( 255853 )  2025/01/27 04:25:06  
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「もう完全に富裕層ビジネス」ディズニーランドの料金高騰に嘆きも 消費者を悩ます変動価格制

AERA dot. 1/26(日) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3381c89a29556abd6d775051a04c675462fb10b

 

( 255854 )  2025/01/27 04:25:06  
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都内のビジネスホテルの宿泊料金が増加している理由に、ダイナミックプライシングの影響があると指摘されている。

ダイナミックプライシングは需要に応じて価格を変動させるシステムであり、これが社会全体に広がりつつある。

顧客からは不満も出ており、価格変動が信頼を失う可能性もあると警鐘が鳴らされている。

インバウンドの増加など需要増加により、様々なサービス分野でダイナミックプライシングが導入されているが、顧客の信頼を守りながら価格変動を継続することが重要である。

(要約)

( 255856 )  2025/01/27 04:25:06  
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インバウンドの増加に伴い、都内を中心にビジネスホテルの宿泊代の高騰が続いている。要因のひとつにダイナミックプライシング導入の影響も指摘されている(写真:Getty Images) 

 

 需要に応じて刻々と価格が変動する「ダイナミックプライシング」。さまざまなサービス分野で急速に広がっているが、消費者からは不満の声も。「固定価格」からの移行が進む過渡期のいま、企業側に求められる姿勢とは――。AERA 2025年1月27日号より。 

 

*  *  * 

 

「ビジネスホテルがダイナミックプライシングとかいって1泊3万」「ビジネスホテル一室5万円はさすがにダイナミックプライシングの行き着く先みたいな状況」「安心お宿カプセル 1泊17800円 ダイナミックプライシングが爆発しすぎ」 

 

 SNSには、インバウンドの増加と相まってホテルの宿泊料金が急騰している現状への不満が、「ダイナミックプライシング」とセットで発信されるケースが目立つ。同様の投稿は、プロ野球やJリーグ、ライブイベント、テーマパークなどの料金設定でも見られる。これらは需要に応じて価格を弾力的に変動させる「ダイナミックプライシング」(変動価格制)が、社会に広く浸透している実態の反映ともいえる。 

 

「もう完全に富裕層ビジネスだなと思いました」 

 

 昨年末に子連れで休日に東京ディズニーランドを訪れた都内の40代の会社員女性はこう嘆いた。 

 

 ディズニーランドの大人の1日券(1デーパスポート)は1983年の開園当初は3900円だった。96年4月から2011年4月までは5千円台、16年4月に7千円台とジリジリ上昇。価格帯を一変させたのは21年3月に導入されたダイナミックプライシングだ。曜日や人出の予想などに応じてチケット代を変える制度導入に伴い、8200~8700円に。23年10月に改定された料金設定は7900~1万900円だ。 

 

「価格幅だけを見ると単純な値上げとは言えないのかもしれませんが、支払った額は目をむくほど高かったという印象です。仕事や学校がある平日に出かけるのは無理なので相当の出費の覚悟が必要です」 

 

 こう振り返る女性は、出費以外の「負担」にも言及した。 

 

「チケットや各種パスは効率的に無駄のないように気を張って次々予約していかないとロスしてしまう仕組みのため、デジタル弱者は絶対に行けません。もうヘトヘトでした」 

 

 

■一時的に利益が上がっても顧客の信頼を失うことも 

 

 記者の皮膚感覚でいえば、高速バスは閑散期には驚くほど価格が安いと感じることがある。逆に、プロ野球のチケットは価格が上がり過ぎて、「観戦はもう無理」と感じることが多くなった。いずれも価格は変動しているはずだが、自分が購入したいと考えるタイミングによって印象は大きく変わる。何しろ、今どきのAIを駆使したダイナミックプライシングは分単位で刻々と価格が変動しているからだ。 

 

「いまは社会や消費者に受け入れられる価格変動とは何かを試行錯誤している時期だと思っています」 

 

 デジタルマーケティングに詳しい東京工科大学の進藤美希教授はこう話す。 

 

 AIを使ったダイナミックプライシングが本格化したのは2010年代以降。だが、サービスや商品に対する需要が時間や場所によって変化し、それに合わせて価格が上下するのは今に始まったわけではなく、有効な価格戦略であることも広く共有されている。DX化やデジタル技術の進展に伴い、これまでとはケタ違いの幅と頻度で価格変動させる企業が増えるのは不可避だとしても、どの程度の変動がふさわしいのかは個別のサービスや商品によって見極めていく必要がある、と進藤教授は唱える。 

 

「一時的に売り上げや利益が上がっても、それが10年、20年と継続するブランドを確立し、顧客と共に育っていく企業にふさわしいかどうかはまた別問題です。大幅な価格変動を繰り返すことで長期的な信頼を失ったり、ブランドイメージを損なったりすれば企業にとっては本末転倒です」 

 

 例えば、数年前まで1泊8千円前後だったビジネスホテルが数倍の価格を提示する場合、客室やサービスのクオリティーに変化がなければ長年利用してきた顧客の不信をかうリスクもある。 

 

「3万円払うのにふさわしいと感じてもらえるサービスをホテル側が努力して提供しなければ支持を得られません。ブランドが傷つくと言っても過言ではないでしょう」(進藤教授) 

 

(編集部・渡辺豪) 

 

※AERA 2025年1月27日号より抜粋 

 

渡辺豪 

 

 

( 255855 )  2025/01/27 04:25:06  
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ディズニーや各種レジャー施設における価格変動や需要対応に関する議論が多岐にわたっています。

一部では価格変動が利権や利益最大化のための仕組みとして批判される一方で、ビジネスの一環として受け入れられる意見もあります。

また、資本主義社会において価格設定は自由なものとして、価格に応じた価値やサービスを受け入れるべきだとする意見も見られます。

 

 

価格変動により、貧富の差によって利用者層が分かれることや、適正価格とのバランス、価格変動の合理性などについて議論が行われています。

一方で、需要や供給に基づく価格変動は一定の合理性も示唆されています。

 

 

最後に、ディズニーや他の施設における価格変動は、そのビジネスモデルや運営方針によって異なる一方で、消費者側の選択肢や価値観によっても受け止め方が異なることが指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 255857 )  2025/01/27 04:25:06  
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=+=+=+=+= 

 

ディズニーに関しては値段の問題より、シンプルにもっと大きな問題があります。特に言える事は事前予約だらけで何をするにも計画的に行動しないと楽しめないシステムは個人的には残念です。 

 

値上げがどうとかではなく好き勝手にその場のノリで食事をしたり通りかかったアトラクションが空いてたら乗って楽しんだりが計画的な動きをしなければならないのは、行動に制限を掛けられている感じがして窮屈に感じてしまいます。 

