( 257028 ) 2025/01/29 14:58:08 2 00 自殺した兵庫県議が「最もショックだったこと」とは 「高校の同級生に個人情報をさらされた」デイリー新潮 1/29(水) 6:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a792ec22f4414ab633477f18ecb7c09df4a09a67 |
( 257031 ) 2025/01/29 14:58:08 0 00 斎藤知事追及の急先鋒だった竹内さん
パワハラ疑惑に端を発する犠牲者は、これで3人目となった。兵庫県の斎藤元彦知事(47)を巡る告発文書問題。その調査を担う県議会の百条委員会委員だった竹内英明さん(50)が、今月18日に自殺したのだ。その彼が生前、知人に漏らした最もショックを受けたこととは。
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「昨年11月の知事選前、立花が“おい、竹内! お前のところ行くぞ”などと言ったあたりから、あまりにSNSの誹謗中傷がひどくなった」
と振り返るのは、竹内さんが県議として所属した会派「ひょうご県民連合」の幹事長・上野英一氏だ。
「亡くなる1週間前に同僚議員が電話をした時も、竹内は“立花が怖い”と言っていたそうです。竹内と私は兄弟以上の付き合いをしてきたと思っていますけど、普段はバンカラでズバズバ物を言う男だけに信じられない。それだけ追い詰められていたのでしょう」
ここで名指しされた立花とは、N国党の党首・立花孝志氏(57)である。竹内さんが亡くなった翌19日にも、立花氏はSNSで“兵庫県警に逮捕されるのを苦に自殺した”などのデマをネット上に拡散。県警本部長が“全くの事実無根であり、明白な虚偽”と全否定したことで、立花氏は謝罪に追い込まれている。
そもそも立花氏は、知事選に自ら立候補しながら斎藤知事への応援を明言。竹内さんら知事の疑惑を追及する県議を、SNSなどでののしってきた。それが呼び水となり、竹内さんは“斎藤擁護派”のネット民の標的となって、自宅住所が書き込まれるに至ったのだ。
竹内さんと20年来の親交を持つ友人が明かすには、
「高校の同級生が個人情報をさらしたことで、竹内君は身近な人からも憎まれたと大変ショックを受けて、気に病んだというのです。自宅へのピンポンダッシュや嫌がらせ電話がひどく、子供たちが“お父さんは悪い人なのか”と精神に不調をきたし、学校へも行けなくなってしまった。折しも闘病中の母親が亡くなり、竹内君は自分への誹謗中傷が死期を早めたのではと、自責の念に駆られていました」
竹内さんは、地元・姫路の進学高から早大政経学部を経て、セブン-イレブン・ジャパンに就職。スカウトを受け旧民主党本部の職員として政界に入る。2003年に故郷へ戻り姫路市議、兵庫県議と当選を重ねていったが、斎藤知事の再選直後に辞職願を提出した。
先の友人によると、
「竹内君は“立花が家に押しかけるなどと言ったので、家族が恐怖を感じている。妻と子供たちから辞めてほしいと言われた。苦渋の決断だった”と話していました。正義感が強く、永田町時代は政策通でもあった彼は、早大の鵬志会という政治サークルで出会った後輩と結婚しています。政治の世界に理解があった奥さんでも、子供らの様子を見て、これ以上は続けてほしくないと思ったのでは」
前出の上野氏に聞くと、
「“家族を守るため辞任した”と竹内は言っていたけど、議員の仕事は彼にとって人生の柱だった。政治家になるべくして生まれてきたような男だったから、ネットが原因で大事なポリシーや周囲の人たちからの信頼を失い、不安に苛まれていたと思う。彼にはSNSなんて見るな、気にするなと忠告しましたが、どうしても知人や支援者から“ネットに流れている話は本当か”と聞かれたら、対応しないといけませんから」
県議を辞職後、竹内さんとやり取りをした知人は、
「快活な関西のオッサンを絵に描いたような人だったのに、数カ月前から“私の人間性とかあなたなら分かってくれるかも……”“生きていたら絶対に会いましょう”など弱気な発言が多く、心配していました」
竹内さんの死後、斎藤知事は会見で、記者から“立花氏ら誹謗中傷を行う者に自制を求めないのか”と問われたが、明言を避けた。新たな犠牲者が出る前に、知事として早急にすべきことがあるのではないか。
「週刊新潮」2025年1月30日号 掲載
新潮社
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( 257032 ) 2025/01/29 14:58:08 0 00 =+=+=+=+=
高校の同級生なんか、赤の他人で金の為に卒業アルバムの皆の住所などの個人情報を売ったりする等、ろくでなしは多々いる。
個人的には同級生が何かしようが、『しょうもない事をする奴もいるよな』と気にはしない。
ただ、この方の場合は『遂に友達にも見放されたのか』と大きなショックを受けたのだろうな。四面楚歌のエピソードで中国史上最強候補筆頭の傍若無人の無敵の項羽でさえ、周りから楚の歌が聞こえて来る事で『故郷の者も漢についたのか』と衝撃を受け、天命を悟った。
この方も四面楚歌の気持ちを味わったのだろうと思う。さぞ辛かっただろうと思う。
▲3922 ▼580
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このような一方的な記事が新たな誹謗中傷に繋がるということをメディアは認識するべきだと思います。 この記事には「斎藤擁護派」という言葉が出てきますが、実際には斎藤知事を擁護しているよりも偏向報道や報道しない自由を繰り広げるメディアを批判する人が多いのだと思いますし、そのようなメディアへの怒りがエスカレートしてメディアの報道しない自由によって護られている人たちへの誹謗中傷に発展している側面があると思います。
▲1361 ▼778
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結果は複合的な要因からだと思いますが、決定打かどうかはわからないから不確定だとされ、立花氏に煽られSNSで色々言った人、いまだに引っ越せばよかったなどと言う人がいても、その人たちは直接手を下したわけじゃないから悪くない、耐えられない精神で政治家やってる自己責任だと言われてしまう。 恐ろしい世界だなと思います。 これからもずっと無くならないんだろうと思うと仄暗い気持ちになる。
▲1916 ▼346
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そもそも議員活動をしている時点で事務所の所在地はWEBページを立ち上げていれば自ら公開しているはずである。一連の問題をきっかけに迷惑電話やピンポンダッシュが発生した原因となった情報は自ら公開した情報が大きいと思う。それすら困るのであれば議員になるべきでなかったと改めて思う。 個人情報保護法ができる前なら卒業アルバムにも住所などの個人情報が掲載されていた。他にもハローページにも個人宅の電話番号や住所もダダ漏れの状況であったり、不動産の相続があればその情報から抜き取ることもできる。個人情報がダダ漏れな状況が常態化していた中でそれを前提として動く心積りがない状況はいかにこれまで県民が無関心であったことで何不自由なく活動できたことが感じられる。 問題である投稿については逃げずに戦ってほしかったと改めて思う。司法の場に移ることで何が事実か整理されてくると思う。立花なら簡単に訴えることができたはずだ。
