( 260133 )  2025/02/04 15:35:11  
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会食の場所が「中居氏の自宅マンション」だった…報道を読み直して抱いた、文春記事訂正問題への違和感とは「文春もあいのりしてきたのか」と…

文春オンライン 2/4(火) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b18ab1b0a95245fee4d6d3b8cfcc3a6a54efe56e

 

( 260134 )  2025/02/04 15:35:11  
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「週刊文春」が中居正広・フジテレビ問題についての記事の一部を訂正し、他の報道機関もそれについて報じた。

中居氏とX子さんのトラブルについて、最初はX子さんの知人の証言から「フジ編成幹部A氏に誘われた」とされていたが、後に「中居氏に誘われた」と訂正された。

他の媒体は訂正の必要性を指摘し、文春の報道についても詳しく読み直している。

 

 

一部の読者からは、訂正があったことで報道の意味がないという論調もあるが、問題が明るみに出たことでメディアの信頼性を高めるためには訂正と謝罪が重要だと指摘されている。

また、X子さんがA氏の誘いを断れなかった背景やフジテレビの問題についても指摘がされている。

これにより問題の本質が浮き彫りになっている。

 

 

最終的に文春の訂正の件を通じて、メディアの責任と信頼性についての議論が広がっており、今後の報道のあり方に注目が集まっている。

(要約)

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中居正広©文藝春秋 

 

「週刊文春」が中居正広・フジテレビ問題について記事の一部を訂正した。Xでは「文春廃刊」「世紀の大誤報」がトレンドになった。「文春オンライン」でコラムを持つ身としてはよだれが出そうな大ネタである。さっそく読み比べていこう。  

 

 訂正したのは昨年12月26日発売(電子版は同25日配信)の「週刊文春」の記事だ。中居氏とX子さんの間でトラブルがあった当日の会食について、当初はX子さんの知人の証言から「フジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、その後の取材で「中居氏に誘われた」と判明したとし、おわびして訂正したのだ。 

 

 他の媒体はどう報じたか。NHKはメディア論が専門の立教大学の砂川浩慶教授のコメントを載せていた(1月28日)。 

 

「影響が非常に大きいからこそ訂正するべきだと思う。ほおかぶりしたまま、今後の報道が続くと、さらにうそを重ねるということになってしまう。大きな社会的な関心があるからこそ、過ちは過ちと認めないと、どんどん間違った方向へいってしまうので、訂正したこと自体はいいことだと思う」 

 

 毎日新聞は影山貴彦・同志社女子大教授(メディアエンターテインメント論)の「もっと早く訂正すべきだった」との声を載せていた。「フジ社員の関与の疑念が全くなくなったわけではない」とも(1月28日)。 

 

 今回コラムを書くにあたり文春の中居報道をすべて読み直してみた。すると今まで抱いていた小さな違和感こそが大事なポイントだと思えた。 

 

 まず最初の違和感。忘れている人もいるかもしれないが(もしくは知らない人も)、中居問題を最初に報じたのは文春ではなく「女性セブン」だった。文春の第一報は電子版で12月25日だったが、女性セブンは12月19日(1月2・9日合併号)に中居氏の件を伝えていた。なので「文春もあいのりしてきたのか」との印象を抱いたのを覚えている。 

 

 では女性セブンはどう書いていたのか。フジテレビの『まつもtoなかい』(現『だれかtoなかい』)を発案したのはフジテレビ編成幹部のA氏であり、松本人志&中居の2氏はA氏に絶大な信頼を置いていた。しかし中居氏の「重大なトラブル」で番組は2025年3月に打ち切りが決定した。その発端は23年にA氏が中居に声をかけた飲み会だったとし、 

 

《事情を知る関係者が重い口を開く。「大雨の降る夜だったそうです。当初は、中居さんとA氏、A氏が呼んだ芸能関係の女性の3人で会食する予定だったが、急にA氏が行けなくなったと言い出したため、中居さんと女性の2人だけで始めることになった。》 

 

 

 このあと2人の間に深刻な問題が発生し、記事の後半はA氏は過去にも中居氏との飲み会に女性を呼んだことがあるなど、中居氏との公私にわたっての深い関係について書いていた。 

 

 文春の第一弾記事でも「女性セブン」の記事を引用していた。こちらだ。 

 

《「女性セブン」が報じたのは2024年12月19日のことだった。記事によると、2023年にX子さんは中居、フジテレビの編成幹部A氏と3人で会食する予定だったが、A氏がドタキャン。》 

 

 一方で、文春はこう書いていた。 

 

《X子さんの知人が打ち明ける。「あの日、X子は中居さん、A氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていました。多忙な日々に疲弊していた彼女は乗り気ではなかったのですが、『Aさんに言われたからには断れないよね』と、参加することにしたのです」》 

 

 よく読むと「誰に」誘われたのかは書いていない。でも『Aさんに言われたからには断れないよね』とX子さんが言ったという知人の証言も載せている。かなり曖昧だ。 

 

 ここで2つ目の違和感を書く。この時点では「誰がX子さんを誘ったか」については文春はまだ確証がとれていなかったのではないか? なので冒頭に女性セブンの記事も引用したのではないか。文春砲と恐れられるほど取材力に定評があるのにこの件は他誌の引用から入るという違和感があった。取材を進めたら「誘ったのは中居氏」であることがわかったのだろう。1月8日発売号(第2弾)ではこう書いている。 

 

 X子さんの「別の知人」の証言として、 

 

「あの日、X子は中居さんからA氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていました」 

 

 はっきりと取材の成果が出ている。さらにX子さんの言葉として「Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と載せた。ちなみに会食の場所も「中居氏の自宅マンション」と書いている。飲食店だと思っていたが自宅だったことに驚いたことを読者として覚えている。 

 

 このように少なくない読者は報道の変化(より詳しい状況説明)に気づいたが、世の中的には中居氏とX子さんの当日のきっかけをつくったのはフジテレビのA氏、となった。文春の影響力を考えれば当然だろう。 

 

 すると1月27日に文春は橋下徹氏のインタビューを電子版に載せた。橋下氏は「しれっと誤りを上書きするのは不誠実」と指摘。こうして文春は訂正を追記し、お詫びをした。これが時系列である。 

 

 ポイントはやはり橋下氏の言う「しれっと」だろう。これだけA氏の当日の関与が焦点になっていたのだから文春は「誘ったのは中居氏」と分かった時点でもっと早く説明をすべきでなかったか? 

 

 

 念のために書いておくと、私たち読者は簡単に「裏付け」とか「取材」と言うが、記者やジャーナリストから「取材してもミスや間違いがつきもの」と以前から聞いていた言葉も思い出した。いくら取材を尽くしても、締め切り等に追われ、どうしてもミスや誤報を免れることができない。 

 

 だから発覚したらすみやかに訂正、修正し、場合によっては経緯を説明して謝罪するのがメディアの大原則であると。それがメディアの信頼性を担保することになると。 

 

 そういえば文春の第一弾は正月の合併号だった。締め切りのタイミングもあったのだろうか? 女性セブンの初報に乗っかりすぎた面はなかったか? その点もくわしく知りたいところだ。 

 

 違和感といえばこれも書いておこう。文春が記事を訂正したことで「中居・フジテレビ問題」報道は意味がないという論調も見かける。文春は廃刊すべきという声もある。では、そもそもX子さんはA氏の誘いをなぜ断れなかったのか? 

