( 259098 ) 2025/02/02 16:44:54 2 00 船の見送り、紙テープは使用しないで 「長年対応に苦慮」回収に危険を伴うことも…東海汽船、3月1日からまいどなニュース 2/2(日) 7:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/504526774c44b395fe8125ac27ec6211cf44bc35 |
( 259101 ) 2025/02/02 16:44:54 0 00 船と島の人をつなぐ紙テープ ※写真はイメージ(Keisuke.W/stock.adobe.com)
「ありがとう」「元気でね」ーー船で旅立つ人と島で見送る人をつなぐ色とりどりの紙テープ。入学や就職、人事異動など、春先の港でよく見る別れのセレモニーですが、今春から紙テープの使用禁止を決めた海運会社があります。
■テープは船員が回収、危険や苦労も
東京と伊豆諸島などを結ぶ「東海汽船」(本社、東京都港区)は1月29日、公式サイトに「客船出航時の紙テープを使用した見送りの取り止めについて」と題する文書を掲載。3月1日から、同社船の見送りには紙テープの使用を禁止すると発表しました。
同社は紙テープを使った見送りは長年親しまれてきた「客船ならではの見送りの風景」と理解を示す一方で、かなりの量の紙テープが海洋に流れているとして「海洋汚染防止の観点から速やかに改善を要する」と説明。「弊社船をご利用の皆様には、船の見送りの際の岸壁・本船上からの紙テープを使用した見送りの取り止めにご理解・ご協力をいただきますようお願い申し上げます」と呼びかけました。
同社担当者によると、同社は主に2つの航路を往復で運航しており、一つは東京~大島~利島~新島~式根島~神津島。もう一つは東京~三宅島~御蔵島~八丈島。
「航路の特性上、各島において離任の時期等に紙テープの見送りが親しまれておりました。紙テープには水溶性テープの使用を推奨しておりましたが、中には水に溶けないものも含まれ、長年対応に苦慮しておりました」(同社担当者)
惜別のあとに残された紙テープの回収にも苦労が。
「各島出航ごとに船員が船体に残ったテープを回収しておりました。紙テープの着色が船体各所に付着し水洗いや塗装のやり直し等の作業も発生しておりました。回収した紙テープについては、東京到着後に船内で回収した他のゴミと一緒に処分しております」(同社担当者)
ときには危険を伴う作業が発生することも。
「見送り後にちぎれたテープが船体に絡みつき、各島出航ごとに船員が立入禁止区域などのテープの撤去を行っておりましたが、撤去作業に伴う転落やケガの恐れが常にあり、安全運航確保の観点からも取り止めの決断となりました」(同社担当者)
同社では「実施日(3月1日)前におきましても、極力、紙テープのご使用をお控えいただきますようご協力の程、お願い申し上げます」としています。
◇
国内では岸壁での見送りを行なっていない港も。鹿児島県にある新港区奄美・沖縄フェリーターミナルでは、旅客の安全性や利便性、荷役作業の効率性の向上を考え、見送る場所は旅客ターミナル施設内のスペースに限定。紙テープに関しても「環境への配慮、船舶・荷役機械への巻き付きによる故障を未然に防ぐため、紙テープは使用しないでください」と理解を求めています。
■「紙テープで別れの握手を」起源は?
