( 260718 )  2025/02/05 16:55:42  
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免許返納できない地方高齢者の苦悩!「運転は怖い」でも車なしでは生活不可能、世間は「早く返納しろ」の声ばかり

Merkmal 2/5(水) 11:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/993d89e57bb40a5c91976765bf29be9aa64df30b

 

( 260719 )  2025/02/05 16:55:42  
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高齢ドライバーが抱えるジレンマについて、日本の地方部に住む高齢者にとって自家用車が必要不可欠な存在であることが述べられる。

一方で、高齢者による交通事故の報道があり、「免許返納を促進すべきだ」という声もあるが、実際に返納する高齢者の数が減少している。

高齢ドライバー自身も 

 

「免許を返納したい」と「車を使い続けたい」 

 

というジレンマに直面している。

高齢ドライバーの調査結果や交通事故リスクについても触れられており、免許返納後の生活や公共交通の利用の難しさが指摘されている。

免許返納に関する議論から 

 

「車がなくても生活できる環境を整える」 

 

ことが重要であり、公共交通の利用や移動手段の提案が行われている。

社会全体で「優しさ」を育むことが、高齢者のジレンマを解決するために重要だとも示唆されている。

(要約)

( 260721 )  2025/02/05 16:55:42  
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地方のイメージ(画像:写真AC) 

 

「運転するのはもう怖い。しかし、車がなければ生活が成り立たない」 

 

この言葉は、多くの高齢ドライバーが抱えるジレンマを反映している。日本の地方部に住む高齢者にとって、自家用車は単なる移動手段以上の存在だ。買い物や病院の通院、友人との交流など、日常生活のあらゆる場面で車が必要とされる地域が多数を占めている。 

 

 それにもかかわらず、社会の風潮は高齢ドライバーに対してますます厳しくなっている。高齢者による交通事故が報じられるたびに、「免許の返納を促進すべきだ」という声が強まる。警察庁の統計を見ると、1998年には2596件だった自主返納件数が、2019年には60万件を超えた。しかし、2023年にはその数は約38万件に減少しており、この動きの鈍化は、高齢者自身が 

 

「免許を返納したい」 

「生活の維持に必要な手段として車を使い続けたい」 

 

という現実に直面していることを示している。 

 

 クロス・マーケティング(東京都新宿区)は、2025年1月に全国18~79歳の男女3,000人を対象に「仕事・人生設計に関する実態・意識調査」を実施した。この調査結果によると、高齢者ドライバー(65歳以上)に対して免許返納の適切な年齢について尋ねたところ、「79歳までに返納した方がよい」と考える人は 

 

「58%」 

 

に達した。一方、実年齢が70代の人々の中ではその割合が41%と最も低く、この年代において免許返納に対する賛同が最も少ないことが分かった。実年齢が低くなるほど、免許返納を早めに行うべきだという意識が高まる傾向が見られ、こうした傾向が顕著に現れた。 

 

高齢ドライバー(画像:写真AC) 

 

 都市圏では公共交通が発達しており、免許を返納してもバスや鉄道を利用すれば大きな不便を感じることは少ない。しかし、五大都市圏の中心部を除くと、日本のほとんどの地域は依然として「車社会」が支配的だ。例えば、スーパーや病院が町の中心に集中している場合が多く、自宅から徒歩圏内に商業施設がないことも珍しくない。 

 

 農林水産政策研究所の推計によれば、買い物に困難を抱える高齢者は全国で904万人、うち75歳以上の高齢者は566万人に上る。免許を返納すれば、 

 

「食料品すら買えない」 

 

という事態に直面する高齢者が多いという現実がある。特に青森県や秋田県では、75歳以上の約3割が「買い物難民」となっており、この割合は全国でも最も深刻だ。 

 

 また、地方ではバスやタクシーの運行本数が限られている。自治体や民間企業が提供する「デマンド交通(予約制乗合タクシー)」も導入されているが、運行地域や時間帯に制約があり、自由な移動が難しい状況が続いている。さらに、タクシー料金も高齢者にとっては大きな経済的負担となる。 

 

 

地方のイメージ(画像:写真AC) 

 

 高齢ドライバーによる交通事故は深刻な社会問題である。認知機能の低下が事故の原因となることもあり、高齢ドライバーの運転リスクは無視できない。 

 

 しかし、「免許を返納すれば安全になる」という考えは誤りである。免許返納後に生活が困難となり、外出機会が減少することで、逆に認知症のリスクが高まる可能性が指摘されている。筑波大学の研究チームは、車の運転をやめて自由な移動手段を失った高齢者は、運転を続けた高齢者よりも要介護状態になるリスクが2倍高いという結果を発表している(2019年)。 

 

 この研究では、2006(平成18)年から2007年にかけて車を運転していた65歳以上の高齢者2844人を対象に、2010年時点で運転を続けているかどうかを確認した。その結果、「運転を続けた高齢者2704人」と「運転をやめた高齢者140人」を比較したところ、運転をやめた高齢者は運転を続けていた高齢者よりも、要介護状態になるリスクが2.04倍高かったことがわかった。また、 

