( 259658 ) 2025/02/03 16:55:22 2 00 矢印信号「←↑→」意味あるの? 青信号にしない「意外な理由」に反響多数「知らなかった」「目からウロコ」 不思議な信号表示に込められた「メッセージ」とはくるまのニュース 2/3(月) 6:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/35613874d6a997a711a5d43879746b1a23e90633 |
( 259661 ) 2025/02/03 16:55:22 0 00 クルマを運転していると、一度は「矢印信号が全方向に点灯している」状況に出会ったことがあるかもしれません。
「←↑→」のように表示され、青信号と変わらないのでは…? そんな矢印信号の「意外な意味」が、話題になっています。
ただの青信号とどう違う?
こうした疑問はネット上でも見られ、「完全な青にしちゃいけないのか?」「矢印全部ついてるの意味わからん」「実質青信号じゃん」など、疑問に思う声も多く見られます。
実はこれ、きちんと「青信号にすると困る」事情があるといいます。
「特に右折する際に深く関係してきます。通常の青信号の場合、右折するには『対向車』『右折先の横断歩道の歩行者』などに注意しなければなりません」(関東の信号機メーカーOB)
しかし、右折矢印信号になっていると「対向車は来ない」「横断歩道に歩行者はいない」ということが分かっているため、安心して右折できます。
この「対向車が来ない」という「安心感」を与えるのが、青信号ではなく「←↑→」となっている背景だといいます。
よくあるのが、「時差式信号」「こちらと対向車線で、別の信号サイクルになっている」といったパターンです。
たとえば、メインストリートに路地が交差して十字路である場合でも、路地Aと路地Bで交通量に差がある場合があります。路地Aのほうが交通量が多い場合、路地Bの対向車が「邪魔」でメインストリートへなかなか右折できず、路地Aがうしろに渋滞する問題が起きます。
それを防ぐため、「まず路地A側を先に通して、しばらくしてから路地B側も通す」という時差式信号にすることがあります。
しかし、単純に青信号にすると、せっかくこちらだけ先に通したのに、「反対側の路地Bのクルマが直進してくるかもしれない」とビクビクすることには変わらず、心理的になかなか右折できない状況は変わりません。
そこで「矢印信号」にすることで、「対向車は来ないから安心してさっさと右折しなさい」というメッセージを与えることになるのです。
もちろん本来はこちらを「青信号と同じように通す」ことが目的なので、全方向が通るように全矢印を点けているのです。
こちらの「先に通してあげますタイム」が終わって路地Bも通されはじめると、こちらの信号は「青信号」に変わります。こうなると対向車(ないしは横断者)に注意しなくてはなりません。
ほかにも、見た目は十字路でありながら、メインルートは右折方向になっていて、直進先(対向車線)はただの裏路地である場合があります。
この場合は「こちら側&右から来る側」が同時に青になっている場合があります。この場合も右折時に対向車を怖がられると後ろが詰まってしまうので、矢印信号で「対向車は来ない。別の信号サイクルで通すから。安心して右折しなさい」と伝えているのです。
※ ※ ※
厳密なルール運用というより「安心感を与える」という意外な意味に、ネット上では「知らなかった」「ほえー、なるほど!ナイス解説!」「初めて知りました」「まさに目からウロコだわ」「すごい」という驚きの声が。
「あの信号、いつ青信号になる時が来るのかなっていつも気になってた。でもタイミングによってはちゃんと青信号になってるんだね」など、普段はなかなか気づくことのない信号運用に感慨深げなコメントも見られました。
くるまのニュース編集部
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( 259662 ) 2025/02/03 16:55:22 0 00 =+=+=+=+=
時差式信号でも自分と反対側が赤になったタイミングがわからないことって多くないですか?自分は歩行者信号が赤になった後に対向車線の信号が赤になっていると思ってるんですが… 対向車がすごくゆっくりで停止線で止まるまでこちら側の気持ちとしては行っていいのかまずいのかがわからない→すぐに黄色、赤となってしまうということが起こりやすいと思うんですよね。 時差式信号こそ矢印をつけるべきだと思います。
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少し論点がズレますが類似する事と思いますが 時差式信号で右折車専用信号の設置があるのとないとでは 対向車側が赤になっているタイミングが分かりにくい事がありますね。
個人的に住んでいる地域での話ですけど 神奈川県と東京都で対応が違うのか、東京都は右折車専用信号があって矢印信号がある時は対向車が赤と確認できるけど 神奈川県はそれがなくて対向車が止まるか否かで判断を求められることがあります。安全性の部分では後者の方が良いけども、個人的には右折車専用信号があった方が対向車の信号の視認性がしやすくて良いんですけど。
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最近、直進専用の上矢印と 右折専用の右矢印が分割されるようになったので、 適切な車間距離を開けてる時に 対向する右折車が無理矢理曲がってくるようなことがなくなり、安心して走行ができるようになった反面、 矢印が暗すぎて赤信号と勘違いする場面が増えてしまいました。
矢印信号を増やした理由はわかりますが、それならばせめて その矢印信号の光量をもっと増やしていただけませんかね。
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常に安全と思わない方がよいです。
例として、「右折車両分離方式」。十字路においては左折と直進の矢印のみを点灯して右折はできないようにしておくものですが、この場合は左折と直進の矢印が点灯しているときに、同じ方向の歩行者用信号も青になっている。この場合は完全な歩車分離にはなりません。
全方向矢印でも、こちらが右折で対面も右折の場合があり、その場合、交差点中心付近で接触する可能性も捨てきれない。また、時に直進車が突っ込んでくる場合もある。常に絶対安全と思わない方がよいと思います。
