( 255193 )  2025/01/25 17:40:05  
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「人手が全然足りない」この国は大丈夫なのか…意外と知らない「人口激減でこれから起きること」

現代ビジネス 1/25(土) 6:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbd21dec8bd2ea4bd15bfee663eed7fc4811a2e7

 

( 255194 )  2025/01/25 17:40:05  
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日本の人口減少と人手不足が経済に与える影響について、『ほんとうの日本経済』からの情報が紹介されている。

人口減少による構造変化や給料上昇、労働市場での人手不足の深刻化を取り上げ、企業の生産性向上やデジタル技術の活用が重要であると述べられている。

人手不足が賃金上昇につながりつつも、生産性の向上が必要で、その過程で企業の生き残りやサービス価格設定の重要性が強調されている。

これからの日本経済や人々の生活の展望についても言及されている。

(要約)

( 255196 )  2025/01/25 17:40:05  
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〔PHOTO〕iStock 

 

この国にはとにかく人が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか? 

 

なぜ給料は上がり始めたのか、人手不足の最先端をゆく地方の実態、人件費高騰がインフレを引き起こす、「失われた30年」からの大転換、高齢者も女性もみんな働く時代に…… 

 

ベストセラー『ほんとうの日本経済』では、豊富なデータと取材から激変する日本経済の「大変化」と「未来」を読み解く――。 

 

写真:現代ビジネス 

 

〈近年において、日本経済の構造が変わり始めているのはなぜだろうか。これには日本の人口が減少局面に入ったことが関連していると考えられる。 

 

これまで世界の人口が長期的に増加を続けていた事実からもわかるように、近代の世界経済を振り返れば、経済というものは基本的には人口が増加している状態のもとでそれと並行して成長をしていくものだという暗黙の前提があったといえる。 

 

しかし、日本の人口はいままさに調整局面から減少局面へと移行しつつある。そうであれば、人口減少とともに歩むこれからの日本経済の構造はこれまでのそれとは異なるものになる可能性が高い。 

 

近代で日本のような大きな経済規模を有する国において、人口が持続的に減少した事例はほかに類を見ない。そう考えれば、人口減少が経済にどのような構造変化を及ぼすのかということは、これまで必ずしも自明ではなかったと考えられる。〉(『ほんとうの日本経済』) 

 

〈データを分析していくと、足元の労働市場では人手不足の深刻化や賃金上昇の動きが広がっていることがわかる。さらに、それは2010年代半ば頃から顕在化していることがわかる。 

 

これには日本銀行による大規模金融緩和や政府の財政出動が影響している可能性が高い。しかし、それだけではないだろう。現在の経済の変化について、一時的な政策効果と構造的な変化とを峻別することは難しいが、その根本には人口減少や高齢化といった人口動態の変化があるはずだ。 

 

これまでのデフレーションの時代において、企業が最も警戒してきたのは需要不足の深刻化であった。つまり、人口減少によって国内市場が縮小すれば、将来、企業間で顧客を奪い合うことになるのではないかという懸念が企業の間にあった。 

 

しかし、いざふたを開けてみると、多くの地域や業種で需要不足が深刻化する展開にはならなかった。そうではなく、近年判明してきたのは、人口減少と少子高齢化が引き起こす経済現象の正体は、むしろ医療・介護などを中心にサービス需要が豊富にあるにもかかわらず、それを提供する人手が足りなくなるという供給面の制約だったのである。 

 

現状経済に起きている変化は、景気変動に伴う一過性の現象だけではなく、構造的なものである可能性が高い。そう考えれば、今後もその時々の景気循環による影響を受けながらも、日本経済の供給能力が十分に高まっていくまでのしばらくの間、現在の経済のトレンドは続いていくとみられる。 

 

今後、少子高齢化が進む中で人手不足がさらに深刻化すれば、企業による人材獲得競争はますます活発化する。そうなれば、将来の日本経済においては、多くの人が予想する以上に、賃金が力強くかつ自律的に上昇していく局面を経験するはずだ。その後は、労働市場における激しい競争にさらされる形で企業は利益を縮小させることになり、経営の厳しい企業は市場からの退出を余儀なくされるだろう。〉(『ほんとうの日本経済』より) 

 

 

写真:現代ビジネス 

 

賃金など労働条件を良くしないと人が採用できない時代になってきている。人が足りないと賃金が上がるようになってきている。 

 

では、いったい、人手不足は何をもたらすのだろうか。 

 

〈足元の日本経済の状況を振り返ると、人手不足が進行する中で賃金は上昇に転じ、人件費高騰による物価上昇も緩やかに進みつつある。 

 

私たちはこのような状況をどのように評価したらよいだろうか。確かに賃金上昇は労働者にとっては望ましい現象である。しかし、賃金が上昇することがすべての経済主体にとって望ましい現象なのかというと必ずしもそうではなく、企業にとって人件費の高騰は利益を縮小させる要因になる。実際に最近の人手不足の進行とそれに伴う賃金上昇によって、経営が危機的な状況に追い込まれている企業は少なくない。 

 

消費者についても同様のことがいえる。たとえ賃金が上昇したとしても、物価がそれに合わせて上昇することになれば、高齢世帯など働いていない世帯を中心に実質的な消費水準は低下していくことになる。名目賃金が上昇し、これに並行して物価が上がること自体が人々の暮らしを豊かにするというわけではないのである。 

 

一方で、賃金と物価が上昇するなかで生産性も高まっていくのであれば、今後の展開はこれまでとは異なるものとなる。 

 

企業側の視点で考えれば、仮に労働者の1時間当たりの賃金が上昇したとしても、これと並行して労働者の1時間当たりの生産性が高まれば、総人件費の高騰を抑制することが可能になる。 

