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「不倫してくれたら次もCMを続けるよ」「アスリートをアナウンサーで囲んでほしい」テレビ局の接待の場で何が…メディア業界における女性の扱いを考える【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/1(土) 20:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/722214f30a0e0b3d3a7533f548a604cf011a4092

 

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フジテレビにおける中居正広さんと女性のトラブルをめぐる問題について、フジテレビの対応や週刊誌の訂正、女性の取材といったメディア業界の取り組みについて調査されました。

特にフジテレビの社長が会見で謝罪し、週刊文春の訂正があったことについて論じられていました。

また、テレビ局における女性社員やスタッフへの接待やハラスメントについても取り上げられ、業界の構造的な問題や女性の社会進出に関する指摘も述べられていました。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

中居正広さんと女性のトラブルをめぐるフジテレビの問題。 

問われたのは女性からの訴えに適切に対応していたのかということです。 

テレビ局などメディア業界は、女性や性の問題をどう扱ってきたのか?現場を取材しました。 

 

■フジテレビ 10時間を超えた会見も…「週刊文春」が訂正 元BPO副委員長「根拠を説明する必要がある」 

 

1月27日、フジテレビが行った会見は10時間を超えた。 

 

フジテレビ 港浩一前社長 

「今回、人権コンプライアンスについての対応を誤り、女性への会社としての対応が至らず、放送業界の信用失墜にも繋がりかねない事態を招いてしまったことについて、深くお詫び申し上げます」 

 

2024年12月発売の「週刊文春」の報道。 

 

別の週刊誌報道を引用し、女性と中居氏とフジテレビ編成幹部A氏の3人で会食する予定だったが、A氏がドタキャンし、トラブルが発生したと報じ「女性を食事会に誘ったのはA氏」だと記している。 

 

女性の知人(2024年12月発売の「週刊文春」より) 

「『Aさんに言われたからには断れないよね』と、参加することにしたのです」 

 

しかし、2025年1月発売の記事には・・・ 

 

「あの日、X子は中居さんからA氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていました」 

 

女性を食事会に誘ったのは、「A氏」ではなく「中居氏」と変えられていた。 

 

週刊文春が訂正を発表したのは、フジテレビの会見翌日だった。 

 

女性を誘った人物が変わったことをどう考えるのか? 

 

「週刊文春」編集部に回答を求めると… 

 

「週刊文春」編集部の回答(報道特集の取材に対し) 

「取材により『X子さんはA氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』ことが判明しました」 

「A氏が件のトラブルに関与していた事実は変わらないと考えています」 

 

1月30日、フジテレビの清水賢治社長は… 

 

フジテレビ 清水賢治社長  

「私は『なぜあのタイミングで(訂正を)出したのかな』というのが一番疑問に思ったところです」 

「1月6日に実は分かっていたということで(会見は)一連の週刊誌報道がベースとなるような質疑応答に終始してしまうものですから、その基盤となっているベースがどういうファクトだったのか。ベースが崩れる、ベースにほころびがあると上に乗っかってくるものが崩れてしまう」 

 

 

BPO青少年委員会にもいた加藤理氏は、文春には訂正の根拠を説明する必要があると話す。 

 

元BPO青少年委員会副委員長・文教大学教授 加藤理氏 

「(文春の)訂正した内容をもう1回ちゃんと、どうしてそう言えるのか、その検証もちゃんとしなくてはいけない。(A氏が)誘わなかったとしたら、その前提が崩れることがいくつかあるので、ここが大きいと思います」 

 

「あたかも、それ(記事の内容)は真実のように1人歩きをしていくわけで、そこからさらにまた新たな世論がどんどん拡散される。裏付けを取る報道側の責任は非常に大きいと思います」 

 

一方で、文春の訂正に注目が集まり、フジテレビの抱える問題が見えづらくなることを危惧する。 

 

元BPO青少年委員会副委員長・文教大学教授 加藤理氏 

「『文春が間違っていたからフジは問題がなかった』ではなくて、フジの人権意識の問題とか、その後の対応の問題というのは、この文春のことと少し切り離して考えなくてはいけない」 

 

■民放アナウンサー、営業、制作スタッフに聞いた テレビ局の接待の実態  

 

フジテレビの会見では、会食をめぐる企業風土も注目を浴びた。 

 

フジテレビ 港浩一前社長 

「(社長の誕生日会に)参加した女性が果たして喜んで参加していたのか、そんなに気が進まないけれども参加していたのか、そのときは思いが至らなかったので、わかりません。そういう会を催すときは、参加者本人の意思を大事にしなければ、企業風土は刷新されていかないと感じている」 

 

SNS上には、接待文化への批判や被害の経験を訴える声が次々と上がった。 

 

SNSの声 

「私もそのお酌係を普通にさせられてた」 

「部署の飲み会でわざわざ女性社員を部長や課長の隣に座らせた」 

「これを機に若い女性社員を接待に連れてってお酌させる的ダメ文化ごと滅ぶといいよね」 

 

テレビ局の接待の場で何が起きているのか。 

東京のテレビ局の女性社員やスタッフに聞いた。 

 

制作会社のスタッフ 

「居酒屋やカラオケで男性上司や先輩に肩を抱かれたり、手を握られたり、卑猥なことを耳打ちされることがあった。一瞬の不快感や腹立ちはあっても、思い悩むほど深刻にとらえてなかった。訴える、抗議するという考えがなかった」 

 

 

民放社員(営業部) 

「スポンサーとの会食で『俺と不倫してくれたら次もCMを続けるよ』と言われた。ショックだったので男性の先輩社員に相談すると『お前の腕の見せどころだな』と笑われ、真剣にとりあってくれなかった」 

 

民放社員(アナウンサー) 

「10年以上前になるけど、プロデューサーに『一流アスリートを囲む飲み会があるからアナウンサーで囲んでほしい』とお願いされ、局アナ3人で参加した。キャバ嬢並みの接待を期待され、それに応えられない自分はみじめになり、途中退席したが、翌日プロデューサーに怒鳴られショックを受けた」 

 

テレビ局はそもそも女性をコンテンツの一つとして扱ってきた側面がある。 

 

1970年・80年代には、民放各局が大勢の女性を集めた水泳大会など女性の身体を露出する番組を企画し、放送してきた。 

 

そうした番組に対する批判もあった。 

 

PTAが青少年への影響を危惧する声を上げ、政界は取り締まりへの動きを見せた。 

 

そうした流れに乗じて、2000年。 

テレビ番組が青少年にとって有害かどうかを政府などが判断できる法案が浮上。 

 

メディアへの公権力の介入を許すことになるとジャーナリストらが反発した。 

 

安藤優子氏 

「情報そのものを規制するというのは、本末転倒。テレビ、その他メディアの表現を悪者にするのは大変安易なこと」 

 

筑紫哲也氏 

「週刊誌がひどい、テレビがひどいというような、そういう空気が背景にある」 

 

■元TBSアナウンサーが指摘「これは仕事なんだ、と痛めつけられながら働いてきた人たちがたくさんいる」テレビ業界の構造的な問題 

 

女性の見た目や若さが重視されるテレビ業界の価値観を問題視する人もいる。 

2010年までTBSに務めていたエッセイストの小島慶子さん。 

 

NHKや民放キー局のテレビ出演者の男女の比率を調べた2022年の調査報告を引用し、こう話す。 

 

元TBSアナウンサー小島慶子さん 

「年代別で見ると10代・20代は圧倒的に女性が多いんですね、男性よりも。10代・20代の女性たちはどんな仕事をしているかを見てみると、アナウンサー、キャスター、モデル、タレント。30代を見てみると急に女性が減って、男性が増えてきます。若くて見た目の整った女性しか画面に映す価値はないという、非常に強固なこの業界の思い込みをすぐに捨ててほしい」 

 

 

こうした価値観の背景に、男性が多いテレビ業界の構造的な問題があるという。 

 

