( 258908 )  2025/02/02 05:35:52  
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「貯金がない」という割にNISAに「月5万円」積み立てる兄。正直、投資より貯金を優先すべきではないの? 注意点を解説

ファイナンシャルフィールド 2/1(土) 14:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b572947eb7856fbfb937da700df6a9c81717d3d

 

( 258909 )  2025/02/02 05:35:52  
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「貯金がない」と言いながらもNISAに毎月5万円を積み立てる人がいると疑問に思うかもしれませんが、NISAは税金面での優遇があり、長期投資で複利効果が期待できるメリットがあります。

しかし、投資先を分散し、リスク管理に注意する必要があります。

貯金を優先すべき状況もあるため、緊急時の現金や生活防衛資金は確保しておくことが大切です。

NISAや投資を開始する前に、まずは適切な計画を立てることが重要です。

(要約)

( 258911 )  2025/02/02 05:35:52  
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「貯金がない」という割にNISAに「月5万円」積み立てる兄。正直、投資より貯金を優先すべきではないの? 注意点を解説 

 

「貯金が全然ない」と言いながらも、NISAで毎月5万円を積み立てている家族や知人の話を聞いたとき、「投資をするのもいいけれど、貯金を優先すべきでは?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。 

 

NISAの積立自体には多くのメリットがあるとは聞くものの、果たして貯金なしで投資を始めるのは適切なのか気になるところです。本記事では、NISAのメリットや貯金との優先順位、投資を行う際の注意点を解説します。 

 

NISA(少額投資非課税制度)は、個人が少額から投資を始められる制度で、税金面での優遇がある点が特徴です。つみたて投資枠として年間120万円、成長投資枠として年間240万円の非課税枠が用意されています。生涯の非課税保有限度額は1800万円(うち成長投資枠は最大1200万円)です。 

 

NISAを使った長期積立投資には多くのメリットがあります。特に、長期投資による複利効果が期待できるのが大きな魅力です。例えば、毎月5万円を30歳から60歳まで年利3%で運用した場合、元本1800万円が2914万円まで増加します。このうち収益1114万円にかかる約223万円(利益の20%)の税金が非課税になるのは、NISAならではのメリットです。 

 

また、投資期間が長いほどリスクが分散され、収益が安定する傾向にあります。金融庁のデータでは、1989年以降に毎月一定額を国内外の株式と債券に積み立てた場合、5年後の利益率はマイナス8%からプラス14%とばらつきがある一方、20年後にはプラス2%からプラス8%に収まり、うち7割は4%を超えると示されています。 

 

NISAで積立長期投資を行うことで、老後に向けた安定的な資産形成を期待できます。 

 

NISA、特に成長投資枠は多種多様な金融商品の運用に使えますが、NISAだからといってどんな商品を選んでも良いわけではありません。 

 

まず、投資先を分散することが大切です。例えば、トヨタ自動車の株式だけを購入するといったように、1つの銘柄や資産に集中するとリスクが高まります。国内外の株式や債券など複数の資産に分散して投資することが重要です。 

 

とはいえ、どうやって分散投資すればいいか分からないという人もいるでしょう。分散投資に有用な手段として、投資信託があります。投資信託とは、運用会社が投資家から集めた資金を、さまざまな金融商品に投資する仕組みの金融商品です。 

 

例えば、全世界の株価の値動きに連動するものや、日本の株式と債券に半分ずつ投資するものなど、テーマが決まっています。一般的に「債券よりも株式」「日本国内よりも海外」のほうがリスク(値動きの幅)は大きい、といった具合にそれぞれ特徴があるので、自分の収益目標やリスク許容度に合った投資信託を選ぶことが重要です。 

 

なお、生活防衛資金として、独身や夫婦2人暮らしの場合は手取り収入の6ヶ月分程度、子どもがいる世帯の場合は1年分程度を貯金しておくことが推奨されます。投資信託を現金化するには、一般的に4営業日から7営業日かかる(これ以上にかかることもある)のに加え、相場が暴落しているときに売却すると損失が発生する可能性があるからです。 

 

NISAによる積立投資を始める前に、病気やけが、一時的な失業など、急な出費に対応できる現金を確保しておきましょう。 

 

さらに、数年以内に使う予定の資金をNISAに投資するのは避けたいところです。前記した通り、短期間の投資では元本割れのリスクが高くなります。例えば、5年後に必要な大学の学費や住宅購入用資金は、NISAではなく貯金で準備するのが適切です。 

 

NISAは資産形成に有用な制度です。特にNISAを使って、投資信託を長期間積立投資することで、安定した老後に向けた資産形成が期待できます。 

 

とはいえ、投資を始める際には慎重な計画が必要です。貯金は生活の安定を支える土台であり、投資を始める前に収入の6ヶ月分から1年分程度の生活防衛資金を確保しましょう。 

