( 254888 )  2025/01/25 05:16:22  
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見通し実現していけば「引き続き利上げ」、物価予想上方修正=日銀展望リポート

ロイター 1/24(金) 13:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d7b339e072505a6c3a4ec40e3498fb0294acdd

 

( 254889 )  2025/01/25 05:16:22  
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日本銀行が「経済・物価情勢の展望」で、現在の実質金利が極めて低い水準にあると指摘し、物価が上昇すると引き続き政策金利を上げ、金融緩和の調整が必要になると述べた。

物価指数が上昇する見通しを示し、物価安定目標に近づくとしている。

リスク要因として、海外経済や資源価格の動向、企業の行動などを挙げ、不確実性が高いと説明している。

(要約)

( 254891 )  2025/01/25 05:16:22  
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 日銀は24日公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、現在の実質金利が「極めて低い水準にある」との認識を示し、今回示した経済・物価の見通しが実現していくとすれば、「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」との考えを示した。写真は都内の日銀本店。23日撮影(2025年 ロイター/Issei Kato) 

 

Kentaro Sugiyama 

 

[東京 24日 ロイター] - 日銀は24日公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、現在の実質金利が「極めて低い水準にある」との認識を示し、今回示した経済・物価の見通しが実現していくとすれば、「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」との考えを示した。 

 

日銀は23─24日に開催した金融政策決定会合で利上げを決めた。展望リポートでは、引き続き2%の「物価安定の目標」のもと、経済・物価・金融情勢に応じて適切に金融政策を運営していくとした。 

 

同リポートでは、2024年度から26年度にかけて消費者物価指数(生鮮食品除く、コアCPI)の前年度比上昇率見通しをそれぞれ引き上げた。物価の基調的な上昇率は徐々に高まっていくと予想され、見通し期間後半には物価安定目標とおおむね整合的な水準で推移するとの見方を示した。 

 

見通しに対するリスク要因として、海外の経済・物価や資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動などを挙げ、不確実性は「引き続き高い」との見方を示した。このところ、企業の賃金・価格設定行動が積極化し、以前と比べて為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっているとも指摘した。 

 

リスクバランスは、経済の見通しについては「おおむね上下にバランス」し、物価の見通しについては「24年度と25年度は上振れリスクの方が大きい」とした。 

 

<米国の政策運営巡る不確実性に留意> 

 

経済見通しに対する個別のリスク要因では、第一に海外の経済・物価情勢と国際金融資本市場の動向を挙げた。現状、米国経済は堅調に推移し、国際金融資本市場は全体として落ち着いているものの、米国の政策運営を巡る不確実性が、同国の経済・物価だけでなく世界経済に影響を及ぼす可能性には引き留意していく必要があるとした。 

 

資源・穀物価格を中心とした輸入物価の動向なども含め、経済のリスク要因が顕在化した場合は、物価にも影響が及ぶとの考えも示した。足元、企業の賃金・価格設定行動は従来よりも積極化しており、中心的な見通しでは「賃金と物価の好循環」が引き続き強まっていくことを想定している。 

 

一方、日銀は中小企業を中心に「賃金上昇の価格転嫁は容易ではない」という声があることも認識しており、今後、輸入物価からの価格転嫁の影響が弱まる中で、各種コストの販売価格への転嫁の動きが弱まることがないか注視していく必要があるとした。 

 

 

( 254890 )  2025/01/25 05:16:22  
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この記事全体から、日本の物価上昇や金利引き上げに対する懸念や不安が多く表明されています。

一部のコメントでは、日本の経済や生活における現実と、政府や日銀の政策の乖離についての批判も見られます。

また、日銀の利上げが物価や景気に与える影響や、将来に向けたリスクについての考察も多く示されています。

 

 

(まとめ)

( 254892 )  2025/01/25 05:16:22  
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=+=+=+=+= 

 

現在の日本は好景気によるインフレではなく、生活必需品の輸入物価高騰によるインフレなので、利上げしても物価はすぐに下がらないでしょう。なぜなら為替が急激に円高になるとは思えませんから、金利は上がっても為替はそのまま。だから輸入物価もそのまま。だからもっと物が売れない状態が長引いて、その最終的な末路はデフレ。やっと物価が下がったころには物が売れず、優良企業の求人が減り、働く場所はろくでもない低賃金なところばかり。今の政府と日銀の緊縮政策だとこんな未来ですね。 

 

▲1000 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇と金利があまりに乖離しているのは良くない。デフレ期はゼロ金利でもよかったが、2%以上の物価上昇が続いている今は金利も引き上げないといけない。でないと、国民の持っている金融資産が実質的に目減りしてしまう。1000万円の貯金がある人は使ってなくても年28万円くらい目減りしてることになる。金利が上がってもインフレによって過去の債務は希薄化して返しやすくなる。 

 

▲140 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者物価上昇率2%とか3%とか数字が出てますが、食料品や飲食などの実生活での肌感覚では3割、5,割アップしているように感じます。 老後資金として必要とされる資金をコツコツ準備してきましたが、このままでは資金が足りなくなると不安になっています。 日銀は物価と賃金の好循環を目指すと言っていますが、何よりも日銀には物価上昇を抑えること、政府には老後資金が物価上昇により目減りしないような仕組みを作ることをお願いしたいです。 

 

