( 257168 ) 2025/01/29 17:29:40 2 00 部下の「わかりません」は教える上司が悪い…19歳で入社したトヨタ現役社員が指導現場でいちばん驚いたことプレジデントオンライン 1/29(水) 6:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/27317c469984a1c0dd5bc1abb8e547278ec212b6 |
( 257171 ) 2025/01/29 17:29:40 0 00 トヨタ自動車の田中星次さん(2006年トヨタ工業学園専門部卒) - 撮影=プレジデントオンライン編集部
トヨタ自動車には、15歳以上の企業内教育を行う「トヨタ工業学園」がある。3年間の高等部があるほか、専門部では18歳以上の学生がより専門性の高い技能を学ぶ。たった1年の期間だが、トヨタの生産現場でどのように生かされているのか。ノンフィクション作家の野地秩嘉さんによる連載「トヨタの人づくり」。第9回は「トヨタの『走る技術者』」――。
■選んだ理由は「陸上部があったから」
田中星次、1987年生まれ。愛知県の豊橋市出身、豊橋工業高校を卒業して2005年に専門部に進んだ。田中は地元の章南中学では学年で9番だった。それでも普通高校に進まず、豊橋工業高校に進学した。豊橋工業高校では首席で卒業した。ただ、田中のために書いておくけれど、本人が「僕は一番だ」と自慢して言ったわけではない。
「学園の専門部を選んだ理由はふたつです。ひとつは兄が工業高校に行っていて、そこからトヨタに入ったこと。僕もトヨタに入りたいと思った。もうひとつはトヨタに陸上部があったからです。僕は走ることが好きだったから豊橋工業高校に進んで、そこの陸上部に入りました」
田中は短距離選手だ。100メートルのタイムを聞いた。彼は即答した。
「10秒4」
速いじゃないですかとわたしは言った。
田中は微笑んだ。
「自分が社会人になってから一番、よかった記録が10秒4でした。ただ、オリンピックに出るには10秒2は切らないと……」
トヨタには運動部がある。強化部という一流選手が入る運動部と一般部という社員が入る運動部だ。彼は一般部で主将を務めていたことがある。
■最先端技術の話が聞けるのは学園だけ
さて、専門部には前述の通り、電子と電気のスペシャリストを養成している。田中は電子機器の組み立てを学んでいた。
「電子はソフトの開発といったことまで含んでいます。今でしたらスマホアプリ開発もやっているのではないでしょうか。電子科は開発が多く、電気科は現場の保全への配属が多いです。専門部の授業は実戦的でした。自分は電子機械科っていうところでプログラム開発もやりましたし、基盤を作ったり機械加工もしました。
1年間の授業を終えてから職場に入って思いましたが、基本的なところはだいたいわかりました。一から教えてもらうことがなかったから、専門部は現場で役に立つ教育をしていたと思います。また、指導員の先生方が職場から来られていたので、リアルなことを教わりました。ほんの少し前まで、世の中に出る直前の車を触っていたといった話を聞くとわくわくしました。工業高校の先生からはそういった話を聞くことはできませんから。
例えば自動車センサーの講座で、『最新のミリ波レーダーの性能はここまでになっている』と教わった。トヨタの現場における最先端技術の話が聞けるのは学園の授業だけです」
■先輩後輩がいないからこそ生まれる「絆」
田中は「学園にはいい思い出はたくさんあります」と笑って言った。
「僕は専門部の16期なんです。1年の期間だから、先輩も後輩もいません。でも、横のつながりは卒業してからずいぶんたつけれど、今でもあります。寮生活をしたことがなかったから、不安はあったのですが、最後はほんとに仲が良くなりました。
高校でいうクラスの友達みたいな子と朝から晩まで一緒にいて一緒にご飯も食べて一緒にお風呂も入ってという生活をしたわけです。絆が生まれたというか。今でもそのメンバーとは一緒にお酒を飲みに行ったり、仕事の現場で会えば普通の社員の人とは少し違う関わり方で仕事ができたり。寮で共同生活をしていたというのはいい思い出です。
確かに直接の先輩、後輩はいないのですが、職場に入って専門部卒ですと言うと、周りにいる専門部卒の人が面倒をみてくれたり、各職場でも学園の飲み会をしようとなったりします。大きなくくりのなかで先輩、後輩のつながりがあります」
田中の説明を聞いていると、トヨタの生産現場には、めんどう見と職場先輩の制度が確立している。そのせいもあり、出身校や地域別に人が集まり、閥を作ることはまずない。
■後輩には、家族のような接し方をする
トヨタの取材をしていて感じるけれど、誰もが学閥、地方閥の話はしない。出身や国籍の違いも話題にのぼらない。めんどう見、職場先輩の制度もさることながら、正真正銘のグローバル企業だからだ。
