( 260268 )  2025/02/04 18:07:24  
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借金して家を買うなんて「コスパ悪すぎ」…東京23区の住宅地から始まる不動産市場の"地殻変動"

プレジデントオンライン 2/4(火) 8:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9771242604a2718396ee1dc9f575ac6af55d4d7

 

( 260269 )  2025/02/04 18:07:24  
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2030年ごろに、首都圏の不動産市場は大量の相続によって供給が増える可能性があると不動産事業プロデューサーの牧野知弘さんが指摘している。

東京都でも人口減少が進行し、死亡者数が増えることで相続が増加する見込みだ。

首都圏の持ち家の相続対象物件数が増える中、不動産マーケットへの影響が大きくなると予想されている。

地域的には、最初に相続の影響が出るのは東京23区の一部で、特に高齢者所有者が多いエリアで相続が進行する見込み。

また、ニュータウンでも相続による空き家や売却物件が増える可能性があり、将来的なゴーストタウン化のリスクも指摘されている。

これにより、不動産市場が大きく変化する可能性が高く、現在の不動産神話や持ち家志向が変化していく時期に差し控えている。

(要約)

( 260271 )  2025/02/04 18:07:24  
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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/maroke 

 

高騰が続く首都圏の不動産市場は今後、どうなっていくのか。不動産事業プロデューサーの牧野知弘さんは「2030年にかけて大量相続問題が表面化し、東京23区を皮切りに首都圏3県の中古・賃貸マーケットに大量の戸建て住宅やマンション住戸が供給されるだろう」という――。(第3回/全3回) 

 

 ※本稿は、牧野知弘『新・空き家問題――2030年に向けての大変化』(祥伝社新書)の一部を再編集したものです。 

 

■東京でも「人口減」が始まっている 

 

 首都圏で確実に発生する大量相続。そして多額の相続税を支払うため、あるいは自身では所有し続けて居住する予定のない戸建て住宅やマンション住戸が売却されます。売却しないものでも賃貸として運用するために賃貸マーケットに登場します。 

 

 今時点ではまだ絵空事のように思えるかもしれませんが、いつまでにどのようなシナリオで大量の中古住宅がマーケットに登場してくるのでしょうか。 

 

 東京都政策企画局「2060年までの東京の人口推計」によれば、東京都人口の自然増減(出生数-死亡数)はすでに減少に転じています。2011年から2015年ではほぼ増減なしでしたが、2015年から2020年で15万人の自然減です。 

 

 今後は2020年から2025年で25.6万人、2025年から2030年で33.5万人、2030年から2035年には40.6万人の減少となります。 

 

■死亡者がどんどん増え、相続が大量発生 

 

 死亡数については、2006年から2020年までの15年間で172.5万人であったものが、2020年から2035年では243.7万人と40%もの増加となります。【図表1】 

 

 2020年から2035年の死亡数は、年平均で16万人です。ちなみに2020年が12万人ですから、今後加速度的に死亡数が増えていくことが想像されます。 

 

 高齢化の進展が速い他の3県も含めて考えると首都圏では2020年の死亡数33万9000人がこの先15年平均で30%から40%増加していくことが想定されます。数にして45万人から50万人程度、15年間で675万人から750万人の相続が発生することになります。 

 

 

■「相続した家」が不動産市場を席巻する? 

 

 首都圏の持ち家率はおおむね55%(関東大都市圏)ですから、今後15年間で370万〜413万件の自宅が相続対象物件となります。年平均で25万〜28万件です。このうち、どのくらいの割合で不動産マーケットに登場するかはわかりませんが、かなりのインパクトをおよぼすことは間違いありません。 

 

 なぜなら、現在の首都圏における新築マンション供給戸数はわずか2万7000戸弱、中古マンション成約件数は3万6000戸弱、中古戸建て住宅成約件数は1万3000戸弱、合計約7万6000戸にすぎません。相続対象物件の3割がマーケットに新たに登場してくるだけで8万戸。その供給圧力の大きさが想像できます。 

 

 この計算はあくまでも年平均にすぎません。現実的には年が進むにしたがって、供給量が増えていくものと考えられます。 

 

■東京23区の中で最初に動きがあるのは… 

 

 すでに首都圏では東京都を除く3県では人口の減少が始まっています。東京都ですら都全体人口は2025年、都区部に限っても2030年が人口のピークとされています。 

 

 世帯数こそ増加を続けてきていますが、今後は若年人口の減少、高齢者単独世帯の死亡等による減少など人口増だけでなく世帯数増を保っていくことにも限界があります。2030年を軸に前後3〜5年にこの大量相続問題が世間を賑(にぎ)わせるようになるはずです。 

 

 地域的には、まず都区内の住宅地がスタートです。世田谷区、目黒区、文京区、杉並区、大田区、練馬区などの戸建て住宅がポロポロと売りまたは賃貸に出てきます。 

 

 戦後まもなくに東京に出てきた人たちが最初に家を構えたのがこの近辺です。戦前・戦中世代の所有者が多いエリアです。この人たちはすでに80代半ばから90代。ここ5年から10年でほぼ確実に相続が発生していきます。 

 

 このエリアは比較的富裕層が多いので、相続人がそのまま所有を続けるケースも考えられますが、相続税の納税用に売却する、賃貸マンション、賃貸戸建てとしてリニューアルを施して運用するなどの事例が多発しそうです。 

