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民放女性アナ3人で「キャバ嬢並み接待」一流アスリートに…TBS「報道特集」匿名の局アナ激白

日刊スポーツ 2/1(土) 18:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/40670327702d1701cdf4c3bb2b64d0ef16e77137

 

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TBS社屋の報道特集は、芸能界を引退した中居正広氏の女性トラブルと、フジテレビの対応について特集した。

番組では、フジテレビの会見や週刊文春の報道について詳細を伝え、テレビ局での女性参加する接待文化に関するスタッフや社員の声も報じられた。

その中には、不快な体験をしたにも関わらず、訴えたり抗議する考えがなかったという報告も含まれていた。

(要約)

( 258931 )  2025/02/02 05:55:49  
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TBS社屋 

 

 TBS系報道番組「報道特集」(午後5時半)は1日の放送で、芸能界を引退した中居正広氏の女性トラブルをめぐるフジテレビの対応などを特集した。 

 

 番組では、10時間超に及んだ同局の会見や、週刊文春が昨年12月26日発売号で、女性が事件当日の会食について「フジ編成幹部A氏に誘われた」としていたものを、その後「中居に誘われた」などと訂正したことを報じた。 

 

 その話題の中で、テレビ局で女性の参加する接待文化について「東京のテレビ局の女性社員やスタッフに聞いた」という声を伝えた。 

 

 制作会社のスタッフの声としては「居酒屋やカラオケで、男性上司や先輩に肩を抱かれたり、手を握られたり、卑猥(ひわい)なことを耳打ちされることがあった」と報道。同スタッフは一瞬の不快感はあったとした上で「訴える、抗議する、という考えはなかった」とのコメントを報じた。 

 

 民放の営業部社員の声としては「スポンサーとの会食で『俺と不倫してくれたら、次もCMを続けるよ』と言われた。ショックだったので男性の先輩社員に相談すると、『お前の腕の見せどころだな』と笑われ、真剣に取り合ってくれなかった」と報じた。 

 

 民放社員のアナウンサーの声では、10年以上前の話とした上で「プロデューサーに『一流アスリートを囲む飲み会があるから、アナウンサーで囲んでほしい』とお願いされ、局アナ3人で参加した。キャバ嬢並みの接待を期待され、それに応えられない自分はみじめになり途中退席したが、翌日プロデューサーに怒鳴られ、ショックを受けた」と伝えた。 

 

 

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このコメント群からは、男女の機会均等やセクハラ、パワハラの問題が一般企業やテレビ局で起こっていることについての懸念や経験談が多く見られます。

特に女性社員が接待要員として扱われる場面やセクハラに遭うことに対する声が多く、時代の変化や企業の風土改革を求める声も見られます。

過去には一般的だった慣行が今では受け入れられないという意識の転換や、明るみに出て問題解決に動くべきだとする意見もあります。

改善のためには社会全体での意識改革や名誉や地位を通じた接待文化の見直し、コンプライアンスの強化が求められているようにも感じられます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

テレビ局のみならず、一般企業でもこういうことはあった。 

いま40代半ばだか、大学を出て新卒で入った頃は男女雇用機会均等といえど明らかに男性優位だったし、かなり理不尽なパワハラ・セクハラを受けても超氷河期にやっとの思いで就職した企業をなかなか辞める勇気もなかった。 

わたしはものすごいセクハラに悩み上司に相談したら、本社から通勤時間がプラス1時間以上かかる子会社に出向させられました。 

 

▲8110 ▼345 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーになる為に色々な知識を習得しボイストレーニングなどを積みやっとテレビ局に採用され仕事を頑張ってこなしていたら急に上司からの命令で接待の仕事をさせられたらショックを受けるのは当たり前です。 

中居氏のようにそれを当然のように依頼する男性は常識はずれでいくら業界のトップになったからといって人として絶対にやってはいけない行動。 

その依頼を自らの出世の為に部下アナウンサーを危険な状況に置かせることが信じられない。フジテレビの男性職員はまだ在職していると聞き驚いた。今回の騒動を契機に女性の人権を考え直さなければいけない。 

 

▲1355 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

今がチャンスだと思う 

嫌な思いをしてきた女性たちが声を上げて、この悪い風習を断ち切った方が良い 

おそらく、強い権力を持ち、女性たちの夢や希望を利用するやつは完全にはなくならないが、少しでも明るみにし世の中を変えていくチャンスだと思う 

 

▲6799 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん10年ぐらい前までは、一般企業でも似たようなことはあったと思います。私も新米社員だった頃、お取引先の方から、電話口、打ち合わせ後、会食等、毎度まいど会うたび話すたびに、卑猥なことを言われ、抱きつかれたり触られたり、顔を近づけられたこともありました。今思えばまだ上手くあしらうこともできずに、ただひたすら戸惑う姿が新鮮で面白かったのかもしれませんが。そして悩んで同僚女性に話したら、同僚女性たちもまったく同じようなことをそれぞれの取引先の人からされていたこともわかりました。こんなことが当たり前のようにまかり通ってたなんて、悔しくて気持ち悪くても泣き寝入りするしかなかったなんて、本当におかしな時代でしたね。こうした話はおそらくフジテレビやマスコミ業界に限らず、掘り起こせば、あらゆる企業で同じような話が出てくると思います。 

 

▲84 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこのテレビ局でも女性アナウンサーがアスリートやタレントや一流企業の社員と結婚したりしていることはあるから最初の出会いは会食からの出会いから始まっているケースは多々あると思う。 

 

▲2359 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

商社に勤めています。 

だいぶ減ったとは思いますが、良い年代のそれなりの役職にいる方達は、海外監査への動向の時などに当然のように風俗のアテンドを要求します。 

しかもそれがしたいために女性の営業は連れてこないでと宣います。 

 

これが社会の実情なのだなと思います。 

 

私はそんな相手にうちの担当の性別まで指定する権利なんてお客にはないですよね〜と笑いながら、絶対には性別問わず担当を連れて行きます。時代に照らし合わせても風俗接待はお断り…行きたきゃ行き方を伝えるくらいにして付き合っています。 

 

相手も非合法なわがままなのでそのことで仕事に影響したことはありません。 

 

良い歳の方たちも時代の変化くらいはわかっているようなので、変に流されず、各々仕事で良い成果を出すような関係を作る。これが1番大事でしょうね。 

 

▲1992 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

クッキングパパを1巻から読み返しています。 

 

