( 260858 ) 2025/02/06 02:58:38 2 00 道路陥没事故、トラック運転席を下水道管内で発見か ドローンで確認朝日新聞 2/5(水) 17:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d31c0eed79868b884beb7e17479b3eadc47ee6 |
( 260861 ) 2025/02/06 02:58:38 0 00 陥没現場付近の下水道管のイメージ
埼玉県八潮市の道路陥没事故で、大野元裕知事は5日、下水道管(直径4・75メートル)の中で、穴に転落したトラックの運転席部分とみられるものを発見したと明らかにした。陥没地点から100~200メートルほど下流にあるが、男性運転手の行方は確認できていないという。
県は下水道管内に異物がとどまり、せき止められた汚水が破損箇所から穴の中にあふれ出しているとみて調査していた。5日午前に下水道管内にドローンを飛ばして確認したところ、高さ約3メートルあるトラックの運転席部分とみられるものが、半分ほど流水につかった状態で見つかったという。さらに上流では、土砂などの堆積(たいせき)物が下水道管を塞いでおり、県は汚水があふれる原因になっているとみている。
朝日新聞社
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( 260862 ) 2025/02/06 02:58:38 0 00 =+=+=+=+=
なんかうまいこと小さな隙間があって酸素が入ってきて、 車の中には後で食べようと思っていたお弁当とパンと飲み物があって、 休憩の時にかけるブランケットもあって、 なんとか生きていてくれるといいなと祈っています。
なんとか早く助け出してほしい。
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今回の初期対応について色々批判している人がいますが、ニュースで見ている限り皆さん最善を尽くそうと努力していると思います。 なんとか無事でいて欲しいものです。 そして、今回の解決後、検証として指揮系統や役割分担など、防災庁の管轄として今後生じる可能性がある場合の対応を準備して欲しいです。
▲68 ▼56
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今尚現場で日夜作業をされている救助隊の方々には感謝しかありません。
ただ、何らかの奇跡的な条件が重なって、どうにか運転手さんが息を繋いでいたとしたら、一刻も早く運転席部分を引き揚げてほしい。落ちた当初、穴がまだ浅かった段階では、会話もされていたのだし。細いワイヤーで浮いた車体が落ちていく動画が切なくて切なくて。
寧ろ今からでも自衛隊要請はできないのだろうか。この事故はある種の災害では?自衛隊ならば助けるツールがあるのに、それを使わずに何日も時間だけが過ぎるのは賢明ではないような。今更とは思わずに、今、作業に当たられている方々だって100%安全な訳ではなく二次被害の危険性もはらんでいるなら尚のこと。インフラも大切だけれど、一刻も早く運転手さんを助けてほしい。
▲84 ▼29
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エンジンが載ってるキャビン部分もそれなりの重さになるのに、数100メートル先で見つかるという事は、発生当時の水量、流れの強さがとてつもないものだったという事が想像出来ます。実際下水処理場、ポンプ場の改修工事をやって居ますが、水関係と土砂崩れが1番危険作業だと思います。 実際自分があの状態で穴の中に入ってまともにクレーン作業が出来るかと考えたら…。 土砂は溢れた水が穴に戻る時にとてつもない力で引き込まれていく中、揚重時に出来た隙間に水が回り込み、運転席部分が濁流に巻き込まれて負荷が掛かりワイヤーが切れたのではとも考えます。たらればで語るのは苦しいですが、初めての経験になる方が多いのに批判や否定的な意見はやめてあげてほしい。 これからが本格的に大変な捜査、復旧作業ですが、関係者の皆様に怪我等無く安全に作業出来る事を願いたい。
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運転席が発見されたのは現場の100~200メートル下流らしいが、下水道管内でかなり流されていたんだね。 作業はとても難しいだろうが、各専門家が知恵を出し合って一刻も早く救出してほしい。
▲8302 ▼239
