( 254228 ) 2025/01/24 03:10:15 2 00 八丈島で「釣りをしていた親子が海に落ちた」…小4男児が岩場から転落、助けようとした父親も死亡読売新聞オンライン 1/23(木) 21:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/07d93e7b9b063df6967d17cbaae0661617ba2d1b |
( 254232 ) 2025/01/24 03:10:15 0 00 =+=+=+=+=
ライフジャケットとか批判するのも違うと思います(子供は装着)
そんな言葉を亡くなった親子に投げかけても意味はないし、そして助けようと必死に頑張った父親に部外者が言っていい言葉ではない
どんなに気をつけていても事故はある 不幸が連鎖する事もある 釣りをするな子供を連れて行くなも違う
父親として助けようと海に飛び込んだ事は同じ親として尊敬します。それが無謀でも批判を浴びようともそれが人としての生きる道だと思います
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恐ろしい。 こういうのを見ると、本当に取り返しのつかない事とはこういうことだと恐ろしくなる。 私は持病があるので生き死にの事をよく考える。誰も命を奪おうとしていないし病気でもなく寧ろとても健康だからこそ出来るレジャーで命を落とすというのは本当に勿体無い。 仕事で失敗しようが受験や就活で落ちようが失恋しようが失言して立場が危うくなろうが、生きている限りは取り返しはつくから大丈夫。とにかく事件事故に巻き込まれないように、被害者にならないように、レジャーで命を危険に晒さないように、健康を失わないように皆んな生きて欲しい。
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ご冥福をお祈りします。 私も大人の釣り人ですが、船だけでなく、磯、堤防でも絶対ライフジャケットを装着しています。 突風で煽られる時もありますので、家族を悲しませない為に最低限の安全装備を。 むしろ、私はライフジャケットのポケットの中に釣りの必需品を入れて、絶対必要なアイテムとしています。 人間なんで、つい鬱陶しくなって外したくなるので、、、 周りからも、堤防なのにライジャケ持ってきたの?とか言われるけど、恥ずかしさなんて無く、安全装備ですからねーって言ってます。 本当に、皆さん安全装備は必ず付けて行きましょう。
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八丈島は年間を通じて釣りスポットが多数あるので、初心者から上級者まで釣り客が多い。岩場での釣りは、桟橋での釣りよりも危険です。足場が不安定である事が多く、強風でバランスを崩して転落したり、波にさらわれたりするリスクが上がります。別記事によると、子供はライフジャケットを着用しており、父親は着用していなかったようです。
データによると、海中転落時の生存率は、ライフジャケット着用時は非着用時の約2倍です。釣りをする際は、滑り止め効果のある靴を履き、ライフジャケット着用を行った方が良い。
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真冬に瀬渡し船が転覆して、海に落ちた人達が次々と救助されてくる現場に居合わせたことありますが、助かった人が“海に落ちたら泳ぐどころではない“と言っていたのを思い出しました。また意識のない人は鼻の下が潮を噴いたように白くなっていて人形のように固まっていました。サウナの水風呂でも(自分は)30秒も入れないから真冬の海に落ちることは想像を絶する事なんだろうと思います。でも八丈の海水はこの時期でも20度あると聞いて、何とか助かって欲しかったと本当に残念です。
▲35 ▼1
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水辺の遊びは楽しいんだよね。 ただそこには普段あまり身近に思わない危険も間違いなく潜んでる。 水辺に限らず、どんなことでも当てはまるんだろうけど 楽しい遊びで済ますための準備と心構えが大事なんだと思います。 が、近所の池や川辺でライジャケつけるか?っていうとなかなか、ね。
▲25 ▼12
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うちも親子で釣りするし、同じ小4の息子だけど柵のあるベランダ型の堤防にしか行かないなぁそれでもライフジャケットは着ける
磯は堤防より釣れそうで楽しそうとは思うけど流石に子連れでは行けないなぁ…
レジャーやからね 用心しすぎるくらいにして無理はしないとしておかないと後悔しても遅い 痛ましいなぁ
お悔やみ申し上げます
▲1117 ▼153
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目の前で我が子が海に転落したら、同じ行動をとってしまうと思う。磯で釣りをしてたのならライフジャケットなどは着用してたと思うが、10歳という年齢を考えれば、連れて行く場を間違えたのかもしれませんね。 連れていきたい気持ちも分かるし、釣りという趣味を子供と共有してたのなら、普段の会話の中で盛り上がり、磯釣りというステージを体験させてあげたいと思ったのかもね、、 気をつけてても事故が起こりやすいのが危険を伴う釣り場です。悔やんでも悔やみきれない結果だと思う。 やるせないよ。。
▲720 ▼44
