( 258273 ) 2025/02/01 02:58:58 2 00 「下水道管に落下の可能性」 穴拡大で救助難航“スロープ”どうなるテレビ朝日系(ANN) 1/31(金) 19:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dacd4a41a3481e04b861721325fe29bdd4bb0dd1 |
( 258276 ) 2025/02/01 02:58:58 0 00 「下水道管に落下の可能性」 穴拡大で救助難航“スロープ”どうなる
陥没事故の救助にあたる消防が取材に応じ、トラックの運転席が下水道管内に落下した可能性があることを明かしました。
現場からは、引き上げられたトラックの荷台部分が運び出されました。
一方、残された運転席部分…。消防によると、発生当日の28日午後1時時点で土砂がかぶり、窓が開けられない状況だったといいます。
さらにその後、土砂が崩れて運転席部分は完全に埋もれました。
消防はある可能性も考慮に入れています。それは、“運転席部分が陥没現場から移動している”というもの。
消防の会見 「直径4メートル…5メートル近い下水管なので落ちている可能性も考えられる」
今回の陥没。地下10メートルに埋まっている下水道管が破損し、土砂が流れ込んだことで発生したとみられています。
その後も土砂は崩れ続けています。
運転席部分は、その土砂とともに下水道管の中を移動している可能性もあるのです。
陥没現場に埋まっている下水道管は4.75メートルです。対してトラックは2トントラック。運転席部分は標準的なもので高さ幅ともに2メートル程度です。下水道管が大きく破損していれば、中に入ってしまうこともありえます。
埼玉県下水道事業管理者 北田健夫氏 「丸の形のもの(下水道管)が上が陥没してなくなっているので、半円形の状態になってそこを(汚水が)流れている」
陥没現場の下では、下水道管がカーブを描いて埋まっています。
専門家は、下水道管が腐食する原因となる硫化水素が発生しやすい場所だったと指摘します。
だいち災害リスク研究所 横山芳春所長 「下流でカーブしている所、その他の幹線も合流しているような場所だから、やっぱり汚水、汚泥が多い。多いほど多分いろんな硫化水素とかも発生しやすい傾向があるでしょうから」
陥没現場で行われているスロープの造成。消防はこの土日にも完成する見通しだとしています。
消防の会見 「救助活動についてはスロープ完成後、改めて崩落の危険を専門家により調査を行い、トラックキャビンを確認したのち救助隊員が手掘り等でただちに救助を実施する予定」
テレビ朝日
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( 258275 ) 2025/02/01 02:58:58 1 00 このテキストは、道路陥没事故に関するコメントや現場の状況についての懸念や考察が多く含まれています。
状況が思わぬ方向に進んでしまい、運転手の救出が難しくなってしまったことに対する心情や情報の不足からくる懸念、今後の同様の事故への備えや対応の必要性が強調されています。
読み手の中には、インフラ整備や安全対策の重要性、効果的な救助方法、自衛隊の投入や各職種の役割分担などについての提案や意見も見られ、事故に対する学びや改善のための議論が展開されています。
(まとめ) | ( 258277 ) 2025/02/01 02:58:58 0 00 =+=+=+=+=
本当に誰も想像しなかったことだと思う。 道に突然大きな穴。 そこへトラックが落ち、すぐ助かるかと思いきや3日経っても救い出せず、運転席は下水道に流された可能性。 もう全てがまさかのことすぎて思考が追いつかない。想像を超えてる…こわい…
とにかく運転手さんを見つけてあげてほしい。本当に最初の応答があった日のことを思うと胸が痛い…
▲22290 ▼367
=+=+=+=+=
今回の事故は本当に痛ましいけど、これを機に全国の老朽化したインフラ点検が進むことを願いたいね。50年以上経過してる下水管なんて、全国に無数にあるわけだから、今回のケースをしっかり分析して、今後の対応に生かしてほしい。
でも、72時間経っても被害者が見つからないとなると、正直かなり厳しい状況だよね…。運転席が土砂に埋もれた上に下水道管内を移動してる可能性もあるってなると、発見自体が難しくなってる。救助隊も必死でやってるのは伝わるけど、これは本当に時間との勝負。こういう事故は二度と起こしてはいけないし、全国の自治体も早急にインフラの点検と補修を進めてほしいね。
▲2226 ▼147
=+=+=+=+=
発生当初はそれほど時間掛からず引き上げられるかと思ったけど…まさかこれ程長丁場になるとは意外でした。考えたらあらゆるインフラ菅が網の目に貼り巡ってるんだから当然ですね。本当にご苦労様です。 日本の掘削技術は鉄道はもちろん生活インフラに及ぶまで世界屈指だと思うけど、経年メンテナンスはこれから先必ず必要になるから今回の事故対応は今後必ず役に立ってくるはずです。 今は少しでも早くドライバーの救出される事を祈ります
▲145 ▼15
=+=+=+=+=
初動のミスという人がたくさんいるが、初動で手作業で運転席からドライバーを救助しようとしている最中に崩落が起こり、消防隊員2人が負傷してしまったので、救助は慎重にならざるを得なくなりました。
救助者が要救助者になると、この現場だけでなく、その他の現場に投入すべきリソース(人的だけでなく、資材も含め)が減ってしまいます。
救助する側が救助されることにならないようにするのは鉄則です。
おそらく、自衛隊を投入しても、穴の中に入って活動することはできなかったと思われます。
そもそも、我々のような素人が考えるようなことは、とっくに検討した上での現状なので、今は現場の人たちを非難してはいけないです。
初動がまずかったなら、その処分は後から正式な手続きでいくらでもできるのです。
▲10538 ▼1380
=+=+=+=+=
硫化水素は強い毒性を持ち高濃度になると即死する可能性があります 下水管から発生される塩化水素の濃度はかなり高めです ですので気軽に中に入って作業ができずドローンを使って作業することが多いのです となると運転手の方は最初は車の中にいたがどんどんと穴が大きくなり 運転席側に土砂が流れ込み車が重みで壊れ外に投げ出されて下水管の中に入っていってしまったことも考えられます そうなると救助が更に難しくなってきます(塩化水素が発生しているのでそこに人を入れて救助するのが難しくなるからです) とにかくなんとか助け出されてほしいです
▲1387 ▼164
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最初このニュースを聞いた時、穴に落ちた人を拾い上げるだけの簡単な救助だと思ってたんだけど、そうじゃなくて、ものすごい勢いで流れる川の上にいつ崩れるかわからない砂が被さってるだけの、あり地獄状態なんだって気づいた。実際、最初に救助に入った人が穴に飲まれて怪我してるんだよね。救助隊の人たちは凄いことをやってるんだと思うよ。
▲6845 ▼247
