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元フジテレビアナウンサー渡邊渚・初の書籍『透明を満たす』から読み取れる「トラウマ体験」の壮絶さと再起

プレジデントオンライン 1/31(金) 20:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e7f0847ef74b407512f468b4fa434d2fb5262e4

 

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2024年にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さんが執筆したエッセイ『透明を満たす』が話題となっている。

この本には、TV業界でのパワハラやPTSDなど過酷な体験が綴られており、一部ネット上での反応が荒れている。

写真なども含まれているが、内容とリンクしたものであり、セクシャルな露出ではないとの見解が示されている。

また、渡邊さんが経験したトラウマ体験やその後の治療過程も詳細に描かれており、エッセイを通じて自己の回復過程を表現している。

(要約)

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お台場のフジテレビ社屋 - 撮影=プレジデントオンライン編集部 

 

2024年にフジテレビを退社した元アナウンサー渡邊渚さんによるエッセイ『透明を満たす』(講談社)が1月29日に発売。たちまちベストセラーとなって書店では売り切れとなっている。その本を読んだコラムニストの藤井セイラさんは「5万字あるエッセイでは、若い女性がパワハラ色が濃く残るTV業界で働き、その結果、受けた傷について書かれている」という――。 

 

■ヤフコメは二次加害の嵐「PTSDなのにグラビア写真か」 

 

 1月29日発行の『透明を満たす』(著・渡邊渚、発行・講談社)を読んだ。フジテレビを2024年に退職したフリーアナウンサーによる初書籍だ。 

 

 この本のレビューがとにかく荒れている。Yahoo!ニュースのコメントからいくつか拾おう。 

「グラビア写真を公開するなんて、PTSDとは思えない」 

「タイトルの“透明さ”とは真逆の印象」 

「金になるのが正義というやり口がどうしても伝わってしまう出版」 

「いつかブックオフで100円になっていたら読みたいと思います」 

 

 詳細は書かれていないが、この書籍の主軸は、渡邊渚さんが仕事の延長線上で、ある出来事に遭遇し、そこからPTSDを発症、過酷な入院生活を送り、精神科治療を受け、日常生活を取り戻すまでをつづったエッセイだ。 

 

 心的外傷を受けて立ち直ろうとしている人に対する、これらのコメントこそ、まさにいま問題となっている「二次加害」だろう。 

 

■男性向けの写真との噂も、露出は少なく内容とリンク 

 

 フォトエッセイと銘打たれ、事前の噂では「男性向けのグラビア」との話もあったが、肌の露出は比較的少なく、長袖・ロングパンツの写真もある。 

 

 むしろ5万字エッセイを通読してから写真を見直すと、スタイリングやロケーションが文章の内容とリンクしていることに気づかされる。 

 

 例えば、読書をしている写真。 

 

 渡邊渚さんは、幼い頃から家で母親に「古典・名文の音読」をするようにしつけられており、それがアナウンスの基礎にもつながった、とつづっている。 

 その原点に立ち返る意味で、早逝の女性詩人・金子みすゞの詩集を手に持っているのだ、と読後なら理解できる。多くの写真に、そのような仕掛けがほどこされているようだ。 

 

 とはいえ、ベッドルームで真っ白なパジャマシャツを着用している一連のショットは、肌の露出が多めだ。しかしエロティシズムを感じさせるというより、自然光が回りこみ、女性誌風の撮り方で、特に男性向けという印象はない。 

 

 

■寝室写真は、PTSDで苦手になった日光と睡眠の克服を表現 

 

 渡邊渚さんはPTSDで不眠となり、治療途中には肌がボロボロになったそうだ。紫外線を避けるため、精神科の日光を完全に遮蔽された病室で過ごした日々のことも書かれている。自殺を図ってナースに止められたと思われる記述もあり、その傷も心配される。 

 

 それを知れば、寝室風のスタジオで撮った写真は「太陽光」と「睡眠」を克服したしるしであり、自傷した肌もきれいに治ったという証なのだとわかる。 

 

 また、小雨の中にたたずむ一連の写真。「トラウマ体験」は「2023年6月のある雨の日」に起こり、雨が降ればフラッシュバックを起こすようになったそうだ。 

 

 雨の中でのグラビアは、事件と同じ天候条件でももう大丈夫、という「暴露療法による寛解」を示しているのではないか。屋外でのロケは、雨天ならバラして予備日に移すことが多い。おそらく意図的に雨の中で撮ったのだろう。 

 

■フジテレビ入社前から2023年6月の事件、そして退社まで 

 

 文章量はしっかりとあり、アナウンサーとしての核には、音読が好き、言葉が好き、疑問を追究するのが好き、という子ども時代からの性格があったことがまず書かれている。 

 

 だが、フジテレビ入社後の描写は、明るいものばかりではない。 

 

 渡邊さんがアナウンサー採用試験という厳しい就活競争に勝ち抜いて入社したのは2020年。既に「ワークライフバランス」「働き方改革」といった言葉が全国的に普及したあとだったが、入社後は慢性的な睡眠不足がつづいた。職場の先輩らからは「休めば仕事を切られる」「男女交際はNG」といわれたそうだ。 

 

 男性との噂は厳禁と教えられ、友人からの誘いも断るようになり、常にオーバーワーク。その結果、メニエール病を発症するが、それを周囲に漏らすと「アナウンサーがそんな弱みを見せてはダメ」とたしなめられる。 

 

 女子アナというのは少しでも立ち止まればポジションを取られる職業なのだ、と考え、ハラスメントにも「ノー」といえない環境で仕事をしつづけた結果の「トラウマ体験」だったのでは、というのが一読しての感想だ。 

 

 トラウマ体験については、個人が特定できるような記述はないが、本人にとってどんなに強烈で辛い出来事だったかというのは端的に表現されている。 

 

 

■言葉で表現する女性が「喋る」から「書く」へ場を移す 

 

 PTSD発症、入退院、そして生活を立て直す過程では、友人に野山に連れ出してもらえたことが助けになったと書かれている。アースカラーを基調としたコーディネートや、緑豊かな環境での写真は、回復に必要だった「自然」を表現しているようだ。 

 

 このように、グラビアといっても、セクシャルなものというよりエッセイの内容をふまえた補完的なものとなっている。 

 

 もともと言葉で表現することに生きがいを感じていた女性が、仕事に身を捧げた結果、大きな傷を受け、組織に絶望し、しかし信頼できる医師と出会い、適切な治療で回復し、それを語ることを決意する。その過程をふまえたスタイリングになっているのだ。 

 

■6月の出来事で解離、めまい、拒食…7月には入院 

 

 2023年6月の「トラウマ体験」のあと、渡邊さんはプライベートでは友人女性や知人女性にすぐ被害を話し、状況を受け止めてもらっている。そのまま勤務を続けようとするが、仕事中にも「解離」の症状が始まり、自分自身をふっと遠く感じるような瞬間が増えてくる。 

 

 アナウンス中にまっすぐ立っていられなくなり、食べ物も受けつけず体重が激減、栄養失調のために入院を余儀なくされる。 

 

 当時の渡邊さんの病室での写真がインスタグラムに残っている。やつれた顔は、「トラウマ体験」前の2023年4月、5月の頃とはもはや別人である。 

 