 

消費者にとっても、労働者の賃金が上昇して財やサービスの生産コストが上昇したとしても、そのコスト増を生産性上昇によって吸収することができれば商品やサービスの価格高騰を抑制することが可能になる。そうなれば、消費者の実質的な消費水準も上昇していくだろう。 

 

長期的には実質賃金と労働生産性は連動することから、持続的な実質賃金上昇のためには絶え間ない生産性上昇のための努力が不可欠である。 

 

そうした意味では、これからの経済の局面にとって重要なテーマは、恒常的な人手不足が企業の生産性向上の努力を促し、それが経済全体の供給能力向上につながっていくかどうかという点になる。 

 

賃金上昇が単なる物価上昇を引き起こすだけに終わるのか。それとも緩やかな物価上昇を伴いながら生産性も上昇していく軌跡を描くのか。そこに問題の核心は移ることになるのである。 

 

人件費高騰に危機感を持った企業が生き残りをかけてAIやIoT、ロボットなどをはじめとするデジタル技術を活用した業務効率化に取り組み、生産性向上を実現する。あるいはその過程の中で生産性が低い企業が市場から退出を迫られる。そして、生き残った企業は、提供するサービスに見合った適正な価格設定が可能となることで、上昇する人件費の原資を獲得し、さらなる賃金上昇につなげる。 

 

こうした好循環を描けるかどうかが、今後の日本経済や人々の生活の行方を大きく左右するのである。〉(『ほんとうの日本経済』より) 

 

つづく「多くの人が意外と知らない、ここへきて日本経済に起きていた「大変化」の正体」では、失われた30年を経て日本経済はどう激変したのか、人手不足が何をもたらしているのか、深く掘り下げる。 

 

現代新書編集部 

 

 

( 255195 )  2025/01/25 17:40:05  
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これらの意見をまとめると、日本では労働人口の減少や少子高齢化による人手不足が深刻化しており、特に地方ではエッセンシャルワークの提供が困難になっている状況が指摘されています。

多くの意見が、安定した職に就けない氷河期世代や、適切な待遇を提供しない企業が人材確保に失敗していること、デジタル技術の活用や外国人労働者の活用など、様々な解決策が提案されています。

また、少子化や人口減少により、食料の生産や供給などに影響が出ているとの指摘もあります。

 

 

これらの意見から、人手不足の背景には労働待遇や給与の問題、労働環境の改善、デジタル化の推進、教育や人材育成の見直しなど、様々な課題や課題解決が必要であることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 255197 )  2025/01/25 17:40:05  
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=+=+=+=+= 

 

地方在住です。 

運転手不足を感じています。 

バスの運転手が確保出来なくて、私が使っていた路線が運休しています。(もう2年くらいになる) 

バスは有るのですが、運転手がいない。 

同じ県内に実父がひとり暮らしをしています。私が住んでいるところより人工が少ない市です。 

高齢(80代)になったので免許を返納しました。 

通院や買い物にタクシーを呼んだら、運転手が80代というジョークみたいな展開になっています。 

運転手を辞めたいが代わりの運転手がいなくて、会社に引き留められていると言ってました。 

同じ市内のタクシー会社が廃業してタクシー不足になり、頼んでも1、2時間待たされる事もあるそうです。 

 

▲161 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化に伴い経済力のある高齢者はお金を使わなくなり、経済力のない若者も消費しなくなる。また物価高や社会保険料の増加に伴い、これからは企業の倒産廃業は避けられないでしょうね。未婚化と少子化も加速していくでしょうし、国力の衰退は避けられない。景気が上向く要素がないように思えます。特に今の子供たち、これから生まれていく子供たちには魅力のない、住みにくい国になるでしょうね。 

 

▲141 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる人手不足ではない。 

人手不足の企業の原因は、ほとんど勤務待遇が悪いに尽きる。 

給与が低い。年間休日が少ない。 

労働時間が長い。人間関係が悪い(新人がすぐに辞める)。などなど。 

 

一度の面接だけで合否を決める企業もある一方で、働きやすくて待遇が良い企業ほど人手不足ではない。 

例えば人気のある大手有名企業などは、応募者が多数のため、学歴フィルターやエントリーシートから始まり、学力筆記試験や適性試験、面接試験も何次にも渡って実施され、応募者を吟味してふるいにかけている。 

 

▲151 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現状は「人が足りない、足りない」と言われてるだけだが、生まれる子供が少ないという現象は10年後、20年後、30年後にどうなるかということを考えなければ、本当の姿は見えて来ない。 

例えば20年後、団塊ジュニアの世代ほぼ全員が仕事を引退し年金を貰うようになる。当時の出生数は年間200万人を超えた年もある程。今の2.5〜3倍と考えて良い。その人数の老人社会福祉を20年後の労働者層で支えなければならない。団塊ジュニア世代の中には若くして亡くなった人もいるだろうけど、それを考慮しても相当重い負担になることは容易に想像できる。今でも税負担は世界屈指の重さで、それでいてプライマリーバランスはまったく取れていない中で、20年後はどんな姿になっているのだろう?働いても働いても今以上にお上に吸い上げられる世の中だろう。今の子供たち、赤ちゃんたちは本当に可哀想だ。老人の側も引退出来ない世の中になっているだろう。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「デジタル技術を活用した業務効率化」は大企業を中心に既に実現が進んでおり、事務部門など一部職種では人員過剰となるケースが見られます。一方、現場作業を中心とした職種では、業務の特性上、デジタル化が難しく、人手不足が深刻化しています。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オフィスの仕事は倍率が高く人余りならしい、アメリカでは3割ものホワイトカラーがAIにより職が減っているらしいが、今後はAIでも解答できるような仕事は減らしていくべきでしょう 

