( 256508 )  2025/01/28 14:28:31  
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【速報】「交差点が陥没している」埼玉・八潮市の交差点で道路陥没 車両が転落 運転手は救出活動中も呼びかけに応答

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/28(火) 10:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bcc6b9c8195c06e77412bbac0fbf278539a798a

 

( 256509 )  2025/01/28 14:28:31  
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埼玉県八潮市で交差点の道路が陥没し、ダンプカーの運転手が救助されています。

穴の直径は5メートル、深さは10メートルで、救助活動は3時間半以上続いています。

地元住民は心配しており、消防隊員も負傷しました。

警察は交通規制を行いながら原因を調査しています。

(要約)

( 256511 )  2025/01/28 14:28:31  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きょう午前、埼玉県八潮市で交差点の道路が陥没しました。転落したダンプカーの運転手の救助活動は現在も続いています。現場上空から中継です。  

 

警察などによりますと、午前10時前、八潮市緑町の県道にある「中央一丁目」の交差点で、道路が陥没しました。 

 

穴の直径はおよそ5メートル、深さはおよそ10メートルあるということで、発生から3時間半以上が経った現在も、転落したダンプカーの男性運転手1人の救助活動が続けられています。 

 

警察によりますと、男性は救助隊員の呼びかけに、はっきりとした口調で応じているということです。 

 

現場近くにいた人 

「反対側(の車線)はトラックがばんばんまだ通っていたので、ちょっと怖い。また起きるんじゃないかとか、ほかの場所でも大丈夫かとか色々不安。砂が壁面からぱらぱら崩れている感じがしたので」 

 

一方、午前11時半ごろには、穴の内部で救助活動にあたっていた消防隊員の男性1人に落ちてきた壁の一部が当たったということで、男性隊員は病院に搬送され、軽傷だということです。 

 

現場は、つくばエクスプレスの八潮駅近くの交通量の多い交差点で、警察などは道路を通行止めにし、男性運転手の救助を急ぐとともに、陥没した原因などを調べています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 256510 )  2025/01/28 14:28:31  
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このテキストでは、道路の陥没事故に対する懸念や恐れ、そして地元住民やドライバーへの安全祈願が多く見られます。

高度成長期に造られた道路や公共施設の老朽化、インフラの維持管理不足などが重要視されており、新たな施設の建設よりも既存施設の点検と保守が求められています。

また、地下の空洞化や水道管の漏水による影響が危惧され、地盤や土地利用に関する考察も見られます。

安全性やインフラ整備についての懸念が多く表現されている点が特徴です。

 

 

(まとめ)

( 256512 )  2025/01/28 14:28:31  
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高度成長期に造られた道路、水道という公共施設、インフラの経年変化による耐久性、寿命を維持する為の費用は莫大なものとなるが、そこは計画性を持ち確実に行っていくのが行政の使命。新しい箱物、施設は今後の人口減少を考えるとそうは要らないと思う。 

私達が当たり前に思っているものが当たり前に使えなくなる事が怖い。既存の施設の点検、維持管理に全力を尽くして欲しい。 

 

▲4125 ▼380 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没穴の横にはボックス型の側溝が埋設されているようです。 

土木工事をしている自分の経験上、陥没が起こるのは埋設されている下水管・側溝などが劣化して穴が開いたり接続部が離れたりして、そこに周辺の土砂が少しずつ流れ込んでいって長い間に大きな空洞になります 

管などは砂で埋め戻されているために、管周りを水が流れやすく余計に土砂の流出しやすい条件が整っています 

確認するには特殊な調査専用テレビカメラなどを下水管の中に入れます。場所が特定できれば補修できる可能性がありますが、空洞の大きさを把握して充填する技術はあまり聞いたことがありません 

道路上からでもよく見ると一部が不自然に少したわんでくぼんでいたりすると内部が空洞の可能性があります。また下水などではマンホール内に土砂がたまっている場合や流れた形跡がある場合は、その上流のどこかで土砂が流れ込んでいると判断できます 

陥没はとても見つけずらい事象です 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も底が知れない人間ですが、今回の埼玉県八潮市での道路陥没事故には驚きました。交通量の多い交差点で発生したという点が特に衝撃的で、もし事故の規模がさらに大きかった場合、もっと深刻な事態になっていたかもしれません。ダンプカーが落ちるほどの陥没は、道路の老朽化や管理の問題を再認識させられます。 

 

消防や警察の迅速な対応が求められる中、救出活動が進められていることに安心感を覚えますが、けが人が一人いることは心配です。現場が交通量の多い場所で、周囲に飲食店やマンションもあることから、地域全体の安全を考慮した点検や対策がますます重要だと感じます。今後、こうした事故が起こらないように、道路の安全管理の強化が必要だと強く思います。 

 

▲139 ▼257 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に車を運転していたら道路が突然落とし穴に。教習所で免許を取るときにあらゆることを想定しろと言われたけど、さすがにこれは回避しようがないよね。けがをされた運転手さんがいち早く救助されることを願っています。 

こういうことが起こりやすい土地の性質とかがあるのかな?道路の管理者も日本全国津々浦々に張り巡らせられているあらゆる道路を管理することは大変だと思うけど、こういう事件が起こると誰かが責任を取って対策をしていかないといけないんでしょうね。 

 

▲1687 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

道路陥没は中国のお家芸かと思ってたけど、日本でもあるとは。。 

映像だと陥没した中は土のようなので、漏水とか洪水の影響で道路の下の土が流れたのでしょうか? 