このニュース記事で語られるようなことに近い内容が「特段のこと、特別のこと、重大なこと、いやらしいこと、良くないこと、悪いこと」といったニュアンスはまったく「無く」、そのことに何か特別(漫画内のキャラクターが)言及するようなこともなく、数々の流れるようなハラスメントがごく普通の日常の出来事として描かれております。 

 

時代、というものは、ここまで変わるのかと、可笑しくさえ思えてきました。 

 

▲1229 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人、アスリート、スポンサー関係は容易に想像できますが、今日の報道特集では警察関係者からセクハラを受けたというのが複数あったのは意外だった。 

フジだったか他局だったか忘れたがセクハラにあったとコンプラ窓口に申し立てをしたものの証拠がなければ駄目ととりあってもらえなかったというのを見た気がするが、今後女性アナや記者、営業局員等が密室に近い状態で取材、営業等する際は必ず録音等証拠を確保できる策を業界あげて検討した方が良いのでは? 

 

▲945 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーという間口で、報道番組をして真面目にニュースをやりたい人、バラエティ番組を芸能人としたい人、名前を売ってフリーになりたい人なんかを混ぜるから、こうなるのでは。有名人と飲めて、喜んで飲み会に出てた人もいたのでは。 

もう駄目だから、飲み会止めれば良いと思う。 

 

▲1237 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

中居、松本、木下の件も含め、そのような事があれば(あったなら)、もう泣き寝入りなどする事無く公にしてしまう時が来たのだと思います。過去も現在も関係ありません。週刊誌に話そうが、弁護士をたて告発しようが、公にすることで性被害、セクハラ、パワハラなどの抑制にも繋がると思います。会社や芸能界の自浄作用にもなるのではないでしょうか。 

 

▲874 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフォーですが・・・昔は飲み会でお酌させられるとか、当たり前でしたからね・・・。 

本当に嫌だったし、お酌するだけならまだしも、肩を抱かれたり、触られる事だってありましたから。 

 

居酒屋の女子トイレに行ったまま戻ってこない後輩の女性社員の様子を見に行ったら、すすり泣き声がトイレの個室の中から聞こえた事もあります。 

 

「○○さん体調悪いみたいなので、一緒に家まで送ります」って言って抜けて帰った事もあります。 

 

我ながら思いやりがあるのか、ズルいのかよく分からず、イヤな記憶だけが今でも残っています。 

 

▲472 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

悔しい思いをしていた人は、みんな勇気を出して、こういうのどんどん出していったほうがいいと思う。一昔前なら握りつぶされて惨めな気分になってただろうけど、今ならそんなことはないだろう。訴え出る人が多ければ、雪崩のようにいくと思う。それは確実に社会や文化を変えていくことにつながる。 

 

▲440 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代なら多かれ少なかれ、どこの会社でも似たようなことがあったと認識しています。ただ、昔がそうだったから現在の人たちにもそうしろということは決していえませんし、あってはなりません。時代は移り変わるものです。今の時代にそんなことを要求されたら声をあげるべきです。 

 

▲383 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一定世代は分かる話だと思うけど、 

居酒屋やカラオケとかで身体的接触は当たり前にありました。狭い場所にたくさん座らせて密集状態をわざとつくり、和気あいあいとしたムードにしてましたね。私は嫌いだから、いつもトイレに逃げてましたが。 

 

偉い人の隣は若手女性が座るきまりでした。ただ、意図的なおさわりがあったかは会社の質によるかもしれません。女性が男性にお酌する文化もありました。男女雇用機会均等法ができる前は、男女の性別で仕事内容や給与体系も違っているのがノーマルでした。今のメディアはずるくて、そのような時代背景を完全無視して報道されがち。 

 

多かれ少なかれ、会社など組織のつきあいで、こうした不快感は経験している人がたくさんいるはずです。ただ、当事はそれが当たり前で、声をあげたら仕事できなくなる環境でした。 

 

▲236 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の頃、勤めていた病院の忘年会のとき、理事長はワンピースが好きだから着てきて、隣に座ってね。と言われた。それが若い女の仕事だからって。ちゃんとワンピースで行って隣に座ったが太ももに手をのせるわ、手をなでなでしてくるわ、腰をなでてくるわで気持ち悪かった。 

お酒を飲んでやり過ごそうと思ったが飲みすぎてしまって、きもいんだよ!臭えなって手を跳ね除けてしまった。それから私の隣には一切座らなくなり、触られず自由の身になったが、その1ヶ月後、看護研究取り上げられて飛ばされたので辞めてやった。 

今の職場の理事長はコンプライアンスに厳しくて男女のそういうの許さない人だから良かったけど(すごく目を光らせてるw)、どこの職場でもあるんだよな…。 

 

▲319 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

有名住宅メーカーの戸建事務していたときに、高齢独身男性が見積に来ており、受付対応した際に気に入られた 

その後、打合せ予定もないのに私が受付のときに来社したり、私の自宅付近の飲食店の話をしたり、内装について一緒に決めてほしいと言い出したり…おかしいと思うことが多いと思ったら、担当営業が私がその人に好意があると嘘をつき、個人情報を渡していることが判明した 

抗議したところ、別に減るもんじゃなしいいやんと言われた 

あの恐怖は今でも忘れられない 

 

▲392 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ以降会社としての飲み会はなくなり通常業務だけで良くなったので以前のような女子は男子より会費を安くしてあげてキレイどころをたくさん集めて侍らせろ、、、という指示はなくだいぶ健全な形になって来たと思います。本当に一昔前なら当たり前のように接待させてましたから。何の疑いもなくやってました。そういう会に行きたい参加したいと思う人は積極的に参加すれば良いし、、、しかしそういう女子はあまり容姿がよろしくないのが実情でした。今は飲みニケーションがないから気が楽です。 

 

▲359 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナというとテレビ局の花形でアイドル的な取り上げ方をされることも多いし、全員ではないとしても自身もルックスで人気があることもステイタスの一つと認識していたり後々フリーを目指す人にとってはプラスポイントになる面はある。 

かと言って体に触ったりお酌させたりは普通にアウト。今回のことを受けて、どこで線引きするのが良いかというところか。 

 