 

当面の間は行く気が湧きません。自由にあれこれ行動したいです。 

 

▲5104 ▼351 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の生活費上昇など考えれば当然レジャー施設の値上げもありますよね。 

問題は価格変動性にあるのではなく、今まではディズニーランドに行けていた中間層がゴッソリ貧困層付近に落ちたということかなと思います。 

例え以前に比べて倍以上の金額がかかるようになったといっても。 

本来は年に一回ぐらいは子供を連れて夢の国へ遊びに行くくらいの余裕はあったと思うんですよね。 

でも今は年に一度の旅行も厳しい家庭が多いと思います。 

これをどう考えるかです。 

日銀の利上げでローン金利も上がりますし、政府は減税する気はさらさら無い。 

上位5%と言われる富裕層でも税金など天引きされ、子供に少し投資するとカツカツの生活が待っていると言われています。 

一企業の価格が変動する程度の小さな問題ではありません。 

 

▲229 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

自由にはお金が必要なんだと思いました。 

昔は先人達が日本を豊かにしてくれたおかげで外国の価格でも安く行けました。 

今の値段はドルベースで考えればあまり変わっていません。 

むしろ世界的に考えればもっと値上がりしてもおかしくないです。 

今の値段が高いという前にみんなで努力して日本を豊かな国にしないともっと生活が制限されると思います。 

 

▲485 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

Aによるダイナミックプライシングとは、あらかじめ過去の販売価格、販売数、競合価格、最安値価格などのデータをAIが学習し、それを元にAIが需要予測を行いながら、その時期に最適な値付けを行う方法、だそうだ。 

AIが需要予測を行うとはいえ、諸々のデータをインプットするのは人間。結局は、利益の最大化を前提にする訳だ。だからそこには、何かを提供する側の恣意的な思惑が盛り込まれるのは自然の行為だろう。それが悪いとは言わないが、物の提供の需給バランスで決まる価格設定よりは高めの価格がはじき出されるのは当たり前の事。 

ただ、その事を殆ど強制的に受け入れざるを得ない側には、どこか納得しがたい価格設定も出てくる。それがこの文章にも書かれている、いつかは利用者にソッポを向かれる事に繋がるのだろう。 

単純な、変動価格制とは言えないところが、?なんだな。 

 

▲34 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

はじめから富裕層ビジネスなんだよ、民間レジャーなんだから。 

貧困層は無料や格安で楽しめるレジャー施設に行けばいいだけ。日本には公共の格安レジャー施設が充実している。 

入場料を東京や千葉の最低賃金で換算すれば開園当初から値段はほとんど変動ない。最低賃金付近で働いている貧困層にとってディズニーランドの負担は昔から大きかった。 

 

▲2426 ▼356 

 

=+=+=+=+= 

 

東京のホテル代プライシングは東京一極集中の弊害以外何ものでもない。同じクォリティで数倍の開きがあるのは利用者目線でなく、ホテル側のエゴがまかり通る状況である。しかし、程度の低いホテルほど値動きが激しく、高級ホテルほどその幅は少ない。今後心配なのは中国資本のホテルが増えてくると、著しく幅が広がる恐れがあります。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ契約が成立するならその価格は適正価格なのだ。買い手には「これ以上の価格なら買わない」、売り手には「これ以下の価格なら提供しない」という選択肢があり、買ってもいいと売ってもいいが組み合わさった時にだけ契約が成立する。 

これがインフラのような寡占的な業界や、医療のような公共的な側面もある業界なら値上げの制約も必要かもしれないが、エンタメのような買い手が買わないことができるものについては高ければ買わなければ良いだけである。 

ディズニーランドが高いと感じる消費者には、行く頻度を減らして他のより安いレジャー施設を開拓する、ちょっとしたグッズや動画サブスクのような安価に楽しめるディズニーを中心にするなど、多様な対抗選択肢がある。それでディズニーランドの客が減るなら値下げもされるであろうし、相変わらず混雑してるならやはり適正価格か、あるいはまだそれでも安いという結論になるのである。 

 

▲810 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

日本とほぼ同じ面積のドイツは州ごとに長期休暇をずらして混雑集中を回避をしている。日本も働き方改革や多様性を言っているのだから、地域ごとに夏期休暇をずらしたり、個人で夏期休暇や長期休暇を好きな時期に選べるようにしてくれるとよい。 

 

▲704 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球でもダイナミックプライシングを導入してる球場があるけど、どう考えても納得が行かないのはホーム側とビジター側で極端に値段が違うこと 

場合によってはビジター側が倍以上高いこともあります 

一律に値段が変わるのならまだ理解できますが、同じ試合でほぼ同じ設備なのに倍以上違うのは腑に落ちません 

ビジター側のファンなのでホーム側に座るのも気が引けるし 

前はよく行ってた球場ですが、足が遠のきました 

 

▲814 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

最近になって価格が上がっているからみんな注目しているが、コロナ前はダイナミックプライシングのためビジネスホテルの日曜日のシングル料金が3千円台とか地方ではざらにあった。 

3千円で泊まるような客層は推して知るべし…で稼働が低いのにトラブルも多かった。 

今になって高いと言われているが中で働いているものとしては安い料金で宿泊するお客様の方がトラブル体質で文句の多い方が多いのでこの流れはありがたい。 

あとは従業員にもっと還元できるようにしたい。 

 

▲683 ▼141 

 

 

=+=+=+=+= 

 

運送業ですが年末やお盆前は支店内に荷物の山が出来上がります。 

支店内で1日10万個届く荷物を地域ごとに1万個に分けて、更に指定日ごとに分けて、それぞれの配達員がルートを考えて積み込みます。 

1日昼休憩無しで6時から20時まで働きます。 

正直繁忙期は運賃変動させたいです。 

 

▲129 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに神宮でのヤクルト戦がダイナミックプライシングです。もともと休日の試合は高かったですが、今はとてもじゃないけど「予定が空いたから野球観に行くか」という金額ではないです。 

混雑具合で値上げするのはありかもしれませんが、試合開始前までに、上げたチケット代を下げることも必要だと思います。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろディズニーランドは価格水準を引き上げて混雑度を減らしたほうが、総合的な顧客満足度は高くなる可能性もある。入場料を支払って長時間並ぶよりは、一定の価格を払えばすぐにアトラクションを体験できるというのは、たまにしか行かないユーザーからすればありがたいでしょう。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のディズニーランドはファミリーでは父親小走りにがスマホとみらめっこして予約入れながら母親が子供の手を引っ張って走り回る夢の国所か夕方には父親は疲れ果ててベンチで寝てますよ。閉園後には車運転して帰るかホテルに行くかでしょう。疲れて日帰りで3人で5万以上(都内)。 

 

▲278 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも経営が成り立ってるということは、遊びに行く層には苦渋ながらも認められてるんだと思います。色々な金策をしつつでも遊べる範囲の金額。 

本当に高すぎて崩壊してるのなら、入場客すくなくなってきますからね。 

あと、インバウンドの外国人が多すぎて向こうの基準相場になりつつあることです。運営側は海外向け・国内向けに料金を分けるなど、考えたほうがいいのでは? 

