( 255898 )  2025/01/27 05:18:48  
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玉木雄一郎「石丸伸二氏の取り組みは国民民主党の理念とも一致」都議選では怖さを感じる部分も「ある」…新しい日本作ろうとする姿勢に共感

みんかぶマガジン 1/26(日) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c307de81f3afaf4b95dd6f2316bbfd5d9674a3

 

( 255899 )  2025/01/27 05:18:48  
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2024年のSNS選挙で注目された石丸伸二氏の新党「再生の道」や都議選について、国民民主党の玉木雄一郎氏がコメント。

石丸氏の新しい日本を作ろうとする姿勢に共感し、都議選の結果に注目している。

国民民主党も都議選での議席獲得を目指しており、石丸氏の動きに対しては意欲的でチャレンジングだと評価。

現在の政治に対するアンチテーゼを求める民意に自らをアップデートし続ける必要があるとして、政策や考え方を刷新する姿勢を示している。

(要約)

( 255901 )  2025/01/27 05:18:48  
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玉木雄一郎衆議院議員 

 

 2024年は「SNS選挙元年」と称したくなるほど、選挙におけるSNS活用が勝敗を大きく左右した。 

 

 なかでも注目されたのが石丸伸二氏だ。石丸氏は新党「再生の道」を立ち上げ、6月の都議選に候補者を擁立する予定であることを表明している。 

 

 同じくSNSを巧みに活用して党勢を拡大してきた国民民主党の玉木雄一郎氏に、石丸氏の印象や都議選について聞いた。玉木雄一郎氏独占インタビュー全6回の第3回。 

 

ーー昨年の東京都知事選で注目を集めた石丸伸二さんについては、どのようにお考えですか? 

 

 石丸さんとは対談させていただいたこともありますが、非常にしっかりとした政治家だと思います。「アンシャン・レジーム(古い体制)」とも言える既存の因習的な制度を打ち壊し、新しい日本を作ろうとする姿勢には共感しています。停滞して動きが見られなくなっている日本社会を活性化しようという彼の取り組みは、私たち国民民主党の理念とも一致しています。 

 

 今年は「巳年」ですね。長い間、日本の経済や社会は停滞し、まるで冬眠しているような状態でした。しかし、今ようやく春が訪れ、動き始めています。日本経済はバブル崩壊以降、「もう成長しない」とか「少子高齢化だから仕方がない」といった考えが刷り込まれ、思考停止に陥っていました。しかし今、その土の中から抜け出し、新しい世界を作ろうという動きが社会全体で求められています。 

 

 石丸さんも、私たち国民民主党も、そのような社会の期待に応えるメッセージを発信し続けています。SNSなどを活用して、若い人々や現役世代を中心にその思いを伝えられたことが、大きな成果につながったのだと思います。 

 

ーー石丸さんが新党を立ち上げ、都議選に挑戦すると伺っていますが、この動きについてはどのように見ていますか? 

 

 石丸さんの挑戦は、非常に意欲的でチャレンジングな取り組みだと思います。彼の新党が掲げる理念や政策の一部には、国民民主党の支持者と重なる部分も多く見受けられるため、その影響を実感しています。 

 

 実際、都知事選の際には、国民民主党の支持者のうち約4割が石丸さんに投票したという出口調査の結果が示されています。このことからも、彼が有権者に与える影響力の大きさを感じざるを得ません。そのため、今回の都議選がどのような結果を生むのか、私たちも強い関心を持って注視しています。 

 

 一方で、私たち国民民主党としても、都議選での議席獲得を目指して取り組んでいます。特に、複数の当選者が出る選挙区を重点的に狙い、戦略的に候補者を擁立しています。 

 

 ただし、少数当選の選挙区では、競争が激しくなるため、厳しい局面も予想されます。それでも、都議会での発言力や影響力を高めることを目指し、しっかりと地元有権者の声を聞きながら努力を重ねていく所存です。 

 

 

ーー石丸さんの動きについて、「怖さ」を感じる部分はありますか? 