 

 

■ニュータウンのゴーストタウン化が進む 

 

 さらにこの流れは3県のニュータウンに広がります。団塊世代以降は急速に地価が上昇した東京を離れ、1980年代から1990年代にかけて郊外ニュータウンに家を構えました。この世代で相続が発生すると、すでに流動性を失っているエリアでは空き家が増加。そうでないエリアでは売却物件が急増するものと考えられます。 

 

 団塊世代以降で相続が発生し出すのは2035年前後からです。この頃になると3県の人口減少は顕著になります。ニュータウンでもよほど特徴のあるエリアでなければ、家の流動性を確保できるところはごくわずかになります。ましてや賃貸需要も望み薄なので、ゴーストタウン化が進むところが多くなるでしょう。 

 

 不動産マーケットを彷徨(さまよ)うことになるのは戸建て住宅ばかりではありません。三菱UFJ不動産販売の調べでは首都圏のマンションストック数は東京都の200万戸を筆頭に1都3県で395万戸に達していますが、このうち築30年超のマンションが152万7000戸存在します。 

 

 これらのマンションのほとんどが2030年には築40年超になります。都心物件はともかく、郊外にある多くの築古マンションで相続などをきっかけに賃貸や売却に供される住戸が多数登場してきます。空き住戸にしていると、管理費や修繕積立金の支払いから逃れることができないからです。 

 

■「いつか値段が上がる」は裏切られる 

 

 「家は資産」という日本人のDNAにしっかりと組み込まれてきた不動産神話が崩壊するのが、これからわずか5年から10年で起こる現実なのです。 

 

 持っていればまた上がるかもしれない、家の片づけが面倒なのでとりあえず空き家にして管理していればよい、などと問題の先送りを続けていると、どうでしょうか、いざ処分をしたいとなった時に不動産マーケットはその姿を大きく変えている可能性が高いのです。 

 

 個人住宅空き家は、首都圏にあっても近い将来出口を見つけることができない負動産化するリスクが年々増していく存在です。空き家は早めに出口を探しておかなければ将来さらに厄介者になります。 

 

 でも見方を変えると、これまで人生で得られるはずの収入のほとんどを住宅購入に注ぎ込んでいた日本人にとって、家なんてどこにでもある単なる消費財となる時代がすぐそこまで来ていると言い換えることができます。次世代にとっての住宅を考えてみましょう。 

 

 

■いまの30〜40代の人生と価値観 

 

 現在、社会の働き手から昭和世代が徐々に退場を始めています。企業のなかでバリバリと前線で働く30歳から40代の多くが、ミレニアル世代と呼ばれる1981年から1995年生まれの人たちです。人口は約2000万人。彼らの父母が購入した大都市郊外の家で育ち、都心部の学校を卒業、就職した世代です。 

 

 基本的に大都市から出た記憶はなく、育った環境もほぼ同じ。夫婦共働きは当たり前で都心居住志向。なるべく良い学校に入り、良いと世間で言われている会社に就職。新築、中古のこだわりはあまりないものの、家は買うものと考えていて、彼らの親世代からは考えられないほど高額になったマンションでも夫婦でペアローンを組んででも買う。 

 

 自分たちが育った郊外に住むことは眼中になく、都心部のできれば将来値上がりしそうなマンションを選択。会社までの通勤時間という無駄をなるべく省きたいと考えます。 

 

 特に出世したい意欲もないけれど、人生無事、恙(つつが)なく生きていきたい。思想も、どちらかと言えば親世代よりも保守的。今の暮らしが満足であればよく、海外に積極的に出かけようとも思いません。 

 

■親世代との共通点は「持ち家志向」 

 

 仕事よりも家庭を重視する傾向にあり、男女平等は当たり前、会社の飲み会よりも家に帰って家族で過ごすことを優先する世代でもあります。 

 

 会社ではコンプライアンス重視、ハラスメントはもってのほか。体育会系イケイケのオヤジ上司には、表面上はへつらっていても内心ではバカにしています。基本的には会社に忠実ですが、無理に売上、利益を上げようとも思っておらず、嫌ならあっけなく辞めて別の会社に転職することも辞さない。 

 

 恋愛にも積極的ではなく、おひとりさまはごく普通の存在。むしろ恋愛にかかわることで起こるゴタゴタや傷つけあいは避けたいと考えています。 

 

 家族や仕事に対する価値観は、彼らの親世代にあたる昭和世代とはだいぶ異なりますが、共通するのは家を持つ、という持ち家志向でしょうか。 

 

 

( 260270 )  2025/02/04 18:07:24  
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「家の価格は下がる」と言われていたが、東京を含む都市部の住宅価格は上昇を続けており、特に都心部は需要が高まり続けている。

一方、地方や不便な立地の住宅は需要が低く、価格が下がりやすい傾向にある。

外国人投資家の参入や二極化が進む中、将来的な住宅市況は不透明だが、今の段階では需要が高い立地や設備に投資する方が賢明との意見がある。

また、中古住宅市場や郊外の状況も考慮しながら、適切なタイミングでの住宅購入が重要だとする声も見られる。

(まとめ)

( 260272 )  2025/02/04 18:07:24  
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=+=+=+=+= 

 