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以前、磯釣りにハマって渡し船に乗って沖磯でメジナやクロダイを狙っていた時期があります。 東京から福岡に出向となり、 近場の佐賀県や長崎県の平戸など絶好のスポットがあり夢中になって多少の波なら無理して沖磯に行くようになりました… そんな矢先に平戸の沖磯で高波に呑まれて外洋まで(岩場のない)流された時には生きた心地がしなかったですが、たまたま通りがかった漁船に助けられて命拾いした時があります。 あの時にライフジャケットとフローターが無かったら多分、今はなかったと感じますが、 海は(山もそうですが)突然、波が高くなったり激しい豪雨になったりと気象条件が目まぐるしく変わります。 特に磯場は滑りますのでスパイク長靴と命綱(フローター付き)防水ケース、出来ればSOS信号を出せる発炎筒などは必須アイテムかと感じます。
▲378 ▼33
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とてもつらく悲しい事故です。私も釣りが趣味ですが、冬場に水に落ちた経験があります。冬の釣りはかなりの厚着をしますし、靴もブーツでしたのでライフジャケット着用していても、数秒で体はかなり重くなりまともに泳げなくなります。波と風が岸に向かって流れていたのでその時は助かりました。沖に流されていたら?と考えると海は本当に怖いです。今後も同じような痛ましい事故がない事を祈ります。
▲202 ▼3
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私は釣り経験全くないのですが、先日釣り好きの友人が子供が小さいうちは防波堤での釣りはやらないと言っていて、意味がわからなく聞いたら海に出るよりも防波堤とか岩場での釣りの方が全然死亡率が高いと聞いて驚きました。初心者は海に出るよりまず防波堤とか岩場からと思ってしまいそうな気がします。
▲291 ▼38
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小4のお子さんに磯釣りは大変危険ですお父さんも餌を付けたり子供から目を離す事もあります小4にでもなればお父さんも大丈夫かなと思ったと思います。岩場はライフジャケットを装着しても転倒時に頭を打ったり大変危険です。磯釣り経験が少ない方ほど子供など釣らしてあげようとつい岩場や転落の危険な場所も連れて行きがちです。子供や女性など初心者などは安全な釣り公園や漁港の小物釣りで十分楽しめるはず。小さいお子さんの岩場釣りは少し早かったかもお悔やみ申し上げます。テトラポットの上からも大変危険です落ちて穴の奥に吸い込まれたらほぼ助からないし引き上げもほぼ不可です。
▲66 ▼5
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釣りって生死の境界線で遊んでるようなもの。 自分も丸形のテトラで釣りをしようといくつものテトラを乗り越えて釣りをしていたところ釣れないので帰ろうかと思いテトラを進むと、当然来た進路なんか覚えておらず適当に進むと四方八方上れない状況に陥り釣り道具を上のテトラに投げ最後に自分がジャンプして上ろうとしたところ、丸形テトラの為手が滑って海面ギリギリのところまで落ちたことがあります。幸い落ちた場所が上へ上りやすいテトラの配置だった為無事生還できました。思い出すだけでゾッとします。
▲122 ▼17
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冬の八丈島へ行ったことがあるけど、黒潮のど真ん中で背丈を超える荒波が毎日猛威を振るってて、磯は白波と紺碧の深みで、落ちたら間違いなく死ぬなと思いました。 この時期の八丈島での磯釣りは、命懸けです。
▲200 ▼14
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悲しい事故ですが、小学生には早かったように思います。 川も海も子供にはかなり危険な場所で、小学生のうちははしゃいでしまう事もあるので、大人は必ず2人以上、釣り堀や浅くて穏やかな川までにしたいです。 多すぎても「誰か見てるだろう」になって川に流される事故もあるので、大人もライフジャケット着用して、不安ならハーネスを使う等して川にあまり近付かせない等、気をつけたいですね。
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子供はライフジャケットを装着していたようですが波の高さやライフジャケットの種類によっては子供は余り長い時間は耐えれません。八丈島と言う事はこの時期でも海水温は20度近いので低体温症に関しては本州とは話が変わりますが変わりに海流も早く波もあります。磯などで子供と遊ぶ場合は大人と紐で繋ぐ命綱も手段の一つになります。
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岩場での魚釣りは、足場が悪くバランスを崩しやすいので、ライフジャケットを着用して、海に落ちた場合でも身の安全が保たれて救助されやすいと思います。 今回の転落事故は、お子さんが海に転落して、それを助けようとした父親も海に入って溺れたと思います。 八丈島の海で、冬ですが水温がそれほど低く無かったようですが、やはり冬の海で波もあるので、ライフジャケットなどの用意が必要であり、冬の海は荒れるので気をつけるしかなく、地元の島民親子が転落事故で亡くなる傷ましい事は、なんとしても減らさなければならないと思います。 亡くなられた親子さんのご冥福をお祈りしますと共に、残された家族にお悔やみ申し上げます。
▲4 ▼1
