( 254778 )  2025/01/25 03:10:07  
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さいたま市在住のクルド人の小6女子児童、在留資格を失ったことを受け公立小学校から除籍 教育委員会が謝罪

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/24(金) 19:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/28c2fae77878fd1626459febc91870252cf27134

 

( 254779 )  2025/01/25 03:10:07  
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さいたま市に住むトルコ人のクルド少数民族の小学生が在留資格を失い、公立小学校から除籍されたことが判明。

さいたま市教育委員会は、この対応について謝罪し、文部科学省の指導があるにも関わらず受け入れを拒否したことを認めた。

児童は日本の学校が好きで復学を望んでいるが、支援団体は市の対応を批判している。

(要約)

( 254781 )  2025/01/25 03:10:07  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

さいたま市に住むトルコの少数民族・クルド人の小学6年生の女子児童が、在留資格を失ったことで、公立小学校から除籍されていたことが分かりました。教育委員会は、先ほど会見を開き、謝罪しました。 

 

さいたま市教育委員会 菱沼孝行 学事課長 

「学校へ通うことができなかった期間が発生してしまったことに関しては、大変申し訳なく感じています」 

 

さいたま市教育委員会は、クルド人の小学6年生の女子児童が在留資格を失ったことを受け、去年9月、通っていた公立小学校から除籍にしたということです。 

 

文部科学省は在留資格がなくても住所などの居住実態が分かれば、学校が児童を受け入れるよう指導しています。 

 

さいたま市教委は「国の指導について認識不足だった。なるべく早く復学してほしい」として、児童に謝罪しました。 

 

在日クルド人の支援団体によりますと、この児童は「日本の学校は楽しいし、友達もいるから好き」と話しているということで、団体は「国際的に広く認められた子どもの権利を侵害することになる」などと市の対応を批判しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 254780 )  2025/01/25 03:10:07  
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このコメントは、在留資格がない外国人に対する厳格な対応を支持する意見や、不法滞在者に対して法を厳格に適用すべきだとの考えが多く見られます。

一方で、子供の権利や人道的な観点から、教育を受けさせるべきだとする意見も存在します。

日本の法を守ることと、人道的な配慮のバランスをどう取るべきかについて、意見が分かれているようです。

 

 

また、政府や関係機関への不満や批判的な意見も多く見られ、厳格な法の適応と人道的な配慮を両立させる難しさが示唆されています。

局面ごとに適切な措置を講じる必要性が指摘される中で、日本の国家や社会が移民政策にどう対応すべきか、深い議論と検討が求められると感じられます。

 

 

(まとめ)

( 254782 )  2025/01/25 03:10:07  
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=+=+=+=+= 

 

在留資格が無い外国人はいかなる事情があっても国外退去させるべきです。例外を認めていたらきりがありません。不法滞在者による犯罪が増えています。そのような犯罪を防ぐためにも重要な事だと思います。 

 

▲25204 ▼1499 

 

=+=+=+=+= 

 

資格を失った理由など除籍に至った背景がみえてこない。個人情報に関わることなのかもしれないが、そのあたりも伝えられる範囲で報道しなければ学校側が一方的に悪という形にしかならない。 

在留資格を失った理由が保護者の傷病など不可抗力のものであるなら、特例として資格回復の猶予期間を設けるなりして小学校卒業や進学も許可すれば良い。保護者へ資格回復に努めることを義務付けるなど条件もある程度細かく設定して期間内にできなければさらなる延長なのか送還なのか決めるといったことをしていかないとこういう子どもの権利を悪用して不法在留する輩が出てこないとも限らない。 

 

▲1600 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう姿勢が不法滞在のクルド人たちが 

やりたい放題する一因でもある。 

資格を失ったのではなく 

無かったの間違いなのでは? 

それは親の責任なので致し方ない。 

子供は可哀想は理解するが 

現実はそんなに甘くしてはならない状況。 

 

▲18108 ▼713 

 

=+=+=+=+= 

 

教育委員会の認識不足、こんなレベルの教育機関が存在とは、存在意義が問われますね。 教育委員会は、いじめ問題でも杜撰な対応をしばしば各地で起こしていますが、彼らの意識には何か欠けているものを感じてしまいます。 今回問題が公になりました、各地での対応に緊張感が生まれ再発防止になれば良いと思います。 

 

▲119 ▼709 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が学習する権利は大事ですが、そもそも原因作ったのは誰よって話ではないでしょうか、子供の事をきちんと考えてない親の責任で、教育委員会が頭下げる話でも無いと思います。 

子供の権利も大事ですが、日本国民の地域住民が平穏無事な生活する権利も同じ様に大事だと思います。 

 

▲832 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

さいたま市ではありませんが、うちの公立中学校にもクルド系トルコ人がいます。 

イスラムのハラル食を希望しているので、普段の給食から、修学旅行、校外学習先での食事など、全て宗教に合った特別食を食べています。 

不法滞在であっても、きめ細かい食事の対応をせねばならず、学校給食の栄養士さんも、大変な時代になったなと感じています。 

 

▲1894 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

川口市民です。子供の通う公立小学校にも、学年に4人くらいはクルド人の子が通っています。 

問題は、学校に行っていない子達。平日の昼間、自転車を猛スピードでこいで、道路で大声で遊んでいる子達もいます。言葉はほぼわからないので、危険なことをしているのを注意しても無視。 