今が一番高い時だからとかオリンピック後は下がるとか人口減少だから下がるとか色々言われたこの10年以上全く住宅価格は下がらず、むしろどんどん庶民には手が届かない所まで上がり続けている。その間賃貸で様子を伺っていた人は家賃代+更に値上がりした物件を買うハメになっている。 

待てる人は良いけどやはり子どもが産まれたら必要な広さや立地もあるし、ファミリー向け賃貸だって都内なら古く安くても15万はするのだから買うしか選択肢がない。 

家の買い時ってやっぱり必要と思ったら買い時なんだと思う。こういう値段が下がると言った記事で下がった試しがない。株の記事と一緒。 

 

▲589 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

なんやかんや二極化が進むだけの様に思いますね。首都圏ならやっぱりJR私鉄沿線はなんやかんや便利ですし徒歩20分圏内くらいまでなら流動性もあるのではないでしょうか。 

田園調布も一時期空き地だらけと言われていましたが、最近はそうでもないです。区画整理されていて最低敷地面積が一定規模あるところは他にないからかも分かりません。 

生産緑地ショックもどこ吹く風で、確かに供給量はありましたが余る程ではありませんでした。大手の建売で即完も多かったのでは。 

ただ、23区内でもバス便地域は辛くなるかもですね。駅近の人気は根強いものです。 

 

▲150 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

東京23区でも、世田谷区は特に、地下鉄もJRも通っておらず、不便な立地の家が多いです。 

 

空き家の数は世田谷区内で約5万戸と、全国で最も多くなっています。 

 

今後も、空き家がどんどん増え続けて、市場に出てくると思います。 

 

練馬区も同様に、どの駅からも遠い陸の孤島のようなエリアが多いです。そういったエリアでは、空き家が増え続けています。 

 

この記事にあるように、将来的に空き家が大量に市場に出回れば、安く買える機会も出てくると思います。 

 

▲131 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

山手線の内側住まいですが、相続で出たのか周囲に更地が出来ると分割した上で新築戸建てが何軒が建ち見ると10坪から15坪程の物件で1億2千万から1億5千万程の値段ですけどあっという間に売れて仕舞いますね。 

山手線と東京メトロの最寄り駅から徒歩7分程の立地も有ってか買う方々がどんな買い方をしているのかは知るよしも無いものの建てれば売れるは有る様ですね。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、特に地方の人口減少がより早く進むように思われます。 

そして都市部には、人口減少により雇用や公共サービスを維持できなくなった地方から人が集まるため、ある程度の期間は都市部の住宅地の需要も(上昇まではせずとも)維持されるのでは?という疑問を以前から持っています。 

また、将来の労働世代が「家を買う」ことに興味はなくとも、部屋を借りて住む以上は賃貸供給の必要もあるため、やはり不動産購入の需要は一定程度維持されるように思います。 

以上は素人の想像でしかないので、実際のところどうなるのか気になります。 

 

(そもそも、Z世代の価値観はこう!と「おじさん」世代がレッテルを貼るのはいかがなものかと…) 

 

▲81 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の新築は立地、資材、人件費(職人不足)厳しい。。 

中古の場合、景気よい時代の地盤、耐震構造、防火を意識した良質建築そのままか、好みのリフォームで住むのが良いと思う 

リフォーム済の場合、欠陥や重大な修繕ヶ所が分からなくなり、後々苦労すると思う 

ぜひ設計士、工務店を紹介して引継げば無駄なリフォーム作業を省き、優先度が明確になるようにすると良い 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

10年後に下がると言われても、いま5歳の子供は15歳に10歳の子供は20歳になってしまう。 

子供が小さい、家族が一番幸せな時期に好きな家で子育てしたいから家を買うという面があるのに、子供が大きくなって巣立ってしまってからでは家を買うメリットと楽しみが半減してしまう。 

子供が家を出て行って自分が初老に差し掛かった時期は、むしろ家を買うというよりは家を売ってダウンサイジングして身軽になるタイミングなのではないだろうか。 

家が相続資産になるよりは、親が元気なうちに家を流動資産に変えてしまって相続させる方が、子供にとっても気楽なのではないか。 

(子供が未婚で親と同居してる場合を除いて) 

 

▲78 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも一生賃貸は大変って思いがあるが、どこで不動産購入するかのタイミングって難しい。 

単純に将来の上げ下げや人気不人気の地域選びに加えて、金利やらとかね。 

今、50代後半以上は株や不動産購入で手痛い経験をしている人が多いからね。 

都市部に限っては、この10年間で1.5倍以上になったから、反動を気にする必要があるとは思うが、海外不動産と比べるとまだ安いんだよね。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の西側地域に住んでいます。 

たしかに日本は人口減少にはなるでしょうけど、最近は外国人の割合が増えている印象が強いです。 

 

欧米系、アジア系など問わず地域居住の外国人とコミュニケーションを取ってみると、外国人でも幅広いし日本に来ている目的や期間もかなり異なるようです。 

不動産も借りている人と購入している人が半々くらいに感じますね。購入者の中では日本人よりカネ持ちなのかは分かりませんが、一括購入者が多数派のようです。 

 

最初はマナー面を心配する古くからの住人も多くいたのですが、今のところは上手くいっているように映ります。 

まあ、地域の大地主さんを中心にして祭りや防災訓練など外国人が地域に溶け込めるよう、取り計らっている成果という面もありそうですが。 

 

今後は日本人だけを見て不動産市況の流れを掴むのは困難になるのではと思いますね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

空き家問題が深刻化している現状では、確かにこの記事のような分析結果も一理あるとは思います。ですが、23区内に限っては資産家も多いでしょうし相続や業者に賃貸として委託していることも有るでしょうからで物はそれほど多くないと推察します。 

 

家とか値下がりは少額だが値上げは高額になることも多いので、個人的には早めに購入をしておくのが良いと思いますが、場所には注意が必要です。栄えているところまたはターミナル駅近く、駅から10分以内などですかね? 

