( 258608 )  2025/02/01 16:15:03  
00

「フジ社長や中居正広氏」は消えるべきだったのか…文春が訂正した”フジテレビ社員の関与”以外にもあった、同局の決定的なミス

みんかぶマガジン 2/1(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b64cd4f73c5189ec28c9bef6951c118cc202f330

 

( 258609 )  2025/02/01 16:15:03  
00

元タレント・中居正広氏に関する女性トラブルを巡り、フジテレビが10時間以上にわたる記者会見を開いた。

会見には多くの報道機関が集まり、スポンサー離れの危機感から会見が開かれた。

会見では経緯が説明されたが、前回と異なり抗議が飛び交い、カオスに陥る可能性もあるとの指摘もある。

会見内容に関する詳細は各メディアが報道しているが、問題が起きた際の適切な対応やガバナンスの欠如、他のメディアでの同様のトラブルがないかなどについて調査が始まっている。

(要約)

( 258611 )  2025/02/01 16:15:03  
00

(c) Adobe Stock 

 

 芸能界引退を発表した元タレント・中居正広氏をめぐる女性トラブルをめぐり、フジテレビは1月27日に10時間超にわたる「やり直し会見」を開いた。怒号も飛び交う中で新旧社長らが経緯などを説明したのは、スポンサー離れが加速していることの危機感からだ。報道機関として、お粗末すぎると酷評された前回と今回の会見後に変わったのは「風向き」と言える。経済アナリストの佐藤健太氏は「これから『他のメディアはどうなのか?』という世論が盛り上がり、カオスに陥っていくのではないか。生き残りを賭けた“メディア大戦争”が始まる」と見る。 

 

 1月27日にフジテレビが開いた記者会見は「ギネスブック級」と評されるほど長時間にわたる異例のものとなった。辞任した港浩一前社長による1月17日の会見は「テレビカメラなし」「記者会加盟社のみ」に限定した閉鎖的なものだったが、今回の会見には191媒体・437人が詰めかけた。スポンサーのCM放映差し止めが雪崩を打ち、2月分のCMキャンセルも相次ぐ事態は深刻だ。経営陣の焦りは隠せなかったと言える。 

 

 中居正広氏が芸能界引退を表明したのちに開かれた記者会見には、港氏や嘉納修治会長(辞任)、遠藤龍之介副会長(辞任意向を表明)、親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)の金光修社長、新社長の清水賢治氏が出席。午後4時にスタートした会見は休憩を挟みながら翌日の午前2時20分すぎまで続き、大手メディアに加えてフリージャーナリストやYouTuberらが質問をぶつけた。ビデオリサーチの調べによれば、会見を中継したフジテレビ(午後7時~10時)の平均視聴率は世帯13.1%、個人7.5%(関東地区)と普段の2倍近い高さだったというから人々の関心を集めていることがわかる。 

 

 内容は各メディアが報じているため詳細を省くが、昨年末に週刊誌報道でトラブルが発覚してから何か新しい説明があったかと言えば「NO」だ。気になるのは、2023年6月にトラブルが発生し、直後にフジは把握したものの社内のコンプライアンス推進室には共有していなかった点にある。港氏は“特殊な案件”として「彼女の意思を最優先にして進めてきた結果、コンプラ推進室には伝えずに至っている」と説明したが、この点は港氏を含めて事態を把握していた人物の判断がどうだったのか問われるべきだ。 

 

 

 一部の役員らが事情を知りつつ、今後も「特殊性」を理由に社員らが守られない可能性があるならば、フジのコンプラ推進室は機能しない。ガバナンス不全には国やスポンサー企業から厳しい声があがり、これからフジテレビに入社していく人は不安になるのではないか。役員らは番組制作などで評価されて出世していったのかもしれないが、ガバナンスやメンタルヘルス、コンプライアンスの専門家ではない点は再発防止策を考える上で重要となる。 

 

 もう1点は、「フジ社員の関与」の有無にある。昨年12月26日発売号の「週刊文春」の記事によれば、トラブル当日の会食は「フジ編成幹部A氏に誘われた」とする女性の知人証言を掲載していた。だが、フジテレビは社員Aが当日の会食を把握・設定していないことをスマホの履歴などで確認したと説明している。 

 

 今回の記者会見では「履歴は後で消すことができる」などと、フジ社員の関与を厳しく問う質問が繰り返されたが、フジ側は社員Aが以前に中居氏のマンションで行われたバーベキューに誘ったことは確認したものの、トラブル当日の会食が「延長線上」と評価することはなく、社員の関与を一貫して否定している。 

 

 この点について、「週刊文春」編集部は1月28日に内容の一部を訂正した。その後の取材で女性は当日の会食は社員Aからではなく「中居氏に誘われた」ことが判明したという。ただ、女性は「A氏がセッティングしている会の〝延長〟だったことは間違いない」と証言しているといい、編集部は社員がトラブルに関与した事実は変わらないとしている。 

 

 文春側の訂正は各メディアで「核心部分」が変わったと大きく報じられ、今度は「文春叩き」に風向きが変わりつつある。社員Aに関する部分が覆るのであれば「会社としての関与」はないことになり、フジからのスポンサー離れが加速することはなかったのではないかという主張だ。世論からは「フジテレビがかわいそうだ」という意見もあがっているが、文春が女性側の「証言」を得ている点は変わらない。3月末にもまとまるフジの第三者委員会が結論を出すのかもしれないが、現時点では冷静に見るべきだろう。 

 

 誤解を恐れずに言えば、今回のフジテレビの問題は「社員の関与」の有無だけではない。 

 

 

 港氏はトラブルについて「人権侵害の疑いがあるのかと思って対応している」と説明したが、そうであるならば経営陣としてはコンプラ推進室と連携しなければならなかったはずだ。ガバナンスの欠如は否定できず、その問題は「社員の関与」とは関係ない。女性のコンディションやプライバシーを最優先にしながらも、なすべきことをしなかった責任はあるだろう。 

 

 ネット上には、数百億円規模に上るとされるフジの減収を受けて「文藝春秋社とフジテレビの闘いになる」との声もあがる。ただ、先に触れたようにスポンサー企業離れはフジのガバナンスの欠如に一因があるはずだ。トラブル把握後も適切な対応をしてこなかった点は見逃されるべきではないと言える。 

 

 今回の問題に連動し、他のテレビ局でも同様のトラブルがないのか調査が始まっている。日頃から政治家やタレントらの不祥事などを厳しく批判してきたメディアとして、自浄作用を発揮できるのか注目されるところだ。フジの役員には産経新聞の元幹部らも就いているが、他の新聞社やラジオ局などではトラブルがなかったのか。テレビ局に限らずメディアが自ら検証することが求められる。仮に問題があった場合、ハラスメント行為に対する対応は適切だったのか、ガバナンスの欠如がなかったのかは厳しく問われるべきだろう。 

 

 TBSは1月27日に生島ヒロシ氏のラジオ番組降板を発表した。TBSグループ人権方針に背く「重大なコンプライアンス違反」があったことを確認したという。朝日放送テレビ(ABCテレビ)は1月28日、清水厚志取締役が社内メンバーだけで会食し、交際費を不正に受給していたとして同31日付で辞任すると発表した。フジの問題が影響しているのかは不明だが、このタイミングでメディアからの発表が相次いでいるのは興味深いところだ。「交際費」をめぐる問題は他のメディアから出てきても不思議ではない。 

 

 今やテレビや新聞などは「オールドメディア」として時に批判を受ける立場にある。これまで通用してきた彼らの「常識」は、世の「非常識」になったことを自覚する必要がある。視聴率や読者数が激減し、経営も厳しくなっていくオールドメディアはどこに向かうのか。これからは、変化に適切な対応をできるものだけが生き残る熾烈な競争が始まるだろう。 

 

 

 これから独立性の高い「第三者委員会」が調査するとしても、調査や発表の方法などもスポンサー企業は注視していくだろう。昨年末に週刊誌報道を否定したフジ側の対応は調査で変わることはあるのか。世論を甘く見たツケは膨らみ続けるように見える。フジ側としてはテレビ局の春と秋の番組改編、あるいは6月の株主総会までに事態を収拾したいとの思惑があるのかもしれないが、トラブル把握後の対処体制や相談窓口の実効性、ガバナンスの欠如といった点はスポンサー企業にとって軽視できない問題だろう。 

