( 260733 ) 2025/02/05 17:16:59 2 00 【中居トラブル】元文春編集長が、後輩たちの「誤報」とフジテレビの「出直し会見」に言いたいことダイヤモンド・オンライン 2/5(水) 8:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ade4312988b2eb568e4bc7982a5e57b13ad12fe |
( 260736 ) 2025/02/05 17:16:59 0 00 誤報が発覚した文春に対して「あらゆる選択肢が検討のもとにはある」と語るフジテレビの清水賢治新社長 Photo:JIJI
● 小さく報じるべきではなかった 文春「誤報」はなぜ起きたのか
1月27日に行われたフジテレビの10時間以上に及ぶ「出直し記者会見」の翌日、中居正広と被害女性の間でトラブルが起きた当日にフジテレビ社員が関与していたとする報道が誤報であったと、『週刊文春』が発表しました。電子版の無料で見られるページに「被害女性を誘ったのは中居本人だった」という旨の「訂正」を出して、謝罪したのです(27日午前中には、読者が限定される電子版の有料ページで、この件に関する「追記」を出しています)。
そして現在、文春のこの誤報がなければ、会見にかかった時間や記者たちによる質問の内容もだいぶ変わっていたのではないかという議論が、世間を騒がせています。
私はこの誤報は、小さく報じるべきではなかったと思いますし、きちんとした「訂正」を発表するタイミングも遅すぎたと思います。1月30日発売の文春本誌での編集長名の「訂正とお詫び」も、1ページのみ。むしろ、今回なぜ誤報が起きてしまったかについて、検証記事を載せるべきだと考えます。
問題のフジテレビ編成局幹部についての風評は、以前から私も聞いていました。しかしなぜ、被害女性がトラブル当日にその人物に誘われたという報道になったのか。被害女性が直接証言したのか、それとも被害女性の友人やフジテレビ社員といった関係者の証言・噂の類を信じたのか。そして、その証言者は複数人なのか、それとも一人だったのか――。
文春がどういう記事のウラとりをしているか、読者に説明すべき大事なことだと思います。世間では、中居が単にその社員の名前を出して「彼も来るから」と偽り、自宅に誘ったのではないかという推測も広まっています。
私たち昔の『週刊文春』に関わった人間は、どんなに大きなスクープを出しても他メディアから「一部週刊誌によると」としか引用されず、絶えず「三流」という冠言葉を付けられる悔しさをバネに、新聞やテレビを上回る正確さで驚くべき事実を伝えることを目標にして、頑張ってきました。そして実際、今では文春が「一部週刊誌」と報じられることはなくなり、むしろメインのニュースで「週刊文春によると」という前置きで取り上げられるようになりました。
これは現在、編集部にいる後輩たちの努力のお陰でもあります。実際、かつては「週刊誌だから」という理由で、スクープの部分だけが誉められ、細部の間違いは見逃されていた時期もありました。しかし、週刊誌報道がデジタル化された現在では、内容の正確さに新聞と同等のクオリティが要求されていることも自戒してほしいのです。
人間ですから、間違いはあります。間違えたら、謝る。そして、なぜ間違えたのかも読者に真摯に報告する。このスタイルをこれから堅持すれば、新しい週刊誌像を読者に知ってもらうことができるでしょう。
さて、話題をフジテレビに移すと、問題は27日に行われた「出直し会見」です。日をまたいで10時間以上に及んだ会見を見て、私は3月末に第三者委員会が調査の結論を出すまで、フジ再起の道のりは相当厳しくなったと思いました。
なぜかといえば、もともと中居正広と被害女性との話し合いは当事者間で終わっており、守秘義務まで決められている以上、フジテレビ側が独自に調べられる範囲は限られてしまうからです。
この事件については、ドンと呼ばれるフジ・メディア・ホールディングスの日枝久取締役相談役(フジサンケイグループ代表)にも報告が行っており、逆にフジテレビでコンプライアンス推進室を担当していた遠藤龍之介副会長(民放連会長)に報告がなかったことが判明しています。ベールに包まれているのは、中居と被害女性の会食に関わったとされていた編成局幹部の役割や、中居の被害女性への対応などですが、これらには当時者間における守秘義務の壁が立ちはだかっています。
ただ、今のフジテレビにとって、3月の第三者委員会の結論を待ってはいられない事情があることも事実です。なるべく早く真摯な対応と大きな変革を断行しようとしていることを、スポンサーに説明するしかありません。
● メディアも視聴者もクライアントも フジの「本気度」に納得できない理由
すでに会見前からフジテレビの港浩一社長の辞任説は流れていましたが、結局、港氏に加えて同社の嘉納修治会長も辞任を発表。フジ・メディア・ホールディングス専務の清水賢治氏がフジテレビの新社長に就任することが発表されました。遠藤副会長も会見翌日に、第三者委員会の報告書が提出される3月末をメドに辞任する意向を示しました。
が、残念ながらこの程度では、メディアも視聴者もスポンサーも、フジの「本気度」に納得はしませんでした。事件当時編成局長だった関西テレビの大多亮社長、被害者から相談を受けていたのに問題解決に向けた行動をとらなかったと報じられたアナウンス室部長の佐々木恭子氏らに謹慎くらいはさせるべきだったと思いますが、それもなし(問題の編成幹部については、後日、社内で配置転換が行われたと報道されました)。何よりも、フジ労組が第一の要望として提出していた日枝氏の会見出席もなかったからです。
● 「危機管理の原則」から ことごとく外れているフジの対応
こうしたトラブルが起きた際の企業の対応には、(1)調査、(2)謝罪、(3)処分、(4)再発防止策の発表という4セットが必要です。しかし、現状のフジは(1)の調査は中途半端なまま。(2)の謝罪はしているものの、誰に対しての謝罪かわかりません。社員なのか、被害者なのか、スポンサーなのか、原因が「プライバシー」の名の下に明解でない以上、責任者も明確にできず、謝罪の主体が誰になるかわからないのですから。そして(3)の処分も(4)再発防止策も、第三者委員会の調査を待たないと、はっきりとは決められません。
私は文藝春秋社を退社したあと、約2年間、危機管理会社リスク・ヘッジで、この世界の権威である田中辰巳氏に、危機管理のキーワードを教わりました。それは、危機管理には「感知→解析→解毒→再生」という流れが必要だということです。
今回の問題は、中居が女性に性加害をもたらした時点で、フジテレビ側に事の重大さを「感知」する能力が足りませんでした。被害者が求めるもの、そして性加害に厳しい世論がある現状をまったく理解していなかったのです。報告を受けて事件の性質を「解析」したら、中居の番組即降板は当然のことで、事件との関連性がわからないように降板させることも十分可能でした。しかし、局が中居登板を優先したことで、被害女性の「解毒」はできなくなりました。
フジテレビは、「被害女性が事件が漏れることを嫌がったから、中居の登板を続けた」と言い訳していますが、これには疑問があります。
会見で新たにわかったことは、問題を把握していたはずの港社長も被害女性と接触することはほとんどなく、精神科医を通じて様子を聞いていたということでした。精神疾患を発症し、手術まで必要だったという被害女性は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性が高いです。彼女が局内や映像で中居の姿を見たり、声を聞いたりするだけで、この症状がひどくなりえる可能性があることは、精神科医なら誰でもわかることです。精神科医が、そのことを指摘していないとは思えません。