▲205 ▼172
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外国の人と全く違って日本人は自殺しても死んだら神格化してしまうところがある、その自殺がどういう理由によってもそうだ。自殺する人にとってそれは「死にさえすれば救われる」という自殺を後押ししてしまう悲劇を生むきっかけになる。世界でも日本で自殺が多いのは切腹の歴史よりもそういう原因があることを反省しなければならない
▲335 ▼340
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言論統制の問題とかあってできないんやとおもうけど、SNSは自分が見たくない言葉を完全にはじける設定が個別に出来る機能をデバイス自体につけたらいいのにね。あと見たくない広告。最近、AI生成された気持ち悪い画像の広告が目に余る。でも極論SNSは見ないという選択肢があるけど、現実世界のまわりの人間から受ける仕打ちが一番キツイでしょ。嫌な人間、環境からは全力で逃げましょう。友達も仕事も命より大切じゃない。捨てたっていいんです。自分と家族の幸せを守ってください。
▲455 ▼72
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本人に確認をとってないのであれば、憶測でしかないのでは?記事の通りの人物であれば、間違った行いをして自責の念でなったのかもしれない。悲しいことに本人はもういないので、事実はわからないままです。最近こうあってほしいという願望の記事が増えたような気がするので伝える側にも責任はあるのではないでしょうか。
▲347 ▼345
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このような状況は想像も出来ないくらい怖いのではないかと思います。 個人情報が公にされ、身近に脅迫めいた兆しがあれば、どんなに強靭な精神を持っていても不安で一杯になります。具体的に「自宅に押し掛ける人影」「自宅玄関前にまで来てドアチャイムを鳴らす」などは見える行動。家族が不安になり子供達まで学校へ通えなくなるかも…と悩むは当然です。 頼みの法的措置が出来ないのは酷な気がします。どこまでが言論自由に当てはまるのか、明確に答えは出ないかも知れませんが、言葉の暴力の破壊力を見せられている気がします。
▲201 ▼40
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誹謗中傷がこれほどエスカレートした原因を究明することが先決だ。相変わらずメディアは誹謗中傷が自死の原因だと偏向報道をやめない。メディアには、兵庫県の闇はアンタッチャブルなのか?
真実に基づき正義の闘いをした人間(議員)が、自ら無言の辞職、無言の自死というあり得ない選択をするだろうか? 誹謗中傷やデマにより、全会一致の不信任案を受けて失職した斎藤知事は、再び知事選にチャレンジし復活した。斎藤知事は自死という選択をせず、そして知事という仕事を諦めなかった。 この両者の違いは何を物語っているのだろうか⁈
▲6 ▼4
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新聞も週刊誌もSNSも記名しない発言や生地、情報源が明らかではない発言や記事には罰則を設けた方がいい。
今回(知事に対しても県議に対しても)、言論の自由を重視するあまり冷静な議論が成立していないと感じる。例えば、兵庫県庁に収受の規定が無いのなら、人事院の利害関係者との間における規制(倫理規程第3条第1項、第2項)を参考にして、新たに規定を作るにはどうしたらいいか、という議論になると思うのだが、そのようになっていない。
言論の自由は日本には根付かなかったと思う。まずは、適切な公共の言論の空間を再構築するための法律の制定、憲法の改正を望む。
▲1026 ▼359
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あれほど誹謗中傷を受け続けた齋藤知事を誰も擁護しなかったのに、今更誰かの誹謗中傷を貴方が抑止しないのかと問われても当たり障りのない返事しか返ってこないのは当然かと。ただ、今の世の中日本に限らず海外でもSNSでの攻撃で自殺する人が急激に増えていることは問題です。この問題は国レベルで罰則を伴う法律によって規制する時期に来ていると思います。
▲181 ▼72
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事実関係は分からないままとはいえ、亡くなられた事は非常に残念で悲しい事だし、家族も辛いと思います。
このようなことになる前に、もっと良い手段で事の顛末、経緯を説明を会見なり手記なり、又は党関係者が事実確認をしていればと思うと残念です。
ネットの大半はテレビや雑誌等から情報を得、動画なり何なりにしている。 そのネットですら誹謗中傷が凄いのに、誰もが見るテレビや新聞で誹謗中傷されたら、もっと凄いんだろうなと感じました。
マスコミ関係者は、肝に銘じてほしいと思います。
▲148 ▼26
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今回の事、テレビでは知事に対して名指しで「人ゴロし」と言っていた。テレビがそんな事言ってるのに一般人がSNSで言うなって言っても無理でしょ。 最初からパソコンの中身を隠したりしなければ県民だって納得したかもしれないのに。自分達側がやってきた事が逆になったら耐えられないってのも自分勝手だな、と思う。
▲1027 ▼261
=+=+=+=+=
残念ながら、法律は常に後手に回るものなので、法律で守られるべき事と、自力で自分の身を守る事は、別に考えるべき。
かつて故安倍氏は、自分の政治活動により命の危機を感じ怖いが、それを恐れていては政治家やってられない、とインタビューで応えられていた。
立花氏、SNS、要するに無責任な世論といったものは、いつの世のにもあって、それを理解したうえで政治に関わるべきだと思う。
▲106 ▼64
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事実確認を十分にしない状況で、メディアが記事を書いたり放送を流すことにも問題があるかと。SNSで芸能人や議員を含めた著名な方々の発信ですと、一般の人は情報を余計に信じてしまう可能性があります。
▲118 ▼12
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世の中やっていいこと悪いことはある。ネット社会とはいえ発言には注意しなければならない。口頭であれば言った言わないなどになるだろうが、ネットは削除してもサイト側にはログが残り証拠になる。今の日本は罵り合いや争いが多発した世界でも訴訟大国になりつつある。間違いは正し、間違いは謝り、争いがない国になってほしい。
▲82 ▼29
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百条委員会で斎藤知事に対して相当な高圧的態度で問いかけていた後で、自分の発言が終わると何となく落ち着かなくなっている様子が 気になっていました。動画を見れば分かりますが。推測でしかないですが、ある意味、被害者であるのかもしれないと考えると(議員側からの)とても気の毒な立場だったのだなとは思う。