 

しかし、安全運転でも道路陥没だと回避は無理なので、年に一回は道路下の状況を調査して欲しいですね。実情は分かりませんが道路調査は定期的に行われているようですが、穴が空いてる前提では行われていないと思うので、指針が必要と考えます。 

 

トラックの運転手の無事を祈ります。 

 

▲227 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

道路下の空洞なんて一般人には知り得ない内容ですから、こういった事故が起きると自身が陥没穴に落下しないか怖いですよね 

 

各国道や各県道は数年に1度でも良いから深夜の交通量の少ない時間帯に、地中探査車を駆使して地中空洞化の有無を調査しても良いとは思います 

 

陥没穴に落下したトラック運転手さんは気の毒ですが、立て続けに後続車が穴へ落ちなかったのは不幸中の幸いだったかもしれません 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市は地名に潮が付くように平で地中に水が多い場所なのかも。先日の陥没があった広島市も三角州の中でした。 

道路の下は水道管が通っている事も多く、漏水によって周囲の土壌が流されて空洞になることもあるのでしょうか。トラックの交通量が多いと振動もそれなりです。 

近年は地中をチェックする特殊車両もあったように思います。地形や交通量によって重点的にチェックする場所を優先したほうが良いのかも知れません。 

 

▲932 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没の規模は小さいですが、私は最近3年間で2度道路の陥没に遭遇しました。一度は直径70〜80cmの円形でガツンと衝撃があったものの車が無事乗り越えました。もう一度はタテ1mヨコ1.5mくらいで直前で気がついたので対向車線に回避して何とか逃れました。 

それ以来、路面の状態にずいぶん気を使うようになりました。 

 

▲520 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

考えられるのは水道管老朽化に伴う漏水による空洞化かな。インフラ老朽化は深刻な社会問題となっているのに段階的措置に留まっている。大阪万博とかで新設するよりもこう言ったインフラ老朽化対策にお金使って欲しいね。 

観光立国目指すのは個人的に賛成しかねるがそれでもインバウンド需要で外資獲得狙うなら最低限のインフラ整備はするべきでしょう。 

 

▲332 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは知らないけど私の県では亜炭絡みの陥没とか聞いた事がある 

近年地震も多いし地中脆くなってるのかも 

走行中の落石や崩落今回の陥没なんかは避けるの難しいだろうなと考える 

早く救助されるの願ってます 

 

▲470 ▼56 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう地下の空洞を探せる機器があると聞いたことがあるけど、さすがに全域をこまめに検査するわけにいかないよなぁ。 

中川が付近を流れているし、浄水場もあるようだし、個人的には水の流れかなんかの影響で穴が拡大したと思いますが、周辺の地下もどうなっているのか心配なので、発生原因と対策まで行ってほしいですね。 

 

▲245 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

地殻変動の影響で地中にある空洞が次第に穴が広がっていき陥没に至ることがある。 

防空壕の残骸の影響、水道管の損傷なども陥没の原因になることがあるものの、大半の陥没の原因が前者。 

日本の地質は場所によって異なり複雑で、地質調査をしても見逃される空洞があり陥没の原因になりやすい。 

そんなことよりも、まずは転落された方が無事救出されますように。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没場所の下には八条用水路が通ってるはず。 

あの場所から1〜2km北のところで、八条用水路が分岐している。 

今はこの用水路は蓋をされて歩道になっていて、地図では水色になっていないからわかりづらいけど。 

八条用水路は、越谷市の元荒川から流れ込む水を、八潮の田んぼが利用するための用水路。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

緑町の交差点。54号線はかなり大型車も走る道路なのですが、よく今まで陥没しなかったのに、怖すぎます。 

陥没の穴も大きいし、アスファルトに深い亀裂が入っていていきなり落ちた感じなのでしょうかね。 

道路整備の点検をしないと、ここに限らずどこでも起きる可能性はありますよ。 

ドライバーさんを救出して無事を祈ります。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな空洞が空いていた理由はまだ不明ですが、道路はアスファルトで蓋をしている状態だから、地下空間に空洞が出来ていても気付けない。 

 

日本は地震が多いから、地下水の通り道とか小さな空洞が地震で潰れてこんな空洞になってる可能性もあるし、アスファルトの下に空洞が出来ている箇所は他にも恐らくある。 

 

よく年度末に道路工事をしている事に対しての不満を耳にする事がありますが、こういった意味での必要性もありそうですね。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

六叉路?の広くて交通量が多いところだよね。八潮市役所の近く。 

あんな大きい空洞ができるものかね。びっくり。 

急にできたものじゃないだろうから、ロシアンルーレット状態で通過していた車両が多数いたことになる。転落して怪我した方が大事なければいいですね。 

 

▲284 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さん、怖かったろうな…。トラックという事は仕事中の可能性が高いですよね。トラウマなどで今後の人生に影響がなければ良いのですが。 

