( 258043 )  2025/01/31 15:37:17  
00

兵庫県警も注意喚起!デマで扇動する悪質インフルエンサーを見抜く5つのポイントとは?

ダイヤモンド・オンライン 1/31(金) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f90e2d012e7556a5398928af77843b7d41c388c

 

( 258044 )  2025/01/31 15:37:17  
00

ネット上でのデマや誹謗中傷が深刻化しており、多くの人々がデマを信じ込んで誹謗中傷を行っている。

情報を操作する「扇動者」には特定のテクニックがあり、注意が必要だ。

最近のデマの特徴をまとめたい。

 

 

また、肯定的な感情や結びつきを利用することで、デマを広めていく危険性がある。

インフルエンサーがデマを広める際に用いるいくつかの手法が紹介されており、それらに注意が必要だと述べられている。

正確な情報の判断や、情報源がないデータにも警戒が必要である。

 

 

デマに惑わされないためには、疑い深い態度や情報の信憑性を確かめることが重要であり、インフルエンサーたちから距離を置くことが望ましい。

人々は感情に影響されやすい生き物であるため、デマに踊らされる前に注意が必要だ。

(要約)

( 258046 )  2025/01/31 15:37:17  
00

写真はイメージです Photo:PIXTA 

 

 ネット上のデマや誹謗中傷はここ10年ほどたびたび話題になるトピックだが、ここへ来てさらに深刻度を増している。デマを信じ込んだ多数の人が誹謗中傷を行い、しかもそれが「正義」と思い込んでの行動であるため、なかなか収まらない。人の感情を操る「扇動者」にはテクニックがある。覚えておきたい。(フリーライター 鎌田和歌) 

 

● 正義感ゆえだから恐ろしい 

 

 1月23日、兵庫県警がXで「確たる証拠がないのに、推測・憶測で人を傷つけるような書き込みをするのはやめましょう。」などの注意喚起を行った。 

 

 18日に亡くなった竹内英明・元兵庫県議の件を重く捉えてのことと考えられる。 

 

 すでに報道されている通り、竹内元県議は生前からネット上やそれ以外での誹謗中傷に悩み、さらに死後にも「逮捕間近だった」というデマが流れた。兵庫県警は20日に本部長が「全くの事実無根であり、明白な虚偽がSNSで拡散されていることについては極めて遺憾」と明確に否定した。 

 

 発端とされる立花孝志氏(NHK党党首)が「間違いでございました」と謝罪したことでようやくこの逮捕デマについては下火となった。しかしそれまでは県警が否定したと報道されても「警察が捜査情報を明かすはずない」など、逮捕予定があったと思い込みたい人の書き込みが見られた。人はいったん何かを信じ込むと、それを変えるのは難しいのだと改めて感じさせられた。 

 

 兵庫県警の注意喚起はまったく正しいし、この混沌の中での行政機関のメッセージとして行われるべきものであるが、悲しいかな、デマを流している本人たちにとっては自分の書き込みがデマだとはわからない。もちろん中には意図的にデマを流す人もいるが、多くの人は煽動する者に煽られて、純粋に信じ込んで書き込んでしまう。 

 

 兵庫県警のメッセージは「たとえ、それが正義感に基づくものであったとしても、刑事上・民事上の責任が生じる場合があります。」と続く。正義感ゆえだから恐ろしいし、「たとえ刑事責任を問われても構わない。なぜなら巨悪と戦っているのだから」と思っている人さえ中にはいるのではないか。 

 

 

 竹内元県議と同じようにデマに晒された兵庫県議の一人は、頼んでいない商品の送りつけや保険の申し込みなどをされたと証言している。こういった迷惑行為が捜査されれば警察の取り調べを受ける可能性があることは、立ち止まって考えればわかるはずである。 

 

 それでも暴走してしまうのは、「自分は正義だから捕まらない」という強い自信があるか、「捕まってもいい」と振り切っているからではないか。 

 

● 扇動する人がいて「犬笛」を吹く 

 

 さて、自分がデマに惑わされないための絶対的な方法というものはなく、あえていうのなら「親しい人からであっても初めて聞く情報を鵜呑みにしない」とか「ネット上ではフィルターバブルやエコーチェンバーによって自分が信じたい情報が集まりやすい傾向があることに気をつける」といった基本的な一般論にしかならない。 

