( 254323 )  2025/01/24 05:00:14  
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日銀、0.5%に追加利上げへ 米新政権発足、市場の混乱回避 決定会合

時事通信 1/23(木) 17:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0df803cd4bb3f1e819543f0043230a8a911b973

 

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日銀は24日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.25%から0.5%に引き上げる方針を持っていることが23日に分かった。

昨年7月以来の利上げであり、この金利は2008年10月以来の高水準となる。

今年の春闘では、賃上げが期待されており、トランプ米政権の混乱も回避されたことから、利上げを決定する方針。

日銀は人手不足の背景で賃上げが定着しつつあると判断しており、植田和男総裁も政策変更を議論する考えを示していた。

(要約)

( 254326 )  2025/01/24 05:00:14  
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日銀本店=東京都中央区 

 

 日銀が24日の金融政策決定会合で利上げする方針であることが23日、分かった。 

 

 利上げは昨年7月以来で、政策金利を現行の0.25%から0.5%に引き上げる。0.5%の政策金利は、2008年10月以来約17年ぶりの高水準。今年の春闘では、昨年に続いて大幅な賃上げが期待できることに加え、トランプ米政権発足後も金融市場の混乱が回避されたことを受け、利上げに踏み切る。 

 

 20日に就任したトランプ米大統領は、メキシコ、カナダなどに関税を課すことを検討すると表明した。ただ、就任初日の発動は見送られ、日銀が危惧した株価暴落や円相場の急変動は生じず、金融市場は比較的落ち着いた動きとなっている。 

 

 日銀は利上げ判断で重視する今年の春闘での賃金引き上げにも自信を深めている。今月9日に開いた冬の支店長会議では、中小企業を含め賃上げの動きが広がっているとの報告が相次いだ。日銀は深刻な人手不足を背景に、春闘での賃上げが定着しつつあると判断している。 

 

 植田和男総裁は15日、全国地方銀行協会の会合で、1月会合について「利上げを行うかどうかについて議論し、判断する」と述べ、政策変更の是非を討議する考えを示していた。  

 

 

( 254325 )  2025/01/24 05:00:14  
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このテキストでは、日本の経済や金融政策について様々な意見や懸念が述べられています。

 

 

一部の投稿では、日本のデフレや景気停滞を長らく続けた財政省や日銀の政策に対する批判が見られます。

賃上げや利上げを行っても実体経済と乖離している、所得の増加への配慮が不足しているなどとの指摘もあります。

 

 

利上げによる円高やコストプッシュ型のインフレへの懸念も一部に見られ、住宅ローンや企業への影響についての懸念も表明されています。

 

 

また、利上げによる金融市場への影響や個人資産への影響についても懸念する声が挙がっています。

特に、投資信託や固定金利ローンの影響、高騰している不動産市場への対応などについての懸念が見られます。

 

 

さらに、政府や日銀の政策に対する批判や改善策の提案も多く見られ、消費税や税制の見直し、給与の増加、減税などが求められています。

 

 

全体として、日本の経済や金融政策に対する懸念や不安、批判、改善策の提案が多数挙げられており、国民の生活や将来に対する不安が広がっている様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 254327 )  2025/01/24 05:00:14  
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=+=+=+=+= 

 

なんで賃上げを確認してから利上げしないんですかね。そうやって減税と利下げは負け、増税と利上げは勝ちというマヌケな感覚でやってきた財務省と日銀がデフレを招き、失われた35年を作りました。所得減税もなく、庶民への生活に影響の大きい利上げは実体経済と乖離してても実施。家計はいくら賃上げしても支出が増える一方で、失われた40年から50年に拡大することは確実かもしれません。 

 

▲6259 ▼1079 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の利上げは市場がすでに織り込んでいるけど、円高には全然反応していないね。日本のインフレってコストプッシュ型だし、円安が主な原因なのに、これでは何も変わらない気がする。結局、国民の負担を増やすだけで終わりそう。春闘での賃上げを根拠にしてるみたいだけど、それが本当に物価高を補えるレベルなのか疑問だよね。このままだと、利上げはただの無駄になりかねないし、国民生活には厳しい結果になりそうだ。 

 

▲5268 ▼780 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が金利を上げる理由は国債の価格下落に伴う金利の上昇が今後更に見込まれるからです。 

 

言い換えれば、日銀が率先して金利を上げるのではなく、国債の価格下落に合わせて上げざるを得ないのです。 

 

財務省も国債の想定金利を毎年上げて続けていますので、金利は確実に上がります。 

 

加えて、国債の格付け機関による格下げが実施されるたりすると円安と金利高は一層進んでいきます。 

 

▲97 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレマインドが完全に解消されてない内からコストプッシュ式のインフレ。 

大企業や業績の良い中小企業がメインの賃上げであり末端の中小零細企業には無縁の話。 

そこに来てガソリン高騰、野菜、米を始め食料品の高騰、様々なサービスや品物も相対的に値上げ傾向にありトドメの金利上昇。 

住宅ローンにも影響出ますがそれ以外にも時間差でマイカーローンの様なローン商品も前回日銀利上げにより上がっているのが現状です。 

 

金利上昇が必ずしも悪い訳ではない。金利上昇分よりも給料が上がらない国の政策や税制が問題である。 

現役世代の可処分所得を上げる政策を打ち出しても足を引っ張る政党、政治家には退場して頂きたい。 

 

▲127 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

好景気によって物価が上昇しているアメリカと違って。日本の物価上昇はガソリン価格の上昇や気候変動による不作、また円安による弊害でそうなっているだけであり、賃上げに関しても政府からの要請で無理やり上げているだけで「モノが高く売れるようになったから会社の利益が増えて社員の給料が上がった」というわけではない。いうなればまやかしの賃上げであるともいえる。 

 

そんな見掛け倒しの賃上げを見ての利上げの判断であれば時期尚早と言わざるを得ないし、日銀の判断も落ちたものだと言わざるを得ないだろう。大多数の日本国民は給料が上がらず物価は上がるという状況に苦しんでおり、日々の生活に困ることも多い状況になっている。そんな中で利上げとは信じられない。さらなる追い打ちになると思う。 

 

▲2337 ▼345 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンの変動金利が上がって困るのは自業自得ってドヤってるコメント多いけど、東京で仕事して家族で暮らそうと思ったら賃貸物件探すのどれだけ大変かわかってるのかな?アパート住めば上下隣から苦情くるし、しっかりしたマンションは高い。だからちょっと頑張って通えるところに買ってりするんじゃないのかな?頑張っても出せるお金も限界あるし16年近く金利が安い時代が続けば変動選んじゃう人いっぱいいるはず。その人たちが自業自得って言われないといけないのかな?物価も上がって税金もあがって、、、頑張ってるだよ。。。なら子供作るなって言う人いるけど、それは違うでしょ、これからの日本の未来を作るのは今の子供だよ。 

その子達を育ててる人に自業自得なんて言葉を投げるのは間違ってる気がするな 

 

