( 259413 )  2025/02/03 05:07:45  
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衝撃の決算発表に業界震撼!! [日産]に何が起きているのか?

ベストカーWeb 2/2(日) 20:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/40848dc18f49fab128fecf2164e3f3f19c188df3

 

( 259414 )  2025/02/03 05:07:45  
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日産は、2018年のカルロス・ゴーン逮捕以降、経営危機に直面している。

中国市場で苦戦し、アメリカ市場でも不調が続いている。

日産は9000人の人員削減を含むリストラ策を発表し、さらなる変革が必要とされている。

かつての「日産らしさ」を失った過去の遺産に反省し、未来へのビジョン構築が求められている。

新車投入や斬新なエネルギーマネジメント事業など、ポジティブかつ力強い取り組みが復活の鍵とされている。

(要約)

( 259416 )  2025/02/03 05:07:45  
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ベストカーWeb 

 

 なぜか定期的にやってくる日産の危機。2018年のカルロス・ゴーン逮捕から紆余曲折ありながらも内田誠CEO体制で安定していると思っていたら、思いのほか厳しい状況にあることがわかった。グローバルで9000人の人員削減を発表するなど、予断を許さない状況だ。今、日産に何が起きているのか? 

 

※本稿は2024年12月のものです 

文:桃田健史、諸星陽一、西村直人、井元康一郎、佃義夫(佃モビリティ総研代表)、ベストカー編集部/写真:日産、ホンダ、ベストカー編集部 ほか/予想CG:ベストカー編集部 

初出:『ベストカー』2025年1月10日号 

 

 日産の苦戦は、市場変化の先読みが甘かったことが最大の要因だ。特に影響が大きかったのは、中国とアメリカ。 

 

 まず中国についてだが、合弁事業を中国地場大手の東風汽車に一本化してきた。トヨタやホンダなどが中国という先読みできない市場に対する「リスク分散」として、合弁する地場企業を複数持ったのとは対照的だ。 

 

 日産は、東風汽車とタッグを組むことで中国政府と深い関係を築く戦略を取ってきた。結果的に中国市場でのシェアを着実に拡大し、日産グローバル戦略のなかで中国の重要性が高まっていった。 

 

 筆者はその経緯を、東風日産の生産拠点や中国における日産事業を総括する事務所などを定期的に取材することで実感してきた。 

 

 ところが、日産の戦略は逆ブレする。中国市場が成熟し、経済発展が足踏み状態、さらに低下するようになり、日産のチャイナシフト戦略に陰りが見え始めた。 

 

 なかでも影響が大きかったのは中国地場メーカーによるEVおよびレンジエクステンダーEVの価格破壊だ。その余波を日産はもろに受けてしまった。 

 

 コロナ禍で、すでにこうした厳しい状況はわかっていたが、現状を見る限り、日産は当初計画に比べてさらに大胆な中国事業の変革が必要だったと言える。 

 

 また、アメリカ市場の不調も利益を大幅に圧縮している。コロナ禍で日産は、アメリカ市場での販売戦略を大きく転換。「量より質」を掲げていい結果を出した。そんな成功体験が、今ではウソのような状況に陥ってしまったのだ。売れないからインセンティブ(販売奨励金)に頼り、事実上の値引き販売へ。 

 

 その結果として、リセールバリュー(再販価格、下取り価格)が下がってしまい、ユーザーの新車購入意欲も下がる。そんな、負のスパイラルに舞い戻ってしまったといえるだろう。 

 

 

 その原因については、2年ほど前から新年度モデルへの転換が出遅れた、と日産は説明している。 

 

 アメリカでは、フルモデルチェンジやマイナーチェンジではなく、イヤーモデルと呼ばれる、1年単位でモデル転換をするシステムが採用されている。 

 

 ユーザーは、毎年春から夏にかけて、新しいイヤーモデルを求めて新車を物色する。または、年末や春先に実施される値引きやローン金利の引き下げキャンペーンを待って、在庫車を購入する人も少なくない。 

 

 つまり、アメリカではイヤーモデルの投入戦略をミスると、その影響を一年中引きずってしまうのだ。 

 

 日産はなぜ、そうしたミスを2回のイヤーモデルで繰り返したのか。その詳細は公開されていないが、結果的に経営判断ミスということだろう。 

 

 周知のとおり日産は長年にわたるゴーン体制のもとで「日産らしさ」を失ってしまった。そうした負の遺産に対する反省を起点にした事業構造改革計画「Nissan NEXT」は成功したと言ってよいだろう。 

 

 だが、それに続いた「Nissan Ambition 2030」では、日産の将来イメージというわりにはどこかボヤけた印象を、筆者は抱いていた。 

 