 

 しかし、ここ最近のインターネットのデマに限れば、その特徴は明らかに扇動する者がいる点である。いわゆる「犬笛」を吹き、デマや不確かな情報を拡散し、信用した人たちにターゲットを攻撃させる。信じ込ませ、拡散するのが目的であり、その投稿にはいくつかの傾向がある。これからその傾向をまとめたい。 

 

 この原稿は、すでに何らかのデマを信じ込んでいる人に目を覚ましてもらうために書いているのではない。すでに書いたように、人はいったん信じ込んだものを手放すのが難しい生き物だからである。そうではなく、最近の状況を見て問題を感じている人に「そういえばそういう傾向があるな」といくらかでも共感してもらえれば、それで本望である。 

 

● その情報は、どの程度正確なのか 

 

 ・「タレコミによると……」「私の入手した情報によると……」 

 

 ネット上のインフルエンサーには有象無象から「タレコミ」が行われる。しかしその情報がどの程度、信頼度が持てるものなのか、確認せずに拡散されてしまうケースも少なくない。昨年、星野源さんに対する根拠不明の「不倫情報」をインフルエンサーが拡散し、その後で事務所や本人が明確に否定するという一幕があったことは記憶に新しい。 

 

 もたらされる情報がどの程度正確なのかを判断するのにはそれなりにスキルが必要であり、時間もかかる。来た情報を短時間で判断して出す傾向が頻繁に見られるようであれば、本当にきちんと精査しているのかどうかを疑った方が良い。 

 

 「タレコミ」があったと頻繁にアピールするのは、自分はそれほど多くの情報が集まってくる重要人物なのだと見ている人に印象付ける狙いもある。 

 

 ・断言・断定を多用する 

 

 不確定要素の多い情報であっても断言して言い切る。これは断言口調が「〜という可能性があります」「〜という場合も考えられますが」「〜かもしれません」などといった曖昧な語尾よりも、人の記憶にインプットされやすいことを利用している……のかもしれない。 

 

 「これは断言します」「絶対に●●です」「私の言うことだけ信じていればいい」などと言うこともある。これらはすでにこの人を信じている人以外から見ると非常に胡散臭く感じられるのだが、いったん信じてしまった人からすると頼もしい態度に映るようだ。 

 

 ・「こいつは●●だ」と決めつける 

 

 叩きたいターゲットや、自分に反論したり不利な情報を出してきたりする相手について何らかの決めつけを行う。 

 

 たとえば自分の投稿を見ている層が日頃から嫌っていると想定できる属性を、ターゲットに当てはめてそうだと決めつけるのだ。 

 

 属性で決めつけて攻撃理由にするのは極めて差別的な振る舞いである。しかし現在のSNSでは差別が公然とまかり通っており、プラットフォーム提供側も対策を講じるどころか開き直っている。アメリカのメタ社は今月、facebookとInstagramのファクトチェックを廃止する方針を明らかにした。これはデマや差別による扇動を、より激しくする可能性がある。 

 

 

 ・「両論併記」を求める 

 

 たとえば、マスコミは片方の意見しか書いていないとして両論併記を求める。両論併記というと聞こえは良いのだが、危険な罠でもある。 

 

 なぜならデマとデマではないものを併記するのは「両論併記」とは言えない。デマは事実と「両論併記」され、読んだ人が「どちらが本当か判断できない」と考えた時点ですでに目的を果たしてしまっている。それがデマを流す人の狙いである。 

 

 両論併記が必要な場合ももちろんあるが、「両論併記」を求める人が、何を「両論」にしようとしているのかは確認した方が良い。 

 

● 出典元がないデータに注意 

 

 ・関係のない図解やグラフを「証拠」のように使う 

 

 SNSなどの投稿に、ある主張とともに、図解やグラフが載せられていることがある。パッと見ではその主張の裏付けや根拠が載っているように思えるのだが、よく見ると、主張に特段沿う内容ではない場合がある。 

 

 どこまで意図的に行われているのかわからないが、見出しだけで記事を再投稿しない方が良いのと同じで、こういった投稿にも気をつけたい。 

 

 また、出典元がないデータや、出典元があっても存在しない機関であることもあり、気をつけたい。 

 