別れの紙テープの起源は、1915年にアメリカ・サンフランシスコで開催されたパナマ・太平洋万国博覧会までさかのぼります。日本の商社が商品梱包用として紙テープを出品しましたが大量に売れ残ってしまいます。苦境を知った現地在住の日本人実業家が安く買い取り、大きな船が停泊する港に運んで「紙テープで最後まで別れを惜しむ握手を」と売り出したところ大ヒット。これが別れの紙テープの始まりと言われています。
(まいどなニュース・金井 かおる)
まいどなニュース
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( 259102 ) 2025/02/02 16:44:54 0 00 =+=+=+=+=
伊豆諸島出身です。若い頃、東京に就職が決まり、島を離れる時に親や友達が紙テープやトイレットペーパーで見送ってくれたのを思い出す。 出港するタイミングで蛍の光がさるびあ丸の船内から流れ、泣かないと思ったが、泣いてしまった。あれから30年経つか… 今は高速船になったし、その風物詩はなくなったのかと思ったけど。 寂しいけど、環境の事を考えれば仕方ない。
▲647 ▼39
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紙テープでの見送りは、昭和初期に始まった日本独自の文化です。しかし、時代とともに変化していくことも大切だと思います。環境問題や安全性を考慮すると、紙テープの使用を禁止するのも、時代の流れでやむを得ないのかなと感じます。 もちろん紙テープでの見送りが持つ温かい雰囲気は理解できます。しかし、別れを惜しむ方法は紙テープだけではありません。風情がある習慣がなくなるのは寂しいですが、安全と環境保護のための前向きな判断だと思います。 東海汽船の決断が、日本の海運業界全体に良い影響を与えることを期待しています。
▲880 ▼173
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紙テープ使用問題も大切ですが、釣り糸、釣り針、擬似餌、洋上浮標等の廃棄流出も問題です。 一番問題なのは漁網や漁業ロープで化学繊維(ナイロンやポリエステル等)が使用されており違法な海への廃棄や荒天による流出で海洋汚染で大きなウェイトを占めてます。 環境省や農林水産省等で化学繊維ん変わる綿・麻・シュロ等の天然繊維で自然に戻る魚網やロープを開発商品化してほしいと思います。量産化までに漁業コストアップしても地球の未来を見据えた国家的・国際的な対策が必要と考えます。
▲348 ▼213
=+=+=+=+=
水にとける環境に優しいでんぷん質のテープとか開発すればビジネスチャンスかもね。 紙テープは一切禁止にして、そういった事できそうですよね。船着き場の売店で適正価格で売られていれば、そちらに流れるでしょう。50円ぐらい 海の環境関連の募金費用に充てるとかすれば 一回 100個販売で5000円 100回出航があったら 500,000円 10個の港で開催されれば500万円の寄付金になる。 紙テープをかって演出するひとは、お金がない人ではないので若干価格が上がってもやると思う。
▲74 ▼133
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それで良いと思います。 あの紙テープ回収大変そうと思ってました。
海で亡くなった人へ投げる花束も、ラッピングの紙やプラスチック素材あのままゴミになるのかな?っていつも思ってました。 出来るだけ海に物を入れるのはやめた方が良いのだと思ってました。
ついでに言うと、NYの大晦日のボールドロップイベント時、大量の紙吹雪が舞って、あれあの酷寒の中誰が掃除してんの?っていつも気になってました。 アメリカでのパレード等、ゴミの散乱は当たり前の光景なんですが。 誰もゴミ拾う人見たことなくて。
▲283 ▼44
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この別れの紙テープは日本発祥
1931年に大西洋単独飛行の英雄リンドバーグ夫妻が北回り飛行で来日、帰りは横浜から船で帰った その時、出航時の紙テープを見て、アン夫人は 感動した、と書いている 日本語の「さようなら」も哲学的な素晴らしい言葉だと称賛している
▲268 ▼49
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その昔、青函連絡船で紙テープを取ろうとした乗客の転落死亡事故が有ったとか。 紙テープは禁止だったのを良く覚えてます。 岸壁を見下ろす甲板は、子供心に非常に高さを感じて怖さを感じました。
▲205 ▼23
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もう25年くらい前だけれど、何度か三宅島にダイビングをしに行きました。 帰りの際にたくさんの紙テープで島の人と繋がり、また来ようと思ったものです。 環境に対する配慮は大切ですから、今回の紙テープ中止は仕方のない事だと思いますが、環境の名のもとにヒトの気持ちが軽視されるのは寂しく感じます。 紙テープ見送りに代わる、思い出に残る見送り方法があるといいですね。
▲26 ▼20
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離島に住んでいた祖父母を訪ねての帰り、フェリーターミナルまで見送ってくれたことが思い出されます。 色とりどりの紙テープがやがて切れるまで、そのあとは見えなくなるまで手を振ってくれたものです。 今どき紙テープというのもなかなか見ないでしょうけど、私にとって子供の頃の思い出です。
どこのフェリー会社も採算性は厳しく、手間やコストを減らしたいというのはよくわかります。 だけど、何度も紙テープで見送ってもらっとことを思い出すと、ちょっと寂しくもありますね。
