( 258238 ) 2025/01/31 18:58:12 2 00 人員不足の管制官もトランプ政権の早期退職呼びかけの対象、事故時1人で二つの管制を兼務CNN.co.jp 1/31(金) 10:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d477b931092aae5fe859585958be65049613420 |
( 258241 ) 2025/01/31 18:58:12 0 00 レーガン・ナショナル空港の管制塔=30日、米バージニア州アーリントン
(CNN) 米首都ワシントン近郊の上空で29日に起きた旅客機とヘリコプターの衝突事故をめぐり、管制官の労働組合は、トランプ政権が米連邦政府職員に呼びかけた早期退職の対象には管制官も含まれていたことを明らかにした。
ホワイトハウスは29日、早期退職を希望する職員は2月6日までに退職すれば、勤務しなくても9月30日までの給与を支給すると発表した。
航空管制官は不足しており、米連邦航空局(FAA)の管制施設は人員不足が常態化している。
管制塔の関係者がCNNに語ったところによると、衝突事故発生当時の29日夜は、1人の管制官が二つの管制業務を兼務していた。こうした状態になるのは珍しいことではないという。
米紙ニューヨーク・タイムズによれば、レーガン・ナショナル空港周辺を飛行するヘリコプターの管制と、同空港に離着陸する航空機の管制は、本来2人で担当すべきところを、29日夜は1人の管制官が担っていた。
関係者によれば、レーガン・ナショナル空港の管制塔は85%の人員で運営されており、28人の人数枠のうち24人しか埋まっていない。
事故原因についてはまだ捜査が始まったばかりで、管制官の人員不足が関係していたかどうかは分かっていない。
しかし、もし大量の管制官が早期退職に応じた場合、人員不足はさらに深刻化しかねない。新しい管制官の養成には時間がかかることから、すぐにも人員が確保できる見通しは立たない。
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( 258242 ) 2025/01/31 18:58:12 0 00 =+=+=+=+=
ヘリと管制官のやり取りを聞く限り、管制官はヘリに旅客機に気を付けるよう指示を出してるしヘリも適当に返事をしたように聞こえた。それであれば1人で管制業務を行っていても安全上の問題はなかったのではないでしょうか。2人以上で対応すると言う条件には当てはまっていなかったとしても。
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本来必要な人員が確保されていないまま運用していたのであれば、それは今より前の政権の失策ということになりますし、今回の大統領令における早期退職対象かどうかは、あまり関係ないでしょう。 この体制はいつからそうなっていたのか、それが今回の事故にどの程度関連しているのか、等の検証が必要でしょう。 その上で現行の運用の見直しと、再発防止に努めていただければと願います。 何より、亡くなられた双方の乗員、乗客の方に関しては心よりご冥福をお祈りいたします。
▲67 ▼48
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自動車の世界では「見晴らしの良い農道交差点での出会い頭のお見合い事故現状」が有名です。 周りに対象物が無い状態で直角に同速で接近すると、相手が止まっている様に脳が錯覚してしまい、お互い自分が余裕で先に通過できると誤認して、結果、双方ノーブレーキで追突してしまう現状です。
今回の場合、空という立体空間ではありますが、飛行機側が着陸態勢で減速していたことでヘリと同程度のスピードとなっていたと考えられ、接近方向も直角方向であったことから、同様の錯覚現状が生じていたのではないでしょうか? 特に経験の浅い軍用ヘリのパイロットは、前方を通過できると誤認したのではないでしょうか?
▲274 ▼141
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アメリカで管制官が不足してるってのが興味深い。
「応募者が多いという意味で「非常に人気がある」とは考えられていませんが、アメリカでは、退職する管制官の代わりが必要であり、FAA が最近採用を増やすよう圧力をかけているため、航空管制官は安定した需要がある職業であり、給与が高く雇用が安定している、プレッシャーの大きい専門職に関心のある人にとっては比較的魅力的なキャリア パスとなっています。
米国における航空管制官の人気に関する重要なポイント:
安定した採用: FAA は人員不足に対処するために積極的に管制官を採用
専門的なスキルセット: この仕事には広範なトレーニングと特定のスキルセットが必要であり、潜在的な応募者の数が限られています。
ストレスの高い環境: 仕事の厳しさから、一部の人はこの仕事に就くことを思いとどまるかもしれません。 給与と福利厚生が充実: キャリアの安定性: 」
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ヘリと管制との実際の交信がニュースで公開されている。日本との違いを感じた。ヘリは、目視で確認したと返答しているのに衝突するなぞ。ヘリの航路は川岸沿いで、空港の離着陸路とクロスする。その前に管制と交信して目視している航空機を先に行かせた後に空港を越す予定が航空機の横から衝突。管制の過失は少ないと思う。固定翼は最低速度があるので、低速飛行は出来ないけどヘリはゼロから後進もできる。
▲947 ▼47
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事故原因はいづれ明らかになるだろうが、トランプは今回に限らずアメリカファーストで人気を取り、利己主義で全て他人のせいにする。天下のアメリカの大統領が、討論会では平気で相手をこき下ろし、罵倒する。昔の尊敬すべきはケネディ大統領と言ってた時代とはえらい変わったものだ。若者にも悪影響。また危うさがある。アメリカはそれほど馬鹿ではないだろうから、世界は注視するだろう。が、4年間が思いやられる