どんな物でもいつかは壊れます。例え石造りのお城でも。数年〜10年に一度くらいの頻度でメンテナンスが出来れば良いのですが、コスト的にも難しいのでしょうか…。 

とにかく運転手の男性が無事である事を祈ります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の街でも 1年くらいの間に小規模ですが、4か所ほどありました、1か所は、アスファルトが窪んでいたので役所に通報して調べたら 穴が開いているようで未然に処理できました、 

 人が落ち込むような穴もありました、 スマホでも見ながら歩いていれば、落ちて怪我していたと思います、 

 私の街の中央部の住宅街ですが、元々の地盤は、砂状でマンションの建設工事で基礎掘れば水が湧き出ます、近くを地下トンネル道路建設もしていますし、車両の交通量も増加して 目の前の火山の影響で揺れる事もあり、昔の田んぼの用水路も 今は暗きょしてあり どこかで陥没があるかもしれないと 注意しています、 この辺りは、川 田んぼの所で今の人は想像できないと思います、 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく地方の山間部の名ばかり3桁国道通行してると、道路上にヒビが入ってたりしてるような箇所もあるけど、其が梅雨時期の警報級な集中豪雨が起きた場合は、其のヒビ亀裂箇所から雨水が頻繁に流れ込み地盤が緩んで限界の陥没と成りうる懸念もありそうかなともね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

使える金は違うとはいえ、他国に毎年数千億や数兆円支援する金があるなら、まずは日本のインフラ整備にしっかり金を使うべきだと思うが。道路や水道、橋やトンネルなど、老朽化している場所は沢山あるのだから、一部の利権や見返りのために海外にばら撒く金があるなら、日本国内をしっかり整備してから、他国に支援や援助をすればいいと思う。 

 

▲41 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、調布でも陥没事故があった。あの時は外環道の工事現場の影響だったと記憶しているが、今回の件では近隣の工事との関連性はあるのだろうか? 

いずれにせよ、このような事案が今後全国各地に発生する可能性が考えられる。国には道路整備のために搾取した税金を、しっかり正しい使途で利用してほしい。 

 

▲117 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

よく水に関連した地名とか、古地図には洲と津とかが使われていた所は以前から泥炭地や砂地だったから昔の人は避けていたけど、今は開拓して建物増えましたが、そう言う地域は地震の液状化現象で露呈していますね。今回の陥没箇所も元々の道路工事する時に、何処の土を運んで来たかは分かりませんが、元々有った土は残り運んで来た土が流出する事も有りますから。よく古い水道管が壊れ陥没箇所が有りますから今回の陥没も老朽化した水道管でしょうか。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は道路などの公共工事に使われていたようなお金が、 

今はこども何とか庁や人材派遣会社や広告代理店が落札する成果の分からない支援に使われているように思います。 

たまにしか報道されませんが、 

このような陥没リスクのある道路、陸橋、橋などすでに公表されてるだけでかなりあるんですよね。 

同じ中抜きされてもインフラが整っていた方がいいように思います。 

早急に税金の使い方を見直して欲しいです。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ地下水もあれば伏流水もあり、なんなら水道管の損傷とかで漏水とかもあって、地下でも水は普通に流れてるもんで。 

 

で、水が動くとき砂礫とかがじわじわ一緒に動けば穴もあきます。 

 

そこそこの規模になると、それが地表に近ければ地面とか簡単にストンと落ちますんで。 

 

福岡の地下鉄工事はたしか水が原因だったような。 

 

昔あった北海道の悲惨なトンネル岩盤崩落事故も、岩盤に染み込んだ水が凍ったり解けたりして亀裂が入って起きたとも言われてて。 

 

用心しようにも日常的に掘ったり埋めたりして確認する訳にもいかなくて。 

 

水ってほんと怖いです。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本全国の道路の地下に埋め込まれたインフラ(上下水道やガス、電気などの配管)の老朽化は深刻だ。全国の道路の下に埋め込まれた膨大なインフラの半分以上が想定耐用年数を超えているという。しかし自治体や業者など管理者のリソース(資金、人、技術、時間)が全く足りておらず、更新も修繕も遅々として進んでいない。これから益々、こうした昭和期〜平成前期頃に整備された老朽インフラの劣化は問題となるだろう。 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも気になるけど、道路はアスファルト舗装されてるけど、あちこちに亀裂や陥没が、最近やたらと目につきます。 

 

普段使ってる道路もだが、たまに走る道路もいたるところに同じような状態に陥ってます。套路管理者も予算が無いのか、なかなか手が回っていないと思う。 

 

特に町中の一見小さな河川沿いの道路で、数メートルおきに套路横断クラックが走ってるところなんか、雨水の長年の侵入で、河川側に水道ができて、路盤路床がえぐられてるのではと思う。 

 

アスファルト舗装だと、一見表面は大丈夫そうだけど、その下ははっきり言って危険な場所も相当あると思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、地下鉄にすら豪雨で水が流れ込んだりしますが、それは同時にアスファルトの下に入り込んだ水が泥を運び出す事もありそう。 

 

剥き出しの道路なら、窪んで水たまりができ、あそこの土が無くなってるなど目視できますが、アスファルトの下で繰り返して減ってたのを知らずに、窪みにアスファルトの橋になっていたりしないでしょうか? 