▲563 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を上げなくても良いとする人々は反対に金利を維持あるいは低下させたときの円安に振れた可能性を無視しています。アメリカが関税を引き上げた場合、米国内の物価は加速度的に上昇します。こうなればFRBは利上げを行ない更なるドル高を誘発します。その場合、日本が現状維持もしくは利下げしていた場合、円安はさらに進み急速に金利を引き上げる必要性が生じます。 

 

あるいは、アメリカ政府とFRBが対立して関税導入と利下げというちぐはぐな状況も想定できる訳です。こうなった場合は対抗関税によって日本における輸入物価は上昇する可能性があります。 

 

また、関税が導入されずFRBが利下げを順当に行う場合でも金利差縮小が時間的に短くなり、日本の物価高は時間的に短くなります。 

 

こうしたことから現状での利上げは正しい訳です。 

ただし、どのシナリオを辿るかによって今後の日銀が利上げ利下げでどうするべきかは変化します。 

 

▲11 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夏のサプライズで大失敗をしたので あれから日銀は「上げるかもよ」をリークしまくり 世の中のコンセンサスを得た上で利上げ発表という ソフトランディング手法を取るようになった。 

 

が サプライズ感が無いため 為替が既に織り込んでいるせいもあり 円安を是正できてない。この円安が今の物価高騰の元凶であるために 利上げをしても 物価の上昇を抑えるのは限定的だと考えます。 

 

恐らく 年内or年度末に 同じ手法で先に為替や株価に織り込ませた上での利上げをするだろう。 

 

▲58 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

将来、日銀が金融政策で動ける手駒を増やしていくために一定水準にまで金利を上げていくのでしょうが、低金利ジャブジャブにした張本人は、故安倍首相が率いた自民党の幹部と前日銀総裁の黒田氏。この二人の日本経済低迷させた罪は重いと思う。 

輸入物価を一定程度下げる方向への円安是正と、併せて中小企業への支援政策はリンクさせないと、日本のモノづくりの根底が崩れる。米国のようなノンハード偏重の国家にならぬよう、ハード技術の進展でのモノづく重視は日銀の観点からも誘導して欲しい。また程度の低い総裁を選ばぬように。 

 

▲46 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げについては2週間ほど前から情報を出し、市場の予測を主導するようにしたので今のところ大きな衝撃にはなっていない。来週はじめの市場を見なければ判断はできないだろうが。 

 しかし日銀が指標とするのは物価なのか賃金なのかが今後ますます困難になっていくのでは。物価は2年半以上上がり続ける一方でその間に実質賃金が上がったのは2カ月だけ。「物価上昇と賃金の好循環」を言い続けてきたが、それは一向に実現していないし、今後も実現する見通しは小さい。両社がかい離する中で日銀が注目すべきなのは物価なのか賃金なのかは難しい政策判断になる。本当は「物価と賃金の好循環」なる念仏自体に根拠がないのだろうが、政府も日銀もいまさらそんなことを言えず、グズグズと既定の路線を続けるのだろう。 

 

▲277 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

先行き一年先には1%まで政策金利が上昇することが市場には織り込まれているために、今回の声明では為替市場は動きませんでした。言い換えれば、この先景気の下振れがあっても、この織り込まれた政策金利へと上げ続けなければ、為替市場は現状維持できない可能性があると言うことでもあります。 

 

住宅投資や関連需要は規模が大きく、変動型短期金利連動した住宅ローンの影響がどのような水準で影響を家計に与えるのか。そして低利益率で金利負担上昇の影響受けやすい借り入れが大きな中小企業の経営への影響はないのか。自動車ローンにも影響は出るでしょう。これらの影響はすぐではありませんが、どの程度でしょうか。 

 

一方で賃上げ期待ですが、低金利で日銀が支援することを終わらせる代わりに、賃上げによる支援で企業が家計を助けるようにというボールを日銀が投げているようにも見えます。企業にとっては金利上昇に加えての負担増になるでしょう。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで働く金融マンです。この記事を読んで、日銀の政策運営が今後の経済と物価にどのような影響を与えるか、大変興味深く感じました。実質金利が「極めて低い水準」にあるという認識のもと、利上げによる金融緩和の調整を進める方針は、日本経済の転換点として重要な局面だと思います。 

 

特に気になったのは、物価上昇率の見通しが引き上げられた点です。企業の賃金・価格設定行動が積極化している一方、中小企業がコスト転嫁に苦慮している現状は、アメリカ市場にも通じる課題です。米国の政策運営が世界経済に及ぼす影響についても言及されていますが、金融政策の不確実性がもたらすリスクは、私たちも日々意識しているテーマです。 

 

全体として、日銀が国内外のリスク要因を慎重に分析し、賃金と物価の好循環を維持する姿勢は評価できますが、中小企業への配慮と政策の実効性をどう両立させるかが、鍵になると感じます。 

 

▲417 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の植田利上げが好感されていないのは、本日の日経平均がプラスからマイナスに転じたことでもハッキリしている。 

いくら利上げが想定済みといえども、コストプッシュインフレは歴然としているし、デマンドプルインフレになるならまだしも。 

昨年末から個人消費は減少気味、これを需要喚起策無しでは、利上げは愚策と言われても仕方ない。手っ取り早いのは消費税減税で、個人消費を刺激すべき。 

 