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「運転席部分は、その土砂とともに下水道管の中を移動している可能性もあるのです。」 私もそう思ってた。 早期に普通そうなるとは考えられないのかなぁ? トラックの前部が丸ごと無くなってるという事は、 ちぎれて下水管に落ちてるのだから、今さらって思うのだが。 そのまま浮いて流されてても、土砂に押し流されてても不思議では無いし? とにかく1日も早く救出されることを願います。
▲41 ▼138
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トラックの運転手さんが、未だに救出出来ない難し事態に、 これで良いの?、安否が心配です。 時間が経過するにつれて、周辺の住民の方々の生活にも影響が 出始めて、こんな状況中、自衛隊の方にも協力応援をしても、 良かったのではないか?と思いました。 自衛隊には、色々な工作機や特殊車両を持っているのに、 民間の工事車両では、時間が掛かるだけで、被害を受けている 周辺の住民の方も、とても心配だと思います。 自衛隊の方々と協力し合って、トラックの運転手さん救出を最優先に、 被害を受けられたいる方々が、普通の生活に戻れます様に願っています。
▲95 ▼236
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転落した日の昼過ぎまでは転落した運転手と会話出来ていた事を思うととても辛い。 まだ安否不明の状態ではあるけど、救助中にトラックの運転台ごと下水管に流されたとしたら本人も救助隊も無念だろう。 ともかく早く見つかることを願っています。
▲4927 ▼95
=+=+=+=+=
>陥没事故の救助にあたる消防が取材に応じ、トラックの運転席が下水道管内に落下した可能性があることを明かしました。
この現場の消防指揮所のテレ朝の生中継を見ていました。
テレ朝のスタジオにいた東京消防庁の元消防官解説で
広域応援で駆けつけて、 既に、陥没現場に陣取っている東京消防庁のハイパーレスキューが、
さらに、下流の下水道処理場の給水口近くの点検口から、 酸素ボンベを背負った東京消防庁のハイパーレスキューが 逆走しながら、 流されてくる運転席部分を探す可能性が出てくるとのことでした。
東京消防庁のハイパーレスキュー隊は、 ついつい自分の命を二の次にしても良いからとして、被害者救済を第一に考えてしまう、 人情味にあふれた消防官の集団という報道記事を読んだことがあます。
どうか、まずはご自身の二次災害に警戒しながらも、 被害者を探して欲しいと手を合わせて祈ります。
▲3746 ▼235
=+=+=+=+=
トラックが落下した瞬間の映像を見ました 車両の前から突っ込んだトラック、その時点では荷台の後ろが道路上からも見えていました あの映像だけ見ると、時間掛ければ引っ張り上げられると思ってしまいますよね…完全に結果論ですが まさか穴がこれだけ急速に大きくなるって、殆どの人は思わないでしょう 同じような陥没が他の場所でも発生する可能性を考えると、本当に恐ろしいです
▲2883 ▼77
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落ちる瞬間の映像もあったけれど左折する直前に穴が空き、まさか落ちるだなんて想定は出来ていないだろうし、本当に安否が心配です。 最初は会話出来ていたともされるし、救助される方々も一度は声なり顔を合わせているだけに、込み上げるものはあるだろうと思いますし、どうか一刻も早く安全な救助方法が行われることを願います。
▲2501 ▼75
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凄く胸が痛いです。 事故発生時はドライバーと話が出来るとあり、すぐに救助されるんだと思ってましたが、救助隊の皆さんも二次災害のリスクもあり、災害の最前線にいる方々が一番歯がゆい思いをされてると思います。 自然災害だけではなく、こういう事でも避難所に行くということがあるんだと改めて思いました。 とにかく、ドライバーの方の早い救助と、それに携わる方々の安全を祈ります。 そして災害の最前線で働く方々に敬意を表さずにはいられません。
▲888 ▼29
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街中で普段からやってる道路工事。通行止めや片側通行や騒音で迷惑がってる者もいるようだが、あらためて水道だけじゃなく各ライフライン整備の道路工事の大事さを知っていただきたい。これだけ生活に必要な水道やガスや電気が簡単に使えてるのは常日頃からの道路工事が行われているからこそ。 その道路工事の大事さを再認識するべきだ。
▲896 ▼40
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消防や下水道事業の関係者方々は発生時から骨身を惜しまず救助に全力を上げておられると感じます。 ただ、ここまで時間がかかってしまっているという事は運転手さんの無事救出というニュースを聞くのも難しいのではと思ってしまう。 それでもやっぱり無事を祈らずにはおれません。 ただ一生懸命お仕事をされていただけの運転手さんがこんな事故に遭い、苦しい思いをされているのかと思うとどうか一刻も早く、でも救助隊の方々の無事も祈りつつ助かりますように···
▲588 ▼37
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70歳を過ぎてもなお、日々の生活を懸命に生きて職務を遂行されていたであろう方に起こった不運、とてもとても胸が痛みます。生存が確認できないとのことですが、どうか奇跡が起こってほしい。早く助け出してほしい。
▲623 ▼8
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運転席に水が入ってなくても、酸素がなくなってはいく、また、低体温にも陥る…それでも人の身体はなんとか生きようとするみたいだから… そこに一縷の望みをかけて、必死にアイデアを出し合い話し合い、懸命に作業している、全ての方々に心から敬意を表します。。
どうか助かりますように。
▲560 ▼17
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下水道管の老朽化問題、早目に進めて行った方がよいと思います。近くで道路工事があっても、それはインフラを支えてくれる工事の方がいるから私たちは当たり前のように蛇口をひねり生活をしています。 インフラを支える土木、建設、ごみ収集関係の方、電力会社、ガス屋さん、スーパー、コンビニの店員さん、鉄道会社、バス、タクシー、警察や消防自衛隊、病院、役所関係、その他にも沢山、私たちの生活は皆さんが働いてくれているからこそ成り立っています。必要のない仕事などありません。この温かい家で暮らせる毎日に感謝し生きていきます。 今も捜索にあたられている消防関係の皆様の二次被害も心配ですが、どうか不明の方が早く見つかることを願うばかりです。
