( 256083 )  2025/01/27 16:22:27  
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「パーカーおじさん」はなぜ生まれた? ちょいワルおやじがビジネスシーンに与えた、無視できない影響

ITmedia ビジネスオンライン 1/27(月) 5:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/608b0f38d9d5455ce0113f0174b760a8761e4ded

 

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40歳パーカーおじさん論争が起き、パーカーが話題になった理由を、マーケティングの視点から分析した記事。

クールビズが始まり、オフィスでの服装がカジュアル化し、パーカーが普及したことが要因の一つとされている。

2011年の東日本大震災後にさらにカジュアルビズが進み、パーカー着用の増加につながった。

パーカーは便利で着やすいアイテムであるため、オフィスでの着用が増えたと推察されている。

周囲の理解や相手の不快感を考慮しつつ、自分らしく表現する現代では、カジュアル化が進んでおり、ビジネスシーンでも新しいアイテムが登場し変化している。

パーカーおじさん現象は、新しいマーケットの発展を意味するものかもしれない。

(要約)

( 256086 )  2025/01/27 16:22:27  
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なぜ「パーカー」がここまで大事になったのか 

 

 2024年末に「40歳パーカーおじさん論争」が起きました。「40歳にもなってパーカーを着ているおじさんはどうなのか」というYouTube動画を発端に、さまざまな反響があり、「おじさん」たちからの“反論”も目立ちました。 

 

 なぜ、ここまでパーカーが話題になったのでしょうか。流通小売り・サービス業のコンサルティング約30年続けてきているムガマエ代表の岩崎剛幸がマーケティングの視点から分析していきます。 

 

 40歳パーカー論争は、作家の妹尾ユウカ氏がYouTubeの「新R25チャンネル」にて、「40歳近くになって職場でパーカーを着ているおじさんはおかしい」と発言したのが発端です。動画は「イケてないおじさんにならないためにどうするべきか」といった趣旨でした。 

 

 これを受けて、何人かの経営者の方々に「私自身、50代でパーカーを着ていますが、みなさんはどうですか」と聞くと、「俺も着ている」「毎日着ている」といった反応が相次ぎました。妹尾氏は別のインタビューで「TPOの話で言っただけ」と弁明していますが、最近は仕事場での服装もかなりカジュアル化しています。パーカーを仕事場で着るのがNGだとすれば、Tシャツは良いのでしょうか。また、ジャージやスウェットはどうなのでしょう。これは職業や会社の服装規定などによっても異なります。 

 

 もちろん30年ほど前までは、日本のビジネスシーンではパーカーはおろか、ネクタイを外して仕事することすら考えられませんでした。筆者も新入社員時代にはスーツとネクタイで仕事をしていましたし、経営コンサルタントの世界でも「きちんとした服装をする」ことが社内規定となっていました。 

 

 こうした状況が大きく変わったのは「クールビズ」です。2005年に地球温暖化対策の一環として始まったのをきっかけに、仕事場での服装がカジュアル化。ビジネスファッションシーンが一変しました。仕事場でパーカーおじさんが増えたきっかけの一つは、このクールビズだったと考えています。 

 

 

 2005年より前は、マスコミやIT、ファッション業界など一部企業でしかカジュアルなファッションを目にすることがありませんでした。基本的にビジネスパーソンは、暑い日も寒い日もスーツにネクタイ。それが日本のおじさんだけでなく、若者も含めた定番ファッションでした。 

 

 それが2005年からは、ノーネクタイ、ジャケットなしの軽装で過ごすクールビズが始まり、政府も積極的に推進しました。2005年は温暖化ガス排出量の削減目標などを定めた「京都議定書」の発効もあり、日本で環境問題の関心が一気に高まった年です。当初、クールビズ期間は9月末までとしていましたが、10月以降も暑い日は推奨するなど、一気にカジュアル化が進みました。 

 

 当時の写真を見ると、ジャケットを脱いだだけ、ネクタイを外しただけのようなスーツファッションが目立ちます。軽装にするとはいえ、当初はおっかなびっくり許されるラインを探りながらの取り組みだったことが分かります。 

 

 もともとクールビズは、温室効果ガス削減のために始まった取り組みでしたから、無理もありません。その後、徐々に「自分たちが快適に過ごせて、しかもスタイリッシュな夏のオフィスカジュアルとは」という問いを世に投げかけるようになっていきます。夏だけでなく、冬も暖房に頼り過ぎず、働きやすく暖かいビジネススタイルが「ウォームビズ」として推進され、年間を通してビジネスのカジュアル化が進んでいきました。 

 

 電力危機が発生した、2011年の東日本大震災後にこの流れはさらに強まり、カジュアルビズという流れも生まれました。カジュアルビズとは、既存のオフィスでの「スーツにネクタイ」というドレスコードを、よりカジュアルでラフなものにしようというトレンドです。環境省が当時定義していたクールビズファッションの「可否表」では、オフィスでカジュアルな服装をしたことのなかった人にも分かりやすく、基準がまとまっています。 

 

 ノーネクタイ、ノージャケットを推奨しており、半袖シャツもOK、沖縄のかりゆしシャツも可となっています。暑さが本格化する6月1日以降は「スーパークールビズ」として、ポロシャツやアロハシャツ、チノパンも可。中でもチノパンは、後のパーカー着用増加につながっていると感じています。 

 

 筆者も当時は「暑さが厳しくなってきた日本で、ネクタイは夏にも必要なのか」と疑問を抱いており、クールビズのような流れは今後強まるだろうなあと考えていました。 

 

 

 クールビズが始まった当時、日本のファッション誌で注目を集めていた雑誌が『LEON』で、“ちょい不良(ワル)おやじ”が流行語になりました。 

 

 LEONには、ありがちなカジュアルビズではない、おじさんがカッコ良く着こなす写真が山のように載っていました。筆者はLEONが、日本のオフィスシーンにおけるカジュアルビズの在り方を柔らかく提案していたように感じます。 

 

 スーツを着てもシャツの第2ボタンを外したり、時計や靴にこだわったり。中にはヴィンテージデニムにパーカーを合わせるコーディネートもありました。40歳パーカーおじさんは、この頃に登場していたのです。時を経て、50~60代にもパーカーおじさんが多いのは、こうしたバックグラウンドがあったのです。 

 

 近年、パーカーはどのアパレルブランドも扱っている人気アイテムで「フーディー」とも呼ばれています。  

 

 各ブランドでパーカー・フーディーの売上構成比は大きく、年間を通じて主力となっているケースも散見されます。次の表は、モノトーンのカラーが特徴である某ブランドの、1店舗における単月のアイテム別売り上げデータの一部です。フーデッドデニムパーカが「14.7%」の構成比となっていることからも人気なことが分かります。 

 

 このように人気なパーカー・フーディーですが、どんな歴史があるのでしょうか。デサントの公式Webサイトでは「パーカーとは、もともとアラスカの先住民であるイヌイットが着用していたフード付きの防寒着のことで、アザラシやトナカイの毛皮が使用されるなど、防寒性を重視したものでした」と解説しています。 

 

 その後、フード付きの上着や防寒着をまとめてパーカーと呼ぶようになり、現在はフード付きの衣類全般を指しています。一方、フーディーはフード付きのスウェットシャツやジャケットが該当し、英語では「hooded sweatshirt」と表記します。 

 

