( 254343 ) 2025/01/24 05:24:06 2 00 安い「中華EV」に乗っ取られる…「日本と日本車が大好きだった」シェア9割のインドネシアで起きている地殻変動プレジデントオンライン 1/23(木) 18:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/36ccad28a34e210549161f2adf83fe2ae7ad23cc |
( 254346 ) 2025/01/24 05:24:06 0 00 「じゃかるた新聞」より
※本稿は、じゃかるた新聞(2025年1月6日)の記事を再編集したものです。
■中国製EVがタイで“大量の安売り”
「中国製の安価な電気自動車(EV)が流れてくれば、インドネシアの自動車市場に大激変が起きる」――。日系自動車大手メーカーの幹部がこう懸念するのは、東南アジア諸国連合(ASEAN)有数の自動車マーケットのタイでの昨年の動きを見てのことだ。
中国本土の不況で中国製EVがダンピングとも言える価格でタイ市場で大量に販売。あまりの値下げのペースに現地消費者団体が政府に抗議するに至っている。ロイターが報じた。
「今回の中国製EVの大幅値下げは先に購入した消費者に極めて不公平だ」――。タイでは現在、消費者団体からこうした抗議の声が上がっている。この「ダンピング」が最も注目を集めたのは24年7月。中国のEV大手BYDがタイの工場開設記念キャンペーンで主力多目的スポーツ車(SUV)「ATTO3」とセダン「SEAL」を大幅に値下げした。
値下げ幅は、車種によっては34万バーツ(日本円で約160万円)にもおよび、タイの消費者庁に当たる消費者保護委員会が購入者が不利益を被っていないか、調査に乗り出した。問題はなかったと結論づけられたが、「中国と対立してEV振興の流れを止めたくないタイ当局の忖度」(冒頭の幹部)との見方が強く、消費者の不満はくすぶったままだ。
■タイで「中国バッテリーEV」が販売急増
タイ政府が2030年までに自動車生産の30%をEVとする方針を打ち出し、補助金制度を充実させた結果、23年以降、国内新車販売におけるバッテリーEV(BEV)の割合は急増している。タイ工業連盟(FTI)によると、BEVの割合は22年は1%台だったが、23年は10%付近まで伸びており、24年も10%台前半となる可能性が高いと見られている(JETRO「タイで飛躍的に拡大したBEV市場、中国ブランド同士で競争激化」)。全BEVのうち、中国メーカーは約8割を占めるため、ここ3年での躍進ぶりは目覚ましいものがある。
中国EVメーカーがタイ市場に大挙して押し寄せたのは中国本土のEV市場が成熟し、競争激化が深刻化しているためだ。中国ではEVの販売台数が2021年に前年の3倍近く伸び、22年には500万台を突破。しかし、23年から伸びが鈍化し、24年もかつてほどの勢いは見られない。
そのため、各メーカーは海外市場に活路を求めており、陸続きで輸出もしやすいタイは最有力ターゲットとなった。「ダンピングで市場をこじ開けてシェア獲得を図るのが中国式戦略。取扱量が増えると日本車だけ扱っていたディーラーも中国EVの取り扱いを始めるようになり、徐々に切り崩されていく」(タイ駐在経験のある自動車メーカー幹部)。
■インドネシアに「中国BYD」が参入
インドネシアでもBEVは着実に増加している。インドネシア自動車工業会(ガイキンド)によると、2021年のBEVの販売台数はわずか1000台にも満たなかったが、23年の販売台数は約1万7000台へと増加。24年はウーリン、BYD、奇瑞汽車(チェリー)など中国勢だけで約5万台となっており、伸びが著しい。
24年のBEVの伸びに最も影響を与えたのは、BYDの参入だ。実際にBYDの車を買いに来るインドネシア人の顧客はどのような人たちか。中央ジャカルタの正規ディーラー店を年明け早々に訪れてみた。
全面ガラス張りで明るい店に入ると早速店員が歩み寄ってきた。この店員によると、「年明けから販売を開始しているが、この店だけで数千台の契約があった」という。実際にその通りかはわからないが、駐車場に来ている客の車が高級車や政府高官のナンバー車が多かったことから見ても、一定の売れ行きが続いていると想定される。店員は「今年はBYD単独で年間3万台の大台に到達する」と強気だ。
家族4人で店を訪れていた輸入商のハルトノさんは「BEVはジャカルタの主要道路で導入されている渋滞緩和策『ガンジールグナップ(奇数偶数)』の例外のため、都市部の移動がスムーズにできる」と話した。
■中国EVの“安売り攻勢”が起きない保証はない
一方で、中国BEVの普及の最大のネックは価格だ。正規価格ではBYDのSEALやATTO3といった主力車種は正規価格が約5億ルピア(日本円で約500万円)するため、ジャカルタ特別州の最低賃金が5万円程度であることを考えれば、まだまだインドネシアの中間層にはハードルが高い。
中国の自動車メーカー「ウーリン」の二人乗り「エアEV」シリーズが1台約2億ルピア(約200万円)と比較的手ごろだが、中古のガソリン車がより安価で買える上に大家族が多いインドネシアの移動をカバーできないことから考えれば、現状では「富裕層のためのセカンドカー」としてのポジションに過ぎないと言える。
ただ、タイで見られたような中国EVの安売り攻勢が今年に起きないという保証は何もない。インドネシアに長く勤務する日系自動車部品メーカー幹部は「中国EVの価格が2億ルピア(約200万円)を切って販売されるケースがより増えれば、インドネシアも安心とは言えない」と危機感を持つ。
BYDはインドネシア国内のEV工場の建設に着手しており、来年からの生産開始を目指している。現地生産が始まれば国内販売価格が下がるのは言うまでもないが、この幹部は「昨年からBYDの輸入台数も増えており、今年から値引きキャンペーンが始まる可能性は高い」と予想する。
■インドネシア政府は“EV振興”を進めている