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何となくは理解していました。信号は、若干地域性があると思ってます。 特に、都市部、進入路が5つ以上ある交差点、川を渡る部分の交差点、上下の進入路がある交差点等は、イレギュラーな信号があることが多いです。 地元の人なら理解できているのでしょうが、初めての人には無理でしょうね。 運転における最難関ポイントは、垂水ジャンクションだと今でも思ってます。
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矢印信号は、基本的には「交錯する他の交通が赤信号である」ように運用されていると思います。
しかし、100%そうなっているわけではないので注意が必要です。それが原因で事故も起きています。
まぎらわしいところは徐々に改善されて、減っているとは思いますが、矢印信号だからといって「相手は絶対来ない」とは限らないことは知っておくべきでしょう。
特に初めて通行する場所などでは、この信号だからと信頼しきってしまわない方がいいです。
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矢印といえば、私はエレベーターの開閉ボタンの三角矢印がどうしても瞬間的に理解できない 横倒しの二等辺三角形の底辺同士が向き合った菱形っぽいマークの開くボタンは、扉が閉じた状態の絵にに見える 頂点同士が向き合って蝶が翼を開いたような形の閉じるボタンは、扉が開いていく/開いた絵に見える 直感的にそう見えてしまうものだから、よく押し間違える エレベーターに他にも人がいるときは、間違えてはいけないと思ってボタンの前で指が止まって5秒ぐらい考え込んでしまう すると他の人の手が伸びてきてポチッと押してくれる みんなよく間違えないなと感心してしまう
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時差式信号は確実に対向側が赤になっているのか否か、対向車が止まることで、赤になったであろうと、状況判断的な扱いになるため、曖昧さが否めません。 過去にも時差式信号地点で、その動作ゆえに大きな事故が発生したこともあるようです。 やはり、どのような交差点でも、赤にした上で矢印が明確で良いかと思います。
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教習所では歩行者信号を見て車道の信号が変わることを予測する様に教わった。 しかし、県なのか地域なのかはわからないが、そのタイミングがものすごく早かったり、逆に歩行者信号が変わっても赤にならなかったりと様々なタイミングがあり、教わった通りの予測ができない時がある。道路幅や時差式などの関係もあるが、明らかにそれとは関係なく違うものがあるため、タイミングを統一するか、別の表現をして欲しいと思う。
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例として北向きは赤で南向きが全方向矢印だから安心して右折すると、この信号サイクルを知らない自転車や歩行者が北向き信号だけを見て両方向赤だと思い込み北向き車線側からフライング横断する可能性がある。酷いのになると脇道からフライング発進したクルマと事故になったケースが地元であった。
安心せず周囲に注意しながら走行して自衛する必要がある。
▲28 ▼3
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確かに安心して右折とかできますよね。ただ、矢印出てもなかなか出ない人いますが大概スマホやってます。また、何年か前の埼玉県内の17号バイパスは直進の矢印信号が遠くからも大きく見やすかったが、LEDになって小さくなった。赤は小さくても遠くから見やすいけど、緑はある程度近くに行かないと見えないのでスピードを抑えるためかと思います。よく考えられていると思う。
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自宅近くに時差式信号がいくつかあるのですが、どれも矢印の補助信号が出ないタイプです。 歩行者用信号が赤になる→対向車線の信号が赤に変わっただろう で右折レーンの時は走ってますが、普段そこの交差点を使わない人には難しいと思いますし、それが原因で車の流れが悪いことも多いです。
補助信号があってこそ時差式信号のメリットがあるのではと思いました。
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愛知県(一部除く)は全方向矢印信号で表示する交差点が多いです。当然ですがこういう交差点の対向車は右折禁止です。 静岡県や山梨県に多くみられる時差式信号は特に右折時、対向車が譲ってくれたと勘違いしやすいので、もっと全国的に矢印信号表示が普及してほしいところです。もしかしてコスト面で時差式信号機が多いのでしょうか? ただし、最近あちこち増えてる対向車ないし右折分離信号(赤信号で矢印制御信号)は特に右折が多い交差点で大渋滞を引き起こしてますので見直すべきです。
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丁字路の場合は危険なんだよね。右折車は片側方向しかなく、反対の流れは左折になるから、反対側は右折矢印がなく車道は赤になる。しかし、歩行者や自転車は事実上「渡れるんじゃね」って思うからね。場所によっては右折矢印が出たら直ぐに交差歩行者信号が青になるところあるからね。右折矢印が出ても惰性で直進する車がいると、来ないことになってる前提で歩行者が横断し始めてて事故を起こすってことになりやすい。普通の4叉路だと(対向右折来てないじゃん、ようし!)右折矢印を無視して直進しても大丈夫だろうという悪習慣続けてると丁字路では歩行者信号は青のことが多く、吉澤ひとみ事故みたいなことが起きかねない。
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福岡市又は近郊を走るバス会社、西鉄バスはこのようなケースの交差点でも横断する事が無いと分かっていても横断歩道の手前で一旦停止し、確認して行くので後続の車両はブレーキを踏むことになる。また福岡の人はせっかちなのか、赤信号でも横断する人が多いせいなのかも知れない。 交差点での交通ルールは守って欲しいものである。
