( 259273 ) 2025/02/02 19:41:39 2 00 大谷翔平のお世話は「過酷」「低賃金」で「追い詰められた」 水原一平被告の申立書に通訳仲間らが怒りの反論AERA dot. 2/2(日) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/832f9b2b8002b0ac709e2070d23fc5ea57819dcf |
( 259276 ) 2025/02/02 19:41:39 0 00 水原一平被告
ドジャースの大谷翔平の口座から巨額の不正送金をして銀行詐欺罪などに問われている元専属通訳の水原一平被告の裁判が動きだした。連邦検察は1月23日、水原被告に対し、4年9カ月の禁固と大谷への約1700万ドル(約26億3000万円)の賠償を求刑。水原被告は連邦地裁に申立書を提出したが、その内容が物議を呼んでいる。
水原被告は申立書で、大谷の通訳として「過酷な労働環境」と、それに見合っていない「低賃金」を訴えた。
報道によると、過酷な労働環境について水原被告は、大谷の通訳だけでなく「ほとんどをサポートする必要があった」とし、送り迎えや食料品の買い出し、郵便物の確認、犬を獣医やトリミングに連れて行くことなど、「毎日24時間待機」する状況だったと記した。とくにシーズンオフは多忙で、大谷が毎日のように練習するため、施設の予約や練習の記録、練習パートナーの役割まで対応しつつ、日々の雑事をこなし、「肉体的にも精神的にも追い詰められた」と主張した。
これに対する報酬について水原被告は、大谷がエンゼルスに在籍していたときはエンゼルスから年俸を受け取っていたが、2018年は8万5000ドル(約1300万円)、19年から21年までは8万7000ドル(約1350万円)、2022年は9万9611.16ドル(約1500万円)、2023年は25万ドル(約3800万円)で、ほかに大谷からシーズン中は月額2万円、オフシーズンは月額約40万円が支払われていたと記した。それでも、大谷の家の近くの高級住宅地に家を借りるため高い家賃を払わなければいけなかったことや、日本と米国を往復する航空運賃の負担などがあり、「仕事の対価としては低賃金だ」と感じていて、お金に困ってギャンブルに手を出したと主張している。
この主張について、かつて日本人メジャーリーガーの通訳を務め、水原被告と交流があった球界関係者は「彼は勘違いしていますよ」と語気を強める。
■「通訳としては破格の待遇です」
「米国で通訳が選手の身の回りの世話をサポートするのは、大谷だけに限った話ではありません。僕も選手のトレーニングをサポートしてデータを作り、グラウンド外でもスーパーで食料品を買って料理を作り、選手が行きたい場所に送り迎えし、家族が来た時のエスコートなど通訳以外の仕事をしていました。日本で通訳をしていた時に比べて忙しかったけれど、やりがいを感じました。
水原さんがオフシーズンの業務にストレスを感じていたなら、大谷と話し合えばいい。記事で見ましたが、大谷からポルシェをプレゼントされ、歯の治療という名目で6万ドル(約900万円)を受け取っている。十分に厚遇されていたと思いますよ。物価が高い米国での生活を考えると、エンゼルス時代に年俸8万5000ドルで大谷の自宅近くの高級住宅街に住んでいる時は金銭面の余裕がなかったかもしれません。でも、その後は年俸が増え、ドジャースでの年俸は8000万円近かったといいます。通訳としては破格の待遇です。生活が苦しいからギャンブルに手を染めたという理屈は無理があります。何十年も大谷の通訳をするわけではないし、嫌なら辞めればよかっただけの話です。あまりにも自分勝手な考えに落胆しました」
過酷な労働で低賃金だったという主張には、米国駐在の通信員も首をかしげる。
「食事の送り迎えといっても、大谷はシーズン中にほとんど外食に行きません。犬を獣医やトリミングに連れていくことも頻繁ではないでしょう。大谷はしっかり睡眠をとることでも有名です。水谷被告は日本にいる関係者とやり取りする際に、時差の関係で深夜に対応して睡眠不足になったことはあるのかもしれませんが、『毎日24時間体制の過酷な労働環境』だったという主張はちょっと無理があるように感じます」
かつて日本ハムで通訳を務めていた水原被告は、大谷が日本ハムからポスティングシステムを利用してメジャーに挑戦する際、専属通訳として一緒に海を渡った。当時の球団関係者はこう振り返る。
「ちょっと意外に感じたんですよね。彼は通訳としては優秀ですが、気の利くタイプではない。大谷の身の回りのサポートができるかなと。だから大谷のサポートをきっちりこなしている様子に凄いなと感じていました。ただ、こんな形で信頼を裏切る形になってしまって……」
■「隠れるようにずっと電話をしていた」
大谷が投打の二刀流で圧巻のパフォーマンスを見せていくにつれ、水原被告は大谷の「相棒」として、米国でも人気者となっていった。唯一無二の道を突き進む大谷を水原被告は献身的に支えていたように見えたが、スポーツ紙の記者は22年ごろから「ある異変」を感じていたことを明かす。
「水原被告が球場にいる時、ずっと電話をしていたんですよね。ロッカー裏に隠れるような感じでした。大谷の関係者との橋渡し役で忙しいのかなと思ったら、日本ハムの球団幹部やスポーツメーカーの人が『一平に電話が全然つながらないし、折り返しもない』と漏らしていたんです。大谷の通訳として米国のメディアに対応する時も目がずっと泳いでいたことがありました。体調不良かなと思いましたが、この時はすでにギャンブルで多額の借金を背負っていた可能性があります」
連邦検察は1月30日、水原被告の申立書の内容は「裏付けがない主張だ」と反論する意見書を裁判所に提出したと報じられた。水原被告への量刑は2月6日に言い渡される。
(今川秀悟)
今川秀悟
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( 259277 ) 2025/02/02 19:41:39 0 00 =+=+=+=+=
まぁ、単純に24時間体制で仕事をしてる人が26億円もの大金を溶かす程ギャンブルにのめり込む時間なんてないだろってツッコミしかない。 しかも大谷さんの口座から自由にお金を引き出す様な細工をする時間はあったんだねって皮肉を言いたくなる。 自己保身のためとはいえ、迷惑を掛けた被害者に対し、あなたの待遇が悪いからこうなったと言わんばかりの主張には仰天し過ぎて開いた口が塞がらないです。
▲3874 ▼48
