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「フジテレビ社長の記者会見は経営者として100点満点だ!」元経済誌編集長が大絶賛…日本社会は“質の悪い質問者”をどう扱うべきか

みんかぶマガジン 1/29(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/685893b19771880930e07028c11b9b610ed9063d

 

( 257109 )  2025/01/29 16:32:18  
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フジテレビの中居正広氏を巡る女性トラブルからスポンサーが離れ、経営が打撃を受けている状況が続いている。

フジテレビの社長と会長が辞任し、記者会見が行われた。

会見は異例の10時間以上にわたり、会場には400人以上が集まった。

辞任の裏にはフジテレビ再生への道筋が見え隠れするものの、トラブルの対応や質問者の質に関する議論も表面化している。

記者会見に対する評価や質問のあり方について論争が巻き起こっており、社長の対応や今後の再生に注目が集まっている。

(要約)

( 257111 )  2025/01/29 16:32:18  
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(c) Adobe Stock 

 

 フジテレビによる10時間にも及ぶ記者会見が終わった。あまりの長さSNSでは「まだ続いているのか」「頼むからトイレ休憩とったげて!!」といった声があがった。またXでは「フジテレビかわいそう」がトレンド入りした。しかし、そんなかつて「民放の雄」と言われたフジテレビが大ピンチなのは変わらない。タレント・中居正広氏をめぐる女性トラブルの影響でスポンサー企業が続々と離れ、経営に打撃を与える事態に発展している。広告収入の激減がささやかれるフジテレビは、いつまで苦境に持ちこたえることができるのか。経済誌プレジデント元編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。 

 

 世の中の危機管理の専門家は、常に、炎上した会社の対応を厳しく批判するが、現実的な批判となっているのだろうか。また、日本社会において、オープンにすればするほどに報道の自由は実現されていくが、当然ながら、質の悪い質問者が登場する場面も増えることになる。 

 

 中居正広氏と女性とのトラブルにフジテレビの社員が関与していたと週刊誌で報じられた件を受け、フジテレビは1月27日に臨時の取締役会を開き、今回の問題に対する責任を取る形で港浩一社長と嘉納修治会長が辞任することを決定した。2人は同日午後に記者会見を行い、人権意識の不足を認め、深い反省の意を表し謝罪を述べた。辞任の申し出は臨時取締役会において2人から行われ、全会一致で1月27日付けでの辞任が承認された。 

 

 午後4時から行われた記者会見では、フジテレビおよび親会社であるフジ・メディア・ホールディングスが連名で説明を行った。会場には報道関係者を中心におよそ400人が集まり、オープンな形式で進められた。この会見では、今回の問題に至る経緯や企業としての対応、再発防止策についての詳細が語られた。港氏は自らの経営責任を認める発言をし、視聴者や関係者に対し深い謝罪の言葉を述べた。また、嘉納会長も取締役会において十分な危機管理意識を持てなかった点を反省し、視聴者や社員に対し直接謝罪する姿勢を見せた。 

 

 会見は1月27日午後4時に開始され、異例の長時間にわたった。質疑応答は日付をまたぎ、終了したのは翌日午前2時24分であった。10時間以上続いたこの会見では、問題の背景や責任の所在について厳しい質問が相次ぎ、フジテレビ側はひとつひとつ丁寧に回答を行った。 

 

 

 具体的な事案や社員の行動については一部を除き明確な説明は避けられたが、企業としての課題や再発防止に向けた取り組みへの姿勢を示した。 

 

 しかし、今回のスポーツ報知『フジやり直し会見は「20点」 危機管理会社の社長が総評 改善されたのは経緯説明&当事者への謝罪』(2025年1月28日 8時0分配信)の記事で、「前回会見は評価できないマイナス点だったが、ようやく20点の会見になった」と低い点数をつけたのが、危機管理会社「エイレックス」の江良俊郎社長だ。江良社長は、以下のように主張している。 

 

・この日辞任を発表した港氏に関しては「やっぱりそんなに人間は簡単に変われない。もちろんリハーサルもしたかと思うが、言い回しなどのテクニックや発言で、不安定で甘い部分があった」 

 

・日枝さんの退任を取締役会で決議するような、本気で変わろうとしている姿勢を示す必要があった 

 

・本来であれば時間を区切るほうが良い 

 

・1回目の会見でしっかりとした受け答えができておらず、やり直しとなった今回は、もうオープンに時間制限なしでやる以外の方法は取れなくなってしまった 

 

 こうした点から、<“やり直し会見”の総合点は「20点」。「前回はやらないほうがよかった会見でしたが、今回はやらないよりはやった方がよい会見でした。マイナス地点からやっとスタート地点に立った」>と総括している。 

 

 まず、筆者との根本的な認識の違いだが、江良氏は港氏に対して<人間は簡単に変われない>という点をネガティブに捉えているが、人間は簡単に変われるわけがないのは江良氏とて同じことだ。そもそも港氏は謝罪や危機管理が得意だからという理由で社長になったわけではない。プレジデントで13年間、さまざまな経営トップや政治家トップをインタビューしてきたが、彼らはインタビューが得意だからトップの座についているわけではなく、組織の発展に寄与すると信じられ、託されたから経営者になり、政治家として当選を果たしたり、総理大臣になったわけだ。 

 

 当然、話し下手のトップはたくさんいたし、中には広報が用意したペーパーを読み上げるだけの人もいれば、ゆっくり、じっくり言葉を絞り出すような人もいた。例えば、ユニクロの経営者である柳井正氏や菅義偉元首相などは、こっちが戸惑うぐらいに、ゆっくりと話すが、絞り出されたその言葉一つ一つは内容に重みがあった。 

 

 

 そういうトップはいわゆる「メディア受け」はしないわけだが、振り返ってみて日本経済発展の礎となるようなことをやるのもそういう人たちなのだ。 

 

 で、今回の港氏の発言が「言い回しなどのテクニックや発言で、不安定で甘い部分があった」(江良氏)というのだが、そんなもの、日々答弁に立っている政治家であっても無理なのに、無茶苦茶要求をしているように私は感じてしまう。 

 