 

豪雨の後はグーグルマップ車よろしく、道路やトンネルなどのレントゲン徘徊走行をしたりしても良いのかも。そこにあるはずの土はあるかと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

落ちてしまったダンプカーの運転手さん、無事だといいですね。 

 

陥没した道路の映像を見ると、道路の下がスッポリ空洞ですね。 

こんな状態ならいつ路面が崩れ落ちても不思議じゃないと変に納得してしまいました。この場所、普段から総重量数十トンクラスの大型トラックなんかもかなり走ってるよね。よくこれまで落ちなかったよなって感じです。 

 

そこを通ると普段から揺れてるとか、何か危ない場所の兆候ってあるんでしょうか? 

 

このような下が空洞になっている道路って至る所にあるんでしょうね。なんだか運転するの怖くなります。 

地震や水害に対するのと同じように道路の危険箇所を調べたハザードマップがほしいですね。できればよく調べて公表してほしいです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無事救出が出来ることを祈ります。 

埼玉県内の砂丘の東側になる八潮周辺は千葉県誕生時くらいから陸になった箇所だったと思います。また、江戸時代までは利根川の流路もあり、掘れば地下水が必ず出るような地理なので、地下水の水位低下とかで深い位置にあった空洞が、道路下まで内部崩落で移動して支えを失った事から陥没したのでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地下水によって地中の土砂が流出したのでしょうか。 

 

この辺りは地下水位の高い地域なので、少し掘れば水が湧くという浅井戸の地域でもあります。 

越谷、草加、八潮から北千住は土地の標高が低く、昔は氾濫も発生した地域です。 

以前、草加市の建物工事の地面の切削現場で、しばらく降雨がなかったにもかかわらず、濡れた土砂が出ている光景を見て不思議に思ったものです。 

 

東京の海に近い広いエリアも地盤の環境は近いものがありますので、決して他人事ではありません。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没の原因は水が多い。その多くが水道管の劣化による水漏れだ。今回が水道管かは分らないが、原因の多くである以上対策はすべきだが、問題は莫大な費用だ。この問題は全国共通であり、国が費用の一部を補助するにしろ、ほとんどは都道府県が出す事になる。市町村の統廃合と同じで、援助が無ければ生きられない都道府県も統廃合は必要だろう。日本は少子化を受け入れ、少子化前提の行政や町作りが必要だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期に道路をたくさん作るため暫定的に高い税率にし、もうその必要がなく余ったから暫定はそのままで道路以外にも使えるようにしたんだよね。 

それなのにこの状況。整備するお金はあるんだからしっかりして欲しい。 

トラックの運転手には治療費、仕事出来ない間の保証など充分にするべき。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の衝撃映像とかで見ていた光景が、日本でも結構頻繁に起きるようになってきましたね。 

年末や年度末になると、それ必要?っていうような工事とかをよく見かけます。 

そういうムダとも思えるような事が、こういう事の点検・整備に上手く活用されればいいなと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くに住む者です。 

ここは車通りもかなり多い交差点です。 

大きな幼稚園もあるので、送迎バスや習い事のバスも頻繁に通ります。 

私も頻繁に利用する交差点。 

不謹慎ですが、我が子の乗るバスが巻き込まれなくて良かった。。。 

運転手さんの無事を祈ります。 

いきなり道路が抜けるなんて想像も出来ないです。 

劣化している道路は日本に数え切れないほどあり、 

大変だとは思いますが、可能な限り点検をして欲しいです。 

 

首都高などの高速道路も走っている時は分からないけど、徒歩で近くから見ると、いつ崩れてもおかしくないような雰囲気を出しているところもあります。。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは防ぎようがない。不運としか言いようがないなあ。深さ10mとはかなり深いよ。怖いな。運転手さんが怪我で済んでるのは不幸中の幸い。まだ怪我の程度が分からないけど助かってほしい。 

 

全国各地で調べろと言っても手が回りきらないだろう。でも今後老朽化はどんどん進むから、新しいものにバンバン金使うじゃなしに、既存設備の維持管理に回してほしい。なんでも作ればそこから老朽化は始まってるんだから。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公道の場合、道路は公の建造物。 

これって行政の過失か? 

過積載ならともかく、陥没が原因で落ちたのなら国家賠償だろう。 

しかしながら、大型車両がバンバン走ってる都心の公道など、路面が歪んで波打ってるところがあるから危険だよな。 

当方は大型二輪だが、こうした路面は相当に注意しないと転倒して大惨事になる。 

路面の異状によって少なくても通常走行に支障を来す恐れがある公道は適切に修繕、管理がされるべきだろう。 

取り分けて頻繁に大型車両が走行してる公道は優先して施行するべきである。 

 

▲4 ▼2 

 

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元々の地盤と地下水位の関係で起きる事がありますし、工事で原地盤を乱してしまい透水層を設けてしまったりする事で発生したりしますが、これとは別にインフラの維持管理費、更新する費用をケチったりしていると水道管からの漏水で細かな砂が運ばれ空洞ができ陥没することもあるでしょう。 

福祉にお金を突っ込むために土木の維持管理費を使わないとこういったことは起こりやすくなります。 

陥没が起こる寸前までは何ら変わらなく使えることから無知な行政のトップはこのことを知らずに予算削減するが、任期中には特段ことが起こらず何年か後に発生する。 

 

▲2 ▼0 

 

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よく衝撃映像の番組で中国とかで、目の前の車が陥没した道路に落ち消えるとか、福岡の陥没した事を思い出したけど?水道管やらの腐食が原因で起こる訳で、高度成長期の工事から何十年も経ち老朽化が問題になってる。とても他人事には見えず全国の何処で起きてもおかしく無い話。今後も増えそうな事だと思う。しかし、自治体も予算が無いとか言うけど、インフラ整備はしっかりして欲しいね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリ! 