 

 X子さんは、 

 

「向こうは番組を作る側、キャスティングする側だから私たちに拒否権はないじゃないですか。(タレントへの接待に)行くしかないみたいな感じで。それが許される社会になっちゃったらいけないよな、って思います」 

 

「私と同じような被害に遭っている子がいます」 

 

 と文春の第一報から述べている。 

 

 事件前にX子さんは、3回ほどA氏に誘われ、中居氏らと酒席を共にしており、ある日飲み会の場所へ向かうタクシーの中でX子さんは「こういう会に参加して損はないからさ。仕事に確実につながるからさ」とA氏に言われたことを証言している(1月30日号)。 

 

 絶対的な権力を持つ上司から言われたら……。被害者が仕事上断りづらい構図が背景にあったからでは? という重大な論点がある。だからこそ「(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」とX子さんは認識しているのだ。絶望的な権力勾配についても問うているのである。 

 

 

 さらにA氏の上には港浩一社長がいて、港氏が出世した背景にもフジテレビの接待文化があったのではないかという指摘や、港氏の上には日枝久氏が36年間もトップに君臨というメディアとは思えない不健全な姿が見えてくる。 

 

 3年前に文春は『日テレ高視聴率でもフジが統一教会を報じない理由』(8月18・25日号)として、「現在もフジサンケイグループの代表を務める日枝久氏は、安倍晋三元首相と会食やゴルフを重ねるなど親しい間柄。また、産経にはかつて合同結婚式の広告が載ったこともありました」というフジ局員の証言を載せていた。以前からメディアとしてのありようを問われていたのだ。やはりフジテレビ問題(メディアの問題)は存在するのだ。 

 

 最後に書いておくと、今回の文春の訂正の騒動を見て私は11年前のメディアの出来事を思い出した。朝日新聞の慰安婦問題での訂正・記事取り消しである。 

 

 朝日は韓国で女性を慰安婦にするため強制連行したと証言してきた吉田清治氏の記事を取り消した。「証言」は虚偽だったからである。吉田証言に対する疑念は他のメディアで指摘されてきたが、朝日は初めて掲載してから30年以上経った2014年になって突然記事を取り消した。あまりにも遅かった。 

 

 しかしある意味攻めの姿勢も感じた。一つのミスを訂正しなければ他の記事まで否定する人々がずっといるだろうからだ。このミスは認めるが「慰安婦問題」は存在する、という宣言にも見えたのである。ところが朝日はその後のバッシングに明らかに腰が引け、今もネットの批判を気にしているように見える(朝日にいた記者らも証言している)。 

 

 つまり文春はどうなのか。一つのミスを認めたことで逆にそれ以外の記事は正しいと宣言したことにもなる。しかしバッシングによって朝日新聞のようにファイティングポーズをおろしてしまうことはないか? 自分が問題だと思ったことを追い続けることができるのか。そこが今後の最大の見どころだと私は注目している。 

 

プチ鹿島 

 

 

( 260135 )  2025/02/04 15:35:11  
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(まとめ) 

週刊文春の記事をきっかけに、中居正広氏とX子さんとのトラブルが大きな話題となっています。

記事の信憑性や当事者の真意に関して、読者からは疑問や懸念が多く寄せられています。

取材の信頼性や報道の責任についても議論が起きており、週刊誌やメディアに対する批判も見られます。

一方で、事件の発端や関係者による自己責任の問題など、論点が広がっているようです。

事件の真相究明や公正な報道を求める声が多く、今後の展開が注目されています。

( 260137 )  2025/02/04 15:35:11  
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=+=+=+=+= 

 

結局報じてるのは知人の伝聞とX子さんが「こう感じている」事だけなんですよね… 

 

「会に参加する事」そのものに関しては会社や上司からの圧力を感じていたかも知れないが、「当日2人きりになる事を事前に知らされていたのかどうか」は結局不明瞭で、普通は2人きりなら会社の圧力があっても自宅には行きません。 

 

▲4232 ▼649 

 

=+=+=+=+= 

 

よく整理された、分かりやすい記事だと思いました。 

テレビ業界に限らず、上司を囲む飲み会や誕生日会、仕事仲間とのBBQは行われていると思います。また、同業他社との懇親会もあります。A氏の言う「仕事につながる」というのも、勉強になるという意味で一般的に使われている言葉の範疇かと思います。 

それをすべて性的な意味に受け取ったのが、X子さん特有の志向性か、それとも多くのアナウンサーがそうだったのかが論点の1つでしょうね。ただ多くのアナウンサーは、上納文化なんてないと言っていますけど。もちろんX子さんと中居さんの間のトラブルがなくなるわけではなく、それ自体は非難されるべきです。でもA氏は、後輩のためによかれと思って世話してきただけだとしたら、やりきれないでしょうね。 

 

▲199 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

1回目でキャバクラみたいと感じたなら2回目の中居氏の誘いは断ればいい話で、仕事への影響がどうのと言うのは自分が天秤にかけたわけで、それで仕事がなくなるならそれまでのこと、とか、影響が出たと感じた時に内部通報なりすればいい話だと思う。 

この世界、この人に限らず、女性の職場環境で同じようなことに遭遇している人は少なくないと思うけれど、飲み物に何か盛られたとかでなければ、それぞれが判断し選択できることの方が多いはず。 

だから、行った先で起こったことは別として、その場に行った理由を誰かのせいにするのはやめた方がいい。 

 

▲3192 ▼566 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか高級ホテルのスイートルームでと言う話だったと思ってたが、結局場所は全然違い、参加者もめちゃ増えてるように思うのは私だけ?でも、鶴瓶さんにも飛び火してるし、文春こそ会見開いてちゃんと説明するべきだと思う。 

 

▲3258 ▼447 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりキーはポストセブン界隈かと。PTSDを克服した元アナウンサーに関する連載が去年から始まっていたでしょ。その流れの中でもしかしたら、示談が行われ、セブンのスクープに繋がって、現在の元アナウンサーの活躍に繋がっているかもしれない。 

もしかして誰が出版界に影響力を持つ人物の書いた筋書き通りに進んでいる可能性も有るような。 

 

▲1313 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は「一つのミスを認めたことで、それ以外は正しい」と解釈されているようですが、私は一つのミスがあれば他にもミスがあるのではないかと考えます。そもそも本当にミスなのか、故意に盛ったり捏造した可能性もあります。 

 

それはこの記事が「知人の伝聞」を主に書かれているからです。このような大事になっても未だに本人からのコメントが出てきません。本当に記事の掲載を承諾しているのか、一番重要なポイントをなぜ掲載しないのでしょうか。 

 

著名人からも週刊文春の信頼性や存在意義、人権問題を問う声が上がっています。フジテレビの問題もありますが、発信元はあくまで週刊誌です。正確な情報をもとに世間やスポンサーが判断するのが本来の姿であり、それが崩れた今、文春は世間に説明する必要があります。 

 

▲942 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

大騒ぎの発端は文春でしょ。その記事を鵜呑みにして中居叩きが加熱したんだから。シレッと訂正しても中居叩きは未だにおさまってない。根掘り葉掘りと各週刊誌は昔の中居の発言等を切り取りまた世間を煽り中居叩きに必死。X子さんの関係者、友人、知人がまた良く喋る。またそれも本当にX子さんの関係者、友人、知人なのかもわからない。結局ほとんどが憶測で騒いでるだけ。 

 

▲2110 ▼279 

 

=+=+=+=+= 

 

正月合併号に合わせて記事を出したかったから、取材が十分では無かったんでしょうね 

去年の松本人志の時もそうだけど、年末に発表して世間が騒ぐのを待ってから続報を出す 

文春砲を社会正義、世直し、必殺仕事人のように思っている人がどのくらいいるかはわかりませんが、あくまでビジネス活動としてスキャンダルを追いかけているのだと一歩引いて見たほうがよいと思います 

 

▲1097 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

文春と同じ表現になってしまうが、 

X子さんの知人とか、また別の知人とか 

本当は居なくて、女性セブンの記事が知人になってる様な 

気がする 

と思うとか、と考えられるとか 

曖昧な表現は、文春独自の取材では無いのに基づく表現だ 

その後の最近の続報も、X子さんがあたかも取材に応じている様な事を 

記事にしている 

ここまで及んで、X子さんが取材に応じてる訳が無いのでは? 