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自分も子供を連れて釣りに行く事がたまに有るので以下の事に気を付けています。 まずは親子共にライフジャケットの使用。 そして子供を連れて行くなら落水しても大丈夫な時期と場所。 場所に着いたら落水した時のシミュレーションをしっかりしておく。例えば紐付きのバケツを投げ込んむや少し水の入ったペットボトルを投げるなど。 さらに引き上げる場所も決めて子供と情報は共有しておく。 そして経験者なので語ります。落水したらまずは落ち着く。 これだけの事で事故はだいぶ防げるのでは無いかと自分では思っています。
▲20 ▼5
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ライフジャケットは趣味の釣でも岩場用と船用は違う。一番危険な岩場用は、クッションになる最初から大きな救命胴衣がいい。岩場は足下が凸凹でバランスを崩せばすぐ、怪我する。靴も濡れた岩場用で全然滑らないが、俊敏な動きはできないししない。ゆっくり安全に動く。怖くて孫は連れて行けない。私は一回は背骨の一部骨折し、別の時は足を10針以上縫ったことがある。腕も素肌を出さないのが普通。一番危険なのは渡船から岩に下りるとき、自分の重心を下げ、荷物は投げるか手渡す、持って下りない方がいい。 岩に船首を付ける船頭が安全、船首を付けると船が破損しやすいとか思って付けない船頭は止めた方がいい。
▲0 ▼0
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ライフジャケットと前後を間違えるとうつ伏せで浮いてしまって逆に溺れやすくなります。
私は湖でしか釣りをしたことないけど、海は波も強いし水温も低い。 飛び込んだはいいが水温で筋肉が緊張して子どもを掴んでしまったら2人とも溺れる可能性は高いです。
とても悲しいニュースです。
▲31 ▼11
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八丈島かなり潮の流れが速いと思う 海に落ちれば水泳の選手でも岸に戻れない程です 安物ではなく基準をクリアしたライフジャケットの装着を心掛けて下さい 子供の磯釣りはピン等を打ち命綱を着けて釣るのがベスト思わぬ大物が掛かれば海に引きずり込まれます 海釣りは確かな知識と安全対策して臨んでください
▲2 ▼0
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堤防で子供を連れて釣りに行った経験が有りますが、ライフジャケットを着用していました。 「堤防とはいえ何かあったら助けられないし助からないかもしれない」という気持ちからでした。 ライフジャケットも商品によって浮力に差が有るので注意が必要です。 批判ではなく予防策として、備えは必要だと思います。結果的に2人の命が失われたのですから。
▲2 ▼0
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この状況なら自分の子供が転落し、二人とも溺れ死んだとしても飛び込むと思います。 ただ私ならこんな悲劇のリスクを少しでもなくすために幼い子供と釣りに連れて行かないか、救命胴衣他を準備して行くつもりです。 交通事故もそうですし、危険を回避するためにしっかりと準備して絶対に幼い子には目を離さない事が必要ですね。
▲9 ▼3
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海や湖、山や川は怖いですね。 かといって完璧に避けることが出来るわけもなく。 いつも水の近くに子供がいるときはハラハラしますよね。
人間って本当に簡単に死んでしまう生き物だなって思います。
お父さんが助けに飛び込んだのは、胸が痛くなるほどわかります。 残念なことに二人とも助からなかったようで、本当に痛ましい事故だと思います。
▲0 ▼0
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小学生以下の子供を釣りに連れて行くときは 子供が転落したり流された時のことを想定して 準備する、その準備で救助できない釣り場なら 救助できるであろう釣り場に変更する。 準備と言うのはライフジャケットであり 浮き輪やロープのことです。
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昔、保健体育の教員をしてたんだけど、保険の授業の”事故の二次災害”についてのくだりで、「池や川で溺れている人を助けに行ってはならない。なぜなら、溺れている人が助かる可能性よりも、二人とも溺れて死ぬ可能性の方がはるかに高いから。」と教えた。
でも、自分に男の子が出来て、もしそういう場面になったとしても、この子より長く生きる意味はないな、って思うようになった。
記事の親子のご冥福をお祈りいたします。
▲5 ▼1
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不幸な事故だ。 我々は改めて意識して今後の被害を減らすことを頑張るしかない。 せっかく来たからじゃなく天候、波、風で諦める判断はしっかりする。 いきなり大場所じゃなく磯遊び体験などで岩場は滑る事に慣れる。 大人もライフジャケット必須。 子供ももちろんライフジャケット。さらに股ベルトは必ず使う。
▲1 ▼0
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こういう場合、一体どう行動するのが正解なんだろう?って思うが、父親とすれば子供が転落したら自身の安全なんて気にせずに飛び込むわけで、親とすれば当たり前の行為なんだよね。 そうなるとやはり海釣りに出掛ける際はライフジャケットを身に着けて、万が一転落してもすぐには溺れないよううな対策を取るしかないんだろうなと思う。