▲10 ▼15
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紙テープのような、目に見える形で別れる方に惜別をするのは日本人らしい温かみを感じます。
ただ、その行いで迷惑をかけている人がいる、危険を伴う可能性があると周知された中で、それを押し通すような自己本位な考え方は、文化の始まった日本人らしさとは相反すると思います。
運行会社への手間や海洋汚染のリスクを冒してまで続けるより、何か新しい形で各々が別れの形を考えれば良いのではないでしょうか。
▲75 ▼23
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私の子供の頃(60年前)、四国に引っ越す時に両親の友人たちが来てテープを投げてくれたのが印象に残っている。 うまくお互いに両端を持つことができたら、船が離桟してもしばらくは、まだつながっていると感じて名残を惜しめるそうだ。(私はガキだったのでテープが面白かっただけ) 海上汚染防止法の精神は海に元からないものを投棄しないというところにあるから、溶けて見えなくなるだけで良しとするわけには行かないだろう。 送別の音楽やリッチに生演奏と最後の汽笛で送るなど、習慣の方を変えていった方がよいだろう。
▲13 ▼0
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転勤するとき親しくしてくれた仲間が新幹線のホームまで見送りにきてくれた。なんか知れないが「バンザイ〜」と盛り上げてくれる中、ドアが締まり列車は発進。見送りの人たちが列車と並行して走って最後まで見送ってくれる姿を見て感涙。過ぎ去った3年の赴任期間を振り返り号泣。その頃見送りにきたメンバーは駅員に捕まり大説教を受けていた。現場にいた上司は平謝り…。駅のホームで列車と並進して走る行為は列車の運行に支障を及ぼす危険な行為だそうだ。船も列車でも別れの場面でドラマの真似事をしない方がよいぞ。
▲39 ▼4
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昭和50年代の子供の頃に母の田舎である八丈島で夏休みを過ごし、帰りの船で紙テープでの見送りを当たり前の様に見て来ましたし、実際に自分もやった事があります。 近くのお土産物屋さんで紙テープが売られていた覚えがある。 でも、平成になって久しぶり行った時はほとんど見なかった。 まぁ、昭和に比べて観光客が減ったのもあるかもしれないが。 というか、紙テープの芯が人に当たると危険だからとかで禁止にならなかったかな。 まだ、この風習があったとは驚きです。
▲0 ▼0
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離島からの旅立ちとかで、 これまでに見送られた方、毎年見送って来た方、今度見送られる方 そういった方々にとっては急に無くなるのはさみしいでしょうね。
回収する必要がない環境負荷の低い代替素材があればあるいは? 例えば、おぼろ昆布とかどうでしょう(笑)
手を振るだけになるのか? 何か新しい風習ができるのだとしたらちょっと楽しみです。
▲0 ▼0
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時代を考えると、「仕方がないのかな・・・」と、思いますね。
この物価高の中、社員の昇給もしないといけない訳で、会社としては極力 運行経費は節約したい事でしょう。 ただてさえ人手不足で、船員の確保に苦労する中、運行に直接関係が無い 雑用業務までやらすようでは、更に希望者が来ない事につながりかねない。
▲9 ▼4
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長崎県対馬に住んでいたことがあります。あの紙テープでの見送りはまさに「映え」ていて、その光景を見るだけで込み上げるものがありました。 船が岸壁から離れていき紙テープも尽きたあと、船の外壁にはべっとりとこびりついた紙テープの残骸が…。涙ながらに見送りながらもそれを見て「船員さんはこの後あれを掃除しないといけないのか…大変だ」と思ったものです。 風物詩がなくなるのは寂しいですが、しょうがない!
▲0 ▼1
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これも時代の流れ、環境保全ですかね。といえば簡単な言葉だが、紙テープは、トイレットペーパーのように「水に溶けにくい」のは確かだし、それ以上に回収のコストが掛かった、負担なのだろう。安全上の対策も含めて、やむを得ないと思う。
▲2 ▼2
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これも時代の流れなのでしょうね。 伊豆諸島・小笠原諸島・奄美諸島の船の見送りは 凄くて、泳いで船を追いかける人もいるほどで 他の地域にはない風情があって紙テープでの 見送りもそのひとつでした。
後片付けなどで船員さんの安全や運航に懸念が 生じるのであれば、禁止も致し方ないかと。
▲58 ▼7
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映画の中だけかと思ったら、現実社会でも行われていたことに驚きました。長年親しまれた感動的な光景が無くなってしまうのは、安全上の理由とはいえ何か寂しいですね。
紙テープの見送りに居合わせたら、涙が止まらなくなりそうです。
▲73 ▼37