インドネシア政府もEV振興を崩さない公算が大きい。インドネシアではEVバッテリーの材料となるニッケルの世界最大の埋蔵量を誇っており、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)前大統領の時代から、EVを国の主要産業に位置付ける方針を強調していた。
ジョコウィ氏は中国からの投資を呼び込むことを本格化した大統領だが、2022年には米国テキサス州のスペースX本社を訪問した。イーロン・マスク氏と直接面談を行い、テスラのEV組立工場やバッテリー製造拠点の誘致などについて話し合ったとみられる。
インドネシアでのテスラの製造拠点の新設は報道されては立ち消えになっているが、潜在的にはテスラ側にとってもニッケルの長期安定調達は大きなメリットがある。仮にテスラ側の投資が決まれば数十億ドル規模のプロジェクトに膨れ上がる可能性も指摘されており、インドネシア政府としても誘致は最優先事項となっているとみられる。
昨年に新たに就任したプラボウォ・スビアント大統領も2045年までの高所得国・先進国入りを目指す「黄金のインドネシア2045」を達成する手前、海外大手EVメーカー誘致路線は踏襲することは間違いない。
■“日本車シェア9割”のインドネシア、油断できない状況に
今年に入り、中国EVのチェリーがEVの自社工場をインドネシア国内に設立するための調査を始めていると明らかにした。中国EV勢の動きは強まる一方だ。
現状、日系メーカーはインドネシアの自動車市場の約9割のシェアを占めており、タイと並ぶ東南アジアの超有望市場だ。しかし、昨今の状況を考えれば油断してばかりもいられまい。冒頭の自動車メーカー幹部はこう警鐘を鳴らす。
「インドネシアは親日国と無邪気に考えている日本人は少なくないが、それは他にライバルがいなかった幸福な時代の話。中国の政府や企業のロビイングが奏功すれば、インドネシア政府はこれまで以上に補助金などの優遇策を一気に推し進めるだろう。テスラの投資話もマスク氏の決断次第なため、EV全体のシェアが一気に増える可能性がある。日本は『古くからの絆』といった甘い幻想は捨てて、インドネシアと向き合う必要がある」。
今年の自動車市場の動向は今後の日イ関係の大きな試金石となるだろう。
---------- 赤井 俊文(あかい・としふみ) じゃかるた新聞編集長 業界紙、大手通信社記者を経て独立。フリージャーナリストとしてネットメディア、週刊誌に寄稿実績を詰んだ後、今年1月にインドネシアの邦字紙「じゃかるた新聞」の編集長に就任。インドネシアを起点にASEANのニュースを日本の読者に伝える。 ----------
じゃかるた新聞編集長 赤井 俊文
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( 254347 ) 2025/01/24 05:24:06 0 00 =+=+=+=+=
1998年、ベトナムでは日本のバイクメーカーが90%以上のシェアを誇っていた。ところが中国から格安のバイクが輸入され、日本メーカーはシェアを失い、2002年には中国のバイクメーカーが80%を超すシェアを獲得し、日本は負けた。だが、中国メーカーのバイクは故障が多く、長く乗れない事がわかり、次第にシェアを失った。そして今は日本のバイクメーカーが80%以上のシェアにまで回復した。ベトナムの人が言うには、中国の新車のバイクを買うなら、10年落ちの日本製のバイクの方が、故障が少なくて信頼できると言い、日本車は中古価格も高い。たいして中国車は格安だが、おすすめできないと現地の人が言っていたそうだ。EVは高品質でも電池の寿命がガソリンエンジンほどはない。そこに中国の品質だと、長く乗れるとは思えない。
▲336 ▼48
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インドネシアの交通事情を見て感じたことは、修理工場の数の多さ、しかも日本のようなユニット交換屋さんではなく「修理」する店の多さです。だから現地の車はとことん乗り潰されます。つまり、日本車には何度も修理を重ね、年月と超長距離を耐え、乗り潰されるほどの耐久性があるということです。先日行ったときには、1972年製の2代目カローラが現役で活躍していて感動しました。中華EVにそれほどの耐久性があるとは、到底思えません。
また、ガソリンスタンドがあまりなく、長蛇の列を作っています。住宅は市街地から外れた随所に点在しまくっています。そのため普通の商店の店先でガソリンを量り売りしています。 なかなか、インフラの整備が大変だろうな……というのが実感です。
▲244 ▼50
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中国製のEVが在庫を処分するためかダンピング並みの安価で売り出される。 安いと聞けばほしくなるのはツネだが、しかし実際の電力事情はどうなっているのか。 日本だって家に充電施設がなければEVのメリットが生かしにくいが、その充電施設もどうなっているのか。 買っては見たものの不便となったとき、中古のEVの相場はどうなっているのか。 先を見れば不安要素ばかりが思いつくが、タイでの動向が今後の中国製EVの戦略を左右するだろう。
▲211 ▼30
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ヨーロッパでも似たよ様な事が有りましたが、結局ハイブリッド車に回帰しています。インドネシア国民も電気自動車を利用してみないと欠点が理解出来ないと思います。中華EVは格安で購入出来る可能性は有りますが、インドネシアは亜熱帯、エアコンの利用による航続距離の低下、バッテリーの熱暴走、メーカーのアフターサービスの品質。何よりの問題は電気需要に対して供給の低下ですかね。石炭火力発電が大半を占めるインドネシアで急激な電気自動車の増加は供給バランスが崩れる恐れがあり利用の制限を掛ける可能性も有ります。まあ、インドネシア政府の新幹線建設と同じ様な結果に成らない事をお祈りします。
▲39 ▼14