▲2 ▼0
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悲しい事故ですね。お父様も必死で助けようとしたのでしょう。残されたご家族のことも想うと涙が出ます。 ライフジャケットですが、何種類かあるじゃないですか。去年の夏にSNSの注意喚起(?)のポストで良く目にしたのですが、ライフジャケットの種類によっては浮き方が悪くて顔が浸かるタイプのがあるようです。記憶力が乏しくどんなタイプだったか忘れてしまったので今一度確認しないとと思ってますが、ご興味のある方は調べてみてください。大人は大丈夫でも子供はクルっとなっちゃって危なかったんです。 何かの参考になれば嬉しいです。 そして、親子のご冥福をお祈りします。
▲57 ▼10
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私もよく中学生の子供と沖堤防に渡船で釣りに行きます、勿論お互いライフジャケットは装着してます、そして落ちたらどう助けるかも決めています、ロープや浮き輪かわりになるクーラーなど準備してます それでも自然は怖いものです ご冥福を祈り、改めて教訓にさせていただきます。
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釣り場所がどういうコンディションだったのかは知らないけど、まだ10歳の子供と転落するような場所で釣りをしちゃだめだよ。。。。悲しい事故ではあると思うが、海釣りはそもそも危ないところでやらないというのが大原則だよ。ましてや子供連れなのだから。比較的波も穏やかで目の届きやすく、堤防釣りとかにしておかないと。
▲0 ▼0
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岩場ということは磯釣りって事なのかな… 大人だけでも高波に攫われたり、道具が波に全部持ってかれたとか…事故のような話はよく聞きます。 この親子の経験値はどんなものだったのか分かりませんが、こうして亡くなる時なんて一瞬の出来事でその時になってあ〜すればこ〜すればでは助からないもの多いですね。 自然は舐めたらいけません。 御冥福をお祈りします。
▲5 ▼0
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あっちの方は波高2mでも波長が200m位のが来ますから これが海岸の崖に当たると10数mに立ち上がり、津波みたいなもんです 沖磯に乗っているとこの波にさらわれる場合もあり 私の友人もやられました 波にはたかれて落水しましたが運良く岩場際から流れずにいたので救助しました救命胴衣は付けてます
▲75 ▼20
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2年前の11月、一緒の磯に上がった相棒が海に落ちました。 10m程距離を置いて石鯛釣りをしていました。 相棒がふと立ち上がり、私の方へ向かって二、三歩いて来ました。
「オシッコでもするのかな?」
と思ったら急に姿が見えなくなり、
「えっ?」
と思い海面を見たら海に浮かんでいました。
普段から救命胴衣とスパイクシューズの着用は厳守してたから、幸いにも浮いていましたが 磯から3m程の距離が有り、何とか玉網の枝に捕まらせて磯上に上げることが出来ました。
お互い寝不足で軽い貧血を起こして落ちた様です。
あの時私が居なければ、間違いなく命を落としていました。
救命胴衣は、大切な貴方の命を守ります。 渡船の中、磯の上等いついかなる時も着用して下さい。
もう一度言います。
「貴方と大切なご家族の命を守る救命胴衣」
お亡くなりになられた、お父さんと子供さんのご冥福をお祈りします。
▲4 ▼5
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私は小さい頃、よく父親と磯釣りに行っていました。岩場で寝袋で寝たりと寝相が悪ければ、海に落ちたりする可能性もありました。瀬渡船から岩場に移動する時などはこけないように注意していました。本当に今回の件は悲しい出来事です。ご冥福を祈ります。
▲0 ▼6
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どんなに気をつけていても事故はある。 確かにその通りなんだけど、そもそもが気をつけられてないから皆コメントしてるんだよね。 (後からコメント読む人達への注意喚起として) 小4に岩場は危険性を甘く見てるし、咄嗟に助けに飛び込むってことは、万が一子供が落ちることも想定してないんだよね。 ライフジャケット子供にだけ付けさせてるのもただの格好だけになってない? って書くと批判されるんだろうけど、慣れた人ほどもう一度初心に帰って、自然のレジャーの安全対策に対して真剣に考える意識を持ちたいと思う。
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ライフジャケット着てても亡くなってしまったのが辛いね。
波が2mなら落ちたら波で岩場に叩きつけられる。 ライフジャケットを着てると揚力で波頭に浮くから、余計に叩きつけられる。 50センチでも危険。
泳げるなら、落ちたら行動を邪魔するライフジャケットを脱いで、岩場から離れて沖で救助を待つか、飛び岩の岩陰から岩に上陸するのが第1選択肢になる。
泳げないなら、天に祈って助けを待つ、呼ぶしか無い。
ちなみに外洋では、クロールやバタフライ等の泳法は泳げる部類には入らない。 顔を水面から出し続けられる泳法のみが、泳げる意味になる。 なので、プールスイマーは外洋ではライフジャケットを必ず着用した方がいいです。 あ、犬かきは泳げる部類です。