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昭和40年ぐらいの話ですが、私は幼稚園入る前で父は遠洋の船乗りで長い時は1年以上の航海に出てました。 出港のときは見送りに紙テープを使いますが、親戚のオバサンが「今日来たのはウチの子供が凧揚げの足に使うために紙テープをもらいに来た」といってたくさん持って帰ってました。 まだ、幼子でしたが、なんと非常識な、、と思ったのを覚えてます。
見送りの時、手元にもった紙テープのロールが船で出ていくにつれてくるくると回り、残りがなくなると端っこが飛ぶように向こうにいってしまいました。
毎週の定期船でまあ使うのやめてはいいのではないでしょうか インスタ映えする映像のためにいろいろ問題を抱えてまで続けることないでしょう。
▲7 ▼5
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何十年も汽船に乗ってないから忘れてたけど、未だにあんな古臭い習慣が続いていたことに驚き。しかもそれを汽船会社側が容認していたことも。
すべての汽船で紙テープでの別れを行うことを禁止すべき。古臭いだけでなく、この記事にあるように関係者や乗客に危険を及ぼす。もっと早く廃止・禁止されるべきだった。
見送った後に紙テープを回収するときの問題ではない。紙テープの端を持って見送ってくれる人に向かって投げるわけだが、船上からモノを投擲すれば関係ない人に当たって怪我をさせる恐れがある。この理由から、水に溶ける紙テープであっても駄目だ。
昔ならそれが長期に渡る別れの始まりになるから、紙テープでの見送りは一定の意義があった。現在は船が離岸した後でもスマホで「また会おうね」なんて連絡が取れるのだから、紙テープでの見送り自体まったく意味がない。
▲14 ▼20
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まあ年に何回か出航しない客船なら風情だろうが、毎日出航している船で紙テープをつかわれるとかたずけが大変でしょうね。ただ乗客の中には、一生の別れなんて人もいるかもしれないので、そんな人はしたい気持ちは分かるが。私が感動的だったのは、苫小牧から仙台へのフェリー(そう吉田拓郎の落陽)で、おそらく転勤なんでしょう。小学校高学年の子が見送りの人に「ばいば~い」と大きな声で船が離れるまで繰り返し叫んでいたこと。船旅はいろいろなことがある。
▲140 ▼17
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うちの息子が伊豆大島で高校時代、東海汽船さんでアルバイトで御世話になっておりました。学校卒業のときアルバイトも卒業となったのですが当時の部長さんが紙テープも用意して頂きお別れとなりましたが大島で一人暮らしをして成長した息子 親が紙テープが無くなる時 目頭が熱くなりました そんな思い出の紙テープです 伊豆大島の皆様息子が御世話になり有難う御座いました。
▲7 ▼1
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以前離島の旅で自分のフェリーにはなかったけど、隣のフェリーで紙テープのお見送りをみて羨ましいなーと いつか紙テープで別れを惜しむ光景を夢見てたけど、今の世の中情緒ある光景より効率化。廃止や禁止だらけなんですね。 懐かしいような温かい時間で現実世界から一瞬逃避してリセット出来る時間すら省かれ残念
▲6 ▼10
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かつては礼文島や利尻島といった離島のユースホステルに連泊すると、船で帰る人たちを見送るためと港で紙テープを渡された。 歌って踊ってお見送りしたが、そのときも、この紙テープは誰が後始末するのかと思っていた。
紙テープ禁止とか、時代が変わったと思うけど、仕方がないとも思う。
▲40 ▼8
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海の近くで育ったので幼い頃からこの情景は目にしてきました。 伊勢正三さんの海岸通りの歌詞の中にも出てきますね。 無くなるのは残念な気もしますが理由を考慮すると仕方ないですね。 トイレットペーパーのように水に溶けるテープを開発するとかはだめなのかな?
▲39 ▼8
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これ風で飛ばされるので結構高いところに引っ掛かったりするんですよ あと水溶性はバラバラになるだけで完全に分解はされません 海藻から作った食べられるテープとかなら分解しますけどかなり高価です
▲148 ▼11
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日本の文化として継続しても良い案件と思います。 テープ素材を紙に限定することで、環境問題や関係者の危険性も低減できると思います。 ご存知の通り紙は木材の繊維と澱粉などの結着剤で作られて居り、海洋へ投棄されても環境にて分解されます。今回の別れのテープの量として微々たる量です。日本の文化を大切にすることとテープ使用量を天秤にかけたら文化を取りたいと思います。尚、テープ素材を紙に限定するルールを徹底することが重要です。 他者のコメントで有りました様に、化学繊維で作られた釣りテグス、漁網等は海洋投棄されたら、その分解には非常に長い年月がかかり、その方が大きな問題と成って居る。自然繊維への転換の方が重要です。
▲18 ▼81
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ストリップみたいに布リボンにして投げたら回収して専用の巻く機械で巻いて再利用てわけいかないよね。 でもこれこそ食物繊維やでんぷんとかで水に溶けて自然に帰るみたいにできそうな気がしないでもないけどまあそこまで需要無いかな?