 

 かつては「メディアの雄」といわれたフジテレビは変わることができるのか。米国やフランス、ドイツなどの海外メディアも注目する中、一回目の記者会見は「閉ざされた取材空間」で、トップから本気度を感じるのにかなり時間がかかってしまったのは残念だった。 

 

佐藤健太 

 

 

( 258610 )  2025/02/01 16:15:03  
00

- フジテレビがA氏の関与を否定しているが、詳細な調査結果が出るまで断定は難しいとの指摘がある。

一部では、A氏との関わりがあるかどうかを確認してから判断すべきだとの意見もある。

 

- 中居氏を起用し続けていたフジテレビに対する批判が強く、これがスポンサーの離脱につながっているとの見方もある。

 

- メディアや芸能界の問題を社会全体の問題と位置付ける声もあり、複数の業界や企業に渡る倫理観の見直しを求める声がある。

 

- 内部統制やコンプライアンスの不備が浮き彫りになっており、適切な対応とガバナンスの強化が求められている。

 

- フジテレビに限らず、マスメディア全体の問題や倫理観の欠如が指摘されており、コンプライアンスの強化や情報提供の抜本的な見直しが必要との意見もある。

 

- 事件の核心はなぜコンプライアンス室や情報が上手く共有されなかったのか、なぜ女性社員からの訴えがしっかり受け止められなかったのか、といった点が問題視されている。

 

- フジテレビにおける経営体制や人事に対しても批判的な声があり、組織全体の信頼性や対応力に疑問が投げかけられている。

 

- 中居氏やA氏、女性社員など個人の責任だけでなく、組織としての責任や倫理観の欠如が大きく問題視されている。

 

- フジテレビが今後どのように改善していくか、透明性やガバナンスの強化などが求められている。

 

- 一部では芸能界やメディア業界の闇や悪しき慣習が問題視されており、倫理観や個人の尊厳を重視した取り組みが求められている。

 

- スポンサーの対応や世論の動向が会社経営に大きな影響を与えており、正確な情報提供と組織全体の信頼回復が急務となっている。

 

 

(まとめ)

( 258612 )  2025/02/01 16:15:03  
00

=+=+=+=+= 

 

フジテレビもA氏の関与がなかったと主張しているのは「被害当日のみ」に限定しており、後は第三者委員会の調査委員会に委ねるスタンスで全く関与していないとは言っていません。 

記事全般には首肯出来ますが、フジテレビはA氏の関与は一切ないと主張していると記事で断定するのは問題かと思います。 

文春訂正で純粋に2人の問題になったかどうかはわからないというのが現状であり、これを決めつけないよう注意する必要があります。 

自分も含めて決めつけ刑事にならないよう注意したいと思います。 

 

▲61 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズ事務所や芸人の同様のスキャンダルであれだけ問題になっていたわけですよね。それにも関わらず、同じような問題を抱えていたことを知っていながら、何事もなかったように起用を続けていたのは事実ですよね。 

 

週刊誌の記事がどこまで本当かはともかく、そこに考えが至ればスポンサーが離れていくのは無理もないと思います。 

そして、仮に、これまで付き合いとか惰性で続けてきたテレビCMをやらなくても売上減少につながらないことが証明されてしまえば、戻ってこないスポンサーもいるのではないでしょうか。 

 

▲1029 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVが事を知りながら中居を起用し続けたってのは、今現時点では不適切と言える。が、中居とアナで問題が起こりその後両者から「示談で解決した」と報告を受けていたのに、中居を全番組から降板させたとしたら「何でだ説明しろ!」となるのは火を見るより明らか。二人の間で解決したとされる事案をフジTVが中居降板の理由を公にするのが正しい?間違いなく相手は誰だと嗅ぎまくられ、関係ない人が憶測で拡散される可能性も今の時代ならある。皆さんがフジTV側だったらどう判断しますかね?あくまで双方から「示談で解決済み」の報告を受けたって前提で。 

 

▲24 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

運用会社提案の内容はもっともだと思います。結局のところ現経営陣のメンバーは誰一人として経営状態のチェックをできていなかったので事後対応も含めて全員の責任追及が必要でしょう。 

 

何かあれば責任追及する姿勢を明確にしていない点や事件を予防するための措置を講じてこなかった点などリスク管理に問題があったと思います。 

 

上層部がコンプライアンスフリーの状態になっているので一部役員の入れ替えではなく、総退陣が大前提だと思います。 

 

総退陣後、身辺調査で条件を満たした新経営陣により経営チェックの強化とガバナンスの改革が必要です。 

 

ところで日枝氏ってまだいたんですね…。フジのさまざまな問題はここにあるんじゃないでしょうか。 

 

ライブドアが株式買い集めした事件を思い出しました。あれから20年経ったのに世代交代なしはあり得ません。 

 

表舞台に出てこないのなら、この際、引退していただく必要があると思いますね。 

 

▲372 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には最初から中居の問題としてとらえていて、フジが悪い部分があるにしろ一番悪いのは中居だと思ってた。「問題はフジに移った」とかってヤフコメ見ても何で?って思ってたので文春の訂正みても特に感想は変わらずというか、中居が酷いことやったのは変わらないしフジもそれを把握しながら1年半も放っておいたのは変わらずで特に文春を叩こうとも思わない。 

ていうかマスコミとかネット民がフジ叩きから文春叩きに移行してるけど、マスコミに関して言えば自分たちで調べもせずに文春に乗っかった自分らをまず反省しろって感じだが 

 

▲117 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年のジャニーズ問題に引き続き、海外でも最も注目された日本の話題の一つだから、 

 

このフジテレビ、中居問題も、 

万博で「まつもtoなかい」館みたいなのを作って、 

日本のこういう現状を世界的規模で考え、 

未来をよくしていく機会にしたら、 

話題にはなる 

 

万博にも取材陣や人権団体、客は殺到するかもしれないですね 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春の記事を整理しました。この件は「バーベキュー」と「雨」がキーワードです。 

 

2023年5月に「バーベキュー」が中居宅で行われました。この日は「雨」でゴルフが中止になったため、中居宅でバーべーキューを開催する事になったようです。この会には被害女性、A氏、鶴瓶、ヒロミ、関係者が参加しています。 

 

トラブルが発生した2023年6月。この日も被害女性、A氏、女性3人が参加して中居宅で「バーベキュー」を開催する予定でしたが、「雨」のためA氏と女性3人がキャンセルしています。その意味では、6月のバーベキューは被害女性が主張するように「A氏がセッティングした会の”延長”」と言えます。 

 

ただし、中居氏が被害女性に電話で「雨でみんな来なくなった。2人だけど大丈夫?」と確認しています。被害女性は2人だと理解した上で行ったという事になると、「A氏がセッティングした会の”延長”」とは言えないと思います。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういったマスコミでの性加害に関する問題は昔からあった話。今までマスコミが事実を隠蔽し、真実を報道しなかったことが大問題。今回の中居事件で明るみになったのは評価できる。またフジのAプロデューサーが今回は関わってないとされたが、この男はこの手のやり方で出世してきた人物だとされている。 

どうかこの機会を逃さず、被害を受けた人はすべて事実を公表し、芸能界を正して欲しい。 

 

▲489 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

フジに限らず、ニュースを解説するようなワイドショーにタレントを同席させ、女子アナはアイドルよろしく「笑顔と手ハート」でキャッチフレーズを言わされる。スタジオセットはパステルカラーのド派手な色使い、こういう本質と関係のないハリボテの演出は本当に必要なのだろうか。昭和時代の学生の宴会や文化祭のノリを業界全体で延々と続けてきた、その延長線上にコンプライアンスやガバナンスや人権無視の問題が浮かび上がってきたのでは。楽しくなければテレビじゃない、というキャッチフレーズを覚えているが、そもそも公共メディアは楽しい必要はないと私は思う。不確実な時代にあって何事にも忖度せず絶対的な信頼のある情報を提供して社会の指標になる、ということこそが視聴者に選択肢多い今、オールドメディアの生きる道では。 

 

▲154 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで、大手キー局は寡占状態にあり、CMを流したいという需要がCM枠という供給を上回ってフジは全盛期を謳歌してきたわけです。 

