( 256178 )  2025/01/27 18:16:26  
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「巨大地震」がいよいよやってくる…東京で「出火危険度」が高い「具体的なエリア」

現代ビジネス 1/27(月) 10:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/57466f4d1166721378a4edd2dc951b4e59778cf5

 

( 256179 )  2025/01/27 18:16:26  
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2024年に発生した能登半島地震をきっかけに多くの人が大地震の恐ろしさを実感した。

南海トラフの巨大地震への警戒も高まっており、大地震から逃れられない時代が到来している。

『首都防衛』という本では、最悪の被害想定や防災に必要なデータ・対策がまとめられている。

 

 

巨大地震発生時に警戒すべきことは建物倒壊や大津波だけでなく、火災も重要だ。

特に木密地域における火災の被害が懸念されており、都市基盤の整備や住宅の建て替え支援が進められているが、まだ課題が残っている。

首都直下地震時の火災被害想定や消火活動の困難さが示されており、今後の対策が求められている。

(要約)

( 256181 )  2025/01/27 18:16:26  
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〔PHOTO〕iStock 

 

2024年1月1日、能登半島地震が発生した。大地震はいつ襲ってくるかわからないから恐ろしいということを多くの人が実感した出来事だった。昨年には南海トラフ「巨大地震注意」が発表され、大災害への危機感が増している。 

 

もはや誰もが大地震から逃れられない時代、ベストセラーの話題書『首都防衛』では、知らなかったでは絶対にすまされない「最悪の被害想定」が描かれ、また、防災に必要なデータ・対策が1冊にまとまっている。 

 

(※本記事は宮地美陽子『首都防衛』から抜粋・編集したものです) 

 

写真:現代ビジネス 

 

巨大地震発生時に警戒すべきは、激しい揺れによる建物倒壊や大津波の襲来だけではない。同時多発的に起きる火災もその一つと言える。 

 

東京都が2022年5月に公表した首都直下地震の被害想定は、最大約11万8000棟で火災による被害が生じ、2482人が犠牲になるとしている。とりわけ注意が必要なのは「木密」だ。 

 

戦後の復興から高度経済成長期にかけて市街化が急速に進んだ人口の多い都市部には、木造住宅が密集する木造住宅密集地域(木密)が多くみられる。 

 

国土交通省は2021年3月に閣議決定された「住生活基本計画」で著しく危険な密集市街地を解消するとしているが、地震発生時に火災が燃え広がる危険性が高い「危険密集市街地」は全国に2219ヘクタールある。 

 

木造住宅が軒を連ねる地域は、道路や公園などの都市基盤が不十分なことに加え、消防車や救急車といった緊急車両の進入が困難なところも少なくない。 

 

東京都は延焼を遮断する道路整備や老朽化した住宅の撤去、建て替え支援などを進め、市街地の燃えにくさを示す指標「不燃領域率」の平均は東日本大震災直後の58.4%から約10年間で65.5%に改善した。 

 

だが、延焼の危険性がほぼなくなるとされる7割には届いていないのが実情だ。木密地域の課題は首都の弱点にもつながる。 

 

東京消防庁が震災時の火災発生危険性をおおむね5年ごとに評価している「地域別出火危険度測定」によれば、地盤が軟弱で地震時に揺れやすい東京23区の東部で総合出火危険度が高い。 

 

なかでも繁華街が目立つ台東区から中央区、港区北部、木造住宅の密集が著しい墨田区、江東区、荒川区で出火危険度が高かった。 

 

同庁が消防隊や住民による消火活動を考慮せず、墨田区京島地区で同時に4件の火災が発生したシミュレーション(震度7・風速8メートル)を実施した結果、延焼により6時間後には8万6352平方メートル、東京ドームおよそ2個分の面積が焼失すると試算された。 

 

東京都による首都直下地震の被害想定では、最も被害が大きい「都心南部直下地震」が冬の午後6時に発生した場合には都内の総出火数が915件に上り、そのうち初期消火ができずに623件が炎上し、延焼していく。同時多発的に火災が発生し、さらに木密地域であれば消火活動も難しいのは言うまでもない。 

 