 すでに言われていることではあるが、昨今のデマの扇動は「仮想敵」を作りあげ、敵と闘う自分たちは他の者とは違うという特権意識を持たせるところから始まる。自分は人より優れているはずだと思い込みたい感情や、同じ思いを持つ仲間とつながりたい感情を利用される。 

 

 人より優れていたいとか、誰かとつながりたいという感情自体は人間にとって当たり前のものであり、それ自体が責められるべきではない。悪いのは、その感情を利用して自分の目的のためにデマを流す者たちである。デマに流されないためにも、上記のようなやり口を多用する「インフルエンサー」とは距離を置くのが無難である。 

 

鎌田和歌 

 

 

( 258045 )  2025/01/31 15:37:17  
00

(まとめ) 

このコメント群では、記事内容について多くの議論がされています。

兵庫県警の注意喚起やインフルエンサーによるデマ、報道メディアの偏向報道などが取り上げられ、特に立花氏や斎藤知事に対する批判や擁護の声が多く見られます。

さらに、マスコミの報道内容やリテラシーの重要性についての指摘もありました。

警察や司法機関によるデマ対策や偽情報への取り組みを求める声もあり、社会全体での情報を客観的に検証する姿勢の必要性が強調されています。

報道機関に対する信頼や法改正提案など、様々な観点からデマや偏向報道への警鐘が鳴らされています。

( 258047 )  2025/01/31 15:37:17  
00

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警からの注意喚起が発信された意味は大きい。 

 

 

あと、 

スマホやパソコンなどの『アルゴリズム』による影響も要注意。 

 

検索や視聴をすると、フラグか立ち、繰り返す事でその記事や物事に興味や嗜好があると判断され、 

似た事や傾向として表れ、ソレの繰り返しにより麻痺あるいは軽い洗脳の様な状態になる。 

正誤二つの情報がネット上に存在しても、都合の良い情報しか見えなくなってしまう(並ばなくなる、並びが変わる)。 

 

疑うなら、周囲の人とヤフーニュースでも開き、比べるといい、 

あるいは車やマンションなど検索した後にニュースを開き、何の広告が表示されるか確認すればいい。 

 

情報の偏りに対し、認識しておかないと、あっさり感化される(洗脳される)、 

自身で調べているつもりが、実はスマホに見せられている。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は多くの人に読んでほしい。 

 

Yahoo!も、ヤフコメの投稿の質を改善するために、一定期間、この記事をトップページの主要ニュースとして掲げたらよいと思う。 

 

このままでは、「敵を設定して叩くことで自分を英雄視させることに長けた人間」が政治をコントロールし、 

 

その「英雄」を守るために、「敵(=虚偽情報で悪と決めつけられた人)」の命を奪うまでネット攻撃し続ける「正義の味方」が増え続けるだろう。 

 

また、捜査機関は、「敵」と見なした相手に対し、頼んでもいない商品を送りつけた、勝手に保険の申し込みを行った、嫌がらせ電話をかけた、自宅に近づいてピンポンダッシュを行った…等々の「正義の味方たち」を一人でも多く検挙し、罪を償わせてほしい。 

 

虚偽情報を拡散した政治家・インフルエンサー、その虚偽情報を信じて誹謗中傷や迷惑行為に及んだSNSを、野放しにしてはならない。 

 

▲69 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも他人の話を鵜呑みにするのがダメ。 

自分で判断が出来るように日頃から多くの事を勉強する以外に騙されない方法はありません。 

たくさんの物事を調べれば自ずと自分の羅針盤が磨かれていきます。全ては地道な努力でしかないです。 

 

▲72 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先程やり取りされていた方のコメントが消されておりましたので、こちらに記載しますね。 

 

9月6日の証人喚問議事録の70ページから72ページの議事について、捏造や脅迫である、という意見に関しては、明確に犯罪を指摘できそうな箇所は無いと考えますので、それを根拠に故人を犯罪者扱いするのは誤りではないか、と申し上げておきます。 

 

また、それを根拠に故人の死について心ない事を書き込まれるのは私としては許容出来かねます。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

真実を伝えるにはコストがかかる。それに対して嘘はコストがかからないとある識者が言っていた。その意味で嘘は真実を圧倒する。そこで嘘をついた結果として実害がある場合は多額の賠償なり罰金が科せられる仕組みを考える必要があると思う。容易ではないだろうが嘘をついたもの勝ちを許しはならない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議の件もそうだが、 