 

▲92 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

でも全てが悪い事じゃ無い気もする。 

安くても混んでいて全く楽しめなかったり、逆にストレスを感じたりする場面はある。 

週末とか月に何日かは料金を高くして、高くても本当に楽しみたい人向けにするのは構わないと思う。 

平日に休みを取って安く行く人、平日は休めないので高くても混んで無い日を選びたい人、どっちの選択をしても良いと思う。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

貧困による機会損失が問題とされているが、金で快適性が買える選択肢があった方が良いとも思える。例えば、新幹線や飛行機の3列シート真ん中と端っこが同じ値段というのも納得いかないし、高速道路にわざわざ乗ったのに渋滞する社会も変だと思う。資本主義社会を選択しているんだから、選択肢をお金で買える方が便は良い。 

ディズニーの失敗はプライムプランを作った時に、エコノミープランも作らなかったことだと思う。完全予約制にしているんだから、定員や入場者のコントロールはできるはず。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい視点だと、スーパーとか小売店で見る値引き販売もそれに近いような気がする。 

食品を例にすれば、店頭に並んだ段階では定価でも、時間経過と共に値引き販売されていゆく。まだ十分安全に食べられるのだが、売り切りたい店側と客の思惑が入り混じる。 

高価格でも鮮度重視や時間的制約で買い求める客もいれば、閉店(廃棄)間際の超お値引き品狙いの客もいたり。 

要は店と消費者側の思惑のバランスがとれているうちはいいけれど、それが一方に傾きすぎると、、、、。 

なんにせよ、買い求める消費者側が貧乏ではどうにもならない。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

値上がるのはいいけど、転売ヤー対策してほしいんじゃないの? 

昔はディズニーに行ってましたけど、今は予約メインだし、土日にしか朝から行けないから行かなくなった 

古い話だけど、午前10時には入場制限かけて、当日券販売なしなんてやってた頃のほうがよかったのかなぁとも感じる 

年齢かさねると目も悪くなるし、新しいシステムにはすぐに対応もできないので、みなさんのご迷惑になるので、ディズニーには行かないです 

どうにか孫を連れたシニアにも優しい方法も作ってください 

 

▲261 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

高くなったからみんな騒いでるけど、この金額でディズニーのブランドが落ちることはない。 

世界的にみてTDRは安い方だった。 

お金がなくて行けない人は行かなければいい。 

高い高いといくら言っても安くはならないし、安くしてもらうためには行かないことが唯一のアピールだと思う。 

 

▲352 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

変動価格制とは認識していなかったが、以前から、需要と供給のバランスで変動価格が生じるのは当然だった。 

これを逆に利用すれば、安価で楽しめる。 

そろそろ日本社会も旧態から開放されるべき時期だろう。 

日曜祝日や連休に国民総移動が起きる日本の休日制度を改める好機になることを祈る。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

変動価格制はしょうがないですかね。閑散期とお盆やGWが一緒じゃあ釣り合わないでしょう。 

プレミアムアクセスも大いに結構ですが、使いづらくて不便です。当日園内に入らないと買えないのは不便すぎます。もし買えなかったらその日が台無しになりかねません。 

 

USJのエクスプレスパスのように事前に販売して欲しい。ディズニーは数年に1回行ければいいレベルなので高くても確約されてるなら買うんですよ。バケパはいくら何でも高すぎるので、バケパから宿泊分を抜いたようなチケットプランが欲しい。あのめちゃくちゃ高いエクスプレスパスが軒並み売り切れるんですからディズニーでも絶対需要はありますよ。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

体験価値という観点からいうと、一昔前と比べてクオリティは間違いなく値段に合わなくなっている。 

それでも好きな方はリピートするのだろうが、徐々に体験価値の低下により顧客離れを起こすことは容易に想像出来る。 

クルーズ事業に乗り出すのも、テーマパーク事業だけでは、先細りが見えていることの証である。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は休日が多く有休が少ないため、 

休みが重なることが多くダイナミックプライシングを導入して利用客の平均化を図りたい。 

また、繁盛期は休日のため人件費割増分も価格転嫁できる一石二鳥の仕組みなんだろうな。 

まあ、外国人観光客だけでなく国内観光客にもおカネ優先ですよ! 

正しい商いだと思います。 

一時期スーパーも価格を液晶表示にして、売行き・時間帯で価格変更させる取り組みがあったが、値引・割引シールの破壊力(わかり易さ)に敵わず敗北した過去が在るため。 

ダイナミックプライシングは定価・割引・割増が比較検討できる表示方法など、価格設定だけでなく表記方法も洗練する必要があるんだろうな。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

値段相応の価値があると思えば買うし、そうでなければ買わないだけの話。 

というのがまずは前提で、あとは売る側と消費者との駆け引きなのだから、特段悪いこととは思いません。 

店や企業も売れ残りや客離れのリスクを負って価格を上げているわけで、仮に売れ残っても、売れた分の収益で商売として立ち行くのであればその方向に舵を切るのだって自由です。 

 

ただ、嗜好品や娯楽サービスならそのように割り切れるとしても、ビジネスホテルのように仕事上の要請で利用せざるをえないものや生活必需品がそのようになってくると話は別です。 

それとて私企業の商売と思えば仕方ない面はあるにせよ、15,000円で空室ありと見てしばらく検討していたら、数日後に残り3室で25,000円とかになるのはさすがに足元を見過ぎではないかと悲しくなります。 

まあ、商売なんていかに礼儀正しく相手の足元を見るかですから、仕方がないのですけど。 

 

▲115 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルなどのある意味インフラの部分が整っていない中、急にインバウンドやイベントなどによって需要が増えると価格が高騰するのはしかたないとおもいます。 

ビジネスの側面で考えても、稼げるときに稼いでおかないといつまたコロナ禍のような事態が起こるかもわからない。そして働くスタッフの人件費、その他経費の上昇は外国人旅行者や富裕層に負担してもらい、庶民は安い時期に利用すると考えるしかないのでは。 

国内においても稼げる人とそうじゃない人の格差が広がってきているのでますますこの傾向は広がると思う。 

飲食店も高級店か安いチェーン店の2極化が進みつつありますよね。 

オーサーさんは日本人は安くといってますが、その差額を負担するのは企業側です。だったら高く払ってくれる人を歓迎します。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