 

また、あるサイトで高卒だが建設業で月収百万だけど質問ある?みたいな動画をみたのだけど、不人気な仕事は、人を大事にされやすく給料も高かったりする場合もあるので、日本のサラリーマンはストレスで顔も暗く、未来もないかもしれないので、手に職つけるか、不人気な仕事をあえて選ぶ方が良い場合もある 

 

▲104 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足と言いつつ給与が高く設定されているわけではないから人が集まらない。会社が人を安く使い倒そうとしているから。もちろんその先にあるのは消費者が金を出そうとしないから。例えば介護や保育で平日1人預けるのに20万円くらい払えるか?と言うこと。いわゆるフルタイムで人1人の面倒を見るという仕事をしてもらうのだから、それくらい払ってもいいと思う。で、実際は1人で2〜3人見て給与が30万円だったり諸経費を賄ったりする形。でも誰も払おうとしないから給与も低いままで人も集まらない。 

 

▲78 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人手そのものは決して不足していない。国内には、百何十万人もの失業者が存在している。不本意非正規も多い。低賃金、劣悪な労働環境でも、他に行く所が無いから仕方なく続けている者も多い。特に、氷河期世代を含む中高年者。これを見て見ぬフリをして、無いモノとした報道に騙されてはいけない。 

まともな求人には、現在でも応募者が殺到している。地方では、月給支給額20万円丁度位、ボーナス4ヶ月位、年齢制限の緩い事務職で、倍率が10倍以上という有様 

長年の政策失敗により、地域間、業種間、企業間での格差が増長された結果、労働に見合う条件を打ち出せない求人が増えた、というだけの話である。当然、そのような職場では、人が集まりにくく、短期間で退職する者も多くなる 

自民党が安い賃金での外国人雇用を進めたい票田の財界の声を聞いて、人手不足プロパガンダを喧伝しているのみ。騙されてはいけない 

現在は、「人余り、仕事不足」である 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足という表現が間違っていると思いますね。起きているのは、人気企業と人の寄り付かない企業や職種との二極化ではないでしょうか。一番目に見えて分かりやすいのはコンビニ飲食で、極度に日本人が避けるようになった職種では外国人が目立ちます。 多少でも選べる余地があるなら、就職先を地方企業やベンチャーにしようとする人は稀でしょう。先行きの不安を抱えたまま生活したくないですから。 大企業も頭数が足りないのではなく、優秀な人材を確保するための初任給アップ、従業員のベースアップ分の原資を確保するために、早期退職を募って頭数を調整している印象の方が強いですよね 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今よりも労働条件の良い会社に行けるなら、行きます。ベア無し、微昇給、残業50時間、隔週で休日出勤、冷暖房無しの現場作業と聞いて応募してくれる若者、いるかな?未経験OKよ。半期毎に個人目標を4つ設定して達成するように。これが賞与の査定材料。全部達成しても相対評価でゼロ査定のときもあるから設定目標は達成困難な物でないと意味ないよ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足なのは 

重労働 

長時間労働 

交代勤務 

接客業(対人業務) 

低賃金 

の業態に偏ってますね。 

どれか一つでも人は寄り付かないが、全部網羅している業態の多いこと多いこと。 

例えば、重労働でも高給ならまだ良いのですが。 

ひと昔前の運送業では過酷だが高給だったこともあります。 

 

▲77 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

技術サポートであちこちに行くが、給与はあまり高くないのに20代~30代を求めて「ずっと」求人を出している企業も少なくない。 

 

こういう企業に限って「人手不足」という。その場では「そうですね~」と言っているが「それじゃあずっと来ないよ」 

 

一方で多くの従業員が40代50代の整備工場に行ったが、決して若い人は満足しない給与だが、和気あいあいとしていた。 

また人も増やしていたがやはり40代。年齢が高いので「急に入院した」なんてこともあったが人手がいるのでカバーしていた。人がいるので定時退社で辛い残業もしていない。 

数か月行ったくらいだが、少なくとも社に不協和音は見えなかった。 

 

給与は安いが、その分年齢が高くても雇うし過酷な労働はない。雇う側ももちろん若い人が欲しいが、給与を出せない以上は年齢でかなり妥協している。 

 

人手不足になるかどうかは、要は「求める条件次第」なんだな~と感じた。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定年廃止 

 

幾つかの企業で、限定された職種でこの動きが始まっている気がします。65歳で年金受給開始後も、一定の範囲でという感じになるのでしょうかね。 

 

輸送事業、特に地方の鉄道、路線バスなどの運転手不足は本当に大変な状況のようで、人手不足が続くと、70代の現役運転手も珍しくなくなるのでしょうかね。 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足や、縮小、廃止。昨今、毎日のように聞かれるようになり、生活をしていても近隣の店でも人手不足で店の定休日が増えたり、提供できるサービスが少なくなったり、修理依頼も中々来てもらえなかったり。と実際実感する場面が多い。 

賃金が悪く労働観気も悪いから人手不足になるというのは、逆に言えばこれまではそのような職場にも人材がきて質もそれなりな人が来ていた証拠だが、昨今は人材の質すら悪くなっていて、周りでも様々聞くようなった。時給が上がっても質が悪いと、サービス低下を感じるのかなぁ。 

先日、友人が手土産を買いにお店に行き、包装をしてもらったら、包装がずれていて、急いでいたからそのまま受け取ったけど、と話していた。 

他の人は包装が下手なのか、髪が破れてしまうのを散々見せられ、結局できたのも綺麗とは言えないもの。こんな事はこれまで経験がないから驚いたと話していた。不器用さや、融通きかない人は増えたね。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

