( 254983 )  2025/01/25 06:41:03  
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井上尚弥4回KO防衛!韓国の日本人キラー下す 4団体統一王者としてV3 延期、挑戦者変更乗り越え

日刊スポーツ 1/24(金) 20:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8fd2ff5cf8afd4814b417043e7fc582dd36d71b

 

( 254984 )  2025/01/25 06:41:03  
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井上尚弥が金芸俊に4回2分25秒KO勝利し、4団体統一スーパーバンタム級タイトルを3度目防衛した。

井上は圧倒的な攻撃力を見せ、初の日韓戦を制した。

試合後のコメントでは、自身の成長について語り、今後の方針を大橋会長と話し合う意向を示した。

井上は25年の初戦を制し、海外マッチに向けての準備を整えた。

(要約)

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井上尚弥対金芸俊 金芸俊(右)にKOとなるパンチを打ち込む井上尚弥(撮影・井上学) 

 

<プロボクシング:4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇24日◇東京・有明アリーナ 

 

 4団体統一王者井上尚弥(31=大橋)が防衛(WBAスーパー、IBF3度目、WBC、WBO4度目)に成功した。WBO世界同級11位金芸俊(キム・イェジュン、32=韓国)の挑戦を受け、右ストレートで4回2分25秒KOで勝利。歴代単独2位となる4団体統一王者としての3度目防衛成功となった。約4年ぶりとなる米再上陸、高額報酬が期待できるサウジアラビアなど海外マッチに向け、はずみをつける25年初戦の快勝劇となった。 

 

    ◇   ◇   ◇ 

 

 “モンスター”井上がすさまじい攻撃力で圧勝した。4回、左フック連打でダウンを奪い、相手陣営からタオルが投入された。4回2分25秒KO勝ち。4団体統一のベルトを守った。 

 

 「みなさん、思った以上に会場に足を運んでもらってありがとうございました。グッドマンとの対戦が変わり、急きょ対戦が変わって受けてもらってありがとうございました。全体的な内容はよかったと思う。ボクサーとしての完成度は自分でも測れないものがある。自分の中で高めていきたい。2025年は自分の中でも大事な年にしたい。これから大橋会長と話して今後の方針を決めたい」 

 

 井上にとって初の日韓戦だった。国内開催の世界戦としても06年1月のWBC世界フェザー級タイトル戦(池仁珍-越本隆志戦)以来、19年ぶり。満員となった有明アリーナの大歓声を浴びながら、防衛戦のリングに立った。昨年12月24日、東京・有明アリーナで予定されていた防衛戦だが、挑戦者のIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン(26=オーストラリア)が左目上を裂傷。1カ月延期も今月11日、グッドマンの同部裂傷の再発で、金との防衛戦に変更となった。 

 

 日本人選手と7戦全勝という「日本人キラー」の戦績を残す金はもともとは右構えの選手だった。21年の右肩手術を契機にサウスポーへスイッチするスタイルに変更。急きょ変更となった挑戦者にも井上は「自分のボクシング25年というキャリアの引き出しを信じて当日戦いたい」と平常心を貫いた。1カ月の延期、挑戦者変更というトラブルを乗り越えて迎えたリング。井上は「かなり楽しみな心境。待ち遠しい気持ち」と胸を躍らせて金を迎え撃っていた。 

 

 昨年11月、推定総額30億円とされるサウジアラビア政府直轄プロジェクト「リヤド・シーズン」とのスポンサー契約を締結。初めてトランクスに「リヤド・シーズン」のロゴは入った初戦だった。今年は21年6月以来となる米ラスベガス再上陸が濃厚。試合契約こそ結んでいないものの、サウジアラビアでの試合も期待される。 

 

 世界戦通算勝利数は24勝となり、日本単独1位をキープ。そして元3団体統一ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)を抜き、現役最多勝利となった。興行延期、挑戦者変更というトラブルを乗り越えての勝利も大きな経験だ。井上がボクシングの歴史と新たなモンスター伝説を刻んでみせた。 

 

 【ラウンドVTR】 

 

 1回 スイッチボクサーの金は左構えでスタート。金が前に出て、井上は足を使いながら様子を見る。50秒すぎに井上が右ストレートをボディーに伸ばす。1分すぎから井上がじわじわと前に出てプレッシャーをかける。2分すぎに井上の右ストレートがボディーに決まる。金はほとんど手を出さず。日刊採点は井上10-9 

 

 2回 開始から井上が前に出て左ジャブを突いてプレッシャーかける。30秒すぎに井上の右ボディーストレートが決まる。50秒すぎに井上が右ショートカウターを合わせる。中盤の金の連打はすべてガード。2分すぎから井上のプレッシャーが強まる。残り30秒、井上が珍しく金の左ストレートを顔面に浴びる。そこから井上が強烈な右フックを返す。日刊採点は井上10-9 

 

 3回 金の左目下が腫れる。序盤はジャブの突き合い。井上の右ボディーストレートが2発ヒット。金も左ストレートを返す。中盤は井上が強い左ジャブでペースを支配。2分すぎに井上の強烈な左右ボディーブローが金に決まる。日刊採点は井上10-9 

 

 4回 スイッチボクサーの金はずっとサウスポースタイルで戦う。開始から金がワンツーで出てくる。井上もワンツーを倍返し。30秒すぎからは井上が金をコーナーにつめて攻撃。中盤に井上が左右フックを金の顔面に決める。2分すぎに井上がボディー攻撃から一気に攻勢に。2分30秒すぎに右ストレート1発でノックアウト。 

 