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この事件があって、保身のために低賃金という言い訳したのだと思うけど、何もなかったとして、通訳はあくまでも通訳でいたらいいと思うし、それ以外のみの世話をするのであればもう少し選手の年俸の何パーセントなどの契約を交わせばいいと思うね。選手も普段から世話になっているのであれば、仕事を与えているという雇主にしても機転効かせて対応してあげればとも思うね。
▲18 ▼32
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他の!通訳者が仰有る通りです。大谷氏の「専用通訳者」此れだけで、他の通訳者方より「数倍以上」ギャランティ獲てます。それだけに留まらずに、「衣食住に」至る迄、大谷氏の支払いに成ってる殆ど!至れり尽くせりだった筈です。その証拠に、他の通訳者方々から、羨ましがられても居ました。先ず!どの様な「申立書を」出そうが、虚偽内容だと、検察や裁判所も見抜いて居ます。
▲2854 ▼137
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ギャンブルに手を出す人の心理は様々だろうからよく分からない。お金に困って一時的にやる人もいれば、お金と時間があって趣味として嗜む程度にやる人と、お金無くて働くのも嫌で現実逃避しちゃう人と様々。水原氏は本当は仕事が嫌でギャンブルに現実逃避した依存性タイプってこと? 奥さん気づかなかったのも不思議だし二面性があるタイプなのかね。経歴詐称してまで結局なにがしたかったのかが争点ですかね。
▲218 ▼8
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攻撃的で優秀な弁護士をつけるデメリットだよね。これだけの自己弁護と屁理屈を並べて減刑なり勝ち取れればまだいいが、何も得られなかった場合この時の主張だけが記録と記憶に保存され、後の人生に致命的な影を落とす。
▲2396 ▼41
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言われてみれば、23年辺りでは、水原被告が電話していたり、スマホの画面をチェックしたりというのをよく見たな。 試合が終わって帰る時に大谷選手の後ろでスマホ見てるとか、結構多かった気がする。 あれもギャンブル関係だったのかな。 それと、ドジャース移籍してすぐ辺りでは、水原被告の顔がかなり変わった。 移籍でバタバタして疲れているのかなと思っていたんだけど、あの頃はどんな状態だったんだろう。
▲148 ▼5
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アメリカって、本当に「謝ったら負け」なんだな。 日本では非を認めない方が罪が重くなるけど、アメリカでは非を認めるような発言をすればつけ込まれる。 犯罪レベルじゃなくても、日常生活でも最後まで謝らない人が多い印象(でも家族とか友達には割とすぐ謝る) だからアメリカ人は駄目だってことじゃなくて、もう文化の違いとしかいいようがない。 日本より、弱みをさらけ出すことができない、生き抜くのが厳しい社会なんだと思う。 衝撃的だったのは、「日本人は必ず財布を拾って渡す」という動画がバズった時に、「何で他の国の人はあまり拾わないの?」って質問したら、海外では「落とした奴が間抜け」って価値観だと言われたこと。 そりゃ一生分かり合えないわ…って思った。
▲550 ▼30
=+=+=+=+=
大谷選手は一流選手です。大谷選手の通訳をやりたい人は他にも居たのではないでしょうか。 水原さんは有能でしたけど、大谷選手は水原さんの事をビジネスパートナーと言っていし、水原さんじゃなくても良かったと思う。 水原さんは、大谷選手の通訳として特別な通訳として注目を浴びるのが心地よかった部分もあると思う。 特別な場所を誰にも渡したくなかった。
ただのビジネスパートナーなのだから、辞めたいと言えば辞められたと思うし、通訳だけに専念し家族との時間を持ちたいと言えば、大谷選手なら理解し叶えたと思う。
▲759 ▼35
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水原被告は自身の情状酌量を求める申立書を提出したが、一連の主張に対して米連邦検察が真実ではないと、証拠書類の提示と共に反論したとの記事も挙がっていました。。 彼には経費が一切かかっていなかったし、ローンも車の支払いも家賃もかかっていなかったとして、エンゼルス時代に著しく低賃金だったという水原被告の主張に対しても被告の当座預金口座には常に多額の残高があったとのこと。 水原被告の行為は、報道記事を読む限り大谷選手から超多額の金を盗んだことを正当化しようとしているようにしか観えず、嘘八百の主張を繰りかえす姿勢に通訳仲間も反論するのは当然かと思います。
▲1026 ▼24
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過酷はともかく低賃金って言葉が出てくることが信じられない。 水原の最大で年間7700万貰っていてどこが低賃金なのか? しかもそれ以外にも大谷個人から車やら旅行券やらいろいろ貰ってるし、移動費だって自己負担なんかほぼないのに自分が不幸な環境だなんて話せる神経がわからない。 そもそも大谷がメジャーに移籍の際、大谷の通訳に志願したのは当時日ハムの通訳担当だった水原本人であり、大谷から水原を誘ったわけではない。
日ハムの通訳時代に頑張っても年収600万程度しかなくて全然夢がないと話していたことは日ハム関係者はみんな知ってるし、その時代から比べたら遥かに高額収入になってるのに、自分に不都合なことがあれば他人に責任転換するなんてあり得ない。 まして相手は世界の大谷なんだぞ。
▲583 ▼21
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大谷選手と24時間常に行動を共にしていたから、自分に一番都合がよい状況下に持っていくことができた。ていうか、あえてそうしたんだろう。今更自分を保身しても、誰も信用してくれない。大谷選手がエンジェルスからドジャースに入団するまで、いろんな意味で大谷選手に貢献しているのは確かだけど。人が見ていないところで何をしているか。そこが一番大切だよね。大谷選手もそこを野球人生の中で重要視していたから、今の活躍があるんだよね。
▲85 ▼0
