( 259178 ) 2025/02/02 17:57:10 2 00 老後資金不足に焦り、ハイリスク投資に走る人の末路…元メガバンカーの経済評論家が「投資の前に実行してほしい」と切実に思う、たったひとつのことTHE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/2(日) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/812f9a4c0aa6101f7e2611e08e22a2cb00d28522 |
( 259181 ) 2025/02/02 17:57:10 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
日本人の多くが懸念している、老後資金の問題。資金の不足を補うために投資にチャレンジしようと考える人は多くいますが、そのような思考は危険をはらんでいると、投資にくわしい経済評論家の塚崎公義氏は懸念します。悲しい老後に陥らないために、どのような備えが必要なのでしょうか?
筆者は仕事柄、多くの方から老後資金の悩みや投資の相談を持ちかけられるのですが、そこで感じるのは、老後資金の話を聞きたい人の多くは、投資で儲ける話を聞きたがっている人だ、ということです。老後資金が足りないから投資で殖やす必要があり、そのために情報がほしい、ということなのでしょう。
金融機関等のなかにも「老後資金が足りないなら、我が社の投資商品を買って儲けてみませんか?」といった勧誘をしているところも多いようです。
しかし、投資で儲けようとガツガツするとリスクをとる必要が出てきます。ただでさえ老後資金が不足しているのに、投資で損をしたら悲惨な老後になってしまうでしょう。それは避けたいですね。
筆者は投資を否定しているのではありません。もし投資をするなら「銀行預金はインフレに弱いリスク資産だから、インフレに強い株や外貨にも老後資金を分散しておいたほうがむしろ安全だ」といった守りの投資か、「余裕資金があるから、リスクをとって投資してリッチな老後を目指そう」という攻めの投資か、いずれかでしょう。
しかし、老後資金が足りないなら、働いて稼ぐのがいちばんだといえます。生活を見直して出費を抑えることも重要ですが、それについては別の機会に論じることにします。ビールを発泡酒にしてガマンする、といった節約も有益ではありますが、節約しすぎると心の余裕がなくなりますので、働いて生活を見直すほうを先に考えたいですね。
サザエさんの登場人物である波平氏は54歳という設定だそうです。高度成長期の定年が55歳だったことが納得できますね。いまの高齢者で波平氏より元気な人は大勢いますので、そういう人は大いに働いて稼げばよいでしょう。そうすれば、寿命が延びても健康寿命も延びているので、「老後」はそれほど延びずにすむはずです。
自営業者は定年がないので、元気な間はいつまでも現役として稼ぎ続けることができます。年金を受け取りはじめても仕事を続ければ、年金がそっくり老後資金として溜まっていきます。
サラリーマン(男女を問わず、公務員等を含む。以下同様)は、定年後再雇用を選ぶのが最も安易なのでしょうが、昔の部下にお仕えするのは精神的に辛いかもしれませんし、再雇用契約が数年で切れてしまう場合も多いでしょう。
現役時代の経験を活かせるような転職を探してみるというのも選択肢です。営業はもちろん、経理や人事管理の専門家を探している中小企業は多いはずですから、現役時代の経験が役立つ職場はきっとあるはずです。
幸い、兼職を認める企業も増えてきましたから、社内の出世競争に目処がついたら割り切って転職先探しのための副業に精を出すのもいいかもしれません。社内の雰囲気や相性等もわかれば、転職が失敗する可能性も減るでしょう。
老後は夫婦で喫茶店を経営したい、といった夢を持っている人もいると思います。もっとも、老後資金の大半を開業資金に使ってしまうと、失敗したときに惨めな老後になってしまうので、開業資金はできるだけ絞るほうが安全だといえます。当然ですが、実際に喫茶店でアルバイトをしてノウハウを身につけることも必要です。
以上、いずれの場合にも重要なことは、定年退職すると年功序列の世界を離れる、ということです。それまで比較的大事にされてきた人も多いでしょうから、気持ちの切り替えをしっかり行うことが大切ですね。
専業主婦(夫)も働きましょう。高度成長期の専業主婦は、子どもが大勢いて、全自動洗濯機も、ロボット掃除機も、コンビニ弁当もなかったわけですから、それと比べればいまの主婦(夫)は働くことが可能なはずです。そうでなくとも、子育てが一段落したら働きましょう。
働く際には、厚生年金に加入できるような働き方を選ぶと、老後の生活が安定します。配偶者がサラリーマンの場合、これまで払っていなかった年金保険料を支払う必要が出てきますが、老後の安定を考えれば払っておくほうがよいと思います。