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インドネシアは充電施設が足りず500基の充電施設しかなく1000基増やしてもとてもインドネシアの交通事情を良くする訳でもないので、EV普及率は0.3%です。一番売れたのはガソリン車で2021年の販売台数が最も多かったのはトヨタの「New Avanza 1.3 G 2019」(2万2,019台)だそうです。(JETRO EV車両・電池のサプライチェーン拠点化を目指す(インドネシア) そもそもインドネシアは地方では電気が通っていない地域もありEV普及はかなり難しいでしょう。
▲59 ▼11
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今までは日本の車の優位性があったがEV車になるとテスラも抜かれるほど中国の自動車産業は勢いがある。 日本は家電や半導体で失くした経験を活かさなければいけない。過去の栄光に浸っているだけではダメだ。 強みは強みとしつつもユーザーが求めていることを掴み更にそこに特化するなど心を掴まないといけない。一方で国の協力ももらえるように官民が一体となってシェア確保を進めて欲しいものだ。
▲5 ▼5
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乗りたければ乗れば良い。 不便で後悔するのは目に見えてる。 大体、中国本土でも整備出来る整備士が居ないと問題になっているのに、なぜインドネシアに売り逃げするような真似が出来るのだろうか? 死者が出るような事故や車両火災が心配です。危ないと思ったら勿体無いと思っても直ぐに逃げて欲しい。
▲68 ▼19
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最大の疑問なんだが、途上国だと、整備どうするんだ? かなり、無茶な整備する地域も多いんだけど バッテリー周りの高圧電力の車整備って簡単なのかね? バッテリー本体はともかく、他は電気技師の分野にも入るから、意外に修理とか応用できんのかね ただ、今の所EV車って基本ディーラー整備が原則だよね、診断機とかも そのためにサポート期間長めだし
▲120 ▼10
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14億のインド市場でもスズキ以外は日本車は苦戦してんだよな トヨタでさえシェアはヒュンダイの半分の7%しかない ホンダに至ってはたったの2% スマホと家電は中韓に負けてしまったが自動車産業はなんとか踏ん張ってほしい
▲161 ▼14
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日本でもEVの普及がまだまだなのに、インドネシアで大量に販売とは。
EVはメリットだけではなくデメリットも多いのがわかっているのかな?
長く乗って乗り潰すようだが果たしてどのくらいの耐久性がある事やら。
もし長く乗れても車重のあるEVのタイヤ交換だけでも相当な負担になる。
▲6 ▼5
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インドネシアは銅も素材輸出ではなく部品輸出したいという事で中国企業と組んでEV用モーターをタイに輸出する予定になってる。ただタイにしても販売は頭打ちで、2年目からは前年度輸入と同数の国内生産をしないとならないが猶予を願っている中国企業が出てきていたり皆が皆上手くいってる訳ではない。以前からタイ生産をしているMGはEVの販売台数が増えず後発に抜かれましたし。
▲32 ▼7
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BYDはテスラの技術を取り込んで良い車になったんかなって思う。 以前みたいに走行中や充電中にいきなり発火するってことも少なくなった。 まぁ、EVについては安価は車種を期待する新興国ではBYD一択になるんかなって思う。 ただ、そのうち化けの皮が剥がれる。 補助金やら何やらでEV買うことがあってもやっぱりEVは使用を限定され 長距離は絶対にムリだ。 車を持ってそういう使用方法で許容できるかってことなんかなって思う。 やっぱり家族で一泊の遠出もしたいだろうけど、EVではそうはいかない。
てなことを考えると次はガソリン車かHVになるんかな。
いま中国ではそういう流れでHVが増えている。 そして大問題になっているのが廃車したEVの処理方法で、中国では 使わなくなったEVが山積みされている。
▲43 ▼16
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安いだけ。故障しても直せないし、充電設備も問題。そのうち余剰となったEVが野ざらしにされてバッテリーから出火して温暖化を加速させるよ。 エンジンをコンピュータで制御していないシンプルな構造の方が直せるから喜ばれるよね。
▲1 ▼0
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EVがヨーロッパで受けなかったのは寒い時に充電できず性能が落ちるからだが、タイ、インドネシアの暖かい気候ならバッテリーは冷やすだけだから車にとっては楽な仕組みで済むから、安価で受け入れられるだろう。 日本車は日本で買うより(関税のせいもあって)タイ・インドネシアで買うとかなり高くなるので、安い中国車に向かうのは分かる。 一方、インドではスズキがEVを出しているのでその評判も気になる。 中国製のEVは安価で自国では新車の半分が電気自動車だ。しかし、残る半分は従来の車がまだ売れているともいえる。 油断はできないが値引き競争に巻き込まれるのも困る気もする。
▲1 ▼3
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日本メーカーはいわば型落ちを持ってきたが、中国メーカーは本土発売の最新車を すぐにタイに持ち込んでくる。 インドネシアも同様の姿勢で臨むだろう 日本が差を付けられたの 新エネ車の性能や価格だけではない。 何かと寒冷地での弱さを不当に強調されるEVだが、逆に熱帯では燃費換算で 内燃車、HVを突き放す 暑い地方こそEVなんだよね。
