( 259818 )  2025/02/03 19:27:47  
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スキー場の「動く歩道」にフード巻き込まれる 10歳男児が首を絞められた状態に 一時意識なし 降りる際に転倒 スタッフが心肺蘇生、意識取り戻す ドクターヘリで搬送

NBS長野放送 2/3(月) 11:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/03b0139bfe03f2b54531653a6e0bf8b74cb7cd16

 

( 259819 )  2025/02/03 19:27:47  
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10歳のアメリカ人の男の子がタングラムスキーサーカスでスキー中、動く歩道を利用している際に転倒し、ベルトコンベヤーで首を挟まれて意識を失いました。

パトロール隊が心肺蘇生を行い、男の子は意識を取り戻し、救急ヘリで病院に搬送されました。

事故の影響で初心者コースは一時閉鎖されました。

(要約)

( 259821 )  2025/02/03 19:27:47  
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タングラムスキーサーカス(長野県信濃町) 

 

長野県信濃町のスキー場で「動く歩道」を利用していたアメリカ国籍の10歳の男の子が降りる際、ベルトコンベヤーで転倒し、一時、意識のない状態となり、ドクターヘリで病院に搬送されました。 

 

事故があったのは、信濃町のタングラムスキーサーカスです。 

 

消防によりますと、3日午前9時45分頃、スキー場の従業員から「男の子が転倒し、首がベルトコンベヤーに挟まり意識がない」と通報がありました。 

 

消防やスキー場によりますと、初心者用コースにある「動く歩道」を利用していたアメリカ国籍の10歳の男の子がベルトコンベヤーを降りる際に後ろ向きに転倒し、フードが巻き込まれ、首を絞められた状態になったということです。 

 

男の子は意識のない状態でしたが、スキー場のパトロール隊が心肺蘇生を行い、意識を取り戻し、その後、ドクターヘリで病院に搬送されました。 

 

初心者コースはきょう1日、閉鎖するとしています。 

 

長野放送 

 

 

( 259820 )  2025/02/03 19:27:47  
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記事を通じて、子供を含む利用者がスキー場や動く歩道での事故に巻き込まれやすいリスクや個々の注意点が取り上げられています。

スタッフの機敏な対応や心肺蘇生能力への賞賛、安全対策や装備に関する提案など、事故が引き起こすリスクや改善点に対する意見や懸念が多く見られました。

安全意識や対策の必要性を強調し、同様の事故の再発を避けるための工夫が求められている様子が伝わります。

(まとめ)

( 259822 )  2025/02/03 19:27:47  
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=+=+=+=+= 

 

スタッフの方、冷静な対応すごいです。コンベアから引きなして、心配蘇生をかけて。普段からきちんと訓練をしているんだろうな。 

普通の動く歩道でも、急に加速が無くなるからつんのめっちゃう事あるもんね。歩きにくいボードのブーツだったら、バランス取ろうとして後ろに倒れるとかよくありそう。そうするとフードも怖いな。 

楽しいはずの海外旅行がこんな事になってしまって、お子さんもご家族も本当にお気の毒。せめて無事回復されますように。でもこんなスタッフの方が担当されていたのは、不幸中の幸いだったと思う。 

 

▲6373 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

タングラムスキーサーカスは子供たちが小さい頃に良く行っていたスキー場です。コースは短いですが混んでなくて、ナイターも滑りやすいスキー場です。暴走する若い方が来ないスキー場なので子連れで来るのに持って来いでした。 

東急さんが運営するスキー場なので、子供向けのアクティビティが多く楽しめました。雪の幼稚園とかあったんです。 

この設備は当時なかったけど、驚きました。蘇生が上手く行って良かったです。後遺症なく回復することを祈っております。膝が治ったらまた滑りに行きたいなあ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フードのついた服を着せるな買ってくるな、と両親が喧嘩していたことがあったなあと思い出しましたが、こういう事故のことを聞いてたのかなあと… 

上着の襟にスナップボタンで嵌めて取り付けるタイプのフードもありますが、子供用にはそういった巻き込みや引っ張られ時の予防になるタイプに、と気を使った方が良いのかもですね。 

 

▲1911 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

スタッフの方が心肺蘇生が出来る様に学んでらっしゃったのでしょう。 素晴らしい。 昔(1986年)に女子バレーの試合中にハイマン選手が倒れた際に、周りの人達は取り囲んで呆然と立ってるだけで誰も心肺蘇生処置をせず、アメリカでその映像を見て「日本は酷い」と非難された事があったと思う。 日本も進歩していると言うことなんでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細記事がないから厳しいでしょうが敢えて書きます 

動く歩道での危険な事故でしたが、本当に事故でしょうか? 

