( 259423 )  2025/02/03 05:19:18  
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人口減少でも「鉄道」は必要なのか? 「利用者が多ければ必要」は間違い!? 廃止が招く“見えない社会的コスト”を検証する

Merkmal 2/2(日) 14:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fddeca8aa7476e4366a9db823cd3fcea344901e9

 

( 259424 )  2025/02/03 05:19:19  
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公共交通の重要性について議論されており、単純な需要と供給だけでは説明できない視点も示されている。

例えば、利用者が少ない路線が赤字でも維持される理由や、人口が減少しても公共交通の需要が生じる理由が挙げられている。

公共交通は単なる移動手段だけでなく、地域経済や持続可能性にも影響を与える重要な要素であり、単なる収支だけでなく、社会的影響や都市の成長との関連性を考慮する必要があると述べられている。

(要約)

( 259426 )  2025/02/03 05:19:19  
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ローカル鉄道のイメージ(画像:写真AC) 

 

 公共交通を語る際に、ときどき挙がる論点がある。今回は、それらを検証する。 

 

・公共交通は、住民が私的な手段で移動すると渋滞などの社会的損失を引き起こすため、それを緩和する目的で導入される。 

・一定数以上の移動需要がなければ、そもそも公共交通は必要ない。私的な移動手段で十分だからだ。 

・赤字でも維持される公共交通があるのは、廃止すればそれ以上の社会的損失が発生する可能性があるためだ。 

・鉄道を維持したいなら、まず人口を増やす必要がある。人口が増えれば、私的な移動手段だけでは対応しきれなくなり、公共交通の必要性が生まれる。 

・こうした議論は、しばしば順序が逆転している。 

 

 ある地域に鉄道やバスが必要かどうか――多くの人は 

 

「利用者が多ければ必要、少なければ不要」 

 

と考える。しかし、この単純なロジックでは説明しきれない事象がある。例えば、赤字路線が存続し続ける理由は何か。あるいは、人口が減少する地方でも、新たな公共交通の整備が議論されるのはなぜか。 

 

「人が多いから交通機関が生まれる」という発想は、一見もっともらしく聞こえる。しかし、もしそれが絶対であれば、人口減少地域では交通インフラが次々と消滅し、最終的にゼロになるはずだ。しかし、現実はそうなっていない。むしろ、多くの自治体が補助金を投じてでも存続を模索している。この矛盾を解くには、単なる「利用者数」だけでなく、より広い視点から公共交通の役割を捉える必要がある。 

 

路線バスのイメージ(画像:写真AC) 

 

 経済の基本原則に従えば、公共交通は「需要」があるから供給される。しかし、現実の交通政策はこの単純な市場原理とは異なる。利用者が少ないローカル線が維持されるのは、単に「住民の足」としての役割を果たしているからではない。 

 

 重要なのは、「移動」という行為が単なる個人の利便性にとどまらない点だ。例えば、ある地方都市で鉄道が廃止された場合、住民の移動手段が自家用車に依存するようになる。これにより、高齢者や低所得層の移動が制限されるだけでなく、地域経済にも悪影響を及ぼす。 

 

 さらに、移動の選択肢が限られることで都市の魅力が低下し、若年層の流出を招く可能性がある。結果として地域の労働市場が縮小し、経済の活力も失われていく。つまり、公共交通の存続は単なる「輸送手段の問題」ではなく、地域の持続可能性そのものと密接に結びついている。 

 

 

ローカル鉄道のイメージ(画像:写真AC) 

 

「どうしても電車が欲しいなら、まずやるべきことは人口を増やすべきだ」。一見もっともらしい主張だが、人口増加がそのまま公共交通の発展につながるとは限らない。 

 

 都市の発展を考えるうえでカギとなるのは、 

 

・人口密度 

・都市構造 

 

だ。単に人口が増えても、それが郊外に分散すれば公共交通の効率は悪化する。例えば、米国の多くの都市では人口増加が公共交通の発展につながらず、むしろ自動車依存が進んだ。一方、欧州の都市は人口密度を維持しながら公共交通を発展させてきた。重要なのは「人口を増やすこと」ではなく、 

 

「どのように増やすか」 

 

である。さらに、公共交通の発展には「初期投資」の課題もある。仮に人口が増えたとしても、鉄道やバス路線の整備には多額の投資が必要だ。そのため、一定の人口規模に達するまでは住民が自家用車に依存し、公共交通の整備は後回しになりがちだ。この 

 

「タイムラグ」 

 

を考慮せず、「人口が増えれば公共交通も発展する」と考えるのは楽観的すぎるだろう。 

 

路線バスのイメージ(画像:写真AC) 