 パーカーを商用として本格的に生産し始めたのは米国のスポーツ衣料メーカー「チャンピオン」で、1930年代にニューヨークで販売したのが始まりとされています。倉庫労働者の作業服として利用されることが多かったのですが、1970年代にヒップホップ系アーティストのリーダー的存在・Run-D.M.C.が着用したのをきっかけに、ストリートファッションとして人気に火がつきました。 

 

 ジーンズがゴールドラッシュ時の採掘者の作業着からスタートし、ストリートで人気が出たように、パーカーも作業着から音楽、ストリートアイテムとして広がっていった歴史があるのです。 

 

 パーカーは、種類が多岐にわたる点が特徴です。次の図表にあるように、シャツの上からジャケットの代わりに羽織れば、寒さも防げて着脱もしやすく、仕事場で重宝します。トレーナーではだらしなく見えてしまいますし、Tシャツ1枚を着こなすほど鍛えていない――そうした人からすれば、パーカーを羽織るだけで何となくまとまって見えるため、オフィスでパーカーを着る人が増えていったのでしょう。 

 

 まとめると、クールビズでオフィスカジュアルが進んだこと、LEONをきっかけにちょいワルおやじがもてはやされたこと。さらに、バリエーションがあって着用しやすいアイテムなこと。この3点が、パーカーおじさんが日本のオフィスに登場した背景だと推察しています。 

 

 

 会社というタテ社会では、自由でラフなファッションを楽しむのは難しいと、日本では思われていました。各企業の社風や伝統もありますし、頭の堅い、年配の方もいたことでしょう。客商売ともなれば、なおさらです。 

 

 この点、服装を整えることが「相手に敬意を払うこと」であるのと同様に「自分らしく表現すること」となった現代は、「周囲の理解」と「相手を不愉快にさせないこと」という条件下でそれが許される時代になったともいえます。 

 

 周囲の理解では「その人らしい、その人のキャラクターに合ったファッションかどうか」が重要です。いつも真面目で、他と違ったことはしない人なのに、無理やり仕事をする際にパーカーを着て仕事を始めたら、周囲の理解を得られないどころか「何かあったのでは」と心配になるでしょう。また、歴史のある非常に堅い企業に対するプレゼンに、Tシャツと短パンで行ったら、取引先は「軽く見られている」と不愉快に感じるかもしれません。 

 

 以前、筆者は『店の風紀は乱れない? 相次ぐ身だしなみルール緩和の背景 きっかけとなった大手の施策とは』と題した記事で、さまざまな企業で髪型や髪色、ネイルや服装にいたるまで、身だしなみルールを一気に緩和していることに触れました。オフィスだけでなく、客商売の場でも、服装に対する価値観が変化しているのが実態です。カジュアル化は必ずしも風紀を乱すものではなく、個性を生かし、自由に気持ち良く働いてもらうために必要な変化ともいえます。 

 

 カジュアルビズの取り組みから新しいアイテムがビジネスシーンに登場し、新たな着こなしによって売れるものが増える一方で、ネクタイやスーツのように売れなくなっていくアイテムも出ることでしょう。これからはパーカーだけでなく、メンズ・ジュエリーや、グルーミング(髪・ヒゲ・身体などを清潔に手入れすること)用のグッズ、メンズ脱毛、靴やカバン、靴下など、ビジネスシーンのあらゆるアイテムが、ライフスタイルに合わせて変化していくはずです。ある意味では可能性は無限といえます。 

 

 40歳パーカーおじさんも、新しいマーケットの登場を意味する現象かもしれません。このような変化に今後も注目する必要があるのです。 

 

(岩崎 剛幸) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 256085 )  2025/01/27 16:22:27  
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この会話では、職場でのファッションや服装に関する意見や考えがさまざまに出されています。

 

 

- 一部の人は、職場のドレスコードに応じて服装を選ぶべきだと主張している一方で、他の人は自分のスタイルを大切にすべきだと言っています。

 

- パーカーは動きやすい、手入れが簡単、暖かいなどのメリットがあるため、職場でも着る人が増えているとの意見もあります。

 

- 一部の人はパーカー着用が不適切だと感じる一方、他の人は楽で実用的な服装であると考えているようです。

 

- 年齢や職業によっても服装に対する考え方や感じ方が異なることが示唆されています。

 

- ドレスコードやTPOに配慮する必要性や、相手や自分の立場によって服装を変えるべきだという意見もあります。

 

- 様々な業界や職種によって、パーカーの着用が制限されているケースもあることが示唆されています。

 

 

この会話からは、個々の考え方や背景に基づいて服装やファッションに対する見解が異なることが分かります。

(まとめ)

( 256087 )  2025/01/27 16:22:27  
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=+=+=+=+= 

 

職場の規則に沿って自分は自分のファッションスタイルを通して何が悪いのでしょう? 

世の中の中年男性全てが若い女性にモテまくりたいとちんオジというのは誤解です 

 

雑誌やドラマの世界ではカジュアルコーデも常に洗練されているものですが、実際の生活においてはそんな服ばかりは着ていられません。 

一番ストレスフリーに着られる服というのであれば必要不可欠な 

ファッションです。ご自身のスタイルを守ってほしいと思います。 

 

▲7644 ▼537 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょいワルじゃなくてもパーカーを着てたと思うよ。 

30年前くらいに、「トレーナーがダサくて、パーカーがオシャレ」という風潮が出てきて、それが続いているだけだと思う。 

プライベートシーンとビジネスシーンで分けて考えると、 

プライベートでは、ラクなうえ、アウターのエリが汚れにくい、という明確なメリットがある。 

いまだにトレーナーはダサいという感覚は抜けないし、そもそもあまり目につかない。 

 

ビジネスシーンでは、自身の周りはスーツの会社だけど 

IT系ベンチャーでは、自社のロゴを入れたパーカーを着て仕事をするのをよく見かける。 

それはそれで、古さは感じないし、むしろトレンドのようにさえ思う。 

 

世間知らずな若者インフルエンサーの的の外れた分析。 

 

▲5197 ▼450 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカーは物にもよるが、フードを含め乾きにくいのであまり好きではない。多分下に着るもの考えなくていいから楽なのだと思う。ボトムはコットンパンツかジーンズかカーゴパンツで決まり。私からすれば全くの普段着で仕事場ではどうなのと思うが、安くて楽でこれ以外考えられないのだと思う。本当におしゃれな人はカジュアルなスタイルも素敵。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Yシャツは自宅で洗っても、洗った後にアイロンをかけてと手間も時間もかかります。パーカーは洗えて、洗いじわも目立つことが少ないです。ビジネスマンもこの国の政策のミスのおかげで本当にお金がありません。独身でもです。フォーマル度の高い職場では難しいでしょうが、ある程度の服装の自由度がある職場であれば、そのような理由で薄手のパーカーの上にジャケットを選ぶ人も多いと思います。とにかく家計が楽ではないんです。 

 

▲942 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

スーツはいわゆるビジネスシーンにおいて「正装」とされている物。 

しかし、大半のビジネスパーソンは毎日取引相手と会うわけではないだろうし正装で資料の収集、整理、書類作成をする必要はない。 

そういうことに気づいただけでしょ。 

社内規程にでもないかぎり、パーカーで仕事してて文句言われたところで合理性を欠く意見でしかない。 

 

▲2263 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

他は知りませんが製造業の私の勤めてる会社はパーカー禁止です。理由はフード部が機械に巻き込まれる恐れがあるから。あと物流業でもフード部にモノが隠せる(盗難防止)理由でパーカー禁止になってる会社があると聞いたことある。 