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最近タイトルと記事の内容が一致しない点が目につきますね。 そもそも早期退職の話は1/29に発表されたばかりだし、それが原因で(まだ)人員不足になった訳ではない。また、ヘッドカウント28人に対して24人という点はトランプ政権になる前からの問題で、この時点でトランプ政権の話が出てくる方が無理筋。 他の方が書いているけど、この高度になるとどちらもTowerの管轄になるべきで、1人が管制するのは妥当。むしろ複数人が同じ管制をすると指示の食い違いやコミュニケーションエラーの原因になるので避けた方が良いと思う。
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人手不足も事故の要因となったろうが、他情報ではヘリが規定の高度ではなく管制塔の指示に従わなかったらしい。 旅客機は着陸中の事で何も出来なかったろうし、比較的自由の利くヘリが回避するべきだったろう。 韓国でも事故が多発してるしアメリカでもとなると航空需要に施設や人員が不足しているのかと懸念する。
▲322 ▼30
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アメリカは車社会とは別に飛行機社会でもあります。高速鉄道網が未発達なので、少し遠距離の移動は飛行機一択で、広大な国土の中を膨大な旅客機が飛んでいます。 1日の世界の航空便は10万本で、その4割がアメリカ国内便とも言われています。日本の管制官不足とは単純比較できないように思います。
▲328 ▼43
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「本来2人で担当すべきところを、29日夜は1人の管制官が担っていた。」 2002年にドイツのユーバーリンゲン上空で起きた空中衝突事故の時も、本来二人で業務に当たるべきところ、一人が休憩に入ってしまい、残る一人が二人分の業務を担当していた時に起きてしまった。日本の空港も、必要な管制官はしっかりと確保して安全運航に努めてもらいたい。
▲3 ▼0
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過去にあった空中衝突事故において工事やそれに伴う電話の不通に休憩など不運が重なった結果、管制官1人が責任を負わされた物があった。 結局のところ調査機関が誰に責任があると決めたのかは思い出せないが、誰も責任を取らず曖昧に管制官の名前だけが浮きあがってしまい、事故の被害者の遺族がその管制官を〇してしまった。
事故の原因は事故を防ぐための仕組みが全て働かなかったことで、管制官1人でどうにかなる問題ではなかったことだと自分は考察している。 これは管制官がどれだけ最善を尽くそうとも当人の裁量を超えた領分において問答無用に断罪されてしまう可能性がある、ということでありこんな状態で管制官が増えるはずもないだろう。
管制官1人に罪と罰を押し付けた結果、結果として更に空の安全が脅かされているのである。 マスメディアは煽るような真似をせず、冷静に事故調査を待つよう呼びかけるべきだ。
▲114 ▼7
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オーストリアのユーバーリンゲン空中衝突事故を思い出しました。この事故もオーストリア空域を管制官が1人で行っていて、事故になってしまった。たとえ優秀な方でも1人だと行える業務の限界がありますからね。やはり複数人いた方が安全だと思います。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲491 ▼172
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飛行場管制業務が実施されている空港の周囲にはコントロールゾーン(アメリカではクラスⅮというらしい)というのがある。この中をウロウロするヘリコプターなどのVFR機は、タワー管制官による指示を受ける。FAAの規定上では1人で問題はなかったそうだが、報道によればこの空港では通常2人で行っていたらしい。1人で行っていたことが事故の原因だったかは今後の調査で明らかになるだろう。
▲3 ▼0
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ATC管制官に聞いてみた方が良いと思いますが、関連する航空機の管制は複数の関連する航空機を相対的に見ながら管制しなければならないので一機のみを管制することは無いのではないでしょうか。今回も着陸進入機の管制のため軍のヘリも管制し軍のヘリに適切な管制をしています。ただ、軍のヘリは左に着陸侵入機を認めたが左から右に向け降下している位置を自機の前方を直角に着陸進入しているものと錯覚してしまったのではないでしょうか。夜間飛行ですから進入機の姿勢方向の視認は難しく、実際は左前方から右後方に向け降下している事に気付かなかったのでしょう。そのため、相当高い相対速度で接近し衝突。着陸進入機が軍のヘリの予測通り前方を直角に降下しているのであれば管制の通り進入機の後方を通過できたのでしょう。相対速度は時速500Km程度だったのでしょう。残念です。
▲0 ▼2
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「1人で二つの管制を兼務すること」が一般的なのか、異常なのかの基準を持たない身としては、国内空港での管制状況との比較を提示するなどして欲しいと思った。 異常な状態であるならば離着陸便数の調整や、長期的には職員厚遇(空港利用料や運賃に影響が及ぶと思うが)などで人員確保が必要か。 もしも人員不足が原因の一端にあるならば、少子高齢化、人口減が続く日本にとっても、他人事で済まされる問題ではない。
▲114 ▼18
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まさかと思う空中衝突だけど、目の錯覚を起こしたのではないか?
広い畑などの道で直角に交差する道路でたまに衝突事故が起こる。お互いに等速度で動いていると止まっているように見えてしまい、出会い頭にぶつかる。
今回はこれが空中で起きてしまったのではないかと思うが。ヘリのパイロットも飛行機の存在は知っていると答えている。ただ止まっているように見えていたのではないか?