つづく「『まさか死んでないよな…』ある日突然、日本人を襲う大災害『最悪のシミュレーション』」では、日本でかなりの確率で起こり得る「恐怖の大連動」の全容を具体的なケース・シミュレーションで描き出している。 

 

宮地 美陽子(東京都知事政務担当特別秘書) 

 

 

( 256180 )  2025/01/27 18:16:26  
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この記事では、東京都内での火災や地震のリスクについて懸念が表明されています。

特に木造建築や道路の狭さ、タワーマンションの火災リスク、そして地震による影響などが指摘されています。

過去の災害から学び、今できる備えをすることが重要との意見が多く見られます。

一方で、煽るような言葉や不安を煽る記事に対して批判的な声もあります。

東京や都市部の災害リスクに対する懸念が反映されたコメントが多く寄せられています。

(まとめ)

( 256182 )  2025/01/27 18:16:26  
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=+=+=+=+= 

 

都内は火災旋風が怖いのではないかと。 これは逃げられない。樹木が少しはさえぎるのかな。鉄筋コンクリートは周りが燃えていたら中は蒸されるので、やはり逃げるしかないかな。風の通り道は火も通る。都内はどこに逃げるのかな。広い公園は建物さえなければ逃げることできそうですが。これ運しかない。地震はいつどこでくるかはわからない。日頃からキョロキョロして歩いていると避難出来る所記憶に残るかもしれない。関東大震災で被害が多かったところは気をつけた方が良いです。教訓の記念碑って以外と建てられています。参考にすると良いかも。 

 

▲313 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部で大地震が発生した場合、耐震性があるマンションは在宅避難が基本になります。体育館のような避難所では都市部の人口は収容できないためです。 

いわゆる木密地域でなくても、もしも宅地で火災が発生し、強風などで隣接する大型マンションが危険とされた場合、周辺のマンションの住人が避難する必要ありと判断されれば、自治体の避難計画は一気に破綻する可能性があるのではないでしょうか。 

マンションが宅地の延焼に対して、何処まで平気なのか、安心材料となる資料が見当たりません。マンションは難燃性で延焼しにくいといいますが、1階部分から煙がまわったり、下層階のバルコニーから火が入るリスクはあると思います。 

 

▲126 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

東京、大きなビルがと思うけど、場所によっては車も通りづらい狭いところが沢山ある。 

えてしてこういうところは築年数が長い木造住宅も多いので火災が発生すれば炎に包まれる可能性も高い。 

東京に限らず名古屋でも広い道もあれば少し裏道に入れば同じようなところが多くある。 

火災が発生すればどこでも同じ。 

ただし、昔に比べれば火の扱いは少なくなっただろうから火災発生が少なくなる、もしくはないことを願いたい。 

 

昭和30年代の我が家、冬は台所で練炭を焚き大きな鍋ややかんでお湯を沸かしていたしごはんや煮炊きは「くど」(おくどさん)って薪でしていたし、お風呂も薪、暖房は火鉢、やがて石油ストーブが出てきたかな。 

こんな時代だと火災発生は多かっただろうと思う。 

小学校の時は消防署に火の見やぐらがあったし、地元のあちこちに火災を知らせる半鐘もあったが今は撤去されてしまった。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな地震が来た時に近くで火事がありました。石油ストーブが倒れての出火でしたが、幸い消防車が到着できて消火しましたが、近隣にも延焼しました。 

消防車は道路事情によって来れない、そもそも浸水地域に消防署があったりしますからね。 

やはり初期消火の徹底しかありません。 

都市部は勿論ですが、輪島朝市の火事を見れば地方でも安心など出来ません。 

最近の地震の頻繁に、いつどこで起こるかわからないという危機感があります。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

能登の復興現状をみれば、今の日本で南海トラフや相模トラフなどの巨大地震が起きた場合、悲惨な状況下になることが想像できる。 

被災者の数が人口の5分の1を超える状況となるから。 

地震の予測は難しが、仕事で、予測プログラムを作っていたので、過去の入手できる地震データ 

有感地震データ(1919年から)や無感地震のデータ(1994年から)などを元に事象系列・事象集中などの分析をしてみました。 

今年の傾向として、1月26日現在、日本の震源地の約4分の1で地震が起き 

有感地震は183回 

発生震源地56か所(過去平均の1.4倍) 