▲94 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が政策金利を決定する際に、円安などの為替レートに影響されるべきではない 

為替レートの責任は財務省にあり、日銀ではないというのは常識です 

 

現在の日本の物価上昇は、輸入物価の上昇(コストプッシュ型インフレ)によるものであり、国内需要の加熱(デマンドプル型インフレ)ではないため、政策金利引き上げの理由としては正当化されません 

 

特に中小企業への資金供給が困難になるため、倒産リスクが高まります 

 

来月に発表される2024年の日本経済成長率がマイナス成長と予測されており、それが発表された後では利上げが難しくなるため、その前に「駆け込み」で利上げが行われたと言われています 

 

日銀はインフレ抑制を重視する機関であり、政策金利のバッファー(余地)を確保するためにも利上げをしたがる性質があります 

日本の不況が続く原因です 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちがよく目にする消費者物価指数は生鮮食品を除いたコアCPIだから、実生活においては肌で感じる指数などもっと高く感じる。と同時に、春闘の賃上げの指数は逆に多くの市民はもっと低く感じる。 

 

日銀や政府は机上の数字だけを参考にせず、庶民の暮らしを実際に目で見て、あるいは実際に体験して欲しい。 

 

市民の多くが生活に対して不安が膨らむと社会全体の治安が悪くなる。その治安の悪化がいずれは日銀や政府機関で勤める人たちにも良からぬ形で返ってくる。 

 

真剣に政策を執り行わないと、自分たちの首を絞める事になる。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利0.5%ではさらなる円安を進ませない様にするのが精一杯かな。ここから先は日本の国力を上げるために政治家がどの様な政策を行うかだろう。 

個人的には、地方国立大学に投資し研究体制を整える事で、大学発のスタートアップ企業が増える様にして貰いたい。ゆくゆくは東京一極集中対策にもなると思う。 

 

▲90 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇っていっても、輸入品の影響によるものだと思うので、金額のみであり、国内の経済が上がってはいないと思うが。 

であれば金利を上げて経済を冷やすのではなく、このまま続けて温める方向にいかないと、さらに経済が落ち込むと思う。 

利上げしたい日銀としては、良い指標を作り出したいのだろうけど。 

 

▲125 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の利上げを評価する声が多いようですが、物価高騰に所得上昇が追い付かない今 

利上げでお金の流れをクールダウンさせることが正解かどうかは不明です 

経済の実態に関わらず最低でも今年中に1回、あわよくば2回利上げは行われます 

利上げに相応しい経済状況にするのであれば政治が頑張るしかありません 

石破政権が今国会でどのような経済対策をまとめるかに注目です 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

2020年ごろまでは、値段は上がらないもの、やるとすればステルス値上げ 

の状態でしたが、2022年ごろからは堰を切ったように、便乗も含めて値上げが 

当たり前になってきました。 

 

仮にバブル崩壊の1995年から、年率平均2%の安定的な社会であったならば 

さらに物価高(給与も)であったでしょうから、ようやく追いついてきた、 

というところでしょうか。 

 

デフレよりは、がんばりがいはあると思います 

 

▲19 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利で借りていた方は、金利上昇リスクを承知で今まで大いに得をしてきたわけですから、自己責任でしょう。ここを理由に世論に訴える意見は賛成しがたいです。 

異常な低金利で成り立っていたゾンビ企業は整理されますので、一時的な不況はやむをえませんが、30年続いた経済停滞からの前進はそこが起点になると思われます。儲からないビジネスの延命は賢くありません。 

ゾンビ企業が消えるということは、過当競争が解消し国内の物価はかえって高くなると思います。円高効果と相加的に国内外の消費者物価のギャップは縮まる方向にむかうのではないでしょうか。 

おそらく紆余曲折はあると思いますが、異常低金利下で成り立っていた脆弱な経済と社会は次第に健全化していく可能性が高いと考えます。 

金融緩和を長期間続け、優しくいたわり続けても、日本経済は活性化しなかったということは、反省すべき材料ではないでしょうか。 

 

▲27 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げとは? 

景気の過熱を抑えるを抑えます。 

お金周りを悪くし、物を買うことを控えようとします。 

それによって、物が売れなくなるので、安売りセールをする。物価を下げる。 

と言った流れですよね。 

 

日本は景気良いですか? 

今の物価上昇は、景気が良く、売れるから、値段が上がっているのですか? 

 

違うと思いますよ。 

物価の上昇は、円安が招いてます。 

 

円安を食い止めるにはには、日米金利差の縮小がカギとなりますが、あまりにも金利差がありすぎて、マイナス金利から0,5へ。ドルは利下げしていますが、その程度では、円高になりましたか? 