▲951 ▼340 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合は悪いインフレなので、米国とは全く違う。最近の為替の動きを見ていても、利上げをしたからといって円高になるとは言えないところが怖い。 

これまでの円安のメリットをいかし切れていない事が問題なのでは。インバウンドばかりに頼るよりも、一部の動きにあるように、国内に回帰する企業に支援するなどして産業を盛り立てていくとか、根本的に見直す必要があるように思う。とにかく、資源の少ない日本で農産物にせよ何にせよ、輸入にばかり頼っている状況は危険だと思う。しかも、インバウンドの免税制度の改革は2026年からと遅く、ザルのように転売や不正は見逃している。税金を納めている日本人の負担軽減は一向にしないのに、外国人ばかり優遇されている状況を見て喜ぶ国民はいないと思う。利上げするのは結構だが、それで物価が下がって負担の軽減になるのかは甚だ疑問。 

 

▲666 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的なコストアップ要因である戦争が停戦するかどうかが重要と言えます。停戦すればアメリカも兵器やオイルの需要が一段落しますから利下げに入れる訳です。それに合わせて日本も利上げでバランスを取れますから物価高に目処が立ちます。全てはまず停戦がどうなるか、世界中が注目していますから我々も興味深く拝見させていただきましょう。これほど世界中から望まれた停戦は史上初かも知れませんね。 

 

▲314 ▼381 

 

=+=+=+=+= 

 

金利は最低と言うくらい下がりましたから、今の方々は4-6%も金利があったのは分からないと思います。この時代も決して楽ではありません。無償なんて殆どなく、子供医療も1歳まででした。 

消費税も途中から3%が始まりましたが、40代から取られる介護保険もありませんし、増税だらけではなかったです。 

今の状況で金利をあげてしまうと、キツイ方々が増えてしまうのではないですか。 

経済も停滞している、物価は上がる、税金は上がる。とにかく消費税は撤廃しなさいよ。増税もこれ以上取ってはならない。 

未来を言いすぎています。今が大変なのですから未来の事を思うなら今も大切にしないとならないのではないでしょうか。 

25年ローンで当方が建てた時は10年でやっと税金分の返済というくらいマイホームローンの金利は高かったです。 

政府は国民の命と生活を守るために何もしてないでしょ。不適切にも程があるのは政府。 

 

▲595 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げしたところで円安は解消しないだろうね。 

それに伴いコストプッシュ型のインフレは継続し住宅ローンや企業の利払いだけが増え消費が減退し景気が冷え込む。 

 

実際に外食はしなくなったなぁ。 

しっかり投資しながら静観します 

 

▲339 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人たちはこれから大変だと思います。お金が少ないうちはローンを組んで車なり家を購入する資金を銀行から借りるのに審査のハードルが高くなるし、クレジットカードの利子も高くつきます。もちろん奨学金も。生活の質を上げるには負担のかかる最低限の暮らしを送るにもアメリカの顔色をいちいち伺わないといけない、どこの国の銀行かわからない人が仕切ってるうちは若者は希望が持てないと思います。 

 

▲84 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の利上げ、このタイミングで本当に適切なのか悩ましいですね。円安や物価高の影響を考えれば、早急な対策を求める声も理解できます。ただ、トランプ政権が誕生したばかりで、今後の経済政策がどう動くか不透明な中、日本が利上げに踏み切ることで景気を冷やしてしまうリスクも懸念されます。 

 

一方で、ここで利上げを見送れば、さらなる円安が進行し、それがトランプ政権のターゲットになりかねないという側面もあります。もし「日本もドル高対策をしている」というパフォーマンス的な意味合いでの利上げであれば、一定の理解はできますが、本来であればもう少し状況を見極めた上で判断してほしいというのが正直なところです。 

 

どちらの選択にもリスクがある中で、日本経済にとって最善の判断がなされることを願います。 

 

▲145 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

実際のところ利上げをしてよいことは何一つとしてない。 

円の価値を高めて資源やエネルギーなどの価格安定に期待をしたいところではあるけれど、問題は目論見通りに為替が反応するかどうかですね。 

今回利上げをするだけならば大きな混乱は起きないと思うけど、今今年2回、つまり0.25から0.75%へ引き上げることが想定されているように感じるけどそれ以上のペースになるとかそちらが懸念されます。 

またすでに変動で住宅ローンを組んでいる人も多いと思われますが、今物価高騰に対して十分に手取りが上昇しているとは言えない、もしくは感覚が追い付いていない人も多い中で生活における影響は懸念されます。 

 

▲26 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

感覚が麻痺していますがコロナ禍より前はドル円110円くらいでした。今は150円が当たり前になっていますが日本円だけで資産を持っていた場合3割ほど価値が下がったことになります。日銀が利上げしたところで金利差はまだまだある上に日本の将来性に期待できないことから円は買う価値が薄れてきているので円高には振れない可能性が多分にあるかと思います。資産形成は円だけ持つというのは円に全力投資することと同義なのでそれはそれでリスクが高いと承知した方がいいです。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えだけど利上げしても物価高は抑えられないか抑えられても効果は限定的なような気がします。 物価高は円安だけが原因では無いだろうし賃上げを見越してと言うけど大手企業はともかく中小企業に賃上げする余裕あるとは思えません。年収の壁、所得税の非課税を178万まで引き上げて手取りを増やし経済が回るようになってから利上げしたほうが良いと思うんだけど…。 今上げると金利が上がってローンとか組んでいる人は負担になる。 もう少し見極めてから利上げでも良いと思うんだけど…。 

 

▲137 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が利上げしても,結局日本のインフレは収まらないし,しかも諸外国がインフレから抜け出せても,なかなか無理なんじゃないでしょうか。米国なんかまだ金利が高い。金利を高くして市場からドルを回収しています。日本円の場合,まだドルやその他通貨との金利差がある。すると市場からどんどんドルが減るなかで円の量がだぶつく。そのためにインフレは続くでしょう,というかもっときつくなるのが今年だと思っています。 

そもそも論,トランプ氏の対日戦略が全く読めない中,金利を上げるのも結構きついような気がします。要は日本製品に対してどれだけ関税をかけるかが読めない。少しの円高&ドカンと関税となると輸出が厳しい。輸出してドルを得て石油や農産物を買うというのが日本経済の仕組み。 

いずれは金利をあげなちいけないだろうけど,2月か3月でもよかったんじゃないでしょうかね。だって首相がまだトランプ大統領に会えていないから。 

 

▲157 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

為替市場では既にこの利上げに加えてさらに追加で0.25%の日銀の利上げが後2回以上想定されていて、米国での2度の利下げも織り込み済み。 

 

日銀がこれ以上の利上げをするか、米国がこれ以上の利下げをする方向に動かないと為替市場は変化しない。 

 

