( 260288 ) 2025/02/04 18:28:53 2 00 このままじゃ破産しちゃうよ…手取り月収30万円・35歳サラリーマンの悲鳴。原因は「婚活アプリ」で出会った26歳・派遣社員妻の“暴走”【FPが解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/4(火) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1c2543683891372c635f318d820dfd139d6170e |
( 260291 ) 2025/02/04 18:28:53 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
結婚する前と後では収支をはじめ、日々の生活に大きな変化が生じます。なかでも家計の管理については、妻と夫、2人の意見のすり合わせが重要になってくるでしょう。しかし、今回紹介する夫婦はそれがうまくいっていないようで……。FPの山﨑裕佳子氏が、事例をもとに「結婚後の家計管理のポイント」について解説します。
現在35歳のダイキさん(仮名)と26歳のミドリさん(仮名)は、婚活アプリで出会いました。趣味が似ており「子ども好き」という共通点もあったことから、2人はすぐに意気投合。お付き合いを始めて10ヵ月後、ダイキさんはミドリさんにプロポーズしました。
ダイキさんは、28歳のときから1人暮らしをしています。住宅機器メーカーの営業職として働いており、月々の手取り額は30万円です。一方、婚約者のミドリさんは実家暮らし。事務職の派遣社員として働いており、手取り額は月に20万円ほど。
ダイキさんは、読書や動画視聴で休日を過ごすことが多く、ミドリさんもDVD鑑賞とお菓子づくりが趣味。新しいレシピを考案しては、休日に試作を繰り返しています。
このように、休日も「インドア派」な2人。消費意欲があまり高くないことから、ダイキさんはぼんやりと、「この人であれば結婚しても穏やかに暮らしていけるだろう」と考えていました。
ある日、ダイキさんの家で結婚後の生活について話し合っていると、ミドリさんは次のように言いました。
「私、結婚したらなるべく早く子どもが欲しいな。それでね、出産したらしばらくのあいだは、育児に専念したい」
聞けば、子どもが小学校を卒業するころまでは専業主婦でいたいとのこと。自分の親が共働きだったこともあり、子どもが生まれて数年したら2人で働くことを漠然とイメージしていたダイキさんは、彼女の考えに驚きました。しかし、彼女の考えを尊重したいと考えたダイキさんは、特に反対することはないと、次のように返しました。
「……そうか! ミドリさんがそうしたいのであれば、全然いいと思う。僕は君が専業主婦になっても構わないよ」
「ほんと!? いままで会ってきた人は共働きが前提の人ばかりだったから、ほんとうにうれしい……やっぱり私たち、結婚する運命なのかもしれないわね」
テンションの上がったミドリさんは、「それとね」と言って、1枚のチラシをテーブルの上に置きました。
「それとね、住むならもう少し広い、こういう駅近のマンションはどう? ショッピングモールもすぐそこだから買い物にも便利だし、ここは公園も併設してるらしいの。子どもができたあとも、すぐに遊ばせることができてすごくいいと思うんだけど……」
ダイキさんの現在の住まいは、駅から徒歩20分(またはバス5分)、築20年の賃貸マンション。家賃は月6.1万円で、広さは2DKです。
ファミリーで住んでいる世帯もあることから、この場所から結婚生活をスタートさせてもいいかな、と考えていたダイキさんでしたが、いったん彼女の考えを受け入れることに。早速、最寄り駅の家賃相場を調べてみると、いまよりひと回り大きい2LDKの賃貸マンションの場合、10万〜12万円となっています。
「家賃が倍になるけど大丈夫かな……」
一抹の不安を感じたダイキさんですが、ダイキさんはミドリさんに自分の意見を主張できない「切実な理由」がありました。