元TBSアナウンサー小島慶子さん 

「どんな無茶なこと非常識なことも平気でやってのける男だけが良き働き手とされて、女性がそういう現場で働かざるを得ない状況が長く続いてきた。この業界における女性の扱い、様々な被害を生む温床になっている。その中でハラスメントの被害に遭っても声を上げられずにきたとか、この仕事はこういうものなんだって自分に言い聞かせて、心身を本当に痛めつけられながら働いてきた人が沢山いると思う」 

 

日下部正樹キャスター 

「人権意識とか、そういうものは報道機関として、逆にどんどん啓発していく立場にあると思いますが、まさに逆というか、報道機関としての役割を果たしていなかったんだということになってしまいますよね」 

 

元TBSアナウンサー小島慶子さん 

「そこで働いている人たちの人権が本当に守られているのか。それをないがしろにした人たちが世の中で起きていることについて、ここで人権問題が起きてるということは(追及)できない。その足元から本気で取り組むということが足りてない」 

 

女性の社会進出が進むにつれ、テレビ業界の男女の比率も変化したが、十分ではないという指摘もある。 

 

村瀬健介キャスター 

「テレビ業界の中で働く女性が置かれている立場というのが、やはり時代の流れについていってないのではないかという面があるようにも思います」 

 

元BPO青少年委員会副委員長・文教大学教授 加藤理氏 

「今、かなりかわってきたなと思うこともあります。例えば、TBSでいうとnews23の小川さんがメインキャスターですよね。日曜朝の番組は膳場さんがメインキャスターになったりもしました。テレビも社会の動きと変わってきたと思う。ただ、まだまだ女性が“飾り物”というような、これに対する疑問を感じないで放送を流してしまうということが、見ている視聴者にどう受け止められているかもっと感じてほしい」 

 

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( 258765 )  2025/02/02 03:11:42  
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これらのコメントをまとめると、過去には男女不平等が横行し、女性が職場でハラスメントやセクハラに苦しむことが多かったという指摘が多く見られました。

特にメディア業界や広告代理店、企業などでの女性への扱いが問題視されています。

一方で、男性も同様に被害に遭うことがあり、様々な立場での不当な行為が指摘されています。

また、現代でもなお女性を商品として使う文化や男女の関係性における問題が根強く残っているとの懸念も見られました。

さらに、コンプライアンスや倫理観の重要性、法律の整備などが提案され、より健全な職場環境を求める声が多く寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 258767 )  2025/02/02 03:11:42  
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=+=+=+=+= 

 

これ別にメディアだけの話でなく、少し前までは一般企業の世界でもチラホラ見聞きする話でしたよね。特に広告代理店や制作系、製薬のMRの医師への営業とかは酷かったとかなんとか・・嘆いていた知人の話を思い出しました。そんな風土はおかしいと、先んじて世の中が変わっていった中で、メディアや芸能の世界は全く付いていかなかったと。やはり自分たちは特別だ。そういう世界が嫌なら来るな。と言った選別意識があったんですかね。これを機に、健全な業界になればいいですね。 

 

▲3202 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事してても女性を同等と見ていない男性、多いように思う。 

業務で丁寧に接しているのに付き合ってくれそうと声かけてくる人や、性的には見なくてもまるで嫁みたいに身の回りの世話や仕事を丸投げする人。時には男性社員に媚びを売る子もいるけど、人手不足でみんな疲弊しているのだから仕事以外の部分でパワーを使う職場はなくなっていってほしいと切に願います。 

 

▲369 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、派遣社員で個人付きの秘書をしていた時、 

上司から飲み会の後は俺を家まで送れ。 

そこまでが仕事だから、時給は付けていい。 

そう言われていました。 

その上司は単身赴任者でしたから気持ち悪いし怖かったので、初めての飲み会の後、無視して一人で帰宅しました。 

翌朝何で送らなかったのかと聞かれましたが、 

そんなバカな会話あるでしょうか? 

嫌に決まっているじゃないですか。 

仕事も個室に入って、小さなノート型パソコンを二人で見なくちゃいけなかったりで、 

最悪でしたから、別のPC設置してやりました。 

しょっちゅうランチは誘われて、ランチくらいはと我慢しましたが、なんか本当に気持ち悪い人でした。 

やめる時にセクハラ相談窓口に言ったら、 

あなたはバツイチだから、男性に恨みがあるからと言われました。最低の会社でした。 

 

▲2480 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

番組みていました。 

何年前の話をされていたのか、インタビュアーはそこまで聞いて欲しかったですね。 

 

と言うのは、どの業界でも昔は同じような事がありました。取引先の社長さんが来るから、みんなでおもてなしをしてねみたいなことが。 

 

ハラスメントや働き方改革、多様性などここ数年でガラッと世の中が変わりました。 

 

女子アナについては、フジテレビだけが現在も異常だったのではないでしょうか。 

会社組織を見ると他局はアナウンス部として独立しています。他の部署の影響が及ばないような構造になっています。ところがフジテレビは編成局の下にアナウンスが存在していると聞きました。これでは編成の好きなように使われてしまいますよ。組織の構造がおかしいんです。 

 

早くまともな組織になるといいですね。 

 

▲173 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

十年前くらいに取引先の人から、安産型だから子供たくさん作れるね、試してみる、みたいなこと腰をかくかくさせながら言われたことがあるけど、上司はにやにや笑うだけ。 

その後もその取引先との会食には必ず参加させられたし、出張にも同行させられた。自分はあてがわれたんだなって思った。自分の身は自分で守らなくてはとも思った。 

セクハラそのものよりも、会社に見捨てられたという事が辛かった。全然昭和のことじゃないし、多分令和の今でもあるんだろうな。 

 

▲1375 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局内の女性の問題と週刊誌の取材手法について集中していましたが、TBSは別の方向で本当にひどかった。 

 

不二家なんか裏取りもされない情報で悪意を持って報道され身売りに至った。 

宗教団体の幹部には見せてはいけない映像を見せてしまい、弁護士一家は赤ちゃんまで殺害されてしまった。 

 

今回の問題をメディア全体とらえるなら、自分たちの行為も省みた方が良い。 

 

▲156 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか今さらな話しですね。でも必ずしも業界側だけの問題ではないと思っています。 

女性側だってその依頼を受ければ何かしらのメリットがあった訳で、女性の扱いうんぬんだけを切り取って扱うのはフェアでは無い。 

それこそ昭和な話しだけど、持ちつ持たれつの関係ですよ。 

それ自体を正当化する気はありません。業界側も依頼される側も、昔は聞き慣れなかったコンプライアンスとガバナンスを遵守しましょうね。 

世の中は変わりました。 

 

▲29 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

過去20年くらいでフジの社員を調査したり第三者委員会への外部からの垂れ込みなども調査すればめちゃくちゃやばいのがかなり出てくるような気がします。グラビアタレント達へのプロデューサーや大物タレントからの被害がいっぱい出てきそう。これを機会にどんどん恐れずに垂れ込んでこの業界の膿をしっかり出す必要があるかと思います。その上で上層部の一層と加害者社員の懲戒解雇や告発などをしていかねばフジは終わっていくかと思います。それまでは急にフジよりになったコメンテーターもガタガタ言わずに結果を待ちましょう。3月末までに間に合わなければ延長して調査していくのも仕方ないと思います。 

 

▲939 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

「女子アナ」という言葉を堂々と使っている時点で、もはや時代遅れであると言うことに気づいて欲しい。 

5年ほど前に転職して働いた会社は、男性が95%を占める超男性社会の会社でした。そこで女性は女子と言われ、簡単な作業やお茶込み作業を中心に行う存在でした。(私は総合職として入社したのですが、女性らしく振る舞うことが常に求められ、価値観が違うなと思いやめました) 

その会社で女子と言われたとき、ほんとにぞっとしました。 

だけど、フジテレビのみならずテレビ会社ではいまだに女子アナという言葉を常に使っていますよね。 

それってアナウンサーであると同時に背景としては女性であると言うことを求めらていることの表れはないでしょうか。 

そこに疑問を持たずに、行動期間として死んだし続けてきたフジテレビは、本当に意識改革してほしい。 

 

▲785 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

別にテレビ業界の肩を持つわけではないが、20年ぐらい前までは金融でも商社でも似たようなものだったのではないか(特に緑色のメガバンクなど)。 

 