なりませんよね。 

 

日本の景気が良くなったわけでもないのに、金利上げれば、景気はさらに悪くなります。 

更に追い討ちをかけて増税。 

 

それってどう思われますか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

身近ではどんどん時給が上がっているね 

街の募集チラシももう1000円以下は見ない 

うちも一気に万単位で上がったけど、まぁ今の物価高で消えて少し余裕ができた位ギリギリ助かったところ 

願うのはもう物価は上がらず来年もしっかり時給、給料が上がることで少しでも豊かになれば 

そうすれば人は買い物するんで 

それでだいぶ変わることを願ってます 

 

▲32 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの事情は分かりませんが、国内の中小企業は大手からの注文だよりで、大手は開発とか人材に多額の投資をしていますが、中小は、ただ注文通りのものを作るだけです。しかし、中小でも、大手にはできないアイデアで新しいものつくりのチャレンジを続けている企業もあり、そのような企業は大手以上に伸びています。 

 

▲65 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは事実上の金融引き締め。ここまで円安を抑止する効果は薄く輸入商品の物価安定につながるかどうかは不透明。国内需要に関して言えば、国民は金融引き締めで困ることが多いはず。しばらくすれば、また円安方向に向かってもおかしくはない地合いにあると思う。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでだと「景気が良ければ金利を上げて経済の過熱を防ぐ」というのが常套句だったけど、経済がグローバル化して諸外国との金利差が円安→原材料費高騰→物価高騰という悪循環を招くので、これを防ぐ狙いだよね。 

企業業績ベースだけで言えば世間の実感ほど景況感が悪くないというのも金利を引き上げられる理由になっているかと。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期も庶民の暮らしは大変で、衣食住高いから大変と親が言っていた。家は恩恵がないからと話していたが、旅行に行くのも高く年末年始はたいしたホテルじゃなくても2泊すれば4人で30万近くとんでいったと聞いたことがある。だから普段は質素だったなぁ。 

大人になって同級生と小学校の卒業アルバムみたら「今なら貧困だよね」と大笑いした。その当時は気づかなかったのが幸いだったわ。 

 

▲52 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

学生は扶養内で150万までバイトできることが確定している。 

配偶者も150万まで扶養内で働けるように今国会でなるようだと日本国全体で考えると可処分所得が世帯毎にかなり増えることになり、格差は広がるだろうが数字上はかなりの景気上振れしてくると考える。 

結果来年度のトータルの税収が増えれば財務省も更に扶養控除の増額を認める可能性もあり想定以上の金利になる可能性がある。 

日銀の景気見通しには今回の扶養控除の増額は想定外だから 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げしてもほとんど円高には振れませんでした。やはり、日本の国力が相当低下していますね。日本国民への妥当な政策を期待したいです。景気を浮揚させ国力を回復させる政策が必要だと思います。日本人の購買力を継続的に高める所得税課税178万円への引き上げやガソリン税トリガー条項発動、高校授業料無償化だけでも実現して欲しいです。個人的には消費税減税が一番効くと思いますけど、どれも自公政権では不可能ですかね。 

 

▲57 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げ決定により一時は155円割れるかと思われましたが、結局はそこから持ち直し、現在は155.4円ほど。来週には再び156円が見えてくるでしょう。結果として利上げは円安是正に何も貢献せず、国内のローン借入者を苦しめただけで終わるでしょうね。もはや円安の原因は金利差ではなく国力差。アベノミクスの果実がたわわに実りました。これは自民党を支持してきた日本人の自業自得であり、じっくりと噛みしめるべき。 

 

▲333 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは高齢者優遇の政策の最たるものです。現役世代の働いている会社でも現役世代の住んでいる自宅でも、借入れがなされているのが通常です。現役世代の利払いは増加する一方で、預貯金を現役世代の数倍と貯めに貯め込んだ高齢者は、利息を受け取る側として得をすることになります。政府のあらゆる制度で高齢者が優遇され、ついに日銀の政策まで高齢者優遇となったわけです。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

年4回(通常1月、4月、7月、10月)発表されるこのレポートで、日銀は3年連続で1年先の予想物価目標を大きく外してる 

 

2025年度の平均インフレを2.4%(今回レポート)と予想しているが、去年はどうだったか?というと、2024年度の平均インフレを1.8%(2023年1月時点の展望レポート)と予想していたが、実際のインフレ率は2.5%だった 

 

2024年12月のCPIが3.6% コアCPIが3.0% 2025年は1月のガソリン代が更に増えているので、2025年1月のCPIは4%が予想される 

 

▲147 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

年4回(通常1月、4月、7月、10月)発表されるこのレポートで、日銀は3年連続で1年先の予想物価目標を大きく外してる 2025年度の平均インフレを2.4%(今回レポート)と予想しているが、去年はどうだったか?というと、2024年度の平均インフレを1.8%(2023年1月時点の展望レポート)と予想していたが、実際のインフレ率は2.5%だった 

2024年12月のCPIが3.6% コアCPIが3.0% 2025年は1月のガソリン代が更に増えているので、2025年1月のCPIは4%が予想される 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ位の利上げで本当に円高になるとか本当に思ってる人いるのかね。NISAで年間何兆ものお金がドル買いに走ってるのに円高を信じる人がいる事に驚く。 

本当に円高にしたいなら、政府が投資へとか言ってないでNISAにお金が流れるのを防ぐだけで円高になるよ。 

 

▲48 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀もいい加減に正常な金融機関にならないと更に国力は下がる一方だと思いますね。 

地方地域では既に円安物価高人手不足倒産が日々増加傾向にあり、間違いなく地方から景気後退は始まっていると思います。 

都市部でも最近では比較的タクシーが捕まり安くインバウンドの訪日外国人も節約意識が高まり電車を多く活用する様になっている。 

次世代開発成長政策を怠り安易に極端な円安政策を行い国力衰退に導いた日銀•政府のミスリードの責任は重いと思いますね。 

 