を超える地域で有感地震が発生しています。 

例年と比較して、多くの地域で地震が起きていることになります。 

予測結果は2007年・2008年との類似性が高いと出ました。 

2007年 新潟中越沖地震、2008年 岩手・宮城内陸地震 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

考えるだけ、想像するだけで怖い状況になるのが目に見えてしまいます 助かる人がどれだけいるのかと考えてしまいます 場所にもよるでしょうが逃げれる状況ならまだまし、挟まれたり閉じ込められ、電気は止まり、エレベーターなど、火災もあちこちで消防車なども足りないに決まっているだろうし、パニック映画なみにと、田舎のように近所との付き合いもないから協力して消化活動したりしていかないと大変な事になるだろう 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関東大震災と次回発生する巨大地震の大きな違いは安全面で言えば住居やビルが耐震化されている事であり危険側では巨大に多数の石油タンク群があることから関東大震災時は住宅火災で多くの犠牲者が出ましたが次回は海岸べりの住宅が火災により被害を受ける確率が高くなり当然ながら東京電力の発電は大半が東京湾内にある火力発電所のために東京が電力喪失する可能性があります。この場合停電復旧は最悪10年を超えるかもしれません。柏崎の原発を稼働させても発電総量が少ないために都市機能全てを賄うことは不可能でしょう。ちなみに石油タンクは地面にただ置いてあることと水より軽いために津波で簡単に流れていきます 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神淡路大震災では家屋倒壊と家具が妨げになり、圧死する人も多かったが、3万人近くは助け出され、公助の救出は2割ほどで、8割は住民らによる自助てあったことがわかっている。 

当時の映像から日が明るくなった7時から8時ごろになると火災があちこちで発生し、火の手が回り始めると、救助するにも困難になり、犠牲者が増えてしまいました。もう少し後から火災が発生したらと悔やんでいる方もいて、本当に悲惨な状況でしたね。 

東京でも、家屋倒壊や道路状況により避難や救出活動に影響が出るのは間違いなく、そのため、住宅の耐震化を呼びかけている。 

コンクリートのビルやマンションも倒れない保証は無く、近代化してから東京直下では大地震は起こってないため、本当のところどうなるかはわからない。 

能登半島でもビルの倒壊により、隣に住んでいた母親と娘さんが亡くなられていました。このようなことを防ぐには、対策をするしかありませんね。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

耐震化は進んでいるが木造家屋や低層ビルは耐震と内装不燃材やスプリンクラーが設備されていない。消防法でしなくても良い。でもするべき。ガスは耐震メーターがほとんど。電気メーターが耐震化は無い。水道は幹線で漏れると一般に送水出来ないので自家消火は出来ない大きな災害はまじかに迫りつつあるようだ。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都内は津波ならぬ火波の方が怖いだろと思われる。要するに阪神淡路大震災と同じ火波が都内で発生したら人力救助自体が出来ずココに停電が加わったらもう東京湾や都内の河川からも水を汲み上げて放水散水する事自体が出来なくなるので消火行為自体が出来ないと言う事である。こうなると消防救急や自衛隊であるレスキュー隊達も高度ハイレベルな災害現場になってしまう。こうなったら当然もちろん上空からの散水放水も間に合わないどころか本当に水自体が無駄に使用出来ないと言う過酷な状態を強いられてしまう。火波で1番本当に怖いのは「火の手である火波が発生している状態で建物の中に人間が生き埋めにされる事」こうなったら数M先にある火波であっても自分が埋められた建物倒壊現場に火波である火で自分がいつ焼死させられるか解らないと言う非常に危険な状態へ晒されてしまう。5〜6軒先の火だから大丈夫なんて絶対に思わない事である。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関東大震災では、大火災の熱は風を起こし、40m離れた家屋に飛び火したと云う。 

思い出すのが、先日のマンション7階の国会議員の自宅火災。鎮火まで9時間近くを要した。こんな火災があちこちで起きれば、消防は追いつかない。 

新幹線から東京の住宅密集地を見るたびに、大震災に見舞われたら、どうなるのだろうと思う。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

明治41年生まれの祖母の少女時代の日記を先年片づけをしていて見つけました。生前整理でかなりの日記を破棄していた彼女が関東大震災の直前直後の日記だけは敢えて取っておいたようです。 