しかし時代は変わり、広告はネットの方が主流に。地上波はオールドメディアとなりましたが、いわゆるf1層をターゲットとしてもがいて番組を作っています。 

それでもなんとかこれまでは広告を確保してこられました。 

 

しかし、今回の事件がターニングポイントとなり、これからは広告主による媒体の選択指向がより強まるものと考えられます。つまり、まともな会社でない放送局には広告を出さず、切り捨てられるということ。 

 

時代はすでに大手キー局抜きでも問題ない、となりつつあるように思います。フジ含め放送局は、より襟を正していかなければ生き残れないでしょう。 

 

▲91 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏に関して報道されていることがある程度は正しいとすれば引退は当然だと思う。一流企業はリスクを取ってまで特定の人物をCMに使う理由は無い。 

マスコミの過去の誤った報道・知っていたのに報道しなかった責任などが一気に露呈している。マスコミ・広告会社・芸能界・政治・役所などは悪い出来事が多い。もちろん良い人もたくさんいます。ネットも酷いものが多いが、中には無料でとても価値のある情報を提供してくれるものもある。良いものはプロに教わるより分かりやすくて感謝している。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの社長は、自らが人権侵害と感じた事案を1年半も隠し続けたので企業人として経営責任の点からもやめる必要はあった。 

 

中居正広は、示談をするような事があり、本人もそれを認めていてフジの経営陣がその内容を聞き「重い」「衝撃的」「怒り」と表現するレベルだった。 

詳細はわからないが、詳細が出る事をおそれ引退を選んだ。 

 

そもそも文春の記事の修正により何がわかったか。 

フジがA氏に聞き取りする際に文春の記事をしっかりと読み込み内容の詳細把握をせず適当に済ませたという事。 

橋下がその点に気づいてたのに、フジの顧問弁護士である菊間とかはなぜ文春記事のそこに気づかなかったのか。と言う意味では菊間あたりも顧問弁護士を辞任した方がいいレベル。 

 

▲213 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「火の無いところに煙は立たない」の諺があるように何かしらの火種はあると思う。このような大企業はそれは慣例であったり体質によるものが殆どである、人は基本善だと思うが環境や体制の中で流され染まれ易く「麻痺」してしまう。フジの社員も例外でなく彼らにも責任があると思う、当然中には何も知らず一生懸命頑張っている方々も多くいるとは思うが、問題前は80人程度しかいなかった労組が事案後500人以上に膨れ上がった事を見ると自分たちも被害者だと思っている方も多いようだ。それらを鑑みると中居氏や社長、その他大勢の然るべき社員は淘汰されないと社風は変わらないと思う。 

 

▲195 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブル当日のセッティングに会社側の関与がなかったという主張だけではどう見ても弱い。文春の報道姿勢にも問題はあるが、一切の関与をなかったことに出来るかと言われればとても無理な話だ。 

自社の社員が中居氏とトラブル関係にあることは把握していたし、しかも示談を必要とする内容だ。それで中居氏に慮って長期間黙認していたのだとしたら、企業としての姿勢を問われて当然だと思う。 

また社内のコンプライアンス部門を通さずに処理していたのであれば、中枢部が絡む特別案件なのか、それとも当事者が握り潰して上がって来なかったのか。いずれにしても内輪の論理ではなく姿勢が問われているから、当然企業イメージへの影響も大きい。 

 

▲225 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事改訂でコンプラ違反の前提が崩れたから第三者委員会の意見を待つべき、フジテレビの批判は待った方がいいという声も多い。 

 

ただこの問題はコンプラ違反があったかどうか単純な問題でなく、港社長を筆頭に上層部や社員がコンプラや企業のガバナンスについて何も理解せずに介入してコンプライアンス室が全く機能しなかった事。 

 

特殊な案件ならむしろコンプライアンス室に共有した方が、どこまで共有するか、どの範囲の人まで聞き取りするかも詰められ、第三者委員会を入れるかも判断出来たはず。そうしておけば女性のプライバシーは秘匿しながら対処も進められたし、中居の番組も自然な形で打ち切りも出来た可能性は高いし、女性も社に残れてたかもしれない。 

 

中居の関係を守る為と思われても仕方ないし、スポンサーもこういう体質や上層部のコンプラへの理解や認識が全く見えてこないから記事改訂後もCM停止の姿勢を継続してるという事。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の件と業界での因習や風習の問題は分けて考えるべきなのだろう。 

中居氏の部屋での中居氏の所業、内容は不明だが、損害賠償の対象になったのだから、単に楽しく食事をしただけではあるまい。一義的には中居氏の言動に問題があり、その責任を問われる。 

業界では、人気のある女子社員や、時にはタレントを、大物タレントやスポンサーや霞が関の住人や広告代理店などの求めに応じて、あるいは彼らの思いを汲んだ局側が自発的に、彼らに引き合わせる機会を作っていたのだろう。この場合、性的な関係があったかどうかは本質的には関係ない。 

何らかの利害関係を持っ相手に対し、関係を築いたりビジネスを獲得するために自社の女性社員を利用したことそのものに問題がある。 

これが社内で慣習化していたから女子アナが中居氏の誘いに応じたのだとすれば、この慣習を撤廃しようとしなかった会社に事件の遠因がある。会社はそのことの責任は負うべきだ。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった性加害や接待は、テレビ業界や芸能界に昔から蔓延する問題だと思います。そして今でも続いています。だから、ガバナンスやコンプライアンスうんぬんと語れるレベルではないのでしょう。 

 

そして性加害の被害にあっても、誰にも言えない女子アナや芸能人のほうが多いのだと思います。 

 

近年、美男美女の芸能人の自殺が相次いだのも、そういった接待がトラウマになったからと言われています。 

 

日本のテレビ業界や芸能界の悪しき慣習は根絶すべきだと思います。 

 

▲81 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな報道があって何が本当なのか分からないけど 被害者が延長線上にあると受け止めているのにはそれなりの理由があるのかもしれない 

一ヶ月間があるみたいな報道もあるけど バーベキューは5月31日とヒロミは言ってて 事が起こったのは6月のある日 案外 近い日だったかもしれない 

また 中居からのお見舞いの封筒をAが病院にもってきたが受け取らなかつたという報道もあったりするから それが本当だとすれば そのあたりから 中居とAが仕組んだみたいに思い込んてるかもしれない 

実際のところは Aは関与してはいないのかもしれないが 仮に中居に代わって病院にお見舞いを持参というのが本当なら どこまで忖度してるのかという気にはなるよな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは女性社員と中居氏のトラブルを知った時点で起用をやめるべきだった。このことは文春が記事を訂正したところで変わらないと思う。スポンサーによっては示談したとはいえ、何かしら問題のある人物を起用することを嫌う会社もあるから。あと会見の時に女性社員の身元を特定されそうな内容(現在は退職等)は語るべきではなかったと思う。 

 

▲194 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ幹部が抱える深刻な人権問題と,文春側の記事訂正は,これを混同しては困ります。そもそも,フジ幹部が人権重視の姿勢であるならば,ここまで大きな問題にはならなかった筈であり,しかもフジは上場企業である事から考えればコーポレートガバナンスを強化しなければならない立場にあるにも係わらず,内部統制が機能不全であった事は間違いないと思います。 

よく「利益追求と企業倫理が衝突した場合には,企業倫理を優先せよ」と言われています。つまり,企業は利益追求するために努力する訳ですが,コンプライアンス精神を犠牲にしてまで利益を追求することが正しい姿勢とは言えず,だから品質不正や産地偽装などの問題が社会問題となりました。 

この姿勢は,全ての企業にも言える事であり,フジも例外ではありません。 

経営陣の姿勢が特に重要であり,不祥事や事件が起きる企業では,往々にして経営陣に問題があります。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の頃、各テレビ局は、多くはないにせよ、あまり倫理観のない番組を放映していたと思う。たぶんテレビ局は、何をやっても赦されるという意識が根強いのだろう。その意識を変えることができなかった、そのことが今回の事件の主因なんだと思う。 

文春の記事が当初報道と異なる点があるとのことではあるが、結果的にはその報道でフジの闇が暴かれたのも事実。新社長が文春に対して法的対応も選択肢の一つと言っていたが、なにか開き直り・八つ当たりのような発言にしか聞こえなかった。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対応に問題が全くないわけではないことはおそらく大多数の人の一致する意見であろうけど、だからと言って、ここまでのスポンサー全撤退という事態まで引き起こすほどの大きな問題であるかは違う話では? 

