( 255778 ) 2025/01/27 03:00:26 2 00 風呂、外出、ご飯...なぜ「○○キャンセル界隈」が流行るのか カジュアルに「リセット」、改善促せなくなるリスクもJ-CASTニュース 1/26(日) 16:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5ce6332f5ca9c207dccadac4a58b547ba973e4 |
( 255781 ) 2025/01/27 03:00:26 0 00 SNSを中心に流行する「○○キャンセル界隈」。特に広く知られる「風呂キャンセル界隈」はXでもトレンド入りするなど注目を集めた(写真はイメージ)
2025年1月中旬、「外出キャンセル界隈」というワードがSNSで話題になった。積極的に外出を控える人々や文化を指す言葉として広がっているのだが、「外出」をキャンセルする界隈以外でも「○○キャンセル界隈」が注目を集めている。
中でも、特に広く知られるのが「風呂キャンセル界隈」だ。心身の疲労や面倒くささから意図的に入浴を控える人々や文化を指すもので、共感を示す声も多い。こうした外出や風呂、ご飯などの行為をキャンセルする「○○キャンセル界隈」が流行するのは何故なのか。人間関係論に詳しい早稲田大学・石田光規教授(社会学)に聞いた。
■「キャンセル」という言葉に表れる時代背景
「風呂キャンセル界隈」が話題になったのは、24年4月下旬ごろだ。Googleトレンドで調べてみると、同年4月28日からの1週間で検索するユーザーが急増。この週にXでもトレンドに入るなど、入浴を避ける人々のあいだで盛り上がった一方、不潔ではないかと不快感を示す声も上がった。
入浴を控える行為以外でも、「○○キャンセル界隈」が使われている。先述した「外出キャンセル界隈」や「ご飯キャンセル界隈」、「睡眠キャンセル界隈」などと、さまざまな言葉がSNSで注目されている。
このワードに含まれている「界隈」も、24年「ユーキャン新語・流行語大賞」トップ10に選出された。公式サイトでは、「同じものが好きな人同士でつながって楽しむような意味合い」で使われ始めたと説明している。
では、「○○キャンセル界隈」が流行するのは何故なのか。また、その言葉を使うメリットとデメリットはあるのか。
石田教授は25年1月23日の取材で、「キャンセル」という言葉に時代背景を感じる、と話す。今までの人間関係を衝動的に断ち切ってしまう行為とされる「人間関係リセット症候群」の「リセット」と同様に、色々な選択肢がある中で主体的に選択しないという心持ちが出ていると指摘した。
「若者を中心とする世代はサブスクリプション(定額課金制)に慣れていて、さまざまな選択肢の中から、自分にとって合理的なものを選ぶ感覚がある。これが『キャンセル』という言葉に表れています」
「界隈」という言葉にも特徴がある。外出や入浴などを控える行為は、従来なら「変わっている」「だらしがない」などのラベルを貼られかねない。だが、「界隈」という形でゆるやかに結びつくことで、一定の層がいるという安心感を得られたり、1つの生き方として捉えたりすることができるという。
健康的とされる行為をキャンセルし、同じような人々と繋がることで肯定的に捉えることができる「○○キャンセル界隈」だが、「界隈」という形で閉じることで、外側から介入できなくなる場合もあると、石田氏は話す。
「どのような生き方も多様性の原理として受け入れる風潮が強い中で、1つの正しさを主張することが難しくなっています。『界隈』として閉じてしまうと、その中にいる本人にとって結果的にマイナスになる場合でも、改善せずに進んでしまうことになる」
「○○キャンセル界隈」について、何らかの行為ができない背景としてメンタルヘルスの問題があると指摘する声もある。医学的な対処が必要な場合もあると述べる石田氏は、このワードがカジュアル化しているのは、「キャンセルすらもライフスタイルの1つだという感覚が出ている」と説明。
冗談として使う分には問題ないとしつつも、「SNSなどを使えば、キャンセル界隈の人同士で繋がることは容易ですが、外側から干渉することは難しくなる。深刻な状況になれば、社会自体は分断していき、相互の会話はなくなってしまう」との懸念も示した。
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( 255780 ) 2025/01/27 03:00:26 1 00 このテキストでは、現代の言葉や行動に対する考察が含まれています。
また、個人の行動や状況によっては、精神的な問題や健康上の懸念が指摘される一方で、自分のペースや負担を考慮して行動することの大切さも言及されています。
「キャンセル界隈」が広がっている背景には、便利さや疲れ、情報過多などが影響しているとの指摘もあり、現代社会の中での個人の選択や行動に対する考察が示されています。
(まとめ) | ( 255782 ) 2025/01/27 03:00:26 0 00 =+=+=+=+=
「界隈」という言葉使ってなんにでも共感と共有をしたがる現代人らしいですね。 そんなものはあくまで個人の問題で、何事も無理をせず、これまで義務的に感じてきたこともしたくないときは、取りやめるということもありなんじゃないかと思います。 誰にでも気分が乗らない時があるので、それも仕方がないと思います。 ただ、睡眠や食事はキャンセルすると、あとあと大変なことになりますからね。特に、睡眠不足は仕事に悪影響が出るだけでなく、健康上の問題になりかねませんし。 自分の健康と相談して、無理のない範囲でやってみたらいいと思います。
▲1806 ▼212
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みんなと一緒というのが安心するんでしょうね。 私が思うその理由は今の若者たちが小学生のときって昔よりもイジメが酷かったからだと思います。 イジメの標的にされるのってだいたい孤立してる人間だから、とにかく特定の人間やグループと仲良くしないといけなかったのでしょう。 それが子供たちにとって無事に学校生活を送る処世術だったんだと思います。 その流れで今も誰かと仲良くすることで自分は一人じゃない、みんなと一緒という安心感を得たいのかなって思ってます。
▲55 ▼62
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一昔前なら「だらしない」って悪に分類されるから、コスパタイパ重視の現代、どうにか悪じゃなくて自虐程度に留めたいという感覚かもなあ。 疲れてる時とか実際ダルいのもわかる、 ただ、ここに上がってるようなのが常習的にキャンセルだったら、それはもうセルフネグレクトに近い。忙しすぎて疲労溜まってるのか病んでる可能性高いから、そこは気をつけた方が良いと思う。
▲936 ▼29
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■ニュートロンジャマーキャンセラー 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズに登場する架空の技術で、核分裂反応を抑制するニュートロンジャマーの影響を無効化する装置です。これにより、核エネルギーの利用や核兵器の使用が可能になります。 作中では、ストライクフリーダムガンダムやプロヴィデンスガンダムなどに搭載され、これらの機体は核エンジンを動力源とすることで高い出力と持続的な稼働を実現しています。 この技術は、核エネルギーや兵器の扱いに関するストーリー上の重要なテーマを反映しており、戦争の戦略や社会への影響を描く要素として機能しています。
▲27 ▼81