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近所の国道バイパスのアンダーを通る交差点は、青→右折矢印→赤→全方向矢印→赤になる。近所の人は知ってるから、信号が右矢印から赤になっても減速しないで交差点に進入しようとするけど、慣れてない人は赤の時に完全に気を抜いちゃうので、その一瞬の全方向矢印を見逃してしまい、ブーブークラクションがすごいことになる。まぁそのタイミングでまさか全方向矢印付くとは思わんし、なんでこんな構造なんだろうと思ってたけど、バイパスの反対側は農道で交通量が多くなくて、反対側から国道に入るための車両が多いからそれを捌くためなんだろうけど…複雑だなぁ、といつも思ってる。
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矢印信号はその方向に進んでいい、の意味で対向車が来ない意味は本来無いはずです。現に右折矢印が出ている状況で対向車線(反対側)には左折矢印が出る交差点があり、こちらの車線も対向車線も同じ方向へ同時進入しうる交差点が存在します(一部の高規格道路へのランプ入ロなど)。勿論左折優先、矢印信号が出ていても対向車線の左折車がこの場合優先になります。ご参考まで。
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東名高速道路の秦野インターチェンジに入る一般道の入口交差点は山側から来ると最初は左側の直進レーンに対して直進矢印。そして時差式の右折レーンは灯火の青信号になってから右折を開始します。
海側から山側への直進車線は灯火の赤になっていますが左折専用レーンの車は進行できるので山側からの右折は【注意して右折してくださいね】という意味なんですね。
一般的に灯火の青信号がいったん黄色、赤色になってからの右折青矢印に慣れてしまっていると最初は戸惑いますね。
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時差式信号は撤廃して矢印表示に統一して欲しい。対向車が赤になっていることを知る術が無いのでタイミングが遅れ通過できる台数が減ってしまう。それにより黄色~赤へのタイミングでも強引に突っ込む車を誘発させてしまう。あと事故の際に自分のドラレコでは先方の赤信号無視が確認できないため100:0の過失割合となる場合でも、運良く対向車のドラレコ提供が得られない限り過失負担を強いられる可能性が高い。安全性面では欠陥システムですよね
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矢印信号は、どうしても自分が移動できるターンの最後の数秒っていうイメージがあって、しかも矢印が出ているところ以外は全部赤信号だし、後ろの人にも悪いしって急いで発進しがちだけど、行った先の横断歩道に信号無視で突っ込んできている自転車がいたことが何回かあります.本当に危険なので、横断歩道の確認だけは充分した方がいいです.
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通勤途中にある時差式信号は歩車分離式でもあるので、歩行者信号で信号が変わるタイミングを予測する事ができず、対面が赤になるタイミングが分かりにくい。 対面が赤になったタイミングで右折しても4台行くのが限界だから、先頭が気が付かないと2台しか行けない事も。 時差式より矢印信号のほうがありがたい。
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たまに、全ての矢印から青に切り替わる信号もあるけど切り替えるために一度、黄→赤になってから青になるから走るタイミングによっては一度停まってしまい、すぐ発進する時もある。あの仕組みは周りの信号との兼ね合いもあるから仕方ないか。前までは矢印が急に消えて赤になる信号も多かったけど、黄色に変わる信号も増えて分かりやすくなった。
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右折矢印信号の意味は、「黄色の灯火または赤色の灯火の信号にかかわらず、矢印の方向に進行することができること」であって、対向車線や交差道路の歩行者信号が必ず赤と決められているわけではありません。 道路の形状や交通量などの関係でそうなってないところもごく僅かだけどあるそうです。 地元の人はわかっているのでさしたる混乱もなく通行していきますが、初めてそこを通る人はびっくりし、大層危険に感じているという記事を昨年見ました。
右直で事故すると、矢印信号が出てても相手側が青なら右折側が相当不利になりますので、思い込みで行かず注意するに越したことはないです。
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記事では右折時について書かれていますが、他にも意味があります。それは「歩行者を横断させたくない時(=歩車分離式にしたい場合)」です。 歩行者用信号の無い交差点の場合、信号を青にすると歩行者も道路を横断していいことになってしまいますが、矢印信号であればそうはなりません。 特に地方における自動車と歩行者の事故が多い交差点で比較的よく見られます。 既存の自動車用の信号に矢印信号を追加するだけで済みますので、歩行者用信号を新たに2つ立てるよりも費用面で安くなることもメリットとしてあります。
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幹線道路で、特にトラックの交通が多いところは徐々に矢印信号のみの運用になっている。相対する右折待ちトラックがいる状態で、自分も右折レーンに居る場合、青信号状態での右折は視界が悪すぎてめっちゃ怖い。国道4号の某交差点では、同僚がこれで盛大に事故ったことがきっかけで、矢印信号のみの運用に変わった(信号が更新された)こともあった。