誤報があり、それの内容により大きな損害となった。核心部分は間違っていたが、悪い部分はあるからという論理であれば過剰な批判で他人を追い込むことが正当化されうる。記者はその点をどう思うのかを避けているように思われる。誤報だという前提で、それでも局に問題があるということはいいんだけど、その結果今の状況を引き起こしていることに合理性があるかという。パワハラセクハラ問題はどんな企業にも起こり得る。適切な対応をすべきだがそうしない企業も多数あるだろう。ペナルティも受けるべきなのだろうが、取引際が全撤退するほどのペナルティはいくらなんでも過剰と思う。 

 

▲18 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

A氏の関与については、現在は客観的事実が無いので、難しいと思う。 

しかし、A氏が中居氏以外で問題を起こしてたかもしれないし、又A氏以外の 

社員が起こしてた可能性は払しょくできてない。 調査結果に関わらず、 

コンプライアンス、ガバナンスの責任はあると考えないと、再び被害者が 

出てしまう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な考えだけど、中居正広氏の問題とフジテレビの問題は別の様に思う。 

中居さんとX嬢の問題は個人間では解決している訳で、周りがとやかく言うのは違う気がします。 

もちろん中居のやった事は酷いと思うけど、一応は示談しているのだから被害者も納得するしかないと思う。 

フジテレビの件は放送媒体としての資質を問題視しているのだと思う。 

メディアなのにメディア排除の記者会見をしたり、権力者におもねる様な対応を取っていたりと、公共性の高いTV局としての存在を問われているのではないかな。 

 

▲55 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を見て感じたのは、港社長は社長の器ではなかったという事。遠藤副会長との差を歴然と感じた。 

このようなところにも、日枝体制の弊害が出てるように思う。 

今回の事件が仮に他の人が社長なら、違った流れになった気もする。 

 

上に気に入られることも大切だが、能力に欠けていては、非常時に役に立たない。編成幹部も港社長のお気に入りという事だけでは、今後は難しいだろう。 

 

事件当日は、幹部の関与がなかったにしても、社内でもみ消した事実は変わらない。やはりそこが今後も不安だから、スポンサーも戻ってこない。 

 

▲81 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーがすっかり「決めつけ刑事」状態になっている。 

 

>女性は「A氏がセッティングしている会の〝延長〟だったことは間違いない」と証言しているといい、 

>編集部は社員がトラブルに関与した事実は変わらないとしている。 

 

物理的な証拠はひとつもない。 

女性が言っていることを確認せずに鵜呑みにして流布しているのでは。 

 

中居の誘い文句もしくは女性が勝手に「今日もA氏の会だと思った」のではないだろうか。 

だとすればA氏は被害者であるし、報道がA氏を責める加害者側になっていることもあり得る。 

第三者委員会がここをしっかりと分析してほしい。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ、中井氏事件について、圧倒的に説明足りない。まずは被害者から被害申告があった時点の所属部、コンプラ部門の対応、中井氏を起用し続けた判断、情報のトップへの流れと必要な部署への共有。起用継続を誰がどのような根拠で判断したのか。 

疑惑のプロデューサーの事件への関与の有無の調査。また、類似の犯行に関与してなかったのかの調査。CM再開には絶対必要だよね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

被害女性と推測される人が怖いとか叩かれたりしてるけど、相手が大メディア企業と大物タレントだったら、完全に叩き潰すくらいの覚悟と作戦でないと、人一人なら追い込まれる状況になったと思う。 

 

示談したのにという法的な問題はあるにしろ、戦い方はこれしかないよな、とも思う。 

 

懸念するのは、この騒動が一服したのち、被害女性が平穏な暮らしを得れるのか、ぐらいかな。 

 

▲163 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

>トラブルについて「人権侵害の疑いがあるのかと思って対応している」と説明したが、そうであるならば経営陣としてはコンプラ推進室と連携しなければならなかったはずだ。ガバナンスの欠如は否定できず 

 

パワハラやセクハラに遭ってかねて提示されている社内相談窓口に電話やメールをしたら直属の上司の知るところとなって、その上司に嫌がらせされた、なんてことが起き得る会社の体制だ、と感じさせますよね。 

 

ハラスメントのような人間として間違っていることに関すること以外は、すべてまずは直属の上司に相談することが是だと思うけど、ハラスメントはそうではないからそれに対応する制度・体制がある「はず」なのに。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんに辞めてもらわないと 

「三冠王よさらば」にはならないと思うわ。 

本人は何も悪い事はしていないけど足並みが揃わない。 

 

菊間さん、斎藤さんなどの怪我を負わせる体質。警察密着などの人の不幸を喜ぶ体質。 

報道とバラエティーを混同した体質。 

 

こう言った体質や年代別視聴率や評判を深々と他社と比較検討する良い時期。 

 

今度はテレビ局の鏡+三冠王を狙える良い時期だと思う。 

そうすれば、スポンサーは自然に集まる。 

 

▲18 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者は被害後に会社に連絡している。即ち、業務の一環だったと考えていた訳だ。個人の問題と考えていたら、会社に連絡せず警察に行くなりしていたはずだ。何れにせよ、社長まで連絡が行くような重大な問題を結果的に放置していた罪は大きい。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは自社HPで言ったことが嘘だったら大変なことだから、そこが最低限担保されたことで安心するのは解かるけど、役員会の後にさも勝ち誇ったようなことを新社長がいうことが体質を表していると思いますね。 

そもそも第2弾の記事を知らないで対応していることを恥じない、まだまだAの所業や事件への関与は明らかになった訳でもない、事件後の対応も明らかになっていない、そういう事態認識があるのか、疑問に見えてくる。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

放送局は番組の制作、管理、コンテンツの販売などに特化して 

もう自社でアナウンサーを持たない選択もありだと思う。 

 

また芸能人の出演見合わせや降板のルールも業界で一律対応 

明文化した方が良い。 

 

スポーツのゲームのルールブック的な物がないから適切に 

降板や出演の見合わせ対応が業界全体で出来ていない。 

 

臨機応援ってあやふやな取り扱いが、昨今の時代とそぐわない。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアナウンスの仕事って、愛想振り撒く仕事ではない。 

私情を入れず、原稿を聞き取りやすく読み上げるのが、基本かと思う。 

昨今、タレント化してきたのは事実。 

そこはウィンウィンで出来上がる。 

ものづくり産業ではなく、人が人に人を売る商売。 

こういう事案は起こりえて起きるだろう。 

そんなことより政治の方が大事だと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのタレント接待を重視する体質は改善される必要はある。しかし、今回スポンサーがCMを引き上げた大きな原因は、フジテレビが中居正広の女性トラブルを知った上で起用を続けたこと(ただしこの点に付いては他のメディアも同様である)と、フジテレビの社員が性加害に加担したと文春が報じた点が大きい。前者は他局は制裁を受けていないため、やはり後者が決定打となったのは紛れもない事実である。そしてフジテレビがスポンサーから制裁を受けたタイミングで、女性セブンも文春も、情報提供者から中居氏から誘われて会に参加したと改め、初回取材記事中のA 氏から命じられたとする内容が偽証であったと認めて、女性セブンと文春は訂正・謝罪した。しかし、A氏が企画したとされるBBQパーティーが後日の被害の伏線だったとして、間接的にA氏が性加害に関わったとする見方を示した。この点に付いては見方が分かれるはず。フジとして看過出来まい 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事だけでは、これだけスポンサーが離れることはない。 

不祥事のニュースを見ていると、トヨタなどは、社員の逮捕など容疑の段階ではクビにしてないように感じる。認めてからは厳しいけど。まさに「疑わしきは罰せず」だと思う。 

 

一方で、今回のスポンサー離れは、あの社長会見からだと思う。 

会社の組織がダメだと判断されたからではないか。 

疑惑に対して否定するのは良いとして、そのための調査が曖昧だし、これからの対応も曖昧。1年半前に知っててほとんどまともな対応してない‥など、まさに経営の問題。 

 

A氏がどうだとかは関係ない。1社員の不祥事くらいではスポンサーは降りない。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