米国人とか動く歩道を見た事もなかったのでしょうか 

喜びすぎてわざと転ぶ動画でも撮ってるとこのような事故は起こります 

そうでなければ何故事故が起こったのか発表してもらわないと再発可能性があります 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが小さいのでスノーエスカレーターよく利用しますが、下りるとき怖いですよね。係員の方いるけど、基本そこを使うのは初心者か子どもだから、もたついて後ろが詰まったり、滑ったり。親も一緒に乗ると無駄に混んでしまうし、かと言って子どもだけで乗せるのも…と思って毎回後ろについてますが、子どもが10歳くらいだと一人で乗って滑ってを繰り返しているのもよく見かけます。 

先週オープンと同時に乗ろうとしたら係のおじいさんがエスカレーターの横歩いて下りてきて、人が待ってるの見て慌てたのかな。スコーンと転んで頭打ってヒヤっとしました。目の前で眼鏡吹っ飛んでった。 

この男の子も旅行で来たのだろうから、元気になってくれるといいんですが。 

 

▲1703 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場って資金的に余裕が無い所が多いと思う 

動く歩道にしろクラブハウスにしろ経年劣化等で傷みが酷くてボロボロになっている状態でも修復していない所がほとんど 

その上安全確保のための改善工事までしろとなると無理があるのではないだろうか 

リフトやコースのメンテナンスなど命の危険に直結するところは充分に管理してもらいたいけどギリギリでやっているとなかなか難しいだろう 

今回のスキー場は直ちにスタッフが駆け付けた様でその点だけでも安全管理考慮がされていたと言える 

 

▲80 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

先日越後湯沢のスキー場で子供たちとこれと同じ設備を利用しましたが、私は靴をコンベアに巻き込まれて安全装置が作動して停止させてしまい、職員に平謝りしましたが、構造的なものと雪という非常に滑りやすい環境なので子供達にとってはかなり危険だと思いました。 

またその際近くに職員がおらず、しばらく停止状態でした。 

職員が近くにいない可能性もあるので、これらの設備を使う際は必ず親がそばに付いて、何かあればすぐ対応できるようにしておくべきだと思います。 

 

▲1294 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の意識が戻って良かったです!スタッフの方の協力と、素早く行動にとったことが子供の命を救ったと思います。子供の親御さんは、きっと安心したと思います。ただ命は救われましたが、トラウマにもなるぐらい子供の精神的なダメージも大きいと思います。家族や大人が、守ってほしいと思います。どこでも事故は起きると思うので、他に被害が出ないためにも、安全安心して楽しく遊んでほしいと思います。 

 

▲522 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

初心者用コースにある「動く歩道」で事故に遭ったとのことで、初心者向けの設備は、安全だと思ってつい油断しがちですが、こうしたリスクがあることを改めて考えさせられました。 

普段何気なく利用しているものでも、悪い条件が重なると大怪我につながるということで、スキー場の安全対策も大事かもしれませんが、利用者側もフードやマフラーなど、巻き込まれやすい服装には注意が必要だと感じます。 

男の子が意識を取り戻したのは良かったですが、二度と同じような事故が起こらないことを願うばかりです。 

 

▲370 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ親が横にいても転倒して一旦服やマフラーなどが巻き込まれてしまったら瞬時に締め付けから解放するのは難しい 

10歳ということで1人で滑れる年齢だし親もガッチリ掴んだりはしていなかったのだろう 

とにかく転倒しないにようするしかない 

これは大人でもありえること 

意識が戻ったということで本当に良かった 

後遺症が無いことを祈ります 

 

▲340 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、リフトから降りる時に上手くいかなくて恥ずかしさから笑ったら補助のおじちゃんに「笑ってる場合じゃ無いっ!」って言われて怒られたけど今ならわかる。 

対処が遅れたら大惨事になる可能性はあるからね。ちょうど同じ10歳だった。 

旅行で来ていたのかな‥すぐに意識が戻ったという事だから脳にも影響が無ければと思います。一見あんまり危険に感じないけど、巻き込む事故につながる場所はやっぱり怖いと思わないといけないなと思います。 

 

▲205 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンド客による救急搬送の記事を目にする事が多くなりました。 

アメリカでは救急車を呼ぶと十万円以上かかります。 

日本もインバウンド客には有料で対応して良いと思います。保険を掛けてきているのだから。 

日本人が払った税金で決まりを破ってバツクカントリーとか弾丸登山とか、日本は親切すぎます。 

国際基準て良いのでは? 

 

▲359 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故は大人でもありうる事ですが、私は子供にフード付きの服を買い与えませんでした。フードを友達に引っ張られたりして怪我に繋がる恐れがあるからです。どうしても着たいと言った時は大人と出かける時のみという条件付きで買い与えていました。更に子供には硬いジーンズは与えず動きやすいジャージを着せていました。最近は制服もフード付きを導入したりとファッション性を重視している記事をみかけますが、子供にはまずは動きやすく安全な服装を与えて欲しいと思います。 

 

▲111 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

スタッフの方々の日頃の訓練や知識が咄嗟に尚且つ冷静に行われたのだと思いました。 

意識がない状態から意識が戻るまでの間、無我夢中で男の子の蘇生をしたのだと。この様な場面に出くわした時に冷静で対処が出来る事に尊敬します。 

 

動く歩道はショッピングセンターにもあります。 

歩道に乗った途端に動き出すのでバランスを大人でも崩しやすいです。 

また歩道が動く事自体知らない方も居て、動き出して転倒してしまった方を目の前で見た経験があります。 

何処にでも有り得る事なので便利な物だけれど注意が必要かなと思います。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての事象に対しての対策は不可能。スピードが遅い動く歩道では乗降の時にまず転ばないと思っての設計になってると思うし転んだとしてもケガをしない構造にはなってると思う。まさか転んだはずみでその人のフードが巻き込まれてさらに首が絞まるとは想定外でしょ。ただ、その後の迅速な対応で最悪の事態を回避出来たのはその場のスタッフも含めたスキー場の日頃の安全への意識や取組の結果だと思います。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