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左折矢印が先行して出るパターンは軽車両殺しなので待避所を設けるか正式に直進レーンに移行できるよう法改正してほしい 軽車両は直進する場合は左折専用レーンでも一番左を走らなきゃならない(知らない四輪乗りが多くよく文句を言われる) 結果、法を遵守して直進する場合は左折矢印が出ていようと自分は直進だから左折レーンを塞ぐことになる 現実問題それは無理なので事前に直進レーンに移行する人も多いが、初見だとその判断は困難だし、原則で言えば違法行為 で、仕方なく左折してすぐにUターンなり右折して迂回できりゃいいが、いつまで経っても横断歩道すら無くて遠回りを強いられることもある これが左折レーンが2列3列になってたりするともう最悪 歩道に移って歩道橋なり通ればいいと言われるが、概ねそのパターンは交差点付近にガードがあって歩道に移れない(事前に知っていれば手前から歩道に入るが初見では無理) 柳島交差点、お前だよ
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この記事の趣旨とは外れてしまうけれど、黄色信号について。 本来であれば、赤に変わる前に安全に制動・停止する目的があるものの、現状「急いで通らなきゃ」と急加速したり、安全に止まりたくても後ろから急かされたりする場面も多い。 歩車分離式だと、黄色に変わるタイミングも分からず、尚更“急に黄色に変わっても”と困惑することもあるだろう。正直、本来の意味を成していない。
無理は承知だが、歩行者信号と同様に「青→青点滅→黄色→赤」と、ワンクッション挟んで注意喚起できるような信号を、運用できないものかだろうか?
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“右折矢印信号になっていると「対向車は来ない」「横断歩道に歩行者はいない」ということが分かっているため、安心して右折できます。”
信号の替わり際は直進の対向車が突っ込んできますし、いないはずの横断歩道に歩行者がいる場合もあります。 “安心して右折”と考えていますと、交通事故に遭います。 “注意して右折”を心掛けたいところです。
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地元は路面電車のある街なのだけど、最近、路面電車が通り、交通量の多い交差点の信号が矢印式になった 以前は、右折車両が交差点中心まで進み、直進する路面電車が進めない、という状況が度々生じていたが、矢印式になってからは、直進矢印がついている間は右折車両が交差点に進入しないので、路面電車が進路妨害されることがなくなった
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矢印信号から黄色信号になった時、矢印じゃない所の黄色なのか矢印だけの黄色なのかわかりづらく、黄色なので停止するべきですが、周りにクラクションなど鳴らされると焦ってしまう時がある。どうせならLEDなので矢印自体が黄色になった方がわかりやすいと思う
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ハンドルを握る人にとって矢印表示は負担の軽減になりますが、本当に守って欲しいのは青信号以外は基本的に進めないことを、忘れているドライバーが多すぎます。 そして停止線を越えているドライバーも多いです。 停止線であって目安線ではありません。 理解出来ないドライバーは免許の返納を推奨します。
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この信号は確かに必要かも知れませんが同時に弊害もあります。 道路工事の時に警備員の前に矢印板を置きますが、ただ車線変更を促す場合ならそれで良いけれど、片側交互通行で警備員が停止合図を出して対向車が来ているにも関わらず、反対車線にはみ出し突破しようとするドライバーをよく見かけます。 方向を示すだけの只の矢印を青信号と勘違いしてる人が多いんですよね。 危ない危ない。
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これとは関係ないけど、横断歩道の信号が点滅しだしたら渡ってはいけないというのを知らずに、慌てて走りだしたり、中には青の点滅から途中で赤に変わってるのに平然と歩いてる人もいるので、警察官の人たちにはそういう人たちを注意したり取り締まってほしいです。
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矢印信号機が増えたおかげで渋滞が増えたの知らないんだろうな たとえば片側一車線の県道交差点、前方の信号は青 前から車が来ない時は普通に右折出来るんだけど 右矢印が設置されてから 前方から対向車一台も来ないのに矢印が付くまで待っている車がある そういう車に限って 車線の真ん中に止まったきり センターライン際に寄る気配はなく 影響で後ろには渋滞の車列。 時差式の場合も 一方だけ青が長くてもう一方は右折するtimeがゼロの所が在る。 地方に行くと、このような矢印信号はかえって邪魔で無駄な所が多いという事を 勉強した方がいいと思うけどね
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矢印は、通常の青信号の後の「右折のみ可」だけで十分だと思う。 あれこれ矢印、点灯させて、余計に紛らわしい。自分がしっかり確認したとしても、後続車や対向車の見間違いや勘違いで、事故に巻き込まれる恐れがある。 それと妙に時間が短い信号があるのもやめて欲しい。 例えば、青になって行けると思ったら、すぐ色が変わって、車3台くらいしか行けなくて、4台目が止まって、自分が5台目だったら、まさかそんなに早く信号が変わると思ってなくて、追突しそうになる。その信号に慣れてる地元の人なら知ってるかもしれないが、初めて通る交差点では、戸惑う。
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自分の近所にあって他の信号でまだ見かけたことがないのは 右折のみの→矢印が出てる時に、右折車たちが進んでいく方から逆に左折してくる車も通せるように そちらから見ると←矢印のみ出ているというタイプ
一般的な十字路で採用されないのは、対向の右折車、右からの左折車と同時にすれ違うことになるような場合に時に道幅が狭くなって右折しにくい上に危険だからというような理由なんだろうか?