代々の社長が制作畑出身というのも驚きですが、ガバナンス不全を問われて会社存亡の危機という時なのに、舵取りをする新社長がまた制作出身なんですよね。日枝氏の下で順当に出世してきた感もあり、話の内容もちょっと観念的・情緒的だった。さらにいえば、コンプラ推進室のトップも、コンプラ担当役員で失言を繰り返した遠藤氏も制作出身。コンプラ担当に話が通っていなかったことが判明し、フジは組織としてまともに機能していないことが露呈しましたが、被害者も社長ですらもコンプラ担当を信頼できないのも分かるというか、、、。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

著者が一般人レベルだから深掘りができてないのかな。 

文春の修正があったところで、フジテレビの責任がゼロになるなんて極論は言っていない、減るのは事実だろうけどね。 

コンプラ室の件、Aプロデューサーの専横などガバナンスはなっていないだろうし。 

あと、新たな気づきですが、前の会見から調査を全くしていないんだなと。 

広報なのかコンプラ室は何をやっていたのか。 

今回は二人の事象ではなく、その出来事にフジテレビがどう接してきたかが核心。 

被害者、中居氏、Pの三者がいる中で、直後と昨年末のヒアリング状況を把握していないことに唖然としました。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界の闇があったみたいなお話にしたい風潮がありまが 

 

問題あった中居正広の自宅で本人の意志で彼女は赴いたらという状況、 

プライベート領域で発生した問題の域を越えません。 

 

重大な事件と周りは煽りますが 

ここにきても刑事事件に発展しません、被害女性が特定されているのにです。 

 

当人同士で示談交渉が進められたら、 

部外者は、踏み込めません。結果がでるまでこの問題触れることもできません。 

 

このような状況にあるタレントを 

理由説明困難で降ろしたり、強制的にお休みすること、困難です。 

ハッキリするまで現状維持となるのは、当然な流れです。 

視聴率やスポンサーの製品の購買へ影響を与えることに繋がるとなると慎重さが増します。 

 

使い続けたこと問題でなく、 

プライベート案件に踏み込むには、示談交渉の被害女性の代理人となること。 

 

しかし実際は、蚊帳の外となった、 

ご家族の信頼を初動で失ったこと原因です。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前提としてこの件は刑事事件ではなく個人間のトラブル(文春は最初使ってた性、を意味するタイトルをしれっと変えた)であり示談が成立している、ここを間違って延々と主張する記事が多すぎる。 

>文春が女性側の「証言」を得ている点は変わらない。 

「連絡は中居氏からだがA氏の関与があると思った」という女性の根拠なき主観を文春は事実と認識、という文章に論理性はあるのか? 

守秘義務のため中居氏は一切口を開けない中、女性の「証言」が印籠の如く絶対的な真実とみなす根拠は何か?女性が事実誤認、意図的なミスリード、等の可能性もあるだろう。 

 

>世論を甘く見たツケは膨らみ続けるように見える。 

女性側の証言を週刊誌が報道、それをこの記事のように絶対的真実とする世間によって既成事実が作られ、ネット民がそれを元に言いたい事言ってる。それが世論です。世論ほど怖いものはないとフジは身をもって知ったでしょう。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの社長に関しては退くのが当然だと思う自分の会社のトップならあの人が居ると取引先に相手にしてもらえないので営業には致命的な足枷になる。この2年近く被害者女性と何度か面談したらしいが取引先で性犯罪に遭ったとしたらでも個人の男女のトラブルとしても常識内の行動をいっさいしてない。普通その時に双方から話を聞いて相違があったら調べて犯罪と確定すれば加害者を切り捨てる事に躊躇せず社員を守る事に全力で当たればいい事で 

プライバシーの問題なら関せずで良かったハズだが衝撃を受けたとか重大な事だとか変な言い回しするから余計に火に油を注いだんであって、はっきり犯罪だと断定出来る話だったらまず加害者呼んで事実確認をする。事実ならなぜそこで切らなかったのか何故呼んで話聞かなかったのか?結局なにもしなかったからしどろもどろになって会社に損害与えたんだからやめて当然だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見で、前社長は、被害者保護を強調し、急な中居氏の番組降板を避け、その機会を模索してきたと語った。 

 

客観的事実は、新たな特番で起用したり、中居氏の番組は制作関係者に注意する事もなくそのまま続いた。 

中居の起用や番組が1年半で無くなったのは、週刊誌の報道から大騒ぎになったから。それなければ、今も続いていただろう。 

スポンサーも何も知らされず、番組は続き、フジテレビには広告料という大金が支払われ続いだろう。 

 

その間被害者は放置され会社を辞めていった。 

 

これが、フジテレビの触れられたく無い不都合な事実です。 

未だに、被害者保護を最優先したという幼稚な言い訳をしているフジテレビ、信頼回復には相当の改革実績という結果を出す必要があるでしょう。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から日枝相談役に相談していれば、こんなことにはならなかったのに。 

 

日枝相談役に知られしずに社長以下少人数で内密に処理しようとしたことが失敗の大元だった。 

 

週刊文春の記事が出たとき、マスコミにバレてしまったことより、日枝相談役にバレてしまったことには恐怖を覚えたはずだ。 

 

案の定、「俺は知らん。お前が何とかしろ!」と切れられて、開いたのが最初の会見だ。 

 

2回目の会見にも失敗し、日枝相談役以外の全取締役が入れ替わっても、日枝相談役は居座り続けるだろう。 

 

40年かけて会社の純資産を積み上げてきたのは俺だし、フジテレビは俺の会社なのだからと。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで真面目に社員の事を考え 誠実に仕事してれば、 

責任取るて形でも、第三者委員会に人に言われてから 

ゆだねるのではなく、もっとさっさとやってただろうし、 

責任を感じて辞めるにしても 結果が出てからだと思います。 

呑気に誕生日会楽しかったと言われてましたが、 

強制参加の人がいないか?参加の人は明日のスケージュールはどうなのか? 

考えてなさそう・・・ 

消えるべきというか・・今辞めるのも、無責任と思います。 

文春は関係ないです。 

 

中居さんは、示談でお金払った側ですし。 

もっと早く自粛してたら、引退までにはならないかと思った 

お金以外の誠意を被害者に見せることが必要 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「何か新しい説明があったかと言えば「NO」」? 

 

新しい説明があったのではないか? 

 

中居正広は、被害女性との間の行為について「同意」していたと、 

フジテレビ側に説明していたことは、新たな事実でしょう。 

 

それまで、週刊文春の記事で、被害女性は「不同意」であることが明確であった。 

中居正広については、はっきりしていなかった。 

 

上記のフジ側の説明は、まず、記者の冷静な質問について、 

遠藤副会長や港社長、社員スタッフが少し時間をかけた上で、回答したものである。 

 

その後、演壇以外にいる人から連絡があったのか、司会者が、その回答を訂正したが、その内容がよくわからかった。 

このため、記者達が再度の説明を求めたら、遠藤副会長は、回答できないと説明していた。 

 

▲9 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

思うとか、みられるとか、そう言うの多すぎませんかね。 

裁判で冤罪の疑いがあると検察は悪だとかで大騒ぎするじゃないですか。憶測で決めつけて叩く非難する、社会的制裁を加えるのはそれと同じこと。 

 

火のないところに煙は立たないと言う言葉もあるけど、いろんな人の人生、言い換えれば命に大きく関わる重大な話です。 

この記事を書いてる人も、燃えてる方が美味しいんだろうなあくらいにしか思えないです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>先に触れたようにスポンサー企業離れはフジのガバナンスの欠如に一因があるはずだ。トラブル把握後も適切な対応をしてこなかった点は見逃されるべきではないと言える。 

 

ごもっともですね。A氏の関与がなかったということは単独犯となった中居氏がより重い責任を負うことを意味し、トラブルの報告を受けた代表取締役社長がコンプライアンス担当役員らにも共有せず事実上緘口令を敷いて事件の風化、自然消滅を狙い中居氏出演番組を打ち切るどころか特番にまで起用し続けたそのガバナンスの崩壊ぶりが問題視されています。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年末に週刊誌報道でトラブルが発覚してから何か新しい説明があったかと言えば「NO」だ。 

 

そうは思っていません 

この問題の半分はこの会見の訂正した部分でわかりました 

同意があったかなかったかの質問に 

同意はあったと答えた後、訂正して申し上げることではないと 

残り半分は被害者が言ってることと、 

港社長が聞いたことを言ってることに相違がある点 

これはどなたも質問されていないので 

見落とされている点 

 

これがわかればこの問題の原因がわかるので 

後は改善策を立てて実行すれば、 

企業CMは戻るでしょう 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ社長と中居氏は、現状、消えなくてよかったと思っている。 

事の次第がわからない状態で、憶測と主観まみれのネット世論の私刑に倣うスポンサー企業もどうかしている。 

判断は調査が終わってからが筋ではないか? 

