( 255003 ) 2025/01/25 07:02:26 2 00 代役挑戦者・金芸俊は衝撃KO負けに号泣 「来い」直後に井上尚弥の右でダウン→悶絶でタオル投入 17年6カ月ぶりの韓国人王者誕生ならずデイリースポーツ 1/24(金) 20:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3df29e18ee8e8621412a0e20345811a94a3160 |
( 255006 ) 2025/01/25 07:02:26 0 00 4回、金芸俊(左)からダウンを奪う井上尚弥(撮影・堀内翔)
「ボクシング・4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(24日、有明アリーナ)
WBO同級11位の挑戦者、金芸俊(32)=韓国=は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31)=大橋=に4回2分25秒KO負け。試合後はコーナーに頭をつけ、号泣した。
1回は両者慎重な立ち上がり。2回は井上のパンチに金がコーナーに追い詰められる場面もあったが、左ストレートを繰り出すなどして応戦した。ただ、2回が終わった時点で左目下が黒ずみ、ダメージを感じさせた。
3回、井上のパンチをもらった直後、グローブで「来い」のジェスチャー。しぶとく井上に食らいついたが、4回、井上のボディーから動きが止まった。それでも、自分のあごを指し、再び「来い」のジェスチャー。直後にそのあごに右ストレートを食らい、ダウンした。両膝をついたままもん絶すると、セコンドからタオルが投げ込まれて決着。敗戦に涙が止まらず、悔しさを隠せなかった。
金は「来い」とジェスチャーした理由について、「私の戦略としては井上選手が私に近づいて、近づいてきた後に私がパンチを打ちたかった」と説明。井上は「速くて強い」とし、対戦を受けたことに「負けたので後悔しています。半分冗談、半分本音です」と苦笑いした。
「トラブルメーカー」の異名を持つ金はこれまで対日本人7戦全勝の「日本人キラー」。昨年12月24日に戦う予定だったサム・グッドマン(オーストラリア)の2度にわたる左目負傷により1カ月延期となった上で、試合13日前に挑戦者変更で、金に白羽の矢が立った。
韓国にとっては、WBC世界フェザー級王者だった池仁珍が07年7月に負傷により王座剥奪されて以来、17年6カ月ぶりの王座誕生の期待がかかった。世界戦での「日韓戦」は13年11月のWBA世界バンタム級王座戦で王者亀田興毅-挑戦者孫正五戦以来、11年2カ月ぶり。当時は亀田が判定で防衛に成功した。
井上はリング上のインタビューで「急きょ対戦を受けてくれた金選手ありがとうございましました」と感謝。金が退場の際にはインタビューを止め、会場から拍手が送られた。
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( 255007 ) 2025/01/25 07:02:26 0 00 =+=+=+=+=
最後は井上が圧巻のトドメだったけど、2〜3Rは細かいパンチや左ストレートをまとめていたしキムも逃げずに奮闘していて好試合になっていた。
何より急遽の試合で、しっかり試合を作ったキムには感謝しかないし、もうベテランの域かもしれないけど今後頑張ってほしいボクサーになった。
▲10330 ▼983
=+=+=+=+=
元々どんなに不利な状況であれ、勝負に生きる者としては負けたら悔しいと思います。 ただ、チャンピオンとしても、急仕上げの挑戦者に負ける訳にはいきません。 今回は、よくぞここまで仕上げて試合に臨んでくれたと、感謝します。 いずれ、金選手が万全の調整期間を経て世界戦の舞台に立つ日が来る事を願いたいと思います。
▲216 ▼18
=+=+=+=+=
「来い」は彼のプライドであり、彼の中で正しい行為。でも、まともに食らうとやはりひとたまりもなかった。決してどこから連れてきたわからないザコではなく、世界戦にふさわしい健闘を見せたキムに大拍手したい。本田氏が労う姿も確認できてほっとした。親の顔も知らない彼が背負ってきた悲しみの深さはどれほどものだろう。ボクサーとして最高の舞台に立った彼が、さらなる幸福を得ることを自分としては祈りたい。
▲6197 ▼614
=+=+=+=+=
50年ほど前、輪島功一さんと韓国の柳済斗さんの試合は伝説のリベンジマッチとして強烈な印象の残る試合でした。 試合は輪島さんのKO勝ちでしたが当時は韓国人ボクサーは日本人に対する気持ちの強さが全面に出る良いボクサーが数多くいたと記憶しています。長い間世界クラスのボクサーが出ていないとのことですが、頑張って欲しいと思います。
▲522 ▼172
=+=+=+=+=
彼は壮絶な人生を生きて来たらしい。 だから、成功する為に選んだボクシングの道は間違いでは無かった。 だって、今回のファイトマネーはPPV込で二億と言われていますから。もちろん実際にもらえるのは半分以下ですが、右拳を3度手術しても諦めずサウスポーにして再起した勇気と努力のお陰じゃないですかね。 また、韓国メディアからも注目されドキュメンタリーを撮っているとかで、今後はさらに大金が入るかもですよ、 だから、今後とも応援したいですね!