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矢印信号の効用はさておき日頃車を運転していて気になる信号機について記す。
①信号機の標示される赤青黄の円形及び矢印の部分が小さい。車がもっとノロかった頃の基準で作ってある。制限速度の規制を持ち出すのは論点ズレ。従ってもっと大きくすれば交差点の事故件数は確実に減る。 ②信号機の赤青黄を表すのに3ついらない。ひとつで良い。大きめの物をもっと道路の中央付近に持ってくる。矢印信号の表示も大きめのものをひとつにする。
現代の技術で解決できない要素はない。固定観念が改善の大敵だ。
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いつも通る信号がこの方式なのですが、最近の信号は距離が近くないと見えないので、一番前の私が上記の←↑右の矢印信号が出て進んでも、後ろの車には赤信号しか見えていないようで私が信号無視したように周りから思われます。
時差式でもこちらは赤なのに対向車線は青で私が右折ウィンカー出して待っていたからか譲ってくれようとしても赤なので行けず、対向車線の車を怒らせてしまいました。
周りの人にもわかりやすい信号ができればいいなと思います
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確かによく利用する交差点で 時差式なんだけど矢印信号は設置されていないので 対向車側の信号を覗き込んで赤になったのを確認してから右折することがある。 そこも三方向の矢印信号であればその手間を省けて安心して曲がれるようになる。 対向車のスピードが緩んでいるように見えたから行けるだろうと思って右折しようとしたら まだ向こう側も青で直進してきた、 なんてことになったらまずいのでね。
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車を運転する人の大半は我先にが多いので、単純に青オンリーだとすると、直進車が来ていても、右折車が強引に曲がる。これこそが事故の最大原因だと思います。昔交差点の中心にお巡りさんが立って、車に対し指示していた時代がありますが、矢印はこの名残なのでは?
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>しかし、右折矢印信号になっていると「対向車は来ない」「横断歩道に歩行者はいない」ということが分かっているため、安心して右折できます。
逆パターン、丁字等で一方のみ右折あり、対向からは直進のみの時差式信号 右折には青の右矢印が出てほしいが、「時差式」の文字標識があり、右矢印信号は無し
何が起こるかというと、対向の信号の色が分からない、赤信号になっているかどうかがよく分からず「安心して進めない」為に、右折可能時間を無駄にしてしまう 右折車…1〜2両分の右折時間くらいは無駄にしてるシーンが多いですよね
そんな丁字交差点が連続する道路をよく通り、残念な気持ちになることが多いです
矢印信号を追加するコストも分かるけれど、信号停止車両を年間…千台以上増やすだろうことを思えば、「分かりやすい信号」に切り替えてアイドリングを減らす意義は非常に大きいと思う
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まぁ、教習所でも講習でも積極的にこの事情を教えないのは、変に「対向車は来ない」と断定させて事故につながることを防いでる感もあるよね。交差点内は徐行だから知らない方が警戒する。対向車がマトモに交通法規守ってるとは限らないから。尤も、交通の流れを速やかに促すのも大事だけど。
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初見殺しの時差式信号は無くして欲しい。
『時差式信号』と書いてあるだけでどちらが早く赤になるのか分からない。
右折レーンがある交差点で右折したい→赤に変わる→交差点から速やかに退出しようとして対向車(青信号)とぶつかる
改善の余地はあると思う。
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とにかく 青赤同時は紛らわしい。 一番大きく見えるのは赤 まん丸、これは国際基準、日本の多数矢印は本当に紛らわしい、たまに迷いますね。
実の問題は、上矢印は真っ直ぐ走れて、そこにまん丸の赤信号、紛らわしく、本来ならばまん丸の青は非常に重要です。そのまん丸の赤は左右折の車のため、はいはい、わかってます。 また、真っ直ぐ、右折、左折、たまに順番に行われ、実に不効率です。考えてください。
赤は全車向け、青は全車向け、右と左の赤矢印を導入すれば、ベストです。だって本来ならば左折や右折は少ない方です。
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先発時差式、というやつね。 幹線道路に交差しててなおかつ右折レーンが設置出来ない狭い道路なんかでよくあるね。 先頭に右折車がいるとスペース的に全く車がハケなくなるので対面とは全く別に扱う、というやり方。 ほぼワンスパンで一定数の車がハケるのが計算できるのがメリット。 対面はこの時「赤」なのだが、このシステムを熟知した上でブッチしてくるヤカラが少なからずいるのがデメリット。 「安心して右折」とまでは言えない。
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そうであれば信号機も青に変えるべきじゃないかな? 信号付き交差点を通る時人はまず信号機の信号を見るものだからいくら矢印が出ていても赤信号を見た瞬間アクセルを緩めブレーキペダルに足を乗せ替えるもの。 ブレーキ踏んで減速してしばらくして矢印に気づき再加速。 合理的ではないと思うけどな〜。
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例えば時差式であっても矢印を備えていない信号機もあって、同じルールなんだけど設備によって運用方法が何種類か存在してしまっているから迷ってしまうとか疑いを持ってしまってスタートが遅れるというのが利用者目線ですね。ここに赤なのにまだ出てくる守らないヤツがいたりするので信じきれない。はじめて行く場所なんかは特にね。