 

文京区の伯母宅に寄留中、大きな揺れが起きたところから始まります(縁側を越えて庭にたたきつけられたと聞いたこともあります)。 

 

周辺で火災が起こり、火がかなり近くまで迫ってきている様子で延焼を恐れる記述がありました。 

 

余震もあり数日間は生きた心地がしなかったようです。 

 

当時は家屋は脆弱だった代わりに、井戸があったり、トイレが汲み取り式だったり、電気やガスに頼っていない分、倒壊や火災なく生き残れれば何とかやり過ごせる面もありましたが、今の東京はその頃に比べ人口密度が非常に高いし、電気や水道等が復旧しない状態が続くと、自宅や避難所での暮らしがどうなってしまうのかなど心配は尽きないです。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首都直下大地震での犠牲者が2482人? 非常に楽観的な数字です。 

都内には高層建築物が多くビル風で火災旋風があちらこちらで発生しまし。 火災旋風は高さ200メートル以上で竜巻のように襲いタワーマンションすら火に包みます。 

道路は放射熱で車は次から次へと燃え出します。地下鉄や地下街に逃げ込むと蒸し焼きです。 主要河川の堤防は壊れ数メートルの高さまで浸水します。 そこに東京湾岸のコンビナートの備蓄タンク1万基が炎上流出し津波で多摩地区まで火の海になります。 先日のニュースでは江戸川沿いに埼玉県の幸手まで津波が押し寄せるそうです。もはや都内にいたら逃げ場はありません。 不安を煽る気は全くありません。 確かに東京都内は便利です。 その反面危険もあることを認識すべきと思います。 私は転職を機に東京から離れました。 

 

▲77 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期、バブル期にドサクサ紛れに宅地開発を行った、多摩地区や相模原市、横浜市、川崎市、千葉、埼玉の主要部は今だに、この時期に建てた木造の住宅と、4ぎギリギリ若しくは昭和の頃だと、忖度で強引に作った幅員が4m以下の道路もそのままなところがあるので、下町もそうですが多摩地区なども危険だと思います。ましてこれらの地域は高齢者も多く、初期消火も非難も遅れるので相当な危機感を持って対応しないといけないと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

建築法が変わった後の建物は地震は耐えると思うけど、古い建物も沢山あって、本来法律違反な建築物も相当ある。火が出たら一瞬だ。 

国と都が算出している数よりも酷い事になると思いますよ。 

 

阪神、淡路の時も東日本、能登もそうだけど、建物は耐えたでも、その後の火や津波で一瞬にして街が壊滅する。 

 

それに地盤沈下もありそうですよね。 

都内はそもそも湿地帯を土壌改造して使っている場所も多い。 

徳川家康が関東を領地で与えられた時に、湿地帯が多く葦が茂り、人が住むにはかなり手を入れたらしいです。 

 

私も都ではないですが近い地域に住んでいるので、他人事ではないよな。 

でも、自然災害の前では人間て無力ですよね。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私の両親の親はどちらも農家なのですが、どちらも昔は、トイレとお風呂が外の別棟でした、トイレは汲み取り(いわゆるポットン便所)お風呂は薪で沸かしてました。 

どちらも50年ほど前に建て替えを行っています。 

同様に水道やガスのインフラが整った50~60年前に家を建て替えた家庭は多いです。 

30代で家を建てて、今80~90代で、今更建て替えもという人は多いでしょうね。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地震の発生確率(予知)は、以外と昔から真剣に研究されている。しかし、成果らしい成果が、上がった事は無い。 

全くのデータ不足で、その根拠となり得る理論もあやふや。富士山の噴火も同様。いや、富士山の方は、データが不足しているだけ。何故、定期的に噴火を繰り返していたのに、今現在噴火していないのかは謎。 

そもそも、東日本大震災など、その発生は、ほぼ予測されていなかった。 

巨大地震の予測など、ほぼ不可能。 

ただし、備えておく事は必要だが。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

手抜き工事したビルとかが倒れて逃げ場がなくなる可能性もあるだろうから心配。 

タワマンがあるエリアは怖い。どれかが倒れたら連鎖で倒れてそこに火災が合わさって甚大な被害になるのだろうなと思う。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