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エコキュートが12月下旬に壊れてしまい、1月6日まで風呂に入れない事態になった。正確には 湯船に鍋やT-falでお湯を沸かして20リットルぐらい貯めて身体を洗っていた。しかし、湯船に浸からないと疲れは取れないから、交換するまで苦痛だった。風呂キャンセルは受け入れがたいですね。また、家にいても暇すぎるから外出キャンセルも受け入れがたい。スキー場に行って滑るほうが楽しいし、食べ放題に友達とかと行くのも楽しい。
▲1 ▼4
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私は精神病患者さん何十人と知ってますけど、 風呂、食事、掃除といった日常のことができなくなってます。
割とそういう人は20年ぐらい前は病院や施設にいる人に多く、 ふつうに働いてる人には目立ちませんでした。
働くのに手順が必要なのと、家事で手順が必要なのと変わらない。
お米も今は無洗米など手のかからないものもあるのだが 炊いている何十分間を待つのが面倒くさい。 もっと酷いとカップラーメンも 湯沸かす必要があってからの3分と考えると腰が上がらない。
キャンセル界隈で済ませずに、鬱などの兆候と考えた方が良いと思います。
▲398 ▼22
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今まではアレ欲しいコレやりたいなど欠乏を埋めることで充足感を得ようとしてきたが、時代は変わった。 最低限のものはすべて揃ってる前提で育った人が親になり、その子供も不足感なく育っていき、ついに余計なものは省きたいという風潮が生まれはじめた。本当に自分が欲しいもの以外は排除したほうがすっきりした生活を送れるという考え方に辿り着いたわけだ。 今までステイタスと言われてきたものにですら価値を見出さない。そんなスタイルも尊重したい。結婚もしないしクルマも欲しがらない。そんなシンプルライフが増え過ぎた人口を適性値に調整していく、のかもね。
▲531 ▼62
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個人的には清潔さに関わることはキャンセルしないで欲しいです。朝からビックリするくらい口が臭い人がいますが、会話してて結構つらいです。普段歯を磨いていないのかな、歯石除去してないのかな、胃が悪いのかな、とか色々考えてしまいます。
体臭もケアをお願いしたいですね。臭いは病気の兆候だったりします。指摘しづらいことなので、健康診断で口臭・体臭検査を実施する病院が増えるといいのですが…。
▲552 ▼100
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ごく日常的なことすら手に付かないくらい「心が」疲れ切っている時ってある。そして家に帰って一人だと、尚更誰に気兼ねすることもなく「キャンセル」してしまう。 自分の場合はとにかく休日に「日常から脱出」すること。心を日常から隔離することで、心の疲れは癒すことができる。
▲227 ▼13
=+=+=+=+=
界隈にすることでオブラートに包むというか曖昧にする効果があるのかもね。若い人にも日本人特有のはっきり言わない特性っていうのが受け継がれているのだろうか。 日本語って言い回しが難しいし真意を伝えられない場合が多々ある。標準語と方言にしても方言の方がうまく伝わる場合もあれば逆もある。外来語が都合よく使われることもあったりで最近良く聞くセンシティブなんかも日本語に直してってなると受け手によって捉え方に違いが出てきそうだ。
▲134 ▼17
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SNSなどが当たり前の時代ですから、同じタイプ同士で分かり合いたい、と言う気持ちがあるのでしょうね。実際は面倒でふろに入りたくなければそれでいいじゃない、という人から、精神的、肉体的にきつくて不可能な所を外出時だけ何とかしている、と言う真逆の人が内包されているのですけれど。無意識に身近な方ばかり考えてしまうので、そういう人もいるのか、決めつける前にちょっと一呼吸置こうかな、と考えることもあります。
▲91 ▼6
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「休日も含め、毎日風呂に入るべき」っていうのが、固定観念なんでしょうなぁ。仕事や学校など「外出する・人前に出る」時は「清潔な自分でいる」っていうことは「自信に繋がる・堂々とできる」っていうのはあるから風呂は入るけど、「休日なら?」別に一日中家にいる、誰にも会わないなら「キャンセル」もアリ。「毎日風呂入らないって恥ずかしいことなの?」と不安になったところで「キャンセル界隈の人々がいる」って知れて「良かったー、自分だけじゃないんだ」と安心するし、仲間意識もできる。そういう「一般的には引く」行為でも「キャンセル界隈」ということで「安心材料」になる、自分を肯定できるっていうのはあるんじゃないかな。まぁ、あまり多用(肯定)すると「ただのだらしない人(風呂入らない、ご飯食べない、外出しない)」ともなりかねないから、そこの線引きよねー。
▲210 ▼28
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メンタルに問題がある場合も多いから、あまり「キャンセル界隈」って軽く使いすぎるのも良くないかもしれない。
特にお風呂に入らない、外出しないなどは、たまに面倒くさくてやってしまう程度なら大丈夫だと思うけれど、頻度が高ければ結構メンタルの状態が良くない証拠。 自分が無力で無価値だと思っていたり、何やっても楽しくなかったり何にも興味が沸かなかったり。自分の身だしなみや健康面などにも当然気遣えないし、無意味だと思っていたりする。 そんな状態だと、お風呂に入ることすら物凄いエネルギーが必要になってしまい、入らなきゃダメだと思っても体が動かない。
「キャンセル界隈」って気軽に言っているけれど、実はかなり精神的に重症な人も中にはいるのかも。
▲38 ▼1
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こういう流行り言葉は普段使いませんが、僕も「外出キャンセル界隈」だと思います。 今年に入ってからの外出回数は近所のスーパーへの一回だけです。仕事はイラストレーターなので一日家にいますし、 食べ物や日用品はすべてヨドバシ.comとアマゾンで購入します。去年も月一度ペースの外出でした。夏場の7~9月の三ヶ月は一度も外出しなかったと思います。 小学生の時から不登校かつ出不精で、大学こそ関東の大学に行きましたが、友人も作らず研究室に寝袋を持っていって寝泊まりしながら研究ばっかりしていましたし、新卒の電機メーカーも人付き合いが苦手で半年で退社してしまいました。 それから15年近く今の外出キャンセル生活ですが、自分としては非常に満足のいく人生を歩めていると実感しています。今が人生で一番幸せだと思います。
▲554 ▼155
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風呂って割と大仕事だから後回しにしたくなる。風呂入らない、より風呂キャンの方が若干軽いと言うか不潔感軽減するような笑
冬は服脱ぐだけで寒いし、髪洗うのもめんどいし、洗顔もクレンジングから泡立てなど地味に時間かかるし、風呂から出てゾッとするのも嫌だし、髪乾かすのも時間かかる。それプラス子供のことも洗ったりするから2人分だもんな。 ゆったり湯船に浸かる暇もないからリラックスのかけらもない。 でも入らないで寝ると落ち着かないから最後の最後に諦めて入るけどさ…
▲196 ▼21