休日は高く平日は安いというのは、一般向け施設の定番です。有給休暇に相当するものがない、お子様連れだと大変でしょうね。ただ、TDRのニュースを見る限りでは(都民ですが行ったのは大昔)、観光を巡るツアーのように、予めアトラクションの順番を決めて、予約もしておかないと楽しめなくなっているようです。これでは、気軽に楽しめませんね。もはや「プライベートVIPツアー」を10人集めて利用するしかなさそうです。お高いですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーランドには当てはまらないが、各種イベントやホテルは、通常の価格設定だけでは経営出来ないことの証明になってしまっている。特にイベントなどは、チケット代だけで経費や売上をカバーするのは不可能ため、グッズの売上で収益を出すしかないのが現実。やる方としては、グッズの売上をプラスαぐらいに考えた経営がしたいのは理解できる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営からすると正解だと思う。申し訳ないが低価格で提供して忙しく働くのと、価格を上げて質を求めてもほぼ効果は同じだからだ。また高額でも来店できる方々は低額でしか来店できない方と比べると、入場料の他にもお土産や食事などの消費額も大きくならますからね。無駄な混雑もなくなり快適に遊べるようになると思います。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

このシステム、例えばプロスポーツにおいて人気カードの価格が上がったりするのは納得できるけれど、単純に土日祝の料金が上がるっていうのは、多数の社会人が平日にまとまった休暇を取れるのかっていう企業システムの問題があって、まだまだそこにマッチしていない気がします… 

学校の先生とかが平日にも休んで旅行に行けるような国になるのなら、このシステムでいくらでも価格設定すればいいと思います。 

 

▲14 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

慈善活動ではないし民間企業の決めたことだから、不満でも仕方ないかな。嫌なら行かなければいいだけのこと。もしそれで客離れが生じて経営が立ちいかなくなれば、それはそれで企業側の問題だしね。でも、市場調査と採算計算をした結果だろうから勝算はあるだろうね。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイナミックプライシングほど細かではないものの、旅行代金、特に宿泊費は昔から価格変動を導入してる。 

それについていつも思うのは、需要と供給のバランス理論では成立するけれど、顧客満足度と価格のバランスは不成立だということ。 

混雑して1人あたりのサービスが低下してるのに価格は逆に高い。そもそも混雑するということは、利益率は良いのだから、さらに儲けようというのは顧客満足度無視の価格設定だと感じる。 

よってダイナミックプライシングは、商売とは言え強欲だなと。 

 

▲43 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に需要に合わせて金額が変動するのは当たり前の事です。ただ、腑に落ちないのは、ビジネスホテルやディズニー等の観光系は企業側の努力で需要が高まるわけではなく、単純に周辺のイベントや長期連休等の外部環境による高まりである点です。普段と同じサービスをしておいてお金を取れるタイミングではたくさん取りますという姿勢。ビジネスなので結構だと思いますが、ブランディングに影響しなければ良いですね。そのうち崇高な企業理念と矛盾が生じてきますよ。 

 

▲31 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これが不満なら行かなければ良いだけ 

これで収益の確保ができて見合った状況なら継続される 

そこはオリエンタルランドが考える 

 

そもそも混雑の状況を歓迎していないのでは?理想の夢の国はそこまで混んでないと思うがね 

 

お客様の為を思って、スムーズに利用できるように情報を駆使して計画的に行動できるようにした結果「自由がない、夢がない」 

 

混雑解消の最終手段は価格を上げること 

需要と供給のバランスでしょう 

 

高いと感じるなら行かなきゃいい 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

入館料、パス代、飲食代、もちろん、グッズ、お土産代など合わせたら物凄い金額が1日で吹っ飛びます。。それでも好きな人は行くんだよねやっぱ。。でもディズニーに限らずUSJしかりテーマパークに行くと金額気にせず思いっきり楽しみたいし、行ったら元取らないと損した気分になるし。。夢の国に行く時は想像以上の出費は覚悟しないといけない。。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーはコロナ後から 値段を変動にして、アプリを使い 無料の予約、有料の予約…ディズニーホテルのアーリーなどなど 遠方組からしたら お金はかかるけどめちゃくちゃいいシステム ほぼ並ばなくても良くなった。 

一気に行きやすくなって コロナ以降頻繁に行くようになった。昔のような長蛇の列は無理なので ありがたい人もいると思いますよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、妻と子供の付き添いと運転手として行くんですが、ファストパスとりにダッシュしたりして後は行列並んでたりしてた頃の方も大変でしたが、最近のスマホで色々するのもそもそもシステムに詳しくないのと老眼には辛いです。値段も高い…富裕層相手のビジネスと仰っているかたがいましたがその通りで、うちは貧困層だということをわかってほしいです。ディズニーファンではないというか、作品をあまり知らない自分には乗り物も富士急みたいな絶叫系ではないので今ひとつもの足りず。システム的に無理なのはわかってるんですが完全に入場のみのチケットがあれは買いたいです。駐車場の車で休んでるお父さんの立場になって理由がわかりました。まあ、この年で絶叫系とか久しぶりに乗ったら骨折とか尿漏れとかしそうで怖いですが。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直今の方が楽。昔ファストパスがあった時代は 

走るな言うのに開演スタートダッシュは当然。 

結構当たりの強い人もいて 

普通に転倒して怪我したこともある。 

あの時代を知ってるからこそデジタルによる 

事前予約、課金予約はありがたいの一言。 

料金も海外ディズニーに比べれば安い。 

10万から20万あれば余裕で楽しめる。 

 

デジタルに弱い方には申し訳ないが 

郷に行っては郷に従え。慣れるしかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

変動性は今の時代風潮で賛成です。お金が無いなら買わなければいい、行かなければいい。娯楽施設、アミューズメントだろうと人件費や運営費は当たり前でそこにその施設ならではの対価が上乗せされる訳で変動するのは当然。外部がそれを言うのは変。 

今の世の中が緩くなんでも公平感を求める部分もあるけど今の人口減に伴うコスト高はこれが当たり前の世界です。 

 

▲72 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、旅行の代金も価格変動制の旅行会社があります。 

季節や混雑状況で、値段が違うようなのでパンフレットには明確な記載がありません。 

なんでも価格変動という流れになると消費税もそうですし、生活費やじぶんの収入(給料)は固定費のように感じているので、考え方を今までとは変えないといけませんね。 

適正価格というものを意識しないと無駄なことになりかねませんね。 

 

▲34 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球の球場で導入されているケースがあるが、週末や人気カードで入場料が高騰している日は目立つ一方で、従来より安く観戦出来る日は殆ど無く、実質的な大幅値上げ。 