 だが、その入院中の写真1枚で、例えばYahoo!ニュースのコメントには「病気で入院していた時から心身の状況をSNSで発信してきたのですから、並大抵の自己顕示欲の強さではないように見受けます」と書かれてしまっている。 

 

 入院当時の気持ちを渡邊さんはこうつづる。 

 

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「未来が不安になった。これまで大事にしてきたものが手のひらからこぼれ落ちていく悲しみ(……)すべての時間を仕事に費やしてきたつもりだった」 

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 この心境は、過労による燃え尽き症候群やうつ病での休職を余儀なくされた人、またそういう状況を見かけたことのある人なら、よく理解できるのではないだろうか。 

 

 だが、渡邊さんがフジテレビの女性アナウンサーとしてかなり特殊な環境に置かれていたように思わされるのは、ここに続く箇所だ。 

 

 

■「こんなことならあの日、殺されていた方がよかった」 

 

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「業務の一環とはとてもいえないような辛いことだって耐えてきたつもりだった。(……)だから、いろんな我慢をしたそのさきに起きたトラウマ体験のせいで仕事がなくなってしまうなんて、到底受け入れられなかった。(……)あの日、殺されていた方が良かったとすら思った」(『透明を満たす』より) 

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 殺されていた方が良かったとすら思うようなことは、そうそう業務の延長では起こりえない。 

 

 入院後、渡邊さんは強度の自傷行為を行い、さらに精神科に転院となる。そしてよき主治医と出会ったことを転機に、積極的な治療へと踏み出す。PTSDという診断を得て、自身の状態への理解が深まり、回復へのロードマップが見えたのかもしれない。 

 

 やがて彼女は「持続エクスポージャー療法(暴露療法)」という治療法に挑み、それは彼女にとっては非常に効果をもたらし、徐々に日常を取り戻していく。 

 

 『透明を満たす』での持続エクスポージャー療法では、トラウマのトリガーとなるものへの接触(エクスポージャー・暴露)を段階的に増やしていったそうだ。 

 

 例えば「見るとトラウマを呼び起こす食べ物」があったそうだが、まずはそれを見る、次はスーパーマーケットに行ってそれがたくさん並んでいるのを見る、そして、トラウマとなった出来事を自分の口で語る……。 

 

■メンタルの治療を受けていく様子を詳細に綴る 

 

 このような積極治療が功を奏し、早期に回復できたようだ(もちろん、この手法は医師の監督のもとですべきもので、自己判断でするものではない)。彼女にとってはエッセイを書くこともまた、回復のためのステップのひとつといえるのかもしれない。 

 

 なお、渡邊さんはフジテレビ勤務時代まではずっとロングヘアだったが、いまは短い髪になっている。単に気分やイメージを刷新したいからだろうか、と思っていたが、2023年6月の「トラウマ体験」以降、食事がうまく摂れなくなり、栄養不足から毎朝ごっそりと抜け落ちる自分の髪を見るのが嫌で、思いきってベリーショートにしたそうだ。 

 

 

( 258380 )  2025/02/01 05:01:39  
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この記事からは、渡邊さんの精神的苦難や治療からの回復についての様々な意見や懸念が表れています。

一部の人々は彼女に同情し、支持を示す一方で、タイミングや内容に疑問を持つ人もいます。

また、被害者であるか否かや表現の仕方についても議論があり、中には過去の経験や自己責任についても触れられています。

彼女がエッセイを出版し、その体験を語る姿勢に対しても賛否両論があります。

最終的には、彼女の人生や精神面に対する理解や温かい見守りが必要と考えられています。

(まとめ)

( 258382 )  2025/02/01 05:01:39  
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=+=+=+=+= 

 

以前医療機関で働いてました 

その時に年配の方(痴呆あり)に怒られて検尿した尿をぶっかけられました。顔にもかかりました。 

すごくイラッとしたけれど 

ほんとしょーもないな。で終わりました 

同僚は食事をぶっかけられました。 

同僚はそれを機に職場にこれなくなりました。後日その同僚と会い、話をした時に 

ものすごく怒っていて、許せないと言っていました。もう2度とそこでは働かないと。 

このアナウンサーの方が絶望したのは確かだと思います。 

ただその内容を言っていない。辛かった気持ちを綴っているだけであれば 

それを中居氏のしたことにそれぞれの考えで結びつけるのは違うと思いました 

こんなにこのアナウンサーの方が絶望するのはあんなことやこんな事をしたに違いない! 

と想像しても、それは真実とほど遠いかもしれない。 

内容を言ってない以上、その件と結びつけずに静かに見守ればいいかなと思いました 

 

▲3061 ▼545 

 

=+=+=+=+= 

 

性被害にあった事がある者ですが、この方のグラビア活動を見て「私も希望が持てます」なんて事はありません。 

メディアで本の宣伝するより、性被害者の会みたいな場所で講演会とかしてくれたほうが誰かの為になると思います。 

 

「世の中には自分よりもつらい経験をしている人がいるかもしれない」という弱者へ寄り添う気持ちより「私はこんなにも可哀想」という気持ちを感じます。 

いちいち言わないだけで、皆なにかしらつらい経験しながら生きてますよ。 

 

▲2175 ▼486 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の経験したことは、ご本人にとって事実であり真実。 

ただ、他人から見て真実かどうかは他人が決める。 

私個人の少ない社会経験の中でも色んな人がいた。本当に誰からどう見ても辛い体験をされた人・辛い経験をしたと本人は言っているが近しい人間から"それ彼女の被害妄想だよ"と聞く・他人から見てどう考えても理不尽な目に遭ってるのに本人は飄々としている…など、本人と他人で受け取り方や対処が全く違うことがよくある。本人の申し出を信じて対処協力したら全然誤解だったという経験もしたことがある。 

渡邊さんのなかの感情は渡邊さんのもの。そこは全く否定しない。が、客観的事実かどうだったかが必ずしもイコールではない。冷静に見守る必要があると思う。 

 

▲1568 ▼303 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが公にしたくないと言っていて、事前に撮影を行っていたとはいえ、そこに今回の一件を匂わせるような論調の記述が多くある書籍を発売。これでは更に注目されるのでは?と思うけど、そうなることを計算して出してる感が否めないから疑問に思う人もいるんじゃないかな。 

 

▲64 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者とされる彼女をあたかも今後の彼女の立場が心配だと皮肉を込めたコメントをする人や、中居正広を庇いたいがために批判をする人たちは、物事を歪曲して考えず、シンプルに考えられないのかな? 