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『毎日24時間体制の過酷な労働環境』というのは、 私は昔、24時間営業のファミレスで働いていたのですが、必ずいつでも店からの電話には出る事、という厳しいルールがありました。 休みの日の深夜の1時や早朝4時頃に店からバイトが来ないので、今からすぐに来てください、という連絡が頻繁に来るんですよ。 何時だろうが何をしていようが、店から電話が来たら5分で支度をして、30分以内に店に行く、これが本物の『毎日24時間体制の過酷な労働環境』です。
▲176 ▼15
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水原さんはがギャンブルに手を出したのは、エンジェルス時代ですよね。ドジャーズに入るか入らないかの時にギャンブルで解雇されましたから。しかもアメリカの物価は日本の3から4倍 (ラーメンを食べようと思ったら4000円だったと聞きますから)。 だから日本ではエンジェルス時代の給料は日本の感覚ではその3分の1から4分の1。1500万円でも日本では500万円ほど。と考えると、エンジェルス時代の最初のお給料で高級住宅街に住むのは金銭的にきつかったんだろうなと思います。
▲77 ▼416
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自分のしでかした巨額詐欺事件、自身の減刑保身の為にまだこんな事を言っているんだ。水原被告の本性なのか全然反省等してない見たいですね。 忙しかったのは事実だろうけど、実際は色々な恩恵と脚光を浴びて来たよね。この期に及んで減刑保身の為に見苦しすぎるよ。 それに司法取引したから禁固4年9ヵ月なの?ずいぶん短いなって印象ですね。 14年なら其れぐらいの事しでかしたなって思うけど、私感としては日本の様に労働を伴う懲役刑では無いし、反省もしてない様なので刑罰が軽いなっとの印象です。
▲211 ▼10
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ギャンブルはどのような環境の人でも手軽にハマることが出来るという一例だ。 暇だろうが忙しかろうが家族があろうが無かろうが、とにかくギャンブルに手を出した後のリスクを忘れてはならないということ。
▲207 ▼7
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大谷選手と二人三脚でやって来て、水原被告は大変な思いをして来た事もあったでしょうが、その反面良い思いをした事もあるでしょう。何より2人の信頼関係に決定的な亀裂を入れたのは、他ならぬ水原被告です。大谷選手の口座からなりすまして、銀行職員を騙して詐取し違法賭博に多額の金をつぎ込んでいたにも関わらず、そうした事をまるで大谷選手側が要因を作ったと主張されるのは、大谷選手に対して二重に裏切っているように思えてなりません。
▲41 ▼3
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嫌なら辞めればいいだけの話。 高額の報酬を得たいなら仕事だから割り切ってやるしかない。 大谷は雇用主であり、友達ではない。 そのために普通では得られない報酬を払ってる。 しかもエンゼルス、ドジャースからもそれぞれ給料は出てるはず。 見苦しい、聞くに堪えない言い訳。 Uber Eatsもクビになるくらいだ。どうせ弁済も出来ないんだろうから、禁固50年でもいい。
▲243 ▼5
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私も以前に個人専用の通訳をしていましたが、365日24時間なのは普通です。屋外はもちろん家にいても電話すら(英語解らないので)取れないのですから。 とはいえ、そんなに1日中誰かと話をしている訳ではないですから、張り付きで仕事していても忙しくなんか全然ない、むしろコンビニの店員の方が断然激務です。
▲17 ▼2
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「ギャンブルに走るのに仕方の無い境遇だった」と言いたいんでしょうけど、だったら労働環境の改善について大谷と話し合えば良かった。 何と言うか、一つ一つの言い訳にツッコミどころ満載という感じで、 「ああ、こういう人なんだな」と、追い込まれた今の彼だからこそ本当の水原氏が出てしまっているというか…。
何にせよ、チームとは別で大谷からも定期的に報酬を貰い、通訳としてみても、大谷を多角的にサポートするマネージャーのように見ても、その額が4千万円近く。 それ以外にも臨時で贈答やお金を受け取っていたという話が本当なら、大谷が高級住宅地に住んでいるから自分の家賃も大変とか、24時間働いて大変とか関係なく、 一般人からすれば、それだけの報酬やプレゼントを手にしながら、しかも大谷にそういう点を相談できる立場にもありながら”ギャンブルに走った原因”というのはズルいというか、大谷に対してツバを吐く行為としか…。
▲19 ▼1
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こういう人は、ポルシェ買ってもらっているがなと指摘しても、望まない排気量が大きい車であるため税金が高く燃費も悪くガソリン代がかさみ苦しかったが処分するにも周囲の批判が予測され厳しく、、云々言うだけでしょう。ギャンブルが辞めれなかったように、更生不可能なのと違うか?精神医学や臨床心理を学ぶ場での症例として社会の役に立つかもしれないが。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
ちょっと意外に感じたんですよね。彼は通訳としては優秀ですが、気の利くタイプではない。大谷の身の回りのサポートができるかなと。だから大谷のサポートをきっちりこなしている様子に凄いなと感じていました。 ⇧ この気が利かない水原氏が気を利かせないといけない環境で仕事をする事に、彼の中で無理があり、それがフラストレーションになって行ったと見るのが妥当かなー。
▲26 ▼50
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過酷で低賃金だと、ギャンブルで擦って他人のお金に手をつけると言うことなんでしょうかね。しかもあんな多額な金額を。全く関係ないと思います。キツければ相談すれば良いだけだし、ダメだとなったら辞めて、他をあたればいいでしょう、ある意味有名人になってたんだから、いくらでもいい転職先があったかと思いますよ。