▲10 ▼39
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普及して初めて使い物にならないことに気がつく 欧米がそうだった 使わなければ不便さに気が付かず安さや目新しさにつられて苦い思いをしたのは欧米のBEVユーザーだけじゃなくメーカーや自動車評論家 マスコミも同じだろう 喉元過ぎればなんとやらでまだこんな妄想を膨らませてる人達がいるのに呆れる 電力事情の厳しい国である、あと一年もすればインドネシアにもBEVの墓場が現れるだろう。
▲65 ▼15
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EVに限らず、中華製はその商品の採算度外視で安く売り、市場を独占しようとする。 家電でもなんでも。
AmazonやYahoo、楽天なんかを見ればよく分かる。 そりゃ消費者も安い方がいいので、同じレベルのものであれば安い中華製を買うよね。
でも最近それではダメだというのが露骨に分かってきた(裏があったり、製品そのもののクオリティや安全性等)ので、高くても日本製始め、他の外国製を買うようにし、極力メイドインチャイナは買わないようにしてます。
中には中国製のものを「使っていたり」、製品に含まれるものがあるので、仕方ない部分もありますが、それなら買わないという選択肢も含め、出来るだけ中国と付くものには触れないようにしていますね。
▲73 ▼23
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別に大きく危惧する事ではなく、一時の流行りで終わる。 その流行りだが3年もすれば終息し、元の化石燃料車が全盛の国に戻る。 それは今までEVが浸透しておらず、その修理を行う業者が皆無で、壊れやすい中華EVなら特に修理業者が必要とされる。(バッテリーにはコアメンテが必要な事も知らない) しかしエンジン車とは異なり、全くの未知の分野で手に負えない業者が多く、またその修理には多額の設備投資が必要となり、巷の業者では敬遠され修理出来ない状態に陥る。 するとどうなるか?と言うと、昨今の家電同様に捨てられるだけで、修理不能なスクラップが山積みとなる。まさに現在の中国。 結局EVは使い物にならず、経験のある化石燃料車に帰依する事になるだろう。
▲2 ▼1
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電池が性能、コストが良くならない限り内燃機関から変わらないと思う。寒冷地ではまだまだだし。インフラもGSに及ばない。バッテリー寿命はどうなの、長距離移動するにも距離、充電か所、充電時間を考えなければならない、私は無理。生産コストも計算するとCO2排出減るわけでも無いとか言うし本当はどうなの。自動車メーカーも方向転換してるし。長く一台を乗った方がCO2すくないだろ。
▲1 ▼0
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ガソリン価格が上がり、 エンジン車がガソリン1L180円で20キロぐらいはしり、 EVは、電気代180円で60キロぐらい走れる。 EVの価格が下がれば、EVも売れる。
携帯電話の電池は、10年前は、大きく性能は悪かったが今は良くなり、同じようにEVの電池がこのままなどありえない。
所得が低い国は、ガソリンは、高価である。 燃料代が3分の1になるなら、電池が安くなれば EVを選択するだろう。
▲6 ▼8
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インドネシアという国は車に限らず 簡単に飛び付きますが また簡単に乗り換えます。オートバイも日本製の偽物が出た時には大量に売れましたがクオリティーの低さから日本製にもどりました。 東南アジアは車は資産と考える人が多いのですぐ壊れたり 資産価値が簡単に下がればすぐに見向きもされなくなるでしょう。
▲15 ▼5
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中華EVの欠点を理解出来れば良いのですが、 残念ながら知識が先見及ばず目先の安さや見た目に弱い後進国では浸透して初めてその不便さ等に気付き結局は後悔する事に成るのでしょうが? 寒さと無縁な国ならEVの弱点とも言える極寒等の影響を受け難い事でアドバンテージは有りますね… 只地域にもよるのでしょうが水害の影響を受けない地域には限られると思います。 結局EU同様に後から現実に気付き後悔する事に成るのでは? と個人的には思います。 人間経験しないと気付けないと言う事では無いかと思います。 日本車を選んだ人が結局未来を見据えて居ると言う事に成るのでは? と思っています。
▲1 ▼0
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インドネシアのゴミ処理は全部埋め立てです。分別のブ字もありません。 中国は単純に安い金額で売った上、ゴミ箱も手に入れたわけです。 日本が戦後~昭和末期にインドネシアのインフラと人材の育成に努めて来たんだが、金で簡単に持っていかれる。でも、インドネシアの皆さんは義理人情に厚いから、根っこは日本製がいいと思っていますよ。
▲3 ▼8
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中国は自国でEVが売れなくなったので次の売り先を模索してるだけ。 しかも安さに飛びつくインドネシアを。 そういう事してるから、新幹線の二の舞を踏んでしまう。 初期費用の低さに飛びついて、あれこれ後から追加費用が付いてくる。 EVだって電池交換の費用を考慮せずに飛びついて、数年後に高価な電池交換が待ってる。 高温多湿のインドネシアだと想定より寿命短いんじゃない?