74歳で清掃2箇所とポスティングをしている。月に10万。みっともないからやりたくない仕事。今は年寄りにも仕事はある。ただ選んだらない。土日勤務とか夜間勤務も年寄りは検討すべき。不規則に働けば早くゆける。1日でも早くゆければ幸せだ。楽になりたい。 

 

▲66 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製のものが無くなり、国産の食べ物も巷に無くなる。今は地方の農協やら若者が居ないから70歳以上の働き手で回していて、それを都会へ流している。 

それも出来なくなると都会では新鮮な食べ物が手に入らなくなる。全て輸入品。 

地方で農家など営んでる周辺で生活したほうが安くて安全な食べ物が手に入りそうだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに私が働く職場でも人が足りないのですが、会社が求人を出すのは、非正規で時給1200円程度の人。全く未経験でも採用するので、慣れない仕事で仕事がはかどらない。そのため、人がまだまだ足りない。 

時給を上げてもいいから、仕事の出来る経験者を採用してほしい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足と言っても60代70代の人間は面接以前の段階で断られる 

初任給が上がっても既存社員の給料はずっと据え置きのまま上がらない 

もっと高いところへ行きたいと思ってもやはり年齢がいってると雇用されない恐れがあるから転職に踏み切れない 

お金がないから物価が上がれば安物しか買えない 

安物しか売れないからコンビニ各社なども安い商品へシフトを始めた 

 

日本はインフレにはならない 

またデフレに戻る、原材料費が高騰してるのも関わらずデフレに陥ると言うことは企業もボロボロになっていく 

政府の無策なとうとう企業までも崩壊させていく 

日本は立ち直れなくなるだろう 

 

▲67 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「利用料金と賃金が安いサービスで、個人がやっているもの」以外が消滅していくでしょう 

 

今までも利用する側は嬉しかったものの、働く方は低賃金でヒーヒー言っていた、それが人口減少で低賃金でヒーヒー言って働く人も減るためです 

この「減る」はその職業の条件がよくなるというよりは、 

 

人口が多い世代が定年を迎えていくことで、賃金が安くても我慢して働かざるをえなくなった人が労働者自体を引退していき、若い人は人口が少ないので雇用側が取り合いをして、わざわざ賃金が安い商売を選ばずにすむ 

 

という意味ですから、労働者だけでなく安い系の商売ごと消滅します 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は欧米に比べ業務効率化とそれに伴う人員削減が遅れている。良くも悪くも、大手企業などでは、おそらく無駄な仕事で2倍くらいの雇用を守っている。業務効率化をすすめれば、ジョブマッチングの問題はあるが、人手はまだまだ足りるはずだ。 

但し、欧米同様に貧富の格差は拡大するだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今、スウェーデンで何が起きているかを日本人は知らないといけないと思います。 

本当に勉強してほしいです。 

スウェーデンは、女性活躍とか、女性差別の少ない国とか、めちゃくちゃ良いこと言われてますが、移民受け入れに優しい国として、どんどん受け入れたことにより、治安悪化とギャング化で、どうしようもない状態になっています。 

それまでは、福祉に手厚い国、北欧を目指すとか言われていましたが、今は、世界の中でも治安が最悪と言われるようになっています。 

子供を産まずに移民に頼る方法は恐ろしい世の中になると思います。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金上昇って、たいして賃金は上がってない、物価上昇率のほうが高いから 

実質賃金は下がってるってもはや学生でも知ってるレベル。 

AIや設備投資で生産性向上とか机上の空論の話で、実際にはマンパワー 

が必要不可欠。物流の現場労働者(配送センターの仕分人や運転手や手配する人や事務職)はマンパワーが絶対必要だし、公共交通機関、土木建築、機械の修理やメンテ、小売店もレジだけじゃなく品出し、陳列、発注やらAIやテレワークで解決できない。 

そして食料品の高騰により、あらゆるサービス業自体が消滅するか衰退することになる。食料が当たり前に手に入る時代だったから余裕ができて、エンタメやレジャーや便利、快適、単なる好奇心を満たす何か、が発展してきたのであり、食料を手に入れるのに苦労する時代なら、その他のものは消滅する。北朝鮮には観光という概念がないらしい。腹が減ってるのに意味もなく出歩く意味が分からないらしい。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は土木関係の現場監督をやってる50歳の初老ですが、息子が就職するにあたり、親父と同じ仕事はどうかと相談を受け、私がこの業界に入って経験した事、会社の待遇、上司や先輩達の人柄や私達に対しての扱いがどうだったか等をザッと説明したら、他を探すといって、今は無事IT企業に就職しました。大学を出してまで土木関係のような低賃金ブラック職種に就かせる気はサラサラなかったので、ホッとしてます。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いま足りないのは適材であって、ただの人手は要らない。いずれはただの人手も足りなくなるが、将来のために要らない人手を置けば組織が成長出来ず破綻する。だからこそ大企業は現在の激しい適材獲得競争に勝って強い組織を作ろうとしている。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のデフレになったのは97年の消費税増税が行われてからで、それまではバブルが崩壊後にもかかわず、政府が財政支出を毎年105%ずつ伸ばしていたので経済成長を続けていた。 

 

ところが「日本は国の借金で破綻する」というウソの財政破綻論が流布されて、「PB黒字化目標」という緊縮目標を掲げてから、日本は全く経済成長できない国になってしましった。 