▲1 ▼1
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こういうのも結局は人員減、高齢化で従業員負担なんだろうね、今まで当然のような事は今後は無くなっていくだろう、新卒入っているだろうという人も出てくると思うが全部新卒、若い人に押し付けるのかという事なんだよな、経験値で乗り切るのが年配者であって、その経験値を持っても負担であるなら辞めるのが正解
▲1 ▼0
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見送る側と見送られる側が紙テープで繋がり、遠ざかり、やがてテープは切れる… て、ロマンティックだなあて客船に乗る機会があればやってみたかったけど、切れたテープをお互いがそれぞれきちんと回収出来れば良いのだろうけど、中々そうもいかないか。 テープが手から離れてしまって海に落ちたりね。そんなのが大量にあったりすると危険だしね。 環境保護のために仕方ないすね。
▲5 ▼3
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昨今の船旅のクルージングは新幹線と同じように時刻になればさっさと出て行くドライなものがほとんどなのにまだこんな風習が残っていたとは驚きだ。
かつては鉄道でも行われていて、新婚旅行の時にはホームに見送りに来た多くの客が新郎新婦と紙テープで結ばれ、発車すると紙テープをなびかせて走り去る列車をよく見かけたものだ。
資源の無駄と海洋汚染に繋がるこういう行為はこの時代当然やめるべきだが、独特な風情が消えていくのは寂しいものだ。
▲0 ▼2
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水に溶けて環境を犯す成分も含まない回収不要の紙テープを開発して欲しいですね。トイレットペーパーがそうなのかな?
釣り糸も数年で溶ける素材の開発が進んでいます。
伝統や楽しみを残しながら前を向いてサステナブルな取組みを進めましょう。
何でもダメでは、続きませんし、技術も進化しません。
▲55 ▼84
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毎年3月末、島の学校から離任する先生を島の生徒たちが見送るのが風物詩だった。 怖かった先生もデッキで号泣する、あの風景が見られなくなるかと思うと、正直、寂しい気持ちもある。
▲8 ▼3
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かつて国際客船が華やかなりし時期の欧米発祥のものかと思っていたけど、日本発祥だったのか。まぁでもそう言われてみれば日本らしい。
その国際客船でのイメージがあるから、伊豆諸島との往来くらいでやるようなものなのか? とも思ったけど、なるほど就職とか異動とか長期の別れでは、いまだ名残りが残っていたんだね。
▲4 ▼0
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自分は内航貨物ばっかり乗ってたんで紙テープは進水式の時くらいしか使ったことなかったけど確かに回収大変だなとは思った ただ遠洋の漁船とか自衛隊の船とかが出航する前に奥さんとか彼女が見送りにくるのは何度見てもグッとくる あれはドラマ見てるみたいな感じ
▲67 ▼12
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すぐに溶けるよう、障子紙でつくればよいのでは。 溶けても有害物質はないだろうし、プランクトンの餌になるだけだろう。しかも、そんな大量じゃないんだから。 この取組自体は評価できるが、そもそも海洋プラスチックの問題、マイクロプラスチックの問題の本丸に切り込む必要がある。
▲34 ▼47
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紙テープは約50年程前に親戚のおばさんの新婚旅行の見送り 確か名古屋港から北海道へのサンフラワー号 正式にはひらがなでさんふらわー 船が大きい為下からでは甲板になかなか届かない。実際は船から投げる物なんでしょうか? 今だに不明ですけど 当時は船からも港からも多くのテープが投げられていました。若者達の中には船内のトイレットペーパーを投げる強者も。全く知らない同室がテープを握っていた記憶があります。
▲1 ▼0
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>日本の商社が商品梱包用として紙テープを出品しましたが大量に売れ残ってしまいます。苦境を知った現地在住の日本人実業家が安く買い取り、大きな船が停泊する港に運んで「紙テープで最後まで別れを惜しむ握手を」と売り出したところ大ヒット。これが別れの紙テープの始まりと言われています。
要は捨てきれなかったゴミにいい感じな理由をつけて売り出したら、よく売れたから一つの文化としてこじつけているってことね。
▲5 ▼1
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年賀状じまいや三重県の上げ馬神事などもそうだが古来からの風習とか伝統とかの魔法のワードに酔わされ踊らされ大した意味も必要不可欠でもなく単に惰性で長きに渡り続いてきたものが見直されつつあるな。古来からの風習とか伝統って起源を遡ったら大した意味もなく誰かが悪ノリで遊び半分でふざけてやり始めたことだったってのも無きにしもあらずなのよ。魔法のワードに惑わされないようにしないとな。
▲4 ▼3
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> 船の見送り、紙テープは使用しないで 「長年対応に苦慮」回収に危険を伴うことも…東海汽船、3月1日から
これまでは許容されていたリスクが受け入れられなくなったという一例。あるいはきちんとリスクが評価されるようになったということかも。