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流行るというよりも一人では何もできないけど他の人もやってるなら自分は間違っていないと自分自身を無理やり納得させるエクスキューズに使っている人が多いだけなのでは? 赤信号みんなで渡れば怖くない理論ですね。 自分は自分、他人は他人と言いながらも人から共感してもらえないと不安なのは個性を是としない日本人らしい感覚だと思います
▲3 ▼2
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表現が慣れないですね・・。
誰かに予約していたのかな・・キャンセルという言い方。 それはキャンセルじゃなくて、その日に入るつもりが無いだけでは。
それに界隈っていう言い方も・・どこの業界や近辺なんだか。 色々言葉が変わるんですね、変化を否定はしませんが。 全然、という言葉がOK、という肯定言葉へ変化、それに近いんでしょう。
自己表現とかそんな大袈裟なものではないと思います。 ただ、長く続き、自発的行動に激しい抵抗感があるなら鬱病の可能性等も 否定できないので、何でも肯定的に取る世の中の流れを理由に 全肯定しないリスク管理も大切です。
▲186 ▼13
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その言葉を使おうとは思わないけど… お風呂入りたくない、なんだかご飯が入らない、なんだか外に出たくないというのはあると思います。 疲れきってるんですよ。 女性の場合月経もあるので、それも影響されますよね。 それでも仕事しなきゃいけないし、それでも子育てしなきゃいけない。 それでも1番しなくていい夫の面倒まで見なきゃいけない。 女性はとても疲れるんですよ。 〜しないってだけでしぬわけではないし。
翌日仕事だから、外に出るからという目的があるからお風呂に入るんであって、何もないなら入りたくない日だってありますよ。 ベタベタ感や匂いで入るしかないと思いますが。
▲1177 ▼338
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セレブって本来の意味は有名人、著名人を指す言葉らしいが何故か日本では富裕層を指す意味で使われてる。
キャンセルと言うのも本来の意味は解約や取消と言う二者間での契約不履行を指す言葉。
風呂、外出、食事とエネルギーを要する事を無気力故に出来ないと言うニュアンスながら、キャンセルと言うどこか優位性のある言葉を当て嵌める事で悲壮感を打ち消し、事の重大さから目を逸らそうと言う意図を感じる。
あと、界隈と言う言葉に仲間がいる事による安心感を求める心理を感じます。
何事も横文字にする事で心理的負担を軽減しようと言う重い事を嫌う風潮を感じるが、現実は変わらない事を見誤らないようにしたい。
東西南北全て海に囲まれてる多湿気候故のものなのか、横文字文化に日本人の持つ鬱気質が隠れてる気がする。
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キャンセルって相手が有って成り立つ言葉、自分が自分でキャンセルするのか?嫌いなら入る必要なんてないし、界隈の使い方も風呂嫌いな身近な人達で良い。 何でもメッチャとかヤバイとか品の無い言葉が飛び交う世の中は秩序も何もあったものではない。 流行りに流される人は他人と同じでないと恐怖にでも襲われてるのか? もっと日本人らしく生きて欲しいと願うばかりです。
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現代人の流行りの言葉として切って捨てることも可能ですが、源流の派生語としてうつ病によるものに限った「うつ病風呂キャンセル界隈」というものがあり、お風呂や歯磨きといったことに非常にハードルが高い層がいる。カジュアルな使われ方の「キャンセル界隈」に混じって、そういう方たちは「私も(うつ病)風呂キャンセル界隈なんだ」とカミングアウトすることで息がしやすくなっているのではないかと思う。
だからこの言葉はもっと流行って良い。外出することがない日もお風呂が入れない日もあって良い。そのことで罪悪感を感じたり、自分がダメな人間なんだと思わなくて良い。仕事や学業や育児や様々なことで心身ともに疲れ切ってるひとは人に迷惑をかけず、衛生的に問題が出ない程度なら、何でもキャンセルして良い。「キャンセル界隈」として「自分以外にも同じ人がいるのだな」と安心して良い。大丈夫だよ、お疲れさま
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現代は情報過多で頭が疲れてる人が多いのではないだろうか。
自分が子供の頃はインターネットもまだ普及しておらず、サブスクとかもなかった。
同じゲームを繰り返し遊び、同じ漫画を何度も読み返し、映画が見たくてもビデオ屋は遠すぎるので毎週金曜ロードショーを楽しみにしていた。 テレビも娯楽ではあったけど… そのうちそういうのにも飽きて自分で何かを作り出す。 夢中になってお絵描きしたり、RPGツクールとかでゲームをつくったり… 友達とお手製のボードゲームを作ったりもしたな。 夢中になってる時間は脳にとって最高の癒しであったように思う。
そして作ることは疲れるので夜はすぐ寝る。夜更かししてまではやろうと思わない。お腹がいっぱいの時、お菓子は入るけど米は入らないみたいな感覚に似てる。 変な中毒性がない。
そういう意味ではインターネットは麻薬のようだなと思う。
▲16 ▼0
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風呂に入らない、ご飯を食べない選択に、「キャンセルする」という表現で、自らの意思をもって行わないという意味を持たせるのは、たとえば光熱費や食費を節約するしか方法がない状態の自分でも、自らは見捨てず守りたいからで、さらに、それは自分だけの状態ではなく周辺の世の中にある状況ではないかという意味の描写で「界隈」と表現しているのだろう。 「キャンセル」「界隈」など既に在る言葉に内心の思いを投影して表する者同士で、その思いに共感し共有する友好感が得られる。 人は自分が自らの希望や理想から解離した孤独な状態であっても、社会に向けて何か意思を発信している社会的存在である。 たとえば毎月毎週、決まった回収日にゴミ出しをする行為にも、存在を発信する意思表示の役割がある。
▲0 ▼0
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キャンセルって言うと、自分で選択して自発的にやってるみたいな、何だか前向きで軽やかな感じがする。本当はどうしても出来ないとか、疲れ切ってて無理なのだとしても。 上の子の出産の時、すごいにおいつわりで、お風呂場の匂いがどうしてもだめで、湯気とか吸ったりすると戻しそうになってた。何とか週に何度かシャワーを浴びて、体臭だけは防ごうとしてた。 あの時もつわりでお風呂入れないって、旦那に話して心配かけてしまってたけど、今日風呂キャンするわって軽く話してたら、何となく気が楽な感じしたかもしれない。まあ、やってる事は一緒なんだけど。
▲358 ▼121
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まだ冬だったら寒いから面倒…てのもわかるし、まぁ1日2日入らなくてもいけそうだけど、体調不良以外入らないって選択肢がなかった私は驚きです。風呂キャンってお風呂でキャンドルでもキラキラさせるのかと思ってました。どっちかっていうと、面倒だから入らないとか恥ずかしいことと思ってたし他人に言うようなことじゃないと思うけど、今はsnsで仲間探せて、それでいいよねって同調が出てきてって感じなんですよね。 個人の自由だからいいですが、夏はキャンセルしない方がいいと思うし、歯磨きは絶対キャンセルしないでねと思います。もしもそんな人に関わったら臭いが気になるかもしれないので…