 

NISAに限らず、投資を使った資産運用は余裕資金で長期投資に活用するのが賢明です。そのうえで、NISAのメリットを生かし、計画的に資産形成を進めていきましょう。 

 

出典 

金融庁 NISAを知る 

 

執筆者:浜崎遥翔 

2級ファイナンシャル・プランニング技能士 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 258910 )  2025/02/02 05:35:52  
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この記事やコメントでは、貯金と投資についての意見の違いや考え方の幅が広がっています。

一部のコメントでは、貯金は日本円への投資と捉え、物価上昇による資産の価値減少を指摘しています。

投資に対するリスクや不確実性に対して慎重な意見もありますが、投資を積極的に行っている方やNISAやiDeCoを活用している方も多く見られます。

 

 

経済状況や個人のライフスタイル、リスク許容度によって、どちらが正解かは一概には言えないとの声もありました。

一部のコメントでは、貯金と投資を併用し、生活防衛資金や将来への備えを考えることの重要性を指摘していました。

 

 

全体的には、個人の考え方や環境によって最適な選択が異なることが共通認識されており、自己責任で行動することが重要視されている様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 258912 )  2025/02/02 05:35:52  
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=+=+=+=+= 

 

預貯金は日本円への投資だと思います。 

物価が上がったということは、去年は100万円で買えたものが、今年は100万円じゃ買えない。これは実質、元本割れしているのと同意です。 

日本人は投資というか元本割れにアレルギーかってくらい拒否反応を示すけど、預貯金は良いんだ、って思います。 

 

▲301 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金と投資、どちらを優先すべきかは後になってみなければわからない。 

貯金を優先したら、投信が順調に値上がりしていくのを指を咥えて見ているという結果になるかもしれないし、逆に投資を優先したら市場の暴落→長期低迷期に当たってしまって、「ああこんなことなら堅実に貯蓄していたほうが良かった」と嘆く羽目になるかもしれない。 

こればかりは現時点ではわからないので、どちらを選択するにせよ自己責任で、ということになる。 

記事のお兄さんはリスクをとって資金を増やす可能性に賭けたわけで、それはそれでアリだと思う。 

少なくとも周囲があれこれ口を出すことではないだろう。 

 

▲97 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の話題の最適解は、資産形成期なら「生活防衛資金を貯めたら、それ以上の余裕資金を投資に回す。」となる。 

 

人それぞれ、稼ぎや収入の安定性、生活費や家庭環境は千差万別なのだから、幾らの生活防衛資金が必要で、毎月いくらを投資に回せるかは当然に異なる。 

 

一般的に公務員や正社員なら、毎月の生活費の3〜6ヶ月の生活防衛資金ができたら、投資に切り替えていけばいいかと。 

 

賞与を除いて、月給の手取りの8割〜9割程度での生活を目指せば、着実に資産は拡大していく。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金?投資が先? いえ、どちらも併用がベストと思う。その分配比率は人それぞれでしょうが、0-100思考で決断こそ危険な判断と思う。そんな人は投資先も〇〇一本で!になりがちじゃないかな。 

 

貯金って資産形成でもあるが「突発的な出費に備える」にも重要なお金と思う。病気だけじゃなくテレビ・洗濯機・エアコン・冷蔵庫が壊れた時に対処が身近なケースと思う。 

 

余裕資金の有無が生活そして精神的に安定します。昔も今も・・そして将来も この思考と準備は大事と思います。この話は「当たり前」と思っていますが、知らない・感じないそして「教えてもらっていない」って人がいる!?のも感じますね。。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前なら100円で買えたトマトが、インフレで150円になってしまっては、100円の貯金の価値も目減りしてるだけ。自分は4年前から投資信託(個別株少々)で積み立てしてますが、元本の1.3倍になってる。 

世界的に見ても円の価値は下がる一方。長期目線で余裕資金は金融資産に変えておくのも良いと思う。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

投資より貯金を優先するべき?に答えるためにはどっちが得とかの前に、なんのために貯金してなんのために投資するのかをきちんと把握しておく事が大事だと思います。 

 

じゃないとどのくらいのリスクを取るべきか、取れるのかわからない。 

 

例えば得するからといって子どもの教育資金を全部投資に回すのはリスクが高すぎるし、暴落リスクがあるからといって数十年後の老後資金を全部貯金で準備するのも効率が悪い。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金ができないタイプでNISAなら積み立てできるのなら 

それでOK 

お金がどうしても必要になって緊急なら 

キャッシングにでも走ればいい 

で、その間に必要な額を解約したら4日ぐらいで 

換金できるのでそれで返済すればいい 

 