ダイキさんは、ミドリさんとの婚約に至るまで、婚活アプリを利用して何人かと連絡をとり、お見合いをしてきました。
しかし、「高収入」と言い切れるほど年収も高くなく、外見にややコンプレックスのあったダイキさんは、相手との会話が盛り上がらず、1度もお付き合いできたことがありませんでした。
30代も半ばになり、年齢的に焦り始めていた矢先、ミドリさんとマッチング。ミドリさん同様、ダイキさん自身もミドリさんのことを“運命の人”だと思っていたのです。
「結婚するならこの人しかいない」
そう信じてやまなかったダイキさんは、付き合って1年も経たないうちにプロポーズをしたのでした。
こうした事情もあり、彼女の希望はできる限り叶えてあげたいと考えるダイキさん。しかし、本音は自分と意見が異なっています。
「どうしよう、このままじゃ破産しちゃうよ……。彼女の望みどおりにしていたら、貯金どころか借金ができてしまうんじゃないか?」
日を追うごとに不安が増していったダイキさんは「一度専門家に相談してみよう」とミドリさんを説得し、筆者のFP事務所に相談に訪れました。
[図表1]ダイキさん・ミドリさんが考える「理想のライフプラン」 出所:筆者作成
[図表2]ダイキさん・ミドリさんが考える「理想の支出プラン」 出所:筆者作成
通常、FPがライフプランを立てる場合には、まず現在の収入と金融資産を確認します。しかし、2人はゼロから新しい生活を築いていきたいとの意向があったため、独身時代に築いた金融資産は考慮せずにプランを立てることにしました。ミドリさんが中心となって作成した2人の「理想のライフプラン」は下記のとおりです。
続いて、支出の予算を組んでいきます。「なにを基準に考えればいいかわからない」ということでしたので、ミドリさんが勧める駅近のマンションに転居すると仮定して、項目別に支出額を書き出していただきました。
支出のなかで大きな割合を占めるのが、家賃です。家賃は収入の15〜20%が適正と考えられるため、2人の手取り額を合算した収入50万円に対して、11万円というのは現段階では妥当といえます。将来の自動車購入や住宅購入のための預金も可能であり、一見余裕のある生活ができそうです。
しかし、ミドリさんが出産後に専業主婦になった場合は、状況が一変します。
ミドリさんが産休に入ると、その分の収入はゼロとなります。世帯収入は50万円から30万円に減少し、ダイキさんの収入のみでやりくりをしなくてはなりません。
また、単純に収入減となるだけではなく、出産後はオムツや授乳用品、ベビー服などの日用品費やミルク・離乳食などの食費がかかるほか、家での滞在時間が長くなれば水道光熱費も上がります。
前掲の[図表2]をみると、食費は4.5万円、日用品費は1万円、水道光熱費は1.3万円となっていますが、これはダイキさんとミドリさんの2人分。子どもが生まれたら、支出がいまより増えることを想定しなければなりません。ダイキさんの収入のみで改めて試算すると、収支はトントンか、月によっては赤字となる危険性があるのです。
また、子どもが大きくなると教育費も必要になります。
昨年末に公表された「令和6年度子供の学習費調査の結果」によると、保護者が1年間に支出した子ども1人当たりの学習費総額は下記のようになっています。なお、学習費総額とは、学校にかかる教育費以外に給食や習い事など、子どものために支出した費用すべてを含みます。
■幼稚園 公立……18万4,646円
私立……34万7,338円
■小学校
公立……33万6,265円
私立……182万8,112円
■中学校 公立……54万2,475円
私立……156万0,359円
■高等学校
公立……59万7,752円
私立……103万0,283円
上記を参考に試算すると、高校まですべて公立に通った場合の学費は計166万1,138円です。しかし、ミドリさんが希望するように私立の中高に通わせる場合、小学校までは公立だとしても311万1,553円と、前者と比較して約2倍の費用が必要になります。