ただ、放送局というのは国の免許で行う公共性の高い事業なので、より一層クリーンで公正な行いが求められる。それに、他人の不祥事をこれでもかと追求してきた立場なわけだから、自分達が相応に責められるのも仕方ないことだと思う。 

 

▲586 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前ですが、フジテレビ系列の地方局に勤めていたときに、営業系のスポンサーとの懇親会に、女子アナウンサーがコンパニオンのごとく誘われていたことに驚愕しました。 

 

他系列のテレビ局ではそういう話はほとんど聞くことが無かったので、フジテレビ系列特有の気質かなと感じたことを覚えています。 

 

▲590 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ホステス役をやってこいと言われて嫌々出向いて惨めな気持ちになり 

うまくいかずに帰ってきたら翌日に怒鳴られた。 

こんなことが本当におこなわれてきた、あるいはおこなわれている、 

一概には信じ難いくらいだ。 

こういう接待を行なう方もおこなう方だが接待を受ける側も 

何の疑問も感じない、それどころかそういうニーズを持っているところも 

悪しき業界の裏面を感じさせる。 

 

▲606 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界だけじゃなくて、昔からの大企業や政界にも、こういう「性の上納」みたいな文化はあったでしょ。表に出てこないだけで、接待の一環として女性を利用する慣習は根強く残ってると思う。今回のフジテレビの件が大きく報じられてるけど、氷山の一角に過ぎないよね。権力者側が「当たり前」のようにやってきたことが、今になって問題視されてるだけで、本質的な構造はずっと変わってない。企業やメディアの体質が問われるのは当然だけど、本当に改善する気があるのか疑問だよね。 

 

▲490 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広(なかい まさひろ)は、日本の著名なタレント、俳優、司会者であり、特にバラエティ番組での存在感が際立っている。彼は1978年にジャニーズ事務所に入所し、1988年にはアイドルグループ「SMAP」としてデビュー。SMAPは日本の音楽界やテレビ界で大成功を収め、国民的な人気を誇った。しかし2016年にグループは解散し、中居自身もソロ活動へと移行する。中居の特徴は、軽妙なトークと卓越した司会技術で、多くのバラエティ番組や特番で活躍している。彼の進行スタイルは、ゲストとの自然なやり取りを大切にしており、視聴者に親しみやすさを提供する。また、彼の独特の人間味やユーモアは、多くのファンに愛され続けている。プライベートでは控えめな姿勢が見られ、私生活に関しての情報はあまり公開しないため、謎めいたオーラを持っている。 

フランス料理店で働いてます。テレビ局、信じられへんわ 

 

▲33 ▼307 

 

=+=+=+=+= 

 

これは世代によって意見や考えが違うと思いますが…一視聴者として思ってる事をコメントします。私は平成を生きてきた人間ですが、社会の中で女性の扱いが性的なものだったり人権意識が低かった時代を過ごしてきたと思います。いじめや体罰も現代では大きな問題となりますが、当時はやられる方にも問題がある事として扱われてきました。それが現代では、男女平等を掲げ、女性も社会の中で自立し活躍できる時代になり、声をあげられるようになりました。それまであって当たり前の文化や風潮は、現代では通じなくなっています。これは、フジテレビに限らず、我々一般人にも同様だと思います。この問題を機に、私達も人権について学んで行かなくてはいけないと思いますし、子ども達にも教えて行かなくてはいけないと思います。 

 

▲152 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の最後に「女性が飾り物になっている」という部分に共感しました。 

若い女性をまるで商品というかモノ扱いしている感覚がいまだに社会の中、特に男性たちの意識の根底にあって、それが今回の騒動の原因の一つなんだろうと思います。 

男性も女性も関係なく、大人も子供も関係なく、老若男女すべての人達が互いに各々に人格を持っている一人の人間なんだと思い思われて尊重し合う世の中になってほしいですね。 

 

▲115 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ほど前、知人は広告代理店の敏腕営業ウーマンに不倫を迫られ、CM企画制作下請けの仕事を代理店から受けて家族を養っていた男性は何度も断ったそうですが、仕事上の立場を利用され仕方なく1年ほど不倫をしたそうです。今でもなかなか女性側から男性に不倫を持ちかけるなんて少ないし、当時は特に声をあげ辛い、プライドもあり職場には相談できなかったそうです。 

男性から女性へ、だけでなく逆もあるのかもしれません。いつの時代でも性別関係なく、お互いを尊重し合ってフェアな立場で仕事ができることを望みます。 

 

▲64 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一般企業では飲食の席で少しでもハラスメント的な事があって女性側が人事に話せば、男性社員は有無も言わさず異動になりますね。ただ最近は国の方針もあり女性管理職も増えています、新人や若手男性社員が女性管理職に誘われる事も増えていると思います、女性をかばう風潮も理解できますが、最近の男性社員も同様の事があるのではないかと思われます、楽しい会社生活を送るにはどうあるべきなのか個々の会社が独自性を持って取り組んで行くのが望ましいと思います。ハラスメントが怖くて叱れない・注意も出来ない上司や逆に上司にそれを良い事に食って掛かる若手社員など今の日本の会社が少し違う方向に行ってる気もしています。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立場や権力を乱用した会食への執拗な誘い、及び接待を繰り返した場合に逮捕出来る法律が必要だと考える。 

 

特に会食や接待指示に従わなかった従業員への報復が行われるケースも有り、 

これは完全に業務の範囲を逸脱してる。 

 

被疑者だけでなく、会社の監督責任を問えるようになればこのような接待被害を減らすことも期待できるだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では抜粋されていない部分になるが、特集後半の、報道現場で働く方々の証言からは、最前線で頑張る女性記者たちに、男性と同じ手法で成果を求める前提なのが垣間見えて、その女性側の意識こそが自分たちを苦しめているでは、と心配になった。夜討ち朝駆けや、政治家、警察サイドと個人的に密な関係を築き情報を手にしようとすると、女性記者は距離感が非常に難しい。必要以上の人間関係を強いられる余地も生まれる。批判を覚悟で言えば、もっと自分を大切に女性らしく仕事をすればいい。長時間体力勝負の現場や、権力側との密な人間関係に基づく取材は男性に任せてもいい。逆に被害者に寄り添う生活者目線の取材や、緻密な調査報道など、女性のストロングポイントを活かし、自分らしく働かなければ、自らの心も身体も守れない。 

 

▲35 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも一テレビ局員の女子アナをタレントのような扱いにすること自体どうなんだろうか?また、テレビ局員と芸能人が一緒にBBQや飲み会、会食すること自体慎むべき。例えば公務員と民間企業の役員が会食などしたら癒着が疑われる。テレビ局と芸能プロダクションとでは立ち位置が違うのにテレビ局員と芸能人があだ名で呼び合うような関係であったり馴れ馴れしかったり、余りにも距離が近すぎる。今回の問題もそういうテレビ局と芸能人との境が余りにも低すぎることから発生している。今回の事案を通してテレビ局だけでなく芸能プロダクションもしっかり芸能人にコンプライアンスを遵守するように教育すべきである。 

 

▲284 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの問題を他人事としないで、TBSでも問題があると自己批判できていて、今回の報道特集はすごいなぁと感じました。 

ただ、女性社員が、セクハラやパワハラ問題に厳しくなると 仕事が回ってこなくなる恐れがあると言う発言は、それを逆手に取られかねないし、そうした空気を許さない姿勢が今後問われてくると思うので、わざわざ放送で流す必要はなかったと思います。毎日放送の元アナウンサーの方が上司が守ってくれたと見かけましたが、個人的に動くのでなく、ちゃんと全体的なコンプライアンスをどう取り入れていくのかが問われるかと思います。 

労組の皆さん頑張ってください 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナに絞らないでね 

 

中居の問題が起きて、りゅうちぇるが生前に話していたものが掘り出され、これも中居だったのでは?って話題になっていた 

 

状況を知る人が中居ではないと否定して騒ぎは収まったが、中居では無かっただけで作り話だったではないんですよね 

 