 

▲2312 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年辺りから、温暖化対策の省エネで、冬季のオフィス暖房温度が引き下げられたので、オフィスで1枚余分に重ね着するニーズが増えたのですよ。 

当然、接客スペースは高めなので、従来のスタイルで問題ないのです。仕事場は高くて20度、日当たりによっては17度位の場所さえ在りますし、大型電子機器が稼働する場所は、更に空調温度が下がります。 

オフィスで10度以上の温度差がある為に、トレーナーとか、パーカーとかは、肌寒い場所では重宝するのです。問題は静電気の帯電位ですね。静電靴を履いたり、アース板に触ったりと、多少面倒ですが、温かさには変えられんのですよ。 

寒いと風邪やインフルエンザにも掛かりますしね。これはね、実利で着用しているのですよ。 

 

▲330 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

営業マンがパーカー着ての商談はいかがなものかと思いますが、内勤オンリーの場合は少しラフな格好になっても構わないのでは 

私は女性ですが、現場職なので社内では作業着にパーカーを着ています。 

会議などの場合は上下作業服で行きますが、ラフな打ち合わせの時はパーカーのままする時もありますし、男性社員でもそういった格好の方もいます 

時と場合に応じて使い分けできていればいいと思います 

 

▲174 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

年配の方の話し方って特徴があって,その世代の方はみんなそういう話し方をするので, 

人ってある年齢になるとああいう話し方をするようになるのかな 

と想っていました。 

でも昔の映画を見たら,その映画の主人公とか周りの人(その映画ではすごい若い)が,年配の方の話し方をそのまましていました。 

それで 

歳を重ねて変わっていくわけではなく,その世代は若い頃からそうなんだ 

ということがわかりました。 

服も 若い時から慣れ親しんでいるものをそのままずっと着てるだけなんじゃないかな とおもいます。 

 

▲1106 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

クールビスなポロ襟にウォームビスのパーカーは共にノーネクタイの理に適っていて、特に秋冬は首元が暖かくなりマフラー効果のようで落ち着きます。小雨位なら髪が濡れない程度に被れるしポケットも便利。そもそもカジュアル化した時点でネクタイや上着だけ無しから制服無しの路線に転換したので私は大歓迎です。それでも襟を正さないとならないような席では自身の気持ちを引き締める為に上着は着用しますが、ドレスコードが無いならそれで十分です。 

 

▲1098 ▼181 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年から10年間海外勤務でしたが、帰国して日本の会社員の服装の変わりように驚きました。 

海外赴任中はチノパンにシャツ、お客さんと会う時にジャケットを羽織る程度で、動きやすさ優先でしたので、日本の様変わりはありがたかったです。 

日本に帰国後はお客さん訪問時含め、スーツを着たことはありませんでした。クリーニング代含め、経費節約にもなりました。 

次第に家での普段着と会社用との区別がなくなってくるのでしょうね。ジャケットがわりにパーカーも良いと思います。 

 

▲564 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカーと言うよりフード付きのダウンジャケットは暖かいしちょっとの雨なら傘も要らず便利。自分の周りを見ても馴染みの車屋や銀行・JAの外回りの人達は結構前からダウンジャケットを羽織ってネクタイをしてる。 

 

▲926 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

40代ですが、LEON読んでる、もしくはリアルタイムで読んでたって人、周りに1人もいないんですが、、、LEON読んでたのはもっと上の世代でしょう。 

ちょいワルおやじという言葉が流行った頃、今の40代は20代後半くらいだったわけですから、 

LEONはこじつけすぎませんか。 

 

あと、パーカーはただただ楽で、私服にもビジネスにも使えるし、安いのから高いのまでデザインもさまざまあって、幼少期から馴染みがあって兎にも角にも楽で実用性高いって知ってるから、着れる環境であるならパーカー着ちゃう、、、ってだけなんじゃないですかね?! 

 

その環境が許す範囲内で、着たいから着る、着たいもの着る、それなら別に良くないですか? 

それに文句言う奴のほうが完全にどうかしてるし、そういう奴が無闇に無責任に、その環境を人知れず壊して、今日も誰かを傷つけてるんだと思います。 

 

▲555 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

年取ると首が細くなったりシワが寄ったりで女性も気になるところ。おじさんも見かけをある程度意識する人なら年齢の出る首をある程度隠してくれるパーカーはありがたいアイテムだと思います。それにパーカーは顔を小さく見せる効果もありますからバランスがとれてカッコよく見えるので一石二鳥です。地方ですが、高齢の夫婦で旦那さんがカッコよくダウンの下にパーカーを着ていると奥さんが選んだのかなとも思ったりします。 

 

▲438 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなファッションにしようが、TPOをわきまえているなら自由だけど、普段カジュアルな服装しか見たことのなかった男性と仕事帰りのスーツ姿で会うと男前があがっていて驚かされます。スーツはスタイルをカバーしてくれるのもあるかも。もちろんスーツがパリッとしてて清潔感があるのが大事です。スーツ姿でもヨレヨレのペラペラの安物だと残念。 

着ているものによって人に与える印象はかなり変わると思います。それを覚悟して何を着るか自分で決めればいい。 

 

▲226 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私の会社はオフィス勤務の社員は服装自由ですが、男性は必ず襟付きを着用する必要がありますが、女性は襟は必要がありません。 

なので流石にパーカーは居ませんがトレーナーを着ている女性社員はいます。私の会社でも男女平等と言っていますが、何故女性は良くて男性はダメなのか理解出来ないし、やってる事が平等では無く不公平だと思います。 

 

▲106 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事はあくまでも職場での服装についてですね。 

職種によってはそこまでフォーマルなビジネススタイルを求められない職種もありますよね。 

漫画家さんや芸術分野では私服ですよね。Tシャツでもおかしくないと思います。 

 

自分がどんな仕事についているかを考えて服装選びしてればいいのだと思います。 

会社で決まっているドレスコードがあればそれに合わせていればよいと思います。 

 

職種によりけりで第三者から見て、その職種でおかしいと思われない服装を心がけるのは社会人として必要だと思います。 

 

公共の場では相手の職種が分からないですし見た目がおおむね全てになるので、普通っぽい人とイカツイ見た目をしてる人でしたら普通っぽい人に道を聞くと思いますが。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大抵の会社には服務規定があります。 

それに規定されてる通りです。細かく規定されず、曖昧ならあとは社員の判断です。ただし、それが会社として好ましくなければ指導がはいるでしょう。最近の風潮として、書いてないのは自由と思う人が増えてますが、それは違いますね。常識や慣例で相応しくないと言うのはありますから。また、ゴルフ場などはドレスコードがある場合があり、パーカーを禁止してるコースもあります。パーカーはカジュアルすぎる。そういう物と認識して、職場などのコミュニティがそれを許容するのかと言う事です。 

 

▲113 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカーは動きやすいし、温度調節しやすいし、汚れてもスーツと違って気軽に洗えて清潔でいられるし、雨降ってきてもフードついてるし、メリットだらけでいいと思います。 

柄や派手な色でなければ。 

しかし、業種職種によってお客様と会ったり面談時はやはりその時によっての相応の格好がよいと思います。 

 

▲76 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

お洋服って、それを着ただけで仕草が変わることもある。その時間をどう過ごしたいかによって着分ける意味って確かにある。 

下着でさえそうだったりするし、食事の場ではシェフへのリスペクトを表したりもできる。 

何を着ても変わらないって言い切れるならパーカーでも全然良いけれど、相手にも大切に思ってもらいたいならばちょっとだけ良い服を着るのもアリかなって私は思っている。 

 

