( 255658 )  2025/01/26 17:37:28  
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「グリーンランドを売ってくれ!」トランプ大統領のトンデモ発言 実は日本のビッグチャンスかも!?

乗りものニュース 1/26(日) 9:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/97b330b4ad0fa98af9fb6c5f2f479a2add9a6256

 

( 255659 )  2025/01/26 17:37:28  
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トランプ大統領がグリーンランドや北極海、カナダの取得を考えている理由は、国際コンテナ航路の視点から見ると興味深いものがあります。

世界最大の上海港を始めとするアジアからアメリカや欧州向けに6万TEU(20フィートコンテナ換算で6万個)が運ばれており、北極海航路を利用することで欧州航路を短縮できる可能性があります。

中国やロシアが北極海航路の開発に注力しており、環境の変化によって商船の通行が可能になってきています。

日本は津軽海峡を持つことで、重要な海峡の一部であり、貿易ルートの変化によって新たなビジネスチャンスが生まれる可能性があります。

(要約)

( 255661 )  2025/01/26 17:37:28  
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北極海をゆく砕氷船のイメージ(画像:yamoyamo/PIXTA)。 

 

 米国トランプ大統領が就任前からグリーンランド(デンマーク領)、スエズ運河、はてはカナダまで取得したいと発言をしています。これは一見、トンデモ発言に見えますが、世界物流の幹線をなす国際コンテナ航路から見ると、なかなか興味深い状況です。 

 

 国際コンテナ航路は、世界最大の上海港を始めとした中国・東アジアを中心に、アメリカと欧州へつながっていて、世界第1位が「北米航路」(上海―釜山―ロサンゼルス)です。日本海事センターの推計によると北米航路では1日あたり6万TEU(20フィートコンテナ換算で6万個分)が東(アメリカ方面)に運ばれています。 

 

 6万TEUとは、コンテナを1列につなげれば366kmにもなる莫大な量で、これが毎日運ばれているのです。量の多さからもアメリカの生命線であることがよくわかります。そして北米航路はほぼ一直線なので良いのですが、問題は世界第2位の欧州航路です。 

 

 欧州航路は上海から西に向かいシンガポール、紅海を通り、ロッテルダム、アントワープ(いずれもオランダ)、ハンブルク(ドイツ)の欧州3大港を結んでいます。大きく南に迂回するので遠回りですし、最近はソマリアの海賊や紅海のテロなどを避けて船舶はアフリカ大陸の南端・喜望峰を迂回することも多く、さらに遠回りになっています。 

 

 ここで注目されているのが、北極海です。 

 

 アジアから北極海を通ると、欧州航路がぐっと短縮されるのです。かつては氷に覆われていて商船の通行は困難でしたが、温暖化の影響で商船の通行の可能性が上がってきています。 

 

 北極海には二つの航路があります。 

 

「北西航路」は、欧州から西に向かい、大西洋から北アメリカ大陸の北側にあるカナダ北極諸島の間を抜けて太平洋とを結ぶ航路。「北極海航路」は、欧州から北に向かい、ロシアの北岸に沿って東に向かい大平洋と結ぶ航路です。 

 

 ざっと航路を引いてみると、上海起点でスエズ運河経由の欧州航路は1万9500kmなのに対し、北極海航路(ロシア北岸)は1万4400km(マイナス5100km・26%短縮)、北西航路(カナダ北岸)は1万5400km(マイナス4100km・21%短縮)となり、中国―欧州間の貿易はさらに盛んになりそうです。 

 

 もし、カナダやグリーンランドがアメリカ領となれば、大部分がロシア沿岸を通る北極海航路に対し、北西航路の大部分がアメリカ沿岸を通るということになります。 

 

 

北極海の海氷分布図(画像:JAXA/国土交通省)。 

 

 ここで、北極海の2つの航路が拓かれてきた近年の経緯をおさらいします。 

 

・1996年、カナダ、デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、ロシア、スウェーデン、アメリカによって「北極評議会」が設立 