単純に、50代の男性タレントが、20代の女子アナウンサー自宅に呼び出し、内容は当人同士しかわからないことではあるが、女性が精神的に追い込まれ退職するまでに至った…その事実だけで、十分にこの50代タレントの中居正広に多大な非があると私は感じます。 

中居正広が、人を傷つけるようなことさえしなければ、こんなに大勢が結果的に巻き込まれる程の恥ずべき事態にならなかったのでは… 

シンプルにそれだけってことです。 

 

▲136 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

PTSDを患うと、そのキズが深いほど、レジリエンスが強固になると 

、最近たまたま読んだ「ポジティブ心理学の挑戦」に記されてあった、、 

その本の内容には、イラク・アフガニスタンからの帰還兵のPTSD からのレジリエンスが記されていました、、 

実際、精神疾患などは、数値化もできないし、レントゲンにうつらないし、そのつらさは、本人にしかわからないと思います 

 

▲1183 ▼251 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにアナウンサーがいつ寝ているのかと思うような働きぶりはすごいと思う。 

でも本当にそこまでブラックだったのか、アナウンス業なら何でもいいというわけではなくキラキラ輝ける人気番組がいいと希望するような野心家だったからからなのかもしれないとか、文春のせいで誇張や被害妄想的なこともあるんじゃないかなどと疑ってしまう。  

これはこのご本人のことというより、文春など週刊誌報道のやり方と、この騒動とエッセイ発売時期のタイミングと、宣伝記事が異常に多かったことが不快であるため、こういう記事も素直に読めなくなっています。 

 

▲331 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にうつ病を患い、自分が怖いと思うことや自分だったらと重なってしまう事、勝手に背負ってしまうから避けてた事が多くて、読んで見たかったけどこの記事で読まなくて良いと思いました。私には重い。メニエール病まで抱えていたなんて、本当に辛かったと思う。ここまで復帰?出来て良かったとホッとするけど、本当に大丈夫かな?とも思う。メンタル不調は見えないものだから理解されにくい。今、色々な事が起きて賛否両論はあるけど、生き地獄なんて当事者にしか分からないことだから自分のペースでいいと思います。 

 

▲173 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

非難されているとすれば出版のタイミングの悪さでしょう。 

トラウマを抱えた方ならば(苦しい間は)あまり出たがらない人が多い印象ですし。 

これほどの大ごとになり、渦中の女性か?と思われる方が出すエッセイならば、事がもうしばらく収束してからの方が良かった。 

でもそれでは忘れられて話題にもならないから今!という感じかと思われてしまう。 

批判はしないけど、大衆が違和感を感じているのはそこだと思います。 

 

▲505 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、事件に関する公表や発言が誹謗中傷され、被害者に対する偏見が少なくない。事件を公表すれば不利益をもたらすことが多いので、沈黙を守る人が多い。いわゆる「泣き寝入り」だ。 

その点で彼女の一連の行動は勇気がある。 

事件の被害者を誹謗中傷し、偏見の目でみるのは、「出る杭を打つ」的な心理が関係しているのだろう。 

被害者が裁判を起こした場合などにも、同様の現象が生じる。 

事件の被害者を非難する社会はおかしい。 

事件で「泣き寝入り」しないためには、被害者を温かく見守り、支援する世論の環境が必要だ。 

 

▲63 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

PTSDは元々は、戦争兵士の心因性症状が解明されDSM3(アメリカ精神医学会)から載った疾患分類ですが、そのDSMも今やDSM5となりあらゆる疾患が細分化されたり軸(構成)が年々変化しています  

兵士の症状から解明され障害として認めらたわけですが、その後、大災害被災者などにも類似症状が認められたことなどから原因は多岐に渡ると解されています 

故に、PTSDも急性、慢性、重症度など分類が人により異なり、寛解に至るまでの過程も人それぞれです  

診断医によっても判断が別れることもあり、トラウマティック・ストレスと診断されることもあります  

 

重要なことは、PTSDについて、多くの人は何かしらの被害を受けた人だけに出る症状と思いがちですが、戦争兵士のような加害行為者にも生じるということです  

また、戦争兵士のPTSD発症者は終戦後も加害行為(殺人や傷害等の犯罪)をしてしまうなどの苦しみもあります 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

PTSDは長く身の内に燻るものだから、調子の良い時もあれば苦しみに苛まれる時もある。 

今後もぶり返して来る瞬間もあると思う。 

治療のおかげもあるだろうけど、この本の制作に関わったスタッフも彼女が安心して取り組める環境を作るように努めたのではないかなと思う。 

女性にとって性加害のトラウマは大きなもので、心の傷としては一生残るかも知れないけど、辛い過去に引っ張られないで、自分を大切に幸せに生きることができればいいなと思う。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の治療法は、暴露ってありますよね それで回復が早かったような内容ですよね 病気になった時期も詳細もNさんが犯した事件に似てますよね。この治療法は、悪く言えば、自分は、回復してもその為に犠牲になった人がいる、って感じに思えます。精神的な状態の中で、本だけなら分かりますが公に顔まで出せることに疑問を持ってしまいます。やはり、他の方々と同様にタイミングが悪すぎたと思います。 

 

▲31 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

私は昨年10月末に鬱になりました。10年以上勤めた会社をパワハラとイジメで辞めました。50過ぎのおばちゃんですが、生まれて初めて自傷行為もしてしまい、我が子に迷惑もかけました。あれから2ヶ月経ち、家族や信じれる友人に助けられ、立ち直り、外に出れる様になり、再就職までいけました。でも、イジメていた元職場の人が、たった2ヶ月で立ち直って再就職まで出来るなんて鬱は、やっぱり仮病だった、と言うのを聞いて、また凹みました。上手く言えませんが、心の傷は身体の傷の様に、カサブタになった、等、見えないし、その人しか分からない。私の苦しかった2ヶ月は私しか分からないから、この方の苦しみも、この方しか分からないと思います。ので、私は、この方の再出発に色々と言えません。 

 

▲430 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい紹介文です。 

 

読みましたが、私は写真にそこまでの意味を見出せなかった、新しい読み方を教わって、これが本のレビューに触れる喜びです。 

 

どうか多くの人が手に取ることを願っています。ブックオフの100円でも良いから。 

 

書くことで彼女は癒やされているのだと思うし、罵声や誹謗中傷がそれを止めることは出来ない、その意味で彼女の表現者としての可能性を感じます。 

 

▲248 ▼428 

 

=+=+=+=+= 

 

公になりたくないから示談をするという意味合いが、示談をしたことによって守られているので、微妙に、小出しにする公にするという方法論にすり替わりつつある。 

絶妙に上手いやり方で、誰が手引きしているのか分からないが、誰もが何が真実なのかを知りたいという欲望に付け込んでいるという意味では頂けない部分もある。  

 

ただ、本人はその現場においてはやはり被害的立場、意識であったことが、おおよそ想定されるので、 

また人生が大きく転機するきっかけであったのだろうから、この表現をズル賢いという一言で一刀してしまうのも、それもまた違うような気がする。 

 

▲45 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

PTSDで入院に至る程の被害体験を負ったが、治療を受け、回復してそれを発信する。中々出来る事ではないと思います。 

大学時代には他学生の性犯罪により自身の夢を壊される経験もしているとの事です。 

今回の件では直接関係がないにも関わらず、自身の夢や生活が被害を受けるのでは、と不安に思っている方々も多くいらっしゃると思います。 

一方、加害者とされる方自身、青年期に所属事務所で性被害を受けた可能性もあるのかもしれません。性被害者が加害者に、という負の連鎖も多くあるようです。 

現在は被害・加害を善悪で分断するのではなく、一体として援助する体制を整えている医療機関もあるようです。 

被害者だけでなく加害者もこのような支援を受ける事が選択枝になり得るのではないかと思います。 

被害も加害も防ぐために、個々人がそれらを理解し、可能であれば発信やサポートをしていく、それらが現在求められている事ではないでしょうか。 

 

▲44 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事だけを読んで私が感じたことは、渡邉さんは、苦しんだ、辛い思いをした。 

 

それがわかる記事だが、渡邉さんが描いていた仕事、職場と自分が置かれている状況にギャップがあり辛かった。 

 

フジテレビのアナウンサーとして華やかな場所で楽しいことばっかりで夢と希望を描いてたのに入った場所は、仕事も忙しく、先輩、上司は、厳しい、仕事がたのしくない、こんなんじゃ嫌! 