▲6 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大体最近までこうあるべきって思っていたマナーやルール、条件って団塊の世代が定着させた、彼らの心地よい基準ってものが多いんですよ。 

 

彼らがオフィスにいて、さらに人数も多くてうるさいから社会全体がなんとなく言いづらい雰囲気になっていた。 

それがその下の団塊ジュニアあたりがそこそこ上にくる、もしくは特にIT業界などでベンチャーからそこそこ大きな会社になってくると言いやすい、やりやすい雰囲気になっていったということじゃないかと思ってます。 

 

▲29 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今は女性も男性も普段着で良い職場が増えていると思うが、女性目線だと雑誌でも仕事着特集とか普段着を仕事着に着回す特集とか組まれていて、普段着とはいってもオフィスコーデには気にかけているので、楽だからとか好きな格好だからもいいけど、相手が不快にならない程度に清潔感と少しの好感を持てる服装でいて欲しいとは思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何歳だろうが好きな物を着て良いと思うけど 

 

ただ、服装あまり関係ないけど、職場なのに「自宅じゃないんだよ!」と言いたくなるような雰囲気の人もたまにいる 

 

要するに、ON/OFFが切り替えられているかどうか 

それができてて相手に伝わってる/受け入れられてるなら何を着てても良い 

カジュアルすぎる服装に気持ちが引きずられるなら服装を変えた方が良いし、取引先や目上の人等々に会うならスーツの方がわかりやすい 

 

服装位じゃどうにもならない人はまた別問題 

 

リラックスして仕事ができるのは理想かもだけど、職場はリラックスする為の場所じゃないから、仕方ない 

 

パーカーがダメなんじゃなく、それでダラっとした雰囲気を出してる人がダメなんでしょ 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スーツが正装である職場もあれば、反対にそうでない職場もある。 

今もそうなのかは知らないが、しばらく前に役所に勤めている友人から、「生活保護関連の窓口業務はネクタイNG」という話を聞いた。 

理由は「やり取りする中でネクタイを掴まれて首を絞められたりしないように」だそうだ。 

それぞれの職場で事情がある訳で、別にパーカーが正装の職場があったって良いと思う。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現代ではYシャツがフォーマルでも使われているが、シャツは元々は肌着であり他人に普通は見せないものだったらしい。 

トレンドは時と共に大きく移り変わってきたが、フォーマルとカジュアルをあまり混ぜすぎるのは恥ずかしいことだと思う。 

急がなくても下着のようなデザインの上着が毎年供給されるのがファッション業界なので、出来るだけフォーマルを意識したほうが良い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の会社の規定はともかく、相手の会社がどうなのかは相手の服装を見て判断するしかない。未だにFAXで注文してくる会社もあるので、古い体質の会社にはこちらもそれなりに合わせた方が無難だとは思う。 

 

▲267 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のように自然災害の覆う国では即対応できるように、衣服は動きやすく身体を守るものが求められるのではないでしょうか。。ポロシャツにウインドブレーカー的なものの方が動きやすくて身体に変な負担がなくていいのではないでしょうか。ちょっと改まり時には下にワイシャツとネクタイで十分失礼にならないような気がいたします。いかにもお仕事している感が出ますよね。 

背広は、式服ではないでしょうか。 

まあジャケット程度で上下の違ったものが会社内での正式な身だしなみにというのもあるかもしれませんが、それは例えば他社の人と会うなどの時に着用できるというようなことでいいように感じますが、どうでしょうか。 

いずれにしてもお仕事に応じて、身の安全第一にお考えになられるべきものと感じます。綿素材のような不燃性がもとめられる職場もあるでしょうし、機械の巻き込まれないようなコンパクトなスタイルが求められる職場もあるでしょうし。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、誰がパーカー着るのも自由だし、それを見てどう思うかも自由。 

思ったことを胸に止めておくことのできない無神経な人はいるが、いちいち気にしていても仕方ない。 

職場で着てもいいなら着たい人は着たほうがいいと思う。 

オシャレに気をつかうのもいいけど、何より気やすいものを着たほうが仕事の効率も上がるだろうしね。 

最近では高校の制服にもパーカーが導入されてるそうだ。 

とある高校の制服を見たがネイビーとグレーでデザインもよく、カーディガンやセーターより洗濯もしやすそうでいいなと思った。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はスーツ派です。なぜなら考えなくて済むし仕事をしている気分にもなれるから。 

でも相手がパーカーでもスウェットでも別に気にはなりません。他人のファッションなんてそんなものじゃないですか?清潔であれば… 

白なのに黒ずんでいたり、キャラクターが描かれているのはダメだと思います。 

それより自分が気になっているのはそのうちスーツは相手に威圧感を与えるとかで「着るな」という風潮になること。マルハラだかなんだかで、今の若い人は文章の終わりがデスマス調で句点終わりというだけで責められた気になるとか。後10年もしたらスーツ禁止の職場も増えるんだろうな、と思っています。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

40代 自転車通勤なので寒い時は、被ると耳が寒くなく重宝しています。実用的に使う必要がない若い方もどうなのかという議論も生みそうで、結局他人に直接迷惑かけないなら全身ルイビトンの服に帽子に靴から好きにすればいいと思うし、パーカーは、最近出てきた物ではなく、昔からあるものなので議論になるのか不思議。若返りをバッシングするなら、他にも美容整形などももっとバッシングの対象とすべきだと思う。 

 

▲72 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前期高齢者が目の前の男性ですが、若い頃からパーカー大好きで、仕事でもしょっちゅう着ています。まあ、仕事が福祉現場なので、この服装でOKと言うこともありますが。 

 

妹尾さんの動画は拝見していませんが、職場のドレスコードの事を暗に指摘しているのだとすれば、それは緩やかに変わっていると思いますし、敢えてそれを指摘するのは、強制に繋がるのではないでしょうか?ビジネスシーンによって服装を変化させるのは、社会人もして当然だと思いますし、(相手から見た自分が、どのように見られているか?の視点を持つことが、最重要課題ですけど。)御自分の感覚だけで、服装を年齢で分別してしまうことに、大きな違和感を感じます。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

LEONに出ているような細身でおしゃれに気を使ってるイケおじならともかく、ほとんどのイケテナイおっさんはそのパーカーですら配慮がない。1番多いのが臭いことを本人気づいていない。綿だから匂いがついても容易に洗っても落ちない。洗濯機に放り込めばそれで匂いが落ちると思ってるが間違い。しかも何日も着続けるのでそれに拍車がかかる。自分にルーズな人ほどパーカー着る傾向がある。 

元々ダボっとした服でありながら、さらに外出時にはモコモコのダウンジャケットなどを羽織るから見た目デブ。電車でも無駄に場所を取る存在になる。電車で横のスペースを多く取ってる人を見ると大抵のパーカー着てるんだよ。 

現代では様々な衣料分野で生地の開発が進んでいるから薄くて暖かいと消臭効果があるとかあるんだけど流行にも疎いから数十年前の服を引っ張り出して着ている。どこを切り取ってもイケテナイ。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

TPOとはいうものの、その定義は人の年代にも組織によっても違うし、色んな人と接する仕事なら、取引先の風土とかも考えなきゃいけないもんだから一概にいい悪い言っても意味ないよな。 