読者や、私の様な野次馬は憶測での表現はやや許されると思うが 

週刊誌とは言え、ジャーナリズムの一端だし 

この様な社会現象を起こしている事を改めて考えて欲しい 

 

▲509 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

X子さんはその日の会食の場所や食材を見るとフラッシュバックして外に出られなかったけど克服のためお店近くへ行ったって記事もありましたけど、場所が自宅だと辻褄が合わない。 

嘘の上塗りで別日なのにバーベキューの延長とか不自然な文章が強調されてますし、いい加減な記事しか出せないならどういった裏どりや見解で出した記事なのか会見してはっきりさせたら良いと思う。 

 

▲367 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都心生まれなのですが、45年くらい前の大学生時代は渋谷はのどかな学生街で、六本木に行くと普通に芸能人と同席する店が多かったし知り合いにもなりました。アメリカンクラブ、キャンティにはいつものメンバーが集まっていたし、スクェアやフォーラムはもちろん他にもたくさん。タワマンも無い時代、芸能人も我々市民も戸建て派だからお店に集まって楽しんだら帰る古き良き時代でした。 

いまは有名人は店で楽しむには貸切や入場制限をしないとすぐ騒動になるから、最初からセキュリティマンションで飲食が始まりそこへ会社員であるはずのアナウンサーも出向くのが常態化している事が騒動を通じて分かった訳ですね。そこから先は本人達の言い分でしょうし店のような第三者の証言も得られないし。アナウンサーとは本来ならそう言う行動をとるものなのかな、と単純な疑問は残りますね。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では「なぜ記者会見後に訂正を公表したのか?」についてはいっさい触れられていない 

数週間放置し図ったようにあのタイミングでの公表 

やはり文春側からすると都合が悪いんでしょうね 

 

全体を見ても女性セブンや朝日の慰安婦問題まで持ち出し言い訳に終始している印象 

文春は「A氏の延長での関与」と謎理論を展開しているが、そうなら速やかに客観的証拠を立証すべきだ 

 

▲313 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

文春は今回の訂正に際して、「これをもってフジテレビのガバナンスや人権の観点での懸念が払拭されたとは考えていません」と言っている。 

 

しかし実際には一年半中居氏を起用し続けたという企業としての判断の是非を問うことより、よりスキャンダラスな「上納」というネタを争点にしたかったのは明らか。その結果、不確かな部分は勇み足に繋がり、問題の本質を見えにくくした文春の責任は大きいだろう。 

 

一方でこれが週刊誌の限界だという点を、社会はもう一度認識する機会にしないといけない。事実として掘り起こしたものは社会にとって有益な情報でも、その伝え方や切り取り方にはゴシップ誌の論理が働いているということを再認識させられた件だと思う。 

 

▲286 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

もう既に問題は中居のトラブルから離れ、フジ本体の体質になっている。このような企業が放送権を保有し世論の誘導させ続けて良いかである。官民の癒着状態を壊す事は絶対にやらねばならない。私見としてテレビの特に男性アナウンサーが出演者を煽ったり、本を出したり、選挙に出たり等をやり始めたら中立的な報道は出来なくなる。淡々と事実のみを伝えれば良い、判断は視聴者が決める。 

 

▲52 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、被害者本人からではなく、知人からの情報提供だということを認識すべきだと思います。全てを知っている訳でもないことを、ベースに考えるべきだと思います。 

専門家やコメンテーターが事実と違うなら、根底が崩れるなんて言うけど、取材をせずに切り取りで情報を垂れ流すネットや大手メディアにも、大きな問題はある。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

知人が言う『Aさんに言われたからには断れないよね』を誰もがAさんに誘われたからには断れないよね、の意味だと思った。 

もしもこの知人の証言が、未来の社長候補とも言われる上司Aさんに「飲みも大事な仕事、中居からの誘いは断るな」などと言われてたから断れないよね、の意味の方だったら? 

あいまいな報道による読者全員の思い違いだった可能性もある。 

どっちにしろミスリードした文春やメディアの責任は大きいが、誰が誘ったかはさほど重大なポイントではないと思ってる。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

会社組織のパワハラ的な「拒否するとその後の仕事はない」という文化が 

深く根付くに当たり、女性側が同意せざるを得ないというところが 

問題かも。 

ただ、中居氏自宅に中居氏と「二人だけ」で行くことは、 

いくら会社のパワハラ的色彩があったとしても、 

自己の危機管理意識としては甘かった印象が拭えないのだが。 

もちろん中居氏に不適切な行動があったにせよ、 

一般論としては、「二人だけなら、すみませんがお断りします」と 

言う選択もアリだったのではなかろうかと、少し思う。 

今後の仕事がほしいから拒否はナシと判断したのなら、 

そこは自己認識として、そういうリスクを取る選択をしたのは個人だ 

ということになってしまうような。 

 

社会からパワハラ的色彩を減らすためにも、 

フジの社内体制に対しては、引き続き追及してほしい。 

大手の会社だからこそ、闇の部分を明るくする必要があると思う。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも仕事ができる人は参加する会食の場を選ぶ。仕事ができない人はどんな場にでも出て誰かに気に入られ仕事に繋げるしかない。 

と私は思う。 

会食に出たくなければ自助努力して実力をつければ良い。 

 

▲81 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

”悲惨な被害”というストーリー背景もあって、当事者判断の妥当性に触れられない空気感から始まってるけど、 

 

”無能で十分説明されることに悪意を見出すな(ハンロンの剃刀)” 

 

って立場から考察すると、これをもってフジのコンプライアンス云々に話を拡げるは見当違いの可能性もある。 

 

ただ、「入社3年目の職員が自己判断で異性顧客の自宅に”業務”として単身訪問する」というのは少なくともインシデント事案に思えるので、採用・教育、ガバナンスを含め再点検が必要だと思う。 

 

そこら辺、”同様に”業務として異性宅訪問が起こり得る生保営業等はどういう感じなんだろ? 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店なのか、ホテルなのか、自宅なのか、 

A氏が誘ったのか、中居氏が誘ったのか、 

ドタキャンで2人になったのか、2人きりなことをあらかじめ知らされていたのか、情報がぐちゃぐちゃですよね。 

でも人ってインパクトのある第一報で持った印象を持ち続けて、その後に何が出てもとにかく闇雲に叩いたりするから、いい加減な取材で第一報を出した責任は重いと思いますよ。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

センセーショナルな記事を書いたり、報道したりで、販売数や視聴率を上げることに熱中しているが実態の新聞、週刊誌、テレビです。 

その上に自分たちは正義で、知識人で、先進的だと思っています。人々を啓蒙したい意欲があるように思います。 

正義面や仮面を脱がせないと、本当の既存既得権大手オールドマスメディアの改革は難しいと思います。 

情報のきちんとした確認を下から発信していくシステム構築を考えたいですね。 

 

▲80 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私はX子さん周辺の知人や関係者が「よく喋る」ことに違和感を持ちます。解決金が9000万と嘘を言ったのもX子さんの知人です。解決金の金額まで話す間柄の「知人」ならその時点でX子さんが直ぐに「インタビューで嘘はつかないで!勝手に喋らないで!」と言えるはずなのに、X子さんはかなり長い間放置してから否定してましたよね。文春の記者とは直ぐに連絡が取れる間柄だろうに。口は災いの元といいますから、怒りに任せてあれこれ喋ると、そういうつもりはなくても事実と異なる自分の感情的な言葉が命取りになることがあります。私は手放しで文春やその他のメディアが書くX子さん側の言い分を信じることは出来ません。第三者委員会の結果が出たら、中居くんは記者会見をするだろうと、私は思ってます。 

 

▲665 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

当人に直接取材出来る訳がないので、周りの関係者からの情報ということで、確度が下がるのはやむを得ないと思いますね。 

 第2弾の記事の中で(巻末にでも)より丁寧な訂正をしておくべきだったとは思います。 

 かなり昔、テレビ番組で「性被害の再現VTR」を見たことがありました。 

 大学生だったと思いますが、夏にメンバーを集めて誘い海に行き、その後「自室」で反省会、そしてしばらくして「ターゲットの女性」だけを「あの時のメンバーが集まる」と声掛けして「自室」に呼んだそうです。 