 

どうにか頑張ってたが嫌なことが重なってしんどくなった。 

 

私が求めていた世界じゃない! 

 

病気になったのは、私に恐怖を与えた人間、私のことを守ってくれない会社、私に強く当たる上司! 

 

こんな人達に私は、潰された! 

 

だから許せない!! 

 

ちやほやされてた大学時代から苦しい仕事の世界に順応出来なかった弱い女性の話に見えてしまう。 

 

好きなことだげをして生きるのは、楽しい、でもその周りで苦しむ人もいることを自覚して欲しい。 

 

▲81 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

X子さんの動向に共感はしていないのだけど、当時25だとしたら若いんだよね。それを25歳も年上のおじさんに…だったらムリだよね。MCいっぱいやってて、業界の人格者だと思ってて、家呼ばれたら、お酒の相手をするぐらいかなあって思ってしまうかも。自分みたいにSMAP全盛期の世代だったら中居くんとワンナイトも悪くないじゃんて思っちゃうけど、X子さんくらいの世代だと、もうMCのおじさんくらいのイメージかも。自分の時代なら堺正章さんとか欽ちゃんくらいの人に呼ばれたような感じだったとしたら、ちょっと受け入れられないくらいのダメージはあるだろうな。(例にひっぱりだして本当申し訳ないのですが。) 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリと言えば、この人がどのような経験をしたかより、被害女性かどうかを明確にしてくれって思うかな。 

 

被害女性であれば強い疑問を持たれれるのは当然なことを積み重ねているし、疑われようが自己責任だし、示談金はそんなにもらってない~とか言いつつ、フジの幹部から誘われたのが事件に繋がった~っては「延長であった」などと後出し訂正するような卑怯者だし、守秘義務違反・名誉棄損等で裁かれるべきところはキチンと裁かれて欲しい。 

 

そうしないと、必要以上に守秘義務違反の拡大されて今後は被害者が負うリスクが増えかねない。 

 

逆に、被害女性でないのに便乗商法をしたのであればどれだけ責められようとこの人の選択でしかないが、被害女性への誹謗中傷にも繋がりかねないし、世間を混乱させる情報の流布には制限を付けるべき案件にもなる。週刊誌の誤情報が裁かれるべきなら、同様に裁かれるべき案件。 

 

▲15 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自死を意識する程の重度の精神疾患は1年で完治するものではありません。 

渡邊さんも完治の状況には至っていないと思います。 

 

治療中は過度な被害妄想に見舞われる事も多く、患者の言葉を100%信じる事は危険であると思います。 

 

▲226 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

何があったか、本当のところの真相は本人たちにしかわからないけど、エッセイとか写真集とか、元気だなあって感じる。需要があると思うのでやられていることだとは思うんですが、世間が大騒ぎしているこのタイミング。おそらく中居氏の件と関係があるのでしょうが、商法なのか、目立ちたがりなのか、ファンでもなんでもないただの一個人としては、あんまり良いようには受け取れませんでした。 

 

▲98 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ多くの関係者(フジテレビ元同僚、制作会社)を巻き込んでいるのだから批判も出ます。賛美はいいけど批判したら二次加害というのは身勝手な考えです。言葉遣いや内容があまりに酷いものは別として、賛否両方の意見は対等に扱われないといけません。 

あと「泣いた」「元気もらった」なんて安直な賛美レビューだけだと逆に信憑性と評価は下がることは研究でも示されています。信者の方は自分が泣いて元気もらうだけに留めておいた方がいいです。 

 

▲230 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

渡邊さん側に立ったらこの記事は、その通り!となります。でも、アノ事件と関わり無いのであれば、その事を発信することが大事に思います。みんなアノ事件と関係あると思っているので、注目しているし、本も売れているんですよね。 

 

▲216 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女が傷を癒やすためにしたことにより、今度は逆に複数の人にとって、生命を脅かすほどの大きなマイナスの影響を生んでしまった。そのパワーバランスを、彼女が背負い続けられるほど強ければいいのだが。 

 

▲808 ▼279 

 

=+=+=+=+= 

 

男性と2人になるのが分かっていて何故行ってしまったのか?みたいな意見にだからといって同意なくする男が悪いと反論がありますが 

そんな事は当然分かってます。 

だけど自分を守る為にも女性側は危機感を持たないといけない 

どんなにいい人と思っていても豹変したりするから 

それと男性側、じゃーOKなんだとか勝手に思うのは止めてくれ 

ちゃんとお付き合いしてる方やプロに行って下さい 

拒否しなかった様に見えても恐怖で声が出ない身体が動かせないんです。 

皆、自分が加害者・被害者にならないよう気を付けて生きなきゃいけない 

X子さんのやり方は正直モヤモヤしますが… 

知人さんもあまりにおしゃべりすぎて逆に将来彼女をまた苦しめる事になりかねないよ 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言えない事だろうけれど、トラウマ体験がなんなのか、具体的にわからないのでもやもやするし、分かり見が浅いです。辛かったと言われても、具体的に何があったのか分からないと、あまり共感ができないです。ただ、頑張ってきたお仕事を不意の、不本意な事で失くされて、どん底から這い上がって、立ち直られて、これからまた頑張ろうとしていらして、今まで頑張って仕事をしてきた分に、報われれば良いなと思いました。 

いつも目覚ましテレビを見ていて、アナウンサーの1人のメンバーとして、顔も覚えていたので、急にいなくなり残念な気持ちもあったので、またテレビでお姿を拝見できる日を心待ちにしています。 

 

▲39 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が何と闘っているのか正直わからない。 

ここまできたら、みんな分かってるんだし、本人が暴露本でも出すのが、病気にも向かい合えると思う。貴女が口を開くのが1番早いと思いますよ。みんな真実が知りたいのに、憶測のみが飛びかって、いいように書かれて、余計窮屈になっている。 

良くても悪くても、この人と中居が直接口を開けばいい事で、直接対決して欲しい。 

関連会社の人たちも、みんなそう思ってるんじゃ無いですかね? 