▲435 ▼28
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下水道が昔から整備された都市部の下水道管は古くなっているので都市部からこのような道路陥没が今後も増えていきます。下水道の設置の遅かった郊外や田舎では将来遅れて陥没事故が起こるようになると思うので、しっかりと対策方法を確立させて予防できるようにしてほしいものです
▲311 ▼21
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上水下水問わず今の日本の地下の配管はそろそろ限界が来ているのかもしれないですね。それを全て更新するのは容易ではありませんよね。特に地下深くを通している下水管は亀裂が入れば漏れた排水が長年土砂を汚泥と化し空洞を生み道路の陥没に至る流れは今後の日本国内で頻繁に起こりえるものと推測出来ます。戦後80年が経ちその時代の残されたインフラ設備の更新の時期が来たのだと思います。
▲323 ▼22
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下水道官てせいぜい直径1メートルぐらいのものと思ってました。5メートルと言えばトンネルぐらいあるんですね。そこを常時、水が流れているとしたら台風時の川から救助するようなものでしょうか。しかも河岸は常に崩れる危険がある。素人が想像するより遥かに厳しい現場なんですね。救助隊の方はどうか気をつけて作業していただきたいと思います。
▲323 ▼21
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現場付近ではないけど、秋月電子八潮店(現場から約880mの距離)に何度か行ったことがある。その際にTX車内から沿線を見た感想。
真っ平ら。あまりに幾何学的に平らなので不安を覚えたことも。
周辺の河川の多さからして、本来は川の堆積物が作った平野なのだろう。となると、砂上もとい泥上の楼閣で、水分が溢れたらどこに行くか分からないような土地であってもおかしくない。
また、下水道は老朽化以上に住宅増加による過負荷を疑わなければならない。TX沿線こそマンションは駅周辺に限られるが、下水道上流に当たる草加市などはタワマンなどによって下水道需要が急増していることは想像に難くない。
そうなると、八潮は工場などには向いているものの、住宅地としては不適切な土地。
▲394 ▼31
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とにかく運転手さんの無事をお祈りします。このような事故はどこでも起こる可能性があるとのこと。橋梁、トンネル、火力発電所等の多くのインフラ設備、施設が対応年数を経過、または近づいているとのこと。リニア、北陸新幹線を否定しませんが、地震等の災害を考えると現インフラの対応をもっと優先しても良いのでは。
▲400 ▼45
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事故車や路外落ちこみの引き上げ業者です。 これはトラックが穴に落ちてからの初動に誤りがあったと思います。 トラックが落ちたと分かった段階で、これ以上トラックが下へずり落ちないようにまずは早めにシャーシにワイヤーをかけてアンカーを取っておくべきだったと思います。十分にアンカーを取った上で、それから運転手の救助です。 崖から落ちて切り株一つで車を支えている現場へ行った事がありますが、まずは車が下に落ちて行かないようにアンカーから作業します。 足場の悪い現場で、アンカーも取らずに運転手や同乗者の人命救助を急いでドアなんかを開けたら、その拍子に車ごと転落するでしょう。
▲198 ▼16
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運転手さんが救助されるのをずっと祈っていますが、 現実的には、並行して次の対応の手はずを整えて迅速に遂行できるように準備が必要な局面に推移しましたね。
このまま穴がぽっかり空いた状態で雨や雪に見舞われてしまっては、周辺の住民の方への被害が拡大してしまう。
願わくば運転手さんが地上に戻ることが出来た後に、更なる災害発生の前に、道路の正常化が叶いますように。 74歳まで一生懸命に働いてこられた方が5mもある管に吸い込まれてしまうなんて、居た堪れないです。
▲233 ▼7
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ライブ中継でずっと流れていますが、近辺に住む方への警告という意味では必要、ただ、個人的には運転席が引き上げられた時に、その……。 奇跡の生還を待ち望む気持ちはもちろんありますが、最悪の事態になっていた時に、運転手の方の尊厳を第一に考えてもらいたいなと願ってます。
▲205 ▼18
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未だ救出されていない状況について、素人がどうこう言えるものではありません。しかし素人ながら初動がどうだったのか、事態が悪化する前にできる方法が他になかったのか、助からない現状、心配する気持ちから色々と考えてしまうのも無理はありません。
現場でプロの方が行った判断もセオリーにのっとったものだったのでしょうがここまで大きなケースはきっとレアだったでしょうし、経験も知識も十分とは言えなかったのかもしれません。 今後同様の事故があった場合にどう対処するのか、この教訓を生かしてほしいと思います。
▲47 ▼6
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昔15年くらい下水道の管路の詳細設計をしていた者です。シールド工事の詳細設計もしたことがあります。設計のなかで、下水道管が腐食する原因となる硫化水素が発生しやすいかどうか・硫化水素で腐食したらどうなるかなどの検討は一度もしたことがありません。主に下水道の設計をしている部署にいたので、周りにも主に下水の設計を行っている同僚が20人ほどいましたが、せいぜい、『マンホールに入るときは、ガスが発生している可能性があるから気を付けないとダメだよ。ガスで死んでいる人はたくさんいるからね』くらいの話ししかありませんでした。管路・シールド管を敷設する設計の段階では、硫化水素で腐食して破壊することまでは誰も考えていないと思います。しかし、私が引退する20年くらい前には、すでに管渠の内側から劣化具合を無人で調べる技術などは存在していたので、カメラで確認できるような腐食であれば発見できていたのかもしれません。
▲155 ▼8