・2007年、流氷が減少し砕氷船なしで北西航路が全て通れる状態が起きる 

・2016年、中国企業によるグリーンランドの旧米海軍基地施設買収を、米政府が阻止 

・2017年、中国が「氷上シルクロード」構想、ロシアと北極海航路開発協力推進に合意 

・2018年、「中国の北極政策」が公表。グリーンランドの空港拡張工事に中国系企業が参入しようとし、デンマーク本国や米国が警戒 

・2019年、米国トランプ大統領がグリーンランド買収を提案 

・2021年、中国が第14次5か年計画に「北極の実務協力に関与し、『氷上のシルクロード』を建設する」と明記、ロシア・ヤマル地域でのLNGプロジェクトに参画 

・2022年、「ロシア連邦海洋ドクトリン」が改訂され、北極海を重視 

・2024年、米国トランプ次期大統領がグリーンランド買収やカナダ吸収を発言 

 

 カナダ政府は、北西航路が通る北極諸島の海峡を領海であると主張し、国際海峡とみなしている各国と論争になっています。トランプ大統領の発言は、北西航路への影響を与える意図があると思われます。パナマ運河も合わせて発言しているのも海上物流を睨んだ戦略ではないかと思えます。 

 

 気候変動により北極海の氷が溶けて北極海を通りやすくなってきたとはいえ、現在の北極海航路はロシア北極海航路局(NSRA)への申請が必要で、通航船のアイスクラス(耐氷・砕氷性能)や氷の状況などから、砕氷船によるエスコートなど一定の航行許可条件が課されます。また、通航船の船長の北極海航路の航行経験によっては、アイスパイロットと呼ばれる水先人の乗船義務も生じます。 

 

 運航可能な時期も限られ、気象海象による減速や待機もあるほか、耐氷性能をもつ船の建造費も上がり大きさも制限され保険も高くなるため、コストも時間もかかっています。さらに、信頼できる水深情報、捜索救難システム、海洋汚染などの課題もあります。なかなか困難の大きな航路になりそうですが、近道の魅力が勝るようです。 

 

 

 そして驚くことに、この北極海航路・北西航路、そして既存の北米航路やパナマ運河経由の航路も通過する極めて重要な海峡が、日本にあります。今まで上海から西に向かっていた欧州航路が北極海経由になると、北米航路とともに東へ向かうことになり、その先には日本海、そして津軽海峡があるのです。 

 

 その先の北海道の東側が、北極海方面と北米方面の分岐点になります。 

 

 日本はトランプ大統領のように領地を買ったりしなくても、この超重要な津軽海峡を持っているというのは本当に凄い状況です。津軽海峡は国際海峡なので、どの国の船も自由に通行できます。津軽半島の竜飛岬は北の最果てという印象で寂しい状況ですが、その先には世界最大の物流幹線があり、もしかしたらその規模が2倍近くに伸びる可能性もあります。 

 

北極海域で活躍する砕氷哨戒艦ハリー・デヴォルフ。カナダ海軍は北極海でのプレゼンスを高めるため砕氷哨戒艦を増備している(画像:カナダ海軍)。 

 

 さて、世界第1位の港は上海港ですが、世界第2位はシンガポール港(3728万9000TEU)です。シンガポール港はマラッカ海峡に近く、欧州航路を行き交う船舶の重要な補給・積替え地となっています。しかしシンガポール発着の貨物は少なく、主には各国から来た船がコンテナを積み替えています。 

 

 それを見た隣のマレーシアは、タンジュンペラパス港(1051万3000TEU)やポートケラン港(1322万TEU)を整備し、そちらもコンテナを積み替える船で賑わっています。3港の合計は6102万2000TEUで、東京港(443万TEU)のおよそ14倍です。 

 

 つまり、大幹線航路の海峡には莫大なビジネスチャンスがあるのです。世界最大の貨物通過量になるかもしれない津軽海峡ですが、今はほぼ未開発です。駅前の賑わう一等地で店のシャッターを閉じているような状態と言っていいでしょう。 