▲60 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

おれ地方の中堅企業勤めやけど、労組とか春闘とか無いし大手の給与とか最低賃金とか上がってもうちの会社の給与テーブルは20年は変わってない。経団連とか連合とかが中小企業の給与に言及してるみたいやけど多分何の影響もないと思う。政治とか経済界が中小の給与上げる力なんか無いよな。うちの社長に影響0やし。転職しろって言われればそれまでやけど、地方には転職したいような会社もないのよね 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に物価は上昇してきたが日本は企業努力だけではないが免れていた。それが今、庶民の食費に多大なる影響を及ぼしている。 

離婚にも発展する勢いで夫婦は揉めているのではないか。 

金利が上がれば変動で借入の多い企業、変動金利の住宅ローン債務者などが困るだろう。 

でもちょっと待って・・・。 

変動する金利で借りたのは自分自身ですよね。変動ってここまでしか上がらないという商品ではない。 

上がってほしくないのはわかるが文句を言うのはおかしいです。もう何年も前からインフレ、金利は上がるとアナウンスしてた。 

ほとんどの人は賃貸で家賃も上がってるし企業の借入も住宅ローンも固定の人もいるわけでリスク管理してない人に合わすのもそろそろ日銀も限界でしょう。 

適正金利で経済良くしよう。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ギリギリの予算で変動型の住宅ローン組んだ人は、物価高でも一向に上がらない賃金、住宅ローンの金利引き上げにより、首が回らなくなり日本版サブプライムのような事が起きそうな気もしなくもない。 

私の家のいささかな金額の住宅ローンでも、前に金利上昇の案内が来てました。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

景気も加熱していない、賃金上昇も不十分、デマィンドプルでない、ただコストプッシュの物価上昇。セオリーに反した金利上昇に日本経済が今後どのようになっていくか。スタグフレーションの未来が近くなっているのではないかな。焦って、金利あげる必要があったのか。 

 

▲250 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

さあこれで景気がどこまで粘れるかですね。 

個人的な予想ではかなり厳しくなってくると思います。特に中小企業は。 

年内にもう一回利上げできるかどうか。無理矢理やってみるかもしれませんが、そこで打ち止めとなるでしょう。利上げが止まり景気後退が明確になってくると、市場では利下げの思惑が出てきます。それがいつになるか。日本はどんどん追い込まれていきますね。 

 

▲204 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

投資の面だけで考えれば昨年の二の舞になり、また上昇気流に 

入って行くと思います。しかしその反面あまり景気への効果は 

期待はできないですし物価だけ上昇して、生活苦に 

陥らない人々達であれば良いのですが、そうでない人方が増えると 

予想できます。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

食料は自給自足が出来るように、日本国内での生産を強化すべき 

海外依存度を下げて、価格変動に左右されない国造りをお願いします。 

 

別に海外産の食料を食べたいとは思わないし、美味しい日本のお米を沢山食べたいのです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金は上がってるけど可処分所得は減ってるから、物価高は抑えないとは思うが 

問題は政府が日銀に呼応せず、減税や財政出動しない事でしょう 

物価高抑えない上に金利上昇の最悪な状況にならない事を願う 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利の引き上げは、円高にするだめのインパクトがなければ、輸入価格に影響を与えません。そうすると、国内で生産された部分の抑制になりますが、つまり企業は売るためにマージンを削り=収益の悪化=賃上げ余力がさらに無くなるということです。 

まさに悪循環への突入です。誰がどういう形で責任を取ります? 

 

▲23 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コストプッシュ型のインフレ時に金利を上げる、さてどうなるか。 

 

最悪の場合、物価が下がらず、住宅ローンや事業資金の借り入れがキツくなり、大手の輸出好調が円高で消し飛んで、失業率アップ。 

 

そんな感じにならないと良いですがね。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

給料が上がってるからと敏感に利上げするのは時期相応。 

まだまだ隅々まで行き渡ってないし暮らしも向上してない。 

何だか「2%の物価上昇」とか「デフレからの脱却」の呪縛にしばられ過ぎてるとしか思えない! 

机上の空論だ! 

誰かの手柄になるのかもだけど苦しむ国民が増えるのでは? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

原油価格が2021年の52ドルあたりから現在75ドルまで40%くらい上昇している。米国はこれくらいの上昇で済んでいるけど、日本の場合、円換算して5400円あたりから11700円まで110%くらい上昇している。そりゃ利上げするしかないね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか今回の利上げってこんな反応なの?って言う感じも相当に受けた。 

事前に利上げ宣言で漏らし過ぎだった事や先月からの流れも踏まえても利上げ前の為替と日系の動き、その後、日銀総裁会見の後とそれぞれ鈍い動き&時差で遅れて反応とかそういう渋々の感じを受けた。 

 

 そして今は為替が再度円安方向。(そもそも利上げ後時差で155円一瞬割れた程度) 