こうして見ると、フジテレビ関係者の深層心理は、「被害女性の回復・復帰に全力を尽くそう」というより、「厄介で面倒な被害者が出現してしまった。なんとか女性が中居と戦うような事態が起きないようにしよう」というものではなかったか、そしてあの手この手で被害女性の口封じを図っていたのではないかと、疑われても仕方がありません。
● 文春の「誤報」があったにせよ フジテレビに問題がなかったわけではない
『週刊文春』の報道は、特定の日に起きた事件における「社員の関与」については間違っていました。しかし同誌の続報によると、別の現役女性アナも匿名で「私も上納された」と証言しています。真相は第三者委員会の報告までわかりませんが、被害女性をめぐる一部の報道に誤りがあったからといって、フジテレビに性加害の容認、人権意識の欠如といった問題がないとは言えないはずです。
私はむしろ、多くのメディアがフジの「性上納」という問題にフォーカスしすぎたこと(これには、文春の報道の責任ももちろんあります)が、論点をぼやかしてしまった要因の一つだと思います。被害女性がどれだけの期間、どんな治療を受けたのか詳細はわかりませんが、精神科医の意見も聞いているのに、社の幹部が事件後長期間にわたって中居に事情聴取さえせず番組出演を継続させていたこと、被害女性のケアを密にしていなかったことこそが、本質的な問題だと思うのです。
記者会見の幹部たちの発言を聞くたびに、私は深層心理の中で今回の事件を「面倒事」と捉え、触れようとしなかったのだと感じました。それは、被害女性本人が港社長に挨拶に行ったとき、「謝罪がなかった」と証言していることからもわかります。結局、彼女は映像の世界で羽ばたくことを夢見ながら、それを諦める選択をしました。前述のように「解毒」は完全に失敗したのです。
繰り返しますが、問題の本質は、本来なら自社にとってプラスになるはずの行動をとった被害女性を守れなかったことです。こうした意識はテレビ局の屋台骨を揺るがしかねません。たとえば報道という面で考えると、災害や戦争など極めて危険な場所に赴いて真実を伝えるために取材を行う社員たちの尊い行動が、事故が起きることを嫌う上層部によって、「面倒事扱い」される可能性もあります。そうしたやるせなさをフジテレビ社員は感じているからこそ、ここまで怒っているのではないでしょうか。
さて、最後は「再生」です。女性に激しい被害を与えた中居の再生は絶対にありません。しかし、フジテレビに再生の可能性は残っているはずです。いや、残すべく全社員が必死になっているからこそ、「出直し会見」までしたのです。
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( 260735 ) 2025/02/05 17:16:59 1 00 記事の中では、フジテレビと週刊文春の誤報問題についての批判が多く見られます。 | ( 260737 ) 2025/02/05 17:16:59 0 00 =+=+=+=+=
私はほぼこの方の仰る通りだと感じております。ただ記事で気になることがあります。「中居氏」のことを「中居」と何度も表現しておりました。この方は元編集長ですから「氏」を付けるか「呼び捨て」にするかの基準は当然承知されていると思いますのて間違っていないと思いますが、私はこの件は刑事事件にもなっていないし、中身の詳細もわかっていない案件で「呼び捨て」には違和感がありました。勿論、私は「中居氏」を擁護しているのではありません。
▲1708 ▼232
=+=+=+=+=
誤報に対する批判が5ページ中の最初の1ページ目だけであとはフジテレビに対する批判に終始 これだけを見ても文春OBによるただのガス抜き記事だということがわかる
文春は誤報を検証し記者会見を開くべきだし、「記者会見後に訂正を公表」した理由及び「A氏が延長で関与」したその客観的証拠を速やかに提示すべきだ
▲1094 ▼103
=+=+=+=+=
文春の誤報は問題があるとしても、それを鵜呑みにしてそのまま報じるすべてのマスメディアに問題があると思う。 トリガーにするくらいであればいいが、自らの足で集めた情報で論理を組み立てないと一次情報が崩れたらすべてが崩壊し、それを元にした情報も誹謗中傷になりかねない。 文春はそれなりに取材もしてる方だと思うし、その責任は文春自身であり、勝手に二次利用して誤報に導いたのはそれぞれの会社ではないのか。
本当にマスメディアとしての矜持を持って欲しいと思う。
▲691 ▼29
=+=+=+=+=
文春の誤報の問題に触れる記事をちらほら見かけるけど、どの記事も誤報を追及するほどではないですね。 この記事も全部で5ページありますが、文春については1ページだけで、その内の後半は筆者の現役時代の自慢話っぽく、たいした扱いではありません。 結局、フジテレビの批判が大半を占める文面になっていまい、最初の文春の問題を薄めようとしているようにも感じます。 文春の件は文春の件、フジテレビの件はフジテレビの件、と分けてそれぞれで完結した記事を見てみたいものです。
▲284 ▼12
=+=+=+=+=
文春さんの誤報問題とフジさんの問題を切り分けてみることも重要でしょう。文春さんのしれっとした訂正、訂正謝罪があの時期になったかについては、文芸春秋社さん代表と文春編集長、記事担当者がお顔を隠さず記者会見を開いてしっかり経緯理由説明をすべきレベルで、流石文芸春秋社さんだと思わせるような姿勢を見せて欲しいものです。フジさんについては、とにかく第三者委員会の報告を待つことかと思います。
▲294 ▼17
=+=+=+=+=
女性は示談に応じれば、中居氏はまた活動を続けるだろう事はたぶん分かっていたと思う。 中居氏をもう活動をさせたくなければ、示談には応じなかったのではないだろうか?
文春もフジも共通して言えるのは、読者や視聴者を、金儲けの相手とみていて、人として尊重することを軽んじていた事だと思う。
▲203 ▼17
=+=+=+=+=
文春は何故訂正したかの説明が必要には同意しますね、あと第三者機関が調査する際に文春とかの雑誌関係は協力するのかね、匿名だけどフジで別の人も被害に遭われてるとか書くけどそう言う情報は第三者機関にも教えてくれるのかな、書くだけ書いて他人事かな、匿名とかイニシャルとか本当に実在する人と証明にもなるしぜひ協力して欲しい
▲103 ▼8
=+=+=+=+=
確かにフジテレビにも不手際は沢山あったと思うが守秘義務があるのにベラベラと週刊誌に話すのもどうかと思う 結局何が真実なのか第三者委員会に任せるしかないのではないだろうか 対応が遅いと怒るメディアもいるが不確実な情報に踊らされ間違った判断をするよりは確実な情報で結果を出してもらった方が良いと思う
▲223 ▼19
=+=+=+=+=
事実確認が不可能で被害女性の言い分だけで、中居氏の「降板」が可能であっただろうか。 「降板」ありだとまた別の係争問題が起きる可能性はあると思われる。 起きたこと(フジの会見などの)の評価はできるが、一概に「こうあるべき」は今の段階では言い過ぎで、断定できない。(誰の立場、言い分が正しいのかわからない段階で) まずはこの件については事実確認が公的にはほとんどできていない。 スポンサー各社のCM取り下げについては各社の独自判断で、経営上の決断であろうから、それはそれで一つのその部分の結論であって、それが「正しいやり方だ」と一方的に評価することは、差し控えるべきと思います。
この文章を読んで感じたこと。 筆者は、文春のOBだけに、その擁護の立場か?
