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「値段の割に量も少ない」「オーケーやロピアのほうがいい」との声もあるが…。セブン「高級コンビニ化で客離れ」の“残酷な結末”

東洋経済オンライン 1/30(木) 7:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23acb222c566b13edd53631d9dc85632b8f3c758

 

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コンビニ業界では、セブン-イレブンが苦戦しており、ローソンやファミマとの競争が激化している。

しかし、セブンにとってのライバルはコンビニだけでなく、スーパーも加わっている。

中食需要の増加やスーパーの食品専門店舗の台頭など、コンビニとスーパーの間で競争が進行している。

特にオーケーは激安価格で知られ、コンビニとの比較で優位性を示している。

一方、ロピアは「日本版コストコ」と呼ばれるほどの商品の大きさや多さで特徴付けられ、コンビニとの競争に勝る部分を持っている。

これにより、コンビニもスーパー化する動きが見られ、中食需要に対応するために新たな展開を模索している。

(要約)

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コンビニ大手3社のなかで、「一人負け」という状況のセブン。しかし、今やライバルはコンビニだけではない(写真:papa88/PIXTA) 

 

■変化が加速するコンビニ業界 

 

 筆者は最近、コンビニについての記事を書いている。コンビニは基本的に店としての「機能」がメインで、各社の特徴は横並びだった。しかし、日本全国にコンビニがいきわたり、その数が飽和している現在、コンビニにもそれぞれの「色」が生まれつつある。 

 

 例えばローソンは無印良品や薬局、本屋などとコラボをして「場所」としての魅力を追求。一方で、ファミマは「コンビニエンスウェア」という衣料品への注力を見せ、商品ラインナップの魅力向上に努めている。 

 

 対して、コンビニ業界の王者として君臨しているセブン-イレブンは不調が続く。同社はかねて食品分野を中心とする商品の「質」を高める戦略を行っていたが、2024年3〜11月期(連結)の純利益は前年同期比65%減の636億円。 

 

 海外のコンビニ事業のつまずきが大きな影響を及ぼしているが、ローソン・ファミマといった国内の他のコンビニチェーンとの争いが激化していることは間違いない。 

 

【画像18枚】セブンの真のライバル?  安くて美味しいと評判の「オーケー」の人気弁当メニューはこんな感じ 

 

 ただ、セブンにとってのライバルはこの2社だけではない。実は、ここに「スーパー」も入ってくる。 

 

 今回は、変動するコンビニ・スーパー業界とセブン-イレブンの立ち位置について考えたい。 

 

■増加する中食需要と、接近するコンビニとスーパー 

 

私は以前「セブン『高級路線で客離れ』に見る大苦戦の真因」という記事で、これまで高付加価値の商品をメインに作ってきたセブン-イレブンで現在行われている「エコだ値」「うれしい値!」という割引戦略を取り上げた。 

 

 ファミマ・ローソンが大胆な割引政策(値段はそのままで量がかなり増量されるなど)を行っているのに対し、セブンが追随するように割引戦略を行ったのだが、これについて書いた。 

 

 この記事への反応として出てきたのが 

 

 「それでもコンビニの商品は高いので、うちはスーパーで買います。スーパーのほうが安い」 

 

 といったもの。もっと具体的に、 

 

 「近所にはオーケーがあるから」 

 

 「ロピアは安くていいです」 

 

 とスーパー名を出しているコメントもあった。 

 

 

 コンビニとスーパーを比較するコメントが多かったのだ。 

 

 確かに近年、各スーパーは価格競争と共に「中食」(外で買って中で食べる食事を指す)需要に合わせて惣菜や弁当のラインナップを充実させつつある。もともと、中食はコンビニが得意としてきた商品群である。 

 

 この背景には中食需要の増加がある。リクルートが発表している「外食&中食動向」によれば、中食の市場規模は2017年度が1兆1614億円だったのに対し、2023年度は1兆4087億円で、20%の上昇を見せている。 

 

 コロナ禍を経て落ち着きつつはあるものの、共働き世帯の増加や単身世帯の増加に伴って確実にその需要は増えていると思われる。ニーズがあれば、各社それに対応するのは当然だ。 

 

 また、スーパー業界自体が総合スーパー(GMS)よりも食品専門スーパーの勢いが強いこともあり、コンビニの土俵にスーパーが入り込んできている。 

 

 誤解を恐れずいえば「スーパーのコンビニ化」ともいえる事態が進行しているのだ。 

 

■いま、一番勢いのあるオーケーはコンビニをどう迎え撃つか 

 

 特に最近、食料品で勢いのあるスーパーを見てみよう。 

 

 まずはオーケーだ。「EDLP(エブリデイ・ロー・プライス)」をモットーに特売日を設けず、徹底した安売りを行うことで知られる。地域にある価格競合店よりも安く販売する「競合店対抗値下げ」など、意欲的な試みでも人気を博している。 

 

 そんなオーケーは惣菜・弁当を激安価格で販売。中でも人気なのが、「三元豚のロースかつ重」。お値段は税抜き339円。500円以内とは驚きである。 

 

 実際に食べてみたが、カツはかなり厚く、消費者から見える部分ではコストカットの風を感じない。体感コスパがとても高いのだ。 

 

 これ以外にもお弁当棚には税抜き299円の弁当などもあり「激安弁当」として知られている。 

 

 さらにコンビニと否応なく比較してしまうのが、おにぎり。コンビニの定番商品だが、安いものではなんと税抜き70円という、まさかの2桁価格。企業努力に敬服してしまう。コンビニおにぎりが150円前後になりつつある時代、こんなにありがたいことはない。 

 

 

 また、惣菜で根強い人気なのがピザ。店内で手作りされた直径30センチほどのピザが税抜き498円という価格である。 

 

 また、1/4カットでの販売も行われており、そちらは100円台。筆者は「チェリートマトのマルゲリータ」を買ってみたが、値段はなんと税抜き129円。駄菓子の値段である。 

 

 単身者だと、ピザを1枚食べ切るのはなかなか難しいから、このカットはとても嬉しい。ただ、1/4カットでも相当でかいので、少食な人は要注意だ。 

 

 そういえば、セブン-イレブンも宅配ピザを始めることを発表していたが、こちらはマルゲリータで780円。セブンにとってはかなりの強敵だろう。 

 

 こうした意味で、コンビニ弁当・惣菜の値段や買いやすさ、量などの点で相当有利な戦いを進めているのがオーケーである。コンビニの数には負けるものの、今後さらに数を増やしていけば、少しだけ距離が遠くてもオーケーへ……という動きに十分なり得るクオリティである。 

 