 

「免許返納 = 公共交通の利用」 

 

という前提が成り立たない地域も多い。地方では、「バスは1日3本」「タクシーの初乗りが700円以上」といったケースもあり、公共交通は高齢者にとって十分な移動手段とはいえない場合が多い。利用者が少ない地域では、運行コストを補填するために初乗り料金が高く設定されていることが多く、公共交通の選択肢は限られている。 

 

 このため、免許を返納した高齢者は徒歩での移動を強いられ、その結果、転倒や骨折などの健康リスクを抱えることが懸念されている。 

 

高齢ドライバー(画像:写真AC) 

 

 免許返納が進まない最も大きな理由は、返納後の生活を支える仕組みが整っていない点にある。では、どのように解決するべきか。 

 

 ひとつめは、「ラストワンマイル」の支援強化である。地方では、バス停や鉄道駅があっても自宅からその場所までの距離が遠いため、公共交通を利用することが難しいケースが多い。高齢者が自宅からスムーズに移動できるよう、無料送迎や乗合タクシーの拡充が重要だ。 

 

 次に、「カーシェアリング」の普及が挙げられる。完全に車を手放すのではなく、必要なときだけ車を使える仕組みが重要である。地域住民が共同でカーシェアリングを利用することで、維持費を抑えつつ、必要なときに移動手段を確保することが可能となる。さらに、「運転補助機能付き車両」の導入を進め、事故リスクを抑えつつ安全運転を支援する技術の活用も求められる。 

 

 三つめは、「モビリティ付き住宅」の開発である。最近、一部の自治体では「高齢者向けの移動サービス付き住宅」の開発が進んでいる。これは、シニア向けの賃貸住宅や施設に専用の送迎サービスを組み合わせ、住居と移動を一体化する取り組みだ。このような「移動を前提とした住まいづくり」が、今後地方における高齢者の生活を支える重要な鍵となる。 

 

 

地方のイメージ(画像:写真AC) 

 

 現状では、免許返納は「個人の判断」として扱われがちだが、車社会に依存する地方では、それは単なる個人の選択を超えて、社会全体の課題として捉える必要がある。 

 

 日本の75歳以上の人口は今後増加し、2025年には2179万人、2055年には2401万人に達すると予測されている。高齢者が安全かつ快適に移動できる社会を実現するためには、単に「車をやめること」を前提にするのではなく、「車がなくても生活できる環境を整えること」が重要だ。 

 

 免許返納に関する議論は、「安全か、危険か」という視点だけではなく、「免許返納後にどのように生活していけるか」という視点に変えるべきだ。これが地方の高齢者が抱えるジレンマを解決する一歩となるだろう。 

 

 この課題を解決するためには、社会全体で 

 

「優しさ」 

 

を育むことが重要だ。トルコの国立防衛大学の研究チームによる調査では、優しさのレベルが高い人は、うつ症状が少なく、主観的な幸福感が高い傾向があることが明らかになった(Psychological Reports 2024年9月2日付け)。 

 

 この結果は、優しさが心理的健康にポジティブな影響を与えることを示している。社会が優しさを重視し、支え合う環境を整えれば、高齢者は安心して生活でき、免許返納後も自立した生活を送ることができるだろう。したがって、目指すべきは優しさに満ちた社会の実現であり、それが高齢者のジレンマを解決するカギとなる。 

 

 高齢者に車を手放して公共交通を利用するよう一方的にいうことは、便利な都会に住む人々の視点だけで考えられた意見なのだ。 

 

清原研哉(考察ライター) 

 

 

( 260720 )  2025/02/05 16:55:42  
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このまとめでは、高齢者の運転免許返納について様々な意見が寄せられています。

安全運転サポート車の効果や免許更新のあり方、自動運転技術の重要性などが議論されています。

地方に住む高齢者にとって車が生活に欠かせない現実や、公共交通機関の不便さ、コミュニティバスの活用なども議論されています。

また、訓練や施設整備、タクシー割引制度などの提案も見られます。

 

 

結論として、高齢者の運転については議論が分かれており、個々の状況や地域によって対応が異なることが示唆されています。

(まとめ)

( 260722 )  2025/02/05 16:55:42  
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=+=+=+=+= 

 

私の実感ですけど、安全運転サポート車はとても優れています。事故がおきると、高齢者だからとか、アクセルの踏み間違いとかが報道されますが、サポカーだったのかどうかも伝えて欲しい。新車に占める緊急自動ブレーキ搭載車の比率が9割にも達しているようですけど、事故比率も公表してほしい。効果が大きいのなら、補助金の支援も検討して欲しい。 

 