50年ほど前はスキーを履いたまま動くロープに掴まって登ってました。 

かなり難易度は高かったと思います。 

私を含め多くの人が途中でこけて後続も巻き込まれてました。 

難易度高かった分みんなチャレンジって感じで失敗しても楽しんでたように 

思います。 

 

▲156 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

歩く歩道とか空港などにもありますが降りる時って速度差で大人でも躓きそうになる。 

意識して足を運ばないと危ないと思ったことは何回もあります。 

スキーウエアで動きにくい子供には危険は伴いますが便利なのも確かなので、同伴している親がどれだけ注意、注視出来るかによると思う。 

コンベアだけではなく、エスカレータなども同様だと思います。 

子供はいつ、どこで何をするか分からないので気を付けないと… 

でも、意識が戻って本当に良かったです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースの子どもがヘルメットを着用してたかわかりませんが(ヘルメットをかぶっていながらフードを取り外さず、背負ってる人もいますので)取り外し可能ならフードはスキーウェアから外してヘルメット着用のみが安全だと思います。昨今のヘルメットの内側は充分な保温性があります。言うまでもなく頭部の保護のためにも。 

身体から離れた状態になりうる(フードは被っていても向かい風で脱げる、転倒すれば当然脱げる)ヒラヒラする衣服の一部は何かに引っかかって首が絞まる可能性があります。 

子どもに限らずリスクを減らす意味でも大人への注意喚起になるケースであって欲しいです。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

意識が戻ったとのこと、本当に何よりでした。 

いつ、どこでどんな事故が起きるとも限らない。起きてしまえば止める防ぐが難しいことはごまんとあります。気をつけている時でさえ起こり得るのが事故だからね。 

 

私の息子が小さかった頃は、とにかく目が離せませんでした。10歳くらいになると親の手を離れて何でもしたがるし、実際できることの方が増えてくるから縛り付けとくわけにもいかないし。これまで大きな怪我もなくやってこれたのは幸いなこと。 

 

旅先でのイレギュラーで親御さんにもストレスだったと思うけど、まぁほんと助かってよかったです。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場のパトロール隊の方の迅速な対応には感謝しかありませんね。 

男の子の無事を祈ります。 

いつ意識不明の方に遭遇するか分からないので、ある程度の心肺蘇生は習得しておきたいと思いました。そしてほとんど場合安全に利用できる動く歩道やエスカレーターですが、転んだり、躓いたりすることのないように慎重に利用しなければとも思いました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タングラムさんはよく利用しますが、早朝からの点検、整備、施設のスタッフの配慮など行き届いたスキー場・ホテルだと思います。 

迅速な救命行為やドクターヘリの手配は、普段からこのような事故に備えて訓練を繰り返されていた結果だと思います。 

命が助かって良かった。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは命に別状がなくてよかったです 

 

今後調査することになるとは思うけど、反射的に動く歩道の危険性を報道し、各施設で使用を控えるような動きにならないことを願ってます 

そもそも危険な機械であったのなら別ですが、公園の遊具と同じで、どんなものでも危険は潜んでいます 

そういったものといかに上手く生活していくかが大切だと思うので、報道される方は適切に扱ってほしいです 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

着衣の選択は重要ですね。今回はフードでしたが、首の周りに垂れているようなものには注意が必要です。 

以前、長いマフラーを垂らして巻くのがはやったことがありましたが、バイクにマフラーをして乗っていて後輪にマフラーが巻き込まれ、窒息死する事故がありました。 

配管旋盤といって、配管を回転させてネジを切る機械がありますが、首にかけていた安全帯のロープが巻き込まれ、窒息死する事故もあり、こんな物がというような状況で事故が起こっています。 

聞くとなるほどなぁと思いますが、日常生活ではなかなか気がつかないものです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家にもこの男の子と同い年の男の子がいます。スタッフの方の心配蘇生によりこの男の子が意識を取り戻したとのことで安心しました。日頃からの訓練が身を結んだのでしょう。 

10歳の男の子はベルトコンベア利用とのことで、まだスキーを始めた初心者でしょうか。お気の毒な事故でしたが、ご快復の後もまたスキーを楽しまれることをお祈りしております。 

タングラムスキーサーカスはホテル併設のスキー場で、土日の予約は取りづらいですが、我が家も今月に滑りに行く予定です。日頃から安全運行に努められるスタッフの方々に感謝しております。 

 

▲45 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

お子様がこのまま順調に回復されることをお祈り申し上げます。 

私も以前スキー靴を履いた状態で乗りましたが、スキー靴の底に付いた雪が固まっており、スノーエスカレーターの上でツルツル滑って怖い思いをしました。それ以降必ず靴底の雪を落としてから乗るようにしております。 

初心者の方やお子様はなかなかそこまで意識がまわらない方が多いと聞きますので、お気をつけくださいませ。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