 

▲39 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

優良物件から選び放題になるというのは言い過ぎなのかなと思います。 

選び放題になるのは、条件の悪い人気のない物件かと。 

どちらにしても、不動産は、目利きのできない庶民が借金して買うには高過ぎます。 

 

資産形成の観点では、個別不動産にフルベットするより、株や金など流動性の高い資産に投資したほうが、リスクも低く、資産形成効率が良いと思います。 

そのためには家賃の高い東京に住んでいる場合ではないです。 

小一時間離れれば、家賃はファミリータイプても10万円しません。人口減少が進むので大きく値上がりする心配もないです。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、人口が減った場合は都市部に人が流れるので、都市部の中心に近い所の人口は保たれる。そこの人口が減って住む人が居なくなる時は国がもうダメなので、そもそも海外移住(資金等あれば)とかを考える必要が出てくる。 

 

そして衣食住は、生活する上で必須項目。特に住が無くなると、ほぼ人生詰む。(住所不定だと仕事にも就けない) 

 

そのリスクを回避する、最も現実的な手段が家(マンション等含め)を持つという事。賃貸の場合、もし仮に誰も貸してくれない状況になったらどうしようも無いから。勿論、賃貸派を否定するつもりは無い。賃貸には賃貸の魅力もある(転居自由とか)。ただ、リスク回避の為には、最低でも常に中古のワンルームを一括で購入出来る程度の預貯金は持っていた方が良いと思う。 

 

家を持つ事には資産形成の側面もあるけど、リスク回避の側面もある。リスク回避の為にローンを組む事をコスパが悪いと考えるかどうか。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

老後土地値で売って1/3は回収するとかマンションなら10年で値上がりの頃売るとか回収や転売などを考慮に入れて考えないとコスパ、タイパなどの根拠は薄い。 

 

うちはマンションに住むよりも安く広く、車2台置ける駐車代と管理費の無い戸建の方が良いと思ってる。その分修繕は積立、固定資産は中古だから安い。コンビニやスーパー、交通機関も便利で老後も住みやすい土地。売っても回収できる。 

あと住宅ローン控除の概念も含めコスパ良い。 

 

▲31 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

都内23区の物件に限っては、現状を鑑みるにしばらくは需要の方が上回り続けると思います。 

購入希望者として日本人投資家も増えていますが、それにもまして爆発的に増えているのが外国人、特に中国人投資家です。 

彼らの購買意欲が凄まじく、新着物件が出るたびに問い合わせが入るようです。 

中国の情報サイトでも紹介されているとかなんとか。 

 

したがって、何らかの規制が入らない限り、23区の物件は値上がりし続けるでしょうが、何かあれば一気に崩れる可能性もあると予測しています。 

もっとも今の政治体制で規制が入る可能性はほぼゼロだと思っていますが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションも戸建てもだが、需要と供給がマッチするとは限らないからね。 

 

二世帯住宅や築古は人気ない、また交通の便が悪かったり間取りが広すぎても選ばれないと思う。 

 

気に入った場所に気に入った家をたてるなら、長年幸せに暮らせて良いのでは?住宅購入で怖いのは「値下がり」ではなく「災害」だとおもいます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも年金生活になった時、賃貸住宅だと公営住宅以外は赤字になります。住宅費の支出の有無によって老後の生活は変わって来ます。貸し渋りでホームレスになったり、家賃を払うために高齢になっても働き続けなければならなくなります。日本人のDNAに刻まれているのは、住宅を所有することではなく、老後への不安や恐怖だと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コスパがどうの言うのであれば親の家にずっと住み続けるのが最良の気もしますが実際はそうは行きませんしね…。 

 

それはさておき今回のお話と似たような話で、団塊世代の農家の方が持つ都市部の農地(生産緑地)は30年保持する事で固定資産税の優遇を受けれたのですが、これの更新時期が2022年前後であるため、この機に農家を廃業し住宅地として大量に売却されるのではないかとの記事が数年前より出てました。 

 

が、蓋をあけてみればどこも住宅市場に大きな影響を与えたようには思えません。 

 

団塊世代の持ち家はこれより供給が多いと思いますが、建蔽率違反などの建築法違反も多くて売れに売れない物件が増えそう。これらは空き家としてゆっくり処分されていくので、一気に市場に溢れる程ではないかなと思います。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化問題はマンションや一戸建て住宅の相続にまで影響している。いわゆる、親から住宅を相続しても全国的な空き家が増えている中で、中古物件が売れる保証が無い。売れなければ固定資産税や維持管理費、解体費などの負の遺産を抱えることになる。なので、相続放棄も当たり前になってきているし、少子化はその相続する者も皆無となり、空き家だらけの時代が到来するのではと危惧するね。 