▲95 ▼6
=+=+=+=+=
フジの対応がマズいからでしょ、誤報は言うのが遅くなったけど誰でも間違えるよね、ごめんね、と主張ですね。 守秘義務があるのにフジは全て明かせない、と指摘するけど、文春も事実不明という事は憶測の、Xさんの主張のみの記事。どの口が?と思うのですが。 週刊誌を叩きたいだけ、と考える人は事実はどうでも良いのかなと思う。 テレビなど、文春砲を取り上げるなら、先ずは事実かどうか追求する立場ではないかと思います。
▲282 ▼56
=+=+=+=+=
記事とはズレるけど、文春の取材力はすごい。ゲラを読んだことがあるけど、よくここまで調べられたなと驚いた。文春の存在意義は大きい。 文春の弱み、大手出版社の弱みは、人気作家が「記事を出したら、もうおたくでは書かないよ」と言ったらスキャンダル記事を出せないことだ。 だから、人気作家のスキャンダルは、ほぼ無いに等しい。 利益をもたらす者への忖度はメディア界全体の問題だと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
元編集長のご意見ですが、週刊文春の体質も昔から変わっているのでしょう。老生が若いとき読んでいた週刊文春は、報道前面の新聞社系と比べて、芸能界ゴシップやグラビア全面イメージの出版社系の中で硬くて真面目なイメージでした。電子メディア発達の中で新聞発行部数激減にも代表される紙媒体出版減少に巻き込まれる中で、体質が変わってしまったと思います。読者が要求する物を出さねばならない出版業界の宿命かも知れません。
▲76 ▼22
=+=+=+=+=
この問題は刑事事件でない、そこまででなかったというのが真相でしょう、暴力的なことがないのかと というと双方の認識の違いなのか?何なのか? しかし被害者がデリケートな部分を全て話したのか? いや話してないのでは、文春はある程度聞いて推測だと思う。中居さんも多額を払ってボツにして貰えると思ったのかもしれない。そこは甘い、女性をなめていた紳士な対応出なかったのかと推測。被害者が伏せて仕事を続けたいということで、フジはそのまま中居さんを器用、現場スタッフに感づかれない配慮、被害者はそこが気に入らない。自分は被害者だからね、もっと望んでいるメインのアナウンサーに付きたかったのかと、それも無し目立ちたい人だと憎しみになるね 中居さんのポジションを怨みフジのやり方に嫌気 フジも被害者の意向誰にも知れずにアナウンサーとして戻るという気持ちを素直に受けすぎたねそれがこんな騒動に発展、双方の問題だよな
▲116 ▼50
=+=+=+=+=
訂正を発表するタイミングが遅すぎた、「訂正とお詫び」が1ページのみ、検証記事を載せるべきだと考える、と古巣に対して厳しい意見を書かれたことはバランスがとれています。しかし、言葉を選んでいるのか、多少の遠慮があったのか、「文春の対応にも誤りがあった」と書かれていないのは残念です。文春の報道にも一部誤りはあったけどフジの責任が免責されるわけではないと、論点を微妙にすり替えているように結果になっていませんでしょうか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
文春としたらフジの対応のおかげで自分たちへの風当たりがそこまできつくなってはいないような印象ですが、これを機に文春が記事を出しても信憑性がそこまでないだろうと感じる人が増えるかも知れないですね。個人的にシレっと訂正したり、訂正後も全面的に間違っていたという趣旨の説明ではないので、灰色的な対応に感じました。廃刊について述べているコメンテーターもいるみたいですが、買う人が減ればいつかはそうなるわけで今後の流れがどうなるかでしょうね。
▲66 ▼5
=+=+=+=+=
報道機関にとって誤報は致命的な事だよ。 発行済みの分は全て回収し、訂正版を配るくらいのことは当然するべきだと思うし、製造業なら当然やっているリコールたら同じ事。 わざとではないにしろ、それによる社会への影響考えたらそれくらいの覚悟を持ってやるのが当然だし、品質偽装だと言われても仕方がない。 訂正文を発表して終わりなんて無責任すぎるんじゃないだろうか。
▲21 ▼1
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事件の概要はよく分からないが、この事件はまだ終わってないように思う。まず渡辺さんは中居氏から不同意性交をされたのであれば、中居氏は刑事罰を問われなければならない。中居氏と渡辺氏の間で示談が成立していたとしても、企業と渡辺氏の間で和解が成立していなければ、示談を放棄して警察に訴えるべきだと思う。さらに、渡辺氏が会社を辞職する過程を総括して、会社に損害賠償金を請求すべきと思う。
▲12 ▼60
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日枝さんも87歳。
オーナーでもないくせに居座って、10年、20年先の社益を考えたら、「どうすべきか」なんて自ずと結論が出るはずなのです。
社外取締役を除き、全取締役が70歳以上で構成されているとか、例えるなら、陳列されている全商品が賞味期限切れのスーパーみたいなもんです。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
フジテレビは女性を守れなかったと書いてあるが、実際は1年という短期間でPTSDを乗り越え、社会復帰に進み始めることができたのは、フジがトラブルを隠ぺいしたからに他ならない。これが早々に世間にばれて彼女が好機の目にさらされたり、逆に批判を受けたりすれば、セカンドレイプでさらに深く傷ついていたかもしれない。そう考えると、よくここまで彼女を守ったものだと思う。逆に、コンプライアンス違反によってフジはいま窮地に追い込まれている。現状の結果を見れば、フジは自社を守ることよりも彼女を守ることを優先したのが事実ではないか?
▲1 ▼1
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私はむしろ、多くのメディアがフジの「性上納」という問題にフォーカスしすぎたこと(これには、文春の報道の責任ももちろんあります)が、論点をぼやかしてしまった要因の一つだと思います。
当にその通り、衝撃的なワードだからと安易に飛び付き過ぎる! 常識的に考えてさすがにそれか組織的にシステム化されてるなんてあり得ないだろ! 事の本質はそこではなくあくまでもフジのガバナンスだよ!
