( 258603 ) 2025/02/01 16:08:08 2 00 新幹線で泣き止まない子供! それを止めない母親! SNS紛糾、静けさを求める乗客との対立浮き彫り 公共交通の在り方を問うMerkmal 2/1(土) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/26b012b113769cffee3236fdaa57165a3088e4bb |
( 258606 ) 2025/02/01 16:08:08 0 00 新幹線(画像:写真AC)
先日、新幹線の車内で泣き続ける子どもと、その子どもを長時間放置(?)していると見られるアジア系の外国人の若い母親の動画がSNS上で注目を集めた。
動画を投稿したのは日本人男性で、「みんなも怒る時はちゃんと怒ろうな!」と呼びかけ、賛否を巻き起こした。この出来事は、単なるマナーの問題にとどまらず、日本の鉄道システムが直面する根本的な課題を浮き彫りにしている。
ここで問うべきは、「誰の責任なのか」ではない。重要なのは、
「このような状況を減らすために、今後どのような仕組みを整えるべきか」
という視点だ。本稿では、公共交通における乗客の多様性、社会構造の変化、さらには新幹線が担う役割の変化を踏まえ、未来の交通環境について考察する。
新幹線(画像:写真AC)
新幹線は日本が誇る高速鉄道であり、その最大の特徴は
・時間通りに目的地へ運ぶこと ・快適性
だ。しかし、快適性の定義は乗客ごとに異なる。ビジネス利用者にとっては静かな環境が理想であり、観光客にとっては車窓の景色や移動の自由度が重要視される。一方、家族連れにとっては、子どもが多少騒いでも気兼ねなく過ごせる空間が求められる。
今回の事例では、
・静寂を求める乗客 ・育児を優先せざるを得ない母親
というふたつの価値観が衝突した。しかし、こうした摩擦は日本独自の鉄道文化と訪日外国人の価値観の違いだけが原因ではない。むしろ、日本国内においても
・静かに過ごしたい層 ・移動中に子どもとともに過ごす層
の間には根本的なズレが存在する。
このズレが顕在化したとき、誰がどのように対処すべきか。ここに、日本の鉄道が今後抱える大きな課題がある。
鉄道事業者にとって、新幹線の快適性はブランド価値の一部であり、
・自由席/指定席 ・グリーン車 ・個室(2026年度から正式復活)
など、利用者のニーズに応じた選択肢を提供している。しかし、今回のような問題が頻発するようであれば、「静かな環境を求める層」と「子連れ層」をさらに明確に分ける施策が求められる可能性がある。
欧州の一部の高速鉄道では「サイレント車両(静寂車両)」を導入し、ビジネス利用者や静かに過ごしたい乗客が安心して利用できる環境を整えている。
新幹線(画像:写真AC)
今回の動画が注目を集めた背景には、
「他者の行動を指摘すること」
が以前より一般的になった社会の変化がある。SNSの普及により、「公共の場における振る舞い」が可視化され、より厳しく評価されるようになったことと無関係ではない。
かつて日本では、多少の迷惑行為があっても
「お互い様」
として受け流されることが多かった。しかし、少子高齢化やライフスタイルの多様化が進むにつれ、「自分の快適性を守るために他者の行動を正す」という意識が強まっている。さらに、訪日外国人の増加によって異なる文化的背景を持つ人々が増え、
「日本のルールを守らせるべき」
という意見も出やすくなっている。こうした社会変化のなかで、鉄道事業者に求められるのは、「車内のマナー」や「乗客間のトラブル」に関する新たなガイドラインの策定だ。現在、鉄道各社は「携帯電話の使用マナー」や「荷物の置き方」などの啓発活動を行っているが、より包括的な「車内環境の調整策」を打ち出す必要がある。
鉄道は、あらゆる層の人々が利用する公共交通だ。しかし、その性質上、すべての乗客が同じ価値観やマナーを共有できるとは限らない。鉄道事業者に求められるのは、異なるニーズを持つ乗客をいかに「棲み分け」するかという視点だ。
前述のとおり、新幹線に「ファミリー車両」や「サイレント車両」を導入し、乗客が事前に自身のスタイルに合った車両を選べるようにする。また、航空会社が行っているように「搭乗時の案内」や「事前の利用ルール提示」を強化し、乗車時の期待値を明確にすることで、トラブルを未然に防ぐことが可能になる。
これまで、日本の鉄道は「時間通りに運行すること」に最大の価値を置いてきた。しかし、今後は「乗客同士の調和をどう図るか」という視点が、より重要になってくるだろう。
新幹線(画像:写真AC)
SNSで話題になった母親がどのような思いを抱えていたのかはわからない。しかし、もし自分が同じ立場だったとしたら、どう感じるだろうか。
言葉が通じず、周囲の乗客が何をいっているのかわからないまま、視線だけが突き刺さる。飛行機のように客室乗務員がいるわけではなく、助けを求める相手もいない。そんな中、突然見知らぬ人に注意され、その様子が撮影されてSNSに投稿されてしまったとしたら――。こうした状況を想像すると、決して他人事ではないはずだ。
新幹線の車内では、泣く子どもを抱えた親もまた、ひとりの乗客であり、「騒音の発生源」として排除されるべき存在ではない。快適な移動環境を考えるうえで、彼らへの配慮も欠かせない。
では、こうした場面に遭遇したとき、周囲の乗客には何ができるだろうか。
言葉の壁がある場合、スマートフォンの翻訳アプリを活用すれば、
「お子さん、大丈夫ですか」
といった言葉を相手の母国語で伝えられる。厳しく注意するよりも、温かい声をかけるほうが、親も落ち着いて対応しやすくなるだろう。
また、鉄道会社の対応策を知っておくことも有効だ。車掌に相談すれば、空いている座席への移動を提案してもらえることがある。子どもが泣き止まない場合、こうした選択肢を知っていれば、必要以上にストレスを抱えることもない。
乗客自身が事前にできる工夫もある。静かな環境を求めるならグリーン車を選ぶ、家族連れが多い時間帯を避けるといった方法を取れば、快適に過ごせる可能性が高まる。
そして何よりも、冷静な対応を心がけることが重要だ。いきなり厳しく注意したり、SNSで拡散したりすれば、かえって状況を悪化させることになりかねない。
「困っている人がいたら、穏やかに声をかける」
注意が必要な場合も、相手が受け入れやすい伝え方を考える。それだけで、同じ空間を共有するすべての人にとって、より心地よい移動時間になるはずだ。
田中辰雄氏、浜屋敏『ネットは社会を分断しない』2019年発表(画像:KADOKAWA)
今回の事例を受けて、新幹線の車内環境についての議論が活発になっているが、本質的な問題は「どちらが正しいか」という対立ではない。むしろ、「鉄道という公共空間を、誰もが快適に利用できるようにするためにはどうすればよいか」を考えることが重要だ。
鉄道事業者には、柔軟な車両編成や利用ガイドラインの見直しが求められる。そして利用者も、
「自分にとって快適な空間が、他者にとっても同じであるとは限らない」
という視点を持つことが大切だ。公共交通は、単なる移動手段にとどまらず、社会の縮図である。新幹線が今後も多様な乗客にとって魅力的な存在であり続けるために、私たちは新しい「共存のルール」を模索し続ける必要がある。