 今回の出直し記者会見は、フジテレビ再生のために何ができるかということであり、「(1)事実はどうあったのか」「(2)フジテレビの対応」「(3)組織において最大の責任の果たし方である「辞任」を選択したこと」という3点をどう評価するかということが本質である。そして、次の問題は、「日枝相談役取締の問題」「質問者の質」ということになる。 

 

 会見での言葉づかいのテクニックが甘いから「20点」という酷評をすることに、何の意味があるのか。これ以上、巧言令色を使って、誤魔化しの手口で国民を騙すような方向性に社会が向かっていいのだろうか。 

 

 結果として、オープンになり、どうでもいい無意味な質問を垂れ流し、ときには被害女性の人権を侵害するような質問も飛び出し、10時間を超え、午前2時24分に終了した記者会見だが、フジテレビへの同情が集まっている。 

 

 しかし、こうした同情は、やはり冒頭で「社長辞任」という最大の責任を果たした港氏の決断が背景にある。これがもし、辞任も発表せず、女性への謝罪を述べていなかったら、こんな同情論は起きていなかっただろう。第三者委員会の調査を行うことを含め、少し時間がかかってしまうかもしれないが、フジテレビ再生への萌芽は生まれたかもしれない。 

 

 ただ、港氏がこのトラブルをコンプライアンス室に報告していなかったことは隠ぺいであり問題だ。 

 

 そういった意味で、性加害の有無や調査はこれからだという大前提のもとではあるが、経営の責任を果たした出直し記者会見の目的は、100%果たされているという観点から、この記者会見は100点満点だった。 

 

 記者の質問のレベルの低さにも言及していきたい。完全に、フジテレビに「塩を送る」結果、つまり、質問者の攻撃的な批判の意図とは別に、フジテレビの評判をよくしてしまったわけだが、時間をどう設定するか、誰を呼ぶかは主催者側が判断することである。 

 

 こうした質の悪い記者会見を通して、記者クラブを擁護する声も聞こえてくるが、日本は報道の自由ランキングは現在70位であり、その理由は「既成の報道機関のみが記者会見や高官へのアクセスを許可しており、記者に自己検閲を促すものであり、フリーランスや外国人記者に対するあからさまな差別となる」ということである。むしろ、自由な質問が飛ぶことで、1度目の記者クラブだけの質問より、国民は真実に近づけたわけだ。 

 

 大事なことは愚かな質問者にも批判が飛んでいるこの現状であろう。なるべく多くの人に自由な発言を許し、反対に質問者にもきちんと責任を持たせることは、自由な社会を守るための土台であろう。 

 

小倉健一 

 

 

( 257110 )  2025/01/29 16:32:18  
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論調や意見は多岐にわたりますが、一部では記者の質や報道のあり方、企業の対応などに対する批判や提案が多く見られます。

中には会見での質問者の顔出しや、質問内容を掌握して効率的に進行させる方法など、具体的な改善案も提案されています。

また、一部ではフジテレビと週刊誌などメディアの対立や報道姿勢に疑問を投げかける声もあります。

全体としては、会見に対する評価や批判、報道の在り方に対する意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 257112 )  2025/01/29 16:32:18  
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=+=+=+=+= 

 

港社長が事件をコンプライアンス委員会に報告しなかったのは失敗ですが、背景には会社や業界の体質自体の問題があると思います。 

 

記者会見は質問者を1人ずつ壇上に上げて社名、役職、氏名を述べたうえで発言をしてもらう方法を取った方が良いと思います。そして、司会以外に第三者の複数のコンプライアンス専門家に中立的に参加してもらい、双方の発言が不適切な場合や荒れた場合に注意喚起をするのが良いと思います。 

 

▲184 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけの長い時間、当然と思われる方も多いと思います。でも、経営者も人間でしかもアラ70歳という年齢の方々が長時間対応していた姿は少なくても誠意が表れていたとは感じました。それより、ヒステリックに叫んだり、一人でマイクを握ったまま離さない記者の方が、人間的にどうか?と思いました。 

 

▲829 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、記者会見の出来不出来を、現場の経営者の答弁だけから決めるのはナンセンスに過ぎると思う。 

 

記者会見その他の企業サイドの公表内容の適切さ・充実度は、企業の広報・危機管理部門・代理人の職務遂行によってドライブされるものであり、経営者が行う事は最終決定を行い、矢面に立つ事だと考えるのが妥当なのではないか。 

 

とすれば、記者会見で浮き彫りになるのは、経営者の人間性や資質ではなく、企業としての危機管理及び広報の対応の質ではななろうか。 

 

記者会見を以て、経営者が云々の議論に終始している事自体、ビジネス感覚が音痴であると感じるのは自分だけであろうか?? 

 

▲305 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの記事たちはどのような教育をされているのだろうと常々思っていた。国民の知りたいことの代弁者気取りなのだろうか?上から目線の失礼な物言いの記者が多い。相手から舐められはいけないと思うのか?まるで相手が犯罪者のような決めつけの発言も多い。お互い対等な立場として最低限の礼儀は守る必要があるのではないか。フジテレビに同情はしないが誠意を持って答えていたのは中継されていたから事実である。記者会見の質の悪い質問者をどう扱うかは大事な課題だと思います。 

 

▲148 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見を見て、質問者の顔も同時に画面に映す必要があると感じた。当然、マスクもサングラスもなしで、それに同意できなければ、参加資格はなしとすれば良い。そうすれば、質問者は感情のコントロールや自身の質問のコンプライアンスに敏感になるのではないか。ある意味、報道に署名入りの記事を書くようなものだと思うのだが。 

 

▲266 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記者クラブがどうかではなく、記者の資質が問われたのが今回の会見じゃないですか? 