▲266 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

男性上位と勘違いした者たちの犠牲者である女性が、いかに多かったかを物語っている。 

女性を酷い目にあわせている男性は、誰から生まれてきたと思っているのか。 

男性が女性より上位とか、女性は男性を接待する者と、どうして考えるのだろう。 

女性が産んでくれなけりゃ、この世に自分は存在しないし、大抵の人は、母親に直後面倒を見てもらって、大きく大人になっているはずなのに、なぜ女性に意に沿わないことを強要する者に育ってしまったのだろう。 

令和になって少しは変わりつつあるが、今回のことのように、まだまだ変わってないところがあると思うので、社会全体で、しっかり変わっていってほしいと思った。 

 

▲335 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

業界・男女問わず過剰な接待はいくらでもあって、反省および今後に教訓を活かすべきではあるけど、率直に言って過去の民事レベルのトラブルを一々やり玉に挙げていたらキリがないだろう。 

そして刑法に触れる性被害も間違いなくあるが、某スポーツ選手が巻き込まれた事件のように虚偽告訴の疑いが濃厚なケースも散見されるわけで、一つ言えるのは刑事事件の捜査は警察・検察に任せ、雑誌も含めた一般人が詮索するのは控えるべきじゃないかな。 

 

▲8 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことはテレビ局などのマスコミにかかわらず多くの会社で起きていたことだと思うし、それはまた日本だけではなく世界中であったことだとも思う。 

それがまずアメリカや西ヨーロッパの国々で「それはおかしい」という声が強くなって改善されていき(もちろんまだすべて無くなった訳では無い)、そして他のことと同様そこから10年単位で送れて日本にも波及しているという状況だと思う。 

しかし、これもまた日本だけでなく外国も同じだが、なぜかこれらのことに対しては一般企業よりもマスコミ企業(放送局に限らず新聞社や出版社に映画会社、さらに言えば配信事業を行っているIT関連の会社なども)のほうがなぜか対応や考えが遅れている。 

 

▲87 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な対策はテレビ局は接待費は出さなければ良いのだ。接待費下手に出すから業務であり業務命令と勘違いされるのだ。接待したいならPの自費にすればよいのだ。接待費など株主からすると余計な経費だけで、全く山宅意味なく、民間含め接待費(会議費)の経費計上:免税は一切やめるべきなのだ。 

 

▲385 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

どの週刊誌だったか忘れたけど。いわゆる女子アナランキングみたいな記事だったと思う。高島彩がフジテレビアナウンサーだった頃、彼女と会った政治家たちがこぞって「うちの息子の嫁に」と絶賛するって記事だったと思う。真偽は不明だが、まず取材に行かない彼女が、どこで政治家らと会うんだ、取材で会ったとして息子の嫁候補の話にどうなったらなるのか疑問だったが、要は接待だったんだな。 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、昔は良く聞いたり目にしたことだなぁと思います。何もフジテレビだけが特別ではないと思います。ここぞとばかり批判してる週刊誌や他局は過去にもこのようなことがなかったと言い切れるのか?フジテレビからさっさと手を引いたスポンサーも同様ですよ。大なり小なり似たようなハラスメントはあったはず。 

 

▲122 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

匿名の証言ばかり報道しても、真偽の確かめようがなく意味がない。 

テレビ業界に問題があるなら、第三者機関を設け適切に対処すべきであり、曖昧な情報を流す必要はない。 

メディアは真実を正し、声なき声を届ける役割を果たすべきであり、誰か特定できないSNSや匿名の意見を紹介するだけの報道に価値はない。 

 

明るみに出ている自分達の問題を、自分達で調査したところで信憑性など無い。 

報道の責任を自覚し、しっかりしてほしい。 

 

▲69 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に接待は男性社員だけで行わないといけないのもどうなんだ…性的な接待はダメだけど、業務上の接待や会食でも女性社員ははずさないといけないのかな?テレビ局に限らず。女性社長や女性管理職も増えつつあるが…。それに性加害やハラスメントは男性→女性に対しての行為だけじゃないはず。女子アナが接待させられたキャバ嬢扱いされたとの声が上がってたが普段からの女子アナをタレント扱いなどにも拒否の意思を示してほしいタレント扱いに甘んじてる部分もかなりあるからね普段からいち社員として徹し振る舞うべき、衣装や派手な髪型もやめバラエティ出演とかもなしで 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンプラへの取り組みに真剣な企業というより、今時の『まとも』な企業でこんなことをしたら、即コンプラ室に通報されて懲戒処分で、匿名とはいえ社内で事例共有される。マスコミ各社は、技術の継承とかいって徒弟制度みたいなところがあって、昭和どころか江戸時代並の人権意識なんだよ。成り立ちからして映画界とか芸能界とかの結び付きが強く悪い慣習を引き継いで、令和になってもずっと引き継がれてきてしまっている。社員も政治家や経済界の重鎮、芸能界の子弟など情実入社組が多くて、元々我が儘だったり学生サークルのワルノリ感覚が抜けない人ばかりの印象だ。一社くらい企業倫理違反を理由に潰れでもしない限り変わらないだろう。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のTBSは、ジャニーズ問題にしても、一歩進んでいるように思います。やはり業界全体に、こういった雰囲気はあったのかなという感じ。 

そして、スポンサーの話も出てきた。まるで自分たちは人権を尊重してフジテレビから離れたかのように、他人事のようにしていましたが、やっぱりという感じ。広告代理店を含め、スポンサー各社は、自分たちの事を調べた方が良いのではないですかね。ジャニーズの時は逃げ切りましたが、今度はうまく逃げられますかね。 

そろそろ口だけでなく、現実としてコンプライアンスや人権を尊重する企業じゃないと、存在が許されなくなってきたように思います。 

 

▲243 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に限らず、数年前までは男性もジジイにパワハラされることなど日常茶飯事でした。 

 

ここ3年程で、自分の会社でもほぼ無くなった気がします。昭和のジジイが段々退職したり叩かれたりでいなくなり、時代が変わっていっているのを感じます。 

 

ちょっとやりすぎでは?と思うことも時々あるが、トータルで見て、時代は良くなっていっていっていると思う。 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

俺の会社は外資系だったので、そういうのはなかったが、あるクライアントのシステムを作るプロジェクトがあってクライアントが主催した飲み会に連れて行かれた事がある。 

そしたらクライアントのリーダーが部下の女子社員に、うちの会社の社員にお酌しろと指示してたなあ。それだけだったけど、うちは外資系なのでそういう文化がまるでなく、女子社員にお酌しろと指示してるのに驚きました。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、こういう話ってどの業界でもあるんだけどさ、結局のところ世界は権力者に業務以外の旨味を献上することで成り立っている部分があると思うんだよね。 