「資金繰りが苦しいから払いたくない」という人は、むしろ思い切って長時間働き、厚生年金保険料を支払っても手取りが増えることを目指せばよいでしょう。
働くことにはメリットが多くあります。世間との繋がりが持てますし、日々の生活のリズムも整いますし、世の中の役に立っているという満足感も得られるでしょう。
そして、専業主婦(夫)の場合は、働くことが「広義の保険」にもなります。配偶者が失業したり、死亡したり、あるいは配偶者と離婚した場合に、自分が働いて収入を得ていれば最低限の生活はできるからです。
なお、正社員で結婚や出産を契機にやめる人がいますが、可能であれば万難を排して正社員の地位を死守しましょう。短期的には辛いですし、金銭的にも家事代行やベビーシッターなどへの支払いが嵩みますが、ずっと正社員だった人とそうでない人では、生涯所得がまったく違いますから。
本稿は以上です。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密でない場合があり得ます。
筆者への取材、講演、原稿等のご相談は「ゴールドオンライン事務局」までお願いします。「THE GOLD ONLINE」トップページの下にある「お問い合わせ」からご連絡ください。
塚崎 公義 経済評論家
塚崎 公義
|
( 259180 ) 2025/02/02 17:57:10 1 00 記事の一般的な傾向や論調をまとめると、以下のような点が挙げられます。
- 高齢者や定年退職者の老後資金不足や投資への焦りについての懸念が共有されている。 - 若い時期からの投資や資産形成の重要性が強調されており、長期的な視野での運用が勧められている。 - 個別株投資やリスク資産への投資に対する意見や経験談が多数寄せられており、リスク管理や知識の重要性が強調されている。 - 専業主婦や高齢者の再就職や副業に関する意見や生活設計の重要性についても言及されている。 - 安定性を重視した投資や資産形成、自己の考え方や生活スタイルに合った運用方法の重要性が強調されている。
(まとめ) | ( 259182 ) 2025/02/02 17:57:10 0 00 =+=+=+=+=
当時は珍しかった共働きだが、子供が生まれても妻を説得して正社員を続けてもらった。家事も子育てもかなりこちらでも負担して。お陰で金銭面では多少余裕のある生活だが、妻も日々の仕事で悩みやストレスがあり、疲れてしまって距離感ができてしまった。自分も家事育児と仕事の両立で健康が損なわれて、本当に良かったかはよく分からない。
▲200 ▼8
=+=+=+=+=
投資は資産形成の手段であり儲ける手段では無いから「老後資金が足りないなら、我が社の投資商品を買って儲けてみませんか?」と言う金融機関の営業がいるならそいつから絶対に買ってはいけない。投資がなんたるか理解してない奴が客に適切なアドバイスできるわけがなく、儲かるのは商品売った営業と金融機関だけだろう。
ハイリスク承知で個別銘柄を買うなら企業の決算書や中長期計画を読んで、日経で社会の方向性や相場全体を確認してそれでも問題なく将来性が見込める企業を探し出して投資すればいいのではなかろうか。
▲72 ▼10
=+=+=+=+=
投資の収益性と安定性はかけられる投資期間による。国際的に分散投資した場合、大半のシナリオで収益が上がると言うためには10〜15年程度の投資期間が必要になり、分散をおろそかにして特定の国やセクターに集中してそれが大外れ可能性するまで踏まえるなら20〜30年は見ておかなければならない。そして仮に平均5%の年利回りがあるとすると、当初資金は15年で約2倍、30年で約4倍に膨れ上がる(なお7%なら30年で約8倍になる)。 なのできちんと分散投資をするのであれば、遅くとも40代に始め65歳頃までに投資で大きな老後資金を得るというプランは非現実的な話ではない。 他方ですでに50代や60代の人が、資産も年金も不十分なのに65歳で引退する気まんまんで、その帳尻を合わせるためにハイリスク投資をするなら危険が伴う。貯金がないならまず働き、投資は長生き対策やインフレ対策の範囲で限定的にやるのが無難だろう。
▲39 ▼3
=+=+=+=+=
老後の資金を補うために投資をするのは間違いではない。お勧めしないのは定年後さらに働くか投資を始めるかの判断をすること。できればもっと早くに投資を始めて、その運用実績を見て働くかどうかを判断できるといいと思う。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
投資はインフレ対策、そして時間で増やすもの。短期間で利益を上げようとすること自体が本来は間違えなので給与の一部を投資に回して、それとは別に本業と他者からの自己評価を高める努力をするのが正解でしょうね。どちらか片方だけでもだめですし、やはり知は力、無知は罪ということかと。
▲43 ▼2
=+=+=+=+=