私からすると 

例えば保険やNISAなら支払えるけど 

貯金はできないのは理解できないけど 

一定数そういう人はいる 

 

要はどういう手段であっても 

資金を貯めれればいいのだと思う 

 

ちなみに引き落とし専用口座に資金を入れている以外は 

余剰金は20万ぐらいですが 

それで十分だと思っています 

残りは証券会社に放置ですが何かあれば 

2日あれば返金されます。 

 

▲91 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

現預金は基本的に10万から35万を行ったり来たり。支出は殆どを現金で支払う。時々、クレカも使い、クレカは口座から支払い。その他支出は口座から。これで、お金の遣り繰りは出来ているので、後は、経済的な成功を手に入れるまで、微調整を加えながら粘り強く取り組んでいこうかと。お金に関しては案外はやく軌道に乗せられたので、私の場合は、株式投資に取り組んでいます。ニーサも最初の段階で検討したんだけど、やはり、私のプランには合わないので取り止めに。今は、株式投資一択ですね。最後に、お金の遣り繰りが上手くいくようになると何だか自然と笑みがこぼれてきて楽しくなりますね。 

 

▲3 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、株価が右肩上がりの相場が続いているせいか、投資全力の人いるよね。リーマンやコロナショック乗り越えて全力ならいいけど、そうじゃないなら、投資額が毎日減り続けて、テレビやyoutubeなどからヤバいヤバい早く売れ売れ言われてこのままじゃ10分の1になるかも・・・ってときでも鬼の握力で握り続ける覚悟ないと痛い目にあうよ。 

結局ピークの半分だったね、7割減だったねとかは後からわかることで、その時にはどこまで下がるかわかんないんだから。 

生活防衛金がいくらかよりもどれくらいのリスクをとれるかを考える方が大事。 

 

▲44 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に貯金がないだけなのか、生活費含めてないのかでだいぶ話が変わる。 

 

有価証券は1000万あるが、自分も現金は手元に100万しか置いてないが、逆に100万あれば当面は足りるという判断でそうしてる。 

だから自分も貯金はないともいえるし、50万ぐらいはあるともいえる。 

 

▲49 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は貯金は日本円に全力投資しているのと同じだと言う人が増えましたが、 

もしも必ず円の価値が今後下がると思っているとしたら危ないと思いますね。 

 

まあ貯金がない人がNISAの枠内で何をいくら買おうが、 

そこまで人生変わるほどの影響があるとは思いませんから 

別にどっちでも好きにすればいいんじゃないかと思いますけど。 

 

▲18 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金ほんとにないのかな? 

普段「お金ない」が口癖のようになってるけど、実は貯金いっぱいあって投資もしっかりやってる人、わりといるけどね。 

貯金ゼロは心配だけど、2、3ヶ月暮らせるくらいあるなら、他は投資でも悪くはないと思うけど。その人の考え方次第。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは生活防衛資金を貯めた後はiDeCoを満額積み立てた方がいいよ。iDeCoをしとけば老後は国民年金、厚生年金、iDeCoの3回建ての安心の老後が過ごせる。今の時代厚生年金だけでも老後生活するのが厳しいので、老後はiDeCoも年金として支給すればより安心。 

生活防衛資金、iDeCoしてもまだ余裕があるならNISAをすればいい。 

 

▲9 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業して20数年投資をしてきましたが、貯金してより資産価値は高いです。 

 

始めたタイミングや運もあるかもしれませんが、年齢が若ければ若いほど投資の方が有利な気がします。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の兄ちゃんのような人が、新NISAのS&P500で全財産を運用したとして、トランプ政権の失敗でアメリカ経済が停滞し下落、そんな時に為替が徐々に円高に振れ評価損が増えていっても耐えられるようなら投資一択でも良いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

積み立てで投信を買っているということなら、多少下がってもすぐ売れるしそこまで問題と思わない。特定の個別株を爆買いしてるなら、やめとけ〜って言うけど。 

でも個人的には、余剰資金の30%ぐらいは何となく現金で持っちゃいます。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこれらを別物と考えるのが間違い 

NISAには定期預金商品もあるわけで、それなら元本も保証される 

そういう商品をNISAで選んでいたら貯金がなくても実質は貯金だ、なんのためにNISAしてるんだって突っ込まれそうだけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ライブドアショックで数百万失ってしまった。 

その後それなりに蓄えたので、毎月NISAやidecoに投資している。 

銀行預金が投資へとシフトする形を10年続けている。 

もう一括で一気に買う勇気はないので。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な生活してれば貯金って300万くらいあればまあだいたいどうにかなる、積立年100万くらいニーサに入れてあとは自分にでも家族にでも好きに使えばいい。 