ちょっと前のDAPPIもそうだ。 

「立民議員の二人が財務省に押し掛けた次の日に・・・」というデマ情報を流していた。それに煽られた人たちがさらに流し・・・ 

DAPPIについては、これだけでなく大なり小なり自民党に有利なように偽情報を流していたのだろう。 

 

選挙戦においても、石丸、斎藤、玉木と一面的な情報に煽られた人たちの影響が出ていた様子。 

これでは選挙の正当性もない。 

玉木現象は今なお続いているが、SNSでの一面的な情報の影響で政策が歪むのは避けたいものである。 

 

▲81 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

1/29日にも同様な意見広告記事が普段見ないメディアから出稿されていた。 

今日のこの記事も特定人を対象にはしていないが同趣旨の記事内容だ。 

 

記事で述べられている通り、最初の偽情報・デマを信じ込んだ誤った正義感者が自分なりに目立ちたいので誹謗中傷の内容を脚色捏造し、再投稿するのが多いのだろう。 

それが蓄積して如何にも真実として無垢の人まで巻き込んで行く・・・・という図式だと思う。 

これを阻止し正常な言論空間とするためには、書かれているように公権力のある機関から即座に指摘削除要請や強制削除などの手段が必要になって来ると思う。 

一般的に言う表現の自由と検閲の禁止を盾に取り、絶対反対の人達もいるだろうが、真の「表現の自由」はどうあるべきか、立ち返る必要があると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からの手法 

ヒトラーとゲッペルスが実践しておおむね成功し、かつての共産国家が得意とし、直近ではトランプ大統領の選挙手法につながる、特定者を敵と見定めて攻撃する方法 

組織が弱体なときに仲間を団結させるにはよく使われます(〇〇シンパや特定宗教~過去は初期キリスト教ですら) 

その手法を、発信者の承認欲求を高めるために使うのだからたちが悪い 

これは、インフルエンサーに限らず、報道関係やそのように自称する怪しげな方々も使ってくるので、すべての情報は受け取り側の知性に大きくゆだねられている 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>1月23日、兵庫県警がXで「確たる証拠がないのに、推測・憶測で人を傷つけるような書き込みをするのはやめましょう。」などの注意喚起を行った。 

 

> 兵庫県警のメッセージは「たとえ、それが正義感に基づくものであったとしても、刑事上・民事上の責任が生じる場合があります。」と続く。 

 

兵庫県警は執行猶予中の立花氏を放任する中で発言している。 

つまり、立花氏までの言動は警察としては『白』ですとボーダーラインを示した事になる。 

兵庫県警の常識では日本にはデマも扇動もない国と言う事になる。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

立花は大きな嘘をセンセーショナルに話す他、小さな嘘を話の中に散りばめてるので、聞いてる人は最初は大きな嘘はまさかと思って疑っても小さな嘘は知らないうちに信じてしまうのではないでしょうか。 

それの積み重ねで大きな嘘を信じるようになるベースができてしまうのかなと。 

 

▲45 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「メディアは報じないが」という枕詞に注意しましょう。 

 

メディアが報じない理由には、もちろん偏向報道の場合もありますが、 

・真実でない、または真偽不明の情報 

・個人の尊厳、プライバシーに関する情報 

・報道の情報提供者に関する情報 

・犯罪を誘発する可能性のある情報 などが考えられます。 

 

メディア報道には放送倫理というルールがありますが、SNSにルールは存在しません。 

「メディアは報じないが」という言葉を見たら、SNSが真実で、メディアが偏向報道していると即断する前に、なぜメディアが報じないのか、その理由を考えてみることも必要と思います。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この辺りは基本的なリテラシーであるが、同じことはオールドメディアにも言える。根拠を示さず断定的な文言で両論併記と称して自分達の意見を割り込ませ、それを根拠に自分達の正当性をイメージ操作していく。悪質インフルエンサーの最たるものがオールドメディアなんてケースは枚挙に暇がない。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の事例では、百条委員会が実施した職員アンケートについて、URLを知っていたら誰でも何回でも投票できる仕組みでした。にも拘わらず、ということは統計数値は信用できないはずなのですが、マスコミ各社は何の検証もしないでその数値を取り上げて報道していました。またアンケート結果で取り上げていたのは、偏った回答のみでした。これを根拠にテレビ・雑誌では知事を批判してました。丸尾議員はそのアンケートを実施した議員で、実施にあたって莫大な費用がかかっています。このようなことは一切メディアでは報道されません。この記事でお書きになった主旨は理解できますが、そもそも発信元の議員さんやメディアが悪質なので、インフルエンサーだけを問題視するのではなく、広い視野で検証していただきたくお願いします。 