 ★井上の世界戦記録アラカルト★ ◆通算勝利 24勝は、22勝の井岡一翔(志成)を抑えて日本人単独1位。また元3団体統一ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の23勝を上回り現役最多(歴代9位タイ)となった ◆連勝 24連勝で日本歴代1位。2位は具志堅用高の14連勝、3位は山中慎介の13連勝と続く ◆KO数 22KOは元世界ヘビー級王者ジョー・ルイス(米国)と並び世界最多。もちろん国内1位で、2位は11KOの井岡一翔、3位は10KOの内山高志と寺地拳四朗。4位は9KOの具志堅用高、山中慎介 ◆最短KO 18年10月のパヤノ戦でマークした70秒(1分10秒)は日本男子歴代1位。2位は平仲明信が92年4月にマークした92秒(1分32秒) 

 

 ◆井上尚弥(いのうえ・なおや)1993年(平5)4月10日、神奈川・座間市生まれ。父真吾氏の影響で小学1年から競技開始。高校時代にアマ7冠。12年7月にプロ転向。14年6月、6戦目でWBC世界ライトフライ級王座を奪取。14年12月、8戦目でWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し2階級制覇。18年5月、WBA世界バンタム級王座を獲得し3階級制覇。19年5月にIBF同級王座、同年11月、WBSS同級制覇。22年12月、史上9人目の4団体統一王者に。23年7月にWBC、WBO世界スーパーバンタム級王座を獲得して4階級制覇。同12月に史上2人目となる2階級での4団体統一に成功。身長164・5センチの右ボクサーファイター。 

 

  

 

 

( 254985 )  2025/01/25 06:41:03  
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井上尚弥選手は急な対戦相手の変更や延期というトラブルを乗り越えつつも、圧倒的な勝利を達成しました。

井上選手の精神的な強さと適応力には驚嘆の声が挙がり、彼が"モンスター"と呼ばれる所以が再確認されました。

試合に挑んだキム選手も勇敢な闘いを見せ、両選手の残留を称える声もありました。

井上選手の体作りやパンチの威力、試合運びなどが絶賛され、彼の未知の強敵への挑戦も期待されています。

ファンからは今後も井上選手の活躍に期待や応援が寄せられました。

(まとめ)

( 254987 )  2025/01/25 06:41:03  
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=+=+=+=+= 

 

急な対戦相手の変更や延期といったトラブルを乗り越え、なお圧倒的な勝利を見せる井上尚弥選手の精神的な強さと適応力は、本当に驚異的だなあ。これだけのプレッシャーの中でも自分のボクシングを貫けるのは、やはり彼が"モンスター"と呼ばれる所以だろう。ボクシングの枠を超えて、スポーツ全体の歴史に名を刻む選手だね。 

 

▲4647 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

井上は相変わらず強かったし急遽相手変更にも対応できて素晴らしかったと思います。 

しかし相手選手も本当に素晴らしかった。当然まわりからは反対もあっただろうフィジカルとメンタルも作らなければならない中で試合を充分成立させる強さを持ってましたディフェンスも良かったし攻撃もしっかり当てていて当て勘も良かったと思う。退場時の拍手に一礼と言ってる人がいますが相手が日本人ではないですしキム選手は、このチャンスを物にしたかったのでしょう。礼に始まり礼で終わるスポーツではなく格闘技です。 

井上サイドからすれば興行が流れずに受けてくれて助けてくれた相手であるからチャンピオン自ら拍手をしたのでしょう 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身体の厚みが前回の試合よりも増しているように見え、フェザー級へ階級を上げるための体作りが着々と進んでいるように感じた。 

試合は途中何回か顔面を捉えられる場面もあったが、やはりパンチの威力に圧倒的な差があり、倒れるのは時間の問題と思っていたら案の定であった。 

相手選手も勇敢な闘い方をしていたが、かかってこいと挑発するようなジェスチャーを何度か見せたことで、チャンピオンを本気にさせてしまい、実力差は歴然と見せつける結果となった。 

とにかく井上チャンピオンは強すぎる。 

まだまだ階級を上げて、前人未到の領域へ邁進して欲しい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キム選手も、上手くパンチを当てていたシーンもあり、代替選手としてキチンと調整してきた。キム選手が退場する際は、井上選手も会場も拍手して見送っていたから、日本人らしい健闘の讃え方だった。次回も素晴らしいファイトを期待しています。 

 

▲2913 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥選手強いですね。見ていて気持ちがいい。 

毎回 思うけどインタビューの時の後ろの女の子いらないな~ 

真剣にインタビュー聞いてるのにチラチラ写って正直邪魔です。 

この子達ボクシング分かっててそこに居るのかなって いつも思います。 

 

▲36 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

井上チャンピオン、防衛おめでとうございます。 

 

パワー、テクニックともに力の差があったとは言え、流石は井上チャンピオン、見事なKOでした。 

 

紆余曲折、コンディション作りもここまで大変だったでしょうし、勝って当たり前と思われながらの試合は端から見ているほど容易いものではなかったと思います。 

 

キム選手も果敢に挑んでくれていましたよね… 

彼よりも知名度の高い一流の挑戦者たちが揃ってディフェンス一辺倒だったことを思えば、彼の勇気も称賛に値すると思います。 

悔し涙が映し出されていましたが、これも本気で挑んだからこその証でしょう。 

 

待ちに待った井上チャンピオンの試合でしたが、今夜もまた無事かつ圧倒的な勝利を見ることが出来て最高の夜になりました。 

 

▲1398 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

井上はさすがですね。キム・イェジュンなかなか良かったよ。顔つきがいい。孤児院から両親の顔知らずと聞いて少し応援してしまったよ。今回のグッドマンドタキャンから即答で出場を決めてくれたことに感謝したいね。 

 

▲1433 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

尚弥チャンプのパンチのバリエーション、凄いの一言。 

あり得ない距離から、有り得ない角度で繰り出す。 

ノーモーション、パンチの緩急、軌道を急遽変えての上下打ち分け。 

やはり、今回の試合観れば中谷チャンプのパンチのバリエーションを超越しているのが分かる。 

 

