( 256088 )  2025/01/27 16:28:01  
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エコカー補助、4月から5万円増へ…脱炭素につながる「グリーン鉄」採用の車

読売新聞オンライン 1/27(月) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd0499597f5c6fdaabfea13e076dbb549389711e

 

( 256089 )  2025/01/27 16:28:01  
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経済産業省は、エコカー購入者への補助金を引き上げる方針を決めた。

補助金は鋼材(グリーン鉄)を使用する自動車メーカーに増額され、鉄鋼業界に脱炭素投資を促す。

補助金の増額対象は2030年までのグリーン鉄導入計画を提出した自動車メーカーで、補助金は評価後に決定される。

国内でのCO2排出削減を目指し、自動車メーカーと鉄鋼業界の協力が求められる。

(要約)

( 256091 )  2025/01/27 16:28:01  
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経産省 

 

 経済産業省は、電気自動車(EV)などのエコカー購入者への補助金を4月から一部引き上げる方針を固めた。二酸化炭素(CO2)の排出を抑えて製造した鋼材(グリーン鉄)を車体に採用する自動車メーカーの車で、補助金を最大5万円増やす。走行時だけでなく製造過程でもCO2を削減するため、鋼材を供給する鉄鋼メーカーに脱炭素投資を促す。 

 

 経産省が近く発表する。補助金増額の対象は、2030年度までのグリーン鉄の調達量や導入比率などの計画を提出した自動車メーカーの新車。ほぼ全社が提出するとみられ、経産省は3月下旬までに計画を評価し、25年度の補助額を決める。26年度以降は調達実績も審査する方針。 

 

 現在のエコカーに対する国の補助金は、EVが最大85万円、軽EVやプラグインハイブリッド車(PHV)が55万円、燃料電池車(FCV)が255万円。これに最大5万円が加算される形となる。 

 

 国内のCO2排出量は3割以上が産業部門で、そのうち鉄鋼業は約4割で最も多い。国内で製造した鉄鋼の2割以上は自動車に使われる。鉄鋼メーカーがグリーン鉄の製造を増やせば、CO2削減につながる。 

 

 ただ、グリーン鉄は技術開発や設備投資などの費用が高い。自動車メーカーはコスト増につながるグリーン鉄の採用に慎重で、鉄鋼業界も積極的な設備投資に踏み切れないのが実情だ。経産省は、自動車メーカーがグリーン鉄の導入を進めれば、鉄鋼メーカーも大型投資を進めやすくなるとみている。世界的に自動車の生産段階でのCO2排出量を監視する動きが広がっており、欧州連合(EU)は26年から自動車メーカーにCO2排出量の自主的な報告を求める。 

 

 

( 256090 )  2025/01/27 16:28:01  
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(まとめ) 

日本ではEV補助金に対する意見が賛否両論で、補助金の効果や環境への影響について懸念する声も見られました。

一部の意見からは環境対策というよりも国産メーカーへの保護育成や中国製EVへの配慮といった批判が出ており、補助金の効果的な活用や環境負荷を最小限に抑える方法についての提案もあった。

地域や気候条件によるEVの適性やインフラ整備の不足についての指摘もあり、EV普及にはさまざまな課題があることが示唆されていました。

EVに対する理解や評価がまだ一定しておらず、今後の政策や技術開発に期待と懸念が入り混じっている様子がうかがえます。

( 256092 )  2025/01/27 16:28:01  
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=+=+=+=+= 

 

「国内のCO2排出量は3割以上が産業部門で、そのうち鉄鋼業は約4割で最も多い。国内で製造した鉄鋼の2割以上は自動車に使われる」 

 

全部掛け算しても 

国内のCO2排出量の2.4%にしかならないよ 

2.4%のうちグリーン鉄とか使っても数%でしょ? 

そしたらさ自動車に使われる 

グリーン鉄とかいうのは 

5%もCO2削減にならないでしょ? 

 

Co2発生量は0.12%低減位しか寄与しない 

 

はい 単なる税金の無駄遣い 

考えた 承認した 役人はリストラ!!! 

 

▲9949 ▼413 

 

=+=+=+=+= 

 

EVを推し進めるのは良いですが、現在のEVの購入に補助金を出すのであればEVの研究開発費の補助を企業に出し、日系企業が強いハイブリッド車に対して減税するべきです。 

そうしないと我が国の税金を中国や米国に渡すことになります。 

そもそも中国政府は莫大な予算を自動車産業に投入していて市場原理を破壊しようと画策しています。そのような状況下で中国の利になるような政策を取るなんて自民党の政治家はアホなのかと言いたくなる。 

 

▲9199 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが温暖化対策にちゃんと寄与する為の残りの大きな課題は以下、コレらを解決出来ずに普及させてもco2削減量は大きくならない。 

 

①低コストでのバッテリーリサイクル技術の普及、リチウムレアメタル 

②リサイクルし易いバッテリーの規格化 

③エネルギーソースを化石燃料から原発再エネに移行する事 

 

①は各企業や研究機関で開発済みなのであとはなるべく早く世界に普及して欲しい。 

 

②は企業間で協議している段階、全個体電池になるともっと楽になるみたい。 

 

③コレが1番の課題、日本などの先進国でもままならないのに世界中の国で化石燃料から移行する必要が有り非常に難しい。安全保障上どの国にも原発技術を提供する事なんてできないし再エネが適さない国も多い。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エコカー補助をする前に、生活苦の人達や、ひとり暮らしをしている自分が認知症になっていることさえわからない高齢者の人達の対策を考えることなど政府がやらなければいけないこと多くあると思います。エコカー補助は、環境に優しく、自動車会社の車が売れるようにすることだと思いますが、何を先に優先するか考えて欲しい。それと、世界中から日本に大勢の外国人が来るのが、過去最多と果たして喜ぶことなんだろうか?新型コロナ・インフルエンザA型にB型・未知のインフルエンザ中国のHMPVワクチンも治療薬もない・マイコプラズマ肺炎・麻疹・結核など、何種類もの色んな感染症が持ち込まれたのも過去最多だと思います。水際対策が甘いから心配です。致死率の高い未知のウィルスや最強コロナウィルスにエボラ出血熱に似た感染症今までの感染症の変異。感染者が大勢いる事によって感染した人達の体内で新たに変異する事を考える事もして欲しい。 