 

▲40 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

そらまことしやかな発信って相当ある。推論とかも多い。 

総じてデマ認定されても仕方がないようなものもあると思う。 

それらが自分の基準で妥当性とか整合性があるのか否かを検討してみて、「これはあり得るな」というものを視聴したり 

登録して定期購読みたいにしてるだけ。後々やっぱり逮捕されたね、やっぱり雲隠れしちゃったね、やっぱり揉めてるね、という事実確認によって 

「あ、やっぱり正しかったな」と確認している。何でもかんでも貪って反射的に鵜呑みになんかしない。当たり前の話。 

ちゃんと答え合わせしてまるで一致しない内容ならそれ以降は見向きしないし登録も解除する。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。注意喚起でなく 

捕まえて罰して欲しい。そうすれば今度は「弾圧だ」と言い出すんだろうな、と想像はしますが。でもとにかく今の状況を止めて欲しい。人が次々命を絶っています。遠隔での殺人みたいなものです。 

 

▲95 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には趣味範囲内でデマを楽しみますが、拡散だけはやりません。 

疑惑自体が娯楽化されていますね。 

デマを流すほうはプロの報道を真似ている節もあります。 

事件解説などのコメンテーター気取りで素人が参加しやすくなった。 

 

これとは別に明らかに笑えるデマなんかは好きですね。 

宇宙人の地球侵略とか人類滅亡とかの類です。 

 

まぁ拡散に加わることなく楽しむ程度はいいでしょう。 

しかし、汚染水問題なんかは可能性があるので自己防衛的観点から黙って消費に制限かけたりはします。 

個人の範囲内で対応します。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題があるとしたらインフルエンサーより司法だろう。刑罰の軽さがデマを作る。そのデマも言葉遣いで刑罰から回避出来てしまう。良く外国人が刑罰の無い犯罪は犯罪で無いと言う。それに近く軽い刑罰よりデマに利があれば、利のデマを選ぶと言う事だろう。 

 

▲13 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の通りの判断をするなら、兵庫県の告発文書問題にある告発文は、信用に値しないということになる。 

「誰かに聞いた」という伝聞だらけ。 

何も明白でないのに「明白だ」と断言。 

「年長者嫌い」「タカリ体質」という決めつけ。 

公益通報でも何でもない、ただの怪文書。 

 

そして、百条委員会のアンケートはまさに、出典元が曖昧なものを「証拠」のように扱われている。 

無記名なので内容が正しいか検証のしようもない、無意味なものです。 

 

そして、この信用ならない情報をろくに検証せず重大なものとして世に拡散させたのが既存メディアであり、インフルエンサーのことを言える立場か?という感想しか持たん。 

 

▲14 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

変に対立構造にしたがる連中も、気を付けたほうがいいでしょ。 

 

それで、アメリカは大統領までが決まってしまった。 

兵庫県も同じ。 

もうすでに、馬脚を現わしているけれど。 

 

その人らの特徴に、自身の信じたいものに都合の良い情報だけを集めて、必要以上に、さらには執拗な反論をするってところもあるんじゃない? 

 

 

すべて、絶対、みんな、とかって言葉も、現実を生きている人であれば使用しないでしょ。 

すでにそれらの言葉が嘘、扇動だもの。 

 

私は叩かれるって言葉を使う奴も信じていません。 

往々にして、自身らの被害者性しか見ていない。 

自身らの加害者性に目を向けたくない人らが、わざと多く使っている印象。 

 

被害者性、加害者性どちらがも併存しているのも当たり前なのだろうから、その割合、比率を見るには、客観的な情報が必要と言うだけ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時に政治学を学んだ際、プロパガンダ理論も勉強しました。 