 

でも私が働いていた会社(複数ある会社の全て)ではそういう扱いを受けたことはないし、噂レベルでも聞いがことがない。それって実はかなりラッキーなことだったのかも知れない。今この時代になってから思うと、相当ホワイトな企業だったのねという感じ。特徴としては離職者が少なかったこと。結婚と引っ越しが重なって離職した私のケースはかなり特殊だった。 

 

これからの時代は透明性やホワイト化が進んで、白黒がはっきりとしてくるだろうなぁ。そしてグレーを許さない風潮もおそらく出てくる。それによって何が起こるかはわからないけれど、理不尽な思いをする人が減ったらいいな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人は少ないかもしれないが、プロ野球選手って女性アナウンサーと結婚している人は多いじゃない。最初は取材かもしれないが、食事会や飲み会もあったんだろう。そこから付き合いが始まったケースも多いと思うけど。 

飲み会を全て悪いとするのはどうなのかなあ。 

問題なのは参加している芸能人などの男性側の問題なんだろう。 

要求する男性側とそれをセッティングする人が問題なんだよ。 

 

▲148 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、フジテレビは中居君という大物タレントが事件を起こしたから大問題となったが、どこの放送局でも女子アナ・女性社員を会食の席で接待要員扱いして来たことが判明しました。 

 

コレを契機に放送局の女子アナ・女性社員の待遇が改善されることを熱望します。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の勤務先でもあったな 

 

宴席で幹事が席決めする際に、若い女性社員を幹部の周りに配置して、「粗相の無いように!」て感じで接待を押し付ける 

 

お局社員は上手くあしらったりするけど、若い女性社員なんかは、際どいセクハラされたらフリーズするよ 

 

そういうのもイヤで辞めたから、今はどうなってるか分からないけど、多分変わってない気がする 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代でもセクハラはある企業は普通にあります。特に小山の大将パワハラ気質の上司が存在して何も言えない状態のところが多い。もうそんな企業は辞めてしまうのが一番よい。今や自分のステータスを上げる為に転職は当たり前だし、いつまでも同じところで働くのは環境が変わるのが怖い弱い心の持ち主だ。居場所が見つかるまで探して行けばいい。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

社会では、当たり前にこの様なことは起こっている。昔も今も同じ。ただ、女性を武器に契約をとったりして結果を残して地位を築いた人がいる。 

社内恋愛もそうだけどお互いがマッチして結婚した方もたくさんいる。ひとつ歯車が狂えば、ストーカーや猥褻犯罪として訴えられる。芸能人の飲み会の席に自ら参加して成功した人もいる。ただ、強制的にとなれば別物。 

本当にお互いの合意がないと、こうなってしまうと考えると、これからは恋愛が怖くて出来ませんね。女性からの告白を待つ時代になるのかなと思ってしまいます。 

 

▲72 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう扱いはアナウンサーや芸能界だけではなく一般企業でもある。 

普通に仕事してるだけで、男性の同僚に 

俺の行ってる店の子はこういう態度はとらない 

と言われたり。 

キャバ嬢と一緒にするな。彼女たちはそういう仕事であって、私はキャバ嬢でも接客業でもないし、お前の機嫌なんてどうでも良いわと思った。 

若い子だけ声をかけて偉い人たちを接待とか今でも当たり前にある。 

忘年会でも偉い人のテーブルには若い女子社員をつけたり。 

日本の男性陣を教育し直すべき時代になったのではないか。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は良くあった出来事です。みんながみんなではない、という前提で、そもそも男性は女女性は家の中にいるものという考えが(当時は)一般的で、女性が男性と肩を並べて働くことに抵抗を示す男性は多かったです。そういう年代の人たちは価値観をすぐに変えられるわけでもなく(自分達の価値感が悪だと急に言われても戸惑うのでは)、徐々に年代の入れ替わりによって、こういう行為は無くなっていくのではないかと。今は過渡期なのかもしれないと思った。 

現に、コメにもあるようにスポンサーも女性社員に不倫を迫っていたとは、今、CM撤退してします、なんてちゃんちゃらおかしく聞こえる。 

時代のせいにするつもりはないけど、要するに、誰もフジテレビだけを吊し上げてリンチする権利はないのでは、ということ。それぞれが胸に手を当てて、どうしたら改善されてゆくのかを考えた方が健全建設的ではないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の勤めてる会社も、今思うとアウトなのかな〜。役員等偉い人との飲み会は基本周囲に若手女性社員が座席指定。(それ以外はくじ引き) 

お酒注いだりお話聞いたり、触られる事はないけどセクハラ発言もある。 

でも、それが普通と思って10年以上接待要員とも思わず行ってたな。(現在進行形) 

話もまあ面白いし、社会勉強にもなる。偉い人と仲良くしてたらいざとなったら助けてもらったりもして。笑 

逆に、重たい荷物を運んだり早朝深夜出勤とかは男性がしてくれてたから、男女で優遇はあるものなのかなと思ってましたが、今はこういう性差がいけないものなんでしょうかね〜。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今がチャンスだから改善するためにMe Too運動のようにガンガン公表すると良い。古来、男の仕事の能力は性的な欲求と関連が多いので、理性でコントロールすることが大事だ。だから、このような問題は完全には無くならないだろうが、運動があれば大幅な改善が期待できると思う。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40代後半、氷河期世代の女です。セクハラが糾弾されるのは当然として、当時若手だった男性が受けたパワハラも相当だと思います。私がいた某制作会社では、飲み会で有名アートディレクターに逆らうことは禁忌。特に若手男性社員は命令されたら盛り上げるために脱ぐ。最後はパンツまで脱がされ、ライターでジャングルファイヤー!とちょっと燃やされてました(どこかはわかりますよね)。可哀想すぎて直視できませんでしたが、でも止めることもしなかった私も同罪。結婚後は別業種に転職しました。 

 