▲118 ▼10
=+=+=+=+=
あの10時間以上に及ぶ記者会見でも、日枝氏のことに質問が及ぶと経営陣は全員逃げの姿勢で社外会見なのに日枝氏については「仰っていない」など敬語を使っていた様子を見て違和感を感じました。 これを見ても日枝氏は経営陣が萎縮する程の権力を持っていると容易に想像できます。
▲72 ▼18
=+=+=+=+=
今回のトラブルの根源に関して、フジテレビの労働組合は、もっと経営者側に強く攻めなければいけないと思います。ただ給料の心配確保を云々ではいけないと思います。組合として吊し上げなくてはなりません。当時の編成局幹部やアナウンス部の幹部も、同僚としてでは無く追及しなければなりません。
▲6 ▼12
=+=+=+=+=
文春もフジテレビも保身に走ってるって事ですよね 自分自身にベクトルが向いていて取り繕う事しか考えてないから一連の行動になっている 中居さんがやった事が悪くて被害者のX子さんがいるけどそこに対してのケアが十分じゃなくてここまでの騒ぎになってるのに そこへの解決が優先で、それはお互い示談になっているのに そこをほじくり返して、今までのフジテレビの体制についての大きなテーマに切り込もうとしている 大きなテーマのきっかけになったのが今回の事件かもしれないけど、それをすべて中居さんに被せるのも良くないと思う こんな事してきたのが中居さんだけなら、中居さんが責任を負うべきかもしれないけど、文化って捉えている以上他にもやってきた人はいると思ってるんでしょうから 1つ1つ解決しないと問題がうやむやになるだけで何も進まないと思う
▲13 ▼1
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ジャーナリズムの点から見れば、報道の正確さは、抜きにできない。 ただし、性加害事件などでは、取材時の被害者の発言を基にするだろうから、ナイーブな性格の事件では、核心に触れる様な質問も難しいだろう。 被害者の2次被害を考慮すれば、それは当然だと思う。 また、社会全体を見た時に芸能界の性加害に関する問題や、離婚、不倫といったモラルの問題が目に付く。 以前は、不倫やスキャンダルなど週刊誌のスッパ抜き記事で露見されていた事が多かったと思うが、最近では、SNSを介し、しかも身内話みたいに横行している。また、擁護する仲間達のコメントも混乱やミスリードを生じさせている。 松本や中居の問題は、芸能人やタレントのあり方を見直す機会ではないかと思う。
▲40 ▼78
=+=+=+=+=
危機管理のいの一番の「感知」が脆弱だったは、当事者だったトップ港浩一の問題なのか、フジテレビの企業風土なのか分からない。しかし、経営陣が「面倒で厄介な被害者」にあたってしまった。と思ったのは、昨今の被害者と言われる女性の行動からして想像に難く無い。そういう意味では、テレビメディアに一石で無く巨岩を投じた問題であったが、第三者委員会でも何も出てこないことだろう。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
今回の大誤報は一連の騒動の根幹を揺るがすものであり、もし最初から訂正後の話を載せていればここまで大騒ぎにならなかったのは確実です。 なぜなら最初の報道は極めてセンセーショナルなもので、フジ社員が謀略を企てて後輩女性を騙して誘い出し、意図的に二人きりにして性的暴行を行わせたという組織的犯罪、まさに性的な生贄の話だったからです。それで世間は大騒ぎした訳です。 ところが訂正後は全く状況が異なり、実際にはフジ社員はただ世間で普通に行われてるBBQ接待に呼んだだけで、中居氏の事件は別日でフジ社員が全く関わっていなかった個人トラブルだったことが明らかになったのです。 そうなるとフジ社員の責任は性トラブルが無い、平和なBBQ等に後輩を呼び出したというだけの正常な接待の良し悪しとなり、世間で日常的に行われてるもので、ここまで大事件の扱いにはならなかったでしょう。 一番重要な部分が変わってしまったのです
▲11 ▼1
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いいこと書いてるかなと思ったら結局フジテレビが悪いことを前提にして語ってますね。 文春の誤報に関しては、既に皆が思ってることを書いて自分を中立に見せようとしてるだけだし。 フジテレビの方を憶測で語るのではなく、ご本人が良く知っている文春がなぜ誤報を出したのか?松本人志の時に「十分な裏付け」とか言ってたのに何故「取材が甘かった」のようなことが起こるのか?元編集長なら予想でも語るべきだし、今のフジの体質について相談役に退いたフジの日枝氏に責任があると言うなら、文春が誤報を恐れずスクープを優先する文化を作った責任が歴代編集長にもあると思うのだが、まったく他人事のようですね。
▲12 ▼0
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文春側からの言い訳に過ぎない記事ですね。 まだトラブルの中身も知らない者が中居さんを呼び捨てにする権利はありません。 その前に間違いを説明、謝罪して損害賠償も払うべきです。 これだけ事が大きくなった原因であるあの間違いは大きな責任を伴うものだと思います。
▲8 ▼0
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週刊文春の報道も単なる報道の一部でしょ!そしてフジテレビの会見も報道機関としてもお粗末でした!そして問題が社会を大きく危惧させてきました ここまで社会制裁が大きくなるとトラブルが個人間の示談で済ますには社会的影響が甚大な事を鑑み 人権問題も考慮するにしてもはっきりと事実関係を明らかにすべきでしよう!一刻も早く第三者機関による事情聴取を行い社会に発表してもらいたいですね!それまでは憶測をもって論じるのは控えるのが当たり前でしょうね!私はトラブルが出来るだけ穏便に解決して貰いたいと願っています!多くの人の人生に関わる問題だけに穏便に解決して貰いたいと願っています!