多くの人にとっては望ましい(やりたい)ことでも,実際にはそれを実現するためにリスクを負っていた人がいらことが多い。
リスクを取る取らないは個別判断だろうが「リスクの存在自体をないことにする」はあってはならない。きちんとリスク評価された上で判断(判断した者は何かあった時に責任を取る)が必要。
▲28 ▼9
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船独自の文化
昨今携帯電話で話しながらも離岸できる時代。その昔のように、テープで別れを惜しむ時代でもないかな。
出向合図の銅鑼の音を聞いて、デッキから手を振る、で良いと思います。
▲7 ▼5
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時代の流れだね~風船飛ばすのも鳥が餌と勘違いして食べて窒息するから廃止とか花火も燃えカスが近隣に落ちて問題になるしね、大気汚染の観点で言ったら害虫駆除の野焼きも入るし見直さなきゃいけない事は沢山あるが日本よりひどい国が近所にいるし難しい問題だ
▲3 ▼0
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この紙テープを使った別れを惜しむ行為が「海洋汚染の恐れが有る&船舶に付着したテープの回収が危険」でその結果〝紙テープ投げ禁止〟は理解した。 私はこんな船出を経験した事が無いので想像でしか無いが不思議なのは「船上にいた人と港で見送る人はどうやって紙テープを渡していたのか?」って事。 まさか桟橋から投げたり又は船上から投げた紙テープを受け取る訳では有るまいし仮にそうならそれはそれで危険な感じがしないでも無い。 また船出の写真などを見るとそのテープの数にも驚くしそれぞれ意中の人物同士がテープで結ばれる感じもしないから投げて渡すなら取り敢えず目の前に飛んで来た紙テープを握ったのか?
▲1 ▼1
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未だやっている方々がいるのかと言うのが、正直な感想です。 昔は海外渡航自体が珍しいもので、一生に一度のイベントだったのでしょうが、今やその様な状況では無いかと思います。 お見送りは、手を振り合って目が合えば其れで充分と思いますが。
▲2 ▼1
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スポーツ観戦でも規制されましたね。ゴミ処理の手間もあるけど、客が投げ込んだ紙吹雪や紙テープで足を滑らせる危険もある。 昔の全日本プロレスなんて紙テープすごかったね。テリーファンクなんてわざと紙テープを身体に巻き付けてリングサイドで芋虫みたいになってたの、今思い出してもちょっと笑える。 紙テープが場の彩に一役買ってきたんだけど、所詮はゴミだもんね。禁止も仕方ないんじゃないかな。
▲4 ▼0
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紙テープの見送りは、日本人ならではの「気持ち」や「思いやり」を形にした文化。大切な人との別れの瞬間に、手をつないでいるような感覚を共有できるのは素敵なこと。環境問題も大事だけど、だからこそ技術革新を活かして、水溶性の紙や自然に分解される素材を活用するなど、文化を守りつつ環境にも配慮する道を模索すべき。ただ禁止するのではなく、残していく方法を考えることが大切だと思う。
▲62 ▼206
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どうしても必要なら港に見送りデッキを設置すれば電車のように向かい合って別れられる。 どうせ誰のテープかわからなのだから対面式の方が良いのでは、でも此れからは船旅も無くなっていくだろう。
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島に仕事で滞在経験があります。
日を決めてやるのもの無理なのかなぁ。 島の子が就職や進学で上京するのは、なかなか 感慨深いものがある。島の人は、割と東海汽船の 株主になってるから、そういう人たちも賛成 したなら、外部の人間が口を出すことではないけど。
▲16 ▼10
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紙テープは回収してゴミに出すまでの事を考えたらやめて良いでしょう。
見ているだけで有れば良いのですが、その投げられたテープを回収する港湾職員さん、フェリー会社職員さんの事を考えたら大変ですよね。
▲19 ▼3
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落陽の「おまけにテープを拾ってね女の子みたいにさ」と言う歌詞が結構好きです 紙テープは船の出航や別れのイメージありますよね 水に溶ける素材とか環境に配慮した紙テープだといいのかもしれませんが、その為だけにというのは難しいですよね できれば無くなって欲しくない風情です
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
なんでも禁止にするんじゃなくてさ。
例えば、環境に影響のない溶ける紙を使ったり。 出来るかはわからないけど、魚の餌になるような自然由来の食べ物から作り、海に落ちたら溶けて魚のご飯になるような物を作るとか、色々と方法はありそうだけど。
紙テープのお別れをやったことがないからわからないけど、きっと彼らにとっては色々な気持ちや意味があるだろうから、お互いに気持ちよく環境に優しい方法を考えるべきなのかと。
日本は小さい島々も多く、うまくやれば良い商売にもなったんじゃないかな。
▲58 ▼223
=+=+=+=+=
あの紙テープは哀愁漂って余計に涙を誘いますよね。 でも船員や従業員の方々の安全や、回収しきれなかったりちぎれて海に落ちてゴミとなることを考えると、禁止も仕方ないでしょうね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