▲2207 ▼360
=+=+=+=+=
井上の勝利者インタビュー中、キム選手が退場するために花道歩いているところ、会場から拍手が沸き起こり、井上もインタビューを止めて彼に向けてリング上から頭上に手を挙げて拍手した場面、良かったな。 観客も井上も、キム選手に対してのリスペクトがあり、それがテレビ越しにも伝わってきたので少し感動した。
▲3821 ▼105
=+=+=+=+=
強すぎる。この言葉を何回言っただろうか。代役ではあったもののやはり格が違った。 もはやSBにいる理由は中谷ぐらいだろう。あとは井上しだいだが、フェザー級に昇級が待たれる。井上にも当然のことながら年齢もあるから、新たな道を切り開いて世界初の3回級の統一王者になってほしい。
▲648 ▼100
=+=+=+=+=
かつての韓国人チャンピオン世代を知らずにボクサーになったキム選手。余計な日韓煽りや挑発することも無く、ゴング鳴るまで不気味さを見せていた。ゴング鳴っても逃げる姿勢もなく、挑戦者陣営なりの攻略法で井上尚弥選手に挑んでいた。自分にダメージ与えられたと察知したら一か八か挑発ジェスチャーしてでもカウンター狙いを止めないのは挑戦者として立派だった。ダウン経験なかったのにボディと顎に味わったことの無いダメージで心へし折られたことに涙したのだろう。現地の観客含め立派な敗者に対して拍手で送り出す。リザーバー引き受けてくれてありがとうございました!
▲2570 ▼141
=+=+=+=+=
相手が相手だけにやっぱり盛り上がりに欠けていた。タイトルマッチでこんなに盛り上がらなかったの初めてじゃないか? 4Rダウンして決着が付いても静かなこと。静か過ぎて悪い意味で驚いた。井上王者もウォーミングアップでしかなかったような感じで不完全燃焼みたいな顔してたし。こんな格差がある試合が続くようであればつまらないから見る気がしない。
▲41 ▼198
=+=+=+=+=
井上尚弥選手が対戦後にも言っていたが、キム選手の情報不足とはいえ何回か被弾したと。 噛ませ犬では無く実力とハートは世界戦に相応しい選手だったと思います。 しかし井上尚弥選手は急遽の対戦相手でも試合中で流れを作り自分のペースでの試合運びは圧巻でしたね。 次戦は階級を上げるのか、それとももう一戦防衛戦を戦うのか…とにかく同じ時代にこんな日本人ボクサーをリアルタイムで観れる事に感謝しかないです。
▲2084 ▼126
=+=+=+=+=
井上尚弥チャンピオン。指名挑戦者のドタキャンがあった中で、本日も最高でした。
井上チャンピオンの凄さは、全てのスキル・実力が凄すぎて、素人クラスの目線だと相手が弱く見えちゃうことなんですよね。 こんなクラスのボクサーは、日本人ボクサーの中で史上初めてかと思います。
今後のご活躍もファンとして楽しみにさせていただいております。
▲1188 ▼76
=+=+=+=+=
思った以上に見応えのある素晴らしい試合だった。キム選手のストレートやアッパーが尚弥選手に被弾したのは本人も情報不足とは言ってたけどいいパンチだった。何よりダウンしたあとキム選手は立ち上がれず、タオルを投げられて、この試合に懸けてきた思いが涙になって止まらないところに、尚弥選手と戦う真剣さがとても伝わってきた。名前を覚えたので応援したい。
▲859 ▼79
=+=+=+=+=
ダメージもあっただろうに、最後まで強気な姿勢を崩さない勇敢な挑戦者でした。 4Rでも果敢に責めてチャンピオンの顔面にパンチを当てており、最後ダウンを奪われたときも、また立って来るかと思いました。セコンドもタオル投入を迷ったかもしれません。実力差とこれ以上ダメージを負うことのリスクを考えての英断でしょう。 まずはダメージの回復に努めてください。ナイスファイトでした。
▲718 ▼70
=+=+=+=+=
キム選手は井上尚弥選手に何発かは当ててましたから、油断すると危ないぞ、という雰囲気は作ってくれました。
来い来い、というジェスチャーは効いてた証拠と思いますが、やられっぷりも良かった。 グッドマンなんかより、良い試合だったんじゃないかな。
だからみんな拍手したんだと思いますよ。
井上尚弥選手は言う事無し。 さすがリビングレジェンド。
▲512 ▼23
=+=+=+=+=
打ってこいというジェスチャーは一部で批判もあるけど、やはり彼にしてみれば起死回生のカウンターを狙うしか手が無かった事と、そうすることで己を奮い立たせねばならない程にリングの上で切羽詰まっていたのだとも思います 個人的にはリザーバーというモチベーションの維持が難しい立場でもしっかりリングに上がり、闘志を最後まで切らさなかった立派なチャレンジャーだったと思います
▲409 ▼44
=+=+=+=+=