このままで双方共未来は無いんだから。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人間って嫌な事ほど記憶に残してるものだよね。ダメージが大きいとトラウマやPSTDに転化してしまう。それは受けた人にしかわからないから苦しくても向き合って行くしかないんじゃないかな。 

 

▲39 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分をこんな目に合わせた人たちへのある意味復讐だと思う。 

 

立ち直ったよ 

でも、お前たちがした鬼畜の所業は絶対に忘れないからな 

という、意地のようなものもあるのではないかな 

 

中居のファンからは中傷があるだろうけど、中傷からは何も生まれない 

まだまだこれから将来ある身なので無理せず頑張って欲しい 

静かに見守ろうよ。 

 

▲44 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーの男女交際は難しいというのは、事前に覚悟して入社試験に臨んだど思いますが、他の部分は、旧態依然としており、今回の中居氏の騒動における一連のフジテレビ側の対応が駄目であった事も頷けます。 

フジは日本人なら誰でも知る企業。法令無視の時代錯誤なブラック企業をも報道、糾弾することもある仮にも報道機関。 

フジは自覚を持ってほしい。 

 

▲33 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもエッセイって「随筆(書き手の体験を元に事実や状況をまとめた文章)」の意味合いのもの。で内容の中には 今回の件と重なるような 自身のトラウマ体験」は「2023年6月のある雨の日」に起こり、雨が降ればフラッシュバックを起こすようになった。と こんなに赤裸々に書いてしまって良いのだろうか?この方が当該の人ならば おおごとにはしたくないと言っていたのとは矛盾がある。もはや『X子』🟰と簡単にわかってしまうような書き方には、いささか理解に苦しむ。彼女は何がしたかった? 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう療法で這い上がって来れたことは、良かったと思う。 

でも過剰にこの方を叩きたい人以外でも 

どうしても違和感を感じる人がそこそこいるのではないだろか。 

 

>「私をPTSDにした人たち」に私の言論は止められないということを伝えたかった 

 

ではなぜ守秘義務のある示談を受け入れたのだろうか。 

相手の名前を明かさない・具体的な内容を明かさないから守秘義務守ってるよね?というのは屁理屈だ。 

 

示談したらといって、暗くひっそり生きて行かないといけないわけではない。 

効果があったその療法の続きで今の行動があるとしたら 

示談は拒否しなえれば行けなかったと思う。 

相手には刑事罰を受けてもらい、賠償金を払って貰えばよかったんだよ。 

 

それと、知る由はなのだが。 

学生時代のミスコンが性加害事件で流れた時の被害者のこと。 

この方は今ならどう思うのだろうか。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は本当に真面目で純粋で無垢のまま、テレビ界という「闇にまみれた世界」に入ったんだろうと察します。 

「生き馬の目を抜く」ような、出世のためなら手段を選らばない世界で、生き抜いてきた女子アナさんたちは、学生時代からそこそこ俗世間の垢に慣れてきて、免疫を持った方々だと思います。 

そんな中で、 「6月の雨の日」にあった「殺された方が良かった」と表現されている出来事は、具体的に言わなくても、大人なら大方想像ができます。 

この方には、この世界は向いてなかったのでしょう。 

幸い、良き医師や周囲の方々に巡り合って、PTSDも薄らいできたようですので、ご自分の性格に合った仕事を選ばれていったらいいと思います。 

今後の活躍をお祈りします。 

 

▲46 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

医療職ですが、個人の痛みや辛さを客観的に評価する方法で絶対的なものはないと言ってよいでしょう。本人の重症感が科学的な診断と一致しないこともしばしば。交通事故外傷とかだと被害者意識が強すぎて周囲の人の理解が得られないことで不満が募り症状が混迷してゆくこともよく見られます。今回のケースも自分で自分を追い込んでしまった側面もあるかもしれず、その点は気の毒だったとは思いますが、、 

 

▲632 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングで出版するのかという印象。ヒロミさんの話も上がって、トラブルの起きた日が雨の日だったと分かった。中居くんのトラブルの相手であれば示談金を受け取ってるはずだ。示談内容は書面で記して押印してないのだろうか。これからも匂わせて匂わせて発信していくのだろうか。中居くんが悪いのは確かではあるが、すぐに警察に相談したほうがよかったのでは。職場の人に遠慮して相談できなかったなんておかしな話だ。示談でことを収めたのだから、匂わせ発信は止めるべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読み取れるという見立てこの方自身ではなく似たような境遇にあるらしいX子さんついて思う事ですが 

 

件の文春誤報この誤報を誰よりも早く誤報とわかって放置したのは当事者不正が許せない様子なはずのX子さん自身となる訳でなぜ自らの証言信憑性を下げる誤報を不問とする事ができ今だ文春への信用揺るがず利用してる様子のX子さんの人となりがどうもおかしく浮かび上がってノルウェイの森という小説最後の方に出てきたエピソードが想起してきたのですが 

 

レズ性行為を求めたのは少女の方それを拒否した女性拒否された事に憤りを覚え自分こそが被害者と徹底的詐病的に周囲に触れ回る少女周囲は年若い無垢な少女の言い分を信じいい歳した女性は抗いようなく大人としての責任を問われ加害者として人生が壊れて行くっていうエピソードをこの喧騒に読み取ると所々かけてるピース腑に落ちなくもないんですよねこの方でなくあくまでX子さんなる人の話。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事件のことはよく知らないし、知りたいとも思わない。ただ、体験したことを言葉にするには、気持ちの上でも、言語化する作業という点でもそれなりの時間が掛かり、書籍を出版することはそう容易いことではない。邪推かもしれないが、タイミングを計って今を狙っていたようで、どうしても後味が悪い印象をもってしまう。 

出版するにしても、もう少し時間を置くべきだったのでは。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

冷たい言い方ですが大人の女性ですから責任は貴方自身にあると思います。仕事が欲しくて欲を出した事はなかったですか?貴方が全部悪いとは言いませんが少し反省する部分もあると思います。申し訳ないけどこれ以上日本国民を巻き込むのはやめて欲しいです。今は物価高問題をいかに早く改善して国民生活を守るかの方が大事なんです。 

 

▲138 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

入院生活が過酷で今も完治していないと強調しているけれど事件が起こったのが2年前で去年にはオリンピックで姿を確認されこの本を出すのにエッセイを書いたり撮影に半年以上前からやっているだろう。もっと長く苦しみ何もうまくいっていない人を多少している身からするとゆるく見えてしまう 

 

▲67 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか良い記事でした。 

読まずとして、ページを開いているような感覚になり、また、今騒がれていることからも離れて平らな気持ちで読むことができました。 

 

もしかしたら、フジテレビは揺れているけれど彼女がこの本を書いてくれたから、職場改善を見直され、救われる人もいるのかな、と思います。そうじゃなければ変わらずくりかえされたのかも。 

 

藤井さんの記事、良かったです。 

 

▲210 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

死なないために消えないために透明を満たすという意味でしょう。こうしてアピールすることが、本人が今できる「生きる」という形なのだと思います。周りの私たちが褒めたり評価したりする必要は感じません。 

 

▲55 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで否定しなくても…って感覚はあるかなぁ。 

別に買う気もないけど、悪意無く興味ないから買わないだけで。 

悪意をぶつける意図がわからんけども。 

この子を追い詰めて、消えたら満足なのかなぁ。って感覚でヤフコメは見てるけど。 

どうしたいんだろ? 

皆は出版を止めさせたいのかな? 

それともこの子自体にこの世から消えていほしいんだろうか? 