このほか、大学に進学するとなると、さらに約250万円〜約500万円以上の学費がかかってくるでしょう。
今後、就学支援制度が拡充されれば状況は変わりますが、現段階ではまとまった資金準備が不可欠です。
子どもが中学生になるころにはミドリさんも仕事に復帰する予定とのこと。ただし、希望どおり1年後に第1子が生まれ、その2年後に第2子が生まれるとしても、10年以上はダイキさんのみの収入で生活することになります。
そのため、現時点からミドリさんの収入にはなるべく手をつけず、ダイキさんの収入のみで家計管理することを助言しました。ミドリさんの収入を預金するなどしておけば、将来の大きな出費に備えることができます。
“夢物語”から一転、堅実な結婚生活を始めることに
後日、筆者のもとに、ダイキさんから連絡がありました。
「こないだは、本当にありがとうございました。あの日、具体的に試算してくださったおかげで、ミドリも冷静になったようで……。僕も勇気を出して本音を話し、結婚生活のスタートは僕が住んでいる賃貸マンションから始めることにしました」
ミドリさんの仕事については、しばらく専業主婦でいたいのは変わらないそうですが、復職のタイミングは早まる可能性があるとのこと。そこで、FPの助言をもとに少しでも固定費を抑えて預金を増やし、住宅購入費や教育費に回そうという話になったそうです。
「『専業主婦になれば、私のお小遣いは減らすし、毎日お弁当を持たせればダイキさんのお小遣いも減らすことができるわよね? 浮いた分を貯蓄に回しましょう』ってミドリは言うんです。その姿に惚れ直しまして、正式に入籍しました」
生活が落ち着いたら、資産運用などについても相談したいとのことでしたから、2人にはまたいつか会えるかもしれません。とても堅実な印象のカップルで、筆者自身も新生活のスタートを手伝うことができて幸せな気分になりました。
山﨑 裕佳子 FP事務所MIRAI 代表
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( 260292 ) 2025/02/04 18:28:53 0 00 =+=+=+=+=
昭和な頃なら専業主婦が当たり前で、それ前提の給与と福利厚生があった。まあ中堅以上の企業という条件にはなるが、それでも家計の負担は少なかった。社宅に入って30前に郊外に家を買っても、それほど負担はない。また学校も公立に入ることで特に問題もなかった。少子化で私立が教育に力を入れるものの、かつては公立が第一志望だった。つまり家計の負担も少なかった。今は夫婦で働くのがスタンダードになってきている。良い暮らしを求めるなら尚更である。足元を見ないと大変なことになると思う。
▲1 ▼0
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知り合いにも居るのですが、ご主人は中の上くらいのサラリーマン家庭 本人は専門職で子供2人を育てていて、やれ習い事だ、英語だ、バイオリンだ小学校から私立だと頑張ってはいました。 しかしながら当然足りなくなってきてさらに無理をして働く。どちらも負担が増える。 夫婦仲悪くなるの負のスパイラル。
結果、そんな親をみている子供はちょっと曲がってしまい。せっかく大金かけて子育てしたのに残念なことになりました。
別に私立とか習い事もいいと思うんです。 でもそれで家庭がおかしくなるなら本末転倒じゃないのかなと見てて思いました。
そんな事より自分の手で手塩にかければ良いんじゃないかなと。
まぁ塾も高いとこ入れてましたけど、なんとなく入れて満足で、高いお金払ってるから私は子育てに責任果たしてる!みたいな雰囲気感じるんですよね
▲202 ▼28
=+=+=+=+=
現実がわかっていない 一度専業主婦になりその期間が長ければ長いほど、条件の良い再就職は困難になりパートにて働きたい、と思ったとしても子供優先の生活がしたい、土日祝休みたい、時給はそれなりにほしい、体力を使う仕事はしたくない...