 本来なら「Nissan NEXT」の勢いで、さらに斬新な経営判断を下すべきだった。「Nissan NEXT」の次の一手に対して日産経営陣がコンサバだったことで、市場変化への対応が後手に回ったと言えるのではないだろうか。 

 

 では、日産復活のカギは何か?財務面では、生産規模や人員の最適化が進むが、これとは別に「現実味のある夢」を語るべきだ。 

 

 コンサバな姿勢から反転した、ポジティブで迫力ある商品揃えと斬新なエネルギーマネジメント事業などが考えられるはずだ。日産の次の一手を大いに期待したい。 

 

 幾度となく訪れた日産のピンチ。最初の大きな波は1953年。1949年に行われた大規模リストラに反発する労組は経営側に強く反発。1953年には労使の対立は後戻りができない状態であった。 

 

 経営側は打開策として第二組合(組合の名は名乗るものの、実質は本質的な労組を解体するための組織である)により労組を圧迫。そして経営側が勝利する。 

 

 この第二組合を率いた人物が塩路一郎である。塩路は社内で大きな権力を握り、その影響力は経営にも波及。自身の利益のために行った方針が日産に大きな損失をもたらしたという。 

 

 塩路がまだ日産で権力を維持していた時代の1977年に石原俊が社長に就任する。石原は世界シェア10%を目指す「グローバル10」戦略を打ち出すが、塩路はこれに反対し圧力をかける。 

 

 しかし石原は「グローバル10」を強行し欧米に進出、工場の新設など巨額の投資を行うが、バブル景気の終息などもあり「グローバル10」は失敗。 

 

 倒産寸前の瀕死状態まで追い込まれた日産は1999年にフランスのルノーと提携することで命を繋ぐ。ルノーは日産の株式36.8%を取得し経営権を掌握。ルノー傘下となり、カルロス・ゴーンが日産に送り込まれた。 

 

 ゴーンが掲げた「日産リバイバルプラン」は、東京の村山工場の閉鎖や2万人以上におよぶ大規模なリストラを敢行。そのほか売れるものを売り切り2003年には約2兆円と言われた有利子負債をすべて返済した。 

 

 ゴーン体制は華麗なる復活劇に思えたが、2018年に事態は急転。カルロス・ゴーン逮捕の報道が流れた。逮捕、拘留されていたゴーンは仮釈放時にレバノンに逃亡。世界的大企業の代表が逮捕されただけでも大ニュースであったが、さらに国外逃亡という汚点まで付いてしまった。 

 

 2019年12月初頭にはゴーンの独裁経営を反省するということから、内田誠、アシュワニ・グプタ、関潤の3人によるグループ経営「三頭体制」を発表するが、同年12月25日に関潤が退職、2023年7月にはグプタが退職した。 

 

 そして2024年11月。2024年度上半期の営業利益が前年同期比90%減という日産の衝撃発表で世間は驚愕。経営立て直しのために生産能力を20%減、9000人規模のリストラという案を打ち出す。 

 

 幾度となく訪れたピンチを乗り切った日産だけに、今度も驚くような方法で乗り切ってくれることに期待したい。(文中敬称略) 

 

 

 2024年に世界で投入された主要な新モデルをまとめてみた。日本だけをみれば細々とした改良やモデル追加ばかりが目立つが、海外ではパトロールやキックス、ムラーノといった戦略上重要なモデルの全面刷新も敢行している。今後も新車の投入が大きなカギを握る。 

 

 ●2024年3月8日発表(日本)アリアNISMO 

 

 引き締めた足や435psのモーター、専用ドライブモードを備えた激速SUV。開発には901運動期のマイスターも参加。 

 

 ●2024年2月7日発表(欧州日産)インタースター 

 

 欧州市場向けの大型商用車。パワートレーンはディーゼルとEVの2種。 

 

 ●2024年2月12日発売(日本)クリッパーEV 

 

 基本的には三菱 ミニキャブEVのOEM版。最大航続距離は180km、積載量は350kg。 

 

 ●2024年3月22日モデル追加(日本)アトラスダブルキャブなど 

 

 一部改良とともにダブルキャブや1.55tモデルを追加。また10月には普通免許対応モデルも発売した。 

 

 ●2024年3月25日発表(北米)新型キックス 

 

 世界に先駆け、北米市場でフルモデルチェンジを発表。エクステリアのデザインモチーフは"高級スニーカー"。 

 

 ●2024年5月〜7月発表(日本)ノート オーテッククロスオーバー/ノート オーラ/ノート オーラNISMO(マイナーチェンジ) 