リアルな社会で通り魔も怖いけど、 

ネットの世界の通り魔は別の意味で怖いね… 

 

▲201 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにヤフコメは酷い。アマゾン購入サイトのコメも400字の制限が無い分更に酷い。実際に購入して読む時間も暇もないので読んだ人の感想を知りたかったが、かなり二次加害になるようなものばかりで辟易してたが、やっと納得いく記事に出会えて良かった。専門的な観点から述べられた内容に本当に満足できた。やはり彼女の事は今後とも応援していきたいと心から思えた。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

>男性との噂は厳禁と教えられ、友人からの誘いも断るようになり、常にオーバーワーク。その結果、メニエール病を発症するが、それを周囲に漏らすと「アナウンサーがそんな弱みを見せてはダメ」とたしなめられる。 

 

採用担当の人事責任者はこーいうのを見抜けなかったのかな。 

6次試験くらいまであるのだからそれまでに色々質問して渡邉さんはこーいう所が弱い部分だなって事を把握して不採用にすべきだったかなと思う。 

結果的にフジテレビにとっても彼女にとっても不幸な結果になった。 

優秀な志願者がたくさんいるのだから会社のビジョンに沿ったもっとふさわしい人を採用するべきでしたね。 

 

▲444 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

人間性が好かれるか、先に話題から知るか、につきますがつらい思いしたのは確か。 

辛くても、頑張る力で頑張ってるのは、確かです。 

でも、世の中セクシーな方も一杯いるし、今回知って応援したいと感じた方もいるでしょう。 

これからが見物ですね。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

>殺されていた方が良かったとすら思うようなことは、そうそう業務の延長では起こりえない。 

 

 

「シんだ方がラク。」と思ったことがある人は少なくないと思います。でも生き抜いて欲しい。 

 

私の場合、母が家にある刃物を隠してしまいました。今でも手首に自傷の跡が残っています。 

 

クリスチャンになった当初はまだ毎日シぬことを考えていましたが、今では「生きるしかない。」と思っています。 

 

▲57 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

引っかかるのは、母親から躾けられていた古典名文の音読。これを読んで多分週刊誌に話したのはもしかして母親?大事な娘を壊された復讐は母親がしているのかなぁ。 

頑張り屋でも精神疾患になりやすいのは母と娘の関係も大きい。 

今の状況も何があっても支えるし戦うのだろう。 

ただ、本当に思うのは 

そんなに頑張り過ぎて壊れるなら 

もっと早くに別の道があったはず。 

誰かを助ける為にとか医者でもない立場で共依存関係をしやすい人には悪化の可能性もある。ただ、バックに居る人達に持ち上げられてるから 

今は突っ走るだけだろうな。 

元会社の同僚や新入社員も今回の事で苦しんでるだろうし、仕事が無くなる関連会社の人達も生活が成り立たなくなるだろうな。 

 

▲231 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい分析と思いました。 

 

そして、 

「今後は大学で専門的な勉強をして、ゆくゆくは精神疾患で苦しむ人やその家族のためのサポート団体もつくりたいと考えている。」 

については、そうなりたいのならばやり遂げて自己実現してほしいと思います。 

 

頑張って生きていきましょう。 

 

▲257 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

到底、中居氏の肩をもつわけではないが、中居氏との守秘義務は守られているのだろうか?元気になられたのはいいこと。一方で守秘義務はこの方も死守すべきだったと思う。病名が一人歩きしているように思う。 

 

▲68 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

回復のきっかけまでも一年程度かかっているのなら、そのトラウマとの闘いの中で早急な示談などを交渉されたら、判断はある種は過敏にも、ある種は鈍くもなっている状態で、心理的な加害をさらに受けるようなものではないのかな? 

 

そこで決められた交渉事をこの人は20代から時効とされるくらいまでは保持しなければならないのだろう。 

 

相手はと言えば、あの状況だったと知ればさらに愕然とするのではないの? 

 

直接は見ないだろうけれど、情報番組でしたり顔で何かを常識ぶって話していたりもされたら、どんな感情になるのだろう? 

 

しかも治療を受ける中で、自身の意志、認知が正常に戻ってくるのなら、示談交渉がその過程、または事前に行われたなら、その際との齟齬が生まれるのも当然では無いのかね。 

 

50代の加害者に肩入れする連中に、仮定の出来事で、何を伝えても無駄なのかも知れんが。 

 

▲80 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

病気自体はよく分からないが~ワタナベさんが自分をさいなむ苦境に対して逃げずに正面突破で克服しようとしている、という姿は理解できる。 

人生を襲うツラさてのは人それぞれ抱えていて、それは比較して量れるものではないが~入院や退社、示談や会社の対応、当事者の引退~などの結果からは相当深刻なことがあったものと理解できる。 

 

この記事のような解説もろくに読まず理解できずに、今日もまた立ち直ろうとする人間を叩き続けるひとたちがいる。こんな国だったけかニッポンて。 

二次被害どころでない状態、どこかでプッツリ気持ちが切れず、無事であることを祈るのみです。 

 

▲288 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

今後このような被害にあう人を出したくないなら、被害届を出して、加害者が法廷で裁かれるべきだと思います。 

 

フランスで薬を飲まされ自身の夫が仕組んだレイプ事件の被害にあった人がいましたが、実名、顔を出して裁判していました。 

 

エッセイを出しても何の解決にもならない。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそフジのドラマだが、「ひとつ屋根の下」の最終回近くで、きょうだいの女子高生が襲われて強制せいこうされてしまう。その被害にあった女子高生のきょうだいを含むほとんどの周囲の人は、「なるべく穏便に済ませよう。加害者弁護士からの示談にも応じよう。みんな触れないようにして時間が解決するのを待とう」というスタンスでいた。だが、上の兄(江口洋介さんが演じた)だけは、それでは本質的解決にならないと、「警察に届け出て、司法にうったえ、加害者と対峙する事になってもそれを乗り越える」という方針を示し、ケガで諦めたマラソンを頑張る事で勇気づけようとする内容だった。これの方針が性被害者の対応として正しいかどうかわからない。だけど、内緒の示談に応じるよりも、対峙してでも名前をさらしてでも戦うことが乗り越える道なのかもしれないと話題になっている一連の事柄を見て思う。この方も最初から徹底的に戦うべきだったのかもね。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい本と素晴らしい解説 

 

ひどく傷ついた経験のある人が読むといい 

 

そういう人たちの心を思いやる想像力を持つ人が読むといい 

 

そして、そのような想像力がない人も読むといい 

 

今はそのような想像力がなくとも、この本を読むことでそれを育むきっかけとなるだろう 

 

彼女を誹謗中傷している人たちも、いつか自分自身や大切な人がひどく傷ついたとき、この本を読むといい 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

読み応えのあるレビューです。ライターさんに清廉な精神と公平さを感じます。ヤフーでもアマゾンでもこのような本はメンタルヘルスの専門家やプロの著述家のレビューを添えたほうが良いと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

業務上大変なことも我慢して真面目にやってきた方なのか… 

飲み会で関係者を集めて親睦を深める…いい感じの男女いたら2人きりにしてあげる(今回の件とは別)…はどこでもある話ですね。それがお節介のこともあればキューピットのこともある。 

フジの「親睦会」が悪質性の高いものだったかは第三者委員会。 

憶測ちゃ憶測ですけど、そういう会はどの局でもあり、その中で当事者の男女ともにトラブルにならない程度にうまくやってたんだと思う。 

例えば男性タレントもちょっとでも拒否られてるなら食事だけにしとくとか、女性側も嫌だったら業務の延長なんて思わないで帰りますね〜と。 

この方がPTSDになるほど、すごく真面目な方だと仮定すると、中居くんに不快な思いをさせたらいけないと思うあまり、事が起こってからこんなことをしてしまったと苦しんでしまったように思う。 

中居くんがとんでもない大失敗を犯したのは間違いないと思っている。 

 

▲194 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

ネガティブなコメントをしている人の中には、心から彼女のことを心配し不幸なことが起こらないように案じている人が多いなぁと感じます。一方でポジティブなコメントをしている人の中には、木に登らせて後は梯子を外すような人も中にはいそうで少し心配です。彼女もそして彼女を真に心配してくれる人たちに、これから先不幸なことが起こらないように祈るばかりです。 

 

▲45 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

正直もうこの人を擁護するのは無理なんじゃないでしょうか? 