■「食のテーマパーク」ロピアは、「コストコ×ドンキ×食」 

 

 オーケー以外にも、特に食品分野で名前を聞くことが多くなったのがロピアだ。神奈川県の精肉店を発祥とするスーパーで、生鮮食品のみならず惣菜・弁当にも大きく力を入れる。 

 

 中に入ってみると、目立つのは商品のPOPやディスプレイ展示。広告が何枚も上から吊るされ、そこには手書きの荒々しい宣伝文句が書かれている。「ドンキ」のようだ。 

 

 同社は「食のテーマパーク」を目指して、楽しい売り場空間の構築に注力している。 

 

 また、ロピアの特徴が「日本版コストコ」という異名を取るほどの商品の「大きさ」。 

 

 私が見ている中でも「豚切り落とし」が100g79円と激安で、なおかつ1パックのサイズがA4の紙ぐらいのサイズがあった。でかすぎる。 

 

 「ドンキ×コストコ」という、交わらなそうな2つの小売店の特徴を「食」に特化して行っているのがロピアだといえば、わかりやすい。安さ・多さ・楽しさを兼ね揃えるということで、コンビニと比べてもその強さがわかるだろう。 

 

 

 こうした特徴は、惣菜・弁当コーナーでもしっかり活かされている。それぞれの惣菜にはその見どころがびっしりと書かれ、「買ってください」といわんばかりの”圧”がある。 

 

■ピザが1枚で399円…!  

 

 オーケーと同じく、こちらにもピザが売っている。価格帯は500〜800円だが、この日は税抜き399円。セール価格でオーケーよりも安くなっていた。ロピアでは度々セールが行われていて、これも、人気の一つである。 

 

 また、コンビニとの比較でいえば、「小林さんちのおにぎり」は鮭といくらが大量に入っているインパクト抜群の見た目で税抜き298円。これ1個でお腹いっぱいになりそうだ。 

 

 他にも500円以下の弁当などが並ぶ中、筆者は「カルボナーラペンネ」を買ってみた。 

 

 税抜き555円(税込み599円)とゾロ目。しっかりと量が入っており、1つ食べるだけで相当お腹いっぱいになる。 

 

 これをコンビニ各社のカルボナーラと比べてみると、ファミマは税込み498円で少し安い。ただ、量はロピアの方がしっかり入っている印象を受ける。 

 

 ローソンは税込み599円で、完全に同じ価格。セブン-イレブンは同じような「大盛カルボナーラ」を税抜き580円で販売しており、数十円高い設定だ。 

 

 かなり近接していることがわかるが、ロピアの方は「多田工房の燻製ベーコン」と素材へのこだわりを見せている点で、分があるかもしれない。 

 

 ロピアとコンビニが近くにあったら、どちらで買うのか、かなり迷うところだろう。 

 

 いずれにしても、各スーパーの惣菜・弁当ともに対コンビニで立ち向かえる内容になっていると感じられる。 

 

■逆に「スーパー化」するコンビニ 

 

 一方で、スーパーがコンビニ化する中、コンビニの方はむしろスーパーのような展開を辿っているのだ。 

 

 例えば、今話題にしてきた中食でいえば、ローソンでは「まちかど厨房」という取り組みを行っている。これは店内厨房で作ったできたてのお弁当やおにぎりを提供するもので、全国で9000店舗を超える店舗で導入されている。 

 

 これなどは、スーパーマーケットが行う惣菜や弁当の作り方と似ている。日本のスーパーマーケットでは伝統的に店内調理が行われてきたが、それと似たことをローソンも行っているわけだ。ほぼほぼ「ミニスーパー」的な展開である。 

 

 

( 257635 )  2025/01/30 17:10:00  
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コンビニの魅力や利便性についてのコメントもありましたが、最近の物価高や競合他社との比較で価格が高く感じるなど、コンビニ利用に対する不満や移行が起きているという声が多く見受けられました。

特にセブンイレブンに関しては、商品の値上げや品質の低下、他社と比べての差別化が不十分であるという指摘が多く見られました。

また、スーパーマーケットや他のコンビニチェーンとの比較もされており、価格や品質、店舗数の違いから顧客の選択肢が変わりつつある様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 257637 )  2025/01/30 17:10:00  
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=+=+=+=+= 

 

コンビニの魅力はいつでもどこでも。 

そこにオリジナルやスーパーでは見ない商品。 

そこらへんに魅力と、コンビニへ行く理由が、少々高くても受け入れられていたと思ってる。 

 

しかし、物価高で少々高いが日常的になってるので、コンビニへ足を運ぶ理由がなくなったというか、それどころじゃないというのが大きな要因と思う。 

 

▲443 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニとスーパーを比較しても仕方がない。利用シーンが異なる。 

スーパーに行くことが出来る時間的や地理的な余裕があれば、スーパーを利用するのが普通。 

コンビニは勤務時のおひるごはんを買いに行ったり、夜帰宅時に立ち寄るもの。 

スーパーが閉まっている時間や、疲れて早く帰りたい人はコンビニに行く。 

セブンはスーパーと比較して負けているというよりは、他のコンビニに客を取られていると考えるものだと思う。 

 

▲368 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは利便性優先で多少値が張るのは仕方がないと思っているし、ローソンもファミマもそんなには変わらない。 

私もセブンにはあまり行かなくなったけど、理由はあのレジがあまりにも不便なせい。 

店員さんが商品登録はしてくれるが、支払いの方法が面倒で、精算してから自分で商品も袋詰めしなければならない。 

スーパーであればサッカー台があるので良いのだが、コンビニで袋詰めしていると後ろに並ばれている方に申し訳なく思ってしまう。 

登録も全て自分でするフルセルフの方が気兼ねせずに済みます。 

 

▲108 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

上底、容器にあたかも中身が入っているようなデザインをつける等の報道からセブン辞めてミニストップで買うようになりました。 

おにぎりセブンより1〜2割安い108円とかだし、シュークリームも108円、パンも安いし、セブンで買わなくなりました。 

近くにスーパーあるならスーパーで買いますが、無いか朝8時には営業してないから仕方なくコンビニを使うのであって、コンビニで好き好んで買える程、給与高くないサラリーマンです。 

イオンとかだと89円でペットボトル買えるのに158円とかで買うのもバカバカしい。 

 

▲443 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

営業で毎日車で走っていますがコンビニで買い物はしないですね。やはり割高感は否めないです。ドリンク買うにしてもスーパーやドラッグストアに行きます。コンビニは缶コーヒー買うにしても定価だがスーパーなんかだと100円以下で売ってるし、弁当なんかも品揃えも味も良いし安いってのが1番だね。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はセブンの弁当や棚パンって品揃えや味が明らかに他社より良くて、値段も高いと思わなかったが、最近はファミマやローソンに行った時の方が買いたいと思うもの置いてること多い。 