▲126 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実際どこの放送局でもしっかり調査すればこういったケースは出てくる筈。ただ面倒を避けたいが為、正直に答える職員は殆どいないのでは。仮にそれでもこの機会にそういった悪しき風習を一掃し会社風土を変えようという意識の高いスタッフが勇気を持って調査に真摯に向き合えば、大きな自社変革に繋がるかもしれない。そしてそれが他社、放送界を越えて他の業界にも拡がり社会的なムーブメントを引き起こせる可能性も。が、今や会社存亡の危機に瀕しているフジを見て、果たして覚悟を持ってそこまで踏み込める他放送局やその職員がいるのかどうか。今回フジが徹底的にこの問題に取り組めばそして変革に成功すれば、ある意味改革に消極的な他社より評価される日が来ると思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のテレビ局の女子アナはお飾り的扱いが番組上でも多く、女性アナは圧倒的に若い人が多い。そういう扱いの延長線上に今回の事件が起きていると感じる。海外ニュースを見ていると、女性アナウンサーが仕切っているにゆーすが多く、様々な事故や事件現場での中継も女性が多い。皆、キリッとしたキャリアウーマンという雰囲気を醸し出すている。そもそも日本のテレビ局が女性アナウンサーに求めているものとは全く違うと感じる。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前はどんな会社でも起こってた事で、古い会社の上層部は、それをやってた最後の世代でしょうか。 

これを期に膿を出し切るしかないんでしょうけど、男女雇用機会均等法に、コンプライアンスに、テレビ局は声高に言ってたのに、灯台下暗しでしたね。 

今まではもみ消していたか、泣き寝入りだったのが、個人が情報発信出来るようになってきたのが大きいですね。 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナが何を目指してアナになったのか?全てではないとしても、タレントになるためとか、スポーツ選手と結婚するためという人もそれなりに存在するのではないか。接待要員という需要があること自体、男社会の意識やルッキズムを変えなければいけないことだが、ルックスを売りにしたアナもいるし、それを利用しているテレビ局もあるのは事実ではないか。 

 

▲172 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は40代半ばだけど、新卒で入った会社では初日に上司から胸ぐら掴まれたけど、誰も何も言わなかったし、自分も同僚女子社員といわゆる不適切な関係持ちまくっていたけど、周りも黙認してた。そんなや当たり前だった時代を過ごした人たちが今上に立っているんだから、テレビに関係なくまたまた文化や習慣はあるよな。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ・セクハラが注目されて早数年経ち、一般社会でも飲み会自体に女性を誘う際にはそれなりに無理強いしないとか、意思確認(ギャグでも)する様にはなってきたのかなと思います。 

そんなんあって、会社で飲む機会も軒並み減ったと言う同期や友人もここ数年で多くなった気がします。 

一方で一昔前はこの記事にあった様な会社の飲み会(接待)はとても多かったのではと思います。バブル世代がまだ元気で、交際費制限が掛かったものの、二次会三次会と称して遅くまで若者を連れ回っていたおじさん達も多かったかな。 

ただ20年程度前でもそれなりに女性社員には気を遣って飲み会していた様にも思います。 

芸能界はその当時も今も、余り飲み方が変わらなかったってことなのかもですね。 

彼らからしたら、それが今でも普通だったと。 

そりゃ意識も違うはずです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、こういう話って、私も聴いたことがあるんだよね。 

芸能界との個人的繋がりはほとんどない私ですら知らないわけじゃない。 

 

ましてアナウンサーになる人はOBOGの訪問とかするんだろうし、それ以外にも調べるだろう?実際のところどうなんだ、ということを。 

 

アナウンサーの皆さんが被害を受けることを正当化するわけではないが、でもそういうことが横行している業界であることを知らなかった、入って驚いた、ついていけなかった、という話だけはまったく信用できない。 

 

結局のところ、自分が好む相手はいいけど、嫌な相手は嫌、という話でしかないのでは?もちろん嫌な相手からの性被害は性被害だよ。そこは動かないけど。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

さっきお勧めに流れてきたいたホリエモンチャンネルを見ましたが、 

長谷川豊氏がゲストで入社時からのフジテレビ社内のぶっ飛んだ体質と今も変われてなく極端に時代遅れになってることや、今回の事件について後輩や知人から入って来る情報をかなり詳細に語られていて驚きました。 

ホリエモンが軽く受け流していたとこも、いやそこ突っ込んだら大変なことになるんじゃってこともあり、日枝・港・中嶋体制の闇がこれからさらに深堀されてきそうですね。 

 

▲221 ▼25 

 

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昭和や平成の初めの頃はセクハラは普通にあった。 

色々我慢しなければいけない時代でした。 

なんか、その後から運動会で着順決めてはいけない。学芸会でも主役はたくさんあるような時代になりました。 

競争はいけない、皆んな平等にしましょう。と言う社会に変わって来ました。 

でも実際、出来る子は社会で伸びるし、出来ない子は伸びない。ここで格差が生まれていく。競争させる事で伸びる子もいると思うが、競争させないから、少ない出来る子だけが勝ち組に行く。 

 

▲47 ▼59 

 

 

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ようやくここまで来たと思う。 

まだまだ女性叩き、妊婦叩きがあるけれど 時代は確実に変わってきている気がします。 

日本はまだまだ女性の家事負担、性被害に対する懲罰の短さ、議員や役職の数で他の先進国に遠く及ばないけれど、諦めずに頑張っていきましょう。 

女性の敵は女性と言われないように おばちゃんの私から若い子達を守っていきたい。 

 

▲38 ▼3 

 

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正直1会社の不祥事より、報道特集ならもっと国民が今知らなきゃいけないことが沢山あるはずなのに。この番組の質が低く思える。 

確かに最悪の案件ではあるけど、いつもこんな騒ぎに隠れて法律が変わったり変えようとされてたりしていて、我に返ったときには時すでに遅いこともある。テレビはそんな日本で生きていくために今何が起こっているのか?政治家は何をしてるのかを徹底的に報道してくれないと政府にもしかして頼まれてるのかと思われても何も言えないのでは。不信感しかない。 

報道に左右されるより調べろって話なのかもしれないけれど。 

 

▲5 ▼1 

 

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今の50代以上の役職にいる少なくない人々って、「誰もが通る道」って感じでいるんじゃないかなと。それをモチベーションにする人もいたかなと。バブル時代カラオケで流行った曲「だってしょうがないじゃない、いろいろあんだもん」に結構集約されているように思えます。 

 

▲52 ▼30 

 