 

 2023年末にマイナーチェンジを受けた基準車に続き、オーラとオーラNISMO、クロスオーバーもマイナーチェンジを受けた。オーラNISMOに追加された4WDモデルは、高出力化したリアモーターがユニークな走行感覚を生み出している。 

 

 ●2024年3月25日発表(北米)インフィニティQX80 

 

 フラッグシップの3列SUV。QX80名になって初のフルモデルチェンジ。450psの3.5L、V6ツインターボを搭載する。 

 

 ●2024年7月31日発表(日本)キャラバンMY ROOM 

●2024年10月1日発表(日本)NV200バネットMY ROOM 

 

 キャラバンをベースに、貨物スペースを小さな居室空間のように架装した、日産の新提案がマイルーム。バネットにも設定されている。 

 

 ●2024年3月14日発表(日本)GT-R 2025年モデル 

●2024年11月8日発表(日本)フェアレディZ 2025年モデル 

 

 日産スポーツの二枚看板も最新モデルに進化。GT-Rはこれで最後の改良となる見込みで、2025年に生産終了が予定されている。 

 

 ●2024年10月4日発売(インド)マグナイト(マイナーチェンジ) 

 

 インド・アフリカ・中東向けのコンパクトSUV。1LターボユニットにMTまたはCVTを組み合わせる。 

 

 ●2024年10月3日発表(日本)セレナe-POWER e-4ORCE(追加) 

 

 FFのみだったセレナのe-POWER版に、4WDのe-4ORCEが加わった。通常モデルに加えオーテック系特装車にも設定。 

 

 ●2024年9月4日発表(中東日産)新型パトロール 

 

 中東などで絶大な支持を誇る大型4WDもフルモデルチェンジで7世代目へ。 

 

 ●2024年10月17日発表(北米など)新型ムラーノ 

 

 日本では2代で絶版となったムラーノだが海外では健在。今回のフルモデルチェンジで4代目へと移行。 

 

 

 ●BEV/e-POWER 

 

 "技術の日産"を語るうえで外せないBEV。リーフオーナーから得た情報は累計走行距離280億km分に及ぶ。全固体電池の実用化(2022年4月に試作生産設備を公開)にも前のめり。 

 

 e-POWERの世界生産台数は150万台以上。ホンダe:HEVと比較して二次バッテリーからの出力が大きいため加速が力強い。第2世代e-POWERには直列3気筒1.4Lのe-POWER専用エンジンとの組み合わせもある。 

 

 ●VCターボe-POWER 

 

 VCとはVariable Compression(可変圧縮)エンジンのこと。これにターボを組み合わせたVCターボの技術トピックはふたつ。 

 

 (1)圧縮比を8:1(高性能)から14:1(高効率)の間で自在に変更可能。アクセルを深く踏み込むと8:1になり、ターボの過給圧を上げて出力とトルクを大きくする。逆に出力が必要ない場合には14:1を保ち、過給に頼らず燃費数値を向上。 

 

 (2)同排気量エンジンと比較して騒音や振動が少なく滑らかに回転。要はマルチリンク可変圧縮機構だ。 

 

 e-POWER×VCターボの目的は発電能力を高めるため。e-POWERの1.2L(セレナは1.4L)はいずれもNA。よって発電トルク増大にはエンジン回転を高める必要があった。 

 

 エクストレイルの直3の1.5L・VCターボとe-POWERの組み合わせでは、その弱点をVCターボの豊かなトルクでカバー。低圧縮比モードではターボの過給効果を積極的に活用し、エンジン回転数を高めずに発電用モーターが求めるトルクを獲得。結果、電動駆動モーターに充分な電力が供給できる。まさしく夢の共演! 

 

 ●e-4ORCE 

 

 日産は「電動化技術」、「4WD制御技術」、「シャシー制御技術」を独立して開発してきたが、3要素×電動駆動の4輪制御技術が不可欠であると判断、結果誕生したのがe-4ORCEだ。 

 

 得られる走行特性はたくさんあるが、特徴的なのが左右カーブの切り返し時。右旋回のヨーが安定したころには次の挙動変化に対する予測が始まる。この瞬間、「直進するのか、どちらかにステアリングを切るのか」とe-4ORCEのシステムがドライバーの意図を汲み取る。なので従順な走り! 