人手不足なのは人気のない職であり、主婦層に人気の仕事や時間帯は倍率が高くパート探しすら簡単ではないのです
専業主婦と子供希望、夢ばかりの生活で3年持ちますかね、破綻するのが先に見える気がします
▲186 ▼16
=+=+=+=+=
学費をあまりかけない事だけ確約してもらえれば、専業主婦も無理じゃないと思いますよ。子育てはお金かかるって言うけれど、今は児童手当や学費補助もあって、単純な子育てはそこまでお金はかかりません。結局は塾や習い事とかにお金かけたくなるから大変な訳で、無理せず公立で習い事一つくらいなら全然いける。もう少し習い事させたくなればまた働けばいいしね。
▲29 ▼9
=+=+=+=+=
フィクションだとしても、子供が順調に育つまで、専業主婦になりたいと思う方はいると思います。気になることは、なぜ働きたくないか。
子供が好きだから離れたくないとしても、子供の成長を考えると保育園や幼稚園など、外の環境に出ることは非常に大事だと思う。また、お金に少しゆとりがあった方が、どこかに出かけたり、美味しいものを食べたりできるので、子供にも良い刺激になると思う。
子供のためにならないとしたら、自分がゆっくり休みたいだけなのでは、と思う。 自分のことしか考えられないのであれば、こういった方とは、結婚しない方がいいと思いました。
▲0 ▼0
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今はいったんアドバイスに従ったけどこの結婚は微妙かな。 子供が生まれたら豹変するかも知れない。 実家に依存してた生活から結婚は意外とわかっていないかも。 妻の気持ちは強いし、 やっぱり、子育てには3LDKのマンション、そのころには収入増えるだろうから旦那さんもアドバイスを忘れて突っ走ってしまうかも知れません。
▲87 ▼7
=+=+=+=+=
子供二人ですが、手取り30万だと、生活は出来るけど、貯蓄が出来ません。
贅沢はしていないけど、節約も心が荒まない・カツカツにならない程度の節約ですが。
ただ、私の働いていたので、その分は全て貯蓄に回す事は出来ていたくらいです。
将来の事はしっかり考えなきゃなぁ…と思う今日この頃です。
▲9 ▼1
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もはや専業主婦も贅沢の一つなので、専業主婦をやりたいのならそれが可能な年収の相手を探さないといけないよね。共働きか専業主婦夫になるのかはその夫婦の考えで好きにしたらいいと思うけど、それによる経済的な貧困や社会復帰の難しさなども受け入れないといけませんね。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
うーん、、、夫婦になるのにホンネを話せないってどうなんだろう??ホンネを話せない相手と残りの人生一緒に過ごせるのかな??と他人ながら心配になりました。
あと、子どもって未就学児の頃も結構お金かかるから(保育園代や幼稚園代など)、私は「教育資金の貯めどき」って「妊娠する前」と「小学校の間」だと思ってます。習い事などにどれだけコストを掛けるか分からないけれど、子供が小学校卒業後からフルタイムパートで働いたとしても中学生以降はずっとギリギリの家計になりそうですね。
、、、夫側でアドバイスするならホンネを話せない結婚なんてやめたら?
、、、妻側でアドバイスするなら子どもが小学生になったら学童に預けフルタイムパートで働いたら?、、、かな。
▲40 ▼4
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コメント読んでると意識高いのは良いんだけど、パートや派遣しかできない、家事育児と二足の草鞋は無理な女性にも産んでもらわないと少子化進む一方では? 氷河期世代みたいに人口の多いゾーンにそうやるのはまだ良かった(良くないけど)けど、今の26歳の女性がどれだけの人数なのかって。。驚きますよ 共働きでも専業主婦でも選べるようにはするべきで、専業を選んだ女性も社会復帰したくなったときに自由にできるという社会にしないと回りませんよ