会社から近い場所! 

通勤でも通る道! 

怖い! 

しかもこんなに大きな穴! 

日曜日に市内一周駅伝が行われたばかり 

スタート地点がまさに陥没した所から数十mの所 

良い言い方ではないですが、その時じゃなくてよかった。 

人じゃなくて車で・・・ 

落ちてしまったトラックのドライバーさん 

無事に救出されて早期回復を願っております。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ここはいつも通りますが、大型トラックや乗用車も多く走ります。先日通ったときには工事等はしていませんでしたので、老朽化でしょうか。こういった道路の点検はどのように行われているのか、人手が足りないなら増やして対策して欲しい。 

 

▲47 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これからこういう道路劣化系の事故は増えますね。衰退少子化人手不足日本、まずはインフラから崩壊する。陥没道路、ひび割れた道路、老朽化トンネルに高速道路、ゴーストタウン化。不動産も売れなくなりますね。地方からじわじわと財政破綻、夕張市みたいなのが増えていくでしょう。日本全国、本格的にコンパクトシティ化していかないとね。 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの規模の陥没は各企業の埋設物敷設時の埋戻し転圧不足によるものではなく、地中の水路等の残置物もしくはシールド等の工事により地山を引いていることが考えられる。 

 ダンプの運転手さんには申し訳ないが多重事故にならずに良かった、ガスや電気の埋設物の損傷が考えられるので二次災害に気を付けることと、通信関連の光ファイバーケーブルを損傷していると今の時代ネットが使えないと仕事に差し支えるので営業補償につながらないと良いのだが! 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

浄水場の前なので、上水道の老朽化が原因かもしれません。地下の空洞をレーダーで調べる技術もあるので、点検が必要だし、県と市の役割分担の見直しも必要ではないかと思います。 

 

▲69 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい施設よりも既存の施設の保守点検をって声が多いけど、検査用の設備や車両・人件費はもとより『見えない所にお金を使う事に対する一般市民の声』というのが、最大のネックになっている。 

今回の事故のような案件が出れば周知もしやすいが、東北太平洋側の巨大防潮堤とその費用は未だに『無駄な公共事業』『景観を損ねる』と揶揄されていることも事実である。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

古いインフラをそのままにして新しいものを別な場所に作り続ける事の副作用だよね。このまま新道が作られ続ければ古い道ではこのような事が全国各地で起きるでしょう。起きてみないと分からないって社会がもう正常じゃ無い。それに、道路の補修や水道補修も砂を入れて、上から砂利とアスファルト。この施工方法を見直さないと空洞は至る所にできるとおもう。地下を甘くみるなってことだよなぁ。リニアなどの大深度地下もいずれ今よりすごい何かおきそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さん救出されたようで良かったです。 

陥没穴の片側は横がコンクリートの壁のようなきれいな面になっているように見えたので、単純に地下の土砂が流出してできた穴とかではなさそうですね。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、我が家の近所の交差点でも陥没があり、ワンボックスカーが落ちました。幸い大きな怪我はなかったようです。原因は地下水で侵食されて起きたようですが、その交差点を通るたびに、また陥没しないかとヒヤヒヤしながら通過しています。このような場合、車の修理費は市や県などが負担してくれるのでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大きく陥没してましたね、突然道路が陥没するとは、怖いです。 

運転手の方が早く救助され、ケガの程度が軽く済めばいいですね。 

埼玉県だけでなく、どの箇所でもありそうなことなので点検してほしいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衝撃映像と言った形の番組放送で、中国などで道路の陥没して車や人が落ちたりしたのは見た事ありましたが、まさか日本でもそうした事が発生するとは驚きました。ただ、識者の方が仰るには以前に福岡でもこうした事が起きたようですね。道路の管理者にはこうした陥没のような事が起きないようチェックはして欲しいですが、検査するとなれば人員や費用も掛かるとは思いますし、難しさもあるかと思います。いずれにせよ、ダンプカーの男性が一刻も早く救出されて欲しいです。 

 

▲451 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

アスファルトはそのままで地面の中だけ空洞なら回避のしようがないですね 

現場からそう遠くない国道4号の交差点も年に一回くらい陥没するんですよね 

その度に直してるから結構早いスピードで地下の穴が拡大するんでしょうね 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近くの道の工事以来、道の両側の側溝に水が湧き出るようになり、水だけではなく細かい砂も出ている。舗装された道の下で何が起こってるかわからないが、役所に連絡したら「砂が溜まれば回収します」という回答だった。今も年単位で水と砂が毎日出ているが、そのうち道に穴が空くかも…と思っている。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地震や大雨の影響でアスファルトの下の土砂が流出した場所は日本各地に溢れてると思う。少なくとも幹線道路は定期的に空洞が無いか調査すべきだと思う。コストは知らんけど技術的には簡単に出来るはず。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

常磐自動車道の日立市のトンネルが多い辺りはコンクリートで舗装されてると聞いたことがあるんだけど、そんな区間あったかな? 