外出中にコンビニ使いたくなった時、前は最初に見つかったのがセブンだと、ラッキー感があったけど、今はそれほどでもない。 

全国展開する前くらいが一番プレミアム感あったんじゃないかなぁ。 

 

▲158 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からスーパーに比べるとコンビニは基本お値段は高い。それなのにお弁当の底上げが酷いし全体的に値上げはするが量は減る。男性ならば足りないと思う。 

 

何年も前からドラッグストア系のストアも増えて飲み物の種類は少ないがそちらで買うようにしている。 

399円でお弁当も売っている所もあるしボリュームもある。 

 

スイーツも今のスーパーは結構美味しい。無理に高い値段出す必要が無い。 

 

日本人の平均手取額が今の1.5倍位あれば変わると思うけど。政府は増税、諸外国に比べても従業員への還元率の低い日本企業では内需は伸びない。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日セブンイレブンのおにぎりを見たら、値段は変わっていないのに海苔の色が明らかに違っていた。それまでは黒々とした海苔だったが、新しいものは明らかに緑がかった薄い色の海苔だった。実際に味や食感に差があったかと言われると、残念ながらそこまでの舌は持ち合わせていないので正直わからないが、通常海苔の品質は黒々として色が濃いほど高級で、緑がかって色の薄いものは格安品とされている。もしもセブンイレブンが安い海苔に切り替えたのだとしたら、それは紛れもなくステルス値上げだろう。 

他にもパンはほとんど全部フワフワ、つまり小麦粉の量を減らしているし、安値を謳いながらその実原材料を減らしたり品質を落としている。高級化どころか真逆を行っているように思えるのは私だけだろうか? 

 

▲82 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは価格よりも時間を選ばない点や手軽さを優先する時に使うので、多少高くても仕方ないかと受けれられますが、他のコンビニ以上に割高感が強くなったのが敗因じゃないですかね。 

他のコンビニが値段抑えながら質や量をキープ、上げるのを努力してる中で値段上げて量減らしますはそりゃ好感度下がるでしょう。 

弁当買う時に少し高いなと思いながらも1つで満足出来るのと、高いけど1つでは足りないとなるのでは結構違う。 

 

▲148 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は出先で飲み物だけを買うとか 

ネットバンクの入金ぐらいしか使ってないですね 

 

代わりによく使うようになったのはドラッグストア 

冷凍食品も充実、生鮮食料品以外は置いているし 

スーパーよりも安いものもある 

駐車場も程々の大きさでサッと入ってサッと出れる 

割引クーポンなどもくれたりする 

かつてのコンビニ並みに乱立しているので 

大丈夫なのかな?と気になります 

 

▲190 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニとスーパーは使うタイミングが異なる。 

コンビニのいい所は駐車場が横付けできてパパッと買い物がすませるところ。 

早朝でも営業しててスーパーのように野菜やフルーツや卵や牛乳がぱぱっと買える。 

スーパーは並ぶのにものすごく時間がかかる。時間がある時夕飯のおかずに一品買ったりでコンビニを利用する時と違う。 

コンビニもスーパーもどっちも身近にあるととにかく便利。、 

 

▲160 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニもインフレと人件費高騰の部分を鑑みると、必然的に「時間あたりの売上増大」が求められる状態になる。 

そうすると、客単価を上げなきゃいけないんだけど、面積を考えると回転率に限界があるので、必然的に客単価を上げるには、販売面積を増やしてアイテムを増やすのもあるが、「商品単価を上げるしかない」のが基本になってくる。 

そうすると高級路線に走る羽目になるわけだが、セブンプレミアムって結局ヨーカドーで買えるよね、って落ちが待ってる。 

 

どういう形で粗利を適正に得るかという観点が、各社をどの方面に走らせているかの違いになっていると感じる。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーマーケットとコンビニを直接的に比較するのは難しい。 

前者の方が価格的に求め易いのは当然だが、年の大部分を遠征先で過ごし、しかも常に時間に追われる身では、安さよりも時間と利便性を優先せざるを得ない。行きたい時間に経路上にあり、安全に駐車出来る店舗といえばコンビニに限られてくる。時間を得る為に差額を支払っているようなものか… 

在宅していても時間に追われるのは同様だし、近所に便利なスーパーマーケットもないので、あまり恩恵を受けられていない。かかる費用の分だけ稼ぐしかなさそうだ。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ価格ってほぼ定価じゃない。それなのに質を求めたら高級路線に走ったって消費者は思いますよね。だからセブン離れが進んだのであり変な部分でケチったりしている訳でしょう。弁当の上底問題、おにぎりの高価格商品などもね。他社コンビニと比較しても客のニーズに応えているとは言い難いと思いますよ。他社で初めて「びっくりチキンカツ弁当」が出た時のインパクトとかを考えるとセブンの注目度はハッキリ言って弱いね。今の時代は潔さと思いっきりの良さで勝負しないと競争には勝てないと思いますよ 

 

▲167 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで買い物と言えばタバコだけですね。 

昔はタバコのついでに清涼飲料水やコーヒーも買い求めていたのですが、タバコが高くなりましたから、ついでに飲み物、ガムなどとは思わなくなりましたね。 

だからコンビニの中を歩くことはATMかコピー、そしてトイレをお借りする時だけです。 

昔はコンビニ、特にセブンでおにぎりを買っていましたが、今はお弁当にしても、飲み物にしても、アイスクリームやお菓子にしても全てスーパーで買っています。 

今はコンビニのレジも待たされることがけっこう多くなってきましたから、ちょっとコンビニで買っていこうっていう気持ちがなくなりました。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもコンビニは「便利だが値段は少しお高め」な存在だったはずです。 

 

少し高くても買いに行く時間を少しでも惜しむ層に向けたサービスに徹しましょう。 

このビジネスは安売りしちゃ駄目よ。 

 

そしてコンビニ店員がまともな待遇で末永く勤めあげられる仕事になりますように。 

 

コンビニじゃ高くて利用出来ないよという方は食品スーパー利用や手弁当持参で対応だよ。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

価格と量だけの比較で優劣をつけようとするのは無理があるのでは?その論点が成立するなら成城石井は淘汰されていなければおかしい。ターゲットが違うという視点がマルッと抜けていると思う。 

わざわざ離れた場所まで出向いてまで価格を取るか、近場の立地や営業時間の利便性を取るかの違い。それぞれのターゲットで競合する事業者が、商品構成なり品質なり価格なりで差別化を図ろうとしている訳で。 