火災が起きても、消火には来てもらえない状況。一軒燃え出したら一帯は火の海になるでしょうね。自分だけが気をつけても、こればかりはどうにもならない。もしもの時のために防災食やら諸々用意しているけど、これ火事になったら終わりだよな…と用意しながら考えていた。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神淡路大震災では、いわゆるハーモニータウンと呼ばれる二棟を一棟にした家が多く崩れたというニュースを見ました。 

特に建築最盛期には、コンクリートが不足して砂を混ぜたという話もありましたね。 

関西には地震が少ないという伝承があったからだと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天災は時を選んでくれないし、教えてもくれない。故にいくら準備していても、訓練していてもイレギュラーは起きる。あっけなく全てを奪っていく。地震大国としてはいつも恐怖、不安の中に居る気がする!準備してる事が地震時には役立つかも分からない。けど何もしないより準備してくのも、安心感という意味では必要。まずは心の準備が重要なんじゃないかな?心に余裕がないと冷静に判断できない。準備した事も無意味になってしまう。目に見える準備同様メンタルの準備も大事な気がする!他人事ではないがいざ起こらないと非現実的。他人事。いけないと分かりつつも。けど備えあれば憂いなしってのも思う、感じる今日この頃。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

江東・墨田は、関東大震災と空襲で、近代だけでも2回、壊滅的打撃を受け、戦後は、地盤沈下よる水害にも苦しめられた。ただ、その記憶が継承されているからこそ住民には、江戸川・荒川などの護岸工事や道路拡張など公共事業にも協力的な人が多く、少なくとも「荒川護岸工事反対運動!」など聞いた事ないし、よしんば有るにしても、大勢の住民を巻き込んだムーブメントにはならない。比較して、大田・世田谷などは、面倒くさい住民が多いのか、多摩川沿いの桜並木を伐採程度の事で、大騒ぎになり、その他公共工事も、いちいちケチがついて全然進まない。この永年の差がでたのは2019年夏、巨大台風が東京を蹂躙した時、護岸が脆弱な多摩川は決壊し、大田・世田谷などで甚大な被害が出たが、隅田川・荒川・江戸川はびくともせず、江東・墨田では殆ど被害がなかった。 近い将来、震災が発生したとして、危ないのは東じゃなく西じゃないの? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、タイトルは「大地震」じゃ無く「巨大地震」ってあるのでその前提でコメするが、地方に住む人間だけど、もし東京に巨大地震が起きたら日本はダメでしょうね、人・物・金・情報が東京に一極集中させすぎた。地方が救援等したくても誰も音頭とる人はいないのだろう。そうした想定訓練なんかしたことないのだろう。大阪府がそうしたリーダーシップを発揮しようとしても他府県の知事は「なんで吉村みたいな若造の言う事を聞かなきゃいかんの」と思うだろう。まず、地方に情報が入らない。勝手に動いて後から叱られるとか、今まで散々首都機能移転、分散とか言いながなにもしてこなかった。残念だけど東京の人々が「阿鼻叫喚」してもどうしようもない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

幾らマンションが耐火性があるって言ったって、それは建物の表面と住戸を区切る間の壁が不燃素材のコンパネで覆われた鉄筋造の建物だから燃えにくいでしょ、程度のものでしかない。 

住戸の中の素材は基本的に木造と大差ないし、バルコニーなどの開口部に耐熱強化ガラスを使ってる訳でもない、またエアコンのパイプなど室内へ火が入り込む為の侵入経路は至るところにある。 

住戸内に火が入ってしまったらRC建造物だろうとひとたまりもないのは木造と同じ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>繁華街が目立つ台東区から中央区、港区北部、木造住宅の密集が著しい墨田区、江東区、荒川区で出火危険度が高かった 

 

建物自体が燃料として供給される木造建築は論外ですが、そもそも建物自体は難燃性でも建屋内は書類や生活用品など可燃物だらけ。 

道に出れば、放置されるであろう自動車は一度着火したらガソリン満載の爆弾のようなもん。 

 

複数個所で火の手が上がれば、正直どうしようもないでしょう。 

ビルの高層階に逃げても、火からは逃げられるけど熱から逃げる事は出来ない。超高温のサウナに閉じ込められるようなもの。 

 

