( 260113 ) 2025/02/04 15:12:14 2 00 「自分がやってきたことは何だったのか」斎藤元彦知事を追及した竹内英明県議が自死に至るまでJBpress 2/4(火) 10:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e680152af42726851639960a7abfd3e0fd3ebe |
( 260116 ) 2025/02/04 15:12:14 0 00 百条委で付箋を掲げ、斎藤知事のパワハラ疑惑を追及する竹内元県議(2024年8月30日)
パワハラなどの疑惑が追及されてきた斎藤元彦兵庫県知事。百条委員会の報告書は、2月定例議会に提出される見通しだが、事態はまだ沈静化していない。1月18日には元兵庫県議会議員で百条委の委員を務めていた竹内英明氏が亡くなった。自死の背景にはSNS上に拡散された竹内氏への誹謗中傷が指摘されている。竹内氏に何が起きたのか。同氏の妻や同僚議員の証言などから見えてきたものとは…。(文中敬称略)
(松本 創:ノンフィクションライター)
■ 百条委をリードする存在
地方議員という仕事は彼の天職だったと思う。そう弔意を告げると、うつむいたまま訥々と取材に応じてくれた元兵庫県議会議員・竹内英明の妻は言った。
「それしかできなかった人なんで。その仕事を失ったことで、いろんなものが、自分の核みたいなものがなくなって……。
最後まで仕事を全うできなかったことは、本当に皆さまに申し訳なく思いますし、いろんなふうに言われることも、議員という仕事をしてきた以上、甘んじて引き受けるべきこともありますけども、これまでやってきたことがすべて否定され、終わりになるのは……本人はもう考えることができなくなっていましたんでね」
早稲田大学時代から政治家を志した竹内は、故郷の姫路で市議会議員1期を経て、2007年から兵庫県議となり、5期目に入っていた。立憲民主党系の会派「ひょうご県民連合」で活動したが、党には所属していない。名刺を裏返せば、「かけた情は水に流し、受けた恩は石に刻む」と座右の銘が刷ってある。
青臭いほどに正義感が強く、曲がったことや弱い者いじめが大嫌い。調査能力が高く、県財政などの問題で当局を厳しく追及したが、それゆえに信頼されていた。豪放磊落なタイプで職員との付き合いも広く、仕事上の悩みもよく聞いていた──同僚議員をはじめ、彼をよく知る人たちはそんな人物像を語る。「議員が天職」と私が言ったのは、自分が取材で接していた印象だけでなく、そうした評価を踏まえてのことだ。
兵庫県知事の斎藤元彦と側近幹部らを告発した元県民局長の文書問題調査特別委員会(百条委)で委員を務めていた。パワハラや物品受領(いわゆる「おねだり」)などの疑惑について、職員や関係者から集めた証言や情報に基づき、具体的で詳細な質問を知事らに次々と投げかけた。その質疑で明らかになった事実も数多く、百条委をリードする存在だった。
それが昨年11月の知事選から一変する。
■ 知事選中のSNS攻撃に追い詰められ辞職
斎藤を後押しするために立候補した「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志が、百条委委員長の奥谷謙一、委員の丸尾牧の両県議とともに竹内を標的とし、街宣やネット動画で「告発文書の黒幕」「家や事務所に行く」「見つけたらSNSで教えて。追いかけるから」などと扇動を繰り返した。それに煽られてSNSや電話による誹謗中傷や脅迫的言動が殺到、竹内は急速に追い詰められていった。
斎藤が再選された翌日の11月18日、竹内は「一身上の都合」で県議を辞職。一人で事務所を守る妻が立花やその支持者の攻撃を恐れ、議員を辞めてほしいと懇願したことが直接の理由だったが、妻によれば、本人も常に恐怖と不安に駆られ、自宅を出られなくなっていた。辞職後は「自分は負けた、逃げた」という自責と悲観に深くはまり込んでいったという。
そして、ちょうど2カ月後、自ら命を絶った。50歳だった。
昨年末から年明けにかけて、精神状態が悪化していったという。きっかけは12月25日の百条委で名前が取り沙汰されたことだった。元副知事の片山安孝や斎藤に対し、県議の増山誠が行った質疑で、竹内に関する根拠不明の話が「疑惑」と称して、いくつも語られた。
たとえば、告発文書の作成に関与した、「姫路ゆかたまつり」での斎藤の言動をめぐって虚偽情報を発信した、斎藤が片山に文具を投げたという話を捏造した……などだ。
片山は、まくし立てるようにこう語っている。
「竹内さんについては火のないところに煙は立たないということですけれども、元西播磨県民局長の奥様のメール(注・県民局長の死後、県議会議事課に送ったもの)の作成に関与してたんじゃないか。また、本人の陳述書の作成に関与してたんじゃないか。こういうことを言われてますんで、ぜひ解明いただかなければいけないのではないかなと思ってます」
こうしたやり取りを竹内は自宅で見ていたと、妻は語る。
■ 妻と見た百条委、「説明も否定もする気力なく」
「鬱々とした中でも、やっぱり百条委員会だけはと一緒に見たんですけど、こちらにすればいわれのない嫌疑をかけられて。だけど今はもう議員でもなく、反論できる立場にない。説明することも、否定することも、気力が何も残ってなかったんですよね。それにはエネルギーがいるし、静観するよりなくて……。
選挙中も黒幕だなんだと言われても、こちらは一切発信しなかったので、否定しないのはその通りだからじゃないか、後ろめたいことがあるんじゃないかとか、そういうふうに受け取られることも不本意でしたけども、ただそれを弁明する力が本人になかったんで」
竹内の死後、TBSの『報道特集』が、竹内がブログなどで発信したゆかたまつりの話に誤りはなかったこと、元県民局長の妻のメールは確かに本人のものであることを確認するファクトチェック報道を行っている。また、文具を投げた話は職員の証言に基づいており、斎藤も片山も百条委で「付箋を投げた・投げられた」ことは認めている。証言の細部に違いはあれ、捏造とは言えない。黒幕説については、荒唐無稽な作り話に過ぎないだろう。
■ 3秒で思いついたウソにファクトチェックが追いつくのか
だが、そもそもデマの発端を作った立花は、竹内の死が報じられた直後から、「兵庫県警に明日逮捕される予定だった。それを苦に命を絶った」と吹聴した。
複数の報道機関が県警に取材してこれを打ち消し、さらに県警本部長が「まったくの事実無根」「明白な虚偽が拡散され、極めて遺憾」と県議会で異例の答弁をすると、ネット動画で謝罪したものの、「誹謗中傷した記憶はない。これぐらいで自ら命を絶つ人が政治家をしちゃいかん」と、まったく悪びれていない。先の『報道特集』のインタビューでも、「(竹内が)でっちあげたとは言っていない、疑惑があると言った」と、堂々と虚言を弄していた。
扇動者は敵と見なした者に対し、なんら根拠のないデマを次々と繰り出す。否定されても、何度でも同じことを繰り返すか、また新たなデマを作る。黙っていれば、「やはり本当だ」と嵩にかかる。扇動された者たちはSNSでこれに群がり、拡散し、やがて自宅や事務所に押しかけたり、路上で本人にスマホのカメラを突き付けたりして、現実の脅威となる。
マスメディアがファクトチェックすべきだというのはその通りであっても、3秒で思いついたようなデマを検証するにも、時間と労力がかかる。到底追いつけるものではない。
■ 「デマ扇動がまかり通る社会に彼は絶望した」
デマによる扇動という悪意の刃に竹内は殺された。そして、死後もそれは止んでいない。
そういうことがまかり通る社会に彼は絶望したのだと、会派の同僚だった県議の迎山志保は言う。頻繁に連絡を取っていた迎山は、知事選の最中に竹内が陥った絶望をこう語る。
「SNSの誹謗中傷を恐れてはいましたが、それ以上に身近な、信頼関係にあると思っていた人までがデマを信じて真偽を問いただしてきたり、竹内さんの情報をネットに漏らしたりしていたことがあり、大きなショックを受けていた。『自分がやってきたことは何だったのか。誰を信用したらいいのか』と。