一方で日銀の利上げの影響は景気動向に織り込まれているのか。住宅ローンの短期変動金利連動は確実に上昇は止まらない。生活費の負担は大きく消費に影響しよう。同時に借入依存度高い中小企業の業績と財務健全性にも影響を与える。賃金上昇と消費影響も複合的に作用する。どうあれ金利上昇は引き締めであって景気にはマイナス影響があるもの。 

 

現在でもギリギリでGDPプラス成長が水面に近づくと体感的にはインフレと不景気のスタグフレーションになってしまう。そして一度スタグフレーションになった場合、果たしてこの時点からの金融緩和は効果はあるのか。利上げ後の国債増発は財政負担を増す。 

 

▲79 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高とは言っても購買力賃金はマイナスで、加えて、円キャリーの巻き戻しで結構な円高圧力、株安、輸出不振など、このタイミングでの利上げは総崩れになりかねない。 

利上げは実体経済が良くなったのを確実に確認してからにすべきだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げと同じく「上がらない」時代が長すぎて金利がないことに慣れすぎてしまったんだろうね。 

今後景気の後退時に入った際には金利の上げ下げで景気対策ができるように、状況を見てあげていったほうがいいのはいいと思う。 

 

▲140 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

年末は期待して見ていたんですけど、春闘だの、もうワンノッチだの聞いて、まだ先かと思ってました。 

やる事は既定路線だったわけですから、いつだ?いつだ?とドキドキして落ち着かないよりもさっさとやった方が良いかも。 

株価も不安定で、織り込み済みと言ってもパッとしない新年になっていたので。有り難いことにトランプさんもいきなりご無体な行動はなさらなかったし。 

とにかく景気が良くなる方に変わってほしい。頑張って働いている皆が報われる世の中になって欲しい。 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げしたら円高に振れるって言ったって…今のアメリカの金利と比べたらまだまだ差は開いてるし、それで効果ってあるんでしょうか?専門家の方がいたら教えて頂きたい。 

あと、物価高もありますが、月々の支払いで多くをアメリカの企業に払っています。つまり、その分も見込んで、日本の資本が常に流出している状態ですから、それ以上の賃上げを期待しなきゃいけないと思うんですがね。あと、増税されれば、その分は国民に還元されれば良いですがそうではないでしょうし。そういうの全部織り込んで考えているんでしょうか? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げってもっとゆっくり上げていくものでしょう、失った30年を無理やりに取り戻そうとしても人口減と仕事意欲も低下してる日本には無理だと思います。 

まず減税と無駄な補助金の見直し、そして議員削減と給料の大幅な変更をしてからが先です。 

それでも変わらないなら国民に強いるのが手順てものでしょう、30年間変わらずに失ってきたのはその様な体質をずっと続けてきた国政です。 

 

▲56 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングしかないでしょうね。とっくに市場も折り込み済みで為替はほぼ動じず、為替起因の物価にはほぼ影響はないでしょう。アメリカの再利上げリスクもあり、様子見というのもありますよね。 

 

国内指標は悪くないし、春闘の賃上げも間違いないでしょうが、足元は実質賃金は改善してないんで物価の上昇に賃金の上昇が追いついてない状況。それでも賃金は上がることを前提に政策が決まるので、今厳しい人はより厳しくなりそう。 

物価は変わらず、賃上げは不確実、景気にはネガティブに刺激がかかる感じですが、日銀に出来ることはなさそう 

 

▲31 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

円安が原因のコストプッシュ型インフレだとすれば、利上げで円高に向かえばインフレは収まる…と見せかけて収まらんだろうな。 

一度上がったものは下がらないのが世の常(給料を除く)、利上げ円高までは動いてくれても物価は下がらずインフレは続くと見る。円高が日経に良い影響を与えるはずもなく、株価は下がり景気も下がり給料も下がる。 

ただ利上げしても今の状況が改善されるとは思えない。減税をやらんと。例えば消費税をなくせばそれだけで物価は1割下がる。 

 

▲49 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国民が気付いていないか、深刻な問題として認識していない事実。 

それは、為替レートが円安に振れた要因以外に現地通貨ベースで見ても、コロナ禍前とコロナ禍後を比較した場合の日本と日本以外の国の人達の所得の伸びの差が拡大し、総じて日本国民が貧しくなっているという事。 

コロナ禍において、世界各国の政府は通常ではあり得ない規模の大規模な財政出動を行い景気を刺激したが、日本はコロナ禍前の2019年10月からの消費税10%の影響もあり、行った財政出動も十分では無かった為に国民の所得は伸びていない。 

つまり、ボールは日銀では無く政府(財務省)にある。 

消費税廃止、所得税減税を行えば多くの国民が助かるのに政府は決してそれをしようとしない。 

そして、コストプッシュインフレにも関わらず、原因は日銀の金融緩和にあると攻撃し、金融引き締めを行いとどめを刺そうとしている。 

 

▲59 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

誰の意思決定、誰の思惑での利上げなのか。利上げすることで誰が得をするのか、どこへお金が流れていくのか。日本の政治家は海外を中心とする国際的な金融資本グループやロビーの言いなりに動いている。とするならば、この利上げによって得するのは、市場への流動金が減ることになり得するのは金融業界か生保などの金融資本業界。 

 

少し先の展望まで考えれば、さらなる消費税増税への布石にするつもりだろうか。また、予算が足りないからと。 

 

予測は広がるが少なくとも思うのは、国民は更に苦しくなるよね。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

エコノミストがまだはっきり利上げすると言ってないのに為替相場はもう織り込み済みと言っている。今の人材不足は例えば土建業は公共事業の減少によって人が減ったものだと思ってます。なりてもあまりいないので金利を上げたからといって増えるものでもない。今回の利上げをしても円高に一度なってもまた円安になると思います。なので輸入コストはあまり変わらないと思います。利上げをしてもまた物価が上がり困る人、続出だと思います。あと利上げによって恩恵を受ける事が出来るのは預貯金の多い人。その人たちが増えた利息で消費に回るのが早くて1年。そこから消費は上がっていくのかなあと思ってます。ただまだまだ利息は低いので活性化する程ではあります。高額所得者の消費が増える対策が必要かと思います。そこは政府が動かないとダメではないかと。 

 

▲32 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローンも、変動金利は1%超えるのが当たり前になるんでしょうね・・・。 

 

長い目で見たら、3.5%くらいまでは上昇すると予測されています。 

 

ギリギリでペアローンとか組んでたら、後々厳しくなると思います。 

 

まだ不動産相場が高いうちに、売れるなら売った方が良いケースもあると思います。 

 

▲870 ▼343 

 

=+=+=+=+= 

 

今の円安の原因は日本の経済力の低下が原因なので、利上げしても無駄である。 

去年の利上げのように株価とドル円が乱高下してパニックみたいになるのがオチだろう。一時的に円高に向かうがその後すぐに円安に戻るだろう。 

さらに住宅ローン、アパートローンなどの変動金利が上昇し国民を苦しめることになろう。 

円安を是正するなら日本の経済力を上げることが最重要であるから国民の購買力を上げて景気を良くし金の流れを活発化させるのが有効な円安対策だ。 

日本の経済力を上げるためには「消費税廃止」と「社会保険料の減額」と「国民への定期的な一律給付(一人当たり年4回、10万円ずつ)」を行う必要がありこれらは日銀に決めることはできないので石破総理がリーダーシップを取り国会で決めるほかない。その肝心の石破総理が経済音痴だからこれらを行うことは無いだろう。つまりいまのままでは日本が円安から脱却するのは不可能ということだ。 