 

自説を披瀝するだけ、意味もなく怒鳴る、明らかなスタンドプレーなど記者として及第点をあげられない連中が「記者」として入り込んでカオスになってしまったように見受けます。こういう人たちはさすがに排除すべきで、石丸氏のようなやり方もその答えの一つだったかも知れませんね。もちろん他にも方法はあるでしょうが。 

 

▲480 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見の前まではフジテレビ側を罵倒していた人の一部も、記者会見見た後「滅茶苦茶な質問で理不尽に攻撃されて可哀想…」みたいなことを言ってる人もいるみたいだな。 

フジテレビの不祥事と同時に記者達の質の悪さがクローズアップされたせいで、フジテレビの不祥事の印象が少し薄まった。 

こうなることを予想して、フジテレビ側はあんなに長い会見時間を取り、質問を長く受け付けたなら、ある意味成功かもしれない。 

 

▲132 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

想定される質問に対しては、先にプレスリリースで回答しておけば、あそこまでしつこく同じ様な質問が繰り返される事も無かったと思う。 

日付が変わるぐらいまで見ていたが、プライバシーと人権侵害についての事実確認と認否しない、社長に事件報告後の中居さんの番組起用やその対応、これによって問われる企業体質などが問題で、この事件の会見前後の対応に追われる関係者の事を思うと、先ずは番組差し替え対応する編成さん、差し替え番組に対応する編集さん、差し替えに対するクレームを受ける対応する方には、大変なご苦労をされたと思います。 

 

▲21 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも問題が起きたときの初動対応がまずく、何も調査ができていない状態での会見なので話せることはそんなに多くはない。加えて渦中の日枝相談役が欠席となり、出席者は対応に苦慮していた。今現状で話せることは真摯に話たと思う。あとはこれからの対応に期待したい。改革後は鶴の一声で全てが決まる組織ではなく、いろいろな意見が出る中で進むべき方向を選択してゆけるような組織になってほしい。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ中継が入るような記者会見でも質疑応答までは映さないのが一般的ですが、今はネットで全部見られる時代。どんな記者会見でも質疑応答を見ているとうんざりして来ます。そんな質疑応答を地上波で(遅延)生中継したのですから、記者の質の低さが話題になるのは当然の事だと受け止めています。 

 

記者クラブだとかという問題ではありません、記者クラブのメンバーでも演説ばかりする記者がいますからね。そういう問題ではなく、記者同士での自浄作用と、記者の質を視聴者が評価できるようになる事が、記者の質の低下に歯止めをかけると思います。もっとすごい人がいたおかげで少しマトモに見えてしまったイソコもマトモな記者からは疎まれていると聞いています。いっそ質問者もカメラがフォローして、社名、氏名をテロップで出す位の事をした方がいいと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題に関わらず、必要な事実の開示や法的ないし道義的責任への発表、回答は必要だが、それと関係ない話については質問している側のクオリティーが低すぎる。例えば、アナウンサーを接待に付いてきてもらうなどは、普通の民間企業でもよくある話だし、本人の同意、場合によっては業務命令でその時間が勤務時間外なら残業代を出せば、36協定が結ばれてている前提で何の問題もない。 

今回の件でフジテレビを援護するつもりはないし、中居氏が恐らく行ったであろう行為は決して許されてはならない、そして、その事実を知りながら番組に出演させ続けた局の責任は問われるべきだと個人の意見としは思うが、個人のプライバシーに関係する質問や物事の本質から外れた記者?ヤジウマ?の質の低い質問にも呆れてしまいましたね。 

今回の件でコンプライアンスに対するフジテレビ、その他の局、または社会全体にもたらした影響は良い意味で大きかったのではと。 

 

▲174 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

実際はちゃんと質問をしていた記者のほうが多かった 

それで新たに分かったことも多かった 

ただ数人の記者が自説を押し付ける長い演説をしたり、他の人の質問の時に怒鳴ったり質問を被せたりするのが目立った 

これには記者側からも苦情が出る始末 

あまりにマナーのなっていない記者は、司会者だけではなくスタッフも注意に向かうか、それでも止めないなら退場してもらうかしたほうがいいのでは 

個人的には今回の会見は内容的には100点とは思わない 

相変わらず矛盾点や論理破綻、逃げる為の言い訳も多かった 

ただ長時間やったことと悪目立ちした記者のお陰で、印象的にはフジに好感を持った人が多かったのは確かだと思う 

いずれにしても調査前の会見では核心部分が明らかになるわけがないのは分かっていたこと 

スポンサー各社も調査結果を待つという方針 

調査報告やその後の改革を見てから、初動や会見も含めて総括した上で評価したほうがいいと思う 

 

▲164 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フルオープン時間無制限で行ったことで、一般視聴者にも質の悪い質問者や記者やメディアがいることを知る機会を与えたことは大きな成果であったと思う 

 

何らかの線引きは必要だなと思った 

 

昨今のメディアの多種化、自称メディアや記者 コラムニストもろもろどこかで線引きをしなければあのような質の悪い質問に答える時間ができ、真の部分にたどり着くまでにかなりの時間を要するという事を見せたことは十分有意義であったと思う 

 

今後は、そのような基準を明白にすることで粗悪な記者メディアを選別することを一般人も納得するのではないだろうか 

 

回答内容がどうこう言うより、質問の仕方が悪いと思う方が多かった印象 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の会見はフリーのジャーナリストを語れば誰でも参加できたと聞く。日本のマスコミはもう少し自律的に動けるよう、業界各社が集まって「資格」を作ったり、「講習会受講修了」など、一定の取材能力を課す要件や基準づくりをしたらどうか?今回の件で、残念なレベルの連中が山ほど群がったことが解ったが、石丸のようにフリーランスを排除すると、また奴らは騒ぎ出す。資格証だとか修了証などで制限したらどうか。どんな業界でも「よその人間」を排除する仕組みを作るもんだよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不同意か同意かなんて、第三者が話せるわけが無い。 

聞くことが被害女性に対して人権侵害相当と思います。 

何故、必要に質問もぶつけたのか真意を会見して欲しい内容ですね。 

文春もある意味記事変更してるみたいやし、 

真実はかなり不透明。 

全く関連が無ければ、かなり逸脱した名誉毀損になりますよね。 

無実ならば、会見でボコボコにされるいわれは無いのだから。 

どちらにしても静観すべきと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10時間びくともしない経営陣の胆力に度肝を抜かれました 

不眠不休、徹夜が当たり前の1980年代に戦い抜いた戦士達が今の経営陣だ 

フジを作ってきた方々だ流石だ! 