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運転手の方やそのご家族の方、地域に住われてる方々はとても辛い思いをされていると思います。少しでも早く救助して、被害も最小限に食い止められるのを祈っています。 この事故というか災害に関して思うのは、批判するわけではなく良くも悪くも日本らしい対応だと思った。事故すぐに後先考えず運転手に対してハシゴを降ろしたり、ヘリコプターからぶら下がって救助すれば早期に救えたかもしれない。ただそれをすれば救助している人が怪我をする恐れもあるわけで。 運転手の方は本当にお気の毒だとは思うが、雪山で遭難とか海底とか秘境ってわけではなく、こんな街中なのになかなか救助できない状況は珍しいというか、こんな想像もつかない事がおきてしまうことがあるんだな、と思った。
▲5 ▼0
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この事故は、必ず、時系列の対応状況の検証が行われると思います。 おそらく初日の22時までは助けられただろうと考えますが、運転席に足が挟まって抜けなかったのだろうと思えます。23時以降、運転席をつなぎとめていたワイヤーが切れたか外れ、運転席だけが落ちたか、大きな音がしました。これ以降、作業の一挙手一投足で、おそらく、ここで全てが終わったと見えます。 トラックを降ろすときも、搬出するために、度手間になる置き方をし、その過程で、実際には距離があったのでしょうが、トラックが倒れる可能性のある方向に、消防隊が多数居たり、クレーンの可動部にワイヤーを掛けている様子も見られ、二次災害の危険と、理由があれば別ですが、ワイヤーを掛けるべきではないところに掛けていた可能性もあります。 初動で即座に東京のハイパーレスキューを、というコメントを見て、事故後すぐに手配していたら、もしかして?とも思えます。
▲8 ▼2
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阪神淡路大震災の時の高速の継目で止まった車とかを思い出してしまいました。 何が起こったのか瞬間頭真っ白だった事でしょうね。ただ今回は事故直後は応答が有ったのにその安否すら確認出来ない…。救助作業されてる方も断腸の思いでしょう。かなり生存が厳しい経過時間となってきてますがご無事でありますように。
▲67 ▼6
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とにかく、運転手の捜索活動時には捜索隊が穴の中で手作業で掘り起こしながら進めるとの事。穴の中はまだまだどうなってるのか全然わからない状況。今だに水も噴き出してるし、深くなればなるほど、危険なガスとかが噴き出してる恐れもある。とにかく、とにかく捜索活動やこの現場に関わってる方達全員の無事を祈るだけです。運転手さんもとにかく早く穴の中から救出してあげて下さい。本当に本当に、この現場に関わってる方達全員の無事を何より祈っています。誰一人、殉職者とか出ません様に。運転手を助け出し、レスキュー隊も救急隊も警察官も消防も土木作業員の皆さんが全員無事で帰れます様に祈っています。
▲35 ▼0
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陥没直後の映像を見たけど車を運転していて突然道路に穴が開くなんて誰が想像するだろうか。しかも陥没した場所が丁度車の進路でしたからあれは避けられませんね。 想像もしない恐怖に襲われたに違いありません。運転席部分だけが救助出来ていないのは辛いですよね。何とか早く救助出来る事を願います。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
現場が必死に対応しているのはよく分かるが、事態は想定外の方向に悪化してきたようだ。最初にトラックを引き上げようとしたときに救助できていればまだ対応はしやすかっただろうが、そこで運転席がはずれてしまった後、打つ手打つ手がうまくいかなかった。 スロープを作って重機を地下に入れるのは悪循環を止めて地下の堆積物を取り出すことにしたからだろう。やむを得ない選択だったのだろうが、今後復旧までいつまでかかるか見通せない状況になっている。広範に影響がある場所だけに、関係者の忍耐力も大事になってきそうだ。
▲18 ▼6
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今後全国的に発生が危惧される事故だ。
地方行政だけに責任を押し付けず、整備計画を許可した国土交通省はきちんと責任を取って欲しい。
最近の道路は夏の雑草を放置したまま冬枯れし、また、車線も消えて危険極まりない。 国土交通省は税金を無駄使いせずに、道路整備やインフラ整備にしっかりと充てて欲しい。
▲128 ▼14
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まずは救助に携わっている方々、お疲れ様です。 運転手さん、どうか生きていて!
ここまで穴が広がるのは想定外だったとは思います。 重機の動く振動でも中の土砂が崩れていってしまうのかな?と思うと地道な作業になると思います。 運転手さんの救助はもちろんですが作業されている方々も紙一重だと思います。 周辺の地域住民の方々もいつ元の生活に戻れるか不安だと思います。 テレビやこういうニュースを見ているだけで、何も出来ずただ祈るしかないです。 悩むことや泣きたくなることもありますが、衣食住がある今の環境、働くことができることに感謝しながら明日からも頑張ります。 みなさんが今を必死に頑張っていると思いながら、私は何も力になれない悔しさを頑張りに変えます。
▲63 ▼13
=+=+=+=+=
もし下水管に落下して流されていたら助かる可能性はほぼゼロだ・・・。 ただ救助に当たった直後の現場は、おそらく陥没の原因も不明で単に 穴にトラックがはまった程度の認識だったと思う。 原因が下水管と判明した後も、破損状態がわからずその上の雨水幹線から 流れ出す大量の水の対応に精一杯で、事態の深刻さがわかったのは トラックの荷台引き揚げ時に起きた新たな陥没からだろうね。 これ全て予測するのは困難で、救助隊員たちを責める事はできないよ。 それにいまだ救出できない事に一番無念で悔しい思いしてるのは現場の 人たちだよ。 彼らは退避命令が出なければ命がけで救助に向かったよ。 批判してる人々も、それだけはわかってあげて欲しい。
▲150 ▼19
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一刻も早く 救助を待つ運転手さんが 家族の元に帰れる事を願うばかりですが、現場は 多くの 消防、下水 ガス 電力、市、県職員 関係者各位は 昼夜問わず 二次災害と戦いながら 懸命な救助作業に当たっている事には 頭が下がる思いでニュースを見ています、救助作業に当たっている全ての方々が無事に任務完了する事を祈っています、また ご家族 ご親族の方々にも 一刻も早く無事に救助される事を願っています。 近隣住民の方々も 早く復旧される事を願うばかりです。
▲28 ▼2
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初動のつり上げでワイヤーが切れたりの読みの甘さの不備は確かにあったと思う。また安全を重視するのは間違ってないが、それを重視するあまり時間がかかり結局はドライバーさんの生死は最悪の事態に近い、今の世論は何かあったら直ぐに責任、判断ミスを唱えるから難しいだろうがもっと早く少々無理があっても救助を決行するべきだった。