学校に通っている子達は、言葉の教室で日本語を学び、卒業するころには問題なく周りとコミュニケーションがとれていて、特に問題もなく普通に過ごしています。 

 

▲173 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

これは親の問題であって、さいたま市が責任を感じる理由はないのでは。報道の仕方が不公平だよ。なぜ在留資格がないのかまで報道しないと、日本人だって海外では同じ扱いだよ。 

 

▲13101 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

在留資格がないんだから早急に帰国してもらってトルコの学校に通ってもらえば済む話。子供が学校に通えなくて可哀想!って思うのなら一刻も早くトルコの学校に通えるように支援者の人達が帰国費用を出すのがスムーズで良いと思う 

 

▲12073 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

法律は厳格に運用していただきたい。子供の在留資格がないなら、親もきっと無いですよね?それとも子供を利用して日本に居座るつもり、もしくは居座ってきたのでしょうか?中途半端は混乱を生むだけです。不法滞在者の存在は国家の根幹にかかわる重大なことです。資格の無いものは強制送還一択でいい。忖度は全く必要ないと思います。 

 

▲11064 ▼369 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議なんですが 

在留資格が無いのに日本に住み続けるのは違法では? 

どう言う事実があって在留資格損失したのかも不明だし 

まさか子供が居るから特別に住んでもいいと言う例外条例なのか 

問題なのは学校の除籍などては無いだろう 

 

▲7832 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

さいたま市が不法滞在の外国人に謝罪したって話だけど、それっておかしくないか。まず市が謝るべき相手は国民だと思うよ。不法滞在って普通に法律違反だし、法律を守らない人たちに配慮して、こっちが悪かったみたいに謝るのは違うだろうって感じる。むしろ、そんな対応するから、これからも不法滞在が増えるし、最悪の場合は犯罪につながるかもしれない。 

 

子どもの教育の権利って言うけど、そもそも在留資格が切れた時点で問題なんだし、そこを曖昧にしてまで通わせるのはどうなんだろうな。こういうことが積み重なると、法律を守らない人たちを優遇してるように見えちゃう。国民としては、さいたま市がこういう対応をしたことに対して、ちゃんと声を上げた方がいいんじゃないかと思うよ。 

 

▲5702 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

このクルド人の女の子は確かに可哀そうだと思うが、問題はその次元の話じゃないように思う。在留資格を失ったなら、一度日本の国外に退去し、正式に申請してから入国するのが正しい筋道のように思う。一度前例を作ってしまうと、今後このような事態が続出することが予想される。言い方は悪いかもしれないが、子供を前面に出せば、実質の違法状態が維持されると思われてしまうのは大問題だと思う。一時の感情に絆されてしまうと、法治の在り方をゆがめ、のちの災いを招くことにならないか。行政には批判を恐れず、日本の国益の為に取るべき措置をとって頂きたいと思う。 

 

▲5236 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

在留資格がないということは国内での在留を認められていないというわけですから、日本国の制度の恩恵を受ける権利もないし、公立の学校として除籍は当然の動きだろうと思います。 

親の問題、責任であって、市や小学は当然の動きをしたものだろうと思えるし、一度でも「例外」というものを作ってしまえば、例外とは言っても、前例には残ってしまうわけで、その前例が将来に禍根を残しかねないこともあるし、毅然と対応することに何ら問題はないと思います。 

 

▲1748 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はいつも我々の見方だ。 

彼らは口先だけの優しさじゃない。 

絶対受け入れてくれるに違いない。 

クルド人も大勢受け入れてると聞く。 

次は、我々パレスチナ人だ。 

 

日本政府は、パレスチナの政情/治安が安定するまでの暫定措置として、パレスチナ人100家族、700名の受け入れを表明した。 

これを全国4カ所に設けた、パレスチナ難民救済センター(仮称)で受け入れる計画だ。 

国民の多数もパレスチナに同情的だと政府はみており、事業の執行に理解は得られると判断しているようだ。 

なお、候補地選定は、早ければ新年度早々に開始する予定だという。 

 

と、ここまで書いて目が覚めた。 

今日は4月1日、、じゃなかったな。 

でも、今の石破政権なら言い出しかねない。 

 

▲1797 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

これについては仕方ないかなとは思います。 

子供の権利条約云々ではなく子供に過剰な圧力を掛けるのは良くないですから。 

だからと言ってもちろん難民ではない人たちの不法な滞在を認めるわけではありません。 

 

この子の母語がトルコ語あるいはクルド語であるならトルコに帰国してもらい早めにそちらに馴染ませる方がこの子のためだと思いますし、日本語であるのであれば親の帰国後に日本でサポートする体制を考えるしかないでしょうね。 

 

全て日弁連が生んだ悲劇です。 

 

▲1612 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事では「トルコ国籍」とありましたので、もしかしたらクルド人のことなのかな?とは思っていました。 

何が正しくて、何が間違いかを理解してもらわないとなりませんから、この何日かで起きたアメリカのトランプ大統領の表明した不法移民問題を日本のメディア取り上げて、正当な入国ではない外国人には優しくではなく、滞在の猶予期間が少しはあったとしても厳しく対応しなければ、真面目にしている外国人が気の毒であります。 

 

▲726 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいな。子供たちには教育の機会を与えたいとも思う。 

ただ今日のニュースでトランプ大統領による不法移民の送還を報道していたが、ヒスパニック系不法移民が「俺は20年住んでいて、ここがホームなんだ」と送還反対を主張しているのを見た。 

日本も10年後、20年後には各地に不法移民のコミュニティが出来てしまい、簡単に送還も出来ない状況に成らないか心配です。 

 

▲761 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

家族で日本に来て難民申請が受理されなかったなら一緒にトルコへ送還だろう。家族と別れて子供だけ残るのは不自然だし、日本に在留する理由アンカーにもなってしまう。こういうのは日本人支援者がお膳立てをしているのでは? 