 

 ●プロパイロットとGTP 

 

 プロパイロットの進化版2.0には「ハンズオフ走行」と「追い越し支援」、「車線変更支援」などが加わる。 

 

 この2.0で培った技術を昇華させ、新たにLiDARセンサーを加えた「グラウンド・トゥルース・パーセプション(GTP)」を2022年4月に公開。「多次元で複雑な事故を回避する運転支援技術」と説明する。 

 

 飛び出した車両を自動操舵で避けて、さらにその先に迫り来る飛び出す歩行者を認識してフルブレーキで回避。 

 

 変化する状況を正確に遅れなく把握して、瞬時の判断で状況にふさわしい回避行動を自律的に行う。交差点での事故回避技術も公開し、2030年までにほぼすべての新型車に搭載すると意気込んでいる。 

 

 

( 259415 )  2025/02/03 05:07:45  
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日産は過去に定着した車名を捨てて新しい車名を採用する方針を取ってきたが、他社のように伝統の車名を維持する方が良いとの批判がある。

経営不振は経営陣の新しい戦略や斬新なデザインが必要との意見もあるが、それ以前に日産自体の魅力や技術力の不足が指摘されている。

また、内部抗争や取引先や製鉄会社とのトラブルについても問題視されており、経営陣の責任を問う声もある。

日産がホンダとの経営統合を目指す中、自力再建や買収に向けての意見が分かれている。

 

 

日産の古い車名や過去の成功モデルに対する懐古主義的な意見や、新しい車名やデザインを求める声が対立している。

日産が新しい技術や車種を積極的に開発する必要があるという意見や、他社に買収されるべきだという声も見られる。

 

 

日産の将来について様々な意見が出されており、経営陣のリーダーシップ、技術力、デザイン力、市場戦略などに関する議論が続いている。

(まとめ)

( 259417 )  2025/02/03 05:07:45  
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=+=+=+=+= 

 

プレジデント、セドリック、グロリア、ブルーバード、バイオレット、サニー、パルサー、ラングレー、チェリー・・・日産はせっかく名付けて定着した車名を捨て過ぎたバチが当たっているのではないでしょうか? 

マーケティング的には旧モデルの名前を引き継ぐより真新しさを演じた方が良いという判断だった(もしくはグローバルで同じ名前を名乗らせたかった)かも知れませんが、クラウン、カローラ、アコード、シビック等の他社ネーミングの伝統にやっぱり名前負けていると思います。 

私はシルビア、プリメーラ、サニーとか復活して欲しい車名が日産には沢山あります。 

 

▲203 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

多分どうやって存続するか考えるより、どの部門を活かし。どの部門を売却するのかを考えた考えた方がいい段階なのだと思います。間違っても、セドリックだ、プリメーラだ、シルビアだと個別の車種をどうにかすれば良い段階ではなさそう。しかも揃いも揃って売れないカテゴリーばかり。 

 

▲88 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は経営陣の新刷新が行なわなければ、このままにホンダとの経営統合は実現不能ではないかと思います。そもそも再度の日産経営不振は、これまでの経営陣の方々の怠惰な経営戦略に依り、売る車•売りたい車がないが為の日産営業マンのため息が聞こえて来るようです。おそらくホンダは現況の日産経営不振を鑑みて、日産との経営統合は今後の成り行き次第では破談になる可能性もあり得るかと思います。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産には斬新なデザインが必要です。 

VモーションからデジタルVモーションへのデザイン変更があったが、日産ユーザーから見れば斬新さに欠ける。 

もっと自由に感じるままにと言うのが、日産らしさを生み出す。 

デザイン部門、技術部門、生産部門などの結集が必要で、販売店からの情報も重要だ。 

ユーザーアンケートの次子も必要で、反感をもっているインフルエンサーなどにも対抗する必要がある。 

トヨタはインフルエンサーなどを活用し、果敢に日産の評判を落とす戦略をとっているようにも見える今日この頃です。 

SNSの活用が必要です。 

技術紹介などもホームページ上だけで無く、SNSで広く周知する必要もある。 

 

▲26 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はメキシコ関税でトドメをさされ倒産危機になった。取組中の20%生産縮小と9000人の解雇は延命策に過ぎなく、リストラ即ち経営再建とは程遠い。倒産回避には、もっと大規模なリストラを急ぐべきだが経営陣に危機感は見当たらず、ホンダの買収待ちをしているとしか思えない。日産の自力再建不能を見限ったホンダの経営統合案は既に消え去り、外資か投資フイクサーに日産が叩き買いされる公算が高まった。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どこが買収しようが自力再建しようが、クルマが売れる事が大前提。 

技術がない、開発にお金も時間もかかるなら、見てくれ(デザイン)だけで勝負するしかない。 

枯れた古い技術の寄せ集めでいいから、安くてかわいい(カッコいい)車をさっさと作って投入したらいい。 

クルマ購入する人の大半は、ハンドリングとか限界性能とかほとんど気にしてないはず。 

欲しいと思わせるのはデザインだよ。しかもそれが手に届く価格であればきっと売れるさ。 

そうやって危機を救ってきたクルマはいくつもあるよね。 

 