これを17日に見せてくれたら…… 

 

記者らの質の低さ悪さを見れたのも 

収穫だった…… 

 

お互いの長短が分かった 

学びある会見だった 

 

今後の進化ににつながると思う 

 

▲62 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見があった上で、文春の記事訂正が行われ、そもそもフジテレビの罪そのものが疑われる状況になってきた。 

あやふやな情報でここまで騒ぎを起こした文春の罪は重い。文春こそジャーナリズムについて企業方針をあらためないとならないと思う。 

 

また、トヨタもソニーもKDDIも、危機的な状況をトップの会見で持ち直した経緯がある。 

そういう意味では、記事と逆になるが、やはり経営トップはしかるべきメディア対応はできる素養が必要だと思う。 

 

▲100 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

あの会見は、1回目の経験のやり直しの意味合いもあったので、前回批判の多かった部分を正して、時間無制限、人数無制限という形で行うしかなかった。 

 

確かに内容は伴っていなかったし、かなりグダグダしていてはいたが、長時間、上記の条件で行われたにしては、うまくいったと言えるのでは。記者会見としては20点だろうが、パフォーマンスとしては40点くらいは上げてもいいかも。スポンサー撤退の決心がついた会社もあったみたいだし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初からしっかり対応した記者会見すればよかったのに 

中居問題発覚時といい初動のまずさが原因 

多種多様の記者を集め質を求めるのは無理 

中には興奮させ聞き出す記者もいる 

だからといって途中中止も出来ない状況にしたのが会社側 

視てて想定内の質問と思うが弁は立つものの回答に切れが無い感があった 

会見前に想定問答の勉強をすべきだったと思う 

 

▲60 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

情報が確かでない週刊誌の記事でここまで大きな会社が窮地に陥るなんてネット社会の恐ろしさを感じる。昔から週刊誌は書き放題だったが近年はネットの普及で一般人が記事の内容を拡散して大事にするようになった。記者会見の質問者は当事者でないと答えられない質問を延々と繰り返して見てて気分悪くなった。これからは会見では質問者を選んでもいいのではないかと思う。あと怒号を浴びせる連中も退席させるべきだった。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初回といい2回目といい 何度も記者会見に出向いて行く会社としては何も考えられていないように感じました。「質の悪い質問者」以前の問題だと思います。400人もの人がいればどうなるか予想がつくのでは?10時間超におよぶ記者会見 仕切った側の失敗だったのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回会見したのは「普段は取材をして会見で質問をする側の会社」だから、見る目も厳しくなるのは仕方ないんじゃないか。これまでも誰かののらりくらりとした会見を放送で流しては「こういう会見はよくない」だの「社長は説明責任を果たすべき」などと言ってきてしまってるので、全部がブーメランで返ってくるのは想定すべきこと。記者会見のハードルを自分自身でガンガン上げてきた責任はあるとは思う。なので、一体どこが100点なのか?という気持ち。 

 

記者の質は、記者クラブ所属だとメディアのお仲間だし「非常におとなしくしてた」だけで、普段はお行儀の悪い記者がいるのは一緒。フリーはいつも通りの大暴れで特に悪目立ちしただけでは? フリーを排除したらお通夜みたいな厳かな会見になったかもしれないが、ならばと経営陣が新しい話を出すこともない。もっとも、テレビが美しく"編集"する前の会見はあんなもんなので見る方も慣れるしかない。 

 

▲49 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ご本人様がこんな事になりたくないから示談にしたのにと思います!大前提で、わかりもしない何も関わってない第三者がただの正義感でここまで問題にし(NEWS!SNS!)1会社、1社会人、した事は何も分からない分からなくても良い世間の人がこの現象を作ってしまったとおもいます。 

個人対個人の問題だと最初からおもっていました。言葉だけが先走りイメージを付ける今の時代の怖さを物語っている!ご本人さんも心を強く持ち嫌なことは嫌と言う事を男女問わずしっかりとやればいいと思う強い言葉になるが、大人同士なのだから!刑事事件のような事なら又色んな思いがあるのかもしれないが自分が女性だから思うが自分の身は今の時代自分で守るおこないを皆様されることを願う!男女間なら尚更守り方を学ぼう!そこに行くという事はとかも考え行動して欲しい! 

 

▲95 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

無制限でやり切ったということ 

受け答えとしてはまずまずだったこと 

責任者と言える人物がいなかったこと 

何を主題にしていたのかが見えなかったこと 

何一つ問題が解決していないこと 

 

この辺りを考慮すると、 

会見としては20点だった。 

 

また、 

言葉に出してはいけない人名や文言を出してしまったので経営者としては0点。 

むしろマイナスまである。 

 

というのが自分の印象。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

100点とまではいかなくとも、十分な内容だったと思う。フジテレビより質問者側のほうに嫌悪感を感じた人もかなり多い。包み隠さず、超能力者とか霊媒師でないので人の心の中のことなどどう考えても答えられない質問もあったけど、良かったと思います 

 

▲88 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

事実がまだ分からないのに記者会見の冒頭まずは世間の皆様へご迷惑をお掛けした事を謝罪しないといけない文化は世界中で日本だけでしょう。 

中立な第三者の調査結果や裁判の結果とは別に謝罪を要求するダブルスタンダードが日本社会にあるために記者会見は実は禊会見、ガス抜き会見というのが実情。 

 

そんな現状で”開かれた記者会見”を実現してしまうと、 

”世間の代表”を利用した力量の低いジャーナリストが功明狙いで威圧的になり、質の低い質問を発して結果荒れてしまう。 

 

日本は報道の自由ランキング現在70位らしいが「まず謝罪ありき」という特殊な環境なので他国との比較は無理なのでは。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビが潰れても国民は困らない。 

この記事もそうだが、会見後から「フジテレビかわいそう」「記者の質が悪い」という記事が多く出回っている。 

だが、長時間会見の原因を作ったのは他ならないフジテレビ自身だ。 

あの閉鎖的な姿勢が株主や世論の外圧が掛かる前のフジテレビの本来の姿だとしたら、その体質は今後も変わらないだろう。 

国民からの目線としては、フジテレビか潰れても特に困らないし、むしろ新興メディアがキー局にでもなってくれた方がメディア業界の変革が進むのでむしろ歓迎する。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットメディアやフリーランスの記者の振る舞いは酷かった。 