想定外の事故だと思います。助かって良かった。 

似たような事故でクロックスでエスカレーターに巻き込み事故などがありました。 

想定される事故以外は安全性の設計で対処しようがない。悲しいですが前例から学ぶ事でしか防げない事故があるのは事実です。 

同じ事故が2度と起こらない事を切に願っています。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

雪上のベルトコンベア使ったことあるけど大人でも結構怖い 

自分が行ったとこはスタッフが近くにいないことがあって、その時に不具合で急停止してしまって、再起動するのかどうか分からず、周りもコンベア上を歩き始めようかとしてたので、大声でスタッフに歩いてよいか尋ねたが、スタッフがはいはいといった感じで近づいてくるも、返事はなくアルバイトなのか扱いがわからなかったみたいでグダグダしてた。 

その後もたまに止まってたので、この機械は止まりやすい?のかもしれない。 

 

小さい子どもは大人と一緒に乗った方が良いが10歳だと結構1人で出来ちゃうし、この場合は大人でもあり得る事故だと思う。すぐに緊急停止出来るようちゃんと扱えるスタッフが待機してる必要があると思う。 

 

▲168 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

動くものには、リスクが伴います。 

エスカレーターも年に何度か挟まれて死傷する事故が起きています。 

動かなくなるくらいの抵抗になれば良いのですが、引っ張られて首はしまっているがローラーは動いているというケースがあり、今回のような事故になってしまいます。 

次々に利用者がある状況なら、すぐに発見されるのでしょうけれど、ここは利用者が少なかったのでしょうか。 

ただ、10才という年齢を考えれば、保護者が付いているべきだとは思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リフト乗る前に、初心者っぽい人がスノボブーツの紐が仕舞えてないと係員の人に注意されていたのを見たことがあります。 

リフト券のチェックなんて一瞬なのに、そんなところまでよく見ているんだなと感心しました。 

今回はフードでしたが、ブーツやウェアの紐やポケットなど、引っかかりそうなところは多いので、大人・子どもに関わらず気を付けなければいけませんね。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の話だけど 

昔のスキー場には『ロープトウ』というのがあり 

ロープが上下の滑車でグルグル回っているだけで 

利用者がただロープに捕まって上がって行き 

終点でロープを離すんだが 

 

女の子が 

離す時にスキーウェアの袖がロープに引っかかり 

そのまま滑車に巻き込まれ命を落とすという 

悲惨な事故があった 

 

今回の事故は一命を取り留め本当に良かった 

誰かを責めるとかではなく 

これを教訓としてしっかりと防止措置を 

考えてほしい 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

違うスキー場ですが、キッズパーク内にあるベルトコンベアーでヒヤッとしたことがあります。 

ベルトコンベアーなので客と客の間が決まっておらず後ろに他所の子供さんがぴったりくっついて乗ってきました。後ろの子供さんが降り場近くでバランスを崩し、私のウェアを引っ張って危うく私たち親子も転倒するところでした。 

気をつけないといけないなと思いました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

助かって何よりです。 

 

機械は便利ですが安全ではないので、常に人の目が必要だと思います。 

むしろ機械という物は少し不便な方が、人が扱う道具としての本分から出る事が無いので制御しやすいのではないでしょうか。 

 

昨今は自動運転車など試されていますが、個人的にはオートマもセミオートマに退化させた方が事故は少なくなる様に思います。 

 

便利な物ほどリスキーなのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別のスキー場で動く歩道のスタッフやったことがありますが、子供がコケることは頻繁にありますので、すぐに停止ボタンを押せるようスタンバイしていましたが結構緊張します。 

やんちゃそうな子や初めて乗る子が居る時は顔はニコニコさせていましたけど内心ハラハラです。 

心肺蘇生が成功したようでホント良かった。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

意識が戻ってくれて本当に良かった!! 

遊びに来ていて事故に遭って命を落とすなんて親としてはやり切れなくなるので。 

 

これからまだ雪のシーズンが続きます。 

行き帰りやその場でのレジャーは皆さん気をつけて頂きたいなと思います。 

 

雪国育ちの私ですら雪は恐怖です。 

今は千葉に住んでますが、いつ降るか分からない雪を心配しても仕方がないのですが、 

降った際の対策はきちんとしておく事に越した事はありません。 

 

皆様も季節季節の対策をして、安全に過ごしましょう!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、うちの母が孫を見ていてくれたのですが、服に紐とかリボンとか首の周りにあるものは転んだ時とか、遊具で遊んでいた時とかに首を絞める恐れがあるから、危ないからこんな物は着せたら、あかんと言って、可愛い服に付いてる紐とかリボンとか全て切られたら、取られたりして、本当に嫌でしたが、実際命の危険とか考えたら、あまりフードの紐とか余計な物は無い方がいいですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タングラムは子供が小さい時によく行ってたし、このベルトコンベアみたいなエスカレーターにも何度も乗りました。 

子供用のフェニックスはフードが取れたはず。高いけれどサイズ調整もかなり出来るしフードも取れるから長い期間着せていました。スノー用では無く子供用のノースフェイスの上着もフードが取れるデザインが多く助かってました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に命が助かって良かった。 

 

そしてこの記事で思い出した。 

もう30年以上前だけど、地元のスキー場でワイヤーを手で掴んでスキー板ごと滑りながら上る簡易リフトみたなものがあったのだけど、さぁ着いたと思ったらウェアのフードがワイヤーに引っかかっていたようで到着誘導をするスタッフさんが必死に引っ張って何とか外してくれた。もしあのままワイヤーから外れなかったら回転部分に巻き込まれて首切れてたかもしれないよ、と言われ小学生ながら本当に恐怖でした。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も経験があります。 

現在は、殆どの施設(ホテル、大型遊技場等)で 

従事する従業員は、一部を除いて心肺蘇生の講習を、消防署にて行っています。 

そのお陰で、大事にいたらない事が多々あります 

スキ―場のスタッフも、その講習を受けていたお陰で、10才の男児も助かったと思います。 

経験があっても、いざその場になると中々出来ないものですが、落ち着いて素早い処置をほどこしたスタッフに拍手! 