▲108 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、原点回帰をすべきではないかと考えます。 

ズバリ・・・自動車の小型化です。 

他社の車が大型化してきているのに対し、是非にも小型化して戴きたい。 

昔のサニトラとかダットラとかダッツンZとか、みんな小さかった。 

日本にはバカでかい車は似合わないし、海外戦略でも燃費の良いクルマは重宝されるはずですよ。 

 

▲14 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は内部抗争が酷いように思える。この点は東芝と印象が被る。 

取引先に日産車の使用を強要したり、製鉄会社とケンカしたり、内にも外にも敵を作って経営なんて二の次だ。経営者のモラルが低く価値観がバラバラで世知辛い社風なのだろう。 

苦戦しているとはいえ、その点ホンダは創業者の精神が社内に浸透し同じ価値観を共有しているように見える。創業家がまとめ上げてきたからこそ今のトヨタがあるのと同じだ。共に経営の原点のような物を大事にしている。 

買収され解体されたと仮定した場合、日産に遺すべき意思や価値観は存在するのだろうか。日産経営陣はなぜ日産を経営しているのか、根本的な質問を投げかけたい。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営陣の罪は大きく取り返しのつかない窮地まで追い込まれましたね。 

トヨタやホンダやその他完成車メーカーの経営陣は車を良く理解し、経営していると感じるが、日産は車に興味が無く、たまたま扱っている商品が車であった感が強く、車への理解や愛が感じられません。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく今の日本で売られている日産車に魅力ある車種がないのに尽きる。海外ではいい車を売ってるのに日本にはない。取り急ぎ海外モデルを日本に導入して再起を図った方がいい。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マーケティング、開発、販売部門はさておき、IT部門に関してはとにかくベンダーに金を払わずにいかに動かすか?どうやったら馬にニンジンをぶら下げられるか?を本厚木にあるITの課長か部長代理に相談されたことあります。私もベンダーの人間なので同じいとを他のベンダーに言っているのだろうと思った。こんな企業体質の会社とwin winでやっていけるわけないわけで潰れて当たり前だと思う。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で見かけるのは古い車種と今CMやってるノートとたまに新セレナくらい。どんなに頑張っても動いているのは他国市場で日本国内にはその利益は還元されにくい構造。そこに来て今回突如起こったトランプによる関税引き上げ騒動でさて、日産の命運もついに尽きるのかな? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者の言う通りだと深く感心した。 

親父の代から日産を乗り継いでるがさすがにここ数年の国内のラインナップと経営は酷い。 

ゴーン以降あまり好きではなかったが。 

販売店(神奈川なので直営子会社)の営業は日産は時代の先を見てますから少し先に行き過ぎてる感はありますけどハハハッ…と。(自分たちは時代のパイオニアだと本気で思ってる。恐らく売るものがないから私にEV車を買って欲しいのだろう。) 

自分たちの足元と置かれている立場すら見えてない会社が何言ってんだ?全く先なんて見えてない。技術の日産??今やリコールと故障だらけではないか。中国製EVに本気で国内市場荒らされる前に意地を見せて欲しい。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の危機は社内の内ゲバが原因だったこともあるようだが、今回の危機の原因は「純粋に車が売れないから」であり、最も厄介なパターンだ。 

 

ここ数年の日産は二つの「すごいぎじゅつ」に固執した。本文中でも絶賛されているイーパワーとVCターボだ。 

この「すごいぎじゅつ」の車が海外で失敗したため、大ピンチに陥った。 

具体例を挙げるとイーパワーはシルフィ(中国)、キックス (タイ等)。VCターボはアルティマ、QX50/55、ローグ(いずれも北米)。 

多くが日産を支える主力車だったが、顧客の不評を無視して「すごいぎじゅつ」を押し付けた結果、一気に人気を落とし奨励金ブーストによる大幅値引き販売を余儀なくされた。その結果が9割減益(おそらく通期赤字は避けられない)。 

 

イーパワーとVCターボに代わる新型パワトレが必須だが、当然そんなものを開発する余力は日産にはない。 

日産の本当の苦境はここから始まるのだ。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産、ホンダもデザインが悪い様に思います。素人デザイン。 

フリード、ステップワゴン。。。N-BOXは良いと思います。 

 

日産は5年程度、売れるニューモデルが無いですね。セレナ、ノートたのみです。 

又技術の日産と言えども燃費等で一番を取った車種は全くありません。 

EVの先駆者と言えども自慢する物はありません。 

 

2024・4月頃、殆ど利益が無いと新聞に載っていました。 

半年近くなって大慌てです。 

 

自動車を知らない、興味が無い人がトップでは無いですか。 

 

電気のシャープの様に台湾企業のホンハイグループになったら、もう日産の車には乗りません。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3Qの締めもとうに来てるし、1Qの利益99%減も経費調整しないってのも無理筋な主張だから、どうやってそうなったとか明らかにさせたら? 