 

「赤字でも維持しなければならない公共交通があるのは、廃止すると赤字以上の社会的損失が発生する場合がある」。この指摘は極めて重要だ。 

 

 例えば、ある鉄道路線を廃止すれば、短期的には運営コストの削減につながるかもしれない。しかし、長期的に見れば、住民の生活圏が狭まり、消費活動の縮小を招く。企業の進出が難しくなれば、地域の雇用も減少する。さらに、高齢者の移動手段が失われれば、介護や福祉のコストが増大する可能性もある。 

 

 こうした影響を総合的に考えると、単なる赤字の問題では済まされない。公共交通の廃止がもたらす経済的損失は、短期的なコスト削減をはるかに上回る場合がある。この視点を欠いた交通政策は、地域の持続可能性を損なうリスクをはらんでいる。 

 

ローカル鉄道のイメージ(画像:写真AC) 

 

「この手の議論はいつも順序が逆だ」。公共交通の必要性を考える際の発想の順番についての指摘だ。 

 

 確かに、人口が少ない地域で新たな鉄道路線を求めるのは非現実的に思えるかもしれない。しかし、「人口が増えたら鉄道を整備する」という考え方も、必ずしも合理的とはいえない。 

 

 なぜなら、公共交通の整備は都市の成長と密接に結びついているからだ。鉄道やバスが整えば人々の移動が活発になり、経済活動が活性化する。その結果、都市が発展し、さらに人口が増えるという「好循環」が生まれる。 

 

 一方で、「まず人口を増やす」という発想では、交通インフラが未整備の状態で人を呼び込むことになる。移動の利便性が低いため定住人口は増えず、結果として公共交通の整備も進まない。この「悪循環」に陥れば、都市の成長はますます停滞することになる。 

 

 

路線バスのイメージ(画像:写真AC) 

 

 公共交通の存在意義を考える際、「需要があるから存在する」という単純な発想では不十分だ。公共交通は「地域経済の基盤」として機能しており、その整備は都市の発展に直結する重要な要素だ。 

 

 また、「人口が増えれば公共交通が発展する」という考えも必ずしも正しいわけではない。都市の成長は、公共交通の整備が先行することによって促進されるケースが多く見られる。 

 

 交通政策を考える際には、単なる収支の計算にとどまらず、「移動がもたらす経済効果」や「都市の成長との相互作用」を総合的に捉える視点が重要だ。公共交通は単なる輸送手段ではなく、都市の未来を形作る不可欠な要素と言える。 

 

 最後に、SNSとテクノロジーを駆使して社会課題の発見と解決を支援するソーシャルスタートアップ・Polimill(東京都港区)が2024年4月に実施した「赤字の地域鉄道を公費で維持するべきか?」というアンケート調査の結果を紹介する。この調査は、社会デザインプラットフォームSurfvote(ウェブサービス)を通じて実施され、調査対象はSurfvoteのアカウントを持つユーザーで、最終的な有効票数は54票だった。以下に投票結果と一部コメントを紹介し、本稿を締めくくる。 

 

●公費を投入して維持していくべきである(42.6%) 

「赤字であろうが、その路線を利用しないと困る人もいる。他に交通手段があればいいが、他の路線もバスも自転車や車がない人もいる。公費を投入して維持していくべきであると思います」 

 

●公費は投入するべきではなく、採算が取れない路線は廃線もやむを得ない(35.2%) 

「採算が取れないならば路線を維持するコストがもったいないです。その周辺に住む方々の多数同意が取れるのであれば廃線するべきだと思う。国は財政難なので削れるところから削るべき」 

 

●その他(14.8%) 

「ケースバイケースだと思います。過疎化がかなり進み再興する気配が全くない地域で赤字のまま走らせてもコストがかさむだけになってしまうと思います。ただ町おこしなど副産物的に再興できる要素があればコストをかける価値があるときもあると思います」 

 

●わからない(7.4%) 

「そこに住んでいる住民、特に自家用車のない高齢者などのことを思うと公費を投入して維持するべきだと思う一方、赤字にしかならない電車を走り続けられるほど日本の経済に余裕はないとも思う。なのでどちらにも賛成ができなかったので、その地域ごとに慎重に検討するしかないと思う」 

 

出島造(フリーライター) 

 

 

( 259425 )  2025/02/03 05:19:19  
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(まとめ):議論において、赤字路線の存続や廃止について様々な意見が寄せられている。

一部には鉄道の存在意義や地域経済への影響が重要だとする意見もあれば、赤字路線の廃止が適切だとする意見もある。

また、バスや新たな移動手段を活用することを提案する声も挙がっている。

地域ごとの事情やニーズに合わせた判断が必要であることが分かる議論となっている。

( 259427 )  2025/02/03 05:19:19  
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=+=+=+=+= 