特定空き家になって税金で解体するマンションや一戸建ての住宅が当たり前になる時代が来るのかと思うと日本の政治家は何をしているのかと怒りさえ覚える 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の一極集中を回避したり、 

首都を移転したり、 

過去にやるべきことをやらなかったツケです。 

その抵抗勢力の背後には、既得権者たる地主・家主(企業・個人)や税収独占を手放したくない役人らが居たのに、 

不動産所有者でもないのに一極集中を促進することに賛成し、首都移転を反対した愚かな人々がたくさん居た、その結果です。 

 

不動産価格、賃貸料の高騰は物価等にも反映され、様々な形で負担を強いられます。東京に住む人だけが影響をうけるわけではありません。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何故か家の話になると二言目には資産価値だの、将来値段が上がるだのという話になる。 

これが車やアクセサリーだったら同じローンで買っても、それを持つことによってどの位楽しめるか、満足できるかで将来の価値についてそこまでこだわる人は多くない。 

 

家は買わないにしても、どこかには住まなくてはならないのだから、そこに住むことによっていかに人生を快適に楽しめるか、という本来の視点で家を選んだ方が幸せになれるのではないか? 

 

▲58 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

郊外(東京駅まで電車で80分)に住んでる身からしたら、東京の近くに賃貸借りて住んでること自体が『コスパ悪すぎ』って感じる 

 

ワンルームの平均家賃が9万円って言うけど、自分の地域なら一戸建てのローン+固定資産税+メンテナンス積み立て費用が賄えるレベル 

 

インフレによって住宅価格が更に高騰すれば賃貸に流れる人が増えて自ずと家賃も上がってく。『築浅だったりアクセスのいい場所に住みたい』という需要は常にあるので、皆が選ばないような物件(郊外、築古、車必須)に住むのが一番コスパがいいと思う 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

23区北西部の地元では確かにここ10年ほどで古い家が何軒も取り壊されて新しい家が建てられています。 

相続で跡地に同規模の家が建つのは分かりますが、流行りの狭小住宅が2〜3戸ギチギチに建つのは大丈夫かと思ってしまう。若いうちはいいけど退職する年齢になると階段移動はキツイor出来なくなるから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃貸は金持ちの道楽か、金銭的に購入という選択肢の持てない人のための住まいですよ。退職してからも現役時代と同じだけの賃料は払えないですよ。引退後は1ヶ月5万円のまたずれ荘のようなアパートにでも住むつもりなのだろうか。単身者は1人分しか貰えないんだから年金もすごく少ないから買っておかないと困ると思いますよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山の手環状線に接続する JR、私鉄で、その接続点まで30分(40分でも良し)以内に速達列車で到達できる(東京郊外の)駅が良い。 

その駅から徒歩8分以内(10分以内でもまあ良し)の物件は 

戸建、マンションとも今後10~20年程度は価値は一定だろう。 

上記条件から外れた物件(駅からバス便など)は、値下がりするだろう。 

東京それも、山手線内に今後も日本の人口(企業等)は集中していく。 

大風水害、大火災、地震、富士山噴火、などは起こらないとしての事だ。 

例えそれが起こっても、数年で東京は復興する。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京などの大都会も地方都市もこれからは中古住宅の大量供給時代を迎えますね。あと10年もすれば選び放題になると思います。相続登記が義務付けられたのも追い風。 知り合いの不動産屋と中古住宅を見に行ったときに、あと10年もすれば中古住宅選び放題で激安になりますよね、と言ったら頷いてました。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの人が人生で1回しか家を購入することが出来ないから、子供が小さいうちは郊外で高齢化したら駅前に住み替えなんてなかなか難しい 

そうすると最初の購入で高齢者になった時にも住める立地で探さざるを得ないから結局不便なところ(駅まで車で行くしかないとか スーパーも医者も車で行くしかない)ところは敬遠される 

それが都内だろうと。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京23区はまだましだと思います。 

バブル期の郊外ニュータウンは、高齢化で空き家だらけですね。 

最寄駅からのバスは減便や廃止。 

それでも新築一戸建てを買えない収入層が買っている。 

意外に結婚して多産な家庭が多い。 

ただし、駐車スペースに停めきれない車やバイクに自転車を路駐してモラルが無いですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピック後は都心部でも不動産価格が暴落すると著者の牧野氏は煽っていましたが現実は大外れ、もはや手が届かなくなっています。要は人が集まり利便性が高い立地の優位性は今後の人口減少局面でも揺るがないどころか、さらにその傾向が強まるという事。今回の記事は間違いではないし2030年を待つまでもなく既に現実化しています。しかしながら、自宅は生きている限り必ず必要で買わないなら借りるしかない。家余りだろうとその支出からは逃れられません。賃貸と持ち家で一生涯の住宅支出を比較すれば圧倒的に持ち家が有利。家賃支出を考えればどんな社会環境でも買った方が得。むしろ郊外では格安物件の供給傾向が強まっており絶好のチャンスです。一方で今後も資産価値の向上が見込める都心部なら住宅ローンのレバレッジを積極的に使い資産形成を目指すのが賢い選択。いずれにしても値下がりまで待つのは悪手で、賃貸からは早く脱出すべきです。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中古住宅市場。 

今後は利便性、現況の住心地に加え、維持費や耐用年数を考慮した、よりシビアな価格形成になっていくのではないかなと。 

過疎が進行する地方でも、その要点をいくつか押さえていれば、売れる家は売れるでしょう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、世代間でものの考え方や生き方は様々になって来たね。 