金選手、ダウンした時に右脇腹を非常に痛がっていた。 

左ボディーで肋骨にヒビが入ったかも知れない。肋骨にヒビが入れば、深呼吸や咳などをすると痛さが響く。 

ボディーのダメージは蓄積されていたのだろう。それが4Rでである。 

金選手のカモン、カモンの仕草は効いている証拠。 

これをチャンピオンにするとは・・・・。 

 

3R位から、金選手が可哀想に思えていた。 

日本人ボクサーキラーだったのか、今までのボクサーとの格段の違いを身を持って体感した事だろう。 

 

▲902 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

強すぎる。この言葉を何回言っただろうか。代役ではあったもののやはり格が違ったが、キム選手のおかげで今回の試合は流れずに済んだ。 

もはやSBにいる理由は中谷ぐらいだろう。あとは井上しだいだが、フェザー級に昇級が待たれる。井上にも当然のことながら年齢もあるから、新たな道を切り開いて世界初の3回級の統一王者になってほしい。 

 

▲864 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

慎重に入った試合だったが、最後はやっぱり圧勝だったね。 

相手のキムも逃げる事もなく、打ち合いに臆する事もなく立派だったよ。打ってこいジェスチャーは余計だったかもしれないが、、 

実力差は最初から分かってたが、最後の前の左のカウンター、あれを当てれるのが凄い、あれでほぼ終わってたね。 

最後のワンツー、右ストレートを打ち込むタイミングも秀逸だよね。凄すぎる。 

相手はダウンすらしたことのないキム、初めてのダウンは強烈だったろうね。 

変速系のキム、多少の被弾はあったが、結局は4ラウンドでタイミング、距離感、全て支配して仕留め方も完璧だった。 

絵に描いたような最後の右ストレート、お手本のような試合運びでしたね。 

 

▲529 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良い試合でした。 

 

序盤は様子見な感じで試合が始まりましたが、少しずつ少しずつ、ジワジワと井上選手のペースに持ち込んでいきましたね。 

 

しかし、挑戦者のキム選手のグッドファイトぶりも素晴らしかったです。 

追い込まれても(来い、来い)と挑発する姿勢はボクサーらしくてカッコよかった。 

 

ちょっとあれなのかな…井上選手が強すぎな気がしました。 

なんなのかな、あの強さは…。 

 

▲451 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

急遽代役が決まった相手であり、試合運びは完璧とは言えなかったものの、結果は圧勝でしたね。何発かパンチもらいましたけど、ダメージはほぼなかった様子。流石は井上尚弥ってところですね。 

 

次は春にラスベガス、そのあとサウジアラビアですか。ビッグマッチ来ちゃうのかな?楽しみです。 

 

▲268 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

相手もすごく気合が入っていて、思ったより良い試合になりましたね。4Rまで頑張ったことを評価したいです。井上選手のパンチの強度はすごいのでしょうね。一発当たったら終わりだなんて、漫画でも描けないボクサーです。もうしばらく楽しませてもらえそうです。今日はありがとうございました。 

 

▲330 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

遠くから観ていても井上尚弥と挑戦者の金、同じスーパーバンタム級かと疑うぐらいに井上が一回り以上、大きく見えた。ハッキリいって勝ち負けが決まった試合をどう対処するのか見ていたが井上、いずれのパンチも基本に忠実に打っていた。そうはいっても延期、対戦相手の変更とやりづらく対策を立てる事も苦労したのでは。そして相手も屈せず井上と対峙し、見事だった。今後は順調なら4月ラスベガスでアフマダリエフ、夏か秋にサウジでピカソ、場合によっては年末、相手の階級と日程次第ではひょっとするかも。つい、期待をしてしまう。 

 

▲159 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

試合が延期になり正月を挟んでのこの1ヶ月は体重の維持がマジで大変だったろうなって思います。 

言葉は悪いですがイレギュラー的な対戦だったのでラッキーパンチで足元をすくわれないか心配していました。 

ですが特に危ないシーンも無くリングを俯瞰して見ているようないつもの情報収集からの分析が凄いです。 

解析が済んだ後のフィニッシュも完璧です。 

日本のボクシング界っていうより世界のボクシング史上でもレジェンド級。 

尚弥選手の試合をリアルタイムで観れる事に心より幸せを感じてます。 

 

▲74 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

回避が得意な井上選手としては珍しく顔面の被弾が多めで意外でしたが、如何せん両者のパワーが違いました。 

 

階級を上げてきた中で最近は井上選手より体格が優位な相手が多い中で、今回は明らかに井上選手の方が大きく、被弾しても効いている気配が無かった。 

 

キム選手はメイウェザーのように肩を前に出して被弾を軽くするスタイルで、ストレートが効きにくいのでフックで仕留めると思っていましたが、あのスタイルの相手にストレートを綺麗に当ててKO出来るのはさすがのパワーです。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回思ったのが、井上尚弥選手クラスでも相手の対策をする時間がないとパンチをもらう事がわかった。やはりボクシングは喧嘩ではなく戦略を持ったスポーツだという事。 

しかしながら今回も強かったモンスター!! 

対戦相手の韓国の選手も勇気ある対戦に拍手が会場からあり、とても良いものが見れました。ありがとう両選手! 