▲1 ▼0
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中居が単にその社員の名前を出して「彼も来るから」と偽り、自宅に誘ったのではないかという推測も広まっています、そう思いますね、でもその日は 中島は来なかったけど、おぜん立てはしていたから全く関係ないとは言えませんね で、だったら中島は中居の事を名誉棄損で提訴すればいいだけ、何故それも出来ないのか なんかしら関わっているとみるのが普通だろ
▲13 ▼37
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関連、関係会社の従業員まで含めれば数千人の企業グループが一人の独裁者の顔色を伺ってこなければいけなかったという事実に向かい合わないとフジの復活はないということなんでしょう。マスコミのグループなのでその能力がないとは絶対に言えないのをプライバシーや人権などと逃げの理由ばかりを挙げていることを見直さないと。逆に報道の自由や表現の自由を守ったいく立場でそちらを優先して多くの人々の人権やプライバシーを踏み躙って来たのだから。どちらも必要なことだが、今回は少なくとも自分達を守る、日枝を守るというスタンスは逆にフジを破滅に導くと考えるべき。
▲17 ▼2
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フジテレビが関与していない前提で考えると 男女間の痴話ばなしで片方が社員であり 「こんなこと有りました」と相談受けた時に他方が取引先だったとしても会社のコンプライアンス部門が速攻で対処すべき事なんでしょうか? ガバナンスが問われる事なんでしょうか? フジテレビのコンプライアンスやガバナンスを責めている人達は自社社員から痴話ばなしの相談を受けた時はコンプライアンス部門が発動するのですね? 事実関係が明確になってから批判する相手を明確にすべきと思います それにしても守秘義務が有るにもかかわらず被害者は週刊文春の取材に応じて食事に誘われのは誰それと喋っているのか? 違和感を感じます
▲40 ▼9
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ひとつ気になったのはアナウンス部長の佐々木氏である。今は出勤停止だというが、被害者X氏の相談を蔑ろにしたことについてフジテレビはどう思っているのだろうか。そこには触れず部下の涙ながらに訴えたフジテレビ愛をどう聞いていたのだろうか?また、松本氏の件には立派なことを言って騒動が起きてワイドナショー降板もフジテレビの意向だったのかもはっきりしてもらいたい。
▲0 ▼2
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ジャニーズの時と一緒だけど、そろそろ一般人も気づいた方がいい。誰が得をして誰が損をするのか。そもそも示談している案件だし、誰が悪かろうが誰が正しかろうが、事実ではない情報が錯誤している世の中で、安易に誰かをバッシングしたり行動するのは不用意だし自分の無知さを曝け出しているだけ。人を陥れることに酔いしれている国民は、そのツケが全て自分たちに跳ね返ってくるだけだということにもう早く気づくべきだと思う。
▲61 ▼4
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> もともと中居正広と被害女性との話し合いは当事者間で終わっており、守秘義務まで決められている以上、フジテレビ側が独自に調べられる範囲は限られてしまう コレに対して文春はどこからの情報か伝える必要がある 被害女性は自分だけが正しいと思ってる感が著しく感じられ わからないことが多すぎる中 有る事無い事を報道する暇があるなら真実を知りたいと思う 中居氏もやってしまったことはきちんとけじめをつけて話してしまった方が良いのにと思うが
▲22 ▼2
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記事を報道するには最後は編集長の決断が要ると思うが其れを決断したのは現在の編集長、能力が無いと云えばその通り、今回でも他の記事を鵜呑みにしコタツ記事にしてしまったのが大きな原因だろうね文春独自のひた調べをしなかった事に尽きるのでは?ここまで来た時点で誤り訂正するより最初のように押し通せば良かった、被害者はA氏の関与そのまま感じたつて発信している、どうせ最終的にここがポイントになると思うならやはり関与の白黒が付くまで待てば良かったのでは増してA氏もフジテレビ内で移動されてるって事は何かわかっているのでは無いだろうか、そう思えてならない。
▲0 ▼0
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それも問題だが、1番の悪事がそれで霞むよね、こんな言い方はあれだけど…。何だか、喧嘩両成敗的な感じに受け止めてる人も出てくる始末だけど、そうじゃないと思うんだ。
確かに件の権力ある人が被害者を当日呼び出したのか、加害者本人のみが呼び出したのか、それは重要ではあるけど、それって例えば刑事事件的な重要さであって。
でも、じゃ、なぜ、そんなに毎度色んな飲み会やらに被害者女性はじめとする女性陣を誘っていたのか?となる。そして、その後、何らか起きた事には知らぬ存ぜぬをしてたのではないか?って疑惑は何ら晴れたわけではない。
もし仮に、こういった事が事実で、常態化し文化になっていたのだとしたら、その罪は誰にあるのか?無くさなくて良いのか?の議論を進める事は、1件1件の出来事を解決するのと同じぐらい、重要だと思うんだ。
A氏が誘った訳じゃないからって、その問題が無くなったわけじゃない。
▲28 ▼71
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誤報により実害を受けたとフジテレビが訴えを起こす権利は認められるだろうと思う。失ったスポンサーを回復するには、中居正広が起こしたとされる性的暴行という重罪をフジテレビは隠蔽したのか、そのような事実はなかったのか、納得のいく説明が必要だろう。謝罪はそれからだ。事実を言わなければ憶測と疑惑は止まらず、フジテレビは信用回復には至らない。誰か辞めれば収束する話ではない。説明せずに逃げ回っていても、いたずらに時間稼ぎするだけで、損害が拡がるばかりだと思うが
▲5 ▼1
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この方の主張も、被害の実態については憶測の域を出ないのではと思います。 激しい加害と言うけど、その部分の正しい事実は、公表されていませんよね? しかも被害者と目されている方の、現状の活動を見ていると違和感を覚えます。
▲25 ▼4
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上納がなかったなら そもそもフジに問題がないのだから者差自体必要ないのでは? 社員のプライベートな問題、示談になって本来であれば本人すら口外できない問題を 根掘り葉掘り聞くような企業のほうがどうかしている。 今回の件で、日本の企業がおかしな方向へ行かなければよいが。
▲24 ▼9
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まあこの記事で分かったのは、この元編集長は「週刊文春」が悪いけど、悪過ぎる訳でもない。としようとしている事。 やたらと「後輩」っていうけど、その後輩を育てたのはこの人でもある訳で。 確かにフジTVも不祥事だとは思うけど、それに隠れるようにフェードアウトしようとするのはおかしい。
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グダグダ長い記事である トラブル発生時の企業の対応プロセスを(1)〜(4)で説明しているが、対外的にはそうかもしれないが組織内部においては(5)として再発防止策の定着が必要。 どんな対策もルール化するだけで終わって仕舞えば組織は改善しない。 コンプラ所管部署はあります、通報ルールも制定されてます、でも機能していませんとなる。
それにしてもフジテレビと週刊文春はよく似てる。 クローズドの会見で済ませたフジ、誤情報を電子版のみでしれっと変更して済ませた文春、どちらも事を小さくして終わらせようとする体質.似てるね。
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フジテレビは電波利権さえ手放さなければ大丈夫と思って、世間を甘く見ている。そして、電波利権にメスを入れる総務省との繋がりを個人的にかつ大きく見せて日枝氏が居座る構造を作っていると思う。本当は総務省がフジの電波利権を取り上げてオークションにかけるくらいの事をしてテレビ業界の膿を出すことができればとおもう。他のテレビ局も震え上がる。マスコミと組んで政権批判する野党もマスコミへの政府の影響力云々で大反対だろうが、与党が過半数割れしている今、野党含めて動いたら日本の政治も捨てたものではない。