最後のダメ押しは、やはり選挙結果です。翌朝、彼が辞職届を出す前に電話でしゃべったんですが、『今の社会ってこうなんやな。自分にできることはもうないわ。政治家としてやっていく自信もない』と打ちひしがれていました。『自分が情けない、無力や』って」
私は、県議を辞職した直後の竹内に話を聞かせてほしいと何度かLINEでメッセージを送った。取材依頼が相次いでいたはずだ。精神的負担をかけるのは本意ではないが、彼が辞職に追い込まれた経緯は、どうしても看過できないと考えたからだ。
返信の文言は、とても以前の彼から想像できなかった。「怖いんです」「お許しください」……議員が天職の正義漢が恐怖に打ち震えていた。
(続く)
主な相談窓口 ▽いのちの電話 (0570)783556(午前10時〜午後10時) (0120)783556(午後4〜9時、毎月10日は午前8時〜翌日午前8時) ▽こころの健康相談統一ダイヤル (0570)064556(対応の曜日・時間は都道府県により異なる) ▽よりそいホットライン (0120)279338(24時間対応) 岩手、宮城、福島各県からは(0120)279226(24時間対応)
松本 創
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( 260115 ) 2025/02/04 15:12:14 1 00 このコメント欄では、兵庫県の政治関連の問題について様々な意見が書かれています。
全体的に見ると、個人やメディアの行動の責任や、事実確認の重要性に対する批判や懸念が多く見られます。
(まとめ) | ( 260117 ) 2025/02/04 15:12:14 0 00 =+=+=+=+=
近年は、様々な対策が功を奏して、増えていた日本人の自殺数は若干減少傾向にあり、年間20,000人規模に戻っています。 その数だけの原因がありますし、遺された家族や知人たちは十数万人以上になる訳で、逝ってしまった人々への安易な意見書き込みは必要があるでしょうか? 野次馬根性には意味を見出せません。 ましてや、この異常な兵庫県庁関係者の重なる自殺案件には、単なる善悪を越える不快で邪悪な気配があり、いのちの電話では済まない様なもっと本格的なケアが必要なのかもしれません。 兵庫県の混乱は、単なる知事の行政手腕や人格人徳の懸念だけでは無いですね。
▲137 ▼39
=+=+=+=+=
元県民局長、竹内氏、に続き激しく斎藤批判をしていた加古きいちろう氏も先日自殺で亡くなりました。全員姫西高校出身。自殺されたパレード担当課長も姫西だった。わずか1年で兵庫県問題で4人が次々と自殺。 いくらなんでも不自然だ。なんとしてでもSNSの誹謗中傷のせいにしたいようだが、もっと深い闇がありそうだね。
▲623 ▼95
=+=+=+=+=
何が事実なのかを百条委員会で確定させてから知事選をやれば良かったのにと思ってしまいます。曖昧な情報が多い中で本当にそうだったのかという問に答えを提示出来なかったことが全てではないでしょうか。あの段階で県民の方々がパワハラがあったか、知事としての資質に問題があったかを簡単に判断することは出来なかったと思います。
▲513 ▼157
=+=+=+=+=
-私は、県議を辞職した直後の竹内に話を聞かせてほしいと何度かLINEでメッセージを送った。精神的負担をかけるのは本意ではないが、彼が辞職に追い込まれた経緯は、どうしても看過できないと考えたからだ。
竹内議員が自ら語った最も辛いことは、仲間と思っていた人達から、本当はどうなのかと訊かれることだった、とのこと。このジャーナリストもその一人だろう。純粋に心配する気持ちも勿論あったであろうが、貴重な情報を得るチャンスでもある。結果としてはどうしても我慢できずに取材攻勢を掛け、自殺の大きな原因の一つを作ってしまった。 そして、死後もこうしてその死を記事にして糊口を凌いでいる。ある意味、ジャーナリストとは残酷な職業だと思う。
▲141 ▼113
=+=+=+=+=
9月19日、兵庫県議会に提出された斎藤知事不信任決議案が、全会一致により不信任決議が可決された ▲ これが全てです。この時点で百条委員会の存在は無意味になったので解散すべきでした。解散しなかったため百条委員会は選挙対策ショーになってしまった。百条委員会が報告書をまとめ公開後に知事不信任案を可決すれば結果は同じでも景色は大幅に変わった。正順にやるべきことを逆順にした結果が現状です、今月以内に報告書は出るのかな?文書問題以外は余計な事、選挙違反/公益通報者保護/守秘義務違反は捜査機関に告発すれば良いだけです。
▲176 ▼59
=+=+=+=+=
私は百条委員会発足当時の委員達の嬉々として、知事、副知事に追及していた様子が忘れられない、 局長が私的に公用パソコンを使っていた事を追及されない内に、議会で不信任を全会一致で可決して知事を辞める様に追いこんだ、まさかの再選で全議員が慌てふためいてる様子には快感を覚えます、 有る意味で竹内元議員は犠牲者ですよ、長年の兵庫県政の闇がどれだけ深いのか解りませんが、税金の無駄使いになるような既得権益は徹底的に排除願うのは県民の気持ちだと思う、斎藤知事に期待します。
▲83 ▼47
=+=+=+=+=
このような記事を書くなら、『報道特集』の内容を鵜呑みにするのではなく実際に浴衣まつり実行委員の芳賀氏に、おねだりをされたとされるスキー場関係者に、ゴルフクラブを要求された商工会議所に実際に取材すればいいのに…。電話で済む事です。何故、竹内氏を擁護する立場の方々にしか話を聞いてないのでしょうか。何か竹内氏を正義の人にしなければならない『事情』があるように感じます。 自分は報道特集も立花氏の動画も浴衣まつりの芳賀氏のインタビュー元動画も見ました。その上でTBS報道特集とかこの記事はやはり偏向されているものだと思います。 芳賀氏のインタビューに出ていた『東京からやって来て視聴率がとりたいのかも知れないけど兵庫県はオモチャではない』が印象的です。
▲425 ▼131
=+=+=+=+=
竹内氏は責任感が強かったのかもしれないし、それが故に今回の百条委員会の存在意義に疑問を持ちながらも、見えない期待や圧力に耐えかねたのかもしれない。そうであれば竹内氏はこの百条委の犠牲者と言えるのではないだろうか。
そもそもだが、今回のような複雑な事案において、百条委員会を開催し議論する意義はあるのだろうか。むしろこれをやることによって問題が複雑化してしまっていないだろうか。 単に誹謗中傷が原因と言うよりも、ボタンの掛け違いにより彼は引っ込みのつかないところに担ぎ出されたのではないか。
白黒はっきりさせるという観点からは警察の捜査に任せた方が良いだろう。 必要であれば司法の場で専門家により判断されることであり、法律の知識では素人で司法権限もない議員たちが、あれこれ議論することにあまり意義は感じられない。今一度百条委を開催する必要性を考えるべきだろう。
▲60 ▼45
=+=+=+=+=
いずれにせよ告発文書に対して、知事や副知事、関係部長の言動に真実相当性があったかどうかだ。あったものを怪文書だとか嘘八百だとか誹謗中傷と言ってることに対して第三者委員会や百条委員会が調査し、真相を究明することだ。一死をもって抗議する内容に、県側のファクトが多すぎるのではないのか。三人の死を深く考え真実を話す環境であることを望む。
▲33 ▼52
=+=+=+=+=
客観的に見て竹内氏は勇み足気味だったように見える。 百条委員会に於いても「問う」では無く、鬼の首を取ったかののように「追い詰める」姿勢のように見えた。 最初から「斎藤氏=悪」のスタンスで無かったら、違う結果になったように思う。 あと百条委員会も途中なのに議員は突然お辞めになるし、その辺りを見ていても不自然な「逃げ」に見えるのは私だけなのだろうか。
▲177 ▼56
=+=+=+=+=
付箋の事まで竹内さんの捏造だと言われていたんですね。 記事にそう書かれていて驚きました。
昨年9月の百条委員会で片山さんが、投げられたのは2回あった事、1回は5ミリ厚さのものであった事を証言してたのに。 百条委員会をきちんと見もせずに「捏造」とは、、、