 

 それは確かにあります。都知事選で蓮舫さんを抑えて2位になったというインパクトは非常に大きく、その影響は今も残っていると思います。 

 

 一方で、自民党や立憲民主党が「103万円の壁」の引き上げに反発している姿を見ると、どちらの政党も古い政治の枠組みに縛られているように感じます。私たちの主張に対しても、「財源はどうするのか」といった批判を受けることがありますが、過去30年間の政策を振り返ると、結局は「税を取れるところから取る」というやり方ばかりでした。 

 

 では、その集めた税金は何に使われているのかと考えると、効果は出ず、少子化も止まらず、経済の活性化も実現できていません。それにもかかわらず、税負担だけが増え続けているという現状に、多くの国民が限界を感じ始めているのではないでしょうか。 

 

 だからこそ、今年も「新しいことに挑戦する政治」が多くの期待を集めると思います。その挑戦を通じて、これまでの枠組みを乗り越えるような変化を起こす必要があると考えています。 

 

ーー前回の衆院選で立憲民主党が議席を伸ばしたことについてですが、それは国民が既存の政治に対して「ノー」を突きつけた結果だと考えています。立憲民主党への「イエス」ではなく、むしろ既存政治へのアンチテーゼという見方もできるのではないでしょうか。 

 

 その点は確かにあると思います。立憲民主党は議席数を増やしたものの、比例票は7万票程度しか増えておらず、ほとんど横ばいの状態でした。このことからも、国民が既存の政治勢力に対してアンチテーゼを求めているという印象を受けます。 

 

 今回当選した新人議員を含めてお伝えしているのは、国民民主党が2020年に結党し、今年で5年目を迎える中で、常に自らをアップデートし続ける必要があるということです。政治に向き合う姿勢として、私たち自身も「古くなっていく」という危機感を常に持ちながら、政策や考え方、さらには党としての存在そのものを絶えず刷新していかなければならないと考えています。 

 

 フレッシュな民意に応え続ける努力を怠ってはならないと思っています。国民の期待に応え、変化する社会の中で存在感を発揮するために、私たちはこれからも前進を続けていきます。 

 

玉木雄一郎 

 

 

( 255900 )  2025/01/27 05:18:48  
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この投稿のコメントを見ると、石丸氏と玉木氏に対する意見が分かれていることがわかります。

石丸氏には信頼を寄せる支持者もいれば、疑問や批判をする声もあります。

一方で、玉木氏にも期待する声と、不信感や批判をする声が見られます。

 

 

石丸氏の新党に対しては、政策や理念が不明瞭であるとの指摘があります。

一部の支持者は石丸氏の柔軟性や新しいアプローチに期待を寄せていますが、他の人は信頼を持てないと感じています。

 

 

一方、玉木氏に対しては、不適切な発言や行動に批判的な声がありますが、一部の支持者は国政や都政の改革を期待しています。

ただ、中には疑念を持つ声もあり、信頼性について懸念する意見も見られます。

 

 

国民民主党に対しては、石丸氏との関係性や今後の方針について懸念する声があります。

一部の支持者は国民民主党の信念や政策に期待を寄せていますが、他の人は統一性や信頼性に疑問を持つことがあります。

 

 

総じて、石丸氏や玉木氏、国民民主党に対する評価は分かれており、今後の動向に注目が集まっていることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 255902 )  2025/01/27 05:18:48  
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=+=+=+=+= 

 

石丸氏は自分の政策を掲げないと言ってるのであって、再生の道から立候補するなら、自分の政策をきちんと掲げる必要がある 

ただ、それが石丸氏と一致してなくても構わないというのが、特徴的でもあり、かなり挑戦した部分だと思います 

「政策ごとに考える」とする国民民主党とは相性は悪いと思います 

なにせ再生の道は候補者ごとに政策はまったく違うんだから 

方法としては、候補者本人と政策を議論するか、国民民主党の党員が再生の道から立候補するか 

国政政党という概念を捨てないと話が平行線になる可能性がありますよね 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政策重視の国民民主側からしたら今の段階ではなんとも言えないのは当然です。 