 

▲152 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トレーニングやら減量やら極限まで調整して、数日前に中止が決まる。 

そこから対戦相手の変更があり、また身体を作らなければならない。サウスポーに変わったし、スタイルも違う。 

よくここまで気持ちを保ってられるなと。 

 

プロだからと言われればそれまでかもしれないけど、それでも井上選手の精神力は素晴らしいものだと思いました。 

 

これからも益々の活躍を期待したいです。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全然想像していたより良い試合でした。キム選手のストーリーもあってより盛り上がりましたし、結構変速な感じでパンチも当てていてドキドキする瞬間も。押されはするけど逃げ腰ではないキム選手の戦い方も見ていて良かったです。 

前半ガードが上手かったんで、KOの時もカウンター狙いながらガードできると思っちゃったんですかね。最後はちょっと余計なジェスチャーからやられてしまいましたが。 

 

圧倒的な差はあるものの、良い試合だったと思います。井上選手はもはやチャレンジャーの立ち位置じゃないですからね。様々な選手にチャンスをあげるのも仕事の一つかなと。 

 

お疲れ様でした。 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

直前で相手が代わるということは、やはり簡単なことではないのだと感じました。井上王者であっても、相手のスタイル、パンチの出方や角度など、情報や対策の準備が足りない中では、手探りしながらの戦いの中で被弾することも出てくる。それでもしっかりアジャストして行って、いつものようにまるで鉄骨でも打ち込んでるかようなとんでもない質量の豪打をぶちこんで、ノックダウン経験のない相手を粉砕してしまった。 世界戦において常にこれだけコントラストがはっきりしたわかりやすいノックアウトを見せてくれる選手は、全階級通じても稀有だし、戦った相手のほとんどが皆一様にそうなってしまうことは、井上王者がいまのボクシング界で本当に特別な選手であることの証明だと思います。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

下馬評通りというか見事な防衛。だけど、井上にもし何かあるとするならネリ戦でダウンした第1R、もしくはドネアに眼底骨折に追い込まれた第2Rだろうね。今日も第1Rでいいパンチをもらっていた。試合が進めばどんどん井上ペースになっていくわけだから、今後ビッグネームと戦う際は序盤のビッグパンチだけは気をつけてほしい。 

 

▲82 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとデンジャラスゾーンにあえて居続けたのか逃げられなかったのかは分かりませんがキム選手勇敢だったと思います。 

正直井上チャンプの独壇場でキム選手が得意のアッパーやオーバーハンドを出し始めて攻勢に出たところ良いのをもらって倒れると言う過去の井上チャンプの犠牲者達と同じパターンではありましたがまたいいものを見せてもらえました。ありがとう。 

ただ骨が弾けるような乾いた音が何回か響いてたのでちょっと井上チャンプの拳も心配です。 

 

▲213 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

試合を受けてくれたキム選手に敬意を送りたいと思う。 

キム選手は日本人キラーハードパンチャーということで1発が怖かったですが2度ほど井上選手の顔をとらえたのはビックリです。 

井上選手は完全無欠の比類なきレジェンドボクサーだと思います、次戦は5月ごろですかね、年末には階級をあげるという噂もありますしとにかく試合を見るのが楽しみです。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはリザーバーとして急遽試合が決まったにも関わらず、引き受けてくれたキム選手に感謝したいですね。誰も手を挙げなかったと聞きますし、何より日程的にも普段より難しかった事でしょう 

 そして、負けたとはいえ、ナイスファイトでした。日本での知名度も上がったように思いますので、また良い試合が組めればなと 

 

 チャンピオン、井上尚哉選手に関しては、もう何も言う事はないです。流石に未知の相手とか日程の変更とかが重なったのもあり、序盤はゆっくりでしたし、時折、パンチを貰う場面もあったりしましたが。結局最後は顔への連打でKO勝利 

 ただ、キム選手は試合終了後も脇腹辺りを押さえてもいた為、短いラウンドでもボディー打ちが効いてたのかな、と言う印象でした。やっぱ井上選手と言えばボディーですね 

 

 次戦は春頃にラスベガスみたいですが、スパン短くないですか? ファンとしては沢山試合が観れるので嬉しい限りですけど笑 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強過ぎるの一言。余りの強さだけど今までの尚弥選手の試合内容から考察すると唯一の隙は接近戦に異常に強くとてつもない破壊力とスピードで左が打てる選手が可能性があると予想する。それは尚弥選手の今まで唯一敗戦の接近戦でガンガンパンチを出し封じ込めたアマチュア時代の林田選手。あのドネアフラッシュを浴び右目の眼底骨折をしたドネア1。そしてこれまた唯一ダウンをしたネリ戦も左だった。これを総合して考えると今現在唯一可能性のある選手はそうあの選手しかいない。皆さんも期待してる接近戦でも離れてもよしアメリカで戦慄の左でKO勝ちした中谷選手である。これは益々面白くなってきたなー! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがの圧勝劇でした 

研究の時間がなかったから3ラウンドくらいは様子見すると思ってましたが見切りが早かったですね 

一方キム選手の来い来いは自分を奮い立たせるためでしょう 

防御一辺倒にならずに奮戦したと思いますがいくらなんでも相手が井上では難しかった 

 

私はかなり楽しめました 

今回もありがとうございます 

 

▲177 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウン経験が無かった相手を良く倒しましたね。こういうところが井上尚弥のボクサーとしての魅力なんでしょうね。テクニックとパンチ力、両方を持ち合わせた、見ていて面白い試合を見せてくれる。 

4ランドにKOだったが、もう、このラウンドは明らかに違いました。相手の弱点をほぼ見抜いて距離を完全に掴み、決して下がる場面もなかった。対戦しながら相手を即座に分析出来るボクサーはやはり強い。倒れたキム選手は顔面へのパンチで倒れたがお腹をおさえてました。この顔面へのパンチの前のレバーブローが効いて、ここでほぼ勝負ありだったような気がする。次戦はスーパーバンタムでやって、その次の試合はフェザー級も考えている感じもします。防衛おめでとうございます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