 

コロナ禍も顕著だったが、マスメディアや企業、なんなら政府も、ネット世論の顔色を伺い、多くの犠牲が伴うのに安易に決断してしまう。 

ネット世論は苛烈に誰かに責任を求めるが、自身はその責を追う気はさらさらない。そんなものに左右され過ぎてはならない。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「同局の決定的なミス」は「非親告罪の犯人の可能性のある人物を番組に使い続けたこと」。 

記事では、コンプラ室と連携しなかったことと言っている。しかし、実相の一部にすぎない。根本を指摘するなら上記のように言い換えた方が分かりやすい。もちろんその動機が視聴率欲しさの隠ぺい意図であることに疑いの余地はない。 

文春が訂正したのはフジ社員A氏の関与に関する部分。中居氏は被害者X子についての行為が犯罪に当たるかを否定できない。だから「消える」のは当然。フジ社長は、A氏問題以前の問題として、上記隠ぺいを図った代表取締役。 

文春に誤報があったからと二人「消える」べきでなかったとの主張も多い。しかし、それはメディアの信頼どうこう以前に、むしろ情報の「受け手」の側の資質の問題。問題を切り分けで論理的に規範に当てはめる能力が欠けている。むしろ日本の教育に足りない部分があり、行き届いていないことが問題では。 

 

▲12 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が訂正しても、被害女性に、局の誰がらみの場と認識される時点で、恒常的に局が類似の場のセッティングをしていた事の否定材料にはならないと思いますけど。 

中居氏が辞めるべきだったかどうかは、辞めるべき重大な事をしたからなのでしょう。 

中居氏が、局は全く関係ないと否定しないのも、この事件に限らず、寝た子を起こしかねない発言につながるからなのでしょうか。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会に全面的に依存するのでなく、フジの社員(組合)がクーデターを起こす気概がなければ、スポンサーは戻らない。 

民主主義や人権は、今までの権力者に”NO”を突き付けて、初めて得られるもの。 

スポンサーの離脱は、ジャニー喜多川、松本、中居、と続くテレビメディアの態度。 

都合の悪い事は、スルーし、権力忖度、視聴率男に忖度する風土。 

社員にもかなりの責任がある。 

改革とは、クーデターを起こし、以前の権力を追い出し、フジ改革ご法度10か条をつくり、違反すれば即解雇する厳しい条項も付ける事。 

待っていても、スポンサーは戻らない。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中居の行動や、フジテレビ社長の行動やげんどいの問題に話を矮小化しようとする動きが有るが、国民は日本のテレビ局、広告代理店、芸能事務所といった閉鎖的な社会の、独自の価値観や倫理観と、傲慢で深刻な自浄能力の欠如を問題視している。 

 

日枝相談役が一切表に出ず、取締役全員が辞任する様な動き一つ見せない時点で、何ひとつ改める気も無い傲慢不遜さが透けて見える。 

 

業界全体を監視する国からも独立した第三者委員会の様な、閉鎖社会を打破する様な仕組みが、モラルハザードに陥っているこの業界には必要です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『ハラスメント行為に対する対応は適切だったのか、』 

とありますが 

ハラスメント行為を訴え出ることが出来てそれが自身の不利にならない環境、有力者が気になる女性だから、イケメンだから程度のつまらぬ動機が隠されているような懇親を巧みに強要されても自由意志で拒否できるような環境、 

それが備わっていなかったから、 

対応しようにもはじめから企業としての能力を欠いていた、ついでに倫理観もあやふやだった、 

と疑われるところにフジの問題を感じます。 

 

また新聞社とテレビのつながりについては以前から問題視されているけれど 

そこは同じ穴を共有しているから、どちらも報道しない。 

その制度的欠陥を見抜かれたのがジャニーズ事件だったけれど 

今回の騒動を見ると、進歩しているようにはみえない。 

芸能界も同じ。 

貝に閉じこもっている。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ大損害を受けていて、中居を訴えないフジテレビがうさん臭い。このまま、この損害を仲居は勿論、中嶋、港、佐々木ら不適切な対応を取った人間に賠償を求めないなら、株主代表訴訟となるのは自明。経営陣は覚悟しておいたほうが良いと思います。 

 

▲76 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

文春には強気を見せるが、松本、吉本、中居に対して及び腰なのは、一体何なんだろう?既に、どれだけそれらに配慮をしてきた? 

各週刊誌が指摘したすべてが嘘では無いからか?とも思える。 

 

Aってのが人事異動された理由が、他の週刊誌の報道にもよるのなら、正直、まだまだフジが何かを隠していても、何の不思議もない。 

穿ってみれば、港が辞めたのは、実は週刊誌が指摘した女子アナと、他芸能事務所社長らと同席した会の開催の責任って面もあるんじゃないの? 

 

何か、ジャニーズ、宮迫、渡部らと同じ感じで、すべてを信じる理由が無いまま。 

それらも部分的にはテレビ業界での信用を完全に取り戻せていないでしょ。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さん本人のコメントから 

相手女性との示談で許してもらえてると思ってた。ただ、許せてもらえてなかった。だから、引退する。 

 

フジのコメントから 

女性は酷い被害を受けていた。ただ、女性の精神状態が不安定で中居さんを起用をやめると大騒ぎになり、女性の精神状態に影響がある。だから、周りに黙っていたため起用し続けた。 

 

示談については 

示談というのは裁判せずに、当者間で決着することで、あって。やったことが消えるわけではない。内容の守秘義務があっても、示談したこと自体まで、隠すのはどうか?離婚協議にしろ、何にしろ、示談しましたというのは、言ってもいいというか、中居さん側も認めているので、示談したこと自体はオープンにすべきだったかと。 

 

フジの当時の言い分も分からないではないが、 

だれかと中居を3月で終わらす時点で、オープンにすべきだったのではないか?各局がいい迷惑だ。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

業務に関連した人間関係での人権に基づいて、まずは被害者側が所属先に相談し、トラブルがハッキリした時点で、コンプラ専門対応部署を活用しない時点で隠蔽疑惑。 

ましてやきちんと双方に聞き取りせずに、加害側の起用をずっと続けた。 

 

もうこれだけでTV局としてアウトなんです。 

番組起用タレントしかもMCが、フジに連絡する前に、被害者側からの相談を受けてすぐに事実確認すらしていない。 

 

ジャニー問題を反省表明後、実際は喉元過ぎれば状態だった証拠になり、視聴者やスポンサーの不信感は免れない事態に。 

 

社員関与は無しと断言するに十分な説明は今もないですが、業界関係者らからのリークも複数。 

日本のオールドメディアはまだパワハラ・セクハラに甘い。 

関心が爆増したのは加害者優位の組織判断に皆が不信を抱き、当事者間での示談を進めている間の出演見合わせや、加害者側の活動自粛も無く隠蔽が最優先体質の疑惑は拭えない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1番致命的なミスは中居をとって女子アナ切り捨てた事だと思う。 

被害者が証言してます。局内で中居に会う可能性があるのが不安だと上に訴えたと。だから中居をフジテレビ出禁以外にする以外に選択肢なかったわけですよ。 

というか言われずとも加害者と被害者を同じ場所に居させないなんて誰でも思う基本ですし被害者守る上で当然の対応です。 

相手に配慮してなどと言い訳してますがフジテレビは中居をきる事より被害者を切り捨てして事なかれする事を選んだの状況的に察されるのですよ。 

フジテレビは面倒な女子アナがさっさと辞めてくれないかなぐらいの考えだったと思います。 

それを数々の会見で被害者のプライバシーを出禁にしなかった言い訳にしてるみたら怒りますよね。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、何の含蓄もないスカスカのコタツ記事。評論ならハッキリ指摘するべきであり、根拠を示せないからハッキリ書けないというのなら、独自の取材で汗をかいて確たる根拠を掴むべき。 

 

事件が起きた後もフジテレビが中居氏を起用し続けたことを問題と批判するなら、女性本人が「番組はそのままで継続すること」を会社に希望していた場合でも、そうと批判するのか? 