また、先日の記事「「ベビーカーうざい」「車椅子うざい」 公共交通マナーで“ネットの声”が偏る理由! 高齢者が先導? 残念ですが大半は穏健な常識人でした」(2025年1月19日配信)でも触れたように、田中辰雄氏と浜屋敏氏が実施した10万人規模の調査結果から、次のことが明らかになっている。
・ネット上での投稿の約半数は、実際には「0.23%」(435人に1人)の人々によるもの ・ネット上で過激な意見を発信しているのは主に「高齢者」
さらに、そのなかでも過激な発言をするのは、さらに限られた一部の人々であり、田中氏によれば、炎上に参加するのは
「40万人に1人」
の割合に過ぎないとのことだ。つまり、ネット上での炎上は社会全体の問題意識を反映しているわけではなく、むしろ少数派の声が拡大されているに過ぎないことがわかる。大多数の人々は穏やかで常識的な意見を持っているため、過度に心配する必要はないのかもしれない。
伊綾英生(ライター)
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( 258607 ) 2025/02/01 16:08:08 0 00 =+=+=+=+=
赤ちゃんは泣いて当たり前だとは思うし、お母さんやお父さんが色々と宥めたりしている姿を見ていると大変だなと思うし、それを咎める気にもならない。 でも、一部にはあたかも自宅の様に知らん顔をしていたり、スマホに没頭したりしている親もいるし、それはそれで此方が子供の方が心配になるし、何とかしろよという気持ちも正直湧いてきます。 全ては親の所作次第なのかなと思います。
▲1092 ▼27
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注意されても無視したり気にしないような人は逆の立場だと激しく怒ったりする。要は自分の事しか考えてないと思う。仕方なく注意する人は自分はどうだったか?とか自分の周囲も含めたらどうか?とか相手の状況なども考慮の上で注意している。人間性と経験値が違い過ぎるので相手にしないようにお互い距離を取るような方策が良いと思う。
▲397 ▼21
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15年ほど前、札幌から福岡まで飛行機に乗った際、隣の席で2歳くらいの子が、ずっと泣き続けていたことがある。数分ならまだしも、乗っている間、ほとんどの時間である。CAさんや周囲の客に宥められても、なかなか泣き止まない。幼児に悪気はないし、両親も周囲に気を遣って大変な思いだったとは思う。しかし、個人的には、子供が落ち着いて飛行機に搭乗できるようになるまで、利用は控えるべきだと強く感じた。 数年後、自分と同じような体験をしたライターさんの記事がネットに掲載され、賛否両論だった。自分と同じ思いをした人がいたんだって思いました。新幹線であれば、デッキに移動して子供を宥めることはできますが、航空機という密室で、しかも満席状態だったら、ほぼ不可能です。 小さな子連れの方たちへの配慮は確かに必要ですが、赤ん坊の親たちも「赤ん坊は泣いて当たり前」と割り切るのではなく、周囲への配慮を心がけてほしいですね。
▲739 ▼124
=+=+=+=+=
新幹線はビジネスでよく利用するけど、赤ちゃんとか小さなお子さんのギャーギャー声は正直結構堪える
赤ちゃんなので泣くのは仕方ないけど、デッキに連れて行ってあやすとか、小さな子だったら親が躾しろよって思う 外国の方だけでなく日本人も結構いる
そんなときはハズレ車両と割り切って我慢してる
自分の子供が幼いとき、電車とかレストランとか気をつかったもんだけど、親によるんだろね
▲595 ▼25
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前を向いて座っているとき、前方から聞こえる音は後ろからの音より響いて聞こえると知り、新幹線も飛行機もなるべく後方席を予約するようにしていました。 ほとんど騒がずに上手に乗れたことが多かったですが、昼寝時間に合わせたり、1日の中でも疲れていない時間帯を選んだりと親の都合より子どもに合わせて移動時間も考えたりと、かなり工夫もしました。 泣いている子がいたら、あやしてあげたい気持ちもありますが、不審者のように扱われても嫌だから、何もできないかな。 親がテンパるほどの泣き具合は、子どもの体調が万全ではないのではないかと逆に心配になります。
▲39 ▼1
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他人の子が泣いてる時に、今の時代だと余り声を掛け辛いんだよね… わたくしが子供の頃だった70年代から80年代は、知らない人があやしてくれたり普通にあったんだよね、可笑しな顔をしたり、飴をあげたり、手品する人も稀に居たね、全く知らない人でも、他人の子供だろうとも心配する余裕が、昔はあったし普通だった。
今の時代だと、過剰反応する人が多過ぎて困ってる人にすら声を掛け辛いし、子連れの母親だとどんな?最悪の返しがあるかを考えると、見て見ぬ振りをするのが一番トラブルか遠ざかる最善の方法だったりする。
善意の行為が、見ず知らずの他人からだと悪意を警戒されてしまう世の中になってしまい、行き辛さを感じます。
▲204 ▼7
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ウチの場合は「のぞみ」や「ひかり」を選ばすに、乗客の少ない「こだま」を選びました。 気分良く乗っている時はいいのですが、ぐずったり泣きだした時はデッキへ連れて行ったり、停車時間の長い時はホームに出て気分転換させました。
ある時は全行程の1/3程度しか座席に座れなかった事もありましたが、それもまあ仕方ないことかなぁと。
ただウチのような例はきっと稀で、他の乗客に配慮しない親やマナーを守らない親や子はある一定数いるように思えますね。 たぶんそういう類の家は何を言っても無理なような気がする。(そもそもの「公共交通機関を利用する場合のマナー」って物自体わからないだろうから)
▲281 ▼3
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ファミリー車両あったら良いよね。 年末年始の帰省の際、子連れで新幹線に乗ったけど、奇しくも家族連れが多い車両だった。
中には凄く泣いてしまった赤ちゃんも居たけどうちの子もあり得る話だし、自分は大変だねー…お母さんがんばれとしか思わなかったし、揉める様子もなかった。 ファミリー限定とかじゃなくてとファミリー車両と銘打っておけば騒音がイヤな人は避けるだろうし、互いに気持ち良く過ごせそう
▲105 ▼10
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私も赤ちゃんをずっとデッキであやしていた思い出があるので、ファミリー専用車両があればいいなと思う
閉鎖的な空間で子供の泣き声が辛いのは凄く分かる、自分の子供ですら辛い時はある ファミリー専用車両ならお互い様が通用するし、静かに過ごしたい人は別の車両を予約すればいいから、なだめなきゃいけない親にとっても気が楽
▲195 ▼25