なんとも痛ましい事故だ。
▲6 ▼2
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管制官の”他機を視認しているか”との問いかけに見えると答えているのに空中で衝突した例はいくつもあります。見えていたのはほかの飛行機でそちらを注視していてほかの飛行機と衝突する大事故は米国でも発生している。何分も前からお互いに見えているのに、さらに、よけようとしたのに衝突した例もあります。目で見て衝突は回避できません。
▲24 ▼3
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衝突したのは高度が同じだから。なぜヘリはもっと高い高度を飛ばなかったのだろう?あと、管制官からは飛行機の後ろを通過してください、と指示されたのだがヘリだから空中停止して飛行機をやり過ごすことは簡単にできるはず。 以上の疑問と映像を見る限りヘリは飛行機めがけてまっしぐらにぶつかっているように見えるから自爆の可能性もあると思う。
▲9 ▼6
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ある番組で報道されていたが、首都ワシントンにある空港だから、上院や下院議員から自分の地元との路線を新たに開設して欲しいという要望が多いらしい。事故機の路線も議員の要望でここ数年の間に新規開設されたらしい。 利便性を求めて安全性が置き去りにされているのではないだろうか。そして、それはこの空港だけの問題ではない。
▲41 ▼10
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管制官の通信記録からおおよそ判明しそうだけど なんだか長引きそうですね ヘリコプターの高度指示さえ間違わなければなんだけど 勘違いからなのか高度計の補正ミスとかだろうか ただ計器飛行訓練するなら適切な区域でを願うのみ
▲0 ▼1
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こういう悲劇な航空機事故を見ると、本当に去年の日本航空と海上保安庁の事故は航空機事故史上奇跡と言われるのも分かりますね。着陸寸前だったとはいえ、旅客機の乗客を無事に脱出させられたのは、日頃からの訓練の賜物ですね。
▲15 ▼3
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※ 何よりもまず、特別悪天候でもなく、十分に双方が視認でき、回避可能であったにもかかわらず衝突したのは、小回りの利くヘリ側の操縦士がコクピットから「一体何処の何を視ていたのか ?」って思う。※
・管制云々より、まず視界全範囲を正確に視認することが基本中の基本。
・「よそ見操縦」か「飲酒操縦」だったのではないかと思わざるを得ない。
・ランディング態勢のボンバルディア側は、まさか横からヘリがタックルしてくる事など、考えてもいなかっただろう。
正しく操縦していたなら、完璧に防げた事故だと思う。
▲6 ▼2
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今回の事故は管制の問題ではないようです。ヘリコプターの操縦士がきちんと指示を守っていなかったからみたいです。2人体制にするのはむしろヘリコプターの方じゃないですかね。でもね昨年1月2日の海保機事故では副操縦士もいたので必ず2人体制が安全とは言えないようです。
▲2 ▼0
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ヘリの操縦士は、航空機が見えていると応答したが、ぶつかってしまった。 気付いた時には、もう遅かったのか? 夜のため、距離感を見誤ったのか? ヘリのGPSもスイッチが入っておらず、機能していなかったらしい。 ロサンゼルスの火事といい、今回の事故といい、国の威信にも関わることが、立て続けに起こってしまっている。 ホワイトハウスから10キロ程度しか、離れていない場所での事故だと、陰謀論も巻き起こりそう。 世界の要人が、多く使用していそうな、空港での事故なので、衝撃は大きい。
▲9 ▼0
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これは管制官の1人が 事故原因では無い 着陸体制のCRJパイロットも通常操作中 着陸時の姿勢は やや機種がエアスピードの調整で 2.5から3度程度は上がっている もう少し上がっているかもで パイロットからの視界は狭い そこにヘリが横切ると一番危ない
管制官はヘリに対して指示を出している また双方の高度位置はタワーのレーダーで 見ている さらに双方の機体にはADSーBがあり 機体接近を知らしている CRJのパイロットも着陸体制を一旦中止して 近ずく機体を確認する操作をして欲しかった
空港周辺は機体が集まるから 確認ができない場合は一旦、確認を優先していれば回避はできていた可能性は否めない まず離れる操作をする 左右上昇などとにかく離れる操作を管制官に 発信してまず離れる 着陸が30分以上遅れるかもだけど、この操作をすることができていたらが悔やまれる 1人の管制官の方が把握し易い
▲3 ▼1
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航空事故の事例といえばメーデーだが、確かに管制に極端にタスクが多く見落としやミスがあったというのが事故要因に挙げられた例はあったが、それでも機体との相互の確認によって防げるものだ。 まして、今回のようなヘリと航空機の管制を兼任というのは、寧ろ1人に任せることが常であり、その方が業務上ミスを起こしづらいからではないかと思われ、人手不足に因果を求めるのは先走りではないかと思われる。