 

ケースバイケースだとは思いますが。 

 

福井の京福電鉄が2度の衝突事故を起こして休止(のち廃止)した時、当時並行する道路は国道416号しかなくて大渋滞を起こし、地域鉄道の在り方を考えるきっかけとなりました。 

現在は3セクのえちぜん鉄道となり、市民によるサポーターの力を得て日々走っています。 

また、近江鉄道は長年に渉る協議の末、上下分割となり存続。二種事業者となった同社は黒字転換に成功しました。 

 

上記事例から、沿線自治体がどれだけ鉄道を必要とし、資金を出す事が出来るのか。 

沿線住民はどれだけ鉄道を利用するのか。 

鉄道がなくなった場合の代替手段として何ができるのか。 

 

これら全て勘案の上、存続か廃止かを決められると思います。 

存続するのならば住民や自治体も積極的に乗車するように努めたり、駅を綺麗にしたり、魅力ある地域づくりをして発信したり。 

 

そうした事が出来ないなら廃止やむなしでしょう。 

 

▲75 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか色々ポイントを外してるような気がします。 

 

まず、鉄道の話をしたいのか公共交通全般の話をしたいのかを整理すべき。 

公共交通には鉄道だけではなく、航空や船舶、高速バスや路線バス、乗合タクシー、デマンド交通、特定目的の輸送(買い物バスや通院バス等)も含みます。 

 

鉄道に限るのであれば、今起きている問題はいくつかに分類できます。 

・民間企業であるJRが、内部補助で支える意義も見いだせないほど需要が落ち込んだ路線が多いこと 

・第三セクター鉄道で自治体の負担が増大して持続困難になってきていること 

・小規模の民間鉄道会社に、鉄道を支える体力がなくなってきていること 

・バスと同様に人手不足が表面化していること 

・豪雨で毎年のようにどこかの路線が甚大な被害を受け、存廃を考えざるを得なくなること 

 

鉄道の存在意義とかは各路線ごとに個別に検討する話であって、総論として主張する意味は乏しいと思います。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことはわかるが、では赤字路線を残すためにどの程度の税金を投入するか?、それに伴う増税を地元住民がどこまで許容するかではないでしょうか? 

無理して補助金等で延命したとしても、増税になったり増税を回避するために子育て支援等の他に必要な支出が削られて、結局は若年層の流出を招くので、どっちでも同じだと思います。やはり、議論の順序は間違っておらず、鉄道を維持したいなら、まず利用人口を増やす必要があると考えられます。個人的には鉄道があるから都市が繁栄するのではなく、働く場所が一番最初だと思いますが。 

人口減少社会では、人口減に伴ってある程度以下の集落は鉄道どころか、水光熱、学校や病院等の維持を諦める必要が出てくると考えられます。 

 

▲44 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道に限らず移動手段を一つのシステムに統一して、病院の送迎から店舗の搬入搬出、食堂の出前、宅配、郵便物まで人も荷物も運搬全般を請負う、いわゆる田舎の「街中タクシー完全版」を自治体と企業の垣根を取っ払って新規構築するのも一つの試しになると思う。 

自家用車も社用車もトラックもダンプもそのシステムで一括管理し、個人や企業が所持し経費負担する形から、利用料金を健康保険や年金のように納める形にするとか、病院の送迎ついでに荷物や郵便物も運び病院を一時集積所として、コンビニと他社のコンビニを循環輸送のバス停として活用など。誤解を恐れず例えるなら、ロジスティクスの共産化みたいなイメージで。 

 

大きくも小さくも問題が多々あって実現化はまず不可能だろうけど、人口が密集する都市部は互いに競争しながら活性化を計る自由主義、市場原理主義で、過疎地は統一された管理統制主義でと地域別の棲み分けは必要になってくると思う。 

 

▲15 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

他の交通機関に対しての鉄道の長所は、 

・定時性や速達性、大量輸送などの点で優れている 

・線路という専用通路を行き来するため、定時性(正確性)が高く、安全で高頻度の運転が可能 

・需要に合わせて車両を増結できるため大量輸送が可能 

 

あたりでしょうか? 