でも、「暑くても上着を脱ぐな、スリーピースでベストを着ているときは可」「ボタンダウンはカジュアルすぎるのでビジネスマナー違反」みたいなことがいわれていたのが20年とか30年前と思うと、 

2050年頃にはパーカーとかすらなくなって、ドラえもんの未来人が来ているような襟なしの全身タイツみたいなのが主流になっていてもおかしくないんだろうか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代、フード付きのトップス全般「ヨットパーカー」という呼び方が一般的だったように思いますが、いつしか「ヨット」が取れて「パーカー」と呼ばれるようになりましたね。 

若い人たちは、多分ヨットパーカーなんて聞いたら、ナニソレって思うでしょうね。 

今やファッションとして確立し、世代性別関係なく広く着られているので、フォーマルやドレスコードありの場でなければ、ビジネスでも私はアリなんじゃないかと思います。 

ただ紐やフードが引っかかって危険な場合や迷惑な場合もあるので、そこは配慮必要ではないかな。 

ウチの子ども保育園の頃は、安全のため防寒着以外はフード付きトップスはNGでした。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカから服を輸入する仕事をしており、そのアイテムが日本で流行するのは数年後です。 

 

現地では高齢の方も普通にパーカを着ているしスウェットは殆ど売っている所はなく着てもいません。 

 

流行もあり2000年以降は多数海外から輸入されているため日本でも着ている方が極端に増えましたよね。もちろん中年の方が着ているのを普通に見ますが何の不自然さもなく当然の流れです。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

職場でのパーカー着用が話題ですが実際にはそれほど多くはないと思います。文中にもある通りチノパンでの出社が後押しなのはそうでしょうし、記事に添付の写真のようにジーンズとの組み合わせも多いでしょう。逆に言えば下はスーツのスラックスなのに上はパーカーという組み合わせはダサすぎてありえないわけです。 

 

パーカーを組み合わせてもダサくならない服装での勤務が出来る会社はそれほど多くなく、話題として取り上げるメディアはそのような服装が可能なので身近な話題であり、そして世間も同様だと思って話題にしているだけかと思います。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

通年自転車乗って出社なので、パーカーというフードが付いたものを着用してます 

服装は、まぁ特にこれと言って厳しいわけじゃないのと、対人折衝のない業務なので社内でもそのままの格好です 

 

夏場とかも同じです 

半袖などで肌を露出している方が暑いと最近わかったので、通気性のいいのを羽織ってます 

冷房の寒さもある程度緩和できるし 

 

変える気もないです 

痛々しく見ればいいと思います 

過ごしやすい格好で過ごす 

それでいいと思っているので 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結論から言うとIT系の職場が増えたというのがあるんじゃないかな 

昔はスーツが当たり前っていう職場があったけど 

普段着のままっいう職場が増えたのが理由だと思う。 

ス-ツが売れないと騒いでいるのも少子高齢化人口減少も 

確かにそうだが産業構造の変化っていうのもあるだろうな。 

情報通信業の従事者の数も増えているばすだし 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとした格好の中でも年齢による違いはある。 

 

20代30代は上下のスーツを着ていたらちゃんとした格好に見える。しかし、40過ぎると上下のスーツはちょっと若々しすぎて、着崩しを入れるべきとは思いますね。 

 

私はパーカー着てちゃダメでしょというのはわかります。楽とかそういうことでなく、逆に言うと、ステテコ履いてても良いんですよ。 

年相応の格好はあると思います。 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

プライベートでは好きな服着て何が悪いと思います。 

しかし職場では職種や業務内容において価値観は変わると思います。 

いくらクールビスウォームビズとはいえ、来客や訪問のある業務では相手への敬意も必要であり、襟のある服が大前提となるでしょうし、機械等を使用したり現場へ行くような業務をする職種であればパーカーは巻き込まれ等のリスクが高まるだけの危険な服でしかないとなるでしょう。 

逆にSE等の職種で仕事はパソコンと向き合い、社内の人としか関わらないという職種の人であればパーカーでも何の問題もないと思います。 

自分の職種に当てはめてパーカーはないとかあるとか無駄な議論でしかなく、それぞれがそれぞれの職場で支障ない服装をしていれば良いと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

服装なんて個人の自由。 

仕事でも色々ありますから、内容によってはパーカーを禁止するような職場もあるでしょう、特に機械ラインに従事する時なんかは、機械に巻き込まれる恐れがあるものは禁止するでしょうけど。 

 

個人的には首から上に余分な物が有る服は、気になってしまうので、パーカー等は買った事はないですけど、誰がどういう着こなししてもいいのにと思います。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

業務に支障がない範囲で服装自由の会社で働いています。 

自社に出社するときは本当にみんな自由な服で着ています。 

ジーパンにパーカーの人もいるし、夏はTシャツ短パンの人もいる。 

オフィスカジュアルやスーツの人もいますが、それも自由。 

何も支障ないです。 

社外の方と会うときはみんなそれに合わせた服装をしています。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢や性別で服装を評価するのはさすがに時代遅れではないかと。 

今は働きやすさや個人の価値観を尊重することが多様性のある社会につながると思います。 

特に職場でスーツ限定のルールが男性にだけ厳しく適用される場合、それこそ不公平で、性差別的とも言えます。 

(私の経験上、スーツの職場でも女性はスーツじゃない事は多いです。) 

パーカーでも接客などを要しない業務で支障がなければ問題ないはずです。 

服装ではなく、仕事の成果で評価されるべきではないでしょうか? 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカー着ると可愛いんだけど、後ろに引っ張られてなんか肩が凝っちゃってダメなんですよね〜 

 

コートも昔はフードのあるものや襟足がふっくらしたダウンとか選んでましたが、マフラーを巻く楽しさに気づいて最近はノーカラーのコートばかり選んでます。 

 

アラフィフですが、高校時代は男の子たち学ランからフード出して着てたこと思い出しました、懐かしい。 

 

▲38 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまり服に興味ない人がそれなりに見えるカジュアル服ということで、パーカーを選択してるということじゃないですかね。 

正直似合う似合わないはあると思う。 

首が短くて顔が大きいとパーカーのフードに頭が埋まったようになってしまい似合わない。 

それならせめてプルオーバーじゃなくてZIP仕様のもので前を開けて着るとか、工夫は必要かもしれない。 

普通に誰でも綺麗に見えるのはやはりシャツだと思いますけどね。 

本人が見た目を気にしないというなら好きにするしかないし、どうしようもないけれど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

災害などが起きた時、スーツなど動きずらく全く役に立たない 

パーカーが基本になればパーカーの上にも何かしら羽織れるし、多少の雨なら頭に被ることもできる 

中年にパーカーが似合わないとかいう考えはあるがそもそも機能性だけを考えているから女性にどうこう言われても全く気にもならない 

着るものから常にいざという時の生存の確率を上げる事が一番賢いと思います 

 

▲149 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

ファッションって若い頃に流行っていたものにひきづられるので、今40~50代は普段着としてパーカーを愛用している 

別に世代ごとのファッションの定義があるわけではないので、相手が不快にならないような配慮ができればいいとは思う 

ファッションって服装だけでなく髪形も若い頃にひきづられるので、20代の頃と同じ服装をして同じ髪形をしてしまい、白髪や顔のしわや体重の増加で若い頃と同じファッションでは違和感がでてしまうことがある 

 