たとえば、豊田市の本社や周囲にある工場の受付を訪ねると、行列しているのは世界各国から来たビジネスパーソンだ。受付前ではさまざまな言葉が飛び交っていて、国連の総会でも始まるのではないかと思われるほどなのである。
名鉄豊田市駅周辺のホテルに泊まって、朝食会場に行くと、これまた世界からやってきた人たちが食事をしている。朝食ビュッフェのおかず類は和食、洋食だけではない。必ずエスニックメニューがある。豊田市にいると六本木や大手町よりもグローバルな気配を感じる。
めんどう見と職場先輩の制度、そしてグローバルな職場環境が学歴と出身の価値を低減させている。
めんどう見とは田中の理解では「家族のような接し方をすること。愛情をもって人の面倒を見ること」だ。その通りのことを果たして現実の世界でやることができるのか。
一般の職場で新人や後輩に言葉通り「家族のように愛情を持って接する」ことはほぼあり得ない。
しかし、だがトヨタでは全員とは言わないけれど言葉通りの意味で「家族のように愛情を持って接する」ことを実現している。それも、日本だけではない。ケンタッキー工場などアメリカの一部の生産現場でも「めんどう見」はちゃんと行われている。
■昔、彼女に振られた時も…
職場先輩の制度も機能している。「チューター」など似たような名称で職場先輩のような制度を採り入れている会社もあるだろう。
しかし、トヨタは徹底会社だ。職場先輩という名前の人間が指名されるだけではない。職場先輩になったら、家族のように愛情を持って接しなくてはならない、とされる。
田中は自分が職場先輩を持った時、そして、自身が職場先輩をやった時のことについて、こう話す。
「新人の時は職場先輩がひとり付きました。その先輩は会社で仕事の相談に乗ってくれました。それだけでなく、その人の自宅に招いてもらったりもしました。そして、プライベートでも、たとえば、彼女に振られたといったことがあれば必ず助けてくれました。助けてくれたといっても、『そうか。じゃあ、俺が紹介しよう』ではありません。『田中、次に行くしかないな』と言われるくらいですけど。それでも折れた心が元に戻りました。
職場によりますが、基本的には男子には男子、女子には女子の職場先輩が付きます。職場先輩は新人に対してのもので、20代後半の人間がやります。1対1が多いと思います。ひとりでふたりの後輩の面倒を見るのはちょっと大変だと思う。私がやった時は後輩からのノートを見て、返事をして、食事に誘って話をしました」
■6年もの間、3人の先輩が助けてくれた
職場にもよるが、職場先輩になった人は定期的に面談の機会を持つ。食事に誘ったりもする。折半もあるけれど、先輩が出すことのほうが多い。そして技能系(工場勤務)の場合、職場先輩の期間は2年間だ(事技系、大卒でも制度はある)。技能系の高校卒で入社した新人は入った日からノートのやりとりが始まる。ノートは月報だ。月単位でやりとりがある。先輩は後輩が書いた内容を読んで、コメントを付けて返す。
「今月は自動運転ソフトについて学び、開発をしました」などと書いてきたら、「では、問題点を見つけてカイゼンしていってください」などと書く。
そして、ひと月に一回くらい、先輩は後輩を誘って食事をしたり、自宅に招いたりする。田中の場合は入社後、職場先輩が3人いた。ひとり2年間だから、3人で6年間、めんどうを見てもらったことになる。なお、ノートのやりとりは実質は1年半だ。2年目の最後にステップアップ研修が行われるので、その際にはレポートを提出しなければならない。
そして、トヨタは研修、教育が多い。2年目、5年目、7年目など、期間は違うが、必ず研修とレポート提出がある。学ぶほうも大変だけれど、実は中身を見て、確認して的確なアドバイスを送る研修役、職場先輩の負担も大きいのである。
■後輩を誘うのが難しい時代だが…
人材の採用、教育研修では受ける側よりも実施する側に情熱がなくてはうまくいかない。トヨタの人づくりでは研修役、職場先輩が果たす力が大きい。
職場先輩がどこまでめんどう見をするかということでは個人差が大きいようだ。プライベートな話は避ける人もいれば、何でも相談に乗る人もいる。食事に誘う人もいれば、お茶だけを飲む程度にとどめる人もいる。個人間の距離を詰めることに対して「ハラスメントだ」と感じる人もいる世の中なので、職場先輩も気を遣うと思われる。
田中が入社してから長くなり、自分が職場先輩としての立場になった時にやったことはプライベートな相談に乗ることだった。ただし、これは「聞いてあげる」ということにとどめたという。個人の問題に対しては過度に干渉することはできないと感じていたからだった。
過度な干渉は避けるような時代環境になったこともある。職場先輩の人たち全員、そのことを感じているだろう。