井上選手の場合、これまでは対戦が決まった相手のビデオを見て、じっくり対策を練って試合に臨んで来たんだろうが、今回は余りにも時間が無かったのだと感じた。 ただ、やはり左右上下に高速で打ち分けるテクニックはピカ一で、ボディを喰らった相手が「来い」とジェスチャ―をしたのも効いていたからだし、ボディを打たれて少しだけ下がった相手のガードの上から教科書の様なワンツ―でフィニッシュした井上選手の強さはやはりモンスターだった。
▲503 ▼29
=+=+=+=+=
率直にキムはよく戦ったと思う。 ドヘニーなんかはまったく手が出なくて、勝ち目のない試合をずっと続けて結局TKO負け。何しに来たのかと思ってしまった。 それに比べるとキムは井上相手にもしっかり打ち合って「勝ってやる」という気合があった。井上もいいパンチもらってたし。 4Rに左ボディが効いてしまって、あれでキムのフットワークが消えた。そのまま終わるかと思わせたが、来いと挑発して井上相手に「打たせて打つ」戦術に切り替えるあたりは、最後まであきらめない勇気を与えたと思う。 何よりも観衆を沸かせた良い試合だった。
▲262 ▼17
=+=+=+=+=
井上は相手の様子を伺い打たせていた 相手のパンチがヒットしていたが しっかりリーチを伸ばして距離を取り ダメージが最小限になるようにしていた 相手の力を見る為の作戦でもあり 打たせる余裕さえ見えた やはり井上の技術と作戦の方が 遥かに上を行っている事が見える試合でした。 とても素晴らしい試合でした こんな試合は初めて見ました
▲187 ▼35
=+=+=+=+=
結構いいパンチ何度か当てて、ヒヤっとした場面もありました。あと、彼の人生は壮絶だったようで、色々背負う者があった故の涙だったんでしょう。素晴らしい挑戦者だったと思います。
▲450 ▼33
=+=+=+=+=
素人目線で見ても井上尚弥選手が強すぎる。 こんな選手とリングの上で対峙して一発当てるだけでも並みの選手には不可能と思えるぐらい。 プロ選手に対してなんら慰めにもならないかもしれないが、 井上選手と戦えるまで登り詰めてきた道筋と挑んだメンタリティーに最大の拍手を送りたい。 井上選手は見てて凄いを越して、画面越しでも恐怖を感じる。全く体がぶれないし、全ての挙動を目視して把握し打ち込み避けてる様子。よくこんな選手と戦おうとリング立てるなと思います。
▲223 ▼18
=+=+=+=+=
キム選手の全てを出し切れなかった 悔しさは良くわかる。 めちゃくちゃ練習して試合に望んだのに 何もさせて貰えない歯痒さ。それは 実力差なんだけど、もっと出来たはずだと 感じたのだろう。でも強い気持ちで 逃げずにパンチを出し続けた勇気は素晴らしかった。そしてキム選手が退場の際に 有明アリーナのボクシングファンが 惜しみない拍手と歓声で見送ったのは 日本人として心底誇らしく思えた。
▲126 ▼15
=+=+=+=+=
金選手は彼なりに短い間ながらもしっかり対策を立てて来ていて、特に個人的には追い込まれても右へのサークリング(井上選手の左側)はかなり上手な印象を受けましたね。ただ3R目には井上選手に足の運びと左ジャブの牽制でそれをガッチリ封じ込まれてから逃げ場がなくなってしまい、そこからダウンまでは詰め将棋のような美しさでした。 ランキング通りといえばそれまでですが、金選手はそれでもとても良い選手と思いましたし、急遽の対戦にここまで仕上げてきてくれたことには拍手しかありません。インタビューを中断してまで会場中が彼の退場を拍手で送ったのはとても美しかったです。
▲151 ▼7
=+=+=+=+=
キム選手負けても何も恥じることないと思います。勇気を持って戦い称賛に値します。井上選手とはスピードとパワーの差で負けた形ですが、パンチもヒットさせ、井上選手としては珍しく左目の上が出血していましたね、恵まれない境遇の中、努力してきてタイトル戦が出来たわけですし、今後キム選手の人生が素晴らしいものになることをお祈り致します。試合を受けて頂き、そして勇気ある戦いを見せて頂いて有難うございました。
▲121 ▼12
=+=+=+=+=
キム選手は両親がおらず19歳まで児童養護施設で育った。アマチュア経験はなく、20歳からボクシングを開始して、拳を3度手術。スタイルを変えてそれでもしがみついて闘い続けて歴代最強の井上選手と戦ってる。国籍揶揄する人いるけど、単純にキム選手そのものに対して尊敬ですよ。
負けたけど本物のファイター、ボクサーだと思います。こい!って気迫のあるスタイルはよかった!臨時の世界戦お疲れ様でした!いい試合ありがとう御座いました! またいい試合してほしいもんだ!と思います!
▲106 ▼8
=+=+=+=+=
敗戦後に号泣した、とあるからこの絶対王者に対して勝つと信じて準備してきてリングで対峙して拳交わしても最後まで勝つと信じて戦ったんでしょう。 俺からしたらそれだけで尊敬に値するよ。 世界王者ですらリング上で手も足も出ず逃げて、井上尚弥が両手後ろに組んで挑発してもパンチ出せなかったんやで?