見てて不快だった。 

質問では無く、自分の主張やお気持ちの表明、目立ちたいだけ。 

と思った視聴者が殆どだったと思う。 

 

10分遅れとは言うものの、映像で程度の低い質問をする記者の実名が晒されたのは収穫だった。 

早速、YouTube等で、質の悪い記者達の解説動画が流されている。 

今回は、フジテレビの1回目の記者会見が問題だったので、やむを得ないが、 

『出入り禁止記者リスト』を整備する上で良かったかもしれない。 

 

報道の自由は、国民から負託された権利であって、表現の自由はあろうとも、活動家まがいの主義主張を記者会見でわめき散らす輩に与えられた権利では無いと思う。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

web会議でSlidoを使ってる人なんかは、講演に対してゴミみたいな質問は埋もれてくれて、皆が聞きたい質問に答えてくれる世界を知っていると思います。 

今回の会見でも参加する自由はあっても、質問を(フジ側でなく)参加メディアや視聴者側でフィルタリングする仕組みは必要になると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこが100点満点なのかな 

 

経営陣の交代の発表以外、被害者のプライバシーを理由に大事なとこは避けて説明しただけで、肝心な事を本人たちが自ら説明しなかった事も、これだけ多くの質問が出て、無駄に時間がかかった原因の一つじゃないかな 

 

▲16 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、質問の度に、質問内容をその場で参加者にし見えるように書き落としていき、後から似たような質問が出た場合は、 

「それはここでお答えしてますね。はい、次の方どうぞ。」 

と、質の低い質問者を効率良く飛ばして進めるべきだったかと。 

その意味では、司会者チームの進行がイマイチだったかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勉強のつもりで見ていたが、そうなるやろうな。という感想。 

難しいです。 

経営陣の対応は、あとから考えれば至らない点はある。中にいると思いつかないことも多い。 

同じ質問を繰り返す記者たちに対し、無制限で答えることはなかなかできない。 

被害女性は当初、公にしたくない。大事にしたくない。自然な形で戻りたいという意思があった。 

そうなると、中居氏に対する対応も即断で打ち切りということもできない。 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まあよくあれだけの時間を冷静に対応したなといった印象ですね。 

記者側に関して言えば、勘違いした正義感なのか自分自身を誇示したいのか知らないが、フジ側の対応を見てたらそこまで温度感が上がる要素は少なく、本来であればもっと質の高い会見が出来たはずなのになと思ってしまいます。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中、「質の悪い物」も「良質な物」も同じレベルで並べられるようになり、一見してその質を見分けることができなくなってしまった。昔は「質の悪い記者」は「質の悪い媒体」にしか投稿できなかった。だから、質の悪い媒体にあるものは、質の悪いものとわかるし、良識のある人は目にすることも無かった。ところが今は、隣り合ってそれが表示されるようになった。だから余計に質の悪い人達は活躍しだす。どうすれば良いのですかね。もっとも、見る側も「質の悪い視聴者」が活躍する社会になってしまった。 

 

▲77 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏はシッカリと釈明してから引退すべきではないのか?憶測が憶測を呼ぶ。フジテレビもマスメディアとしての公共性、公平性、倫理性を経営責任者、社外取締役含めて現在に即した形づくりに展開すべきではないのか?それと収入源泉であるスポンサー企業とのナアナアの契約は見直し、是は是、非は非と世情に清廉な情報を供給する義務がある。 

 

▲51 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

”報道の自由”にも疑問が出てきたと思います。 

 

彼らは”報道の自由”の名のもとに本当に好き放題です。政党の記者会見などでも質問に長い時間をとり他の記者の妨害をします。 

場合によっては人〇しなどと罵る場合もあります。 

 

すくなくとも彼らの妨害がなければもっとコンパクトに様々な情報が引き出せた可能性はあります。はっきり言って彼らは記者会見の破壊者です。 

 

彼らは結局アクセスが見込める会見に乱入しで実績が欲しいyoutuberみたいなものです。決して権力監視でないし民主主義に貢献してるとは思えません。 

 

何とかすべきだと思います。 

 

▲135 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

時間制限なしでやったのは良かったと思います。区切っていたほうがしこりが残ったでしょう。それに現代の会見は先日の記者の質問からも分かるように内容より吊し上げ、禊の意味合いのほうが強い。とにかくしっかりやり切った点は私は評価しています。だからとて問題が解決されたわけではありませんが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に質問する記者の顔出しも必要ですね。途中まで見ていましたが記者のマナーの悪さが際立って見ていて本当に不愉快でした。同じ質問を入れ替わり立ち替わりする…自分の聞き出したい答えを聞き出すまで一歩も引かない…説教くさく持論を展開する記者…感情的に話す記者…全員ではありませんが本当に記者としての資質を疑いたくなる会見でした。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の質問が悪いことは視聴者が分かっているが、そこは争点では無い。しかし、清水社長以外の壇上全員が昭和のままの感性での受け応えで逃げ切れると思い込んでいる姿が痛々しい。先に進まない回答だから同じ質問の繰り返しになっている。女性アナの宴会参加は禁止して当然!と回答、全員退陣する!とすれば先に進む。そうで無ければ、国内昭和体質の女性献上文化の会社が変わらない。フジが良いモデルとなって欲しい。 

 

▲18 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の愚問にも何とか答えようとする姿勢は評価できるし、これほど低レベルの経営者が揃っていたという事を世間一般に知らしめたことは一定の価値があった会見だと思った。 

しかし一方で、非上場企業を含めたコーポレートガバナンスの欠如が投資家、とりわけ海外の機関投資家にどう映ったか。 

日本型経営自体に傷がつかないことを祈るし、それを露呈させたという観点からは、0点も付けられないのではないか 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

でも1回目の大失敗があったからこそその2回目。 

最初からやってればの声もありますが、最初からあそこまではやらないでしょう。 

結果オーライ!しかも文春の大失態が明らかになって、明らかに潮目が変わり始めると思いますよ。 

でもフジのコンプラ軽視とか社員のヤバい行動とかいろいろと問題があったことは確かなので、会社を立て直す良い契機と考えるしか無いですね。 

えらく高い授業料になりましたけどそれは文春さんと話し合ってくださいね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自称ジャーナリストや週刊誌などの記者が正義を振りかざし同じような質問を延々と繰り返す、本当に酷い記者会見でしたね。 

そして記者会見後に、シレッと文春がフジテレビA氏の件について誤報だったと報告。 

もし記者会見前に文春が誤報について謝罪していれば、馬鹿みたいに繰り返された質問時間も半分くらいで済んだのでは? 