さて、田中は食事をするとしてもふたりで3000円程度の居酒屋に行った。割り勘でもなく、おごったのでもなく、やや多めに出した。また、引っ越しの際、いらなくなった家電製品は「欲しい」と言ってきた後輩にタダであげた。家電をもらった後輩はそれを次の後輩に譲ったという。職場先輩のめんどう見はこうしたところまで及んでいる。
■相手の「わからない」は教えるほうが悪い
ただし、「いらない家電は後輩に譲ること」といったことまで会社は規定していない。「食事するとしたら割り勘より多く出す」といったこともむろん明文化されていない。
個人で判断するのが、職場先輩であり、めんどう見だ。
職場先輩という制度は故郷を離れてひとりで暮らしている若者のために、先輩が親に代わってめんどうを見たところから始まっている。中学や高校を出たばかりの若者のために始まったもので、先輩が自主的にやわらかい態度で接することから発展し、制度になった。会社が強制できるものではない。自主的に生まれたものが発展した友愛の制度だ。会社が導入するには難しい制度だ。
田中は学園で教わった「親身に教える」態度が職場先輩になった時に役に立ったと言っている。
「最初は不思議に感じました。学園では非常に親身になって教えてくれる。一度、僕が『この部分はわからないです』と言ったら、指導員が深刻な顔になって、『そうか。俺の説明が悪かったな。では、どういうところがわからないのか角度を変えて話してみる』と言ってくれました。こういった体験は自分が職場先輩になったときに重要でした。教えたことを相手がわからないというのは、教えているほうが悪い。それがトヨタの考え方なんです。相手に伝わらないのは自分の責任だ、と」
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( 257170 ) 2025/01/29 17:29:40 1 00 この記事は、教育に関する様々な視点や意見が書かれています。 | ( 257172 ) 2025/01/29 17:29:40 0 00 =+=+=+=+=
上位0.3%の社員の「分かりません」と下位20%のアルバイトの「分かりません」は大前提が違いますということが人材教育に関わるようになり発見しました。 仕事に対しての意欲が全く異なりますので、日本人同士ですが共通言語の日本語が通じません。よって採用段階で自分が目の前の応募者を指導するとしたら円滑に出来るのかという視点に立った合否判定をするようにしたら格段に会社の指標が上がって行っているのを実感しています。
▲396 ▼35
=+=+=+=+=
派遣さんの教育を担当していました。 手順書渡して終り、とか手本見せて終りじゃなく、何のためにこの手順があるのか、なぜこのような順序で行っているのか、この作業の意味は何かとか、ミスったらリカバリにどれだけ手間がかかるか、被害総額がいくらになるか、など説明して納得してもらってから作業してもらってました。 教育担当になる前は手順書の標準化とか、新規あるいは改訂された手順書がリリースできるレベルかのチェックを行ってました。 作業が無限に繰り返される手順とか、タイムマシンがないと実現できない手順とか、人間の頭の中にあるバグとの戦いでした。 箱を空中に置く、って何?
▲8 ▼5
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最近は「分かりません」を言えない人が多いです。きっとこの記事のように「どうして、分からないんだ!」と怒るからですね。
なので、どちらかというと「分からないことを気づいていない」あるいは怒られるのが嫌で「分かったふりをする」という人が多いので、素直に分からないと言ってくれる人は大変貴重です。
日本人の人よりも海外出身の人の方が分からないと素直に伝えてくれる気がするので、日本人の人には分からないことは恥ではないと伝えることからはじめています。
上司からすれば、部下の「分かりません」は成長のチャンスですよ。部下がいかに「分かりません」を言いやすいかが職場の雰囲気をものがたっている気がします。 こちらとしても、説明の仕方を変えて説明するとあぁ、こう言えば理解してもらえるとわかったりするので説明力が上がったりします。
▲22 ▼3
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伝えると伝わるの違いですね。だから伝わっているかチェックが必要なんですが、忙しいを言い訳にして怠っている人、私も含めて結構いるんじゃないでしょうか?反省します。 ただ、自分を振り返れば、仕事が楽しかったし、「わかりません」とはならないように自主研さんしていましたし、自分から細かく進捗状況とチェックをお願いしていました。今指導する立場ですが、自分と同じスタイルの部下はやはり頭一つ出ていますね。しかしながらそれにあぐらをかいても仕方ないので、伝わるように努力します!