日本の実質賃金の下落も「実質賃金指数の推移の国際比較」で検索すれば一目瞭然で、97年の消費税増税から日本国民の貧困化が始まっている。 

 

そもそも外貨建ての負債が無い日本には財政破綻のリスクはなく、政府には財政的な予算制約はない。 

そして国の経済成長は政府の財政支出の伸びと相関関係があるのだから、先ずは政府が消費税とガソリン税の減税を行い、積極的な財政出動を行うことで景気を回復させて、若者の雇用と所得を安定させて婚姻率を改善することが最大の少子化対策になる。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真実は、日本は「世界にいくつかある成熟した国々」の一国であると言う事です。 

日本は十分に成熟した国になったので、もう経済成長をする必要など無いのです。 

逆に、成熟への力となってくださった「約一千万人の団塊の世代の方々」が高齢化されて、あと20年程で亡くなられます。 

つまり「年金受給者が一千万人も減る」のですよ。 

総人口は今の一億ニ千五百万人から一億一千万人に急減するのです。 

日本の国土面積にある「居住に適した安全な土地面積」に住まう「最適人口」は六千万人~七千万人だそうですね。 

そう言えば、ドイツもフランスも丁度その程度の人口ですから。 

何の心配もありませんよ。 

いたずらに騒ぎ立て、危機感を煽る様な愚かな行為は止めませんか? 

 

▲49 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化は30年以上前から言われていた。 

しかし、当時の大人たちは無関心の人も多かった。特に団塊の世代の人口が多すぎる問題もあり、真剣に考える雰囲気は薄かった。 

テレビやラジオでも子育て支援なんて不要。今の若者は甘えてる。なんて言ってる人も居たし。 

今じゃ居なくなったけどね。 

 

日本の高度経済成長に尽力した世代だけど、少子化とかコンプライアンスとかはあり得ない程酷い考え方だった。 

 

そして、もう手遅れ。 

徐々に外国人労働者は増えてるし。 

今後、どうなるんだろか。心配。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足って・・・安定した職に就けていない氷河期世代は今でも沢山いますし、無職の方もいますよ? 

年齢は40代が多いと思いますが、15年~20年近く働けますので、その間に人口減少に対応する様にしたらいいのでは? 

要は月給制ではなく時給制の働き手が足りないという企業の我儘でしょうに。 

 

会社が潰れるか?人を雇って会社を続けるか?丁度選択の時期なのではないでしょうか? 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「異次元の少子化対策」→どこかの異次元で対策されてるのでしょう。 

「産めよ増やせよの少子化対策」→今産んでも戦力になるのは20年後。 

「外国人労働者を増やそう」→小手先の対策でお茶を濁す程度では根本解決にはならない。また、日本の法律や習慣を尊重しない外国人が増えて治安の悪化が懸念される。 

 

結局のところ、これまでの人口増加を前提とした考えを改めて、人口減少に対応した考えに切り替えなければならない。 

政治家はもちろん、国民も、人口増加バブルが終わったことを認識しなければならない。 

例えば、昭和時代のようにデパートは火曜日は休みにするとか、深夜のコンビニは営業しないなど。 

「人がいないけど、これまでのようなサービスを受けたい」ではなくて「人がいないから、ある程度のサービス低下を考えよう」という方向転換を選択する時期にいるのかもしれない。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「人手が足りない」と「やり手がいない」とは大違い。 

近いうちに一番困るのは「農産物」だろう。「やり手がいない」のである。 

「土地は沢山ある」がやり手がいないのである。米、様々な野菜類、果物…。 

もう限界に近付いている。新たに始めようとしても「資金が半端でない」恐ろしい。一人二人ではできない。売買で中間業者が丸儲け…やり手がいない。 

日本で生産の農産物が極端に少なくなるだろう。食べれない、お金があっても買えないときが近い。そのうちに外国産の農産物が日本の市場を占めてくると思う。世界中に「食料不足」が来るよ。現実になると思う。別にあおっているのではなく、凄く心配なのである。 

外国産の食料もあてにならない時期も近いだろう。70歳過ぎても働くようにしようよ。変わりに、農業でいくら稼いでも税金は取らないようにしないと…。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人が足りないと騒いでいるけども、10年もすれば電車もバスもトラックも自動運転になり、スーパーやコンビニは無人営業になり、更に10年後にはスーパーもコンビニも無くなって、ネットで注文するとロボットが届ける時代になっているかも知れません。 

 政治家、弁護士、検事、裁判官、医師、薬剤師などの多くはAIに変るでしょう。 

 歌手やアイドルも、個人がAIで作った理想の人に置き換わるかも。 

 人がする仕事は根本的な物を作る仕事。食料、エネルギー、資源、衣類、住居、運送機器製造、AIの制作等。その多くもAIが進行する。 

 人はそのAI設備を作る人と、AIの手足になる人に分かれて来る。AIに使われる牛です。 

 もうそんな世界が近づいている。 

 政治家も国民も自分はどういう世界にしたいのかを考えて行くべきでしょう。 

 ちなみに私は20年後にはこの世にはいないと思うけども。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の20代前半は親世代が就職氷河期世代を抜けつつあって大学進学率が高い。大卒新卒は事務職希望が7割位。高卒が減ると職業選択のミスマッチが起こり今はまだその段階。中卒10代で土方なんてもう希少種の時代です。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この国土で作られた食べ物だけで生きていくとしたら、今の人口は、多いと思います。大正時代頃までの人口の国に戻るだけだと思ってます。昭和の途中から急に多くなっただけで、元々の国の規模になるだけでしょう。 

コンパクトに街を作って住むしかないでしょう。でポツンと希望の人は、自己完結できるようにするしかないのでは 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の基本のキを忘れた、もはや愚かと言える理屈。 