▲1 ▼4
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岩場?磯場? 海水が被る領域は滑りやすい状態にあります
乾いていると滑りにくい場合もありますが 少しでも水分が加わると 氷の上を歩くような滑り方をします 滑り始めたら止まれない それを少しでも回避する靴として磯靴があり 釣りをする人にはライフジャケットの着用が必要ですが ここで注意があります
岩場や波のあるところで海に落ちたら 沖に向かって泳ぎ 岸から少し離れて救助をまつ あくまでも救助がくる場合、沖に向かうのは岸に向かうと波でたたきつけられてしまうから 助けが望めない場合は岸から少し離れ 陸に上がれそうな場所を探す 島はこれで命拾いした方も少なくない話しです
ただ落ちた場所が悪いと沖にすら迎えず ライフジャケットを着用しても波に飲まれ呼吸ができない場合もあります
堤防でも磯でもどこでも海釣りは危険です 特に島は時おり大波が来たり 横殴りの突風が一瞬だけ吹いたりもします
▲1 ▼0
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父親の気持ちがわかるだけに、どうしようもない。助けたい一心で冷静さなど皆無。近所の漁港でも同じ事故が昔あった。しかも父親は体育の先生でした。今の時期は尚更寒いし、身体も思うように動かない。ライフジャケットを義務付けて欲しい。
▲19 ▼3
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川だけれど、小学生のときは岩場で釣りしてた。 一度や二度ではないから慣れてはいたけれど、小さめの魚でもけっこう引きは強く感じたし、 海でそれなりに大きな魚が釣れると小学生は危ないと思う。 慎重、冷静な子でないと岩場で釣りは危ない。 ライフジャケット付けてても、実際にプールで試したりしてないと助かるか分からないし。 頭や胴体が浮かばないで沈んじゃうとか。
▲47 ▼16
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お子さんも、お父さんも、ご遺族の方もとても気の毒です。小学校四年生、大切な子供がいなくなるのは想像するのも苦しいことです。私は海が怖いです。晴れて明るくても、海は大きすぎて、中身が見えなくてこわい。記事を読んで、ますます怖くなりました。私はライフジャケットだけじゃなく岸とか車に命綱を繋いでいくぐらいじゃないと岸で釣りはできないかもしれない。
▲106 ▼13
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島内に住んでていつでも出来るはずなのに波2mで釣り中止しないのは駄目でしょ。後、ライフジャケットより落ちないようにすることの方が大事で恐らくだが、子供だから3m以下の短い竿使ってて磯際に近づいて釣りしてたからドボンしたのでは?磯竿なら根掛かりも少なくなるし距離も取れるからそれだけで大幅に落ちるリスクが減らせる。勿体無いから仕掛けを回収しようとか無理して根掛かり外そうなんて思わず、諦めなきゃ駄目。事故するような人はライフジャケット云々ではなくて、そういう事ができてないんじゃないかと思う。
▲13 ▼3
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釣り用のライフジャケットって 海に落ちて自動膨張するのもありますが 大雨の時など水を感知して膨らんでしまうから 紐を引くものを選ぶ人が多いけど 結局初めて落ちて慌ててどこに引紐があるか分からず溺れてしまう ライフジャケット付けていたお子さんも助からなかったなんて 残念です
▲127 ▼14
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岩場での釣りは危険と隣り合わせです。ライフジャケットを着ていたのか否かは解りませんが、今の時期では、海中に精々10分程度浸かっているのが、生存する限度でしょう。子供さんは連れて行くべきでは無かったですね。お悔やみ申し上げます。
▲140 ▼66
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他の記事で 父親はライフジャケット無しで 子供はライフジャケット有りだと。 自分もよく釣りに行くけど 子供にライフジャケットを着せて 親は着ていない人がほとんど。 親もライフジャケットを着ていれば 親が子供を陸に 引っ張って行けたかもしれない。 多分、親が先に溺れて その後、子供は波を被って 海水を飲んで溺れたのかも。 ネットでは数千円で ライフジャケットは売っている。 数千円で助かる可能性が高くなるから 親子でちゃんと付けようよ。
▲78 ▼11
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楽しいはずの親子の釣りがとても残念です。
子を持つ親としてたまに想像してしまいます。
川沿いで遊んで流されたら 海辺でBBQして転落したら 山登りで崖から落ちたら、とか。
過保護と言われようが、やはり我が子はワンミスで命取りの危険な場所には連れて行きませんし、行けません。
我が子を助けようとしたお父さんに敬意を示しつつお二人のご冥福をお祈りします。
▲4 ▼1
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冷たいし、波もある、潮の流れも早いだろう…昔、夏の海で浮き輪にしがみついた子供が沖に流されたのを浮き輪持って助けに行こうとしたが、潮の流れでなかなか近づく事も出来ず、体力だけ奪われ、やっとの事で追い付いた…。泳ぎには自信あったが「こりゃキツイし、簡単に命落とすなぁ…」って思った。落ちた子供を必死に助けに行ったと思うと、心がイタイ…