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誤報ではなく、毎度おなじみの軌道修正が大騒ぎになっただけです。 情報元から大まかな流れは把握済みだが、最初はフジテレビ関与を煽る内容で煽って、フジ否定と中居氏会見を受けてA氏関与をぼかすことにしたのではないでしょうか。 今となっては数百億損害の共犯者にされかねない流れで、文春廃刊、出稿企業批判を求めるSNS発言も多くなっている状況で、フジ内部告発の記事を出すのか、長谷川元アナの発言に乗るのか、尻すぼみで終わるのか、 Ⅹ子さんを持ち出せば人権批判されるでしょうから、日枝疑惑とかでお茶を濁すような予想をしています。 文春を必要悪と主張される方は多いですが、人権侵害を繰り返す匿名集団は退場すべきであると主張を続けたいです。
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文春の「誤報」があったにせよ フジテレビに問題がなかったわけではない。その通りなのだが、他で問題があるにせよ、少なくともA氏は中居氏が関わる話では冤罪で断罪されかけたわけですわ。確証がなく一応、一般の人を憶測で冤罪で断罪する行為は非常に危険な事だと思う。
▲21 ▼5
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元文春編集長だけあって後輩記者の誤報に対する対応の不味さを指摘し流石だなと思いました。だが、2~4頁に渡って長々とフジの問題点を指摘し、結局「文春の誤報など本案件の小枝の部分で、本丸はフジにある」と言いたいが為の印象操作にすぎない記事でしたね。 1頁の文集の誤報に対する指摘記事だけで良かったのに、残念です。
▲28 ▼2
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「この事件については、ドンと呼ばれるフジ・メディア・ホールディングスの日枝久取締役相談役(フジサンケイグループ代表)にも報告が行っており」とありますが、一応港社長は「中居氏と女性のトラブルについて、30年近くにわたって経営トップを務め、取締役相談役となった現在も経営に強い影響力を持つ日枝久氏に当初、相談をしていたのかと問われ『相談はしていない。少人数でやってきたし、そもそもの発端が現場周りで起きているので、日枝相談役は関係していない』と述べました」とされています。
▲9 ▼0
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世間やスポンサー企業が、そこまで許さないのならやはりフジテレビと言う放送局は存在自体が許されないのでは?もしかしたら、被害者女性も世間もフジテレビと言う媒体を必要としていないのでは無いですか?だったら、このままダラダラと疑惑報道を続けられ続けても、再生はむりなんでは無いですか?フジテレビと言う放送局が無くなっても、特に国民生活には影響がないので、先ずは潰すと言う選択肢もあるのかと思う。日枝取締相談役が退陣したら、この問題が解決する訳でも無いですからね。ジャニー喜多川氏問題と同じ様に、テレビ業界からフジテレビをなくしてしまえば、被害者女性もスポンサー企業も他のメディアも世間も納得して、この問題の解決に向かうんじゃ無いですか?このままだと、まったく落とし所が見つからず、只々疑惑報道が続くだけ週刊文春などが儲かるだけで終わりが見えなくて、更なる被害者を産むだけでは?名前が出れば排除ってね。
▲0 ▼2
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何故、文春の元編集長は中居中居と呼び捨て?最近Xでバズってたけど事件が起きたのが6/2、その5日後の6/7にはX子さんはジョージア大使と満面の笑みで寿司屋でワインのペアリングして食べまくってるロケの写真が出回っている。そこから1ヶ月後の入院なのでその期間に男女のもつれの場合もあるわけで、、何が事実なのか。
▲75 ▼11
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内容を見る限り、これがOBなら文春の実態も推して知るべし。 敬称の使い方も文章の作りも、内容の希薄さや憶測を決めつける手法までまるで素人以下としか思えない。 こんな人物ばかりいるのなら、文春のファクトが如何に杜撰なのか想像に難くない。 この人たちのファクトとは、情報者の言が全てなのだろう。
一つ決定的な事は、被害者の状況がそれだけ酷いものであれば診断書を作成して警察に届けるべきだという事。 非親告罪であれば本人の意志に関わらず通報すべきであり、きちんとした手続きに移行しなければならないのではないか? それを逡巡するのは、被害者の言に真実性を疑うものがあるからではないか? この一点に於いて、ファクトからは程遠いジャーナリズムというレッテルを貼られるべき存在だという事。 その程度の記事だという事だ。
▲16 ▼1
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誤報に関しての言い訳をするためフジテレビと中居正広を過度に悪く言う為の記事 自分たちは天下の文春だぞ!こういう意識があるから必要以上に人を攻撃しその人達を生活できないところにまで追い詰めるのを正義としていて本気で正しいと思っている とも読み取れる記事でもある
▲33 ▼3
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私たち昔の『週刊文春』に関わった人間は、どんなに大きなスクープを出しても他メディアから「一部週刊誌によると」としか引用されず、絶えず「三流」という冠言葉を付けられる悔しさをバネに、新聞やテレビを上回る正確さで驚くべき事実を伝えることを目標にして、頑張ってきました。
この記事ここで読むのやめた。「三流」という冠言葉が悔しい?いや3流か4流でしょ?。正直この誤報はメディアだから許されているだけ。もし個人がこういうミスをすればもっと叩かれている。
報道の自由度世界で70位の日本で3流以上のオールドドメディアがあるとは思えんが・・・・笑。
▲0 ▼1
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素人を相手にするのは大変だ。と言っても読者は素人なのだから仕方ないか。厳密に文春の初報を読めば、「A氏がX子さんを誘った」とは書いていない。これは一部の弁護士も分析している。あいまいにしていたので、追加取材で差し替えた。それを訂正にしたのは、防御措置だろう。問題は、そんなことも理解できない自称学者やコメンテーターがいたことだ。インフルエンサーにそれだけの理解力がかなった。それにしてもなぜ、被害者ではなく巨大なフジテレビ、中居正広を擁護するのだ。
▲16 ▼47
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>被害女性のケアを密にしていなかったことこそが、本質的な問題だと思うのです
本質的な問題は被害女性のケアに何故フジテレビが関係しているかだ。
女性の意思を尊重し、情報漏洩防止を優先なんて言われているが、そんな人でフジが第三者なら相談しない。
口外禁止条項使った中居などが漏洩を恐れずフジに連絡するのも理解し難い。
フジが第三者なら被害者の事件に関する個人情報などを入手する根拠は企業的には無い。第三者でも報道する側の権利というなら個人情報を入手する活動は可能だろうが、実際はその権利は放棄している。
中居の女性関係の不祥事で相手が自社の女性社員というスクープを隠蔽したというなら、報道機関としてある種の損得勘定をした結果かもしれんが、それはフジを守ることで被害者を守ることではない。
中居が何らかの形でがフジの名を騙ったならフジも被害者だが、言動は被害者でも第三者でも無く加害者的だ。
▲14 ▼24
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週刊誌記者に思う事。 事実、被害はあったけど、この件は何が正しくて、本当の問題は何処にあるの? 昨年末から、そもそも“性加害”って被害者Xさんは言ってなくないですか? 人権侵害、死に関わる様な出来事では? 第一報女性セブンの取材対象者が、被害者Xさんの知人。この時点で被害者Xさんに裏取りしてなくない? 追いかけ記事の文春では、被害者Xさんを誘ったのは元編成幹部A氏だったが1月6日では中居氏に訂正されていたそうだ。 また、“性加害”や死に関わる様な出来事があったのに病院に行ったのは上司(女性)に相談したうえで産業医の診断を受けた記事もあった。(いやいや、そんな緊急な状況でどんだけ時間が経過してるの?)