▲55 ▼13
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会社での教育係、学校と違い、もともと「教育」の理論を学んだり、訓練を受けた訳ではない。もともと「教える」センスが分かれると思う。そこに合わせて愛情や人間性も必要。 普通の会社でそれを兼ね備えた人がどれだけいるか?会社での教育係の立場をもっと上げて欲しい。
▲170 ▼11
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仕事がら大手自動車部品メーカーに出入りして従業員と接することも多々ありますが、正社員はもちろん期間従業員の仕事に対するモチベーションの違いに驚かされますね。 作業の手順書や要領書はあってもベテランの正社員や期間従業員は勝手にマイルールを作って仕事してますよ。 現場の作業者はおよそ2人に1人くらいの割合で期間従業員なので期間従業員が新しく入った期間従業員に手順書や要領書を無視したマイルールを教えてます。 特別に大きな問題でも出なければ管理職も現場任せで、客先のお偉いさんが視察にでも来ない限りかなりグダグダでやってますよ。 同じ金貰えるなら楽して適当にやった方が良いんでしょうね。
▲54 ▼41
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工場ってチームプレイだからできない人がいなくてもできる人がカバーしてとりあえずは回ってしまう。そのできない人ってのが人の話を聞かないとか一度では理解できないとかそのくせメモを取らないとかさらに同じミスを連発するとかそういうレベルがいたりする。本来であればそれを管理者が把握して面談なり配置転換するべきなんだけど全部現場のせいにして逃げてしまうところがわりとある。ちゃんとした組織を作るってのは上からしっかりしてないとできない。これで給与が横並びであればやってられないから真面目な人はやめていって人手不足になる。結果できない人材の寄せ集めが凝縮され生産性とはかけ離れた現場になる。技術者が引くて数多で転職が容易な昨今ではこれで潰れる中小はかなりあると思う。
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従業員です。そもそも年休、教育、突破的な休み等でまともにゆっくり教える事ができない。 丁寧に同じ教え方をしても人は元々の性格があるので、正しく作業できる人とできない人がいます。標準書?ライン経験者なら皆知っていると思いますがこんなので教えれるはずないです。標準書通りにやるとまず作業が間に合いません。不具合が発生すると教えた人や作業者に何故ルールを守らない?警察の事情聴取のように問い詰められます。その後組織の上司が上から怒られメンタル崩壊。 現場を知らない大卒が現場をより滅茶苦茶にし、いつも嘘の結果報告。現場は本当に大変です。ラインのスピード早すぎて品質確保できません。これだから一部の組織は鬱が多発で自殺者もでます。まわりは皆、鬱予備軍です。なんとか耐えてる人ばかりです。今も休憩中ですが皆顔が死んでます。会話も一切無しです。 環境の良い職場とキツい職場の差が激しくまるで別会社みたいです。
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EV化で困難な舵取りとなるトヨタですが、新人教育の伝統は戦後の集団就職時代から繋がっていると考えています。中卒で田舎から出てきた人材が寮生活しながら現場で「カイゼン」として、指示を受けてでは無く自分の考えで職場の改善向上を実行する事を求められるその形の粋を集める形がトヨタの人事育成学校だと思っています。 日本での大企業はもっと人材育成のために投資して良いのでは無いでしょうか。会社を成長させる人づくり、もっと進むと現役の役職者に取って代われる実力者作りをしてみては?
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現在転職してまもないです。 「はい、これやって」説明はありません。 見る事聞く事やる事触れる物、多少は同じ工場系とはいえ初めての事ばかりですが親身に(べったり教えてとは言いません。多少はやり方や注意ポイントの指示ぐらいは‥)教えてくれる人はいません。 そこそこ大手ですが、教育体制にガッカリしています。 自分から聞きたくても、何を聞いていいかがわかりません。毎日悩みながら 転職失敗したかな?と嫌々出勤しています。 羨ましい環境だなと読みました。長文失礼しました。
▲306 ▼59
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アルバイト時代でも、今でも1回目は教えながら実践して見せる。2回目は一緒にやってみる。3回目は主導してやってもらい、見ながらポイントを指摘する。4回目は1人でやってもらい、終わったら確認する。仕事内容にもよりますが、切り分ければその負担を均一化に近い事はできる。上記でもできない人は大体仕事の覚えが遅い人、そこからは本人次第。失敗してもミスしても反省ない人は成長しないし、いつまでたってもそのまま、それは本人が悪い。遅くても少しずつ改善する人は、ゆっくりながらもいつか一人前いじょうには育つ。 ただ団塊の1個下世代はマジで人を育てるのが苦手、よくそれで子供なんか...ま、その子供が今の中堅手前から若手なんだが。それに関しては若い子が悪いんじゃなくて、親が悪い。 とりあえず今やっている作業の意味など、ただ事務的にやるのではなく、意味を考えて仕事をしたら要点が見える。効率化はそこから。
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某地方の風潮なのか、某特定企業の風潮なのかは知らないが…。
某社では人事異動で新しい部署に赴くと多くの人が「何もわかりませんが、宜しくお願いします」と挨拶をする。私はあれが大嫌いだった。
出戻り異動とかでない限り、異動した最初に何もわからないのは当たり前。なぜそれをわざわざ口にするのか?謙遜にしてもセンスがない。
あれは「だからちゃんと教えろよ、面倒見ろよ」という投げかけに聞こえる。要は人まかせ。
新しい仕事を覚えるには、本人の覚えようとする姿勢と、教える側のなんとか覚えて貰おうという姿勢の共同作業が不可欠と思う。
もちろん本人の能力差もあるが、習得のスピードはどちらかが弱いと鈍るか、或いは戦力にならない場合もある。
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これは人によるでしょう 同じように親身になって教えてもその都度オペレーションの変更通りにやらず、聞いてない、知らない、私が悪いんですかと言ってくる中年おばさん新人に頭を悩ませてます 全員に同じ場所で同じ事を言ってもできない、やらない 他の部署に行かせてもトラブルを起こすのは目に見えているので出せないし、2ヶ月経っても全然仕事ができるようにならない 本当に困ってます