「事を公にせず、他者に知られずに仕事に復帰したい」という女性の意思を尊重し、心身の回復とプライバシーの保護を最優先に対応するなら、番組で中居を起用し続けるのは致し方ないと思うが。 

 

女性本人と会社とのやり取りを知らない外野が、確たる根拠もないのに憶測や妄想でフジテレビを批判するのは、まるで文春がやった大失態または悪意と同じではないか。 

 

▲13 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジや中居氏も芸能界の悪しき風習の一部ってことでしょ。広告代理店、スポンサー、芸能事務所、そういう力を持ったところが自浄していかないとダメな時代のはずなんだろうけど、まだまだ昔の感覚なんだろう。これからもっと色々出るでしょうね。いいんじゃないかな、消えるにせよ変わるにせよ、そういうのは必ず訪れる時ってあるんだろうし。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題はとても複雑で不思議 

事実は中居氏が示談金を払ったことのみ 

当事者同士とりかわした守秘義務の互いの約束があり、漏れ出てきたものは信憑性に欠ける、なのに週刊誌等が報じたわけ 

ここに、フジテレビ側の対応も漏れ出てきて会社としてやるべきことをしていないと報じる 

仮定の話に対応の事実が合わさっていて事態が複雑になっているわけだ 

全く持って落とし所が見つからない 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

色々考えると……今回の件でフジテレビが組織的かつ業務の一環として、女性社員による性的な接待を強要していたということが証明されなければ、逆にこの手のゴシップは週刊紙から減っていくのではないかと思った。なぜなら大事になりすぎてるから。大物とはいえ芸能人や芸能事務所が謝罪会見して引退して、世間の溜飲が下がったでは済まなくなってるし。週刊紙もしょせんメディア業界の一部だから……自分たちも含めた業界全体が、徹底的に浄化されたら困るだろう。それで売上立ててるんだろうし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、フジの会見を聞いたので有れば、 

A氏が当日誘っていないだけで、中居との接点を作ったのがA氏である事は否定しなかった。 

松本の件でも、松本だけでなく、後輩が松本に女性を紹介した事が問題となった。 

そうで有れば、中居に自社の社員を紹介したA氏の行為を問題視しない理由はない筈だ。 

松本の件では、後輩の行為は上納システムと言われた。 

何故か今回上納システムとして、フジが問題視しなかったのか、意味不明。 

結局、会社ぐるみでA氏の上納システムを肯定したに過ぎない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

概ねこの記事に同意。 

きっかけは確かに中居君とA子さんの話で、インパクトもあるからくっつけて考えてしまうんだろうけど、問題としては別の話。 

中居君が誘ったのか、N氏が誘ったのか、それはそれで検証するとして、どっちであろうとフジテレビのコンプライアンスやガバナンスに問題があることは事実なわけで。 

 

それを一緒くたにするもんだから、記者会見で頓珍漢な質問が飛び交うことになるよね。 

 

スポンサーが離れてるのも、フジテレビのコンプライアンスに対する抗議なわけで、中居君やA子さんに抗議してるわけではない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今やTV CMなどしなくても商品をPRする術はいくらでもある! 

CM費用を削減してその分を商品の値下げにする方が消費者の理解を得られる 

フジの問題は問題提起の良い機会になった。 

大手企業は今後の宣伝広告の方法を抜本的に考え直すことが必要じゃなあ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

A氏の関与を当日の一件だけで全否定するのは無理がある。被害女子アナからは何も聞き取りをせず、中居正広がどのように誘ったのかも、明らかでない。何より事の前後は真っ黒ではないか。一点だけで、印象操作で崩そうとするのは、弁護士の常套手段かもしれないが、姑息であり、視聴者、スポンサーの印象を悪くしただけだ。逆効果だった。フジテレビは手詰まりのうちに、倒産へ転げ落ちるだけだよ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ側の対応も問題だが 会見であれだけのたくさんの記者や媒体がいながらも この1年半に女性セブンや文春以外で情報がつかめなかったのかね。 

中居氏の問題じゃなくても、日頃からこういうような会があるのでは?と噂されていたのなら 今まで何も出てこなかったのが不思議。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以下、真偽不明なSNS情報。 

親しくしているテレビ局の人に紹介された女性と揉めている、お付き合いしてくれないなら、テレビに出られないようにする、と言われ、こちらもその気にさせるような態度を取ったかもしれないと思ったので、なんとか気持ちを治めてくれるよう説得している、テレビ局の人にも迷惑がかからないようにし、どうしたら良いのか、不安で眠れないという話。そして去年の12月、あの時の話は示談になり、守秘義務があるので何も話せない、と。その気にさせるような態度を取ってしまったことが全てのきっかけだった、全責任は自分にある、と引退した。彼は、テレビを愛し、SMAPを愛し、仕事仲間を愛し、常にいろんなことに、いろんな人に気を遣う人です。憶測が、まるで本当かのように広まったことに、恐怖と驚き、悲しみしかありません。女性も、本当に彼のことが好きで、冷静な判断ができなくなってしまったのでしょうが...。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビできてから100年近くなった。月面着陸、ケネディ大統領暗殺華々しく伝えた。やがてインターネットにかかのか。ラジオ、新聞、固定電話もうじき1部残して無くなる。あれほど活況ていしたゴルフも高齢化でだんだん無くなる。時代の変化は、恐ろしく早い。石炭から石油代わったように。 

 

▲7 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

港社長は..... 

女性の事を一番に考えなくてはならない。このスキャンダルが出たら相手が大物だけに大変な事になってしまう。そうしたら彼女はもうこの叩き潰す文化に耐えられないかも知れない。木村花の件もあり最悪の事態を絶対避けなければならない。しかし他に共有すればそれだけ漏洩のリスクが増える。。。これも運命、処分覚悟で全て無かった事にしよう。それしか無い! 

こうして港社長はこの件を1人で抱え込んだのであった。 

この様に今回相手が大物芸能人。もし社員同士であれば大した問題にもなって無かった。テレビ局を一般企業と重ねるのは間違い。先日ある有名企業社員2人組が女性に薬飲ませて強姦して逮捕された。中居の上行ってるが、全く騒動にならない。プライバシーが侵害され易いテレビ局には普通では無い国と協力したオリジナルなガバナンス等が必要。フジテレビのステークホルダーも多大な被害。これも経済悪化の一部である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの問題はたとえ結果的にであれ、加害者中居を野放しにしてしまっていた点、そして穏便な解消を望んでいた被害女性の希望を叶えられず被害女性が退職を余儀なくされた点だろう。 

付け加えるなら女性社員をコンパニオンのように扱ってきた社風や、ガヴァナンス不全、社内で天皇扱いされているという日枝氏の存在といった問題も、事件報道後に浮上してきた。 

港元社長が事件をコンプライアンス室と共有しなかったことが、フジテレビ内ではまず何よりも大きい。というのも、この性加害と報じられている件については少なくとも問題に対して素人の元社長よりはコンプライアンス室室長の方が、より対応力があっただろうと思われるからだ。もしもコンプライアンス室を通していれば、と「たられば」話になってしまうが、事件は別の結果を迎えたかも知れない。 

幹部Aの関与、女性社員を性接待要員とする慣習の有無は、第三者委員会の調査結果を待ちたい。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の誤報は確かに問題はあるが、文春アンチやフジテレビ擁護派の人が「これでフジテレビは真っ白!」なんて流れに持って行くのは全くの見当違い。元々、中居が女性と二人きりになる過程なんて、中居が「普通の口説きやアプローチだけ」をしてれば大した問題じゃないし、どこの会社や学校でも親しい人の恋愛手伝いのセッティングなんてよくある話。今回のフジの問題は、中居の暴走後の女性の相談に対する対応があまりにずさんで、性加害疑惑を軽んじてた事に尽きる。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの問題 中居は関係無いしフジ社員の関与も関係無く フジテレビの危機対応能力がまともか?どうか?で有る 