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> 単純に青信号にすると、せっかくこちらだけ先に通したのに、「反対側の路地Bのクルマが直進してくるかもしれない」とビクビクすることには変わらず、心理的になかなか右折できない状況は変わりません>全くその通り。いわゆる時差式信号の、ただの“青信号”だと対向車が止まった理由が分からず、いちいち対向車線側の信号が赤になってることを確認して右折してる。これでは自分の走ってる車線の信号機の意味がないと思うし、日本中の時差式信号全てをこの矢印型に変えてもらいたい。
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意味はあるかもしれないが 矢印が小さくて距離があると分かりづらい 元々信号手前で右折待ちをしている距離で視認出来る前提の大きさである。やるなら海外であるような大きな矢印にしてもらいたい。中途半端な仕事はかえって危険を招く もう少し本気で安全を考えてもらいたい。
▲0 ▼0
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「時差式信号」をなくして欲しい。安心感があると注意しなくなるから?とかそうゆうので残してあるのかな。でも地元の人なら分かるかもしれないが、所見で時差式信号はただただ怖いだけ。時差式って書いてあるけど、もしかしたらまだあっちも青なのかも?とか?渋滞の原因にしかならない。意味がない。まじで。ただ、全部矢印信号に変えるにはコストがかかるんかな?だから残っているのかな?そのへんの解説も求む。
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ウチの近所を走るバイパスは直進、左折は出来て右折はできない信号がある、最近多いのだけど、それほど交通量が多くもない交差点で対向車が来ないのに延々待つのもなんかなぁ、その結果右折待ちが溜まり一回の右折信号で全ての右折待ち車がいけない事態も多く、車を流す効率としては悪いと思う。
▲3 ▼0
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矢印信号が全点灯している場合、その先の歩行者信号が赤がほとんどで、歩行者信号も青のパターンは見たことが有りません
シンプルな青信号なら歩行者信号も青ですので、安全に進められるかどうかが鍵になると思います
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この記事を全て信じると危ないです。 例えば名古屋の笹島交差点。南進車線の右折矢印点灯中は北進車線の左折矢印も同時に点灯します。行く先は2車線道路なので左折車は左車線、右折車は右車線に入るのが暗黙のルールです。が、左折する方の路面標示は左車線に誘導するようになっていますが、右折側は消えてしまったのか書いてないのか見当たりません。 なので右折して左車線に入ろうとすると対抗左折車と交錯します。5年くらい走ってないから今も変わってなければですが。 他にも左折直進矢印が出ていて、横断歩道も青な交差点あるので、矢印=自分の車線以外全部赤は違うと思ったほうがいいです。
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右折の矢印信号が青になっても直進車の有無を確認しているドライバーが少なからずいるため、右折レーンの車が捌ききれず、また赤信号によりストップ。渋滞の原因になることがあります。
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近所にも矢印式信号があるけど、意味を理解していない人をたまに見る。 直進指定なのに対向車がいないからといって右折する人とか。 そういう信号機の所には白バイがスタンバイしている事も多いから要注意。 5車線道路の右2車線が右折レーンの交差点で、直進指定なのに右折して捕まってる人を見ることがあるので。
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矢印に変わる前に黄色信号になるので減速したら、矢印に変わるのを知っている後続車に追突されそうになった。その信号のパターンを知らない人には危険になることも考えてほしい。
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時差式信号こそ無くしてほしいわ 「時差式」とか書かれてても、対向側が赤なのかどうかわからん 特に渋滞してるようなときだと、赤信号で止まってるのか、単に前が詰まってるから止まってるだけなのかわからんことがある 前が詰まってるだけだと、信号変わる前に出ようとするやつもいるから注意しないといけないし、前の車が慎重な人だと、後ろから見てる限りは行けるだろと思ってても、その様子見の間に赤信号に変わってしまうこともあるから、時差式の意味がなかったりする
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だいたいこういう制御は大きい交差点に導入されてるけど、いい制御だよね。 青だと、右折車が無理に曲がろうとして対向車と衝突する事故もあるからね。 あと希望だけど、全交差点で歩車分離式に出来ないのかな。
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右矢印後の黄色で凄い勢いで交差点に飛び込んでいく直進車を片手では足りないほどには見たことがある。 信号直前になるまで前を見ていないのか確信犯なのかどっちだろう。 交通ルール無視をする人もいるので、運転中はいかなる時でも注意しないとね。 相手が10悪くても事故は損しかない。 健康が1番だ。
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矢印信号はわかりやすい一方、進行を限定的にしてしまう難点もある。例えば分離式の場合、歩行者が青の時にクルマが直進以外は停止なのはいいとしても、その後左折→右折可となると右折は例え直進車が途絶えても動けないのが不便極まりない。これは何とかならないか?