意味分からんくらい強すぎるチャンピオンと正々堂々と最後まで戦ったあなたは男として素晴らしい。 ゆっくり休んでまたチャンピオン目指して頑張って下さいね。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
結果的には井上の4R圧勝に見えるが、キムのパンチも見るべきものがあった。当てたパンチも何発かいいのがあったが、井上が攻めている際に一回放ったショートレンジの左フックの凄まじい空振りがあったが、あれが当たっていたらとヒヤッとするパンチだった。しかしながら井上のパンチは重くて早く、上下の開いた隙を撃たれるから、両方はガード出来ない。左のジャブは渾身のストレート並みだし、SBでの適正パンチでは無い。相手は失うものは何も無い千載一遇のチャンスを得、こと井上は低位ランカー相手に4団体をかけ、完膚なきまでの勝ち方が要求される不利な環境に於いてもあっさりと結果を出す井上。世界はより一層、SBに留まることを認めないだろう。
▲198 ▼54
=+=+=+=+=
カウンター狙いの遅めのジャブで相手が打ってこないとみるや今度は体重を乗せた早めのジャブ。 普通のジャブと後の先をとるジャブ、ひとつとっても凄いスキルだなぁと見てました。そして貫禄のフィニッシュ。 急遽試合を受けてくれたキム選手へのリスペクトは当然あったでしょうが、「勝って当たり前」という涼しげな表情からはすでに次の強敵を見据えている…そんな表情にも見えました。 格の違いをまざまざと見せつけられたキム選手ですが再起し頑張ってほしいと思います。
▲7 ▼1
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まったく手を出さずに井上選手から「何をしに来た」と疑問を呈されたり、ケガとは言え2度もドタキャンする対戦相手がいる中で、少ない準備期間で井上選手に何発かいいパンチを当てたキム選手のがんばりは素晴らしかったと思います。 生い立ちもあり、このチャンスに全てを賭けてきたからこその試合後の涙には感動しました。 いい試合をありがとうございました。
▲72 ▼5
=+=+=+=+=
キム選手にとっても急に決まった試合であり、十分な準備があったとは考えにくい。それでも試合を受け勇敢に戦った事は賞賛に値するし感謝をしたい。プロである以上負けてしまったのは悔しいと思うが興行を成立させた事に関しては堂々と胸を張って欲しい。
▲154 ▼15
=+=+=+=+=
井上選手ナイスファイトです。 金選手もいいファイターでした。
スポーツにおいて相手をリスペクトする! こういった場面を見せてくれて本当に最後まで感動しました。 本来TVというのはこの様な場面をTVを通じて現場で観れない人たちに 伝えるものではないでしょうか? 娯楽にしてもスポーツにしても観る人に面白さや感動なんかを・・・
最近のTVは人の噂話しや暴露系ばかり・・・ 昔のTVチャンネルはいいのばかりでした。
井上選手、また感動お願いします!
▲172 ▼12
=+=+=+=+=
孤児院育ちで苦労してきた人生で、唯一チャンスがある世界として選んだボクシングで、井上との世界戦という、ある意味、ローカルな歌手がマイケルジャクソンとコラボ共演をするような幸運な舞台で戦えたのだから、人生はチャレンジする意味があると思う試合だった 変な話、井上が試合中に食事にあたって激しい下痢に襲われて、立っていられなくなって棄権しても、ボディ効かされて負けたと評価されるだろうし、チャンピオンにもなれた。何があるかわからないし、初めからチャンスをフイにしないことは大切な生き方だと思って見ていた
▲3 ▼1
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勝って当たりまえで見てたし、予想通りの展開だったなという感想。 金芸俊は井上の試合を受けてくれただけでも感謝だけど、なかなかいいボクシングをする選手でした。素直に拍手を送りたいと思います。 春にはラスベガスが決定。 グッドマンのせいでネリ戦以降1年を無駄にした感じだけど、モチベーションとフィジカルの許す限り、更なる高みを目指して頑張って欲しいです。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
準備期間が短い上にこのクラス最強格の井上戦を受けた心意気には純粋に感動した。試合はやはり格の違いというか4Rは明らかにスタミナが切れてガードも下がって一発で決められてしまったけどガッツは素晴らしかったと思う。それにしても井上も2度までも対戦を流されてモチベーションを保つのが難しかったと思うけどすごいメンタリティーの持ち主だよね。恐るべしだ。
▲2 ▼1
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井上尚弥にスーパーバンタム級で真っ向から勝負できるボクサーは居ない。 指名試合にスケジュールを組んで仕上げていく毎日。 今回は2度の延期で相手が逃げ出したとしか思えない中で、名乗りを上げてリングに上がった彼を称賛いたします。 4R井上の猛攻は異次元でタオル投入は不名誉は無いと感じました。
▲23 ▼2
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先ずは、急な代役を快諾しタイトルマッチに挑んでくれたキム選手に感謝ですね。短期間にも関わらず、しっかり仕上げてこられた所、流石プロですね。戦い方も変に足を広げ、後ろ荷重等せず、勇敢に戦っていましたね。もっと距離を取った戦術を取るものと戦前予想を致しておりましたが、予想とは異なるアグレッシブな戦い方でした。井上チャンピオン相手に、良くやったと思います。井上チャンピオンは、完全無双ですね。SB級ではピカソ、アフマダリエフと戦う事になると思いますが、正直、同じ結果になるかと思います。F級、SF級でタイトルを獲得し、更なる伝説をリアルタイムで見たいです。
▲20 ▼3
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試合が延期された上に相手が変更になり調整が大変だったと思いますがそれを一蹴するKO勝利で終わりました。 本当に凄いボクサーが現れたといつも思います。 転換点はノニト・ドネアとの試合で判定勝利をしてから更に進化して再戦では見事な勝利を飾りました。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
前の選手みたいに腰が痛いとかよくわかんないことにならずにほんと気持ち良い試合だった。 井上尚弥は正真正銘最高最強のチャンピオンだ。 しかし冷静に考えて強すぎるな。 相手は4ラウンドで簡単にノックアウトされてしまった。 なんなんだあの強さは。 パンチの音もものすごい。 マイクタイソン級の最高のレジェンドの最高の時期をリアルタイムで見れてる幸せ!!