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いまやすべてのハラスメントや性被害や大問題に発展するが 

昔はあたりまえに女子社員みんなが接待要員みたいな扱いだった。 

しかも若ければ若いほどにいいみたいな。 

綺麗で若ければさらにいいみたいな 

会社の旅行時の宴会のときに美しい新入社員が部屋まで酔った上司に追いかけられていてすんでのところで助けたらこちらが殴られ… 

でもその子はその間に部屋の中に逃げられ鍵をかけた。そもそもが女問題で飛ばされてきた問題あり上司だった。 

今じゃ考えられないくらいいろいろがヒドイ時代だった。でも今でも日本は男女格差はなくなってないと思う。ハラスメントもいっこうになくならない。 

それだけ昭和世代がしぶとくはびこってるんだと思う。 

女子アナは本当に大変だったんだな… 

 

▲21 ▼0 

 

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飲み会の席って、今から20年前だと、新人や若手に対して何を要求してもいいみたいな雰囲気があって 

裸になれと言われて、上司や課長、部長までもやれやれと言うんですから断れないということは当たり前にありました。何年も。 

一度裸になったら、しばらくはそのままで、踊らされる事もよくあったそうです。 

一気!一気!と声をかけられ、いも焼酎一気飲みしてトイレで嘔吐したりも。 

 

それを告発しないからなぁなぁになっていますが、新人や若手、立場の弱い人は、かなりひどいことされてますよね。 

 

▲4 ▼2 

 

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割れ窓理論のように、小さな性的トラブルを放置すれば大きな性的トラブルが生まれると考えるのが自然。 

よって社内公益通報が機能不全である以上、国連人権理事会のビジネスと人権作業部会が23年に来日して指摘したように世界120か国に設置されている国内人権機関の設置を政府は検討すべき。 

 

いち民間出版社の雑誌にすぎない文春にタレコミが集中し、駆け込み寺のようになっている現状は良くない。 

いま文春批判が起きているのは文春が悪いというよりは、文春がいち民間営利雑誌としては背負い切れない役割まで担わざるを得ない現状があるからだと思う。 

 

▲75 ▼8 

 

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真の金持ちとか、経費として自由に使える身分の人達は、高級な銀座のクラブに行ったり、超VIPクラスだと京都の祇園で遊びます。 

 

しかし、サラリーマンの身分では、管理職であっても、小遣い制の家庭もあったり、妻に家計を握られたり、住宅ローンや子供の教育費でギリギリの家計なので、小遣いも大してもらえないのだろうと思います。 

 

年収1000万でも、住宅ローンや子供の教育費の負担は大きく、プロの女性と遊ぶ事など無理なんです。 

 

女性社員にお酌をさせ、ボディタッチもさせてもらえて、非常に安上がりに済むという事だと思いますが、非常識さに驚くと共に、お金が自由にならないサラリーマンの悲哀も感じます。 

 

▲13 ▼6 

 

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その結果、見初められてアスリートや芸人、アーティスト等の妻の座についた面々が居ることもまた周知の事実ですから、それを善しとした女性アナもそれなりに居たのでしょう。しかしながら、こういう風習が不快に思う方々も一定数おられるのもまた事実であるので、今後この件を機に減ってくるのかも知れないなと、思いました。 

 

▲33 ▼1 

 

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時代が変わったから、今までのようなセクハラが無くなることは大切だと思う。 

 

でも時代が変わる何年も前の出来事まで1つ1つ断罪が始まると、復讐心を晴らしたいだけなのかな…とも思ってしまうし、男側は女性と距離を取ろうという流れにもなると思う。 

 

▲15 ▼17 

 

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別に慣習を擁護するつもりは無いし、自分がしたいとも思わないけど、それが普通でしたね。 

一般企業でも受付や秘書はほとんど女性でしたし、地方によっては今だに、接客時のお茶出しは女性がしている所があるようです。 

自分が学生時代の部活の顧問の先生によく言われてたのが、「社会に出たら理不尽な事ばかりだぞ」でした。それを言われながら、理不尽な指導を受けてましたね。 

実際に氷河期時代の就活では、面接で理不尽に落とされた人多数でした。 

少子化で社会構造が大きく変わってきたし、若い人たちを優遇する世の中になったと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

 

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一般企業で生接待してまで営業を取れとアドバイスする先輩がいるところは異常なブラック企業。 

数十年前でもそのような会社が日本で一般的ではありません。 

一部のブラック企業と放送局にような有名企業が日常的に同じ事をさせていたなら大問題になっておかしくはない。 

今まで隠し通していたのはジャニーズの事件のようにもみ消しが出来たからでしょう。 

今はネットで暴露されてしまうのでもみ消しが出来なくなったことは良い事だと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

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音楽業界もそうですね。 

特に制作現場。缶詰で10時間以上、レコーディングしてたら気も狂いますから、AVをスタジオで流し始めるような狂ったバンドマンもいます。それをニコニコして見てるプロデューサーや、チーフエンジニア、一番立場の弱い女性のアシスタントエンジニアや、アシアシと呼ばれる、見習いの見習いみたいな女の子がいても関係なく流すので、怖くなって退室しても「居なきゃいけないだろ」と強制的に聞かされます。いつ、乗り気になってこちらに性的な理由で寄って来られるか、怖かったです。セクハラパワハラは音楽も同じです。そのバンドは10年以上前に解散し、そこそこ有名だったスタジオはコロナ禍で倒産しました。バンドマンとエンジニアの名前は伏せておきます。 

 

▲70 ▼2 

 

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これほどきびしい接待は東京のテレビ局では常態化しているようだ。拒絶すればセクハラ、ということも当たり前のようで、華やかなテレビ番組の裏側はどこの放送局でも同じだと知った。中居正広氏関連の報道でいえば、どうして1年以上も隠蔽して、週刊誌の報道が出るまで沈黙していたのだろうか。それでいてハラスメントを人前で告発することもできないのは人権侵害だ。もちろんこれはテレビ局以外の場所でも同様だ。それが恐るべき実情を告げたのは時代の変化である。日本でもミー・トゥー、私も訴える運動を立ち上げる時が来た。 

 

▲6 ▼1 

 

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『女性が参加する接待文化』 

これはセクハラを超えた一種異様な慣例が,全ての企業にも存在する可能性があり,フジで発覚した性的被害と同じような事態が今後も多数発覚するだろうと思います。 

女性が犯行に及ぶ事件も多くあり,最近では三菱UFJ銀行の女子行員による貸金庫窃盗事件が起きました。 

また,私が把握する地方銀行での刑事事件でも女子行員が共謀しており,銀行界も女性が多いことから考えると,様々な問題が潜んでいる可能性は十分にあると思います。 

フジの今回の「事件」をキッカケとして,悪しき慣例が暴露され,この対応次第では企業側に与える打撃は大きいと思いますが,間違った慣例などは速やかに改善させ,正しい方向に進むことが重要であって,この契機になれば幸いだと思いますが,その為には経営幹部が主体性も持つ必要があります。 