自分の運の良さを信じて、とにかく自分の思った方向に逃げるしかないでしょうね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から中央線沿いの中野区から杉並区は「木賃(木造賃貸の略)ベルト地帯」と呼ばれてて、大地震が起きたら火事で丸焼けになると言われてる。 

この図でもやっぱり危険地帯が集中してるな。 

火事になるかも知れないじゃなくて、大火事を前提に避難計画や財産をどうするか、早急に考えざるを得ない段階に来てるということか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に、自然災害が根本の理由として亡くなることに、今恐怖は感じません。それが自然の摂理なのかとどこか諦められるからです。 

40代ですが、大災害を何とか自分は生き抜き、でも家族は死別、その辛さを抱えながらその後の大混乱を何年も耐え、また何年もかけて復興し、ようやく元の生活に戻るとか考えるとその方が恐怖です。年老いてから元に戻ったところで失った物の方がはるかに大きい気がして.... 

だからこのような記事が出ても、ふーんとしか思わないです。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

危険なのはゼロメートル地帯と埋め立て地で木造住宅です 

湾岸は全て危険、津波と火災で全滅しそう 

内陸でも河川の近くで道路が狭い木造住宅の密集地域です 

東京で地震が起きれば消防車は動けないので消火活動できません 

今更ですが東京の中心部は高層ビルだらけでビルからの落下物と 

車で道路は使えません 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

東京は一生住むことはないが、それでも日本一人口が多い都市。しかし自分が死ぬまで首都直下型地震と富士山噴火は経験するんだろうなと思います。それでよく皆さん東京に住めるなと毎日思います。来てからじゃ遅すぎるんですから。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ下町の木造密集は当然とは言えるが新宿・渋谷・目黒区なんかもまだまだ木造家屋密集、狭い路地なんかあろうかと 

板橋、練馬はまだ畑があるからある程度の所で延焼は止まるかも 

世田谷、杉並はどうかな…道はゴチャゴチャしているけど 

安心な区って…無いよなぁー23区内 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

南海トラフによる長周期振動で高層ビルが傾いたり、内部のズレなどが生じると直しようがなく、もう使えない。長周期振動の場合、しなるような構造が逆にダメージが大きい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電柱の倒壊による火災と放置された自動車による火災。まさにマウイ島の火災が東京でも発生するだろう。津波も東京ドーム飲み込むだろうし。海抜ゼロメートル地帯だからな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平時でも一軒家の火災を鎮火させるのに 

消防車何台も出動して数時間は掛かるけどね。 

震災でタワマンと戸建て住宅街で火災が発生 

した場合はどちらを優先させるのかな。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これってあくまでも火災のリスクであって、ビルがまばらに倒壊したりして避難や支援物資の物流が難航するであろうことは容易に想像がつく。過度な一極集中によるリスクだ。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

景気の変動を考えると不景気は必ず来る、それはそうだろう。じゃ、いつ?誰も正確なコメントはできない。 

大地震?いつ?誰も答えないよ。それでも、文字に残す、記事に残す、自治体は予算をつける。対策用品の宣伝が踊り出す。 

それで、地震後はどうなるこというと、すでに文字にも映像でも報道されない。政府の予算もケチケチのまま、復旧すらすすまないのがこのかなです。 

起きてもいない心配事を騒ぎ立てるのは上手。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その時、何処で何をしている時かで、大きく変わると思う。突き詰めれば運しか無いのかと諦めてしまいそうで怖い。でも最後の最後まで頑張りぬくしか無いですね。こんなことで命を落としたくないですから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

巨大地震に遭遇すると国が予想する県民の皆様、身の回りの必要なものは絶えず管理をして毎日を暮らして欲しいと思います、命だけは必ず守って家族を守って下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の高層ビル群が、、、果たして震度8~9に耐えられるのか!? 

また、ビルのガラスが凶器になるとも言われてるし…巨大地震が起き 

たら、100年前の関東大震災以上の被害と大混乱になることは想像に 

難くない。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もし東京で関東大震災の様な巨大地震が起これば大正時代の比では無くなる可能性があるやろ、被害が大きくなれば被害者も沢山出るやろ、その生活を助けるのも金がかかる、その後の復興にも、金がかかる!東京はその大きさの為に他の地方とは桁違いの金が掛かるやろ、その為には無駄な金を使わないで復興用に貯めて置かないといけないのに、東京湾に巨大噴水を作る、金をばらまく、大丈夫か東京知事!先の事を考えとけよ! 