▲96 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の在り方により高齢者の事故が多いような印象を持っている方が多いと思いますが、データから見ると10代や20代前半の方が免許保有者10万人当たりの事故件数は多くなっています。又都会住み30~40代のサンデードライバーより毎日運転してる田舎の高齢者の方がよっぽどスムーズに運転できる人が多いです、要は年齢にかかわらず、免許の更新方法を現状の机上教育から実技中心に検討した方が良いと思う。 

 

▲49 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

免許返納というよりも免許更新を厳正に運用する必要があると思います。免許更新できるということは安全に運転する能力があると判断されて運転を許可されているのです。高齢者になったら免許更新の期間を短くし、判断基準も厳正に運用することが大事なんじゃないかな。 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私は元スポーツクラブの従業員でした。背中真っ直ぐで骨密度40歳代の、見えない還暦者(聞かれていないけど)。 

20代の頃、車の保険料は50〜60才代が一番低額だった。 

若き20代は事故率多くて保険料は高かった。 

 

現在の50代以降事故率が高い一因に、投薬が叫ばれている。 

周りを見てると5〜7種類の薬を喜んで飲んでいる人ばかり。 

副作用は大きい、飲み合わせもある、無理に血圧下げて頭がボーっとするって言っている人もいるし。 

それは事故起こしやすいわ。 

 

米国では重要物の輸送に高齢者を使うものね、慎重だからと言う理由で。 

 

日本は医療植民地でもある。 

高齢者と若き者との対立を煽ってもいる。 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に住んでいると免許返納は命に関わる大事です。自分の住む地域も来年からバス路線が廃止になるそうで、病院や買い物もタクシーで行かないといけなくなる。市がふれあいバスと言うワゴン車を週に2回程出してくれているのですが、もうここには住めないかもと数年後の住居移転も考えています 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前期高齢者を免許証返納年齢とすると、物流/タクシー/農業に大きな影響を与えるでしょうね。私等は2週間後に傘寿を迎えますが返納するつもりは全くありません。 

返納すれば移動距離は1km以内になるでしょう、1km以内には圃場以外はありません。 

買い物も通院もアシストいただけるシステムはありません、運転することは生きるための自助です。 

利用しているフィットネスジムメンバーで免許証返納した方は1~2年で施設入所する方が多いのも事実です。 

 

▲85 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の運転免許返納があまりに進まない理由は至って単純で、 

「車で、買い物に行く(外出する)のが、楽しみ」 

「スーパーなどで、買い物をするのが、楽しみ」 

「体力的に、頻繁に買い物に行けないので、車で買い物に行くのは、貴重な楽しみ」 

そういうところだと思われます。 

高齢者から車が奪われると、移動手段がほぼ皆無になり、単なる楽しみだけでなく、今までの生活の大半が奪われて喪失してしまうという不安があるのではないかと思います。 

 

そういった意味で、世間的な「高齢者ドライバーの運転は危険」という認識とは、大きく(特に買い物に不便な地域では)食い違っていると思います。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が運転する事が悪いのではなく、運転しなければ生活出来ない住環境が悪いのだと思います。 

僻地で農業を営む方は仕方ないとしても、高齢者になる前に運転しなくても生活出来る場所に住まいを移すなど住環境を考える事も大切だと思います。 

 

▲33 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻巣市の乗り合いタクシーは、かなり使い勝手がいい。 

1週間前から予約ができ、市内で免許返納者あれば、200円。 

予約さへ取れれば、文句はない。残念なことに、決まった時間の到着には、1週間前の予約スタート時でないと、取れません。つまり、病院やサークル活動に行くためには、予約競争がある。時間差へ決まっていなければ、前日でも、取れたりする。当日も、2,3時間後とか、取れるが、帰りの予約もセットでやらないと、酷い目に合う。 

かなりありがたい、福祉サービス。 

ちなみに、免許返納者は、100円割り引かれる。月、8回ほど往復で利用するので、月、1600円の免許返納者メリットがある。年間で、19200円も、割引され、恩恵がある。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公共交通の再整備や車両側での対策より移住を後押しした方が現実的だと思います。 

地方の都市部中心でも駐車場が確保出来ない戸建てなんて空き家状態で沢山ありますしね。 

そういう家に斡旋すれば2つの問題を同時に解決出来るんじゃないんですかね。 

個人的には75歳で運転免許は定年とした方が良いと言う考えですね。 

下の年齢に制限があるのだから上の年齢にも制限を設けるのは自然な事だと思います。 

 

▲29 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にあるように地方において自動車の必要性は非常に高いです。 

最近の車には 自動ブレーキやアナウンスも付いているので 高齢者にはそういった車に誘導する手段もあるかと思います 。 

 

自動車の必要性が低い都市部を中心に免許返納の声は大きいですが、買い物難民は彼らも他人事ではありません。 

すでにかつての新興住宅地で買い物難民が始まっています。 

デフレ前、新宿に住んでいた高給取りの知人は物価があまりに高いと週に一度、車で区外に買い出しに行っていました。 

 