他にああいう上下関係を利用したことをやっているタレントがいたってこと 

売り出し中のタレントやマネージャーなどはご機嫌を取るために我慢するしかなかったってこと 

 

業界全体として変えるきっかけになって欲しい 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NASDAQ上場の外資系企業で働いてますが、外資はハラスメントに厳しいですよ。同じ部署の上司と特定の部下と食事に行くのも、従業員間の公平性を損なうので、注意または処分の対象です。セクハラの言動でも、露骨なものだと降格などの対象になります。部下の前でイライラしてものを蹴っても、パワハラで処分の対象になることもあります。これだけ厳しくても、ハラスメントの案件はあります。 

フジの社員がうちで働いていたら、ほとんど自主退社に追い込まれるでしょうね。ちなみに日本の労働法は非常に労働者寄りなので、解雇には出来ません。自主退社に追い込みます。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

十代の時の職場で酷いセクハラにあいました。ちょっかい出されるのは当たり前、体にタッチ、それだけでも鬱陶しいのに 「処女か?」これを聞かれた女性はたくさんいると思います。女性の先輩は好きだから ちょっかい出すんだよ! 同じ女性なのに助けてくれないんだ、こちらにもイライラ。でもせっかく入社したのだからと絶対に負けない、と頑張っていましたが ある時 誰もいない時に後ろから抱きついてきて服の中に手を突っ込んできて… 

心が折れました、すぐに辞めました。人生経験をつんだ今なら声をあげられますが十代の私には無理でした。そいつの名前は今でも覚えています、今 会ったら間違いなく殴るでしょう。 

声をあげられない、あげられなかった女性 もちろん男性も、山ほどいると思います。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本社会全体的に昭和はこんな感じで 

一部の企業らアップデートされたが 

今も女性性を営業の商品として使っている会社は多いのでは。 

生保レディや銀行の窓口やキャビンアテンダントなんかも、男の客が多いから女性性が価値を放つってことだもんね。男がマジョリティの場合には、女の性を武器に仕事する現場って結構まだあるんじゃないかな。もし、それをやめるなら、需要と供給、人間の欲望を変えることはできないから、法制度を変えないと難しい。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアにおける男女の比率。ニュース番組のほとんどが、男女で進行されるようになってきた。が、微々たる一歩でしかないと思う。締めの言葉や重要なコメントはいつだって年上の男性キャスター。世の中にマッチさせてるつもりなのか?こういう構図は、女性は添え物、サポート役、の印象を与え続けていることに気づいてほしい。世の中に合わせて続けていたら世の中が変わらない。必要なのは朝のNHKの首藤さんのような存在。キャリアを重ねた女性アナウンサーがリードを取る番組が男性アナウンサーがリードする番組と半々にならないとおかしい。 

 

▲90 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

基本は個人の意思を尊重して強要しなければいいんじゃないかな。 

例えば飲み会、接待飲み会、、、、色々な飲み会があるけど男女問わず好きな人もいれば参加したくない人もいる。強要さえなければ参加したい人は参加すれば良い。コミュニケーションの場でもあるので意気投合すれば仕事につながったり、人脈が広がったりして成績が上がり評価が上がる場合もあるでしょう。それも含めてその人の能力なので飲み会に参加しない人が僻んだり誹謗中傷する資格はない。またこれは飲み会に限った話ではなくゴルフ、麻雀、、、、、共通の趣味がある人とは人間関係が良くなりコミュニケーションが取れるでしょう。ステークホルダーと良いコミュニケーションを取れることは重要な能力であり仕事につながることが多いのは当たり前のこと。 

飲み会に参加しないのは自由だが何らかの方法でコミュニケーションを取る努力は必要。誰でも気の合う人と仕事はしたいよね。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

男性被害者もいると思う。 

 

もう10年以上前に当時交際していた年上男性とその知り合いの方に連れられて東京のとあるバーに行ったら、 

今では一発屋芸人と呼ばれる方々がきて(急に呼び出していた)、テキーラショットガン?という強いお酒をじゃんけんで負けたら飲まされて 

ぐでんぐでんになって寝たところで瞼に油性ペンで目を描かれたり、 

下着脱がされて男性の物自体にもお絵かきされていた。 

 

周りの方々はみんな笑っていて異様な雰囲気があった。 

芸能界はとても怖いところだと思ったよ。 

 

その場では私にテキーラ飲ませないように守ってくれた彼だけど、知り合いの方方々には恩義があって疎遠にできないとのことで別れた。 

 

精神病みそうな世界で怖かったよ‥ 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性だけでなく、幹事役を任される男性も被害者だと思います。接待役の女性を集めなくてはならない、場所をセッティングしなければならない。 

女性が断ることができないように、男性も上から命じられたら断るのは難しいと思います。この負の連鎖を早く断ち切れたらいいですね。 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ昔からあって悪しき慣習が姿を変え継続されているのだと思いました。 

特に中居氏をはじめ大タレント自身がコンプライアンスのアップデートがされてないケースがあり、コンプライアンスについては厳格化の波が押し寄せてはいない。 

つまりコンプライアンスはガラパゴス的なタレントやテレビ局の男性権力者がいまだに生息していて、あちこちで幅を利かせては甘い蜜を吸っているという。 

女性の方はというと、間違いなく断りにくい雰囲気があり(好んでそうしていたという人は極めて少ないでしょう)、仕方なく要望を聞いていたという繰り返しではないかと思います。 

また、これが業務上であるか会社組織における優越的な立場の濫用にあたるかは、事件として扱われ訴えて裁判でもならない限りは白黒つかず、女性としては訴えにくい立場があったのではないでしょうか。 

そう言う意味では闇であり、古い体質や風土がテレビ局には残っているのだと感じます。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言いまして、男ばかりの部署にいる時は、今でいう「セクハラ」発言を平気でしていました。 

どういう訳か、部下に10人も女性を持つことになり、考えを改める事にしました。 

実際に女性が部下になれば、何としても守ろうという気になりました。 

普通はそうであると思いますし、そうであってほしいと思います。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義社会とは基本的に競争社会なので、少しでも競争に優位性を得ようと、下請け事業者は発注での優遇を期待して、企業人は人事での優遇を期待して、そしてアナウンサーやタレントはキャスティングでの優遇を期待して、会食や飲み会に参加する人が少なくないのも事実です。人が決定権を持っている社会ではそうした商習慣は絶対に改まりません。優遇を与える側の人だって、自分になついてくる人の方に情が湧くのは人情として当たり前の事だし、そうした懇親の席を経て、コミュニケーションがより円滑になり、その関係性がビジネス上プラスになる事だってあります。問題なのはそうした優遇を与える側にも、優遇を得ようとする側にも邪な輩がいて、前者は食権濫用、後者はハニートラップ的な問題を引き起こすことが散見されることですね。今回のフジテレビ問題では、トラブルの核心が詳らかではない現時点で、女子アナ接待要員説に論旨が向くのはいかがなものか 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

営業系のスポンサーとの懇親会に、女子アナウンサーがコンパニオンのごとく誘われていた、となれば、もし、今回CMを見合わせたスポンサー企業がこの対象になる場合には、そのスポンサーも断っていない時点で、もしくは複数回行っていた時点で、フジのそういう接待文化に加担したことになるけどね。これらは今後スポンサー側からも調査があって公表という流れになるのかな。あまりに数が多すぎて、収拾つかないとかいう事態にならなければよいけど、わからないね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、港氏ととんねるずがテレビ番組内でやり取りしている過去の動画がいろいろYouTubeであがっていますね。港氏がタイムキーパーの女性と関係を持ったなんて話を平気で放送で流していましたよ。ネタだと当時は聴き流していましたが…。 

あの港氏がフジテレビの社長に就任したり、女子大生を集めた深夜番組を秋元氏と復活したり。令和に昭和の亡霊たちを復活させた時から今回のフジテレビの崩壊は始まっていたのです。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だから日本は女性の活躍率が世界に比べて圧倒的に低いんだろうね。女性への扱いが酷いのは何もメディア業界だけではない。一体誰が女性は感情を表に出すので扱いにくいと言い出したのか知らないが性別に関係なくあからさまに感情的になるのは女性ばかりではない。早く日本に浸透するよう心から祈る。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしたハラスメント体質の企業は、何度でも法的措置で排除していく必要があることは言うまでもないが、民間だけでなく、公務員でも同じようなケースがあることを地方公務員の女性友人から何件も聞いたことがある。 