コメントから、この方本当に反省してないんだろうなと思います。ギャンブル大将はまた同じことやらかします。
▲262 ▼15
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いやいや仕事中にギャンブルの何億、何千万の事を考えながら切羽詰まった心理が貴方の精神に負担大きくしていたと思います! 仕事に集中し報酬のなかでしていればよかったとおもいます。犯罪になることも知りつつ隠すことが更なる精神負担にしたと思います。
▲32 ▼1
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私は、職種が違いすぎるとはいえアメリカ西海岸で働いていたことがあるので、「時差」だけは体験した。日本との時差は17時間。うまく擦り合わせれば、午前中と夕方(会社の通常の就労時間内)でやりとりできる。 日本側も時差のことはわかっているし、今はメールもあるので、夜中や早朝に電話しなければならいと言うことは、緊急時以外はなかった。 まあ、職種が違うので、水原氏に「ある」と言われれば反論できないが。
▲47 ▼13
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水原の擁護はどんな理由があってもあり得ないでしょう。しかし弁護士もこんな申立書をよく容認したよね。水原の通訳期間の話を鵜呑みにしたのですかね!?それは弁護士だからでしょうが?今後の水原被告の帰国してからのこと、もう少し大谷さんへの申立書に配慮が有ってもいいのかなと感じます。
▲12 ▼6
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とりあえず24時間大谷選手のお世話をしていて、過酷だったならば、そんな大金を溶かすほどのギャンブルの時間いったいいつあったのかという突っ込みがまずありますし、その他も突っ込みどころ満載ではないかと。 弁護士の作戦???だとしたら失敗と言うしかない気がしますね。 大谷選手、もちろん個人的に存じ上げませんが、普段の試合やインタビュー等で見せる様子から、嫌がる人、しんどそうな人を無理やり働かせるとはとても思えません。そして、カンが良い人という印象もありますし、水原氏がちょっとでも過酷と感じているならば、感じ取ったであろうとも思います。 結局は大谷選手に人を見る目がなかったと言わざるを得ない部分もなくはないですが、むしろ水原氏が純粋な大谷選手に付け込んで、あそこまで一心同体的な行動をとることになった部分があるのかなと考えます。
▲2 ▼2
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情状酌量の記事を見て、本当に低資金で働いてたと勘違いする愚か者が世の中には一定数存在する
記事以外の補足として大谷選手は「一平さんには僕から、自分の年俸の5%を球団の給与とは別に渡しています。これが多いのか少ないのか僕には分からないですけど。」とインタビューで答えており、球団通訳として所属していた後半時には、球団給料とは別に大谷選手個人からの給料として億単位を貰っている事実がある
その他諸々の待遇も含み、ロサンゼルスの平均給料と物価を考えても水原氏の立場は金持ちクラスの部類だよ ギャンブルや問題を起こさず、大谷選手が現役を終わるまで通訳として働いていたら海外・日本でも豪邸が建てられるほどの総額だった
▲134 ▼9
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選手では無いんだから、8000万円年俸なら日本の総理大臣よりもらってます。選手たちと比較するから低いわけで職員なら破格の待遇です。しかも大谷さんからポルシェとか、買ってもらい、それを脚で砂かけるように裏切って、贅沢な言い訳です。厳罰を望みます。
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もし仮に過酷な環境で低賃金だったのなら、チームに言えずとも大谷さんには相談できましたよね?水原さんが言えなくても大谷くんが「水原氏が必要と思って」後ろ楯になれば向こうだっていきなり水原氏を更に冷遇するとは考えにくいし、誰かの入れ知恵なのか自分で思い付いたのかは分かりませんが、刑を少しでも軽くするための方便としか思えません。
▲0 ▼0
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確かに雇い主(選手)に比べたらかなり低い年俸だとは思うが、選手は言ってみたらフリーランスの個人経営者みたいなもの。 成績が落ちたり所属先の事情で容赦無く契約を打ち切られる事もある。 そんなプレッシャーと日々向き合いながら活動しているので高額報酬を得るのはある意味で当然。 対して通訳は仕えている選手が落ち目になれば、他の選手に乗り換えれば良いだけ。 選手と収入に差があるのは仕方ないこと。
▲22 ▼5
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水原一平被告が大谷さんに深く関わりたくてやっていた事も多いと思う。 有名人つまりお金持ちに深く関わることで、大きな賭け事でもできると自分の価値まで高まった気分になっていたのでは?
事件当初はまだ、水原一平被告を擁護する気配も有りましたが、自分の犯罪を正当化しようと恩のある大谷さんの個人情報を暴露し、なりふり構わずの自己保身は見苦しい… 親孝行のテレビ等は自分のお金での支払いだったのだろうか?
「郵便物の確認」は中身まで確認なら危険な気がします。
▲12 ▼3
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水原さんの言い訳は別として、通訳以外に身の回りの世話をする人や専属のコックなどはいなかったのでしょうか? 大谷さんを支えるチーム的な存在があるものだと思ってました。
▲60 ▼32
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何でも良いが記事にもあったように、嫌なら「話し合いの機会を持つ」か「黙って辞めれば良い」だけ。
ギャンブルや犯罪行為の理由にはならない。
こんなことが通るのであれば、日本でも犯罪者だらけになるのでは?