誰でも知ってる事を並べただけでも、週刊誌が記事をパワーワードで飾ってるか…。 真実相当性を盾に『取材の内容に間違い無い』だけで“他人の真実”になる事で、お金を稼ぐ仕事だと言うことを認識した。
▲25 ▼3
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誤報は有ったかもしれないが、問題がなかった訳では無い。今回は、フジテレビの上層部体質の問題に端を発して、報道関係者のモラルの無さ等々(文春誤報含み)が明るみに出たと思います。皆さんが他山の石としてみていた証しかと思います。これを機に、他人に言われずとも自分のやるべき事をやりましょう。日枝さん、誰かに言われなくとも辞任の時期ですよ。
▲6 ▼14
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第三者委員会の調査結果がフジ社員が直接関わっていなかったとなったらフジは文春を訴えるんだろうな。あと恫喝のような質問をした記者もパワハラで訴えればいい。10時間も拷問のような苦痛を受けた恨みは相当深いと思う。
▲34 ▼13
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文春砲と言われるくらいになった事で何か意識に勘違いでもあるのかと 不倫を暴き人生が変わっていくサマを見てこの筆者の言う取材に対する感覚が暴走の方向に向いていった 不倫する方が悪い… まぁ何でもする方が悪いわな 暴く事で(不倫)裁判官にでもなった気分なのかもね 証言者なんてどうとでも書ける いてもいなくても、我々だって確かめようがない 今回なら、知人や また別の知人によると…なんだよ? 文春がやらかしてくれたおかげでやっぱりね〜と確信出来たし皇室記事に出てくる宮内庁関係者や近い人と言う曖昧な書き方 信じる訳がねー
▲57 ▼9
=+=+=+=+=
何時まで中居トラブルと書くのかね中居と被害者との間では示談がまとまって当事者では解決しているのです、文春だけが問題にしているのですよ。当事者間で解決しているのなら其処で終わりです。人権を無視して問題化している文春こそ人権加害者ですよ。中居も芸能界を引退してますので呼び捨てはないですよ、中居氏にも謝罪した方がよい、非常識たちの雑談を記事にしない事。
▲27 ▼8
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焦っているのか、誤報の言い訳の記事が沢山出てくるんですね。 悪習はあったんでしょうが、書き方次第で如何様にもできるんだなと勉強になりましたよ。 個人的には女性は野心があって中居さんの家に行ったような気がしてます。 結局、仕事の延長の根拠がないですし、訂正前、訂正後の記事を読んで受け取り方はそれぞれ。
▲21 ▼3
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え~っ?新聞各社、テレビ局。本当に今まで間違いを詫び、経緯をまともに説明した事があるのかな? 新聞なんか、小さく小さく片隅の誰も見ないような所にお詫びと訂正とある。
あれで本当にメディアとしての信念の証しと言えるのか?だったら一面にお詫びと訂正の記事を載せれば、被害者は後々まで変な後ろ指を指されずに済むものを。
▲7 ▼0
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文春の誤報は本件の根幹に関わる致命的な誤報だ。文春がコメントを出すだけですむと考えているのなら文春は誤報の重大性を理解していない。文春は直ちに記者会見をして謝罪の上で日本中を振り回した歴史的誤報の経緯を説明すべきだ。
▲10 ▼4
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他人のプライベートを暴露する報道を行ったのだからことの大小を問わず誤報を行ったのならば迅速に大々的に陳謝しきじの訂正を行うべきだったと思います
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文春の第2弾記事を確認しないであんなダラダラ会見をしたフジはどういう会社だと思っていましたが、郷原弁護士の記事が配信されていて、フジは17日の会見前に第三者委員会の竹内弁護士と話をしているのが、その時に文春記事を確認しないで話をしていることは考えられない。あの会見で文春の第2弾記事に言及しないのはフジの作戦だったのでは、という指摘をされていますね。確かにそう方が文春を批判できるし、直前のBBQの話に議論が向き難くなるなと感じましたね。 第三者委員会に関する今迄の記事でも大きく疑問が3つありますね。 アンケート対象が社員だけ。制作会社とか辞めた人など人事権の及ばない人は対象外。 期間が2016年4月1日以降。日枝氏代表取締役会長兼CEOの退任が17年5月で重複期間は1年しかない。 アンケートは記名、公表時は匿名とあるが、アンケートを誰が参照できるのかが明確な記事は見ない。
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中居さんのメールは「大雨でみんな来られなくなったけど」的な感じだったけど A氏だけならみんなとは使わないから このメールの存在自体も怪しいんだよな。 中居さんもさすがに怒ってるみたいだし
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文春は会見をひらかないのでしょうか。 フジもだがいつもは会見をひらけと言う側はひらくのを拒む感じですね。
文春も悪いがフジも悪い、自分で取材しない、読みもしない記者も悪い。
文春に広告を出す企業は「うちを標的にしないでね」と言う事で出すのだと言う。
例えば100万円の枠を埋めるために、営業が30万円でも言いながらやるのだと。 突然、電通から100万円の満額で広告がくることがあるとか。
あっちの世界のみかじめ料みたいなものなのでしょうかね。 総会屋行為とでも言うのでしょうか。
文春に正義などなく自分達の利益、売れれば何でもありでやってるだけだと思います。
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結局、週刊誌の記事の内容は適当というかいい加減だということを前提に読みたい人は読むという事だね。週刊誌の記事を元に長時間の記者会見をやったフジテレビの役員の皆さんも企業のガバナンス問題は別としてご苦労だったと同情します。
▲17 ▼3
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やはり解りません。示談と守秘義務で話せない中、記事では性加害と決定されていますね。これって100%なのでしょうか?もちろん中居氏のファンでも何でも無いですけど。何処から性加害という言葉が出たのでしょうか?本人以外解らないのでは?万が一にでも違っていたらどうなんでしょう。
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話題がフジテレビの企業文化やコンプライアンスに移ってますが、文春には、調べられる範囲で、その場所で何が起こったのか?中居さんはほかにもこのようなトラブルがないのか?、とことん調べて欲しい。話が加害者や事件から、被害者の家族の対応に移ったみたいで残念。
▲6 ▼12
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長い
なら今の社長が一人で会見すればいい
過去に色々登場した 友人知人やB子さんはほぼ本人かということ
そして買ったことも有料オンラインも見たこともないが、嘘を平気で書くのでもう信用できない、2ちゃんの方がまだホントのことが書かれてる
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人間ですから間違いもあります? 記者が独断で記載してるのですか? 名誉棄損等の裁判で負けて支払う金額より売上の上乗せが多いと判断すれば採用して記載しているだけですね 訂正謝罪文等はあまり意味がありません 殆どの人が知らないままで終わります 証明できる事実以外を信じる事が可笑しいので 噂話程度の週刊誌等信じるに至りません
▲22 ▼0
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文春の訂正にかかる行為はフジテレビの第一回目の記者会見と同じでマスコミとしてはありえない。文春は被害女性のヒヤリングに基づいて記事にしてるだろうが、その女性が真実を語っているとは限らない。週刊誌文春はいつもの手口で女性は〜と語っています。さあ皆さんどうでしょう?つまり女性が言ったという真実だけでスキャンダルとして商売している。正義とは何か?今回も示談金9,000万頂いて、守秘義務お構いなしで引き続きネタを週刊誌に提供、自分は被害者だけどフォトエッセイ出版して復活をアピール。周りに復讐しているとしか思えない。皆んな彼女の手のうちで踊らされている。男達は何言っても信じてもらえない。真実は何か?やはり刑事事件にするべきではないか。