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身内に発達からくる聴覚過敏の子がおります。なので、電車、地下鉄、新幹線で尋常ではない泣き方の子を見ると、聴覚過敏かな?と心配になってしまいます。親もなす術無いでしょうから。とにかく子供がかわいそうだし、親も心配。私は気にしてませんよ、と伝えるために一言だけ話しかけたりします。だけど本当にすごい泣き方するので、狭い車内で1時間とか泣かれるとめまいしますね。
▲10 ▼2
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小さな子供に限らず、グループで乗っている小団体の食事とかも、かなり騒がしい。 2人で乗ってずっとしゃべっている声も、結構気になるし。 スーツを着た人がパソコンで長時間カタカタカタカタやっている音も、結構気になる。 気になる音は結構いろんな種類があると思う。
逆に、サイレント車両を作って、静かに過ごしたい人だけ隔離したら良いと思う。
▲17 ▼4
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ほぼ移動手段が車でした。 電車、飛行機は小学生に上がる迄は乗せてないですね。 でも必要に迫られたら仕方ないですよね。でも、泣きっぱなしでほっとかれたら、赤ちゃんはかなりきつかったでしょうね。 車は、安心するのか乗っている間はよく寝てくれました。 反対にレストランとか連れて行くと泣いたりして夫と交代でご飯食べてました。 なので、ゆっくり食べれないから、 外食も控えてたり、やはり回りの反応気にしてました。
▲13 ▼1
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座席ではなく車両の専用化、更には新幹線や特急は全席指定で乗客数=座席数にすれば不要なトラブルは激減する。 個人的にはホームに入れるのは乗車チケットのみで入場券は廃止、見送りは改札までが良いと思う。 これだけ座席や匂いに騒音、外国人観光客、撮り鉄トラブルが減らないならそうするしか無い。 個人の考え方を尊重するのでは無く「移動手段」として的確な運行を優先するのが先決。
▲1 ▼1
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赤ちゃんが泣くのは通話やイヤホンの音漏れなどとは違う。親が然るべき処置を取っての上で周囲の寛容さも求められる。ファミリー車両などの棲み分けは対症療法に過ぎず、本質は解決しない。むしろタバコに見られた隔離政策が、弁当などへの不寛容を増大させてきたと考えられる。 幼稚園児くらいなら言ってきかせることもできるのに、無視あるいは、たしなめるどころか逆に一緒になってはしゃいでる親までいる。そういう手合いは得てしてこちらが注意しても逆ギレしたりする。 行き過ぎた個の尊重によって、全体の和が乱されている。特に日本人は all or nothing を求めたがる傾向があるが、十七条の憲法の「和を以って貴しと為す」は全体主義ではないことに留意してもらいたい。
▲7 ▼1
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ひとりで歩いてトイレができるまでは無理な遠出はしないですね。トイレができるようになる頃は会話もでき、物事の良し悪しを説明すると話を聞くことができる年齢になっているので、公共の場に行って静かにすることを学習することができます。 そうなるまではせいぜい近所で過ごします。 どうしてもという場合は新幹線なら混雑する季節や時間は避けて、泣いたら即抱っこ→デッキですね。子供だから迷惑かけていいことになりませんので。そうやって親がやっていると自然と公共マナーが子供に身に付きますから。
▲54 ▼3
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私の子は自閉症で、癇癪を起すと止めようがない、以前ディズニーランドで係員に注意された、スカイツリーでも同じ思いをした。その都度、障害がある事を話しても対応は変わらなかった、私が怒られる分には構わないと、考えを変えて、子供の為に頭を下げて来た。移動は出来る限り車でして、人に迷惑を掛けないよう心掛けた、なのでファイミリー車両は是非設けて欲しい、そしてその車両だけワクワクするようなデザインで、費用は掛かると思うがそういうところに政府も援助してあげて実現出来たら良いと思う。赤ちゃんや障害の方々、お年寄りの方、全てに優しい社会であって欲しい。
▲1 ▼7
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数十年前は新幹線のなかで普通にタバコをガンガン吸っており、車内は紫炎で霞むほど。しかし禁煙化が進みいまでは灰皿どころではなく、車内で宴会的な大騒ぎをする方々も消滅している。JRはもう少し車両内の区分けをサービスの一環として「小さなお子様と同伴0歳〜6歳以下」の方が優先される車両でもエリアでも区分けすれば良いのでは、これはセキュリティー的にも上々な策では
▲0 ▼2
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泣き止まない子どもには子どもの事情があり、母親がそれを見越して対策したり努力したりするのを見れば、こちらも気持ち的に協力するのが当然と考える。ところが親が何にも対策しないで子どものやりたい放題が少しでも見えたとしたら、文句のひとつでも思い浮かぶし、イライラもする。子どもの叫ぶ声は時に耳を痛めるほど大きく、何も考えられなくなる。でも普通はあからさまに差別的な考えにはもちろんならない。車椅子の人はエレベーターにも乗れず、悪態までつかれると聞く。僕の妻も国指定難病で、公共の場では車椅子が多い。健常者と同等な行動は当然出来ないし、同じところへ行きたいとも思わないが、かなりな率で健常者の想像力を疑うケースがあり、苦々しく思っている。日本人は相当に自己中だと認識せざるを得ない。新幹線の子どものケースは、周りの人々の思いやる想像力と、母親の心がけ次第で気持ちよく過ごせるかどうかが決まる。
▲3 ▼1
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子供が分別付くまで長距離の旅行は我慢しました。やむを得ない帰省などが無かった我が家は幸運だったと思います。幼児を連れての新幹線や飛行機は当の親も周りも嫌です。飛行機は難しいと思いますが、新幹線だけでも、R15くらいの車両を作ってほしいですね。
▲63 ▼6
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子供が泣き止まないことはしょうがないと思う。でも、親はせめて子供を連れて連結部などに出て少し時間を置く必要はあるんじゃないかな。周りが子連れの人に優しく接しようとするのと同じくらいのパワーで子連れの日とも周りに気を配ろうと言う意識は持つべきだと思う。繰り返すけど泣き止まない子供だけじゃなく周りに迷惑をかけないようにしようとしてる親にもに文句を言うつもりはない。
▲40 ▼1