プロパガンダ(この場合はデマ)を見抜くためには発信者の目的を考えることが第一です。 

発信者が当該事案と利害関係があるかどうか、発信そのもので利益を得ていないかなどは発信者の過去の発信履歴で判別する必要があります。 

特にインフルエンサーという事であればインプレッションそれ自体が経済的利益となるので事実か否かなどは二の次と考えるべきでしょう。 

以前からエビデンスやソースを確認する事が推奨されていますが、エビデンスは偽造されることが多くなりましたしエビデンスのソース元である学者やジャーナリストなど一定の権威を持つ肩書の人々にもトンデモなことを主張する人は多くいます。 

重要なのはエビデンスではなくエビデンスレベルです。 

ちなみに「大学病院の医師が言った」というのはエビデンスではありますがエビデンスレベルは最下位です。 

 

▲28 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回竹内議員へのSNSなどの攻撃は報道特集で 

検証されましたが、これを立花信者は、偏向報道と 

決めつけて信じない 

特に驚いたのは、浴衣まつりの件だが竹内議員の 

質問はパワハラアンケートや公費支出に基づいて 

なされているのに、芳賀氏の話やそんな事実はないと 

姫路市民の人が地元選出の竹内議員はデマを流したと 

いまだに思っているひとが多い 

もう一度百条委員会の動画を見返せば理解できるのに 

また亡くなられた県民局長の遺族のメールにしても 

竹内議員は、新聞の記事を引用しているのに 

事前に知っていたとか、記者と不倫関係にあって 

事前に入手したとデマがいまだに拡散されている 

なぜ事実を見ようとしないか 

ある方が「真実より都合の良い嘘の方が人は心地よい」との 

報告がある 

そうなのかも知れないが、攻撃される方は、たまったものでない 

もう捜査機関に委ねるしかないのかな 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、TBSの『報道特集』では『竹内氏の言動にウソ偽りはなくありもしない事を立花氏は拡散した』と放送されました。記事にもなり『立花氏はおかしい』とレッテルを貼るとコメント欄には立花氏を攻撃するコメントで溢れていましたね。 

私は報道特集もそれに対する立花氏の動画もさらには報道特集でインタビューを受けた『浴衣まつり実行委員』のインタビュー元動画も見ました。TBSはインタビュー内容をねじ曲げ真逆の事を放送したようです。当人は怒っています。報道特集の内容は捏造だった、であればテレビや記事は間違っていた、であれば立花氏への攻撃コメントは誹謗中傷という事になる。 

要はデマを拡散しているのはSNSだけではなくテレビも新聞も週刊誌もそれぞれの思惑で嘘を混ぜ、時には編集という工作をしてでも世論誘導をしている…という事です。とにかく一次情報を見る事です。 

 

▲45 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

インフルエンサーかどうかは異論があるかもしれないが県知事選で 

踏み絵になったと思うよ。盛んに某党首の言う事を真に受けて盛んに 

知事選で真偽不明の事をまことしやかに喧伝する底の浅い信じやすい 

識者や放送に関わる有名人やyoutuberの方々。もう二度と見ないし 

信用するに値しない肩書ある人達。県外者だけどあの姿は忘れない 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアが立花氏を誹謗中傷デマ発信者と言っているが、TBS記者と立花氏の取材動画を見たけど、元局長の不倫人数10人という点と竹内前県議が逮捕予定だった点の2点以外、デマや誹謗中傷という具体的内容を指摘できなかったんですよね。 

 

だから印象操作とか偏向報道って言われているわけで、SNS以上に酷い報道を繰り返しているんですよ。 

 

丸尾県議の件も斎藤知事派が行っているんですか?何の証拠があるんですか? 

それこそ流れの中で斎藤知事派が誹謗中傷しているって決めつけていませんか? 

 

いつまで負のスパイラルを繰り返すんですかね?オールドメディアが正義を盾に視聴率や購買数を稼ぎたいだけに思えますけどね。 

 

▲39 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警が、「わざわざと」注意喚起をしたのは?これから未だ!デマや虚偽で扇動するなら、兵庫県警も動きますよとの、楔を打たれたので無いか誰とは申さないが「◯◯氏に」対してだと思った既に!兵庫県警は、百条委員会委員長奥寺氏から告発状を受理して居ます。捜査も始まっているそうです。本気に成りますよとの意志表示ですよ 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

複数回、同じ場所で前後して演説している折、仮にも知事だった者が否定しなければ、悪質インフルエンサーの言う事も信じてしまうのは、ある意味仕方無いのでしょう。 

これもデマ扇動の手口の一つならば、悪質極まりないと思います。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