周りが自ら犠牲にして揉め事の詳細が漏洩すること阻んでいるのに、当の本人が全く関係もない外野すら巻き込んで事態を大事化している現象に一体どこに正義があるんでしょうか?? 

もうここまでくると例え彼女が犠牲者だったとしても、容認できない領域に踏み込んでいると思います。 

 

▲87 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

復讐するとしても無関係な人達を巻き込んではいけないと思う。 

辛くてもその視点は絶対に必要でしょう。 

被害者なのに批判も多いというのは珍しいことで、やはり理由があるのだと思う。 

突っ走るだけだと結局本人が辛くなると思う。 

 

▲70 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トラウマ体験があっても基本欲求である食欲は、少なくとも時間が経てば戻る事も多いでしょう。であれば、心が傷つく事があっても承認欲求が戻ることは不思議では無いと思います。自分の美しさに自信があれば、それを見せたいと思うのは女性のかなり根源的な欲求ではないかと思います。 

一方で最近ではドキュメンタリー映画の人や、女性国際政治学者のように過去のトラウマを公表している女性も目立ちますし、何かあった時にはそれを防御壁として使われる面が全くないとは言えないように思います。 

とはいえ、世間的には確かに容姿が良い女性に集まる男性は非常に多く、それだけ被害に遭いやすいというのも事実です。 

 

▲67 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が書く文章の受け取り方は人それぞれである。これが事実だったと受け取るかどうかは人それぞれ。これは批判ではない。人それぞれなんです。同じように苦しんでいる人はごまんといる。 

 

一つだけやめてほしいこと。それは、元同僚たちが苦しんでいる時に出すことではないと思う。この人が悩み苦しむ人たちのことを思って出すのであれば今ではないということ。 

 

▲72 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ、この方の記事がズラーッと出てる時点で、『そうですよ』って言ってるようなもんですよね。 

普通、元アナウンサーが、自分の体験や想いを綴ったフォトエッセイ?を出したって、こんなに取り上げないでしょう。 

 

▲189 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本人は苦しんだかもしれない。だからと言って、他の人達を苦しめて良いわけではない。今、フジテレビのアナウンサー達はどんな目で見られているか。今、自分が発言していることが、人を追い込み苦しめているかを考えるべき。被害者が何をしても良い訳ではない。 

 

▲253 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

職場の先輩らからは「休めば仕事を切られる」「男女交際はNG」といわれたそうだ。 

 

 男性との噂は厳禁と教えられ、友人からの誘いも断るようになり、常にオーバーワーク。その結果、メニエール病を発症するが、それを周囲に漏らすと「アナウンサーがそんな弱みを見せてはダメ」とたしなめられる。 

 

 

職場でトラブルを起こす人の傾向として、言葉をそのまま真に受ける。 

入社間もないうちに男女交際で名前が知れわたったりすれば仕事への影響が出るからって先輩からのアドバイスで、記事のような対応は過剰に思える。 

 

全て在職時に職場内で諸先輩方や職制などと上手く会話は出来なかったんですかね。 

 

今回のトラブルを見ていても周囲の人との調和を図って何かをする。 

問題を乗り越えて行くそういう社会人としての当たり前の事が苦手に見えてしまう… 

 

今って後輩への指導も大変だなと思う。 

 

▲124 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

(もしこの方が当該者であるならば)  

芸能界を含め、この種の闇を抱える業界に於いて、この方は革命家。ただダークサイドも「尻尾切り」で、この騒動を一個人の復讐劇としての幕引きを図り、功を奏している印象。 

この方を否定する声の勢いが逆転しない限り、この闇を根底から覆し、革命が起きる事は無いのでは。 

本当に、このままでいいのですか? 

この方の後ろに筋書きを描いた人がいたとしても、これだけ矢面に立って日本中に問題提起をしたのは凄い事です。たった一人でなら尚更です。 

せっかく彼女が作り上げたこの機運を旗印に乗じなければ。 

ここまでのきっかけ、そうそうめぐり逢えないかと。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2次加害になっては無いと感じます。最近ネットニュースを加熱させてるのはメディアだし、それに対するコメントをする人が増えるのも当然だし、直接的攻撃するようなコメントは無いにしろ、何となく悲観的意見もある人がコメントする人も増えるのではないでしょうか?であるならば毎日何件もネットニュースにしなければ、このような事態にならないはずです。 

 

▲43 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく初めの文春の記事が事実でない事をなぜ隠していたのか、その誤報を放置し続けた理由が、それこそ出版のタイミングに関与していたのではないかと思うと全てが仕掛けに感じ、当該の本をポジティブに見ることがどうもできない。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

PTSDの怖さを知らない方が多すぎて、、、。 

医療従事者です。PTSDの患者様を何人もみてきました。笑顔で話されていても何をされていても一生付き合っていかねばならず、ましてや急性気状態の時は自死の事ばかり考える方もいらっしゃっいました。 

他の方の誹謗中傷に負けず、自分の人生を歩んでください。精神疾患は外からだと時として普通に見える場合もありますが、関わっているとそれが嘘なのか真実なのかは一目瞭然で分かります。 

 

▲83 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

トラウマやその後の闘病のことは、本人がそう書かれているのなら、その通りなんでしょうね 

 

ただ、そのトラウマのもととなったトラブルがよくわからないので、なんとも評価しづらいですね 

 

▲84 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メニエールは辛いですよね、私も半年前に発症しましたが、人前に出るような仕事を続けるのは難しいなと思います。この方も朝から晩まで無理して頑張りすぎてたのかな。アナウンサーの仕事を続けておられる方は相当タフなのでしょうねー。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろとお気の毒だと思う。 

渡邊さんなら助けてあげられるかも知れない。 

誰の事かは知らないが、被害者Xさんは自分語りで、相当な人数の人々を傷つけています。 

被害者Xさんの復讐の延長線上で、何ら関わりのない関係者のご家族まで大変な思いをされています。 

そんなに人を傷つけてまで得たいモノってなんなんでしょうね? 

 

▲99 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

元々多少の気の強さがあったのかな?と思います。 

 

精神的な痛みを受けながら、海外旅行行ったり、テレビに映ったり、文章書いたり、写真集出したり。 

 

普通のこういった病の方と違いますよね。 

 

これからの新しい復活方法かもしれないです。 

 

▲228 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

〈2023年6月の「トラウマ体験」のあと、渡邊さんはプライベートでは友人女性や知人女性にすぐ被害を話し、状況を受け止めてもらっている。 

文春に話したのは友人女性や知人女性の可能性もありますよってことなんだろうか? 