 Q追うごとに改善してないなら経営責任も問いやすいし、新型出すとか出さないとか、LFPの工場にしても中国勢が前からやってる事で今の日本の販売量より電池生産量もかなり多かったし 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々言われるけど、ゴーン体制が近年の日産で一番経営が安定してたんじゃないかな。 

あれだけの報酬を出しときながら業績に関する部分で問題視はそんなにされてなかったように思う。 

昔からの官僚的な体質はゴーン体制でも抜けることはなかったんだろうなぁ。 

 

▲43 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点では国内工場の閉鎖等は無いと言ってるらしい。そう言われた社員たちは自分の雇用は守られたと思って騒がなくなる。 

しかし日産は今回の団交で来年度の給与賞与は大幅に下がるだろう。そして給与が下がった状態、すなわち会社の負担を小さくしてから退職金を上乗せした早期退職を募集し始めるのだろう。 

せめて今の高い給与で割増計算して払ってやれよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが日産を買収するとかありえない。何回も何回も経営失敗してきているのは親方日の丸で最後は国が助けてくれると思い込んでいるからだ。ホンダもそんなに楽な状態ではない。共倒れしない方法を考えているだろう。作っても売れないのに設備投資を先行させる日産の根本的欠陥は直らない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

主要レースのタイトルなし。ル・マンも、セカンドカテゴリでの優勝。ホンダのF1や、トヨタのWRC、ル・マンのマツダと違いなんも足跡残さず、かたやEVレースもルノーから引き継いでノンタイトル。ただ、GTRやフェアレディが見栄え良かっただけ。経営陣も責任とらずの文系が、ゴーンのせいにして現場に押しつけ。経営陣は、責任とるべき、文系経営陣が、場違いに経営陣になっとる。パワーユニットの図見てわかるんか? 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産上層部は新型の開発最終段階で一度でも自身で車体内外の洗車ぐらいしてみればいい。 

いくつかの改善点が必ず見つかりますよ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この会社は何度傾いてるんだか? 

もういい加減倒産するなり吸収されるなりして 

1から出直したほうがいいと思うんだけど。 

飛ばされたり首を切られたり呼び戻されたり、 

従業員が一番迷惑してるんじゃないか? 

HONDAに吸収された方が人も研究施設も使ってもらえるし。 

 

▲53 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

1999年当時も売れる車がなくコンセプトも中途半端な車が多くミニバンブームに乗り遅れ窮地なる。 

当時はホンダのステップワゴンやオデッセイが大ヒット。 

SM-XやHR-Vなどの変わった車がヒットしたりした。 

日産は全てに後手に回りハイウェイスターの元祖ともいえるヒット作ラルゴを辞めて中途半端なプレサージュでオデッセイに対抗で大撃沈。 

挙句の果てにプレサージュの姉妹車でバサラを展開w 

とにかくやることなすこと常にズレ続け終わる。 

今も軽自動車とノートとセレナしか無い。 

そして今後出るであろう6車種も販売数は見込めないモデルばかりw 

スカイライン、リーフ、キックス、エルグランド、GT-Rやらでどうやって業績を回復するつもりなのか? 

とても経営陣が舵取りを出来る器とは思えない。 

余りにも市場の動向や変化、ニーズに対して無知で無策。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや日産の名を冠していても、 

中身はもう違う会社だ。 

いくら昔話をしても、その当時の日産に 

携わってきた方は定年や人員削減で 

もう日産にはいない。 

 

それなのに昔話を掘り返して、 

過去の日産に携わってきた偉人の成果に 

乗っかって今の経営陣を守るための 

便利な防具に利用するのは許し難い。 

 

クルマって誰の為にあるんですか? 

ユーザーの為ではなく経営陣の成果の道具に 

利用しているから、実際に日産を支えた 

往年の車種まで斬り捨てても何とも思って 

いませんよね。 

 

経営陣が変わらなければ、たとえホンダと 

組もうと何も変わらんよ。 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産車の大ファンでしたが、会社はもう無理でしょ 

かつての輝きを取り戻せず、自力経営ができないというみっともない姿を晒すくらいなら、本田に吸収されて日産ブランドは無くなった方がいい。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

豊田章男会長がトヨタを大改造してる間、いったい何してたの? 