まとめれば、安定した大量輸送が可能に成る事がメリット。 

運ぶ人や物が少ない場合には、その長所は生かせません、過疎地に鉄道は不向きです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公共交通機関の為に税負担が重くなり生活が苦しくなったり、他の公共サービスが衰えてしまえば住民は逃げる。 

 限られた予算の中で、バランスをとって資金配分しないといけない。 

 

 また、生きながらにして死んでいるような路線に資金をつぎ込むよりも 

補助があれば活発になると見込めるような路線に資金をつぎ込んだ方が未来に繋がる。 

 

 寂しい話しだがどこでもなんでも助けられるほど住民にも自治体にも余裕が無い。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福井のお隣北陸鉄道、富山地鉄、上田電鉄などのように都市部を走る鉄道、米坂線や芸備線のような過疎地を走る鉄道、大糸線のような一定の移動需要はあるが、気候や快適性、時間から鉄道よりもバスが優れているケース、北海道や日本海側の幹線のように都市間移動、貨物輸送で赤字はけた外れだけど、廃線は国全体の交通網の観点から極めて困難なケースと、ケースバイケース。また赤字線とローカル線は同じではない。JRは赤字幹線は今のところ大赤字を垂らしながら維持している。議論の対象は赤字かつ必要とされていないローカル線であり、地元の一部を除いて廃線に反論がない路線。むしろバスの方が便利なケース。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「公共交通」とは言いながら実際には鉄道の廃線を問題視することが圧倒的にメインだろう。なぜならバス路線は簡単に再開可能だが鉄道の廃線は後戻りは極めて困難だからだ。そこで二つを公共交通と一緒くたにして議論して「鉄道やバスは必要だよね」と言うように議論を無意識に誘導しようとしているように思うのは私だけだろうか? 

鉄道の維持費は莫大なもので地域のために最終的には財政つまりは国民の税金が必要だ。一方のバスはかなり融通が効くので長い目で好ましい。 

しかも試験運用中の完全自動運転バスなら、更に低コストで広いエリアをカバー出来る。そういう可能性はおくびにも出さずに「公共交通機関廃止は地域にダメージだ」と議論の誘導をしているだけではないか?もはや廃線させないためだけの強引な理屈にしか思えない。完全自動運転バスのような未来を拓くような解決策こそ地方にもメリットがあるはずだ。 

 

▲43 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

思想が逆ですね。 

 

鉄道を引くことによって産業を興せたり、人口が増えるなら鉄道が必要です。 

逆に人口減少なら産業を興せない結果だから廃止すべきでしょう。 

 

かつて「日本列島改造論」を掲げた田中角栄も自身が取締役となった越後交通の鉄道を廃止しました。 

産業を興せない鉄道は不要でどうしても存続したいなら地元が負担すべきです。 

 

▲57 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

実際のところ、鉄道廃止への反対って、見栄えが悪いからっていうのがあると思うよ。地方が衰退するのが恐ろしいのではなく、それを直視することが恐ろしいわけだ。人口減が財政難をもたらしているのではなく、財政難が人口流出を招いていたりする。こうした因果の倒錯は良くないね。 

 

▲38 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>公共交通の存続は単なる「輸送手段の問題」ではなく、地域の持続可能性そのものと密接に結びついている。 

 

その通りだよね。全く異論はない。 

だからこど「実際赤字です→じゃあ、廃止で。」みたいな「安易な」展開にはなってないでしょ。そんなんだったらもっと多くの路線がすでに廃止されちゃってるよ。 

 

だからといって、公共交通は「何が何でも廃止しちゃダメ」っていうのも違うでしょ。公共交通を維持するために不可欠な自治体の財政だって「持続可能」なものにしなくちゃいけない。 

 

長期にわたって人口規模が縮小していくことが確定している日本では、鉄道廃止のほうを真剣に考えなくちゃいけない事例が多いのは間違いないと思う。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

交通弱者救済で欲しいです 

地方都市います 市営のバスは200円で1日乗り放題に出来ますが始発と最終時間が早い午前8時頃〜午後6時頃 主に 駅 病院 公共の施設 学校 ショッピングモールを巡ります。小学生以下と65歳以内在住証明書がが有れば無料 免許返納した方も含む 以前はそもそも誰でも無料でしたが 外国人が多く無料で利用したので市民から苦情が出たんですね 電車も学生さんと外国人労働者が乗っています。老人は駅利用時に徒歩で歩く距離が散歩クラスなのでまあまあ大変 なので駅利用は少ないです 

公共の交通は老人や学生さんや外国人労働者といった認識ですかねー 

私の居住地では 普通自家用車で移動します。お買い物から学校行事や医師通院など ですから公共交通は田舎でも都会でもこれからは手軽に優しく利用できるよに工夫が必要ですね 昔みたいに通勤で田舎ではバスや電車は使用しません 

田舎は駐車場は充分ありますから 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県やフィリピンは人口密度が高いにも関わらず、殆ど鉄道がない。那覇市内とマニラ市内にメトロがあるだけで長距離輸送用はない。 

かつては存在したのだが、太平洋戦争で全て破壊されてしまった。 

沖縄もフィリピンもアメリカ占領下でモータリゼーション化が進み鉄道が復権しなかった。人口は増えているが今から鉄道を復権させるのは難しいようだ。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の理論に基づいて、今でもバス、鉄道には税金が投入されています。しかし、維持できないくらい税金投入せざるを得ない、乗る人がいない場合も多く、それを都市部の利用者の補填で維持しようが、JRなどの廃止反対論では? 