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子供が泣いたり、騒ぐのは当たり前のことで しょうがない事だと思う。 密室が嫌なのか、知らない人が沢山いるからか理由はその子にしかわからない。 でもそれを止めるのは親の最低限の役目だと思う。 わたくし事だが、マンションの隣の家の2歳位の子もそうだ。 自転車のカゴに載せようとすると泣く(叫ぶ様に)のだ。 分かっているなら載せなければ良いのに、と注意したら載せるのを辞めた。 なぜ分からないのだろうか、少しは周りの人の事も考えて欲しい
▲37 ▼0
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新幹線なら多少高い料金設定でサイレント車両を創出すればいいのではないか。この問題に悩まされている人が多いのなら、人の所作や性格に負うようなあいまいな対応ではなく、物理的な解決策が求められているような気がする。 静けさの保険料として多少高い価格を支払うことは理にかなっているように感じる。一般車両なら多少子供がぐずって仕方ないと受け止めるようになれば両者の軋轢は減るのでは。
▲33 ▼47
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子供が泣くのは仕方がないけれど、それは泣き止ます努力をしている親に限った話で、努力をしない親は問題外。 泣くだけではなく、走り回ったりイタズラしたり靴のまま座席に立とうとしたり、子供だから仕方ないと思うのは、周りの人であり、親が判断する事ではない。
▲88 ▼3
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子供が暴れたり騒いだりするのを放置するのは問題だけど小さな子が泣くのは仕方ないと思う。子育てをしたことが無い人は、煩いと思うでしょうね。実際、私も子育てを経験がない時はそうでした。まあ新幹線なら席を離れてトイレの近くに連れて行くというのも手だとは思います。飛行機だとそれも出来ないので難しい。物心つくまで飛行機に乗せるなという人もいるだろうけど、どうしても乗せなくちゃいけないこともあるので、やはり周りの人は思いやりを持って見守ってほしい。
▲30 ▼90
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一児の母親になっている娘が1歳の頃、車でとある地域に旅に出た。
予約の時に、子供は小さいが夜泣きはしないので宿しても良いか、子供用の食事は準備不要など、事前に色々話して宿泊した。その日も夜泣きはせず、ぐっすりと寝ていた。
翌朝、チェックアウトの際に、宿の若旦那から夜泣きが酷いと他の部屋から苦情が来たと結構な剣幕で言われた。私は昨晩、娘は泣いていないと、明確に否定したが、若旦那は引き下がらなかった。
その後、駐車場まで行き、出発しようとしてら、若旦那から聞いたのか旦那が飛んできて、平身低頭謝って来た。別のお客さんの間違い。苦情が来た時、旦那自ら私たちの部屋の前まで来て確認したと言っていた。
小さい子供を連れた旅には苦労が多い。子供特性に応じた移動手段を取り、宿にも事前に伝えて、部屋のロケーションも考えて貰うのが良いだろう。
▲28 ▼4
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子供が小さな頃、東海地方の自宅から関東の実家に、毎年 年に何回か家族で移動していましたが、 絶対に泣いたりわめいたり、叫んだりする自信があったので、自家用車にしました。 運転免許を持ってない人もいるのでみんながそう出来るとは思いませんが、 他人さまに迷惑をかけたり、白い目で見られることなく自分たちのペースで移動できるので、そういうストレスからは解放されたと思います。
▲31 ▼0
=+=+=+=+=
動画見たけど、母親は泣く子を放置しているわけでもなく子供に向き合ってなだめているように見えました。そこにらわざわざ遠くの席から歩いて来て「うるさい!」と声を掛ける、しかもそれを動画に撮ってネットに晒す男性の方が異常だと思う。しかも「シークレッツ!」とかいう謎のフレーズで意味通じると思ってるんだろうか。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
子供が泣くこと自体は仕方がない。でも、どうしても腹が立ってしまうのは、親がその子供を泣き止ませようとなだめたりあやしたりせず、平気な顔をして別のことをしている時。東南アジアに住んでいる時もそういうのに何度か遭遇した。でも文化が違うから、彼らにとっては当たり前の事なのだ。大都会暮らしの人ならともかく、地方から来た人たちの地元では、子供はコミュニティの中で育てるのが当たり前。迷惑をかけるのもかけられるのも日常のこと。いや、それが迷惑になることだとも感じていない。だから胃が痛むようなピリピリした生活をしているビジネスマンと、牧歌的な村で暮らす子沢山の家族が同じ空間に居ると軋轢が生まれるのは当然。昔の一等車二等車三等車などはそれを避けるためだったのかも知れない。今もグリーン車はあるけれど、あくせく働いて余裕の無い都会人は一般車両にしか乗れない。もう時代が古い仕組みに合わなくなってるのかも知れない。
▲1 ▼0
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個人的には泣く子供は全然気にならない。子供ってのはそういうもんだし、気にするだけ損だと自分で意識してる。
こういう話で合わせて語られがちな「ベビーカー」。こちらはちょっと話の筋が違うところがあって、基本的には車内持ち込み全然構わないしじゃんじゃん使って貰って構わないんだけど、これが通勤時間帯のすし詰め乗車率だと話が変わる。ベビーカーを優先したくても、現実的にそんなことできないんだよな。どっかのタイミングで譲ったとしても、次の駅でそれを知らない客がわんさか乗り込んで来ちゃうし、ベビーカー空間は圧縮に弱く子供も危ない。譲った側も美談では済まず、後続車両が更に混む。そこはストレスが自殺者をも生むような世界だ。可能であればその時間自体を避けた方がいい。
上記は一例だけど、他にもいろんな条件があるかもしれない。十把一絡げな議論は問題解決を遠ざけるので、OK・NGを雑に決めつけないようにしたいね。
▲13 ▼4
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まず赤ちゃん連れて新幹線や飛行機の長時間移動を選択肢に入れること自体あまりよくないかと。それでもどうしても乗車しないといけない時はあるだろうけど泣いてる赤ちゃんを必死に泣き止ませようとしてるのに怒るのも良くないと思う。
▲155 ▼38
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全ての公共機関にクワイエットルームの設置を義務化すべき。電車などなら子連れ専用車両を。 そうすれば不毛な争いは無くなる。 片方に許容や我慢を強いるのが間違い。 前提として修学旅行の貸し切りでもなければ、基本的に雑音に対しての受認限度があるはず。 子供の泣き声や金切り声、騒ぐ声は一般的な限度は超えるだろう。 同じ料金を支払って乗車しているのだから平等かも知れないが、であれば尚更我慢を強いるのは不平等だ。
▲27 ▼5