 

毎試合のように通いたい常連、急に休みが取れたので近々の試合に行きたいファン、ビジターでも動員力があるチーム(阪神など)のファンは大変だろうなと思う。 

 

ホテルも、コロナ禍で行われたGo Toトラベルなどの各種キャンペーンに便乗した値上げが始まり、コロナが落ち着いて観光客(特に海外から)が戻ってきてオーバーツーリングに陥ってからは、もはやカプセルホテルレベルでも尋常じゃない価格だったりする。 

 

多少の価格変動は、それが繁忙期に働く方々に還元されるのであればあって良いとも思うが、ただ、価格の幅が極端にならないで欲しいと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーは正直興味が無いので分からないがホテルなんかはリゾートとビジネスでも大きく違うだろう。特にビジネスホテルなんかだったらいくら閑散期と違うからと言って大きく違うなら使わないし信頼を損ねるだろう。 

ダイナミックプライシングで注意が必要なのはそもそもそれ自体が持っている付加価値次第と考える。ディズニーやリゾートホテルはそれ自体に付加価値があるがビジネスホテルにはほぼ無い訳で、単に周囲がシーズンだからとかお祭り的な行事があるからビジネスホテルが極端に高いとなるとそもそも付加価値提供が少ないビジネスホテルにサービスの違いがある訳もないし周囲の環境のおかげでというのは少しナンセンスだろう。所謂、それ自体の一般的な価格感に対して大幅な価格差があれば消費者は納得しない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーは、紙のマップを無くして何でもデジタル化、チケット化したのがヤバいと思う。 

 

ディズニーに行くのは、効率的にアトラクションに乗るためではなく、家族や恋人、友達と楽しい思い出を作るため。 

 

紙のマップは、皆んなで広げて見ながら、次どこ行くみたいな会話をするのが楽しさを生み出す要因の一つだった。 

 

ディズニーと言うブランドを築いてきたのは、効率化ではないはず。 

 

今はまだ過去の蓄積があるけど、今の親世代がディズニーに疲れて子供を連れて行かなくなったら、次の世代ではディズニーの特別感は消えてしまうのでは。 

 

▲54 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーランドのチケットはまだ安いと思います。(本来の価値より安価に設定して入場者を増やし、パーク内でぼったくり価格の飲食やお土産品で利益を上げるビジネスモデルですね。) 

個人的には入場料を3万円にして飲食の質を上げて欲しいです。 

 

▲35 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

デイズニーランドは夢を見に行くところ。日頃の生活から一旦離れて非現実空間へ誘ってくれるところで有り、頻繁に行って飽きてしまうより、もしデイズニーに行くお金が足りないなら、日本は例えばスーパー銭湯が充実している。一日居ても自分の持ち金に合わせて風呂やサウナを楽しんだり、飲食したり、マンガ読んだり、寝っ転がってテレビ観戦したりと素晴らしい施設と文化がある。値段が上がれば、悲観せずに、それなりにレジャーの内容を変えて行けば良いのではないかと想う。すでに土日と平日は料金が違う施設が多いので習慣もあるし。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

全体的に値上げして入場者数を一定に抑える傾向は今後も続くだろうが、それとは別に月に1日か2日程度は、値段を抑える代わりに入場者上限も上げた日を設定しても良いかもしれない。 

 

恐らく非常に込み合い待ち時間も長くなるだろうが、要は価格と需要のバランスなのでどちらを選ぶかはもちろん、お客が判断すれば良い。 

 

また、別の方法として例えば小さな子供の家族だとアトラクションに身長制限があって楽しめないものが多い。それであれば入場料を安くする代わりにショーは楽しめるがアトラクションは利用不可、数段階の上位チケットを設定して価格差を付けると良いかもしれない。 

 

アトラクションを楽しみたい人は実質的に少なくとも1つ上。上位になるほど待ち時間が短縮、または待ち時間なしで楽しめる手法。その間に大きな価格差を付ける。最高位は数十万円程度の設定。その分、益々ベースチケット価格が抑えられる。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層ではないので、宿泊施設がダイナミックプライシングになってからは確かに少し悩みます。6千円だったものが1万円ならまだいけますが、3万円になっているなんて今はざらなので、そこまで行くと厳しいです。ただ、昔よりいろんなサービスがあるので組み合わせ方でなかなかお得な旅行ができたりもします。いかに自分で調べるかだと思います。 

 

みんなが欲しがるもの=高い は資本主義だから仕方がないこと。みなが動く時間をさけたり人と違うことに興味を持ったり楽しめたりする人にはお得な流れだと思います。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中で一番安い価格なんですよね。昔レジャー施設は一時間千円で計算、九時から十二時間居れば一万二千円でもおかしくない価格ですよね。実際は入ってから課金システムになってしまったから以前と比べるとびっくりな価格になってますけどね。一年に一度ならまあ許せるかと。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルで言えば、それなりのブランドを確立しているホテルは別としても、ビジネスホテルの大半は元々ブランドと言える物が存在していないところがほとんど! 

設備やサービスそっちのけで、コスト増を理由に、世間の空気に乗っかってどんどん価格をつりあげるのはいかがなものかと。 

 

これから受験シーズン!受験生と家族にとっては厳しい冬になりそうですね! 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今もあるかは分からないが、「かんぽの宿」「グリーンピア」「厚生年金センター」の類は、元々は純粋に国民への福利厚生やレジャーの提供を考えて作られた施設。 

だから民間に比べたら安価な分だけ設備が簡素でお役所的な画一的な部分は否めなかったが、高度成長から安定成長期の日本に娯楽を定着させた。 

ところがそれを当てにした誘致合戦などの官民による利権、国民側も贅沢になり民間の充実した施設を利用するようになり無駄扱いして、廃止してしまった。 

確かに収支計算だけなら無駄の誹りは免れないが、民間任せで価格が乱高下したり、維持できずに閉鎖したりとの状態で、切り捨てたのは正しいかとは思う。 

私は安定の東横イン派です。 

 

▲27 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

需要と供給で価格を決めるのは普通かと考えます。 

チケットの転売が問題になりますが、それは、チケットが安すぎることが原因と思います。高い転売価格で購入する人がいるのであれば、もともとその値段で売ればと考えます。 

欧米のプロスポーツの最前列なんて、数千米ドルの場合もあります。その価格がふさわしくないと認識されれば、その分価格が下がり、主催者側のインセンティブにもなります。 

 

▲72 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカだと当たり前のことで、 

野球の試合も満席だと高騰するし、 

ガラガラだと逆に内野で数ドルまで落ちる。 

転売ヤーではなくてネット注文で変動する。 

 