▲10 ▼5
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試合を観てた限り挑戦者はちゃんとボクシングをしていた。 ジェスチャーは虚勢を張る為にボクサーは普通にやる。 ダウン前の井上のボディがかなり効いてた印象 ダウンした時食らった顔面じゃなく ボディを手で押さえてたし 井上の強さはさすがだったし 急遽代役でやる事になった挑戦者にも拍手を送りたい。
▲0 ▼0
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今日の試合、私の予想通り勝者は井上尚弥でした。でもキム選手のパンチも井上の顔面かなり捕らえていましたね。「来い」のジェスチャーにもハングリーを感じました。 負けて悔し涙が出るのは本気で勝ちたかった気持ちの裏返しです。 厳しい環境でも諦めずにここまで成り上がって来たキム選手。 今後も応援したくなりました。 今日の試合でキム選手のファンも増えたことでしょう。 両者の真剣ファイトにアッパレを送ります。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
毎回思うが、井上尚弥選手は父親がセコンドにいても、必ず大橋会長に感謝を述べるところが素晴らしい。真吾トレーナーも決して会長より前には出ない。振られた時だけ話すぐらい。これだけの選手になると、自分の努力で強くなったみたいな言動になる選手がいて、結局育ててもらったジムから独立したり転籍する人もいる中で、井上家は大橋会長にいつも感謝しているのが人間的にも最高。
▲20 ▼2
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本当に準備すら出来て無かったと思いますが金選手に感謝です。 ありがとうございました。お疲れ様でした。 日本人負け無しでしたが井上尚弥チャンピオンのパンチを受けて今までとは全く違うと感じる所もあると思います。 次回万全の状態でもう一度チャンスはあると思いますので頑張ってKOキングになって欲しい。
▲35 ▼4
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挑戦者らしく逃げずに恐れずに前に出て闘っていたし気持ちの良い倒され方をした。恥じることなく前を向いてこれからも生きていって欲しい。やはりこの階級でも井上選手のパワーは無双の極致まで達してるように見える。そろそろ上の階級でのファイトを見てみたい。
▲1 ▼0
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期間が短く相手の調査ができてないので何度かまとまった攻撃を受けていたが流石は井上だという試合でした。勝って当たり前の中プレッシャーはかなりあったのかなと思います。それでも最終的に圧倒できるのは日頃の練習の賜物です。次の試合も楽しみに待ってます。
▲0 ▼0
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今日の金選手を見て、昔、自分が試合で負けて泣いたことを思い出した。高1だったはず。 相手が最強なのはわかっていたが、それよりも自分の可能性を信じて猛練習を重ねて、周りをびっくりさせてやると思っていた。 しかし試合では、やろうと思っていたことの半分も出来きずに負けてしまった。情けないのと、悔しいのと、恥ずかしいのと、自分が勝つと信じて応援してくれた人たちに申し訳ないので涙が止まらなかった。 なのでわかる。 自分なら勝てると信じて戦った選手じゃないと、負けて泣くことはできない。
▲22 ▼2
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井上尚弥を相手に最後まで真っ向勝負で勝とうとしたのは素直に凄いと思う。 韓国のテレビ局が彼のドキュメンタリーを制作する為にカメラを入れていたと言うが、見てみたいと思わせる正々堂々としたファイトだった。
▲150 ▼8
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大谷選手とともに圧倒的な存在である井上尚弥選手。リアルタイムで観れる ことは本当に嬉しい。今回相手のトラブルがあり、彼の貴重な選手生活の 時間が奪われた。それがとても悔しいです。しかしその中で金選手は、逃げずに真っ向勝負で戦ってくれたことに拍手を送りたい。 ありがとうございました。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
井上選手も何発か顔に入っていたけど、圧をかけて常にコーナーに追い込む旨さと最後の完璧なワンツーはやっぱり最強のチャンプとしての実力差を見せつけたと思いますが、正面から果敢に攻めたキム選手も賞賛に値すると思いましたね。 良い試合を観させていただきありがとうございました。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
やっぱり負けてもキム選手株を上げたね! 試合後の井上選手のリングジェネラルシップも完璧だった。 去年のネリ選手もだが真っ向勝負して散った選手には惜しみない拍手を送りたい。 逃げ回って殆ど攻撃もせずリングを降りるような選手よりよっぽどプロとして素晴らしい. こういう選手にはもっと試合オファーが増えて欲しいですね
▲28 ▼4
=+=+=+=+=
キム選手は1Rで井上選手と拳を見えた時に、そのパンチの速さ力強さで己との力量の違いを感じ取ったに違いない。 それでも恐れ慄くことなく、ほんの僅かでもジャイキリの希望を捨てずに自分を鼓舞する意味であのかかってこいを繰り返し立ち向かう姿には非常に感動した。 過去に対戦前に大口を叩いて試合になって倒されたらセコンドの方を畏怖の表情で見つめて首を振ってた挑戦者とはえらい違いだ。 勝って当たり前と思われていた井上選手の試合だけど、ダルな部分は一切なく試合を作ってくれたキム選手に井上選手も感謝していたが同様に感謝の念しかない。
▲1 ▼0
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31歳は老け込む歳では無いけど…もう31歳。 ネリ戦のダウン。今日の被弾が気になっちゃうレベルのすごい選手。 これからラスベガス、サウジアラビアで試合があるとの事なので、いい時期に世界に出てくれて嬉しいです。