その点 まともでない!事が一連の経緯で全世界に露呈した ただそれだけのこと 

その上で 離れたスポンサーはフジにスポンサーとして戻る為には株主に説明責任が発生しますからね 

そして 当然フジテレビも一連の問題に関して責任説明が有ります・・・ 

しかし どうも フジテレビもホールディングスも 理解不足では無いかな?と思いますね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌報道に毅然とした態度を取れなかった時点で、フジテレビ側にも中居さん側にも内側に問題があったと思いますので、文春が誤報だったから本来辞めなくて良かったとまでは言い切れないかと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長期的、反復的なストレス環境でなる複雑性と違い、彼女の"単純性"PTSDは「たった一度の壮絶な体験」で発症する。恋愛や痴情のもつれが原因なら複雑性が発症するはずで、単純性PTSDになることはあり得ない。診断基準も明確で、数ヶ月の経過観察や血中バイオマーカーを慎重に調べて診断がおりる。詐病や小芝居では診断書は出ない。中居さんが何をしたかは知らない。考えたくもない。でも、そこまで1人の女性を追い込んだ中居さんは、申し訳ないけどそうなるべきだと思う。 

…小学生のころからスマスマ見て、初めて買った物差しは6人の顔写真が入ったグッズ。「あんなカッコいい人らが世の中にいるんだ」「僕のお兄ちゃんだったら最高だろうな」と思って見ていた。僕らの世代のシンボルみたいな人たちのリーダー、中居さん。だからこそ本当に残念。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の騒動はたまたま文春の誤報がきっかけだったけど、中居氏との示談トラブルをフジテレビが発表せず隠蔽していた事実、そして中居氏をオリンピックの特番など(具体的にはフジテレビのオリンピック珍プレー好プレー)に起用しつづけていた事実があり、訂正するまでに勝手にボロを出して自滅していっただけだと思う。 

隠していた事実は事実だからそれは受け止めなければいけないと思う。 

それにフジテレビは隠していたことに対して被害女性を守るためとしきりに言っているが、本当の意味で女性被害者を守れていたら、文春に訴え出ていないと思う。 

以上のことから消えるべくして消えた。 

トラブルがあった直後に公表して、謝罪していれば謹慎程度で済んだ可能性があったとは思うんだけどな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

把握して直ぐに降板や打ち切りができなかったとしても、その年の9月末か12月末に、どんなに遅くても翌年の3月末で行うべきでしたよ。 

1年半過ぎても何も無く使い続けていた事が、一番の問題でしょう。被害者とすれば、加害者側にはノンペナルティー状態ですからね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

延長と思ったという意味がよくわからないです。個人に連絡が来たなら理由をつけて断わるか、Aさんに確認できなかったのかな…。確認の上で「行け」と言われたならだめだけど。 

個人が被害を受けて示談が成立してることに、会社はそこまで責任負わないといけないの? 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この案件では説明出来る情報が無いから説明出来る訳ない そして説明し過ぎて過去の案件が掘り出されれは即終了 

 今だから言える最適解は先ず記事が出た時点で中居正広氏関連番組を終了 この件に関与した人だけを更迭 そしてその責任を取り社長が退陣記者会見し知っていたのに番組を継続させた経営判断の誤りを謝罪 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな一部分の誤報なんかどうでもいい。 

 

このまま全てを有耶無耶にした状態ではいくら新体制が意気込んでも前に進めない。 

また、聞き取り調査しようにも、肝心の当事者らが誰一人いない状態では第3者委員会も格好だけ。 

 

社員や関連会社、スポンサーらの家族数千人の人生に多大な影響を与え、もし命を絶たなくてはならないなんて最悪な事が起きれば、もはや何も動こうとしない総務省の責任と言っていいだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの問題点が、「社員の関与のみではない」というのはその通りですが、ガバナンスの問題などは目新しいものではないでしょう。 

トラブルそのものも男女間の個人的なトラブルで、しかも既に示談済みとなれば、ニュースバリューはかなり低いですね。 

やはり、「企業による性上納システム」というのがインパクトがあったのだと思います。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

被害女性は参加圧力あったとういうなかで、直接的な証拠ないということで社員関与なしという主張が企業体質を表しているのではないか。そこも大きな問題じゃないか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社長や会長他役員を全員取り換えて、管理職も取り換えて、社員数を減らし、いちがばちかで、本当の27時間テレビをやれ、本当のチャリティ番組をやれ。 

出演者全員ギャラ無し、元ジャニは使わない、CM料は全額寄付、偽善でもいいからそういうのをやってみろ。 

そうすれば少しは信頼が回復するかも。 

売れない芸人、人気の無いアイドル、無名のアーティスト、そういうのだけで作る番組も面白いぞ。 

本当の実力を、テレビ局の実力を試してみろ。 

今ならそういった、思い切った実験的な番組をやれる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害当日の連絡が中居君からだっただけで 社員の関与度合は殆ど変わらないよ。この人と佐々木恭子さんは 佐々木さんはアナウンサーだし 社員もかつてはアホみたいなが番組に自ら出てたんだから 本来は現場の責任者として先般の会見に出るべきだった。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もうメディアの在り方としてはこの件がなくても限界だったのでは 

透明性にかける好きなものや都合のいいものだけを発する報道機関、特権階級ばりにやりたい放題の業界、世間との常識の乖離は日に日にかけ離れていました 

今後はパワハラや性被害を生まないように少しでも膿を出し切り場合によって他局に影響したり弱体化しながらもまともな報道機関になることを求めます 

多様化しメディアも選択できる時代でフジテレビが必要ではもうないのです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居が悪いし、フジテレビも悪い。そんなことはわかっているが、当事者ではなく知人の話をベースに、結果として誤った情報を大々的にスクープしてるのですから文春は相応のペナルティを受けるべきです。中居は悪いことをしたが示談しているのも事実。X子は中居に責任取らせたいなら示談に応じず、被害届を出して徹底的にやればよかった。 

示談しておきながらX子の一連の言動はおかしい。またこの時期に出版物を出せるということは、早い段階から準備ができる健康状態だった推測が出来る。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見には文春に書いてあると自分で調べもしないでドヤ顔で追求する質の悪いワイドショーのレポーターみたいな決めつけ刑事ならぬ決めつけ記者が多数入っているが、フジは対策もせずノーガードで受けたから10時間を超える中身が薄い内容でした。判ったのは港社長が社長として一番重要な判断が出来ない人だったと言うこと。 

社内のコンプライアンス室が情報漏洩するかも知れないなんて企業トップとしてはあり得ない判断。道連れ辞任の会長や3月には辞任する副会長は完全な貰い事故。新社長も一斉メールで社員に挨拶と説明なんて同じく適正ではない。最低ビデオ放送だろう。立て直しは無理だろう。こんな人事を牛耳っている影響力ある日枝相談役はこの事件に関与していなくても任命責任から辞任が相当。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トラブル当日に、社員Aの接点があったかどうかなんて、正直どうでもいい。フジテレビが組織ぐるみで性上納システムに関与していたかどうかである。 

 

 トラブル当日に接点がなかった、だからフジテレビはこの手の性上納システムに関与していない。初めての事案でしたって、世間の誰が信じる? 

 

 日枝氏の首を取ることができるか、もしくは腹を切らせるように迫ることができるかってだけ。 

 

 これができないかぎり、フジが何を言おうがしようが、体質変わらないよねって話。 

 

 新社長も、日枝氏に引導を渡すことができなさそう。日枝氏の首を差し出すかどうかをスポンサーを見てる。日枝氏に引導を渡して、初めて体質改善や新しいフジのスタートラインに立てる。 

 

 ただ、離れたスポンサーはそう単純に戻りそうもないけど。体よくオールドメディアと縁を切りたがっているようにも見える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居はそもそもこんな大事になるとは思っていなかったんじゃないかな。それは普通に男女の一夜だったから。ただその後に女性が精神的に落ちてしまい(医者が病気と診断したなら病気なんだろう)、それに文春が加担した。標的はフジテレビ。フジは自社を守るために中居を切った。 それにしてもお粗末なフジ、内部に上層部排除を目論んでいた人がいるのではないか? 

 

▲13 ▼26 

 

 

 
 

IMAGE