捏造までいかなくても付箋のことは、斎藤知事の「1枚だけ投げた」発言を信じてる人達が多いですね。 片山さんは「ハッキリ覚えている」と言い切って、2回投げられたことや5ミリ厚さのものであったことを証言していた。 食い違っているのはどちらかが嘘をついているという事。
斎藤知事が嘘をついているとしか思えません。 片山さんがこんな嘘をつくメリットはないですから。 斎藤知事の言うことは信用できない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
あまり言いたくないけど、他人を批判したり否定するのが好き・得意な人ほど、 「自分が正しい=自分正義」という独善的な思考回路の人が多くて、 逆に自分が批判されたり否定されると、異常に傷ついちゃうパターンが多い気がする。 自分には向いてないね。 面と向かって相手を批判・否定する時、相手の立場で考えると気が重くなる。 相手を一方的に「悪」と定義し、心を麻痺させないと平気でそんな真似ができない。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
”その質疑で明らかになった事実も数多く、百条委をリードする存在だった。”
間もなく提出される百条委員会の報告で、この竹内氏が指摘した事項が、知事の問題行動として指摘・弾劾されるかを見ればいいでしょう。 その中に一件も含まれていなければ百条委員会が、彼の指摘そのものをいいがかりであったことを認めることになるのです。
注目です。
▲67 ▼27
=+=+=+=+=
こんなの一言でいえば政争。 どちら側も落ち度があるし、理がある部分もある それがこんなに拗れているのは当事者の問題もあるけど 一番の原因は社会のリテラシー不足
二元論思考に陥り 根拠のない話に流される ファクトチェックも追いつかない ナラティブの戦いになって分断し暴走する
メディアの責任が大きいと思います 事実とバランス感覚に基いた報道で火消しをしても金にならない。 燃え広がらせて「ネタになる」のを優先した結果ですよね。
▲308 ▼120
=+=+=+=+=
片山は、まくし立てるようにこう語っている。
「竹内さんについては火のないところに煙は立たないということですけれども、元西播磨県民局長の奥様のメール(注・県民局長の死後、県議会議事課に送ったもの)の作成に関与してたんじゃないか。また、本人の陳述書の作成に関与してたんじゃないか。こういうことを言われてますんで、ぜひ解明いただかなければいけないのではないかなと思ってます」 >>> 本人からすれば、ありもしないことを言われれば感情的になるのは当然じゃないかな。 事実の有無なんか、いまだに解明されてないんだし。証明しようとする事実に近い人が根拠を出すってのが常識なんだけど、片山氏は否定してるからね。否定してるのを根拠を示せというのは悪魔の証明なので、疑惑があると言った方が証拠を出さないといけない。つまり、追求する側というか、議会側が証拠を出すべきだった。
▲138 ▼75
=+=+=+=+=
そもそも百条委員会が開かれるに至るまでの過程、百条委員会の進め方がおかしかったのではないか?
外部通報だか怪文書だか意見の分かれるような文書をメディア含めてバラまくようなことをせず、最初からきちんと公益通報の手順を踏むべきだったのでは?
そして、アンケート実施もその内容と方法が正しかったのだろうか? アンケートという性質上、噂話や盛った話も当然多く集まるだろうし、そのアンケートを元に百条委員会で知事を追及するやり方は正しかったのか?
パワハラおねだり受けた本人が被害を訴えるのではなく、他人が被ったことを知事追放の政争に利用しようとしたことが、そもそもの間違いの始まりだった気がしてならない。
開催に至るまでの過程、メンバーの選定方法、委員会の進め方等々、多くの県民にとって知事追放の結論ありきの政争に見えたから知事再選したと思う。
▲161 ▼57
=+=+=+=+=
この元議員が生前やってきた事を棚上げして知事派を批判するのは間違っています。まして増山議員を批判するなんて最低です。もし斎藤知事が落選していれば自死なんてしていなかったと思いますよ。それだけ兵庫の闇は深くて怖い、という事です。改革を進める斎藤知事を応援しています。
▲182 ▼86
=+=+=+=+=
竹内さんは私の調べた範囲でも、正義感が強く立派な政治家だったと思います。マスコミや雑誌がまるで竹内さんが言ったように真偽不明な事を書いた様 に思います。竹内さんも雑誌に気をつかってブログに雑誌のリンクを貼って しまったのが、デマを拡散したと思われてしまいました。 雑誌などは汚い戦略で立花さんが悪い様に書きますが、私は実際 に国民を惑わす記事をばらまいたのはマスコミや雑誌だと思います。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
例えば、百条委員会のあとの記者会見で「最高幹部に文具を投げた」と証言が取れたと発言していましたが、実際のヒアリングでは「付箋一枚を畳んで目の前のアクリル版に投げた」というものであり、かなり不正確な発言でした。中立に事実確認を行うための百条委員会の委員でありながら、そのような不正確な情報を発信しているとの指摘が複数ありましたが、批判と誹謗中傷とは分けて考えるべきだと思いました。
▲251 ▼149
=+=+=+=+=
竹内元議員がSNSの誹謗中傷で自死に至ったと大雑把に(具体的にどのような誹謗中傷や直接のどのような行為等あったのか明らかにせず)雰囲気でマスコミが一体になってSNSを批判している。しかし竹内元議員は、事実根拠のない噂話等でかなり強く直接批判しているし、斉藤知事、片山氏にしても、噂話がさも許しがたい真実であるかのように(どうも真実相当性に疑問がもたれている)辞職まで追い込んでいる。マスコミも一緒になって、こっちのほうが遥かに大きい直接的、誹謗中傷行為ではないのか?そもそも政治家は反対意見もあっても、真正面に向かい合い調整していくのが役割だと思う。SNS空間で自分の意見が批判され、それを苦に自死にいたるとは・・・。産経新聞記者との不倫疑惑もあり、同情できないなあ。
▲43 ▼12
=+=+=+=+=
阪神淡路大震災時も大学生で教員にボランティアが出来ないかと設立し可能な時期の3月に子供達のケアーや学習サポートをしてたようですね。
能登も現地でボランティア活動されてたようで。人の上に立つべき人が亡くなるのは日本社会にも大きなマイナスでしかない。
▲203 ▼132
=+=+=+=+=
事実も確認しないまま不信任決議を出した議会が一番ダメでしたね その次に結論ありきで追及してきた百条委員会もダメでした
こういう記事を見るたびに、じゃあ斎藤知事を誹謗中傷するよう扇動したメディアや議会の責任論は出ないのか?と思う。
▲38 ▼9
=+=+=+=+=
結果ではなく過程が大事です。その過程を吟味することなく結果についてあれこれ言ってみても感情論論になるばかり。ここで比較するわけではないが斎藤知事はこれ以上の屈辱を受けてきたと思うがそれにもくじけず再選まで果たした。その違いは何かを思うべきと言えるのではなかろうか
▲246 ▼181
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私も過去から竹内県議の議会での答弁等を見てきたので、この記事の内容はよく理解できます。彼は斎藤知事だけでなく井戸知事にも等しく厳しかった。是は是、否は否のスタンスを貫いていた。今回の一件は竹内が斎藤を追い落とすために画策されたとか言う向きもあるが、彼にはそうする動機がない。何のために?斎藤知事をそこまでして辞めさせて彼が得することって何?一方で立花は明確に理由がある。SNSをいかに沢山再生させて儲けるか。嘘でもバズれば儲けもの。大変分かりやすい。基本的な構図を考えると自ずと結論は見えてくると思うのだが。
▲118 ▼132
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そもそも、なぜ側近たちは斉藤さんに辞職を勧めていたのか?