人口増加が経済発展と結び付くのは「大量生産大量消費」と「薄利多売」が刷り込まれた結果。 

「適量適価」と「正当な利益」の元でなら人口の増減に関わらず経済発展は可能で、むしろ適正な人口であることの方が資源の奪い合いが起きずより平穏な発展すら望める。 

何が問題なのかと言えば、人間が能力に見合わない過剰な欲求を抑えられないことにあって、人類が全く進歩を遂げず歴史を繰り返している要因なのである。 

これを『理想論』と断じているかぎり人類が次のステージに上がる可能性は無い。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足は政策の失敗です。 

40年以上前から人口減少は言われていた事です。 

トドメを出すように、第二次ベビーブームが含まれる氷河期世代を見捨てた事で加速した。 

にも関わらず、少子化対策は殆どしない。 

海外や外国人に支援・援助している場合ではないのです。 

国内の女性に子育て中は全く働かなくても良い位のお金を出す位はしないと無理ですね。 

 

▲50 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

都会で働いてると分からないが、たまに地方行くと日本の端から朽ちて森に帰っていってる。若者が居なくなり年寄りだらけで人が減って店は畳んだり撤退して空き家が増え道路が傷んでも放置されてきている。企業努力や自己責任では何ともならない。今更「地方創生」はポツンと一軒家を増やすばかり。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化に伴う労働人口の減少により、地方ではエッセンシャルワークを充分に提供できなくなってきた。  

今後もこの傾向が続くのは間違い無い。  

デジタルにできる部分を早いとこデジタル化しないと、今のアナログ非効率な業務全てを賄うことができなくなる。  

まもなくATMに紙幣を補充する人材すらいなくなるだろう、まずは地方から。  

そのような地域では消費者は容易に紙幣を手に入れられなくなり、事業者は容易に釣り銭用の硬貨を手に入れられなくなる。  

キャッシュレス、オンラインバンキング、マイナカード、これらデジタル基本の3つすら全てが使えない国民が9割の超アナログ&非効率&低生産性大国ニッポン、未来は暗い。  

地方が生き残る道は、デジタル化です。  

デジタル化できない地域は、消えていく。 

 

▲34 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

Amazon配達も、小さい会社や個人の軽貨物に請け負わせ。でも、人が足りない。辞める人はいるから。 

まあ、企業の倒産件数は事実上の自民党による大企業優遇からのイジメが大きい現実です。政府与党、岸田政権時のインボイス導入に、消費税負担、社会保険料の高さもあり。この国は、破綻しないなら[財務省も、ホームページ上に書いている]必要以上に金を吸い取るから、景気は良くならない、冷え込む、少子化になりやすい 悪循環では?!  

 国は潰れないのに、中小零細企業はガンガン潰しにかかる これで、本当にいいのか!? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルと外国人でなんとかなると政府も経団連の人たちは思っているのだろう 

政府は現場の仕事の人たちをリスペクトすべき 

例えば、長く安全運転した地方のバスドライバーを叙勲をするとかして、少しは感謝を伝えてほしい 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口不足を解消するために、厚労省は年金の払い渋りを意図的に行っている。 

年金支給額を決めているのは官僚だ!! 

年金が無ければ働くしかない。 

 

官僚は自分たちだけの天下り先を用意し、血税を使って訳の分からない〇〇費と称した予算を支出し、退職後に多額の報酬を得ている。 

これは巧妙なマネーロンダリングだ!! 

 

天下り先は星の数ほどある。こうした財政状況を嘗ての事業種分けのように徹底的に検証すれば多額の財源が見つかる。 

 

官僚と癒着している自民党を第一党から下ろさなければ、この国の未来はない!! 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方は職種が限られるうえに、そもそも人手(実数)の確保が難しい。報じられている通り、建設、運輸業などはもちろん、サービス業のアルバイトの短時間就労も厳しい場合がある。 

今後、地域や職種によっては外国人就労者が増えそう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この種の山勘記事からは得るものはない。 

 人口が減る、ということではあっても、全年齢層の人口が8割になる、ということなら、生産も8割になり消費も8割になるということだから対して問題ではない。問題は、人口が減少する過程で年齢による人口構成が大きく変化すること。 

 他の人も書いているように、人手不足の職種もあれば求人を出せば求職者が殺到する職種もあるのは何時の時代も同じ。それぞれの職種で何が起こっているかを調べなければ建設的な議論はできない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、ヨタヨタ歩くお爺ちゃんが、配達の仕事をやっているのを見かけてグッときた 

いや、うちも利用してるし、便利だけど 

こう言った高齢者に支えられているんだなと思った 

車の運転、気をつけてね 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人が足りないわけではない。仕事のない人は沢山いる。 

経営者の目線、利益だけしか考えないから人が足りない。低い給料や待遇で、文句言わず都合よく働く人が足りない。 

給料が低く、キツイ仕事は人気がない。給料が高くらくでストレスないトコで働きたいと思うのはヘンだろうか? 