▲73 ▼21
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普通の乗用車よりもイノーバやアバンザのような多目的車をBYDが出してきたら日本車もヤバイかもしれないですね。 今時点で彼らの持ち駒にはその手の車がないし、深圳や澳門でタクシーに使ってるe6では、インドネシアのような過酷な使い方ではもたないと思う。
▲15 ▼4
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中華製電動バイクで同じようなことが東南アジアのどこかの国であったような気がしますが・・・ 格安の中華製電動バイクが急速にシェアを拡大して、日本車が駆逐される勢いでしたが、耐久性安全性サポート体制などで日本車が遥かに優秀なことが再認識され日本車のシェアが戻っていったとか。 中国製の車しか手に入らないロシアが今大変なことになっているみたいなので、中華製電動バイクと同じようなことになるんでしょう。
▲0 ▼0
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内燃機関が作れない中国が苦肉の策で作り出したのがEVで、PHVなどもリン酸化全固体電池が実用化されても、劣化、事故発生時の爆発、発火危険性が低減されただけで無くなった訳では無いし、重量増でタイヤ摩耗や道路インフラへの摩耗攻撃性が大きく、全固体電池もリチウムを使う限り爆発、発火の危険性は残り、固体同士を安定的に密着接合が難しく、エネルギー密度が液体気化燃料で一番低いエタノール燃料の1/8しか無い
バッテリーの致命的欠点が有る以上、官製不動産バブル崩壊で苦しむ中国のダンピングでの貿易政策で、欠陥商品の在庫一掃セールで有る以上、近い内に必ずボロが出て馬脚を現す、安物買いの銭失いになるだろう
バッテリーの根源的問題は+-極性が有る限り、ショートする危険性が避けられない点で火災発生すれば電気火災が非常に鎮火させるのが難しい点で、ガソリンの方が着火しづらく消火し易い特性が有る
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ま、一時はシェアを取られるだろうね。
でも大丈夫でしょ。 バイクでも一時は日本製から中華製に切り替わったけど、故障の多さとかで また日本製が盛り返しているらしい。
それ以上に電力が不安定なインドネシアで、EVは無理だと思うよ。 充電インフラも少ないだろうし、充電しようとしても停電していたり 車自体も故障ばかりだったりするだろうからね。
▲11 ▼5
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中国は国策としてEVの生産強化をしており、莫大な補助金が政府より支援されている。それを原資にして中国自動車会社がこのような安売りを仕掛けており、ダンピングであり不公正な取引です。
日本をはじめとする世界各国が共同でするべきことは、WTOや裁判で不公正取引を止めさせ罰を与えることで、中国に損害を与えることです。
▲51 ▼12
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ははは、中国だけでなく、東南アジアの日本企業の牙城が崩されていく。日本自動車メーカーのシェアがどんどん小さくなりますね。おめでとうございます。BEVはまだまだだーと言って余裕こいている間に5年以内に逆転劇がおこるでしょうね。東南アジアだけじゃない。欧州やアフリカ、ロシアもBYDやTesla、現代、VWの BEVで埋めつくされていくでしょう。技術的にもどんどん上がってきています。ソフトウェアのアップデートで新しい機能や航続距離といったものは改善されていくのでね。BEVはなぜパネルで機能が集中していると思う?あとからそうやって進化できるようにソフトウェア管理しているからだよ。iPhoneもアップデートしてセキュリティや性能がちびちび向上するでしょう?ソフトウェアが苦手な日本人は理解するまであと何十年かかりますかね?BEVはどれだけ大改革かがわからない日本人はまたガラパゴス諸島化しますよ。
▲23 ▼79
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中国国内でEV車の販売減速が起きています BYDの売り上げの7割はハイブリッドです 警戒すべきはハイブリットを早急に作る技術を持った事です 日本の技術支援で工業技術が定着をし始めている事です
面白いのは? 欧米先進国がEV車にクレッション?て売り上げ減速と成った EV車をASEAN諸国に安売りしている事です 当然に発展途上国のASEAN諸国は高値では買えません 中国が減益覚悟でASEAN諸国の市場開発の為に 安売り攻勢を掛けているのであれば 『リチウムを安く回収するビジネスチャンス』です
EV車の中古市場の不確定な状況で リチウムだけを効率的に回収するのです リサイクル技術を確立して5~6年後に来るチャンスに備えましょう 価格によりますが安くリチウムを手にするチャンスです
リサイクル技術でも『技術を持つ者の勝ちです』 ASEANのリサイクルリチウム都市鉱山を採掘しましょう
▲5 ▼5
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まぁ安いものが売れるのは世の常だし自動車生産国ではないインドネシアからしたら全部外車なわけで中国に抵抗がなければ安価な中華EVのチョイスになるでしょうね どう転んでも資源を抱えて安い人件費で国策で補助金ブーストがかかった中国にはEVで勝てないでしょう エンジニアとデザイナーは欧米から買ってくればいいわけですし あとインドネシアが親日という認識は薄いです
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電気自動車はバッテリーが全て、バッテリーが駄目になれば 何の価値も無いから テスラの様に客に対して バッテリーを新品に交換しないと 買取らないと するのか、否か。つまり客に負担を押し付ける遣り方、 さあ… 安さに釣られて買った人の今後がどうなるかな!?