いまだに紙テープで別れをしのんでいたとは驚き。新婚旅行に行く車に缶を取り付けてカラカラと鳴らしていく映像は映画などでもよく見るシーンだったが、さすがに今はありえない光景だよなぁ。
▲8 ▼3
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私は長崎県の離島の出身だが50年位前まではやってたね。拡声器での「蛍の光」のメロディと共に。 その後、私の出身自治体の港へ汽船の寄港はなくなった。 今思い出しても泣けてくる…
▲27 ▼2
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禁止して良い。 紙テープを使っているユーザーも「なんとなく」でしかやっていないはず。 起源となった20世紀であれば、通信手段に制限もあり惜別感を理解できるが、今となっては馴染まない。
▲32 ▼17
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いまだにやってたんだ…。 関係ないですが、父島から帰るときの「おがさわら丸」での民宿の人や島民の方々の見送りは目が潤みますよね。『絶対にまた来たい!』と思っちゃう。
だけど、世界遺産化した後は人気度が上昇し、その分、全体的費用もアップして、グアムとか海外の方が安いし、時間的にも行きやすい。(残念…)
▲0 ▼0
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吉田拓郎の名曲中の名曲である洛陽 苫小牧発仙台行きフェリー テープを拾ってなんて歌詞 良いんだよなー
岡本おさみさん作詞
三丁目の夕日でも横浜から船に乗って行く人と見送るシーンでは必ずテープがキラキラしてた
もうテープは過去のものか・・・
▲5 ▼0
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社員の安全、運行への影響、そして何より船賃維持や経費コスト削減のためでしょうね。人は減る、コストは増えるで企業運営も大変そうだし。
▲4 ▼0
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水に溶けない紙テープを平気で売っているからこういうことになるのだろう。紙テープは水溶性船舶見送り用とでも書いて大々的に販売していればもう少し延命できたかもしれない。
▲0 ▼2
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環境にやさしいテープの開発って話じゃなくて、船員らの後始末がね。
そもそも自分らで発生させたごみを自分らで処理しないスタンスがおかしい。 定着した風習ではあるけど、花火大会や祭りにしても誰かが片付けてくれると思ってごみ散らかしてることに変わらんよね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
確かに生活航路で毎日投げられたらたまったもんじゃ無いだろうが一生に一度の門出という人もいるだろうし有料で事前申請制にしたらどうかと思ったが
カネを出さずに口を出すのもあれだし地元民が無くして困らないならもう要らない風習なんだろう
▲3 ▼0
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水溶性だから良いと思ってしまってました。 ですが、同じ場所で毎回毎回使われれば、どんな新しいキッチンでもすぐに傷みますよね。 海でも同じです、気付かない事が多い。
▲0 ▼0
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紙テープ!昭和の風習で今はもうやってないのかと思ってた。まだあったんか。 昭和ではコンサートでも紙テープ投げあったよね。 野球の優勝の時のグラウンドに紙テープは、わりと最近も見たかも。
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見送りのテープの起源 創始者はサンフランシスコで近江屋商店というデパートを経営した日本人移民、森野庄吉。 1915年サンフランシスコ万博に、日本橋の笠居株式会社が紙テープを出品したが売れなかった。森野は売れ残った紙テープを安く買い取り「送る人と送られる人の最後まで別れを惜しむ握手の代わりに」と宣伝して売り出したところ、大いに当たったという。
▲1 ▼0
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誰かのお誕生日などでよくやった「屋外でのクラッカー」ぱ~ん!も昔は中身が飛び出るタイプでしたので、長年の習慣だったもので今では時代が・・・なことは、他にもありそうですね。
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今でも大衆演劇ではやっているのかもしれないけど 昔はステージの歌手に紙テープを投げていましたね、 歌手もテープを拾って手に持って歌ったり 誰か忘れたけどテープが強く当たって目に怪我した歌手が いたかと。
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東海汽船の航路を考えると寂しがる地元の方々もいると思いますが、作業員さんが危険を伴うと聞いてしまってはやむを得ないですね。
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タイタニックの映画とか確認してみたけど確かにテープ無いですね。 日本だけなんですね〜。
紙テープを使用するような船に乗ったことないのでずっと疑問だったのですが、このテープは船に乗っている人が陸にいる人に投げる、、という使用方法で合っていますか?