▲94 ▼18
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空洞が予想以上に大きくて救助困難な状況は理解できました。 救急隊員が二次災害に巻き込まれることを避けるために慎重な救助活動が求められます。 理解できない事は陥没した穴に土砂がどんどん流れ込んでいること。下水管の上流で同じ現象が起こっていることが懸念されます。 老朽化した下水管の上の道路は全国にどれくらいのあるのかも不明でいつどこで同じ事故が起きる可能性を払拭できません。
▲27 ▼10
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どうにか助かっていただきたくてこのニュースを追ってしまうけど、正直ここまでニュースを見て苦しくなったことはなかなかないかもしれない… 誰も想像していなかったことが起こった悲劇もそうだし、初めのうちは普通に応対されていたのに今や安否不明なことなど、いろいろなことを想像してしまってただただ辛い。 70歳すぎてまで一生懸命働かれて、まさかこんな恐ろしい目に合うなんて全く想像もされていなかったと思います。
とにかく絶対助かっていただきたいです。ここのところ運転手さんのことが気になって、仕事中も考えてしまいます。 祈ることしかできませんが、笑顔で帰って来てください。
▲51 ▼0
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続報が出るたびに、被害に遭われた運転手さんの事を思うと辛いし、現場で救助にあたっている方々の安全も心配だし。 道路のしたは土だから、水が溢れれば脆弱なんですね。 日々何気なく使っている道路も、可能性はある訳で。近所の道路でも、舗装工事や水道管工事やらで色々な方々が携わってくださってます。寒い中、本当に有り難いです。
▲61 ▼3
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今ある道路下の埋設インフラを少しでも長持ちさせるために大型車の過積載も厳しく取り締まるべきだね。 近所の幹線道も過積載のダンプ・トラックによって直しても直しても轍(わだち)ができる。 大量に積載して稼ぎたいのは分かるが道路とその下の埋設インフラは社会全体のものだ。 むかし大型車の屋根には緑のランプが3個つ付いていて点灯数によって速度が分かったけど、積載重量によって点灯数が変わるランプを屋根に取り付けさせたらどうだろう。
▲60 ▼12
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不安定な状態の事故ならば、車両をロープや角材などで状況が悪化したり、下になったキャビンが潰れない様にするのが定石。 流砂の如く土砂が崩れるのなら一番最初にシャーシやキャビンをワイヤーかロープ等で確保すべきだった。 たった1本のロープでもあれば、いろいろな救出手段が考えられた。
▲53 ▼8
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コメントにも幾つかみられるが、初日に応答があったとあるので、なんか大変なことに巻き込まれたようだけど、救助まで待ってようと希望を持っていたであろう運転手を思うと心が苦しい。助けてあげてほしい。無理だったとしても、家に返してあげてほしい。本当に心が苦しい。懸命な活動をされてるみなさんも二次災害に気をつけてほしい。
▲66 ▼1
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人命救助にあたる方も前代未聞の事態で怖いと思います。とても高度なことをされているんだと思います。この水道管劣化の問題への対処はこれから始まるのだと思いますが、地中の配管をどのように治すのか、日本の腕の見せどころだと思う
▲11 ▼2
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事故発生当時の映像を見ると水道管から勢いよく漏水してたな。最初の陥没は本当に下水管が原因だったのだろうか?元々脆い地盤で水道管が破裂し、侵食を進めた結果、下水管付近まで穴が広がってた可能性があるのでは。それに下水管に穴が空いたのはトラックが落ちた衝撃によるものの可能性もある気がする。勢いよく突っ込んでたし、最初のアスファルトの崩落で穴が空いた可能性も。下水管に最初から穴が空いていたなら流量が変化していて、下水場で異常なデータが観測されていたはずではないか?
▲13 ▼6
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スロープ作成の作業で石灰をまいているのは、簡易的なセメント(そこまで硬くはならないが…)で崩れないようにしようという措置だろう。石灰をまけば、そこの砂にはケイ素と粘土(砂礫なんで僅かかもしれないが…)もあるだろうし固まる。残念ながら72時間を過ぎてしまった。もうここまで来たら、一刻も早くではなく、確実な方法を1歩1歩積み重ねての救出しかないように思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
道路に開いた穴にトラックが飲み込まれるみたいな落ちていったってインタビュー見たけど怖いですよね。土砂は崩れるし、水は流れてくるし救助に行く方も大変です。どうにか運転手の方を助けれるように願っています。 救助隊員の方も無理をせずにお願いします。
▲51 ▼3
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ネットの動画では、このトラックが右折する直前に大きな穴が開き,ブレーキやハンドル操作をする間もなく,トラックは穴へと落ちて行った。これは回避不可能。何という間の悪さだろうか。運転手が気の毒でならない。あと10秒でも遅かったら,ギリギリ落ちずに済んだのではなかろうか。そして,その後の救助活動の難行も大きく想定外の事態になった。この寒さで水と砂に埋もれていたのでは,助かるのは非常に困難だと思える。それにしても,かなり大規模な改修工事をしないと,同じような事故が起きるのは当然だ。地下や海底のインフラ整備は手間暇時間がかかる。日本全体での今後の負担は,かなり大きなものになりそうだ。
▲5 ▼0
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地盤がアスファルトで現場も広くて、すぐに引き上げて救助出来ると思ってましたが、どんどん広がっていく穴を見たら不安定で危険な現場だと思いました。 救助する方も二次災害に気をつけて、一刻も早く運転士さんを見つけてほしいです。
▲14 ▼0