8,000万円貰ってやっていけない生活なら、「辞める」の一択でしかなおように思えますね。
▲5 ▼1
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日本では『過酷な労働環境の上に低賃金。なので会社のお金を横領して、パチンコで増やそうと思い盗みました』と言ったところで情状酌量にはならない。その前に大多数の人々は実行には移しません。アメリカでは違うのですか?文化や考え方が違うと裁判での戦い方も違う。アメリカでの出来事だが、被害者も加害者も日本人なので、この主張は違和感や怒りしか感じない。
▲36 ▼3
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そんなに不満だったなら辞めれば良かったじゃん? 7700万で低賃金と言うならば、それ以上貰える仕事に移れば良い。 ただの通訳でそれだけ貰える仕事は、それなりにハードだろうし、いろんな仕事を任せるからこそ、それだけの報酬だったんでしょ? どうしてもハードで耐えられなかったら、大谷さんに相談して報酬を減らしても、その分仕事を他の人間に持ってもらう事だって可能だったはずだよ。何にしても、それが横領した言い訳にはならない。
▲25 ▼2
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これを聞いた大谷選手の気持ちを考えるだけで辛いけど、 情状酌量してもらうために水原氏側の弁護士らが作ったストーリーで苦肉の戦略でしかないと思う。 水原氏の奥さんにまで似たようなことを証言させてたけど、多分水原氏にとってはマイナスにしかならないと思う。
▲54 ▼2
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過酷な労働環境なのに低賃金だから金を盗みましたって屁理屈は通らないでしょ。そもそも賃金に関しては交渉の余地がある訳だし嫌なら辞めて他に行く権利は自分にある訳で強制されたものではない。過酷な労働環境で低賃金が認められて減刑になるならそれこそ世の中犯罪者で溢れかえるわ。生活苦の上選択の余地が無くて犯罪犯すならともかく結局自分の借金による窃盗が紛れもない事実で同情の余地はない。
▲15 ▼2
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水原一平被告は、大谷翔平選手の専属通訳としてその責務を忠実に果たしてきた人物であり、彼の立場と労働環境を考慮しなければならない。水原被告が直面したのは、単なる通訳業務を超えた「過酷な労働環境」であった。多岐にわたる任務は、肉体的にも精神的にも非常に厳しいものだったことは容易に想像できる。
さらに重要なのは、水原被告が大谷選手との人間関係を深めながら、その信頼を裏切るつもりはなかったということだ。長時間労働とストレスの連続で、ギャンブル依存症に陥った可能性は十分にある。それは単純に「金銭欲」だけで説明できるものではない。
水原被告の労働環境と得ていた収入のバランスを考慮すると、彼に対する量刑は厳しすぎるかもしれない。情状酌量を求める申立書の内容は、彼がどれほど過酷な状況に置かれていたかを如実に示している。したがって、水原被告の苦悩と貢献を鑑みた上で、より公平な判決を期待したい。
▲6 ▼44
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24時間体制は無いやろ、大谷がそんな非常識な扱いをするとは思えんし、第一何度か「大谷は外食をほとんどしない」と何度か記事を見た事あるしアスリートとしてかなり意識高いから夜遊びや飲み歩く事もしてないはず、多分毎日決まった時間に就寝してしっかりと睡眠をとってたはずだから生活のサポート含めたとしても激務というわけではなかったやろ、それでも大谷よりも忙しく動いてただろうから「何故俺の方が忙しく10歳も歳上なのに俺よりも何倍も収入があるんだ!?」と嫉妬みたいなものがあったんだろう
▲5 ▼5
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大谷引退後も本は出せたし、講演も引く手あまただったはず。 赤ん坊じゃないから24時間体制じゃないだろう (寝てる間も横に居て見守るわけではないだろうに) 球団から8000万ほどで大谷から更に貰ってたと言うことは 余裕で億行ったはず。 それで過酷だ低賃金だ何ほざいてるんだと 変わって欲しい人はいくらでも居るだろうに。 最高の通訳ポジションに居てその言葉は嘘と弁解以上の物を感じない。
▲18 ▼2
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スポーツ選手の英語通訳が出来るという希少性で、結果人物の審査が甘くなっという事です。
先日の銀行員による貸金庫窃盗事件の容疑者も、学歴や生い立ちが、何故大手金融機関に採用されたのか疑問が残るような人でした。
この事件について水原氏が、雇い主である大谷選手との雇用関係を公にするには常識を外れていると思います。
仕事がそれほど大変で、辞めたいと言えば良かったのに、使い込みがバレるので、辞めるに辞められなかったことは、自分で自分を追いやったとしか思えません。
▲13 ▼3
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ギャンブル依存症はギャンブル以外の考えや行動が疎かになる病気 どうして理由の対象が大谷になるのか 話す内容に無理があり過ぎてまだギャンブル中心の脳なんだなと依存症の怖さを思い知らされる 人の心を取り戻すために治療に専念して下さい
▲70 ▼8
=+=+=+=+=
「勘違い」「通訳としては破格の待遇」
そんなことは言うまでもなく、彼はわかっています。彼の主張の是非を論ずるのはナンセンスです。 黒いものも白いと言い張るのが米国の弁護士の腕の見せ所なんです。 それで言い分が通る、ある程度認められる場合もあります。決めるのは裁判官や陪審員です。 14歳の少年が高さ約131メートルのフリーフォールから落下して死亡した事故で陪審員が3億ドル(450億円?)の支払いを業者に命じました。 少年が生きていた場合に得られたであろう生涯所得や慰謝料を含めても日本人には首を傾げたくなるような結論ですが、それが米国の司法です。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
過酷労働だったのにギャンブルにあれだけのめり込む時間はあったんですね。 仮にそうだとしても他人のお金を盗み取ることにはならないですしこの辺が ギャンブル依存の恐ろしさということです。 また、見てると何か自己保身にしか聞こえずに少しでも刑期を短くしたいとかそういったずるさにしか見えないです。
▲37 ▼3