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子供のころからの疑問 岸壁から見送る人が、甲板に立つ目的の人にテープを投げ上げて本当に届くのかしらん 適当な人が拾えばまだましで、大半は届かずに海に落ちるんじゃないか ところが仕事で離島に転勤して実物を見て大笑いでした あれは船に乗った人が岸壁に向かって投げるのでした 「目から鱗」とはこのことかと思いましたが なぜなら、送られる人が送る人に無理強いしているように感じたからです
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今の時代なら回収しなくても水に濡れると溶けて自然に戻るとかの材質のテープぐらい作れるんじゃない? 使わないで。ではなく回収の要らないものに変えれば?
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スマホでペンライトの替わりみたいなこともできる 自分のスマホで照らしながら振ればいいんじゃないかな
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今は見送った後にラインやSMSでいくらでも惜別の言葉を送れるのだから、それでいいでしょう。お別れは手を振るので十分気持ち伝わる。
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塗装の時はきちんと脱脂しないと塗料が乗らなかったりするのに、要らん時にはいとも簡単にばっちり色移りしちゃうんだよね。しかも落ちない。
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出航が今生の別れになる時代なら紙テープであっても一秒でも長くつながっていたい気持ちはわかります。 インターネットで気軽に連絡を取れる現在では禁止で問題ないでしょう。
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ははは、こんなのまだやってたんだ。 還暦過ぎた老人ですが、驚きました。たまにフェリーとかは乗ってるんですけどね。 昔は船の紙テープに始まって、飛行機だと空港での万歳三唱および胴上げ、飛行機着陸時には拍手、なんてのもありました(もしかしたら南米航路では拍手はまだやってるかもしれません(笑))。 まあ昔はそれだけ交通機関が高額で一生に数回しか行けない、おまけに事故も頻繁に起きていたというのもあります。 今は沖縄離島では民宿の子どもが見送りがてら港から飛び込んでくれたりしてますが、さすがに紙テープは環境保護の点からやめといたほうがいいですね。 しかしこの方法は確かにリピーター獲得という点では効果がありそうなので、これに代わる良い方法を考え出したほうがいいかもしれませんね。
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自然由来のもので環境に優しいものもありそうだけど、と思ったけれど、船に絡みつく事までは考えなかったわ。それを考えたら現状では無理なんだろうな。
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確かに掃除大変だと思います、昔は売店で売ってましたね。 紙で海洋汚染は飛躍だと思いますけど 定期船で儲かった時代は良かった
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こりゃ現場的・実務的にはまったくもっともな話でしょう。ただし、ごく少数の方の為にの話ですが、紙テープを売って商売にしていた人もいるだろうから、そういう人にはやや可哀そうな話ですが。
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水に溶けて完全に無害な紙テープが出来て 再開出来るといいですね 世界中の需要が有ると思うので 世界中から喜ばれますね 頑張れ研究開発者!!
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小笠原諸島へ航行している小笠原海運も紙テープの中止をするんですかね。 東海汽船の連結子会社だし、同じ竹芝桟橋から航行しているし。
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鹿児島か長崎の話だったと思うけど。 船の見送りで紙テープを禁止したけど、3月末に転勤する教員の見送りの時だけは例外にしたというのを聞いたことがある。 そこそこ前の話だけどね。
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釣り糸、釣り針、擬似餌など環境破壊を誘発してる物は税率200%上乗せしても良いよ
趣味でやってんだから、それぐらいやらないと効果はない
当然、漁業関係者は無税で!
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昭和にはTVで見たことあるが、近年見たこともない。 船に乗ってお別れするところにも遭遇したこともない。 東海汽船は毎度こんなことしていたんだろうか。
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記事にもあるように、実際は撤去の手間が大変だから禁止したいってことなんだろうけど、表向きの主たる理由を環境に配慮してということにしないとクレームが出るんだろうね。
実際、環境のためなら仕方ないってコメントちらほらあるし。
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あくまで極力ってことだからね。 自転車にヘルメットのような努力義務よりももう一段階下の要望みたいなものであることに留意する必要がある。
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「別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか…」 風『海岸通』(1975年)
「ちぎれた紙テープが思い出の数だけ あなたに手を振るように水の中で揺れるわ」 さだまさし『フェリー埠頭』(1978年)
昭和な風景でしたね。
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報道内容ばかりでなく、他業界のニュースを追いかけているうちに、会社体質もオールドメディアになってしまった地上波テレビ局とその子会社の衛星配信局と番組制作会社たち。
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東海汽船の桟橋で売って、それしか使わせないようにすれば、水溶性のテープになるでしょ。
出来なくするって、なんか安直な気がする。
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当たり前です。 と言うか遅い! 海洋汚染以外の何物でもないわ これこそ時代錯誤もいいところで やめれば得しかない! 経費は削減出来る 環境には優しい 無駄な労力を使わなくて良い
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