特に,従業員を大事にしない企業は,淘汰されてもやむを得ないと思います。 

 

▲0 ▼5 

 

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まあ、こういった事は昔から当たり前のようにあって、 

された側は泣き寝入りしていたと思う。 

サッカー選手の件とか、どこまで本当かはわからないけど、 

松っちゃんの件といい、今回の件といい、 

いいきっかけになったと思う。 

 

▲17 ▼1 

 

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昔はパワハラ、セクハラが当たり前の時代だったからねー。すぐにキレる上司とか、どこにでもいた記憶がある。ようやくじゃないかな、最近になりどこの組織もセクハラ、パワハラやるな!となったのは。今の60-70代はその意味すら理解できないんじゃないかなと思います。 

 

新しい時代には新しいルールを。才色兼備な女子アナさん達が、二度とこんなゲスな接待をしなくて良い時代を望みます。 

 

▲58 ▼4 

 

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そんな接待があったから スポーツ選手や どこかの社長と結婚した方も多いのでは?こういう流れになってきたから いかにも本当は嫌だったと言う人もいてそう、勿論アナウンサーとしての評価で仕事させて欲しい と思ってた人も沢山いたとは思うけど。 

 

▲93 ▼12 

 

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どの企業でもあるよね。 

 

自分磨きを頑張ってる女性はオジサンからチヤホヤされてモテるけどその分苦労も多い。 

 

別にオジサンのために自分磨きしてるわけじゃないんだよ。 

 

筋トレに励んでる男性もおばさんからチヤホヤされて苦労してる。 

 

男性だから、女性だからでは無いかも知れないけど、特に異性へ接する時は家族に接する時の様に心がけると良いと思う。 

 

自分の息子や娘に下ネタとか言わないだろうよ? 

 

▲24 ▼2 

 

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裏取りはしてると思うけど、やっぱり業界にはあったんだね。いつまでも昭和をひきづってる業界なんやな、TVは最先端と思っていたが最近ではオールドメディアって呼ばれてるしね。個人的に最先端のメディアにもどってほしいね。 

 

▲18 ▼3 

 

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昔、国内最大手の保険会社に勤めていたけど、強制参加の飲み会が多くて、そこではお偉いさんの男性部長達を接待させられましたよ。私たち女性職員を水商売の人扱いしてましたね。その保険会社は今、フジのCM見送っているらしいけど、お前達も同じじゃんって思いました。 

 

その後、外資系保険会社に転職しましたが、コンプラに厳しい会社だったので不快な体験は一切しませんでした。 

日本の会社ってハラスメントに対する意識がすごく遅れていると思います。 

 

▲9 ▼0 

 

 

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どこの企業でも接待はあるでしょ。勤務していた損保会社でも、女性社員同席の接待は普通でした。チームの営業成績のために、女性社員も取引先を盛り上げていましたよ。それをキャバ嬢並接待と言ってしまえば、そうかもしれませんね。取引先の人とデュエットしたり、チークダンスを踊ってたからなあ。 

嫌がっているのに無理にやらせたら当時もアウトですが、そういうこともなかったですね。 

 

ただ、テレビ局の女子アナはタレントと変わらないから、一般企業の女性社員とは違うかもしれませんね。 

 

▲9 ▼9 

 

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フジテレビはじめ広告代理店などによる違法な接待、それに伴うハラスメントの原因は天下りにあると思う。 

何をしても監督官庁からのお咎めは抑え込めるとわかっているからの行い。 

緊張感を持った関係にしてあれば全て改善されるとさえ思える。 

 

▲5 ▼0 

 

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こんなことは言われなくてもみんな知っている。これをなくすにはどうするかを検証しないと。TBSも踏み込んで調査しました感出してるだけですよね。なぜ、自分のとこの局で調査しないのか。きっとやってもありませんでしたというだけですよね。当事者が本当のこと言えるわけないのに。こういうことなくすには、今回の件で話題のフジ職員は異動だけで済ましていてはいつまでもなくならない。厳しい処分をして、他の職員にも厳しく対処しないと。それができるまで、スポンサーも契約しない覚悟を持たないとね。そうすれば、スポンサー側も、スケベなおやじが女子アナの接待がなければ契約しないというバカなことも言えなくなる。でも、結局曖昧なまま済まされんだろうな。だって祇園でも、吉原でもそうだけど女性に接待させるのは日本の悪しき文化として当たり前のようにされてきたから、その考えをなくさないとな。 

 

▲4 ▼0 

 

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これは一般企業でもある事ですね。忘年会や花見などの宴会で総務部の方々の命令で社長や役員クラスの方の機嫌を損なわないように若い女の子達がお酌しして回るのは当然の事と思われてました。また別で仕事帰りの一杯は男だけだと寂しいからと女の子達を引き連れて飲みに行きいい気分になりたがる先輩クラスの人もいたしそういうご都合主義はいかがなものか、社員の女の子はキャバ嬢じゃないんだぞ!と思ってました 

 

▲11 ▼1 

 

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オレたちひょうきん族とか、20歳くらいの時にめっちゃ毎週楽しみにして見てた。今では絶対できない内容がゴールデンで流されていた。 

その後世の中はコンプライアンス、ジェンダー、ダイバーシティ、ハラスメントなど様変わりしていくわけだが、マスコミや政界や一部の役所や企業では、ひょうきん族時代の感性がそのまま残っているんだろうと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

番組見たけど、結局「メディア全体の問題で、今回で改善していかないと何も変わらない」と言う結論だった。駄目だろ、今回でまずフジテレビ8chが潰れないと何も変わらない。メディア全体の問題で薄めたら、上層部は反省しない。「なんだ外堀が冷めたら大丈夫なんじゃない」ってね。会社が潰れ、したい仕事が出来なくなって始めて他局も反省するんじゃない。 

 

▲28 ▼5 

 

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フジテレビは今回の騒動と変わらないどころかより酷いと思われます。 