そして、意識を取り戻した男児に、後遺症が出ないのを祈るばかりです。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな乗り物にも事故はつきものですが、起きた時の対処、対応で大きな差がでます。 

今回のスタッフの対応は日頃からの訓練の賜物でしょう。本当に良かった。 

あとはお子さんが無事に退院をしていただく事を祈るばかりです。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安全対策をしても利用する側も気を付ける事も大事だと思います。何故か何かあれば他人のせいにするのもやめた方がいいんじゃないかと思う。便利になりそう思うような事は常にトラブルや危険性がある事だから気を付けて利用するのも大事だなぁと思う 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場で働いた経験がありますが、リフト系はどんな構造でも必ず乗り口と降り口に係員を置きます。 

理由は、こういうトラブル・事故は起きて当たり前の構造なので、安全装置として人間が監視して、非常停止させます。 

 

ただ、この初心者向けのコンベアだと係員をちゃんと置いていなかったり、何か用事があればその係員が出ていってしまうスキー場が結構多いです。 

残念なことにスキー場関係者の安全意識ってパトとそれ以外は大きな差があるので・・ 

今回も、スタッフがそばにいなかった可能性がチラつきますね。 

 

初心者用コースに設置していて、子供が一人で乗っても構わない扱いのものですから、ベルトにわざと首を突っ込んだりしない限りは被害者に責任はありません。 

 

意識は戻ったとのことですが、せっかくの日本旅行が台無しになったのは心苦しい限りです。 

後遺症が残らないこともお祈りします。 

 

▲32 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のスキー場は「動く歩道」が増えてきました。慣れないブーツで滑りそうになりながら乗ると意外とバランスを崩すものです。10歳であれば、ある程度目の届く範囲なら一人で乗らせることも普通の感覚だと思います。 

再発防止のためには、まずは運営スタッフが目を光らせるしかないですね。どこのスキー場でも起こりえる事故だと思うので対策して欲しいと思います。 

 

▲198 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

キッズコースは短いけど、歩いて登るのでは体力消耗してしまうのでとても助かるものではあります。幅が狭く親と子と前後に並ぶので親が助けられなかったとか、10才なので子供だけで行ってしまったとか?スタッフさんが見張っていないことも多いので気をつけないといけませんね。。 

 

▲109 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも雪遊びの時にスノーエスカレーターはよく利用してるけど、確かに危ないよね。保護者ができることとしては、フードなしかフードがマジックテープなどで簡単に外れるスノーウエアを着せることかな。フードが巻き込まれたら保護者がすぐ側にいても冷静に対処出来るとは限らないと思う。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

エスカレーターやエレベーターなども、人を何人も運べるような装置ですから、凄い力でモーターが回って動かしているわけなので、もし巻き込まれたりしたら非常に危険で抵抗しようがありません。 

 

マフラーやフードや衣服の一部などはよく気をつけてないと危険。 

 

エスカレーターの端の方に黄色い色が塗ってあるのも、そこは危険という意味で、ゴムの靴などが巻き込まれる事故がありますが、あまり誰も気にしてないですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく行くスキー場にもあるけど、上にしか監視員の人がいなくて、乗る時も危険なことが多いから案外危険だなと思いながら子どもと乗っています。だけどまだ子どもが未就学児だから付きっきりだけど、10歳となると1人で自由にさせてしまうと思うし、改めて危険だなと思った。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場に限らず、ふだんからフード付きの服は気をつけなければいけませんね。 

わたしもパーカーのフード部分が引っかかって(洗濯物干しをしていて物干し竿に)びっくりしたことがあります。ちょうど屈んだタイミングで引っかかったのかも‥。 

エスカレーターでも同じようなことが起きうるので注意しなければと思いました。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場のリフトは乗る時よりも降りたり離れたりする時のほうが難しいですよね。 

それだけに小さなお子さんがいる時は係員もそうですが、周りの大人も細心の注意をはらってもらえたらと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頂上(?)部、ベルトが下に潜り込むところでの巻き込みが起きたということかと思います。 

転倒自体が危険なことなのでその防止策や、すぐに停止する体制を確保することはもちろん必要なのですが、装置としても巻き込み防止策が必要ではないでしょうか? 