▲242 ▼112
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立花が怖い」は率直な感想なのだろう。立花氏は「竹内氏のところにも行かなければ」と言ったようで、自宅とは限らないかもしれないが。
怯えたのは、自宅住所をSNSに書き込まれ、ピンポンダッシュに合ったり、電話番号は(事務所兼自宅の場合)事務所番号にかかる電話が自宅でガンガン鳴りっぱなしたということなのか。こういうのは精神を病みやすいと思う。
単にSNSでの誹謗中傷ならば無視するか、酷いのは刑事告発・告訴で対処すべきだったが、そのレベルはたぶん丸尾議員や奥谷議員に対するものと似ていたと思われる。斎藤氏に対する誹謗中傷の量と質よりはマシなものだっただろう。浴衣祭りのAERAへの話とそれを引用したブログ内容と副知事にゴルフクラブ2本を贈った人からの電話問題は批判されるのは仕方がないかと。
元県民局長の奥様の百条委メール内容の記載は、7/11早朝に産経記事を引用しただけならそう言えばよかったはず。
▲61 ▼10
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自死の原因が誹謗中傷や批判意見かのような論調だけど、何で勝手に結びつけてるんだろうね。それを言うなら、無実の知事を追い込んでしまったことに対して、良心の呵責に耐えかねて、という文脈もあり得るよね。
どちらにしろ、事実だけをしっかり公表して欲しいよ。マスコミが斎藤知事をたたき始めた段階で、しっかり調べて報道していれば、こんなことにはなっていない。
▲35 ▼14
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そもそも百条委員会を政治闘争の場にして、党派の意見の優位性を主張し対象者の人格を辱めるような発言ばかりしていた。政治闘争は避けられないものだとしても、件の元議員だけでなく、人格が不適切だというこの記事にも出てくる上野議員の発言も問題だろう。そういった高圧的な態度で公平な議論ができるとは思えない。 その様なおかしな議論がライブ中継で全国に放送される。委員会の中での発言は、傍から見るにつけ、この状況をあまりよく理解していない者の為せるものかなと思っていた。あのような光景を見れば百条をもう一度やろうなどという動機は失せてしまうだろうし、至る所から様々な形での反発があってもおかしくはないだろう。
▲116 ▼17
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誹謗中傷を法で、規制又は取締りをする時代になったと思う。 通信の秘密は憲法で守られているが、限度を超えた内容は、守る必要はないはずだ。 しかも、誰が発信したのか、即時分かる制度が必要で、あちこち連絡しないと分からない等あり得ない、現代の科学で、即時判明する事が出来ないはずがない。 いつまでこのままにするのか? 総務省はだんまりをしているが、死者が出ているのに、まだ放置するのか? 法治国家として最低限の事は、やるべきだ。
▲35 ▼27
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原因はSNSの誹謗中傷だとか同級生に住所をバラされてショックだとか何が原因かわかりませんが、一連の騒動の中で反斎藤派が何故こうも亡くなっていくのか疑問に思ってしまう。 国政を見ても反与党がいて与党側にスキャンダルがあるとメディアや民衆も含めて総攻撃が始まるが、誰かが死ぬなんてことはほとんどない。 ともすれば兵庫県自体に特殊な事情があるのではないだろうか。日本最大の暴力団組織が本拠地を置く街で関わり合いが無いと考える方が難しいのかもしれない。 斎藤知事就任時に県庁舎の建て替え以外にも30億円規模のハコモノ計画が複数あり、それら全ての見直しを行ったと話していたが、これらが暴力団を絡めた汚職計画であったとすれば何が何でも再開させたい人達が出てくるだろう。 何の証拠も無い完全な妄想ではあるが、行政が行う事業には癒着と中抜きが付きものであり、疑う余地はあると思う。
▲37 ▼10
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前にこの騒動で亡くなった方が3人になったこと事態が異常だとコメしたことがありますが、それを「情に流されて発言してる人がまだ居て驚き」なんて書いてあったくらいおかしい世の中です。この騒動関連で亡くなる方がまた出てくるのが異常でなければ何なのか?明らかにおかしいんですよ。真実が明らかになればいいだけなのに。 SNSで責め立てる人たちは言う相手が1人の人間だと理解出来ないのでしょうか。知らぬ存ぜぬじゃ済まされません。ここまで使い方が分からない方が多いとSNS規制や罰則の法律は作るべきですね。誹謗中傷をした方は裁かれるべきです。
▲17 ▼22
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SNSで色々な情報など便利になりましたね。 しかし誹謗中傷なども多く発信されるのも、これはまた事実。 もし自分がありもしない事や、過去などが知らないうちに投稿されたらぞっとします。 立花さんのように過激なコメントを受けた竹内さんのご家族はどう思うでしょう。 もう少しコメントには慎重にしなければならないと思います。
▲1 ▼3
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そもそも、誰かを悪者と認定して責める事がおかしな事です。人間ってそういう側面があると思いますが、最初は、公益通報者保護法をのっとらなかった知事がいるという事で、斎藤知事が叩かれたし、今でも百条委員会から叩かれている。果たして「公益通報者保護法をのっとらなかった」という情報は正しかったのか?そうではないから大問題になっているのでしょう?知事や県庁側では、クーデターの為の誹謗中傷だと認定して処分していて、それは間違いだという前提で報道された。疑惑として報道して真偽を追求するなら公正だが、現実には公正ではない。これが、誰に対しても同じで、竹内元県議に関しても行われた。一旦「ダメ」だと判断されると「悪者」として扱う事に問題がある。人間は間違う。けれど、断罪される程の間違いは、そうそう無い。謝罪で済む事は多い。
▲6 ▼6
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此度の百乗員会で、やはり出来レースだったのかと確信できました。 もはや、表に出ている情報であったのにもか関わらず 委員長は元より委員たちが、情報漏洩だと増山さんを断罪した件 にもかかわらず上野議員のおかしな集会での百条委員会での漏洩、 丸尾議員のUSBの件など彼等に対してお咎めなしという、不公平な裁き
こういう、県議会に待ったをかけるためにも県民は、次の選挙では メディアまたはアンチなSNS等の偏向報道に踊らされず、 真実の目で見、より良い兵庫県にして貰えるような人を選んで欲しい。 確かに日本は、既得権によって成り立つところもあります。 けれど、それが県民の為になるのであれば良しとできるのでしょうが 一部の人達だけに恩恵が受けれり仕組みには断固として阻止しなければ いけないと思います。