 

あの辺は石灰岩の山が多く、陥没防止のため地上の橋のような構造にしているんだとか。。。実際市内で突然大穴が空いた事例があるので案外本当かもしれない。 

アスファルトの下に頑強なコンクリが敷かれてるんだろうか。。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし深さ10メートルも道路が陥没したなんてこれまで聞いたことがない… 

以前に調布市とか千葉県の市川だか八千代市界隈の地質の液状化問題で騒いでいたニュースも微かに記憶も八潮市の地盤はかなり脆弱な地質なのかと恐怖さえ抱く… 

ダンプカーがすっぽり埋まってしまうのだから 

この付近の道路は怖くて車に限らず通行出来ないのではないか? 

原因究明を急ぐのは勿論だとして 

かなり大掛かりな地盤調査をしないと生活圏に影響が出てしまう。 

 

▲12 ▼11 

 

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TVの映像を見て、トラックが交差点での陥没で転落は、気を付けて運転していても今回は防ぎようはないのではないかと思う。 

救出活動していた方もケガしたらしく、無事に助けて欲しいです。 

 

▲1 ▼1 

 

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博多駅 博多口 地下鉄 七隈線 

博多延伸工事現場の交差点陥没事故を 

思い出しました。 

こちらの陥没事故は、未明で、交通量も疎らな時間帯で 

クルマ転落・負傷者が出なかった事が 

不幸中の幸いでした。 

埼玉県八潮市は 

ダンプカーが転落しましたが 

運転者・同乗者は負傷してると思いますが 

一命を取り留めて欲しいと願うばかりです。 

 

▲2 ▼0 

 

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以前に大阪でもありましたよね 

かなり朝早い時間だったか、幸運なことに落ちた車や人はいなかったはずですが路面の建物入り口ギリギリまで落ちてる部分もあって恐ろしかった 

なんの心構えもなくいきなり10メートルも落下するのはかなり危険なことだと思うので運転手さんが心配です 

 

▲2 ▼3 

 

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地面をアスファルトやコンクリートで塗り固めてしまうと、その下がどうなっていようと信用して生活するしかない。省みるに道路に限らず土砂の流出による空洞化が報告されたのはかなり昔のことだし、歴史的にも大谷石採掘場や外国の石灰岩地域の陥没などいくらでもある。もう少し危機意識を持った方が良さそうだ。 

道路を作る時は道路に並行してアスファルト化しない通行帯を設けたり不連続な敷設を義務化したらどうだろうか。 

 

▲32 ▼58 

 

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地下がどうなってるか見えないからね 

シンクホールは日本はまだ少ない方だけど、近年工事がずさんな国では民家の直下ですら起こっている 

ずさんな工事や地下配管の破損だけではなく 

ちょっとした水の流入や振動で削れていって、なんてことまで考えると何処でも起こりうる現象 

前兆を地下のソナー調査とかで発見できないものだろうか 

 

▲3 ▼1 

 

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海外のびっくり動画ではこういうものを見たことがありますが、自分の国の身近でこういう事が起きると恐怖でしかないですね。10mの深さっていったら相当ですよ?。まともに落ちたらタダじゃ済まない。道路管理者はしっかりメンテナンスしてほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

 

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特に都会は地下に様々な施設や設備の建設で穴掘りまくって、これからどんどんこういうこと増えてくるだろうな。走行中に抜け落ちるってこともあるだろうし、時速60kmで走ってて、いきなり陥没すればブレーキ効かずにそのまま衝突してしまうな。もし逆さま向いてルーフから叩きつけられたらケガだけでは済まないよ。国道なら国土交通省、県道なら自治体の管理なんだろうけど、補償や慰謝料は誠意をもって対応してくれるんだろうか?もし死んでしまったらどうするんだろ?インフラ整備もこの先どんどん人手不足になっていくこと目に見えているのに、何も取り組んでこなかった政府の責任でしょう。税金無駄遣いせずにきちんと適切に使ってもらいたい。政治家養うための税金ではない。 

 

▲11 ▼3 

 

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今日本には、どれだけの見直し道路があるのだろう。それを見直す財源不足と言わず、耐久年数が 

来ている道路等を 

国、県、市共早急に、点検見直しを進めて貰いたい! 

明日は、我が身に遭遇せぬ様、行政関係者の努力 

する事に専念し、今後の対応に努め欲しい。 

余すべき事は、今すぐ必要事項だけを優先的に、 

作ってからの、古い物から早急に実施して欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

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日本はインフラは作るの熱心だけれども、メンテはけちるから、劣化もするね。 

中央高速のようなトンネルの崩落もありえるし、 

老朽化による橋の崩落なんか海外も多いけれども、そのうちに日本でも大きな橋が落ちると思うね。 

 

▲3 ▼1 

 

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アスファルトの陥没は、最近ニュースになりますが 

なぜ怒るのですか? 

 

アスファルトの下の地面が地盤沈下しているのかな? 

或いは別の原因? 

もし、地盤沈下するのならなぜ沈下するのか、 

アスファルトの材質や工法の改良で解決する問題なのか? 