今それでドジャースが成功しているものの、 

一方で、エンゼルスみたいに 

トラウト、レンドン、大谷とか投資しまくったが 

うまくいかなかったということもある。 

 

今年は、大谷が見たいからアメリカ行きたいと思っても 

チケットが非常識な価格になる場合もある。 

 

アメリカでも格差的な価格高騰は 

レジャーの世界では起きている。 

 

ある意味、日本のホテルが外資に押されて撤退したり 

と言ったことで自由主義がタガが外れて起きた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイナミックプライシングが浸透したら 

仕事も学校も隔週週休3日制にして、土日+希望日を休みにするとか 

週休2日の場合も、土日限定じゃなくて、週の内2日とかにして 

好きな日に休みを取れるようにしないと 

高速道路も一部ダイナミックプライシングが導入されたし 

世の中の仕組みも一緒に変えて行かないと 

休みが増えてもどこにも行けないとか 

結局、今までより仕事しないと遊びに行く資金すら貯まらないとか・・ 

でも、有給休暇の内容な職種で休日を自由に取るには、 

今まで2人で回ってた所を3人で回すとか 

工期や納期を見たいな締め切りを伸ばすとか 

世の中が待つ事に寛容に成ったり 

今まで通りの時間で終わらせるには、倍近い費用を覚悟するとか 

実行するのは色々と難しそう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「仕事や学校がある平日に出かけるのは無理なので」 

 

いやいや、平日に休みぐらい、取ろうぜ!土日祝で家族連れなんて、絶対に有り得ない。激混みで楽しむどころじゃないでしょ。 

平日にいけば、8000円台の安い日もある。価格変動はそういうお得を活用のがセオリー。 

土日にしか行けないなんて、そんなワガママなことを言ってたら、損をするのは当たり前。 

毎週行くわけでもないんだし、ちょっとは賢く動きましょう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイナミックプライシングをせず、一定価格で供給すべきだという意見もあるけれど、そうすると繁忙期には需要過多で混雑、満席や満室、渋滞などに拍車がかかり、結局利用できない人が出たり、顧客満足度が悪化したりしますよね。 

例えばホテルが繁忙期でも値段は変えません、その結果全て満室になって利用できません、ってなったらそれはそれで「なんで空きがないんだ」って文句を言う人が出てくるような気がしますが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり日本も外国人料金と日本人料金を設定すべきです。例えば、インドのタージマハールの入場料はインド人の入場料に対して外国人は10倍を徴収している。日本も10倍にしろとは言わないが、日本人料金を引き下げ、外国人料金は2倍前後ぐらいにして様子見しても良いと思う。外国人と日本人を同一料金設定は、そもそも間違っていると認識しなければいけないのです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家から遠いので何十年前に行ったきり。アプリなどルールが複雑すぎて分からないので、常連さんと同じ高い入場料を支払っても出遅れて何も乗れず食べられず全く楽しめないと思います。 

よく分からない人向けのツアー+案内人や料金を高く取るが入場者は少ない日や安いけど入場者は多い日を作るなどの工夫が必要だと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、神宮球場での阪神戦の外野席の値段が 

1万円近くになったとニュースで見た。 

今シーズンから西武ライオンズも 

ダイナミックプライシング制を採用するのですが 

このニュース見るたびにチケットの価格が 

幾らになってしまうのかとても心配しています。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費の高騰=給料のベースアップは現役世代が望んだこと。営利企業はそれに見合う利益を獲なければならない。プラス広告費、光熱費、固定資産税、法人税と支払いが生じるので仕方ない話。国の予算で補填するには社会保障費を大幅に削減する必要がある。その副作用として医療費の助成が減り、様々な弊害がでてくるでしょう。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は経済的には先進国ではなくなったと認識する必要があると言うことですね。 

 

給与水準は、円安などの影響もあり、ニューヨークの 3分の 1くらいなので、海外からの顧客にサービスを提供することが多い業態は徐々にそれに対応する価格設定になってきていると言うことですね。 

外国人旅行者を相手にする方が利益が出るのであれば、民間企業はそうしますよね。 

 

発展途上国が、国内と海外旅行者向けに二重価格でサービスを提供していることが少なくないように、日本もそれが必要な状況になってきていると言うことですかね。 

 

以前から言われていたことですが、都心は海外からの投資等の影響で地価が上昇し、日本人は住めなくなることもあるでしょうね。 

 

そんなワケで、今やるべきことは、政治や産業の構造改革を行って、継続的な経済発展と賃上げを行って、アメリカなどの給与水準に近づいていけるような施策を実施することでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の消費者はよく見ているので、市場原理は働きますが、会社やインバウンドには通じないですね。 

 

都心のタワマンは高騰するが、地方は下落しています。 

 

ビジホでも観光客が来るビジホと来ないビジホでもかなり違うと思います。 

 

TDRが高ければ他に行くしかないですね。他があれば良いですが! 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は人も物も肩書きや価値は刻一刻と変化する物だと思うので、ダイナミックプライシングに関する議論は非常に興味深いです。需要に応じて価格が変動するのは自然な流れですが、その変動が過度になると消費者側の不安や不満も増すのは当然です。特に、慣れ親しんだ価格帯から大きく逸脱すると、同じ金額を支払ってもそれに見合う価値を感じられないことが不信感につながります。 

 

例えば、ディズニーランドのチケットやビジネスホテルの価格上昇は、単なる値上げだけでなく、サービス内容が価格に見合っていないと感じるための不満です。進藤教授が指摘するように、価格変更の背後にある理由とそれに見合ったサービス提供が重要です。ダイナミックプライシングが進化する中で、企業は利益を最大化するだけでなく、顧客の信頼を保つための工夫をすることが求められます。 

 

▲44 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

初期の値段から高いと論外だけど、初期は安く埋まり具合によって値段が上がっていくLCC航空券、閑散期の値段は安いリゾートホテルなど安い値段を狙って旅行の予定を立てるのは楽しいです。 

行く場所を固定するのではなく安くなってる観光地や交通手段を考えると思いのほか激安で旅行に行けたりします 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から海外には日本人価格があった。日本人と見れば3倍4倍の吹っ掛けるのが当たり前だったのだから、日本でもそうすれば良い。自国民からはこれまでと変わらない位の価格で、外国人は観光地価格で頂けば良い。 それが商売だと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスとして見れば、平準化の話 

年間の利益を確保して潰れずに経営するには、閑散日には安くして集客し、それで年間の帳尻を合わせる必要があるから、繁忙日には稼ぐというのは、閑散日に行けば得してる人も多いということ 

 

一定数の客が平準化されて来るなら、一定の料金で成り立つけど、日による格差が大きいのに一定の料金にすると、平日なら安いから行く層が離れ、土日は混みすぎて楽しめない層が離れる 