我々の子孫の為にも本当の正義が、これからは必要かなと思います。
▲306 ▼72
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この記事も大きく偏向報道している。そもそも前提が大きく異なり、テレビが流したデマ報道を、昨年の9月くらいまでに、斎藤知事に対するパワハラや収賄などはデマ報道だった、真偽は怪しいと大手メディアが報道していれば良かった。おそらく、真実を発信するのでなくこれらの斎藤知事に対する疑惑を斎藤知事の追い落としに使った県議が大問題。自分のことが社会正義があるなら、それを主張すべきである。結局、亡くなった方々は自分に都合が悪い情報を流されるのが怖くてとしか思えない。なら、告発や百条委員会での発言はやめろ。フジテレビやTBS、朝日新聞が過去デマを流さすに真実だけ報道していたこと全くない。朝日新聞のおかけでなかった慰安婦問題もあったことになってしまい、人が死んだ所の話では済まない。
▲27 ▼10
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普通のイジメとかとは全然違うのはこれは政治闘争ってところ。竹内県議は斎藤知事を追い詰めようとして闘争を仕掛けたって話。そこで破れた。竹内議員は嘘っぱちって奇策を打った。奇策だから効果は高い。一度は勝利した。 ところが奇策ってはリスクも高いウソがばれたらブーメランになる。だから破れた。 戦いに卑怯な奇策を仕掛けたのが悪い。因果応報。故事には必ず載ってる話。
▲84 ▼18
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フジテレビの件で大問題になってるけどこちらの方がよほど大問題だと思う。 フジの件を軽視するわけではないがこちらは人の命が失われている。 しかも複数人。 当然のことながら一度失われた命は戻らない。何をやっても取り返しがつかない。 そのことを分かっているのだろうか。 そしてこうしたことが公の機関である県庁で立て続けに起きているということがあり得ないレベルの大問題である。 県民の生活を預かる県庁で、命が危険に晒され弄ばれている。 そしてそうした状況に関してトップの知事はまるで他人事。 こうした状況が兵庫県庁が異常だと言うことを表していると思う。 守れる命をみすみす危険にさらす公的機関なんて許されるはずがない。 トップが動かないのなら国や警察で動かないとまた次の犠牲者を生みかねないよ。
▲25 ▼48
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結局は、この記事も、偏った内容である。誰だって高校の同級生に個人情報なんて幾らでもあるし、そんな事を伝えて何になるのか?斎藤知事は明言を避けた等、明言を避ける事も大事であろう。幾ら個人情報を統制って言っても全く それが国が追い付いていない状況で、政治の世界だけで無くて、今や小学生でもSNS悪口は幾らでもある熾烈な時代だ。竹内さんが考え方が昭和であるから気に病んだが、今の時代では「ネットも嘘情報多いからフェイクもあるしね」ともっと誹謗中傷されている人でも割り切って生きている人達も一定数いるので、その辺り「時代の変化」に斎藤知事は追いついていて、竹内さんは全く、追いついていなかったと思うだけである。
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兵庫県民です 竹内さんがお亡くなりになったのは お気の毒ですが 立花さんだけが悪いとは思いません なぜ、一番最初の元県民局長の文書、その後のマスメディアの報道、 ネットやSNSの反響、等に こんなにも多くの人が 踊らされることになったのでしょうか? 最初に元県民局長が 10カ所に文書を送った際、 送られた側の方々が 真剣に冷静に後先のことを考えて 責任をもって もっと ちゃんと対応してくれていたら そもそもこんなことになっていないと悔やまれてなりません 地元の県民からすると、議会もメディアも世論も なぜ こんなに バタバタ 右往左往しているのか 全く 理解できませんでした 元県民局長も竹内さんも、 なにか この時代の得体の知れない雰囲気にのまれたというのか、 なにか地に足のついていないような状況で、 お亡くなりになられたようで、残念でなりません
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この記事にもたくさんの驚くような主張が書き込まれている。竹内氏が亡くなったことが、誹謗中傷によるものと認めたくない人たちが、なぜ〇〇に相談しなかったとか、なぜ〇〇に反論しないのかとか、〇〇が問題だったとか、一生懸命に論点をずらしている。 また、竹内氏が誹謗中傷を受けていたというと、偏向報道だ、斎藤知事だって高圧的に攻められていた!とかの書き込みがたくさんあるが、そもそも正式な手続きに則って開かれている百条委員会での追及を、ピンポンダッシュや個人情報をさらす行為と同列に思っている人がいるのもビックリだ。
▲18 ▼32
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誹謗中傷なら双方受けている。知事側はさらにメディア側からも袋だたきになってた。無責任なSNSも問題だけどこうやって片方だけの肩を持つメディア媒体の責任が1番大きい。
▲257 ▼44
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中学・高校の同級生(と思われる誰か)に個人情報を売られて、ネットワークビジネス系に巻き込まれたことがあるので、苦しまれた気持ちが分かる。 己の欲のために故意に他人を不幸に陥れた人間は必ずその報いを受ける、自分はそう信じてる。
▲18 ▼7
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ネット環境に対する法整備が追いついていないことが露呈していますね 兵庫県警が異例の発信をした事は少しは救われるが微々たる対応 実務部隊といえる現場警察は法の下でしか動けない事を政治家はどう考えているのか? 早急に法整備を行わないと犠牲者が今後も出るだろう
▲8 ▼10
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そもそも竹内氏は何故齋藤県知事に対する嘘の発言をしたのかが問題だろう、自らの意思で発言したのなら自業自得、他の反対派の指示で言わされたのなら反対派を追求する必要がある。元々これくらいで怯えるなら中立の立場を取るか議員等になるべきでは無かったのでは?と思う
▲315 ▼92
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結局、この問題は、政治家の行動や言動に対して、一般の人達は意見を言うなと言うことですか? それであれば、当初の兵庫県知事へのマスコミの煽りによる、知事への一般の人達の過剰なバッシングは間違っているし、それはその家族も恐怖を感じ、間違った判断を下したかもしれません。 でもこれはあくまでも間違った情報を流布したマスコミも要因の一つです。 更に情報が間違っていて、それを報じる事が罪だとしたら週刊新潮のサッカー選手への言われなき、性加害報道は大きな問題じゃ無いですかね? 週刊新潮さん、その件の追加記事よろしくお願いします。