まして、トランプ大統領の民主党とDEI政策への非難など決して事故調査の助けにはならない政治的圧力も問題である。 アメリカ国家運輸安全委員会の正式な事故調査報告まで事故についての予断をすることは避けるべきだろう。
▲0 ▼0
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軍と併用している飛行場は、管制官と軍の行動との連携が必要だからリスクが高くなると思う
日本は、航空自衛隊と併用する飛行場は、ほとんど(新千歳空港(北海道)、三沢空港(青森県)、茨城空港(茨城県)、小松空港(石川県)、県営名古屋空港(愛知県)、米子鬼太郎空港(鳥取県))航空自衛隊の管制官が民航機も含めて管制業務をしている 海上自衛隊や陸上自衛隊が使用する飛行場では、それぞれ海上自衛隊、陸上自衛隊の管制官が配置されている所もある
まあ、対領空侵犯措置任務を行う航空自衛隊の戦闘機に対する管制業務を国土交通省所属の航空管制官が担当するのは那覇空港のみ理由は推して知るべし
▲4 ▼4
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管制官の仕事はどうしてもマンパワーに頼らなければならないところがあり、悩ましいところです。 昨年1月の羽田の事故も多くの離着陸の航空機を捌く中で起きた事故であり、レーガン空港も離着陸が多いようです。 仕事量が人間が捌ける能力を超えているのかもしれません。 原因をヒューマンエラーで簡単に片付けず、世界的に対策を考えないと、同様の事故が今後も頻発します。
▲8 ▼2
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『事故時1人で二つの管制を兼務』が事故の直前から一人なのか、日常的なのかで話が違ってくるかと。 日常的であれば管制当局も別に問題ないと判断してると思います。 一人で管制してたのが安全上問題あるのかどうか報道してないところを見るとやはり印象操作と受け止められても仕方ないですよね。
▲21 ▼9
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今回の事故の原因が人員不足なのかは断定できませんが、日本でも公務員の合理化と称して管制官の定員が毎年削られています。 人の命を預かる仕事ですし、インバウンド需要とか言うならこういった職場の定員を削るなんでありえないと思います。
▲56 ▼7
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まだ事故原因が分からないので何とも言えないですね。 管制の指示の間違いではなく操縦側の問題のような気もしますが。 ただ、管制側もどこまで監視していたかなどの問題はあるような気がします。
▲5 ▼1
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管制官は飛行機と軍用ヘリの双方と通信していて、事前の通信では人員不足を感じない。 ヘリが着陸態勢の飛行機を認知した上に、後方の飛行を指示されているのに、飛行機と接触するなら飛ぶな戻れと、複数の管制官が1機に対し指示をすれば良かったのか。
▲35 ▼3
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人が指示をする以上どうしてもヒューマンエラーは起きてしまうのでは?あとは夜で視界も良くなかったのも、言葉悪いけど運が悪かった側面もあるかもしれません。
とはいえ、他人事と思わず、日本の空港の管制に問題は無いかなど、日本も見直しをするべきです。事例から学び再発防止を考えるのは危機管理の基本です。
▲76 ▼55
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一定の集中力を要する仕事をした事がある人間なら難しい仕事ほど複数個を同時に1人でやるべきじゃないと分かってる。 絶対いつかミスるし、ミスるギリギリで何らかの網に引っ掛かって事なきを得たって経験は必ずあるはず。 削減削減というが、結局痛みを伴うのは現場だけなのは全世界共通のようだ。
▲13 ▼5
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タワーが2つの航空機がいるから2人で対応、など逆に聞いたことがない。 2人の判断がズレる方がむしろ危ないし、2機や3機の管制くらいどこの空港でも当たり前にやってる。 着陸態勢の旅客機は基本的に直線的に滑走路に進入するだけで、当然そこに何か障害になる物は無い前提で着陸プロセスを実行する。 両機ともタワーとは同じ交信をしてる筈なので、着陸アプローチ中の旅客機をヘリが知らなかったとも思えない。 しかし今回、ヘリは着陸アプローチ中の旅客機の前を横切るように、つまり滑走路を横切ろうとして衝突してしまった。 仮に衝突してなかったとしても重大インシデントとして扱われるような行動。
▲15 ▼0
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米国では管制官1人で3、4機担当して事故った例もいくつかありますね。テネリフェの悲劇ほどではありませんが…航空路線の厳密なダイヤを組んだ離発着訓練のシミュレータとか軍で作ったりしてないんでしょうかね…こんな事故が繰り返されないよう対策をさらに講じていって欲しいもんですね
▲1 ▼1
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軍用ヘリが民間旅客機は見えてるか?って言う管制官からの問いに、見えてるって答えたのは衝突直前に離陸していた旅客機の事をそれと思ってたのではないか? そして、衝突直前に旅客機に突っ込むような軌道をとったのは、不意に左手から旅客機が現れてそれを右側に回避しようとしたからではないのかね?