 

▲79 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

時代に逆行しているように感じる人は、自分だけではないようだ。 

 

アメリカではトランプ政権がEV補助金の廃止を打ち出した。ヨーロッパでも補助金は縮小する動きになっている。 

 

これは憶測だが、政府内部で経産省は脱炭素に及び腰だという批判があると聞くので、その批判をかわすために打ち出した政策では。 

あまり本気では無いのではと思う。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVでは長距離走行が極めて困難です。東京~大阪間でも無充電で移動が難しい。冬になればなおさらで、サービスエリアで充電しようにも充電時間は30分に制限され、さらに先客がいれば最大で先客×30分の待ちが生じます。先客の充電がいつ終わるかわからないので車を離れるわけにもいかない。そしてようやく充電して走れる距離もわずかです。 

 私のハイブリッド車は1回の給油で最大1000km程度走れます。自宅周辺でしか車を使わない人にはEVも良いでしょうが、現時点では選択肢に入りません(Youtubeなどで得た情報による個人の感想です)。 

 

▲447 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

公共交通機関のインフラの向上を補助したほうが二酸化炭素削減につながるのでは?交通系ICが使えなくなるバスをなんとかするとか、公共交通機関の料金を値下げするとか、方法は色々とあると思います。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも火力発電が主体の日本では、EVが普及したって、充電する電源がCO2を先出してるんだから、結果的に削減効果なんて無いでしょう。 

 

▲5913 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン氏がEVを勧めていましたがそもそも売れないでほぼ無能政策でしたね。トランプ大統領がEV補助をしない方向に舵を切っています。日本はなぜいつも逆を行くのか?まるで中国と足並み揃えていますね。今の自民党政権では日本は沈むしかないですね。 

 

▲4917 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁のような減税論には財源を示せといい、こういう補助金の財源は示しませんよね。 

EVへの補助金は当たり前のように行われていますが、そもそもEVだって製造時や廃棄時に二酸化炭素を排出するし、電気そのものも火力発電で排出しています。さらにバッテリー廃棄にもコストがかかり、現時点では夢の乗り物とはいえません。 

 

ハイブリッドなどを推進し、その資金でより環境負荷の低い車の開発を促した方がよっぽど合理的では。 

 

▲3111 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

重量税は増やさないとね。重いんだから当然だろう。タイヤも減るし環境に悪いぞ。事故ったらガードレールも突き破るし、事故の時、対人への負担も上がるのでは? 

 

▲3702 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

経産省がエコカー補助金を増額するのは環境対策と言いつつ、結局は中国のBYDみたいな企業を支援する動きに見える。石破首相や岩屋外務大臣がこれを進めるのは、中国への「お土産」みたいな側面もあるんじゃないかと思う。日本国内の自動車産業よりも、結果的に中国企業を優遇する政策になってないか心配だ。 

 

日本国民が税金で負担してる補助金が、外国企業の後押しにつながるようじゃ、本末転倒だと思う。こういう流れが続くと、日本の産業や国民が置き去りにされることになる。中国への配慮ばかりで国益が軽視されるのは、やっぱり納得できないよね。ちゃんと日本の未来を考えた政策を優先してほしい。 

 

▲2473 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

時代がEVに向いて無いのに補助金を増やすとか、どんだけ癒着があるんだと勘ぐりたくなる。なのにガソリンの補助金は打ち切るとかトリガー条項は何も進展しないとか本当にヤバいのが牛耳る日本は危ないよね。 

 

▲2887 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは、エコでないこともあらわになってきているので、本当にCO2削減につながるのか検証が必要だと思います。 

また、中華製EVなど、国防上危ぶまれるものについては、補助金対象外にする必要があると思います。 

総論としては、EVがCO2削減に寄与するのか、それ以外の産業に補助金を出した方がいいのか検証が必要です。 

 

▲1177 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリ車乗ってて今EV乗っているけど、個の性格上充電待つのはあまり苦にならないので良いですが。。周りのEV乗りとの話をするが結果ハイブリッドが最強という話になります。EVでも高速充電器で月に5000円ぐらいかかるし、結局月で最低8000円ぐらいはかかるからね。圧倒的なお得感はないかな。 

 

▲1162 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

EUではすでに破綻していると言うのに。EV推進の着手も遅かったが、いまだに続けるのもガラパゴス。因みに今、中国は全世界でEVの在庫一層セールダンピングをして、各国の自動車メーカーを圧迫して、国際問題になっている。5万円と言う中途半端な金額で、中国にいい顔だけしたいのだろう。中国訪問の後だけに。そしてEVは静粛性等で一部では良い乗り物だが、決してエコではない。またその重量は道路の劣化も早める。補助して販売促進するものではない。必要な方が必要なコストを支払って購入すべきものだ。 

 

▲770 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

経産省はEV車購入時に5万円の補助金を供与との事ですが、いくら5万円を補助されてEV車を購入しても環境問題でのCO2削減への貢献には程遠いのではないかと思います。更には、日本の地域性に於いてはEV車への電気充電箇所の過不足も懸念されるのではないでしょうか。然りて今後は出来得るならば、ハイブリッド車への舵切りが特化される事への期待感が多大ではないかと思います。 

 

▲450 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

EV補助に予算をかける前に、大減税が必要だと思いますが。 

ただでさえ、円安スルーで他の業種、業界がコスト増で苦しんでいるのに、自動車業界に忖度しまくりなのに、補助金増額してさらに自動車業界支援するなら、先に大減税をして、国民の生活を助けることが先だと思いますが。 