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ニュース画面でも当初から雨水側溝からの漏水が降り注いでいるのが見えていたが、上流で止められなかったのだろうか。ポンプでいくら吸い出しても、あの量では追いつくまい。道路で蓋をした川をせき止めるようなものだから、難しかったのかなぁ。運転手さんの無事を祈るとともに、現場の方に頑張ってくださいとお願いするしかない。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
下水道の中はとても危険なのです、自衛隊の名も出ましたが、無理ですし危険です まえも2人流されて遠くで発見されました あのときも大変でしたが、今回はもっと たいへんだ。今は渇水時なので、助かる可能性があるかもしれないが、下水の中は、 ガス等の危険があって二次被害が怖い。
▲107 ▼9
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救助活動は大変だと思いますが頑張って下さい。 救助活動で後手後手に見えるのは当然結果論になりますが、当初のクレーン設置位置も崩落箇所から近過ぎた。軟弱地盤であの距離は良くないです。土砂の崩壊箇所は崩壊が止まる事は経験上無いです。段々大きくなるのが普通で崩壊速度が地盤によって変わるだけ。ドローンで坑内を監視して次の崩落場所を推測しながらの仕事になります。重機でスロープ作って横から行く感じに見受けられますが、バックホーが転倒しない対策はしてあるのでしょうか?石灰を撒いただけの地盤改良で良いのでしょうか? このような現場は被害を常に側に考えてを無くして行く事が求められます。最強の地盤改良と地盤の崩壊対策をして横穴で助けて下さい。 転落した方が最大の被害者で、救助で怪我をされた方も被害者ですが、この案件で生活被害を受けている方々も被害者です。 被害者の方々、頑張って下さい。
▲7 ▼6
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陥没前後の映像を見ました。 突如道路が陥没し、その上をたまたま通ったトラックが転落していました。 トラックは重いから、その荷重がかかったのをきっかけに陥没したのかと思ってました。 これだと普通車も自転車も歩行者も、いつ同じ様な陥没に巻き込まれるかわからない。本当に恐ろしい。 歩きスマホなんかやってると転落してしまう。
▲35 ▼3
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下水管って太いところは4.75mもあることを、この事故まで知らなかった。せいぜい1mくらいと思っていた。 そもそも地下10m、これ老朽化で交換する予定あったのだろうか?と思うくらい。 その下水管に流れてしまった可能性があるとは...巻き込まれた運転手さんが気の毒でならない。 これが、日本どこでも可能性があると考えると恐怖だ。
▲175 ▼7
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まったく予想外の展開だ。埋まった人には言葉も出ない。今後はこういった状況にも対処できる救助方法を研究しておく必要がありそうだ。少々手荒でも、早期に先端の刃でガラスを突き破ってでも運転席をつかみあげられるクレーンとか、運転席がもげる程度に取れるなら磁石のクレーンとかなんか手がなかったのかと思う。プロ用の洗浄剤の酸やアルカリは中和して排水するのが当然だが、医院や病院の医療機器の洗浄液はそのまま流されている気配がある。こういった排水は下水道のコンクリを腐食させるからちゃんと法整備するべきだ。
▲8 ▼4
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陥没の原因が地下10m付近の下水道幹線。破損した箇所から上部の土砂が崩落して水流で流され更に崩落範囲を広げてしまう。例えがあってるかわかりませんが「蟻地獄」の様相。
救助隊の方々も予測がつかない中、時々でベストを尽くしてるだろうけど今回の事案は本当に困難な状況。 インフラ設備の劣化問題は今後もっと 注視していかないといけない課題ですね。
▲5 ▼1
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このあたりは地盤が弱く開発が遅れていた地域だが、近代の技術でつくばエクスプレスも通り、最近ではコスパの良いマンションが駅のまわりに建ち、今まで何も無かった駅の反対側が嘘のように開発された。3.11の時は三郷は建物の被害が少なかったが、八潮の新しい建物は地面の揺れで被害も多かった気がする。今、掘っている駐車場の店もよく行ったけど、まさか地下があんなふうになっていたなんて驚きです。だから誰も想像がつかないし救助方法もわからなかったのだろう。
▲13 ▼2
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最初は10m落ちたと聞いてまずそこを心配し せめて少しでも土砂がクッション代わりになってくれてないかと思いましたが そんな甘いものじゃなかった、、、 別のニュースで 下水道管に起因する陥没は年間9000件もあると見ました。 大小含めてでしょうがその数字に驚きでした。 まさか、というか考えもしないような事がそんなに起きていて 街中に張り巡らされている下水道管が原因とは、、、 今ちょうど 近所の幹線道で長期間下水工事をされてます。 改修とは思いますが 10m程度ずつくらいを 移動しながら地中を掘り、大変な工事です。 維持管理にかかるお金は膨大なもので順に手を加えるとしても 必ずしも耐用年数きっちりと 壊れずにある訳でもなく。 こんな 不運、としか言いようがない、言えないやり場のない事が いつ起こるか分からない恐怖って、、、 どうか、運転手さんが早く見つかりますように、、、
▲29 ▼3
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付近に住んでいる者です。 前々からこの交差点で信号待ちをしているとかなりの悪臭がしていました。 何もないのになんで臭ったのか分かりました。 この付近ではいつも水道管の工事をしています。 同じ所を掘っては交換して掘っては交換しての繰り返しです。 多分詰まりやすいのだと思います。 運転手さんの安否が心配です。
▲44 ▼5
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ごめんなさい批判を承知で申し上げます。少なからず、私と同じような意見の方もおりましたので、とても言いづらいですが申します。救助の初動がどうだったのか?動画拝見いたしますと、もちろん結果論ではありますが、落下した時点のしばらく(少なくとも、何か出来そうな数十秒なのか数分なのか)くらいの時間はあったはずで、牽引ロープを荷台後部にひっかけて、それ以上の落下を防止するとか、素人発言で無責任と思われるかもしれませんが 何かしら、初期動作が行われていれば、落下ドライバーさんは救えたのではないか?とやはり感じてしまう。いやいや作業員さんは懸命に頑張っているでしょ!何を言ってるんだお前は!と聞こえてきますが、それでもすでの100時間近く救助できてない訳ですよね? 初期救助動作に問題があったのだろうと言う疑念をもつ方は多いのでは?