▲1 ▼0
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現状で大量に退職者が出ている状況でもないし、一人で管制業務を行うことがリスクを高める状況だったのかも不明。散発的な情報に惑わされず、予断を持たずに調査が進むのを見守るしかないな。
▲101 ▼12
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首都ワシントンの近郊の上空は旅客機、貨物機、軍用機、個人機等が錯綜し、近年ニアミスが多く発生していたと言われる。しかしこれ程の偶然が何故発生したのか。いくら軍用ヘリコプターであっても、上下左右に速やかに動くことが出来なかったのだろうか。プロのスナイパー並みの確率で衝突しているが、原因は管制官、未熟な操縦者などが叫ばれている。しかし何らかの理由でこの飛行機を狙った者がいるかもしれない疑惑を何故か捨てきれない。かなりの数の著名人が搭乗していたこともあるし。
▲0 ▼1
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他国の話したが現場の状況を知らない事が関係者にとっては腹ただしいでしょうね。聞く耳を持たないのか?伝える人がいないのか?どちらにしてもそんな大統領を選択したのは国民なんですよね。何でもビジネス目線で見られたら無くなる慈善事業や大切な組織は無くなります。それが他国にも影響するから一大事になります。
▲15 ▼10
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なぜアメリカで事故が起き、イギリスで起きないのかは、検討の余地はあるだろう。 同じ英語圏で何が違うのか? 使う言語は訛りはあるにしても共に英語だ。 謎を解く一つの例は、イギリスからアメリカに飛行機に乗るとよく分かる。 イギリスでは窓口まで長蛇の列ができる。 列から窓口までの距離が離れていて、「次のひと〜〜」 と呼ばれてノロノロ窓口に行く。 行列も少しずつ移動する。 一方、アメリカでは飛行機を降りた途端、案内係が 「次の方!次の方!」 と次々と到着者を窓口に振り分けていく。 このスピード感がアメリカなのだが、今回は裏目に出てしまったようだ。 管制官がパイロットに 「もう少し待ってくださ〜〜い」 とイギリス風に言えば衝突は避けられただろう。
▲0 ▼4
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今回の事故の原因はまだ不明ですが 管制の過剰業務やそれに伴うミスが事故の要因になった 航空事故は過去に何度も起きています。
米だと1991年に起きた「ロサンゼルス国際空港地上衝突事故」が有名ですね これは過密空港の業務に追われていた担当の管制官が 滑走路に他機が居るのを忘れて他の機に着陸許可を出してしまい衝突させてまった。
日本でもあわや大惨事寸前となり管制官が訴訟を起こされた「駿河湾上空ニアミス事故」や その教訓が活かされなかった「ユーバーリンゲン空中衝突事故」等、管制が絡む大事故は多いです。
▲4 ▼5
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「トランプ政権が米連邦政府職員に呼びかけた早期退職の対象には管制官も含まれていたこと」 トランプさんは事故の原因が民主党政権下での多様性などのリベラルな施策の結果であると言っているようですが、逆に、トランプさんが進めようとしている財政削減のに伴う管制官の人員不足であることがはっきりしてきたと思います。 短絡的な米連邦政府職員の削減はインフラの円滑な運営に影響が出ることを認めなければならないでしょう。 確かに余剰な職員・職種もいくらかはあるでしょうが、現状の人員が必要となった背景には、それなりの理由があると思います。 人員削減を行う場合には、その理由を精査しないといけないと思います。 特に、管制官などのリアルタイムの対応・判断が求められる業務では、複数の対象を同時に受け持つと、冷静な判断が出来なかったり見落としなどのミスが生じたりするリスクが高くなるのではないでしょうか。
▲12 ▼5
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旅客機は通常の航路で普通に着陸しょうとしていたはず。 軍用ヘリがイレギュラーな動きで回避すべきところを衝突してしまったんだと思う。
羽田でのJAL機と海保機との衝突も片方は通常の定期便ともう片方はイレギュラーの行動だった。
▲10 ▼0
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それ以前に、管制官が軌道修正させないと衝突するということ自体おかしいのでは? 本来であればジェットとヘリは衝突しないように十分な距離を保った計画を立て、それによって飛行するべきかと思う ニュースでは管制官がヘリに避けるよう指示したとのことだが、そんなアクションを普段から行っているなら異常な状態としか思えない
▲0 ▼1
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後に訴訟を起こされないため7か月以上の給与分額の支給による退職勧奨は、ストレス多く人気のない航空管制官たちにとって魅力だろう。 退職を検討している面々には「渡りに船」で人員不足は加速が予定され、トランプ大統領が安全より経済効率を優先することが明らかとなった。
▲408 ▼89
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あまり詳しく読んでないけど、ここも結局のところ軍用機の方が「当然俺たちの方が優先だろ?他が待機するよな」と言う驕りから発生した事故ではないの?日本でもあったよね。日本はお上が絶対正しいということで事件のその後が全く聞こえてきませんが、米国なら調査結果によっては訴訟になるんじゃないでしょうか?