それとも国費でもっと負担しても、維持すべきだと言うなら、医療費や福祉と一緒で、現役世代や高齢者にもっと税負担してもらうと言うことでは? 

うちの街には道路整備はいらないから、バス、鉄道は完全維持したいと言うなら別ですが、補填財源も提示せず、我が街にバス、鉄道は必要と言われても、ガソリンの暫定税率と同様、廃止したら地方財源がとか反対が出るでしょう。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで公共交通機関が発達しない例を出しているが、記者はおそらくアメリカに住んだことがない、または長期滞在すらして事がないのでは? 根本的に距離・広さのスケールが違うんだよな。それに陸上の輸送手段は意外と鉄道に頼っている部分はあるし、低所得層は地方でもバスに頼っている。NYCだって公共交通機関で通勤している人は我々日本人の想像より多い。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利便性が良ければ何でも良い。そんなことは検証するまでもない。 

電車がなくなって、バスになっても本数が維持される、定刻運行がされるなどのサービスの低下がなければ、文句はでない。しかし、本数も減る、時間は守れない、ましてや移動時間が掛かるわけだから、納得がいかないのだと思う。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道とバスは「公共交通」という共通項と共に、鉄道には別の特徴がある。それは客がいなくても、存続できる要素があったということ。 

 

鉄道は本来、旅客と貨物を扱っていて、その両方で成り立っていた。旧国鉄の貨物列車がヤード方式を廃止した時まで貨物を扱っていた地方私鉄は、それで首の皮一枚で存続できていた。 

巨大すぎた運営体制において貨物は、人手を多く擁したことから経営の足を引っ張っていたが、小さな地方私鉄では頼みの綱だったワケだ。 

また、私鉄では副業で賄うこともできた。 

それでも地方私鉄が衰退したのは、その地域の経済的衰退が理由で、一企業では対応できない。もちろん、路線自体を観光施設にして客を集める方法もあるが、可能なのは例外的なところだけ。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人間だって、末端まで血液がいきわたるから機能している。動脈と末梢血管では流れる血液量が違う。鉄道だって同じ。赤字だからとか利用者が少ないとかという理由だけで切り捨ててしまえば、その地域の活力は失われていく。 

そもそも、東京一極集中で地方の人材や会社が吸い込まれて行っている事実もある訳で、極端な事を言えば、23区内の鉄道料金を倍額にして従来料金との差分をローカル線維持に用いたって良いはず。まあ、こんなこと書くと、都内の人から総スカンを喰らうだろけど。倍額はともかく、至極便利な鉄道利用が可能な都内の人は、もっとローカル線維持のために料金を多く支払ったって罰は当たらないよ。 

 

▲15 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が多くの都道府県で急速に減少してるのは事実で、「昨日も有ったから明日も無かったら困る」と言うノスタルジーや「免許が取れない学生なので困ります」と言う正論(学生乗っても儲からないんです、学割だから)だけでは済まない所まで来てる所が沢山有りますね 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変わる。 

車の自動運転が後10〜20年で普及する可能性が高い。 

そうなれば過疎化した車社会の田舎に電車に乗る人はいなくなる。 

貨物の利用もないなら、維持を道路だけにできる。 

将来の計画を立てるなら既に一部実用化している技術を念頭に置いた方がいい。 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道は大量輸送機関です。一定以上の需要が無ければ必要無いでしょう。 

 

一方で公共交通とは鉄道だけに限りません。人口が減って需要が減ったのであれば、鉄道をバスやデマンドタクシーへダウンサイジングする事を検討すべきでしょう 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道は、自動車の数倍の輸送効率を持つ。日本の鉄道線路網は、世界に誇る資産。鉄道網なくして、日露戦争の勝利はなかった。今、中国は鉄道網を張り巡らした。アメリカは、遅れた国。日本も、裏日本北海道新幹線を作り、その運用機能も含めて、アメリカ初めカナダ、インド、アフリカへ輸出する。 

 

▲4 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は遠くの駅に行くのが苦痛なんですよ。 

例え駅が近くても一日数本で話ににならない。 

きめ細かなバス路線とコミュニティバス網があるからこそ買い物に出かけられる。 

 