▲171 ▼62
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全国の本下水管を全て点検するだけでも凄まじい労力と予算が必要だろうな。 しかも地下深く埋設されている下水管の交換となると一ヶ所だけ工事するにしても、最低でも数日間の通行止めや断水や節水が必要。 日本のインフラも老朽化で脆弱になっているので、これからはこの様な事故が増加するんだろうね。
▲12 ▼0
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運転席が下水に落ちた衝撃でドアが開き、運転手さんが無事でマンホールからひょっこり出てきてくれないだろうか。冗談なしで本当にそうなって欲しい。そして奇跡の生還と毎回テレビで特集される。そんな未来になってくれ。頼む。
▲58 ▼4
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崩落した穴が拡大し救助が難航してしまったのは初動のせいでも救助者の失敗でもない。ただ日本全国で同じように老朽化したインフラが今尚整備できずにだましだまし使ってるような状況だということも認識しておいたほうが良いだろう。 思えば特定財源としていままで国民から吸い上げ続けていた莫大な税金が正しく使われていればこのような不慮の事故もある程度未然に防げたのではとおもう。
▲23 ▼5
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スロープをつけて重機が侵入し土砂を撤去する事は大変危険で二次災害につながると思われます! 土砂を撤去したら、そこにまた土砂が流れ込み穴が大きくなり、重機も動けなくなる可能性もあります。鋼矢板を設置し周りが崩れないようにする必要があると思います。 どうか二次災害が起きませんように。
▲15 ▼1
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誰も指摘していませんが、最初の車体の吊り上げでスリングベルトが切れて車体が落下してしまいました。 その時点でヘッドは潰れてしまい、更に水道管も大きく破損してしまい、ヘッドが落ちてしまったのでしょう。 水道管の損傷部位が拡大してしまった為に周囲の土砂が水道管に流れ、被害がどんどん大きくなっていったと思われます。
▲52 ▼6
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ここより下流の下水を確認すれば分かると思うが、周りの土砂も全て下水道管に流出しているという状況かと思われる。
崩落後も穴の拡大が分かった時点で、この下水道管の使用区域の上水を止めれば、半日〜少なくとも1日あれば下水の流れを止められ、救出できたのではと思ってしまう。もちろん職業的に水が止まると困る方も多いだろうが、それでも人命には変えられない。
金銭面でも、周辺の住居にまで影響が及ぶ可能性が出てきた今、スロープを作っている飲食店の駐車場もだが、上水を止めたことによる職業的な補償の方が、結果的に安く上がったのかもしれない。市役所近くの大通りにもかかわらず、大規模な工事も必要だし、流出した土砂とともに押し流されたと思われる車体を取り除くために、長期間の工事による経済的損失も大きいと思われる。
もちろん人命優先であり、金額の大小ではないが、結果的にどちら的にも悪手となっている気がする。
▲5 ▼15
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トラックは日本中を走り、信頼性は高い。 しかし紛争地でも活躍し四駆仕様は走破性が高いものも有り、そういう悪路や、林業にも使われる。 案外後ろから引っ張る救助もあると思うので、フック以外の装置も、こういう事が有ると必要なのかな、と思う
▲1 ▼0
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縄文海進の時、現在よりも海面が3メートル高く海底であった地域、大宮台地付近迄海が来て居た事を知らない人が多い様だ。関東南部東側は地盤が弱い。大地震が来れば水道管が壊れ道路に穴が空き水道に電気等のインフラは寸断され、住宅密集地域だけに火災が発生するが消火活動に支障が出るのではと恐ろしく成った。
▲6 ▼0
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土砂、水の流入、崩壊によるアスファルトの崩落、下水管への落下、硫化水素によるガス漏れへの警戒、可燃性ガス着火の警戒、他にもあると思うが、これらをリスクマネジメントした上で安全に人命救助しなければいけない。それを知らないで批判する素人は自分が無知なことを自覚して欲しい。この現場にいる人たちは知識があるからこそ難航してるんです。
▲9 ▼4
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トラックを運転されていた方、たまたま普通に道路を走行していただけでこんな惨事に巻き込まれるなんて思いもしなかっただろう。 真冬の気温が下がる中、更には可能性として不衛生な冷たい水に浸かっていたとしたらとても長時間で辛い状況だろう。 今はただ、諦めずに無事で居てくれる事を祈るばかりだ。
▲7 ▼0
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小さな救助用ロボットとかないのかなあ。 あと、胃カメラみたいに管の先にカメラをつけて探せるロボットとか。 野球ボールのような大きさと形状で、色んなセンサーやサーモグラフィーカメラが付いていて、下水に流して探させるのも良いと思うし。 なんでプロペラ式のドローンしかないんだ。。 安価に安全に探す方法なんていくらでもあるだろうに。
▲9 ▼7
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本来クレーンは、物を吊るための機械です。 人を吊るものではありませんし、禁止されています。 もしどうしても人を吊り上げる場合は、しっかりとした吊り上げ装置を備えて行います。 とはいうものの、これは例外的な方法なので、原則人を吊ってはいけません。
クレーンで助ける事が出来なかったのでしょうか?緊急の場合はクレーン使えるようにしてください!
▲14 ▼10
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トラックが落ちる瞬間の映像みました 左折したら数秒前に道路が陥没して穴が目の前にあるなんて誰も想像しません 本当に運転手には何の落ち度もないしたまたまタイミングが悪かっただけ 落ちた時は荷台が少し道路からでていた 消防隊と話しができた でも色々な不運が重なりまだ救出されていない とても胸が痛みます せめて発見されて家族のもとに帰ってほしい
▲22 ▼2
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ドカンと大きな音で周囲の人々が驚いて道路の方を見ると交差点の道路が陥没していた。穴が先に出来て、そこにトラックが停止せずに転落したと目撃した方は言っていたが、大きな音がした瞬間にドライバーは車を停止して何事か?目視すればと思うが、私は運転しないので、乗っていると音とか聞こえ無いのかな?でもほんの何秒かもしれないし、本当に運が悪かったとしか言いようが無いですね❢一刻も早くせめて引き上げてあげて下さい。
▲2 ▼10
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現場で救出作業に懸命な消防隊員には、申し訳ないのですが、何故もっと早くハイパーレスキュー要請なり自衛隊なりを手配しなかったのか疑問です、 今回のケースの場合、経験の少ない地元消防隊よりハイパーレスキュー隊の方が経験値もはるかに上なのに… 一刻も早く運転手さんの救出を祈っています。
▲66 ▼18
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落ちてしまった瞬間のドライブレコーダーの映像を見ましたが、先に陥没が起こって穴が空いていたんですね、そこへトラックが走ってきて陥没事故になってしまったんですね。交差点だから信号や周囲の車に注意が向くし、左折してた先に穴が突然あいてるなんて誰が想像できるでしょう。本当に言葉にならない。胸が痛い。
▲62 ▼4
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残念ながら、今の時点で被災された方が助かる可能性は薄いと思う。下水道の成分である硫酸により見つかるかどうかもわからない。本音では助かって欲しいけど、72時間は過ぎているし、穴の底は1℃程で災害にあった直後は反応があったそうだが、その日の夕方には反応がなかったそうである。
救急隊員も何人か作業中にガスの吸い込み等で病院に行かれたそうであり、専門家も救出よりも救出する側の安全が第一と言っていたので、専門家は発言はしていないが、穴に落ちたドライバーは助からない認識だったと思う。
先日も、施工50年に達する下水道管が全国で30%に達すると話されていた。今回の様に交差点で曲がった所は耐用年数より早く、硫酸の影響でジョイント部が腐食するとの話で、今後、似たような災害が起きるかもしれない。地震で起きるかもしれない。気にしていたらなんにも出来ないが、事実を知っていた方が良い。
▲32 ▼6
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救助隊や関わる全ての方が懸命にやってくれているのは分かります。 しかし、それでもやはり…どうにかもっと早い段階で助けてあげられなかったのか。。 ドライバーさん、その親族にとってみれば本人達にはなんの落ち度もない。 防ごうにも防ぎようのない出来事でしょう。 この状況で穴の中にポツンと、どれだけ怖いことだろう、どれだけ不安だろう、この寒さの中でと考えるといたたまれない。 二次災害が起こる可能性を考えれば致し方ない事だが、世の中こんなに進歩してるのに、こんな酷い状況のなか、要救助者1人も救い出せてあげられない現実にガッカリしますね。
▲55 ▼19
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これは救助が難航しそうな大変なことになりましたね。運転手を救い出すには下水の水を止めたい所ですが断水はなかなか難しいでしょう。救助される方の二次災害に十分注意して何とか見つけて欲しいです。
▲0 ▼0
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救助しようとしたが、崩落の拡大でレスキューも慎重にならざるを得なかった。クレーンによる釣り上げも、最も重いエンジンと共にキャビン部分が外れてしまった。当初の規模からストープによる救出は考えにくいし、打つ手全てが悪い方向に転がっている 運転手の方のことを思うと居た堪れない……。1番悔しい思いをしているのは現場対応にあたっている救助隊だろう……
▲76 ▼6
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道路の陥没事故は全国で発生しているが今回のような大規模なのは多分初めてではないか。此を機に全国の地下インフラの一斉点検改修を実施すべきである。防災庁作りながらやろう。新日本列島改造だ建設国債で賄う経済も活性化する。
▲29 ▼10
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事故発生直後は、呼びかけに応じてたと報じられてたが、その時にトラックの運転席の天井を切って釣り上げればよかったんじゃないか?