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故障しやすい中国EVを購入すると、万一の時のメンテナンスで車を手放す事になる 現に中国ではEV車の故障が相次ぎ、修理する技術者が少ない為、そのまま放置廃棄されていると聞きます。 インドネシアもEVの墓場が出来てしまうんでしょうね
▲56 ▼13
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中国EV企業は、家電品の様にEVを大量生産して採算割れの価格で世界中にばら撒いてユーザー獲得に走っているため、欧米や日本の車メーカーが価格勝負すると体力を浪費するだけで得るもの無しになるだろう 車メーカーがある国では、トランプ氏の考えと同様に中国EVに高率関税を課すことで公平性を保つしかないかな・・・ 今はEVが話題だが、中国は空飛ぶ車やバイクを大量生産して世界中にばら撒くつもりだから、世界で揉め事が起きるのは明らかだ
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日本車のシェアが中国車に取って代わられるのは日本企業の責任ということだ。かつてケイタイの技術で世界に先んじていたのに、スマホに取って代わられたのと同じなのではないか。対策を日本企業はとっているといっても、あまりの遅さに日本車は中国車と全く勝負にならない状況に追いやられるしかないのだろう。胡座をかいていた日本企業は、どんどんシェアを落としていくしかない。
▲34 ▼54
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インドネシアの自動車販売総数は年間100万台前後 それでそのうち中華勢が躍進して5万台になりましたって事でしょ これがどうして安い「中華EV」に乗っ取られるになるの? 仮に日本車狙い撃ちと仮定してもシェア9割が8割5分になりましたって事でしょ オートバイで以前同じ手口で同じ事があったよ、安いからとかなりシェアを盗られたけど現在はかなり回復してるよ、同じ事が起きるんじゃない?
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中国にEVを修理できる技能者がいない問題はどうなったのか? 普通の思考回路なら、輸出元の中国でもEVを修理できる技能者がいないのに、輸入先の国にEVを修理できる技能者がいるとは考えない。 事故ったらそのまま廃車、劣化しても部品交換できずに廃車、中国と同じようにEV墓場が溢れる姿が目に見えます。
▲42 ▼10
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>「BEVはジャカルタの主要道路で導入されている渋滞緩和策『ガンジールグナップ(奇数偶数)』の例外のため、都市部の移動がスムーズにできる」
この条件があるだけでBEVを買う人達もいそうだな。
ジャカルタでの渋滞を知らなから実感はないが、相当大きなメリットなんだろうな。
こんな条件を提示されれば、BEVの競争力は協力な補助エンジンを得たのも同然だ。
ただ補助エンジンが切り離された時にはどうなるかな。
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値段の安さは確かに魅力的やろけどね。 あの国の口車に乗って日本を裏切る形で 乗り換えた鉄道事業で散々な目に遭っても まだ目も覚まさずあの国に金を落とすのか。 チャイナから破格値の多くのEV車が インドネシアを占めたとして 安定した電力供給に於いて不安視しか無いが 雨季などもあるし、運転しながら水没なんて 洒落にならんからね。 まぁ何かしら事が起きねば理解が 繋がらないのならソレもやむ無し。
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別に中華製に限らずEV車の修理技術者の絶対数が世界的に不足していて時間の経過と共に修理トラブルが目立ってくる事が予想されている。バッテリートラブルとなったら相当な価格になるが新車価格だけに釣られて買ったユーザーはその時払えるのでしょうかね?
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充電スポットがそんなに多いとも思えないし自宅に充電設備を設置出来る人は少ないでしょう。最初は飛びつくけど不便さに気づいたらすぐにHVなどに買い替えますよ。ただPHEVも中華はかなりいいのを作ってるからな。
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高速鉄道も中国に持って行かれたからね、親日と言うよりは日本より中国の方が安価と言う、それだけ。 新興国で所得上がってきてるとは言え、EVは全体的にまだ高いし、その中で比較的安い中国に流れるのは当然、先進国の様に中華製品嫌いも酷くないだろうしね。 補助もあるし、寒冷地じゃないので、バッテリーもそこまで性能劣化しない、都市部の大気汚染酷い、都市集中型なので、ジャカルタ集中的に充電設備設置で田舎はインフラ今でも放置だし、EV充電設備も放置だろう。
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トヨタがEVに変えなかった本当の理由は 外国は国が後押ししてEVを推奨します 日本だけは 政治家が中国からの圧力に 負けてEVには一切協力しませんでした 今のEV大国中国が有るのは 日本メーカーが 国の協力がないためEVに変換出来なかったのが 真実です そうしたのは中国からのワイ◎に やられてる政治家が日本を売ったからなんだよ もし日本が本気てEVを手掛けてたら今の中国の 発展はなかった 皆知ってるかな? こうなる様に日本の政治家が活動したこと
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EV人気は一過性だと思う。バッテリーの寿命問題が解決できても重さや充電供給、買い替え頻度、供給量など経済的・社会インフラ的な弱点がある。
どうせ日本車に落ち着くと思うよ。頑張れ日本企業。ただ下請けイジメはやめてね。
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ダンピングとか言ってるが、そもそもEVだって目標はガソリン車の価格を下回ってキャズムを超える事が至上命題。 そうならなければ脱炭素の切り札にならないのだから、価格が下がるのはむしろ順調な脱炭素進展と言える。 このような当たり前の進展に付いて行けないのなら、メーカーの戦略ミス。