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昔は他人の子どもを平気で叱ってましたからね ただ、それはある程度成長した子どもに対してだけで泣いてる子は気にされなかった 「泣く子と地頭には勝てぬ」ということわざがあるように乳幼児は泣くのが当たり前と昔から考えられていた ところが今の人々は都会で生まれ育ち自然と触れ合う機会が皆無の人がほとんど ここで言う自然の定義は人間のコントロールが効かない存在のこと 赤ん坊はまさに大人のコントロールが効かない自然と同じような存在 なので赤ん坊の泣き声が我慢できないのです 都会で必ず少子化が進む原因の1つに人々の自然への耐性の無さがあり少子化対策の難しさがここにあります
▲28 ▼57
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そりゃ困ってる人がいて自分から手助けできるのならやる。 ただし今回見たいに相手が子どもで尚且つ相手は外国人となるとかなりハードルが高い。 場合によっては丁寧な言葉や仕草などで声掛けをしも相手が最初からこちらに敵意を向けた状態で返される事もあるし最悪こちらがなぜか全部悪いと責任転嫁される事もある。 みんなそうしたリスク回避の行動をする中で勇気のある人が声をかけるとだいたい今回見たいなネットリンチの対象になる。 結局不満不平があっても耐えるしかないですね。
▲8 ▼0
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赤ん坊を泣き止ますのは、北風と太陽というイソップ童話で言う北風のようなもの。 赤ん坊の機嫌だけの問題なら次第に泣き止む。それがいつまでも泣き止まないのは、赤ん坊が何かずっと恐怖や痛さを感じているか、病気などが心配される。 だから赤ん坊を「泣き止ましたい」ことをするより、その原因を心配することが先決と言える。
▲2 ▼3
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昔、首都圏で乗った電車でずっと泣いてた赤ちゃんがいた。 赤ちゃんが泣くのは仕方ないんだけどず~~っと泣いてる。 見回してみると優先席にベビーカー、その中に顔真っ赤で激泣きしてる赤ちゃん。 席に座ってる家族らしき2人組女性、多分母親であろう若い女性はずっと本読んで赤ちゃんに見向きもしない。 祖母らしき年配の女性は哺乳瓶を泣いてる赤ちゃんの口に突っ込みながら携帯を見ていた。(この人も赤ちゃんノールック) 車両ほぼ全員がその赤ちゃん連れを見ていたけど、30分経って私が目的地に降りるまでず~~っとその状態は続いた。 若いカップルまで「抱っこすればいいのに」とボソッとこぼすくらい異様だった。 泣いても親があやしたりしてれば大変だね、と同情もできたけど、この母親にもそんな様子が伺えたのだろうか。 「子供だから仕方ないでしょう!」とでも言いたげな泣かせっぱなし放置はやっぱり迷惑かもね。
▲21 ▼1
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日本人って、子供の人格はほぼ無視というか、配慮の対象にはならないよね。
子供だろうが、1人の人間。 乗せるなだの、連れて来るなだの、よく言えるわと思う。
だいたい公共の交通機関は、見ず知らずの人と乗り合わせるんだから、その時によって、快適さが違うのは当たり前。
子供に限らず、他人に迷惑をかけられることに過敏になりすぎだと思う。
▲6 ▼29
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常識ですが列車を一人で貸切らない限り静寂は得られません。ある程度のざわめきは受け止めなければいけない。子供が泣き止ませようと親が努力されてるなら耳栓でもするなりして過ごしましょうよ。これが大人の対応ではと思います。
▲3 ▼2
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子供は泣いたり騒いだり走り回ったりするのは仕方のない事。 しかし度を超えて他の客に迷惑を掛けている事に対して親が諌める事もせず、放置していると言うのは別問題。 子供好きな客なら適当に相手にして巧くなだめる事もできるだろうが、子供嫌いな人にとっては苦痛であり 面倒になると、怒鳴り付けたりする場合もある。 そうなってくると、今度は大人同士のトラブルに発展しかねない。 駅員にその対応を全て押し付けるのも難しいと思うので、やはり他人が「悪い子は怒られる」と言った 昭和のカミナリオヤジのような存在は必要だと思う。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
この動画見たけど注意してる人すごい威圧的でしたよ。親もちゃんとあやして感じしたけどね。 そしてこういう時、親がいちばん焦ってるし泣きやんで欲しいって思ってるし、親が泣きたいのよ。 周りが責めれば責めるほど親の心が死んでいく。 他者に寛容になれないほど余裕の無い人間を大量に作り出した社会を作った国が悪いと私は思いました。
▲11 ▼16
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繁忙期とか、何歳未満の子供連れ専用車両とか作れないかなと本気で思うわ。 この時間は全車両で子供連れしか乗れませんとかさ。 普通の時も一車両だけでも子供連れ専用車両を用意するとかさ、色々とやりようがあるじゃん。 正直仕方ないとは思うが、密閉空間の中で子供や赤ちゃんの泣き声は地獄やぞ… ましてや見知らぬ子の泣き声とか気が狂う程の音だ。
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
少し前までは、親が抱きかかえてデッキに行って寝かしつけてから席に戻った。今は日本の親もそんなことしない。同情して貰っているとさえ思っているのかもしれない。 日本の家制度が半世紀ほど前に崩壊して、姑さんの嫁躾がなくなった。嫁姑の争いは嫌なものだったが、ここにきて少しその悪影響が出てきているかも。
▲15 ▼8
=+=+=+=+=
自由席、指定席は運っと思って親御さんに同情してあげればいいと思う。嫌ならグリーン車へ。グリーンで泣かれたり騒がれるのは、車掌が注意してデッキ等へご案内するのがいいと思う。自分も子供の時は泣いていたんだから仕方ない。
▲2 ▼7
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先日、タブレットで子供向け番組の動画をヘッドホン付きで見せているお母さんがいましたが、 それまで愚図っていた子供がピタッっと静かになりました。また、飽きてくるかもしれませんが、色々工夫はして欲しいです。
▲16 ▼1
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赤ん坊に限らず、泣いて親を思いどおりに動かそうとするのが子ども。 みんな、うるさい子どもを叱る親の罵声を許容できる?それも我慢できないかもね。 私は、お家に帰ってから、母にこっぴどく叱られて、お利口になりましたけどね。 当時は、他人の子を叱る大人もいたので、上手く回っていたのでしょうね。
▲19 ▼8
=+=+=+=+=