女性本人の頑張りだけで何もかも解決するのならこの世に子どもの障がいも個人の能力差も存在しないって事になりますが、そうなんですか?私はそうは思いませんけどね
▲74 ▼24
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もし私が今回の相談FPなら、 ・旦那さんの給与が上がる(昇進する)ための行動は何かを確認し 必要あれば奥様にサポートして貰えるのか確認する。 その会社で昇進した場合のざっくりした年収もヒアリングする 場合によっては転職を勧める
・奥様には、育児しながら働けるスキルとキャリアがあるのか確認する ない場合は、上記が実現出来るための勉強と転職を勧める 専業主婦 : 子育て : マイホーム などの優先順位を明確に決める 専業主婦になる場合は、子育てやマイホームは諦める決断を夫婦でしてもらう
こんなところでしょうかね。 ただ今回家賃が高いところに引っ越しても破綻はしないので、 別に今回はアリとは思う。そこで満足しているなら専業主婦の夢は 手放せたんじゃないかな。
▲9 ▼36
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子どもが3歳までに破綻するよね。どうしても専業主婦したいなら、1歳までで我慢しないとまずい。今まで共働き希望の人しかいなかったって、そのくらいの人からしか相手にされなかっただけだよね…。 諦めて正社員に転向して、第一子は早くて30歳とかで産めばいいよ。まだいける。当然育休後は復帰。復帰したくなければすぐ二人目出産どうぞ。 引っ越しは、子どもができるか証明した後でも遅くないね。 35歳男性も33歳女性くらいを狙った方が良さそう。現実をわかっている。もう一度婚活する方が…
▲40 ▼45
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結婚後の生活なんて理想だけで成り立つわけない。 ウチは結婚した後から急に専業主婦になりたいと言い始め 訳の分からない理想の住まいや生活を実行に移し始め 何度も話し合いをしたけど平行線で結局離婚しました。 暗黒時代を思い出してしまったよ・・・
▲56 ▼6
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相当な偏見、と前置きのうえで
婚活ネタの記事とか動画が もはや日常風景だが 昔の日本が女性に対し 配偶者を選ぶ権利を大半は与えなかった ことは実は合理的だった?って 感覚も出てくる
婚活サービスにおいて 多くの女性が同じ超ハイスペ男性に 求婚して成婚した1名以外の 全員が結婚できないまま 5年10年と婚活を続ける 非効率がデータで示されたというし
加えて結婚後も姑さんとかが 「嫁いびり」と表現されるほど 新婚嫁さんをビシビシ指導した話も いわゆる「共働き詐欺」の 話題と重ねると理解の余地が出る 「それくらいギチギチに 締め上げないと一人前の 社会人女性になれない」とでもいう 一種の経験則があったのかも
では男性は?だが 普通の男性は働いており 職場や外出先で人間関係に 揉まれるうちに成長すると いうことなんだろう もしかしたら「人と揉まれる経験値」の 大小に性差があるのかもしれん
▲12 ▼21
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うちも共働きだけど家を買う時は自分1人でも払える物件を探しました。妻が退職することもなかったので11年で完済できましたが早く完済できたので今は気楽です。
▲9 ▼1
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以下1年間の学習費総額と記載 ■幼稚園 公立……18万4,646円
■小学校 公立……33万6,265円
■中学校 公立……54万2,475円
■高等学校 公立……59万7,752円
高校まですべて公立に通った場合の学費は計166万1,138円って。。 上記をただ足しているだけでしょ。 小学校の33万6,265円を×6年間としたらそれだけで200万円超える。 高校まですべて公立に通わせた総額が166万なわけないでしょ! 書いていて気づかないのは本当にFPなのか?