自分を一番客観的に見えないのは自分なので、服装だけでなく髪形や体型や表情などのバランスって大事 

だらしなく見えるのは着ている服装だけの問題ではないので、だらしなく見えない努力は必要だなと思う 

 

▲29 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

私が勤務していた会社では、職務等級がG6(1~6等級あり一般職員で最上級)で、年齢が36~38才くらいになると管理職昇格のチャンスが訪れます。管理職になりたいと考えている者はGパンやパーカーなどは着用せず、ネクタイ姿で職場でも目立つように意識した行動をする傾向があったので一目で見分けが付きました。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は祖父母世代はこんな格好、父母世代はこんな格好、自分の年齢はこんな格好をするもので、年齢で変わるものと思い込んでたけど、収入に応じた変化は有るにしても、実際には20代くらいで身に付いたファッションの好みはその後も大きく変化はしない。 

数十年前は高齢者がジーンズ履くイメージが全くわかなかったけど、今は珍しくはない。 

ブレイキンとかスケボー関連のファッションが若者に浸透して一般的なファッションになったとしたら、恐らく30年後にはそういうファッションの高齢者を見る事になるだろうけど、今の30代以上がそういう服を着る事は稀だろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長いので最後まで読んでませんがパーカーは良いと思うんですよ 定番中の定番服だし体のラインを拾わないし 

それよりも少し前に大学生が皆はいていピッチピチの黒パンツ、あれをオジサンが着ている方がやや無理があった そういう人はスタイルもよく後ろから見たら若者?と思うけど振り向いたら・・ピッチピチは若者だから似合うのであって男女とも中年にはどうかなと思う 

とにかくパーカーよりピッチピチの方を気を付けた方がよい 

 

▲44 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社外の穂ととの接触がないことを前提に制服以外の服を羽織ることを認めている会社は多いと思う 

もし制服以外の着用を認めない、スーツ以外を認めないといった場合、会社側から提供する必要も出てくると思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に職場がパーカーを認めてるなら外部がとやかく言う必要はないと思います。 

ただ、個人的にはスーツできちんとされている方が清潔感とかもあるし好感度は高いです。 

なので、時と場合によって使い分ければ良いのかなと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「職業や会社の服装規定などによっても異なります」の通りですよね。 

DCブームやバブル期前半までは、就職活動でもないのにスーツ姿で大学の授業を受けていた学生がいたり、小売店によってはフルフェイスのヘルメットのみならず、フード付きの服の方は(盗難対策?)フードを外して(おろして?)顔が見えるようにしてください、というところもありました。 

自家用車に限らず自動車を運転する機会が増えてからは、フード付きの服を着なくなりました。たまに着るダウンジャケットも、フード部分は外したまま。かわりにネックウォーマーなどで、寒さをしのいでいます。 

そういやうちの職場、基本的に自由だけれども、スーツを着てくる男性は多いなぁ。フード付きの服を着てくる人は、いません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お客さんやクライアントに会う職種と同僚や出入り業者に会うだけの職種ではドレスコードは違う。まさしくTPOを考えれば良い。普段着はそれこそ人の勝手。私はお客に合わない職種なので冬は厚手スエット上下にヒートテック下着。夏場薄手スエットパンツにTシャツ。毎日ジムに行くので着替を節約で朝からスポーツウェア。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフおじさんですが,機能的な利用というかジャンパーの襟の臭い防止にパーカーを着ています。 

40も中頃を過ぎると皮脂の臭いが強くなってくるので,ダウンジャンパーの襟の部分が皮脂でおじさん臭くなってしまいました。そこから,パーカーで襟部分をガードしつつ,パーカーのみを洗濯するという習慣になってしまいました。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私の会社は制服がパイル生地のパーカーです 

パンツは自由ですよ 流石に穴あきジーンズは 

怒られると思います 

スキニーありルーズフィットあり 

パーカーもタイト/オーバーサイズあり 

個性的で良いかと思います 

近所の中学生も行事日以外はジャージ姿に 

ダウン羽織ってリュックサックです 

 

時代も変わりましたね 

良いかと思います 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネス上のドレスコードに関することなので、それなりの立場がある人とそうじゃない人で反応が分かれるのは当然かと。。。 

立場がある側としては、それなりに大きいお金が動く国際的なビジネスでだらしない格好はリスクにしかならない。こちらも相手の立ち振る舞いや服装は一応の判断基準の一つにはなる。 

立場がそれほどなければ何の影響もないので、危険がなければパーカー程度なら別に問題ない。 

 

ただ、人事の視点からは着こなしやサイズ感などが適切かも多少の判断基準になっているから、TPOをわきまえた方がいい、というのは間違いない。そんなものは関係ない、という人はそういう職場なだけだし、その影響が強く出る職場ももちろんある。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TPOに合わせて服を選ぶ、後は自信が着やすい、好きな服装でいいじゃないですか。 

ファッション、外見で人を選ぶ、それはその人の価値観であって、それはそれでいいと思う。 

でも僕は、ファションでは人を判断しない。見た目で人格を構成する方もいるが、いい出会いはないと思っています。 

度合いにもよりますが、外見に問わられず、その人の中身を気にする世の中にってほしい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TPOというと少しややこしくなるが、正装がスーツというのは問題ないが会社にしかいない、来客対応をしても訪問をしない人は少なくとも正装である必要はないと感じる。 

 

私服でも他の方が言うように、機械に巻き込むからパーカーや袖が広いものはいけないなども理に適っている。 

 

基本的に女性は私服であることが多い。 

では何故男性は私服ではダメなのか?逆に何故女性は正装ではないのか。女性はアクセサリーをしているが、男性はアクセサリー不可。など、「パーカーおじさん」と揶揄されるように男女の違いが凄まじい。 

 

その中であって、明確な理由がないものも多い。 

男性でもキレイめファッションのように魅せるものもあれば、女性でもファッションセンスがあるかもまた別。(逆もしかり 

よくわからないことっていうのは、蔓延してるよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アンチスーツの時代なのかどうかは別にして、要はビジネスシーンのカジュアル化が進んでいるということでしょう。ノースフェイスで社長になった人が公の場でもパーカーを着用しているのがその一つの例ですね。自らそのトレンドを広めて新たなセールスにという印象を受けます。基本自由ですからそれでいいでしょう。でもカジュアルということであればパーカーにこだわる必要はないはずで、カーディガンでも何でもいいはずです。いつも日本は何かがトレンドになるとそれだけに流れるという国民性があります。多様性が許容される時代ですのでパーカーにこだわらないという意味での自由な選択を各自の価値観で行える風潮になってほしいなあというのがありますね、個人的には。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフ男性です。 

モテたいより 

悪目立ちせずラフな仕事しやすい服装をしたいというスタンスです。 

Tシャツ短パンみたいなラフ過ぎる服装が 

許される職場ではないので、 

夏はノーネクタイ襟付きのシャツとウォッシャブルのスラックス、 

冬はノーネクタイ襟付きのシャツに 

セーターやカーディガンとウォッシャブルのスラックスってことが多いですね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普段何を着ているのかだろうね。 

休日出勤だとものすごくラフなかっこうで出勤する人がいる。 

以前、会社の重役が土曜日にたまたま朝すれ違ったらしく、次の日に「会社にビーチに行くようなかっこうでくるのはけしからん!」とお触れが回ったことがある。 

みんな「今頃そんなかっこうごときで何言ってんの?」という感じだった。とはいえ、数年はその言葉が効いていたが、また最近はものすごくラフなかっこうで来る人が出てきた。 