どんな候補者が選ばれるかわからないのですから。 

玉木さんは政策が一致すればどの党とでも超党派で協力すると言ってますので、再生の道の候補者とも政策が一致すれば協力するのではないですか。 

ただ選挙においては国民民主党の候補者を第一に応援するでしょうし、政策実現のため再生の道以外の他党との連携もあるかもしれません。 

再生の道は党として政策をもたず個人で政策も違い、おまけにどの党とでも掛け持ちOKですからね…それって、どこの国政政党も協力関係をもちにくいんですよ。 

結局、個人との協力関係ということになるわけだから、そりゃ慎重にならざるを得ないでしょう。 

コンセプトとしてはN党のように「NHKをぶっ壊~す!」とか「減税!」「移民反対!」など、ワンイシューあったほうがよかったのかなと思いました。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんのお気持ちも分からないではない。 

ただ都議選で掲げる政策と国政政党としての政策は大きく異なる。というかほぼ共通点が無い。 

都議を立候補させるのだから、都単位、もっと言えば42ある選挙区単位で国民民主も細かな政策を出すべきでそれが正論だろう。 

そうやって正面からガチンコ対決すれば良いだけだし正論パンチを旨として躍進した国民民主ならできると思う。頑張って欲しい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏のこの言葉は、いわゆる『秋波をおくる』なのでしょう。石丸氏とどのような議論がこれまでされたのか全く不明ですが、玉木氏のこれまでを見れば、時には与党にすり寄り、維新にも近づき、弱小政党なのだからそれも仕方が無いとも感じますが、政策の骨や筋がどうも見えてきません。今回の石丸への秋波ですが、一体何が近いのか、これも明確ではありません。この動きを評価する支持者もいるようですが、外野の人間にも良く分かるように語ってほしいものです。 ところで、現在玉木氏は謹慎中と受け取っていましたが、相変わらず党の代表者そのものですね。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」は「政党」ではなく、石丸氏による ”一定以上の資質を持つ候補者” を「認証」「選抜」する制度だと思います。何か工業製品や某アイドルグループのようですが…。 

 

現在、有権者が限られた情報の中から候補者の資質を見抜くことは難しいです。そこで、この方法で候補者を「ふるい」にかける。試験や面接も公開されるそうなので、有権者への情報提供という言う点では有益です。 

 

石丸氏は「再生の道」の候補者が他の政党に所属することを認めています。 

一方の玉木氏も「国民民主党」の候補者が「再生の道」の認証を受けることも認める…。そうすれば「国民民主党」の候補者にとってはかなり有利な状況になると思います。 

 

何しろ、玉木氏も認めているように、石丸氏の東京都の有権者への影響はかなり大きいでしょう。玉木氏の動きに注目したいと思います。 

 

▲75 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏はあくまで国政政党の党首の立場。 

党としての政策を実行していく事が党の最大の目的となるので、基本的に政策や理念を掲げない再生の道とは、同一地区にそれぞれ候補者を擁立した場合、双方共にそのまま候補者は下げたりはしないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に国政選挙に出馬している友人を持つ者として、一言。そもそも本気で政治の世界に踏み込み、社会の変革に取り組まんとしている人間は二年八期を務めた後に次の人生キャリアにつなげよう、などという軽い気持ちでその道を選んではいない。いわば人生そのものを賭けている。本気の理念(思想)や諸課題に対する解決策(政策)かあればその思いは自然とその口から溢れてくるものだ。具体的な政策には何ら言及しないというスタンスは、いわばその対極に位置するものであり、「政治屋を一掃」した先のビジョンは極めて不明瞭だ。政治のエンタメ化を目指すと石丸氏は言うが、政治を娯楽化させれば東国原氏のような輩が力を得る。政策で支持を拡大してきたはずの政党が政策を何も語らない政党と手を組めば、コアな支持層は確実に離れていく。舵取りを一歩間違えば、国民民主が短期間で築き上げてきた世間からの支持など、いとも容易く崩れ落ちることだろう。 

 

▲29 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの新党構想について、一部の識者(親石丸に限らず)や、国民の榛葉さんからは既に理解を得たうえで画期的、期待しているなどの声が上がっていますが 

玉木さんは何度聞かれても未だに「まだ政策など出きっていない、いまのままだと判断できない、石丸さんならまだなにか出てくるはず」の一辺倒で向き合おうとしていません 

 

このことから以下の事が想像されてしまいます 

1.会派を持ちながら二元代表制の動きがよくわかってない(さすがに無いと思います) 

2.古い凝り固まった政策主義である 

3.都ファとの連携があり、党利党略から再生を認めない、なんなら下げたい 

 

いずれにせよ、個人的には玉木さんに対する期待値がちょっと下がってます 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

二元代表制の地方政治と議院内閣制の国政を 

混同していると、石丸伸二氏の目指すものが 

分かりにくく思われがちてある。 

玉木氏は国政の観点や物差しで 

石丸伸二氏の目指すものを 

語ろうとしている感が否めない 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一致してないよ! 少なくともこちらが期待している役回りは全然違う! 