要は、昨今の物価高で、従来コンビニを利用していた中間層が下層になだれ込み価格重視者が増えたターゲット層の変移が根本原因。コンビニは元々のターゲットが減少している。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに使う程度です。人によって色々あると思います。 

 

他店が後出しでフルセルフレジ化を進めた結果、料金支払いに利用している人が増えている気がします。そうすると、もれなく会計で待たされるので、コンビニのすぐ買える利点がなくなります。 

 

それと昨年の今ごろにあったストロング外しで、個人的に主力商品だと思っていたクリアクーラーストロングがほぼ消えて、代品はかなり高価で他店と変わりません。 

 

近所にやや大きめの店舗ができたので、セブンプレミアム主体にまいばすけっと級のミニスーパー寄り店舗にする用意かと期待して待っています。 

 

▲8 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニのいいところは、クォリティがそこそこ高いものが24時間買える、という部分だと思うので、普通のスーパーと比べる必要はないと思います。 

オーケーやロピアはコンビニほどあちこちにはないですし。 

もしオーケーやロピアがコンビニくらい店舗数があって、24時間営業だったら比較対象にはなりうるけれど。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの利点は深夜も開いてることだけど、そのコンビニも最近は深夜は閉店するようになってきたし、スーパーも営業時間が伸びてきてる傾向にあって、コンビニとスーパーで利用しやすさという点では差がなくなってきてる感じ 

おまけにドラッグストアも24時間化してたり、24時まで営業してたり 

そうなるとコンビニは優位性を失うよね 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オーケーやロピアなんて近所どころか隣県でも無いし。それ以外でもスーパーの弁当の量とコンビニ弁当の量と値段を比較したらスーパーの方がコスパが良いに決まってる。でも時間帯によってはスーパーは売り切れて何もない事も多いし、個食に対応した惣菜も少ない。ファーストフード店も車通勤の動線内に無ければ寄り道した分ガソリン代もかかる。 

激安スーパーが通勤動線に無くて弁当購入メインなら大食じゃなければコンビニメインでもそこまで差はないと思う。仕事帰りの疲れた時にスーパー程度でも広く感じることが多々あるし、あるかわからない惣菜を探し回るより駐車場直結で近所のコンビニのコンパクトな陳列が助かると思うのは私だけなんですかね。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニはネット銀行利用、遠出する時の朝ごはん(サンドウィッチ、おにぎり、飲み物)、メルカリを出す位でしか利用しない。 

 

元々お弁当は食べ無いのは昔から少ないし味濃いから。 

 

そこに手を掛けるよりパッと食べられる系にこだわって欲しい。パンはファミマの方が頑張ってる印象。あと、アイスが夏場は高い。スーパー行けば安いよね?で買われないのでは?高い物と安い物を区分けして出せば良いのに。 

 

▲65 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

先日スーパーで買い物をしていたら、商品棚の陰からずっと一点を見張っている客がいた。 

もしかしてこれが情報番組などでたまに取り上げられる万引きGメンなのかと思った私は、 

興味本位でその人の行動を見張っていたところ、数十分後にその人が動きだした。 

遂に万引き犯を摘発したのかと思い、後をつけていったら、 

そそくさと値引きシールが貼られたばかりの商品をゲットしていたのだった。 

つまり、単なる値引き待ちの客だったというオチでした。 

それだけ値引きシールには魅力があるということで、コンビニでも導入している。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん競合しているのは事実だが、店舗数で3倍以上の開きがあり、エキナカなど立地も異なるので、そこだけ比較しても、あまり意味が無い。 

大手コンビニの中で圧倒的にセブンが良いとおもっていた時代から、3社横並びで個性に合わせて選ぶようになった影響の方が大きい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しい問題だ。 

少し前までの感覚は、セブンは高いけど味は間違いない!だった。 

ところが、最近は、「うれしい値」と販売路線を転換し、他のコンビニと変わらなくなった。値段も変わらなくなっただけでなく、特徴もなくなり、どこのコンビニでもほぼ同じだ。 

安っぽくなった分、あえてセブンには行かなくなった。 

うれしい値商品が販売好調らしいが、今後は厳しいのかな。 

昔は、値段が高かっただけでなく、気位も高い感じだった。以前は販売値段の割引は絶対しなかった。それがSDGsが提唱され、食料品の廃棄削減と価値観が変わった。その変化に乗り遅れたのがセブンだ。横並びのコンビニだがセブンは勝機があるのかはわからない。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと、根底に味や品質が良ければ、ある程度の価格なら買ってもらえるという考えがあり、そこから抜けだないのだと思う。 

オーナー店の利益確保のために原価から利益率を計算して売価をつけるから、高くなる。 

価格を下げて、販売数が伸びればいいが、なかなか伸びず利益が落ち、オーナー店の利益のために下げられない。 

簡単には軌道修正できないでしょう。ATM、小荷物の発送、お茶と菓子パンくらいしか買わなくなりました。大好きなサンドイッチもスーパーの弁当以上の価格なので。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

嬉しい値は(我が社の利益だけが増えて)嬉しい値なので、客のことはどうでもいいんだよ。 

元々値上げする予定だっただろうし、セブンなんか銀行とダイソー系列のものでダイソーが近くにない時位にしか寄らないよ。 

銀行自体も自分の銀行の場合はローソンの方が手数料無料の時間帯多いし、スマートパスもあるからローソンの方が良いんだよね。 

何か用があるならローソンになるべく行きたいくらい。 

無印があんまり好きじゃないからローソンがダイソーとコラボしてくれてたら最強だったんだけどなー。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンでいえば高くても利便性や美味しさでカバーできて売れていたように思う。 

それがまいばすけっとを筆頭とするミニスーパーが増えてきて、近くでも買える状況が出来てきた。 

あと私もですが、価格も物価高から許容を超えたと感じていて、コスト削減なのか専門店レベルだった惣菜や弁当の味、ボリュームが明らかに落ちている。 

もはやスーパーの方が安くて美味しい。 

セブンはいつの間にか変化への対応が出来ないコンビニとなってしまったのは悲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニとスーパーの立ち位置は違うが、セブンイレブンよ、 

高級で旨いものもありまっせ程度でやらないと、普通の物買う庶民に見放されるよ。 

考えとやり方が間違ってるから一人負けしてるんだ。むしろ一人暮らしの老人向けの日替わり介護弁当でも売った方がいい。 

洋風と和風の二択、肉か魚か二択から始めてコスパの良い弁当出してくれ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東海地方のスーパー、カネスエだと、おにぎりは1個40円台からあります。 