退職金を受け取って辞めた片山元副知事や、前総務部長の井ノ本氏は、斉藤さんとは仲が良かったはず クーデターが起こった場合、知事を守るのが側近(片山・井ノ本)の仕事 なんら非のない知事に、怪文書が出たくらいで辞職を勧めたのはなぜ?
正々堂々と潔白を証明することなく、仕事を休んだり辞めたり、知事に辞職を迫った側近たちについて、ぜひ斉藤派の見解を聞きたい
▲9 ▼1
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竹内さんを追い詰めて殺した人たちは、人が死ぬことをエンタメとして楽しんでいるように見える。いや、実際にとても楽しいのだろう。こちらが苦しめば苦しむほど楽しいなら、どう振る舞えば奴らを懲らしめることができるだろうか。 おそらく奴らの邪悪性を熟知し、発する言葉を信じないことで攻撃を無効化するしかないと思う。正常な心を持った人が突然の言葉のリンチで死ぬことがないように知識を得て欲しい。
▲64 ▼102
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こういう記事を読んで、影で見えないところから誹謗中傷を行う人間は恥ずかしいと思わないのか。批判はいい。受け売りの情報で人を貶めることはしてはいけない。しかし、人を死に追いやるというのはよほどのこと。脅迫、言葉の暴力、これらは受ける方にとっては破壊的な力を発揮する。そのことを知るべき。
▲94 ▼62
=+=+=+=+=
竹内氏については12/25の百条委で維新増山氏が指摘した、委員会休憩中に信用保証協会理事からTELが入ってゴルフクラブを譲ったと言っていると真っ赤な嘘で片山氏を追い詰め、更に後日訂正を求めたその理事を脅した件。これが氏の百条委員としての実態を全て物語っている。
記録にも残る厳正な百条委員会のような場で後ですぐバレるような嘘をついてまで必死に斎藤派を攻撃し貶めなければならなかった理由。これこそが彼が自した理由だと思う。
▲67 ▼16
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兵庫県民です。 今も続く県政混乱の原因は マスコミの偏向報道が全てだと思う。 そこから誹謗中傷合戦に発展した。 マスコミ テレビの責任は大きい。
また現職議員がSNSで知事に誹謗中傷 百委議員が反勢力デモに堂々と参加 SNS魚拓として証拠が多く残っている。 百委議員の漏洩問題。 百条委員会自体が出来レースで 機能していない。 何かを隠している県会議員の 責任も大きい。
マスコミは核心に触れないのはなぜ? ここまで不可解な4者が出ているのに 兵庫県警は捜査しているのだろうか?
知事にも問題はあるだろう… だからと言って全て知事のせいに するのは何かおかしい…
もういい加減にして欲しい。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
「私は、県議を辞職した直後の竹内に話を聞かせてほしいと何度かLINEでメッセージを送った。取材依頼が相次いでいたはずだ。精神的負担をかけるのは本意ではないが、彼が辞職に追い込まれた経緯は、どうしても看過できないと考えたからだ。」 ↑こういうことするからストレスが溜まったんしゃないんですか? 自分達がすることは正義でSNSやネットの意見は悪という論調には疑問です。 そもそも竹内元県議が亡くなったからといって生前彼がしていたことが全て正当化されるわけではありませんよ。
▲53 ▼17
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この記事もやはり片側からしか見てないですね。
奥様が話されているとおり、天職と思っていた議員を辞職し失望したことが亡くなられた原因ではないでしょうか? 竹内元議員の経歴等を紹介されていますが、美談化するのはやめませんか。 では何故、竹内元議員は、浴衣まつりやゴルフクラブの贈呈など事実でないことを捏造したのでしょうか? 真実を突き止めないと歪んだ事実で斎藤知事が追い詰められることになります。 竹内元議員はダメで、斎藤知事は許されるのですか?
メディアは両面から真実を報道してほしいです。
▲45 ▼12
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記事中抜粋 「私は、県議を辞職した直後の竹内に話を聞かせてほしいと何度かLINEでメッセージを送った。取材依頼が相次いでいたはずだ。精神的負担をかけるのは本意ではないが、彼が辞職に追い込まれた経緯は、どうしても看過できないと考えたからだ。 返信の文言は、とても以前の彼から想像できなかった。「怖いんです」「お許しください」……議員が天職の正義漢が恐怖に打ち震えていた。」
>>無自覚な加害者ほど怖いものはありません。竹内氏を追い詰めていたのはたくさんの人からの「事実確認」の可能性がありますよね。追い詰められていた人からすると「遠ざかりたい話題」をしつこく追及されることに対してひどいストレスを感じるでしょう。立花氏に対して批判的に書いていますけど、実際に追い詰めたのはこのように「何度もしつこく個人的に連絡をする人」なのかも?なんでそっとしておいてあげなかったのでしょうか。かわいそうですよ。
▲52 ▼88
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今 メディアもSNS の人達も 感覚が麻痺しているのでは? 批判と自分の鬱憤ばらしを勘違いしどんどんエスカレートしていっている。 疑惑をかけられた人が自分で疑惑を晴らすことは難しい。否定しても否定しても認めてくれない。 疑惑をかけた人が 疑惑を立証すべきだと 思う。
▲11 ▼2
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50年生きていれば死にたいこともあれば死にそうになることも一度や二度ある。 特に政争のど真ん中にいれば風当たりも強くなる。おそらく彼の想定を超えた暴風だったんだろう。 耐えた者もいれば耐えられなかった者も過去にはゴマンといる。誹謗中傷は許されないが、政治の世界などそんな権謀術数渦巻くところ。
▲85 ▼110
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ファクトチェックセンタ-自体が自分の足や耳で直接取材する事もなくマスコミが発信したものを正とするものであり、明らかになっていることは報道特集に出た知事担当の方は知事はそもそも公民館に行ってないしやボランティアに怒鳴った話を否定している。微妙に偏向報道していると怒っている。また百条委員会休憩中の電話の方は明らかに電話していないし作り話だと否定している。付箋の話も事実とは違う。こういう事をなぜ故竹内県議は行ったのかをなぜ検証しないのか?日本人の心情が死者にまで鞭打たないというものがあるが、いつまでも事実誤認を報道するのかわかりません。本当にメディアの取材力が劣っているのかシナリオを決めて報道しているかのどちらかだろう。
▲30 ▼10
=+=+=+=+=
今、石丸氏が東京で活動開始してるけど…、 安芸高田-東京知事選で石丸氏の作った状況は同じと思う。
SNSの攻撃で疲弊した議員が辞職…、その後自死…、病死してる。 選挙では、候補者の支持者ではない「切り抜き職人」の動画が大きく影響した。 けれど「切り抜き動画」は誰が作ってるか…? 安芸高田、都知事選で石丸動画で儲けた職人が、兵庫で二匹目を狙っただけ。 こういう職人は、再生数は気にしても、動画の真贋については興味がナイ。