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>右折矢印信号になっていると「対向車は来ない」「横断歩道に歩行者はいない」ということが分かっている
自分もそこが気になりました。右矢印信号で対抗も青だったため、バイクの方が亡くなった事故の記事を読んだことがあるからです。
今は法律が変わっているかもしれませんが、警察は青信号は安全を確認の上、進んでも良いということで対向車が青でも不備と認めず、専門家も運用要項的なものではダメとなっていても法的には問題ないと言うお話だった記憶です。つまり矢印青信号でも対向車が青の(来る)場合があると思っています。
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対向車はこないとありますが、例外もあります。 近所の大通りには直進矢印だけが消えて、左折右折のみ点灯する時があり その場合は対向も右折左折が点灯しており、両方とも右折左折車が進みます。 来ないのは直進の対向車です。
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右折矢印が、先に出る時差式信号の場合 歩行者や、自転車が、渡ってくる事があり、 安心して行けると言うほどではないですね。 直進矢印が、先に出る時差式信号の場合、 無視して左折する車を検挙するために、 曲がった先に警察官が、待ち構えている ことあります。
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これとは少し違いますが、直進または左折しようとする前に、青信号から黄信号に変わった後、←↑の矢印信号に変わる交差点がありました。 黄色になったので停止しようと減速したのに、矢印が出てそのまま進んでいいんかい!となりました。 黄色になったタイミングで矢印も一緒に出してくれれば分かりやすいのだけど。
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対行信号も停止信号を現示しているからこの様になります。 矢印信号が消えた時に注意信号を現示する信号機があり、瞬間進行して良いと判断するドライバーもいるので早急に改善して下さい。
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基本的には動線が交わらないという意味での矢印信号であったと理解しています。青信号は主に右折で相手直進と動線が交わることがあります。
ただ、主に矢印左折では歩行者との動線が交わってしまうこともあるので、注意が必要なように思います。歩車分離ならば歩行者とも動線が交わることは無いのですが…
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先日友人が右折矢印で右折し始めたところ直進してきたバイクと接触しそうになり相手は接触前に転倒して非接触だったが、警察官からは矢印が出たからと言って右折していいものではないと言われたと。赤信号無視のバイクが悪いのにって気分が晴れないと言ってました。
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矢印の青信号がなかった昔は、考え事をしながら運転していても赤信号ならブレーキと反射的にできていたのですが、最近はそれをすると矢印の青信号がついていたりするので、反射的に反応することがなくなりました。視野の中の赤い点灯を感じただけでブレーキせず、いちいち信号に視線をもっていてからブレーキする必要があります。そのため、特に高齢者にとっては、矢印の青信号は迷惑な方式です。 全方向青なら、全方向青にしたうえで青信号にすれば良いのに、赤信号のままとはわけがわからん。
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矢印信号の場合、指している方向の視認性が赤黄青の色での識別に比べて悪い。直線、右折、右斜め上などがある複合的交差点だと特に判りづらい。信号機を大きくするのも難しいのだろうが、何か良い手はないものか?
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自動運転で交差点の右左折、とくに右折をする判断が難しいらしいので、矢印信号があれば、その判断が容易になるようだ。警察側はそこまで意識しているかは不明だが、全方向矢印信号が今後、増設されるのではないだろうか。
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まぁなんでそうなってるのかってのを考えてキチンとそれを安全運転に反映させる想像力くらい持とうなって話でもあるんだけどな。日頃よく走る道なんか見ていても思うが進行方向の道路状況をわかってるヤツとそうでないヤツとでは後ろを走っていて見る限り安定感が違う。止まるタイミングにせよ進むタイミングにせようまいと感じる人にはそれなりの安定感と無理のなさを感じるもの。車に乗って道路を安全に走るって思ってる以上に大変なんだよと言う話。
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脱線ですが 熊谷行田バイパスは信号機レンズが他より大きいかと。かなり速度も速く流れる道だから遠くからも視認させるためかな? LEDになっても大きさ変わらないのかな? ここより爆速な栃木新4号の信号機は普通サイズなんだよな。
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アメリカの道では直進の青信号の前に左折(日本の右折)矢印が出る。その方が赤や黄色で直進に突っ込んで来られて右折できる台数が減る事もない。 日本でも取り入れても良いと思うのだが。
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これらはドライバーがちゃんと矢印式信号の意味を理解していることが前提かと思います。
地元の高速インター入口には常に赤信号で、直進・左折時は「←↑」、右折時は「→」ですが、「←↑」の信号で右折してくる車の多いこと多いこと・・・。
あくまで赤信号は赤信号、矢印の方向にのみ進めるという当たり前のことを知らないドライバーがいかに多いか驚かされます。
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アメリカみたく手前の車線に曲がる時(アメリカは右通行なので右折の場合)は信号に関係なく自身の判断で を日本でも採用してほしい 日本であれば左折になるが わざわざ車が来ていないのに信号を待つことで渋滞も多くなる
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自分がよく通る右折方向がメインルートの変形丁字路交差点は、こちら側が青信号で右折しようとすると、その途中で対向側が青信号に変わる(らしく)、右直車が交錯する場面がある。 でも、こちらからは対向側が青に変わるタイミングが全く判らず、とても紛らわしい。 そんな交差点こそ矢印信号を導入すべきはずだが、、