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わからないは教える上司が悪いは9割方その通りだと思う ただまれに1度理解して出来るようになってたのにわからないって言い出す人がいる そこまでは上司の責任では無い 覚えられないと理解できないは意味が全然違う
教えてもらったことを自分のものにするかは自分次第 なんでも与えてもらえるとは思うなとは強く言いたい
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経験的には育つ人はどんな環境でも育つ、育たない人はどうやっても育たない 教育や研修で育つ人もいるし、逆に「枠・指標」を与えたことで育たなくなる人もいる 職場に業務要領・ガイドライン・マニュアルがあることは必須だが、そこには肝心なことは書かれていない(その必要もない)ので、経験者に取材できるかなどで、各人の力量差が出る
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日本、海外、日本、海外と就職を重ねて感じたのは海外は業務システムがどんどんデジタル化して凄くシンプルになっているけど、日本は教育する人が年功序列の業務がデジタル化しようとしても、アナログを途中でデジタルにしてまた、アナログに戻して処理している感じで日本の業務がいかに必要ない仕事を取り入れているのかとつくづく感じました。システム導入してもやり方を知らないんだなと思いました。
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わかりませんの種類にもよると感じました。同じ「わかりません」でも自分には関係ない、誰かがやってくれるからそもそもわかろうとしていない者、今は関係ないが将来的にはわかっておきたいのでもう一度教えてほしいという者など様々かと思います。仕事の能力を見ても職場が求める基準に達していない者はほぼ前者です。わかろう、やろうとしない者に教えてもわからないのは上司が悪いのでしょうか?意欲を出させていないという時点で上司の責任なのですかね?
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かの記事の『分からないは』のところは、英会話にも通じている。 日本人がネーティブスピーカーと会話する際に、相手に通じなくて同じフレーズを繰り返してしまうとがある。 多くの場合は、発音が違うなのだが、構文が近い意味が通じない。 こういう場合、他の言い回し、同義語で言い換えると下手な発音でも通じるようになる。 これは、連立方程式を解くのと同じ。 未知数が多いなら、それに見合った複数の式を提供すると、相手が方程式を解いてくれる。
ヒントが多くなると、クイズの答えが正解できるようになるのと同じ。 教え方の角度を変えて話すというのと同じことだと思う。 AI検索でも同じで、キーワードを増やすと正解に近づく。 これを教育現場で、できないところに問題があるのだろう。 教え方の下手な人は、AI時代にも本当に得たい情報を引き出せないかもしれない。
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業務フロー上の不明点は、記事の通りなんだろうなと思う。 ただ、最近は大前提の知識すらない人がこれを言いますね。 表計算ソフトの基本的な使い方がわからないのは上司が悪いかと いう話で、まずベースの知識は持ってるのが当たり前というのは 意識が必要と思います。
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トヨタ系で唯一為になったのは 『後工程はお客様』 です 物流業界とか絶対ない言葉ですから トヨタ系も実行出来てない所があるかもしれませんが自分は心掛けてます
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実際にTOYOTAの工場勤務ですが……社員の質は今まで働いた職場で最低です、ピンキリだとは思いますが責任を取らない管理職、やる気の無い現場職員ばっかり、経営陣や本社職員は優秀有能かもだけど。 現場で働く人間はベクトルが違い過ぎてビックリの連続。 後工程はお客様?? そんな考えを持った人間は自分の周りに1人も居ません。 正直……先人の方々の事は分かりませんが現在の人材では先の見えない組織だと思います。
まあ会社の財力等は桁が違うので金で何とかしてる感はすごいですね
本当にしっかり足場固めした方がいいと思いますよっ。 足場固めを現場に丸投げしてる時点でオカシイ話しですが……最近言われた管理職の言葉は「ルールを守らなくてもミスしなきゃいい」でした(笑) また認証不正やらかす気満々っすね(笑)
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中高生時代、豊田の街中の本社、諸工場周辺を車に乗ってみるだけで圧倒されすごさがわかる。ネットで豊田の周辺見ると白くて大きな箇所がいくつもあることからもその規模感が伝わる。
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個々の能力もあるのでただ単に分からないのではなくどこがどのように何が分からないのかを相手に尋ねないと理解出来ませんて。何故分からないのは教え方とかもありますが教える側にも問題がある場合がありますよ
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比較的個人の仕事は出来る方だったけど25歳くらいの時に自分が出来ることを他人が出来ないのはしっかりとした教育をあなたがしてないんだよと言われてハッとした。 いま40歳になって役職高くなってもこの言葉を大切にしてる。
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>教えたことを相手がわからないというのは、教えているほうが悪い。それがトヨタの考え方なんです。相手に伝わらないのは自分の責任だ、と」
さすがトヨタ。普通はこの視点にはなれない。
大半が私は自分の仕事の負担も抱えてんだよがあるので、新人の覚えが悪い、やる気がないからだと新人のせいにする。ただ第三者が見たら必ず教育者の問題が有るし、教育させてはいけない人に教育者をやらせているパターンが多い。
自分の教え方に何か問題があったのではないか?という視点は、なかなかできないのでトヨタというのは模範になる会社なんだとは思った。
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説明を受ける方がわからないのは、説明をする方が悪い、と思いながら、説明をしている。 でも、「わからない」にも種類があって、そもそも、やる気がない、覚える気がない、仕事を任されたくない、説明する人を困らせてやりたい、などと思ってる人が言ってくる「わからない」は、それ以上手の打ちようがない。最悪の言葉だと思う。 自分が説明を受ける立場なら、絶対言わない。