闇雲にお金を貯める、それはいい事ではない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

月5万の積立程度なら、大失敗したとてやり直せるよ。貯金にしろ株にしろ債券にしろ、リスクはあるわけで、リスクの許容範囲なら何でも良いだろ。 

強いて言うなら株券印刷を本業にしてるインチキバイオとか、SNSでどこの誰だか分からんヤツが騒いでる銘柄はやめとくこったね。 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

預金の利率が5%だった頃の幻想に囚われすぎてる親世代が多すぎる。ガキの頃から貯金貯金言われてもはや洗脳に近い状態から投資に入るのどれだけ勇気必要だったか… 

預けても増えないなら、小さなリスク背負って投資したほうがいい。政府も遠回しにそう言ってるようなもん。年金もらえるやつらの言うことなんて聞く必要ない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳になり実際のところ、すぐに使える現金をすぐに引き出せる状況が一番楽なのがわかった。 

物価があがり、目減りしても欲をかいて増やす欲望はないので。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

株を持ってれば貯金なんてほぼいらない。そんなにいきなり大金が必要になることなんてないし。 

現金は銀行に多くて100万くらい。少ないと10万くらいだな。資産のほぼ全て証券会社にある。それで十分。マイナスにならないように引き落としの計算は必要だが(笑) 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶっちゃけNISAやってる人で出口戦略を考えてる人がどれだけいるんだろうな笑 

 

少ない給料を投資に充てるために遊ぶこともせずにNISAに投資し続ければ、定年後にはある程度のまとまった金にはなってるだろうけど、それを使いきれないうちに死ぬなんていう、何のために生きてるのか分からないような人生にならないようにしないとね笑 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記事も大多数のコメントも大変違和感 

NISAで流動性・換金性の高い円建ての日本国債ファンドとかを買っておけば実質定期預金なのだから、仮に記事の発言をした人が実在するとしても、何もわからんっていう… 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

リスクはあるけどNISAも貯金みたいなものでしょう。私の中では簡単に下ろせる金利変動の積立貯金の立ち位置。 

 

▲54 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

他人が儲かる言う話に、本当の儲け話はない。確実なインサイダー情報がなければ株式運用益はでません。貧乏サラリーマンが投資なんかしても損するだけ。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレだった頃は貯金も1つの手段だったと思いますが、インフレになった今では貯金なんて意味がない 

5年前に1000円だった物がいまではいくらですか? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正解はないから、他人に迷惑かけない範囲で好きにやればいい。 

現物なら0になる可能性はあっても0以下になる可能性はないかね。 

信用だと話は変わってくる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金なんてしても全く増えないですからね 

リスクはあるとしても投資する方が賢いしむしろ貯蓄なんてしてる人今どきあるのかなって感じですけどね 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「貯金がない」は、屁理屈っぽいなぁ。銀行アプリでも、預貯金と投資額の合算(両方)を表示·管理出来るようになってる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金も投資だと思うけど。。 

もしかして銀行に預けていれば元本は保証されてると思っているの??めっちゃローリスクだけど一応リスクはあるからね!? 

 

▲40 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

投資にはリスクがつきもの 

ただ、貯金は日本円に投資しているのと同じということも理解すべきです 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

あたしも貯金じゃなくて積み立て投資毎月5万です 

とりあえず、月一万から始めてみれば考え変わるよね、きっと 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

必要になったらNISAからおろせばいいだけだから気にしなくていいんじゃないの。1週間くらいかかるけどね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAはやらない方がいいよ、令和の株価大暴落が来るから現金積立が一番確実だから〜、 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

メインバンクに30万ぐらい残して残りは全て投資に回してますがデメリットは感じませんね。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一番手っ取り早く確実に現金を手に入れるには空いた時間に働けばいいだけ。とても簡単なこと 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金できないから毎月積み立てるという考え方もできると思う 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も余剰資金は全て投資に回したいので、 

常に"お金ない〜"と思っています。 

そんな人はたくさんいると思います。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定期預金で寝かすより、新NISAで寝かすほうを選びました。  

 

新NISAは余剰金で。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAで投資信託を積み立てるデメリットはスイッチングができないこと 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

半年分の生活費は確保してから余剰資金でやるべきだよね 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いざとなったら売ることだってできるんだからNISAで良いじゃん。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント欄には、NISAをやってない自分を正当化したい人もいる気がした。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この兄はちゃんと貯金してますね。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金がないといっておいた方がよいご時世なので… 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが兄貴やな! 

兄より優れた弟など存在しない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資という貯金してるじゃん 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢による。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金がない。ってのは表向きでしょ 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月5万ビットコイン買った方が浪漫はあるw 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

SPオルカン500?何それ食ったら美味いん?やっぱり現金が安心やね。 

 

▲3 ▼35 

 

 

 
 

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