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気を張り詰めすぎている状況と、ズボラづくしの状況と、頭の中のスイッチがONとOFFしか無いんでしょうね。こういう人はやがて鉄道遅延の原因になりそうです。 世の中の天地の高さをわきまえていれば、それほどびくびく生きなくてもわかるようになります。他人がストレスとしてヒイヒイ言うような状況も、それほどたいしたことと感じなくなる「胆力」が養われます。 若いうちに論語でも読めばいいのになと思います。
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社会的に良しとされる生活のハードルが上がっていて、精神的経済的なコストを全てにかけられない人が実は案外多い、ということではないか。
その昔、家に風呂のない庶民は、銭湯を1日おきに利用したりしていた(毎日使うのはちょっとした贅沢だった)。毎日メニューを変える日本的な食事も単身では高価くつく。
昭和〜平成の中流の「丁寧な暮らし」は、今や贅沢なんである。
▲5 ▼0
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まあ精神的な病に付随した行動だと思うから別に風呂に入らなくても、毎日しっかりご飯が食べられなくてもとりあえず生きてりゃ良いんじゃない?とは思うかな。良くない事と理解しつつも行動出来ない罪悪感を第三者に協調・共感してもらって解消したい心理はあると思う。
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金曜日が終わるとめちゃくちゃホッとする。少しの惣菜や食料を買って帰り家に籠ります。用事がなければ、出かけることもせず、風呂も入らないし、ネトフリや動画を見て好きな時に寝て好きな時に食べる。ゴロゴロしてなんにもしないそれで土日が終わってしまう。人生の無駄遣いだなと思いつつ日曜日の夜は憂鬱でしかない。
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余裕がないからですよ 働けど働けどなお、我が暮らし楽にならざり の中でネガティブな事でも面白おかしくしてなんとか心の平静を保とうとしてるのです 界隈などはそんな人達が身を寄せ合い1人じゃないと勇気を分かち合うための連帯感を表してるだけです
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人間の「習慣」や「行事」の類は、メーカーや広告代理店が作り上げたものも多々あるからね。(「習慣化戦略」というマーケティング手法)
例えばシャンプーだって元々は毎日するのが当たり前ではなかったけど、花王によって「月2回」「週一回」「5日に一度」「毎日してもいい」と宣伝コピーのスパンをどんどん短くしていった。
しなくても別にいいのに「しなきゃいけない!」という広告代理店が作り上げた強迫めいた固定観念に縛られていたものが、メディアの弱体化とSNSの普及によって崩れ始めている、と考えると面白いのかも。
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共感というものが、自分と他人の区別を曖昧にすることなら、世間で言うほど幸せなものではないだろう。不安になると仲間を作りたくなるものだが、SNSはそれを容易にした。しかし、その仲間が問題を解決してくれるとは限らない。精神的に自立した個人が、仲間を作るために個性や多様性という言葉を用いたりするだろうか。
▲63 ▼10
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手軽に特別感や感じられたり、界隈とすることで何か特殊で枠組みに所属したような感覚を得るのではないかなぁ いつの時代も「少数であること」自体を特別な選ばれた存在だと思い込む人はいるし その行為に自分なりの合理性があるのであればそれは「その人にとって普通」なので特に名前を付ける必要は無いと思う
▲2 ▼0
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世の中が余りにも便利になり過ぎたからね。 実際の身体を動かさなくても例えばスマホ1台で、健康ではないにしろ文化的な生活が送れてしまうから「手間」や「時間」が掛かるものは『面倒くさい』を通り越して『無駄』って概念に転じてしまうんだろうね。 今から15年以上前のディズニー映画に「ウォーリー」って云う作品があるんだけど 未来の世界で人類は、汚染化が進む自らの星を自浄しようともせず見捨て宇宙で生活する事を選択するんだけど、その生活ぶりさ正に【生活の全てをキャンセル】したような日々を送っているんだ。 自ら歩く事もない、自ら何かを決定する事もない、隣のピットに乗る人間に話し掛ける事もなければピットから転落した人間を助けるどころか気に留める事すらしない。 映画公開当時はやや突飛な創作だなとも感じたけれども、ウォーリーの作品の舞台は今から数百年後なんだけどさ。意外とそう遠くない未来に現実となるかもね。
▲140 ▼12
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分断というか置いてけぼりにされるのではないかと心配します。それは貴方の考え方でしょ、いろんな人がいてもいいじゃない、私たちの権利だし、確かに自由にするのは権利だと思います。しかし、自由と無責任はイコールではなく、自由=責任、不自由=無責任というものだと理解しないと、何れ絶望してしまう時が来るのではないかと。目標や目的があればそこに進むまでの間に責任の意味が理解できるようになると思います。それがないと時間が掛からないうちに詰んでしまうのではないかと感じています。本題の界隈は気が楽にはなりますが、現実逃避ができるものではありませんから。
▲0 ▼0
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好きなことに全振りした結果のその他に対して執着が薄くなるランダムキャンセル界隈と、単にだらしなく自制心が低下した結果の全方位キャンセル界隈と、2種類ある気がしました。
前者は良くも悪くも何かをやってくれそうな期待と不安を感じ、後者はニート予備軍的な匂いを感じます。
どちらも社会が成立した枠の中で可能な、現代ご褒美というか現代病というか。
深刻さもライトに表現すると気はラクになる効果もあるのかもしれません。
▲5 ▼0
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「界隈」の言葉の使い方に違和感があるが、 個々人の考え方を認める(多様性の容認)という風潮がある一方で、 同じ行為を他の人もやっているから、という安心感(集団心理)も求めるのは 矛盾も感じる。 単独行動をしたいのか、集団で守られたいのか。 あれこれ言われたくはないけど、一人でやるのは不安。 優柔不断な日本人の気質を表している。
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こんな言葉なんにでも使えてしまうからあまり意味が無いかと。 にしても風呂キャンセルは社会で働くうえではやはりありえない。 年中テレワークならわかるが出社しているのに風呂入っていなかったらマナーも常識も疑われる。 自分の勤め先にもおじさんで風呂入らない人いますけど正直変なにおい発していますし夏場もそのまま帰るから電車で居合わせた人はさぞかし辛いんだろうなって思う。
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人間、風呂と歯磨きができているうちは健康なのだ。できている人は大いに自信を持とう。できていない人はできるところまでやってみて、それで良しとしよう。また、昔は風呂なんて健康な人でも家に風呂がなかったり、貧乏だったりして、週に二回くらいの家もザラだった。それで良い時代もあったのだ。