 

▲320 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は大半が利上げ初心者で、財務省はほとんど全員が減税未経験者の集まりで、彼らが日本経済を舵取りしているのが日本の現実。 

それゆえに金利が他国に比べてわずかに上がるだけで大ニュースです。 

これでも植田総裁にとってはチャレンジングなんでしょうね。よく頑張ったね。 

 

▲479 ▼181 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の利上げ、 

厳しい日本経済の耐え時ですね 

 

景気はまだ良くなっていません、 

インフレは需要が強いわけではなく、ウクライナ戦争に起因した供給の先細り 

賃上げは、経営状況を反映していない中での先取り 

 

ガソリン価格の高騰、利上げ、 

もし、トランプ政権の関税アップが行われると 

日本経済への押し下げ圧力が増します 

 

米国は、トランプ政権の関税アップを睨んで 

利下げを中断したのに、 

日銀は利上げ、金利正常化を急ぎ過ぎと思います 

 

減税や財政支出による施策など、 

政府の景気対策もほぼない状況なので 

心配ですね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金融正常化へ歩み始めたことを高く評価したい。円高とか円安がどうのこうのより資本主義国家としてこの異常な低金利状態から脱却することは何よりも重要で急がなければならない。 

銀行はこれまではいくら預貯金を集めても運用益が期待できないのでなるべく預貯金を増やさないでいた。当然、企業への貸し出し、投資意欲も減少し長い景気低迷や低賃金の原因になっていた。 

まだ利上げは早いとか言っているうちに日本経済はますます世界のスタンダードから遅れてしまう。利上げによる負の効果もあるが利上げというか金融正常化による正の効果のほうがはるかに大きい。 

住宅ローン負担が増えるとは言っても欧米諸国というか世界中のどの国よりはるかに低い金利であることに変わりはない。 

資本主義国家である限り“金利ある世界は当たり前”。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

0.25%の利上げで円安が是正されるわけではないが、世界中がインフレになっており、今年度中に1%前後に引き上げ、アメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国 

等の金利差を縮めなければ、極端な円安傾向は止められない。ここで利上げを見送ったらドル/円で160円~170円程度円安が加速すると思う。トータルで見ると国内のインフレを抑制することになる。 

 ここで利上げを見送ったら、確実に円安の加速が加速し、エネルギー・食品価格は、さらに上昇する。アメリカとの金利差は、4%以上、EU等の金利差も3%以上、円安要因の一つの要因である金利差を縮める時期に来ている。むしろ手を打つタイミングが遅すぎた。 

 

▲88 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高が酷すぎるので物価高を抑える事が必要です。一番効果的なのが金利を上げる事で、預金にお金がまわるため市場のお金が減り物価高を抑制し、下落させる効果が期待出来ます。外貨預金を抑制し、自国に預金をするようになるため、円安を抑える事が可能です。是非、金利を上げるべきでしょう。 

 

▲47 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

ぼちぼち物価は抑制されるかもしれないが、 

金利がある世界になるから、投資は厳しくなりそう。 

どっちに行っても地獄なのだが、結果的に世界的な需給関係でインフレは続くだろうし、 

一方で投資ができないから企業活動は制限され、高い買い物が控えられ、経済は停滞する。 

倒産する企業は増え、破産する個人は増え、悲惨なことにはなる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の金利上げのショックで爆下げした投資信託が、まだショック前の価格に戻れていないのに、ここでさらに金利上げをしたらどうなる。新型NISAに投資して資産形成に希望をつないでいた年金世帯や、年金に期待できずに積み立て投資を始めた若い人達の資産が、このまま回復しない「失われた金融資産」になることは目に見えている。電気代への補助がなくなり、ガソリンもこのひと月で少なくとも10円は値上がりした。天候による野菜の高値も続いている。白菜の四分の一カットが200円近くになっていて目を疑う。通常なら50~60円のはずだ。景気とは無関係な値上がりに加えて、政府の鳴り物入りの金融資産形成がこのありさまで、年金世代はおかゆを食ってしのげというのか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実質金利はマイナスのままだがようやく異常状態から脱する第一歩を踏み出したといえる。生産性が上がったわけでもないのに通貨の流通量を増やしてたところで実物経済が活性化するわけがない。結果的に通貨の流入先となった金融市場も焼け太りして最終的に高騰しているのが不動産。日銀が重い腰を上げた直接の要因は円安ではなく不動産の高騰を抑止することであろう。ただ、本来なら不動産にまで波及する前に是正策を打ち出すべきであった。不動産の高騰対策にとどまらず、円安対策としてもさらなる利上げが求められる。いくら日本の経済力が相対的に低下しているとはいえ、1ドル150円は過小評価すぎる。2%程度くらいまでは正の影響のほうがはっきりと上回るので、そこまでは利上げのペースだけが問題といえる。 

 

▲112 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

所得が増加していることを年齢層や収入層、企業規模別にしっかり見極めてからにしてくれないと格差は広がるばかりになる。 

自業自得とはいえローンの利息が0.1%上がるだけで立ち行かなる世帯が多いことは事実として考えてほしい。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上がると、 

・賃貸の家賃が上がる 

・中小企業の倒産が加速する 

・大企業の設備投資も減る 

・少子化も加速する 

・マイカーローンも金利上がります 

 

得をするのは金融資産をあんまり溜め込んでいる富裕層、高齢者のみ。 

それ以外の日本人全員に影響でます。 

そして、金利下げて税金上げて来ている過去があるのですから、金利上げるなら減税すべきです。 

 

その辺の歩調を政府と合わせず日銀 植田だけ 

どんどん金利上げていくのは頭おかしいと言わざるを得ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは景気過熱したら行うものです。今は海外のインフレ要因で物価が上がってるだけなので日本国内では景気がいいとは言えません。 

金融機関から圧力でもかかってるのでしょうかね?。前回の利上げで日銀当座預金でがっぽり儲けさせてもらったがお代わり要求でしょうかね 

日銀が金利支払いで放出すれば増税する言い訳に使うんじゃないですかね 

 

▲18 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに実質賃金マイナスが続いていて、景気が良いわけでもないのに利上げするとか無茶苦茶。確かにインフレは収まる効果はあるんだろうが、景気冷え冷えが代償になるのは明白。100%折り込んでるのに一瞬円高にはなったが、今後も利上げし続けられないのも織り込まれて結果的に全然円高にもなってない。 

もはや日本円は八方塞がりと言える。日本国民は、資産を円以外にしとかないと、どんどん目減りする可能性が高そう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の利上げによる円高誘導に対して為替相場は無反応でしたね。 

ドルとのレート差がまだまだ大きいのと日本経済の弱さが円安の原因なのだから0.25%位利上げしても焼け石に水でしょう。 

 

物価が上昇して賃金も上がって来ているデフレ脱却の絶好の機会に水を指すような石油の補助金減額。 

今やる事ですかねぇ。 

今は、逆にエネルギーコストを抑えるべきではないですか? 