 

それと文部科学省から在留資格のない児童に対する便宜を図る通達との事だが、法務省入国管理局との整合ができてないのでは?児童だからと言って不法滞在者に滞在を許可する権限は文部科学省にはない。 

 

▲604 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも地理的な事として、日本は海に囲まれているから、日本以外の国から入国するためには、歩く以外の方法を選択しなければならない。 

仮に命からがらの避難とか難民とかだとしても、何かしら交通手段に乗る手続きをして逃げてくるわけです。 

そんな状況で在留資格がないのなら、速やかにお帰り頂けばいいのではないかと。 

もちろん、なんらかの手続き上の遅延とか不備くらいなら、それが整うまでは待ってもいいとは思いますが。 

 

▲111 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法律に則るのか、人道的になるのか、ハッキリ言って難しいが、やはり外国人の不法滞在はあらゆる所で皺寄せがくる。 

どんなに子供がいようがそこは心を鬼にして法治国家として然るべき対応だったと思う。 

一昔前なら日本人以外には教育の義務はない。今は外国人でも教育をさせるべきではあるが、だ。 

そもそも、日本は難民を受け入れないはず。 

でも、難民申請した外国人は日本への入国を後を経たない。 

安全神話もそろそろ不法入国者に対して威力を発揮できなくなってきている気がする。 

 

▲223 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

児童であれば不法滞在の外国人でも国民の血税を使って教育を受けさせるべきというのが文科省の指導の趣旨と了解するが、これ自体本当に適法なのか明確にして欲しい。普通に考えて在留資格のない者は児童だろうが誰だろうが直ちに本国に送還してそこで教育を受けさせるのが筋だろう。当然の事だが日本で受けさせるならきちんと審査して在留資格を与えるしかないだろう。 

 

▲132 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に責任は無いが、毅然とした対応を支持します。 

外国人を相手にする仕事をしているが、彼らは少し甘くするとどこまでも漬け込んでくる。 

子供がかわいそうかもしれないが、子供を使って同情を得ようとする大人に利用されているという現実を見た上で、あえて厳しくすることが本当の意味でその子を救う事にもなると割り切った方が良い。 

 

▲127 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

改正なり新憲法制定の必要は感じているが憲法か新しくなっても多分変わらないのが国民の三大義務の一つである教育の義務たが、これは国民の三大義務であり日本国民のみに課せられており外国人、まして不法滞在者は対象なのだろうか?難民でもないし即強制退去させるべきだろう。 

そもそも日本語は世界一難しい言語とされていて米国政府によると習得に2500時間必要とされている。日本は難民や移民の受け入れにそもそも向いていない国で有る事を広く認識すべきだろう。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想とは思うが、在留資格がない人物に我が国国民の税金で教育を受ける権利はない。文部省がおかしいし、教育委員会の対応は当然で謝罪の必要など無い。法廷で決着を付けるべき。 

 

▲666 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の責任ではなく、親の責任でしょ 

支援団体も責任転嫁しちゃいけない。 

根本的になぜ、在留資格がなかったのか、それは不法移民だからでしょ 

難民でもないし、ビザを正当に取得して在留資格を得たらいいのでは。 

失効したのであれば、不法移民は母国に帰国。 

両親の母国で教育を引き続き受けるべき。 

 

▲181 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人と働いています。在留資格を取るのもけっこう大変です。納税証明書などいろいろ書類を揃えて入管に出さなくてはダメです。当たり前ですが日本できちんと生活できているかをみられます。真面目に働いている外国人が、ずるい外国人を見るとガッカリするそうです。ちゃんとやってる自分だけバカみたいだと。そんな気持ちにさせないためにもダメなものはダメ、決まりはちゃんも守るらせる。徹底した方がいいと思います。 

 

▲111 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故謝らなければならないのでしょうか? 

在留資格を失ったなら不法滞在です、何らかの申請や速やかな出国が必要です。 

法の下の平等です、そこには子供だからという理由づけは関係ありません。 

 

〉文部科学省は在留資格がなくても住所などの居住実態が分かれば、学校が児童を受け入れるよう指導しています。 

そもそも論としてこの文部科学省の指導自体が間違っていると思います。 

不法滞在なら生活が不安定であり、安定した教育を受けられない可能性が高いです。 

その様な実態であれば文部科学省で孤児申請して、子供のみを養護施設に隔離した上で受け入れるべきです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女子児童のためにも、何より親御さんが責任をもって正規の手続きを踏むべきだったのではと思います。 

残酷かもしれませんが、制度として存在している以上、基本的に例外はあってはならないものです。秩序の崩壊に繋がってしまいますから。 

自分には直接的な責任がなかったにも関わらず、割を食ってしまうことになるこの女子児童は大変気の毒ではありますが……。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