 

▲566 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内の電力、7割以上が火力発電です。電気自動車にマフラーはない、お尻から炭酸ガスは出さないけれど、発電所からは大量の炭酸ガスが排出されています。 

更に電気自動車は、電池、モーターに希少元素を多用し、車重も重い。ゼロ加速に優れているために、ゴムタイヤはあっという間に摩耗してすり減ります。電気自動車は、温暖化を加速させますよ。 

 

▲278 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者への経済対策というのなら、購入者への補助金でいいと思うけれど、国がグリーン鉄とかEVなどが環境に良いとし、環境の為に税金を使うならば、、それを作る企業に補助金出すとか何かしら控除するとかしたほうが効率よくないかな。 

グリーン鉄の大量生産の為の資金を製鉄会社に出すとか、グリーン鉄購入の費用の一部を一定期間(グリーン鉄の相場が下がるまで)負担するとか。 

脱炭素とかいうなら、山林持っている土地所有者に補助金出せばいいんじゃないのかな。 

 

▲200 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既に日本には安全性が高く、高効率で燃費性能の優れた内燃機関、ハイブリッド等の素晴らしい自動車、エンジン技術が存在します。 

それはひとえに、日本の技術者の方々が日々の研究開発や実験、試験等の涙ぐましい努力、研鑽を積み重ねてきた賜物です。 

反対にEVはまだ発展途上の技術でしかなく、膨大な充電インフラのコスト増や環境への悪影響、航続距離の短さ、積雪が多い寒冷地では役立たず、発火や爆発の危険性等々、様々な問題点が多い上、Co2も製造過程において大量に排出します。  

環境先進国の欧州でさえも、EVの販売台数は減少傾向で、米国でも同様に販売は伸び悩み、結果的に欧米はハイブリッドへの転換が進んでいます。 

日本市場も然りですが、ユーザーが求めてないものに対して多額の補助金(国民の血税)をばら撒いてまで、不必要にEVの推進、普及を促すのは無意味でしかない。 

 

▲129 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まだやるの?  

電池の重量で車体が重ければ道路だって傷みますよ。 

更に中国EV車にまで補助金っていったいどうなっているのでしょうか。 

そして日本の電源構成比やエネルギー自給率を考えたら火力発電で作った電気で充電してクリーンエネルギーどころじゃないでしょうに。 

また半導体工場を誘致し関連企業なども集積したらこれからどんどん電力量が逼迫していくのは目に見えている。 

そんな予算があるなら国産車に限定したり自動車関連税制の抜本改革すべきでしょうに。 

そしてそんな予算があるのなら自賠責保険から借りたままの5500億を返済すべきです。 

 

▲267 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今のインフラではEV推進がCO2削減にならないと思います。日本による電気の生産のほとんどは化石燃料ですから。 

ちなみにEVが走るための過程はこうです。 

燃料を燃やし水を沸騰させ、できた蒸気で発電タービンの軸を回して電気を産む。それを送電用の電圧に変換して、送電線にて供給。さらに一般家庭用に使うよう電圧を下げて、EV車へ充電。充電した電力でモーター軸を動かす。ロスが多いのは想像に難くないでしょう。 

燃料から直接クランク軸を回す従来のガソリン車とどっちが貢献するのでしょうか。火を見るよりあきらかです。 

あと、ガソリン車を減らしてもガソリンの生産は止められませんよ。原油からは重油、軽油、コールタール、ガス等同時に様々な燃料や材料ができます。全体の消費を抑えないと供給バランスが崩れます。車によるガソリンの消費を減らしても、余るので他の用途に使うでしょう。発電にでも使うようになったら爆笑ものですね。 

 

▲115 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

航空燃料のSAFや鉄材のグリーン鉄、まあ環境問題に絡ませて経済戦略的にいろいろ考え出すものです。トータルに考えてCO2削減になって無いものも多々ありますが自国だけで経済が回らない世の中ですので商売として相手国ルールに従う。つまり技術とコストで勝ち残る必要があります。新たな取り組みには普及する量が出るまで膨大な時間と費用がかかりますので国内産業を世界で戦える様に初期支援は間違って無いと思います。但し、補助金は国内企業と海外企業で差をつける仕組みが必要と思います。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の補助金を出すなら国産車限定でも良いのではないか。 

現在の国産車はPHEVやハイブリッド車の選択肢は豊富ではあるが価格が高い傾向にあり、EV車は価格は安いが国産車はほぼ選択肢にない。 

安い外国産EVに補助金を出したところで国産車の技術力競争力の低下に繋がりかねないとなれば、結局得するのは外国の企業でしかなくなる。 

 

▲122 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車の今後の普及には地域差があります。北海道や東北の人口密度が小さく、寒冷積雪地等で吹雪などでEV車が立ち往生したら、暖房に電気を使い電気が無くなったら充電することが不可能で、ただの箱車になります。一方、九州や四国、関西地方では吹雪になることが少なく人口密度も多いので、充電可能な場所が多いと思います。実際に充電個所の普及は、西日本が多いと言われています。 

気候や地域によってはEV車は有効に機能しなくなる場合があり、EV車を購入する方へ支援するのではなく、EV車製作企業へ支援するべきでしょう。 

 当然、減税や補助を検討する場合は、車両製作の様々な環境問題やCO2発生の比較もすべきで、環境省や気象庁、警察庁等の関係機関の知見や意見を聞くことも重要だと思います。 

 経済産業省は、地域課題や気候格差などにはあまりにも無知で残念です。多くの意見を基本にし、施策効果を高めていただきたいと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国内メーカーの保護育成の視点をもう少し持っても良いと思いますね。 

EV補助金にしても国内メーカーの補助を手厚くするとか、日系メーカーに強みのあるPHEVへの補助を拡充するとかね。 

 

自動車産業に関してはどこの国(欧州、米国、中国、韓国)でも国策産業の様相を呈しています。 

こう言った状況ですから、日本も「日本の」自動メーカーをどうやって保護して伸ばして行くのかを少しは考えた方が良い。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金を増やしても何の意味も無い。 

そもそも、日本に於いては発電の75%が火力発電で有り、送電時のロスやDC変換時の電力ロスを考えるとガソリン車と二酸化炭素の排出量は、同程度である。 

しかも、EVの方が製造時に出る二酸化炭素が多く、全般的にはEVの方が地球環境に対して悪影響が大きい。 

なおかつ、充電スタンドが全く足りておらず、現状でEVの普及は難しい。 

何にしても、EVを増やすのは時期尚早で、先ず、化石燃料による火力発電を減らして再生可能エネルギー発電に置き換えるのが先決で有る。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

EVやハイブリッドを勧めるのはわかるけど、EVとか電力を賄うバッテリーとか重たかった気がします。道路への負担も大きくなるのでは? 