 

キツイ仕事、やりたくなさそうな仕事と考えるならまずは給料をあげるトコからだ。ソコ上げてから人が足りないって言えよって話。 

外国人労働者を入れたりして兎に角、給料を抑えようとする。上げると倒産するようなトコは潰れても必要ならば、新しいトコが出てきます。 

既得権益だけを守るからこの国はダメになる。エッセンシャルワークでも何でも収入が倍増したら、今まで働いてない人でも働こうと考えるかもよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、求人サイトに登録しただけでメールがきて 

 

年休72日  

介護休暇なし 産休なし 

アットホームで 

 

検索予測で やばい ブラック がでてくる 

何度も見かける常連企業がおおい。 

自己保存・自分本位のために存立している企業に誰も来ない。 

こんな求人ばかりで、待遇悪すぎて人が来ないだけ。 

やりたくない仕事と、リスクの高い仕事を日本人が敬遠するようになっただけですよ。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手が不足しているのは賃金安く働いてくれる奴隷が足らないんでしょう。 

若い人の賃金は上がっているが、それ以降は大して上がっていないし、企業も人手が足りないと言いながら上から目線で選んでいる。 

デジタル技術を活用した業務効率化で生産性を上げろと言いますが、それが出来ない分野がありますし、景気が悪くてそれが出来なかった会社があることもお忘れなく。 

そして、就職氷河期を放置したことが後々ツケとなってきて問題が表面化するでしょう。 

失われた30年を作った自民の罪はものすごく大きい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結構昔からこれ系にコメしてるが、ようやく問題視されてきた。 

まず、氷河期世代をつくって日本は詰んだ。これは間違いない。 

今後移民政策を進めないと日本は終わる。これも間違いない。 

100年後日本の人口は今の半分になり、3300年頃、日本人が絶滅する計算。これも正しい。 

 

移民無理とか寝言はやめて現実を見ましょう。 

生活保護費の現金支給は減らす。 

現在の高齢者の負担を増やす。 

氷河期に恩恵を。 

若者賃金アップを。 

まずは世代間格差をなくさないと、必ずブーメランで、さらに大きなしっぺ返しがくるのは歴史が証明してる。 

コンパクトシティ化。居住可能区域の制限。利用の少ない道路の封鎖。 

大胆に思いっきり無駄を解消しないと日本が生き残るのは無理、無理、無理。 

覚えておくといいよ。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラックな労働環境だから人手不足に至る 

一昔前まで代わりはいくらでもいたから問題なかった 

人手不足の解決策は残業なし、仕事量削減、給料1.5倍増、良好な人間関係作り 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下がるものもある 

年金 

2059年に国民年金積立金が枯渇することが分かっている 

今厚生年金から補てんしようとしているところだ 

当然年金支給額は下げられる 

民間試算では半分にまで下がるとされている 

今本気でやらなければならないのは若者への大きな支援 

経済に任せて放置すれば人口は減るばかり 

条件付きでも公的に若者への経済支援をするべきだ 

ハンガリーを見習え! 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや日本が「セルフネグレクト」状態なんだよね 

上の世代、政治、国に対して本当に疲弊と失望しかしてないです 

一度でも若者の声を聞き入れたことはありますか? 

出生しないこと自体がサイレントマジョリティの本音だと感じてますけどね 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人の再配分が必要。人口が減ったのだから、議員数削減、学校統廃合、企業削減など必要。今の器に人をあてがえば足りないし、破綻するのは仕方ない。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方在住の個人事業主ですが、人手不足は感じていないですが周りを見ても皆遊んでいますよ。ハンドルに足を上げて、スマホのチャントでね。故に偏った人材過多なんですよ。退屈と暇を持て余しているんです。それでも、世の中が機能しているとすれば、失業率の数字を疑わざる終えませんね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この先もインフレは避けられないでしょうね。 

老後を豊かに過ごすためには、投資は最低条件で、年を取っても働けるスキルや健康が必要になりそう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>企業にとって人件費の高騰は利益を縮小させる要因になる 

 

運送や建設の現場は利益が減るからといって無くならないし簡単に機械化もできないが、介護のような『需要はいくらでも有るんだが人件費がかかり過ぎて利益も少なく、絶対になくてはならない』なんてわけでもない職業からは、企業は撤退していくんだろうなあ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人口も減ってるけど、無職やアルバイトの人間も多いでしょ。そういう人たちは3Kに近い職業には就きたくない、責任がある仕事をしたくないって思ってる。 

そういう人間を働かせたら人手不足は解消されるよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の地方や埼玉県の川口などが将来の日本かも。 

働ける若い人は海外へ。 

働けない人や高齢者や外国人が日本の国債を使いながら暮らして国力低迷。 

2040年以降〜団塊ジュニア世代が生きている間が最低国力。 

高齢者を高齢者が支え合いながら外国人のために働く植民地のようなもの。 

団塊ジュニア世代がいなくなった後は、高齢化は終わりちょうど良い人数になりますが、その頃には日本は無いかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人が足りないというよりかは 

「安価で使える誰もやりたがらない仕事」 

をやる人がいないって感じだよね 

物価も上がって税金も増えてるのに、そんな仕事してても生活できないしね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暇な若者いっぱいいるでしょ無職の、かと言って資格取る訳でもない、カッコ悪い仕事はしたく無い、重労働は避ける、やりたがらない、スマホだけポチポチ、スマートで率の良い仕事を求めている、自分にそんな才能ある訳無いのに、だからブラックバイトなんてのに手を出す。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

すごい物価高だが、ソレでも給料上がってればまだ同じ生活を維持できるが、記事の賃金は上がりはじめた???大企業だけだろ?ほとんどの人がこのヤフコメの不満を見れば上がってないだろ?政府と同じでかなり庶民感覚から外れている。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>人手不足は何をもたらすのか 

 

少なくとも言えるのは「子どもたちの未来は明るい」ということ。結構前から「予言」しているが、既に「就活は楽勝に」なり「初任給爆上げ」で「職場もホワイト化」が続々と起きている。メディアでは人手不足は「大変だあ」「日本終わりだああ」と叫ぶが、これから社会に出る子供たちは「良い給料でいい職場」で仕事が出来るのだ。氷河期の時と「惑星が違うくらい」の良い変化であることは間違いない。 