在留資格がない人間を除籍させて何故委員会が謝罪しなくてはならないのか理解できません。なんでも「権利」を叫べばいいというわけではないし、それは権利の乱用でしかないと思います。日本は、守るべきをものを守らず、守らなくてもいいものを守ろうとする風潮があるようです。 

 

▲312 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースで、文部省から全国の教育委員会に再通達されるでしょうから今後は同様の事は起こらないと思う。知らなかった事は職務怠慢とも言えるが、支援団体が教育委員会を非難する事ではないと思います。政府が指導しているからと日本国民も同意しているわけではないです。このニュースを見て不法滞在者に教育を受けさせる事に対し政府を批判する日本人は極めて多いと思います 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このクルド人の児童は12歳なので既に日本語でものを考えて、日本人との友人関係をむすび、日本人としてのアイデンティティを形成していているだろう 

しかし制度上ではトルコ語では行われるトルコの教育を受けなければならなくなる、本人にとっては心身ともにすさまじい負担だろう 

しかし、本来日本人の教育に注がれるべき教育リソースが 

外国人に不当に使われている形になるから日本も譲るわけにはいけない 

日本政府はクルド人にきちんと正規のルートで入国するように徹底して欲しい 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国として、筋の通った対応をするべきです。 

 

在留資格がないのに、不法滞在者に対してはっきりした対応をしないから、人権問題を振りかざして、活動家が頑張れる案件を作るのです。 

 

それらが、日本人の居住、治安、就労、福祉、社会サービス・・・あらゆる問題にかかわっていきます。 

 

当たり前なことですが、どんな国家観を目指して、国が立っているのか、政府と国民間で共通理解をしておかなければなりません。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不法滞在で在留資格がないのであれば、在留資格を正しく取得するという順序があると思うが。 

 

そもそも日本には難民を受け入れるキャパシティが無いのに来日されても、お互いに困るだけではないか? 

 

日本政府は正しい手続きをしていない不法滞在者については強制退去をさせるくらいに厳しく対処してもらいたい。 

 

国内の治安悪化にはこのようなオーバーステイの外国人が増えていることも一つの要因だ。不法就労、集団万引き、窃盗、強盗、数え上げたらきりが無い。食べていく為とはいえ、犯罪を容認するものではない。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親の在留資格が切れたのか無効にされたのか。母国では教育もまともに受けられない状況なのだから。消費税くらいの税金を納めて健康保険もカバーされ、なんの不安もなく学校へ通えるのは夢のようだ、とは思わず当たり前のように人の国での『権利』を主張したりするメディアに訴えるとなると煩雑すぎてそこいらの自治体委員会などでは手に負えない。一家族の問題に多大な時間と費用がかかる。移民はなんのためなのか問題の根幹は移民政策にありだが。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も学校は悪くないと思います。 

在留資格がないのなら学校に通う権利がないからです。 

不法滞在が増えれば、まともな就労もできず犯罪が増えるし、アメリカのように母国に返せば良いと思う。子供に罪はないのだが、、、成長すると怖いな。 

 

▲201 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉に来ているトルコ国籍のクルド人は平均IQ85だそうです。日本人のIQは105で世界トップなので、日本の学校に通わせるのは難しいのでは無いでしょうか?クルドの子は、小学校高学年になると学校に来無くなるそうです。丁度、算数などが難しくなる頃ですね。親の都合で日本にとどまらせるのは子供も不幸です。政府もその様なことを含めて対応してほしいです。 

 

▲50 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

>国際的に広く認められた子どもの権利を侵害することになる 

 

その前に在留資格が無くなっている訳ですよね? 

日本の税金で権利を保護する必要はありますか? 

両親ともども直ちに帰国させるのが本来の指導ではないですか? 

 

▲743 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらの事例がこれに当て嵌まるのか分からないが、よく長年不法労働で日本に滞在している外国人の子供が日本の学校へ通っていて、親の不法滞在が分かった途端に子供の学ぶ権利で揉めたりするが、子供が日本の学校へ入学する時に、学校は外国人家族が日本滞在が許されているVisaのチェックとかしないのですか!? この問題が発生した時、いつも疑問に感じるのですが。。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>文部科学省は在留資格がなくても住所などの居住実態が分かれば、学校が児童を受け入れるよう指導しています。 

 

教育委員会側は、ミスがあったのだろうと思います。 

 

一方で、居住実態があったとしても、そもそも在留資格が無いのは問題であり、国外退去の対象になると思いますから、この問題とは別で対応すべき事だと思います。 

 

また、今回の問題として、文科省の指導があったようですが 

厚労省管轄の保育園では、二人目の出産後に自治体によっては預けるのが難しかったり、単純に離職してしまうと預けられなかったり、厳しい対応のイメージです。 

 

教師不足であったり少子化の状況で、日本人に厳しく外国人には緩くするのか?理解に苦しみます。 

 

▲63 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

在留資格って何のためにあるのか、無くても住めるとなるともはや無法地帯になってしまいます。子どもの権利を盾になし崩し的にしてよいのでしょうか?それを放置することでかえって無国籍、無戸籍とか子どもの権利を奪うことになると思います。 

このようなケースを政府はどうするのか明確に示すべきです。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