 

繁忙日にしか行けない層からの料金的な不満はわかるけど、行くか行かないかの選択肢は100%客にあるわけだし、利益が出ないと、施設や演出のクオリティを維持できなくなるし、スタッフ数の確保や新規投資もできなくなるから、存続できなくなり、行きたくても行けなくなる 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じサービス、同じ料金を高いと思うかどうかはもちろんその人の経済力に依存します。 

 

「この金額なら払っても良い」と思える人がちょうど良い混雑度で楽しめる程度の価格設定が経営的には最も優れている訳で、TDRなどは現在の混雑度を考えればまだまだ価格は上がるのではないでしょうかね? 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これには、日本のGDPが30年間横這いで世界の先進国の中で最も成長していない、そして当然物価や収入の面で大きな差がついているという現実がある。 

先進国の中では適正価格と言えても日本国内では高額な商品となってしまう。 

TDRが世界の中では、かなり安いのは日本のGDPの数値が低くなってしまったからである。 

それを相対的に値上げすれば外国からは適正価格に見えても国内的には高額になってしまうということ。 

あとは、価格に見合うサービスが提供されているのかということだが、スマホやPCを駆使して予約や情報収集しないとパーク内で難民状態では、顧客満足度が低くなるのは当然で、割高な料金を支払い不満が残る体験では次はもうないのである。 

夢の世界が終わり、皆が現実の世界に戻ってしまったら、TDRに持続可能な未来は望めまい。 

しかし、子供や学生に向けた超格安な料金設定は一つの解決策になるとは思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイナミックプライシングは「言い値」です。ソフトバンクは平日のナイターは1000円くらいまで下がりますが、横浜マリノスはガラガラでも値段は下がりません。しかもアウェー側のチケットを高くしています。需要と供給には基づいていませんので注意が必要です。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく「物の値段」というものは、「物から得られる満足度の金銭的表現」ではなく、「買い手が失う金銭への苦痛と物から得られる満足度の均衡点の金額による表現」であることが理解されてきたということである。ようやく価格決定理論が現実になったと言えるだろう。 

平たく言えば、月に100万円の収入がある人にとっては安いものも、10万円の人にとっては高いものであり、所得の格差が拡大したことによって、物の価格設定が、奢侈品については、急激に変化したということだ。SNSなどの普及によって、私のような平民が贅沢な世界を垣間見て、それに憧れると苦痛を受けるということだ。平民は平民の世界で生きて行こう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の方も書かれてますが、 

ダイナミックプライシング導入によるブランド低下の可能性というのは確かにその通りなのだが、では過度なダイナミックプライシングを行うア○ホテルが業績を下げてるかというとそんなことはないのが現状。 

それは2つの要因があって、なんだかんだで納得して払っている客がいること、そして物価感覚が違うインバウンドが支えているということだと思う。 

そうするとディズニーリゾートについても、インバウンド比率が増え、逆に所得が伸びない日本人比率が減るのも必然。 

経済政策の失敗がもたらした格差を受け入れなければならない、残念ながら。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーは米国の会社であり、オリエンタルランドはそこにチケット収入から一定額を支払う必要がありるということを理解しなければなりません。ディズニーは米国の会社なので、その金額は米ドルベースで考えることでしょう。 

現在は円安が進んでおり、値上げしなければ米国のディズニーの実入は減る一方なのです。当然、そんなことはビジネスとして許容されません。 

この話題に触れるなら為替くらい踏まえて検討すべきですし、濱田先生も元となるAERAの記事もそういう仕組みについて理解した上で書かなければただの感情論です。 

米ドルベースで言えば、日本のパスポート料金は上がっていないし、さらに言えば米国のインフレ分なんてまったく考慮されていません。つまり、オリエンタルランドはかなり頑張って本国と交渉していると見るべきでしょう。 

日本の経済が強くなれば、自ずとチケット代は下がるし、逆もしかりです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイナミックプライシングで値上げをすると客にそっぽを向かれて10年後20年後に生き残れないだろうと文句を言う人達って、じゃあ「消費者」が文句を言わない価格設定したら10年後20年後も生き残れる保証でもしてくれるのだろうか。 

経済から村や近所で完結していた時代なら、お世話になった村人に値上げはできないとか、お店が頑張ってくれたからいつまでも店をみんなで贔屓にしようって関係が続いたのでしょうが。 

ビジネスが世界規模でオンラインショップもあるような時代で、「うちはお客様のために値上げはしません」と言ったところで、客はそれに報いる気はあるわけ?他に気に入った物があればそちらの企業に乗り換えるだけでしょう。 

企業はビジネスのチャンスなんだから値上げでもなんでも戦略的にすれば良い。 

一方でオーバーツーリズムによるホテル代の急上昇は国がコントロールすべきことで、企業が値上げするなってのは違うだろう。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公共性の高いものでもなければ売り手側に値段設定する権利があり、売り手側が高く売れるのであれば高く売ろうとするのは当然のこと。それが買い手側には都合が悪いことかもしれないが、これまで景気を良くするためには物価が上がることが必要だと言っていた人が多かったのに、今更高くなりすぎだとの意見が多いのには違和感がある。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう子供を連れて親子で気軽に、というテーマパークでは無くなった。 

朝からパークで遊んで、子供が疲れるのでホテルを取ってお昼寝させて 

ついでに一泊という一昔前の感覚でいるとものすごく高くついてしまう。 

 

千葉近郊在住でも熱海、日光鬼怒川、伊香保、辺りのツアーの方が交通費込みでも安い。場合によってはディズニー+一泊の値段で二泊以上出来てしまう。 

 

子供たちにとって、そこまでの価値があるかどうか考えてしまう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飛行機はずっと昔からそうだったし、旅行会社だってABCDE….プラン見たいな形でやってたし、需要と供給という意味では妥当な流れなのでは、、? 