同感です。ユーチューバやインフルエンサーは、職業化され組織化されて、有益なニュースも沢山有りますが、悪意悪行のユーチューバやインフルエンサーが、余りにも多い様に 

思う。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件でデマで扇動する最も悪質な報道をするのは、一部テレビ局である。さらに、週刊誌も目的を持って印象操作する記事を流している。マスコミの報道による影響力は、インフルエンサーの比ではないので、こうした悪質な報道には法のメスを入れるべきである。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSとかを注意するのもいいけれど 

この匿名のヤフコメなんかのほうが怖いような気がしますけどね 

しかもメディアが先導して偏向へと導いているようにも思えます。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんというか、この程度のことって、子供の頃から新聞やテレビを見たり、色々な本を読んだりしていれば、自然と身に付くものだと思うんだがねぇ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

災害のデマも同じ事が言えるが給水や物資支給所の場所など数回だまされた。  行政の混乱から情報が入らず口コミしか情報がなかったこともある。  阪神大震災の時ろくな確認せずに「○○のお母さんが亡くなった(実は別人)」と仲間数人に電話をかけまくった奴がいた 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>1月23日、兵庫県警がXで 

「確たる証拠がないのに、推測・憶測で人を傷つけるような書き込みをするのはやめましょう。」 

などの注意喚起を行った。  

 

↑このニュースをMBSも報じていて 

苦笑でした。 

MBSは、 

【独自】斎藤知事の『パワハラを認定へ』兵庫県の百条委員会が調整 

業務時間外の多数チャット、 

公用車から降ろされ叱責など 

 

↑のニュースに対して百条委員長の 

奥谷さんから強い抗議を受けてます 

 

●奥谷委員長の抗議 

>事実に基づかないSNSの発信が問題になる中で、大きなメディアが事実に基づかない報道を堂々としてしまうことは極めて遺憾で強く抗議する 。 

 

MBSの釈明は 

協議のベースとなる委員長の素案が 

まだ示されていませんでしたが、 

議論の大きな流れの中で、認定される方向に向かうと判断し、『最終調整』という表現を使って報じました。 

 

↑これが許されるのなら、 

もはや何でもアリです。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

罪も確定していないのに『パワハラ野郎』『おねだり野郎』と憶測だけで報道し、誹謗中傷をする新聞やテレビは信じられないとハッキリ実感しました。日本はマジで偏向報道や情報操作が行われる怖い国です。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ、新聞、雑誌は情報が一致し現実の話をしているがネットの右翼界隈ではその現実とは全然違うパラレルワールドの話が出回っている。 

洗脳されたくないならテレビ見たらいいだけの話。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにオールドメディアにも当てはまる。証拠もないのに注目される為に煽っているから選別していかないとな 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>「両論併記」を求める 

「論」ではなくて「事実」の併記なら求めてはだめなのでしょうか。 

 

おそらく「事実」も筆者の言う「デマ」の正当性を推測させるものだからダメと主張するんでしょうね。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>・断言・断定を多用する 

 

断定表現のある投稿は猜疑心で読んでいます。 

斎藤知事・立花支持者は憶測情報を引用しながら「〇〇は事実です」と断定します。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「偏向記事・報道しない自由のオールドメディアを見抜く5つのポイント」っていう記事もお願いします。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事関連で「デマで扇動する悪質インフルエンサー」のうち最悪といえるのは報道特集で露骨な偏向報道を繰り返すTBSを筆頭とするマスコミ。マスコミがまともなら、立花氏らが活躍する余地はなかったでしょう。 

 

▲24 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

この文章の要件に、 

「自己の主張に都合の悪い情報は隠し、『報道しない自由』を濫用する」を 

付け足せば、 

ダイヤモンドオンライン、そのものだな。 

 

▲27 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏が誹謗中傷されたことは全く書かないのねw 

もうこの時点でアウトでしょ 

人の振り見て我が振り直せ 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄に基地があるから侵略される。 

という悪質なデマで扇動する政治家もいます。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホに振り回されてんだよ 

 

使い方分かんないから振り回されないよ… 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デマで扇動する、悪質メディアを見抜く5つのポイントとは…。鏡のようですよ…。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まるでトランプ大統領みたいですね。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