経営者が独裁者として権力を乱用した場合の刑罰を新設する必要がある。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界はもう終わりだし、 

似た様な事をやってきた世の中の偉い人達もこれから震えながら生きていく訳だ。 

かつて辛い思いを耐えてきた人は今が機会だよ。 

世の中が背中を押してくれる。 

押してくれるだけだから、良くも悪くもなんだけど。 

でも声を上げなきゃ変わらないから、 

ここがその時なんだと思う。 

 

世の中の膿を全部出してしまえばいい。 

綺麗な世の中にして、なんかつまんなそうな世界でいいよ。 

これからはそういう時代なんだろう。 

異性と関わるリスクを考えて生きていく時代。 

今騒いでる事の、どれが本当でどれが嘘か誰も分からないのに、 

世の中の気分に合わせて断罪される側が一方的に決まる。 

少しの隙も見せちゃいけない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は男尊女卑の考え方だったからな。それから男女平等と言われても古い価値観文化が残ってたわけで。令和となり、ジェンダーだの人権やらなんやらが見直され、発信できるようにまでなってきた。女性軽視やハラスメント、同性ハラスメントに対してNOといえ、異議を唱えて謝罪責任を取れるまでになったんだよね。良い時代になったと思う。でも大昔の価値観や文化を根本から覆すのは大変なことだよ。自分も今の時代だったらあの日のこと訴えられたのにって思うよ。反面、今の時代だから、示談金や慰謝料とれ、謝罪や共感を勝ち取れるのに、自分は一銭も貰えてない、我慢してきたとモヤモヤするのあるよね。 

 

早くこの件終わりにしてほしい。自分はあんなにつらい思いして乗り越えてきたのに、この人たちはって…ってちょっと怒りと同時に虚しくなる。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサー女性の話と限定する問題ではないと思うのです。 

民放社員(営業部)の話 

特に「ショックで男性の先輩社員に相談すると『お前の腕の見せどころだな』と笑われ、真剣にとりあってくれなかった」 

 

政治家、官僚、警察の「取材」というのか、ご機嫌とりで、あるあるだと言われて不思議ではありません 

全マスコミ。放送だけでなく紙もネットも。今、ひとごとの顔せずに徹底社内調査しないで、いつやるのか 

この「同僚」「会社内空気」こそがクセモノで、この精神の持ち主こそが「成果」を出すからこそ中枢にいくというのが 

フジテレビのいま注目されてる、調査が待たれる点であり 

マスコミのどの会社が「うちは違う」という顔ができるのか、です 

できたのなら過去に話題になった官僚のセクハラ発言や、続くme too体験など起きない 

身ぎれいにせず、どう性差別やハラスメントとか、どんな顔でニュースにするのか 

言行不一致は恥ずかしい 

 

▲28 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサー女性の話と限定する問題ではないと思うのです。 

民放社員(営業部)の話 

特に「ショックで男性の先輩社員に相談すると『お前の腕の見せどころだな』と笑われ、真剣にとりあってくれなかった」 

 

政治家、官僚、警察の「取材」というのか、ご機嫌とりで、あるあるだと言われて不思議ではありません 

全マスコミ。放送だけでなく紙もネットも。今、ひとごとの顔せずに徹底社内調査しないで、いつやるのか 

この「同僚」「会社内空気」こそがクセモノで、この精神の持ち主こそが「成果」を出すからこそ中枢にいくというのが 

フジテレビのいま注目されてる、調査が待たれる点であり 

マスコミのどの会社が「うちは違う」という顔ができるのか、です 

できたのなら過去に話題になった官僚のセクハラ発言や、続くme too体験など起きない 

身ぎれいにせず、どう性差別やハラスメントとか、どんな顔でニュースにするのか 

言行不一致は恥ずかしい 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Xで流れてきた長谷川元アナとほりえもんの5分強の動画を観たがこちらの方があの10時間会見よりよほど今回の問題の本質をついている。 

長谷川さんは確かにフジに恨みはあるだろうけど 

嘘をついているとは思えないので彼が語っている事はほぼ事実でしょ。実名バンバン出てきて凄く生々しい。 

彼も業界から離れた人間なのであそこまでぶっちゃけられるんだろうと思った。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の社会進出と言いながら、憧れの職業である女子アナでさえキャバ嬢代わりに利用されていたかも知れない実態はかなり深刻なものだと思います。 

 

男女差別はダメだとこれだけ長年言われてきたのに、結局のところ男性は女性を性的な目でしか見ていないのが現実なんだと今回の騒動で改めて浮き彫りになったと思います。 

 

中居氏に端を発した問題は、もはや日本全体の在り方にまで問題が拡がっていると言っても過言では無い。 

問題は相当根深いと言うしかありません。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビだけの問題ではないでしょう?。近年、各局競って見た目のいい女性アナを採用するケースが増えた。視聴率もあるのだろうけど、疑って見てしまえば接待の為もあるのかな?。今回の事が業界のクサビになればいいのだが。 

 

▲129 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

女性も平等に生きていけるようにして。 

私もこういう被害にあい惨めな思いをした。 

今度は結婚して子育てしても女性も働いていくべきという、労働と子育ての義務のようなものを強いられ同年代の母たちは困惑している。 

こういうニュースや今の現状では結構したくても出来ない。今から、女性が自由に生きていける社会を作ってほしい。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサー及び広告代理店はなぜ、自社に飛び火しないと思っているのだろうか 

 

実は思っていないのでは? 

だからCMを引き上げて正義の鉄槌を振り下ろす、視聴者の味方「側」であろうとしてる 

フジの会見に対する企業の担当者の発言も、「企業名が伏せられたまま」報道される 

 

飛び火したときにその善なる行為と思われていたものが実は保身であったとわかればその反動はより大きなものになる 

だから伏せる 

リスクマネジメントとしてどうなの? 

 

報道機関への金銭による影響力を持った大企業であれば目先の利益損失の足し算引き算とその影響力を以てすればマネジメントできると踏んでいるのかもしれない 

 

日本経済、従業員の生活なんて人質も確保されている 

 

きっちり公式に社としての立場を表明しておくべきでは? 

 

海外メディアさん、聴こえますか〜 

膝中心の生活 

(八木さんのギャグあんまり知らん) 

海外メディアは忖度してくれません 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこもかしこも文春記事の修正で話ずらそうとしてるけど、 

 

会社として女性アナウンサーを接待係として派遣していたのか、スポンサーやタレントのご機嫌取りをさせられていたのか。 

また、それを黙認なり当たり前の事として現在進行形で行っているのか。 

 

この部分こそがみんなが知りたい部分であり、記事が正確かどうかなんてどうでもいいんだよ。 

 

フジが確定したらほかの民放局は?となるしきちんと明るみに出して欲しい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分Jから始まる元公営企業勤務だけど、去年異動した部署の部長が少人数の飲み会に誘って下さり、初回の会食のお誘いだから大事なコミュニケーションの場だと思い出席した。 

堅苦しい歓迎会というというより、気さくな親睦会のノリで、素のキャラが見える会食だったが、部長という立場でそこまで正直な男性心理を、初めての会食で言われてもと思った会話。 

「俺、営業先に挨拶に行くとき、部下で一番可愛くて酒が強い○○を必ず連れてくんだ。手土産は○○に渡させる。だって、得意先の担当中年男性だから、美人で若い子にニコニコされた方が商談の結果がよくなるからね。うちの会社はー、女子は容姿採用枠ってあるんだー」 

なんとも言えない気持ちになった。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この話はメディア業界に限ったことじゃないですよね。10年と少し前、新卒で入った会社では総合職の女性は新卒の3%ほどで、三年目くらいまでは地方の現場に行かされますが総合職の女子は1人でした。さすがに本当に手を出してくる人はいなかったですが、完全にアウトな会話をしてきたり、女子がいないと花がないからと色んな飲み会や接待に出されたり…スナックでカラオケの時にデュエットをしながら肩を組まれたりしてました。今だと完全にアウトかなぁ… 