あるいは食料品の消費税を5%に減税して景気を刺激して好景気に持っていくべきではないですか? 

日本経済がデフレから脱却して好景気になれば自ずから円高になるはずだから。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は国の賃上げに付き合った企業も、社会保険負担と賃上げ両方では続かないでしょう。利上げと増税で景気冷やして、今回で賃上げは終了。景気を冷やして雇用が維持できなくなる、もしくは人件費の安い海外に雇用が流出するという結果に終わると予想。 

 

▲78 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政策金利はまだ「中立」(自然利子率や均衡実質金利)となるまで上昇余地がある。 

ここ直近の自然利子率はおよそ1%近傍。 

今年末までにあと50bp上げるかどうか。 

春闘、賃上げの結果が出揃う梅雨時期にもう一段、という可能性もありうる。 

 

むしろ日本の利上げ見送りは大幅な円安へ振り切る要素をはらんでいる。 

それくらい日本で円を借りて、利息を稼げる外貨へ転じるのはお買い得な状況だからだ。 

 

今週の利上げは完全に市場が織り込んでいる。 

むしろ、明日ノーサプライズが過ぎる会見内容であれば、「利上げしたら円高」の真逆の方向へ行く可能性も十分ある。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げ濃厚予想でも、円安に振れていない。日米金利差はまだ相当あり、且つアメリカの利下げペース鈍化予想のインパクトの方が多いからだと思われる。日銀が年内に後2回追加利上げして、1%になれば円安が是正されるかもしれないが、株安要因になるので悩ましいところ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何の為に利上げするのかもよく分からないですね。 

もはや利上げが目的なのでは。 

銀行が金儲けしたいとか、円安を是正したいとか、表面だけの薄っぺらいことしか考えていなさそう。 

財務省にも言われているんでしょうが、発表前から利上げが既定路線なのに、ドル円はあまり反応がありません。 

ほぼ織り込み済みと言われていますから、発表後は寧ろ円安に向かうかもしれませんね。 

普通に考えて財政出動して経済成長させなければ円高に動くはずがありません。 

景気が良くなっていけば金利を上げるだろうからと円を買う動きが活発になる。 

それに、金利引き上げ後に景気が悪化した場合、再び緩和に戻るリスクがあると市場に見られると、円高の動きが弱まる可能性すらあると思います。 

アメリカとあまりにも差がつきすぎている。 

金利差もそうだが経済についても。 

緊縮財政のツケが将来世代へのツケになりそうですね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、利上げを支持する理由が全く見当たらない。 

東京都のコアコアCPIを見ても12月は2%を下回るほど落ち着いてきているし、大企業では賃上げの声が出ているが、中小企業では全く聞こえてこない。 

それもそのはずで、コストプッシュ型インフレで利益が出ているわけでもないのに、元々体力のない中小企業が賃上げなど出来るはずもないだろう 

しかも経済はマイナス成長をしているという情報もある 

こんな状況下で経済をさらに引き締めるなど日銀は何を考えているのか分からない。 

そもそも利上げによる為替操作は御法度。 

円安の是正をしたいなら協調介入でいい。 

トランプならお互いウィンウィンになるから喜んで協調介入に応じてくれる。 

物価対策をしたいなら、物価高騰の原因は海外の都合によるもので日本だけでどうにかできる問題ではないので、今は減税か補助金で物価高騰以上に手持ちのお金を残してあげることしかないと思う 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントを読んでいると、利上げの報道にもかかわらず円高にならないことに違和感を覚えている人が多いようですが、当たり前です。日本円を溺愛し過ぎかもしれません。 

 

通貨を買う時、金利だけでどの通貨を買うかは決めるのは、物を値段だけ見て買うのと同じ。例えば家電を買う時、機能面・使いやすさ・耐用年数など総合的に判断するのと同様です。 

 

さて、私が米国在住者で、ドル以外に貯金する通貨を分散したいとします。金利よりも、まずは、通貨を発行する国の財政、中央銀行の債務比率が米国政府やFRBよりも安全かどうか吟味します。日本円は、無制限に供給を増やし税収増よりも国家予算の増加率も高いので、買う対象には入りません。金利が高くても日本円は買いません。 

むしろ、元々持っている日本円があったらマシな通貨に両替します。 

 

こう考えている人が世界に多いので、円安が止まらないのです。 

 

▲36 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げで物価高抑制… 

 

って期待したいところですが、同時に増税、社保負担増、賃上げ促進ってやってたんじゃ効果は見込めないと思います 

 

むしろ余力の小さい国民の生活はさらに厳しくなり、自転車操業で何とか回している中小企業なんかの倒産件数は増えるんじゃないかな? 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「利上げ」という金融政策はどんな時に何の為に行うのか。本当に日銀は理解しているのか大いに疑問符が付きますね。方針が事前に外部に駄々洩れするのも問題だけど。利上げとは経済的には強力なデフレ政策です。景気が過熱しインフレが高進。物価上昇率に可処分所得の増加が追い付かない時に景気の過熱を冷まし物価上昇率を和らげる為に行われる物。為替の変動は副次的な物であり、決して円安是正の為に行う物ではありません。で、今の日本国の何処で景気が過熱しているのでしょう。何時景気過熱に伴う物価上昇が起こっているのでしょう。起こっているのは外的要因に依る値上げだけ。そこへ来てデフレ推進政策。頭のネジが何本か足りないんじゃないか、と思いますね。植田総裁は言うべきなんですよ。円安傾向は何時まで経ってもデフレ脱却出来ない日本経済が根底にある。そしてそうさせているのは日銀では無い、と。 

 

▲107 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金利は上がるもので上げるものではない。順番としては政府の財政支出が先で需要が増えてきて景気上昇のスピード調整が必要になったら金利を上げようかとなる。今の日本は需要増による物価高でなく原価高によるコストプッシュインフレだから金利を上げるなんて愚の骨頂、よほど周りからの圧が強く上げざるを得なかった事が透けて見える。もはや日銀の金融政策に独立性が無い事がよく分かる。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げすると、利息が上がるので助かります。異常な金融緩和を早く正常な状態に戻してほしい。10年以上続けているのに一向に成果がない。それどころか、日本人がどんどん貧しくなっていっているのにそれを感じさせない。まるで、モルヒネをずっと打ち続けているような感覚になる。 

また、住宅価格の高騰も少しはマシになるかもしれない。若い人がマンションを買えなくなるくらい、住宅価格が上がっているし、こんな状況だと子供を作ろうと思わない。 

 