素人考えですが、潜り込むところに進行方向逆向きに張り出すブラシみたいなものを取り付ければ、かなりリスクを低減できるように思います。 

他にもっといい方法があるかもしれませんが(「ブラシ」案は色々と課題があるはず)いずれにせよ新しい機械なら標準装備に、既存の機械はなんとか後付けできるような工夫を、メーカーの責任として考えて欲しいところです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動く歩道、スキー、スノボ初心者にはとても便利です!場所によってはソリ乗り場にもあってなくてはならないものです。でも危険も隣り合わせということを認識し、親が目を離さず、小さい子供には手を繋ぐことも大切だということを再認識しました。対処されたスタッフの方、とっさの対応がさすがです! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔同僚が大型のシュレッダーにネクタイを引き込まれ、大変危険な状態だったことがある。 

きっとこういう巻き込まれ事故はほんの一瞬で起きるのだと思う。 

今回はパトロール隊スタッフさんの処置で心肺蘇生が叶ったとの事で本当に良かった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供用フードは危険なんだよね 

ちなみに子供用のフードには紐がない、過去に紐で首絞められて亡くなった子供がいるので規制された 

最近も子供服に紐付きフード売って自主回収になったこともかるからね 

紐が無くても絞められることはあるから、本当はフードはない方がいいのかも 

もしくは簡単に取り外し出来るようにするとかかな 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故はスキー場なので、フードがある服は当然かもしれませんが(スキーの服に詳しくないのですが)、フードって怖いんですよね。 

 

よく保育園にフード付きの服を着せて来たり、フード付きの上着を持たせる家庭がありますが、引っかかると首が締まってしまう。 

 

茂みにはそんなに入りませんが、探検ごっこを楽しんでいたらフードが枝に引っかかって…なんてことにもなりかねない。 

 

だからフード付きでない物をお願いしているし、フードが付いている場合は中に入れて着せたりします。 

 

フードが必要なら付いていた方が良いけれど、意味なくフード付きの服を着せるのはリスクがあります。 

 

この事故は雪で滑りやすいとか、構造的に改善できないか…とかフードの問題ではないかと思いますが… 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>ベルトコンベヤーを降りる際に後ろ向きに転倒し、フードが巻き込まれ、首を絞められた状態になったということです。 

 

リフトと異なり初心者向けに設置してある設備なので、自分が子供達の練習に行くスキー場では降り口に必ずスタッフが常駐しています、利用券の確認もありますが利用者が転倒した時とか即座に停止して対応してくれます、利用者とのコミュニケーションもとりながら安全への意識もしっかりしていて頼もしい感じでした。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

助かって良かったけど、後ろ向きに転倒じゃなくて、後ろ向きに乗ってて転倒したんだろ…先日ジブリ美術館行ったけど、外国人の子供達が劇場に入る列を横入りし、入るなりベンチを土足で駆け回って絶句だった。正しく前を向いて乗ってください、そうでない場合の事故の責任は負いませんの注意書きを周知、監視カメラを設置したほうがいいな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が幼稚園の頃、フードは危険ということでフード付きの服は園で禁止でした。小学校に上がってそんな決まりは無くなったけれど、なんとなく幼稚園の頃のルールを守り続けています。温暖な関東に住んでいるからこそではあるけれど、雪国でないなら子供のフードって要らないかなって気がしてる。 

今回は雪国で起こってしまった事故ではあるけれど。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

意識が戻って良かった。 

保育園や幼稚園ではフードや紐が着いた服装について、厳しく制限されているけれど、スノースポーツの現場では、規制や制限が難しいので、施設側でベルト式のスロープ利用停止などで対応するしかないですね。係員の配置とかでは対応が難しくでしょうし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのって、キリがないからどうしようもないと思う。 

よっぽど首が締まりやすい構造になってたらさすがにどうかと思うけど… 

 

どこかに苦情を言うとかよりも、どういう場所でどういう事故が起こりやすいか予備知識として覚えておくほうが有意義だと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーしたことないから状況の想像がつかない。 

エスカレーターとかの入口や出口部分に転倒して 

紐が巻き込まれて事故にあったみたいな感じかな? 

事故なら巻き込まれ事故だから紐付きフードの 

状況次第だけど、機械の力が強いものだから 

人が故意に巻き込んだとしたら殺人未遂だよね。 

こういう恐ろしい話を聞くと 

世の中怖いこと考える人達が出てくるかもね。 

殺人に利用するとか、何か別の原因で死んでも 

こういう機械のせいにする人が出てきそう。 

こういうものを利用する人達には必ず注意喚起して 

防犯カメラを設置して基本的に何が起きても 

自己責任で賠償とかは行わないと明記するしかない 

余程の大災害とかだと因果関係は別だし 

事故なら因果関係を証明するしかないになる。 

 

▲0 ▼1 

 

 

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昔、ゴンドラを降りた所で転倒して怖い思いをしました。お客さんはあまりいなかったし、夫と一緒でしたが後ろから他のスキー客が迫ってきていて上に乗られるかと思いました。おじいちゃん監視員がそばにいて見ていましたが、しばらくぼーっとしていて止めたり、助けたりもなく、夫と私が止めてと叫んだ記憶があります。 

 

今回の事故は監視員がすぐそばで見ていたのかな。後遺症がないといいのですが。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

孫がこの動く歩道を使っている動画を見たばかりです。昔のロープリフトに比べ便利な装置ができたもんだと感心していました。まあ、雪山は危険がつきものだということです。フードや紐類はスポーツ全般で危険を伴いますね。バイクも同じです。スタッフの対応は素晴らしかった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い! 