 

▲76 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和から平成初期にかけての「性欲・劣情至上主義」はすさまじかったからな。記事中の「水泳大会」は明らかにフジテレビへの当てこすりだが、TBSも「全員集合」で下ネタを前面に出してきた前科はある。そういう風潮を強く醸成してきたのが昭和の「物書き」と呼ばれる人たち(作家・作詞家・漫画家・脚本家・放送作家等)。特に男性は「性欲を隠さず表に出すことが男らしい」というおかしな意識を求められた。そうした空気にドップリ浸かって生きてきた今の中高年以上は現代の倫理観についていけず苦労している。まずはこの昭和の風潮を一掃することからスタートする必要があるだろうな。 

 

▲126 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界っていうのはそういうものかと思っていました。 

 

もちろん、一般社会ではダメでしょうし、自分もそういうことはしませんが、昨今のこういう流れは、なんか違和感というか、閉塞感を感じますね。マンガだって、同じような扱いを受ける可能性ありますよ。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どこもかしこもセクハラばっかり。 

職場では盗撮(犯人逮捕済み)。 

しつこく連絡先聞いてきたり、家までつけられたり手触ってきたり友達になって欲しいと知らない客から毎日電話。 

普通に歩いてたら後ろから抱きつかれたり服脱がされそうになったり胸触られたり、もう疲れた。  

過呼吸になり診療所行ったらストレスだった。 

家から出るのも怖くなって今じゃ絶対スカートはけないし、最近仕事も深夜誰とも話さなくていい職場につきました。 

被害者がこれ以上増えないよう、性犯罪者は一掃して欲しい。 

 

▲133 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

バラエティ番組でタレントMCのアシスタントとして女性アナウンサーが起用されることが多いけど、それも減ってきそうだ 

でも、そういうタレント的な役割を目指して頑張ってきた人も一定数いると思うので活躍の場が無くなるのもどうなんだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナに司会兼アシスタント兼コンパニオンのようなイメージが充てがわれたのはやはりフジのような気がする。 

 

フジのバラエティ番組は前々から胡散臭くて好きではなかった。 

巷のインタビューも同じ人に答えさせて、俳優さんだったんだろうな。 

 

今回の文春の報道の持って行き方はあるプロデューサーが関与していたと想定されていたかと思うけれど、番組を存続させるために中居さんの越権行為を止めなかった意味においては大筋で同じだと思う。 

 

X子さんにしてみれば中居さんは親子ほど年の離れた取引先のエライさんなわけでしょう? 

気が進まないけれど他の社員も行くというから参加したのだと思います。 

 

もともと文春が追跡しているのはテレビ局に出入りする吉本興業、ジャニーズ事務所、他の芸能事務所のやっていることでしょう。 

 

女子アナという呼び方は失礼だと思う。男子アナとは呼ばない。民放ならではの日本語崩しだと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界も堂々と水商売をしてきているのだから 

客の接待は当たり前と思っていて会社は動いていた 

ギャラの他に接待が有れば、何社から声を掛けられていても 

優先するのは接待力になると思う 

例えばお酒の好きな芸人に声を掛けても 

楽屋に酒を用意している局と、普通にお茶が出る局では、どうします 

皆さんは、どちらを選ぶますか? 

昭和の時代はセクハラなど聞いた事も無かった 

挨拶代わりに「こんばん・どう?」声を掛けていたのです 

まぁ~誰も嫌な思いはしたくないから、CM取り止めは仕方が無い 

バラエティー番組を企画したのは、誰ですか? 

他人の弱点を探して笑う様な番組が、面白い訳が無かった 

この先バラエティー番組的な事は、一切しないでください 

ギャラの安いお笑い芸人達を使った事にも原因がある 

芸人達は目立つためには、それこそ何でもやる 

熱湯風呂などは、芸でも何でも無い、女の子達はギリギリ見せてしまう 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局に限らず少し前の時代まで多くの企業でも女性だけが被害に遭ってきたという意見は多いが、男性だって被害に遭っている。 

 

いわゆる弱者男性と呼ばれる人の割合は高く、特に容姿が悪い男性やおじさんなら幾らでも叩いてよいという風潮が今でもある。 

 

また若いうちは恋愛において女性の方が有利で交際経験率は女性の方が高いし、きつい仕事は男性、経済的に支えるのも男性、奢るのも男性の役目という風潮は今もある。 

弱者といわれる男性は全部やっても女性から石を投げられてきた。 

 

男女の性分担が無くなり、真の男女平等の社会が訪れることを願います。 

 

▲16 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの世界でも起きていることのように思うけどね。たぶん文春の内部でも個々人のレベルであればこういうことは良くある話でしょう。 

違うのはこれをマスコミや警察が取り上げるかどうかの違いではないかと思うし、中居氏の場合は相手が弁護士立てて正式に民事の事件としたことに加えてマスコミが取り上げたことで完全に詰んでしまったということでしょうね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

業界は数値を出すべき 

 

ルックスの良し悪しでテレビなら視聴率、グラビアを伴う雑誌なら販売数を比べてみれば、その理由は明白のはずで、例えばルックスが表に出ないラジオならば話術を含む内容が重視されるはず。 

 

視覚に刺激を与えるコンテンツはより美しさや好みに合ったものを選ぶのは当然で、より美しく大多数に好まれる人材を表に出すことは至極当たり前のことだと思う。 

 

▲163 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近の会社の飲み会も、女性は女性で固まるから、くじ引き引かされて、男性の間に入るように座らされた。コロナ禍では新年会、忘年会なくて、良かったけど、終わればまた同じ感覚でそうやって座らされて。 

うちは、最近は、お酌させられないけど、つい何年か前までは、お酌させてくる男性社員もいた。 

結局、そういうことなんだよね。 

日本という風土のどうしても根付いている女性の扱い方。根本から考え直していかないと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から思っているのですが、TVやメディア関連・芸能界は異世界であり一般の常識が未だに通用していない所なのであろう、だからそれを擁護し支援してきたかかわりの有るCM提供企業も今回のフジTVそれとジャニーズ問題に関してもそれ以外の一般的にはあり得ない状況に対しては、全員加害者であると言えるだろう。 

そして視聴者もいじめ等のハラスメントやその他の違法行為を笑って他人事としてきた人間全部が加害者だよねって思います。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は十数年前、出版社の少〇館クリエイティブの電子コンテンツ部門に派遣で行ってました。 

20代の若い女性も多く、社長がイエスマンだった一人の女性を気に入り、その子だけを断ってるのに何度もしつこくランチに誘ってました。 

 

また一人のおじさん社員が露骨に別の女性に好意を寄せており、その子の周りを意味もなくうろついたり、社内飲み会の際酔っぱらって嫌がってるのにその子にずっとストーキングしてついて回ってて気持ち悪かったです。 

 

その事を女性の先輩に相談したら「そんなこと言うもんじゃないよ」と逆にその子がたしなめられてました。文春でフジの佐々木アナが助けてくれなかったとの話ですが、だろうなと思います。要は「面倒なので波風を立てるな」ってことです。名誉男性化しないと会社ではやっていけないという雰囲気でしたが、その先輩にも大手の会社なのにそんなことをしている社長や社員にも心底失望したのを覚えています。 

 

▲85 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現プロ野球選手の奥さんのアナウンサーさんが、ご主人との馴れ初めを「夫があの子を紹介してくれって言ってセッティングされた食事会に連れて行かれた。」と仰っていたので、そういうことは普通にあるんでしょう。 

お二人はご結婚されたのでよかったです。 

 

▲67 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

全くお門違いな話なのかもしれないけど 

昔、「29歳のクリスマス」というドラマがあって、そこで彩(演:松下由樹さん)が、映像カメラマン役で、テレビカメラって重たいから、女性って彩だけで、戦場かなんかの取材に行くのに、行きたいって声上げても、他のメンバーがお前のトイレに気ぃ使ってなんていられねえんだよ!って一蹴されて涙を飲む、みたいなシーンがありました 