ファミリー専用というよりも 子連れ専用にしないと・・ 喫煙・禁煙を分けるのと同じで 専用車両とかパーティーションで分断すれば 子連れ・・喫煙・大型荷物・・ 全て解決。 一番良いのは心にゆとりを持って 理解し会えればそれが最高。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
泣き止まない子供は仕方ないけど何もしないで放置する親は微妙だと思うし グリーン車でもないのに静けさを求めるのも違うと思う
リクライニングの声掛けもそうだと思うが、公共交通機関はお互いの気配りが大事なんだと思う。
▲15 ▼34
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「公共施設では静かにしましょう」これが大原則 「新幹線で泣き止まない子供」これはある程度仕方がない、仕方がないが限度はある 「それを止めない母親」これが問題、泣き止ます努力が見えれば寛容にもなる それだけでしょ その先のどこを境界とするかは人それぞれだからこれも問題は起きるけど基本にはなる
▲31 ▼2
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急な知らせで手段や時間を選んで移動できる時ばかりではない。 予め考えろというのも無理な時もある。火急要件の具合で利用選別されるわけではないから、皆それぞれの何かがあってたまたま乗り合わせてしまう。 言って聞ける年の子なら、絶えず保護者は注意しておくことだろうとは思うが、それに達しない、或いは一見わからずとも何等の事情を抱えている人もいるだろう。 許容範囲は人により違うし、自分は迷惑かけずに生きてきたと思っても、記憶にないころまでは肯定できない、むしろ、それはあり得ないことだ。 腹立たしいのも当たり前、我関せずも当たり前かもしれないが、お互い様と思うところがないと、公共機関は利用できない面もある。 公共だから許せないか公共だから許しあうのか。 自分だけに限っても、今日は何やらイラつくなと思うこともあるから、何も、相手だけの問題でもないやもしれぬ。
▲0 ▼1
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赤ん坊が泣くのはOKだけど、長時間鳴くのなら連結部にいってあやしてほしい。奇声をあげる子供も同様。
座席を蹴る子供は論外。座席を破壊する行為だから即注意が必要。
大声が嫌いな人は耳栓やヘッドホンは持って行った方がいい。それだけでもイライラがだいぶ違う。
▲134 ▼5
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乳児、幼児を公共の場につれていくことは日本でも諸外国でもいけないこと、マナーに反することだった。何故か。考えれば分かること。
時代が変わり、それなりに制約は緩くなったが、小さい子を持つ親は考えて行動したほうがいい。
▲73 ▼29
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赤ん坊が泣いていたところで、それを気にする人はあまりいないでしょう。 しかし、それを放置して泣きっぱなしにさせている親が問題だと思います。 宥めたりすかしたり、デッキに行ったりいろいろしていれば「ああ、大変だなぁ」という気にもなりますがねぇ…
▲13 ▼1
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鉄道もさることながら図書館やスーパーでギャン泣きや走り回る子供をあやしたり注意もしない親が実に多い。 いさスーパーなんか左右も確認せずに急に走りだしてぶつかって買おうとして手に持った総菜を下に落としてしまい、親は落としたのはそっちだろ!と言いたげな顔で謝りもせずに去って行ったことがあります。結局落とした総菜は買い取りました。 図書館などでも大騒ぎする子供をほったらかして親はスマホに夢中! 図書館に何しに来とんねん!と思う家族がいました。 正直、子供が泣くのは当たり前 騒ぐのもある程度仕方がない。 自分が頭にくるのは、子供の行為に対して親があやしたり注意しないことが問題であってスーパーでは走らない、列車内で泣いた時は特急車両ならせめてデッキに出てあやしたり、普通列車ならばトイレに行ったりしてできるだけあやす努力はしてほしい。それでも泣きやまないときは仕方がない。親も努力はしていると感じる。
▲11 ▼0
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自分は新幹線を利用する時は、 周りのノイズが聞こえない様に 基本イヤホンをする様にしていますが、 新幹線予約の時に、 子供用で席を取っているかどうかわかると、 その席の近くは取らない様にできるから、 そうなれば便利なんだけどな~。
▲6 ▼0
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要は外 人乗客のマナーの問題ね。これは山の手でも何でもあるあるだと思う。もう、なるべく鉄道は使わないようにしてる。山の手なんかだと、次の駅で車両を変える。新幹線は逃げ場無いから乗らないのが一番。
▲36 ▼13
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正直赤ちゃん泣くのは仕方ない 子供が騒いでるのは親が注意すべき 騒ぐって事は子供を放ったらかし 経験からして会話でもしてたら、 そんなに騒がない 後はグリーン車や飛行機のビジネスは 流石にやめてほしい。 グリーンやビジネスは幼児でも 料金を取るべき! グリーンやビジネスは特別な空間と思う。
▲20 ▼4
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今の時代は母親がとにかく幼稚で 周囲から子供の泣き声について非難されると 自分を被害者扱いして責任から逃れようとする(この記事の内容もそうである) このような態度を許してはいけない 親になったからにはきっちりと責任を果たしてもらわないといけない
▲5 ▼0
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これ、何も新幹線や飛行機などの『乗り物』に限った話では無いし、子供だけの問題でもない。以前とある回転寿司店におひとり様として伺った際、接客担当のスタッフがカウンター席に座った自分の隣に後から入って来た4人連れの中年女性グループを座らせてきた。当然煩くなったので店員を呼んでそのグループに移動してもらうようお願いしたところ、何故かこっちが悪い様な雰囲気になっていった。最後はこっちが折れて移動したけど、明らかに店側の接客がおかしいだろ。
▲27 ▼12
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>過激な発言をするのは、さらに限られた一部の人々であり「40万人に1人」 >ネット上での炎上は社会全体の問題意識を反映しているわけではなく、むしろ少数派の声が拡大されているに過ぎない。 まさにその通りで、言われた方の「過剰反応」がこの輩をつけ上がらせてる!! ウザい投稿はスルーでいい。。。