▲280 ▼118
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百条委員会のビデオを観ていた人は思い出すでしょう。まさにパワハラじみた激しい口調で威圧し、相手に暇を与えず立て続けにまくしたてて発言を強要した光景を。それはまさに冤罪をでっちあげる警察の暴挙を彷彿させるふるまいでした。その人が突然雲隠れし、誹謗中傷に憔悴しきって自死に追い込まれたとされているが、たとえそうであったとしても、辞任した当初からそうだったわけではないでしょう。それなのに反論も弁明もいっさいしなかったのは不可解であると同時に責任を放棄した卑怯な態度だったと言わざるを得ません。とても残念です。あの発言の中には、少なくとも二つの罪があります。特に許せないのは、休憩中に当該の人から電話があってこう言っていると偽計をもって相手を糾弾したことです。当の電話の相手がそんな電話をしていないと主張し、捏造と明かさるのは数か月も後ですが、当人は偽証罪、強要罪を自覚していたはずです。
▲17 ▼3
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>県政に新しい風を!!こどもたちの未来のために<
竹内議員のブログに掲げられていた、政治的理念だと思う。ただ、この1年足らず期間はこの理念と真逆のことをされていたと思う。暗躍する既得権益者のために行動されていたと、多くの県民が思っていると思う。
>政治家としてなるべくしてなった男< 当初は民主党で勢いが良かったが、民主党の分裂で方向が分からなくなったかもしれない。この理念を貫いて、政治活動をしてほしかった。
▲109 ▼22
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情報漏洩も絡んでいたのですね。 立花氏は、誹謗中傷に対して反論や告発しなかった竹内氏が悪いと言っていますが、本当に人の痛みが分からない人だと感じます。 分からないから、今でも誹謗中傷を続けられるのでしょうね。 油を注ぐ人たちも問題で、一番、斎藤知事の注意喚起を守られていないのは、この人たちですので、斎藤知事はもっと具体的に忠告するべきです。
▲13 ▼24
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兵庫県会議員の皆様はデマや誹謗中傷を受けていると言われますけども、 百条委員会そのものがデマによる誹謗中傷に見えてしまう私がおかしいんだろうか? 私がおかしいだけなら別にそれで良いんだけど、多くの県民にそう見えてしまったから知事選の結果になったんじゃないのか? スキーウェアにしても着付けにしても無かったものを作り出してまで斎藤知事を公権力を使って誹謗中傷していたのは映像に残っている。 知事と争ってでも自分の政治信条を貫こうとしたんだから、同級生に裏切られてもやり通すのは普通の事です。 自分の意志で土俵に立ったんなら相撲を取るのは普通の事。 自分だけ一方的に攻撃できる訳もないし相撲を取らずに逃げて土俵を降りたら大衆から批判されて主催者から処分されるのも普通の事です。
▲57 ▼11
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立花は逆の立場だったらとか少しでも考えるんだろうか? 家族の事を考えると立花に対して憎悪しかないと思う お子さんはお父さんを亡くされた上に学校にもいけない 何より一家の大黒柱を亡くしたんだから 自分は竹内さんの奥さんが訴えるべきだと思うし、こんな時こそ周りの協力者が支えてあげるべき 立花に人としての心はない!
▲4 ▼21
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職員は職務遂行に邁進し、市民のために働くのが当たり前である。窓口のカウンターの前に立っていても無視するぐらい忙しいのか?それから誹謗中傷を受けたのは竹内氏だけではない、斎藤氏も受け続けている。こうやってメディアが兵庫県知事を民意を非難し続けているのだ。ここまで露骨に記事にするのであれば、はっきり言えよ。「兵庫県の皆さん!騙されていますよ!オタクら馬鹿じゃないの!!」と、そう言われているような気がする。市民が政治屋に求めているのは、自治体の無駄をなくし効率よく市民サービスを提供し、できれば利益を市民に還元するのがベストである。それが出来ているのかどうかの判断はまだ早いのではないか。
▲159 ▼79
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ご冥福をお祈りしますが、一つだけ気になるのは、ご家族等に影響があったことは窺えますが、斉藤知事の再選後、せめて初回の百条委員会にて直接議員辞職について話しても良かったと思います。百条委員会の中心的なメンバーだったのでしょうから…。難しかったのですかね。
▲191 ▼60
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竹内議員の委員会での主張が間違ってないのなら、どれだけ立花から言われても正々堂々と戦ったら良かったのにと思う 何故議員を辞めないといけなかったんだろう 家族に辞めてくれと言われても、自分は間違ってないから大丈夫って言えたと思う
斎藤知事を陥れる役を買ってでて、 その計画が明るみに出ると問われるのを恐れて… と言う理由だとなんか納得いく
▲227 ▼105
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ネットの書き込みは人の尊厳を破壊して生きる気力すら奪う凶器であることを改めて認識する。
そしてその同級生の罪は重い。
ネットの規制そのものには反対だが、この件を野放しにしてはそれも進む。 個人的には規制ではなく、現状で誹謗中傷の書き込み犯の摘発、情報開示で徹底的に追い詰めるべきだと思う。
リアルで人を追い詰めて死に追いやったら当然だが犯罪になる、捕まる。ネットでそうならないのはおかしい。
▲100 ▼62
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あくまで外部素人の印象だが、今回の兵庫県知事選は斉藤知事と彼を降ろしたい陣営の抗争だと思う。 立花氏がSNSで行った暴露や選挙演説は斉藤当選に寄与はしたと思うが、反斉藤派が自殺するほど熾烈かと言うとそこまでとは考え難い。(遺書でもあれば話は別だが、刑事的に立花孝志を罰するには不十分だろう) いずれにしても百条委員会の結果も出てない状況で死を誰かのせいにする、あるいはSNSのせいにするのは無理があるだろう。今のフジテレビを見ればオールドメディアも問題あるのは明らか。 では立花孝志は無罪放免かというと、そうとも言えない。かれが目指すゴールは次の参議院選挙での当選と国政政党復帰だ。彼はその為に兵庫県ほか色んな選挙に前哨戦として出ている。彼の方が良くないと思うなら、参院選で審判を下せば良い。当選できず国政政党の地位を取らなければ、立花孝志は政治家として終わる。それは国民が判断することだ。
▲28 ▼14