 

今の日産車は「車好き」が乗ってるイメージがあんまりないよね。 

めちゃ緻密に一生懸命作ったんだろうな〜感はあるんだけど、開発者自身の「俺がコレ乗りてぇ!」みたいなエモーショナルな部分の思いを感じないというか。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>長年にわたるゴーン体制のもとで「日産らしさ」を失ってしまった。そうした負の遺産に、、、 

 

これはダメ記事ですね 

ここ20~30年で日産がまともに経営できていたのはゴーン氏の時代だけ。ゴーン氏は基本、コストカッターだが、GTR復活など車の魅力を伝えることも進めた 

今の日産は30年以上前の「技術の日産」という言葉にしがみつくだけで人、物(車)、金ともに救いようが無くなっている 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず、評論家の記事は、日産の没落を人のせいばかりにするものばかり。 

ゴーン氏の間違いが今の日産の没落で、日産が悪いのではないとばかり。 

今の没落は、日産が自分で自分の将来を決められない他力本願の企業体質のままだということを、日本の省庁も日産も、マスコミも評論家も話したがらないだけなのだよ。 

いい車を作れば、車は売れるんだよ! 高度な技術やマーケティングではなくね。 

人の感性を刺激する車づくりが、ゴーンの時にはあった。 

今の日産の経営陣には、だれもそれができる人材がいない。 

それをゴーンのせいだとばかり、日本のマスコミも評論家も言い続けるから、いつまでたっても日産は倒産に向かう会社のままなのだ。 

一体いつになったら、日本は気づくのか? 

ゴーン氏に土下座して、もう一度日産を作りなおしてもらいなさい! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は日産直営ディーラーの元社員。 

車はスカイライン→初代エルグランド→3代目エルグランドと乗り継いできた生粋の日産ファン。 

エルグランドのフルモデルチェンジを長年放置してきて、さすがに限界に来ているが、2026年まで待つから、最高な車を出してくれ。 

これでダメなら、もう見捨てるで!! 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもモデルチェンジが長すぎて、、その長い間にライバルに勝てない状態 

ただそれだけ もう日産ファンだから買うっていう人も、結構車種に悩んで 

他社に流れているでしょうね。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経産省はホンダに後始末を丸投げするのではなくて、台湾企業に食われるのが嫌なら国営化して経産省の管理下で解体するのが筋だと思いますけどね。 

ここまで来たら存続させても無意味ですよ。 

 

▲68 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

e-powerがスカイライン、Z、GTRに搭載されないということがこの技術の本質を示しているように見える。 

 

こういった車を欲しがる層に対して、ガソリンエンジンに対する優位性を示せる技術ではないことを日産自身が認めてしまっている。 

 

単なる有象無象の技術のひとつならそれでもいいが、会社の威信をかけて開発した自慢の技術がこれではあまりにもお粗末。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が致命的に酷いのは恣意的だとしてもBYDなどがホンダや日産より電動化や次世代車に関して技術力やブランド力で格上だという事実を明確に避けている点だ。 

そもそもGT-Rはプリンス自動車工業のモデルだし、日産は海外メーカーの設計図を丸パクリしていた会社だ。 

トヨタが自前で設計しクラウンの前身モデルを生み出したのに比較したらヘナチョコなんだよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製鉄は、日産と長年手を組んでいる。日本製鉄管理者が乗っている車は、日産。日産展示会で、社員に購入を促す。即ち、もう終わりだ。ホンダは、株を判断し、合併を阻止するだろう。今までの日本企業の構図は、破壊に進んでいる。 

 

▲17 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

もうルノーに身売りする前から経営能力のない企業に成り下がっていたって事なんでしょうかね。バブル期にはトヨタをガッツリライバル視していたのに残念な状態です。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局魅力がない日産ということに尽きるし、その解決策を 

日産に何を求めているか知ることとしているのはまったくの 

へぼ解析。 

そんなことがわかるようなら傾いていない 

筆者は本当に分析力があるのか疑われるし、文書も言いたいところが 

ぼやけたままだ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

GTR 電動化したら終わると思う。  チューン出来ないGTRをファンは歓迎しないと思う。  名前だけでも変えるべき。 

 覇権争いしてる場合ではない、ホンダに買収されたいなら役員全員辞任とかするべき。役員の保身が一番の悪。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「技術の日産」とか言っても、技術がある日産なのか…技術の無い日産なのか…e-Powerも苦し紛れのハイブリッドで、ホンダと統合したら一番に消されるでしょう… 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