▲3 ▼7
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政経一体の中国だからダンピングも投げ売りも、何でもできるのでしょう。 こんなことを世界中でやるのだから、国家対民間企業では、西側の営利企業はたまったもんじゃないですね。 西側が結束して中国に対抗するしかないと思います。
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経済新興国においては増えすぎるとほんと電力問題に発展するんだよな。まぁでも日本よりはEVのインフラ敷き直しがやりやすいだろうから分水嶺な感じはするな。
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インドネシアが友好国?そうはならないでしょ。今は中国との競争で中国に軍配が上がっている気がします。
トヨタでも中国の大手自動車メーカーには勝てないんじゃないかな?昔と違って中国産の車は品質が良くなってきているはずです。
▲12 ▼23
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親日?。インドネシアはBRICSに加盟したでしょ。これは完全に中ロの軍門に下った事を証明している。そこにはインドもいる。あっ右翼の感情論は止めてね。事実以外聞きたくないから。それで前の戦争は負けたんだ。 現状トランプは自国優先主義を臆面もなく前面に打ち出している。結局インドネシアは自国に何のメリットももたらさない米国を見限ったと判断するのが妥当。それにくっつく日本も同じ。実際トランプは米国の政治的リーダーシップに価値があるとは思っておらず、金銭的利益のみを追求する姿勢を隠しもしない。米国の軍事力は今なお圧倒的で、世界に対する影響力を完全に失うなど考えられないが、弱体化するのは目に見えている。 今後、インドネシアの世論は中ロに引きずられる。日本はインドネシアを反日か、反日予備軍ぐらいに警戒しておいた方が良い。
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車の値段が高すぎるよ。そんなに便利な機能要らんし。最低限の機能で内装とか安っぽくていいから200万円しないようなの出してよね。無駄な機能つけすぎて値段は高いし使いこなせなくなって駄目になっていった家電のようにならんといいけど。
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電力問題や充電スポット等のインフラが問題無ければEV車も良いんだけどね。 バッテリーの寿命にしても内燃機関に比べて短いしなかなか選択肢に選びづらい
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アーリーアダプターだっけ?高額でも買えて都会だけ走って故障したらすぐ乗り換えて、が出来る人に一巡するまでは安売りには敵わない。が、庶民や道路や充電環境が不十分なところはまだ買えないでしょうね。
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EVのメリットとデメリットを理解せず、 安いと言うことだけで導入を進めると、 後で大きなしっぺ返しを受けますよ。 更に相手は安全性に疑問符が付く中国製ですしね。 アフターサービスは大丈夫なのでしょうかね。
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バイクの方はEV補助で一時期中華EVバイクが売れたが、充電スタンド不足や発火事故の多発で日本製バイクのシェアが戻ったとかじゃなかった? 車の方も同じ道を辿りそうな気がするけど。
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スマホと同じで2~3年で乗り捨てでしょう… 中国でのEVのゴミ山は嘘では無いだろうし インドネシアは高速鉄道といい、中国に安価な価格を提示されたら、さっさと手のひら返す国ってイメージが付いたので車も同じイメージしかない… 外交も進出も販売網も時代の状況みないと日本は足元掬われる
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いわゆるデファクトスタンダードを狙って、安く売って市場を占有し、後でその分を取り返そうとする戦略だと思います。 当たり前過ぎたこと言ったかもしれませんが。
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日本に秋冬なく年中暖かく、国が全面的に支援すれば日本もEV化は進むと思う。 当然、気候はどうにもならないから進まないけどね。
インドネシアとかスイスみたいにそもそもの電力供給に問題があるのに中国に媚びてEV化するとか本当に後先考えていないだけ。
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EVに乗ったことがない人たちが充電インフラがー!バッテリーの寿命がー!アフターフォローがー!と騒ぐのが面白すぎ。BYDに乗ってるけどすべて問題ないですよ。現状でもガソリン換算で50Km/L走るのでガソリンが値上げするほどお得。でもアンチは買わないで、充電マナーとか守れない人が増えると困るので。
▲3 ▼6
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安値攻勢でシェア奪ってもいっ時の事やで。 中国でも問題になってるがEVを修理出来る工場、人が無い。車は作れても修理技術が未熟。 ディーラー持ち込んでも修理するのはディーラーじゃなく他の工場でその工場自体全く足りない。 修理するより新しい車の方がいいとなり今廃棄車がドンドン増えてる状態。リサイクルも確立してないしね。
▲24 ▼8
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家電、車、半導体、スマホは勿論、食品や生活品のほとんどがメイドインチャイナ。 生産拠点を中国にして技術も流出した結果、失われた30年、経済力も逆転。 政府の政策や危機感も問われるのでは?