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ストローマン論法だと思います。 自らを正当化したいために、話を変えています。 例えば、ネットに出ている、 A『私は道路で遊ぶのは危険だと思う』 B『そうは思わない。なぜなら子供が屋外で遊ぶのは良いことだからだ。A氏は子供を一日中家にとじ込めとおけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか』 と、いうことです。 A は、屋外で遊ぶことを、否定してません。 今回の水原は、金を取ったことではなく、給料が少ないから、詐取することは仕方なかったと主張しています。
その主張が大きいために、それに乗っかってしまった、他の通訳が起こり出す。 本来の、何十億円?を奪ったことに、話を戻して議論すべきかと思います。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
どこが低賃金なんだか 低賃金かどうかは人の考え方が違うから横に置いといたとしても雇い主の金を使って遊んでギャンブルしたのは最低な行為だろ 低賃金だと思うなら勝手に辞めてしまえばいい 他人の金に手を出して良い理由にはならない
▲5 ▼2
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様々な人がいるなかで、どんな感想を抱くかは自由です。 その他の通訳の方が自分と比べて非難するのも自由ですが、大谷の通訳は実際に大谷の通訳をした人、同じ仕事をした人にしか分かりません。 同じ通訳という括りでも全く違う可能性はあります。あるいは、聴く限り【世話役】という括りが近いです。それで言えば福祉の方がかなり大変だと私は思いますが、通訳よりも薄給ですよ。
▲3 ▼8
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彼にとっては過酷、低賃金だったのかもしれない。 ただ世の中にいる通訳出来る人間がもし チャンスを与えられるならノーとは言わないと思う。
ただ通訳やってます、と 大谷専属通訳ですというのだと 全てに於いて雲泥の差。
彼はその金銭には変えられないプラス面を 考えられない、金銭欲、ギャンブル欲 優先な人間なんだろう、と感じた。
個人的に言えば…勿体ない
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
生活するのに金銭的余裕がなかった? 盗んだお金をどの程度生活の資金にあてたのでしょうか?生活資金が数年で何十億なら、大谷さんより良い生活を送れたのでは。 激務だし報酬が少なかったという理由にはどう考えても無理があるなあ。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
大谷選手を悪者にして少しでも減刑してもらいたいんだろうけど、屁理屈こねてるだけで共感する部分が一切ないのはある意味凄いな チームメイトにも似た境遇の通訳が付いてるだろうから、報酬に対して仕事がハードかを確認されたらNOと言われるのは目に見えてるだろうに この人の言う「低賃金」は大谷選手の収入と比べたものだとしか思えない 大谷選手を超える年収がある人は世界の人口の1%どころじゃなく少数かつ常人とはかけ離れた能力で稼いでるんだから、通訳の稼ぎと比較するのが間違ってる
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
一発逆転の為にギャンブルや投資でお金を稼ぐってあり得ない。 利益が出る保証はない。 また人の資産を使うものでもない。 考えが破綻しているし問題解決方法も誤っている。
次々出て来る証言に驚く。 大谷選手も彼の異変に気付かなかったのかなと不思議に思う。
▲59 ▼26
=+=+=+=+=
水原が大谷選手の身の回りの世話を何もかもやっていたのは、自分が独占的に大谷のお金まで操作したかったからだけだろう。 一人でやるのは無理だと大谷に言えばいくらでも他の人を雇ってもらう事など簡単なのだからな。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
犬の世話は通訳に任せるのではなく、別に人を雇うべきだし、郵便物の確認くらい自分でやればいいのにと思う。専門的な知識とスキルを持つ通訳に、待機時間のあるドライバーまでやらせるのは過酷。もしこれが野球界では当たり前になっているのだとしたら、業界全体がブラックなんだろう。プロ野球やメジャーの世界に関われるなら過酷な労働でもやる、という人がいるだけで正当化できることではない。
▲13 ▼35
=+=+=+=+=
今や世界の大谷の通訳として活動でき、少なくとも今後も安定していただろうし、生活する金に困っていたなら大谷に相談すればなんかポンッと出してくれるようなイメージはある 実際はどうかは知らんけど生活費がきついからギャンブルに走るはおかしいと思う
▲9 ▼1
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水原被告の休日や労働時間が実際はどうだったかを知らずに、「通訳仲間」が「オレはこうだった」みたいに反論しても何の意味も無いです。 一般の裁判でも、検察側と被告側の意見が食い違うことはよくある事です。 被告側(今回の場合は水原元通訳)は、具体的なデータや診断書をもって「水原被告は過酷な労働をしていた」「水原被告はギャンブル依存症だった」と示す必要があるでしょう。 検察側の主張を一方的に鵜呑みにしないことです。 それこそ「決めつけ刑事」になりますよ。
▲14 ▼67
=+=+=+=+=
実際に水原被告が「過酷」だったのは、決して大谷対応ではなく明らかに”ギャンブル対応”だったのだろうし、さらに「追い詰められた」のも、大谷対応では無くギャンブルの胴元からの”納金催促”のことだろう。「低賃金」も一体誰を基準にしているのか意味が分からん。
さすがにこれで抒情酌量の余地が発生するとは思えないし、逆に大谷サイドから”名誉棄損”として追加で訴えられてもおかしくないと感じる。
▲20 ▼2
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でも大谷選手がエンゼルスに所属していた時に、大谷選手は家賃50万の家に住んでて一平は150万の家に住んでたんでしょ?しかも大谷選手の金で。どこが過酷で低賃金なのか教えてほしい。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
色々言う人はいるだろうけど、24時間世話を焼き続けて家族との時間も持てない。 もちろん自分の趣味の時間なんてもってのほか。 客観的に見ればこれで1300万程度では安すぎる。大企業の部課長クラス。 夏休みも家族と過ごせない生活ってみんなは想像できてるかな?精神的にもかなり過酷でしょう。 もう少し払ってあげていても良かったね。
▲8 ▼12
=+=+=+=+=
大谷という人類史上稀有なスーパーアスリートの通訳兼お世話という、ある意味でこれも誰も経験したことのない類稀なる境遇。 その立場がどういうものかは、結局は水原本人以外分かりようもない。
水原が悪行に手を染めたこと自体は罰せられるのは当然として しかし、この問題を一般論で断じるのにも無理があるようにも思う。