なぜ ハイリスクな投資 or 出来るだけ長く働く の二択なのか? 正解は 地道な中長期投資と、出来るだけ長く働くのハイブリッド 65歳、出来れば60歳までに住宅ローンなどを完済したうえで一定の資産を築き、そこから一定の配当を受け取りながらもゆったりと働き、65歳からは年金収入も合わせれば普通の生活で贅沢しなければそう困ることはないはず 尚50代中盤の自分の場合、旧NISAから投資を始めて数年、特に大きな勝負をしたわけでもないが2倍程度になっていて住宅ローンも完済 世帯の総資産としては自分の目標は達成している 総資産の内の約65%が株式・REIT・ETF・インデックスファンドなどのリスク資産だが、キャッシュフローのある現役の内はこの比率のまま投資を続け、定年時時点でリスク資産から安定資産へスライドするつもり
▲49 ▼5
=+=+=+=+=
資産を増やすのには 確かに株式投資は良いと思います 株歴長い80過ぎの高齢者ですが 株取引は勉強して分かるものではないと思います。 始めたころは後悔の海にどっぷりと浸かっていました・
学んだことは倒産しない確率が高い優良企業で配当がほどほど有ること 次に株数を5000株以上が望ましいと思います。 今の私の状況は長年保有の銀行株が爆上がりです。 何事も天井が有るので保有株を少しずつ売却の予定です。
高齢者ですが経済ニュースを毎日毎日チェックしていますので ボケないです。
▲46 ▼1
=+=+=+=+=
投資は確かにチャンスはあるがリスクは高いもの。しかし、自分で何も調べずにうまい話で大儲けしようとうと考える人は結構います。
社内で一時期広がっていた話ですが、「元本保証で、偉い先生に預けたら300%を超えて戻ってくる投資」。昨今の利率を考えたら異常だってわかるのに飛びついた人が何人かいました。普段から金銭の管理をせず、欲が出た人です。おそらくポンジスキームでしょう。「投資先の企業名はわからない・偉い先生」ってなんですか?
元本保証に飛びつく人は多いと思いますが、これを歌えるのは許可された金融機関のみです。また、利率が10%を超えるというのは疑った方がいい条件の一つです。めんどくさがらずに自分しっかり勉強をし、欲を出さずに余剰金で投資する。これしかないと思います。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
記事の通りだと思う。 投資はあくまで、より生活を豊かにする為の手段であるべきで、老後資金の為は良くないと思う。 私に関して言えば、儲けて娯楽費に使うということもあったが、今は投資自体のパソコンでこちょこちょする時間がもったいないと感じるようになったから投資は止めた。 資産が増えたとしてもそれほど嬉しいといった感情もなくなった、損をした時は嫌な気持ちが出てくるから、そう考えるとあまりメリットを感じない。
▲47 ▼60
=+=+=+=+=
自分も投資をしているけど60歳からは資産形成するより資産の取り崩しを考えたいので投資をしても高配当株かな。 長生き出来て家族が居るならインデックス投資で良いと思うけど老後どれくらいのお金が必要か人それぞれだし一概には言えない。 自分は月に15万あれば生活出来るので生活防衛資金500万をキープしつつ株の資産を切り崩していくつもり。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
「投資する前に労働せよ」とは、元メガバンカーなら言いそうな言葉。
何しろ「銀行でお勧めされる投資商品で利益を上げられる可能性は低い」のだから、当たり前。銀行員のほとんどは「投資の素人」なんだし。
「投資」というと、ほとんど「個別株投資」を思い浮かべて「リスクが高い」と評し、「博打」とまで言う方もいらっしゃる。
自分は「老後に投資を開始した」一人だが、「投資」と言っても多種多様。「個別株投資」など幾千あるうちの一つに過ぎない。かなりのローリスクでもミドルリターンくらいある投資も結構ある。
自分なりにリスクヘッジをして、様々な投資商品を組み合わせることができれば、市場変動にも驚くこともない。
「投資の前に実行すべきこと」は「様々な投資を研究すること」であり、とれるリスクから、投資案件を自分で考えて選択することだと思う。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
投資は資産構成のリスクヘッジの意味もあるので。今、円の価値はドル円で3分の2くらいになったけど持ってた株は爆上がり。全部現金資産なら価値が目減りしてたわけで。金利もたいしてつかないしね。その間株式配当や分配金はバカにならないくらい入ってきたから。それを再投資して今に至るけど雪だるまみたいになってくるよ。転がすほど増えてく。
▲51 ▼8
=+=+=+=+=
だからって円建て現預金に集中投資するのもオススメできません。
株式投資する場合も個別株よりオルカンなどリスクが低いものに資産を分散しておかないと、インフレと円安が起きた時に資産は減ってしまいます。
▲55 ▼27