▲5 ▼2
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専業主婦のメリットを否定するとこはできませんが、ものすごく贅沢かつリスキーなことは間違いないです。 記事のような収入では無理がくるでしょう。 首都圏で30代半ばなら、年収1,000万でも専業主婦はきつい。 専業主婦になったのに金銭的事情で、子供1人しか育てられないとか、子供の教育の為に専業主婦を選んだのに大学に行かせてやるお金が無いとかになってしまう。 おまけに離婚したら稼ぐ力のないシングルマザーは地獄ですよ。
▲18 ▼5
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原因がわかっているなら、その原因を排除しないと… 派遣社員全てが同様ではないが、正社員よりも…な確率は高い。 そもそも、派遣社員の人を選んだ時点で、こういったリスクは…ね…
▲74 ▼7
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派遣の女性を選ぶのはどうなのか?ってのはその通り。 ただその代わり正社員女性に限定して探してたら、 10歳近く年下なんて狙えなかったと思う。 まあなんでもかんでも欲張るのは無理って話。
▲37 ▼2
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この女性側は男の収入知らされてないのかな? 知っててこの専業主婦の希望を伝えたり、高いところへ引っ越しとか 考えてるなら、金銭感覚バグってるからどっちみち近いうちに破綻するわ。
▲105 ▼6
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今まで会ってきた人は共働きが前提ーってこんなこと堂々と言ってくる時点で地雷臭。からのやっぱり私たち結婚する運命なのかも?流石に釣りだろ。こんな発言されたらないわーって思うのが通常の感覚だと思う。
▲6 ▼3
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専業主婦を希望する人と結婚は今の時代リスキー 夫婦別姓、個人主義がこれから加速する時代です AIを使い所得、資産に対して厳しい税の徴収が始まります
▲0 ▼0
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よく出来た文章だ。月額30万の給与をもらう人が借りられる家は恐らく80000円以下だと思う。副業でもすれば別だが、本件の男性は間違いなくキルしくなる。 嫁たる女性も女性で夫がもらう報酬も考えず条件のいいマンションに住みたがる。
▲6 ▼0
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26歳で婚活してて引く手数多にならず、本人も自覚している通り大して良い条件ではない主人公が射止めることが出来たのは地雷物件だからでは?と感じました。
▲13 ▼0
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本人が専業主婦願望あるなら、結婚は考え直すのが良いね。女性は確かに、子が出来たら働けなくなる時期はある。しかし、子供を幼稚園とかに預けるようになれば、復帰する人もざら。 それに、もっと良いところに住みたい。もう、気分がお姫様ですな。
これはもう、男にしたら地獄ですな。
▲59 ▼7
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ああ〜地獄への一本道。 結婚する前に、ゆとりある結婚生活にはいくら必要かのデータはどこも出さないんだよな。 子供だけでなく年老いた両親の扶養の義務がある事も知っておかないと。
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本当の話じゃないと思うが、この程度なら相談しなくても自分で考えても厳しいと分かるレベルでしょう。 この程度で相談しないといけないのなら先が思いやられます。
▲11 ▼2
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20年前の営業職なら本人の頑張りで手取りは簡単に上かったんだけどね。 今は残業も出来ないし色々と制約があって難しいみたいです。
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真に恐れるべきは優秀な敵ではなく無能な味方である
パートナーは一番の味方となりうる存在であり、上手くコミュニケーション取れないと、かなり厄介なことになるよ
▲5 ▼1
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これはダイキさんのファインプレー。自分から話すと角が立つかもしれない。そこを”専門家”から話してうまく収めました。
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結婚するまで子ども部屋で一人暮らしをしたことのない人間は、男女問わず経済観念がヤバいから一緒に暮らすのは危険。
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こんな女と結婚しないのが正解だと思う。 自分の分は自分で稼ぐぐらいの女性がいい。 うちの妻はたった年収600万程度だけど働いてくれて感謝。
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FPさんの記事なのかな?文中の「令和6年度子供の学習費調査の結果」だけど、『高校まですべて公立に通った場合の学費は計166万1,138円』ではなくて599万2,209円で、『私立の中高に通わせる場合、小学校までは公立だとしても311万1,553円』ではなくて1034万3,454円じゃないのかな。 大丈夫か?この記事書いた人。
▲5 ▼1
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専業主婦で子育てに専念したい気持ちは分かるけど、それは相手の収入と生活レベル次第やろ。それを考えないであれこれ理想を語った所で絵に描いた餅で終わるよ。
▲10 ▼0
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うちのバカ嫁は 子育てで自分の時間を奪われたからと、子供に手が掛からなくなったら自分の稼いだ 給料は全て自分の好きなように使ってしまうし、生活費はほぼ私の給料で賄ってる 老後のための貯蓄とかしていないする気がない 呆れる まだこれからの人ならやり直せるが、、 50過ぎて豹変されるともうおしまい