尚弥チャンプドヘニ—戦以上に身体が大きく見えた。今回計量から何キロ戻したのだろう?これで前回より軽かったら少しずつフェザーシェアを意識しての身体作りですね 

10日前までグッドマンを想定して急にこの変則サウスポーに変わって始めはパンチもらいましたが3Rで完全に見切ってしまいましたね。 

勇気を持って挑んだキムも出来る事はしたと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相手選手に対して失礼になるがリザーバーは所詮格落ち。勝って当然と思われて然るべき。ただ『勝って当然』という雰囲気は逆にプレッシャーにもなる。そのプレッシャーにペースを乱されればかませ犬に噛みちぎられることもある。 

そんな状況できっちり4回KOは流石と言う他ない。グッドマンの負傷が回復すればまたマッチメイクされるんだろうし真の強敵との対戦までは絶対王者で居続けるだろう。 

 

▲84 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

金選手ナイスファイトだった。 

何発か井上尚弥選手に当てたし、意気込みは凄く感じられる前への出方もあった。ボディーも効いてたろうに最後迄良く戦ったと思います。 

井上尚弥選手も敬意を持った、しっかり時間掛けてきっちり仕留め方だったと思います 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥にはスーパーバンタム級で相手は居なくこのような対戦相手とアンフェアな日程を組まされてしまう。 

それでも彼はモチベーションを維持して勝ち続ける。 

これから先は彼の望む相手とクラスで闘うことがボクシング界の期待であり伝説へ。 

無敗ですべてを出し切って世界最強ストーリーを築いて欲しいです。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大方の予想通りの圧倒的な試合でしたね。 

パワー、スピード、テクニック全てにおいて支配的でした。 

相手が相手なだけにフルスロットルになる事はありませんでしたが無事勝てて良かった。 

韓国人選手も実力差はあったものの急遽の代役としてリングに上がってくれたことには感謝ですね。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥選手、防衛成功おめでとうございます! 

相手は失うものは無く捨て身で臨むことで、何が起こるか分からない、また急遽相手変更によるデータ不足という事態にもかかわらず、4ラウンドKO勝利という期待通りの強さを見せつけた井上尚弥選手、素晴らしいの一言です! 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本気出せば2Rでいけましたね。 相手が手打ちになっていたので少しは当てさせながら間合いを見極めつつダメージを与えて、4R少しだけギアを上げて終了。 

これまで無敗の選手や変則的な難敵などを相手にしてきたので、確実にゆっくり仕留めにいったものの、恐るるには足らぬ相手でしたね。 

まぁでも急に試合を受けてくれたことに関しては感謝しかありませんね。 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンとタパレスを参考にしてきた感じの構えだったね。L字ガードでフルトンばりに足を引っ掛けようともしていた。 

井上は打たせてカウンター狙いの合間でいいパンチを貰ったりしていたけど、見切ってからは圧倒的だった。さすがだよ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

キム選手も断ろうと思えば断れた試合なような気がしますが、対戦相手が井上選手であるが故のファイトマネーや所属ジムの都合もあり決めたと思います。 

隙あらば倒そうという気迫もあったし、井上選手への敬意も欠かさず、素晴らしいファイトでした。これまで戦ってきた相手もそうですが、戦ったことを誇れるチャンピオンでいて欲しいし、いると思います。 

ただ、「強すぎる!」、階級をあげるしか対戦相手が見つからないような気がします。しかも、試合前、試合後もリスペクトを欠かないし、まさに「隙のない」チャンピオンです。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相手が強かろうとなかろうとリングに上がったらモンスターは容赦ない。情報がない分井上尚弥にとってはやりにくい相手だったと思う。 

キムイェジュンはタイトルマッチで戦うに相応しい選手と証明できたと思うし井上尚弥の持っているベルトの一本を獲るだけの力をつけ始めていると思うな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

井上選手の強さは常に冷静に相手を見ています。 

様子をみるように攻めたり、攻め込まれたりと試合中に相手を研究。 

自分の中でイケると判断すれば、相手はそのラウンドで終わりです。 

駆け引きは飛び抜けて世界1です。それに体力、パワーが加わっています。 

素晴らしい試合をありがとうございます。 

相手選手にも拍手です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

試合はいつも通りさすがな展開 

ヤフコメ欄含め韓国アンチが多い中、入場時や国歌斉唱中、キム選手が退場する時に会場から拍手が起こった時はさすが日本のボクシングファンだなと思った。 

急遽対戦した相手に対してのリスペクトを感じたよ 

井上選手もインタビューを止めリングの上から拍手をしたシーンは見ていて気持ちが良かったですね 

おめでとう井上尚弥! 

 

▲124 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

キム選手も、かなり良いファイトを見せていたし、面白い試合になった。 

井上選手がパンチを貰っていたのは、相手の研究不足だったとは思うけど、よく頑張ったとも言えるかも。ただ、やはり力差ははっきりしていましたね。 

次はラスベガス。試合間隔が少し短くなるかもしれないが、楽しみになりました。 

 

▲46 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

キム選手、今回の世界戦を受けてくれてありがとうございます。キム選手が受けてくれなかったら試合がいつになっていたことやら。圧倒的な力の差があるにもかかわらず、受けてくれたことに感謝しかないです。恐怖や緊張もあたと思います。キム選手が退場する時におきた拍手.....井上選手も拍手してましたよね。あれってキム選手に対するリスペクトですよね。会場の人達もそれを理解しているからこその拍手なんです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

挑戦者も良い選手だったが単純にレベルが違った。普通の世界ランカーとPFPだからなぁ… 延期された挙げ句に代役相手、武居選手も欠場で興行的にはケチがついてしまったが、サウジとの契約とか楽しみの多い1年、すっきりしたKO勝ちでスタート出来たのは良かった。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥チャンピオン、見事な勝利を見せていただきありがとう。4団体統一王者防衛おめでとうございます。 