味がどうかと言う人もいますけど、コンビニの惣菜にどこまで味を求めるかということだと思います。 

物価高騰のご時世にコンビニより安価で食べられるなら、味が極端に不味くない限り、スーパーの惣菜に負けてしまうのでは。 

 

▲40 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高級スイーツは値段は高いが味は良かったから好評だった 

しかし弁当類は毎日のように買う人も居るから味も大事だが量と値段も大事 

 

材料費高騰て値上げしなくてはならない事情はありますが、値段は上げ無いけど量は減らす策で露骨過ぎる上底や表面しか入って無いハムサンド等はやるべきで無かった 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まいばすけっとが好きですが、うちの近所にはない。 

なんせイトーヨーカドーの陣地でイオンが入る隙間なし、私がよく徒歩や車を使う地元に10件位ある。あっちもこっちもセブンだらけ、ヨーカドーも近所に1件、ヨークもあって、あまり使わない方向に車を走らすと、さらにヨーカドーとヨークがある。 

 

一時期イオンがくるかもと予定された地域は、道路の整備が大変な場所で渋滞を引き起こすからと断念してしまった経緯もある。もしも諦めなかったら「まいばす」も進出してきたかもと残念でならない。 

 

どんなコンビニよりもあの安さと品揃え、前の仕事場の側にあってコンビニよりも素敵となって、仕事場に持っていく飲食物の買い物はほぼそこでしていた。 

あの魅力知るとコンビニはバカ高く感じますよね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日自分の運転する車の前をセブンの軽トラックが走ってた 

荷台に保冷庫だろうか?を積んでて拡声器なども装着してる車 

軽く聞いた話じゃ、移動手段のない高齢者などからの電話注文を受け付けて山奥などへ配送するらしい 

あの車は埼玉の飯能市を走ってたからさらに山の中へ入っていくのだろう 

 

どう考えても効率が良いとは言えない利益度外視の販売方式 

今の時代にネット通販でもなく電話で受け付けるというのも大変だろう 

 

こういうところにも力を入れてることを知らなかったので少しばかり応援したくなった 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に高いからコンビニ自体に行かない、という人は 

コンビニが無くても困っていない人なので仕方ないと思う。 

せめて、サイレント減量やサイレント値上げで不信感から 

他コンビニをチョイスしてる客層くらいは 

企業姿勢を改善して取り戻す努力が必要だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにセブンイレブンの戦略は 

間違った方に行ってるような気が 

素人目線ではありますが感じます。 

セブンイレブン本社で働く人も 

現場の状況を見て何か感じないんですかね? 

もしくは考えを主張できないとか… 

サラリーマンですから難しいとは思いますが。 

近くにあるコンビニがセブンイレブンなら 

しょうがなく利用させてもらってますが 

基本ファミリーマートがあれば利用します。 

ナチュラルローソンも好きですけど! 

利用者としてはセブンイレブンにも 

頑張って欲しいなとは思います。 

がんばれセブンイレブン!! 

 

▲12 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも大都市圏の中心部以外の車社会の場合では、 

低価格帯なら、スーパーマーケットの方が優位だし。 

1食あたり800円超をかけるなら、地域の定食屋さんやお弁当屋さん、外食チェーンの方が満足感を得られる。 

 

コーヒーくらいしか買わないかな。それもすごく頻度が減ったかも。 

 

厳しいよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンのお弁当確かに買わなくなりましたね 

しかしオーケーも店舗が増えればってあるけど、とても万人がちょっと歩いた場所に作れるわけがなし、店舗で大量に作るから美味しいような気もする 

OKのかつ丼だって、大きな四角い鉄板のような上で何十個も一気に作るし、一食ずつ作っているわけじゃないので、味は美味しいかもしれないけど、フワトロ食感というわけではなく、カツに卵でとじてあるかつ丼という感じだからね 

そういう意味ではローソンのまちかど厨房は頑張ってると思う 

バイトで入っている人は大変だって言ってましたけどね 

それとは別にセブンのお弁当は、出る、美味しい、売れる、すぐ見かけなくなる、さらにおいしくなりましたと言って値上げして出るの繰り返しのような気がしてなりません 

もはやセブンプレミアムも各社コンビニにもいろいろなものが並んでいるので、プレミアムでもなくなってきました 

セブングループやばいな 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

記事とはちょっと視点は違うけど、今後インフレと人手不足がさらに進むと、コンビニのような長時間で複雑な仕事かつそれほど高賃金でもない仕事は、人手の確保が格段に難しくなるのではないか。 

働く方からしても、小売よりも製造や建設、土木なんかのほうが稼げるし。 

コンビニがたくさんあると気軽にいつでも使えるけど、都市部では今の半分の店舗数でもそんなに困らないと思われる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブン離れと言うのは、よく利用している自分も感じるようになりました。とにかく魅力的な商品が無く、割高感だけが目に付く状態です。物価高で仕方ない面もあるとは思いますが、企業努力で補える部分もあると思いますね。食品だけでザッと見ても、コレ…ちゃんと仕事してんのかな? となるラインナップと価格帯です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの強みはスピード、時間の節約こそ強み。 

いくらロピアやオーケーの弁当が素晴らしくても、混雑する駐車場にやっとこさ車停めて、混雑する店内の客を掻き分け弁当コーナーに辿り着き、そしてまた混雑したレジに並ぶ。やっとスーパーから出てくる頃には、コンビニで弁当買った人はもう食べ終えてる。 

もちろん時間を気にせず買い物できる人はスーパー最高なんだろうけど、コンビニのコアな客層はソコじゃないでしょ。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸和田の東岸和田にバローが浜のベイサイドにロピアが出来るそうです。東岸和田のイオンはかなり影響を受けそうですがベイサイドはガラガラでよく30年近くも持ったなと思いますロピアさん出店場所変えたほうがいいと思います第三セクターは成功した試しがないんですよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにオーケーやロピア等のEDLP系のスーパーは加工品が安くまた惣菜類の品質も悪くないのでセブンに優っていると思います、但し弱点は店舗数で業態が違うので店舗数が限られます、その意味でセブンが恐れているのは(地域は限定されますが)まいばすけっとだと思います、加工品はスーパー価格なのでCVSより安く酒類や飲料の購入はCVSの顧客を奪い始めています、またPB商品(トップバリューなど)があるのも強みです、現在惣菜類など中食系がCVSに比べてプアーですがここに改善があれば間違いなく脅威になりそうです、現在は首都圏の一部のみの展開ですが既に1000店舗以上の規模でイオンは一部を除き直接CVS業態に手を出していないので興味深いですね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニには申し訳ないけど、これだけ毎月毎月食材価格が上がると、コンビニのドアを開く心の余裕すらなくなる、行かなくなったというよりいけなくなった、外食もね。  