生産地から離れるほど輸送費人件費が上乗せされるのは当たり前。今までが1ー2次産業の収入を叩いて 安すぎただけ。他人の低収入前提の安くて便利な生活は持続不可能です。 

 

出張で都市部の価格見るに都市価格が戻りつつあります。免許返納 より自動ブレーキ付き車に変える提案をするほうが現場的かと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎地が生業の地となる一次産業、特に農業の従事者の平均年齢が約70歳です。 

当然のこれらの人々から免許を取り上げれば仕事も失うことになりますし、日本の食料自給率を考慮しても手放しで喜べる話ではありません。 

都市部に移住してもらうにしてもその費用は誰が負担するのか?という問題もあります。 

農業の仕事も失う上に、過疎地の不動産では買い手も見つからないでしょう。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の事故防止 → 免許証の返納 → 日常生活が成り立たない 

 

という問題に対する唯一の解は「自動運転」の実現だと思うのですが、記事では全く意識されていませんね。 

 

アメリカと中国では既に一部で実用化されていて、あと数年もすればかなり普及するように思えます。 

ウーバーとかカーシェアとかのような新しい試みは、保守的な日本ではなかなか受け入れられないので、自動運転が日本で普及するのはあと10年以上先かもしれません。 

 

自動運転はまだ完璧ではなく実際に事故も起きています。しかし今のレベルでも85歳以上の老人の運転よりは確実に安全だと思うのですが。 

もし両者の車どちらかに同乗するか選択を迫られたら、自分なら間違いなく自動運転の車を選びますね。 

 

▲17 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

私の田舎もクルマなしでは生活不可能に近い。食料品の買い物はもとより、銀行、郵便局、病院、役場などなど、クルマなしではかなり厳しい。 

バスなどの公共交通機関も、もともと便数が少ない所に、運転手不足で廃線や減便も相継いでいるようだ。 

高齢者が外出して何か用事を済まそうと思うと相当の時間と覚悟が必要。 

 

今はまだクルマを持たない人は近所の人のクルマに乗り合いとかで何とかカバーしてるそうだが、この傾向は先へ行けば行くほど悪くなって行くに決まっている。 

行政によるタクシーの割引制度とか、それこそ自動運転技術のクルマとかが早く普及してくんないと、田舎のお年寄りは大変そう。 

 

日本の車メーカーは何かもう駄目そうだから、中国とか台湾とかのメーカーが頑張って自動運転のクルマを安価に大量生産大量投入してくんないものですかね。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

長い距離を歩くのにちょっと難があるけれど、マニュアル車に乗っている障がい者です。車に乗れれば、ショッピングモールや図書館などに出かけて、短い距離ではあっても歩きますし、人との会話もできる。ある年齢で強制的に免許を取り上げられたりすると、家にこもり、会話も減り、自力で動けなくなり、寝たきりや痴呆になるのが早まるだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電車もバスも通ってなくタクシーも遠い、公共交通機関が足りない地域なら、お互い様という認識もあるし元々交通量が少ないから大して問題になっていないし叩かれてもいない。 

問題になって叩かれているのは、池袋殺人事故など電車もバスもタクシーもあって自分で運転しなくてもどうにかなる地域で運転している人です。 

足が悪くて歩けないからと車を運転して移動する人もいる。そんな人に免許証を更新する行政も問題です。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>この課題を解決するためには、社会全体で 

「優しさ」 

を育むことが重要だ。 

 

30年間給与額面が変わらず、社会保険料は増大し、物価が増大している上に 

納めている社会保険料は、現役よりずっと軽い納付しかしてきてない世代が殆ど消費している現代において 

高齢者に優しさを抱けるのは…精々身内程度では? 

 

運転が危ないのなら、運転しなくてもいい場所に引っ越すこともできたし 

特定小型原付・まだ未発売だけどスズキのスズカーゴの様なものも開発されている。フットワークの軽いメーカーではすでに販売されているモノもある。 

 

そういう他の手段を使わず・探さず他者を危険にさらし続けるのが「仕方ない」とは思えないし、仕方なかろうが許容できるかは…問題にしなければならないと思う。 

僻地過ぎて移動にモビリティが必要な場所なら子供でも車を運転して良い。とはならないでしょうし 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だが若い時からの準備不足。 

これは私を含め、今現役で車を運転している世代全員が考えなければならない。 

将来車の運転を止める時に備えて、今からできることをやっていかなければならない。 

しかし誤解しないように。将来といったが、これは20〜40年後の話だけでは無い。今日明日いきなり事故や災害又は病気に遭い、その後遺症で運転出来ない身体になる可能性が、誰であろうが絶対無いとは言いきれないからだ。 

 