フジテレビは、文春をきちんと訴えるべきです。 

 

▲58 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

強烈なカウンターパンチで、今度は週刊文春廃刊の可能性が出て来た。フジテレビの損害賠償の話までいけば、文藝春秋社倒産まで行く可能性すらある。 

 

法人としてのフジテレビに加え、そして事態収拾のために第三者委員会の結論を待たず辞任に追い込まれた経営陣への補償の必要もあるかも知れない。 

 

フジの完全な潔白が証明されたわけではないが、今度は週刊文春が”時間無制限の記者会見”して経緯を説明する責任があると思う。公開リンチ第2弾になりそう。 

 

▲71 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

すべては結果なんです。今現在の風向きはどうか?という事です。1回目の会見がフリだったか、というぐらい1回目に評価を落としまくり、2回目で頑張った感と同情で風向きを変える。文春のオイタも、質問者の不出来も伴って、完全に風向き変えたじゃないですか。100点です。10時間以上の会見と全時間中継で、反省度を会社全体で表した。頼りない前社長もそれはそれで同情を得られるだろうし、遠藤氏、金光氏の二人できちんと答え、遠藤氏なんか「不同意同意」の問題もぶちまけた。日枝氏なんて出さないよ。頭下げないんだから。反感しか買わないし、すべて台無しになる。ひたすら頭を下げ、逆切れ、偉そうは絶対にしない。まあ、よくできた経営層だと思いました。社員を守るとはこういう事です。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

質問を挙手にしたのは間違いだったと思う。 

入席順にするとか、座った場所順にするとか 

もう少し方法はあったかと思う。 

それに、記者の質問の質も悪い人が多々いたので、必要以上に時間がかかってしまった気がする。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私はフジテレビの件を野次馬の感覚で見ています。 

だってそうでしょ当事者ではないのだから。 

外野が賑やかなのは今に始まったことではない。 

 

松本さん、中居さん、面白くTVで拝見してました。 

もう見れないことは残念です。 

聖人君子のバラエティーが面白いとは思いません。 

何事も対岸の火事だから笑えるのです。 

 

これも時代の流れですね~ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏と女性の間でのことについて、結局は当事者以外に知ることは限られている。中居氏は出てきて何があり、どうしたのかを説明するべきだ。9000万円もの示談金は妥当だったのか。これだけの問題について、当事者の説明がないのはやはりおかしい。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同じような回答を繰り返す事には非難轟々のくせに、同じような質問を繰り返す事には、何も思う所が無いのかねこの記者たちは。 

聞いてどうするんだみたいな質問も混じってたし。朝日かどっかの「長い時間やってるけど、この会見は失敗と思いますか?成功と思いますか?」そんなもの自分で好きに書けばいいだろって思うし、それを壇上全員に聞いてただの時間の無駄。この場で明らかにしたい事実や、確認したい不透明な部分を追求する機会じゃなかったのか。本当に記者の質が見えた会見だった。あと東京新聞の自分劇場みたいな女性記者は不快。あなたに代弁者になってと頼んだ覚えは無いのだから、淡々と仕事が出来ないのなら選挙に出て政治家にでもなってくれ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビにしてみれば、ああいうレベルの低い質問者がたくさんいてくれてよかったんでしょうね、本来なら誰も相手にしないような質問者でも相手にする懐の深いテレビ局というイメージを発信出来ただけでも収穫はあったと思います。 

それにしても、あの自分の考えと質問をごちゃまぜにして何が聞きたいのかわからない質問をしたおばさんや世論の代表ヅラして自分の興味だけで執拗に質問してた人ってたぶん他じゃ誰も相手にしてくれない人達なんじゃないかと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の保護を優先すれば回答できることに制約が生まれるのは当たり前。 

批判する人らの気持ちがわからない。100点満点とは褒め過ぎと思うが、よく耐えてよく回答していたと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は1回目があれだったから仕方がない。 

「あれを謝る為に全部受けた」 

それで良いと思う。 

後はどういう再発防止策を講じるかだろうね。 

 

『女子アナのみ参加する飲み会禁止』 

『女子アナが帯同する場合は報告必須』 

これは大前提。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会も常識もわからない、突撃系youtuberや 

素人フリー記者が組織に罵声を浴びせて自己陶酔したせいで、 

物事の本質から逸れて「フジテレビかわいそう」「復活してほしい」 

などの視聴者の声も高まってしまった。 

これは、ある意味でフジの策略の一つでもあったかもしれない。 

フルオープンでならず者も参加させて、サンドバッグ状態で 

叩かれて、世間の同情を買っているという状況だ。 

次からは、入場記者をきちんと身分照会して、 

発言時はその顔をドアップで質問させることも必要だろう。 

これで曖昧になってしまえば、中居氏一人の問題で片付けられ、 

女性社員や女性アイドルなどが社員に飲み会などに呼び出されて 

接待まがいのことをさせられた過去があったのかなどの 

真実が認定されなくなってしまう。 

被害者女性の無念を晴らすには、きちんとした調査と公表が不可欠だ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

質の悪い質問者”をどう扱うべきか?こういった記者らしき者の扱いは、社員だったら懲戒免職、フリーだったら取り合わない、取り扱わない、門前払いですね。つまり、業界では逸脱した行為の場合は、仕事が出来ないルール作る事です。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、フジテレビの対応は素晴らしいと思いましたね。 

デマかもしれない情報を拡散されている可能性があるのにも関わらず、もしかしたら社員が関わっているかもしれないので記者会見を開けるというのは、素晴らしい企業だと思いますよ。 

デマばかり拡散している他のテレビ局よりも信頼できると思いましたよ。 

今回の件でフジテレビの株を追加で購入したので一生お付き合いする覚悟ですよ^ ^ 

今回、スポンサーを降りた企業は今後、自社で不祥事があったら会見を必ず開いてくださいよ! 