▲4 ▼1
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夏はさすがに暑いのでスマートなものを使っていますが、冬は暖かいのでしっかり着ています。厚着している上に着るので、かなり動きにくくはなりますが、冷たい海に落ちた時のことを考えると、やはり必需品だと思います。ライフジャケットはダサいと思っている人は、その考えは捨てないとダメですね。
▲54 ▼8
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10歳の子供を危険な岩場に連れて釣りをするとは何も考えていない例えライフジャケットつけていても今の時期海水温は冷たいでしょう落ちれば命を失うことを考えるべきでなないかアウトドアは常に危険が伴うことを知るべきだ。
▲13 ▼6
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ヒラスズキをしていて磯から磯へ泳いで渡ったことがあるが、数メートルでも死ぬかと思うほどきつい。 足もつかないし流れも速い。ウェットスーツにライジャケでも相当大変でした。
素人が救助するのはほぼ無理でしょうが、子供が落ちて助けない選択はなかったのだと思います。 自分が死ぬとしてもせめて一人で死なせずに一緒にと。残された家族にとっては辛すぎる事故になってしまいましたね。
▲1 ▼2
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ライフジャケット着用は当然として、この時期の岩場はノリが付くことが多いから、スパイクブーツが必要な筈だが、この親子はちゃんとはいていたのかな?いずれにしろ、いかに地元とは言え、底土周辺とかでも、八丈の磯に小学4年生は厳しいだろう。親御さんも良く考えた方がいいと思うが。
▲8 ▼1
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つい先日のスノボ中の事故と云い、この磯釣りでの事故と云い、親子による特別楽しい非日常体験だったはずが一転、何とも痛ましいニュース。否、これは非日常だからどう、という訳でもないだろう。相次ぐ自然災害や感染症の流行等、日常生活でも頻繁に起こる様々な災難、それどころかハンバーガーショップで、あるいはバス停でただ並んでいただけでも運が悪ければ生命を失うようなケースさえ続出している、今日の状況。もはやそれを当然と受け入れ、努々「自分だけは大丈夫」などと過信せずに生きていかなくてはならない、ということか。
▲0 ▼3
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自分も釣りするし、泳げないから海とかで釣りする時は確実にライフジャケット着ている… そして、子供と釣りに行く時は子供に子供用ライフジャケット着せて危険な場所では釣りをしない!! 子供が幼い命を落とすのは本当にやりきれないので、釣れなくても安全な所(釣り禁止でない波の穏やかな港や柵のある海釣り公園など)で釣りをするように心掛けて欲しい!! 釣果なんて二の次、安全第一だよ… それが出来ないなら、子供なんか釣りに連れていくな!!
▲4 ▼4
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色々言うのはどうだろう。責めたい気持ちもわかる。ただ報道された事について、意見したとして、何が変わるのか。こうなった当事者を思えば常識的に何も言えない。情報として見て自分の行動に過失が出そうな時に、この事を思い起こし修正すべき行動の判断に繋がる。と思うよ。
▲2 ▼0
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ライフジャケット非着用で八丈島の磯で釣りとは論外ですが、ライフジャケットの質も重要です。国が認証した桜マーク入りのものでなければ、単なる気休めにしかなりません。 本当に命を守るライフジャケットを着用しましょう。
▲2 ▼3
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潮が流れてると、ライフジャケット有無関係なしに焦る。低体温症が頭によぎって今飛び込めば何とかなると、私もそう想像する。大変残念な事故で心よりご冥福をお祈りします。
▲57 ▼2
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岩場といっても色々あるけど、小学生を岩場に連れて行くには危険な岩場だったのでは。事後が発生した16時20分だと、島の東側の三根では、すでに足元は暗くなりかけていたと思う。
あるいは高波にさらわれたか。 ライフジャケットも万能ではないからね。 地元の人だから地理には慣れていたとは思うけど残念なニュースですね。
▲2 ▼0
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2人で楽しい時間を過ごしていたはずなのにとても悲しい事故だね
我が家も夫と5歳の息子が川釣りにいくけど どんなに浅かろうがライフジャケットを着用させる ライフジャケットで100%命の保証があるわけじゃないけど救助するまでの時間は稼げる ライフジャケットの着用が大人も含めてもっと当たり前になりますように
ただライフジャケットは正しく着用しないと意味がないから 特に小さな子供は少し大きめのサイズ買いがちだけど体にフィットするものを! そして股のところの紐は必ずとめる これをしてないとパニックで暴れたりした時スルッと抜けてしまうから必ずだよ!