中谷はやるなら早くやらないと、3年後の井上尚弥に勝っても全盛期の井上尚弥には勝てなかったとか言われると思うので。整ったら井上チャンピオンは必ず受けてくれると思います。
▲24 ▼11
=+=+=+=+=
パッキャオもS・バンタム時代に代役でチャンスをつかんだけど、キムにとっては今回の相手は悪すぎた。 健闘はしたものの、ボクサーとしての完成度の違いはどうしようもなかった。 ただ、敗れて引き上げるキムを井上も観客もあたたかい拍手で送っていたのが、見ていて気持ちよかった。
▲118 ▼8
=+=+=+=+=
みなさん相手に好意的なコメントがありますが、ボクシングのレベルとしては差がありすぎた。井上もパンチいくつかもらって「この程度なら大丈夫だわ」でKO。力感なく普通のコンビネーション。亀田3号が言ってたように「なんでこんな試合が組まれるの?」というくらい差があった。 最近はチャンピオン相手ばかりで感覚麻痺している人多いかもだが、単なるランカーならこんな感じで勝つ。リヤドシーズン頑張れ。
▲13 ▼26
=+=+=+=+=
色々素晴らしかった。 井上チャンピオンのKOは勿論、キム選手の闘う姿勢やコメント。 何よりリザーバーとして受諾してくださった事。 正直お相手の国は好きではないが、キム選手は本当に素晴らしい選手でした。 こういう選手が報われるボクシング界であって欲しい。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
大人が泣く時は、悲しさや悔しさだけではない
絶対的王者とのまさかの試合でやり切ったことへの安堵感や生きて終えられたことへの喜びなど複雑に絡み合ってのことでしょう
観客の拍手は試合内容をそれだけ認めていた証明だし、試合前の発言も紳士的で好感を持った人も多い
今後の活躍を期待しています
▲29 ▼5
=+=+=+=+=
実力差は否めないが、この日を勝ち取りたい気持ちは伝わってきた。会場を去る時の大きな拍手良かったなぁ。政治では色々あるけど、選手同士、対観客もリスペクトで覆われた空間でした。ドキュメントも撮っているとの事なので、日本でも公開されるようなら見たいと思う選手でした。お二人共お疲れ様でした。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
ヒヤッとした瞬間はあったが圧倒的に力の差があった。 人生の全てをかけても勝てない相手に挑み、半分後悔していると正直に話すキム選手には敬意を表したい。彼も間違いなく昨日までより強くなっていくはずだ。 尚弥選手も急な相手でやりづらさはあっただろうに、圧倒的に勝った。 是非今年あと3戦見たい!
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
以前、ボクサーの誰かが言っていたけど、
良いパンチをもらって「効いてないよ、来いよ」というアピールは、効いているからこそやってしまう仕草だと述べていた。
効いてなかったらそもそもそんなジェスチャーをしないわけで、むしろ当てた相手は感触を感じているわけでもあり、ああいったパフォーマンスはやるだけマイナスだと。
今回もそうなのだろう。 ただ、キム選手の左でヒヤッとするシーンがいくつかあった。 当たった左もそうだが、4R中盤にはかなりドンピシャの左も打っていた。
モンスターの弱点はやはり左なのだろうか?
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
金選手のパンチが、意外と井上選手に当たったね。 井上選手も、中々パンチを当てづらかったかもしれませんね。 結果は、4ラウンドで見事なKO勝利。 次はピカソか? アフダマリエフ? 勝ち進めば、冬には階級を上げるのでしょうかね。 楽しみです。
▲158 ▼18
=+=+=+=+=
やはり井上の反射はすごい。なかなかクリーンヒットしなかったけど、普通じゃ考えられないカウンターをバンバン打っていた。最後得意のダメージを与えるジャブではなく視界を遮るジャブからの電光石火のストレート。あれは避けられない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「打ってこい!」は別に良い。 興奮状態の中で自分を鼓舞する意識等で自然と出る事もあるだろう。
頂けないのは決着が着いたあとで、自分の悔しい、悲しいばかりに気を取られて、チャンピオンや陣営に敬意を示さなかった事。 泣くだけ泣いてさっさと帰ってしまい、その様子を見たチャンピオンにまた同情のオベーションを受けていた。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
井上尚弥やはり日本が誇る伝説のボクサー。 日韓戦だと試合以上に色々な感情が起きるが、TKOでスカッと決めてくれた。 直近での対戦相手変更で、試合の中で攻略法を見つけながらパンチもらいながら一刺しで決めた彼の強さ。 素晴らしいの一言です。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
4Rのはボディが利いている状態での意地の挑発だったかな。 それとも一発逆転のカウンターのために、パンチが出せるうちに来てほしいという計算かな。 キム選手は勇敢だったが、相手が悪かったとしか。 グッドマンがキム選手に勝ったら、挑戦受けてあげてもいいのでは。
▲26 ▼7
=+=+=+=+=
最初は井上選手も相手の動きを観察してるような動きしてましたが、R3からいつもの井上選手の動きで完璧な試合でした。 相手のパンチと井上選手のパンチの重さが明らかに違ってました。 おめでとうございます。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
井上選手おめでとうございます。圧巻でした。キム選手、おそらく左目の下骨折れてるから病院いったほうがいい。それほどまでに最後の右ストレートは強烈だった。とんでもないパンチ力。この試合見てもう井上尚弥と戦うのやめとこうかな、と思う選手もいるかもね。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