玉木さん自身が石丸氏の得手であるネット戦略的なもので党が躍進したと思って共感を持ってるなら、今すぐ考えを改めないと危ない。正体のない石丸氏と極度に移り気なその支持層とは一定の距離を保つべきだ。いざ政権交代という砌に危ういこの人達と一体視されたら取れるものも取れなくなるかも知れません。候補者の調整なんて始めようものなら目も当てられない。自分の選挙区に石丸新党の候補者しか居なかったら、自分はその人には投票しません。本当に止めてね! 

 

▲9 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読む限り、石丸さんはとても態度が柔軟で後の対応策まできちんとできている人だとは思います。ということは、今年の都議選でどのような展開を繰り広げるかは未知数ですが、もし振るわなかったとしても、国民民主の玉木さんに禅譲するような形で合流するようなしなやかさもあるのかな?なんて、勝手に思っていますよ? 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党のほうから声を掛けた事ないはず、 

石丸さんが新党会見の時、聞かれて「玉木さんと話たい」みたいなこと言ったんでしょ? 

それをまた記者が玉木さんに質問して〜「政策がなくまだ全体像がわからないので」と答えた事に、石丸さんがヘソを曲げたのか? 

Xで「あれは記者に聞かれたからから答えただけで特に国民民主党に秋波を送ったわけではない、全方位に向けての姿勢」って呟いた。 

石丸氏の発言はいつもこんなんで、時には後になって「冗談です」と言ってみたりする、 

まともに政治しようと思う人なら、付き合えないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの方針はとにかく 

”次の選挙で当選するための政治をしない。” 

が目的です。 

 

今回は都議選なので選挙区の課題に取り組み、都の政治を注視し自分の考えで採決する。党議拘束がないので自分の反対する政策にはキチンと反対できる。 

立候補する場所によって課題が違うから、統一的な政策は作らない。 

とにかく多選を目的にしないので、新年会などの地域イベントの参加する必要がなくしがらみがないしお金もかからない。 

 

四条畷市の東市長や彦根市の和田市長も同じ考えで2期くらいをターゲットにしてます。この考えが浸透すると既存の政治家は一気に政治屋になってしまいます。そうすると玉木国民への影響も大きいでしょう。 

 

国政には通じないかもしれないけど地方政治にはフィットするんじゃないでしょうか。 

 

▲64 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

このインタビュー。どこまで信頼できるか解らないが、聞かれて答えたて程度ではないか。玉木氏は選挙以後、壁問題以外の主張もしていない。財政や消費税への言及はない。対する、石破自民は維新や立憲との繋がりが深い。 

玉木氏の信頼できる政党や政治家は誰なのか。ふと孤独なのかとすら思った。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」を政党として認めるんですか? 

他党との兼任を認めて居ますよね。それで居ながら政党交付金をもらうんですか?そんなの二重取りじゃ無いですか。議員の方も各政党から活動費を貰う。これこそ税金の無駄遣いです。 

玉木さんも榛葉さんも国民の方を向いて居ると思ったのですが、自分の懐を見て居たんですね。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんと国民民主党には、大いに期待しています。国民のために活動しているということがひしひしと伝わってきます。 

かたや、石丸党首と再生の道からは、目指す理想も党の理念も何も伝わって来ません。石丸党首は、ただ都知事になりたい、自分自身のためにあらゆるものを利用してくるでしょう。国民民主党や維新の会への抱きつき作戦、言論統制などなどやり方が・・・賢い都民は、もう見抜いています。 

 