▲0 ▼0
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これが本当なら、離婚か借金地獄になるかどちらかだね。 そしてこういう現実をわかって、結婚や出産を躊躇するのだろうね。
▲11 ▼2
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そんなに専業主婦っていいんですかね?? 立場弱いし、旦那さんが亡くなったり、離婚とかになった時は不利になるような。
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価値観が違いすぎます。 子供を作る前に離婚しないと、奥さんの「理想」の生贄になるだけです。
▲15 ▼3
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このサイトほんと仮名ばっかですね。まあAIに食いつきそうなの作らせてんでしょうが。毎日毎日同じような煽り記事必死にアップしてご苦労さまです。
▲1 ▼0
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35歳で手取り30万は多くはないが少なくはないよ。
▲46 ▼2
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マッチングアプリの落とし穴は詐欺だけではない 都合の良い男女が良い様に利用される
▲17 ▼4
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産休育休お金もらえるんじゃないの?その時期に専業主婦やったら絶対働きたくなるよ。
▲2 ▼13
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子供が好きで結婚は無理。社会的価値の共有と信頼関係です。
▲2 ▼2
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結婚する前から ちゃんとした働き方ができてないようなのを選ぶから…
▲10 ▼3
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俺、それで離婚したから。 離婚した方がいいよ。 貧乏やのに金遣いの荒い女は養えないよ。
▲0 ▼0
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理想と現実やな。 若い奥様もらえてラッキーではあるけど。
▲10 ▼9
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四則演算できない相手に金管理を任せると終わるだけ。
▲10 ▼3
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ごく当たり前の普通の夫婦のお話でした。
▲7 ▼1
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毎度おなじみの創作小話ですね。
▲6 ▼1
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というか歳の差婚する女の最大の理由って働かなくていいって思ってるからな。女の武器が若さなのもわかってる。男は少しでも若い女と結婚したいっていうのもわかってる。結婚相談所で知り合った歳の差婚の離婚率半端ないから。
▲31 ▼3
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婚活サイト及び結婚相談所には、自分のスペックが低い分際で相手には高望みして、しかもそれが高望みしてるなんて気付いてなく、妥協してるとかそれが普通だと思ってる、地雷BBAが多数存在してるらしい まぁ野郎には古い考えとか言う女いるけど、そういう婚活サイトと結婚相談所なんかの話を聞くと、男より旧型のBBAの方が多いんじゃないの?と思う 世の必死こいて婚活してるバァさん方、客観的に見て自分と結婚したいですか?
▲5 ▼6
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派遣社員、専業主婦希望。この時点でマッチングアプリなどでは地雷女だと思うんですが。 専業主婦…よく言えば働きたくない家にいたい女性ですよね?私はそう捉えてますけど。マチアプ然り婚活アプリ然り。
▲16 ▼4
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派遣の人は気を付けたほうが良いですよ。 男女とも、おかしな人の割合が多い。 仕事柄沢山の派遣を見てきた私の経験です。
▲16 ▼3
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派遣女なんかと結婚した時点で終わってる。 いい歳してフリーターの女なんて結婚したら仕事辞めて遊んで暮らしたいと思ってるような奴しかいないよ。
▲48 ▼9
=+=+=+=+=
多分この夫婦数年後に離婚してる気がする この女性は現実を分かってない気がする
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
自分の思い描く生活を他人の金で実現するっていう寄生虫みたいな輩ですね。
他人の血で自分の描きたい絵を描くって言うか。。。
▲14 ▼10
=+=+=+=+=
26歳・派遣社員妻
新卒で いきなり派遣社員
注意が必要です .
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
弱者男性は無理に結婚しない方がいいと思う
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
早めに破産することをお勧めする。 離婚にでもなれば一石二鳥。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
キケンデスニゲテクダサイ!!
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
婚活アプリで結婚の時点でお察し。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
昭和脳な奥様ですね。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
ネガティブなコメントばかりだから地雷なんだな。
▲4 ▼7
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