時代と共に、常識が変わっていくと感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アパレル勤務の70歳です。 

復刻スウェット、Tシャツの生産が得意で、原料糸、編機、縫製仕様等に拘ってます。 

カットソー(スウェットシャツ、Tシャツ)等の始まりは1950年頃のアメリカです。 

日本でも数年後にメリヤスが盛んになりましたね。 

元来ウール糸で編まれ、軍に供給されました。トップガンの時代です。 

その後、綿糸編物に代わり、Wilson等のスポーツ用に使われ、そのトレーナーにフードを後付けし、生まれたものがパーカーです。 

記事の説明とは異なります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカー楽でいいんですけど、アウターにもフード付いてるのが多くて困ります。 

 

冬場はフード付きや立襟の物アウターが多いんですけど、パーカーが合うようにしたら、丈の短いジャンバーか薄手の襟付きコートになる。首周りがあったかくてパーカー着るけど、アウターまで考えるとそんなに温くない。 

 

ダブルパーカーしてる人いるけど、自分にはする勇気がない。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事着は第三者に不快感を与えないのも大事だけど、いかに快適に業務に集中できるかも大事。普段は仕事がやりやすければ別にそれなりの恰好でいいんじゃないの? 

ちなみにウチの場合、スーツで出勤だけど内勤職場は上着を脱いで肌寒くなればスーツの上着じゃなくてパーカーを羽織っても誰も何も言わない。だってその方が過ごしやすくて疲れないから。ノーネクタイは年中。室内なら(廊下に出なければ)サンダル履きもOKです。もちろん来客などがある場合に対応する社員はきっちりとした恰好に着替えて応対していますし、外勤職場はスーツだけどね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局時代によってドレスコードは変わるってことですよね。極端な話、羽織や袴が普通だった時代からすると今の服装はとんでもないわけで、親と子の世代間だけでも感覚は相当変わってくる。パーカーについてはこの妹尾ユウカという人の感覚がアップデートされてないだけか、炎上商法かどちらかじゃないですか?こういう古臭いステレオタイプの感覚の人間が書いたものだと先入観を与えてしまうのは作家として思慮不足だったかもしれませんね。商売への影響を及ぼす可能性もアップデートして考えて発言しないといけません。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に何着てもいいが、洗って欲しい。清潔で身ぎれいであればいい。 

洗濯さえ毎日かパーカーなどは2日に一回くらいしてくれていたら、なんでもいい。(下着、肌に触れるのは毎日洗って) 

あと、風呂も入ってくれたらなんでもいい。 

 

いつ洗ったんだ!というなんかよれた臭い服(本人は自身も風呂入ってないのでたぶん気が付いていないのか日常なのか)に、パーカーとか特にふけが溜まって、ふけの池とかなってなかったらいい。(他の服でもふけだらけじゃなければ) 

Tシャツでもいいです。洗って自身も風邪ひき以外毎日風呂に入ってくれていたら。 

お洒落でなくてもいい。風呂入って服は洗濯してくれたらいい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカー着ながらよく仕事してる40代です。 

別に周りからどう見られないかなんて気にしてません、楽な格好でリラックスして仕事したいだけです。 

 

もちろん会社の服装規定には違反してませんし、そんな中でオジサンパーカーをどうこう言い始めると、女性の方が服装自由な印象です。 

パーティーかよ、というドレスっぽいやつから、デニム&スニーカーの方まで様々。 

男性だってスーツ着たい人は着るし、着たくない人は着ないで良いと思います。 

 

ダイバーシティな世の中だ、と言うなら、ヒール強要やめてくれ=スーツ強要やめてくれ、です。 

平等にいきましょう。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカーは脱ぎ着しやすくて、くるくるっと丸めてカバンに突っ込んでもシワにならないので、とっても助かるんですよね。 

 

自分は40代後半でそれなりの大企業で役員をしていますが、お客さまとの打ち合わせがない日は、パーカーやジャージ生地のジャケット着ています。まぁ、ちょっとお値段の張る綺麗目パーカーを着るくらいは気をつけてますが。40代パーカー良いじゃないですか。同世代の皆さん、遠慮せず着ちゃいましょう! 

 

▲393 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

うちもカジュアルOKで、髪色も自由です。 

業界や社風、職種によると思います。 

スーツやワイシャツだとやっぱ動きづらいし、買い替えたりすればお金もかかりますしね。 

パーカーだったら普段着と同じで着れますし、どの年代でも良いと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40代中盤男性です。おじさんって、この例に限らず、結構あればダメ、これはダサいとか結構遠慮なくいわれる印象ありますよねー。最近は、コンプラ、ハラスメント、多様性尊重などで、あまり他者の生活、服装などのスタイルに批判をしない風潮かなと思ってますが、おじさんは、それとは別次元なのか、結構いろいろいわれるような気がする。。。みんなおじさんに少しだけ優しくしてくれると嬉しいです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には大学生の頃からパーカーがアイテムの一つとしてずっと続いているので、パーカーを着ることに対して何の抵抗もなく、おじさんの今になって文句を言われても、まったく意に介さないと思います。 

新しく出てきたクールなものにダサいおじさんが群がってイメージを台無しにしているわけでもないし・・・ 

TPOで言えば、パーカーは一方で部屋着であったり、私自身もですが上下のスウェットで着て、そのままソファやベッドで寝てしまうくらいカジュアルでもあるので、職場という対極のシチュエーションでも同じもの(さすがに部屋着で行くのではなく、外出用のパーカーに着替えるだろうけど)を選ぶのかという点では、分からなくはないです。後は業種や職場の雰囲気でしょうね。そこの文化で認められているのに口出しする気はないです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男性より遥かに多く容姿や服装だけを切り取った周囲の目(所謂ルッキズム)に晒され、嫌な想いをしているであろう女性側から、『パーカーおじさん』などと言う、中年男性に対するルッキズム塗れの暴言が発生してしまったことが哀れでならない 

暴力の再生産という事象を強く意識させられました 

 

とは言え、私も40過ぎのおじさんだが、パーカーを着るのは自宅と徒歩数分圏内のちょっとした散歩の範囲内で、外出時はジャケットに着替えるよ 

別にパーカーがみっともないとか恥ずかしいというわけではなく、歳相応の恰好をすべきだと自分では思っているからです 

40代なら40代なりの大人の服装が良いです 

40代にもなってティーンエイジャーみたいな恰好は、あまり好感が持てません 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大きめのパーカーで太めのチノにナイキのバッシュ等のスケーターファッションも普通だった世代なので、パーカーに深い抵抗感は無いです。 

自分で会社やっていた時も、一部上場等大会社との商談はスーツでしたが、それ以外はパーカーにカーゴ等カジュアルな服装で特に問題ありませんでした。 

 

「パーカーおじさん」が嫌いなのは自由だと思いますが、それを大多数の意見と思わせるような発言はどうかと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもパーカーとか関係なく、別に年齢や性別を問わず誰だろうと、自分の好きなものを着ていればよいし、誰かが干渉するような発言をするようなことじゃないと思う。 

そもそも世では男性が揶揄され、指摘されることには一切の疑問視、問題視がされず、立場が逆になった場合、男性が少しでも指摘をすれば、すぐに差別だとか、どこかの団体が出てくること自体が平等論からかけ離れたものだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカーのフードは、後ろから見たら完全にフードですが前から見ると襟元のアクセントになってる 