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ホントそれ。 教え方が悪いとは言わんが、教えて伝わってないなら別の教え方や別視点で相手が理解出来るまで教えるべき。それが指導だと思う。
たまたま縁があって介護業界て働いてるけど、何回教えても理解してもらえないって愚痴をよく聞く。 何回も同じ教え方しててもね、分かる訳ない。
逆に1回教えて、この前教えましたよ、と圧をかけている人もいる。 1回で覚えれるなら、介護業界以外で活躍出来る人材だと思う。そんな圧をかけているあなたは、学校の先生が言ったことは1回で覚えられていたのか?と問い質したい。
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零細企業を引き継いで、昭和から平成初期の文化や風習の残る会社です。 最も驚いたのは、右向け右と言っても、誰も向かない。お客さんから問い合わせが来ても、担当じゃないから知らない。わからない。でお終い。 また意思疎通がとてつもなく難しいです。別の人種と仕事をしているみたい。 やる気があるわからない、できないはいいけど、やる気がないわからない、できない、はうんざり。仕事って何?というところから説明しても、分かり合えない。
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トヨタであれば、ある程度前向きさのある社員が多いのかと! 「わからない」は、色々なタイプがある。中には人の話を集中して聞けない人もいる。◯◯持ってきておいて!と言う簡単なことでも、「聞いてません」「言われてません」を連発する人もいる。忘れちゃうならメモしておいて!と言ってもメモもしない。 それでも指示した側が悪いのかな? 教わる側にも色々な人がいて、教える側、指示する側が全て悪いと思い続けられない事も多々あるんだよな〜!
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部下の「わかりません」は教える上司が悪い ってそんな単純な話ではない。 技術的にわからないは教える必要があるけど 言葉の意味とかローカル過ぎる意味の隠語や専門用語は 日本語で話しています? って位意味不明なので わかるはずがない。 意図的に使っている事もあるので都度憶えるしかない。
▲10 ▼11
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オイラと違ってアポイントが取れなく何でだって上司に言われたと、愚痴をこぼしてた仕事の出来ない同僚。
電話するところがないって、けどアポイントが取れないのは自分のリストはまだ動いてない現場が多いからって言い訳が始まった‥
自分で考えなって言ったら、僕困ってないからいいですって‥
自分の立ち位置が全くわからない、素直にアドバイスも求められない40前のおじさん。
20代の同僚にwordの文字の色の変え方を聞いたみたい‥
google先生に聞けよ‥
ステキな仕事の出来ない中年っているのよね(笑)
▲5 ▼25
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この方優秀で参考になるかな?こんな優秀なのはトヨタは集めることができるし育て甲斐がある。工業高校でトヨタに採用されるのは大卒枠より狭き門で難しいと思いますよ。
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全てを教えること、また同時に学び取ることは不可能でしょう。「わかりません」、いいじゃないですか。また学びの機会があるってことじゃない。 人は覚えちゃあ忘れるんだから、何度も学び直して身に付けて行けば良い。一回しか言わないからそれで身に付けろなんてのはもっての他やと思いますね。
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大トヨタと言っても社員はピンキリだと思いますよ、この記事で紹介されてる田中くんは、かなり優秀な部類なんじゃ無いですかね? 名の通った大企業でも、下1/3くらいは、能力やらやる気が無い社員も多いです。
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定年後嘱託になり、年下上司の指示が場当たり的で過去の指示と整合性もない。職場が混乱するばかり。仕方がないから皆ができないのは指示が悪いと指摘したら、指示を理解できない方が悪いと反論されました。老害と言われそうで、この会社辞めようかと考え始めています。
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まず「わかりません」が言えない人が多い。そもそもトヨタには高卒であっても自頭が良い人が多いのだと思います。そんな土壌だからその風土がちゃんとできるのかなと。羨ましいです。
▲10 ▼0
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最近SNSなんかでもすぐ教える方がぁ、先輩がぁ、って言ってる奴がいるけど、どっちが悪いじゃなくどっちも悪いんだと思うよ。 人に責任押し付けて楽してるだけで結局文句言う側のコミュニケーション能力不足もある場合が見てて多い。
▲1 ▼1
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現場で教える立場から言うと「どこがわかってないのかわからない」なんです 「この部分わからないので教えてください」これを言ってくれるだけで助かる 経験者しかわかんないだろうけど説明や指導ってほんま難しいんよ
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ベースの考え方として分からないは教える側が悪いには同意ですね あくまでベースなので、その後どうするかは教える側、教えられる側の取り組み次第ではありますが… 大事なことなら何度も教えたら良いし、何で分からないんだ!は教える側の傲慢だと思う 教えられる側も教えてもらった事を踏まえて考えて仕事をしないといけない思う 分からないから分かるように教えろは教えられる側の傲慢だと思うので
▲3 ▼4
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上司は慣れているから分かったような簡単な説明 上司が怖い感じで質問、繰り返し聞けない状況
教えられてる側が適当な返事、メモを取らない。
言い分はどちらにもあるから どちらが悪いかは人、環境しだいなような。
▲21 ▼1
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表題は合ってるようで合ってない。前提として上司が方法を変えたり教え方を変えれば理解できる人材であることが必須。何をやっても理解出来ない、勝手にやる人間ってのはいるってのを忘れてはいけない。トヨタだから通じる理論でも日本全体で見たら通じないんよ。
▲20 ▼3