在留資格を失った事は親やその他の責任として、子供が学校に通えなくなった事と通えなかった事の気持ちを大人は考えてあげなよって思う。 

普通に学校に通えてたのに急に来れなくなった友達と本人とか子供の気持ちを考えると事務的な対応はどうなのかと思う。 

 

▲3 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

法は厳格にという意見がみられるが、我々の日常生活の中で厳格に法を適用されているのではないという事を自覚すべきではないだろうか。 

状況により法を逸脱していることでも法の適用を受けないことは日常茶飯事である。 

少なくとも在留資格については小学生の児童が同行できる問題ではないのではないだろうか。 

その児童の親がなぜ在留資格を失ったのかは不明でるが、その責任を児童にまで及ぼそうという事は人道的な立場からもいかがなものかと思うので復学できることは良いことだと思う。 

 

▲11 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

空港に到着しても入国許可を出さなければいい。 

次の便で帰国させる。帰国を見届けるまで収監。 

入国許可しちゃったら、そりゃ日本での生存権が発生する。 

入国書類が揃っていても入国できない場合もあるってことで   

ハワイでは日本人女性の入国拒否が相次いでいる。 

Youtuberなどの撮影を不法就労と解釈。 

日本でも入国拒否できるだろう?入管の強い対応を待つ。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

在留資格が無くなったのであれば、除籍は正しいとしか思えないんだけど、違うんですかね? 

子どもに罪はないけど、在留資格がないのに日本に居座り続けるのは罪ですよね。 

本人のことを考えろと言うのであれば、まずは保護者が在留資格を再度取得するか、すみやかに母国に帰る準備をするべきですよね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもに一番に謝罪すべきは親であり、それ以外の人々ではない。子どもを盾にして在留しようという意図が見え見えだし、文科省の指導は国益に反する。悪いけど外国の子供の面倒を見るほど日本に余裕はない。だったら、日本人の貧困家庭の一つも救ってほしい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供には罪が無いし可哀想だとは思うが、在留資格が無くなったのは親の責任でしょ? 

この子には不憫だが自国に戻ってもらう事が先決だね。 

そもそも、在留資格が無い滞在者を違法ではなく単なる違反に留めておく事がおかしいよ。 

 

▲378 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人道的な観点というのは個人的によく分かります。 

ですが、国となれば話は別。 

政策として海外の人をどんどん誘致しようと画策してるのかな?というくらい増え続けていると思います。 

日本に移民を増やすことでのメリットとデメリットを私たちもきちんと理解して意見を述べなくてはいけないな…と感じました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トルコ国籍のクルド人は、トルコ国籍(パスポート保有者)はビザなしで入国出来る制度で来日して、難民申請中は滞在できるという制度を悪用して合法的に不法?滞在しているんです。 

 

在留資格を失ったというのは、難民申請が却下されたって事かな、再申請したので在留資格復活と。こんなやつらの相手をしなくてはならない県政、入管、警察は可哀想。国と国会議員は何やっているんですかね。 

 

▲144 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

文部科学省の「指導」なるものが法律に基づく指針なのか、あるいは単なる行政上の通達指針なのか。法律の根拠無き行政通達であれば、その法源性が問われます。ただ、日本が批准している「児童の権利に関する条約」を根拠とした指針であれば、条約も法源に含まれると解されていることから法源性有りということになりそうです。 

国民感情と法がミスマッチを起こしている難しい問題ですが、法の支配を原則とする我が国においては、世論より法が優先されるべきでしょう。 

お隣の国のことを「世論が法に勝る国」と笑う人がいますが、「世論より法が優先される我が国」のことを誇り高く感じるのであれば、今回の件ではさいたま市を非難すべきことになりそうです。(こんなことを言ったらめちゃくちゃ叩かれそうですが) 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は法治国家であるので、法律に則って在留資格を喪失したのであれば対応しなければならない。 

まず在留資格を喪失した状態でまだ国内にいるコトが異常。これは国が対応する事柄である。 

次になぜ教育委員会が出てくるのか理解できない。教育委員会は在留資格がいかなる理由でも喪失した外国籍の方を在留させて就学させる権利義務は有していない。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的なのか、どうも報道が曖昧なんです。現状、法制度がどうなっていて、それに対して当該事案が法に則っているのかいないのかがまるで分らない。その場凌ぎの例外規定ばかり作っていては、収拾がつかなくなります。(既にグチャグチャなんだろうと思っていますが) 

お人好し日本を続けていると、国民の義務を果たしている日本人が矛盾に耐え切れなくなり、終いには日本国の根幹が揺らいで、取り返しがつかなくなりますよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>文部科学省は在留資格がなくても住所などの居住実態が分かれば、学校が児童を受け入れるよう指導しています。 

 

意味が分かりません。在留資格が無い時点で不法滞在ではないでしょうか? 