 

むしろ閑散期も繁忙期分のお金を払わされていたとも考えられるわけで。 

繁忙期を避ける作戦を立てれば安く行けるとも言える。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

舞台も旅行代金もホテルなども土日やGWは高い事に慣れているので不満はないです。 

 

クレームする人はワガママなイメージがある。有給取得したり子供の学校を休ませるなど工夫するしかないと思う。 

または、真冬の沖縄など人気のないシーズンを狙うという方法はあります。節約は出来るけど海水浴など楽しめない部分もあるので同じかと。 

 

▲29 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

7千円くらいだったか払って、1つのアトラクション乗るのに2.3時間待って、アトラクションは5分も無くて。 

一緒に行った中で2人くらいだった中ディズニー好きがいてあれこれと教えてくれたり喋りながらだったからまだ耐えられた。 

 

食べ物は、今は知らないけど企業入ってやっていて、普通に2.5千円とか1人取られたが、中身は私には300円くらいに思えた。ハッキリ言ってお粗末だった。 

チョロスとポップコーンの方がはるかに美味しくて複数本食べたのを覚えている。 

出来たてならそりゃ美味いってだけだろけど。 

 

ディズニーって宗教だなって思った。 

今は廃止になったみたいだけど、ファストパスだなんだ利用して1日で3から5くらいしか回れず、ひたすら列に並んで雰囲気を楽しんで、アトラクション数分をありがたやーって、また数時間並ぶ。1時間以下ならラッキーって。今は外国人も押し寄せてヤンチャな日本人もいたりでカオスそう。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には価格をもっと上げてもいいから、もう少し入場制限して欲しい。あるいはディズニーシーをもう完全に大人向け価格にしちゃうとかもあり 

 

シンデレラ城の前で寝そべって写真撮ってる人とか多くなって、昔に比べると本当に層が悪くなったと感じる、、 

 

コロナ禍のディズニーランドとディズニーシーは最高だったな 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生活必需じゃないからどんどんあげても構わないと思う 行きたい人はお金貯めていくしグッズも買いまくってくれます 各観光地は軒並み値上げだらけなので厳選して楽しむようにすればいいし混雑も緩和されていいでしょう 外国人観光客のインバウンドはいいが最近マナー悪い方が余程問題です 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行けないなら行かない、しかないかなぁ。 

あらゆるものの価格が上がっているのに据え置きにするとその分危険が大きくなる、絶対的安全を担保するためにはお金がかかる。お金がかかる以上、仕方ないとは思う。高い!安くしろ!なんてのはできたらやってると思うしある程度の治安は価格で守られているような気もする。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に富裕層だけが行ける娯楽ということで良いのでは? 

生活に直結してるわけではないし、並ぶ混雑が解消されてスムーズに乗り物に乗れたりするのはメリットになります。 

人が集まりすぎるのであればこのように対策するのは間違ったことではないからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

提供されるサービスは同じなのに価格が違いすぎるとなんだかな〜って思っちゃうことある。でも私は比較的平日に休み取りやすい仕事なので、旅行は土日祝避けて平日に行く。ちょっといい温泉旅館とかだと、土曜と平日だと1人1泊2万くらい違ったりする。観光地の飲食店も土日避けたらわりと空いてたりする。もう週末に旅行する気にならない。 

テーマパークはもとから興味ないので行くことないけど、今ってチケットそんなに高くなってるんだ…。昔は平日のUSJなんてガラガラだったけど、今はすごい人だもんね。 

ビジネスホテルに3万なんて出したくないし、インバウンドもいい加減にしてほしいものです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には価格に合う満足度だよね。5000円なら60分待ちも待てるけど、1万払ってそんなに待つのは嫌だけど30分待ちになるなら良いかなとも思える。 

若い人の言うコスパ、タイパか価格と釣り合うならまた行くけど、今は新しいエリアとかに入ることも大変と聞くと行かなくなる。 

 

▲97 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーのお惣菜の値下げは歓迎するのに上がるときは納得いかないっていうのもどうかと。サービスの質を上げないで金額を上げるのはいかがかという意見もあるが、最低賃金は上がり物価も上がる中で高くても来る人がいるなら高い人をとるのが当たり前では?サービス業=公共施設ではなく、払える人だけでいいというのも正しい考えではないのかな? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ねあげよりも問題はサービスによる対価の問題の方が大きい気もする。 

 

結局今まで8000円だったところが同じサービスで三万になる。 

ひどければインバウンド消費でサービスが低下しているところもある。 

サービスが低下して価格が上がればリピーターはいなくなる。 

円高傾向にもしなればインバウンド需要は右肩上がりには行かない。 

そのときにホテルたちが政府から補助金をコロナ時のように引き出すことは二度としないでもらいたい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々日本のホテルは利益率も低いし、最低賃金付近で働く労働者で成り立っており、クオリティに比べて安すぎる状況でした。それが宿泊業の離職率の高さを生んでいたわけです。 

 

それが近年の人手不足である意味賃金を上げざるを得なくなったのが価格に転嫁され始めたと言うことでしょう。その最低賃金すらこの10年で35%上がっているわけです。 

 

この記事ではダイナミックプライシングの悪い面を指摘していますが、逆を言うと高い料金で払ってくれる人がいるから平日に安い料金で泊まれるという側面もあります。 

 

日本人はデフレになれすぎて本来は年々ものやサービスの料金が上がっていくと言うことに抵抗感がありすぎる状況。それが世界との格差を生んでいるのですが、この常識に慣れる必要がありますね。 

 

▲132 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

年末に接待の為名古屋のビジネスホテルを手配したが、一部屋の金額が22000円でビックリ!平日は7000円程度。自腹では泊まれないと思いました。 

週末価格で3割増くらいなら、まだ納得出来るが、3倍はエゲツない。確か近くでコンサートもあるとか言ってたから、需要が多ければ、ボッタクリ価格も通るんだと思い知らされました。 

まあ、繁忙期と閑散期で価格差をつけるのは納得だが、通常価格の数倍の価格になったら、そのサービスは利用しなければ良いだけ。 

盆休みに旅籠屋で一泊しようかと思ったら、普段5千円の部屋が19000円になってたから、車中泊にした。庶民が旅行するには平日に有給休暇取って行くしかないが、混む事もなさそうだし、そっちの方が楽しいと思う。ただ、営業職だと電話がかかってくるので、あまり楽しめないかも知れませんが。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーリゾートの問題なのは値段の割にチープな装飾品、ダンサーが少なくなった貧相なパレード。今回のパルパルーザはダンサーの数戻ってきた様に思うけど昔の豪華さを知ってるからコストカットに徹して貧相になったディズニーなのに一丁前に高額なのが納得いかないのだ。 

要は現経営陣の意識の問題。2000年代と2015年以降と比べてみるといい。今の方が断然パークの雰囲気作りからして手抜き感満載だから。 

 

▲109 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今後はAIの発展とともに様々なモノやサービスに変動価格精度が導入されていくでしょう。 

ひいては働き方改革や人員効率化にもつながっていきます。 

我々消費者も知識を身につけ、適切にサービスを利用したいですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行では変動価格制を納得しているのに、国内は納得しないのは少し疑問持ちますね。国内の温泉旅館は変動価格制なんだけど、、、値段高いと思うなら行かなければいい。変動制がなくなると海外旅行客にはさらに良い条件になるだけです。空室は出ません、円高になれば落ち着くだけの話だと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

 

 
 

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