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悪いけど、高校の同級生に過度の期待を抱きすぎてるというか、根本的に政治家に向いていなかったんじゃないかと思う。 同級生なんてたまたま同じ学校に同じ時期に入学しただけの存在なんだし、卒業して30年も経って生業も固まってる状況だと、自分の商売や政治信条にとって不都合な政治家を潰せるチャンスだったらそういう行動をする奴もいるだろうと政治家なら思わないと。
▲19 ▼10
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県民じゃなけど、普通の思考だと選挙後、即議員辞職するのは相当な違和感ありです。形成が逆転して、逃げたと感じました。
やましい事がなければ、続けて正当性を自信を持って訴えて行けば良いだけです。他の反知事の議員もそうしてます。諦めて無い人達がほとんどです。
おそらく、反知事派閥、知事派閥のどちらの人たちもバッシングを受けていると思いますので、当該元議員だけに限ったこと、または特別なことでは無いと考えてしまいます。
何か特別な事があったから、即議員辞職されたのかと思ってます。県外人から見ると、何方の派閥にも関心が無いので、そのように見えてます。
▲210 ▼143
=+=+=+=+=
反斎藤知事側の取材をするとこういう記事が出てくるが、パワハラから端を発したというよりもクーデターを仕掛けたことから始まった一連の争いから3人目というのが正解ではないか。 前知事から続いていた既得権に絡んでいる人が多すぎて、メディアも含めて偏っているようにしか見えない。闇が深い兵庫県。
▲113 ▼23
=+=+=+=+=
立花氏を逮捕し、SNSでの過激な発言や行動を行った者は情報開示請求して身元が分かり次第逮捕していくしかない。言論を超えた誹謗中傷は取り締まる法律を制定するべきだし、厳罰化も必要である。しかし、批判を誹謗中傷として聞き入れない政治家等の輩も居る。これを隠れ蓑としている卑怯な人間が居る事も忘れてはいけない。
▲3 ▼16
=+=+=+=+=
「自宅へ押しかける」というのは脅迫罪にあたらないのでしょうか。お子さんも登下校中に知らない人からなにか言われたのでは。立花氏はあらゆる人を脅迫しているのになぜ逮捕されないのか。SNSで人を追い詰めようと呼びかけるのも罪ではないか。
▲12 ▼21
=+=+=+=+=
ネットにデタラメ情報を流されて、親しい友人から「あれは本当か?」と聞かれたらショックだし否定するのも疲れる。 立花は、『批判されて反論で返せない人は政治家になるな』、みたいなことを言っていたが、彼とその信者らがしたことは批判ではない。中傷、罵倒、脅迫といったもので、これらに対しては反論のしようがない。否定をしてもそれは虚しい言い訳のように聞こえてしまう。そこが恐ろしいし、強い意志で活動しているはずの竹内氏の心を折る邪悪なものが存在すると思われる。「立花への恐怖心」は十分に理解できる。
▲23 ▼33
=+=+=+=+=
新たな犠牲者が出る前に、知事として早急にすべきことがあるのではないか。って記事にあるけれど、知事だって同様のことが現在進行形だ。思うにとりあえず特段の事なければ、報道しないことです。そこからじゃないですか。
▲81 ▼22
=+=+=+=+=
色々な意見また立場があるにしても絶対に駄目な他人を追い込む様な言動をする輩は少なからずいる。立花はその代表みたいな存在で見ていても気分が悪くなる。NHKをぶっ潰すとか言って騒いでいる時はまだ見てられたが今は特定の個人をぶっ潰しているとしか思えない。立花に目を付けられた人は気の毒で仕方がない。
▲15 ▼18
=+=+=+=+=
立花氏のユーチューブを信奉していた方々は何を思うのでしょうか?私自身、立花氏の発信への注意をうながすと物凄い批判を受けました。 中居正広さんの件もそうだが、何の事実も知らない大衆が、文春や立花氏の様なソースをあたかも自身の目で見た事実であるかの様に誹謗中傷する世の中は本当に恐ろしい。
▲25 ▼34
=+=+=+=+=
立花氏の心根は週刊文春などのゴシップ誌と大差ありません。ゴシップ動画サイトの発信者やゴシップ記事まとめサイトの発信者も同じ心根であり、立花氏の言動やそれらの発信で喜ぶ人たちの心根も同じです。ろくでなしはいつの世にもいますが、ろくでなしも自由に発信して威力を持つ時代になってしまったのが現在の一億総SNS社会です。
▲10 ▼18
=+=+=+=+=
「快活な関西のオッサン、ずばずば言うタイプ」→百条委員会でも、中心になって、強気な姿勢でやる気満々できつい口調で詰問をし、第一線にたっていましたね。本人からすると仕事しているだけなんですけど、その動画の様子を見て、故竹内氏のそういった進め方に不快に感じた方も少なくともいらっしゃるかと思います。 他人に対しては、いくらでも、そういう姿勢で対応するタイプなのでしょうが、いざ自分が逆に叩かれる側になると、以上に萎縮してビビってしまうタイプの方っていると思います。 ネットのユーチューバーの方なんか、炎上して攻撃されることに慣れている方はいると思いますが、少なくともこの方は、そうではなかった。攻撃されたなら、奥谷氏のように訴えることもできたかもしれませんが、完全に病気になってしまったんでしょうね。百条委員会での威勢のよさは消えてしまいましたね。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
今回の兵庫県知事選の不当再選挙実施に至った責任は、全て県議と一部の県庁職員にあるが、中でも全てを放棄して亡くなった元県民局長と竹内議員、それに守秘義務違反の上野議員、百条委員長と構成委員は重い賠償責任がある。数十億円の賠償になるが、百条委員会の費用が倍増にした責任だけは一重に委員長だけにある。ひどいメンバー構成に進め方、民間ならとっくにクビになっている。
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
言葉の暴力には本当に辟易します。つくづく嫌な時代になってしまったものです。言論の自由と言うことをやはり徹底的に議論する必要があると思います。
▲181 ▼25
=+=+=+=+=
兵庫県民です。マスコミが諸悪の根源。むりやり百条委員会を開催した県議こそ、糾弾されるべきです。竹内議員は、百条委員会で、姫路浴衣祭りの、パワハラデマや、商工会連合会の専務理事への恫喝と作り話を元に、高圧的な態度で知事を貶めようとしたこと。県民はもうとっくに気付いてます。知事選は斎藤氏が再選しました。 政治家なら、疑惑や批判があれば、普通、言論で対抗しませんか? マスコミは公平に事実を伝える必要がありますが、どうもそうではなく、自らの主張を偏向報道するものだと、気づきました。
▲329 ▼143
=+=+=+=+=
立花氏はジハードのように お亡くなりになられた竹内元議員さんを 「仏敵」のような認定をしたのかも知れません。 彼を攻撃する事は立花氏の中では 「大義名分」があったのでしょう。
お亡くなりになられた竹内元議員さんの晩年のブログをネットで見たのですが県の子ども達の安全・安心を願う地道な議員活動をなさっていたことが伺い知れました。
立花氏の背後には「組織的嫌がらせ」集団がいるとみています。 不幸なことにそのターゲットに竹内元議員さんはなってしまわれたのでしょう。
彼らはターゲットが精神病院に入院するまで、そして自殺するまで追い詰めます。 それには何故か利益がどこからか捻出されているともネット情報で知りました。