節約してるのに、食べる量買う量も減らしてるのに生活費が激増してる現実がある。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、ネット注文でほっともっとの注文をした。初めは不慣れなせいか時間がかかったが、指定の時間に取りに行くと待つことがなかった。のり弁当なら420円、唐揚げ弁当4個入りならば520円。勿論ご飯大盛りやおかずのみもできる。これを考えると温かいご飯でしかも待つことがない。それで上げ底などせこいことをしていないからこっちのほうがお得に感じた。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにセブンが有りますが、お昼頃になると、たくさんの人がお昼ご飯を買いに来てますけど、ほぼカップ麺とおにぎり、飲み物って人が多いですね 

お弁当とかはあまり買ってる人居ない感じですね 

それでもたくさん人は買いに来てますので、客離れって程でも無いと思いますけどね 

スーパーまで行けない人はやっぱりコンビニでお弁当とか買ってる人居ますから 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーにも行きますが、スーパーとコンビニでは行く目的が違いますね。 

生鮮品を買いたい場合はスーパーですが、お弁当屋お惣菜を買う場合は 

コンビニが近ければコンビニに行きますね。 

わざわざ遠いスーパーには行きませんし、価格差もさほど気にならないです。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニエンスは便利とか利便的のことだから、値段で比較するのはどうかと思うが、 

多少高くても便利な方が良いひとをターゲットにしていたものから、 

万人受けするものにターゲットを変えたのなら大変なことだよな 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの売りはコンビニエンスなんだから、別にスーパーより高くても良いんだけど、近くにスーパーあって味も量も負けちゃうと選ぶ意味がない、並ぶ時間くらいか。 

特にOKのカツ重とか、味も値段も格段にコンビニより上だからね、他にも安いけど美味しいが多い。 

コンビニもちょっと高いけど美味しいなら良いんだけど、特にセブンはしょぼいし不味いしでは売れん。ローソンとか店内調理弁当のほうが高くても売れてるんじゃ(まあ、夜に高額値下げシールも多いんだけど、朝いっぱいあって、夕方にはだいぶ減ってるので、配送弁当よりは売れてるんじゃ)? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、地域によるでしょう。 

都内23区内は、狭いスペースに住宅なりがひしめき合って、デカイスーパーなんて作れない。だから下町と呼ばれる、土地を手放さなかった商店は、まだまだ商売できる。 

そこにコンビニのような小さなスペースを生かした小売りが活きる。 

でも、田舎、地方都市はそうではないからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンのお弁当は絶対に買わない。 

弁当容器を底上げステルス値上げしてから消費者舐めとるしか考えられない。 

それこそホットコーナーは美味しいんだから唐揚げ棒の唐揚げ弁当とかフランクフルトをコッペパンに挟んだホットドックとか安値でも出されるだろう。 

セブンのオールドファンを喜ばせないと若い層も来ないよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

美味しいって言ったら断然ナチュラル・ローソンですよ。わざわざ都心まで行って買ったりする。関西に殆ど無いですよね。全体的に店舗数少ない。昔は高いなあと思ってたけど、世間が物価高になったらそんなに高いと思わなくなってきた。量も十分だし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの冷凍食品のパスタは価格もクオリティもスーパーに負けてない。スーパー閉店後に帰宅する時、自分はセブンの冷凍パスタと118円のミックスサラダのセットがヘビーローテーション化している。どのパスタもサラダとセットにして大体400~500円台で買える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安かろう悪かろうの商品開発はセブンは嫌ってきたし、 

今まではそれでもお客様の理解があり良かった。 

でも今はお客様の日々の生活もに価格に対しリアルさが増し 

値段を気にするようになってきてしまった。 

そこへの対応が遅れて他チェーンに後れを取るようになり 

後手後手で迷走しているし、経営陣のスピード感の無さが 

災いしているように感じる。 

今コンビニに求められているものはFCという構造上 

限界があり、本部をコンパクトにしそこで浮いた物を 

商品開発や価格設定、健全な店運営に回した方が良い。 

でないと徐々に衰退するし、悪い方向に向かっていると思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前にこの人の記事を読んでファミマとかローソンに行ってみたけど、弁当に関してはそれほど安くないよ、高校生じゃないんだから量はそこまで関係ないし。 

そもそも値段の割に量が少ないって思う層はそもそもコンビニの客層じゃないんじゃないの、昼に店に食べに行くよりも時間もかからないし、サクッと食べるとか、あとは夜面倒だから駅前のコンビニで弁当買おうっていうのがターゲット、そこまでいうならスーパーで総菜買うよりも作ったほうが安い。 

セブンはビリヤニとかああいうものを出せるってちょっと攻めてるなぁって思う。 

コンビニはコンビニだし、俺の近所と勤務先ではセブン、ファミマ、ローソンの順で混んでいるんだけども、このライターさんはずっと前からセブンを叩いているからこういう視線になるのかも。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げ前に増量キャンペーンや割引きセールをやるのがセブン&アイ・ホールディングスのやり方。 

 

これいい値は売る側にとっての良いねなのでしょう。 

買ってもらえれば良さが分かると思っているのでしょうが消費者離れは加速する事でしょう。 

 

本文の通り、スーパーやコンビニ等の競合店が近くに有るセブンイレブンの苦戦は続くのでは無いでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2キロ離れたロピアに行くか、駅前と駅ナカと徒歩圏に2軒あるセブンに行くか。 

用途が違うから比較にはならない。 

出勤前のロピアは営業時間外だし。 

駅前のセブンか家の前のファミマかとか、歩くと遠いロピアか駅向こうの西友かなら比較対象になり得るけど。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは600円超えもするし量も少ないから買わない。逆にスーパーの弁当は350円で量も多いので今はスーパーで買います。コンビニ弁当のメリットが感じられないよね。みんなコンビニで買わなければいいよ。そうすればコンビニ側も考えるでしょう。底上げとかは論外です。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

価格や路線変更以前に、如何に客を騙すのかに注力した結果でしょう。(会社がそれを意図していたかどうかは関係なく多くの消費者がそう受け止めたのが事実) 

弁当の上げ底はもはや定番で、おいしくなってリニューアルと銘打って値上げ&少量化。 

 

挙げ句の果てに社長が、上げ底なんてしていないと言い訳を放つ始末。消費者の意見を完全無視する姿勢を取れば、そりゃ商売上手くいかなくなるよね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは、売上比率において弁当などの日配食品の割合は1/3ほどを占め 