キム選手の生い立ちを聞くと応援したくなる気持ちもあり、負けはしたもののモンスター相手に勇敢に戦いその上で得たファイトマネーは彼の勲章みたいなもの。 しかし井上の強さは化け物じみてるなと今回も痛感させられた。 来年はフェザー級を焼け野原にしてしまう気がする。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
試合に至るまでの経緯も考えると、本当に両者、大健闘だったと思う。金選手も時間がない中でメンタルもフィジカルも良く調整した。これからも頑張ってほしい それにしても、韓国というと、ヤフコメではやたら煽ってくる人が多いけど、ボクシングの記事にコメントする人たちはそういう政治事情に関係なく相手を称えているのがいいなと思った
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
圧勝でしたね。井上チャンプの強烈なボディ攻撃を食らったら、肝臓が焼けるように痛むのだろうね~。歴代の対戦相手も、のたうち回るほど苦しんだり、もう無理みたいな試合もあったよね~。それって、よほどのことだよね。 その前の試合、みんな判定だったでしょ。お互いに顔を腫らして。 やっぱり井上チャンプの試合は別格だね。 今回も井上チャンプの試合後の顔、きれいだったね。
▲256 ▼38
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>井上はリング上のインタビューで「急きょ対戦を受けてくれた金選手ありがとうございましました」と感謝。金が退場の際にはインタビューを止め、会場から拍手が送られた。
素晴らしいな、王者としての品格も備わって来た。 こうやってありとあらゆる人から尊敬される存在になれば、今はまだ想像もしてないような大きなものに結び付くと思う、積み重ねが大事です。
▲1 ▼0
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亀になる洗濯ばかりとる相手が多いなか、直前に決まったのに真っ向から闘っていて感動しました。 ストレートのタイミングも良かったですし、育った環境的にも応援したい選手です。
▲66 ▼8
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まぁ早い段階で勝負しないと、ダメージの蓄積で勝てないから、あの勝負をしたのだろうね~ やはり井上といえど、研究不足の相手には少し貰っちゃうな... とはいえ、あそこで一気に仕留めたのは凄かった! 金選手もチャンスの為に頑張ってくれて良かった!
▲22 ▼4
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ボクシングの競技人口で年齢が1桁は皆無。 それだけ携われる期間に差が出て来る競技で英才教育は身に付きやすい。 もちろんそれなりに資質がないとダメだけどそれだけに青春継込める親がいたらそこそこ活躍はする。 身体が出来ていないやつに教えることはない。って理由で15歳未満は受け付けなかったうちの親とは正反対だ。 高校から鍛えて1年しないでアマやプロで何戦もさせられた兄のように打ち込めなかった。 3年でキックとはいえタイトルマッチやったりそこそこ頑張った兄がもっと早くから学んでいたらどうなっていたのかは気になる。 ミット持ちとか協力はしたけど人を殴るのも殴られるのも痛いからすごく嫌だった。
▲4 ▼16
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孤児院育ちで韓国版ロッキー、韓国版明日のジョーと言われていたが、試合に負けて号泣し退場する際に大観衆が拍手を送っていた姿は感動した。世界チャンプ達でさえ腰が引けた戦い方をするパターンがほとんどなのに井上選手の強打に真っ向勝負挑んだ根性はなかなか良かったと思う。
▲1 ▼0
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金選手のパンチが、意外と井上選手に当たったね。 井上選手も、中々パンチを当てづらかったかもしれませんね。 結果は、4ラウンドで見事なKO勝利。 次はピカソか? アフダマリエフ? 勝ち進めば、冬には階級を上げるのでしょうかね。 楽しみです。
▲7 ▼3
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韓国のボクシングファンにも井上尚弥ファンはいて強さは承知していても実感としては自国の誰かと戦わせなければその差は分かりづらかったはず。これで井上尚弥が2回目の4本のベルトを保持している意味がわかったのではないか? 同じように大リーグの大谷翔平ファンが韓国にいて今年から自国の有望と言われる内野手が同じドジャースでプレイするわけで。 その実力がどんなものか?を韓国人としては大谷翔平と同じ環境でプレイさせ比較してみれば理解しやすいのではないでしょうかね。
▲0 ▼1
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ステップのキレやパンチのスピードにはかなり差があったように見えた。 キムは左のストレートかオーバーハンドを当てたかったんだろうけど、井上に見破られてたと思う。 ドヘニーもそうだったけど、井上相手だと、パンチ力があってもパターンが少なくて見切られやすいと、手詰まりになって何もできなくなるんだよなぁ。
▲7 ▼3
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キム選手、上半身が柔らかく距離感やディフェンスも上手かった。 どっしりしたスタンスで一発カウンターを狙ってる感じ、少し不気味だったけど勇敢で気持ちの強い選手だったと思います。
▲10 ▼1
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キム選手は気持ちの強い良い選手だったと思う。井上チャンピオン相手だとビビって最初から腰が引けてるかつての対戦相手もいた中、前に前に、来いなんてジェスチャー出来る相手は少なかったと思う。さすがに実力差はあったが、いずれは世界を獲ってほしいボクサーたなぁ。
▲0 ▼0
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トラブルメーカーの異名とは真逆なクリーンファイトでした。 礼儀正しいスポーツマンの印象。 気持ちも強く出ていて良い試合だったと思います。 金選手には今後も頑張ってほしいと思う。