嫌がらせの報酬が1回7000円ともネットユーザーが書いてました。実行犯は逮捕されても司令塔は逮捕されない法の抜け穴があるようです。
次のターゲットを守りましょう。
▲21 ▼44
=+=+=+=+=
斎藤知事が立花の行為を否定したり批判したり禁止したりしないのは、そういうことをすると、立花の仲間が今度は斎藤知事を批判するSNSが大量に出ることを恐れているのだと思う。そんなことになれば「2馬力選挙」があからさまになって収拾がつかなくなる恐れがある。立花の行為に触れず「SNSで誹謗中傷するのはよくない」と一般論しか言わないのは、そういうことだからである。
▲20 ▼72
=+=+=+=+=
一連の疑惑はまだ晴れていません。 この竹内議員は元県民局長のクーデターが嘘に基づいたものだと知って乗っかり、知事を辞職に追いやったのではないかという疑惑や、 元県民局長が処分を受け入れるから穏便に終わらせてほしいと懇願したにも関わらずそれを跳ね除けクーデターをいわば続けさせたことで元県民局長を死に追いやってしまったのではないかという2つの疑惑が向けられているわけです。 この点全く明白になっていないのですが、それもこれも元県民局長のPC内データをプライバシーの名目の元公開しないからです。 女性の名だけを伏せて全て公開してほしいと思います。 そうしないと疑惑が疑惑を呼び、次は奥谷氏にも疑惑の目が向けられています。 生きている人を守るためにも、県政を正常化するためにも真実を公開する必要があると思います。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
斎藤知事に誹謗中傷の責任追求は少し違うではないか。 百条委員会の在り方と進め方に問題点はなかったのか、委員の勇み足とか、不確かなアンケートとか、疑惑を持たれる事柄による誹謗中傷を招く要素があったのでは。
▲25 ▼6
=+=+=+=+=
マスコミは必ず対立する立場の人を作ろうとする。 斎藤氏から立花氏へのアクションは 公式にはYouTubeでリモートで挨拶しただけなのに 斎藤氏と立花氏を仲間にしたがったり。
マスコミが出来るのは 一般市民に冷静になるよう促すことで 記事で対立を煽ることではない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
四体に鞭打つようで心苦しんですけど、政治家として間違った行動をとらなければ、こういったことにはなってなかったんでは無いだろうか。 百条委員の全員が誹謗中傷を受けてる訳でもなく、放送に出ている裏どりが甘い情報を元に、高圧的な態度で委員会の職務を行っていたようだし。
亡くなられた事は残念な事です。 その上でこれを教訓とし、私も含めて、曖昧な情報で他者と対峙しないように気をつけないと。
▲203 ▼193
=+=+=+=+=
こういうのは公開した方が良いですよ。その行為をした人間は自分が死に関与した自覚もないでしょうから。
世間はそういう行為で溢れており、色々な事情でその悪意の溜まり場みたいになった人間が壊れることが多いと思います。
▲19 ▼17
=+=+=+=+=
立花さんやSNSを抜きにして、竹内さんが何をおっしゃってたのか、公開されてる百条委員会での発言をご覧になってご判断されるのも一つかと思います。竹内さん自体は嘘偽りなく、斎藤知事を追求してらっしゃるなら後ろめたい事もないと思いますし、誹謗中傷やいたずらも警察に相談すべきです。
▲48 ▼8
=+=+=+=+=
竹内氏が亡くなった理由の一つに記事のようなこともあると思うが、それに至った本質的な部分は何なのか?一度前回の知事選前の百条委員会での竹内氏の言動を包み隠さず検証する必要がある。それまでの斎藤知事に対する誹謗中傷の中心にいた人物が斎藤再選の翌日議員辞職するって普通に考えてもおかしいと思う。
▲1248 ▼518
=+=+=+=+=
この件は院政を行う井戸前知事が出てくるまで何も解決しないだろう。しかしその膠着は斎藤県政が展開されるまでの時間稼ぎとなる。当然時間が長引けば井戸の死が近づいて井戸側から人は引いていくし、斎藤県政の根が深くなる。あれだけ頭がいい斎藤が再選したのにその件に触れたくないわけがない。それこそが斎藤の狙いではないか。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
相手が否認して 自分の出す証拠が否認されているのに 昔の取調室の刑事の様に居丈高に責めつづける様子は同意できなかった。裏で味方面した指示者に従っているとも取れた理解できない言動だった。この取材先上野県議もその同類上役で 週刊誌は一方的な同意できない記事を書いて応援読者を失ってるのに気付かないのか?不思議。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
記事の最後に斉藤知事に対する攻撃的な文言がありますがもういい加減にしてください。 メディアがこぞって斉藤知事を貶めるキャンペーンをやった結果が何人も犠牲者を出していることに気が付いていないのですね。 犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします
▲81 ▼21
=+=+=+=+=
「本人はSNSをやめてたから」「ネットを見なければいい」 などと犯人たちは誹謗中傷を繰り返していたけれどこうやってネット上で広まってしまうとそれではすまない まず本人以外の家族・友人もネット情報を目にしてショックを受けたり誤情報を信じてしまう。加えて電話・郵便・メール等々での嫌がらせ、自宅への送り付け、ゴミの散布 嫌がらせの方法はいくらでもある 公の場で反論すればさらなる嫌がらせである 許してはならない
▲10 ▼9
=+=+=+=+=
高校の同級生が話すなんて普通にありますよね。それをひどく気に病むところが不自然でしょうか。
この事件が起きる前から思っていましたが、政治家になったら暗◯されることはある、と思う人だけが政治家になって欲しい。 筋を通してもそれで金が入らなくなる人もいるわけだし、企業・団体に癒着すればもちろん憎まれるし。
▲20 ▼8
=+=+=+=+=
竹内議員が誹謗中傷によって亡くなったかどうかわからないのに、立花氏などによる行動が原因のように書いている記事自体も立花氏への誹謗中傷なんですよ。だいたい、その程度でなくなるような人ではないですよ、竹内氏は。 竹内氏は遺書を残していないと報道されています。もし本当に誹謗中傷原因ならなら残すでしょうね、「僕はそれに耐えられなかった」と。残せないようなことが原因だから残してないんです。 斎藤知事を転覆されたいのなら、それこそ噓八百を遺書に書けばいいのにそれをしなかった。人間最後は正直なんでしょうね。 フジテレビのドンは社長ではなくて、日枝さんです。じゃあ、兵庫県のドンは誰でしょう?斎藤知事?なわけないでしょ。
▲20 ▼5
=+=+=+=+=
世論は立花の誹謗中傷が原因で竹内さんが自殺したかの様に誘導したいんだろうけど、理由は分からないよね、正義感が強い人ほど、悩んで鬱になる人が多いとも言うしね。 ただ、政治家なので疑惑があれば対抗言論でそれを晴らして欲しかったよね。
▲21 ▼8
=+=+=+=+=
インターネットの書き込みをすべて精査し、フェイクで悪質な書き込みをした人に対しては人名を公にして罰を受けさせるべきだと思う。マスコミの方が悪いと書いてる人がいるがマスコミの場合は記者名とかすぐに確認出来るが、インターネットの場合は特定するのが難しいことをいいことに無責任に書く野次馬が多すぎる。