一番は自治体が合併して、地域から自治体名が消えても鉄道駅なら地図に残る、それくらいの役割しかない。 

ある自治体の首長は、早く鉄道にこだわらないでバス路線に転換して、きめ細かいサービスを実現すればよかった。 

こだわったために、自治体内の駅から離れている高校から隣接する自治体の高校へ生徒が流れ定員割れになってしまったそうです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地元で赤字を補填してでも残したいなら残せば良いと思う。 

縁もゆかりも無いところの天文学的赤字路線を維持するために自分の利用する路線が値上げされることを容認する余裕はない。 

地元が赤字を補填してまでは要らないと言うならそれは要らない路線。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ご指摘のような小林一三の阪急型開発は、人口ボーナス期のもので、少子化に向かう今の日本、特に存廃が問題になっている地域には無理な話です。 

 

新規ではなく、既存の交通手段について地域経済圏維持の観点から維持投資するのか(もちろんロードマップが必要)、その余力が無くコンパクトシティ型に舵を切るのか、でしょうか。 

 

いずれにしても、展望も余力もなく事業者や国に依存するのは論外ですね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「需要があるから鉄道が必要」ではなくて… 

「鉄道があるから利用者の維持ができる」という方が正解です。 

もちろん、その地域の人のために、ではなく… 

 

その地域に出入りする、他の地域の人たちを確保し、増やすためです… 

 

目的は、仕事でも観光でも、あるいは公務でも… 

そうすれば、その鉄道の沿線に住む人も漸増するし… 

(さらに辺地から出てくる人と、その地域で仕事をするためとかで 

 越してくる人も) 

 

だだ、現状でコストだけを考えると… 

 廃止して、その沿線の人たちに、鉄道駅がある街に引っ越してもらう 

 というのが最善ですが… 

でも、地域全体の経済は大きく縮小します。 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が減少している過疎化エリアで赤字路線ならば、問答無用で廃線にするべきです。 

地元の人は必ず廃線には反対するので、一々聞いていたらキリがありません。 

赤字とは、そのビジネスの存在価値がないという事だからです。 

 

▲33 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道って都市部の超大編成(4両以上)新幹線、都市間優等列車以外は荷物を運ぶもの。日本みたいに港湾が整備されてトラックも充実しているところはそもそも運ぶものが限られる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、「ニュータウンのような、これから人口増が期待される地域での鉄道整備」と「人口減少→利用者減少が続く過疎地の鉄道維持」を意図的に混同して、ミスリードしようとしていますね。 

前者は、人口が少ないうちから鉄道整備をすることで人口増加を促進する効果があり、先行投資としての意義があると思う。しかし、後者は鉄道があっても人口が減少し続けている訳であり、沿線開発をして人口増加や利用者拡大を図らない限り、利用者は減少し続けるので、利用者が一定数を下回ったら廃線やむなし、となるのは必然。 

理解力の低い読者を翻弄するような記事を書いて、何か楽しいのだろうか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

必要なら自治体で金を出せ、これだけなんだわ 

鉄道会社は毎年億単位という赤字を出してるのを直視しろや 

夢や理想を持つのは勝手だけど、「そうはならなかった」から今があるんだろ 

何もしてないなら放置してたのが悪いし、何かしてたけど成果に繋がらなかったのであれば今後にも期待できないだろう 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーのイラストサイトから、車と脳みその絵をダウンロードして、パワーポイントのスライドに貼り付け、テキストボックスを追加してAIと描けば問題は解決です。 

具体的に誰がやってくれるかはわからないですが、きっと善意の人がやってくれるでしょう。 

今の議論のレベルってその程度ですよね。 

人材も資金も何も具体性がないです。私のコメントもね。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道を乗降者数や利用者数だけで判断するのは浅はか。 

 

貨物だってあるわけです。各地に貨物ターミナルが有り、赤字の路線でも通過してます。 

なので、そこを廃線にしてしまうと物流が止まります。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の国鉄ならよほどの赤字じゃないと存続できたかもしれないが、JRになった今では利益を求めるのは当然だし、赤字がひどければ廃止も止むをえませんが。それに、鉄道を使わないのは市町村民のせいでもありますし、彼ら彼女らは直接とは言わないが間接的に鉄道は必要ないと思っているんでしょうね。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

> ある鉄道路線を廃止すれば...住民の生活圏が狭まり、消費活動の縮小を招く。企業の進出が難しくなれば、地域の雇用も減少する。さらに、高齢者の移動手段が失われれば、介護や福祉のコストが増大する可能性もある。 

 