=+=+=+=+=
今や専業主婦は死語になりつつあり、実際夫婦正社員で定年まで勤め上げれば余裕の老後が送れると思います。 ただ、現在定年を迎える人達は専業主婦家族が多く、無いものねだりになってしまう。 年金が月の生活費に満たないなら、預貯金取り崩しか働くしか無い。
私自身、前期高齢者、妻は専業主婦の標準家庭だが、贅沢しなけりゃなんとか食えるので正直言うと、もう働きたく無い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
アリとキリギリスと一緒で、若いうちに準備しとくほうがいいよね。 かくいう自分も20代は散在しまくってたけど。 投資も早いうちに学んで暴落も経験しておけば、自分の許容リスクも経験的にわかってくる。ポートフォリオも年齢を重ねるうちに固まってくる。定年後に投資詐欺にひっかかることもない。
▲32 ▼1
=+=+=+=+=
投資は余裕資金で行うもの、老後資金に手を付けては行けません。金利が復活した今なら国債を買う位ならリスクなくていいかもです。でも最高の投資は自身の健康維持かな。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
投資は若い時に行うものだ。 数十年以上といった長期間、低リスクローリターンで投資する。 それが負けないための投資手法だ。 ハイリスクハイリターンは、当然だが負ける可能性が高くなる。 老人になり少ない時間で行っても、当たり前だが負ける場合が多い。 そして老後資金を失うと、死ぬまで、体を壊すまで働く事となる。
▲54 ▼18
=+=+=+=+=
これからの若者は、若いうちから、無駄遣いを避けて、じっくりと投資を継続することをお勧めしたい。 しかし、若いうちにしかできない経験を削ってまで投資に回すようなことはせずに。
年配者はインフレ対策で資産を分散して防衛するくらいの意図で投資を進め、それで足りなかったら、ゆる~く働くくらいがいいんだろう。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
子供育てながらフルタイムは 心身共に丈夫な人じゃないとなかなか無理で正社員の地位の死守は周りはほとんど寿命と引き換えに見える 実家から手助けや金銭の援助があれば苦しさも減らせるかも
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
確かに元気なら短時間でも働けるところまで働いた方がいいと思う。 義母はほぼ専業主婦で年金少ないし、義父との生活で会話も少ないせいか60後半で認知症にもなった。今はデイサービスで他人と関わっているからか楽しそうにしている。ヒドくなったら施設に入ってほしいが貯金少ないし金銭面不安しかない。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
そもそもハイリスクはダメだろう 信用、FXで高レバはダメに決まっている 安定している配当の高い株や 普通の外貨預金 その程度でやめておく 働けるまで働くのもそう あとは資格を取る、行政書士を取り 車庫証明で頑張る、中古自動屋などを回り 営業する あとは本気でやる気なら司法書士を取る ミニ弁護士もできる ある程度若いなら薬剤師を取るのも良い 調剤開業する、既得権で守られてる 定時で終わり、死ぬまで働ける 所得も平均よりはるかに良い
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
この人のこと知らんけど、何で元銀行員に投資の話を期待するの? 銀行は個別株なんか扱ってません。投資信託も昔は扱ってません。 堅実な元銀行員が働けと言うのはわかるが、今は1億総FIRE志向なんだから、投資の話を期待されてると知ってるなら、教えてあげればいいのに。 昨年かなり利確出来たSOXL。まだ一部持っていて現在は含み損だけど何の後悔もない。 この先、半導体指数がどうなるかを予測するのはすごく楽しいし、毎日23時半が待ち遠しい。ワクワクしかない。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
真面目に働く事が第一。それが出来ないのであれば身の丈に合った生活をする事。楽して金儲けは甘い考え。間違っても退職金を株に(投信含む)打っ込むなどやってはいけない。せいぜい個人向国債程度の利息収入で良しとした方が良い。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
>老後資金不足に焦り、ハイリスク投資に走る人の末路…元メガバンカーの経済評論家が「投資の前に実行してほしい」と切実に思う、たったひとつのこと
日本に貧しい高齢者が多い理由、日本の高齢者の就労率が世界一高い理由の一つに銀行が窓口で手数料が高い(=客の儲けにならない)投資信託を売り付けたことが挙げられる