You-tubeで様々な動画をしょっちゅう見るが、最近よく目に付くのが、子連れの若い人が地方の古民家を借りて、無農薬野菜や鶏を飼って自給自足生活を愉しんでいるのには驚いた。 

然も、東大や芸大などの高学歴の女性も多い。今、若い人に何が起こっているのかと時代の変わり目を感じる。 

親は金の工面を必死こいて東京の大学に進学させたのに、子供の方はさっさと都会を捨て田舎暮らしを選ぶ、そういう流れも出て来ている。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

5000万人ぐらいの人口がこの先80年ぐらいでいなくなるとされているから、地方都市は破綻したり、合併統合していかないと難しいし、インフラが維持もできないだろうね、国も弱体化してるだろうから怖いね。家云々より、暮らしすら難しくなり、海外に移住したり出稼ぎに行くことになるかも。 

南海トラフはその80年の間には必ず来るとされているから、またまた恐ろしい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら住宅の供給量が増えても、 

人気、不人気で二極化が起こるだけ。 

 

誰もが憧れる立地と誰も住まない立地。 

地方の僻地は二束三文になるのは間違いない。 

 

結局、それなりに出さないと家は買えない。 

誰しもが快適な住居を手に入れられる訳でない。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年前も同じようなこと言ってましたよ。 

 

まだ東京は人口流入過多が続いている。 

郊外がますます不便になっていくから仕方がない。 

埼玉県八潮で陥没してあの騒ぎ。もっと人口密度が低いところだと、いずれ復旧さえ諦めるようになるのでは? 

 

ど田舎なんて、昔から男ばかりが優遇されているんだから女性は逃げるに決まっている。 

女性がいなければ地方再生と言っても無理な話で、そもそも金を出せば再生するとは思えない。 

 

地方再生を男が指揮している限り、どうにもならないと思います。 

ど田舎の恐ろしさを知らなさすぎる。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オムロン創業者によるサイニック理論では、 

2022年よりフラット化、分散化の時代が始まります。 

ちょうどコロナ禍が発生して、郊外や地方への 

移住やリモートワークが進みました。 

 

この動きはもう止められません、 

社会の構造変化ですから、 

高く積み上げたビルやタワマンは廃れて、 

自然と共生する戸建が住居のメインになります。 

 

サイニック理論は1970年発表以来、 

外れたことがありません。 

 

▲4 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

東京の住宅事情は本当に劣悪で、3階建のウサギ小屋みたいな家がひしめき合ってる。人口の維持には3人の子供を育てないといけないのだが、そんなの夢のまた夢、子供2人でも窮屈な家ばかりだ。1人育てるのがやっとだろう、少子化はさらに進む。一階の半分は駐車スペースなので、階段を上れない老後はさらに苦労することになる。高い金払って得られるものが、そんなものと言うのは悲惨だ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化だから不動産暴落って下手したら20年前からマスコミとか言ってるが全部はずれてきた 

乗せられて賃貸選んだ人達はこの20年で値上がり利益と居住利益で大損である 

少子化になれば建てる人も減るってことがなぜわからない・・・ 

空き家が余ってるったって誰が昭和のボロ屋に住みたがる? 

構造がしっかりしてて快適でいい場所にある住宅はこれからも上がる 

自宅は最善の投資であると言うのはアメリカの投資格言だけど日本でもあてはまると思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

住みたいところはみんな同じなので二極化になるだけですよね 

駅近の不動産は下がらないと思います 

しかも今や買い手は世界にいるんですよ 

私は訳あって駅近マンションを手放しましたが、借り入れができる方は手放さずに別の物件を買った方がいいと思います 

今から9年前の売却、4500万程度が既に6000万ですから。しかも売却当時で築20年、首都圏に近い3路線の駅です 

変な株よりも全然儲かると反省していますよ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ下で値上がりし続ける家賃を払い続けるのもコスパ悪い。 

駅近とか便利なところの不動産は人口減社会ではますます人気が高まると思う。首都圏でもコンパクトシテイ化してインフラの維持された場所は限定されてくるかもしれない。 

不便で住みづらい場所がどんどん増える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親ガチャに成功しました。都心6区戸建て。最強の一人っ子。父親と二人暮らし。転勤言われた時会社辞めました。親の家に住んでいないと小規模宅地の特例が使えない。人口減っても東京は7万人増加。車いらないのが一番 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

賃貸か、買うのかは、昔からいろいろと論争されている。賛否が拮抗している。ただ言えるのは「人間が生きていくには、金がかかる」ものだ。 

 人口が間違いなく減っていくが、郊外、交通の便の良くないところの「立派」な戸建ても、マンションも間違いなく下落していくだろう。 

 我々の寒村、漁村の衰退ぶりからわかった通り、仕事がないところ人が集まらないものだ。 

 長い目で見れば都心に近い住居を買っておけばおそらく無難だろう。 

 

▲18 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

買っても借りてもええけど、目線は必要やな。物件によって借りるべきか買うべきか、いくらで借りるか、買うか、目線は大事やな。株式投資よりも個別性高いから、よう研究したらええな。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一番いいのは、都心から電車で1時間ぐらいの土地が安く、地盤が固く災害に強い空港、駅、小中学校にも近い職場にも近い所に二十代で家を建てること、しかも、お互いの実家からも遠く、家を次ぐ縛りもない相手と結婚する。 