 引き締めの機を逃し過ぎて今に至った感も相当。 

 去年のうちの利上げや介入で今のような為替ラインに到達させなかった方が物価には良かったのでは?と思ってしまう。(一応輸出には効果があるハズなのでオールマイナスではないのだが) 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の名目GDPはマイナスとの推計もある中、利上げをするのは正気ではありませんね。後にインフレでは無くスタグフレーションと定義される事になりそうです。銀行に付利がたまるだけで設備投資、消費は一向に上向きません。今後実質金利をプラスにもっていくような利上げが継続されるならマーケットは地獄に落とされます。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「利上げ」というのは中央銀行に依る強制的な景気抑制策。景気が過熱していればそれを冷ます為に行われるが、そうでは無い日本国で利上げするとどうなるか。欧米は既に利下げに舵を切っている。内外の金利差は縮小するが、それで円安傾向が止まるかどうか。国内では円安傾向と「値上げ」に対して日銀の金融緩和悪玉論が蔓延してしまっているけれど、違うからね。問題なのは金融緩和してもその恩恵を帳消しにするどころか吸い上げてしまった行政の方により大きな原因が有るって事。マスゴミは一切言及しないけどね。 

 

▲71 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げと言っても植田じゃせいぜい0.25%しかあげないだろう。 

円安に歯止めはかからない。サプライズで0.5%ぐらい上げれば少しはいいかも。だが、米経済も好調なことから日米金利差は大して縮まらないので今後も円安は続き、物価上昇は止まらず庶民の生活は苦しくなるだろう。 

企業も米経済の好調がいつまで続くかわからないし、これ以上の賃上げは厳しくなっていくと思う。せいぜい賞与で調整するくらい。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり利上げしましたかぁ。 

コストアップインフレなのに。 

どう考えても利益が出るのは銀行だけ。 

懐がまだまだ寒い、一般の我々は住宅ローンが上がる、中小企業は借入れ金利が上がる。 

どこ見て政策金利を決めているのか疑問しかありません。 

政府も中央銀行も、上見て忖度してばかりですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント欄に抱負に「円高の影響は限定的」との意見がありますが、既に1円程の円高が進行しています。通常は「事実確認の売り」などと言って、大きな発表の後は市場は逆に動くものです。ところが今は「順方向」に動いている。これは市場が織り込んでいなかったリスクがあり、緊急で折り込みが始まっていることを示しています。 

 

あまり軽々に考えない方がいいでしょう。少なくとも実需側が一息つくくらいの影響がでるかもしれません。まぁそのくらい出ないと政策の意味がありませんが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長期間 続いた 低金利政策& 円安 之に因る 1年程で五万アイテムもの物価上昇 以前の倍以上に 上昇した物も多々あり 貿易収支も4年連続 大赤字 最、早く 政策舵とりをせねばなりません 

時宜遅し 本来 受け得るべき 

多くの人達の果実の損失 莫大なり。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの関税の影響みないでどうする気なんだ 

賃上げも威勢のいいこと言ってるが実際賃上げするかなんてまだまだわからない 

去年は6月まで待たないと賃上げの結果が分からないって言ってたのに今年はまだ実行されてもない賃上げがわかるなんてどういうことだ? 

結果ありきなら2日間も会合でなにしてるのか 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米国大統領の交代に伴い、前大統領の大統領令をことごとく撤回した。これからドル安が進み、円高へ加速させるためにも利上げしたと思う。 

 

現在のドル円をみるとやや円高基調。FRBは利下げするでしょう。トランプはエネルギーを輸出して、インフレを止めると宣言しましたから。 

 

日本の外国向け企業は、米国が関税重視とドル安になることから北米市場重視の産業は一転利益が下がるでしょう。 

 

一方、円高になると設けるのは国内産業。米国がこれまで以上に好景気となる中でおこぼれをもらいたいもの。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

予想(願望)ではなく実際にそうなってから金利を引き上げれば良い 

世界常識ではそうしている 

後出しジャンケンでいいのに毎回間違える日銀の異常性 

低金利が異常なのではなく、緊縮増税によって30年以上成長しなかった結果の低金利が異常なのだ 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が上がって住宅ローンの変動金利が上がるって大騒ぎしている人いるけど、そういうものってわかって借りてるんですよね? 

 

そもそも変動金利は金利が上がっても対応できる人が借りるものですよ 

 

金利が上がって大変とか言ってるのはマネーリテラシーがないですよと言ってるようなものです 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

景気が過熱しているならともかく、日本はコストプッシュ型インフレだから利上げする必要ないよね。 

それに春闘の回答すら出揃っておらず、実際に賃上げ後の給料が支払われていないのに今利上げしたら賃上げしにくくなるだろ。 

全てにおいて論理が破綻している。結局は金融機関の顔色しか見ていない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

織り込み済みだったのか、日経平均は4万円台をキープ中。 

節目の4万円なのでまた下がりかねないが、利上げに対して市場は強くなった印象。 

スタグフではないかと一部で言われつつも、賃金は上昇傾向にありデフレから脱しつつあるので、利上げをする余裕が出てきた。 

まさか、日本が正常な金融政策を出来るようになるとは思いもしなかった。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金と物価の好循環ってなんなの。物価以上に賃金が上がるなんてことは絶対にないんだからね。海外との物価落差修正がやりたいのかな。資本主義かぶれが、下らないことしか思いつかないのだろうとは思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

4500万のローンで月8000円程度の負担増。それで、今後も金利が上がるの確実となれば、ローン返済が滞る人も出てくる。まあ、ある程度の金融リテラシーあれば金利上昇も織り込んでいるだろうから大丈夫でしょう。営業に大丈夫ですよ、お買い得ですよと身の丈に合わないローン組んで買ってしまった人は、、、無知はネギしょってるから鉄砲で射たれちゃう。鍋の具 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本脱出。日経平均は昨年の4月からほぼ横ばい状態。7月の利上げでは大暴落までやらかした。一方のNYダウは約5000ドル上昇している。日本経済が如何に成長できない市場かが、金利政策ひとつとっても理解できる。経済原理を無視した日本市場には付き合っていられない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人感覚ですが、 

市民:今の生活・景気、良いとは言えない→ 

日銀:景気良い感じだから利上げします(昨夏)→ 

市民:やっぱり物価は高い→ 

日銀:賃上げ期待できるから利上げします 

 

この流れではプラマイゼロ、 

もしくは再度の利上げにより物価上昇に拍車がかかったり、ついていけない中小企業や住宅ローン返せなくなる人間が増えるのでは? 