▲39 ▼0
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好きにすればいいと思う…誰にも迷惑かけないならね。 けど言わなきゃ分からんのに界隈などと仲間を集めたがるのは、やってる事に自信が無かったり、外れた行動だと自覚してるからでしょ? それを正当化したいのは分かるけど、実際は一人で生きてる訳じゃないから、ある程度の身なりや体調管理を最低限はしないと、いずれ誰かの迷惑となり自身に跳ね返るよ。 だから、せめて自分の体臭や体調は把握して、これ以上は迷惑になる…ってラインを決めて、風呂やご飯を義務にするくらいしないと、社会的にだけでなく、自分の身体が取り返し付かない事になると思う。
▲13 ▼1
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全部楽に見えて体力使う。風呂も外出もご飯を食べるのも。キャンセル界隈という造語で、現代社会に生きる人達のストレスが見えにくくなるのは問題だと思う。
鬱の人らはこれらをできない人が多いわけで、その予備軍をキャンセル界隈という言葉にしていくと、鬱の進行を見逃す気がする。
▲6 ▼0
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「食事キャンセル」は何となく分かる気がする…。 医療や栄養管理の面からすると、「ちゃんと食べろ」と言われてしまうだろうけど個人的には食べたくないときは食べたくない。 昨今の増税やら燃料費、原材料高騰やら、「食べない」選択もあっても良いと思う。 それが節約に繋がり、別の部分に回せるならアリなのではないかな。
▲28 ▼14
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界隈の使い方がおかしいので、違和感しかないけど、あえて言うなら、疲れているから風呂をキャンセルするのは、おかしいと思います お風呂は体や精神的な疲れを癒す効果が有るので、疲れている時ほど入るべきだと思います、仮に面倒だと思うなら、せめてシャワーだけでも利用した方が良いと思いますね
▲20 ▼41
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別に、外出も風呂もしたくなければしなけりゃいい。それをわざわざ「キャンセル」「界隈」とか言って、表明しなくちゃいけないのだとしたら、自分はむしろ、その行為を自分だけで完結できない自立性のなさを感じずにはいられない。
つまり、「キャンセル」するのはまずそれをするという世間の前提があることと、「界隈」というのはそれが自分だけじゃなくて一定数の「同士」がいるという主張を感じる。逆に言えば、それが自分だけであってほしくないという願望だ。
この間池上さんの番組で、昭和は「族」、そのあと「系」で、それが最近は「界隈」になっていると言っていたけど、だんだんつながりが薄く曖昧になる一方、人数は何となく多いイメージをつけている感はある。
まぁ、マイノリティの覚悟のある人は以前から「外出しない党」とか「風呂に入らない派」とか名乗っているかな。ただ一人でも続けるという意思を込みで。
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純粋なキャンセル界隈は生まれつきの人格と言うか性格由来のものだと思う。鬱状態の人がキャンセルなりやすいとか妊婦さんがつわりでキャンセルとかは、どちらも精神的反応であったり、肉体的反応であったりで、それらの状態が解消されればキャンセルも無くなるのでは。人格由来なのは性格変えないと基本変わらないんじゃないかな。
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それほど事例数は多くありませんが、自分が若年層の言葉を観察した結果はちょっと違います。
記事では、 >「界隈」という形でゆるやかに結びつくことで、一定の層がいるという安心感を得られたり、・・・
とありますが、私の周辺では、「そのだらしなさをやや自虐的に相手に伝えることで、深刻さを和らげたり、笑いを誘ったり」といった機能があるような気がしています。こちら関西なので地方差があるのかもしれませんが。
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昔はある程度学があり知識がある人たちが流行語を生み出していたが、今はまだ知識が定着していない層がネットで流行語を生み出せる時代になったからこういうことも起こりうるだろう。
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外出キャンセル言うても、別に家でなんもしてない訳では無いですからね
最近ならサブスクで映画やアニメやYouTube見たり出来るし、外出しないとヒマ潰し出来なかった昭和とはちょっと違う
文化として多様化、進化してきたからこそだし 車がいらないくらい交通インフラが発達すれば車キャンセルだって普通
家電も一通り揃い、必要最低限の物は手に入る時代だから、それに向かってた時代とは根本的に異なるのでしょう
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転職は全く否定しないが、その在り方も随分と拡大解釈されているよね。退職代行とかひどい話も出てきて、自分のアレも拭けないのを何とも思わないらしい。 挙げ句の果てに名前だけで短時間バイト。企業にとってもクジ引きみたいなもんで、2、3時間のバイト代掻っ攫われるような時代。 多分、そんなことしている人は何もできないし、将来的に余剰グループに入ってしまってえらい社会問題になるんだろうね。 年金も納めないと完全に路頭に迷うからね、気を付けて。
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保育園でもアタマジラミが流行って困っています。いわゆる自然派で風呂キャンセルのお子さんがいて、収束しても収束しても同じ子から始まります。保育園からは『アタマジラミの原因は不潔だからではない』というアナウンスが再三きますが、その一方で『毎日シャンプー』をしてくれ、『洋服は毎回熱湯等で消毒して洗濯しくれ』などとも保健所からも指導がきます。アタマジラミに感染するのは確かに必ずしも不潔にしているからではありませんが、清潔にすることでリスクは減らせるはずです。それにもかかわらず、差別やいじめにつながることを懸念してきちんと衛生学的に正しいことを伝えない現代の考え方によって、病気が蔓延しています。風呂に入らなかったり不潔にしているのは周囲にも迷惑です。
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風呂キャンセル界隈の人が職場にいます。ロングヘアの女性ですが、髪を洗うのが面倒なようで、ほんとに臭い。におう頻度から、3〜4日に1回しか髪は洗っていないのがわかります。そのペースで、近くを通るとむっとする脂臭がします。ほぼまわりの全員気づいているけど、みんな大人なので直接は言わない。暖かくなるとさらに匂うので、風呂キャンセルはほんとにやめてほしい。
▲23 ▼3
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中高年より若い世代の方がダイパ重視で、せかせか動く人が少ないのは今始まった事ではないのかも!食事も買い物もネット完結、銀行などもネットバンク、遊びもアウトドアよりインドア志向が多くスマホやゲーム、ネトフリやU-NEXTがあれば1日あっという間に終わるのでは? 友達ともリアルに会わなくてもいつでも繋がれるし!