しかし「マナー」とか「常識」ってTPOが大事、価値観も個々人で異なる。 対処は「個人vs個人」ではなく、その場に居合わせた人の総意で処理しましょうよ。何でも車掌さんや警察官を呼んでたら、大人としてどうなのよ。。。
▲1 ▼8
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外国人を例に出すな。 日本人の親でもたくさんいる。
ダイレクトで言うより乗務員に投げればいい。 車内環境の判断基準を持ってるのはそこなんだし。
まぁ親も排除されるべきではない乗客だが、未就学児は無料だろ。 そこの解釈が分かれるよね。全てをチェックしてるわけではないからズルしてる人だってかなりいると思うし。 個人的には泣き止ませる努力、席ではないとこへ一旦移動し宥める。が適切だとは思うが。
あと音出して動画見せるのとか基本的にNGだと思うけどね。
▲50 ▼19
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うるさいと感じるのは子供だけじゃなく、グループ客の会話だったり、たまたま周りの機械の作動音だったりいろいろあるもんです。 旅行グッズの一つに耳栓が売られてます。 小さいので場所も取らないのでカバンの奥にいつも入ってます。
▲0 ▼4
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一部の、
子どもが泣いていても放置する保護者 ベビーカーを使って我が物顔で通る保護者
のせいで、子連れが過ごしにくい世の中になっています。
周囲への配慮ができなくなった親のせいで、社会や会社がその対応をしなければならなくなるなんて、日本は経済も心も貧しい国になりつつありますね。
▲4 ▼1
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「騒ぐならデッキへ」これは乗客全員が知っておくべきマナーです。
ウチは親の代から「騒いだらデッキへ放り出すぞ」と言われて教育されてきた。
教育されて躾けられてる人間に我慢を強いて、教育もされてないワガママな奴らが我慢をしないのは根本的に間違っている。
▲4 ▼1
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最近は医者も早くから外に出して免疫をつけるようにと外出をすすめるらしいが、迷惑をかけるのをわかりきっていて映画館に入ってみたり小さい店に入ってみたりと驚きの行動をする若親がたくさんいる。 しかも、小さい子だから仕方がないだろ?って態度で。 そんな親は子が大きくなっても何も変わらず子が店で走り回っていても何も躾をしない。
▲4 ▼1
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子供が泣き止まなくてヘトヘトになる時もあるのはわかるが、新幹線の中となると少し事情が違うと思う。 以前、子供が激しくギャン泣きぐずっているのに、お母さんとおばあちゃんと思われる2人が何事もないかのように笑いながらずっと話しをしていたことがある。あやすわけでなく、通路に出るでなく。よくグズる子で慣れっこなのかも知れないがさすがにきつい。
▲13 ▼1
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日本だけじゃなく海外でもバズりますよね 飛行機のビジネスクラスで赤ちゃんが泣き止まない エコノミーでも同じです 「ビジネスに子供を乗せるな」「泣く子供は乗るな」って言われてます SNSでの拡散は逆に良いこともあるんじゃないかな 知らなかった人が「これはダメなんだ」「これは迷惑なんだ」って気付きがあると思います
▲4 ▼1
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赤ちゃんの泣き声、ずっと話し続ける人、 パソコンのキーを打つカタカタ音。 静かに過ごせる、専用車両を望みます。 新幹線16両編成のうち、1~2両は、そういうのがあってもいいんじゃないでしょうか?できると思います。
▲4 ▼0
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お互い様、でないから不満になる。口では綺麗事言えるんだけど、身体と心が受け入れられない。そもそも、不快な環境に対する耐性は体質的、遺伝的な素因も大きいから、子どもの泣き声に寛容な人は単に鈍いだけ、ということもある。敏感な人の逃げ場を作ることができたらいいのに。
▲4 ▼3
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先日東海道新幹線を利用しましたが、通路を挟んだ座席の赤ちゃん連れた母親が凄かったです。 「さー○○ちゃん、新幹線だよー!」 の絶叫に始まり、マックの袋を開けて 「さー○○ちゃん、美味しいご飯だよー!」 「おいちーねー!ポテトもおいちーおいちー!」 (ちなみに食べているのは母親だけ、赤ちゃんと旦那は食べていない) 「さー○○ちゃん、お腹いっぱいで楽しーねー!」 と(車両中に聞こえる大声)言いながら今度は音の出る玩具を取り出し、鳴らし始めました。 この時は隣席の旦那らしき人が無言で取り上げてすぐに仕舞っていましたが。 途中、自分が下車するまで何時間もその調子で赤ちゃんを相手に1人で話し続けていました。 (赤ちゃんはとても大人しく、旦那だけの時に優しくあやされてると小さい声で機嫌よく笑っているのが聞こえた程度です) 他人事ながらどうか旦那と子供が落ち着いて生活できるようにと祈ってしまいました。
▲12 ▼0
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飛行機、新幹線とも子連れ専用のゾーンや車両を、通年設ける。 赤ちゃんは泣くのは仕方ないと言っても迷惑なことは事実。席を分ければ双方助かるんだから、全車全機そうしたらいい。
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これさあ、あやしてもあやしても泣いちゃう子供はもう仕方ないよね。なんなら何かお手伝いできることありますか?くらい思うけどさ。 でも泣いてるのに放置であやしもしないのは違うよね。それは子供じゃなくて開き直る親の問題だから。 そこをごっちゃにしたらいけないと思うよ。
▲68 ▼5
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その親子が日本人だったらまあ仕方がないかと思えるんだけどね。 外国人となると自民党余計なことをしなければ快適な移動でができたものを、という怒りが湧いてきてしまうんだよな。 もう公共交通機関を使う時は耳栓が欠かせなくなったよ。一応イヤーマフも常にカバンの中に入れている。
▲6 ▼1
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子供は泣くのが仕事というくらいなので、 子供に罪はありません。 大声で泣いてても親があやしていれば まったく腹も立ちません。 今は子供が泣いているのを放置する親が問題です。 スマホ見てる場合ではないでしょ!と 言いたくなります。 無視してる母親もそうですが、 母親があやしてるのに母親任せでスマホ見てる父親、 あなたも一緒に子供と向き合えよ!