最大の看板商品だけど、言い換えれば2/3は他の商品。 

 

自分も時間なければコンビニ弁当で済ますけど、基本的にはタバコしか買わないし 

コンビニって必要なモンがあった時に、近いトコを選ぶだけの店。 

スマホ初期の頃やと、充電1回分のバッテリーをよく買うハメになってた。 

 

てか、セブンは前期の23年度決算では、営業益と経常益で過去最高。 

その前の22年度が売上と最終益で過去最高。 

 

話を最終益に絞り、22年度から今期までを切り取れば連続減益で4割減やし 

21年度から22年度を切り取れば、3割の増益。 

 

1兆円を売り上げて500億を稼いで、利益の4割を法人税に取られて、最終益は300億てな業界だよ。 

 

底上げ弁当とか10年くらい前からネタにされてる話ちゃう? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンでなければならないものがない。 

他のコンビニやスーパーなどとの差別化ができていないことが原因だ。 

単にコンビニに行きたくてたまたま近くにあればセブンに入るがセブンを目指していこうとした経験は一度もない。 

コンビニ自体が飽和している以上セブンの独自色を出すことはマストだ。 

 

▲5 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンは上げ底や中身を減らすことが露骨だったので、消費者の信用を失ったことが客離れの原因 

業界トップに胡坐をかいて、自分たちが何をやっても客はついてくるという驕りがあったと思う 

せこい容器を作ったり、中身を減らして見た目を誤魔化したりしても、その容器や商品開発にもコストがかかっている 

信用を失うこととなったコストを考えれば、そのコストをかけず以前の商品の品質なら値上げしてくれた方が消費者はついてきてくれた 

 

セブンイレブンの本部の人って、セブンイレブンというブランドに客はついていると考えているけど、実際にはセブンイレブンの商品に客がついていただけのこと 

その商品の品質を落とせば客が離れるって当たり前のことなのに、この当たり前が理解できないところがセブンイレブンの経営陣のダメなところ 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オーケーやロピアはそんなに店舗数ないから脅威ではないかもしれないけど、マイバスは怖いだろうね。あれだけ店舗増えてると客はほんと減ると思う。値段で勝負せずに、セブンでしか食べれないものを増やした方がいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンのハンバーグとか、スーパー(ゆめマート)で販売されています。 

ローソンやファミマでそれはありません。 

セブンイレブンにはダイソーコーナーがある。 

ファミマの弁当やスイーツは、容器ごと小さくなっていますよ。 

私はファミマ関係者ですが、正直言ってセブンの方が魅力的だし集客力は今も桁違い。 

ファミマが唯一勝ってるところは、ファミチキなどのFF商品です。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にスーパーがいくつかあることもあり 

コンビニなんてもう何年も使ってない 

 

おにぎり、弁当、パン、即席ラーメン 

ビール、ポテトチップスなどのお菓子 

いずれも高い 

昔は近所にあって24時間だから 

文字通りのコンビニ(便利な)お店だったけど 

今はスーパーも遅い時間までやってるしね 

 

買うのは雑誌くらいかなあ 

新刊の本はどこで買っても同じ値段だからね 

あとはトイレを借りた時に 

なるべく安いものを買うくらい 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自販機と同じように基本的に定価販売のため昔からコンビニではあまり買わない。 

まして、今やドラッグストアが街中に溢れ、飲み物もパンもお菓子もカップ麺も安売りしている時代。 

 

コンビニエンスの名の通り便利さが第一である業態なのに、コンビニに無理して安い商品を提供してほしいとは思っていないが「高級感」を求めている層などいるのか疑問です。 

安くもなく高くもなくの値段で、値段相応の内容量、普通の味なら誰も文句言わないと思うのですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニですが去年本州を車で回っている時にデイリーヤマザキという北海道では見かけないコンビニで鮭弁当を買いました、これには感激しました。大手スーパーよりも安くて量が多いのにビックリしました。決して上げ底ではありませんでした。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら資産があろうと金銭感覚が正常ならば、富裕層と呼ばれるような人達も含めてコンビニの利用は極力控えるのが普通だろう。 

スーパーとの競合なんて今になって始まったことでも無いし、セブンの最近の一人負け感は業界トップという立場に胡坐をかいている内に、気付けば同業他社に後塵を拝していた!としか思えんのだが。 

ローソンもファミマも他社の吸収に始まり、大手商社も経営に乗り出したり、店舗数もそうだが質・品揃えであったり、店のアミューズメント感の演出にも余念が無い(と、思える)。 

 自分もタバコさえ買わなければ基本的にコンビニは使わない志向なのだが、寄ると随所に仕込まれたトラップに引っかかることも多い。 

生活範囲の半径1キロ圏内にコンビニ3件・スーパー(総合含め)2件・ドラッグストア3件などなど恵まれた方だと思うが、周囲にコンビニ利用者は意外に多い。マス層にも届かない小銭持ちが多いのだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オーケーもロピアも店舗数が少なく、駅からかなり離れた不便な場所にしかないのでどこにでもあるコンビニとは比較にならないのでは?? 

昔はセブン一強でしたが今はパンはファミマ、おにぎりはローソンが美味しいので使い分けています。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニにスーパー並の安さを求めるのがそもそも間違っている。 

安いスーパーでは行っていない業務や24時間営業等利便性を上げているのだからその分販売価格に上乗せされるのは当然でそれが嫌なら利用しなければ良いだけ。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

職場近くにオーケーがあるので、あえてコンビニで弁当を買うことは無い。 

昆布のおにぎりなら税抜き50円台だし、300円ほどの焼きサバ弁当のクオリティはコンビニとはとても比較にならない。 

ただしコンビニは外国人観光客で大盛況だけどね。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社長がかなり強気だったよね。顧客からの意見に対して。 

で、出てくるものが上底だ量が足りないはその割に他より高いわでは…。 

 

自分は北海道なので、セイコーマートに行くことが多いのですが、やたら会員証を求められるのと最近値が上がり気味なのが気がかり。セブンより安いけど。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ弁当は高くて不味いので基本的に買いません。幸いにして自宅近所と職場の近所にOKがあるので、OKの弁当を買うことが多いですね。 

 

お弁当のみで足りない時はライス大盛の代わりに安いおにぎりを買い足せば、ワンコインで腹一杯になれます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは高い(特に弁当類)から、OK等が近くにあるのでまず利用しません。 