 

 むしろ中国が、前出した「氷上のシルクロード」構想で、南のシンガポールと並ぶ北の拠点として北海道の釧路港を位置付けているほどです。 

 

 現状の北米航路だけでも相当なチャンスはありますし、ここにもし北極海航路が開通したら一体どうなることやら。トンデモ発言と思われていたトランプ大統領の戦略が、もしかしたら日本にとってビッグチャンスになるかもしれません。 

 

山田和昭(日本鉄道マーケティング代表、元若桜鉄道社長) 

 

 

( 255660 )  2025/01/26 17:37:28  
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このコメントは、北極海航路やグリーンランドの話題を通じて、アメリカや日本の地政学的な関係や戦略について様々な意見が寄せられています。

トランプ大統領の提案に対する肯定的な意見もあれば、批判的な意見も見られます。

北極海航路や地政学的な要素に対する懸念や分析もあり、日本の利益や将来の展望についても議論されているようです。

 

 

(まとめ)

( 255662 )  2025/01/26 17:37:28  
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=+=+=+=+= 

 

ここでいう中継貿易というのは、砕氷船やアイスパイロットを供給する港であろう。それが津軽海峡周辺に集まるかは何とも言えぬな 

弱体化を続けるロシアにとっては、航路を実用化した方が経済破綻を避けられる、ぐらいであろうか 

ただ少なくとも、北極海航路が実用化されるのであれば、日本列島の軍事的重要性はさらに高まる。外交を考える上では必須知識となろう 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

平和的に解決することで、グリーンランド次第である。日本が太平洋戦争を決断したのは米国に突き付けられたハルノートだと言われている。トランプ氏の領土政策はこのハルノートの四原則に矛盾しており、平和的に解決しないならば、利益があるからといって支持できるものではない。奇しくもハルノートを受け取ったのも太平洋戦争に至ったのも今年と同じ巳年のことだった。米国が平和を乱すことにならないよう願いたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言の裏には、実は敗戦後のロシアの分割に備えた布石的な意味を持っている。 

アラスカは旧ソ連から購入した土地だが、その向かいのユーラシア大陸側の東シベリアのチュクチ半島もアメリカが購入すれば、北極海航路がポピュラーな存在になり、東アジアやアメリカ西海岸からのヨーロッパへの貿易航路が開けることになる。 

にもかかわらず、日本の現政権は北方領土返還の話すら出てこない。本来ならば千島列島やカムチャッカ半島すら日本の領土にするチャンスだと言うのに。 

そうなれば、ユーラシア大陸と日本列島を結ぶ海底トンネルにしても、朝鮮半島経由ではなくカムチャッカ半島経由で結ぶことも決して夢物語ではない。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

運河と違って自然海峡は通行税など金を徴収することができないからビジネスチャンスにはならないでしょ。津軽海峡に通行税を課すことができるなら地球上の至る所で海峡通行税を課すことができることになる。 

通行税が可能になったと仮定したら日本の場合、受け取りよりも支払いの方が大きくなるのは間違いないのでは? マラッカ海峡、ホルムズ海峡、バブ・エル・マンデブ海峡等は請求書が大量に来る海峡でもある。記事の北極海航路にしてもベーリング海峡通過で金を支払えとなったら日本の海峡収入で相殺できないでしょう。物事を自分の都合のよいように考えないことだ。 

 

▲121 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

デンマークは労働力不足に、中国人と中国資本を際限なく入れている。かなりな人数がグリーンランドにいる。これでは占領されてると言ってもいい位。 

これじゃあトランプでなくてもイラつくよね。それでもって、米国には非協力的だ。デンマークはこの米国のサインをどう考えてるんだかね。今後の行動次第ではもっときつい事になるかもだろう。 

 