百歩譲って、親は在留資格があるが、手続きや法律上の都合などで子供の在留資格が取れていない。というなら特例として認めてもいいとは思います。 

 

しかし、親に在留資格がなく、そのため子供も持っていないなどの場合は認めるべきではないと思います。不法滞在でも通学は認めるなんて矛盾したことをすべきではないでしょう。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国際化を阻んでいるのは、戸籍制度ではないでしょうか?米国でも土着民以外は全員海外からやって来た移民です、戸籍の制度は無く身分証明するものがあれば事はスピーディに進むようだ。世界で戸籍が幅を利かせているのは日本が一番ではないだろうか。男女の姓の選択などと言うのは海外では全く大した問題ではなく、夫と妻の姓の違いはどこにでもある。日本で煩いのは戸籍が影響していると思う。 

 

▲2 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も書いていますが、在留資格を失ったのならばその理由も公表するべき。 

更新をしていなかったとか、更新申請をしたけど認められなかったとか。 

認められなかったとすれば、それは何故なのか。 

そこまで書かなければ報道としての意味が無い。 

そうなると、本当は元々在留資格が無かったのではと憶測も広がる。 

余計な憶測を広げるだけならば、報道しない方が良かったのでは?と言う事にもなりかねない。 

メディアとしての報道の姿勢の問題も出てくる。 

そして現在在留資格が無いのならば、応急的な保護の意味で学校に行く事も出来るだろうが基本は国外退去が原則。 

文科省がおかしな事を言い出している事も気になる。 

在留資格が無くとも居住実績や住所が・・・・ 

これは絶対に変な発言であり、文科省は不法滞在をOKとしている荷だろうか。 

これでは日本と言う国は到底法治国家とは言えない。 

放置国家だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の教育自体は親がどうあれ、居住実態に基づいて機会を与えるって事で良いと思います。 

 

ただし、親の不法滞在はまた別の話。 

法に則って粛々と取締りしかるべき処置を取るべきです。 

 

その結果、親の国外退去処分に伴い子供が学籍を失ったとしても、 

それは不法な行為を行った親の責任です。 

 

たとえ難民に該当するとしても、 

それを受け入れた国や国民に最低限の敬意も払えない人たちを在留させておく必要はありません。 

 

政治家さんや有識者さんは何かと「人道」を理由にしますが、 

人道とはただの施しではなく、相互の敬意があって初めて成立するものです。 

そこを取り違えて、ただ可哀想な人たちへの施しを人道という美名に置き換えて受け入れるから、こんな事が起きるのではないでしょうか。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市の謝罪対応を批判するコメントは、気持ちは分からなくもないが、ちょっと筋違いではないでしょうか。 

 

記事通りだとすれば、 

 

>文部科学省は在留資格がなくても住所などの居住実態が分かれば、学校が児童を受け入れるよう指導しています。 

 

このようにありますので、不法滞在者も学校で受け入れろという、国の判断があるようです。 

 

ですから、今回の対応に批判があるとすれば、その矛先は文科省、政府、国でしょう。地方自治体だけの問題ではないと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教育者として本当に子供の人権に思いを致すことがあれば、除籍処分は避けられないか、という方向で文科省などに照会、確認調査をしたと思います。そうしなかった教育委員会や当該小学校校長は、差別意識を持っていなかったのか、反省する必要がありそうです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生なら日本語もペラペラで親よりもスムーズに会話も成り立っているんだろうけど、支援団体は在留資格が切れないように支援するかそれともトルコに帰国するための支援をするかってことが第一の問題なのでは? 

クルド人って看板を背負っている以上、一人でも犯罪を犯す人間を放置したらダメでしょ。 

それがクルド人全員を拒否してしまう根源なんだから。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

教育機関である小学校に於いては、いかなる理由があっても除籍などは年少者にする仕打ちではないわな。憲法の理念に反する行為と言っていいだろう。この除籍に賛成する人々はやがてその無知蒙昧さを持って日本社会を衰退させる一要因になるだろう。この日本社会の行き詰まりや閉塞感を打破出来ない。他人のせいにして安易にしか生きていけないと思うね。その単純な発想からして。 

 

▲2 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想なのと在留資格が無いことは、別のこと。問題はなぜ在留資格がないのかだ。 

在留資格は法で定められており公的機関であれば法に基づいて動くのは当然のことだ。 

人道的温情は必要だが、謝罪するのは違う気がする。 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

各校窓口に顧問弁護士や法律事務所などの第三者機関を置けば多くの問題が解決すると思います。窓口が先生や教育委員会では先生側の都合の良い話にしかなりません。先生側も自分たちの考えで法的に問題ないかの確認できるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女の子の心情は理解しつつ、在留資格制度を理解した上で手続きを怠った親御さんの責任だから従わざるを得ない。 

 

シリア在住のクルド人の方々と共に、アサド政権崩壊後の国家再建を担って頑張っていただきたい。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不法残留を長年許し、法の厳正運用を怠って来た行政の怠慢や国が毅然と対応してこないからこのようなことになる。温情主義という中途半端で無責任な行為はやめて是々非々に徹してもらいたい。 

 

▲112 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に罪はない。 

川口のクルド人たちの不正や、日本のルールやマナーを守らない問題に対しては厳しく対応するべきだと思うが、子供に直接その目を向けるのは間違いだ。 

 

子供たちが現在の状況にいるのは子供の選択によるものではない。彼らは弱い従属的な立場であり、親に従うしかない。 

 

無力で無邪気な子供を無慈悲に厳しく扱う社会は悪だ。きちんと自制し,大人とは別の扱いをしなければならない。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

子供は学校でみんなといっしょに勉強したり遊んだりしたかったと思いますよ。どんな人間でも、身近な人と助け合う事の何しか幸せは見つけられませんよ。幸せになる方法を学んでこなかったんですね。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、肝心な親のことが何も書かれてませんよね。 