 

見事な左ボディーと右ストレートでした。 

この試合に続く、ラスベガスとサウジアラビアでの防衛戦がますます楽しみになってきました。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

尚弥はやっぱり日本が生んだスーパー王者だ。 

勝って驕ることなく、対戦相手をリスペクトする姿勢、これはドネアから学んだのかな、と思います。 

今日は少しパンチをもらったと本人は反省していましたが、これからも勝ち続けるにはなるべくパンチをもらわないようにしたいものですね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勇敢で良いチャレンジャーだったよ。「負けて元々」とか「勝てば儲け」じゃなく本当に正面から井上KOを狙ってきていたと思う。退場時に井上選手のインタビュー中にもかかわらず自然発生した客席からの拍手がすべてを物語る。たらればないのは大前提で結果グッドマン戦より盛り上がったのでは。。ロッキーもタイトルを獲ったのは二戦目の世界戦だった。ダウンの時にロープで頭を打っていたのは心配だが再起してほしい。それにしても井上選手は強すぎた。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

試合の延期、相手の変更と 

グッドマンには失望させられたけど 

そんなモヤモヤも吹っ飛ばしてくれる 

見事なKOでした!! 

 

試合内容は実力差が明白だったので 

当然の結果だと思いますが 

急遽の代役をしっかりと担ってくれた 

キム選手にも拍手を送りたい! 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもより被弾が多くてイメージが噛み合っていないのかとヒヤヒヤしましたが急遽決まった相手で準備不足だったので試合中にある程度計算で貰いながら合わせていたんですね 

ボクシングIQが高すぎて驚いた 

本当に毎試合新しい井上尚弥に驚かされる 

防衛おめでとうございました 

そして両選手共にお疲れ様でした 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

見事なKO。 

予想通りとはいえやはり強い。 

 

急遽モンスターとの試合を受けてくれたキム選手に敬意を表する。 

他にも同じことを言われてた方がいたが、代役とはいえ井上と試合が組めるというチャンスから逃げずに我先にと手をあげる選手がいても良かったと思う。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

井上チャンピオンおめでとうございます! 

 

試合をすべて見て印象としてはキム選手はパンチ力が無く井上選手が負けるところは全く想像出来なかったです! 

 

これだけ力の差があるとキム選手が亡くならないか心配になるくらいでした! 

グッドマンが悪いのですが事故がおこらないように 

関係者には対戦相手をしっかりと選んでもらいたいと思います! 

 

▲6 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは相手選手の勇気とナイスファイトを見せてくれてありがとうと言いたい。 

そして一安心。 

どうなる事かと思ったけどやっぱりいつもの井上尚弥で最高だった。 

良い試合を見せてくれた金選手そして王者井上選手両選手とも本当にありがとうございました。 

そして井上選手おめでとうございます。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

強すぎる。 

そして圧倒的なスピード差。 

体全体でその場から移動する上に、次のアクションを起こす為のベストなポジションに一瞬で移動ししている。そしてパワーも凄い。 

 

達人というか、これほど体の軸がブレずに動き回れるものかと驚く。 

世界トップクラスの身体能力に加え、経験値もある本当に死角が無いチャンピオンだ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

井上世界チャンピオンは上手いのは当然だけど昔の具志堅さんにボクシングスタイルが似ていて一発いいの当たると待たないですぐに攻撃に行くところが凄い。 

また、実況アナもよく勉強してるな! 

ウィルフレドゴメスや往年の名チャンピオンの名を出し井上選手が記録を塗り替えるだろうなんて!海外での防衛戦も生中継してください。 

 

▲126 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

井上選手も急な延期→対戦相手変更でもきちんと調整してきましたしキム選手も代理選手としてこれまた急な展開にもかかわらず調整して仕上げてきました 

結果は井上選手の流石のKO勝利でしたがキム選手もナイスファイトで楽しませてもらいました 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結果だけ見れば順当と言うかね。海外メディアは対戦相手の質の事ばかり言ってたけど、一度延期から挑戦者交代。これは井上と言えども大変なストレス。相手は初回から打たれない事を考えてのスタイルで、しかもパンチの軌道は変則的。試合前からストレスがあったにも関わらずの圧勝。対戦相手など関係無い。素晴らしかった。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

急遽対戦相手が変わったことによる研究不足を認めた上で、「リング上で確認し、修正して戦った」と。 

これが出来るのが、井上選手の強さ。 

改めて、すごい選手だと再確認させられた試合だった。 

 

▲210 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

早くフェザー級に上げてほしいな。 

これ以上スーパーバンタム級でやっても、相手いなさそうだし、PFPの順位も上がりそうにないしね。 

スーパーバンタム級の時はいきなり階級最強のフルトンとやったけど、フェザー級では身体を慣らしながら弱そうな王者から順番に倒していったらいいと思う。 

リング誌のランキングでは、フェザー級4人の王者は、レオ>エスピノサ>ボール>フィゲロアとなっている。 

フィゲロアから順番に倒すか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の井上尚弥はどこの誰であろうと無敵です。プロボクシングが井上尚弥ならばプロ野球は大谷翔平と言う所ですが出来る限り記録を伸ばして下さい。肉体には限界が有りますし自然に衰える厳しいプロの世界ですから全力応援して居ます。 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

お互い大変だよね。 

王者は相手の傾向と対策を練り直し。 

挑戦者は王者のデータは幾らでも拾えて。 

挑戦者としては望んでた試合なのは間違いないけど急に降って湧いた試合。 

それでも問題なく挑戦者を退けたのは素晴らしい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

勝って当たり前の試合を、当たり前のように勝つ コレが本当に強い人だと思う  

それと、対戦相手のキム選手負けて泣いてた姿は胸が熱くなりました 

本当に勝ちたかったんだろうね  

最近、負けてもニコニコしてリングに残っている選手も見受けられるが、負けて悔しさを全面にだせるこれが本来の姿だろう 

両選手お疲れ様でした 

熱い試合をありがとう 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷翔平と井上尚弥は今の日本スポーツ界において、二台巨頭ですね︎ 