通常、自分の行動時間には営業しているので利用するのはOKですね。 

週一回の会社出勤時では近くにスーパーがないから、朝と昼用にサンドイッチとかおにぎりとかコンビニで買うくらいです。 

また、車で遠出したときに寄ったりするくらいしか利用しない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総菜や弁当のコスパでコンビニがスーパーに勝てなくてもあたりまえでしょう・・・。夜中にスーパー開いてないからコンビニに行く、近いから行くといった利用者がリピートしたくなる商品・戦略を考えればいいのであってスーパーと戦っても仕方がない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高級コンビニ化ではないです。 

鈴木敏文さんん外してから、顧客の立場を喪失した経営者に起因します。 

多少高くても、スーパーと比較されるようなフォーマットではなかったのは事実です。 

庶民の視点、ニーズを分からないような生活を営む経営者に、日々の暮らしを支えるフォーマットの経営は難しいと思いますよ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ業界です。 

最近コンビニ叩きが流行っているようですね。 

中には弁当の上げ底とか、具のないサンドイッチとかいう全く根拠のないデマを拡散する人まで現れる始末です。 

恐らくそちら側の人達だとは思いますが(笑) 

大手スーパーにとってコンビニの存在は驚異であり、24時間営業や各種支払い、配送などスーパーには真似のできないサービスが充実しています。 

日本におけるコンビニの地位は盤石であります。 

このようなスーパー側の提灯記事に騙されないように気をつけたいものです。 

 

▲16 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの敵はローソンやファミマではないです。 

詐欺まがいの商品を出した管理職や経営者こそ問題なんです。 

底上げ弁当で企業姿勢が問われたのに商品が変わっても根が一緒なら何も解決してないです。 

当たり前の話ですが、その当たり前のことがわかってなければそういう会社です。 

あとは消費者が判断します。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにスーパーとコンビニを比較するのは無理がある 

しかもロピアなんてコンビニとは真逆 

 

コンビニは駐車場からすぐに店内で店内も狭くちゃちゃっと済ませられるのが良い 

スーパーは駐車場も店内も広くて買うものが少ないと時間効率(いわゆるタイパ)が悪くなる 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざスーパーにご飯なんか買いに行かんわ 

数百円のために時間もったいない 

飲食チェーン店で食べた方が出来たてで美味しいし 

 

あと安いスーパーの弁当は大概まずい、安けりゃいいだけなら食パンでもかじればいい 

 

▲11 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ローソン・ファミマ・ミニストップは行きたいから行く 

そこにしかない商品を思い浮かべて、買えれば嬉しい 

セブンに行く時は無感情 

ただコンビニに行くという作業感、何の喜びもない 

セブンが迷走して成長が止まるのは 

そういう所かも 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにセブンもやばいと思っているのか、一部のPB製品を値下げして、最近はその対象を少し増やしているようです。 

しかしそれ以外の商品が高すぎて話になりません。 

ナショナルブランドのインスタント麺やお菓子など、同じものでもスーパーより2割ぐらい高いのが普通です。 

税抜100円台後半の板チョコ(スーパーでは100円台前半のもの)や、並サイズで税抜200円超のカップヌードルなんかいったい誰が買うのかと。 

 

当分、私がセブンで買うものは煙草と時間がない時の飲み物ぐらいになりそうです。 

喫煙者じゃなければコンビニに行く機会も激減しそうな気がします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパー弁当はコンビニより日持ちしないけど 

それだけコンビニ弁当は添加物入っているということで 

その上、コンビニ弁当高くなったなー 

 

トライアルの300円カツ丼 

オーケーならチキンカツをよく買います 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の食がかなり崩れてきてますね。 

大量の添加物が付着した見た目と味を改造した加工品がずらり。弁当やおにぎりまで植物油脂が使われてます。パーム油なら相当身体に悪い。 

日本の発がん率は右肩上がりです。タバコよりよっぽど身体に悪い。絶対に子供に与えたくないですね。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニが高いのは高級感ではなく利便性のためでしょう。 

そこに中途半端な高級志向を入れてさらに割高感を与える、上げ底容器でだまそうとしたりするので苦戦するのは当然の結果 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

①弁当のクオリティ下がり過ぎ…弁当容器の工夫での嵩増しは無くなってる印象だけど、最近は無味スパゲティを増やして米を減らす方針みたいで、買いたい弁当が無い。 

 

②おにぎりのクオリティも落ちた…海苔の質が落ちたのか・薄くしたのか、包装を剥がす時に海苔がポロポロ崩れるから周りが汚れる。 

 

③ホットスナックは小型化して値上げ。 

 

…etc 

 

ローソン・ファミマのほうが今は弁当クオリティ高い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニだけでなく飲料自販機も価格高騰でみんながスーパーで買う様になった。180円のコーラがスーパーなら100円で買えるんだから。自販機から人が遠のき、そのせいか街角から自販機が徐々に撤去されている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンはちょっと異常だなって感じるね。 

自社製品を高値で売って、他社製品は定価で売りながら期間毎で1つ買ったら次回1つ無料のクーポン出してたりする。その無料分ってメーカー負担でしょ?買う側としては得してる事に違いはないのだけれど他力本願で集客してる感じがなんだかなぁって感じ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者はあまりに不勉強なのか意図的に 

書いているのか?対比がまるで的外れです。 

OKストアは全国に130店程、 

ロピアも全国で100店程度。 

コンビニはセブンだけで20000店ありますし、 

大手7社で、55000店以上ある訳です。 

つまりコンビニでの買い物体験は『商品価値』と 

『24時間営業に表される利便性』の総合的な 

価値観で語られなきゃおかしいのです。 

OKやロピアが家のすぐ近くにあるなら 

もちろんそちらを活用すればよろしい。 

それが出来ないからコンビニがあります。 

時間や労力、ついでに出来る『郵便業務や宅配業務、 

チケット購入や発券、公共料金の支払いetc』と言う 

社会の重要なインフラの側面を語らずして、 

コンビニを語らないで欲しいものです。 

コンビニ同士の争いの話なら理解する部分も 

ありますが結局は顧客ニーズの探り合いな訳で、 

商品単価の高い安い論議は無意味です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニに行くと、3割くらいはPB商品になってる 

セブンは、問屋とコンビニ事業をFCオーナーに売る事に特化して 

商品を下ろす、システムの販売に特化して 

営業時間や値段設定値引きはFCオーナーに任せればいいんだよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近スーパーの紹介番組が増えたせいか、スーパーのお惣菜、お弁当がボリュームたっぷりで安いことを知った人も多いのでは?コンビニのは量が少ないので2個買ったら千円超えてきたり。それならスーパーの方を選ぶでしょ。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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