あれから30年経つのに、ほぼ何も変わってない 

男性女性トイレ問題にしてもそう、男性トイレって女性トイレより絶対的に汚い、それは綺麗にしたい男性も、男はこうなんだ、女々しいな!って声に抗うのも面倒で諦めるから、結局変わらない 

男性女性トイレの汚れ含めた様々な問題が解決しない限り、男女平等なんて訪れないと思う 

男と女は同数いて、両方いなければ未来を創る子供は生まれない、性の違う相手の苦しみをエンパシーし敬えないなら、未来はないと考えるおっさんです 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏のトラブルが報じられ、こうしたニュースになり今後の抑止力になっているんだから、少しは前進したのかもな。 

放送局も就業規則に女性の扱いについて間違ったことをしたら、停職やボーナスカット等のペナルティを入れるように申し合わせればいいんじゃないの。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナウンサーをタレントの如く扱ってきたテレビ局に最大の問題点がある。アナウンサーであってタレントじゃない。基本ニュース読んどけばいいが、それじゃーかわいい女子は入ってきてくれないから、司会やドッキリなどタレントの如くテレビに出して、就活生に夢を見させる。そして入社したらキャパ嬢扱い。毎年入ってくるから使い捨て。女子アナも数年辛抱してちょっと顔売れたら独立、タレント、スポーツ先週、金持ち見つけて結婚。なんだかんだと需要と供給のバランスが成り立ってたんじゃないのかな。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近でも女性が商品をお尻で潰して声を上げるCM、女性歌手が猫撫で声で経営者に媚びるCMなどがありました。 

 

未だにTV-CMを大量に打っているのはボロ儲けしている企業だけでしょう。中高年を狙った同じようなCMばかりです。 

 

パチンコCM→消費者金融CM→法律事務所CMの流れだった10数年前から気付くべきでしたね。 

 

企業は節税目当てで安易に広告宣伝費を計上して、広告業界、放送業界、芸能界にお金を流すのではなく、もっとエッセンシャルワーカーの賃金を上げたり、社会的責任を果たす事業に投資したりしてほしいと思います。 

 

モノを作る人や売る人や運ぶ人に比べて、宣伝する人たちが儲け過ぎでしょう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は企業にも有ったが、それは大昔の話! 

しかし、今のテレビ局は若い女性でまだ無名な人が多い 

男にとっては好都合かもしれないが、今や時代遅れの発言で 

有っても断れない地位にある人は我慢せざるを得ない 

そのことを悪用する男どもが多い 

 

未だにA氏と言っているが、この人物やその他の同様な人物を 

公表すべきと、罰則を科すことくらいをすべきでないと 

若い女性たちは今後安易には務めることは出来ないのでわ 

 

トップだけ責任退職するのはおかしいし、根本的な解決にはならない! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナを増やそうという運動がありましたよね。 

女子アナが野球中継したらダメ、つまらない。 

そういう話が社会全体で話題になったのはいつ頃だったでしょうか。 

いざ、女性アナに解放されると、 

男性アナのように放送席からの実況中継ではなく、 

試合前やキャンプで選手にインタビューするなどし、 

プロ野球選手と結婚しました、そんな女子アナが目立っただけでした。 

 

ニュースでは女性が読むのが当たり前になった今ですし、 

優秀な女性キャスターもおられますが、 

中高年になると"オバサンがなんか言ってる"と見るのが視聴者です。 

 

番組を制作する裏方にいる女性たちも、古いところでは 

石井ふくこさんクラスになって 

大物と付き合いがあって視聴率を取れる女帝のように強くならねば、 

男性と同等の仕事は任せてもらえない。 

そんな印象を持っています。テレビを見なくなったひとりの視点です。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このような状況が各業界にも存在するとするなら女性人権蹂躙を容認する国としてまずは国連人権委員会に自ら報告し、国民の意識改革を徹底する宣言を行わなければなりません。 

今、フジテレビの問題は国際問題化秒読みという状況になってきているのではないでしょうか? 

海外メディアによる報道が始まれまれば、国際社会から孤立させられなかねません。 

近代企業運営は人権保護を徹底が企業概念に入らないと失格と言われています。そんな中で女性を駆使した前時代的な色仕掛けをビジネスとして認めている日本企業が国際社会から厳しい目線を向けられつつあることを自覚し人権意識の向上を進めるべきですね 

 

▲56 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

男も女も本音は若くて美人やイケメンがニュース読んでいた方が良いんだよ。だからテレビは、その様にしているだけ。今はカメラとテレビの性能が上がっており容貌の衰えは全く隠すことが出来ない。残酷だよね。男性は兎も角、女性は本人も辛いだろうと思う。 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Aが、事の発端から関与していたのだから、多少のズレあっても根底を揺るがすものではない。 

 

被害者という方も、ここまで来たらきちんと真実を伝えるべきだと思う。稀に見る社会問題となってしまったのだからその責任はおおいにあるでしょう。 

 

本人がどこまでの復讐としてで暴露したかは知らないが、ここまで来たら自分だっら恐ろしくなる。 

 

伝説作った様なもんだ。それならそれで振り回され、損害を受けた多くの方々の為にも真実をきちんとお話しして、一刻も早く事態の終息に協力すべきだと思うが・・・。 

 

中居も引退したんだから、男らしく全てぶちまければいいのに。 

 

▲111 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に対する問題だけではなく、テレビに携わる者は視聴者やその他に対しても見下していたのではないか。 

かつてドラマの撮影場面にたまたま出くわして、通過しようとしたら、ADらしき者が我が物顔で道を占拠し、上から目線で通行人をどかしていた。 

こうしたメディアの社風が今回の問題の根底にあるのではないか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元フジ八木亜希子アナは新人時代にゴルフ大会のプレゼンターをバニーガール衣装でやれと言われたそうで。 

女性社員をバニーガールにさせるってどんな会社だよ。 

 

あと、フジテレビには社長賞というのがあって、金一封や表彰状などではなく「社長との会食」する権利だとか。 

普通に考えて、社長との食事なんて罰ゲームでしかない。 

どうせ、その社長賞とやらは若い女性社員限定で与えられたのだろうなと想像できる。 

そういう風土を作ったのが日枝氏なのかな。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には文春の記事訂正は「枝葉末節」だと思う。中居正広の人格とフジテレビの性接待問題の根底を覆す内容では「まったく」ない。フジの新社長は訴訟を匂わすような事を言ったようだが、文春としては「どうぞどうぞ」だろう。むしろ司法の場に移れば、フジテレビの暗部が白日のもとに晒される。・・女性の扱いについてだが、「あまり変わってないな」と思うのはラジオ業界。メインパーソナリティーは男性でアシスタントが女性、というのは全く変化がない。そして放送局もリスナーもあまりそこに疑問は持ってないように思う。芸能人や芸人がDJの場合は別だが、局アナが担当するニュース情報番組ではその組み合わせが当たり前のようになっているね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の中居氏の「女性トラブル」が仮に業務外のことであれば、示談成立済あるいは示談成立見込みでありしかも中居氏と女性とで認識に違いがあったとされる「女性トラブル」についてフジテレビが中居氏に対して「毅然とした」対応をとるのは現実的にはなかなか難しいのではないか。このような場合にまでフジテレビに対して極端な非難が向けられて会社存亡の危機に追いやられるということであれば、今後はテレビ局としてはアナウンサーなど職員とタレントとの業務外の交流は全面禁止とする方向とせざるを得なくなるのでは。 

 

▲51 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の大小問わず上下関係ができた時点で起きる。 

企業が禁止しても現場では起きるし現場が禁止しててもトップの指示には逆らえない。 

人間が動物である以上難しいだろうが知能と言語を獲得したのだから出来るだろうとは思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏報道が出る前の話。 

 

うちの役員が取引先から接待されたとき、席の両サイドを取引先の女性社員が固めたそーな。 

で、慌てて、「ダメダメ、離れて!」つって取引先の役職者と席替えさせたと。 

 

直接その話を聞いて、 

あの会社まだそんなことしてんすか?って爆笑したんだけど、 

 