特徴全部立花や斎藤擁護者が 

当たりますね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

デマで煽動だと?文春の悪口はそこまでだ! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事が一番デマが多い 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの偏向報道、見抜く5つのポイントも教えて下さい 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

それをそのまま既存メディアにも言ってやってくれ。 

 

▲18 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デマで煽動?兵庫の議員達ですね。 

 

▲16 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

見比べれるとわかる。国民もおばかさんではない。判断できていると思う。ちなみに、竹内氏への悪質な誹謗中傷をしたのは、怖いあちらの筋の方ではないか。これは警察が動くしかない。それから、この記事に足りないのは、テレビや週刊誌の偽情報やデマ。これでかなり被害を受けている人もいる。警察は被害届があったらマスコミに対し断固たる措置をとってほしい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の「報道特集」で街頭で行われたインタビューを切り取られた芳賀一也さんが、インタビューの全文を録画したものをYouTubeでアップしています。これを見れば、発言の意図が放送されたものと全く別であることが明らかにわかります。 

 

芳賀さんは以前メディア関連の仕事をしていたこともあるらしく、これあるを危惧してあらかじめ予防線を張っていたようです。SNSで放送内容に怒りを見せたところ、TBS側から連絡があったことも明かしています。 

 

また昨年来、斉藤知事を執拗に誹謗中傷していた楚人冠というXのアカウントが鍵垢になっています。何かやましいことでもあったんでしょうかね。 

 

▲22 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の告発文書のことは嘘八百だと決めつけ、立花たかしの様に嘘しか言わない人のことでは、伝聞や噂話でも真実だと言う。 

自分の好きな方に解釈を歪めるから、竹内元議員の様にデマでの誹謗中傷が起こる。 

竹内元議員に対しては、誹謗中傷に留まらずに、脅迫や威力業務妨害に当たる様なことまでおこなられている。 

批判と人格攻撃とは違う。 

ましてや、嫌がらせ電話や物品の送付など、普通の生活が出来ない様にするなどの愚劣な行為をする者も多い。 

選挙でもそうだったが、斎藤知事を支援する為には、何でもあり。 

どこまで遵法精神が無い人達なのでしょう。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立花問題、兵庫県の場合、W氏には公益通報と同時に自身に重大なセクシャルハラスメントを抱えており、 

知事を追求した竹内さんにも、パワハラ証拠の誤報疑いがあり、 

お二人とも、県人事のトップであったり、議会の5期連続の実力者であったり。 

今の中居氏の件もしかり、ジャニーズ氏の件も、 

大物である為に忖度が働く、しまいに全て公然の秘密となり砂状の楼閣の如くなる。 

忖度報道は砂状の楼閣に住む裸の王様、社会の不安である、 

立花の登場は今の社会の必然とも言える。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1月23日、兵庫県警がXで「確たる証拠がないのに、推測・憶測で人を傷つけるような書き込みをするのはやめましょう。」などの注意喚起を行った。 

18日に亡くなった竹内英明・元兵庫県議の件を重く捉えてのことと考えられる。 

 

 

いきなりの印象操作ね。 

悪質インフルエンサーに自分がなってるだろ。 

 

斎藤元彦への推測憶測でどれだけ傷つけたんだ? 

ってのを無かったことにするから荒れるんだよ。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って、立花、斎藤信者には何を言っても無駄だと思う。論理的思考が出来ない彼らは語彙力がない為、理解出来ない哀れな連中です。論理的な反論を求めても、アンケートはインチキとか、報道特集は偏向とか、物事をきちんと直視出来ない人逹なので、県警や検察に起訴されても理解出来ないと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警は誹謗中傷を書き込んだN国立花に即座に警告(立花の個別投稿)。 

斎藤知事は、一つ一つの投稿には県としてコメントしないと明言(野放し容認)。そればかりか、記者会見で特定の記者を名指して「犬笛」を吹いている。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

デマを垂れ流すインフルエンサーは詐欺罪が適用できるよう法改正しましょう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コツも何もねぇよ、鵜呑みにせず確認するだけ。こんなんだから騙されるヤツが後を絶たないんだなwww。 

 

▲6 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸とかも怪しい 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事書いたやつは左翼系です 

俺はこんな記事を書いた人には信用しません。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の事がこれに該当する 

 

▲4 ▼11 

 

 

 
 

IMAGE