トレーナーやTシャツの丸襟が結構カジュアル感を感じさせてると思うので、ちょっと襟っぽく見えるパーカーをカジュアルビジネスシーンで着る人が多いのかなぁ、と思ってます 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の化繊の軽量パーカーは本当軽くて小さくたためるので、春秋のちょっと肌寒い時などに重宝している。風が強い時や多少の雨なら防水機能付きならちょっとしたレインコート代わりにもなる。 

 

それでいて比較的安価(高機能品でも1万円しないくらい、防風だけなら5000円以下)で買える。しかも折りたたむと折り畳み傘くらいの大きさになるので便利でカバンに入れっぱなしでもほとんど気にならない。 

 

もう別に若い子にどう見られても良いやという割り切りがあれば何を言われても平気。(若い女の子の意見が絶対というわけでもないし) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが保育園に通っていた頃、フード部分が何かに、引っかかる可能性があり危ないということで、NGでした。また、勤務先でも同じ理由で好ましくない服装で、通勤時の着用はOK、怪我した際のリスク原因に保育園や勤務先にされることを防いでいるのだろうと理解しています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事着って当たり前事かと。仕事とプライベートを分ける事は当たり前の事です。デスクワークと現場での仕事でも同じ事かと。労働者の当たり前の事です。時代が変わっただからで無く。仕事の対価のお金を頂いて社会的な生活しての人生ですからね。日本人は人しての手間惜しむ傾向に進んでますね。家も住む街も責任感持って見守っての気持ち持て生きて後の世代に見せられる背中持ちたいね。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

クールビズ、ウォームビズになってからパーカーで仕事場に行くようになりました。その分、スーツを着る機会は減りましたからネクタイでオシャレする機会が減りましたね。ワイシャツの枚数も減りましたね。デパート、衣料量販店はスーツ、ネクタイ、ワイシャツが売れなくなり、店舗統廃合やデパートのスーツ売場が消える等の変化が見えます。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ブルーワーカーだって、作業の時は作業服着るし、プライベートだって作業服着る人はいるよね?冠婚葬祭のところは正装でないとダメなところもあるが、それだったら仕事場で仕事着を作って欲しい。 

 

毎日考えることが多すぎて服装にまで気が回らないだけだよ。それにビシッとした服装はお金が掛かることもあり、正直メンテナンスだけで結構な金額を払わないといけない。 

 

それに比べたらパーカーなんてメルカリで1000円くらいで売ってるから経済的。それ言うなら毎日正装で夕食は豪華にディナーかい?夢みる夢子ちゃんだな 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカーっていっても薄手厚手ダウンとか種類はたくさんある。アメリカのヒップホッパーが着てるようなビッグサイズで厚手のパーカーは、洗濯するにしても場所取りすぎるし湿度の高い日本での外干しでは全然乾かないんだよね。だからキレイ好きには向かない服だと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に何を着ていても良いと思いますよ、不潔だったりだらしなかったりは良くないかも知れませんが。 

仕事で着用する洋服も規定に沿っていたり、業種によって気にならなければ良いのではないでしょうか。 

普段着も老若男女問わずその方に似合っていれば何を着ても問題ないと思います。 

性別や年齢を特定しておかしいと言う必要はないですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イケてるイケてない、は見てる側の感性や価値観も影響するからなーと以前のニュースを見て思ってました。ITだと職場にパーカーやらチェックのネルシャツにジーンズの人だらけです。ただ、やはり清潔感があればいいのかな、と。 

業界・職種によって、ビジネス的な服装のとらえ方も様々(安全面重視、ビジネスとしてのキチンと感重視など)。かつ、環境や個人差(寒い、暑いとか)があるものたし。だから総じてこうあるべき、とは言えない話題だと思います。 

普段の服装もしかり。論争の発端になった作家さんは、「パーカー」という具体的な服装ではなく、服の「着こなし方」とか「清潔感」とか「サイズ感」とかを指摘した方が、まだこんなことにはならなかったのかなーと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からスーツまたはそれに準じたスタイルでなくてもOK 

な職種は以前からありましたよね 

主にクリエイティブ系アパレル系とかですね 

この人達が今はパーカー着ている人がけっこういるというだけ 

ではないですか 

以前はスーツ系だった職種が 

今ではパーカーでも良くなったなんて 

ぜんぜん無いとは言わないですが 

ごくごく少数でしようね 

業界によるところは大きいと思いますよ 

まあ、個人経営またはそれに近い経営の企業の経営者だったら 

社員はスーツ系でも 

経営者はパーカー系、パーカーに限らないカジュアル系 

なんてケースはままあると思いますがね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前、確かに真夏でもネクタイ、スーツが当たり前での外回りは大変だったよな~でもシカゴ、テキサス、サンフランシスコ、シリコンバレーに行った時現地社員に「ネクタイはしていかないほうがいい」。 

「ネクタイするのはパーティーとかの場面でフランクに話せなくなるよ」 

とアドバイスを受けて訪問。 

 先方は私服で日米の仕事での服装感覚の違いに少なくない驚きを感じた記憶が・・・ 

 その後、内勤の時は私服に・・・最近はシャツを外に出していても違和感ない感じに。 

 おかげで沢山のスーツ、ネクタイが不要になっちゃって勿体ない事に。。。 

 世の中、ほんとに変わるもんだね~ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パーカーや、ジーンズ今や羨ましい時代ですね。仕事着を買わなくて済む。私が働いているところは仕事着はありますが、ジーンズダメ髪の色も基本黒です。あまり茶髪だと指導が入ります。難しいです髪の色が接客に関係するのかどうかはわかりませんが、お客様にいい清潔感のある印象を持っていただく。とありますお年を召したお客様からのクレームもあるとかで 

髪はあまりな茶髪にできません。 

色々な業種でありがちですが、すこし緩くジーンズくらいは許してもいいのでは?とは思います 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前提が違うと思いますよ。 

 

確か、以前クセの強い女性がSNSか何かでコメントされたことが発端となってたかと思います。 

その時の女性は以下の様に投稿されてました。 

 

「商談という真面目な場所で、パーカーというラフな格好で現れるのはいかがなものなのか。それも40以上の良い歳の人が」 

といったような感じでした。 

 

それがいつの間にか、 

「40歳を超えた男性がパーカーを着るのは恥ずかしいことだ」 

という方向に何故か受け取られることになりました。 

 

だから、色々と間違ってるんですね。 

まず、世の中がアメリカ風のラフなスタイルを取り入れる人が増えてるため、商談でも場をみて堅苦しい感じを避けたい人は、パーカーのような格好をするようになってきてます。 

別に良いのです。 

 

小娘ちゃんの発言を、世の多くの女性陣の思いだと錯覚した中年以上の男性が少し反応してますが、別に気にせず好きに生きましょう。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2005年のクールビズの時、襟なしのシャツを買おうと思って紳士服量販店に行きました 

店員さんの話:日本では男性の襟なしシャツは絶対受け入れられません。だから涼しい素材を開発して襟付きシャツをつくっています。 

あれから20年、受け入れられる社会になって良かった 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にはTPOの話とだけ書かれているけど、取引先との打ち合わせでパーカー着てくるってどうなの的な話だったような。 

気心知れた相手でお互いカジュアルなら全然構わないと思うけど、初対面や別業種の人との大事な会議ならパーカー着なくても良いいよね。 

普段の仕事着がパーカーでも全然構わないけど、服装の配慮は別にしてもいいと思うわ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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