多分うちの会社(上場)はフツー。 

取引先も上場で就職偏差値高だけど、昔からブラック体質。 

 

接待に関しては、招かれた側の自制も重要。 

 

うちの会社は、招かれた時は必ず同等程度の手土産を会社経費で持参しハラスメント厳禁のルールが徹底されてる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの世界にもあるよね…断ったら仕事なくなるとか、いづらくなるとかね。 

会社にめちゃくちゃ綺麗な人がいるけど、おじさんとうまく距離とりながら、手の上で転がしながら、仕事バリバリしてる。 

私はまったく相手にされないただの小太りババアだけど、すごいなぁと横目で見てる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く仕事の付き合いなどなく、単にバーで飲んでいても、愛人になったらマンション借りてあげて月にいくらあげる、週に1回付き合ってくれたら後は好きにしていい、など、めちゃくちゃ具体的に交渉されることが何度かありました。 

業種は銀行、商社、運送、自営業など、なんでもあり。 

ものすごくスムーズに条件が出てくるので言い慣れてるんでしょうし、そう言う文化をどこかで継承してるんだろうと感じます。多分、クラブとかキャバクラでしょうけど。 

それを社員や取引先にやったら犯罪だってことが分からないレベルの人が自分は偉いと勘違いしてるんですよね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上納はあるよ。某マスコミとか、某メガベンチャーとか。全員じゃないけど。上司や先輩が若手女性社員を取引先とわざと2人きりにする手法。知人友人の子どもは、そういう会社に入って欲しくない。女性はもちろん、男性でもそんな文化に染まって欲しくない。 

 

▲202 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジのA社員が当日フジ社員女性を中居会わせたのではなく中居氏から誘われ、被害者女性が出向いた。ただA氏のの件に絡んでいるとニュアンスを変えている。ほんの少しだけフジテレビの罪が軽くなりましたみたいな状態。 

記者会見で港氏がしきりにA氏の事件当日の動きが潔白だといっていたので、入念に調べたらそうでした見たいなことだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

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なんか色々なことをごちゃまぜにしたような記事だな。 

中居やA氏が起こしたトラブルと、テレビ局内でのセクハラと、女性を使った接待と、昔のお色気番組と、テレビの出演者に若い女性が多いことと… 

それぞれ別の話だと思うんだけど。 

特に小島慶子が話してる「(出演者の男女比が)年代別で見ると10代・20代は圧倒的に女性が多い」っていうのは、若手のタレントのほうがギャラが安いとか結婚して引退したり仕事量を減らしたりとかそういう理由もあるだろうに。 

 

▲4 ▼4 

 

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報道特集のこの放送を見ていた。 

女性社員に接待を強要したり、途中で帰ったら叱責したりというようなことは許されることではないと思う。 

 

しかし、特集の後半からルッキズム重視とかの話に論点が変わっていって「ん?」と疑問に思った。 

元TBSアナウンサーが「若くて見た目の整った女性しか画面に映す価値はないという、非常に強固なこの業界の思い込みをすぐに捨ててほしい」と語っていたが、それは果たして本当に思い込みなのだろうか? 

 

テレビ局は公共の電波で発信しているが、決してボランティアではない。特に民法の場合、スポンサーがおり、視聴率を稼ぐことが重要となってくる。 

若くて美人の女性が重視されるのは、視聴者がそれを求めており、その方が視聴率を稼げるからではないだろうか? 

 

テレビ局だけがルッキズム重視から変わったところで、視聴者が変わらなければ結局またルッキズム重視に戻ってしまうのではないかと思う。 

 

▲34 ▼22 

 

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どこからがアウトでどこまでならセーフか難しいですが同意なしに性行為に及んだのならアウト。接待じたいは多くの会社でやっていること。女性社員の同席は相手が中年男性が多いからなだけで今後女性管理職が増えていくとイケメンの出番かもしれない。どこまで社員にさせるかは企業のスタンスの問題でインターンなど就職活動の時に企業風土を感じることは重要になってきていますね。お酌をするのも営業担当が自らするのはいいが他部署から美人をそれ要員でつれてきだすと微妙なラインでしょうね。 

 

▲38 ▼113 

 

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こういった記事が報道(の一環)であるというのであれば、SNSの声を記事内容に沿う様に恣意的に引用するのは、お控えになった方が宜しいですね。 

何せ出自の一つも明らかになっていない、一介の大衆の私見に過ぎませんから。 

どう修飾しようとも、特定個人の主観に尽きます。 

そこに一つの発言力を付与するなど、言語道断です。 

活字で糧を得ているならば、恥を知るべきとこでしょう。 

誠に情けない話です。 

SNSに注意喚起する傍らで、SNSに迎合するのですから。 

拝金にも程があるというものです。 

読まれてナンボ読ませてナンボと教わったかも?しれませんが、本当に正しい事なのか自問自答はなさりましたか? 

親兄弟親戚縁者知人友人に恥ずべき事無い仕事をなさってください。 

こんな記事を書くために業界入りしたのか? 

そんな筈はないでしょう。 

過去の自分を幻滅させない仕事をしましょう。 

 

▲47 ▼88 

 

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テレビ局、メディア業界を批判したいようだけど、これはどこでもあるような悪しく慣習だよ。 

接待相手が女性なら男性がやるし、若い異性に接待された方がだいたいの人は気分がいいでしょう。 

でもそういうのはメディア業界だけじゃなく、どの業界でも無くさないとダメだけどね。 

記事を書いてる人達も同じことしてると思う。 

 

▲2 ▼1 

 

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ついこの間まで採用要件に「容姿端麗」を求める企業もあった。会社によっては志願者に親の資産から学歴、職業、社内の地位まで記載させた。フジの日枝さんは労組で活躍し経営陣と対峙した。女性の25歳定年制を撤廃するために力を尽くした。時代は移りその日枝氏が批判されている。彼が批判されてもやむをえない理由は権力を長く持ちすぎたからである。よく言うではないか「長すぎる権力は腐る」と。いかに引き際が大事かということだ。本人は自分でなければという過剰な自信をもっている。自分の壁がみえなくなっているということだ。似たような人種は政界にもいる。こういう批判が起こるのだから時代は進歩したのだろう。とはいえフジも美しい言葉で飾ったコンプラ方針の裏で実に醜い実態が進行していた。企業の採用条件から容姿端麗が消えても、実態は続いている。多様性の尊重というが、いまのところまだその程度である。 

 

▲24 ▼3 

 

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フジ側に問題なければ誰も責任取らずとも良い。私はそう思います。勝手に文春さんが騒いだだけの事でしょ。それをフジ自ら大きくしてしまった?そしてその結果が責任の流れ。つまり、フジ側が意図的に大きくして、問題は無かったが上層部の辞任で幕を引く戦術だったのかも知れない。そうすれば性の問題をほおかむりできて有耶無耶にできる。その方が世間的には良いとの判断したのかも知れません。勝手な憶測です。 

 

▲4 ▼9 

 

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正直なところ偉そうにしてるだけで使えない男性たくさんいます。その一方で凄く気が利いて仕事のできる女性もたくさんいます。もちろんその逆もあります。 

性別のようにラベリングされた特性だけで何かを判断するような時代は早く終わりになれば良いと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

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今から20年前、官僚出身の社長と出張。 

ホテルの部屋に押し入ってこられた。 

私がかたまってると「何もしないから、隣においで」って。ベッドに腰掛けて手招き。 

 

んなわけないだろ。 

 

咄嗟に私は「私はそのような育ちをしておりません!!出てってください!」と言ったら「すみません、すみません」と言いながら出て行った。 

 

その後、ホテルの支配人に事実を伝えアドバイスをもらった。ホテルの人にも証人になってもらい、ビデオを保管してもらえた。 

 

出張が終わってからは閑職に追いやられ、新幹線通勤をせざるを得ない厳しい環境へ。更に離職を迫られた。 

 

転職し、新しい職場の顧問弁護士と雑談でこの体験を話したら、すぐに訴えようとなった。慰謝料を払ってもらえました。 

 

捨てる神あれば拾う神ありだなと思いました。 

 

▲56 ▼0 

 

 

 
 

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