▲1 ▼0
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なかなか読み解きにくい記事ですが、本来は空港周辺を飛行するヘリ専用の管制官と空港への離発着のための管制官で計二人のところを一人で兼任していたという話ですね。 ヘリの夜間飛行が日頃から多数あるなら非常に問題ですが、多くないならもともと夜間はひとりで運用する形だったかもしれませんね。
▲1 ▼2
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空中で飛行してる機体同士が、高さや角度とかもピッタリで衝突って凄いタイミングだな 狙ってもなかなか難しそうだけど ヘリに乗ったことあるが、前方の視界は足元も見えるし凄くよかったけど、 パイロットには旅客機が見えにくかったりするんだろうか
▲2 ▼0
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トラブル発生すると何の根拠も示さず、人のせいにする。ちょっとした一面的な成功でも上手くいったら自分の手柄。 理屈も正義もあったものではない。
でも、そのせいで何されるか分かったもんじゃない怖さがあるから、周りは振り回されたり戦々恐々として求めに応じなければならなかったりする。
なんでこんな方を、選んじゃうのか不思議だが、アメリカは理性より強引な強さを求めてるんだなと感じる。それがアメリカの一般国民の本当の幸福に繋がるのかは甚だ疑問なんだけど。
▲0 ▼1
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米国の航空機事故調査委員会は、独立した権限をもち、責任者の処分ではなく、事故原因を徹底的に救命して再発防止策を勧告する。 もし、その勧告に従わないで、同じ事故を起こしたら厳罰が待っている。 そのため、厳しい再発防止策が取れずに廃業する航空会社もある。 もし、事故調査委員会が、トランプに不利な勧告をした場合、トランプが大統領の権力で、それを潰したら、米国の旅客機は極めて危険な状態になりますね…
▲0 ▼1
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この早期退職の応募対象職員ですが、特定の職種とかではなく、全員です。なので国家公務員ならだれでも「呼びかけの対象」です(国防省は対象外です)
この早期退職の呼びかけには二つの意味があります
一つは、大統領とその政策が気に入らない人はどうぞ辞めてください 二つ目は、リモートワークじゃあないと嫌な人はできればこれに応募して今すぐ辞めてください
早期退職の大統領令が今回の事故や関係業務に直接関係したはずがありません
▲4 ▼4
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どこの職場でもまずは人員削減ばかりが優先されますが、それによって1人1人にかかる作業の負担は増えるばかり 心身の疲労やプレッシャーは気合や我慢で乗り越えられるものでは無い
▲80 ▼5
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各社、世界的に管制兼務が常態化しているから仕方ないことで、ミスしたのは単なるスキル不足だからしゃないね、で済ます話ではない。
そもそも論、それが常態化している&それを穴埋めできる技術の末端普及が追いついていないのが致命的問題、という部分まで話を持っていかないと、それこそ建設的ではなく、お亡くなりになった皆様も浮かばれない。
日米中、人工知能が優秀だの省エネだの自慢合戦しているようだが、人員サポートの穴埋めまで投入できていなければ、単なるコレクターアイテムでしかない。
人工知能に仕事をサポートさせるのもいいが、人は城、人は石垣、人は堀……とは武田信玄の名言の通り、技術革新より雇用枠に投資する世界にもうちょっとなれば、世の中なにげにうまく回ることも多いのかもね。今は全世界その真逆行ってるけど。
▲29 ▼7
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YouTube動画に当時の無線交信とフライトレーダー航跡図の合成がある 日本語字幕の付けられたものもあるので参照してみてほしい
着陸機がアプローチを続々と繋がってる中で 管制官は事故機に短い滑走路への変更を指示して 事故機は40°で交差するその滑走路に向けて進路を微調整している そうやって着陸機同士の間隙を空けたあいだに離陸機を入れ 離陸許可!直ちに!……と無線で指示してる その離陸機が事故動画の瞬間に右手から上昇している
交差する滑走路でこのようなキツい運用をする空港は 恐らく日本には無いのでは?
そんな混雑を捌く空港の管制官で 早退者のバックアップが本当に居なかったのなら コレはトランプの言う個人の資質の問題ではなく 本当に人員を削り過ぎている
▲1 ▼0
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掛け持ちの仕事はミスをしてしまう確率が高くなるので、人員不足も原因の1つですが、そもそも米軍のヘリコプターが旅客機の通り道に飛行するのが悪いと思う。 この事故で感じたことは、ステルス性のヘリコプターがたくさん製造されると、こういう事故って増えるのでは? と思ったね。
▲0 ▼0
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この事故は、管制官がどうこうというより、ヘリのパイロットの精神状態がどうだったのだろうか、というのが気になります。 おそらくヘリにもセンサーが着いているでしょうし、夜とは言え旅客機にはストロボライトが点滅していますから、既に目視は出来ていたと素人ながらに思います。映像を見ていても、ヘリの光が高度を上げすにそのまま進んでいるようにも見えてしまいます。 ヘリなら少しは急上昇もできそうな気がします。素人の意見ですが…
▲0 ▼0
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管制官が一人で両機を担当していたのなら、それぞれの管制官が担当していてその間の食い違いが起きたというようなことは無い。 やはり軍ヘリの高度認識に問題があった可能性が高い。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
管制官のミスだったか 衝突を見てヘリが直進してたから変だと思ってた 管制官がヘリをどかす指示をするのが普通なのに ぶつかる直前で飛行機に注意をしてたからミスだなと思ったよ。ヘリからは上から降りてくる飛行機は認識できませんから。
▲3 ▼7
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強いて空港管制にミスがあるとすれば 「CRJ700が接近しているので確認し後方を通過せよ」 とヘリ側に通行の可否を自己判断に委ねてしまったところ こうすれば良かった 「直ちにその場で停止せよ。CRJ700着陸確認後改めて指示する。」 これならヘリが停止しない場合即CRJ700にゴーアラウンドを指示できる
▲63 ▼86
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最近のLEDの開発によって消費電力が少ないので 航空機の機体をデコトラの様に ピカピカにすれば良いのに 空気抵抗を抑えたフィルム見たいな物を 貼れば良い ちょっと考えれば出来る筈 いつまでもほんの少しの警告灯だけじゃ無くて 発想の転換 富士フィルム辺りが開発して発売すれば 世界中で売れる筈 これは儲けだけじゃ無く安全のためにです
▲0 ▼1
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人手不足は常態的に発生していたんだから、早期退職云々は関係ないと思うんですけどね。 改善する方法は飛行機の便数半分以下に減らすしかないんじゃないですか? 飛行機乗らない人からしたらほとんど関係ない話だと思いますが。 アメリカへの観光客が減るだけでしょうし。