 

ただこれで外車の進出も盛んになる可能性もあるので、質の良い外車を安く買いたいですね。byd sea lionとかスピード感あるセダン仕様でカッコいいです。 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

EVを推奨しているがそれを動かすのは電気なのでCO2削減になるとは思っていないが。 

エンジンで削減又は燃料で削減する方法の開発を急いだほうがよいのでは? 

EVだけでは怖くて走れないしPHEVの方が安心できる。 

PHEVの改良開発でCO2削減にも力をいれて欲しい。 

 

▲27 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは、日本のように国土が狭くて信号待ちで停止と発進を何度も繰り返すような燃費の悪い地域でこそ効果を発揮するものです。欧米のような、広大で一本道を数十分間同じ速度でひたすら走り続ける地域ではそもそも不向きなのです。ヨーロッパでディーゼル車が多いのは、力強く長く走れるからです。日本でこそEVは便利で燃費もいいわけだから売れるはずと思いきや、日本には軽自動車というものがあるのでなかなか売れないわけです。軽自動車を超えるEVなんてのも作ろうと思えば作れますが、日本市場でしか売れない車を開発するのは儲けにならないのでしょう。そんなわけで中途半端な立ち位置になっているのが日本におけるEV車両なのです。だからこそ、補助金出してでも買って欲しいのでしょうね。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはガソリン車以上に環境に負荷が大きく普及させるには課題は山積。 

 

①石油に発電を頼っている日本ではCO2排出量は大して変わらない 

 

②バッテリー交換費用が高すぎてリユース(中古車)されにくい 

 

③バッテリーの性能(航続距離)と安全性が不十分 

 

④ガソリン車より高価 

 

⑤ガソリン車より重く、道路へのダメージ増&従来の高架橋の強度がガソリン車を想定して作られている 

 

⑥充電ステーションなどのインフラが不十分&充電に時間ぎかかりすぎ 

 

⑦寒冷地や昨今の酷暑に対しての対策が不十分 

 

⑧火災の時、水では消せない 

 

EV補助金はLOOPの時と同じで利権の匂いがプンプンする。 

 

▲165 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、EV車のライフサイクルの情報が個人的にも少なくて手が出ない部分が大きい。 

 

肝心の燃料電池はどの位の劣化スピードなのか?とか、交換費用、また廃車に至るまでどの様なリサイクル率、行程を経ているのか等々。 

 

以前ニュースで見た様な中国の行き場の失ったEV車両が溢れる様な状況になったりしないのかも、気になる。 

 

国産メーカーのEV車種が充実するまでは、EVを選ぶ事は無いと思う。少なくとも、あと1、2回の買い替えはEVの選択肢は無いかな。 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で何故EV普及を促進したいんだろうか。 

原子力発電所の稼働率が3割程度で油や石炭で作った電気で走るクルマはエコではない。 

ヨーロッパのメーカーが少し前にICEとEVで比較したらそんなに変わらないレポートを出してた記憶があります。 

国内自動車産業の競争力と将来的に一定のEVのシェアが国際的に必要になる可能性を考えた時に敢えて補助金を出さないと買わないような商品の増額をすることよりも現在老朽化して更新されていなかったり、新規の充電器を作った方がまだマシな気がします。 

新規需要が一巡して改めてトヨタの姿勢がベターであったのだと感心しています。 

 

自動車への環境取組を見るたびにいつも思うのは何故無闇に大型化を進めるのか? 

ヨーロッパのCセグメント車は30年前から全長で30cmほど大きくなっていて2割ほど重くなっている。ここも国産メーカーで頑張っているメーカーありますよね? 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エコカー推進は良いと思いますが、現状補助金制度にてEV車を購入した場合、 

1年以上の間、原則として同一の者による使用(車検証上の使用者名義を変更しないこと)が義務付けられています。 

にもかかわらず日産サ*ラのように新車登録1年未満の車両が中古車市場に出回っているのが現状です。 

購入者も使用目的をハッキリせず「補助金があるから~」と安易な考えで購入しフル充電での距離が延びない等の不満で数多くの人が早々に見切りをつけ手放していると思います。 

もし国として本気でエコカー推進していくようでしたらガソリンスタンドの様に充電ステーションを整備しなければならないと思います。 

廃業するガソリンスタンドに補助金を出し充電ステーションに変更してもらうとかインフラ整備が整わない限り普及は難しと思います。 

持ち家一軒建て自宅に充電設備を設置出来れば便利だと思いますが、そんな余裕のある方に補助金いらないでしょう? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EV一台を製造するときが1番二酸化炭素出すんだけど。さらに言えば世の中、急速充電器の維持管理が難しくて老朽化で減ってきていること。 

もっと言えば、中国製EVが先進的かつデザイン性、高機能なのに日本EVより100万円ほどお手頃になってるんだよね。これで国産EVに補助金増額の意味が分からない。 

むしろハイブリッドへの買い替え補助金出してくれた方が余程環境対策車が進むよ 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ev補助金が意味があるかどうかは、燃料の生産から車両の運行、廃棄までの全過程でのCO2排出量を評価する必要がある。大まかに言えば、電気の生成に再生可能エネルギーを使えば、evが優良。化石燃料で電気を作るならガソリン車が有利ではないか?一面的にev補助金を非難せず、条件によると考えるべき。但し、今の政府は中国寄りとの評判もあるので、日本企業と日本国民の為になる政策であってほしい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらEVがエコだと言っても発電所の大部分は火力発電な訳でソコで既にco2は出している。 

なおかつロスも出てしまう。送電距離のロスと発電所と車で軸を2回動かさないといけないロスがある。 

ガソリンの場合は石油精製の過程で元々ロスとして排出される副産物を再精製し更に添加剤を加えたもの。確か石油精製の3段階目だったかな? 