 実際には「1人」にしか声掛けしておらず、誰も居ない事を不信に思って声を掛けると、先に着いたメンバーで買い出しに行って貰っている・・それを信じて上がり込み、時を置いて・・・というものでした。 

 メンバーで・・というのが伏線で、今回も同様なんじゃないかと思いましたね。みんなで行った事がある、ということは警戒感を和らげることになります 

 

▲48 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が企業の従業員とすると、企業にも知らせず示談したということは、文春が訂正したように中居氏も被害者とされる女性も「個人的な関係でのトラブル」として示談していることになります。 

もし、フジのA社員が主導したとしたなら、示談に関しても被害者の立場にもよりますが、フジが個人的なトラブルにするように圧力をかけている可能性も出てきます。 

今のフジの主張のように全く企業として関係ないのであれば、中居氏や被害者が第3者委員会の調査対象者になっても、関係ない企業の関係人に語ることはないでしょう。 

文春も記事の間違いを正すために更に別路線で取材を進めようとしているとは思いますが、第3者委員会の調査が始まれば今迄取材に協力的だった人達も、調査を避けるためや自身の勤め先企業や事務所からの要請で知っていても口をつぐむかもしれません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は、文春もガセネタをつかまされた面がありそう(その点で、ネタ元に利用されたかもしれない) 

ただ、ガセと分かった後、早期に訂正記事をあげて欲しかったとは思う 

もっと早めに訂正記事をあげていたら、世論は全然違っていたと思うよ 

文春には、(橋下さんが指摘するとおり)、社会的意義も大きいので、 

今回の反省を生かし、ますます良い報道を期待したい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

念のために書いておくと、私たち読者は簡単に「裏付け」とか「取材」と言うが、記者やジャーナリストから「取材してもミスや間違いがつきもの」と以前から聞いていた言葉も思い出した。いくら取材を尽くしても、締め切り等に追われ、どうしてもミスや誤報を免れることができない 

 

ってだから仕方ないと? 

検証するなら誰かに記事を書かせないで自社でちゃんとやれよ!って事と 

 

X子さんの「別の知人」の証言として、 

 

とかX子のまわりってお喋りな知人が多いのと何処でその知人にぶち当たったのかそこに行き着くまでを明確にして欲しいけどね 

 

皇室の記事もほぼそうだと思うけど 

宮内庁関係者の証言なんてある? 

それこそ守秘義務だろ? 

いなくても関係者と書けば何とでも書ける!文春も皇室記事書いてるからついでに言っておく! 

 

▲160 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が今更記者会見開いても、説明できることなんてなさそう。 

「X子さんと彼女の関係者から聞いた話」を面白くなるように脚色して書いてるだけ。 

Aさんが関与していた、というのも、「X子さんが間違いないと言っていた」だけで、根拠があるならもう記事にしてる筈だし。 

今の時代、昔と違って記事を鵜呑みにする私たち一般人の力が強くなってしまっている。 

昔と同じノリで、伝聞を脚色して記事にする流れは規制されていくべきだと思います。 

 

▲115 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

『絶対的な権力を持つ上司から言われたら』 

という思想がある時点で 

 

フジテレビが、というよりは、この女性社員が、または他の社員もコンプラ意識がない社員だったとしかならないと思う。 

 

長谷川さんの件も、嫌なことされたら訴えましょう。訴えるよりも受け入れられたわけですから、その人にとってはその程度の認識だったんだと思う。個室で男性と二人きりになるのを認めたからその関係になったわけで、うまく行かなかったからとフジテレビを悪くいうのはどうかと思うし、 

 

配慮しながら使い続けたと言うけど、そもそも個人的な問題なのに、会社のせいにされてもなあ。絶対的な権力との思い込みで動けなくなっている人に、そんな権力は実際はないわけで。 

 

日枝さんの件だって、もうアドバイザーでしか無いのに、権力を持たせられるわけもないし思い込みで起きたことをフジテレビや中居さんや鶴瓶えさんが問題となる、この世の中はおかしいと思う。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

解明されていない大きな事実関係は、被害者の女性が中居氏の自宅に行くにあたり、編成幹部Aも行くはずだったのにドタキャンされ、意思に反して中居氏と1対1になったという初報のくだりです。 

A氏やフジテレビはこの会に全く関知していないと言っているので、初報をタレ込んだ被害者側かA氏のどちらかが間違いなくウソをついていることになります。 

仮にフジの言うとおり、被害者が中居氏に直接誘われ、フジの上司に相談や連絡もなく自らの意思で出向いたとしたら、そこで起きたことは単なる大人同士の民事トラブルであり、だからこそ事後に相談を受けたフジの上司も大事にしなかった可能性は否めません。 

見解が対立している以上、この女性の写真集を宣伝しているアクセス至上主義の各メディアは、女性周辺から出た初報が万が一間違っている可能性も視野に入れた方がいいと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の引き起こしている問題、フジの人権軽視の問題、それぞれ別の問題として真相究明する必要はあると思う。一方、文春の記事訂正は初手の中居氏の問題が起きるまでの構図を根本からひっくり返すだけに、関わる人たちが大きく変化し、状況さえ異なってくるのでミスリードしてしまった事は大問題。当事者たちも他の批判される問題を抱えているかもしれないが、さりとて冤罪で謂れなき誹謗中傷を受けるべきでもないと思う。 

 

▲16 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで中居さん関連のや報道を見てスッキリした点があります。当日はヒロミさんや鶴瓶さんなど多人数のBQから始まったんですよね。BQの時から被害者とされる女性の方は参加されてたのでしょうか?ヒロミさんの発言からそう捉えてのですが…そうであれば皆さんが帰る時に一緒に何故帰らなかったのかと素朴な疑問があります。それまでもそう言った飲み会で嫌な思いをされてたのだったら尚更と私は思いました。皆さんが引き上げた後にあえて呼ばれたのでしょうか 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一つのミスとありますが、このミスは余りにも大きい。 

A氏の関与や別件での疑惑はありますが、現時点で中居案件には関係ない。 

最初のBBQは何か関係があったのかも知れませんがその後の二人きりの会食は中居が誘った、被害者は誘いに乗って自宅まで行った。それだけの事。 

A氏が参加予定でドタキャンしたなら帰れば良かっただけの話。 

今回の誤報で人生を狂わされた人が居る。 

それは冤罪によって人生を棒に振っているのと同じで、記者にしてみれば締め切りに追われて誤報やミスは付きものとする発言は問題があると思う。 

仮にミスが起こったとして事の重大性を考えれば、然るべき謝罪と経緯説明が責任としてあると思う。 

冤罪でした、でも疑いはあるなんて誤認逮捕した警察が言ったら記者たちは思いっ切り叩くでしょ! 

それと同じくらいのミスです。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春が報じるまでは、例えたら煙の段階だったように思う「火のないところに煙は立たない」的な、視聴者も恐らく何らかの事はあったけど何なんだろうと思ってた。 

でも週刊文春の報道からどんどんと展開が加速して大火事になったように思う。ついには中居からフジテレビを巻き込むまでに。 

みんなが週刊文春報道に乗っかるようにSNSにどんどん書き込み始めて大きなうねりになるのでしょう。 

 

▲89 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

各社はもう知人とか関係者って言うの 

良い加減やめませんか? 

そう言った話は必ず足りない事や 

盛った話に変わってしまう 

それを見た読者はそれを鵜呑みにして 

ややこしさが加速してしまう 

真実をそう言った事で膨らませたら 

逆に何も信じられなくなる日も来るし 

加害者も被害者も今以上に傷つける 

もう外野はいい加減に黙ってもらい 

当事者で解決したら結果だけ伝えて欲しい 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の通りなら、中居氏からa氏含めた複数人での自宅会食を誘われたが、x子以外は当日キャンセルになったという認識でいいのでしょうか?中居氏がa氏の名前を勝手に利用したのか?a氏はその事を知っていたのか? 