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個人的な感想としては「わからない」と聞いてくる人は優秀な人が多い。 一番性質が悪いのは教える事に対して全て「はい」と答える人。 頭のいい人ほど解からない事を素直に認め、愚鈍な人ほど解かったふりをする人が多い。
▲1 ▼0
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学校の教育が悪いんでしょうけど、応用とか改編して物事を考える事が出来ない人間が増えている様にも感じるんですよね。 「わかりません」って言い方をして来る人間って、どこで躓いたのかを示せない状態なのが殆どですよね。
▲11 ▼1
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部下ができないのは上司が悪い。 教える方が悪い。 部下は自分を映す鏡。 私もそう習いました。
強い組織はまずは上と下の良好な関係作りからやってるように感じます。 某県トップの言動が騒がしい中で久しぶりにいいお話が聞けました。
▲11 ▼6
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長い。最初はどんな事が書いてあるのか興味があるが、文章が長すぎて途中でやめた。これも語りてが、読み手を理解していないのだろう。なのでトヨタは、A41枚で報告しなさい。って言ってたように思います。
▲6 ▼2
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わかりませんと言えるだけ偉いですよ。無駄にプライドある奴は言わず適当にやって失敗しますからね。教える上司もいかに分かり易く伝えるかある程度スキルが必要となるのでお互い学びが必要です。
▲0 ▼0
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なんでできないの!?も、やらせる方の責任だと思う 小学校の頃、問題が解けない子に、どこが判らないの?って聞く先生居なかった? それが答えられる子は、そもそもできないわけじゃないんだよね できない原因も大抵はやらせる側の問題だと思う 指示した奴には指示した責任っちゅうもんがあると思う
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マスクを作っている某企業だが、わからないと言うと「もっと勉強しろ。帰ってからの時間が勝負。時間外でどれだけ費やせるかだ。」と個人にしか責任を求めません。その結果教え方の引き出しは1個しかないし、一向に会社の教育スキルは成長しない。若手はどんどん辞める。それに対しても「あいつはやる気がなかった。」で終わり。成長する企業にはやはり成長するだけの何かがある。逆も然り。
▲8 ▼1
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いや、冗談だよねと本当にびっくりした
誰もが学閥、地方閥の話はしない→します
出身や国籍の違いも話題にのぼらない→のぼります
「家族のような接し方をする」めんどう見→家族じゃあるまいしそこまで深入りしません、自我の押し付けでメンタルごりごり削ります
相手の「わからない」は教えるほうが悪い→わからない人がわるく、なぜわからないのかの理由づけもそれを標準書に織り込むことも全部部下に投げっぱなし 『俺の説明が悪かったな』なんて言ったら負けです
申し訳ないけど、この作家さんは本音を引き出すのがヘタですね…
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若手がわかりませんって答えたら、教える人が悪いは別にトヨタでなくても普通のことなんだけど。 どこかに特別なことがあるならそこを書いていただかないと何を言いたい記事なのかわからない…
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ポイントを思いっきり外して説明するやつとか確かに教え方が悪い奴はいるよ。ただ、教えられる方だけが悪いわけではないということよ。時間をかけて教えてもメモも取らず何度も同じことを聞いてくる奴はその本人が悪い。
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一流の企業は色々と一流なんですね。 次元が違うのか皆様が優秀なのかわかりませんが素晴らしいです。 うちの職場は全てが好き嫌いだから入ってきても知らん顔されてる人も居るし 最低です。そんな所に居る私も変かもですが。
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後輩とのご飯で先輩が全奢りするのは、 後輩にプレッシャーになりそう。 6、7割先輩が多く出すのがバランスとれそう。
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日本人で日本語が母国語のはずなのに日本語が理解できないのがまあまあいるからなあ それが専門用語とか方言ならまだわかるよ? 「挨拶や返事をする」「先に帰るなら一言連絡入れる」「(急な体調不良でもないなら)休む時は事前に連絡を入れる」このレベルね
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令和になって全て上司が悪いって風潮いつまで 続けんの?笑 何でもかんでも教える上司が悪いんだ笑 はっきり言って分からない人はいつまで経っても分からないんだよ。 不器用のレベルで片付けられない層が増えてるわ。 上司が悪い、部下は悪くないの? だから管理職になりたくないってのが増えてる事に そろそろ気付いた方がいいよ笑
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マニュアル(不完全)を作成し、30分程度の説明会をしてあとよろしく。 自分の職場はこうである。ルールを改訂する場合も意見を聞かれることもない。トヨタ系AI社です。
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そもそも学園は元が一流の子しか入れないから。 自分の考えがしっかりしていて、スポーツも万能で、本当に大人びてる子ばかり。
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わかりませんはわかってないことをわかってるしそれを周りに意思表示できるだけまだマシ、わかってないのにはいはいとわかったふりしたり、黙ってやり過ごそうとする方がやばい。
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読んでるだけでウンザリしてくる。 こんな濃いい人間関係で今時の若い人やってけるのかな? いや、アラフィフの俺でもこんなの疲れそう。 まあ向き不向きかな。 逆にこれが抵抗なく受けられる人は仕事ができる人って事なのかもね。 なんだかんだトヨタは儲けてるし。