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疲れてたり、しんどい時はお風呂入らない時があってもいいかなって思います。 自身の体力や体調と相談。 5日間とかシャワー入れなくなったら うつ病の心配もあるので早めにメンタルクリニックなどに相談するのもいいかと思います。
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こういうの見て思うんですが、別に個人のやりたいようにやればいいだけで、別に共感し合わなくてもいいじゃんって思っちゃうんですが、こんな事も誰かと共感し合いたいんですかね。
自分の人生、自分の生活なんだから、共感有無関係なく、自分の好きなようにやればいいだけなのに。 自分らしくいたいのか、誰かと同じじゃないとダメなのか、何を求めてこういう言葉が流行るのかよく分からない。
自分自身のことで他人には関係ない事なんだから、共感なんか無くても、自分のやりたいように自分を貫けばいいだけなのに、何でこんな事にまで仲間を作りたがるんだろう。
もっと言ってしまえば、他人に主張する必要がない事でもある。 だから、自分で勝手にそういう過ごし方すればいいだけの話なのに、流行りものにする意味が分からない。 メディアが流行りに見せかけてるだけかもしれないけど。
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そもそもはうつ病の人たちがXで使ったのが風呂キャンセル界隈だったと思う。うつ病になると心身の強い疲労からトイレに行くのがやっと…の状態になることがままある。入浴は毎日が良いと分かってるのに、なかなか入れない自分を卑下してしまうことを吐露した時に、少しでも重い心を軽くしてあげたいと掛けた優しい言葉が「今日はお風呂キャンセルしたら?」です。キャンセルという言葉の軽さが、深刻に思わずに済み自分や他人を追い詰めずに済む。風呂は「着替えを用意する→頭洗う→体洗う→拭く→ドライヤー」と幾つもタスクがあり本当にしんどい。だから風呂入らなくては!と日々闘ってる中で入れた時には「風呂倒した」と言うこともあるよ。
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あえてマジョリティとは違うことを自分で選ぶのは別に構わないが、その判断も他にも同士がいるとか承認を得られないと安心できないような人は、キャンセルすることよりも承認を必要としないと考えや行動を決められないことの方が深刻な問題になり得ると思った方がいい。
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要は社会が豊かに便利に成り過ぎてしまって、様々なものをキャンセルしても生きて行ける社会があると思います!
嫌でもそれをしないと生きて行けない時代には、人は嫌な事でもしないと行けないし、嫌な人とも付き合わなくては行けないのだけれど、無理に嫌々しなくても良いならばしないです!
人間て、嫌な事をしなくても構わないと成ったらしなく成ると思います!
女性も働く様に成って、疲れていたらお風呂に入らずに寝る方を選択したり、いつも綺麗にして居なくても構わないと思ったらそう成って行きますね!(^_^;) 仕事で疲れてると、お料理をしなくても、スーパーで出来合いを買って来てそれで済むならそう成ると思います!(^_^;)
仕事していて、それで人生充実していて何も困らない、結婚しなくても生きて行ける、子供も欲しく無いと思えば、それでも構わないと成ると思います!
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界隈の人々の中にはキャンセルしてしまう己を情けないと感じている人もいて、でもそれは辛いことだから界隈という言葉でまろやかにしているんじゃないかと。
キャンセルしてしまう原因はだいたいが疲労ですよね。
その原因は人間関係もあるし(これもまたそうなる原因がある。例えば特性だったり気質だったり思い込みだったり。お互いにだったりどちらかだったり。)、質的栄養失調もあるかも。胃腸の疲れや腸内環境悪化からのメンタル疾患(脳腸相関)もある。
身体に合わない食べ物や飲み物を食べていたりもある。
そういうことをひとつひとつ確認していく必要があると思うんです。かなり面倒なことですが。例えば数日間小麦粉を食べないでいめ体調がよくなったら、小麦粉が合わない身体ということになるので減らすとか。乳製品も同じく。
界隈という言葉である意味傷の舐め合いしてお茶を濁しているのを続けていると、元に戻すのは大変。
▲94 ▼96
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疲れが取れないからと、不潔にすると、睡眠の質が下がるよ。
特に床に布団ひいて寝てる人は毎日寝る部屋は掃除しないと、マジで睡眠の質が下がる。
キャンセルすることで効率良いように見えて、実は非効率になってる場合もある。
無駄な行為に見えても、有益なこともある。
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ご飯や外出はまあ本人がよけりゃいいけど、風呂は迷惑だからやめてほしい! 自分は、ご飯がなんか面倒になって休みの日の昼食べなかったりする。昔はそんなことは無かったし、食欲無くても3食食べないと、という意識があったのだけど、どうもメンタル的に良くない状態にいる気がする。ご飯とか、片付けとか、当たり前にできてたことができなくなってる。
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今はSNSの発達で、私生活を発信するのが当たり前になっているのが原因かと。 風呂に入らなかろうが、ご飯食べなかろうが、誰も気にしていないのだから勝手にすればいいのに、いちいち報告したがる。
他人の反応を気にしながら生きなきゃいけない、今の若者を気の毒に思います。。。
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キャンセル界隈は面白い言葉だなと思いますが お風呂に入らないのはいいのか、他人の目は気にならないのか、ひとに会う前は入るのか、周りは「ちょっとにおうよ?」と思わないのか、思っていても普通に仲良くしているのか。とても気になりました。
今の若い人は皆さん髪型がとても綺麗ですよね。もしかしたら、あの状態をキープするのがなかなか大変で、お風呂に入るとまたブロー・セットなどプロ並みの施術をしなくてはならないので髪を崩さないためにお風呂も入らないということもあるのかな?と想像しました。 (自分はお風呂に入って髪を洗うとボサボサになってしまいます)
▲208 ▼97
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お風呂に入らない、ご飯を食べないなど基本的な生活習慣から逸脱している人はヤバい人認定されだらしがない、グウタラなだけと周囲から理解されず苦しんでいることも多いです。そんな中SNSで同じような人を見つければ自分だけじゃなかったとホッとするのでしょう。 私も金曜は食事もそこそこにバタンキュー、土曜日は疲れ切って全てキャンセルして寝てました。昼前に一度起きたのですがまた寝てしまい起きたら23時… その間トイレにも行きたくならないし喉も乾かない、お腹も空かないので体の機能が全て停止してるような、昏睡に近い状態だなと思います。 流石に今日日曜は午前中に起きて洗濯など用事をまとめて片付けましたが… なので疲れて外出もお風呂も食事も無理というのはよくわかります。
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流行りってのはよく出来てるし繰り返す。今回ので言うなら何かしらをキャンセルする。在庫余らせてる既存のものや新しいサービスや商品を利用してもらえる機会が増えるから流行らせようと大人がする。それを「流行ってるから…」と若い人らがこぞって利用する。 大人になると流行りものに乗っからなくなるのはそれが割高だったり無意味だってことを経験して知っているから。ブームは絶対に誰かの手によってつくられてる。