▲69 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに温暖化で北極は開けてきただろうが、異常気象で他の地域はメチャクチャだし、北極海の利権争いになれば、新たな国際紛争になるのは間違いない。 

ロシアとアメリカが直接北極海でぶつかるし、より危機感が増す。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この北極海ルートは一時期日本でも注目されましたが、すでに頓挫もしたも同然です。 

記事内でも触れられているようにロシア砕氷艦による水先案内(有料)が必須であり、事実上まったく自由のきかない航路であることからあまりにも使えない航路となっています。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略的にも輸送費のコスト節減にも非常に効果的。さらにデンマーク本国から満足な支援が受けられないグリーンランド政府にとってもありがたい話。資源も多く埋蔵され中国が進出を企んでいることへの予防措置としても非常によく練られた提案。もちろん輸出入の観点で日本にもパナマ経由より米東海岸とのやり取りがしやすくなるメリットは大きい。 

メディアはYouTuber が解説するより早くその重要性に気づくべきじゃないのか? 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい頃に、「小さなバイキングビッケ」というアニメのオープニングでグリーンランドという名前が出てきました。 

そこで初めてその地名を知ったのですが、同じ人多いかも知れませんね。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

グリーンランドの事はデンマークとグリーンランドの人々だけが 

決める事ができる。これは当然のことだ。 

しかし、「Expands our territory 」(領土を拡大する)とトランプ本人が就任演説で言っていて、グリーンランドやパナマ運河の事でのトランプ本人による発言に当てはめるなら非常に危険です。文脈上、侵略という意図で、就任演説前に記者から「グリーンランド・パナマ・カナダに軍事力の行使をするか」尋ねられてカナダには経済で圧力をかけるがグリーンランド・パナマについては軍事力の行使を否定しませんでした。 

 

▲21 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に飛んでも発言でもなんでも無くて、過去の歴史を見たら米国は領土の多くを「買って」増やしている。 

アラスカなども購入で得た領土で、これは歴史的な事実です。 

 

双方の国家が納得済みでの領土の売買であるのなら別に問題は無い話。 

国内報道だと「とんでも発言」みたいなコメントが多いが、本気で言っているなら米国という国の成り立ちを知らな過ぎる。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

津軽海峡は領海にすべき。アメリカ軍にだけ今まで通り通行を許可すればいい。便乗通行対策は忘れずに。 

領海であるからして船の船籍や所有により任意に通行可否や通行料金を設定してこそ国益に叶う。 

 

▲58 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

デンマークは反対してますがそもそもグリーンランドがデンマークから独立しようとしています、これ幸いと近づいてくる国もあるでしょう、そのあたりの背景も同時に注視する必要があります。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が無理難題を言っているような報道もあるが、 

実際に中国がグリーンランドの港の使用権や鉱物の採掘権の交渉を行っているのは事実らしい。 

アメリカからしたら、中国の租借地みたいなのがグリーンランドに出来たらたまったものではないはず。 

 

▲58 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にオールドメディアしか見ていないと、このグリーン問題もまた、本当のところが良く判らない典型、の様だ。グリーンランドに住むイヌイットは、宗主国”デンマーク王国’にはほぼ帰属意識など持っていないようだし、過去、人口増加を恐れるデンマークによる、イヌイット人への強制避妊手術の暗黒史すらある様だ。むしろ、グリーンランド原住民(=国民?)は米国の保護領になって色々手厚い援助と保護を得ることに興味すら示している様で、テレビで「直ぐにでも米国がグリーンランドに侵攻するのか?!」と言った印象操作を見ていると、「おうおうまたやっているわ」の感強し。無責任デンマークの自治領では、気付いたら全土が中国資産化されかねないので、グリーンランドと米国との上手い協調は我々にとってもプラスでしょうね。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

尖閣諸島を売ってくれとこないのかな。大賛成!さすがにアメリカ領土になれば、領海侵犯は出来ないだろう。それでも尖閣諸島は中国領土と主張し、領海侵犯するのかな。それは楽しみだ。石破君、トランプとの会談でこの話を持ち出してくれ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市さんは言った 