当日キャンセルで、中居氏とx子2人きりでの自宅会食を断らなかったのか?断れなかったのか? 

でフジの責任の重さは大きく変わるとおもいます。 

x子が中居氏に対して被害を訴える様な事があったのはかどうかは、示談しているので当事者以外とそれを知る関係者以外は分かりません。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広氏の女性トラブルで文春がミスリードな誤報記事を書いたかも知れませんんが、そもそも我々視聴者はそんなにも週刊誌の記事を100%も信用はしていないのではないかと思います。 

然し乍ら、女性が参加した食事会が中居正広氏の自宅マンションであった事にも意外性がありますが、何故に女性が断わらなかったのかも疑問視されるのではないかと思います。更には、中居正広氏がどんなやらかし事をして、被害女性に9000万円もの高額な示談金を支払ったのかも気になります。 

 

▲344 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かに誰かを紹介するなんて誰でも有る事だし、日常付き合いの有る人間関係って仕事関係者が多い訳で不思議ではないですよね!! 

その人間関係の中で自分の思っていた結果にならなかっただけだと思います!! 

そういう経験って学生時代や20代の頃は結構有りますよね!! 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が世紀最大のミスに焦り、火消しようと読者を洗脳するかのような記事ですね。 

ミスはするもの。 

誤ったから誠実。 

A氏に誘われたと記載したミス以外は、間違いでなかった。 

と。 

だが、問題が大きくなったのはフジテレビの社員A氏が関わっていたかどうか。 

そこから派生して会社の体制が問われるようになった。 

最も重大なミスを犯したのは事実だし、損害は計り知れない。 

是非、法廷で争ってほしい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が問題のようになっていますが事の発端は「女性セブン「」が最初に報じたのだそうですから事の真相を一番正確にとらえているのでしょうから、そちらに事実を聞き直すことじゃないでしょうか。 

最近はいかにもX氏と中居氏の問題のようになってきていますが、中居とX氏の関係が何によって始まり何によって維持されたのかが問題ではないでしょうか。女性セブンに載せられた知人の話された記事のように疲れてもいるし行きたくなかったけど、フジTVのA氏に言われたら断れないよねという言葉で感じ取れる内容であれば、TV局の上司との関係上ということになり、会社の風土問題ということになりますがそれを打ち消したいがために、弱い立場のX氏と中居氏のみの問題にしようとしているような操作はいかがなものかと感じたりいたしますが、、、。事実でなけれなA氏の配置換えは必要ないことではなかったでしょうか。あくまで報道から感じることですが。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

事件当日に「どういう会で誰が誘ったのか?」という点で中居氏とX子さんの間に齟齬があったのであれば、中居氏が「どのような言葉」でX子さんを誘ったのか?が鍵ってことになる。A氏がこの事件に関しては一切関わっていないのであれば、中居氏の確信犯ということになり、中居氏の悪質性が更に高くなるということだ。 

ただし、この二人の局外での関係性の始まりがA氏である事は間違いないようですし、前回のBBQからの流れや事件当日のX子さんの受け止め方を考えると、A氏が全く影響していないとは言えない。たとえ当日はA氏の関与が全く無かったとしても、A氏やフジテレビの社としての責任は1ミリも軽減しない! 

 

▲19 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核心部に霞がかかるかと思ったら、逆に核心部がフォーカスされてしまった。想定外というか意図しない結果が生じたかもしれない。真偽不明の情報が溢れるが、そういう状況の中でも、煽られもせず、そそのかされもせず、多くの日本国民は、冷静で確かな人権意識を持っている。 

 

▲126 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

「どうしてもミスや誤報を免れることはできない」などまともな報道機関であれば、あってはならない甘い言い訳ですね。大手新聞も謝罪は三面にちょこっとで、テレビももっぱら担当幹部ではなくアナウンサーで、マスコミさんは他には鬼のごとく厳しいのに自らには甘々です。文春廃刊のご意見は警鐘だと思います。文春さんの訂正は確かにしれっとだと思いますし、橋下氏のご指摘からというのもおかしいですし、訂正発信日時も?です。マスコミ外であれば、社長の記者会見レベルではないでしょうか。文芸春秋社さんは立派な会社です。社の代表と文春の編集長、担当者が記者会見して、訂正の経緯を説明なさるのが、文芸春秋社としての矜持ではないでしょうしょうか。フライデーさんやフラシュさんを抱えられる他の立派な出版さんもお気をつけた方が良いと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最初はお店だと思ってました 

さすがに店で暴力行為をしてスタッフ黙らせるのは難しいのでは? 

と思ったら中居の自宅なんですね 

それは2人きりだとなんかされますよね 

行ったから悪い、じゃないんですよ 

一人暮らしの男が取引先の若い女の子を自宅に呼びつけることが異常だというんです 

これが仮に仕事なら玄関先または共用スペースで返すでしょう 

大して仲良くも無い自分の父親レベルの人物に2人だけの会食に呼ばれたら恐怖でしょうね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本件と全く関係のない他社の誤報の例などを挙げて擁護する記事をお抱えコラムニストに書かせる。 

書かせたわけではないというかもしれないが、擁護記事を載せてる時点で会社の判断と言える。 

誤報を全く反省しない姑息なやり方だと思う。 

自社の誤報の印象操作というのはかわいいものだが、キャンペーンで叩くと決めた相手を追い込むためにもこういう印象操作は使えるのであって、おそろしいと思う。 

 

▲100 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>「向こうは番組を作る側、キャスティングする側だから私たちに拒否権はないじゃないですか。(タレントへの接待に)行くしかないみたいな感じで。それが許される社会になっちゃったらいけないよな、って思います」 

 

根本的な問題なんですけど実際にA氏の依頼を拒否して左遷されたとか番組をはずされたとかいう実例があるのでしょうか? 

タレントの接待は「勤務」ではないですよね?ならなぜ拒否権がないのでしょう? 

「拒否して不利益を被った人はいる」と「不利益を被るかもしれない」ではずいぶん違う気がしますが。 

番組を降ろすとか直接言われたんですかね?それとも降ろされるかも?という「疑心暗鬼」なんだろうか?記事からはわかりませんが。 

 

▲85 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ミスや間違いは付きものじゃないでしょ。 

締切なんて関係なく真実がわかった時点で載せるのが当たり前じゃないの? 

しかも他誌からの引用? 

文春ってそんな適当なの? 

んで、これは文春オンラインの記事なの? 

話を途中からすり替えてるけど、誰に誘われてどんな状況だったかっていう一番重要なとこがあいまいの状態で記事にしたのは大問題だから。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何だか、出てくる記事が、女性が感じたことや思ったことばかりです。とにかく、世論を味方につけマウント取った方が勝ちなのは、わかりましたが、週刊誌とはいえ、社会に問題提起をするのであれば、相手方からコメントが取れていないのであれば、客観的な記事をきちんと書くべきだと思う。 

今の様相は、過去のチョットでもツッコミが出来そうな事をおもしろ、あかしくネガティブに書き出し、個人的な友人関係でも連帯責任を取らされ、今までの評価を手のひらを返して全否定しており、壮大なイジメにしか見えません。 

昔は罪を憎んで人を憎まずと言いましたが、今となっては、成り立たないですね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人と食事会や飲み会は、呼んでもらって嬉しい人もいるんじゃないですか? 

番組で一緒になった仲間で、呼ばれないのが自分だけだったりしたら、それはまた言いませんか? 