そうだと思うなら、自治体が鉄道事業を行うか、鉄道事業者に多大な資金援助すればいいんだよ、物言う株主ごっこなんてしないで。なんで地域雇用問題を鉄道会社に押し付けるの?まあ、平成筑豊鉄道の現状を見れば、いまさら鉄道事業をしたい自治体はないだろうな。 

自治体や反対派はローカル線を廃止するな!と叫ぶだけ。そうして無駄な時間稼ぎをする間に、すでに寂れた町はますます寂れていきますよ。 

あと、「高校生の通学のためにも鉄道路線が必要です!」と、鉄道路線を見捨てた親や祖父母世代が子供を出汁に使うのもやめてね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

廃止が招く“見えない社会的コスト”を検証する とタイトルに書いてありますが、具体的な数値の記述が全くありません。その社会インフラが必要か否かは費用対効果の具体的な試算結果を元に論じられるべきであって、それが無いのは単なる個人の感想文だと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この前昭和40年代の映像見てたけど、当時ですら車やバスがでてきて利用者減少、赤字路線が多数あるみたいな事言ってたのに、更に人口減少している中赤字路線は本当に必要なのか考えて欲しいね 

 

税金投入して補助金を含めたら黒字、って言っていた路線あったけどそれは話が違うんじゃね?と思ったな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コストを自治体が負担するなら問題ない。株主のために利益を上げるために存在する営利法人、株式会社に負担させるからおかしくなる 

世界的いっても公共交通とはその名の通り公共機関がやるもの。もしくはコストに見合う委託費を払って民間に委託するもの 

民間の財布で公共交通をやれとは、今時、社会主義国でもやるまいよ 

 

▲15 ▼1 

 

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鉄道やバスを維持したいなら自家用車を厳しく制限すべき。そうすれば余裕がない限り分散して住むという考えはなくなる。両立はしないと思う 

 

▲10 ▼3 

 

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赤字のローカル路線は地元自治体が責任を持って存続するか、廃線にするかを決めるべき。残すのであれば財政負担を追うべき。 

 

▲9 ▼1 

 

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ローカル線にはエレベーターもエスカレーターも無い。足の不自由な年寄りには階段はムリ。自治体が運営してる「どこでも停まる巡回ミニバス」だって利用者はたまにいるだけ。全廃して、自治体がタクシークーポンでも支給するしかないと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

 

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通勤を労働者個人の問題と考えるから社会が成立しなくなる。 

労働力、消費の移動であり、それが拡大していくことこそが社会経済の拡大につながる。 

『一極集中の末路』を想像出来ない時点で社会運営の能力は低い。 

 

▲16 ▼7 

 

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資本主義において赤字が確実なものを継続することは愚の骨頂。新自由主義のロジックならなおさらのこと。鉄道というインフラを維持するには莫大な金がかかる。どうしても残したいなら周辺自治体で3セク作ってやるしかない。住民が払った税金で赤字を補填しながら維持していくしかない。しかし、それですらもう現実的ではないところまできた。人口減少のなかで鉄道に限らず既存のインフラを維持することは不可能。過疎地は原野に還るだけ。インフラどころか自治体が維持できないところがたくさんある。そんな田舎の過疎地の自治体を維持するために税金ジャブジャブ使うから青天井で国民負担が増えるんだよ。しかも、少ない現役世代から搾り取るだけ搾り取らないと維持できないんだからさ。 

 

▲24 ▼12 

 

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ここは岐阜 駅前ではなんもそろわないが国道沿い走れば揃う 

ここは車ありきの町なのだ 鉄道は名古屋へ行くための手段 

岐阜県民は名古屋走りなんかに対応できないから車では行けぬ 

 

▲3 ▼2 

 

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中途半端に続けてるのが問題 

ないよりはマシなレベルで不便だから新規利用は増えないしコストもかかる 

やるならやるでめちゃくちゃ本数増やしたりするべき 

数時間に1本とかじゃしかたなく以外では使わないよ 

 

▲14 ▼2 

 

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道路渋滞を減らすための鉄道が必要なのだ。通勤通学でバスの時間が読めないのもある。廃止して大渋滞が頻発した地域もあるからね。 

 

▲1 ▼4 

 

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国から補助金が投入され、赤字路線の延命が行われているが資金投入される経緯が不透明で、改善が不可能であり廃止や廃業すべきだと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

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都市間輸送の動脈の真ん中の過疎地なら乗降者数が少なくても必要性はあると思う。 

地元の人も乗らないし観光需要も無いなら、廃止もやむなしでは? 