親はいったいどういう状況なのでしょう。 

普通に考えたら、子供が在留資格を失ったということは、親も同様だと考えてしまいますけど。 

在留資格を失った理由も書かれてませんし、また、教育委員会がいきなり除籍にするなんてありえず、かなり前からこうなってしまうことを親に話していたはずで、その間のやり取りも不明。 

ゆえに、法の原則に則って対処したほうがいいのか、特例を認める方がいいのかの判断を持てません。 

場合によっては、親への対処と子供への対処を分けて考える必要があるのかもしれません。 

とにかく、これだけの情報では、何とも言えないです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに住んでいられる住人(日本人の方々)からすればどうなんろうか?以前記事にあった事は非常に迷惑千万だそうだ。コンビニの駐車場が 

集会所で相当汚していなくなるとかある公園でも同様にゴミは捨てていってトイレでは避妊具が捨ててあったともある!日本のマナーも守られずにいるのなら国外退去もあり得る話だ。業に入っては業に従えだと思う。それが出来なければ上記のように国外退去してもらいたいと住民の方々は思っている!おそらく一部のクルド人のせいでまともに日本のマナーを守っているクルド人は肩身が狭くなる!なら同じクルド人同士説得して学ばせて欲しいものだ! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年9月、在留資格がなく強制送還対象の18歳未満の外国籍の子ども212人とその家族183人に、例外的に在留を認められる「在留特別許可」(在特)が法務大臣により付与されました。 

この際、親に犯罪歴があると、当然ですが付与されなかったそうです。 

 

私の理解が間違っていなければ、この子も親に犯罪歴があったため、在特がおりなかったということです。 

もし違うのであればその辺を報道しないと国民は同じように理解するでしょう。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪の意味が分かりません。 

在日クルド人の支援団体が主張する『国際的に広く認められた子どもの権利』の具体的な法条文をお教えいただきたいものです。 

勿論、日本人の『善意で在留資格のない外国人が国外退去するまでの短い期間に限って、学校に通わせてあげる』と言うのならば、まだ分からなくはないです。 

さいたま市教育委員会が謝罪していると言うことは、国内法なり、条例なりに違反したということでしょうか。 

それとも教育委員会とは、市民団体に意見されると従わなければならないのでしょうか? 

もし、そうであるならば、そんな委員会は解散して、もっと真っ当な委員会を再度組織されては如何でしょうか。 

 

▲47 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育は受ける権利があるのだから除籍する権限は教育委員会にはない。国籍・在留資格は関係ない。そこに子供がいる限り教育の機会は常に提供しなければならない。その点においてさいたま市は憲法違反を犯している。除籍にできるのは児童が親と一緒に国外退去になった後でしょ。事は権利を侵害しているのだから謝罪だけでは済まされない。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

不法移民先進国のアメリカから絶対に学ぶべきです 

 

第一次トランプ政権時の強力な不法移民対策をバイデン政権では一転して破棄して不法移民をほぼ野放しにした結果どうなったか? 

 

第二次トランプ政権ではこれから不法移民に対する強制送還等々といった強硬策が本格化する様相であり、世論は賛否両論とのことですが拮抗しているとも報道されていて不法移民に対する強硬策に反対する勢力が圧倒的に多いわけではないので不法移民に辟易としている米国民も多数いることを裏付けています。 

 

日本もクルド人問題だけでなく在日朝鮮人・韓国人も含めた不法滞在者に対する毅然とした強硬策を検討しないと手遅れ(既に手遅れ感がありますが・・・)になって国民に皺寄せが及ぶことになります。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は制度をもっと厳格に適用した方がいい。パイは限られているんだから。その運用の中で、外国人であっても保護対象となるなら保護していけばいいだけ。感情論だけで制度を動かしてはいけない。 

 

▲159 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信の別記事 

>市教委や支援団体によると、女児はトルコ国籍で、2023年6月、市立小に5年生として編入。6年生だった24年、在留資格を失い、住民票がなくなった。市教委は在留の意思を確認するための申請書を求めたが、提出されなかったことを理由に、同9月6日付で除籍とした。 

 

市教委が文科省からの指導を誤解していた部分はあるが、何故女子児童の保護者は在留意思確認の申請書を提出しなかったんだ?居住実態を証明出来れば学校に通えるのなら申請書をきちんと提出しておけば防げたのでは? 

在留資格を失った児童に対して人道的観点から教育の空白を作らないために強制退去までは学校に通えるようにする意図が文科省の指導目的?今出ているニュース記事だけではわからないことだらけ… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「学校へ通うことができなかった期間が発生してしまったことに関しては、大変申し訳なく感じています」 

 

→在留資格を失ったのは、教育員会の落ち度ではないので謝罪する必要は無いと思う。親が子に謝罪すべきだろう。 

 

文部科学省は在留資格がなくても住所などの居住実態が分かれば、学校が児童を受け入れるよう指導しています。 

 

→人道的には間違いではないが、道理としては間違えている。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもに対する人権の侵害に言葉もない。 

日本で行われるべきではないこれでは教育後進国と言われてもおかしくない。世界の中の日本を誇れなくなる。保護して復学及び支援の強化が必要 

できれば日本で大学まで行って欲しい。 

 

▲1 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

在留許可を失ったんであれば、感情に流されることなく入管は毅然と早急に家族を強制送還して。 

 