三菱UFJは記者会見しなくていいですか? 

 

▲20 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

もう手遅れでどうしても先行するイメージがあるためどうしても「ああ、わざと質の悪い質問をさせる人を配置させてるんだな。これもエンタメか。」「わざと怒鳴りつけてください、と依頼してる人がいるのかな」とか考えてしまう。もう何かリセットしないといけないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「フジテレビ社長の記者会見は経営者として100点満点だ!」 

その評価は、まだ早い。 

スポンサーが短期間で戻ってきた後ならば、その評価もアリ。 

仮に、この記事の主が離脱したスポンサーの責任者だとしたら、あの記者会見を見て即時にCM再開の判断を下しているか、甚だ疑問。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

荒らして目立つ事センシティブな回答を誘導しミスをさせポロッと引き出す事を目的とした下品な記者があれ程沢山いた中で、どう対応したって荒し屋がいる会見になれば結果にクレーム入れる人間は沢山いただろう 

今回は開かれた会見が目的だったのでフリーランスは排除出来なかったし、したとしてもまたあること無いこと書かれ大クレームは来るし結果はこんなだったのでは? 

強いて言うなら司会の捌きが引くところは引いて出るところは出るって出来なかったのが悪かった。 経営陣は何を言われても言えない事には何度でも同じ答えを言い対応し良い対応をしてたと思う 

港社長はちょい口下手だったが 

それはそれなりに対応はしてた 

今はどう言う回答をしてもそう見る奴は眉唾で見て保身や擁護と勘ぐるだろうし 

他の経営陣も言える事は言ってわかり易く説明し出来る限りの対応出来てたと思う 

見返せば後からだったら反省点があるのは何事も当たり前だし 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

想定される質問と解答を事前に配布し、 

不明点があれば解答かお持ち帰り後日公開でよかったんじゃね。 

いい大人が10時間もかけて無駄な話ばかり。 

5分で済む内容しかなかったが記者は自分の飯の種しか目がなかった。 

どういうつもりなのか。 

 

一番大事なのは営利企業らしく損失の予測について株主に伝わるように説明することだよ。 

次に大事なのはコンプライアンスの改善について。 

 

野次馬を満足させるためにその地位にいるんじゃないんだよ。 

帝国データバンクはさすがだな! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見が何の目的で行われたのか。一部の質問は「朝食はなにをたべましたか?」くらい意味がない。まだ場が和むからまだまし。権利があるならその裏側の義務として質問を精査するべき。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、カメラを入れての会見だがカメラは記者にも向けられるべきだろう、このような事態に業界が直面しているのは真実を報道してこなかった記者側にも一旦の責任が有ると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんが墓穴を掘って木村さんの評価が相対的に上がったように、ヒステリックだったり高圧的だった記者の質の低さが露呈されたことにより、相対的にフジの方がまだマシという流れができたと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪や危機管理が得意だから社長になったわけではないと書いてるけど、じゃあ旧ジャニーズ事務所だってそうだし、吉本興業もそうだし、宝塚歌劇団だってそうなんだけど、そういった過去の会見はみんな初めてなんだから仕方ないで済ませず追及したのはのはマスコミなんですが 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お行儀が良い記者以外入れない為に出来た悪しき記者クラブ制度。 

質の悪い記者を排除する代わりに本質的で確信 

を付く記者も除外出来るこの制度。 

 

世間が記者側へ常に清さを求め監視すると質問される側にとってはとても好都合です。 

 

リアルタイムでは見ていないですが昔の日本の記者会見なんて今回の様な記者は珍しくなく、荒い質問も乱れ飛んでいました。 

 

お行儀を求めすぎて大人しくなりすぎた日本国民、それを好都合に思う権力側。 

結果、利権と癒着が蔓延した日本になった。 

 

マクロの観点から迷惑な記者は絶対必要だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ側は我慢して誤魔化していただけで褒められる内容ではないだろう。 

 

司会者もフジが用意しているんだから効率の悪いお気持ち発言や同じ質問は早々に打ち切ればいいだけ。 

 

だから10時間耐久会見ってだけで価値がないものになった。 

 

まぁお気持ちで事実を見ない人には響いたみたいだからフジとしてはしてやったりなんだろうけどね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

文春のとんでもない誤報に対し、他社の記者は徹底的に取材するのか。フジにしてきたような取材を文春や文春のスポンサーにもして、記事が続々でないとすると、悪しき風習でもあるのかと思ってしまいますが 

お詫びで済むような話ではない 

 

▲37 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

会見はオープンにした方が良いですね。質問者の質もわかるので、会見する方が一概に不利とも言えないですし、逆にあんな低レベルの質問されて、、と視聴者を味方にできるかもしれません。隠蔽は良くない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、一般企業の社長ならいざ知らず、 

1300人の社員数を誇る大手メディアの社長があれでは。。 

社長の責務には不祥事になったときに、 

問題の背景や再発防止や今後の取り組みを 

マスコミやステークホルダーに対して説明する義務があるでしょ。。 

大手メディアのトップがあれではお粗末すぎる。。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

・記者会見には何らかの制限を付けた方がよい 

・フリーランスは参加させても大した意味がない 

・・・この2つが証明された、と言う意味でも、この記者会見の意味合いは大きい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

100点満点は言い過ぎかと。 

前回の記者会見からすればの比較でしょう、確かに質が悪い記者はいましたがそうでもない記者もいましたからね。 

問題はこの会見をした後に企業はどう変わっていくかです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いまフジ擁護記事がでまくってるの、フジの依頼なのか、延焼がこっちくんの避けたいとこなのかね。  

 

会見で火消しできるかと思ったら、マスメディア全体の病理が露骨になってマスコミの信用がさらに落ちただけだった。  

何十年も前からこのレベルのマスコミが跋扈してるのが日本だったよ。 

 