 

▲149 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

図からもう嘘っぱちなの。 

政策金利を上げたからって 

余剰金が全体として不足しなければ市中銀行の貸出コストとして上がってこないし 

人為的に「連動」させない限り 

市中金利は借り手の信用度合いによる至極個別な話 

よしんばセオリー通り直ちに市中金利が上昇するのだとしても 

借り手がコストをペイできると信じるならば投資資金需要は収まらないし 

利払いが増加するという事は反面利子収入も増える話 

消費性向が常に借り手>貸し手である確証なんてどこにもない 

そんな懸念、FRB利上げが現実に効かなかったのを丸無視して 

「利上げで経済が落ち着く」のだとしても 

物価上昇で羽振りが良いところもあれば、鳴かず飛ばずのところもあるのは常 

一律広域的に対処することがそもそも不道徳的である上 

供給のボトルネック解消に向けた投資が利上げで破綻し 

思惑と違って更なる物価上昇を引き起こすこともありうる 

 

逆(利下げ)もまたしかり 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は経済音痴の集まりなのか? 

企業が融資受けるのに利上げしたら、賃上げにも影響する 

これから住宅を買う人も減るだろう 

そもそも賃上げ賃上げ騒いでるのは初任給とパートの時給だろ 

中間層はほぼ賃上げの影響を受けない 

ボーナスが多少上がるだけ 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まだこれから景気を上向かせなければならないこの時期に 

金利の引き上げなんかやって大丈夫なんですかね。 

そもそも、金利を引き上げて誰が得するのか。 

銀行とかの利益が上がるだけで庶民に良い事なんかあまり無い気がしますけどね。 

 

▲64 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

何かいろいろ書いてる人がいますが利上げは景気がよくなって市中の調整のためにするものであって景気がどんどん悪くなっているときにするものではないという基本がわからない人が多いようで・・・。しかもこのインフレはタダにコストプッシュインフレでインフレとは違います。今金利を上げて得をするのは銀行とそこに天下る財務省官僚だ。日本全体で見れば人手不足、経費上昇で苦しい企業が多く自殺者も増えている。 

 

日本の中小企業の割合は99.7%。国民生活は中小により支えられている。利上げ歓迎のひとわかってますか?笑。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げしても、円安傾向と!まったく調整が効かなくなってしまった。この程度ではどうにもならない。自国通貨が弱いのが良いはずがない。さらなる対策を求めたい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今より働いてる方が同じ利上げ率の給与上昇させないと物価、特にガソリンも上がり貧困層が炙り出され日本版サブプライム起こるんちゃうか?中堅が下流になる時代だから中央値を見極めた流れをやらんと治安悪化しそう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の経済の過熱抑制に利上げをするのは分かるが、 

日本は景気が悪いのに利上げする意味ってなんだろう? 

景気が上がると困る奴が金融庁にたくさん居るって事か? 

後、賃上げってそれ以上に増税するのに、何故景気が良くなると言うのだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、金利上げ発表した直後に円高に少し振れたが、直ぐに元のドル円水準に戻った。物価はさがらず、変動金利の住宅ローンがあがるだけ。日銀は、金融機関の収益を上げたいがために金利を上げてるだけ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況で金利を上げるなんて冗談じゃない! 

国民を殺すつもりか。 

賃金は上がっていないのに物価は上昇し、その日の暮らしをどうするか?汲々としているのに・・・。 

特にガソリンと食料品の値上がりは半端なく国民生活を逼迫している。 

昨年、過去最高の税収を記録したのにも関わらず減税をせず、驚く事に増税を画策している財務省。 

時給1500円にする?とは言うけれど、そんな事をしたら過度なインフレを起こし、中小企業の経営を破綻に導き多数の失業者で街は溢れかえり、治安が悪くなる事は必定。 

国民目線ではなく、多くの国民が疲弊し、不幸になっても構わない・・・官僚や誠治家の懐が暖かくなれば、どうでも良いって事ではないか。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

引き上げる理由が苦しすぎる。 

主な物価上昇の原因を輸入コストの増加であり、国内生産高の上昇も見込めないのが分かっていながら利上げをするという暴挙。物価対策や国内投資をしない政府の政策。 

この国の経済をマトモに考えられない人たちによって権力が握られているように見える。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金は上がってるのは大手だけでしょう 

 

今の円安は小手先の金利調整じゃなくて消費税減税で 

国内消費を喚起することが必要だと思いますが 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい小理屈はさておき、金利が上がるってことはお財布に優しくない世の中になるってことだな?所得下がり続けるばかりなのに何考えてるんやろか。。可処分所得が多くなった後なら話は別だけど、まあ、思考停止国民が選挙いかねーからこんな風になったと思うことにする。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ金利が低いから上げましょうみたいな弱腰の利上げという感じ 