▲106 ▼3
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井上尚弥の左足の出足を止める為に、キムはサウスポースタイルで右足を前に大きく出してスタンスを広げるフルトン式にした。ただそれで、フットワークが鈍りスイッチもできなくなった
井上尚弥の出足を止める工夫があったからすぐにKOにはならなかったけど、フルトンの下位互換状態だからほぼ予定通りに終了
ただこれぐらいしか出来ないのも現実だからキムはよくやったと思う。アスリートとして悲しいだろうけど、プロボクサーとして代役としては破格のファイトマネーは手に入った。それはプロボクサーとしての責任を全うしたからのファイトマネー
将来は孫に対戦したことを自慢できるよ
▲8 ▼7
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金選手は強いハートのある選手だとは思いますがジャブの差し合いから完全に空間を井上選手に支配されてしまいましたね。 今回は急な調整で大変だったと思いますので、しばらくカラダを休めて欲しいです。 井上選手と中谷選手の試合が実現して欲しいです。
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仕事だったので試合見れなかったけど井上尚弥選手ホント強いですね。急遽試合が決まった韓国の選手も短い期間で井上選手との試合をするため準備し挑戦したのは負けはしたけど金芸俊選手はいい経験になったかと思います。
▲1 ▼1
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アラムさんも言ってたけど日本人アスリートの井上尚也と大谷翔平の試合をライブで見られるのは奇跡のようなことだと思う。 モータースポーツ好きとしてはここに小椋藍の名前が並び立つようになって欲しい。
キム選手は良く頑張ったと思う。
▲3 ▼2
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井上選手相手に逃げずによく戦ったと思うよ。 実力差は歴然としているという前評判の中でしっかり戦えた勇気と実力には拍手をしたい。 急遽作られたマッチだったがお互いその中でいい試合をしたのではないかな。
▲11 ▼2
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賛否あるけど、日本人キラーで勇敢な挑戦者との事で注目すべきはあった試合だと思います。 少なくとも度重なる某挑戦者の棄権のせいでこうなったわけで。 この試合の誰も悪く無いので、素直に両者称えたいと思います。
▲1 ▼1
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通常なら絶対に組まれない対戦。 まずは、キム選手にはよく準備していてくれたと思うし、逃げないでくれてありがとうとと言いたい。 ただ、やっぱり実力差ありすぎるとどうかと思う。指名試合ならしょうがないけど。 この試合で井上チャンピオンの貴重なキャリアを消化したのかと、、、。 やっぱり、今後は怪我であっても試合キャンセルはなんらかペナルティ与えるべき。主催側は、リスケで会場のキャンセル料やら関係者への説明やら色々対応させられるわけやん。 対して相手は、勝手に購入した家のローンで頭抱えましたて、、、アホけ。
井上チャンピオン陣営は一応「指名権もっているのならいずれは」と言ってくれているが、まああと2戦やれば階級上げるだろうし、その時1位の人が空位になったベルトでも取りにいけばいいんじゃないか。 億超えのファイトマネーなんてふってこないだろうけど、ローンの足しにはなるでしょう。
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もう17年も韓国から世界王者が出ていないとは。。。 かつては軽量級から重量級までプロアマ問わずいい選手がゴロゴロいたのにね。日本も世界戦何連敗という時期がありました。現在の韓国のボクシング事情は知らないけど早くトンネルを抜けられるといいですね。
▲211 ▼38
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だから言っただろう。ラッキーパンチが当たったらとか、下手したら判定までもつれるとか、そういう次元の話じゃないんだよ。俺達は今まで幾度となくモンスターの信じられないような試合を観てきたはずだ。モンスターは伊達じゃないんだ。そこらへんの世界チャピオンとは訳が違う。だから格下相手で番狂せどうのこうのいちいち心配しなくていい。相手もよく頑張ったし、バトラー戦よりも見応えはあったが、終始プレッシャーに押し潰され、あの無謀な挑発もカウンター狙いの作戦だったんだろうが、モンスターのパンチに対応できず実力不足は明らかだった。とにかく現状モンスターが負ける姿など全くもって浮かばない。
▲52 ▼69
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『金は「来い」とジェスチャーした理由について、「私の戦略としては井上選手が私に近づいて、近づいてきた後に私がパンチを打ちたかった」と説明』
距離とって丁寧にボクシングされたら勝ち目ないからね。接近して撃ち合えばチャンスはある。というか、勝とうとしたらそれしかない。
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突然の代打であったが、勇敢だった。手数も纏めて出して、いくつかヒットしていた。井上尚弥が相手で、準備期間がほぼないのは、かなり厳しかったろうに、受けてくれたから試合が観れた。 そういった意味で、彼には感謝したい。
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よく格闘技で相手を挑発するかのように、来いよ、とばかり攻撃ウェルカムのジェスチャーをする選手がいるが、よほど余裕がない限り今回のように隙を与えるチャンスとなり、それが致命傷となることもあるので自分と相手の実力差を考えてやるべき行為だと思う。
▲71 ▼86
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