元々燃やして消費してしまうものを車を動かす燃料に変換し言わばリサイクルのような感じの物。 

この時点でどちらが実際に環境に負荷をかけていないかは明白。 

EVが完璧に悪いとは言わないがこの事実をもっと周知させるべきではないだろうか? 

既存の枯れた技術を発展させてより軽量より高い安全性より良い燃費性能を追求する事を止めてしまう助長になりかねない政策よりもガソリンもEVも国産車ならどちらにも補助金出すとすべきでは? 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私思うのに、電気自動車の電源を作るのに化石燃料で発電してますよね、単にco2の発出場所を変えただけだと思います、それと一般のガソリン車を作るより3倍のco2が必要とされると聞きました、それと車自体が重たいのでかなりバッテリーに負担がかかるのではないかと思います。それに補助金をつけるのは、おかしな話、政府は無駄な予算を使わないでほしい。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のトレンドがEVよりもハイブリッド回帰となっている中でEVに補助金ばらまいて何になる? 

そもそもインフラ整備が整わないからEVが発展しない現実と、航続距離問題が解決しない限り、環境保護のために一般市民がEVに手を出そう!なんて気になるか? 

ハイブリッド車が人気なのは環境保護という高尚な気持ちよりも単純に燃費が段違いに良くなり価格も普通車とそれほど変わらぬ値段設定あるから。 

EVどころかPHEVですら企業が開発・販売数増やそうとしないのは売れないから。売れる下地や開発競争を補助金でどうにかしようとする考え方自体が間違ってる。 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろEV車に対する補助を減額したらどうですか?海外車両普及のために、何十万も補助してるイメージです。 

それに脱炭素と言っているが、EV車を製造する段階で、CO2排出に大きく関わり、電化製品のため、修理費も高いなど維持費もかかる。また冬は、充電が早くなくなり易いなど、評価がある。 

EUでもEVに関する考え方変わったのに、日本は、いつまでたっても後追い施策。世界で売れ残ったのを、日本が補助金で国内に販売し、世界の負債を引き取っているようだ。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

水素還元法か電炉で再エネ電気で鉄を再生するというやつか。 

東北や九州の再エネ電気が繋がってるから、都市部の工場の電気が再エネだったり、原発の電気という嘘を禁止していくべきじゃあ。 

再エネや原発の証書だけの販売を禁止して、再エネや原発の電気事業者の管区を越えての販売を禁止して、火力しかない都市部の二次産業に炭素税をかけていけば地方創生に望ましい状況が生まれると思う。 

都市部では更に省電が進むし、地方では再エネを増やすインセンティブが生まれるし、産業の分散が進むと思うが 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金額は、基準となる車に対して削減される二酸化炭素排出量(製造時から廃車まで発電時の排出量も含めて合計した排出量)で決めてほしい。 

ガソリン車も燃費改善や二酸化炭素回収機構の実装がなされれば補助金が出てもよい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車が増えれば蓄電池などの使い捨ての有害な廃棄物も爆発的に増える。 

もう世界はEV重視から方向転換してる。 

政府がインバウンドで中国人ピザ緩和の件といい 

中国製EV車がダボついてるのでアシストしようとか 

中国への露骨な擦り寄り方がやばいね。 

今本当にEVに補助金を出すべきなのだろうか? 

日本国内の経済を回したいのならガソリン税をなんとかしてほしい。 

ガソリンを高く維持して無理に物価を上げてるようにしか見えない。 

電気代も高くなる一方だし、どうせなら国策的にガソリンを安くすべきだと思うが? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでもあまり欲しいとは思わないです。 

 

リチウム電池ですから、おそらく寿命は長くても5年くらいなのでは? 

 

電池交換もなんか高そうだし、ガソリン車なように10年以上乗れなさそう。 

 

それにある程度電池容量を減らしてから充電しないと電池の劣化を早めるので、長距離ドライブを予定していても満充電にはできないのでしょ? 

 

スマホと同じで、面倒くさそう。 

電池の充電回数限度は、やはり500回くらいなのかな? 

 

▲202 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

電気代値上げ分の補助でしかない。その後はまるまるかかってくるし、そもそも車が高過ぎて買えない。航続距離も短いし今どきはハイブリットだと満タンで1000キロ走るのもあるし比べたら雲泥の差。田舎行ったら充電スタンドは滅多になくてあったとしても満員状態はザラ。街中だけ走ってろって言いたい車だよ。何か大きな災害でもあって避難するにもそんな頼りなさそうなEV車って機能してくれるんかな? 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このままガソリンの値段が上がり続けたら物流ももちろん、 

結局ガソリン車に乗り続けることなんて出来なくなると思うけど。 

 

実際に郵便局の配達車がEVに変わってるし、 

短距離の輸送や移動する人にとってはEVの方がメリットが大きい。 

 

ただ日本メーカーのEV性能が最悪なので、 

この周回遅れを日本メーカーが挽回できるのかどうかが全て。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

5万円増額してもBYDが売れるようにはならないと思うが、車体にグリーン鉄を使うのが脱酸素につながるならガソリン車、ハイブリット車も対象になるはず。そもそもEVに熱心だった欧州ではバッテリーの製造過程などEVが必ずしも環境にやさしくはないことが知られるようになり、EV補助金が打ち切られる傾向にある今、今更増額とは時代錯誤も甚だしい。余りにBYDが売れないので親中勢力からの圧力としか考えられない。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今、世界中でEVに疑問符がついている状況で、補助金を増やすのはいかがなものかと思います。 

 一方、「グリーン鉄」の普及が世界的に必要なのであれば、回りくどいやり方はせずに、鉄の生産設備の更新費用や、生産方法の研究開発へストレートに補助する方がよいのではないかと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはパリ協定から脱退 

これはどう言う意味になるかと言うと、個人的な考えだが、EV車普及は後退すると思う。 

また化石燃料発掘をアメリカは制限を無くす方向 

ガソリンも少しは安くなりと思う。 

 

EVの、補助金は本当に意味があるのか? 