大谷がいっそプライベートの遊びが激しいタイプで、年棒に応じた派手な付き合いをするのなら良かったのかもしれない。 それでこそ水原のようなタイプの人間の扱いも心得たものだろう。 しかし大谷はまるで仏か聖職者のように自らを律し清貧・・・とまでは言わないまでも我欲が無いタイプであり、 金銭の管理にも無頓着という状況は、ちょっと通常考えられないことだ。
その状況に置かれたとき、人はどうなってしまうのか。 誰もが「自分ならそんなことはしない」と言うだろうが、結局は分からないのだよ。
▲27 ▼112
=+=+=+=+=
【大谷の通訳として米国のメディアに対応する時も目がずっと泳いでいたことがありました。】私もTVでみる水谷通訳の姿、そう思ってました。なんか、あまり表に出たく無い…明るさが無い闇があるような雰囲気の方だなと。残念。
▲94 ▼2
=+=+=+=+=
申し訳なかった。自分が悪かった。身の回りの持ち物を全部売り払い、可能な限り、お金を大谷さんに返し、今後も一生かけて、可能な限りお金を返すと言うならば、情状酌量が多少あったとしても、理解できる。 しかし、通訳に加え、選手の身の回りの世話までしていたから、超多忙で、休みもなくて、ストレスでギャンブルに、そして、親と妻からの手紙(いい息子であり、熱心に働いていた夫)という屁理屈をアメリカの法廷と法が認めて、減刑になるならばあきれてしまう。自分のことを棚にあげて酷いと思う。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
水原一平被告は、大谷翔平選手から巨額の資金を不正送金しておきながら、その原因を「過酷な労働環境」や「低賃金」にすり替え、肝心の不正行為についてはまったく反省の色を示さない。通訳としては破格の待遇を受けながら、それを当然とし、生活費の不足やギャンブルへの転落さえ他人の責任にする姿勢は身勝手極まりない。高い報酬を得ていながら、必要なら辞めるという選択肢を取らずに裏切り行為に及んだ点は許しがたく、信頼を踏みにじる開き直りとも受け取れる。このような居直りは厳しく糾弾されるべきだ。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
大谷選手の心中察するに余りある
一時は信頼していた人だったのに 手のひらを返したようにこんなことを言われたら辛いだろう
一般的な話として ギャンブルで借金を抱えた人は信用できないしこちらが想像しないような言動がある。助けようとしたらこちらが傷つく。離れてみている方が吉
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
我々はテレビの向こうの大谷しか知らないから、本当はとんでもないパワハラ上司で低賃金や過重労働について相談もできなかったのかもしれない。 だからこれが仮に「低賃金過重労働で体を壊したから慰謝料を請求する」って話ならまあわかる。 でも、ブラックな労働環境だったとしても、金を着服してギャンブルに注ぎ込むのは何も関係ないでしょ。
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
年俸1000万を超える人、日本にどれだけいると思っているのか。時給1000円を稼ぐのにどれだけ大変なのか。ギャンブルのせいで感覚が麻痺しているのでは。年俸3800万いただけるなら、24時間体制でも、自分なら喜んでやります。 ポルシェ付だし。もうこれ以上大谷選手を悲しませないようにしてください。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
まあ少しでも刑を軽くしてもらうための口実として弁護士とストーリーを考えたんだろう。たしかに日本のスーパースターを支える重圧とか生活水準とか本人にしか分からない部分はあるけど、それが数十億円の金を盗んでギャンブルに使い込む動機としては理解できない。大谷が全て悪いとでも言わんばかりの言い訳で最後の最後まで大谷を利用したんだなと
▲51 ▼3
=+=+=+=+=
百歩譲ってギャラが安かったとしても、ギャンブルにおぼれていなかったら教科書にも載っていたくらいの名声を手に入れるはずだったのにね。 人間、どこで自身の欲に折り合いつけるかなんじゃないかと思った。 大谷の代わりに兜被ってポーズ取っていた時の彼はどんな気分だったのだろう…
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
どうやって賠償する気なんだろう。幾ら賠償出来るんだろう。賠償する気はあるのだろうか?申し立てには具体的に反論されていて裁判所は認定するはずがないでしょうに。禁錮10年も行かないのが驚きでした。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
それが人の金を盗んでギャンブルをやる正当な理由になるとでも思っているのでしょうか。世界最高の選手の仕事に携われることの喜び、誇りというのもは感じなかったのでしょうか。私には理解できません。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
実際に手にするお金を使わないにしても、自分がしんどいと感じる業務に対する賃金に対しては「もう!給料安い!」と表現するのは、よくある言い方だと思うので、その点を責めているのは文脈読めません勢だけ。
事件とは無関係な他の通訳者が1円たりとも盗まれていないのに「怒りの反論」する必要なんかこれっぽっちもないし、相当バカげてると思う。
指摘すべき点は、横領一点に尽きると思う。 彼はギャンブルをやって破産したとしても、大谷さんのお金に手を付けていなければ単なる自爆で済んだのだから。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
刑を少しでも軽くするためには、自分を擁護するしかありません。 当然、かっこ悪くても全力で足掻くのが彼のスタイルです。 黙って反省しても一円にもならないのがアメリカの司法なんでしょう。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
彼の弁護士さんの意図がわからない。これ、裁判に有利なの?むしろ正直に気持ちや事実を話した方が心証良いのに、アメリカはこれが普通の裁判の戦い方なのかな。まぁこのまま水原被告の気持ちならもう仕方ないですけど。
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
契約内容次第で過酷かどうか低賃金かどうかは変わるから、他の通訳仲間の反論はそんなに意味をなすかな。ただ、どう考えても、2023年度以降は向こうの中でも十分な高額所得者だから、それが理由で追い詰められたはちょっと無理があるかな。
▲24 ▼11
=+=+=+=+=
一時はこの人も大谷と共にナイスガイという「くくり」だったと思うし、自分もそう思ってたんだが……
人間って、落ちるところまで落ちると、ここまで際限なく落ちていくものなのだろうか。
今や顔つきまで悪くなってしまったように見える。 先入観がそうさせてるのかもしれないが……