▲22 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に在住する高齢者には酷ですが、残念ながら電車やバスなどのインフラがしっかりと整備された都市部への移住という選択を真剣に考えなければならないと思います。「先が短いのだから…」という気持ちも分かりますが、現実問題として、本当に「先が短い」のでしょうか?人生100年とも言われる時代です。今後10年生きるのなら、それは立派な先です。国力が乏しくなって来ている昨今、郷里や過去に対する思いや想いを抱え続けるのは困難な状況です。 

 

▲22 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

車というものが高級品では無く(いや高いけど)庶民に浸透し出してそのはしりの人達が高齢化してるんだから初めての状態ですしね、ある意味。 

高齢になって車をどうするか?って問題は。 

全国が東京や大阪のように乗る物もなんでもあるなら良いのですが… 

山間だと本当にバスが1時間…下手したら3時間に一本とかですしね。 

 

▲33 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本州最北県の県南、サ高住でパート中の前期高齢者に分類される、おっちゃんでやんす。 

できて十年過ぎた位のサ高住+ディサービス+グループホームの住設関連の用務員してます。この辺では、評判良いところです。 

入居の皆さん、三食付き、個室、毎日のバスタイム有り/毎日ですが、個人的に買いたい物がある模様。週、何回か、玄関先での地元スーパーの出前、出張販売が(キッチンカーみたいなイメージか?)あります。皆さん、結構買ってますよ。 

それなりのサ高住(割と安くはない)ですんで、やはり、それぞれに欲っする物は、自分で何とかしたいのでしょう。 

一律に【右な倣え】とは、いかないでしょう!。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

免許返納者に特典を出す自治体は多いですが、 

「タクシー割引券を3枚支給するだけ」など、一回で終わるのがほとんど。 

これでは返納が進むわけない。 

 

財政状態によっては難しい部分もあるかもしれませんが、 

本気で返納を推進するなら「亡くなるまで毎月1回支給」にしないといけないですね。 

 

もう一生運転しないのに、何十万もの大金を出して取得した以上 

3枚のタクシー割引券でお茶を濁すようでは私は返納できません(まだ返納するような年齢ではないですが) 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

池袋事故は公共交通の便利な都会ですから80過ぎても返納しなかったのは問題ですが 

田舎だと自家用車の運転がないと生活に困るところが多いですからねえ 

踏み間違い防止機能が付いた車を普段の生活圏内のみでの移動なら認めざるを得ないでしょう。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも免許返納を決断する条件に「生活に不便」を入れるのが間違い。 

免許は安全運転ができること、それを可能とする運転技術と安全意識が伴ってる事が条件で運転するのを許してるのが免許。 

免許返納の判断は飛行機や電車もそうだが、安全な運行が無理となれば返納するしかない。 

「生活に不便」なんて条件を上げてる時点で、免許を取得する意味を全く理解できてないし、そうした理解力では道交法で決められてるルールも理解できないだろう。 

だから信号無視も一時停止違反も当たり前のようにする。 

 

つまり「生活に不便」って言ってるドライバーは免許返納すべき人なのです。 

 

▲21 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

根本解決には、例えば高齢者は東京に全員集めて暮らさせる、 

その代わり集めたところは医療、介護、福祉とかバリアフリーとかの 

財源や人員を徹底して集積して、そこだけで完結させる、 

そういう風にするのがいい。全国どこでもバリアフリー、なんて無理。 

高齢者から「郷土に住む権利」を放棄させればいい話。 

「住み慣れた田舎」が既に住みづらく変わったんだから。 

 

代わりに現役世代はほぼ全部地方に分散だよ。 

子育てしやすい持ち家、渋滞と無縁の交通環境、 

里帰りや帰省ラッシュも無理にしなくてよくなる。 

高齢者が居なくなって、居住エリアも選び放題。 

地方のしがらみが嫌? 

その主因である高齢者は全員東京に行ったんだから、 

現役世代同士なら気楽でしょう。 

消費層どうしが適度に地方に分散したんだから、 

仕事もたくさん産まれる。 

 

人間の配置を変える方が、一極集中も解消できるよ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の父も「仕事を辞めても車を持ち続けたい」「車が無かったら生活出来ないだろう」と言い放ち母から叱られてました。 

※母は免許なし、自転車も乗ったことが無い70代 

 

 70代80代のおばちゃん達は徒歩の土地、姉一家はそもそも免許保持者無し 

 目の前のバスは1時間に1本ですが10分歩けば東京メトロの駅があるような土地でも車が無いと生活出来ないと考える人も居ます。 

 

 こういった人達と本気で生活出来ない地域の人を同じ感覚で考えるのは無理が有るでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都会の人、若い人たちは「さっさと返納しろ」って思うだろうし、心無い人は言うだろう。自分の状況しか考えられない〇ホなんだとは思ってるが、公共交通機関の未発達な地域では自分で動くしかない状況。返納したくたって出来ないんだよ。「しない」んじゃなくて「出来ない」んだよ。生きてる以上は生活しなきゃならない。 

 