▲11 ▼2
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赤ちゃんは泣いて当たり前。泣くことが仕事。どんな大人でも赤ちゃんの時代があった。そして、さまざまな所で泣き、周りに迷惑をかけながら育ってきた。つまり、誰もが通ってきた道であり、泣いている子に対して怒ることは、当時の自分自身に対して怒っていることと同然。実にくだらない。親も泣き止ませようと努力している。ただ、そのまま放置した方が良い場合もある。思いっきり泣いている子は、それだけ親を信頼しているから、守ってくれる安心感があるから、発散している。逆にそれがない子は危険だ。自分が甘えたい時に甘える人がいないということ。発散出来ないことは、いつか大爆発する。 子供が泣くぐらい良いではないか。それが子供だ。皆、かつてやってきたこと。静かさを求める気持ちも分からないわけではないが、大人の都合を優先させてはいけない。社会が子供が育つ環境を優先させなくてはならない。
▲26 ▼171
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この手の話題になると書き込みますが、新幹線はグリーンかグランクラスにしか乗りません。 帰省シーズンだと、そのグランクラスのも子供連れが乗ってきて煩かったことはありますが・・・ 最近は飛行機もプレミアムクラスを乗るようにしていますが快適です
▲1 ▼1
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新幹線にも一等〜三等客室を復活させて、三等客室は掃き溜め専用にするべきだな。代わりにどれだけ騒いでもいいようにする。 目的地への到着時間は一緒なのだからそれまでの快適性で差をつけよう。
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赤子の時に親を甘やかすと子供が走り回る頃に育ったとき飲食店やスーパーが運動会になり、売り物を壊しても悪びれもせず弁償しようとも思わなくなるのかしら。 そもそも、そういう親に育てられた子供が親になっているからループしてる?
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そんなに周りが気になったり、遅延が困るならば自家用ジェットや運転手つきのハイヤーで移動すればよい。移動コストを考えて公共交通機関を選ばざるをえないのは自分の責任なのだから、お互い譲り合い、諦めの心で。
▲2 ▼7
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泣いてる子供を放置してる親は泣くのが当たり前だからと育児放棄してるんですよ 不快だから泣いて親に知らせてるのに相手にしない親って結構いますよ 親が子供を躾けられないから闇バイトとか悪いことを平気でする子が増えたんだと思う
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親が注意して分かる園児以降ならまだしも、赤ちゃんはしょうがないと思う。(親にあやす素振りもないのは論外だが) それよりパソコンのキーを叩くビジネスマンの方が嫌だ。 赤ちゃんと違って周囲に迷惑がかかってることは理解できるのに。
▲5 ▼4
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新幹線での迷惑行為は様々。 赤ちゃんが泣くのは仕方ないがそれを あやしもしない親もどうかと思う。 あやしているのに文句を言う大人も言語道断ですよ。 大人でも集団で大声で話す人達、これも迷惑。 飲食は致し方ないかな?
▲48 ▼2
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子供は泣くのは仕方ないし我々も恐らく子供の頃は泣いて迷惑をかけていただろう。 しかし親があやしたり、抱っこしてデッキに移動するとか、何かしないとそれは言われるよ。
▲6 ▼1
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子育て経験後の年代てすが、新幹線より 飛行機機内で泣かれるほうが、もっと辛いですね。気圧の関係で 耳の閉塞感が起こるのも、 原因かなと。 幸い、過去には 我が子の 泣きわめく事無く 乗車体験済みですが。
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鉄道に限らずバスや飲食店でもそうだが、子供がグズって泣き止まないのは仕方ありません。問題はそれを放ったらかしにする同伴者。宥めても結果的に止まらない場合は受入れましょうよ。そんな状態を怒っている貴方も幼少時に同じ様だったかもしれないのですよ。
▲4 ▼4
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外国人にそこまで求めるのは酷だと思う。 海外では列車の中で電話で話してても日常風景みたいなところもあるし、郷に入っては〜というのもそこまで求めなくていいと思う。日本人も海外で気付かないうちに眉をひそめられていることは多々あると思う。 日本人はちゃんと静かにさせてほしいけどね。
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お互い様の使い方が違う、自分達が赤ちゃんの頃は親が気を使って 電車に同乗したり飛行機に乗せたりしなかったんだよ 公共の場で赤ちゃんが泣いてる時に周りの人が気遣ってかけてくれる言葉が お互い様だから、です。 開き直ってどうするの?
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サイレント車両は良いな、もしあれば追加料金払ってでもそっちに乗る。
確かに赤ん坊や幼児は泣いたり騒いだりする。 しかし親があやしも窘めもせず、「赤子は泣くのが仕事、子供は騒ぐものだし、ウチは叱らない教育!」とか 放置しているとイライラが激増する。
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泣いていても何もしなくて放っておいてるなら非難の声は分かるが、何かしたから泣き止むとは限らない、それまでも非難するならもう赤ちゃんや小さな子ども連れでは乗るなというようなもの。沖縄戦のときに米軍に見つかるからと、洞窟内で母親に赤ちゃんの口を塞いで殺させた話を思い出す。
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まぁ実際にはなだめて泣き止むなんて楽な事はほとんどないのであくまで周りへのポーズです。 それぞれ理由があって移動してるのでやめろと言われてやめられるならとっくにやめてますよ。 自分の子育ての時は余裕なんてなかった。
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新幹線での迷惑行為 迷惑度で順位 ・酔っ払いの大声で 新幹線は居酒屋ではない ・集団での大声 居酒屋でない飲食店でもうるさい程大きな声 ・ひじや脚が隣の席にはみ出す 非常にうっとしい 肘掛けの奪い合いもある ・子供の走りまわり 親が注意しない ・匂いがきつい食べ物 これアカンだろう ・赤ちゃんの泣き声 ある程度は許容するが、なるべくデッキであやしてほしい
グーリン車はこうしたもの排除すべきで いつか乗ったとき大声で話していた輩に ここはグーリン車だぞと注意したら 黙り込んだ
東海道は普通車の平日日中は静か あとの新幹線はそうでもない
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子どもだって体調悪いとか親の都合で連れまわされているとか、泣きたいことだってあるでしょう。 かつてはあなたも子どもだった…
それでも我慢できない人のために有料のビジネス車両でも設けてはいかがでしょう。
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