▲15 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の有権者は極左である共産党と立憲左派が2割、 

穏健左派から中立左寄りが4割、中立右寄りから穏健右派 

が4割で極右は少数という割合だ。 

そして選挙では穏健左派と中立左寄りの票が勝敗を握る。 

石丸新党が狙っているのもこの層でここは国民とも 

かぶるので石丸新党と国民が協力すれば選挙で非常に 

有利になる。 

 

▲20 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

一緒にやればいいのでは、単純にそう思います。 

勢力拡大に、千載一隅のチャンスと捉えればいい。 

103万の壁も、一気に乗り越えられるかも。 

そして、乗っ取られも気をつけないと。 

 

▲4 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の政治家としての実績はあるのかないのかよくわからない。SNSで旋風を巻き起こして蓮舫を負かしたのは良く知っているが、安芸高田市長は任期全うしておらず、彼はこの市に何かレガシーを残したのか?都政に打って出るそうだが、政党名は分かったが、政策は公表しておらず、政治をやる気はなくて、単に目立ちたいだけの人の様に見える。これと国民民主が連携するのか?今度の都議選はなんだかずいぶん危ない感じがするねえ 

 

▲47 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ポスター費をめぐる裁判で石丸氏の敗訴が決まったタイミングでこんな事を言うのも余りプラスに働かないように思えるが。 

 

どうも最近政治で注目を浴びる人達には何とも言えない胡散臭さを感じる。 

 

もちろん今までの自民中心の政治など真っ平御免なのだが、やたら攻撃的だったり、モラルの底が抜けている人も少なくない。 

 

▲30 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏の政党は、これからどんな主義、方針で行くのか不明な上に、何をしたいのか、どんな社会を築こうとするのか、全く明確でない。そのような政党とも言えない政党とは、国民民主としては少し距離をあけて活動してほしい。政策が同じ方向をむくか決まったものでない。石丸伸二氏のごとく、SNSでの大衆操作に血道をあげる政党になってもらいたくはない。 

 

▲49 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の理念に反対しているのは、既得権益を社会の構造で正義のように感じている者たちでしょうね、それをより良く変えようとする動きを嫌うきらいがある 

自らの存在が脅かされる時に批判的になる、無意味な活動せずに、政治屋は速やかに引退し、真面目に働いて欲しい 

 

▲49 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏からは距離をおくべきです。 

彼は安芸高田市町時代、SNSでバズらせる目的で、居眠り議員に事情を聞き取りすることなく、晒して炎上させました。 

 

結局、居眠り議員は睡眠時無呼吸症候群だったそうで、診断書を石丸氏に提出したものの、「個人情報だから」との口実で、謝罪することもなく破棄したとのこと。で、その後、石丸信者からの誹謗中傷が居眠り議員に殺到するのですが、彼は信者に対して止めるよう働きかけなかったのです。 

 

居眠り議員は、心身ともにやつれ果て、病気で亡くなりました。 

 

人間の行動には、必ず理由があります。睡眠不足の背景を知り、そこに手を打つべきです。 

 

大事な会議や議会で居眠りする人に必要なのは、叱責やSNSアップではありません。事情の聞き取りや診断ですよ。〈居眠り議員登院禁止診断義務法〉でもつくった方が、有権者のためになる。 

 

誹謗中傷を黙認したり煽ったりする人物は、遠ざけましょう。 

 

▲97 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん程人間性がほう壊した政治家がかつていただろうか。自分が気に食わない人に対しては徹底的に攻撃し追い込む、自信過剰と他責思考と詭べんだけの人。日本の危機を煽りながら画期的なプランは何もない。口車に乗せられて献金してしまった人達に金を返せ!石丸さんを褒め称えているのは石丸の気に触るようなこと言ったら石丸キレて面倒くさいから。石丸は裸の王様。でも、キレ芸政治芸人としてはとても面白かったよ。 

 

▲28 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸信者でありました。都知事戦も投票しました。小池さんの学歴詐称疑惑がYouTubeで毎日批判されておりましたしね。 

演説も拝見し何か変わると思ってましたが、東京は税金が有り余る小さな国レベルで誰がやっても、お金で解決出来るんだと今は思っております。 

玉木さんは公約に進んで頑張って下さってる、悲願の減税は孫の世代までに渡る大事な公約、物価高で氷河期世代の私達は、子供が保育園の頃は高負担、児童手当てなし、無償化なし、たかだか1000万の年収で、難関私立理系大学複数いたら、頑張っても破産しそうであり、奨学金も所得制限ではねられ、物価高で預金も出来なくり、学費で死にたくなります。 

車も維持費がかかり手放し10年です。手取りを増やさないとみんな希望が見えてきません。 

石丸さんは、他人任せの公約であり、今は違う見方をしてしまいますね。 

とにかく国民民主党の皆さん玉木さん頑張ってください 

 

▲31 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏と手を組む、そうなったら今度は石丸派と玉木派で分かれるんでは? 