フジがスポンサーや株主に問題視されてるのは、前回の責任を放棄した会見と、今回の仕切りの悪さと責任回避に終止した答弁をしてしまう会社体質だから、同情した人も冷ややかな目で見てる人も、ご同輩の新聞や雑誌の論評も、関係ないんだよね。 

金を出す客の信頼を取り戻せるかどうかなんだから。  

 

一番の山場は株主総会じゃないかな。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、文春の誤報が分からなかったら出なかった内容だと思います。 

マスコミの不味さは、世論に反抗できないところです。ジャーナリズムとは、世間や国がどうであっても、真実を伝えることじゃないのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元経済誌編集長がまともかどうかわからないでしょうけど、すでに出禁を食らっている問題記者は常にどこでも出禁にすればいいと思う。しかし、問題記者のやらかしによりフジテレビの評価が上がったのは事実 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記者はなんの資格も知識も経験も常識もなくても本人が記者を名乗ればなれてしまう 住所不定自称記者みたいなのでも可だからな マスコミはよく自浄作用という言葉を好んで使うが自浄作用を発揮して以前から問題視されている望月さんとか、ずっと怒鳴って恫喝していた記者とかを排除するようにしないと全員が同じような目で見られるぞ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

断片的にしか見てないけど、この手の記者会見での一部の質問する側の倫理のなさ、知識のなさにうんざりする。 

これでは、きっかけを作ったレベルの低い週刊誌達と変わりない。 

 

加害者はともかく、被害者の女性には大変失礼であるし、 

大手企業はともかく、人生を左右されるフジテレビにぶらさがって生活している、何の罪もない中小企業の職員の人々の生活まで考えているのか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにいい主張ですね。小気味の良い言い回しができなくても、誠意や誠実さの方がはるかに大事です。 

まあまだフジテレビの疑惑が解消されたわけではないので何とも言えませんが、4月以降は立ち直れるでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春に限らず 

個人を執拗に追い回しスクープを暴露するゴシップ誌など滅べばいい 

と思っている自分にとってはどーでもいい 

正義の味方気取勘違い記者の話題も然り 

 

今回の件は双方醜い部分ばかりが強調されていてすごく不快 

もう第三者委員会調査結果で判断してもらいたい 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文藝春秋の記事を前提になされた記者会見で、結果的にその記事に誤りがあったわけです。その週刊誌ネタを鵜吞みにしてフジテレビの経営陣を糾弾した、そんな吊し上げなどあってはならないことと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の資質も問われる会見でした。事実を正確に伝えなくてはいけない立場なのだから、もっと沈着冷静に対応すべきだと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参加した記者クラブなどのメディアの方々はなんであんなに大声で怒鳴り散らすような質問の仕方しか出来ないのか、自分たちだって文春の記事だけで質問してるだけで自前の調査して裏取ってから質問しろよ!相手を威嚇するような怒号などなんなんだ!フジの擁護ではなく記者の資質が低すぎる!だから規制されるんだろ! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

質(しつ)も質(たち)も悪い記者が山ほどいることは理解した。 

記者クラブの存在の要不要論はあるだろうが、少なくとも自称フリー記者や記者の皮を被った活動家は事前に排除するべきでしょう。 

これからはスクリーニングするためにも質問前に必ず本名を名乗らせ、その情報を各社で共有すべきだと思う。 

一般人が知りたかったのは現在分かっていることと今後であって、誰も狂った記者の上から目線の説教やズレた持論の押し付けなんて見たくないんだよね。 

それを10時間耐久とかバカげた記者会見は今後無くなって欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これに限らず話合いの質を上げるという教育が必要な気がします。 

国会も決めつけや人格否定が多いイメージだし、 

スポーツのインタビューもたまに変なのあるし、 

会社の会議とかも不要な事しゃべって時間の浪費をする人いるし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今 出来ることを、それなりにやれた印象。 

一回目がダメダメだったから、こうなると 

どうやったところで・誰がやったところで、難しいものであったと思う。 

(危機管理の専門家 みたいな人もTVに出てたりするけど、 

じゃぁその人に任せたら、全く文句を言われないよーな“完璧な会見”をやれてたというと、そんなコトはあり得ないだろうと思う。。笑 ) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかり回答を求めるなら記者も簡潔に質問せな。内容が入って来ない。てか同じ内容の質問が飛び交うって事は自分達の事しか考えてなく人の質問の回答を聞いていないんだろうね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌の記事を信じてスポンサーを降りた企業に良い印象がない。スポンサー継続している企業の商品を買います。 

文春の理論は東国原の「事実ではないというのは…疑惑があるというのは、僕の解釈ですよ、疑惑があるというのは事実」という理論と似ている。 

 

▲16 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の見出し文の印象から、あの人だろうと思って本文を読む前に署名を見たが、やっぱり小倉さんだった。どんなテーマでも、いつも権力の大きい側に加担する記事を書く人なので、8割引くらいで読み流すようにしている。今回は、すみません、読んでません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

深夜にまで及んだ記者会見に加え、例の中居BBQへのフジテレビ社員による斡旋が否定されたことにより、風向きはやや変わりつつあるのかなと思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

100点だと思っている人は誰もいないと思いますよ。 

 

必要なことは何も答えてないですから。辞任=責任を取るではありません。 

 

何があったのかを明らかにし、それに対してどうするのか。それが何も無かったでしょう? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あの会見はある意味オールドメディアの方がやはり質が高いということを見せつけたのではないか。何でも文春、ユーチューブが正しいとは限らないし、フジテレビなんかよりモラルの低い記者が多数いる事はよくわかった。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結果がどうなるか、やがて明らかになるでしょう。あんな会見で視聴者、スポンサーの信用を取り戻せるわけがない。この筆者はただ、フジテレビ経営陣にたいして、お仲間意識があるのだろう。チェックがきかない。そしてそれが、会社を滅ぼす。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

100点かはわからんけど、あんな長時間の記者会見を仕掛けた記者側、誠意を見せたフジ経営者、そういう印象を持つ結果にはなったと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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