お呼ばれしても本当に嫌なら、当たり障りのないように断ればいいことではないでしょうか? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の文春の説明? は分かった。 

やはり他者の記事はいずれも部分の切り取り状態になっている気がする。 

訂正部分、橋下徹氏の言い分、訂正時の謝罪 

主にこの3つだけで判断すれば、厳しい意見ばかり出てくるはずだ。 

 

だからこそ、記者会見を開いて、時系列の分かり易いカラー図面などを映し出したモニターまたはスクリーを使いながら、同じことを説明されてはいかがでしょう。たぶんこの記事の読者はそう多くないから。 

 

ならば記者会見で注目を集め、さらにそれを録画してYouTubeに動画配信するのが理解者を増やすことになるとは思う。 

 

もちろんさらなる批判を繰り返す者たちもいるだろう。けれどそれを恐れずに説明の努力をしてこそ文春ではないか。 

 

フジの10時間超みたいにならないためには、司会者が重複質問と気付けば透かさず遮って避けさせること、質問ではない演説のようなものも遮って質問に進ませることも必要かと。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

つくづく思いますが、人気があろうが無かろうが有名人だろうが一般人だろうがトラブルの中身が大問題で次にセッティングしたのがフジ社員なのか?なので、フジ社員が関与して無いとしても中居がやった事に変わりは無いと思います!そのトラブルが中居自身最初のコメントで9千万払い示談が成立した!と、そして批難や憶測が膨れると引退した事の事実が有りますね!予想ですが大多数の常識有る人はトラブルの中身は不同意性交と思っていると考えるのが一般的と思います!示談成立したとしても不同意性交は犯罪行為なので引退もやむを得ないと思う!! 

 

▲5 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女子社員をホステス代わりに使うのは一般の会社でもある。幹部は銀座だゴルフだと遊んで歩いて仕事だ人脈作りだと威張っている。 

日本が墜ちていくのは当然だ。 

さらにテレビ局は芸能界との付き合いがある。 

進駐軍の慰安から発展した戦後の芸能界は、権力やヤクザとの付き合いが深く、人間を商品にする商売だから、性を含む怪しげな接待の噂も絶えない。昭和の時代娘を芸能界に入れるのを嫌がる親も多かった。 

一方で限られた電波を占有する報道機関でもある。 

本来権力を監視するのもメディアの役割だが、権力に迎合しやすいメディアでもある。 

もともと新聞社などを母体にした局が多いので報道の力が強かったが、左翼の衰退と共に権力への迎合が強まった。 

一方金を稼ぐのは芸能、エンタメ部門だ。 

フジは楽しくなければなどとエンタメに振り切って成功し日枝独裁となったが、報道機関としての使命、矜持を忘れ転落した。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この件を文春オンラインで記事にすることが、大事で、会見などやるわけがない。 

そもそもの発端はどこか。トラブルが起きた際に、彼女は警察に行くのではなく、弁護士を探していた。相手が中居だけになかなか見つからなかったそうだ。ある女性の味方になってくれる弁護士を見つけた。交渉は始まった。示談に至るのは中居がフジテレビに報告した時だと思われる。それは彼女が、フジテレビに復帰したいと願ったから。元社長もコンプラにあげず待っていた。1年2ヶ月。結局、彼女はフジテレビを退社した。その後フラッシュでインタビューをして、ニュースポストセブンでは連載した。11月には、週刊誌は色々探っていたと思う。なんなら、松本人志の件で中居の名前も出ていたのかもしれない。やはりお金や医師の話など、知人は本人か弁護士で、2人しか知り得ない情報だと思う。ではなぜ、週刊誌にペラペラ話すのか、日枝降ろしをしたい人物の思惑だと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が一部の訂正を行なったからと言って、中居氏が件の性加害(疑い)事件にフジテレビ社員が関わっていないということにはなっていません。そもそも被害者がフジテレビ社員ですし、上司から促された仕事上での付き合いの上で起こった事件であると考えられています。 

 

23年5月31日、フジ編成幹部A氏がX子さんをBBQに連れて行く 

 

同日の二次会で、フジ編成幹部A氏が中居正広とX子さんを半ば無理やり電話番号交換をさせた 

 

同BBQの数日後に中居正広がX子さんを(Aなども参加すると嘘をつき)自宅飲み会に誘い被害に遭う 

 

X子さんはAなどがドタキャンしたと認識、フジテレビが主張する「被害当日の飲み会にAが関与していない」ことは間違いではないが、同被害にフジテレビのAが関与していることに変わりはない。文春の記事は完璧では無いが、一連の事件に関しては、文春はフジによる組織的人権侵害の横行に相当なメスを入れている。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんの味方をするわけではないですが前から中居さんは自宅に 

呼ぶのが好きだったのなら何でもかんでも悪く取りすぎでは? 

相手の女性の最近の行動をみると被害者?と思ってしまいます。 

私だったら目立たず自分だと分からないようにするし守秘義務守ります。 

フジの社員全員に迷惑かけないようにします。 

どうしても頭にくるほど酷い事されていたら警察に届けます。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

飲みに誘ったら「断れない」と感じてしまう、他社の人やタレントが同席してたら「差し出された」と感じてしまう… 

 

フジの他の人は「飲み会は断ってもいい雰囲気」と言っていたのに、X子さんは強制と感じて参加してたんだ 

恐ろしい 

ニコニコ参加してたら誰が地雷かもわからない 

うっかり声もかけられない社会になるね 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

曖昧な表現を使い読者をミスリードしたことは間違いありません。 

会の延長と捉えたのはあくまでもX子であり、客観的に見れば事件のあった会は別の日です。一方的なX子の思い込みでA氏を断罪してはいけません。 

プチ鹿島さんを使って検証もどきの記事を掲載するのではなく、編集長自らが会見を開き、なぜ重大な事象について曖昧な記述をしたのか、恣意的な判断はなかったかなどについてしっかり説明すべきです。 

社会に大きな影響を与えるメディアには社会に対する責任がある。 

いまだに会見が開かれず、訂正だけで済ませていること自体おかしい。廃刊せよという世間の声は聞こえているのだろうか? 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この解説も疑問があるけど… 

昭和、平成のはじめならわかるけど、今はネット社会、一般人がSNSを使い主張する事ができる時代。 

大手企業はコンプライアンス部があり、そこに訴える事もできる。 

A氏が断っても、しつこく飲み会に参加させようとするなら問題。 

その段階で問題にする事もできた。 

彼女は後から前の飲み会の延長線上だったと言い出したのでは? 

それならこの流れはわかる。 

被害があったのは事実、でも中居に誘われて2人きりと分かってて自宅に1人で行ったらそれじゃ被害者も悪いとなる。 

なので、上司の命令、逆らえなかったとするような言い方をしたのだろう。 

取材した週刊誌もそう捉えた。 

流石にこれはまずいと文春は「X子さんも小誌の取材に対し」と被害者本人から取材したと2弾目以降は間違いないと訂正した。 

2弾目以降は本人が言った事を書いているから本人からしたら真実。 

A氏から見たら嘘かもしれないね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お店でしたの?店員さんに入室しないように言ったの?と当初思ったが全く違いましたね 

マンションなんだ、そうなってくるとだいぶ印象が違う 

報道というのは印象を造り上げてはいけないと思いますし、ここまで大きく問題になっているのに間違えを認識した時点で何故大きく訂正しなかったのか 

文春はしかし事実なんでみたいなニュアンスで書いてますがそれならその事実の部分を細かく書かないとだれも信用してくれないと思います 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は自社ー文春の報道の検証ですか?にしては、「乗っかっただけ」というような責任転嫁な感じ。 

この件の最初の報道女性セブンだったんでしょう。女性セブンは小学館、フォトエッセイ集の著者ーモデルの方は(11月8日発売)に同じ小学館の週刊ポストに退社後初グラビアとして登場しています。元フジアナウンサーとの明記もあります。 

また集英社のプレイボーイ12月にもグラビア登場。 

フジテレビー中居氏の問題の報道の前に、グラビアには登場していたことになります。その編集過程で、小学館がなんらかの情報を得たのかもしれないし、本人からの情報ではないとも言えると思います。 

ところで文春の取材源の知人というのは、女性の側近、家族ぐらい近い存在なのか、それともいわゆる知人なのか。そこはどうなんでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とても納得した。 

 