トラックの荷台を釣り上げて先に取り出したせいで、クレーン車の重みで地盤が崩れ生き埋めになり落盤も拡大した 初動で人命救出のみに特化してれば救えた命のように思えて残念。
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交差点を曲がる直前に崩落の動画を見て、とても不運にしか思えない。 転落した当初は生存していたにもかかわらず、今現在も救出されていないのがいたたまれないです。 二次災害を気にしすぎて時間をかけることで酷いことになっていると思うのですが。 初期救出の方法が他にあったと思います。 舗装の下にコンクリートがある位置から、手長ユンボで土砂を減らしてから吊り上げるとか、落ちてから土砂が堆積してないうちに引き上げるとか。 当初から専門的な人たちに相談していたらもっと早く救出できたのではないかと。
▲25 ▼8
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上水道の普及の推進は、地下水の汚染に対する関心を無くし、いざという時、直ちに飲み水として使えなくした。(水質検査してからでなければ) 下水道の普及促進は、それまでの市町村単位の下水管の敷設と下水処理場施設であったが、当時の国の担当部署(何処か記憶にないが)が、流域下水道方式という上流から下流までの市町村を一気通貫の一本道の下水管に、下水を流し込み、下流部に大規模下水処理場を作る方式を進めた。 それに伴い今回のような大口径の下水管を敷設するようになったし、途中で今回の様な破損が起きると、修理の規模も工期も大げさになるし、上流の市町村は下水を流せなくなるかも知れない。 こうした大型の下水路の場合、円形でなく、角形とし、内部に点検通路を設け随時、中を歩いて調べられる構造とすべきであった。 色々評論している専門家と称する人が、テレビに出ているが、この辺についてスルーしている。
▲0 ▼4
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専門家でもなかなか難しい状況 いくつも試して やっぱりダメで 今回は最終的な計画でしょう 運転手さんがどんな状況でも早く出して あげられるように 毎日何度も ニュースやワイドショーを見てます 最初は会話が出来てだとの事 だんだんせまって来る土砂の恐怖 冷たさ痛み 餓えの辛さ 想像を絶する恐怖なはず きっとご家族はいても立ってもいれない はずです。何とか今回の作戦が成功して 冷たい土砂から救出出来る事を 心から祈ります。工事に関わられる 多くの方々も疲労困憊でしょうが 一刻も早い救出をお願いします。
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下水はホントに厄介。工事してて幾ら近隣に協力お願いしてもトイレ我慢、お風呂我慢、洗濯我慢、食器洗い我慢、ご飯の支度我慢。さすがに限度はあるので我慢できない排水が度々流れてきます。 その場合ポンプで吸い上げてバイパス作るのですが、あまりに量が多いとエンジンポンプに切り替えます。
しかしそこに地下水や湧水、海水、雨水が加わるとエンジンポンプが幾らあっても足りません。 ここまで来るともうスロープ作る手間と人命を考えると自衛隊に要請した方がいい。 有事じゃないけど国として問題を先延ばしにして半ば放置してきた責任はあるから動かして貰わないと。
▲196 ▼68
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批判されるのは招致でのコメントです。やはり初動の遅れというよりも、初動の段階で事の重大さを理解していなかった事が問題だったと感じている。穴に直接降りる事が困難ならば、その時点で海上、山岳、自衛隊など空からの救助専門のヘリに依頼するべきだったと思う。電線が邪魔になるのならば、その付近は停電にし、電線を切断してでも人命を助ける事を優先して欲しかった。事故後5時間までは安否確認があった事を踏まえるとその様な判斷が出来なかった事が悔やまれる。ヘリによる救助が本当に無理だと判斷したならば、それこそ次の判斷は現在行われているスロープ作りというか、周りから道路を掘り進める作業だったのでは。初期の段階で汚水のポンプアップと掘り進める作業に着手出来れば、少なくとも今の段階よりは早く救出できていた事は間違いない。改めて批判は覚悟でのコメントですが、この様な批判が無ければ救助の進歩もありません、ご理解を。
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近年、老朽化した水道管の破裂で水が勢い良く噴き上がるニュースを見る機会が増えましたが、これからは下水管の老朽化も進むとは、一体どう対処すれば良いのだろうか?
仮に国や県にお金があっても、保守や工事の人手が足らなかったりして。
それと、近年豪雨による都市部の浸水対策で放水路トンネル(代表的なのが通称地下神殿)をあちこちで造っていますが、50年後どうなるか心配です。土地収用のお金と手間が掛かるのは重々承知ですが、道路に沿って地下に造るより、家2軒分の幅を買い取って素直に地上開放型なり浅い位置に埋設する作り方にするのがよいと思います。
埋設タイプで道路をくぐる箇所は、土の上にアスファルトを直接敷くのではなく、コンクリートでちゃんと路盤を造るなり、低い橋で浮かせるとかね。
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