 

▲8 ▼0 

 

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もともと鉄道は人を運ぶためではなく貨物を運ぶために発達したもの。 

人はついでに運んでただけ。 

人を運ぶだけで経営が成り立ってるのはむしろ例外。 

 

▲4 ▼1 

 

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社会的損失って言ったって、誰にとっての損失なのか立場によって考え方は変わる。その辺がごちゃ混ぜになって羅列されていて、とても読みにくかった。 

 

▲9 ▼0 

 

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馬鹿らしいなぁと思う 屁理屈でしかない 利用者が少なければ廃線するのが当たり前だ 空気を運んでても意味がない 交通手段を奪えと言ってるんじゃない 利用者数に合わせて代替手段をさがせばいいんだよ バスだったり色々あるだろ 廃止が招く社会的コストというが存続させてても同じコストがかかっていくんじゃないの?廃線にしなければ人口が増えていくのか?企業を誘致できるのか? 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本全体で人口減ってるから仕方ない。 

そもそもが、日本は過剰に整備しすぎた。 

コレは高速道路網も同じ。 

無駄が多すぎる。 

維持するお金は無限ではない。 

 

▲3 ▼1 

 

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毎度のMerkmalのズレ記事 

 

ズレ編集者から「フリーライターさん、ローカル線廃止反対の記事を1本書いてよ」 

 

と言って書かされたような記事。 

これ、論理的に破綻していて、ライターも書いてて嫌じゃなかったかな? 

 

▲21 ▼8 

 

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鉄道とは、あるから利用するのではなく、目的地に行くから利用するのであって、目的地から外れていたら利用する機会もないのである。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ある地方都市で鉄道が廃止された場合、住民の移動手段が自家用車に依存するようになる。これにより、高齢者や低所得層の移動が制限されるだけでなく、地域経済にも悪影響を及ぼす。 

 

ここで鉄道よりは人手不足がマシなバスが選択肢に出てこない時点で鉄道しか考えない鉄オタの発想 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

でもバス化してしばらくするとそのバスも廃止されるという状況があるので安易な廃止論はおかしいと思います。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大減税の簡単な方法は、 

過疎の村とかは、町や市に集団移転する。 

道路、ガス水道電気などインフラこすとの削減。 

 

▲5 ▼3 

 

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これに関しては、福井県のえちぜん鉄道が「解答」を出してます。 

 

鉄道で輸送密度2000程度なら、バスで代替するのは不可能。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで住民の足を確保するのに鉄道でなければならないの? 

鉄道よりも金がかからない方法があれば、それでいいのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

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今後人口が増えないから、鉄道残しておいても発展する可能性はない。 

 

日本の人口が増加してるなら見込みあるけど。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道廃止したら、一気に過疎、荒廃、誰も住まなくなる。 

人も都会にしか集まらない。 

結局は、経済回すお金を回す基本しなかったツケ! 

悪策経費削減人件費削減により衰退。 

 

▲1 ▼15 

 

 

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鉄道は必要です。地方はとくに…だから国鉄ずっともっていたらよかったのに…何でも客が少ないからと鉄道はずな!大声で叫ぶ! 

 

▲3 ▼14 

 

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結局誰がカネを払うのかってことでしょ。税金だって間接的に鉄道増税とかになったら受け入れるんか?って話。 

 

選挙に行こうな。 

 

▲6 ▼2 

 

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交通機関も郵便局も銀行も学校も電気もガスも水道もスーパーもなくなる。ポツンと1軒家。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

廃線にして、需要に合わせてバスの数を供給すればいいのでは? 

 

▲9 ▼2 

 

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ピーク時に数百人以上が利用するなら,鉄道が最適。 

数十人なら,バスで十分。 

 

▲7 ▼0 

 

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これからどんどん人口が減少する。 

維持できんでしょう。 

 

▲6 ▼0 

 

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インバウンドも公共交通機関が無いとこは全然恩恵ないですしね 

 

▲11 ▼6 

 

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このローカル鉄道のイメージ写真が、阪神電車の特急にしか見えないのは私だけ…? 

 

▲2 ▼8 

 

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写真見てローカル鉄道ってより阪神電鉄が思い浮かんだわ。 

 

▲1 ▼4 

 

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それぞれの地域ごとに事情があるので何とも言えませんわね。 

 

▲6 ▼2 

 

 

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人口減少でもトラックを飲み込む様な大きな下水道は必要なのか。^_^ 

 

▲1 ▼9 

 

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鉄道廃止するとこれまでにない速さで街が衰退していくよ。 

 

▲1 ▼16 

 

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いっそ東京一局集中をもっと強引に進めれば鉄道も道路もいらなくなるね?笑 

 

▲6 ▼19 

 

 

 
 

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