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不良在庫品の叩き売り状態ですね 問題は充電ステーションが足りているのか? リチウムイオン電池のリサイクルが出来るか? リサイクルが出来ないと適当に廃棄して土壌汚染となりそうです
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価格が安いというのはシェア取るのに大事だからね。生産量が増えてきたら品質改善に取り組む余裕も高まるし。 自国に有力な自動車企業がない東南アジアの国は、中国EVウェルカムでしょ。
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インドネシアが親日国? いつの時代の話ですか 中国よりの現政権は国民も広く知る周知の事実 親中国民ではない日本が中国製品で溢れてるように親日がどうなんて関係ない。 安くてそれなりの製品であれば購入者が増えるのは当たり前
▲34 ▼1
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作り過ぎた在庫がそっちに流れたんだ。でも、使い勝手の悪さで直ぐに捨てられるだろうな。都市圏ならまだしも、田舎だと充電も大変そうだし、数年で耐久性が限界を迎えそう。
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中国製はメーカーが乱立し、過剰生産と過剰競争から価格競争そしてコストダウンによる品質劣化が起きる。これはベトナムの二輪で起きた事実。EVとて同じ。日本メーカーは慌てることはない。無責任なメディアに振り回されないように。
▲3 ▼2
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政府の補助金制度などで短期的には安い中華EVが売れるだろうけど、 長期的にはどうかな? 中国国内でもEVの墓場がある以上、長くは続かないと思うな。
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まだこんな記事がある 今は安売り中国EVが売れてもその安さが終わったら? 欧州でも補助金止めたら売れなくなったし安全保障の観点からも中国のEVは危険 それで大幅な関税掛けて中国EVの排除をしてるよね もちろん自国の自動車産業を守る観点からも 目先の安さだけに飛びついて買っても後悔するよ まだEVには問題が多すぎる 環境に良いなんて話しはデタラメだしね
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日本車が北米市場を席巻し始めた50年前、「安くて小さいだけのプアマンズカー」と言われた。米国は小型で燃費がよい車を作ることができなかった。 それから50年、日本はBEVとPHVで中国車に負け、「安い中華EVにた乗っ取られる」と、同じ事を言う側になった。 いかに経済誌がバカばかりなのかわかる記事。
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中華EVの販売台数が増えてるんだろうけど 地殻変動というほどとは 記事を読んで全く感じなかった。 あぐらをかいてると危ないだろうけど どの業界、国も同じだろ。 大げさに書いて日本下げする 通常運転記事としか見えなかった。
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で結局充電が面倒で墓場行きだろう。 充電インフラが充実してないのに、車に補助金出して普及なんて欧米日と同じ失策だな。 Bev普及は先ず安く使える重点網だよ。 停電多い国じゃなかった? あと火力発電が主流でしょ?
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安いのには訳がある… 日本車は独自の視点で行くべきでしょう。しかしあまりにも、既得権益が強すぎて、かえって発展しないです。 あと、日本は中間業者が跋扈しますので、これも少しずつ排除すべきですね。
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汚職まみれだったジョコ政権。 日本の新幹線受注情報を流しチャブ台返しをした。 石破首相は現地にいって追い銭を約束してきたようだが 足元を、すくわれないように望みます。
そもそも石炭火力発電が主流のインドネシアで EVを走らせてもエコでない。
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下取りの価格は0です。乗り潰すつもりかもしれませんが、処分料金がかかると思いますから最終的に「普通」の車より高くつくかも。
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地元の中国でもEVの修理ができないってニュースがあるほどなのに 格安EVで買い替えられるほどの金額出して直すかな? 使い捨てにしたらEVの墓場ができあがるだろうし 目先だけじゃ後からたいへん
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中国製EVがダンピングされ市場を席巻するようになれば、アメリカのように中国製品に高額な関税が課されるようになる。日本もアメリカに追随すべき。
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中国製品は白物家電でも世界を席巻。 今度はEV、技術力も日本アメリカから盗み先端を走ってる。 東南アジアは中国に市場トップを譲りそうだ。 アメリカ製鉄業が日本が中国に教える事で安全保障がセンシティブになった。
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タイ同様修理するときに町工場だと 修理できないことや バッテリー交換費用とか 高額など欠点に気がつくのも 早いかもね。
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中国のみならず、インド、シンガポール、タイでも完全に負けた日本車メーカー。 今回残ってる国から選んだのはインドネシア。 インドネシアのお次は?東ティモールかな?パプアニューギニアかな?
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海外出張ばかりの従兄弟(弁理士)がよく言ってるけど、中国と韓国の会社は営業が見本持って小さい町まで回って売り込んでる。日本の企業の営業は現地の人まかせで全然姿を見ないって。
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己の幸福に最も貢献する製品。
買い手はもとより売り手そして作り手。
真に価値ある製品を迷いなく選択する光景。
各国でますます顕著に表れるものと。
斯様に推察し候。
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中国国国内でも修理が追いつかず使い捨て車になって環境破壊が大問題。作る時も莫大なエネルギーを使用するのにインドネシアに押し売りか?互いにいつ目が覚めるかな?
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中国車は、品質ではなく、格安なので売れているに過ぎない。 今は、中国EVがピークだと思うが、 各国がEVの弱点に気が付き、品質の悪さによる不具合が出てこれば、 衰退していくと思うわ。
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なんでyahooニュースってbev押しの記事が多いんだ? 軽のBEV使っているけど、通勤と買い物、充電は夕方家の100V これは有りと思うけど、ICEに対抗するような車要らない。 高いし、便利悪い、 商売とはいえ、世論を左右させる嘘情報を垂れ流すのはどうかと思う、 BEVの増加率は50%パーセント(ゴメン例)とか書いて実売数とか絶対出さないもんね!
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これも欧州で起きた事の後追いだと思う。 大きな波が来て、その後波は続かず元に戻る。 とりあえず3年後位見ていればって感じ。
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中華EVは市場に出てそこまで期間がたってないのよね。長期で見たときにどうなるか楽しみ。長持ちするなら覇権をとっていくだろうね。
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電気自動車というとリセール、リサイクルが上手くいくと良いけどどうなのでしょうか。あまり良いイメージがないんですよね。
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またこんな記事? 一過性のものだろ 中華云々別にしてEVなんて結局インフラ整備が追いつかない 補助金ばら撒いてたタイもそうだけど都市部のアーリーアダプターに行き渡ったら終わり
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10万キロ走れるか、10年走れるか 2、3年で壊れて乗り換えなきゃいけないなら環境にも財布にも良くないね
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まぁ良いのとちゃうかな? 悪かろう安かろうを知っていて高額で買うのも自由です。 いずれ中国製でしまった!と思うことも必要ではないだろうか? 安物買いの銭失いと言う事に
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