今回の試合は、フェザーへの階級アップを、考えると、参考にはならなかったけれども、 

圧倒できる力を見せれるってところが、ほんまにプロフェッショナル︎ 

 

純粋にかっこ良かったです︎ 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

周りからの影響という点では、井上選手がというより相手のキム選手の方が、なまじ日本人キラーと称されてたせいか、日韓戦という構図のせいか、余計な肩の力の入った戦い方をしてしまった印象を受けた。 

 

本来挑戦者である方のキム選手が、効いてないフリだったりまだまだ戦えるというアピールだったりするのかもだが、被KO寸前に見せた来い来いと上から目線のゼスチャーを繰り返した場面では、そうポーズせざるを得ない立場に置かれた痛々しさすら感じたし、そんなゼスチャーするヒマあるくらいならみっともなくクリンチでしがみつこうが、アウトボクシングで逃げ回ろうが、とにかく時間稼ぎしてラウンド重ねて巡ってくるかも知れないワンチャンに賭ける泥臭い戦い方に徹するべきだったと思う。 

 

人それぞれのポリシーとか美学とかあるなかで、王道的な見解から外れたかなりの少数意見だとは思うけれど。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

試合会場が日本なのに、試合後の勝利インタビューで英語通訳がいるって全世界が注目しているんだなと思った。スケールが違い過ぎる。 

こんな最強日本人ボクサーをリアルタイムで試合を観れるなんてとても光栄な事だと改めて実感した。 

 

▲89 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずパンチ力と繋ぎのコンビネーションが凄すぎる 

是非本場のラスベガスと新たな本場になるであろうサウジアラビアで試合して欲しい 

サウジのリヤドシーズンでビッグマッチやれば一試合50億以上もあり得るだろうな 

もうしばらく日本で観れないかもしれないから今日観戦しに行けば良かったな。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2ラウンド目の前半まで様子を見て、あとは遊び。スパーリングを見てるようだった。なす術なく一か八かのカウンター狙いに来たところを秒殺。 

予想通りの圧勝だが、急な試合にもかかわらず果敢に挑戦したキム選手をリスペクトしたい。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の試合では見ている側として、面白い試合だったと思います。井上選手が煽ることがあっても、相手は反応せず、が続いてましたが逆に煽ってきたり、実際いいコンビネーションを見せてきたり。それを超越した井上選手を見れた。 

今年の他の2〜3戦がピークかなとは思いつつ、毎回楽しみでしかたないです。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ランキングだけ見て「勝って当然」と思われるのは寧ろプレッシャーが掛かるでしょうし、対策できる時間も少ないという中、若干ならず不安な気持ちを持って試合を観ていました。連勝記録が続くにつれてその気持ちは大きくなり、ネリ戦、ドヘニー戦と不安の中での観戦でしたが、今回もその不安は杞憂に終わってくれました。相変わらず、マンガに出てくるようなKOシーンで、倒れた金選手の身体を心配してしまうほど。いやはや、見事の一言。 

そして、急遽代役を務め、何発もモンスターに被弾させた金選手(井上選手がリングの上で測っていた故の被弾とはいえ)もナイスファイト。感謝の気持ちを伝えたいです。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のチャンピオンであれば世界ランク11位が相手といえどそんなに簡単にKOできるものではないし、ほとんどが判定。それを、井上選手の場合は各団体のチャンピオン相手にバンバンKOしてきたんだから、これくらいのレベル差は想定通りでしたね。今日の試合も安心して見てられました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次は所沢のタイソンとと言いたいところですが、冗談ははさておき 

素晴らしいのひとことに尽きます。 

神奈川在住で井上尚弥の地元は隣りですが、誇りですね。 

大和から座間に引っ越しを考えた事もありました。 

相手選手も格下でしたが、健闘したのではと思っています。 

今回の試合で挫折して欲しくはないと思います。 

次が楽しみ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タパレスのように防御に徹してネリがやったように視界の外から当てるオーバーフックでカウンター狙い、がネリみたいな独特の緩急や間があることもなくリーチもない、タパレスもどきだった。 

 

井上今日はパンチが浅いか?と自分が思ったくらいで相手にも思わせて仕留める時は一瞬で踏み込んで撃ち抜く。居合斬りの達人のようだ。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱスポーツはライバルあってだな。 

正直分かりきっていた結果であまり面白くなかった。 

今ボクシングならバンタム級が面白いね。群雄割拠で外からの挑戦者もいて。 

井上チャンピオンは油の乗った今好敵手が見当たらないのは気の毒ですな。早めに階級上げるべきと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

井上チャンピオンも、何度も試合延期なり、いろいろ調整大変だったと思う。力の差は、わかっていたが、キム選手も、代役とは言え井上チャンピオンに向かっていく場面もあり、勇敢に戦ったと思う。しかし井上チャンピオンは団体統一王者。やっぱり強い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理不尽すぎる強さ。 

 

やっぱ井上尚弥に勝つには、ネリみたいに怖くても踏み込んで、接近戦でガチャガチャするしか無いと思いますね、、、 

 

下がって距離取ると、ストレート並みのジャブに、超高速ワンツー。左右逃げても上下全てに高精度のパンチくるからどうしようもない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは井上尚弥選手おめでとうございます! 