オールドメディアは信用できない、真実はSNSにアリ…、と思って動画を根拠に投票した人は、今一度過去の動画を見て確認すべき。 おそらく動画の多くは今は存在すらしていない…。 存在するならば内容が正しいかの確認を…。 あれは、候補者の支持者が作ったのではないのだから…。
安芸高田から始まった、 SNSでの攻撃、切り抜き動画の拡散、今は根拠のナイ情報に振り回されてる。
▲16 ▼32
=+=+=+=+=
何が事実かは分かりませんが、私は兵庫県の問題については映像で見る、その人の言動や態度、雰囲気などから感じる自分の直感を信じるようにしてます。 斎藤知事は不器用で多くを語りませんが他人を貶める発言もせず、誹謗中傷に耐える強い信念を持っている漢です。 反斎藤派と呼ばれる方達からは、あまり正しいと思えるような信念は感じません。 あくまで私の主観です。
▲218 ▼116
=+=+=+=+=
稲村氏を応援した我々が、選挙後に意気消沈してしまい、立花に黒幕扱いされた県議(竹内氏、丸尾氏、奥谷氏)に配慮したり、励ますことができなかったことが、悔やまれる。 この時点で、応援の署名集めが出来ていれば、結果は異なったかもしれない。
組織内に居続ければ、県民連合の議員から、力を与えてもらえたのかもしれないが、辞職で孤独になったように見受ける。 辞職はやむを得なかったのかもしれないが、竹内県議の生きがいだった議員活動が閉ざされたことで、鬱状態が進行してしまったのかもしれない。
いずれにせよ、立花をこのまま放置してはならない。 彼は、選挙と訴訟、そして、暴力的な扇動をすることを、趣味としているような人物だ。
▲25 ▼67
=+=+=+=+=
【まず兵庫県議会の担当者によれば、「立花さんは『元県民局長の公用パソコンの中に入っていた情報だ』という風に主張されているかと思いますが、それについては議会の方では情報を一切入手しておりません」とのこと。その上で、改めてこう強調していた。 「百条委員会でもそういったもの(注:公用パソコンの内容)を『求めるべきだ』といった意見もありましたが、基本的にはプライバシー情報には触れないという合意がございまして、公用パソコンの内容自体をこちらの方で開示請求しておりません。ネット上では、『情報を隠している』というお話が広がっていたと思いますが、それはデマです。そもそも入手をしておりませんので、こちらとしては(注:立花氏が公開した情報に対して)見解を申し上げようがないという状況です」(担当者)】 ↑ 故・元局長と故・竹内氏は、亡くなってからも立花のいわれのないデマ拡散により汚名を着せられた。
▲9 ▼15
=+=+=+=+=
このように美談にしてしまうのも問題があるのではないだろうか?元県議も本人なりの正義はあったのかもしれない。針小棒大に騒ぎ立てるマスコミに煽られ、浴衣祭りの捏造や、知事の追い落としありきでの百条委員会での追及など、次第に正義を見失ってしまったのだと思う。 一個人の苦悩を美談に塗り替え、責任をSNSや立花氏におわせ、テレビや新聞雑誌など大手メディアが高みの見物はないのではないだろうか? 県民も、斎藤派、反斎藤派などと分断され、踊らされている。 これ以上、混乱を続けることに何の利得があるのだろうか?メディアも煽るのはやめにしてはどうだろうか?
▲41 ▼13
=+=+=+=+=
百条委員会の動画くらいでしかこの方を見たことはないので為人などはもちろん存じ上げないし、率直に申し上げれば「立憲母体の政治家」という私にとってはマイナスイメージのフィルター越しに見ていた。 それでも委員会や理事会で発言から「県職員の声を届ける」という役割を自身に課していたのだろうな、と思うほどには守備一貫した言動を取られていたし、その姿勢は当時の(今もだが)質問にのらりくらりと受け答えする知事と好対照だったと感心したものだった。
ただただ、ご冥福をお祈りするばかりです。
▲110 ▼195
=+=+=+=+=
竹内元議員の自殺は痛ましいし誹謗中傷もするつもりはないけど、この同情を誘う様な記事に違和感がありますね。確かなことは何もわからないのにさもSNSの誹謗中傷が原因かのように書いてるのも違和感。 なんか斎藤知事を再選させたネットを悪しき側にしようという誘導や印象操作を感じます。
▲40 ▼11
=+=+=+=+=
でも、当初、斎藤知事もメディアも含め、全国から誹謗中傷を受けていたよね。この話って・・・・忘れてしまったのでしょうか・・・。もしも、自分に正義としての真実があると思っていたら、何も辞職する必要もなく、百条委員会の報告や第三委員会の報告を待つのが本当の正義でないであろうか・・・。
▲18 ▼8
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郷原弁護士が斎藤知事の自宅住所をネットに晒したことや、斎藤知事が竹内前県議以上の誹謗中傷を受けていたことは何も報道しないんですよね。
百条委員会映像を見ても、かなり高圧的に質問をしていたし、ゆかた祭りのTBS報道は取材された本人が偏向報道だと報道内容を否定しています。
斎藤知事再選で百条委員会の存在理由がなくなっていたのに、強引に百条を進めたのは立憲民主党派議員であり、上野県議が中心になった集会で語られた通り、斎藤知事を貶めるために百条委員会を利用していると明言しています。
百条委員会を設置しなければ前局長が亡くなることはなかったですし、百条委員会の結果を待って不信任決議をしていれば竹内前議員が亡くなることもなかったでしょう。
全ては反斎藤派県議が引き起こした悲劇であり、立花氏や増山県議に罪を被せるメディアは狂っていますね。
▲17 ▼8
=+=+=+=+=
AERAの記事では竹内氏の話として浴衣まつりの着付け会場になった公民館で「こんなところで着替えるのか」と随行員に怒鳴ったとあります。これが芳賀氏のブログでは着付けボランティアに怒鳴ったとなり、しかも知事は自身が紹介した貸衣装店に行っており公民館で怒鳴れるはずは無いという論理です。ここで斎藤擁護派に火が着きました。竹内氏は斎藤知事を貶めるデマを拡げたと非難の的になります。私の集めた情報では斎藤知事はそこで随行員をたしなめたとAERAの記者に話したのが、記事では怒鳴ったにされて困っていると竹内氏は周辺にこぼしていたようです。時系列を整理しても公民館の駐車場には知事は行っており、そこで随行員に着替え場所を探させて300mほどのところにある貸衣装店に徒歩で向かったというのが真相のようです。悪いのは誇張して記事にしたAERAの記者とボランティアに怒鳴ったと変節させた芳賀氏ということになります。
▲44 ▼72
=+=+=+=+=
記事で一点誤りがある 浴衣祭りに関して責任者にある芳賀氏が、知事は公民館に行っていないので公民館で大きな声を出した。という点は否定している 知事の希望で当日になって専門店で知事のみが着付けを行い、公費からその料金が支払われたというのは事実 これは報道特集でも取り上げられている 「皆と一緒に着替えるのか!」と怒鳴った部分に関しては、県職員のまた聞きを鵜呑みにした竹内氏に非がある
ある事件で、特徴的な名字を持つ容疑者が会社経営者と報じられた 特徴的な名字の会社というだけで、無関係の会社が容疑者の会社であるとSNS上で拡散、誹謗中傷やいたずら電話が殺到した ホリエモンがノーマスクの同行者がいたことで餃子店で門前払いを食ったとSNSで拡散、餃子店は休業に追い込まれた SNSの怖さは、言葉の真偽を図ろうともせずに書かれた内容だけが真実だと思い込んでしまう一定数の人がいて、彼らは正義を暴走させやすい
▲22 ▼12
=+=+=+=+=