フードは必ずウェアについているし、親が並んで乗ったとしても自分の力で降りなければならない。 

同じ年の子がいるので慣れていても気をつけなければと思った。意識戻って本当に良かった 

 

子ども用ゲレンデでよく設置されているけど、乗れない人がいるとガタン!と急に止まるんだよね 

超ゆっくりにスピードを落としてくれることもあるんだけど止まる時のその振動が結構凄くて、ソリ遊びしてて子どもも自分も雪靴だったけれど子どもがバランス崩して横に落ちたことがある 

何でそっちに?!と仰天した 

ただのスロープで掴まる所はなし。子供のすぐ後ろに立って足開いてしっかりと立っていた 

そこまで高さがあるわけじゃないけど、トンネル式ではなくてむき出しで左右は傾斜でふわふわな雪。 

落ちて怪我する感じではないけど埋もれるんじゃないかと本当に焦った記憶がある 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親が予知予想出来て防げる事故なら親の責任だろ。子供がかわいそうだ。業務していた従業員、よく逃げず処置、治療してくれました。感謝、ごくろうさまと言いたい。亡くなれば責められる立場になるとおもいますが仕事がんばってください。応援します。親は子供をしっかり見張るか指導をしてください。 

従業員も多くの人を同時にみることは出来ません。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは意識が戻って良かったです。 

最近、子供服でフード付きをよく見かけますね。 

我が子も春から1年生。 

幼稚園の制服から私服に変わるので、フードのない春服を選んでいます。子供はフードは被らないし、被ったら登下校の視野が危ないし…。誰かに引っ張られたり引っ掛かったり危険だなと感じていたので…。フードの紐を引っ張って狭い視野にしておどける我が子なので危険分子は削除しておきます(^_^;) 

注意しても諭しても怒ってもやるし…泣 

子供のフード、可愛いし好きなんですが…。 

幼稚園と違って先生一人に大人数。 

私達も危険な目にあって学んで大人になったと言えばその通りなんですが、この5年間、子供って本当に生きているのが奇跡の連続だなと痛感しています。 

この親御さんもまさか転んでフードが挟まるなんて思いもしなかったですよね。本当に意識が戻って良かったです。 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

エスカレーターや歩く歩道では、パーカーの紐やフード、マフラーなど、巻き込まれる可能性があり危ないということを、運営側はもう少しアピールしてもいいのではないかと思う。日本語が読めなくてもわかるやにうに、絵などで、「危険」と。ゴム製のサンダルが危ないという表示は時々見ます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利用客は海外・男女・幅広い年齢層となる。注意表示だけでは事故予防には不完全である。巻き込み事故を防ぐには巻き込み部の隙間を物理的にふさぐのが基本。ヒモや布地が入り込まないように摺動部や回転部の隙間に”撥ねる返し板”の設置が必要。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前に、「学校制服にフードが人気」という記事を見て危ないなと思いましたが、こういうことです。後ろって自分では目が届かないので、ちょっとしたところに引っかかって首を吊ったり締まったりしかねないのです。回転・吊り系の機械が置いてある工場なんかは着用NGとなっています。機械に巻き込まれるのも怖いですが、掴まれて引きずり倒されたら大人でも振りほどいて逃げるのは無理だと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

機械って手動と違って「止める」という操作をしない限り「止まることはない」ってのが怖いよね… 

舞台装置にスカートが巻き込まれて…とか、エレベーターでわんちゃんがまだ箱に入ってないのにドアが閉まって動き出してしまい…とか、エスカレーターでもあったね。 

巻き込まれ系の事件は本当に怖い。 

男の子が無事助かってよかった… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーのある程度の経験者なら、スキーブーツは、駐車場で履かず、ロッジで履き替えたほうが安全であることは、理解していると思う。 

現実的には、ロッカーや更衣室が限られているから、難しいけど。 

せめて、子供は持ち込んで履き替えたほうが良いと思う。 

 

▲1 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兎に角助かって良かったけど、色々な所で起こる事故で転倒とか迄考慮したら安全性の確保に際限が無くなる。 

 

都心の夜景を見る観光スポットでも立ち入り禁止になってる所も有るけど、もう切りが無い。 

 

もちろん施設その物に重大な欠陥が有るなら仕方無いけど。 

 

何れにしても線引きは難しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期のマフラーは怖いですよね。何年か前にも首のマフラーが乗車中のバイク女性の後輪に引っかかり、一瞬で大事に至ったと記憶してます。マフラーではなく、首に丸いドーナツの様な(名称忘れました)風よけのやつの方が良いと思うし周知啓蒙等すべきと思う。しかも自分は冬こそ勿論インドアなのであの様な危険な床を初めて知りました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校も怪我人がでる度に改訂ですよね 

フード禁止になり、跳び箱もハードルも低くなり、水筒もぶらさげ禁止 

もし今回の子が日本人で学校のスキー学習中におきた事故だったらスキーウェアもフードあり禁止、もし頭部に怪我していたら帽子も禁止になってヘルメットが義務になっていたかもしれませんね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

助かったようでよかったですね。 

確かにフード、マフラーは危険です。転倒は一瞬の出来事です。 

子供に限らず注意が必要でしょう。一人にならず、家族や友人と共に行動するのが望ましいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

幼児や子供世代の特に初心者クラスの 

スキーヤー&ボーダーさん達が、 

他の皆さんとの事故に遭う事を軽減し 

安心して楽しめるエリア、、、 

当然だが慣れが少ない&体力が少ない世代の 

皆さんにとってこのエリアは有難い。 

楽に楽しめて親しめるように、 

当然ながら「上り」も楽にする工夫が、 

今回の事故が起こった設備。 

 

無くしては本末転倒。 

何とか「万が一の事故」も 

起こらないように出来ないだろうか? 