フジテレビの場合は事が起きたのは中居氏が独断で呼び出した後のことだとするならば、そこまでを切り取るとこの民放局もフジテレビと変わらないと思います。それどころか逃げ出したアナウンサーを翌日怒鳴るとかはパワハラもセットですので下手したらフジテレビより酷いのではないでしょうか。 

この民放局からも多くのCMスポンサーが手を引く流れになるのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

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うちの会社でも、泊まりの研修旅行の夜は座敷で食事兼懇親会があり、くじ引きで席を決めるようになっているのですが、パワハラ部長については左右と正面を入社3年以内の若くて可愛い女性社員を配置しなければならないという暗黙のルールがあり今までそうしてきたと聞き、頭に来て周囲をベテラン男性社員で囲ませました。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、プロスポーツ選手や社長と結婚しているアナウンサーも多いのも確かでしょ。 

お互い必要としていた部分もあるんだろう。 

見栄っ張り、金目当ての女子アナも多いと思う。 

まともな感覚を持っているアナウンサーにはキツイだろうけどね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁまぁ大規模の福祉施設で働いていました。 

新人歓迎会のあとは各施設の施設長クラスに若手の女性職員が水商売の女の子のように横に座りお酌をする。もちろんパンツスタイルのスーツは許されずスカートで来るようにと謎のお達しもあったようです。 

ちなみに男性職員は黒子のようにおかわりの聞き取りや灰皿の交換をするといった異常な二次会がありました。 

しかも不参加は許されず不参加の場合はなぜ不参加なのかをつらつらと作文して提出せよとのことでした。 

ぼくは男性で当時から気持ちが悪かったのですが今でもまだやっているのかもしれませんね。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆるセクハラパワハラがほんとに問題視されてるのは直近10年程度。 

その前は、ハラスメント前提でみんな働いていた。どうかわすかも力の一部と。 

 

よって、30代以下と40代以上じゃ感覚が全然違う。 

 

国や企業は、何がハラスメントで何がそうでないか、細かく具体的に教育すべき時代だよ。 

 

あとテレビ業界は極端だとは思う。 

 

▲48 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今、こぞって接待要員って言われて話題になっていますが、確かに不快な思いをした女性アナウンサーもいるけど、逆に、その環境を嬉しく楽しく思っていた方々も多いのでは??例えば大ファンだったタレントやスポーツ選手や歌手との、そういう会食などを通して連絡先交換なんて日常茶飯事だったのでは?その結果が女子アナとスポーツ選手やタレントと結婚していたり、交際報道が出たりと。自ら進んで接待要員になっていた女性アナウンサーも多いのでは?? 

だから逆に大谷翔平選手は女性アナウンサーや女性記者の取材を受けないとか会食は参加しないとか犯人が言っていましたよね。 

 

▲212 ▼119 

 

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スポンサーからそういう要求があることをしっかり報道する報道特集。肝が座っている。 

さてスポンサーの誰にCMの決定権はあるのだろう?こりゃあスポンサー各社も調査が必要だな。 

 

▲472 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

フジだけじゃないと思いますね 

テレビ業界だけでもなく、普通の会社にもありますよ 

 

で、困ったことにお酌する女性が気の利いた女性と思う人たちが男女共にいて、進んでお酌して点数稼ぎたい女性もいる 

仕事にも性的な部分を求める男性と、仕事以外で点数稼ぎたい女性がうまく一致してしまうからなかなか変わらない 

 

女性の敵は女性だと昔から言いますが、実は、その裏に昭和的な男性の願望があることが多いように感じます 

 

若い男性はわりと抵抗なくお酌することも多く、昔よりキャバ嬢的な雰囲気は薄れてきて良い傾向だとは思います 

 

お酌が悪いわけでも、飲み会が悪いわけでもないと思うので、性的な雰囲気が薄れ健全な仕事場であってほしいです 

 

▲36 ▼1 

 

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なんか、銀座でのアルバイト経験があったアナウンサーが一時的に内定を取消された話とかありました。そんなこともあってアナウンサーは芸能界に染まらずに清廉な仕事かと思いきや、建前でしたね! 

戦後の混乱期とか30年前からのサラリーマンマンガに出てくるような話と変わらないです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男女複数の飲食会では頼んでいないのに追加注文をしてくれたり、お酌をしてくれたり、お皿を用意してくれたりを進んでしてくれる女性は普通に沢山います。それを外野からみればそう見えることもあるでしょうし、それを後から女性たちが、あれは本当は嫌だった、キャバ嬢のような扱いされたと言われてしまったらもうどうしようもない(笑)今はそんな世の中ってことですかね。これじゃ安易に男は女性を含む飲み会や食事会なんて開催できないですよ。 今まで普通に行われたことでも、何でも後付けでNGになってしまう、そんな世の中になってしまった感があります。なんだかなぁ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

BBQには他局のスタッフもいたわけで、、 

文春の主張であればその会じたいが延長線上であればフジだけの問題ではない 

そのあたりもきちんと文春は発表する義務がある 

まさか、、、その会に参加した人(ヒロミさん、鶴瓶さん)はほとんど把握しておらずただただ女性の感情的な意見を鵜呑みにしたんだろうか、、、 

 

また少なくともそのBBQに参加した他局のスタッフについてそれぞれの局は調査して発表すべきでは??? 思い当たるスタッフは戦々恐々としているんでしょう 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

接待上等のタレント女子アナ希望の方もいれば、真面目に報道機関のアナウンサーを務めたい思ってる人もいる。 

その中間?バラエティーとかタレント業に興味はあるけど、接待は嫌という方も当然いるでしょう。 

今の業界の常識がどうなっているのか、詳らかにしていただきたい。 

 

▲43 ▼4 

 

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局内よりもスポンサー(大手企業)広告代理店の方がこの手の要求はエグイと 

思う。フジテレビのCMを差し止めたスポンサーはコンプラや正義感を振りかざしているが自分たちに矛先が向いた場合はどうすのかな?文春もここまで掘り下げればジャーリストとして立派だが絶対やらないよな。これらの企業は文春にとってもおおきなクライアントだからね 

 

▲11 ▼0 

 

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他の方のコメント同様、今が世の中の理不尽さを正すチャンスなんだと思います。パワハラにしてもセクハラにしても労働環境にしても、人の尊厳を奪うような仕打ちは決してあってはならない。会社も理不尽な報告があれば隠蔽せずに厳正な対処をして同じ過ちを繰り返さないようにしなきゃいけない! 

 

▲17 ▼0 

 

 

 
 

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