▲120 ▼17
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ちょっとしたあるあるみたいな感じでしょ 流行ると言うよりは同じ意見や考えを持ってる人を見つけて共感したいってのもあるやろうし ちょこちょこ見る風呂は湯船なんかシャワーなんかで大きく違うと思う 風呂も次の日に外出予定がなけりゃ自由にしたらええし 誰かと会うならその日の出かける前にでもシャワーしたら問題ないかと ただ風呂キャンセルを自慢げに話したりギトギトの髪や顔で人と会うのは控えた方がいい
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わかるわかる。 疲れ切って、精神的に参ってぐるぐる思考になった時は、帰宅すればもう動くのも嫌。スマホいじるかネット以外は本当に何もしたくない。 髪もロングだしシャンプーも丁寧に、トリートメントもして時間を置いて、お風呂に入って体を温めて、上がった後もまたロングの髪の毛にトリートメントをつけて丁寧に乾かす。そしてストレッチをして体をほぐしてから寝る。 「キャンセル界隈」とか、かっこよく言い放って、もう何もしたくない。 でも、外に出たのにお風呂に入らず髪の毛洗わずにベッドに入るのはもっと嫌。 長く葛藤した後にお風呂に入って髪の毛を丁寧に洗った後は、やっぱり気持ちがいい。 女だけど、いっそのこと髪の毛は気になった時に適当に自分ではさみで切って化粧もせず毎日同じ服で外出できたらどんなに生きるのが楽になるだろうかと毎日思いながらも、丁寧にメイクして髪は慎重にブロック分けしてアイロンしてから外出する。
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その言葉を使おうとは思わないけど… お風呂入りたくない、なんだかご飯が入らない、なんだか外に出たくないというのはあると思います。 疲れきってるんですよ。 女性の場合月経もあるので、それも影響されますよね。 それでも仕事しなきゃいけないし、それでも子育てしなきゃいけない。 それでも1番しなくていい夫の面倒まで見なきゃいけない。 女性はとても疲れるんですよ。 〜しないってだけでしぬわけではないし。 翌日仕事だから、外に出るからという目的があるからお風呂に入るんであって、何もないなら入りたくない日だってありますよ。 ベタベタ感や匂いで入るしかないと思いますが。
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キャンセル文化、またはキャンセル界隈はSNSの発展を背景に台頭した現象であり、特定の個人や団体に対する非難や排斥の行動を指す。これは多くの場合、倫理的、社会的、あるいは政治的な問題に対する反発から生じるものであり、対象となる存在は過去の発言や行動が問題視されることが多い。キャンセル行為は消費者の購買力や影響力を利用して、社会的正義の実現を目指す一方で、言論の自由や多様性に対する懸念も呼び起こす。この文化はしばしば過剰反応や mob mentality の一例として批判される一方、実際には権力構造の見直しや弱者の声を可視化する手段ともなりうる。適切な批判と無益な攻撃の境界を見極めることが求められ、社会全体における態度の変化を促す一因ともなっている。個人の責任や公正な社会を実現するための新たな課題を提示している 転職エージェントに勤めてます。そもそも界隈ていう言葉の使い方がおかしいんとちゃうか
▲16 ▼47
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周りに迷惑をかけるような臭い発してなければ、好きにしたら良いと思います。 キャンセルどうこう言われる前から、一定数存在していますよね、悪臭界隈の人。口臭も体臭も、健康診断とかでハッキリ数値化でもして教えてあげて欲しいものです。
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お風呂にはちゃんと入って、入れた自分を褒めてあげてほしいと個人的には思ったのですが、「キャンセル界隈なのにお風呂入ったよ」とSNSにアップすれば、褒めてくれる人が現れたりと、そこにポジティブなコミュニケーションが生まれることもあるかもしれないですね。
▲107 ▼111
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すごく鼻がきくので、お風呂に入っていない人の体臭はすぐ分かる
特に電車とエレベーター、場所を変われない間は鼻で息をしないように口で呼吸してやり過ごす 私は他人に何も指摘しないけど、職場や友人など関わる人が臭いと思ってるかもしれないということは頭に入れておいたほうがいいかも… もしかしたら風呂キャンセルというのは人間関係もキャンセルしつつある状態で、周囲の人から親身なアドバイスをもらえない状態なのかもしれないけども
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キャンセルって元々第三者が介入する、もしくは事前に告知された予定があったから成り立つ話であって、自分で決められる自分の行動に関して言うのはおかしいですよね。 単純に自分でしないことを決めただけなのに、どこにキャンセルの要素があるのか意味が分かりません。
▲26 ▼8
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単に言い方を変えただけでしょ。 界隈なんて使ってる奴周りに居ないけどね。 食事しないのも外に出ないのも別に良いけど、風呂だけは勘弁して欲しい。 風邪とかで熱ある時などは入れなくても仕方の無いことだが、特別な事情がない限り清潔にしてくれ。 においほどキツいものはない。
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今日は外出キャンセル界隈、パジャマから着替えるのキャンセル界隈、昼食キャンセル界隈の日でしたが、しっかり家をお掃除した日でした。 夕食はちゃんと食べるし、清潔でいたいからお風呂もちゃんと入ります。 また明日からお仕事頑張ろう。
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いかにも現代人特有の風俗であるかのように捉えているが、ただの日本的文化の継承に過ぎない。例えば、昔、「不良」というものは世の中の固まり切った大人社会への反抗という、あくまでも個性であるかのようになりきる若者たちの姿があった。でも、やっていることは横に結びつき、徒党を組んで群れるだけ。慰みあって何の解決もない。 あの頃を思い出せ、現世の大人よ。結局、群れて世の中を反抗したところで、それは個性ではない。ただの堕落なのだと。諭して差し上げよう。
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私はまあ、とんでもなくぐうたらな人間なので、全部真面目にやれとは言わないよ。 時にキャンセルしても良いさ。 でも、風呂。 これだけは言わせてくれ。 風呂は、入れる時に入っておいた方が良いよ。 いつ何時、何が起こるか分からない。 地震か?火事か?それとも、何か事故や事件に巻き込まれるか? 分からない。 風呂をキャンセルし続けて、もしそんな目にあってみ? 数日風呂無しで過ごさなければならないとか、綺麗にしてない身体を多くの人に見られるとか、そんな事があり得る。というか、無いとは言い切れない。 風呂は出来るだけ、入れる時にはいっておいた方が良い。 凄い貧乏も経験した私が思うんだが、歯磨きとか入浴は、出来る時にはしておいた方が絶対にいいよ…!