75歳を過ぎると「後期高齢者」ということで、認知症検査が義務になったり、毎年更新に行ったりと、なかなか面倒な事をやってる。私の親父も75過ぎてからそうだった。でも若い頃から毎日運転してたからか、同乗してても危ない運転とは思えない運転だった。視野や聴覚の衰えは有るから周りの認知という点ではちょっと怖かったが、運転そのものは全然まともだったな。 

 

若いけどたまにしか運転しないなんて人は、歳とってからたぶん怖いと思うよ。若いうちにしっかり体に叩き込んでおかないと。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今、流行りの生産性、効率化なら完全自動運転の車が出ないと解決にはいたらないし、地方の高齢者は経済的に厳しいのだから補助金7割は出さないと普通に買えないのでは?言葉できれい事は簡単だけど現実になると話は全然違うのが現実だろう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

免許更新時に段階的に絞っていけば、例えば市内限定免許とか、一般道限定免許とか。当然それを破ったら減点罰金&二回目なら剥奪とか。 

誤発信はATだからだと思う特にCVTが多いかもしれない、クリープ現象がないから。 

70才以上はMT奨励してMTは減税とかね、ボケ防止に良いし誤発信も無くなる。 

ヨーロッパでは誤発信での事故は少ないって、聞いた事ないと言ってた。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「運転するのはもう怖い。しかし、 

車がなければ生活が成り立たない」 

 

都会ならまだしも地方特に雪が多い地域など 

運転するしないで生死の境分けると思う。 

返納するのは車がなくても良いような策を 

考えないと無理でしょう。あと最後に 

 

誰しも年を取る。この問題はすべての人に 

当てはまる。 

若くても50年したら高齢者ですからね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一定の年齢に達した人にはMT専用免許を交付するようにしたらいいと思う。MTならペダルを踏み間違えてもエンストこくだけで暴走事故につながることも無いし、手足を使うことでボケ防止にもなるのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的意見ですけど高齢者だけでなく運転に不慣れな 

若い方も正直 返納まではしなくていいから控えてほしいなぁと感じます 

 

乗り慣れてない、もしくは旦那さんの車であろうミニバンとかを 

運転してノロノロ運転だったり駐車に手こずる方も 

もう1回 教習所 行って練習してくれと思ってしまいます… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は家を買う時に老後を考えて駅と病院とスーパーが徒歩3分以内のところにしました。車無しでは生活できない場所に住んでいるのは自分の選択じゃないんですか。引っ越すこともできるし、老人ホームに入ることもできますよ。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年訪問介護の仕事をしていた時の利用者なのですが、認知症と診断されているにも関わらず車の運転をして様々な所にぶつけるため、車には新しい傷ができていましたが家族は放置していました 

 

検索すると『認知症は軽度であれば運転してもよい』と、結果がでました 

信号無視、横断歩道に人が立っていても判断できない、といった明らかな危険があっても運転が許せるとは、被害者の立場を考えると日本の未来は暗いですね 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になると、運転技能は落ちるのは確かだけど 

元々安全運転技量や、意識が高い人は 

ほぼ問題なく運行できると思いますので 

高齢者は全員返納しろと言うのではなく 

高齢者講習のハードルを上げるべきだと思います 

 

そもそも年齢関係なく、ヤバい運転している人多いけどね 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になっても働け、って世の中で、判断能力等の衰えで危ないから運転はやめろとかね。 

 

矛盾な世の中ですね。 

 

シニアカーも安全に利用できる歩道があるかと言えば、ないし。 

 

公共交通機関がと言ってもなかったり。 

 

便利な都会に引っ越せと言っても、田舎の土地が高く売れるわけでもなく、税金で補助となればクレームになるだろうし。 

 

どうしましょうで、今までを続けてできるうちは、そのままになるしかないですね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だから、学生が気軽にタクシーできるようなシステムすぐ構築するべきなんです。タクシー業界保護していて料金めちゃめちゃ高いので免許返納できないのです。 他の国と比較すれば日本は異常に高いです。国民一人当たりGDP2倍のシンガポールの方がタクシー料金安いのが現実。ガソリンも1L300円ほどします。 

 

▲1 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに75歳になったら80歳になったら返納しろと世間は、言う。でも高齢者は、病院、買い物に行けない足が無い!!だから返納したくても出来ないのが現状!!だが、交通の便が良い所に住んでいて信号無視はする!!最高速度40kmの所でも、20km位でノロノロ運転する!!フラフラする!!クラクション鳴らしても気が付かない!!こういった高齢者は良く見かける!これこそ返納では無く免許証取り消しにすべき!!理由は、人を殺す前にやめさせる。それだけ!!それと若くてもこういった運転をする輩がいるのも確か。どう見ても免許証取り立てじゃあないのに前から車が来ると左に寄り居なくなったら右に寄る。ウインカー出さない。停車線に止まれない!右に曲がるのに左により更に左にハンドルを切ってから右に切る!その逆も!優先順位を考えない!!こういった運転者は老若男女問わず免許証取り上げて欲しい!! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