▲29 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

政府はありとあらゆる手段を講じてステルス増税を実施し、日銀は何かにつけて金融引き締めを実施する。メディアは大手企業の賃金が過去イチ上がった事を報じて景気が良くなっている事を発信するけど、多くの国民が中小零細企業に勤めている為、景気の良さは感じる事無く、寧ろ物価の高騰で可処分所得は減り続けて生活苦を感じている。こんな状況で日銀は更に金融引き締めを実施し金利を上げようと画策している。つまり中小零細企業の借入金利は更に上がり、労働者の賃金アップに見込む原資は上がった金利に回され、結局は中小零細企業に勤める労働者は今年も十分な賃金上昇は望めない。更に住宅ローンを借りている国民の負担は更に増加し重く負担がのしかかる。 

 

我々の出来る事は、増税思想の財務省の言いなりである自民党政権を終わらせる事だと思う。永田町、霞が関を改革し、国民の為の政治をしてくれる政治家を国家運営に据える事だと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな時代に家を買うと金利が上がって痛い目に合いますね。 

もう少ししたら人口減少で家が余るので確実に住宅価格が下がりますので家が欲しい方はもう少しお待ち下さい。 

これから首都直下型地震、南海トラフ地震、富士山噴火が待ち受けていますがそれでも頑張って下さい。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

0.5%で17年ぶりの高水準は笑うしかない。0金利とかマイナス金利はたとえデフレでもおかしなことだからね。 

マイナス金利なんて誰が考え出したのか。 

デンマークとか欧州中央銀行とかスイス国立銀行は導入した事あるけど最近までやっていたのは日本だけ。 

流石に今の状況でマイナスである必要ないし少し無謀な家の買い方をする人を諌める為にも金利多少あった方がいいよ。 

年収に対して返済負担率高すぎるよ。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年でアメリカが4%、EUが3%台〜4%台、日本が0.25%の金利。 

日本の金利より10倍以上の金利差がついていて今回でも6〜8倍の金利差がある中で経済は動いている。 

市場の混乱を避けるためと少しずつなのは仕方ないかもだがアベノミクスでの日銀黒田元総裁の取り組みがここまで日本を苦しめている。 

世界の金利が低い時はアベノミクスもチヤホヤされたが株価ばかりが上がり経済成長はほとんどなし。経済界は成長より現状の利益安定を低金利で実現した。しかし成長のない経済は国民所得は増えず株価ばかりが上がり所得格差は広がるばかり。 

日銀の金利を今は少しずつだが世界と戦えるように差を縮めていき、政府も成長経済の柱となる複数の産業を内外に示し日本に活気を与えないといけない。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げのメリット(円高による物価下がるとか)出ますかねー。個人生活者目線ではほとんど下がらない・下げないと思うけどね。 

むしろ企業の設備投資や従業員還元意欲は減り(原資が減るから)春闘もどうなるやら、個人ではローン計画に余裕ない人は悲惨なことになり・消費購買意欲は確実に減り、完全にトドメサス感じになるだろう。。国・政権はあてどころか寧ろ負担増やすほうしか考えんわけで(こども家庭庁やらガソリン補助金しかり)、治安も悪くなりそうだな... 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確か、日銀は0.25%より高くすれば債務超過に転落すると言われてた。もしも追加利上げを実施する場合、これまでに識者の一部が指摘してきた、債務超過転落による中央銀行の信任低下を通じた円安圧力にはどう対処していくんだろうか。影響無しとみなしてるのかな。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからないのだけど今って好景気なの? 

利上げって加熱しすぎそうな好景気を抑えるためするのが一般的なのかと思ってた。 

体感的に好景気どころか不況だと思ってるのは自分だけなのかな? 

相次ぐ増税で市場のお金は国に回収されてる現状はインフレではなく単なるコストアップによる物価高。 

企業の利益は増えてないはず。これで増えてたら人件費相当削って…たね。 

国の税金収入も企業の増益も国民、労働者を搾取しただけ。 

新卒の初任給はだいぶ上がってるところもあるけどその人達は先に働いてる人の給料も把握した方がいい。 

その給料その先上がるかな? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コストプッシュインフレ化では利上げはインフレ抑制には逆効果、0.5%の金利では円安対策にもならない、それくらい日銀は十分承知している、今までのマイナス金利や0金利が異常だっただけで真の目的は金融の正常化、 

早急に行わないと後々大事に至る。 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げって時機を逃すとずっと上げられないまま、放っておいてもやってくる不景気の時に利下げをする余地がなくなっちゃうんだよ。 

この30年ちょっと、日本政府と日銀は目先の対応(というか、問題の先送り)ばかりに追われて、戦略なく動いてきたから財政政策も金融政策も自由に動ける柔軟性がなくなっちゃった。 

「今は利上げのタイミングじゃない」とか批判がでるようだけど、じゃあ、いつまで待つのかと。30年ほったらかしにした結果が今じゃないか。コストプッシュ型であろうと、デフレ脱却が見えてきた以上、時機を逃すべきじゃない。 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が現状に対して出来ることはこれで終わりだと思われます。この先は恐らくアメリカの金融政策を見ながら対応することになると思われますが、これ以上の利上げは日本経済には厳しいという印象です。そういった点から今後の経済への施策は政府に委ねられたことになりますが、岸田政権を通じて現在まで増税など経済にマイナスとなる行動しか取っていないため期待はできないです。 

 

トランプ氏は利下げを支持する傾向が強く、かつ関税によってアメリカの物価を押し上げる可能性があり市場が混乱することが予想されます。ですが、トランプ氏も状況を見て合理的に判断するであろうという言説もあり予測は不可能です。 

 

もし、日本に影響が及ぶと判断するのであれば日銀には利上げ利下げどちらかに限定するのではない、柔軟な判断を行なう運営を期待したいです。 

 

▲203 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクスの大失策のリカバリーのために、いつかは政策金利を適正な状態にしなければならない 

対米との金利差は縮まり、円安は落ち着くだろう 

グローバル企業は元々円安を織り込んでいたためデメリットは少ないだろう 

富裕層にとっては資産の利回り収入が増えるメリットがある 

 

しかし中下位層の国民にとっては悪影響でしかない 

円安が収まっても、一度値上げした物価高が解消することはない 

ローン金利は上がり、支払いが増える一方 

賃金上昇も企業側の利益確保のため見込めない 

 

結局、中下位層の国民を捨て駒にしてアベノミクスの清算をするという構図 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げによって得する人は富裕層の人々だ。貯蓄には利子が生まれるから金融資産の多くある富裕層は良いが、住宅ローン金利が上昇するからローン返済金が増えるから一般国民はマイホームに手が届かない人々もいるだろう。そうなると建設業界も景気は後退すると益々建設業の倒産も増えるでしょうね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利をあげていいのは、景気が過熱しデマンドプルインフレのときに行うことであって、コストプッシュインフレの今じゃない。ただでさえ実質賃金がマイナスで国民生活が苦しいのに、これでさらに悪化する。住宅ローンがまたあがる。中小企業の資金繰りどうなるんだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