 

知りたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

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元々この辺りは宅地になる前、ほとんどが水田で至るところに水路が張り巡らされていました。 

その水路を暗渠にして、その上に道路を通したものと思われますが、経年劣化で暗渠のフタが崩壊してしまったと思われます。 

 

▲18 ▼5 

 

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パッと見だが小型トラックの全長以上の深さがある。もしバイクや歩行者が落ちていたら命に関わっていただろう。道路内部に空洞があるか分かる検査車両を各地域に配備して、全道路を少しずつ検査してほしいところ。 

 

▲1 ▼0 

 

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大地震とかで道路が崩落した画像を 

見ると、所詮は自然の土の上に人間が 

アスファルトを何センチか敷いてる 

脆いものだと分かります。 

こういう陥没もどこかに生じた 

歪みから起きるわけで、 

自然現象の一つに過ぎない。 

 

▲0 ▼1 

 

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うーん。暗渠だけでなく、これから橋、トンネル、高架道路、高架線路など、高度成長期に建設された、あらゆる社会インフラの耐用年限がきている。 

例えば、外国人労働者の受け入れなど、何らかのブレークスルーで解決していく必要がある。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本は地震大国だから地盤は歪み易い、ことが陥没の原因でしょうか。 

コンクリートの下がどうなっているか、誰にも分からないですよね。案外、あちこち穴だらけかも知れません。 

新幹線でいう、ドクターイエローみたいなものがあれば良いですよね。全ての道路を検査するのは無理だと思いますが。。 

 

▲3 ▼0 

 

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こういう事件事故というのは最近多くなってますね。 

水道工事や地下工事が起因となっているものが多いが、問題は環境変化もあるのではないかとも思う。 

洪水災害や地震など地中の中でも影響が出ているのではないだろうか。 

 

▲38 ▼43 

 

 

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ドライバーさんの受け答えがあるとの事だけどあの高さからいきなり落ちるのは怖かったと思います。シートベルトきちんとしてたとしても落下の衝撃で頭ぶつける可能性だってありますし 

 

▲2 ▼1 

 

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よく使っていた道で、アスファルトに直径20cm程度の穴が空いているのを見かけたことがあります。前だけ見て歩いていたら、引っかかったり、足を突っ込んでしまったりしたかもしれないなと、ちょっと怖かったです。それまで以上に道を見ながら歩くようになりました。 

車だと重量とかスピードがあるからなおコワイ・・・。 

 

▲1 ▼0 

 

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浅はかすぎる施工だろう、あんなアスファルトの膜みたいなもの1枚で10t級のダンプとかが通行したらと思うと、恐ろしくて道路走れないよ。普通はアスファルトの下に砂利があって、その下に土があって、その下にコンクリートがあるのが幹線道路。一般の県道とか地方の管轄の道路でも2,3層にもなってると工事警備の経験からそう思う。ホントに恐ろしいもんだ。交差点全体でなくていいから、せめて交差点の中央部の地中に大きいボルトを入れて道路を柱で支えるような形でもいいから、キチンとやったほうがいい。死亡事故がおこらなかっただけラッキーと思うしかない。埼玉の八潮は自分は絶対通らない 

 

▲2 ▼9 

 

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傾斜あれば少しは分かるかもだけど、平坦で普通に走ってたら分からないから落ちるだろうな。 

こんな事あると思って走ってないからな。 

大体が古い水道管からの水漏れの浸食だろう。 

あっちこっちで起こり得るだろうな。 

他人事じゃないな。 

運転手が無事だと良いな。 

 

▲1 ▼0 

 

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穴の深さが10mとあるので、この空隙にあった土砂が逃げた空間はそれよりも更に深い部分にあるはず。 

そんな深い部分にある空間ってそんなにはありません。原因究明にそんなに時間はかからないんじゃないでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

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日本中、インフラの老朽化が激増している。 

お金がないので、危険を承知の上での運用。 

危険だと公表してしまえば、使えなくなって、クレームの嵐だから、見て見ぬふり。 

誰も責任を取りたくないので、気がついても誰にも報告はしない。 

お役人は、頼むから自分が退職するか担当が変更になるまでは、事故は起こってくれるなと祈ってる。 

 

その上、リニアの工事とかで、更に危険は増している。 

大深度地下の工事で何が起こるかは、誰にも予測できないので、絶賛、大実験中。 

一生をかけて稼いだ金で建てた家が傾こうが、死人が出ようが、謝れば済む。 

最悪、辞任が必要でも、篦棒な金額の退職金は貰えるし、再就職には困らない。 

 

誰も責任を取らない。 

責任を取って辞任しても、自分には賠償責任はないし、職や金には困らない。 

無責任大国、日本の本領発揮。 

 

▲27 ▼6 

 

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まぁ 八潮だからな 

地名は地を指す 今はもう考えないだろうからな 

 

どんな舗装 整備しても地面は自然なのだよ 

それに 全ての道や整備が新しいく維持管理されてるとは限らない 

昭和の頃は未だ未整備地は腐るほどあったし 

穴だらけてな舗装路もあった 

自ずとあの辺はどうだと注意したりも無意識にしていたのだよ 

今は整備されて綺麗が当たり前であって 

まさかを想定していない 

だが 既に対応年数は遥かに過ぎた整備地は 

多い 

道もだが外とはそう言う場だとあらためて思うことだ 

 

綺麗か 湾岸地域○台場公園 品○湾岸タワマンエリア 武蔵○すぎ 

昭和を知ってる者からしたら住まないし 

○台場公園なんか足も入れたく無いから 

知らぬとは幸せだな 八潮も 

 

▲2 ▼3 

 

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何年か前に水道工事か何かで陥没した通り沿いに立坑何ヶ所も作ってたとこですね。 

埋め戻しの問題かわからないけど立坑あった場所全箇所検査した方がいいのでは? 