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冒頭文春を批判する内容を載せているが、時期がもう遅過ぎる。世間が言っていることをただ載せているだけ。 文春がTV側から相手にされなかった悔しさをバネにして、徹底的な取材をし、今では文春の名前も浸透し社会的影響力を持つようになった。これは過去の先輩方の努力の証だと記事内では書いているが、ただ有名人の周囲に粘着しストーカーまがいの事をしているだけなので胸を張れることではない。 ただそれをOBのおかげと表現するならば、先般の誤報をしれっとやり過ごそうとした文春の姑息な事案も、本誌の記事には多大な責任が伴うという当然のことを、後輩たちに引き継げなかったOBの失態でもあると言える。 時代が紙媒体からデジタルに変わって拡散力が大きくなったことなどは関係なく、常日頃から基本的な取材に対する心構えなどマインド部分を社内に浸透させていれば、環境が変われど大人達は適応していくはず。 この元編集長も結局同じだ。
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文春の対応のまずさ、どうすべきであったか、今からでもどうすべきか? OBとしては、そう言った内容が重要なことであり、この文章でフジテレビの対応等の内容がメインとなったら、なぜ?となります。
所詮、文春はOBを含めて、謝罪や対応の仕方を知らないのでしょうね。 記者は何しても問題ないという考えが強すぎるんでしょうね。
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途中までは良い記事。 ただその後のフジ・中居の問題ならすり替えるあたりさすが一部週刊誌。姑息。 前半でやめてればアンチからも称賛されるであろう内容だったのに。 この記事で書かれてる後半の内容は一部週刊誌の皆様にもがっちりと当てはまると言う事を書いてて気づかない程その世界に染まっているんだなとしか思わない。
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この方も自分が裁く側の人間だと勘違いしています。 伝える側の人が裁くつもりでいると、情報の取捨選択が起きます。 今回の文春側の問題の根っこだと思います。
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>人間ですから、間違いはあります。間違えたら、謝る。そして、なぜ間違えたのかも読者に真摯に報告する。このスタイルをこれから堅持すれば、新しい週刊誌像を読者に知ってもらうことができるでしょう。
未だに文春が真摯に対応しているとは思えないんだよね
X子さんの『延長線上である』という証言から「A氏が件のトラブルに関与した事実は変わらない」と談じているけど
何故『延長線上である』とX子さんが証言しているかの説明すら載せていないからね
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自身の出身の会社の文春への誤った対応についての記事にフジテレビのことを一緒に書くのは御門違いじゃないでしょうか? OBならば、文春の誤報に対する正当な対応をさせるべくこうど鵜を起こすべきではないでしょうか? それをおろそかにしてフジテレビへの非難はおかしい 別に文春がいなくても、他のメディアや第三者機関がしっかり監視しています。 まずご自身の出身の文春への監視が必要じゃないでしょうか
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誤報っても他のマスコミも検証もせずに垂れ流してた時点で同罪でしょ。 なんのための報道機関なのやら。 最早、中居と文春の話はどう出も良くて、フジテレビの統治体制とコンプライアンスの話にステージは変わったからなー。 スポンサーに文春が訂正したことで、CMを戻すか?って、日テレが調査したらしいけど、どこも現時点では戻すつもりはないと言ってるし。
▲2 ▼0
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> 女性に激しい被害を与えた中居の再生は絶対にありません。しかし、フジテレビに再生の可能性は残っているはずです。
ここは同意しかねますね。 どんな犯罪でも贖罪と赦しはあるべきで、示談も一度は成立したはずの中居さんの再生はあってもいいと思います。 逆にフジテレビは今やっとCMを止められると言う罰を受け始めたばかり。一度は停波されるくらいのペナルティはあっていいはずです。 実はフジ擁護のこの記事、最後でがっかりしました。
▲7 ▼0
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無実の大学教授を自死に追い込んだ、木俣正剛が何を言っても説得力ゼロだ。 裁判で負けたにも関わらず、自分たちの記事は正しい、裁判所の謝罪広告命令はおかしい、と文春誌面で主張し、 教授の遺族から「呆れて物が言えない」と言われたのにだよ。 また、出版業界で「性加害は無い」と言っているがそんなわけないだろ。 出版業界にいたらそんな話はいくらでも聞く。 KADOKAWAの元編集者が自身のセクハラ被害をバラしたが、出版業界は一切無視、なのが業界の総意なのか。
▲15 ▼0
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>絶えず「三流」という冠言葉を付けられる悔しさをバネに、新聞やテレビを上回る正確さで驚くべき事実を伝えることを目標にして、頑張ってきました。
それがデュープロセスに基づくものなら褒められたんだけどねー。 なかなかにアコギな手を使ってきたでしょ? そういう「報道のためなら」という御旗を掲げて好きにやってきた風土が今こうした形で噴出したんだと思うけどね。
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私が不思議に思うのは被害者とされる女子アナは何故、中居氏を強姦罪で訴え無かったのだろうか?またこれだけ世間を騒がしているのに、警察は何故動かないのか?分からない。
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あの会見で港社長は女性の精神状態を盾に話を進めた事に憤りを感じました。そんなに社員の身を案じているなら中居氏に怒鳴り込んだりしませんか?実際に女性社員をケアしていたのは港社長では無い事がよくわかりました。 文春のミスより政治的不利になる事を報じない各マスメディア社のほうが誤報よりもタチが悪い。
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世間は貴社は三流ゴシップ週刊誌という認識ですよ。確かに不倫やその他の芸能人トラブルはどこからか仕入れてるが、嘘も多く、伝聞も多い。そのせいで芸能界を辞めたり、長期に干されたりしている。その人の人生まで左右する権利がどこにあるのですか?売れれば何をしてもいいという考えが基本的にあるから、嘘でも1人の伝聞でも関係なく書いてる
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とは言え、文春のこのやり方は作戦ですからね。とりあえずは対象をつまずかせることが命題であり、文春は後から訂正記事を出すけど命取りにはなりません。今回もその作戦は上手く行きましたね。
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どっちもどっちであると思う 文春の誤報とそれの伝え方と、謝罪の仕方 フジの対応や会見方法を批判するに当たらないと考える 文春の記者会見を望みます
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文春批判(元編集長としての謝罪)は1ページ 残り4ページはフジテレビ批判 結局は「文春は誤報した“ けど ”」ってな言い訳
そもそも誤報は今回の件だけではないよね? この「元編集長」はなに部外者の顔をしてるの? 過去にはでっち上げ記事で自ら命を絶った対象者もいたのにね この「元編集長」の時には誤報…、というか飛ばし記事や捏造誇張は無かったのか?
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文春はOBも"誤報"するらしい。日枝久、遠藤龍之介が中居事件を把握したタイミングは同じ昨年末。それ以前から知っていたのは港浩一前社長、大多亮元専務以下の人たち。文春側、フジ側のどちらも「日枝久取締役相談役にも報告が行っており」なんてことは書いてない。
ーーーこの事件については、ドンと呼ばれるフジ・メディア・ホールディングスの日枝久取締役相談役(フジサンケイグループ代表)にも報告が行っており、逆にフジテレビでコンプライアンス推進室を担当していた遠藤龍之介副会長(民放連会長)に報告がなかったことが判明しています
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文春の誤報に対する謝罪よりも、なぜ誤報が生じたのかという検証の方が大事。検証結果次第では、他の記事についても誤報の可能性が出てくるから。
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