明日の会合後に発表する事が前日の夕方からさも決定した様に流れている。政府含めこんなもんでいいんだろうか?金融政策の根幹となる利率変更が日銀関係者から漏れているとすればこれで良いのかと思う。月曜の発表で据え置きます。って植田さんかましてくれないかね〜。どうせ1%まで持って行かないといけないのだから1月ずれたぐらいでたいした影響はないだろうし、色々かき混ぜられて大変だったと思うから1回ぐらい植田さもがカマしてくれれば良いのに。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げで賃上げが進むと言われても、物価が上がり続ける中で実際に生活が楽になる実感がわきません。中小企業や非正規労働者にはむしろ負担が増えるのでは?日銀の政策が本当に国民全体の生活を良くするものなのか疑問です。 

 

▲174 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

0.5%程度の利上げでは、効果の薄い為替介入の効果とさほど変わらない 

 

それどころか、今の物価高はコストプッシュ型であるけれども、事実上のスタグフレーション状態の日本で利上げをすると中小零細企業への悪影響の方が大きく、経済活動の抑制になってしまう 

 

元凶は飼料、肥料を含む原材料や食品、資材の輸入頼り 

 

各省庁も怠慢で仕事もせず、国内産業を育成もせず衰退させ、破壊して不足分を何もかも輸入に頼るとんちんかんな政策を議員達に提案し押し進めてきた結果が、現在の惨状 

農水省、経済産業省の役人達は 

飼料、肥料、食品を含む全ての原材料の国内生産者を支えず、自給率を下げ続けてきたから、為替の影響を受けやすくなり、もはや企業努力の範疇を超えている 

唯一、国産が圧倒的多数な米すら減反政策で国内自給率を下げ、輸出を増やし流通量を減らし値上げを招いている 

 

苦し紛れの金融政策をやるなら、国債の引き受け額を元に戻せ 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年70万人も人口が減り続けて高齢化が進んでいるから勤労者の負担が増えてくるのは当然だ。こういう時代には今まで2人でやっていた仕事を1人でもできる、2社で受けた仕事を1社でうける。2人で耕作していた農業を1人でやる。そういう体質にするための政策こそが必要だ。あとは30年前と14年前にあった大震災はそろそろ来てもおかしくない。財政赤字を垂れ流してゼロ金利が続いていたら次の震災時に日本はひとたまりもない。日本の体質強化こそ必要なことだ。日銀の利上げはその要求を後押しすることになるだろう。 

 

▲53 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀も政府も一般庶民の感覚なんて一切無い事が明白。銀行は住宅ローン金利を上げたにも関わらず、市場の冷え込みで金利を下げてる中、金利の利上げ。日本の内需が上がらないから苦しんでる人が多いのに。 

政府もですが日銀もフジテレビと同じように世間や世論が全く見えてにない。幹部総入れ替えくらいの改革が必要だと思います。 

 

▲89 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マーケットでは今回の25bpの利上げは織り込み済み 

 

昨年7月の利上げでの植田さん会見が想定外のタカ派であったことに加えて、8月2日の米雇用統計の悪化によって、同5日の日経平均は4451円安と大暴落した 

 

そのことから、今回日銀が植田さんの会見も含めて「ハト派的利上げ」となるであろうことまで、すでに織り込まれている 

 

で、発表日を待たず前日深夜リーク 

 

そのニュースが流れても、ドル円は30pips程度の小動き 

 

日本の利上げより、トランプ氏の一言の方が影響力が大きいってのもなぁw 

一応今夜日本時間深夜1時のダボス会議でのトランプ氏の発言を注目かぁ 

 

普通ダボス会議でぶち上げたりしないだろうが、常識が通じないからなぁw 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレが超長期で世界的にもレアな日本。 

デフレマインド払拭に慎重姿勢なのは分かる 

が、日銀の役割は物価の番人。0.5%でも低金利状態継続。 

金利より購入済ETFどう対応するかのほうが遥かに株価の影響大きいけどね。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

2月の米の価格はさらに上昇するのではないでしょうか。なぜこんなに上がっているのかよく分からない。店には米がたっぷりある。十分食べられました。でも値段が高すぎます。私は本当に耐えられない。野菜の価格も上がるのが早すぎる。どうしても米を輸入することはできません。中国の米は200円/キロしかありません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デマンドプル型のインフレであれば利上げによる抑制効果はあるが、現状のコストプッシュ型のインフレには利上げは抑制効果無し。生産量を増やすしか道は無い。 

利上げはせっかく上向きかけた景気に冷水を掛ける危険がある。 

利上げによって銀行は一時的に儲かるから銀行の息のかかったエコノミスト達が日銀に圧力を掛けているのではないか。 

ただ、景気が冷え込めばいずれ銀行も苦しくなる。 

利上げは賃上げが確実に行われて1年位後でやっても少しも遅くない。 

黒田総裁、岩田副総裁戻って来て下さ〜い! 

 

▲51 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で最も有能な方々が各種統計を見て判断し、賃上げを確認して利上げに、ですか 

 

誰もが最低賃金で喘いでるのならいま政府のやってることにも意味あるんだろうけど 

最低じゃないけど何やかや理由つけられて従来よりも随分と下げられて、それがちっとも上がらないという負のスパイラル状態の人が大多数なんじゃないかって個人的には思う 

でその人たちは重税と社会保険料、衣食住の生活費爆増で生活は既に苦しい、と 

さらに今後は住宅ローン他の借入金利も上げられてさらに苦しむ 

勿論それを補う蓄財や投資の余裕もない 

 

財政出動に一切掛からないこの層が実は最も多い勤労世代かと 

 

そんな多くの中流下流サラリーマン世帯や中小零細事業主世帯がいよいよ潰れ始める 

 

適切な施政と財政出動が無ければ近い将来、一億総困窮化も大いにあり得るかと 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

0.25%は既に織り込み済みであり、円安は止まっていない。アメリカの利下げ待ちと言う事なのか、しかしトランプが何を言い出すか分からない状況で様子見をしているのだろう。それなら、いっそサプライズで0.5%の利上げをしてはどうなのか、それでも0.75%であり世界的には超低金利、企業利益も拡大しているのだからそれ位やってもまともな企業は大丈夫ではないか。危ないのは、生産性の悪い企業、そういう企業は退場してもらい生産性の高い企業に人材を回せば賃金も上がり続け成長軌道に乗るのではないか。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本円を含む国際通貨は現在自由に売買されている。したがって国内の経済事情だけで金利は決められない。他通貨との長期金利差に注目して金利を引き上げてもらいたい。 

景気が悪いから金利を上げるなという人がいるが、ゼロ金利で日本の景気が良くなっただろうか。むしろこのせいで潰れるべき構造不況業種が温存されて人材がゾンビ企業に死蔵され、日本の経済活力が削がれたことが指摘されている。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国債の販売に翳りが見えるらしい。利上げされれば機関投資家は目減りリスクを避けるため、より高金利の国債に買い替えると思うけどそうならなかったら信頼性が低下しているって事になる。市場が財政赤字の返済能力に不安を感じ始めたら結構やばいことになりそう。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