限界が来る前に訓練して技量維持と能力の低下を自覚させるべき。 

今の制度だと教習所出て以来、我流運転のままでまともな指導を受けてない。 

免許更新でも道路の走り方やマナーを指導すべき。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方にいても車線逸脱を繰り返すような運転する高齢者は少し考えて欲しいかなとは思う。単純にスピードが遅いとかには理解をしたい。まずは運転技術より視力検査かな。視力で運転が不安定になってるなら乱視などの影響もあるだろうし、メガネの作り直しなどに補助金出すのでも良いかもとは思う。人が居ないことには回らんのが田舎だからね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

終の棲家 

 

老後住み慣れた家で、というのは確かに希望でしょうね。でも、本当に最後はどこかの介護施設に入ることが多いです。 

 

ならば、一定の年齢以上の人が住みやすい施設、地域を自治体が整備していくことも、今後の在り方だとも思います。 

 

行政が旗を振ってもなかなか従動しないでしょうけどね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言われるのが 

『地方は車が無いと生活出来ないから、 

運転が難しくなったら都会で生活すべき!』 

と高齢者に都会移住を勧める意見。 

 

でも高齢者には 

都会の複雑な交通網は理解できないし、 

地下鉄の駅やバス停まで荷物を持ちながら歩くのは大変です。 

 

私の親も免許返納しましたが 

電車もバスも無い地域でタクシーも無い、、 

外出は病院とスーパー位なので 

毎回、息子の私は車で送迎してます。 

都会だと自家用車は渋滞するし、 

駐車場も高いので不便だから、 

適度な地方都市で良かったです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎だから、返納できない、車が無いと困る、、、、っていつまで言うの? 

それこそ亡くなる前日まで運転するの? 

100才でも生きているうちは運転するの? 

 

だいたい車がなくて困る要因は、病院と買い物が主でしょ。 

買い物は、田舎でも通販・宅配がある。 田舎の離島に行った時もエーコープの 

ネット通販があるって驚いたよ。 本土ならもっとできるよね。 

 

そして病院。 

車をやめ、税金、強制保険、任意保険、ガソリン代等々がなくなれば 

週1~2回の通院のタクシー代はでるよ。 

 

▲34 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

免許返納を言われ始めた頃、自治体はバス無料とかで返納を推進したのにやっぱりというか、免許返納が騒がれなくなった途端に無料を辞めるのだから生活の足を無くす選択肢やメリットが無く無理だわなぁ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に返納しなくてもいいけど、おぼつかない運転はやめてもらいたいというだけです。 

車がなきゃその地で生活できないという状況なら、引越しするしかないでしょう。こんな事を、いちいち周りから言われなきゃわからないのだろうか。 

不便な地にしがみついて住むのは勝手だけど、マトモに運転できない状態になった時にどうするか、自らが想定してないだけ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事もそうだけど・・結局のところ解決方法はない。 

生きていくためには車は必要なんだ。 

都会へ移住しろというのも無理な話だ。 

 

うちもそうだけど・・車なくなって自転車だけという生活は無理だなって思う。駅まで歩いて1時間・・バスは数時間に1本・・ 

近所にコンビニあったけど、もうすぐ閉店するらしい。。 

人口は10万人ほどいる地方都市でも、この状況・・ 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地域だと、バスは無いし、タクシー呼んでも遠すぎて来てくれない。結局自分で運転しないと移動は出来ないという事になる。買い物はネットで出来ても、病院は来てくれないからねぇ。昔は往診してくれる医者もいたけど、今は少ない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の人だけでなくペーパードライバーの60代、50代、40代も危ない。特に女性。 

運転に自信なかったら乗らないでほしいし、ちゃんとスピードだすとこはだす、減速するとこはするってメリハリ着けてほしい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

十分な交通機関があり敬老パスの様な補助まで出てる都会でどこ見てんだといいたくなる運転をし、いつまでも乗り回して渋滞の元事故の元になってる高齢者の方が問題。 

で、結果若い命を奪う。 

返納しろと言われて当然だろう。優しさで悲劇は減らん。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は老いる。 

老いれば身体能力も落ちる。 

ほぼ確実に来る未来に備えるって当たり前の事が出来ていないだけ。 

まともな人は老後の事も考えて、交通の便がいい所に住む等の対策をしているんだよね。 

自分の金で、車が無くてもなんとかなる環境を作れば良いだけの話。 

 

▲10 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は免許返納しろって言うが、地方の状況を知らないで言うな! 

公共交通機関など無い! 