 

▲280 ▼21 

 

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何で陥没したんだろう。 

この時期だと大雨とかないし地盤が緩んだとしても 

大型車が上に乗ったくらいで今の道路だと 

簡単に陥没しそうにないのに。 

大穴空いたところに車が落ちたなら 

工事か何かで穴でも掘っていたから落ちたのか 

マンホールが吹っ飛んで穴が空いたみたいな話かな 

 

▲1 ▼1 

 

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管理をきっちり出来る主要な幹線道路を集約して多車線にし整備して、信号間隔も合理的に研究して渋滞を緩和する以外ないような気もした。 

殆ど使用されていない、行き止まりの立派な舗装道路とか、何故作ったかわからない道は管理できなくなると思う。 

 

▲1 ▼3 

 

 

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結構近所です。まさか道路が突然陥没するなんて思っても無いから、これは怖いけど防ぎようが無いな。歩行者や自転車やバイクならタダでは済まないだろうな。ダンプの運転手の方が怪我なく無事に救出されるのを願っており。 

 

▲9 ▼3 

 

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穴の深さから言って陥没というレベルではありませんね。不幸にして落下した車両があるとのことで、一刻も早い休出を祈ります。アスファルトの下が空洞になっていたのでしょうけれど、こんな状況の検査や点検はできるのでしょうか?公道ですのでロシアンルーレットじゃないんですからただ運が悪かったでは済まないと思いますが? 

 

▲58 ▼2 

 

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ジオ・サーチ株式会社という企業が道路に空洞があるかを検知するシステムを開発し運用しているはずです。 

天皇陛下のパレードコースになっているところの空洞を発見したり実績も出ています。 

ただ、実際に検知用車両でその道路を走行して空洞を発見するので、当然走行していないところの空洞は検知できません。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本の都市というのはほとんど流されてきた土砂の上にできていて、舗装してしまってわからなくなっているが10センチほどの舗装された表層の下は地下水などにより動いている場合が多い。足元はそれほど強固にできているわけじゃないのだ。 

 

▲2 ▼0 

 

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なんて気の毒なんだ…。避けようがないよね。運転手が無事で本当によかった。道路整備が盛んにされてから年月が経ってこんな事故が増えるんだろうか。少子化で道路整備の財源が渋られる未来が来そうでとても怖い。山奥とかだったら発見が遅れるのも怖いし日常の道路が突然穴が開くのも怖い。 

 

▲2 ▼0 

 

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公共事業は悪とのイメージを付けた頃から、様々なインフラ整備が縮小されてきた結果でもあると思う。 

とはいえ、年度末には予算使い切りでよくわからない工事をあちこちで行う慣習がある。 

もっとお金の使い方を見直すべきだ。 

 

▲17 ▼3 

 

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土中の水の流れですね。 

水の流れは侮れない。 

以前ゴルフ場でも土中の水の流れにより地面が陥没し一人が転落し亡くなられた。 

一体そこにあるはずの大量の土はどこに消えたのかと不思議だが水の力は恐ろしい。 

 

▲5 ▼2 

 

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大雨の時に防災マップで危険な地域は避難をするとか、住んでいなくても大雨の時に車で走るのを避けるとかはできるけど、普通に走っている道路がいつ陥没するか分からない…って考えると、出かけられないよね。 

 

大きな地震が起きれば、高速とか電車・新幹線の高架が倒れたり、道路が陥没したり、液状化が起きたり…は避けられなくて、その大きな地震も突然来るものではあるのだけれど… 

 

道路も人工物だから壊れることはあるのかもしれないけど、地震とか無く突然陥没は勘弁して欲しいよね。 

 

税金を払っているわけだから、危険な道路は直して欲しい。 

そういうことに税金を使って欲しいと思う。 

 

▲3 ▼4 

 

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すでに数年前から東京地方(千葉)では小規模〜中規模地震が頻発している。  

そもそも、関西淡路の時も、北陸の時も同様に数年前から近隣地域で地震が頻発していた。  

この陥没も含め、おそらく東京地方の地下で何らかの大きな動きがあると考えるのが妥当だと思うのだが、 

でも政府はなぜか「南海トラフ来るぞ!大阪と名古屋は崩壊するぞ、でも東京の被害は軽微ですよ!」のスタンス…  

本気で危機意識持たせないと「その時」にはさらに被害が拡大することになるのではないか… 

 

▲5 ▼10 

 

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日本の土木も老朽化と技術力低下が進んでいるように感じます。トンネル、橋、線路これから想定外の事故の起きないようメンテナンス関係者は更に頑張って頂きたいです。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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