▲2 ▼1
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まずはご冥福をお祈りいたします。 助けようとした父親の気持ちとしては子供だけでも助かって欲しかっただろうなと思うと胸が張り裂けそうです。寿命まで生きるって当たり前じゃないと訃報を見るたびに思います。
▲1 ▼1
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子を持つ親としては絶対に死ぬ覚悟で飛び込むと思う。 私も同じ状況なら、やばいと思っても絶対に飛び込む。 たとえ自分が亡くなるリスクがあるとしてもじっとしていられるわけがない。 非常に痛ましい事故です…。 亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
▲0 ▼0
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朝日新聞の記事には転落した場所は岩場で足場が険しかったとあります。 所謂磯での釣りは堤防や船釣りと違いライフジャケットを付けていても海中の岩礁等で波が複雑にうねり助からないケースがあると聞きます。これはテトラ帯でも同じことが言えますね。例年大の大人でも転落事故が絶えず常に死と隣り合わせのフィールドです。 もう終わってしまったことに言及しても空虚なだけですが10歳の子供を連れていく場所には選んでほしくなかったですね。せめて足場のいい堤防か船着き場を選んでいればと思います。
▲3 ▼1
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八丈島、去年始めて行って 大好きになった島での 痛ましい事故、辛いです。
ご高齢の方やご病気の方のいる ご家庭にとって介護職の方の 役割は、離島では特に大きいかと 思いますし、推測ではありますが きっとお子様思いで 地元でとしっかり大事なお仕事で 貢献なさってたの ではないでしょうか。残念です。 御冥福をお祈りします。
▲3 ▼1
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岩場っていうのは磯釣りでしょうか、波をかぶればライジャケがあっても沖に流されたり岩礁にぶつかる可能性があります。子供がどんなに釣りや魚に興味を持っても通学路に河川や堤防などがある場合、しっかりとその危険を教育しないといけません。
▲6 ▼1
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昔、岩場で足を滑って流されてから怖くなり、海に近づけなくなりました。たまたま救命胴衣をつけていたので、海に流されたけど、助かりました。暑かったり、じゃまだったりするけど、救命胴衣は命を救ってくれます。自転車のヘルメットと同じで。
▲8 ▼1
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ここ車から降りてすぐの岩場だし、入江の中なら夏は子供も海水浴もするようなとこなんだよな。 移住者とか、何時間もそこで釣りするようなガチ釣り勢でもなけりゃ、島民はライフジャケットなんて普通着ないような場所。 安全のためにライフジャケットを、という意見はもっともだけど、着ていなかったとしてもそれを責める気にはなれない。
▲0 ▼0
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父親としてはこの状況で自分が生き残ってしまうのは地獄だから、最悪の結果ではない。自分に置き換えたら生き残るぐらいならこれで良いと思ってしまう。子供を助けようと咄嗟に行動できる立派なお父さんだったと思う。
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無念。 だがその瞬間、親なら飛び込まずにはいられまい。 かなり難しいと頭によぎろうとも。。 そしてきっと子は、親が飛び込んでくれた瞬間を 目の端に捉え安堵と愛情を感じたはずと思いたい。 それで親の思いも救われ、二人にあったはずの 一生分の親子の愛情、幸せを感じあったと思いたい。
▲21 ▼3
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釣りをやってる友人に誘われテトラで釣りをしましたが、正直落ちたら助からないなと感じました。 初心者は岩場には近づけない。もしくはライフジャケット等ガチガチの装備にした方がいいかと。
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私の孫は6人いますが彼らの親はいずれも魚釣りが好きで、私はいち早く6個のライフジャケットを購入し着用することを義務付けました。 魚釣りに行くたびにライフジャケット着用の証拠写真をラインで送ってくれています。 さらに喜ばしくは孫の全てが水泳が堪能で、そのうち一人は地区大会で一二位を争う実力です。勿論学校の記録会では常に一位です。 この遺伝子は100歳で逝去したひい爺ちゃんのお陰です。ひい爺ちゃんは1940年代に五輪候補になったくらいです。 海に囲まれた日本人は水泳を堪能にしておくべきだというのが口癖でした。 ひい爺ちゃんは急流の川を上っていかんばかりの鯉のようなパワフルな人でした。ところが余談ですが海軍ではなく空軍に属していました。 第二次大戦時の無線通信の方法をよく教えてもらったものです。 我が孫は全てこのひい爺ちゃんと対面していることが私の喜びの一つです。 一番下の孫は1歳前でした。
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私が子供の頃は危険だからと岩場は勿論テトラでの釣りも絶対に連れて行ってくれませんでした… 大人ですら命を落とす方が後をたちません…子供にも経験させてあげたいのはわかるけど…子供を連れて行っても良い場所悪い場所はしっかりと考えてあげないと…
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磯釣りだったのでしょうか。 磯回りは干潮満潮で水位も変わるし、流れも変わるし、船が通る場所なら打ち波もあるので、転落したらどうしようもない状況だったでしょう。気をつけていたと思いますが、不運としか言えないです。
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地元の親子だからよく地磯に釣りに行っていたんじゃないかな。 誰よりも慣れているはずだけど不運が重なるとこのような事故になってしまう。 目の前で子供が転落すればわたしだって同じように飛び込み必死になって我が子を救おうとするだろう。 ああすれば、こうすれば、ライフジャケットがどうだ、10歳は連れて行かないだなんだ、よく書き込めると思うね。 遺族の前でも同じことが言えるんだろうか...