▲196 ▼71
=+=+=+=+=
本人だけでなく子供にまで影響を与えてしまったことは罪深い。思慮が浅く誹謗中傷やいたずらに関わった正義中毒の人は全員本当にことの重さを受け止めてほしい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
本当に何もしていない人が被害に遭ったなら同情するけど この人は亡くなった事を含めて政治家としての責任から逃げたと言われても 仕方ないよ。追及していた立場なのだから、逆にかけられた疑惑に対して正当性があるなら表に立って自分の言葉で説明すべきでした。
そもそも、当初の疑惑について疑う点が出てきた時点で 一度歩みを止めて調査結果を待つべきだったのに 全会一致で不信任を決議した県議会のありかたが騒動を大きくした原因でしょう。
最初からパワハラ等の疑惑に関して調査結果が出てから対応すれば良かったし、それでも県民が信任するならそれはそれ。
反斎藤知事側の暴走が県民の不信感を招いて元々の問題そっちのけで 結果的に自爆したのだと思いますよ。私は稲村さんの言動を聞いていても 知事の器とは思いませんが、最低でも反斎藤派が表にでしゃばって 有権者のアレルギー反応を招かなければ結果は変わっていたと思います。
▲410 ▼250
=+=+=+=+=
どうして立花が怖いと思うのか? 立花が悪、自分が正義という政治家としての信念があるなら立花氏は怖くないと思う 県議会議員という政治家であり、一般人ではないわけだから、 自らが先頭になって正しい世の中を作り上げていく気概を持つべきだと思う 結局は、自分たちの方が悪いこと(既得権益を守りたいなど)をやっている自覚があるから、かなり無茶苦茶なやり方をする立花氏だが正義には負けるから逃げ出した印象がある それに政治家が誹謗中傷から逃げ出しては、誹謗中傷を規制する法整備も進まないと思う
▲119 ▼48
=+=+=+=+=
亡くなった竹内議員にはご冥福をお祈りいたします。 亡くなった方に鞭打つ気はしませんが、真実の公表は必要だと思います。 また、家族への被害は、竹内議員に対してのみの事でなく斉藤知事の家族にも及んでおります。これは記者が公平に質問するべきであり、肩入れする竹内議員他お仲間の身を庇護するべきみたいな質問を知事にするのもオカシイですし、それなら、選挙前にあなた方は斉藤知事にどんな報道をしていたのか検証するべきでしょう。何でもかんでもお仲間へのエールはいただけません。 人道上なら、斉藤知事の家族やその他も含め、そういう行為は行ってはいけないとか、お仲間のマスコミにも自重を求めるのが筋でしょう。自分たちは良いが他は全て誹謗中傷だではただの、言いがかり以外のなにものでも在りません。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
竹内さんの最大の「疑惑」は、「県民局長死後の奥様の百条委員会へのメール(2024年7月12日)」を、「前日の7月11日に、竹内さんのフェイスブックにアップしていたこと」・・・・竹内さんは、この点について、きちんと説明すべきでした。でないと県民は納得しないし、竹内さんへの追求は決してやまないと思います。これは絶対に誹謗中傷ではないし、税金をもらっている県議だった竹内さんに100%説明責任があります。
▲233 ▼95
=+=+=+=+=
百条委員会設置そのものにより2名が亡くなった事実を、第三者委員会が調査するべき。 方や拒んだ人と方や推し進めた人が、お互いに亡くなっています。 正にこの部分が確信と言う事に、成ると考えます。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
記事の最初の部分、「パワハラ疑惑に端を発する犠牲者は」 いきなりパワハラが全ての原因かのような印象を与えるところから始まる偏向記事になってます しかも端を発するとの表現を用いることで、そこを突かれても言い逃れを出来る余地さえ用意してるオールドメディアの常套手段であり、非常に不快に感じます
▲21 ▼5
=+=+=+=+=
記事の通り気骨のある政治家なら百条委員会で潔白を証明すればよかったと思います 斎藤さんが再選されたとは言え、百条委員会はほぼ反斎藤さんの旧井戸派の派閥で構成されているので 現時点でも知事の方が寧ろアウェイな状態に見えます 説明無しに亡くなることで人の死をも利用する方々により理由が歪められています この高校の同級生の方の投稿や立花氏の発言のみが自殺の直接の原因とは思えません
▲65 ▼12
=+=+=+=+=
政治家って自分の正しさ、信念を 信じて行動していくのではないのか 疑惑をもたれたのなら それを証明することが出来る立場にもある どうして家族のためにも名誉の回復を 全力でしなかったのか、疑問が残るとしかいえない
▲11 ▼1
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どこを向いて議員活動してたのだろうか? 別に、出身高校やそれらを含む身内の為に、議員活動をしてた訳では無いだろうに・・・ 出身校の為に働いてたから、後ろ/味方からも撃たれてショックだったのか?
「いったい何人が犠牲に」兵庫県政がらみでまた死亡者…百条委員務めた竹内前県議は「誹謗中傷に苦しんでいた」…訃報の後も「逃げた」と攻撃が続く(集英社オンライン)
>「竹内さんもAさんもBさんも、県西部の同じ高校出身で交友がありました。それもあって竹内さんはこの問題に熱心に取り組み、Aさんの告発をもとに県庁内外の関係者を回って事情を聴き、告発文を裏付ける情報を次々とつかんで百条委で斎藤氏を含む証人にぶつけるなど疑惑解明の急先鋒でした。竹内氏の調査と証人への質問で、告発文書が嘘ではないことを示す多くのことが明らかになりました」(県議会関係者)
Aさん:告発した局長 Bさん:パレードの担当課長
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
この記事の出先は、いわば竹内氏擁護派の発言で作成されたもの。閉鎖された百条委員会では竹内氏は斉藤知事をつるし上げた。お互い様ではないでしょうか?立花氏の行為は行き過ぎかもしれませんが、自分も同じとをしたことを十分に理解すべきではないでしょうか?
▲17 ▼8
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顛末は痛ましく同情の気持ちも有るが、この一連のいざこざの大元である斎藤知事のハラスメントについて、結論が出ているんだろうか?百条委員会にて知事によるハラスメントがあったことが結論付けられて知事は失職したわけだけど、そのエビデンスの妥当性はどうだったんだろう?知事や副知事による内部告発に対する処遇が問題視されているけど、その告発内容の信ぴょう性についてはきっちり評価されたんだろうか?そういうことが何か曖昧のまま、その後復帰した知事の対応や立花氏の常軌から逸脱した挙動並びに彼に触発されたSNS発信者に対する非難が話題の中心になっていて、根本的なことは置き去りにされたままのようで気持ちが悪い。とは言ってもこの件に関して自分自身あまり詳しくは無いので、一連の流れが正しく理解できていないだけなのかもしれないが..
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