 

何でエコカー補助金に5万増やすのか? 

103万の壁とか色々と問題になっているのに 

その5万増やす意味をしっかりと国民に伝えてもらいたい 

 

▲13 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは「走行時」にCO2を出さないだけです。 CO2排出を「走行時」以外(なおかつ自動車会社以外)に付け回ししているだけのマヤカシ。 

しかも、リサイクルが難しい難儀な廃棄物を大量に出す。 

こんな物に補助金出すなら、自前の水力発電で消費電力のかなりの部分を賄っている首都圏のJR電車運賃に補助金を出すべき。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に燃料自動車を削減したいのであれば、新車だけでなく、中古にも補助金を出すべきと思います。 

EVが新車だけでなく、中古でも買いやすい市場を作ることで、燃料自動車が減っていくと思うからです。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが、ICEのように使える状況にないにも関わらず、特定の領域に補助金を支給することに違和感を覚える。 

車のライフサイクルの観点から、EVはICEに比べてエコか。事故や災害発生時にも安全か。インフラ設備は十分か。現状ではどれも不十分であるので、自分はICE一択である。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お米など食料品の値上げで苦しんでいるいる人がいます。 

補助金増額の前に消費税減税や103万円控除の引き上げが先決でしょう。 

物価高を上回る可処分所得の増額に注力してもらいたいものです。 

 

▲102 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産リーフ乗ってる身としては充電スポットに出資をしてほしいですね 

現状でも乗りたいって思う人はお金出してでも買うんですよ 

今後増やしていくには少なくともコンビニやスーパーに必ずあるくらい充電スポットが増えないことには普及しませんよ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした補助金はユーザー(国民)へのサービスのような外見を呈していますが、実際には自動車販売を伸ばすための策であり自動車会社へのサービスです。そうでなくても大きな利益をあげている自動車産業に対する税金の更なる大盤振る舞い(援助)にすぎないものです。大企業への援助にユーザーを迂回させているにすぎない。税金の使い方が間違っていると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然、海外メーカー製輸入車への補助額は低くするんでしょうね。 

でないと国内自動車メーカーの劣勢はもっと酷くなると思いますが。 

 

他国では自国企業の利益を優先していますが、国内外車補助制度が同額なら一体どこの政府なんだという事に成る。 

 

▲162 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が本気でEVを普及させたいのなら、充電ステーションを全国の道路に1KM毎に10台設置するとか、冬の渋滞対策をするとかのインフラ整備をすれば良い。 

自動車関連税も一般税から道路特定財源に戻すべき。 

小手先の補助金など効果はない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国内メーカーは、トヨタはじめEVよりHVに強みがあるんだから、補助金増額は海外メーカーに有利なだけでは? 

それより日本は輸入車に関税0%なんだから、中国が15%なのもフェアじゃないし、政府は他国の関税見直しを迫るべき。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クリーンでも何でもない上に インフラ整備もままならなくなってる 移行計画そのものが破綻してる上に 致命的に今のリチウムイオンバッテリーが自動車との相性が最悪なうえに寿命が短いという致命的な欠点だらけ 革命的なバッテリーを積まない限り今のEVはただの産廃 ただでも要らないものを補助金が上がったからと言って買う馬鹿は少なくとも周りには居ない 

 

▲99 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石炭からコークス作る段階で生成する副産物含めて製鉄業は総合「化学」産業なのだが、電炉やLNG炉で鉄作るなどコスト上昇するだけで、副産物も利用できない。ますます国力を下げることを省益のために行おうとする。旧陸海軍同士が最大の敵であった「失敗の本質」が全く活用されていない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時点でEVは10万キロ以上走らないと、ライフサイクルCO2はガソリン車より抑えられないのは周知の事実。しかしそこまで乗り続けると今度はリチウムイオンバッテリーの交換などにより新たにCO2が発生する。CO2堂々巡り。 

 

そんなことより今の段階では、PHEVやHEVなどの普及を促進するための策を講じるべき。 

 

あと、13年以上の車を乗り続けた際に発生するCO2と、買い替える車を作る際に発生するCO2を比較したデータを知りたい。本当に税金を上げる意味があるのか? 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大した金額にはならない補助金。 

なのに、103万の壁とおなじ並びでコメントしているのが意外と居て、びっくりした。 

今後の産業構造を誘導するのが目的であり、グリーン鉄かどうかで、EUによるEVへの関税は左右されるようになる。それに対する誘導。(どの鉄を使うかは車種で決まるから、グリーン鉄を使ったEVの量産効果を出してやらないといけない) 

もっと財源があればグリーン鉄を製造すること自体を誘導したいところだろう。 

 

▲14 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

またEU諸国の補助金打ち切りや削減と逆行していますね。中国EVメーカーのBYDが今年中に日本進出することとリンクしているのではと思います。最近の石破政権の常用手段ですね。 

もっとも、EUは一度EVに舵をきって不振の自動車業界を援助するという目的でEV補助金の復活を検討しているそうですが。 

 

▲86 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のグリーン鉄に投資する勢いが半端ないから政府は焦っているのかな? 