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子供はライフジャケット装着してたけど、流されたんだね、父親も着て 波が荒いならもう少し危険の少ないとこで、釣りすればよかったのかな 楽しんで親子で釣りしてたんだよな 油断してたわけじゃないんだろうけど 滑ったり色々あるから
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冬の海、特に外洋は怖い ライフジャケットだけでは厳しいのかも知れない 釣りが趣味で連れて行きたかった気持ちは分かるけど 腰に命綱つけて海岸に打ち込んでおくべきだったか
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詳細はわからないが防げた事故だろう。危機察知能力が低かったとしか言いようがない。足場が悪く滑りやすい岩場釣りは常に危険が伴う。ライフジャケットは着用していたのか?父親は思うように我が子を助けられないまま流されている時、さぞかし後悔し、死の恐怖に絶望したことだろう。気の毒だが防ぎ得た事故が避けられなかったのは運命。
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岩場、磯で海に落ちたら全身を鋭利な岩にぶつける。転落による損傷、波で何度も打ちつけられることによる損傷…ライフジャケット着てても助からない。ご冥福をお祈りします。
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遠方から釣りに来られた方なのかと思ったら。 地元の方だったのですね。きっと小さい頃から慣れ親しんだ海の、いつもの釣り場だったのかな…私も釣りをしますが、初めての場所は慎重になるけど、慣れた釣り場なら慎重さも減る。 釣りに出かけた旦那と息子がこんなことになったら…ご家族の悲しみは想像もつきません
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お父さん息子に釣りの楽しさ教えてあげたかったんだろうなぁ。 でも水の近くで遊ぶ際はライフジャケットは絶対に着ておかないといけないんですよね。 またこのような事故が起きないことを願います。 ご冥福をお祈りします。
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もう少し温かくなるまで待てなかったのか 小四でも安全に楽しめる場所だったのか 当日の天候に問題はなかったのか 体調は万全だったのか 装備は万全だったのか
二人を責める為に確認してるのではない 再発を防ぐ為にアウトドアを楽しむ人が 肝に命ずる為に振り返りが必要 この事故を無駄にしない為に
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同じ親子で釣りをする身としてとても悲しい事故です。ご冥福をお祈りします。 素朴な疑問としてライジャケどうしてたのかな。崖で恐らく磯釣りだろうけど、装着は絶対だと思うけど。それも効かなかったということであればそれも含めて報道してほしい。
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八丈島は場所により、大変波の荒く飲み込まれたら終わりな場所が多々あります。 本当に気の毒でならないです。楽しい親子での釣り、安全安心な場所で楽しい思い出作りしてほしいです。 本当に胸が痛いです。ご冥福をお祈りします。
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釣りって大人でも危険な場所沢山あるので子供を連れて行くなら砂浜か柵のある釣り公園みたいなファミリーフィッシングの楽しめる場所をチョイスして親子で楽しんだら良いと思う。
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岩場にせよ防波堤にせよ川遊びにせよ、いつでもどこでも危険は潜んでいる。だからといって制限すれば何もできないし。 それでも楽しみにしていただろう釣りに出掛けて2人とも亡くなるとはやるせない。 ご冥福をお祈りします。
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子供と行く時は慎重になったもんだ。
岩場の釣りは楽しいだろうけど、 子供同伴適地と言えたか?
父親が助けに飛び込む、自分も同じ 状況なら迷わずそうする、子供1人荒波に こんな不憫なことがあるか、反射的に行ってしまう。
だから岩場などそんな可能性があるとこは 行ったことはない。
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八丈島の海水温は現在20度くらいなので低体温症では無く溺死の可能性が高い。 堤防釣りでライジャケしてる人はあまり見かけないけど、さすがに岩場釣りはライジャケする人の方が多い。この親子のライジャケ着用はどうだったんだろうか。 それにしても溺れた人を助けようとして発生する救助死はきついなあ。だいたい親族間で発生するし、親しい友人間でも起こる。救助できる人員と装備が無いならば助けに行くなとは言われてるが、目の前で大切な人が溺れているんならそんなの絶対無理だもん。残された人の事を考えるだけでも、きついっす。
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慣れていた人なのか初心者なのか…磯釣りでライフジャケット未着用は有り得ないし、子供を連れてやるような釣りじゃない。しかも潮が低い時の堤防ですら2mの波なんて恐怖を感じるのに。起こるべくして起こったとしか言いようがない。
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海の怖さ知ってたら岩場の釣りに子供は連れていかないと思うんだよね かなりハードな釣りだよ あまり釣りの機会が作れなくて気合を入れて釣りに行くと多少危険でも無理に釣りをしてしまうから気をつけたい
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釣りが趣味なら水難事故について知識はあっただろうし、飛び込めば自分も助からないってきっとお父さんも分かっていたんじゃないかな。分かっていても飛び込んでしまうのが親心なんだと思う。
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岩場での釣りは危険だから、うちの子にはさせれない。海に落ちたらなかなか這い上がれないのが現実。確か20cmの壁でも這い上がれない筈。ライフジャケット着けてても厳しいと思う。
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父親の行動は痛いほどわかる。落ち着いて考えることよりも、感情で体が動いてしまう。島に住んでみえる方なので、傍から見れば、ライフジャケットを、と思うが、なかなか難しかったのかもしれない。
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