 

▲19 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どこそこが出火の危険度が高いだのと言う、このような記事の内容を鵜呑みにして、この辺りは大丈夫などと安心せず、どこでも起こる…と常々危機感を持って生活する事が先ず持って肝心 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地球の自然現象、どうすることも出来ません! 

恐怖心を煽っても伝わりにくいかと。しかも、このような記事を書いている東京都の各メディア関係の会社だって大地震の被害を受け仕事も出来なくなります。その後は?? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

湾の津波で沿岸部が壊滅 

燃えやすいものだらけだから 

全地域火災になるだろう 

内陸に移住するしかない 

首都機能移転も急ぐ、時間は20年もない 

東京圏全滅しても良いように 

今から移転開始する 

その事を政府がやらないのがおかしい 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人間はやっぱり頭悪いから、東京一極集中の怖さを【その日】が来るまで解らない。大企業や政府の大事な機関が集中していてるが、自然災害のリスクは考えてないんだろうか? 

マンションが平均1億円超? 

30年以内の発生率の高さを知っていて、30年のローンを許す金融機関、そのローンを背負う人・・究極の楽観主義?? 

結局、大災害がやって来てから、あーだこーだと反省するんだろうな・・・ 

神戸も福島も能登も同じだったしな。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確か注意をすることが大切ですが、あまりにも危機感を大袈裟に表現するコメントは、またパニックや買い占めが起こるので避けた方がよいのでは。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不謹慎だがその日が訪れても、民度の高くなり続ける日本ではSNSやインスタ映えすると、都市や火災の状況をアップロードする輩は一定数は確実に現れると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

木造の密集した家が多すぎる。あの狭小住宅のオープンハウスどうにかしてくれないかな。あっという間に延焼するぞ。これから建てる家は木造不可にして欲しい。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大災害 今年 来そうですよね・・・ 

さけられないことなので 少々高くてもおいしいものは食べておき 

行きたいとこに行って やりたいこと優先に日々楽しむしかない 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地方移転、高台移転、密集改善の何もせず、 

備蓄でやり過ごすなら立法府は悪政を歴史に残すでしょう。 

頼むから早く方針だして欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

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もちろん地震への備えは大事だが、 

>巨大地震」がいよいよやってくる… 

と言う題名は不安や憶測を呼ぶだけの危険な題名。内容は良いだけに残念。 

 

▲50 ▼7 

 

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東京タワー周辺の木造住宅密集地は大規模火災が発生したら消火活動は困難を極めるでしょうね 

 

▲1 ▼1 

 

 

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こういうのは想像力が必要だ。 

今の政治家や官僚には一番ないやつ(笑) 

 

あればとっくに、新幹線直通圏内に省庁を分散してたはず。 

間違っても徳島の山中なんかあり得ん ; 

 

▲1 ▼0 

 

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在宅時なら大丈夫そうな地域に住んでるが、出勤日で都内の会社にいたら、無事に帰れるか不安だわ。 

 

▲0 ▼1 

 

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現代ビジネスってビジネス関連の記事書いてれば良いのに 

アクセス数稼げるからと、安易に地震ガーと不安を煽るやり方は賛同出来ない 

 

▲6 ▼1 

 

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東京は埋立地が多いので大地震は液状化や地盤沈下などの発生も危惧される。 

 

▲18 ▼1 

 

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台風も、地震も、なんやかんやで住宅地だから被害が大きくなるんでしょうね。 

 

ちょっとどうしたらいいだか。 

 

▲1 ▼1 

 

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ウチは猫がいるから何かあっても避難所へは行けないし、行く気はないです。 

そもそも巨大地震やってくる!では無く、人工的に仕掛けてくるの?間違えなんじゃない、煽る見出しヤメロ 

 

▲0 ▼1 

 

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タロット占い芸人がYouTubeで、タロットで巨大地震が来るかどうか占ったら、良いカードばっかり出て、「あー!これ良いカードばかりだから来ないですね」と言ってたw 