文春の訂正は「誤報の影響が大きい、廃刊だ」とする意見に違和感がある。火消しのためだけに企業文化に問題があったと言って、社長が交代するのか。裁判すら起こされていないのに。 

 

慰安婦問題も南京大虐殺も、訂正が1つあればすべて嘘とみなすのはおかしいと思う。例えば南京大虐殺の人数は個人的に盛りすぎじゃないかと思うが、虐殺自体がなかったとするのはあまりにも雑ではないか。ウクライナでは例え数十人単位でも虐殺は虐殺として非難された。イスラエルで拉致されたのは何人なのか、その報復として何人殺害しているのか。虐殺された側が被害を忘れず報復を試みるのは当然。市民に兵士が混ざっているから市民を殺害したと言っても、市民側が納得せずに悲劇を訴えるのも当然だと思う。 

 

▲13 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は週刊誌だから嘘も多いというスタンスでこれ程騒がれてなかった印象だけどいつからか文春の記事で騒がれるようになってた 

週刊誌と新聞とテレビを比較した場合テレビと新聞は信憑性は高いけど記事によっては情報が遅いしテレビに至っては忖度などで印象捜査見え見えで不快さもある 

これからも文春の攻めの取材を期待したい 

 

▲46 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の違和感は、被害者ではなく、話を聞いた友人という表現が多いことでは?会見の後にも、友人が話したによればでは----?フジテレビも被害者、中居氏からも聞き取りをしていないと話をしていたのでは?守秘義務だって、加害者弁護士の名も、被害者弁護士の名も誰も報道なんかしていないのでは?それ自体が守秘義務なんだろうけど?守秘義務いれた示談話だって、誰とだれが結んだ守秘義務とかも明らかになっていないのでは?守秘義務を口実に使っているだけでは?第三者調査委員会がどれだけ踏み込めるかでは?踏み込みしだいでは、犯罪になる可能性だってあるのでは?会見でフジテレビは被害者といい、人権侵害といい、差し出すと語ったのだから?捜査になれば、関係者の電子データーの提供を求められるのでは?削除データーの復旧になれば、真実があきらかになるのでは?それによってはフジテレビのとどめになる可能性だってあるのでは? 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしは女性ですが、A氏がキャンセルした時点でX子は中居と二人になるわけで、ましては中居の自宅での飲み会に二人っきりはあり得ません。 

その時点で断る理由はいくらでもあったはずでは、レストランではなく中居の自宅というのは考えられません。 

断る事はできたはずです。 

仕事のためとA氏に言われたのは確かかもしれませんが、行くと決心したのはX子本人ですよね。 

なのでA氏のせいにした時点で大人ではありませんね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「取材してもミスや間違いがつきもの」と以前から聞いていた言葉も思い出した。いくら取材を尽くしても、締め切り等に追われ、どうしてもミスや誤報を免れることができない。 

 

こんな事を言っている人達が他人がミスをすると大きな声で騒ぎ立てる。 

自分達は正義の為の特権や使命があると勘違いしていませんか? 

ミスをすれば謝罪するのは当然ですし、そのミスにより何かしら不利益を被る人がいたならならその不利益を解消しなければならないのが常識であり、世の中のルールです。当たり前のルールすら守れない人達には特権などあるはずもなく、なんの使命も有りません。 

フジテレビの時代錯誤した古い体質を追求し世直しをしているつもりなら、まずは自らの時代錯誤した考え方から改めるべき。 

この記事もマスコミの時代錯誤からきた記事。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

読み手の圧倒的な読解力不足と安易に週刊誌ネタを妄信、とどめは他のメディアも同じスキルで追従。もちろんトラブルを起こした本人が元凶なのだが、個人的には被害者とされる女性の言葉の信憑性すら怪しいと感じ始めている。日本人全体の質の問題のような気がする。勤勉、誠実、実直、親切、丁寧、おもてなしとか先人が築いてきた日本人像も近い将来には無くなっているのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、タレントのYouTube動画やSNSを見て記事にする所謂コタツ記事が多く見受けられて、私でも書ける記事と思ってしまうことがあります。記者としてのレベルが下がってきているのではないのかな。文春も同じで取材はせずに他社の記事をそのまま引用。 

フジの2回目の会見も同じ。記者達の「文春が〜」の連呼。自分の脚を使って取材はせずに他社頼みで、ぶら下がっているように見えて、笑えるくらい面白い構造で、根幹が崩れれば、その上にあるものも一緒に崩れることがあるし、ぶら下がっているのも振り落とされてしまう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺さんが被害者なのだとしたら、これだけいろいろ報道されてしまっているのだから、最早X子さん って仮名にする必要はない様に感じるのだけれど 

心のケアとか、いろいろあるのかもしれないけど、もう被害者=渡辺さんという図式が出来上がっているのだから、あえてX子さんと表現するのは何故だろうと思ってしまう 

 

▲71 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

有力タレントの誘いを女子アナが断れない環境がフジにあったのなら治さなければならないのは当然の事だが、何にしても多額の示談金を払わなくてはならない様な事を中居氏がやってしまった事が問題です。又示談という方法で犯罪を隠してしまった関係者も責任を負わなければなりません。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この内容だとA氏やフジテレビを許さない、というのは、X子さんの逆恨みだね。 

話の辻褄も合わないし、結局守秘義務も反故にしている。 

強過ぎる恨みは伝わるけど、 

相手が重要人物であればあるほど、いきなり1人で自宅なんか行かないし、 

男女であれば尚更。 

遊ばれたことでプライドが傷つきメンタル患ったというのが真相では。 

かなりおかしな展開になってると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居宅での会食を被害女性がどう思ったか、なんてどうでもいいのよ、実は 

被害女性が思ったことが事実とは異なろうと、被害女性がこう思っていたからにはフジテレビ社員の関与はあったんだ、って強弁してるだけだもの 

 

それこそ、中居が直接誘ったときになんて言われたのか、だろ 

前のメンバーでまた集まろう、なのか、今度は2人で食事しよう、なのかさ 

フジテレビ社員が居ないのに、続きだと思ったのはなぜなのか、も含めてね 

バーベキューの続きなんだってことにしたいなら、まずはそこをはっきりさせないと 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも書いて煽るだけ煽って騒がせても、日本人って熱しやすく冷めやすいし書いとけみたいな精神でやった結果でしょうね。 

これでは迷惑系YouTuberと何ら変わりません。 

フジテレビは日本のみならず、世界のメディアから猛批判され、10時間以上の会見と270億円以上の減収だそうですが、セブンもですが、文春もコソコソ訂正するのではなく、説明責任は放送局と同じくあると思います。 

文春もそれだけの影響を持っていて、大きな存在感があるので文藝春秋もオープンな場での会見をすべきだと思います。 

 

▲82 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにこの件について文春式の推定や伝聞をまとこしやかに発信してやばかったら後で訂正すりゃいいや的な 

無責任なYouTubeやSNSで小銭稼ぎする人達が大量に湧いて出てきて呆れ果てる 

そしてそれがあたかも真実であるかのように持ち上げられ拡散されていく 

今回のこの記事をみても当初の報じた内容との違いなども見受けられ 

いくら取材を尽くしたと言っていてもやはり鵜呑みは危険だなと思う 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、色々言う人がいるが。中居さんとこの女性とは示談がすんでる。 

中居さんが悪い。だから、示談で和解金を出してる。そして、報道がでても、示談したこと自体は認め、女性が、納得してないからと。引退した。 

これ以上追求する必要も、自宅に行くってことはと邪推することもない。某フジテレビ社員は、直接は無関係。それで、決着してる。 

ただし、知ってからの対応。社内のコンプラにも黙っていたこと、フジテレビとして、中居氏の行動はまずいと認識していたのに、1年以上起用し続けたこと。女性が回復したからと、番組終わらせるときに、他局にも黙ってスポンサーにも黙って、しれっと改編期に終わらせようとしたこと。シンプルな問題だと思う。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのコーポレート・ガバナンス機能不全と、文春の訂正遅延疑惑は、キチンと切り分けて考えろ、ということだろう。 