なぜ兵庫県民の民意を得て再選した斎藤知事の事を呼び捨てにしている?兵庫県民としては不快でしか無く県民の事をバカにされてる印象だ。 竹内県議の誹謗中傷だが、彼が事実と明らかに異なる内容を元に百条委員会で斎藤知事を責め立てていた。そしてそれに対する説明をする事なく表舞台から姿を消した。それに対する意見がSNSやYouTube上で騒がれた事が数多くを占める。それを全て誹謗中傷とメディアは伝える。本来は本人が説明すべきで、間違っている事を指摘すると誹謗中傷と言うならこれはメディアによる言論統制であり民主主義の根幹を揺るがす行為だ。この様な偏向報道は新たな火種になるためやめて欲しい。
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
政治は議論の場。自らの主張が正しければ、記者会見で、論破すれば良い。報道特集の浴衣祭りや、信用組合長の電話、局長遺族からのメールの件、竹内氏の主張を証明しておらず、むしろ擬悪が深まりました。特に、編集で事実と異なる内容が放送されています。 自殺の原因は、自らの矛盾に耐えきれなかったことだと思います。
▲255 ▼190
=+=+=+=+=
一般人ならともかく県議という立場で竹内氏は一部事実と異なる主張で斎藤知事を追求した事は事実で、その信憑性に疑問が生じたなら説明責任を果たすのは当然だと思います。 TBSの報道特集で姫路ゆかた祭りは竹内氏の主張に嘘は無かったと報道されましたが、それ以外のファクトチェックはTBSはしない様ですね。 私は県民なのでやはり知事選挙が終わってすぐに辞職された事には疑問があります。 誹謗中傷と言いますが、斎藤知事も現在百条委員会の委員長である奥谷氏も同じ環境でその責任を果たしています。 亡くなったら聖人としてメディアが利用する風潮は厳に慎むべき日本メディアの悪習です。 兵庫県になんの縁もない識者や記者が面白おかしく騒ぎ立てるのは不快極まりない。
一日も早く兵庫県政が落ち着く事を一県民として切に願うばかりです。
▲374 ▼243
=+=+=+=+=
竹内県議は百条委員会で、姫路浴衣祭りパワハラで知事を、ゴルフクラブの件で片山副知事を厳しく追及していました。特に片山副知事には、休憩中に電話があり、専務理事が贈与は正確でなく長期貸与だと言っているが本当か?と厳しく詰問しています。 後に専務理事から事実でなく電話が大量にかかってきて困るから百条委員会で訂正してほしいと要請あり、拒否されました。 百条委員会を突然欠席し議員辞職までしたのは、片山副知事の反撃が怖かったのでしょうか?。確かに反撃がありましたが、百条委員会運営で職員に圧力をかけ副知事が報告を受けたことなど、きちんと自分で説明して疑惑を晴らせば、よかったと思います。
▲17 ▼7
=+=+=+=+=
皆さんまるで秘密警察の一員になられたような発言が多いですね。 一体何が真実かを全てお見通しのような発言が多いことに辟易とします。 暴走するのは無理はないがその犠牲者はたまったもんじゃない。犠牲者が出てもとまらない。
▲41 ▼25
=+=+=+=+=
極めて偏向的な記事だね。 片山副知事がまくし立てたって書いてあるけど同じことを竹内もやってたじゃん。しかも片山副知事とは違って鬼の首を取ったような偉そうな態度で。 TBSの「偏向報道特集」では都合が悪いからカットされたみたいだけど、百条委員会の休憩中に電話があって片山副知事が嘘をついているというタレコミがあったというデマをでっち上げてるじゃん。電話の相手という人が否定してるんだから。 竹内が黒幕というか票を餌にやっていただけだろう。真の黒幕は誰なのか。天下りを禁止されて齋藤知事に恨みがある県職員OBなのか。兵庫県問題は闇が深いわ。
▲40 ▼15
=+=+=+=+=
>「見つけたらSNSで教えて。追いかけるから」などと扇動を繰り返した。 情報を提供したのが姫路市議の高見氏です。 市議がこんなことやって許されるのか。
真っ当に仕事をしてきた人を追い込む。それが斉藤陣営・支援者のやってきたことじゃないだろうか。元局長を脅迫していた、維新県議岸口氏や、元局長のPC情報を普通にXにアップした維新県議増山氏など、なぜこれらの犯罪行為が斎藤知事のせいで放置されたままになっているのか。 早急に警察に動いてほしい。切に願う。
▲103 ▼127
=+=+=+=+=
竹内の死後、TBSの『報道特集』が、竹内がブログなどで発信したゆかたまつりの話に誤りはなかったこと、元県民局長の妻のメールは確かに本人のものであることを確認するファクトチェック報道を行っている(記事より)
偏向報道がひどく、番組の存在自体が疑問視、問題視されている「報道特集」を正当化するのは公平なジャーナリストの姿だろうか?
産経新聞の喜田あゆみ記者の7月の記事の検証をして真実を明らかにするのがジャーナリズムだと思うが?
今日も香椎なつさんのYouTubeスクープが出たが、テレビ番組を鵜呑みにするのではなく、真のジャーナリストなら兵庫県の闇を追ってみたらどうだろうか?
▲229 ▼93
=+=+=+=+=
立花氏については県警は早急に対応すべきだった。法律の穴というより、ぎりぎりの壁際で民主主義を破壊する行為を行い、それに対して信者の如く、煽り立てる人々もいる。
意見の対立による議論はあるべきだが、デマを流し、誹謗中傷を煽り、犠牲者を増やしている。このままでは兵庫県だけではなく、日本中にこのような悲劇が起きかねない。
▲75 ▼91
=+=+=+=+=
この方は反斎藤派の先頭に立って、おねだり・パワハラ事件を捏造(捏造の証拠あり)し、斉藤知事を誹謗中傷した。 だが、その甲斐なく斎藤知事が再選してしまった。 その結果、???から詰め腹を切らされた模様。 本人はSNSをやってなかったこともあり「SNSでの誹謗中傷が・・・」というのは多分違う。
▲30 ▼12
=+=+=+=+=
正義感が強い人が知事の浴衣まつりでの対応など、ないことをあったように疑惑を作り出し、関係者や委員会での知事を恫喝するようなことをするのか?あんまり美化しない方が良い。怖いあちら側の人から嫌がらせを受けたようだが、警察へ届けるとか方法はあったはずで、死を選ぶというのは残念なことである。
▲255 ▼122
=+=+=+=+=
百条委員会が公平公正を疑われるような進め方をするから、こういう悲劇が起こるのです。そもそも斎藤知事を引きずり落とすことが目的になってしまい、本来の目的を見失って、無理筋が重なったという印象です。
▲19 ▼6
=+=+=+=+=
いつまでマスメディアは偏向報道や印象操作やるの? 報道特集をみて浴衣をアテンドした会長も呆れてましたよ 百条委がなぜはじめ極秘でやる必要があったのか 百条委も県民の税金で運用されてるのに県民にも開示しない マスメディアと怠慢な県警は中立公平であってほしい パワハラの原因で亡くなられた元県民局長遺族は兵庫県を 立花氏の誹謗中傷が原因で亡くなられた竹内氏遺族は なぜ民事で裁判しないにかな
▲16 ▼11
=+=+=+=+=
報道特集では浴衣祭りに関しての竹内元県議の発言に間違いは無かったと言っているけど、アエラが元県議からの情報としてパワハラ話の記事を出し、出した一時間後に自身のブログにこの記事をリンクして知事のワガママ、着付け費用の4,400円は公費濫用と非難しているのだから、自身の発言の様なものでしょう。
▲88 ▼52
=+=+=+=+=
そもそもこのJB pressさんはTBSの報道は正しかったと、裏取りはしたのだろうか? それから竹内氏の疑惑関連で、ゴルフクラブ受領で専務理事(だっけ?)から電話があったことに関して、取材するところも記事にするところも無いのは何故なんだろう? 専務理事が電話したのに、電話していないと言っているのであれば、嘘を明らかにするべきなんじゃないのかな?