また、基本的に2回までで、3回目は相当の証拠を提出しないと直ぐに却下される難民申請の審査期間を各回上限6ヶ月以内とした上で短縮化しながら迷惑行為を繰り返したり、1年以上の実刑判決を受ける違法や犯罪をした者は審査終了して、強制送還も加速せよ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供には凄い不憫な思いをさせてしまうのが気がひけるけど 法律を守らないで入国してる親の責任 これが突破口になるのは目に見えてる 

 

難民申請も悪用されてる 悪いけどクルドカーとか身近に見ている人間として 厳しくしてほしい 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも在留資格が無くなるという事態が問題なのでは?違法状態で日本の国にいるって事でしょ?外国人労働力は受け入れるが、移民ではないと云う総理の国会答弁に何の反応もしなかったメディアが騒ぎ立てるのはおかしくないか?労働者として受け入れないからこういう事態が起こるのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不法滞在は即退去。当たり前のことのように感じます。在留資格ホンマにあったんか?? 

失った、って言われると何か奪われた、みたいな被害者感出るけど実は最初から無かったけどバレたんかなと。 

不法滞在の外国人にかける情けも税金も勿体ないんで速やかに出ていって欲しいですね。 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にいる外国人ですが、就労ビザなどの在留資格は、会社がクビになって一定期間において再就職しなければ、簡単に切れてしまいます。 

高度専門職ビザで普通の日本人よりも高い税金を払ってきましたが、勤めていた外資系企業は事業撤退で、仕事を失いました。子どものビザは親に連帯しており、教育の継続に転職活動が必死でした。今はやっと永住権を得て、安定した生活が送れるようになったものの、その時の無力感、絶望感が忘れられません。 

所詮、労働力としてしか見られない我々でも、日本を愛する権利はあるはずです。同じクルド人でも同じような事情があるかもしれません。どうかアンチコメントはやめていただきたく、お願いいたします。 

 

▲8 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉県の知事さんが過去に日本クルド友好議員連盟の議員であった。現在は日本クルド友好協会になっていて元会員ということになります。したがって何回も難民申請中で不法滞在して景気の良いクルド人から寄付をいただいている場面の写真も公表されています。埼玉県知事下にある川口市、県警にも影響があると思われます。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は子供に大人の諸事情を押し付けるべきでないと思うが、子供を通じて大人の主張をまかり通らせるべきでもないと考えている。 

あくまで私の考えの基本は「郷に入ったら郷に従え」。言葉を言い換えると他国の常識を当然のように日本(他国)でやるなと、そういうのです。来るものは拒まないが害を与えるものは許さないっていうスタイルです。 

さて話を本題に戻しますと何故在留資格を失う事になったんでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

在留資格がないのであれば、国内に留まることができないし、当然帰国願わなければならない。と思う。 

文科省は指導というが、矛盾のある指導は矛盾している。のでは。 

外国人の入国は、正規に入管手続きを踏んで、問題の生じないよう願いたい。 

最近、不法入国、不法滞在でトラブルが増えており、治安面が不安定となっている。ようだ。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースで最も重要なポイントって学校の対応よりも在留資格を失った理由では、仮にそうではないとしても在留資格をなぜ失う自体になったのかも合わせて記事にするのがニュースではないかと個人的には思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人単位で見ると一見残酷なやり方に見えますが、そもそも日本に居住する資格の無い方たちに対して、貴重な教育・社会的インフラを提供する義務も余裕も無い訳です。極めて妥当な処分なのかなと。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ子供は気の毒ではある。 

しかし、他のコメにもあるが、この記事は事実関係を記述する事もなく、子供をだしにした人権擁護を全面に偏った記事に見える。 

この記者はこの手の受け入れを進めてどういう国家にしたいのかさっぱりわからない。 

多国籍で多様性をお互いに理解尊重し平和で安全かつ豊かな生活環境が本当に可能と思ってるのだろうか? 

フランス ドイツ アメリカの例を見てみれば自ずとわかるはず。ほんとに島国でラッキーだったことを。 

文科省も行政も安易に受け入れる、謝罪するなどやめてほしい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方が悪いかもだが、 

 

子供を日本人と一緒の小学校に通わせて、次世代を日本の習慣に染め、コミュニティを侵食し分断して行くのも、一つの手だなと思う。 

 

ただまぁ不法滞在関連全体の話を考えると、根本的に甘いと言うか弱腰と言うか、対応が温い感は否めない。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文部科学省が受け入れるよう指示しているのであれば 

教育委員会の認識不足だったのだろう。 

6年生とのことなので、3年後には高校受験をむかえるが 

高校でも受け入れるのだろうか? 

義務教育ではないのでそれは無いだろう。 

本当に子供のことを思うなら、不法に滞在するのではなく 

国に帰るべきだと思うが 

支援者は子供を盾にして自分の主義主張を押し通したいだけではないか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公立校受験で落ちた生徒がその年の入学式に生徒として入れろと来たらその資格無いと問題にされるし下手したら警察呼ばれるよね? 何処がちがうの?「公立校で資格が無い親が税も払ってない外国人小学生は普通に授業受けれるのにこっちは親が税金払ってるし日本国籍もあるのに何でダメなんだ」となるよ もう他国の顔色見るのやめよう日本人と違って相手は恩に思う心ないし増長するだけ 

 

▲42 ▼2 

 

 

 
 

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