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見通しの良い田舎道の交差点でおこる追突事故には、『コリジョンコース現象』と言うのがあるらしい。 「コリジョンコース現象」は、相手の車が止まって見える現象らしいが、飛行機なので「止まる」とは思わないまでも、「相手との距離感が実際と違う」ということがあるのだろうか? 昔、ヘリコプター同士の空中衝突もあったと聞いたことがあるが。
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管制官不足でなかなか着陸できないとかはあり得ると思うが、空中衝突は飛行機の安全機能で回避されるべきだと思うが。 そんな属人的な運用で、管制官が突然倒れたからといって空中衝突事故が起きてたら成り立たないと思う。
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管制業務こそ早急にAIによる管制システムを作る方向がよさそうですね。AIならレーザー画面上で一度に百機でも認識を誤ることもないし進行方向も把握できるので衝突可能性がある場合は秒以下で操縦士にも指示ができる。将来的には緊急時にはAIによる強制操縦もありますね。その場合セキュリティが弱点になるかもですけど。
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記事:本来2人で担当すべきところを、29日夜は1人の管制官が担っていた。
他の報道によれば管制官はヘリに旅客機の存在を連絡していた。 人員不足が事故の直接原因ではない。
仮に、管制官から連絡が無くてもヘリの操縦士は前方を確認しているべきで、漫然と操縦していたか?訓練のために意図的?に接近したとしか思えない。
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アメリカではバイデン政権の時から警察官や消防員の人数を削減している。 バイデン政権によって犯罪も増えたし、LAの山火事が未だに収束していない。 この事実は日本ではあまり報じられていない。 バイデン政権の失敗を棚に上げて、今回の管制官の問題を殊更大げさに報道している点で、また、トランプ下げの報道か・・と思った。 公平な報道をしているようには見えないです。
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管制ミスと言うが 混雑してる主要空港の夜間に 周辺で訓練飛行してるというのが 基本問題だとおもいます 着陸アプローチのコースを未透視の悪い 夜間に横切ると言うのは どう見てもあり得ない訓練です。 陸軍の夜間訓練課程を見直すべきです。
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米紙ニューヨーク・タイムズによれば、レーガン・ナショナル空港周辺を飛行するヘリコプターの管制と、同空港に離着陸する航空機の管制は、本来2人で担当すべきところを、29日夜は1人の管制官が担っていた。 >これは普通ですよね。1機︎担当1人の体制はどこの空港が確保してるか教えてください。
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管制業務も人海戦術なので、良い意味でよりコンピューターの力を借りて効率化する必要があるとは思いますが、それをする前に人員削減にはびっくりです。少数にすれば精鋭が育つという考え方はアリですが、育つまでの間に犠牲になるのは安全です。ちょっと先走りすぎな気がします。
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管制業務も人海戦術なので、良い意味でよりコンピューターの力を借りて効率化する必要があるとは思いますが、それをする前に人員削減にはびっくりです。少数にすれば精鋭が育つという考え方はアリですが、育つまでの間に犠牲になるのは安全です。ちょっと先走りすぎな気がします。
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海保との衝突事故も結局原因はフューマンエラーだった。バイデンのせいとか言ってる人もいるが、まずは原因究明と再発防止策を徹底することであり誰かのせいにすることではない
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最初このニュースを聞いた時何故ヘリコプターは回避行動を取らなかったのか不思議に思った。船で例えるなら旅客機は豪華船ヘリは釣り船みたいな感じだから釣り船が回避したほうが簡単。ヘリコプターって衝突回避警告システムはないものなのか。
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なんか人的ミスにしたがってますね。 時期的にも、衝突航路的にも トランプ政権に対する〇〇というのが真実では。 きっと遺書とかあっても揉み消されてるでしょうし。 デカい北朝鮮みたいになってきた。 経済がどんどん上向きになるかも知れないけど 諸外国との壁や、国内の反発組織も急増して パーンと色んなものが弾ける瞬間がきそうですね。
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深きょんが出てたドラマでしか管制官のことを知らないけど、あのドラマですら大変な仕事なんだなって思う。隙間を縫うように交信して、航空機等を離発着させる。トラブルにも即時対応する。優先順位は?駐機場の空きは?と本当凄いスキルがいるんだろうなって。こういう安全を守る人が潤沢に配置できるようになれば言うことないんだろうけど、難しいからこそなり手も多くは集まらないんだろうね。
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CNNは反トランプ政権だからか、こういう記事の出し方をするのだろうか。
タイトルからすると、トランプ政権が早期退職を促進させた結果、人員不足になり、今回の事故に繋がったと受け取ってしまう人がいると思う。
記事の内容は元々人員不足だから、ここも早期退職の対象にしたらまずくない?ってことだと思うが、そうなのであれば、事(早期退職)が起こる前に現場から声を上げればいい。
慢性的に人員不足で今回の事故の一つの要因になったのであれば、トランプ政権のせいではなく、これまでその状況を改善しなかったことが問題。
日本のマスコミもだが、間違いを生むような表現は控えるべきだ。
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人員不足が今回の原因? 管制官はヘリに対して、航空機の後ろを飛行するように指示したらしいが、返答なくそのまま航空機側面に衝突している。ヘリの左前方から正面に迫ってくる航空機を目視出来なかった訳ではないと思うが何故衝突を回避出来なかったのか? なにか意図的に航空機に突っ込んで行ったんじゃないかと思ってしまった。
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ミスリードになりかねない論調だな。ワンオペは珍しいことではないとある。個人的には2つぐらいのタスクなら一人でやったほうが上手くいく場合もあるのではと考える。2人が別々に動けば当然コミュニケーションエラーが起こりうる。お互い「相手はこうするだろう」という思い込みも生じる。
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管制塔も兼務は悪いのかもしれないけど 一般旅客機と米軍機ヘリですよね? これって戦場やその類の場所でも即撃ち落とされるって事でもあるのだけれど
軍機だからと横暴な考えで進行方向譲らなかった感じなんですかね? 旅客機とヘリならヘリが即座に上昇すれば回避も出来る距離でしたけど米軍も最近色々事故起こすのでどうなってんでしょう?