 

言うところは、フジは、体制べったりで報道機関としての矜持より、儲けを大事にしてきた、その 

象徴的存在が日枝氏なのだということだろう。 

 

資本主義下の企業は、所詮儲けあってなんぼの話し、いくら正しい報道を行っていても儲からなければ倒産する。それに傾き過ぎたのがフジだろう。 

 

組織内部の膿の存在が、このように世間に知れ渡ってしまったからには、生き残る道は、報道とエンタメ、アナウンサー部門を組織的に画然と切り分けるしか方法はなかろう。 

 

エンタメの儲けのために、報道やアナウンサーが犠牲になることは、もはや許されない。そうした組織の建付けを、フジは断行することができるのか、そこが問われる。 

 

文春が謝罪会見しても、出てくる情報は限られる。編集長が責任を取るのがせきのやまだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

伝聞を記事にするのは週刊誌の常だが、それを信じ切って多くの世論が操られてしまうことに怖さを感じますね。ましてや飲み会に参加していた人まで何十年もの前の話まで取り上げて悪評が飛び交いました。 

 

また、今回の問題の女性も芸能人の自宅へ招待される事を断ることが出来ない社内風土も問題でしょう。 

多くの会社では上司からの飲み会でさえ強制はできなくなっていますからね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鹿島さんはコラムを書かせてもらってる恩義から、間違えたのは女性セブンで、文春は乗っかっただけ。訂正なら朝日新聞とかもやってるって文春を擁護したいんですね。 

仮にも「文春砲」などと大きな顔するなら、その影響力を意識するべきですね。 

そこいらのゴシップ雑誌と週刊文春の誤報は同じじゃない。問題そのものが揺らいでしまう大大誤報だと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こここそが今回の話の根幹であるはずなんですよね。 

 

フジテレビが局ぐるみで一斉ドタキャンならフジの問題になるかもですが、 

これが中居氏A氏X子さんの3人となれば問題はA氏中居氏の二人の問題。 

 

さらに「夜に男性宅に女性一人で訪れる」という事の意味は 

流石に今の時代でも変わっていないと思いますから、 

そこにA氏の直接の指示が無いなら中居氏単独の問題になり、 

もし前述の意味をX子さんが認識していなくてそこでトラブルという話なら、 

この問題は、極めてミクロな男女間トラブルという話に帰着します。 

 

A氏の行動にいくらか問題は散見されても、 

この件に関して「フジの上納文化」の見出しは必要だったか? 

という印象を、この件では受けています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そっちの違和感ね。 

こっちは2人きりになるとわかってて自宅に行ったX子さんに違和感あるよ。 

そしてお金ももらったのにまだまだ取材には応えるし、古巣がえらいことになってても心配どころか黙ることで制裁を与えているよね。 

私なら悪いのは誰々で、フジテレビという会社が落ちるのは本望ではない、と、言うだろう。そう言わないと言うことは、フジテレビは会社、社員、もろともなくなってしまえと思っていそうで怖いです。 

まあ、別になくなってもいいんですけどね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビではここ数日「フジ&中居氏」の報道をほぼ見掛けない。あと何かわからないグラビアのニュースは端から一切無い。これまでの一連の流れを覆すような調査結果が出たらあの長時間会見や世間の猛批判はどうなるだろうと考えたり。小出しの噂より調査結果を最後まで見届けてから意見を考えたい。 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう後出しジャンケンする女性は大抵、偉い人の飲み会とかに誘われたら、キャー嬉しい!是非!とか言ってニコニコしてます。ところが、時間が過ぎ何か起こるとひっくり返ってあのときは実は無理やりとかイヤイヤとか言い出します。あるあるな話です。まるで別れた男女が別れ方悪いと後でブツブツいうひとのように。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>「こういう会に参加して損はないからさ。仕事に確実につながるからさ」とA氏に言われたことを証言している 

 

普通に社会人なら取引先との接待や懇親会などあるし(昨今の風潮で今後はこういうのも見直されるのかも)、この言い方は強制的には感じないけどな…自分の立場でも自分の利益として成績や仕事の抜擢などに繋がると言われたら自己判断で参加する。毎回セクハラまみれな会なら断るし、事前のBBQは少なくとも健全な会ぽいけど 

ただし取引先担当の自宅で2人だけどよい?と言われた場合は、自分なら絶対行かない。 

年齢問わず普段紳士な人であっても。↑の上司の言葉くらいでそれに従わないとなどは絶対思わない 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春としては、A氏の関与までは否定してないけど 

当日の状況下については訂正した、という立場だろう。 

ならば今後そのA氏の関与が確かな事なのかを徹底的に追求しないと、やはりいい加減な取材で誘導記事を書いた事になってしまいます。 

 

信用を取り戻す為にはやはりA氏の関与を客観的に認めさせるような事実を突き止める必要がある。 

 

それがこれ以上見出せないのなら記事はあくまでも憶測という事になり、その憶測にすら訂正を加えてるという印象でお粗末だ。 

 

世間の論調が事件まるごと誤報であるかのような方向にいくのは危惧していますので 

その辺りの追求、ないしその背景にもっと大きなものがあるのなら怯まずもっと取材してほしい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌は売るためにあることないこと書くし 

知る権利やら報道の自由やらを盾にプライバシーを侵害するから信用してない 

それよりも第三者委員会などのきちんとした調査を待ちたい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の接待、上司からの指示、相手が大物タレント。だから二人きりになることが分かっていても断れなかった。感心します。今の若い世代は 私(50代)なんかより会社に対する忠誠心が強いんですね。もし 今から自分の娘が そんな場へ行こうとしてたら怒鳴りつけて、会社を辞めさせます。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ結局この女性の感想でしかないからね 

他の女性も同じように編成幹部に言われたら一切断れないほどの圧力を感じていたらそういう構造になっているということだけど、この女性一人の言っていることだけで全てがその通りだということにならない 

第三者委員会で聞き取りをしていけばある程度は分かるのでは? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この訂正の出すタイミングで、文春への信頼度はかなり落ちた印象。 

結局、あのフジの長時間会見の後のタイミングで訂正するまで「判ってなかった」んだろうな。 

訂正文で第2報の時点で判ってた風に言い訳してるが、その時点で訂正しない時点で「判ってなかったのと一緒」なんよ。 

自分で訂正するぐらいの嘘に、真実相当性って言い訳は通用するかな? 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界に限らず社会おいて人との繋がりは大事。 

それは男女関係なく。 

その場に行くのも行かないのも自由。 

最終的には自分にとってのベネフィットをどこにおくかで判断すれば良い。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私には知識がなく質問ですが、一般人への報道はどこまでしていいのでしょうか?中居さんは引退されました。犯罪を犯しているわけではない一般人のことをメディアが取り上げ糾弾していることに違和感があります。逃げだとおもいますが、引退したら一般人です。よね?フジテレビは会社で取締役は報道してもいい?メディアが報道するルールなどあるのでしょうか? 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、X子の友人だの、別の知人だの、実在するのでしょうか? 

実在してもその人らは「私はそう聞いただけ」と逃げられるよね。X子からしても「私は話してない」と逃げられる。 

中居氏から酷い事をされたのは事実かも知れないがストーリーはいくらでも創作、脚色できてしまう。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

X子さんは他にも接待要員としい他にもいるとの事なので、X子さんは接待要員として行ったのですね、接待要員はどの様な事を要求されているも理解していたのですね、覚悟して行ったのに現実に行為が行われたと言う事ですか、中居氏もその様な事でX子さんは来たと思いますよね、実際に実行したら9000万も慰謝料まで支払う羽目になった事になりますよね、これでは中居氏を責められませんよね、責められるのはテレビ局です。文春も中居氏を悪者のように書いた記事の訂正をさらに必要です。 

 

▲4 ▼8 

 

 

 
 

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