人生で、これ程幸せなことはない。羨ましい限りです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

駅からの距離次第だな。バス停が遠くて徒歩20分超えるとこれからは厳しいと思う。築40年の団地でも徒歩10分くらいなら問題ないじゃないかなあ。 

一方で最寄り駅までバスで20分みたいな場所って横浜とかでもけっこうあったりする。そういうところがとりあえず淘汰される。とんでもなく不便なのにすげー住宅は開発されてたりするんだよなあ。 

てかこの記事のZ世代がどうとかって考察いるの?レッテル通りの単純化したZ世代らしいZ世代ってどれだけいるんだろうな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産市場が崩壊するのは、購入価格ではなく維持費による破綻です。タワーマンション築15〜20年で設備更新費用が正しく積立られていない場合は、設備更新出来ず数年で価値マイナスに。一番破綻は都心オフィスで、リモートで人がいなくなったビルが多数。あと数年で賃料半値以下か? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産に定価はないので、金利が上がったり、不景気で家が売れなきゃ値段が下がるんだよ。 

そうすすりゃコスパはよくなって買おうって思う。 

 

それが需要と供給。神の見えざる手ってやつです。 

 

金利が上がれば、一括購入や頭金が増えるだろうから、若者には買いにくい時代が来るかもだけどね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相続予定の家(実家)があって住む意思もあるなら『買わない』という選択もアリかもしれないけど、基本的には誰かから賃貸するより買ったほうが安い 

大家さんの利益も家賃に含まれているんだから、賃貸の方が得なんてことは殆どあり得ない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少なんてずっと前から言われてたことなのに、なぜここ10年程東京の土地の価格が暴騰したかをまずは説明してもらいたい。 

恐らく中国人等外国人が買い占めたとか言うんだろうが、だったら人口減少しても外国人が買っているので問題ないのでは?と言う疑問に答えてもらいたい。 

それと、記者が不動産の地殻変動説をいつから言ってるかも明確にしてもらいたい。ずっと前からだよね?? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな事言われてもね一括で支払えないんだもん35年ローン組まざるを得ないじゃないの 

生涯賃貸でと言っても高齢者になったとき貸してくれるかは不明だし。繰上げ返済したりして頑張りますよ 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

Z世代は家を持つことに興味がないという内容が書いてあるが実際には20代の持ち家率は過去最高になっているよ 

 

大家の視点だが賃貸住宅こそコスパが悪い。大家の利益、コストが乗りかかる住居費は割高。同じ住居費で考えるなら持ち家のほうが設備や立地で上回れる。そこがコスパタイパに敏感な20代にはバレつつあると考えている 

 

借金という見出しだが住宅ローンのような優秀すぎる融資を利用しないのも意味がわからない。低金利、保険、減税とメリットは大きい 

 

のぅ、牧野先生。キレ悪い下落記事書いて何年目や?もうええでしょう笑 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「今は買う時じゃない」とか言いながら賃料を払い続ける奴。 

ガソリン代払って遠くの安いスーパーに行く奴と同じ思考。 

賃料8万払って5年待てば480万。 

当然5年後にそれ以上値下がりしていなければ意味がないわけだが、 

なぜかそういったところは考慮せず「今は高いから」で待つ。 

 

▲12 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フルローンで9000万の家を建てた。 

年間の支払いは300万。 

温存した資産は3年で倍加、去年は3500万の増加。 

令和の標準は、資産運用で将来のリスクヘッジすること。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピック後にも下がらないし、コロナでも下がらないし、相続登記義務化でも下がらない。どういう政策を取っているんだろうね。都知事や東京の政治家と不動産投資の関係性を疑ってしまいますね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

二極化が更に進んで一都三県の物件の内2〜3割は値上がりして残りは下がる未来が有力な気がするけどな。 

物件が余って選び放題みたいな描写があるけど、それは下がる方ならって話で。 

現在でも端の方なら中古の一軒家が数十万円でなんてのもありますしね。 

加えて各世代?十数年の人達をまとめて一つの傾向で説明しようとしているのも怪しいというか。多少そういう傾向はあるでしょうが、まとめ過ぎては? 

総じて、当たったらラッキーな言いっ放し予言系の印象でした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このエリアは比較的富裕層が多いので、相続人がそのまま所有を続けるケースも考えられますが、 

23区内端だがほぼ相続されているか、 

文筆されて建売。そんなに言うほど 

出物はないよ。下がる下がると言われて 

下がったためしが無いのが23区内。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

納得、郊外でもあと30年もすれば流石に自動運転やらオンデマンドで近所は何とかなるだろう、いよいよ老人ホーム探しもその頃は余っていて最高の未来だね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

爺さん婆さんから住んでいる大量な住民が 

続々と死んでる、それがさらに加速するので 

今後土地は大量に出る、その時に買えば良い 

東京圏は未婚も多い、死んだら売って老人ホームが多い 

親戚でも未婚で、一族の少ない後継者が複数の不動産を相続する 

大半は売っている 

10年経たないうちに、大量に出るので 

今若いなら貯金して資産を増やす 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

供給が2倍になったら価格は下がるだろうか。 

その時に経済にどういう影響が出るんだろうか。 

 

ニュータウンはリニューアルして単身者の終の棲家に転用していったらいいのかも。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

胡散臭い記事ですね 

買わなくても家賃は必要です 

三十年って長いようで短いです 

三十歳で家を買って定年する頃にローンは終わる 

年金生活に入って家賃払い続けるの? 