苦労して貯めた金で車を買い、車の為に高い税金を払い続けて、国や自治体の財政維持に貢献しているのが分からないのだろうか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく色んな人がアドバイスしてくれているのに。高齢者は言うこと聞かないね。 

 

都会に引っ越すか、コミュニティバスがあってスーパーや病院や駅や役所や郵便局を回ってくれる自治体に引っ越す方がいいですよ。コミュニティバスの本数多くて運賃が安いといいね。 K市とか、A市とか。他にもあると思うんだけど。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の現状なら 

身寄りがいない自分は80代なっても免許返納出来ない。 

 

まずは高齢者の買い物、通院問題を 

解決することが先決かなとも思える。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分からなくもないが他人を危険に晒すことはできません。返納しなくても法律が厳しくなったので今後は更新できず強制返納?となる高齢者が続出するはずです。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

コメでMTにしろがよく見られるがATでもシフトチェンジ時に視線を落とす人大勢見ますDからPの順番なんて一緒のはずなのにその様な人達も危ない類だと思っています 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンやヨーカドー、セブン、ローソンみたいな大手が、買物専用の端末作って高齢者でも分かりやすい、いじりやすいように開発すれば抱え込み確定で良くない?ウインウインにならない? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方では、公共交通は乗継含め、不便すぎて使えないので、廃止し、その分、乗り合いタクシーやライドシェアに補助金を出した方が、余程、現実的 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公共交通だってコロナや高齢化(サラリーマンが減った)で利用者は激減し便数減と運賃値上げ同時にやらなければもたなくなっています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近食料は配達してくれる。飯塚さんは車のせいと言ってたが最近はサポカーもある。老人はサポカー買えば補助金が出るようにすればいい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の農業従事者の平均年齢は約68歳。75歳で運転免許を返納したら、7年間で農業を止めることになります。 

日本人の食糧は大丈夫でしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

せめてバックカメラの付いた軽に乗って欲しい。 

写真のような大きなミニバンとかカメラも付いて無い古い大きなセダンとか恐怖でしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前のお年寄りはきちんと早起きしてバスを待って病院やら買い物に出かけたものだ、今の年寄りは自分だけは楽したいって人が多過ぎる、戦後の教育で一体何学んで来たのか? 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

車は走る凶器ですから、講習会とか意味のない事では無く、殺人をさせないためにも実地試験を導入すべき! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車が本当に必需品なら安全装備の新しい小型車や軽自動車に乗り換えろ。古い車やサイズのある車はやめとけ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは収集つかなくなるかもね。誰も境界線を決められない。もうすぐ路上が地獄と化する… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

x 世間は「早く返納しろ」の声ばかり 

〇 「早く返納しろ」の声ばかりなのは都会の世間知らず 

  世間の通常の人は「異常な運転者は返納しろ」という真っ当な意見 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

免許返納したらタクシー代一部減免位は地方だ欲しいかな 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者講習じゃなくて、技能試験をすればいい。 

落ちたら免取。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

だから安全な車を開発すれば済むじゃないか。メーカーの怠慢。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は長く生きすぎたのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

返納したら自動運転車にも乗れなくなる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事故は高齢者だけではありません! 

高齢者を悪者にする記事に思われる 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなところでも分断を作ってどうする。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者になる前に車無しでもいいところに移住しよう。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやPLAN75を決行するしかない 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ふうん、で? 

自分の住んでたところ離れたくない、税金は納めたくないけど年金はたくさんもらえないと嫌だ、過疎地区なのにモビリティを自分の都合のいいように開発しろってか? 

 

高齢者のわがままだよ 

そうならないようにちゃんとした政治家を選ぶべきだったのに、目先の利益のために利権政党を選び続け、日本がまずくなってきたのに若者に負債を押し付け自分らは好きに生きたいってよろしくない 

 

経済合理性からしたら、コンパクトシティにしていかないとインフラなどが持たなくなるのは目に見えてる 

それで、未来ある(将来稼ぐ)若者を交通事故で殺すのなら非国民だよね 

 

▲20 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

乗らなければ仕方ないのはわかります、やすもんの車のる人なということです、スバルアイサイト最新ならとまる。そういう車に乗り換えて乗るしかないやん、完全自動で運転できるまで、そういう車も買えないし、乗るのが怖いなら乗るなということです。人殺しで人生終わりますからね。笑 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が私は買い物にも行けないから… 

って理由で無関係な人を殺すかもしれない。 

なら、都会に引っ越すとか考えたら? 

エゴが過ぎる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供や幼稚園児をひき殺す覚悟あるならいいんじゃない? 

 

代わりに若者引いたら一族郎党吊るし上げれば? 

 

でも、事前に子供たちは絶縁していれば免責! 

 

絶縁してでも乗りたい敬老様は何言っても無駄だしな笑 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の高齢者に 免許返納しろ と言うのは 

早く死ね と言っているようなものですよ 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

老人マークが付いているベッコベコのゴミみたいな軽自動車は本当に恐怖。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車なしでは生活不可能なんて甘ったれるな。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

歩かないとはよくたばってしまうよ 

早く手放し 

 

▲4 ▼7 

 

 

 
 

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