 

元々がスキー場&屋外環境に 

設置されているから、 

凍結や水濡れはあって当たり前。 

利用者の装備は日常使用する靴とは 

全く勝手の違うアイテム。 

 

身につける装備や服装まで 

ほぼ全てが日常の「慣れた服装」 

とは別物。 

個々人の意識も勿論必要だが、 

設備の安全性と万が一の時の 

緊急停止機能など、 

もっともっとシビアな造りに 

して頂けると 

全てのウィンタースポーツ愛好者にとって 

有難いものだと期待したい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

軽井沢に別荘を持っています。冬はスキーを楽しむ機会も多いですが、この事故のニュースには驚きました。スキー場の「動く歩道」は初心者や子どもでも安心して利用できるはずの設備ですが、降りる際にフードが巻き込まれて首を挟まれるとは想像もしませんでした。幸いにもスキー場のスタッフが迅速に心肺蘇生を行い、意識を取り戻したとのことで、不幸中の幸いでしたが、命に関わる危険な事故です。 

 

初心者用の設備ほど、安全対策には細心の注意を払うべきだと感じます。特に子どもは体が小さく、フードやマフラーなどの衣類が巻き込まれるリスクも高いので、親としても十分に気を付ける必要があります。スキー場側も、安全装置の強化やスタッフの監視体制を見直し、同様の事故が再発しないよう対策を講じてほしいと思います。 

 

▲19 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

ないと困るし、こういう事故はゼロにはできない。スノーウェアならフードは基本ついているし 

普段の訓練が役立ったんでしょう、スタッフさん優秀ですね 

あとはとにかく旅行の際は保険に入りましょう 

カードについているやつとかじゃなく別途入りましょう 

いくらかかるかわかりませんよ 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

助かって本当に良かった。子どもが苦しむのは辛い。 

そして、後遺症はどうなんだろう。ニュースの文字で見る「軽傷」や「命に別状はない」の実際の意味を知ってから、このようなニュースで色々な想像してしまうようになった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーを30年以上やらせてもらっているが、ゲレンデでの怪我は無いのだが、リフト絡みでストックを3本折った。 

機械は加減をしてくれないのと、すごい力なので本当に怖い。 

 

よくスタッフが蘇生させた。プロでも難しいと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが小さいとき、スノーエスカレーター利用しました。ソリの子、スキーの子、大きい子、小さい子が混ざっていて、係の人も大変そうでしたね。エスカレーターに子供を乗せてから、先回りして、降り口のところで降りるの手伝ってましたね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大変だね… 

便利にすると事故が起きまた改善だの何だの…で、当分使えなくなる。 

係員がいないとか、危ないとか… 

もうね、こう言った所は自己の注意が必要なんだよね。子供がどうのと言うなら親がしっかり誘導するしか無いと思う。確かにその施設がダメな所も沢山あるけど、リスクのない遊びって無いと思うよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

乳幼児だとフード付きの服は着せなかったりするけど、10歳だとある程度自分でできるし私の時代だと当たり前に子供達だけで近所なら出かけている年齢。 

こういう話を聞くと、小学生も気をつけないとね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のスキー場はレスキュー隊が来て心肺蘇生してくれたり、勝手にバックカントリーで事故っても迅速に救出に来てくれるからすごい。海外ではここまで組織化された対応はほとんど無い。日本人って真面目ですごいといつも思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スタッフさんの対応が1人の子供の命を救いましたね。 

慌てることなく、しっかりと頭の中にマニュアルが入っていたこそできたことだと思います。 

早く元気になって、またスキーを始めてくれるといいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日、別のスキー場で「動く歩道」に乗りました。 

ブーツを履いているので、大人でも乗りづらいと思いました。 

まさか、このような事故が発生するとは…。 

意識が回復して本当に良かったです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はスキー場にこんなもの無かった。 

うちは幼稚園の時から自分で板持たせて歩かせたよ。スキーをするというのは、テーマパークで遊ぶのとも違います。平な所くらい歩けば?って思いますけどね。。。 

あまりにも便利にするのもどうかと思います。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

空港なんかでも、あるやつですよね。 

あれ、手すりが下に潜るような感じだから、そこにまきこまれないようなガード?フェンス?みたいの付けるとかしないとね。製造メーカーや施工業者の安全意識が問われますね。 

法律で決めてしまわないと、犠牲者が増える一方。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

事故原因の追及は今後行うこととして、まずは意識が回復してよかった。 

 

「スキー場のパトロール隊が心肺蘇生を行い、意識を取り戻し」 

ってさらっと書いているが、このパトロール隊員の処置が適切だったってことが大きいなと。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この前スキーに行った際に利用してみたら怖くてなかなか乗れず、スタッフさんに手を貸してもらってやっと乗れました。降りる時もヒヤヒヤしました。確かに転倒したらと思うと怖すぎる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長野ではないですか、スノーエスカレーターなるものに子供と乗った事がある。 

首が挟まりそうな隙間はなかったと思うけど、違う設備かもしれないし転ぶタイミングや転び方次第では危ないものには変わらないだろう。 

10歳ともなると手を繋いで親と…なんてしないだろうし。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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