アメリカは同盟国だから、父上だから 

アメリカがグリーンランドをもらったら、日本にとっていいことになるって決まってる。 

中国が台湾を取ったら、中国にとっていいことになると一緒で 

だったら、力による一方的な現状変更なんて、言えなくなるんじゃない?言わないかもしれんし 

これも、あれもってよくないよ。 

だから、地図を広げて、分析してもさ 

何も意味がないんじゃないかな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大航海時代2をプレイしてて思った。 

 

北極海回ればいいんじゃね?と。 

 

台風もないし。 

 

ただ、寄港地が少なくて、なかなか難しかったけど。 

 

日本海通って、わざわざ狭い津軽海峡通るとは考えにくい。 

 

太平洋側にたくさんデカい港があるし。 

 

釧路はありかもね。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

通過するだけで日本には何のメリットもないので、ビジネスチャンスにはなりません。 

それこそコンテナ船が座礁してオイル漏れ、大間のマグロがもう食べられなくなるなんて可能性の方が高くなりそう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国がグリーンランドに触手を伸ばしている点が トランプ大統領の発言の真意ですからね 

この際日本がグリーンランドに思いっきり投資する案をデンマークに示したら良い 

また 米国と共にパリ協定を破棄して 北極海の運航が楽になる方向にすると良い 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

成程ビッグチャンスは分かりましたが、津軽半島沖合で伝統的に行われているマグロの一本釣りは守って欲しいですね! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このトランプ大統領の理論は侵略者の理論で、そこにビッグチャンスがあるというような記事や、それを書いた人物を正直軽蔑する。 

 

これはナチスドイツがユダヤ人の民族浄化を図った時に、その大量のユダヤ人の銀行預金を掠めるような恥ずべき行為だと思う。 

 

この記事を書いた山田和昭氏は恥を知るべきだし、こうした考えを紹介するようなことをすべきでない。それは日本人全体の評判を貶める。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破も、カナダの代わりに日本を51番目の米州にしてくれたら、 

核レンタルやアジア版NATOの懸案はなくなるから、期待してる 

のかもね。 

もっともディールに厳しいトランプの目に、日本の必要性・希少 

性・魅力が感じられなければダメなんだろうが。 

LGBTが終わって、MAGAの時代になった今、君達は米国にとって 

日本に価値はあると思う? 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

「氷上のシルクロード」には関わりたくないし、津軽海峡も通って欲しくないですね。 

日本は、アラスカ〜カナダ〜グリーンランド〜欧州を通り、ロシア沿岸は避けた方が良いのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は 港湾の労組が強すぎて 24時間稼働が実現しない事。青森は降雪地帯だから冬季停滞してしまう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に沖縄返せがトランプの思想 

その方が沖縄にとっては良いだろう 

アメリカが中国と接する 

今の比じゃないほど強力になる 

台湾と一体で強化される 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

上海からわざわざ日本海回らずに 

そのまま太平洋出た方がいいんじゃないの 

というのが素朴な疑問だが 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だから北海道はロシアに狙われるんだよ。 

ロシアにしてみれば北海道がロシア領であるメリットは多い。 

ウクライナにかたがつけば今度ロシアか狙うのは北海道 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「トランプ米国大統領」閣下様、「グリーンランド」を買う余裕があるのならば、お願いですから"日本国の北方四島(「択捉島」・「国後島」・「色丹島」・「歯舞諸島」)"をロシアから"買い取って"ください………。 

 

・・・・・・どうせ日本国へ「北方領土」は"帰ってこない"のならば、せめてもの"米国領"になったほうが、今の百倍"マシ"です! 