でも交通量が多い割に道幅が狭く、スペース的に無理があるのか、昔からそのまんま。
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これ多すぎると普通の赤信号で間違えて進入して来る車がいそうで怖い 矢印信号は赤信号に比べたら遠くから見えにくい この見えやすさの違いも改善してほしい
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現在ほんの一部で運用されている『常時左折可』を全国で標準として採用していただきたいです。 日本は車線が狭く難しいところもありますが、だからこそ渋滞の緩和につながると思います。
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これが分からない人は免許証返納だなあ
しかし最近の時差式は矢印では無く、対向車側が先に赤になる方式が多いから、 対向車側が赤になったかどうかが分からなくて困る 広い交差点の右折の先頭で交差点の中にいると 対向車線側の信号機が見えるからいいけど、 小さい交差点だと見えないし
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浜松市に全方向に矢印が出る交差点で、直進の歩行者信号が青の交差点があります。 矢印に優先感を感じてしまうので歩行者信号に気付かずヒヤリとしました。 この記事が正しいなら、あの交差点の信号を見直して貰いたいなぁ。どこに報告したらいいのでしょうね。
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神奈川県に多い時差式信号は、向かいが赤なのかどうなのかわからないので事故にもつながるし、渋滞の原因にもなるし、あおり運転にもつながる最悪の信号である。ただちに、この矢印信号に変えてほしい。
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そもそもこの信号表記全方向と青が同じでは?と疑問を持つドライバーがいることが信じられん。 目から鱗どころか、免許取り直してほしい。 青信号なら、対向車も来るし歩行者も通る。方向指示ならその方向が優先。
…理解してないドライバーもいまだに多い。 直進矢印で「全青」になったと勘違いし、歩行者無視で真っ先に左折する奴がいる。 左は歩行者が優先だ。歩行者信号が赤になってはじめて、車左折の方向指示が出る。そして車右折はその後だ。 いずれも歩行者安全のための配慮で素晴らしいと思うが、ルール守らんドライバーがいては意味がない。
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矢印信号 もう少し明るくするかわかりやすくして貰えないですかね? 例えば矢印の表示されてる線の幅を広くするとか青の矢印の周りを黄色で縁取るとか。そうすれば矢印が点灯してるのに発進しない車が減ると思うんですが。
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近所にも、上に高架を渡して複雑化した道路が 矢印乱発信号になりましたが、初見の人は地獄だと思う パッとみた矢印方向が進入禁止だったりするので 道路なんて何十年も設計してるのに、こういうノウハウって全然洗練されてないんだなとある意味感心します
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意味と内容は、理解しました。 その上で言っておくと、矢印は、結構な近くまで来ないと確認できない、複数あるのだから、どの矢印が点灯しているのか確認する必要があり、注視する必要があり脇見運転の元です。 かつ、意味内容から便利そうな意見が飛び交っていると言っているが、そもそも、安心して右折?横断歩道?、どういう状況にしても、信号無視する奴だって居るんだから、実際にその交差点でも意味判ってても無確認で走行する奴は居ないよ。 皆が皆、正しい事しかしなけりゃ、そもそも事故は起きないです。 想定していない、想定していなかった、確認していなかったから起きるのだから…
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神奈川県横浜市磯子区あたりの川沿いの交差点で、右折矢印信号で進んでいると対向車が左折してきて非常に焦った。後で調べると対向車は左折矢印信号だった。なので、矢印信号だからといって対向車が絶対来ないわけではない。
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先日、神戸市の東明交差点で右直事故が起きてたが、 右折の矢印が出たので安心して右折を始めた乗用車と、おそらく赤に変わった瞬間くらいに加速して突っ込んできた直進バイクが衝突し恐ろしい事故になっていた 運転手が安心して右折できるとか書いてるが、矢印にして対向車は絶対止まってるとドライバーを下手に安心させるより、 青信号のまま対向車が来るかもと思わせておいて、止まったのを確認させてから右折させるようにしたほうが絶対に安全 こんなことしてたら大事故の元だよ
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しかし、矢印信号とはいえ青信号は道交法上では「進むことが出来る」であり、「安全に進むことが出来る」ではないので矢印信号が出ると予想しておき予め横断歩道及び横断歩道の近くを見ておき歩行者や自転車がいないか確かめる必要がある。
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アメリカに住み始めて最も賢いと感じた交通ルールが信号。 車線ごとに信号があるアメリカだが「青灯火+青矢印」というパターンがある。 これは対向車が赤信号かつ曲がった先の歩行者用信号も赤信号であり、そのまま左折車は優先通行できることを示している(米国は右側通行)。 青矢印が消えて青灯火だけになったタイミングで、直進してくる対向車が来るので曲がる車は交差点内で停まって相手を優先させなければならない。
日本の時差式信号は対向車が赤なのか青なのか分からず躊躇してしまう(この記事のように工夫が必要)。 良く褒めたたえられてる米国のラウンドアバウトなんかは実際は欠点の部分もあって良し悪しがある。この青灯火+青矢印のルールだけは欠点が何もなく、絶対そうしたほうが良いと言い切れる珍しいルール。
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目からウロコではなく当たり前のことだと思うが。 それは別として時差式信号なのに←↑→という表示になっておらず単なる青信号という場合もある。対向車が停まったのを見て「ああこっちだけが青なんだ」と初めてわかるわけだ。あれは改善して欲しいね。
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