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自分は流行りに流されないタイプですのでこのような〇〇キャンセルとかには興味がありません むしろ自分の意見を世に浸透させたいタイプでもあります ということで今自分が思っている世に浸透してほしいことが 政府チェンジなのです これの意味はシンプルで今の政府が丸々変わることが政府チェンジになるのです 後は石破チェンジ これの意味はシンプルで石破総理が丸々変わることが石破チェンジになるのです なので〇〇チェンジは色々な所で使えるので世に浸透してほしいと思っております
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期待して記事を読んだが、大したことは書いてない気がした。界隈同士で固まり、外部から干渉できないってそんな傾向ほんとにあるのかも疑問。界隈で安心感はあるとは思うし、それも多様性として認められるのは良いと思うけど、だからとて、界隈同士の繋がりや外部との遮断の関係は不明や。何らかの根拠がなければそんな気がするってだけやろう。
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変な俗語で使われて嘆かわしいと思う。それが流行語大賞にノミネートされるなんて。 何とか界隈だけではないが、言葉の乏しい輩が勢いで発したような俗語を、若い人たちが好んで使うなんて、日本語が危うくなってるんじゃないか。 どうか知識人まで影響されないでほしいと私は常々思っている。 どうか正しい日本語を忘れないでくれと思う。
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風呂キャンセル界隈をあまりカジュアルに捉えるのは危険だと自分も思います 最近は風呂キャンセルが続いていましたが相まってついにトイレもキャンセルして限界ギリギリまで我慢するように 診察を受けたら案の定鬱症状が悪化していました
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風呂に入る入らない外出するしないは個人の自由でもいいと思うけど…エチケットやマナーは守ってほしい。限度は考えてほしい。 昨今部屋を片付けられないとか何でもめんどくさいから全てUberとか声を大にして発言してる人も多いけど正直幻滅する。 共感してくれる人がいるからそれは正しいと間違ってないと勘違いしてる人も多いのでは?だらしが無いけど…恥ずかしながらでキャンセルの方は理解できるけどそうでない人はきっと周りの方が不快に思ってる事に気付かず風呂キャンセルの人キャンセルですとされてる筈。
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ちゃんとしなきゃ!という完璧であれという呪縛から逃げれていいと思う。 SNSでキラッキラの生活見せつけられ、見せなきゃいけない時代、疲れてしまう。 メイク落とさず寝てしまったなんて言えば、美容家なる人たちから極悪人のようにダメ出しされ否定される…そんな反動だと思う。
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清潔で、臭くなければいい。
べっとりしていたり、におうのは困る。
本人は良くても、周りが接しなければならない時に、不快だ。
なんでも程度の問題だろう。
外食キャンセルは、理解できる。 この物価高の時代、外食キャンセルは正常な判断だ。
もちろん、不景気につながるので、政府は対策をしなければならないが。 個人個人がインフレ時に節約するのは、当たり前のことである。
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昔と比べると最近の若者の決めつけ度合いは容赦ない。 それが良いことならまだいいが、悪いことも当然のごとく決めつける。 その傾向が出たのがキャンセルであり、都合が悪くても仲間がいるならいいじゃんと、界隈で危機感を薄めている。
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まぁ、最近のZ世代と呼ばれる人達は、「タイパ」とか言って、とにかく時間やお金、エネルギーの無駄だと思った事は、徹底的に避けようとする傾向がありますからね。録画した番組を1.5倍速で見たり、TikTokとやらで、音楽のイントロ部分だけを聴いたりとかもするらしいし。だから「キャンセル界隈」という文化?も必然なのでしょう。あまりにも不況が長く続き過ぎたせいで、何かを努力する事自体が無駄だという、諦めモードが蔓延してるのかも…。
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界隈とは業界の人らが「港区界隈で飲んでる(遊んでる)から来れば?」みたいに広義的に使ったもの。辺りや方面も遠からず近いニュアンスかもしれない。 それを現代の10代から20代の若い人が自分らのシーンで狭義の方の使い方が広まっているのかもしれない。 実際にその言葉の意味を調べたら少し躊躇うと思う。 また、この活用ははっきり言わない世代の甘えにも見えるが、それも時代的な流行なのかもしれない。悪いとは言わないが、まあ言ってるだけの若い人が大半では?と感じている。 もしもそれを真似する大人が出て来たらそれはそれで?と思うし恥ずかしくて使いたく無いと思うのが普通の大人かな。 教育やしつけの限界や破綻と言えるかもしれないなんて感じる人もいるだろうが、戦後20から30年くらいに生まれ育った現役世代と新時代に生きる若者とでは感覚が違うのは当然。しかしできれば日本語は美しく使って欲しい。
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疲れてるんだと思うよ 私は仕事が今すごく多忙になってしまって、それ自体はまぁ良いことなんだけどさ収入的には、でも疲れちゃってね… もうぶっちゃけ、食事も風呂もキャンセルしたいくらい…できないけどさ みんな何かに急かされて、そんな気がする
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ただ単に親が成人する前に色々な事を教えなかった原因と仮に教えたとしてもその教えを本人が反抗してやらなかっただけでは? もしくは成人する前から何かと全てにおいてだらしなかっただけ。 外出はその日の気分もあるから仕方ないとして、お風呂くらいは体臭問題もあるから入って欲しい。てか、人から言われてキャンセルどうのこうのって言い訳されたらそれ以上関わりたくない。
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風呂キャンセルはそもそも個人の自由なのでそれもありだと思うけど、昼間は安いプール付き温泉で泳いだ後はサウナに入り外気浴をして最後は露天風呂。夜は自宅の風呂に入るという休日が唯一の楽しみって言うのはも良いです。 唯一昼飯抜きというのが残念な休日ですが。
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1週間とかはさすがにだけど、日本人毎日風呂入って清潔すぎとは思います。 匂い恐怖症というか… ロンドンにいた時シャンプー買おうとおもって「毎日髪洗うんだけど、髪が広がっちゃうんだよね」と言ったら、店員が「Why do you wash your hair every day?!」ってすごいびっくりしてた。 2〜3日に1回しか洗わないよ!って言ってました。
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