 

石丸伸二氏は人の下につく方では無いだろうし、玉木氏は石丸氏の下につけるの?支持者は納得するの?両雄並び立たずって言い得て妙だと思う。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ問題で石丸伸二氏はすっかり忘れ去られてしまった。加えて兵庫県の問題でSNS利用に懐疑的な見方が急速に広まった。多分、石丸伸二氏の党が都議選で得られる議席は3議席程度だろうね、多くて。 

 

▲14 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアだけでなくオールド政党も何をすると信頼を失うかということを今一度自身に問い直すべきでしょう。よく自公を批判出来るものです。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いいと思うよ。 

 

昭和の政治は変わらず、平成は古いまま続いた。 

若者にも情報が手元まで届くようになりやっと関心を持ち始めた。 

 

若い人達で古いおかしな政治や行政、司法を令和に変えてきましょう。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は一つ本心を現わしましたね。前回の知事選で子供たちの多くが石丸にせんのうされ多くの票を獲得しました。玉木も今度の選挙で石丸支持者の機嫌を取るようなコメントをしたのでしょう。基本的に同じ穴のムジナかもしれませんね。 

 

▲42 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんほど芯の通った政治家は見たことがなかった。 

またウラオモテがないことが奇跡だと思う。 

どこかの党と連携するのかなども含めて動向をワクワクして見守っています。 

石丸さんに賭けてみたい。 

 

▲42 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都都議選に於いて、国民民主が小池都知事や都民ファーストとどのような関係性を取るのか見えずらい、少なくとも維新は再生への道と協力的な関係を構築するでしょうね。 

国民民主はどうするのか? 

小池都知事との関係を維持するなら失望します。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、突然注目されだした 玉木、石丸、斎藤、みんな同じに見えちゃう私。いい事発信してるんでしょうが、全然心に響いてこないのは、なぜ?無機質で、冷徹な印象は、なぜ?なんか心の底から信頼できない不気味さを感じてしまう私。へそ曲がりかしら? 

 

▲22 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

謹慎中のハズの人が、以前と全く変わらず党首のようにインタビューに答える。 

 

政策は兎も角、自分たちが決めたルールを守ってください。 

今は古川さんが代表代行です。 

 

「偽装処分」と言われても仕方ないと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすでに、石丸新党エントリー300人越えみたいですね。 今年は、政治が一新されそうです。もうそろそろ日本も変わっていかないと世界に置いてかれますね。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点の国民民主党の政策が、”偶々”、民意に沿っているだけだ。 

どうせ近い内に、この記事のように民意に沿わない人物となれ合う事で、 

支持は失われていくのだろう。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は国民民主には合わない。 

石丸氏は虚勢部分があり、最後は飽きられる。 

SNSの利用は立花と同じようにうまいが、立花と考えは大差ない人物である。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも 石丸さんって 元銀行員というのが売りみたいだけど ポスターの発注もろくに出来ない人なんでしょ? 関わらない方が良いと思うけどね 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

理念は一致しても協力するのは都ファですよね? 

石丸新党から有望な候補者が出るのを期待したいと思います。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは政治屋の一掃を目的としてるので 

愛人を立候補させようとしてた玉木さんが一掃されちゃうんじゃないかって思いますね 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんから国民民主を知り応援しています。 

都議選は石丸新党に期待しています。 

参院選は国民民主を応援します。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

政策無しのところと理念一致とは凄いね 

まあ支持層丸被りでしょうから都議選やもし出てくれば参議院選は潰し合いでしょう 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>石丸伸二氏の取組みは国民民主党の理念とも一致 

石丸新党は、党としての政策はない、と言っています。 

なるほど、理念がない所が一致していますか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

えーと、政策を掲げない政党なのですが、どうやって一致するって判断したの? 

