( 255663 ) 2025/01/26 17:39:59 2 00 「阪急マルーン」を継承した新型車両 いよいよ運行開始! ダイヤ改正の2日後、宝塚線で乗りものニュース 1/26(日) 10:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/01a9371eb56f23bd33145360cb86b5fc1c87277a |
( 255666 ) 2025/01/26 17:39:59 0 00 新型の阪急2000系電車(画像:阪急電鉄)
阪急電鉄は、ダイヤ改正の2日後にあたる2025年2月24日(月・休)から、宝塚線で新型通勤電車2000系を運行します。
2000系は、これまで導入されてきた1000系電車から11年ぶりにモデルチェンジした車両です。外観は阪急電車の伝統であるマルーンカラーを継承し、内装には木目調の化粧板、ゴールデンオリーブ色のロングシート座席を採用。ロングシートの端にある袖仕切りは半透明の素材に変更され、開放的な空間となっています。
ほかにも車いすスペースの拡大(先頭車両のみ)や、車いす固定具を設置数など周辺設備の充実、防犯カメラの設置、同社初となる空気清浄機の採用など、快適かつ安全・安心な車内空間を実現しています。
乗りものニュース編集部
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( 255667 ) 2025/01/26 17:39:59 0 00 =+=+=+=+=
基本的な車内設備は新2300系の一般車両と変わりない印象を受けた。 2月の神宝線系統のダイヤ改正によって阪急から完全に10両編成の運行が消滅することで乗務員室スペースを広く確保できることになったことで乗務員室と客室との仕切りの配置が変わってしまったことで強く実感した。 座席シートへの着席はできないものの、腰掛けられる状態になれる設備が増えたことも印象的である。むしろこちらの方が座りやすいと感じる人もいるだろうか。 おそらく8000系以来に第一編成が宝塚線で運行開始されることになるが、いずれ増えていくことになることを考えるとその時に体感したいと感じる。 それにしても、ある種次期ダイヤ改正を象徴する形で投入されることになる新2000系だが、十三で起きた救援車のトラブルの再来になることは避けねばならないと願いばかりである。
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2000系はこれで良いけど2300系は いまだに解せない。プライベース という阪急としては歴史的な車両の 運用をするのに前面は汎用車両にしか 見えない。
6300系、9300系の系譜にあるヘッド ライトから貫通扉枠に至る飾り帯こそ 京都線の特別列車の証だと思う。
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大阪のドーナツ化現象の波に乗り、郊外開発で成長した阪急は、今の大阪都心回帰現象で大阪市内進出で成長を模索している。 次のなにわ筋線開業で大阪南部への進出を図ろうとしている阪急の今後の動きに注目している。
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これで古い車両の置き換えが進んでいくことになるわけですが、どういうふうにして支線系統の車両を入れ替えていくのかは注目点になります。 短編成化や大規模な組み換えが発生することは十分に予想されるわけですが。
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阪急マルーンはまさに企業イメージと言っても過言でないので、ステンレス車の登場はおそらくなさそうです。 マルーンの色配分も徹底的にこだわっているので、阪急の色へのこだわりが感じられます。 阪急に乗る際は身だしなみも気を使ってしまいます。
近鉄もシリーズ21でマルーンとホワイトの塗分けが廃れたかと思いきや、8A系で色配分こそ異なっているがマルーンとホワイトの塗分けが復活したことはほっとしました。 名鉄のようにステンレス車に赤帯を付するようなお茶を濁したのとは一線を画すようです。 3100系のように2200系や3300系などステンレス車に合わせたのか赤一色をやめてしまった例もありますから。
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阪急のモケットシートは他の鉄道にはない心地よさがあるが、一人一人の座席幅が分かりにくいので、もうちょい詰めたら後一人座れるのにと思うことがある。 JR東日本の在来線のように一人一席が分かりやすいくぼみがあるタイプがいいと思う。
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阪急は新形式の車両が登場すると、車両のサイズが違っても京都線と、神戸・宝塚線の両方に同タイプの新車を投入するのが素晴らしい。
本線格の路線が2つ以上ある他の大手私鉄では、一方の本線だけに新車を集中して投入して、他の本線には新車をほとんど入れない会社もあるので…。
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やっぱり運転席窓の下側は水平のデザインの方が好きですね。 次回3000系列は、1000系みたいな窓デザインに戻してライト類を丸型にしてみたら良いんじゃないでしょうか?
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阪急電車は、パッと見で新車と分かりづらいですよね。阪急マルーン色は古臭く感じますが、いつもピカピカに清掃されているので、とても好感が持てます。
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関西の電車といえば、ドア横含め縦ポールのないすっきりした車内が特徴だったのだけれども、バリアフリーのご時世、そんな車両は作れないのかね。
関東だと相鉄7000系が、縦ポールが無かったかな。
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関西の私鉄は一概に古い車両が多い。 またJRは民営化以降、速度向上と回転クロスシート車両で快適性も向上している。この新型車両も今一という感じがする。
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1000系統も2000系統もAトレでいい。ただステンレスのダミー幌枠が有れば、もう少し締まった顔付になったんじゃないかな? 京阪が1900引退の際銀テープ?で幌らしき表現をして、個人的には「京阪やるじゃん」と思ったんで。
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そろそろ阪急と阪神も完全合併した方が良くない? ブランド、路線名としての阪急電車、阪神電車、阪急神戸線、阪神本線とかは残して。 システム、料金は統一して、車両もデザイン、内装、カラーは独自性残しても中身は同一にして。
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新型車両は乗務員室の隣に客席が無くなった。 後は8002と8005の2編成部分にクロスシートがロングシート化にされるでしょうね。
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いいねえ、やっぱ阪急は。見てるだけでもふもふに座って居眠りしたくなる。 袖の半透明でいままでよりちょっと軽やかさが出た感じかな。
▲3 ▼2
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最近の阪急は座席の幅が狭過ぎて反省ポーズでの着席になる。特に端のシートは横のパネルが邪魔すぎる。 成人男性向きの設計にして欲しい
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しばらくは川西能勢口で旧2000と新2000の競演見れるね。旧2000もまさか大阪での万博を2度も迎えるとは思ってもいなかっただろう。
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阪急を撮り鉄するのはヘッドマークを掲げた顔とラッピング車がメイン 保守的な人が多いのか車体色の継承を褒める声が大きいけど時には…
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新2000系の投入で5100系と6000系の去就が注目されてきますね。 これからの動向に注目です
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ちなみに、記事にある2月24日は今生天皇誕生日の振替休日です。なので、2000系は、1989年元日運用開始の8000系のように、休日ダイヤスタートです。
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阪急の座席、他の電鉄会社の車両に比べて狭いんだよなぁ 車両の座席だったら特急料金の要らない京阪の特急車両が1番だよなぁ
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阪急シート中途半端なパーテーション逆に座れない。嫌い。古い5300系きたら大喜び。夏は涼しく、席広く、バリアフリーなし。最高。
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ステンレス車主流の中、フル塗装車でもいつもピカピカなのが素晴らしい。
▲26 ▼5
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伝統の阪急マルーン テツではない人や 子供たちには全てが同じに見えて変化がないので JRとかに比べて 見てても あまり人気ないんよ
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阪急9000系の処遇が注目されます。
▲0 ▼0
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能勢電鉄で走る電車が先代2000系。 大名跡の復活です。
▲22 ▼5
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頭の中ではまだ9000系が最新鋭
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やっぱり6300系がナンバーワン
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かぶりつき席がないのが嫌。
▲1 ▼2
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阪急がマルーンやめたら暴動が起こるな たとえお上品な地域でも
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