 

ロシア人は"日本人を見下す" 傾向があり、北方領土の平和的返還交渉にはまるで話し合いしようとも思わないらしい。 

 

アメリカがロシアへ本気で「お前らの領土を買い取ってヤル!」と恫喝したならば、もしかしたらロシア人は折れる………カモしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

買い上げるのではなく長期契約の租借地でも良いはず 米国もグリーンランドも交渉次第 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは一見、トンでも発言に見えますが、・・・・ 

 

そんな見方しているのは左目でしか物が見えないオールドマスコミだけだよ。 

ネット賢者達は戦略的に良く考えた素晴らしい計画だと見えているさ。 

マスコミはダメだね。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

もしもの話でアメリカが買ったら、初期投資の段階で重機など建機メーカーが儲かりそう。 

機を見て株を買っとこかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄を売ってくれとは言わないのは、おそらく中国に遠慮しているのだろう。 

台湾有事より中国の怒りを買うだろうな。 

中国は米国の東アジア支配を許さないわ。 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

グリーンランドに住んでる人たちは、独立したいけど、経済も発展したい。 

意外と難しいよなあ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

え! パナマ運河の話は聞いていたけれど、スエズ運河まで買いたいの? 

ここの安全確保・維持なんて不可能でしょうに。 

 

尖閣諸島を買います。とは言わんのかい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親愛なる米国トランプ大統領様 

この日本ももらってください 

私達誇り高き日本人の望みです 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その理論だと北海道よりも、さらに北に位置する樺太の方こそもっと重要なんじゃないの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売ってくれなら嫌だと言えるので、まだましだが、中国は勝手に自国領土だと主張してくる。あれ、どうにかならんのですか、トランプさん。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道に寄港する必要がないだろ。東海道新幹線でいう岐阜羽島とかと同じでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダの次に日本を併合すれば太平洋はアメリカの独占かな。 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは未来を無視だな。北極航路開発は、気候変動、海面上昇を無視した思惑でしか無いのだから。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大間のマグロ漁はどうなるのか?国際海峡になったらプラスばかりじゃないよね 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

他国の領土をお金や力で奪おうとするその姿勢はダメだ。 

もうそういう時代じゃない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

天下りなどにならずに、下の者にも恩恵がある様な仕組みにして欲しいもんだな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下手すると今後トランプが暴れれば暴れる程日本に有利に成るかもしれない。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

釧路港を徹底的に再開発したらいいのにとは思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北海油田の枯渇で、売らざるを得ないかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容は大げさですね。米国の利益優先にしかすぎませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を買って欲しいね 

今のままではじりじりと人口は減り 

日本は消滅する 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1000兆円位で売ればいいよ。 

デンマーク国民は二世代位は裕福に暮らせる。 

笑 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだこんなこと考えている時点で危機感がない 

日本にはすでに力はない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実現性の乏しい話を前提に構想を語る。それを机上の空論という。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は金持ちだから、アメリカ国債100兆円?で購入可能? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

揚げ足を取るつもりはないのですが…アントワープはベルギーです…。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイタニックみたいに流氷で沈没する船沢山出そうやけどな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

此の際だから 

尖閣をアメリカへ無償譲渡しちゃったら 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その津軽海峡を北海道ごと 

ロシアに侵略される説 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

尖閣諸島をイーロンマスクに買ってもらおう! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非現実的な話しは意味がない。売る訳がない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アントワープは勝手にベルギーだと思ってた。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

札束のために、魂まで売り渡したくはない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ついでに日本も買ってくれないですかね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金の事しか考えてない? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マグロはどうなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

空母[いぶき] 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや外国人率トップの東京とクルドランドサイタマもお願いします。東京は一旦リセットすべき 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

千島列島と樺太を売ってやろう。 

ただし、不法占拠している連中は自力で追い出す様に。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本をアメリカに売ったら?自治領と51番目の州だとどっちがいいんだろ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

また、「風が吹けば桶屋が儲かる」だな。 

こんなことばかり言っているから、没落国家だ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

尖閣諸島、アメリカに売っちゃえば 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんならトランプさん、中国自治区の大阪も買ってください。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アイラブ トランプ 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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