なお「企業に負担」は生産性が低く結果的にブラックな企業であって賃上げで「どんどん消滅」すれば既存の労働者にも「良い事」である。人が足らないのだからホワイトで優良な企業が倒産したブラック企業の人材を吸収することになる。「良い事ばかり」ではないか?なお次世代の経済状況が劇的改善すれば「子育て=将来の高収入につながる」コスパの良い行動となって少子化に歯止めがかかるのではと見ている。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう世界は、飽和状態、何もかも便利になり、心の満足感、頭を使い生活を豊かにする事、全て飽和状態に近くなり、未来に目標もなく、おまけに地球環境の悪化、食糧難、疫病、地震、そりゃ、結婚して子供を持とうとは思えない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこの国やばいよ。厚生労働省て労働者の時間外勤務などの制限をかけたけど、労働者の労働環境改善は良いけど、労働不足になる事なんか何も考えてないんだよ。制限かけて後は民間企業が努力しろというスタンスなんだ。本当信じられないよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

供給もそうでしょうけど、 

お金を使う人が減ることも 

深刻なのよ。生活保護を叩く 

人がいますけど、お金を市場に 

回す役割は1人でも多いほうが 

いい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

というか、前からわかっていた人手不足問題より、AI化、ロボット化や自動運転化が全然進んでないことの方が心配。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いみらいばっかりだな。 

良い未来はないのか? 

ネガティブは、簡単にイメージ出来るからなあ。現実化しやすい。 

 

良い材料がない時ほどポジティブイメージを考えていきたい。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの父親なんてこの少子化時代に面と向かって褒めてくれる人を探してるレベル。 

当然自分のことなど一人でやった経験もない。 

ほっておくと自殺すら考える人。 

だから母親姉姪すべて父親に付けてある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに心配しなくても良い わが国の人口が 1億人を超えたのは 戦後のベビーブームのみ 数千万人が 本来の姿 ベビーブーマー と ベビーブーマーチルドレンが去った後は 本来の姿に戻るだけ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エッセンシャルワーカー、イエスマン、メンタルが鋼鉄の人が足りないだけで、ごく一般的な人はたくさんいると思う。多くの人が苦手だったり嫌がられる仕事があまりに不遇なのが問題。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人を大事にしてこなかった国や企業は衰退するでしょう。お金もらっても行きたくないような職場もいくつか見てきた、吹き溜まりのようなね。 

まともな政治家や社長が全然足りないのがそもそもの問題なのでは。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手が足りないというか、キツイ仕事を安い賃金で働く人や、過疎化している所で働く人がいないんでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間らしさを取り戻す絶好の時代到来と思う。人手が足りないのではなく力を合わせて事を成そうとする努力が日本から逃げていただけの事だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄とも思えるサービスを無くしてみては? 昭和世代から見たら今の日本は至れり尽くせりだらけ。もう少しシンプルで良いんじゃない? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「お母さん」のなり手も不足していて少子化になってます。「少母子化」の方が的確かな。 

「お母さん」という身分は、AIには奪われることはないが、制度によって奪われる気がします。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

足りないなら賃金上げるのが当たり前、政治は外国人労働者雇用には補助金だすが日本人は放置 

 

何故搾りとられた税金を補助金にしてまで外国人を雇うのか?ここで美味しい思いをしている奴らが日本衰退の元凶 

 

岸田の親族もそうだったよね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が減っても議員数は減らない、減らそうとしないのも何故だろうね。 

議員数削減法案なんて可決するわけは無いだろうけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この一連の人手不足喧伝記事は、すべて企業の経営者の立場で語っているからダメである。労働者の立場に立った視点が欠けている感じがする。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメだとこの手の話題になると 

「○○にやらせろよ」なコメントとかあるけど、その考えがもうダメなんだろうな。 

 

偉そうに押しつけるようなことを言って働いてくれる人はもういないよ。 

「お願いします。やってください」と言うレベルまで人手不足が進んでるだろうし。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口かなり減ると思うから廃墟廃村廃町だらけになって不便も当たり前になるだろうから大丈夫じゃないの 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中倒産しても良い会社は沢山あるので数を減らして優良企業に人を集約すれば良い。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いらない役人バッサリ切る。いらない天下り先をバッサリ切る。 

国会議員多過ぎ。 

少子高齢化というが、自然淘汰されて適正期に入るだけ。 

子供産んだところで、固定化された上級国民の奴隷になるだけでしょ? 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人手が足りないのではない。企業が望むようなクソ安い賃金で働いてくれる人が足りないのである。 

当たり前だ。労働者にも生活ってものが有るんだよ。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育への投資が、OECDでブービーの順位にあること、”人材こそ宝”とは、真逆になっているのが、実態ではないでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足というか人口減なんだろうなという感じ。 

子供の学校も、自分の職場も、育休代替できずにそのままです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足だー!とまともに研修もせず未経験者に危険を伴う作業をさせるのは恐ろしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも物流は自動運転とドローンを駆使すればほとんど解決出来ると思うけどね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給料を上げれば人手不足を解消できるかもしれないよ。でもしないよね。じゃあ、不足していても仕方ないのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には人件費が足りないの間違いなのでは?費用が足りないので、子供を作らない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなFIREしたら働く人なんていなくなるのだから人手不足とかどうでもいいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はいはい、手遅れなのだから騒ぐだけ無駄。 

 

これから起こることを知っても、何も対策できないんだから知るだけ無駄。 

 

どーでもいい話。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社は無理。 

9割の社員がパソコン苦手でネット検索すら出来ないもの。 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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