円安が進み物価が高騰し賃金も大手中心に過熱気味となって来た。この辺で少しあげておいてもいいのだろう。日経も織り込まれていたのだろうが、利上げに乗じて売って来るのもいるから一旦は下がるけどまた上がってくる本当言えば3年遅いくらいだ。他国に追随する形で少しずつ上げなければ絶対に弊害の方が大きくなる。それがこの円安だ。125から130円で安定推移が理想だ。ガソリンや日用品がことごとく上がり富裕層、困窮者関係なく襲いかかる。本当に苦しいと思う。平均世帯年収400万円程度でどうやって子供育てて家買えるのか。実態を見ずに大手だけ初任給が30万円とか言って騒いでいる場合ではない。利上げによる融資金利負担、特に中小向けや平民向け住宅ローンは国が少しは負担して欲しい。 

 

▲74 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

当面円安であり国内輸出産業に追い風が吹いているのに、失われた三十年で海外生産が増えただけ。国内製造業が頑張らないと景気が良くならない気がします。 

もう少し言うと、少子化人口減少、低所得者が増えて経済活動のプレイヤーが減って購買力低下している日本でビジネスは出来ない。海外で活躍出来る人材を育てるしかない。 

日本の魅力は戦争の無い(自然災害はありますが)平和な国と言うことでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは黒田バズーカで価値が下がった円を正常な状態に戻して日銀が金融をコントロールできるようにしたいのが本音だと思う。 

人口減少中の日本では景気は良くならないので、屁理屈でもつけて利上げするしかない。アメリカは移民のおかげで人口は右肩上がりなので、内需・経済も強いし金融もコントロールしやすい。 

日本だけではないが、人口減少している国々はどこも大変だと思う。 

少子化だけど、移民は受け入れたくないでは経済は良くならない。。。だから海外からの観光客に力を入れて移民による経済効果の代わりにしようとしてるのか。。。(海外からの観光客は移民の代わりなのか?) 

支離滅裂なコメントになってしまった気もするが、すみません。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先月の石破氏の利上げしないとか発言するのとか本当に不要だったんだよなあ。。。 

 円安進行しちゃったし。 

 年末平穏に過ごしたいとかなんか言ったのかもしれないが先月ちゃんと利上げしておくのが正解だったかと思ってしまう所。 

  

 そして直近ではコメが非常に値上がってガソリン補助金終了と物価に関しては騰がり過ぎてしまった感も相当。  

 ガソリンは諸々の蓄積された問題を絡めて急にはどうしようもなかった可能性があるがコメに関しては備蓄米の放出を決定するだけで高騰は抑えられただろう?と言う面では政府の対応には不信感が強いまま。 

(収穫も例年通りなら備蓄米放出でも再確保も容易だっただろうに) 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

変動で年明けから0.数パー金利が上がったが、 

ぶっちゃけ月の支払いが数千円上がる事が家計に致命傷与えるような人はそもそもローン組んでまでマイホーム買うべきじゃないと思うし、子供にしても計画性が無いと思ってしまう。少子化なのはもちろんわかるが、貧困に苦しませるのも違うと思う。まぁ、全ては今の政治による部分が大きいのだが。。。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルじゃないのに?なんでだ? 

バブル期のように消費税3%に戻してから金利引き上げてください。 

金利引き上げると 企業はもっと値段を上げないと割が合わなくなります。 

賃金も上げる事になります。 

そうなると物価高で3割あがり 金利引き上げで更に1割ほど上がります。100万円の物が140万円になるのに 100万円のお給料が140万円にはなりません。 

なっても105万円です 

しかし 消費税が3%になる事で 

物価高は2割程におさまるでしょうし。 

国民の消費税が年間45万円ほどの消費税を払うほどの買い物をしていたしたら 

消費税が3%になる事で 年間20万円ほど財布に残るでしょうから 

0.5%の金利引き上げで住宅ローンが月1万円上がっても帳尻は合うと思います。 

頭の賢い人はもっと細かく出せると、思いますが 

ざっくり アホな私はこんな計算です。 

とにかく消費税を下げてから金利引き上げしてください 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

発表されても全然円高になってません。 

あとは今後どのくらい利上げするつもりかを市場は見ている。 

市場をびっくりさせるくらいの利上げ予定を示さないと更に円安加速の可能性大。 

ここらはFRBのほうが全然うまいんだよなー 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政策金利を0.25%上げたからって銀行の預金金利は0.1%も上がらないですよ! 

もらえる分より支払う分の方が多く上がるんですよ! 

金融機関が儲かっても一般庶民は貧しくなる一方です。 

まだまだ金利を上げるには早過ぎます。 

円安を止める為に言っているだけで実行しない事を願ってます。 

 

▲72 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

国民に負担を強いるタイミングでの利上げ。賃上げしてからでは遅いのか?なぜ物価高で家計を圧迫しているというタイミングで、更に家計の支出が増えることを実施するのか。だから失われた30年が起きたのに、また同じことをして、世界の中での日本の地位を落とすのか。 

 

▲30 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今は不動産買うのは高値掴みですね。業者・投資家・中国人が人気物件を買い占めていてバブル状態です。若者は今買わない方が良いと思います。日本の平均年齢は50代ですし、団塊の世代など年寄りしかいないので住宅価格はそのうち下がります。 

 

▲384 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

円相場を反転させるにはまだ力不足(米債利回りが高いため)である一方、今回の次の利上げくらいからは経済的な影響も出てくるだろうしバランスは難しいでしょうね 

 

物価高だけを見ればアメリカ国債との利回り差を3%以内にしないと円高には振れにくいと思われるが、それは現米債水準で言えば日銀が1.5%まで利上げすることになる 

 

マイナス金利やゼロ金利といったぬるま湯に浸かり続けた日本経済が1.5%の金利に耐えられるのか 

まぁ、ゾンビ企業が淘汰されると言われればそれまでなのだけどね... 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業を中心に賃上げの動きが加速していてインフレが粘着性を持ってくるので、その対策の意味がある。 

でも日本ではインフレ率が2.9%で、仮に0.5%に利上げしたところで預金をしていたらマイナス2.4%も損をすることになる。 

今、世界で主要国ではマイナス金利の国はアルゼンチン、ナイジェリアなどの国と日本だけなんだよな。 

マイナス金利の国は当然のことだが通貨価値が下落していくので円安要因になる。 

そしたら政策金利を3%まで上げればいいと思うが、日本の場合は国債を日銀が買うというインチキをしてきたために、金利を上げると日銀が債務超過に陥って円安どころか大暴落を引き起こす危険性がある。 

また、世界でも最悪の財政状況にあるために金利の引き上げは財政破綻を引き起こす危険性が高い。 

 

▲7 ▼0 

 

 

 
 

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