▲84 ▼31
=+=+=+=+=
立花氏について非難しないなら知事は同罪とかいい出す間抜けが多いからね その論理ならデマとの指摘をちゃんと否定しなかったのが問題 情報も不明瞭で真実ではない部分もある曖昧な指摘を百条委員会でしたことも問題
これらをちゃんと説明してほしかった 残念でならない
▲47 ▼22
=+=+=+=+=
先に斎藤知事に対する誹謗中傷を始めたのは竹内氏です。元県民局長と同じですね。それが「追求した」とはどういうことですか?なぜ反斎藤派には表現がやさしいのでしょうか?それは元県民局長が3月12日にバラまいた怪文書、竹内氏の百条委員会での発言を精査すれば明らかです。ひいきはやめてください。それと兵庫県にはある学校法人に対する公金流用の疑惑があります。そのための第三者委員会も存在しているようです。メディアは一切報道しないようですが、。
▲151 ▼87
=+=+=+=+=
斎藤知事を応援する人達は、絶対に誤りを認めない。 これだけ刑事告発、刑事告訴が受理されて、報道特集で竹内議員の発言について裏が取られているにも関わらず、自分らは全く取材もせず、当事者の話も聞かないのに、メディアが少しでも編集すれば偏向報道、印象操作だと反論にもならない意見を言う。そして全く取材もしない証拠もないSNSを信じ、陰謀論ばかり言う。既得権益の証拠ってなに?立花氏は兵庫県関連で「本当のこと」を一つでも言った?不倫の証拠すら出てきてない。
▲9 ▼14
=+=+=+=+=
誹謗中傷や脅迫は論外なので議論する余地も無いし自死は残念だけど、 国民県民としては「結局竹内県議は何をしたかったのか?」って事じゃないかな。 記事の通り調査能力に長け、曲がったことが嫌いな性質の方であるならあの百条委員会の体たらくは何なのか?結局出てきたのはパワハラ認定まで至るかどうかわからない事案くらい。
市長を辞任に追い込み、市政を停滞させてまで竹内議員筆頭に何をしたかったの? 本当に百条委員会は必要だったの? 結局何がしたかったの?が結局聞けなかったのは残念。
▲173 ▼117
=+=+=+=+=
>竹内の死後、TBSの『報道特集』が、竹内がブログなどで発信したゆかたまつりの話に誤りはなかったこと、元県民局長の妻のメールは確かに本人のものであることを確認するファクトチェック報道を行っている。
ゆかたまつりの報道については、インタビューを受けたご本人が偏向報道を指摘されていますよね。 ファクトチェックを行う機関が信用できなければ、当然その結果も信用するに値しないということになります。
▲38 ▼11
=+=+=+=+=
※「でっちあげたとは言っていない、疑惑があると言った」と、堂々と虚言を弄していた。 ※扇動者は敵と見なした者に対し、なんら根拠のないデマを次々と繰り出す。否定されても、何度でも同じことを繰り返すか、また新たなデマを作る
同じことを繰り返してきたマスコミが平気でこんな記事を書く 何故オールドメディアと呼ばれるか省みられたら如何だろうか
▲30 ▼17
=+=+=+=+=
申し訳ないがこんな記事を書くから疑惑と誹謗中傷が渦巻くんじゃないの。毎日の調査も己等に都合の良い事を報道しただけで事実じゃないでしょ。亡くなった議員も記事に書いてる様な方なら辞めずに反論してたんじゃないのか、最初から確証も無く知事を責めた落度を感じてたんじゃないのか。
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
本記事を書いた松本記者は、TBSの『報道特集』での放送を根拠に、ご本人の裏取りは皆無にして、竹内氏の斉藤氏ゆかたまつりのダダと恫喝のSNS発信はその全てが真実と記事にしておられます。 姫路ゆかたまつりの知事ご担当者が、フェイスブックで竹内氏の知事のダダや恫喝はデマと明らかにしているのにです。このご担当者は、メディアで正確な報道もなく竹内氏自死まで出たので、真実による鎮静化を図りたいとTBSの取材場面をユーチューブにも上げられました。勇気ある方です。
松本記者のように本人による裏取りなしの記者がいらっしゃるので、実際のこの担当者も地元もほとほと困らされているようです。 フジしかり、TBSしかり、ここまで続くとデマや捏造について、SNSを批判することができないのではと考えさせられます。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
9月6日の百条委の議事録より。 〇片山副知事の証言 「2月の終わりぐらいのときに、案件はよく覚えておりませんが、知事に相談に入ったとき、非常にお怒りになって付箋を投げられました。向かい合っているときだったのでよく覚えております。少し厚い5ミリメートル程度の付箋であったと思いますが、知事は、私のほうではないが、真正面に向かって投げて、アクリル板に当たったのをはっきり覚えております。以上でございます。」
〇斎藤知事の証言 「やってません」 どっちの証言を信じるかね。
▲19 ▼5
=+=+=+=+=
竹内議員本人が黒幕ではないと証明するには本当の黒幕を明かさなくてはならない。 むしろ黒幕の存在に恐怖した可能性もあると思う。ただ報道に違和感を感じるのはSNSのデマを強調して煙に巻こうとしているようにも見えるからです。
▲43 ▼17
=+=+=+=+=
立花というデマゴークの言動を信じた時点で、兵庫県民の民度が疑われる。 ただ、斉藤元彦氏の知事選における「チームさいとう」のように、わずか十数名の核となる煽動者たちがいれば、ネット上のデマは驚くほど急速に広まる。 そして、一方的な言説だけを信じる信者たちが生まれ、個人攻撃を際限なく繰り返すようになる。まさに民主主義の危機である。 誹謗中傷カルトがのさばるのを防ぐために司法の整備は早急に必要だろうが、一方で、情報操作に踊らされない国民への教育も緊急の課題だ。
▲47 ▼71
=+=+=+=+=
〉TBSの『報道特集』が、竹内がブログなどで発信したゆかたまつりの話に誤りはなかったこと、
このようにインタビューの内容が切り取りにより180°違う印象に変えられるのを恐れてインタビュー動画を撮影。
インタビュー対象者の芳賀さんが『報道特集』を見て憤慨してその動画を配信。
こういうエビデンスがあれば番組自体の信用が低下する。
その番組をネタに書かれた二次情報記事の信用はどれだけあるのか疑問に感じる。
この筆者は竹内元議員にインタビューで何を聞きたかったのか?
逆に何故浴衣祭りの関係者や信金専務理事へ取材をされなかったのか?
SNSがお亡くなりなる原因だとすると、自責の念に耐えられなかったと言う側面もあると考えられる。
姫路西高校出身の自民党議員の後輩が立て続けに自ら命を絶つ連鎖を止める為にも、亡くなった方を反斎藤知事の道具に使うのでなく真実を突き止める事の方が大事だと思う。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
兵庫県の一連の事案にコメントすることを控える。皆々、思うことがあるだろうがここは、静観しかない。”事実”や”真実”は、最早、存在しないだろう。コメントしなければいろんな事が見えてくる。マスコミの炎上商法に惑わされることが無いように。一旦、火を消そう。
▲7 ▼39
=+=+=+=+=
週刊誌はともかく、テレビや新聞が疑惑のある権力者を追及するのは当たり前。いまだ竹内氏が嘘で斎藤氏を追及したとコメントする立花・斎藤信者がいる。情けない。それほど嘘にこだわるなら、斎藤氏は百条委員会で側近の証言をいくつも否定している。偽証罪に問われる場で、どちらかが間違いなく嘘をついていることになる。 竹内氏の志を引き継ぐため、「兵庫県政を正常に戻す会」が今月24日(月・祝)、神戸文化ホールで開かれます。同会名で検索すればホームページで詳細が確認できます。参加無料で予約不要です。
▲24 ▼68
=+=+=+=+=
百条委員会で自分に間違いがなければ、更に追求すれば良かったんじゃ無いの? SNSで誹謗中傷があるなら弁護士資格がある奥谷委員長に相談なりできると思うし、追求した情報が間違いないのであれば、誹謗中傷の方々を開示請求すれば良かったんじゃないの? 県議員ならその位出来るよね?