GTRとかスカイラインよりも マーチ・キューブ・ジューク・軽のe-Power・フリードの対抗車・等の量産車を出せばいいのに。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年にキックス、リーフ、2026年にエルグランド、スカイラインが一新され、2028年にはGT-Rが全固体電池のスーパーBEVに生まれ変わる。 

↑ 

ほんと?そんな体力があるのか。ホンダ頼みかも 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親父の代のブルーバード、サニーで終わってしまった。息子たちはトヨタ、ホンダ、スバル。トヨタと同じジャンルの車作ってたら、皆んなトヨタに行くよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ん?と思ったら昨年12月の古い記事。 

「決算発表」で記事にするなら、来週木曜日(13日)が3Qの決算発表なんだから、その内容を見てからでしょうね。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーンが来てからダメになり、今消滅寸前となりました伝統ある村山工場を潰し人を切り車種もなくしその辺りからもう何をしてもダメになりました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新型に期待できなさそうですね、がっかり。 

イヤーモデルって何すか?全くインパクトがないイベントならやらない方がいい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のエンブレムが恥ずかしいので、外しました。昔から経営戦略がズレています。感覚 

の 

古い方々がいつまでも居座る会社なりの結果てす。フジテレビと同じです。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダットサンブランドを本来あるべき姿で復活させられてこそ、日産の復活と見なしたい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の2010年代が暗黒期で大きく遅れをとったから今更巻き返しなんて無理なのかなと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

200から300万円台のかっこいい車作ってたから、名前も元に戻して、売ったらいいのに。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず売れ筋のノートとオーラのフロントをマイチェン前に戻してみたら今よりは売れるかも? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全く的外れな評論です。表明的には米中市場での不振ですが、本当は日本での占有率を半分にした失敗です。 

 

▲23 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ムラーノが好きで乗っていけど最近は他社の二番煎じなのにデザインもぱっとしない会社としか思わなくなった 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何事もうまくいかなくなった時は 丁寧に仕事をすることしかないと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハコスカ、ケンメリ、ジャパン。 

フェアレディZ、ブルーバードでも作ったら。 

外観だけでも昔の真似したらいかがですか? 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

シーマグロリアレパードスカイラインシルビア… 

かっこよくて若者に人気車ばかりだった 

あの 90年代の全盛期は何処へ 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、、、マザーカントリー市場を大切にしたメーカーと、そうでないメーカーに差が出ただけのような、、、 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう経営縮小してGTRだけ作って再起をはかるしかないんじゃない? 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣に経営経済を学ばせないとダメでしょ 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

長い割に中身は今までの焼き直しのような内容でした。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どういうこと?ホンダに救済して貰うまでは承知していたが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産に向けまっしぐらにしか見えない。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして古い記事を再掲するのだろう? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜか定期的にやってくる日産の危機→うますぎ! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

技術のない日産 

これがすべて 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セドリックを復活させたらいいのに 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から経営陣主導で危機になる。リストラしないといけないのは経営陣て事でしょう。基本的に新型車がでない。研究開発費は使っているのにね。派閥闘争で、対抗派閥の車を潰し合って結果何もでないなんて事になってませんか?売れそうな車を対抗派閥が出すなんて、日産経営陣には許せない事でしょうから。 

経営権をホンダでも三菱重工、商事でも良いから渡した方が良い。日産はまともな人が出世してないでしょ。フジテレビとかわらんよ。ナポレオンは、「やる気のある無能は今すぐコ◯セ!」といったそうですが、日産は出世しそうですね。そういう会社多いですが。やる気のある無能は無能な上司が最も好きなタイプ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小説の系列の頃を知っていて 

ゴーンショックの影響を受けた下請け会社から見れば日産社員の横柄さの結果としか思わない。 

 

下請け社員を人間扱いせずに 

一緒にクルマを創る仲間とも思わない態度。 

 

もう転職したが大笑いで見ている。 

 

リバイバルプランで 

下請けがいかに日産を騙して 

高い物を買わせたとか言っていたけど 

逆に日産自身が真の無能だった証拠。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何をスルにもダラダラな日産! 

ヤル事デキ事は『実行』そして 

ダメ✕ならば即停止!余計な事 

無駄な事は『削ぎ落とす!』が 

ホンダ技研工業の理念だよね?ぶっちゃけ…日産自動車なんてね 

無駄人材と余計な企業そのもの 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまず、今のあの顔はやめたほうがいい。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は諦めて倒産だ、日産。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産なんか潰れてもいいよ。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの下請け。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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