経済が上向こうとするか否かのこの瀬戸際で冷や水を浴びせなくても良いんじゃないかと思う 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで為替に影響するか、大して変わらなければ単なる負担増なだけで、景気が良いわけじゃないのに利上げして更に悪化しなければ良いけどね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の円相場や日経平均を見ると市場は 0.25%では 認められないと言っているんだよ。何で日銀は サプライズで引き上げ幅を0.5%にしなかったのか大いに疑問だね。これじゃ 金利を引き上げた意味が全くないじゃんね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価急上昇によって実質賃金はダダ下がりしているのだから利上げが上手くいく未来は見えないんだよな。4月以降にどれだけ賃金のベースアップがあるかだな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の利上げで全然円高にならなかったじゃん! 

と思ったが、見方を変えれば上がらなかったから更に利上げをそれなりに早いタイミングで実質する可能性が上がったのかなとも思う 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価と金利が上がっても 

給料が上がらん 

上がってんのは一部の人 

こっちは負担だけあがってる 

中間層はいい加減限界なんです 

取られるものだけ増えて 

もらえるもんは増えない 

給料倍くらいにならんとやっていけない 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本来1か月前に利上げ予定だったが、トランプ氏の就任でどう動くかの保険で1か月先延ばしにした感 

正直、日銀が利上げしたら円安が一服するかは、個人的には不透明だと思っています 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰、エネルギー高騰、庶民も厳しいが、小さな企業は厳しいね。 

最低賃金の引き上げもあるし・・・ 

「物価高騰で食費を抑える」から、職を失って「収入が無くて買えない」って事にならなければイイが。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ鈍化してるのに利上げするんだ? 

失われた30年リターンズしたいんかね… 

それと金融政策の記事なのに雇用について全く触れてないの流石に論外。 

 

まぁこのことは他の記事にも書いてないから、この記事をあげつらって批判する気はないけど… 

いい加減、マスコミさんは経済学の教科書くらいは読んでから記事書いた方が良いと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

おかしいですね。 

バブル期のように市中に金が溢れてる印象は全くなく、悪いインフレでモノの値段が高止まりしている状況です。何かを安定させるためのアプローチとして金利の引き上げを行う場面ではありません。 

今の時点で金利を上げれば、さらなる市場の縮小をまねくだけです。経済が全く成長しない中で、日銀は何をしたいんでしょうか? 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げが続くかエビデンスを取っておくべき。 

 

この発言を保存しておいて、そんなに上がらなかったら、追及しないと誤った政策は転換されない。 

 

この追跡する機能位マスコミが果たせよと思います。 

 

というか権力憎しはどうでもいいんですよ。 

その政策の効果があるかどうかを追跡するだけでも今よりだいぶマシです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さてさて 利上げ反対派の株式投機家が又大騒ぎ出すと思いますが、日銀は以前のように折れてしまわないかそれだけは心配ですね、 正直投機家なんて自分さえよければ日本なんてどうでもいい連中ですが、いろいろ巻き込んでさも自分たちサイドが正しいように世間を巻き込みますから 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> 現在の実質金利が「極めて低い水準にある」との認識を示し、今回示した経済・物価の見通しが実現していくとすれば、「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」との考えを示した。 

 

コレ、ひっどくて、 

冒頭の要約にはひと言も出てこない 

タカの本心が、最後の最後で 

ようやく出てくる、ていうw 

書き方w 

 

そもそもが、利上げ。 

金融緩和の、正常化。巻き戻し。 

別に金融緩和の一環でやるって 

言ってんじゃない。 

 

それをここで実施せざるを得ない 

状況に追い込まれていることを 

特に株式市場関係者らは 

直視しようとしない。 

日銀は株式市場のためだけに 

あるのではないのに。 

 

▲29 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

政府も日銀も何やってるのだろうか… 

実質賃金も可処分所得も落としたまんまで利上げ? 

コストプッシュインフレとディマントプルインフレの違いも分からないやつばかりなのだろうか… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よかったね。これで円高になって物価は少しは下がるのだろう。輸出企業には収益悪化になるので加工貿易がメインの日本の経済には悪いだろうけどね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀はそもそもインフレを目指していたので、 

その調整だと思っていますが。。。 

デフレに戻らなければいいと思います。 

デフレの30年で日本は取り残されたので世界から。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣が実質存在しないすきを狙って、日銀は国民務いsの変な理屈でやりたい放題。これも原因は岸田に始まり駄目石破でそうなったんだから許せないね。日本経済には良くない影響になる可能性大だね。この国国民の手で改善しないとね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは損する人のほうが多いのになぜするのかまったく意味不明。日本は経常黒字国で円高になれば損をする。投資は抑制して景気を冷え込ませ皆が損をする。利上げは景気が過熱したとき、あるいは過熱しないようにするためのもの、今のコストプッシュインフレで景気が低迷している時にするものではない。結局日々の買い物が高くなったとか目先のことにしか関心がないレベルの低い議論に踊らされている(なお私は純日本企業で円安の恩恵を受けるどころか大打撃を受けてるクチです) 

 

▲5 ▼5 

 

 

 
 

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