▲66 ▼29
=+=+=+=+=
これだけ沢山のデマをでっち上げられての誹謗中傷だけでは無く、生活への妨害行為など、犯罪になる様な行為が続けられていました。 百条委員会では、増山片山の連携で、竹内元県議は誹謗中傷されても何も言えない状況でした。 斎藤知事は、止めることを言及せずに、個別の事案には対処しないと犬笛を吹く。 自殺した後になって、やっと県警本部長が発言したり、報道特集なので、竹内元県議の疑惑が捏造だったことが明らかにされました。 何も言えない人に対して、とことん追い込む姿は鬼畜に見えます。 知事がトップなのに、先頭に立って問題解決に当たらない姿を見る度に、後何ヶ月又は何年かかるのかと思います。 何人死んだら、重い腰を上げるのでしょう。 自分の身は必死に守るのに、県民の命は放置する知事が、何時まで続くのでしょう。
▲11 ▼20
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報道特集をベースにしている ゆかたまつりに関して取材を受けた芳賀さんが編集で切り取られて芳賀さんご自身が意図と違うと反論している 斎藤知事は公民館に行っていないので公民館でパワハラはなかったと証言している TBSの報道特集はかって杉尾キャスターがやっていて現在は立憲民主党の議員 竹内氏も立憲系のひょうご県民連合で報道特集自体が立憲民主党よりなのは明白 切り取って竹内氏を擁護する内容なんか信用出来ない 兵庫県民で百条委員会も見てきたが今は竹内氏の質問シーンを削除している
一部の県議や百条委員会を疑念を持って見るのは仕方が無い 百条委員会も県議も偏りがある事も事実
市民団体を使って知事選の直前に告発させた県議もいる 片山元副知事が言うように県議も疑惑を持たれている
▲10 ▼6
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浴衣祭りは誤りがないこと。 は? 関係者から証言と言うが、担当者には話は聞かずその人の否定したポストにはなんの反論もしていない。 関係者から聞いても実際行っていない場所を書き込み、会うはずのないボランティアが怒鳴られたと言う。 なんの茶番? 普通ならあなたの方がデマですと断言されたら、それを否定したり、説明したりする。 だが竹内氏は一切その説明は時間があっても一切やらなかった。ゴルフクラブの片山氏への質問は虚偽。名前を出された人は訂正を求めても、それを拒否し委員会への強制的な出席を脅迫に使った。 なぜ、そこを調べないマスメディア。 白黒つける絶好のネタがあるのに、全く調べない、報道しない。 そこに絶大な不信感、疑惑、偏向が感じられてしまう。 亡くなった局長が行くはずの学院。補助金不正の第三者委員会があるのを何故報道しない?それこそ疑惑ではないか?
▲16 ▼9
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正しくこの記事の言う通りの事を斎藤知事に対して行っていたのではないでしょうか。 竹内氏は命を断ち、斎藤知事は命を断たなかった。 亡くなった人をとことんまで利用する、恐ろしい人間の性を見る気がします。 火のないところに煙は立たないと言って攻撃し続けた側の人が亡くなった事を持って、攻撃対象へ更なる攻撃を加える人達が誹謗中傷問題の中心にいるのだと強く認識しています。 竹内氏の浴衣祭りデマに間違いがなかったと誰がどう言う理由をもってファクトチェックしたのか、なぜ書けないのでしょうか。 フジに関する文春報道や共同通信による生稲議員靖国参拝報道を見てもわかる通り、今はメディアがデマを率先して流す風潮があります。一体どこにファクトチェックがあったのか、我々読者や視聴者に対して教えていただきたいものですね。 国民に対して適当な事を言って誤解させたり騙したりするのがメディアの役割だとでも言うのでしょうか。
▲16 ▼8
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反斎藤派の疑惑に対してものすごい勢いで知らんぷりなのがもうね… そういうところが信頼失う原因なのにどうして気づかんのだろう。 それとも真実だろうが嘘だろうがこういう極端な記事書いて「反響」さえくれば金になるんかな。そうだとしたらそのシステムもおかしいよね。YouTubeとなんら変わらん。Yahooがなんとかすべきじゃないのかね。
▲20 ▼15
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百条委員会で 知事に 付箋 浴衣まつり 厳しく 追及していました
知事が答えようとすると 「質問しているのではない」と遮り聞く耳をお持ちでなかった
「公民館には行っていない」 「丸めた一枚の付箋をサイドボードへ投げた」知事の話を聞いていれば 情報を 疑っていれば このような事態にはならなかったかも
でも竹内氏9月17日には「あれは僕が言ったんちゃうんです」泣きそうな顔で言っていた 「情報の嘘」は気が付いていたが 岐路修正を拒むヤミがあったのかな・・・
▲8 ▼5
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一番理解出来ないのは選挙が終わってこの方が県議を辞職された後でも誹謗中傷を続けていた輩が多いこと。何のため?勝手な復讐、制裁?もう選挙応援なんて言い訳効かないよね。 斎藤知事にとっても本来は迷惑だろうけど知事は止めない。
▲11 ▼21
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立花さん、当初のNHKに立ち向かう姿は誰もしなかった事なので尊敬はできた。
最近は、なんか、どうなの、と思うようになってしまった。
当初の姿勢に戻って、党名の行動に専念して頂きたいな、と思う。
▲3 ▼2
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ファクトチェック自体は必要だと思うけれど、 そもそも反斎藤として散々報道していた報道機関が、 ファクトチェックをやっても公正さが無く何も意味がない。
ファクトチェックを担えるまともな団体が必要だと思う。
▲5 ▼5
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斎藤は情報漏洩も公選法違反も非常に不利な立場ではあるが、特に情報漏洩に関しては井ノ本を皮切りに増山や岸口や片山までもが関与している可能性が出てきている。
仮にその関与している人間の違法性が認定されようが、斎藤信者や維新信者は意に返さないだろうけど、どんどん仲間が居なくなる状況で半数もいかない民意を得てドヤ顔してる斎藤はこれまで以上に狡猾になっていくだろうね。
▲49 ▼78
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マスコミも反知事派もとにかくいつまでも、対立煽る事で、斎藤知事の政治活動が機能不全を起こしている事をPRしたいでしょうから、しばらくこういうネタを何度でも蒸し返し、繰り返し報道するでしょうね。 毎週の定例会見でもかならず同じ事を聞き続けるでしょう。同じ答えしか返しようがない事が判っているからね。
▲70 ▼54
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でも、斉藤知事もパワハラの疑惑をかけられて 竹内元県議と同等かそれ以上の誹謗中傷に晒されながらボディーガードもなく街頭に立ち続けましたよ。
誹謗中傷に負けて死を選ぶような人は政治家になるべきではないと思います。
▲38 ▼20
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12月25日の百条委員会で増山と片山が一連托生で竹内県議の疑惑と称して、言いたい放題を言っていたが、 あれはきちんとした物証や証言による主張だった のであろうか?まさか取材もせずに、ネットに溢れた情報を元副知事と言う重要な立場で、しかも百条委員会の場で主張したのなら、大問題だ。あの言説によって、さらに竹内県議への攻撃が酷くなった可能性もある。大体、局長の奥さんのメールを竹内県議がなりすましで送ったなどのデマは、県当局に確認すれば、すぐに真偽は分かるでは無いか。それをしてないのか?この百条委員会で片山も斉藤同様、立花斉藤信者に犬猫を吹いていたのでは?との疑念が湧く。
▲50 ▼79
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> 竹内の死後、TBSの『報道特集』が、竹内がブログなどで発信したゆかたまつりの話に誤りはなかったこと、元県民局長の妻のメールは確かに本人のものであることを確認するファクトチェック報道を行っている。また、文具を投げた話は職員の証言に基づいており、斎藤も片山も百条委で「付箋を投げた・投げられた」ことは認めている。証言の細部に違いはあれ、捏造とは言えない。
JB Pressも反斎藤側か。浴衣まつりの件は呉服屋の旦那さんが竹内のことを否定しているでしょ。この記事こそデマでしょ。文具を投げたって、ぴらぴらの付箋一枚を片山の方じゃなくアクリル板に向けて投げたという話をさも見過ごせないパワハラだと大袈裟に言うのを今更擁護するとは、話にならない。
▲14 ▼11
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