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航空機とヘリの進路が交差したのが問題であり、なぜそれが起きたのか ヘリは目視できていると言った後で衝突しているから、ヘリに問題があったと考えるしか今のところないのではないか
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どこの国も空港の管制員が足りないのかな。日本だけではない人手不足。給与なのか、待遇なのか、拘束時間なのか。責任ある職種にはそれ相応の対価が必要だと思う。
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改めて報道による交信記録ではヘリに対して後方に回る様に指示を出していた。あくまでも現時点の報道のみからヘリがインサイト視認していたか? 旅客機にはバックミラーがない。後方を視認する術もなく通常は前方視界しか確保出来ない状態です。
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米国空港では発着の優先を日本と違い国防省軍用機最優先としている。1人なのか複数かは知らんけど管制官は発着しようとしている民間航空機を制止すべきだった。州政府は亡くなった人や遺族への補償で忙しくなるだろう
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軍は自分達が常に優先されるべきと勘違いしてるんでしょうね。一般の空港では一般旅客機の方が優先されるべき。もし軍のヘリに不具合があって、緊急事態だったのなら、もっと早く管制に伝えておけばこんな事故は起こらなかったでしょう。管制の指示を聞かないような傲慢な軍の意識を変えないと、また同じような事故が起きると思う。
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規定に人員に達していないにも関わらず、そこからさらにリストラを進めるとはどう言った了見で、そうした事を言い出したのか、トランプ氏に対して追及を強めるべきだと思います。空の安全を担っている管制官がただでさえ不足している現状の認識はされているのでしょうか。そうした人員が不足すれば、1人あたりの仕事量や負担が増えて、そうした事が強いては今回のように安全面に置いて致命的な事に繋がるのだと思います。事件に対してより掘り下げて調査をして行く必要があると思います。
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ウチの会社も人手不足だからと、やらされてます。 給与増えるどころか減る場合もある兼務。
ストレス増えても会社は関係ない。 ミスしても社員の責任。 給与増えるわけでもない。 休日出勤のオンパレード。 そりゃ離職するの増えるわけだよね。 若い人がかわいそう。
何が上場企業なんだか。 表向きだけの会社なんていくらでもあるだろうね。 フジテレビのように守るのは管理職のみ。
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管制官の人員整理(早期退職者)を発表したトランプは思惑があるのだろう。
人員養成には可成りの時間を要するのは必然 なのに 答えは AI だろうな!! マスクも居るし。 いい加減な管制官より、AIデータで監視、管制官を学ばせるのには好都合だよな。
今後ますます、急加速するのか、じっくり観て行かなきゃ。 2期目のトランプにとってはAI政治は必須な敵、そして身方になるだろうな。
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>事故原因についてはまだ捜査が始まったばかりで、管制官の人員不足が >関係していたかどうかは分かっていない。
直感的に、無関係ではないような気がします。
管制官のオーバーワークが原因で空中衝突・乗員乗客全員死亡、というパターンは、半世紀前(1976年)のザグレブで大問題になりました。 以後、営々と改善を図ってきたはずなのですが…。
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これはCNNの悪意ある報道では?! そもそも人員不足の原因は前任の大統領のせいでもあるわけで。 1人の管制官が複数の航空機を担当することはよくあることだし。事故当時、晴れていて航空機のライトも明るく光っていたのに、ヘリは何故、航空機に突っ込んで行ったのかが肝だよ。 早期退職を促したからが理由では決して無いだろう。
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トランプさん自身、どんなことでもバイデン政権の責任に結び付けて批判していたのだから今度の事態も当然批判の対象になるでしょうね。関連がない可能性が高いですが自身が繰り返し行っていたネガティブキャンペーンが返ってきているだけです。 批判、不自由、不寛容の国アメリカはまだまだ始まったばかりです。
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