私も大昔性被害を受けて大昔のことでも今思い出しては嫌な思いをしている者ですが、当時友達にももちろん話せなくて、長年連れ添ってる主人にも言えない。 

主人には言おうとしたことありましたが、自分が言うのが嫌で結局言わなかった。 

人それぞれなんでしょうが、フォトエッセイ同じ思いをしてる方にって発売前にありましたけど、どちらかというと、この女性と同じ思考回路、タイプであると共感できたりするんでしょうかね。 

私は無理でした。 

個人の感想ですけど、自分がが強過ぎますかね。 

 

▲63 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

端的に言うと『何が原因でそうなった』というのが分からないので、共感も感情移入もできません。 

ただ、あれほど苦しそうだった若い娘さんが、今は元気に過ごせてるのは良かったと思います 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ベッドルームで真っ白なパジャマシャツを着用している一連のショットは、肌の露出が多めだ。しかしエロティシズムを感じさせるというより、自然光が回りこみ、女性誌風の撮り方で、特に男性向けという印象はない。 

 

→どういう感性? 

ベッドで露出が女性向けな訳がない。 

 

もっと壮絶なひと沢山いるよね… 

自殺未遂で流血してるときに写真撮れる余裕なんてないほどに。 

 

▲201 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては憶測でしかないですが、個人的にこの記事の論評も一理あると思います。 

 

示談とかお金の話は出ますが、悪いことをしてお金で弁償するというのと、お金で解決すればいいやと悪いことをするのは、モラルとして違うと思うので。 

 

悪しき習慣はなくなればと思います。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私も詩人活動をしてますが、金子みすゞさんの言葉に渡邊さんが救われたようで、とても嬉しいです。 

スーパーに行って克服をはかった記述には、怒りもそうですが、加害者を許すことができません。 

あと、なんでわざわざ否定的なコメントを書き込む人がいるのだろうか。 

そういう救いようのない方がたくさんいることが残念でありません。日本はいつから心の壊れた国になってしまったんだろうか。 

 

▲16 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

読みたいけど、似たような経験をしているのでまだ読むのはやめています。 

克服はしても、ケガと同じでぶり返し痛みを伴うと思います。 

自分のペースで頑張って欲しいなと応援しています。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、この人や本を読んでいないし、この事件の一環も詳しくはわからないので、何とも言えませんが、、、そんなに、良いドクターに出会ってスッキリ治るなら、私も是非是非、そのドクターに診察して頂きたいな、と思います。 

読み返すようなエッセイでは無さそうだから、古本屋さんで安くなってれば、買うかもしれません。 

 

▲88 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に苦しんだものしかわかりません。 

売名だからとか、言っている人達こそメンタルが強いんでしょう。 

精神の病は、あるほんのきっかけからかなり回復したりもする。でも治っても波もある。 

強く見えても回復している途中だったりする。 

けれどここに至るまでにかなり苦しみます。 

病んだことがない人も、何かをきっかけに遭遇することもある。誰でもおこりえる。 

彼女が今からやろうとすることを大事に、強く生きていってほしい。 

 

▲279 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなにひどい体験をされたのか、それは壮絶なPTSDからして本当にお気の毒に思う。 

それが相手の男性個人によるものなのか、勤めていた会社に起因するものなのか、その事実認定が問われている。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

疑問を追究するのが好き……… 

 

でも世間にはぼんやりとした事をほのめかしてばかり。 

 

『業務の一環とはとてもいえないような辛い事だって 

耐えてきたつもりだった』 

 

その選択が…………よくなかったのかも知れない。 

仕事には嫌な事、辛いことはあると思う 

けれど選択するのは自分であり、強制ではない。 

 

耐えるべき事なのか?そうまでして得たい何かを取るのか 

自分の身は自分しか守れない。 

 

▲62 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が中居さんの件の被害者であると公表されたわけではないし、そのトラウマ体験がどんなものだったのかもわからない。でも世間は「ほぼ確実にこの人が被害者だ」と思っていて、このタイミングで書籍の発売…明確なことは言わないけどしっかり話題作りには乗っかる。すべてを濁して内容がふわふわしているから、同情も批判も共感もできない 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

対象者に寄り添い、温かい記事と思う。コメ主達の誹謗中傷をサラリと退けている。著者は明らかに被害者で心や身体に傷を受け、一生取り返しのつかない経験を強いられた。真偽不明の9000万円の示談金やフォトエッセイの出版でやっかみとも悪意に基づく、誹謗中傷を匿名で撒き散らす輩が跋扈する今の世の中、温かい記事は嬉しい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこの方が亡くなってしまっていたら、加害者とされる人はどう思ったんだろうね。 

きっと何事もなかったように普通に仕事してたんだろうね。 

そして仕事しながら、また次のターゲット見つけてたかもね。 

報道では女子アナは何かに悩んでいて自殺したって片付けられて終わり。 

もちろん悪事は完全に口止めされて世間には全くバレない。 

こういう現実があったかもしれないと思うと本当に恐ろしい。 

 

▲480 ▼274 

 

=+=+=+=+= 

 

闘病は大変だったろうし、回復したのなら頑張って欲しいし応援したいと思う。だけどタイミングが悪すぎる。どうしてもこのタイミングだと覆面での復習に見えてしまう。 

 

▲51 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女ほどの身体的被害は受けていないけど、新卒で入社した会社(当時は一部上場企業)で営業職で働いていましたが、毎月の億単位のノルマも達成していたし、全店上位の成績だったが、全く給与賞与の査定はなし、深夜に及ぶ残業、休日出勤の手当も代休もなし。 

ブラックどころか漆黒。 

当然サビ残の後に接待要員でお酌がてらにお触り、更には月いくらでどう? 

同業他社からの転職も阻止。 

全くの一般人なので、こんなひどい職場でひどい目にあいましたなんてことを綴っても書籍にはならない。 

同世代には、同じような不遇な経験をした方たちもいると思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中立な立場で批判する事もなく、擁護するでもなく、大変読みやすい素晴らしい紹介文だと思いました。この状況で彼女がなぜ批判も承知で出版したのかがよく分かりました。見方が変わって応援したくなりますね。 

 

▲97 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

最後のこの文のライターの名前を見て腑に落ちた。このライターも常にXで偏った一方からの意見を押し付けてくる人で、しょっちゅう「炎上」してる人だ。 

 

悪いけどこんな「売り出し方」の本を読もうという気はさらさら起きない。なぜならこれはあくまでの「話が食い違っている被害者からだけの内容」だからだ。密室内の話など当事者以外には判断しようがない。しかも非常に意図的にタイミングも仕組まれているように感じる。内容がグラビアとかそういうことではなく、「色々想定した上」だなと感じるからだ。 

それほどまでに恨みがあるなら、ちゃんと警察に被害届を出して、加害者は司法で裁かれるべきだと思う。加害者に出演してほしくないなら、示談内容にそれを含めるべきだし、示談をしながらこういう国民の憎悪を煽るやり方は、被害者が思ってるほどの共感は得られない。 

というか、そういう批判は承知の上でやってるのだろうからね。 

 

▲49 ▼5 

 

 

 
 

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