価値の感じない試合などとヤフコメでコメントしてた方もいてましたが、韓国のキムイェジュン選手も普通に強かったと個人的に見て思いました。 

見ていて楽しかったですし、最後にキムイェジュン選手が退場する際に井上尚弥選手も会場に拍手を促してた。これが答えだと思いました。 

井上尚弥選手もキムイェジュン選手も本当にカッコよかったですし、言い方が失礼ですが思ったより良い試合になったと思いました。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ボクシングは余り見ないが、井上尚弥のことはもちろん知っている。とにかく強いと。でも、ボクシング素人だから今回の日本人キラー相手となって、更に挑戦者変更トラブルとかあって、どうなるかといえば正直何もわからなかった。 

だが、YoutubeでKOの瞬間を見て、これは調整とか関係なく完全に井上尚弥が相手を上回っていることを再確認するだけだった。異次元のボクシング。テレビ中継がないのは何故だろうか。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

左ジャブ入れてからの右ストレート炸裂しましたね、めちゃくちゃ気持ちのいいKO勝利でした。対戦相手もなかなかパンチ当ててきて強かったとは思いますが、井上選手の試合運びが完璧すぎました。凄いですね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

挑戦者を称えたいと思います。 

短い調整期間で大変だったと思いますが、試合として成立するまで、よく仕上げてくれました。 

今回の敗戦を、引きずらないでほしい。 

いずれ万全の調整で世界戦に挑んでほしいとおもいます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

圧力をかけに行った時の迫力とポジショニングが全く違ったな 

序盤は研究不足で何発かヒットされたけどダメージを負うものでもなかった 

タイミングを覚えてからは余裕も見えてただただテクを堪能する時間だったね 

急遽受けてくれた挑戦者には感謝だけど流石に厳しい内容だった 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり3回の左ボディは効いたな、序盤は良いディフェンスで期待したが、やはり敵ではなかった。グットマンの2回のわたる延期の間減量には苦労したろうけど。よく準備できたとの言葉にやはり普通のチャンピオンとは違うレベルを感じた。時折見せる遊びなど、ホント映画のブルースリーが現実にいるような感じだったな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ラストの右はくらったら誰も立てんのがよくわかる一撃だった! 

 

ダウン前の左フックで足が止まった時点でフィニッシュが予想できた 

 

しかしながら、キム選手も短期間で十分な調整も出来んかったろうに、怪物相手によく戦ったと思う! 

 

井上選手ラスベガスでまた衝撃を見せてくれ! 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だけど、実力差あった。 

井上はいつものように様子見して、見極め済んだらアクセル踏んで、良いパンチ1発当てたら相手が効いてないアピールするのが精一杯でたたみかけ連打で終了しました。挑戦者は効いてないアピールよりディフェンス固めて粘って欲しかったな。でも挑戦者は今後どうすんだろ?試合終了後心折れてる様子でした。限界悟ったと思います。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

グッドマンはやはり試合が怖かったからイロイロと理由をつけて回避したんだろうな。レジェンドボクサーのジャックデンプシーがタイトルマッチ直前に控室で恐ろしさの為暴れた話しを思い出したよ。韓国人のボクサーは勇敢なんだな。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に強い、尚弥選手。相手も果敢だった。 

まだ2025年始まったばかりなのに、痛ましい事件や芸能人・テレビ局のトラブルとか気が滅入るようなニュースばかりだったから、こういった良い話題に救われる。今年も良い試合期待してます!モンスター! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長野のパッキャオです。 

彼はまずその攻撃力に注目されがちですが、一番の長所はクレバーさにあります。 

ハンドスピードは若干私の方が上かと思いますが、急な対戦相手の変更や大舞台に物怖じせずに自分のボクシングが出来ることは感嘆します。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥さん、すごいの一言。 

ボクシングに関心高くなかったけど、ここ数年ずっと追いかけている。 

新しい歴史を作り続ける瞬間を動画視聴であっても立ち会えることが嬉しいし、誇らしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金選手、本当に本当によう頑張りました! 

井上選手相手に4ラウンドまでリングに立てたことは誇り。 

今後も頑張って欲しいです。 

井上選手に関しては当然と言えば当然ですが、ボクシングは何があるかわからない怖さがある中、それでもやっぱり強かったです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがと言うか、あっぱれ!と言うか、やはり井上尚弥は別格ですね。負けたイェジュン選手も健闘してくれたと思います。幼少期の不遇をバネに、これからも頑張って頂きたいです。海外で、日本のモンスターを大いに見せつけて来てもらいたいです。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

変則的な選手でデータもあまり無く最初は安全運転だったが、相手の動きを掴むとやはりレベルの違いを見せた。ダウンもした事も無かった選手を左ボディと右ストレートの2発で倒した。本当に恐ろしいパンチの破壊力だな 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

井上チャンプ、おめでとうございます。 

 

対戦相手が変わり、難しい試合だったの前提ですが、珍しくスイングなのか、ちょっと変わらないパンチが数打あり、それがかなり無駄パンチに感じましたが、意図的なのか興味があります。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

井上選手 防衛成功おめでとうございます 

グッドマンのけがのせいで一月延期になり 

さらに対戦相手も変更に >< 

精神的にある意味辛かったのではないでしょうか? 

お正月もトレーニングに励んでいたそうですね 

それが仕事だから そう言われるかもしれませんが 

私にはとてもできないと思います(笑) 

お正月くらい好きにしたい そう思っちゃいます(笑) 

 

これからも頑張って下さい 応援しています 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、といった感じですが‥‥ある意味、今後の井上尚弥選手のキャリアを考えると絶妙な一服だったような気がします。ここから、最終章に入るとしたら‥‥ピカソ・アフマダリエフ・中谷〜フェザー級4団体統一が考えられますが、一服できたという意味では大きい試合だったと思います。左ボディ・フック無しで完封したので実力差は歴然でした。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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