確かに待ったなしの技術だと思うけど、2030年頃までに中国はグリーン鉄の技術を確立させたい見たいですね。 

それなら日本政府も鉄鋼メーカーに直接補助金を出して開発を加速させた方が効果的かなと思いますが? 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ自動車メーカーのための自動車買換え支援でしょ。 

自動車はエコじゃないからw ライフサイクルCO2を増やすだけ。 

それよりLEDライトのまぶしさを規制すべき。ストップランプもしかり。 

50m先の視認性がある状況で前照灯をつけること、霧もないのに霧灯をつけることは用途外の使用として罰則を設けること。前照灯は運転者が前方の視認性を確保するための保安装置であって、他者に警告を与える装置ではない。フォグランプにしても晴天の日中の点灯など正気の沙汰ではない。対向車、他者の視覚を奪って危険な状態を生じさせないよう交差点では前照灯を車幅灯に切り替えること、後続車による信号の視認を阻害するためストップランプの明るさと輝度は信号機の赤を上回らないように構造規格を是正すること。 

 

▲32 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

スウェーデンのように景気がよけりゃ使い勝手の悪いBEVでもそれなりに売れるだろうが、好景気とは思えない日本で売れる訳がない。 

軽で十分だし、HVのプリウスなんて驚いた事に氷点下40℃越えのシベリアのヤクーツクですら走っているほど。 

田舎の軽四のBEVくらいが今の日本じゃお似合いだろう。 

というかガソリンスタンドの減少に備える意味でも田舎の軽四が大本命ではないか。 

大抵の家は複数台持ちで、庭先があれば充電設備も問題なくいける。 

JAがそれこそ中国メーカーと組んだら脅威だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2022年度の国内の発電電力の割合は、火力発電が70%以上、次いで太陽光(9.2%)、水力(7.6%)、原発(5.6%)、バイオマス(3.7%)、風力(0.9%)、地熱(0.3%)です。 

 

EV車をどんどん増やしましょう…って、その前に本当にCO2削減したいなら、やるべき事があるよね?? 

どんどんEV増えて、化石燃料をどんどん燃やして発電して…って、結局、車のエンジンで燃やすか発電の為に燃やすかの違いでしかない。 

 

普通に、ちょっと考えたら分かりますよ。どこの利権に繋がっているんですかねこの案件は… 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車両価格が高額、車両重量が重い、タイヤの消耗が早い。 

走行中のCO2排出は無くても車両製造に大量に排出している。 

バッテリーの寿命問題、充電インフラの問題等々考えると、全く魅力を感じない。PHEVに力を入れていった方がいいと思うが。。。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄を使うのはEVだけではない。なんで他の車には補助金ださないんだ?売れないEVに補助金出しても仕方ない。それに、鉄工業界に補助金出さないというのが目的と合っていない。 

EVはクリーンでもエコでもない。補助金を止める国が増えているのに何を考えているのか。税金の無駄遣い。欧米で中国電気自動車が締め出しを食らい始めた。日本に攻勢をかけてくるのは間違いない。それを後押しとかあり得ない。役人は日本のために働け。日本国民が豊かになるように動け。 

 

▲76 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと聞くとイイニュースですが、 

グリーン鉄を使った車の区別は? 

国産車でも海外生産もあるし 

そもそもEV補助金は時代遅れでは? 

一台あたり85万円、ガソリン値下げに使え、 

いまは最少小数者の最大幸福の施策になってる 

原点に帰って最大多数の最大幸福を! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに世界最高レベルの排出規制を達成しているし、米国と中国、インド、ロシアが参加しないのに頑張っても無意味、どころか経済成長の足かせでしかない。そもそも温暖化は太陽の活動周期次第で二酸化炭素はあまり影響がないのは周知なのに。もっと言えば脱炭素のお題目自体が新興国の経済成長によって既存の先進国がその地位を脅かされない為に新興国の頭を押さえる事が目的のお話。日本もパリ協定から離脱すればいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

割と本気で、エコカー補助って富の再分配を否定する政策だよね。そもそもの価格設定から富裕層しか購入できないものに対して税金投入するってさ。 

 

あと、今使われているクリーンやグリーンって環境にいいって意味じゃないよね。使用者の眼の前においては有害物質が出にくい構造ですって意味で、その必要な開発・採掘・製造において膨大な環境破壊が行われて従来のより悪い状況が指摘されている。 

 

まだまだ発展途上なのだから、販売に対する補助でなく、開発に対する補助・投資にしたほうが成長すると思うんだけどな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

予算規模がどの程度か分からないが特定の、それもEV購入者に補助金とかやめて欲しい! 

今こんなEV補助金制度なんかやってる場合じゃ無いでしょう。 

とにかく特定の分野への補助金ばら撒きはやめて欲しい。 

103壁→178にする原資に当てろよ。 

そもそも国内ではEVよりハイブリッドが売れてるのに何考えてんだか?! 

税金はもっと大事に賢く使って欲しいよ! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これってテスラとかBYDの電気自動車にも補助金適用されるの?ネットで調べると適用されるみたいだけど… 

 

何で日本の税金から出る補助金を、国外企業の自動車を買う人にも出すの?日本は国内の自動車メーカーや関連企業から給与貰ってる人の割合が高いんだよね?自動車産業はこの国を支えているのに、そのライバル企業の自動車に補助金出すってどうなの? 