 

というか、あんた散々立憲との協力は政策の一致が必要とか言いながら政策ない政党との連携は考えるんかいw 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二と組む人は誰であろうとも支持しません。せっかく減税政策で支持得たのに残念です。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民党もそろそろ賞味期限が切れそうなので、一端辞職して新党をつくるのも一つの手です。 

問題は人気が急速に薄れていることです。再起できますかねぇー。 

 

▲44 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは、石丸新党と協力して、ワンイッシューのキャンペーンを、SNSを駆使して行うつもりでしょうか? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小池新党の時の失敗を学んで無いのか 

ミイラ取りがミイラにならなきゃ良いけどな? 

人気とりして失敗してるのが野党の歴史を忘れたのか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、玉木君は愚か!だ。明らかに同床異夢。石丸伸二氏は君の理念とはトテツモ無い差異が有るのを理解出来無い。よくコンナのを党首に据えて恥ずかしく無い?のか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は自民党と合体して国を自分の意のままに代えようとする隠した思惑に怖さを感じる。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆を煽動するキャッチコピーで、特に中身はないところとか、統一教会選挙プランナーがネットを荒らすところとか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議席数確保のため? 

この記事だけで 

国民民主は 

国会でマイナス5 

都議会で2 

で終わるだろう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

好きにすればいいけど、センスないよね。 

わざわざ勢い殺す選択としか。 

日本の夜明けは遠いねえ。。。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

関わって良い事はないのでこれまで通り国民に寄り添った政治をしてください 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸新党の「理念とも一致」する国民民主党なんて失望です。 

 

もう投票先として排除しました。さよなら、国民民主党。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

利用しようとしてるんだろうけど、期待値に達しないと思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大事なのは党として、どう政治を動かすのか。玉木や石丸個人は、どーでも良い。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は本気でポピュリズム政治家を目指しているようですね。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは最近、政党を肥やすことが第一目標のようになっていませんか? 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸新党って、政策も何も無ぃだが。 

それと一緒と言うことは、国民民主党も終わりだな。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

理念一致というなら掛け持ちで再生の道から出たら?政治屋でなければ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やめておいたほうがいい 

石丸と組めば保守層は離れる 

 

▲17 ▼8 

 

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>彼の新党が掲げる理念や政策の一部には 

 

石丸さんって、いつ政策を掲げた? 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何言うとんねん。 

ホンマに風見鶏 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸と斎藤は同じ匂いがするけと、やはり玉木もそうか。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ありません、この2人は政策以前に生理的に受け付けません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主終わったな 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

目新しいだけ。国民感情を煽るが中身は薄い。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本気だとしたら玉木もどうしようもないな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸の会見、見たけど、あれはダメやろ。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

理念のないところは似てる 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは二枚舌。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何言うとんねん。  

ホンマに風見鶏。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず、175の壁を突破してからの事 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫に続いて東京〜。さて、どうなる! 

 

▲10 ▼5 

 

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玉木さんに期待している国民が多いのでは 

次の総理大臣だよね 

 

▲16 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな不倫男の戯言をよく支持する人もいるものだ。これ、全くとは云わないが兵庫県知事選の戯言と類似する。民主主義が安易に壊れるこの恐ろしさ。玉木なぞは不倫して国民に大ぼら吹いているが許されるこの恐ろしさ。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

応募の要件で『共産党でもOK』という石丸氏に共感するわけですか。国民民主党も怖いですねえ。暴力革命を肯定し、外国人参政権の導入に積極的な共産党。 

 

▲4 ▼1 

 

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石丸さん、利用されますよ玉木氏に 

嘘つきですからね、彼は 

連合の出先になるつもりですか? 

それと左のマスコミさんと仲良しになるつもりですか? 

国民民主などはそのうち消えますよ 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人格形成失敗した石丸と背倫背徳の不貞玉木とは似た者同士で気が合うよね!石丸・玉木・立花・斎藤等々同類ですね### 

 

▲3 ▼2 

 

 

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ポスター業者に対して代金を払わず、最高裁までスラップ訴訟するハラッサーを評価するって? 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

類は友を呼ぶ。どちらも不要ですね。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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