買っておけば生活は楽ですよ 

ローンと家賃、同じレベルの家なら 

家賃の方が高いですよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

激しく賛同 

立って半畳寝て一畳、住まいなんぞそれで充分 

なんで収入の大半を住宅ローンに使わなきゃいけないのか全く理解不能 

激安中古物件で充分 

よく新築はQOLが上がる!とか言ってるヤツいるけど、遊びにたっぷりカネ使える方がQOL上がるに決まってるじゃん 

子供達もそっちの方が幸せなはず 

35年ローンで新築!は昭和の価値観をただ引きずってるだけ、日本人の激しい思い込み 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかはサ高住に住む心算なので、元気なうちに持ち家を処分して賃貸に暮らしています。1LDKでも断捨離すれば快適に暮らせます。金融資産を食い潰さずにやり繰り出来るなら、お勧めします。 

 

▲10 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

売却できればいい。 

それだけしか心配していません。 

そのために、マンション全体で価値を持つようにしないといけないですね。 

子供には残さないと伝えています。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュータウンが高齢者でいっぱいで大変だってやってるけど、若い頃はいい思いをしていたんだと思います 

親の面倒を見ることも無く 

キラキラした時代があったんだと思う 

結局 

プラスマイナスでゼロ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ不動産屋があんなに羽振りがいいのか、考えればわかると思うんですけどね。不動産購入はリスクが高いから利益の大きさはその見返りであるから一般庶民の我々はどれだけリスクを取れるかだと思う。 

「不動産の条件は立地・立地・立地」とトランプ氏も言っていた。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体収入に直結する地価が下がらず、今後の相続物件は、分割再分譲となってうさぎ小屋からネズミ小屋に質が落ちてくることが、コスパがいいと判断される。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローン組んで払い終わるまでに金利はバンバン上がって払えなかったらオワコン、払い終わっても家はボロボロ、老後貯めたお金修繕費用使って生活ピーピー、家買っても借りて家賃払ってもランニングコストは掛かる。私は賃貸派、 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、東京に住むと可処分所得が減る、ということだ(笑) 

周りはみんなキラキラしているけど、自分は極貧な生活… 

一発当てるにはパパ活か闇バイトしかない、という発想になる 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも高すぎて大抵の人は都内に買えない。 

金利が上がってきて少しは落ち着いてほしいが、まだまだ高い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世田谷など23区郊外に空き家があるという割に首都圏の不動産相場はまったく下がりませんね? 

そこでもう論理破綻してるんだよ、タイムラグにしても遅過ぎる 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年金生活になっても家賃を払い続け 一円も手元に戻らない方がコスパ悪くね? 

 

そう言う人に限って若い内に 海外旅行やブランド物着て 遊んでる人が多い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ金があるならずっと賃貸がいいが納得のいくグレードの賃貸マンションに住み続けるには稼ぎが少ない 

だから購入しかなくなるんだけど 

コスパってなんだよ 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

商売のやり方が汚いと借入先を、慎重に選ばないといけない。こんな事20年前には考えなくて良かったのに。 

おさぼりぼったくりが管理職にいるとろくなことをやらない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅価格や金利で決めずに自分に必要かどうかで決めたらよろしい。 

必要な時が買い時です。 

 

街の小さな不動産屋より 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これを、書いた人もコロナ以前から不動産暴落を唱えていましたが不動産アナリスト?の榊氏同様に予想と真逆に現実は進んでしまっていますね。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年ローン組んだら総額でローンの倍近く払うしね 流動性悪いしね 家族環境変わるしね 

コスパ悪すぎだと言うのはよくわかるわ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

耐震基準の古い空き家はどんどん更地になってアパートかマンションが建っていくんだろうね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

行政配布の無料洪水マップ等を参考に、予想される大災害、大震災を見越した計画を!! 特に水没ハイリスク地域。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はどんなに相場が上がり続けていても永久に今後下がると言い続けているひとだから注意してね 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎で買うよりローリスク。 

どっちにしろ、払える金額でローンを組むのは当たり前。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欲しい時に買えば良いんだよ。うんなもんは。記者が私の人生を保証してくれるならいいけど、そんな事ないんだから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私のDNAには「家は資産」なんて組み込まれていませんが。「家は住むもの」と思ってます。 

 

▲27 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ高いとコスパ悪い。 

35年縛られるし3割は離婚するし。 

投資としても危険 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、人口減少で空き家は増えるものの、日本人が築浅を選好するってことなんですかね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京23区に関しては地方からの人口流入が激しく人口が微増と違う記事では読みましたが… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老朽化住宅という、コスパ悪い家が大量に出回る。買ってからが大変かも。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家を買って経済すら回せないような人に初任給30万は要らないでしょ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実家と世田谷にあるマンションの相続税が怖いです‥ 

今は社宅で貯金中‥ 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中古の優良物件など地方でもまずない、不良物件ばかり。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税重かったなぁ… 

 

母の為に建てた新築… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国人が買い漁ってるうちは値段は下がりませんよね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上がるって言ってる人は誰が買う想定なのか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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