 

国内メーカーからの購入だけに税を使って欲しい。それに何か制約があるなら、企業なり大学等の研究機関なりに研究費でも出した方がマシ。税金の使い方がおかしいと思う。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

エコカーとかいうけどまず、財布に対してまるで負担が違うんよな。効果な車両代だけでなく、いつ劣化して不便を強いられるか分からんバッテリーとそうなった時の交換に対する莫大な費用。 

エコってのはさ、利便性がちゃんと伴っていれば達成できるものなんだけど、消費者目線からすると今のところリスクでしかないわけ。まともなメリットがあるならこんな補助金出さなくても皆購入すると思うよ? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トータルで見たらEVが環境にいいのか悪いのか真偽は不明だけど、排気ガスが出ないので歩道歩く人や近隣住民からすると空気はきれいになるし、うるさいマフラーつけてる車もなくなるのでありがたい 

地球環境には意味がなくても道路沿いの環境はよくなる 

 

▲14 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンに補助金垂れ流すより、今持っている車をPHVやHVに乗り換えてもらうために補助金ばらまいたほうが絶対に良かった。ガソリン補助金は後に残らないが、エコカーは手元に残る。本来は日本の省エネ化という観点から進めるべきものが、なぜグリーン鉄などというよくわからん観点から進められてしまうのか、本当にもったいない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界最大の自動車市場は中国であり米国市場の約2倍。その中国でEV+PHEVの販売が新車販売の50%を超えた。日本のEV+PHEVは先進国でも最低の約3%で近未来の破綻が明白。普及促進を目指すのなら補助金を倍増すべき。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてエコカー補助を受けて車を買ったことがありますが、補助金なければ売れない車に未来はないですよね。 

強引な話かもですがエコカーに補助金より、エコでない車により増税ですね。 

経済循環の中で消化できない車は結局のところ、補助金なくなれば消えてなくなります。 

純ガソリン車より価格が安くなれば(多分国産EVは)かなり広がりますよ。 

簡単な話。純ガソリン車に炭素税たくさんつけて電気自動車より導入コストを高くすれば良い。 

それやらないのは大人の事情。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容に電気自動車(EV)等のと代表例の様に書かれている。 

補助金の支給の良し悪しは別として、あくまでもグリーン鉄に対する補助金なので、国内ではあまり売れていないEV車がその代表の様な書き方はやめてほしい。 

そもそも、現時点のEV車が環境に良いといえるかが疑問視されている中で、日本のEVは遅れているとかと言った記事が横行するのは良くないと思います。それに、そのEVに85万円もの補助金が出ているのは、こういったマスコミの記事を鵜呑みにした政治家達が決めているのではと疑ってしまいます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう補助金?みたいな購入世帯だけの不公平感ではなく103万壁を173万にあげる方が不公平感はない 

財源はというがこの補助金の財源はあるのかともなるし 

173万への財源がないなら補助金を全てなくして173万にした方が国民にとってはよっぽど良いと思うしその増えた手取りでEV購入すればよいではないかとも思います。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まったくなってない! 

むしろFCV以外のEV補助金を全廃してグリーン鉄採用の車すべてに補助を出すべきだろう。 

EVは火力発電の多い日本ではクリーンではない! 

むしろガソリン車に比べてトータルエネルギー効率がいいわけがない。 

但し同じ車重の車同士の比較でだが。 

EVは部品点数が少ないから比較的軽量化しやすい。 

それでも電気代が高い日本では消費者の負担はEVのほうが多いのではないか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本体に補助金ではなく、インフラに補助金を出せよ。 

ていうか、EVに舵を切ると日本は亡国になっていくぞ。 

電気自動車は言い換えると全自動自動車への布石だ。 

新技術は試験による膨大なデーター収集が基本。 

安全に目をつぶってでも実試験が可能な中国と、規制だらけで何もできない日本とでは周回遅れどころじゃない差が広がる。 

基礎技術は日本。それを膨大な試験を先に実施し実用化、世界標準を狙っていくのが中国。 

話変わるが北朝鮮の核もミサイルも実験をすればするほど精度や信頼性は上がってくる。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

充電時間がガソリン給油と同等の時間でできるまでEV販売は頭打ちでしょう 

ましてや航続距離も年数が進むにつれ短くなり、車体重量が重い分タイヤの消耗も早い 

ガソリン車と比較してデメリットが多いEV車は当面日本での普及は進みません 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に中国に有利になる政策ばかりを投じるキャリア組の、日本企業や各産業の成長促進政策決定の理論と現実を知りたいものだ。彼らはどうやって日本を守りたいのか?アメリカトランプさんは行き過ぎにしても、日本が外国から食われてしまう政策は投じてほしくない。防衛の観点からも、不動産所有に関しては外国人が土地を所有しにくい法案を編んでほしいが、まったく法改正の気配すらない。自公政権もキャリア組も、いったい日本をどう守り、どう成長させていくのか、誰でもわかりやすい具体的な説明を国会で論議してほしいものだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

来年度はEVの買い替えを検討しています。補助金が上がるとなると朗報です。普段乗らない時は自宅の太陽光発電で充電してほぼ自然エネルギーで走らせていますので走らせるほど自然に優しい。優しく走るのでタイヤももちがいいよ。実際に13年乗ってみて分かる。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車メーカーへの明白な利益供与ですよね。それだけ新車が売れていないということ。 

当たり前の話だが、現役世代が減り、さらに税等の負担がここまで上がれば、車のような贅沢品の更新は後回しだよ。 

 

こんなことに金を使うなら、次世代に投資してもらいたい。人口減にどう立ち向かうつもりなのかな? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはガソリン車よりも二酸化炭素を多く排出すると以前記事で読んだ。EVは製造過程で多くの二酸化炭素を排出するのでガソリン車に比べてエコではないとのことだった。アメリカやヨーロッパもEVではなくハイブリット車や軽自動車へと回帰し始めていると聞く。EVを猛烈に推進しているのは中国だけ。EV補助金は何処の国のための補助金なのか。国や省庁は日本国民を間違った方向へ先導するのだけはやめていただきたい。日本国民の税金を他国の為に使わないでいただきたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的な潮流だと、EVの普及や補助金は右肩下がりになっていると感じます。 

そんな中、何故、日本だけがまだEV推進なのでしょうか? 

 

中国=BYDに対する配慮のように見えて仕方ありません。 

そうでは無いというコメントをお持ちの方がいらっしゃいましたら教えて欲しいです。 

 

▲12 ▼2 

 

 

 
 

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