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それは「トヨタ」に勤められたから 言えます。
何をするか、よりも、どこで働くか が一番大切ですね。
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トヨタに入社してる時点で上位の人材だと思うよ アルバイトに教えて成長したら凄い教育とは思うけど
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教える方はある程度わかった状態で話しますからね。 用語含めて全く分からない前提で噛み砕いて教えるようにしている。 教える方も常に勉強ですね
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トヨタの若い子達に限らずいろんな若い世代には本当に頑張ってほしい!
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教育って難しい特に今の時代は そこを乗り越えて構築できればだけど いずれ今も時代遅れになる時が来ての繰り返しか しかし上層部がお花畑で
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何でわからないって思ってるのか何でわからないの?って逆に思うよね。自分だって最初はわからなかったはずなのにあたかも最初から何でも知ってますみたいな顔して
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こうやってトヨタ教の信者を育てていき 布教活動もさせてきているんだなあ 自分には重苦しく感じてしまう
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陸上と水素電池が混ざり合って分かりにくい記事になってる。 別けて書いた方が良かったのでは?
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お客様は神様です。と同じ理論だわ。まぁトヨタに入るくらいの人材ならそうかもしれんが。どうにもならんもんはどうにもならん
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あまりにひどい職場が多かったからわかりませんって言える時点でいい職場だと思ってしまう
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喜んであげるのが上手いのが早稲田卒・・なるほどそうですね!と 気付かないで笑っちゃうのが豊田学園 老後が迫ってるぞ!
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ちょうちん記事なのだろうが(だいたい、ちょうちんを「記事」といってよいかは?)、ここまで書けることに驚いた。 これは、広告の一種なのか。
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長い。1.3.4ページをさらっと見てやめた。 トヨタならA4の1枚に要約するで とにかく長い。
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しょーもないなぁ。トヨタってことで記事にしてるんやろけど、こんなの普通に考えてることやないの?家族みたいには知らんけど。
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わが社では指導どころか、基本、放置ですね。 まず、経営者、マネージャーなどから指導が無い。 なので、かなり、ぐだぐだです。
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わからないのがわかればなんとかなるが、 本当にわからん奴はどーやってもわかってくれんよ。 教え方云々じゃないわ。
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余裕のある給料を出せる会社だからこそでしょう、ここまでできるのは
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なんで田中って呼び捨てなん?友達かお前?取材対象に敬称つけないとかあり得ないんだけど。
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覚える気のない人に覚えさせることが、1番難しいなと感じてる。
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何でわからないかわかってたら、苦労はしない。 わからないからわからないと言う
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仕事量が多いトヨタ社員。 相対的に給料は安いということになる。 質問しても「ちょっと待って…。今、、、」
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仕事の胆は見て覚えろ…じゃ無く、 仕事の0から見て覚えろ…の只の 教え下手も困る。
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本人がどこが分からないかが分からないというケースも上司が悪い?
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覚える意志のない人、仕事に意欲のない人には何を教えてもムダなんですよ。
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聞き手に問題がない場合はね
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古田さん 「ヤクルトでは、社会人時代の常識・教えが全く通用しなかった」
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傾いている日産社員が読んだら、どんな感想になるんだろう?
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「何度言えばわかるんだ!」も禁句。
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生産がトヨタの強み
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文長いわ。
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その人のポテンシャルによるだろ
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