 

▲3 ▼1 

 

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地震もだけど、東京は災害が起きたら人が多すぎてどうにもならない。 

できれば地方の別荘地に引っ越ししたい。 

 

▲25 ▼1 

 

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来るか分からない地震にビビってたら仕事出来ない!誰もが明日どうなるか分からないのだから普段通り生活するだけ 

 

▲4 ▼0 

 

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杉並、世田谷、中野も墨田、台東と変わらないと思うけど。 

狭い道に住宅街があるから 

 

▲5 ▼0 

 

 

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いよいよって…ここ10年くらい毎年言ってるけど、でも、都市部の巨大地震は今年も無いですよ。 

 

▲6 ▼5 

 

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この記事、、週刊誌さん「◆巨大地震いよいよ・やつて来る・東京で」と・・いつ何年·何月·何日・ですか?、、巨大地震を煽って発生時期も書いてよ、書けない成ら余り煽ったらあかんよ・・ 

 

▲13 ▼0 

 

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東京都のシミュレーションでは木造が多く道幅が狭い場所の世田谷、太田、中野区が丸焼けになると出てますが?? 

 

▲2 ▼0 

 

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今の心底不穏な時代、30年前の災害ユートピアはあり得ない。特に都会では。 

 

▲0 ▼0 

 

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自然災害は…予知出来ないだけにね 起きた時には冷製に行動して それでも…ダメなら? 諦めるしか無いよ! 

 

▲4 ▼0 

 

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どの道今の政治政府では生きていく自信もないので自然災害なら致し方なく感じます。今日このごろです。 

 

▲6 ▼0 

 

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全く同じ記事をなんで何回も載せるのでしょうか。 

国民を不安にさせたいんですかねぇ? 

南海トラフもそうです。ネタ切れなのかな!? 

 

▲10 ▼2 

 

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地震は予知出来ない。こんな事を記事にするくらいなら、薬害筋注ワクチン後遺症を詳細に取り上げろ。 

 

▲7 ▼0 

 

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タワマンが密集してる場所で火災旋風なんか起きたらどうにもならないな。 

 

▲3 ▼1 

 

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震災があってもその時だけで、政治家は何をしているんだろう。東京にきたらおしまいなのに 

 

▲8 ▼3 

 

 

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日本は、地震大国です。 

その、歴史を調べたら途方もなく 

地震が多いです。 

 

▲9 ▼0 

 

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木造建築も問題だが、住宅地の道が細いのも問題。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよやってくる?いつくるかわかってるのかな? 

煽るような記事ばっかり 

 

▲48 ▼6 

 

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煽るなよ〜 

災害の備えをしましょうはわかるけど 

いよいよやってくるって 

 

▲14 ▼4 

 

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こんな画像を添付して明らかにわざと国民の恐怖を煽ってるさいていな物書き!! 

 

▲0 ▼0 

 

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本当に東京に大地震なんかくるのかな?何だかんだで来ないと思うけどな。 

 

▲5 ▼15 

 

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11万8000棟の割には犠牲者少なすぎるな 

 

▲2 ▼0 

 

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火災旋風は恐ろしい 

 

▲1 ▼0 

 

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不燃化特区で検索すればすぐ出てきますね。 

 

▲3 ▼0 

 

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いよいよやってくるってやめてください。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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まじで?ちょっと待って、住宅ローン組んでくる。 

 

▲1 ▼0 

 

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当たり前、4〜8月はほんとうに危ない。 

 

▲1 ▼1 

 

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出た、煽り記事!(笑) 

 

▲6 ▼1 

 

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防災意識。 

 

▲0 ▼2 

 

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『まさか死んでないよな…』 ←まだ生きてますが。 

 

▲0 ▼0 

 

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何度も漫画のサバイバルを読んでいるので大丈夫 

 

▲9 ▼11 

 

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まだまだ先ですが 

7月でしょ 

 

▲3 ▼3 

 

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いったん被災すればいいよ。能登と首都と復興に対しの差がどんなもんか気になる。 

 

▲11 ▼1 

 

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まさか津波はこないよな?避難前提崩れるから? 

 

▲2 ▼0 

 

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大地震ビジネス 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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