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
通訳ってその選手が大好きじゃないと無理だな(笑)
社長秘書みたいなイメージになってきた いつでも対応、時間関係なさそうだし
今の時代の働き方改革目線で見ると。 やりたい人減りそうな業務内容に見えてきて、 サポート好きか、その選手が大好きすぎてお世話したいっていうくらいの想いないと続かなさそうだな
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
この人大谷選手から車もらっていた歯の治療費までもらっていたですよまったく恩を返しと言うか感謝の気持ちも出さないですよ本当に人間の生き方ズレでいるしか思えないですね。今まですべての通訳仕事している人達大谷選手みたいいろいろ世話して貰う通訳人達いないはずですよよくも感謝と反省の気持ちまったく見せない絶対に許されるはずないですよ
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
高い家賃や渡航代に金がかかったのは同情します。 アメリカの物価からすると1000万以上の報酬もおそらく少なかったでしょう。 あとあの大谷だから他の選手より付きっ切りで大変だったのは事実でしょう。 ただそれと犯罪は別ですからね。 報酬交渉するなり辞めるなり、あとは我慢するか。 おそらく水原は犯罪を除けば大谷の為に一生懸命やっていたと思うし、 大谷も信頼し頼り切っていたぐらいですから、根から悪人じゃないでしょう。 反省し罪を償ってまっとうに生きて行って欲しいです。
▲33 ▼158
=+=+=+=+=
『毎日24時間体制の過酷な労働環境』
これが事実ならいつギャンブルする時間があるというのか? 矛盾してるし、窮地に追い込まれて大谷選手のせいにするなんて、人としても嫌われる行為 誰も同情してくれないとおもうけどね 余計印象が悪くなったんじゃない?
▲4 ▼2
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そんなに過酷だったなら辞めればよかったのでは。世界的な選手である大谷選手と24時間付き添えるだけ安くても働くという通訳は沢山いるだろうに。 自己弁護の仕方が日本人の感性ではなくアメリカ流に感じる、長いアメリカ生活で感性が変わってしまったかもともとそうなのか。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
過酷だったのも追い詰められたのもすべてはギャンブルによる身から出た錆ではないのか?低賃金?8千万以上の収入で? 大きな出費には、大谷選手からのサポートを受けていたにも関わらず、恩に対して横領という犯罪で返した人間の主張を誰が信じるだろうか?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
過酷だったのも追い詰められたのもすべてはギャンブルによる身から出た錆ではないのか?低賃金?8千万以上の収入で? 大きな出費には、大谷選手からのサポートを受けていたにも関わらず、恩に対して横領という犯罪で返した人間の主張を誰が信じるだろうか?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
罪を軽くする為に何らかの言い訳を作らなきゃならないのは分かるけど、他人のカネに手を出した免罪符にはなり得ない内容だよなあ。賃金が足りないなら交渉するなり辞めるべきだ。それで26億も使い込むとか同情の余地も無いね。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
確かに環境は過酷だった可能性(通訳としての仕事以外に生活面での支援など)はあるだろう。だけどその分高いお給料が支払われていたと思うし歯の治療代とか出してもらってたんだよね?決して「低賃金」では無いと思うけど。
▲7 ▼2
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こんな時は素直に反省して大谷翔平の活躍を祈ってます。 くらいにしとくべきですね。 大谷に強制された仕事じゃ無いのでそんなに苦しければ大谷と話し合えばいいし辞めてもよかった。 言い訳としては自分を肯定するだけで反感を買われる言い訳です。
▲2 ▼1
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日本の道徳の教科書に一平ちゃんの人に尽くす素晴らしさを載せる予定だったが急遽事件で取りやめとなった。個人的には教科書に載った後、事件が発覚すれば、正に喜劇として世に語り継ぐ事例となったと考える
▲2 ▼1
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どんだけ上部並べてもやっと事の理由にはならない。それだけのことを彼はしでかしてる、通訳と言う立場の同業者にどう言い訳するつもりだろうね。 同業者を貶めるような行為をして評価を落とした事に違いは無いし。自分の金を扱う様に銀行へなりすましまで行って金銭を盗んだことは、驚愕だよ。 寸尺詐欺程度ならまだしも桁が違いすぎて呆れる。 ギャンブル依存の前に人として相談と言う方法を取らないことに疑問すら感じるし暇なしがギャンブル出来るだろうか?そもそも最初の種銭がデカすぎないとこの金額にはならない
▲7 ▼2
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盗んだ金を生活費に当ててたんならまだスジは通るけどね。
給料の妥当性は私には分からんけど、稀代のスーパースターのそばにいられたことで、常人が大金払っても体験できないことがたくさんあったし、これからもあっただろうに。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
仕事はかなり大変だったと思うけど 対価は十分だったと思う それにここまでは可能だけどこれ以上の業務は 他なら担当してもらえば良かっただけだと思う
▲5 ▼1
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「過酷?」「低賃金?」「追い詰められた?」って 過酷って言っても自分の欲を満たすために 銀行に何回もする時間もあったし ギャンブルする時間もかけるために電話する時間もあったし 低賃金?何十億も得てた「騙し取ったんだけど」 追い詰められたって其は負けた支払いに追い詰められてただけ 1㍉も情状酌量の余地はないし同情もない
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
本当なら自分の治療費なんかお給料の中から工面するものでしょ。それなのにお給料とは別で900万も出してもらうってことは、ことあるごとになんか大きな出費があれば出してもらってたのでは?
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