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
>現役時代の経験を活かせるような転職を探してみるというのも選択肢です。営業はもちろん、経理や人事管理の専門家を探している中小企業は多いはずですから、現役時代の経験が役立つ職場はきっとあるはずです。
中小企業を舐めすぎだ。 そんなに甘くないよ。実績があっても45歳以上は厳しい。 まあ、「きっとある」のはその通りだが、100社に1社あるかどうか。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
要は働け、ってことね笑 でもこれは賛成かな。
仕事してると少なくとも1日2〜3,000歩は歩く。 もちろんもっと多い人はいくらでもいると思う。 ところが休日に買物くらいしか行かないと 7〜800歩で済んでしまう日もある笑 老後にこんな日が多いと健康を失いそうで怖い。
適度に運動すればいいわけだが、 そらならついでにカネも貰える仕事の方がいい。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
65歳にもなると、全く働く気が起きません。 これだけ働いてまだ、働くと思うとうんざりです。 少ない年金で、やりくりしてますが1月に14万では、大変苦しいです。 下手な横好きで株で、稼ごうと思い半導体、AI銘柄を買い値上がりを狙ったんですが、大失敗です。約50万の損害で損切りです。 後でいろいろ調べると株って、インサイダーの匂いが強いですね。決算前から分かっているように下げている。 こんなインチキでは、話になりません。 働く気力、体力もないため当分自宅引きこもりです。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
どうせダメだと分かっているなら、高齢者なら一か八かの大掛けに出るだろう。金がなければ75歳で飢え死にか、70歳で飢え死にかの違いに過ぎず、どっちにしろ飢え死になので。平均寿命の80歳超までお金が続く人がどれだけいることやら。
▲7 ▼13
=+=+=+=+=
日本人男性は 65歳には10%が、70歳には16%が、そして81歳には50%の人が到達できないそうです。政府は「人生100年!」と刷り込んで70歳まで働かせようとしていますが 100歳なんて99%の人が到達できません。 60歳以降はボーナスステージと考えて人生設計するのがベター
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
金融の世界というのは、とにかく「すぐに沢山お金がいる!」という人が最大のカモです。 こういう焦りは客観性を失わせ、あり得るわけがない”投資案件”や”儲かるプログラム”に騙されます。 とにかくじっくり考えさせてくれる時間を与えさせてくれないもの全部詐欺!!くらいに考えて大丈夫です。 本当の富裕層投資家たちはリサーチにじっくり時間をかけ「絶対に勝てる投資」しかしません。 ちなみにファンドマネージャーとかは、投資家ではなく、仕事でやっているので顧客を騙してでも数億手に入れて早く引退したいと思ってるので投資関連の職業の人は信用してはいけません。 プライベートバンカーは信頼できますが、基本運用資産5億円からとかしか相手してもらえません。プライベートバンキングサービスは名前は似てますが全くの別物です。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
主に個別株株式投資をしています 投資歴15年です なぜなら定年まで働きたくないからです 行きたくもないのにいやいや朝早く起きてストレス抱えながら仕事に行き愛想笑いしながら激務をこなす人生を定年までとか…何の為に生きているのか疑問しかないです 絶対にさっさと金貯めてリタイヤします
▲67 ▼3
=+=+=+=+=
自分は夫がそこそこ収入あり、当然激務なのでほぼワンオペだった。 なので、必然的に専業主婦にならざるを得なかったのだが子供が手を離れたので職場復帰した。 年金云々もあるが、、、自分でも稼げるという誇りを取り戻した感もある。 あと、、、みんなが皆んなとは言わないが、専業主婦は「ホント暇ね」って人も多くて、無駄に体力が余っているからPTAを仕切りたがって、それがろくに働いたこともないから支離滅裂で、日本のPTAがクソ大変な要因になってると思う。 なぜ、第三号をなくそうとしてるのか、、、わかる気がする。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
投資は自転車と一緒 若い時から少しずつやらないと
若い時はコケてもかすり傷で済むけど、歳とってコケたらフェータルなものになる。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
投資云々よりも収入が夫や妻の1本足ではなく投資や副業を含めた複数で構成することで選択肢がひろがる。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
金融専門家とか称する人たちも、『国内株で分散投資はバッチリだ』とトンデモ理論を披露していた専門家も居たからねえ、本当にびっくりしたよ トンデモ理論がその人の十八番の様な人だけど、よく場末のTVには出てたよ 確りと真贋見極めることが必要ですね!(笑)
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ハイリスク投資は博打みたいなもの。 失敗すれば収入のない高齢者は、大打撃。 ローリスク投資は、塩漬け状態の期間が長く、寿命との競争。 どっちに転んでも、高齢者にはよろしくない。
▲17 ▼11
=+=+=+=+=
1人の自分は老後が心配で色々な保険のセールスにあれもこれもと入ってしまった。 もう現金がかなり減ってしまった。そうするとまた不安になる。 負の連鎖してます
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
投資は若いうちに、ガンガンやるべき。 失敗しても取り返せるチャンスはたくさんある。 定年時には投資から預金に。余生は穏やかに。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
sector Technologyfundに投資しても長い目で見たらかなり✙になっていますが、60歳過ぎてから多量に購入するのは間違っています。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
投資は60歳までに終わらせて守りに入っていくのが無難で、60歳からの投資はリスクが大きく全て溶かしてしまう確率が高い
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
子育てが終わったら孫育てが待っていた 既婚60代孫あり 保育園の緊急連絡先も私 我々世代の専業主婦が令和の子育て世帯のサポーター
▲34 ▼5
=+=+=+=+=
吉か凶か、カラクリな世界、時代に生まれついたのは
間違いないのは、あまりにも多く取りすぎている者が存在しているという事
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
素直にオルカンでいいと思う。 が、あまり遅く始めても効果は薄いかな?複利で増えないから。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
銀行預金も元本保証1000万の投資だけどね。銀行は客の預金で投資運用している。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
不足してるのに気づくのが遅い 恐らく、その間に積み立て投資しとけば、時間を味方に出来てただろう
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
ちょっと賛同しかねる。 老後資金が足りず高齢になっても働き続ける。これって「何も準備をしなかった人の末路」ではないのか。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
オリエンタルランドが急落したけど、決算見れば明日から上げるのは確実。
黙ってオリランに投資しよう!
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
投資は長期で見たほうがリスクが少ないですよ。
▲35 ▼3
=+=+=+=+=
タイトルを見ると高齢者向けの記事だと思って読んだが、若者向けの記事だった。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
投資は儲かる時も損するときもあります。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
ハイリスク投資は勉強してからにしよう
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
全く役に立たんしょうもない記事だな。 死ぬまで働けってことだろ。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
これは政府広報か?
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
65歳を超えて働けますか?無理やで。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ゴールドオンラインにしては、まともなことを言ってるな
▲18 ▼8
=+=+=+=+=
エセ経済評論家だなあ、読む価値ない。
▲16 ▼3
|
![]() |