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下水道管内に運転席の可能性が高いものがあったということは、被害者はシートベルトをしておりその運転席にいる可能性が高いのかな?シートベルトの固定がはずれて流されている可能性が高いのかな?捜索すべきところはある程度絞られたのではないか。といっても匂い、断水、近隣住民も我慢の限界もあるのではないか。 亡くなっている可能性が高い中、行政も難しい舵取りだな。 ここまでくるとなかなか打ち切りもできないだろう。 ただ、被害者にご家族がいるのなら、ご遺体が発見できなくても、死亡に伴うスムーズな手続きを望まれるならそのように、そして手厚い補償をお願いしたい。
▲56 ▼8
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今までは災害時に水道から水が出なくなり避難所などのトイレが流せないことで排泄物でひどいことになることが伝えられてきました。 ただ、上水道やガスは深さ1m前後に埋まっているので比較的、あくまでも比較的、早めに修理できると思います。 ただ、今回の直径5m近く、深さは10mにある下水幹線がダメージを受けた場合は、今までのシナリオには無かったと思います。 しかも管が損傷そして詰まっただけでなく、陥没と人身事故まで起きています。 地中には場所によってこんなに埋設物が混在し、そして救出・捜索作業と復旧作業をあわせて行う困難さを全国民が理解しました。 行政に今後の対策を期待してよいですか?
▲161 ▼23
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こんなに難航するとは思わなかった。恐怖をも覚えるし、救出作業に従事されてるかたも本当に大変だと思う。二次災害的な事故に巻き込まれないよう願っております。 自分の住んでる地域も含め全国各地にこの様な場所はあるとおもうので、きちんと調査もしてもらいたい。
▲5278 ▼203
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破損した下水道管から湧き出す水が救助作業を阻んでいるようですね。 二次災害の危険もある中、昼夜を問わず懸命に救助にあたられている関係者の皆さん、本当にお疲れさまです。どうか安全第一で。 運転手さんがご家族のもとへ戻れることを心から願っています。
▲3405 ▼128
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いきなりドスンと落ちて、目の前が真っ暗になって、どんどん泥だの水だのが入って来たのでは堪りません。 想像すらしたくない惨事ですよ。 道を使う者なら誰もが起きうる事だと言うのに。
今までは道路工事してるのを見ると、渋滞の原因程度にしか見てなかった。 然し今回の一件から変わりましたよ。 こうしてインフラ整備をしているお陰で道の安全も守られてると痛感しました。
物事は多岐多様に絡み合って成り立っているのですね。 今回の捜索作業は当然だが、常に現場で作業する方が居てはじめて我々は守られている。 もっと日本は現場を大事にしなければ、絶対に酷い事になる。 真逆の方向に突っ走る政府に怒りを覚える。
▲3437 ▼121
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発見されて良かったけど胸が苦しくなる。本当にやりきれない気持ちです。こんな事故二度と起きないように下水道の構造を見直した方がいいかも。今回のように何か起こった際に下水の流入を止められない構造はよくない。1度敷設したら数十年変えられないからこそ安全策が必須だと思う。あとは車ですかね。AI搭載によるブレーキ機能が普及するまでまだ相当時間がかかると思うけど、陥没にも対応させないと。
▲3682 ▼428
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現場からはだいぶ下流みたいなので、現場からの直接アプローチは難しいのかな。 ただ何かに固定されてるってよりはたまたまそこに引っかかってるイメージでしょうし、また流されて移動する前にそこをピンポイントで掘り返さないといけない時間との戦いになるんでしょうかね。 なんにせよ早く運転手さんが暖かい場所に移動出来ることを願っています。
▲2446 ▼80
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最初は応答があったと言う事で 運転手さんもすぐに助かると思ったでしょうね まさか こんなに時間がかかるとは 素人考えでは すぐに引き上げればなんて思ってしまいますが 二次災害を防ぎながらだと色々と難しいんだと思います ただ 今後も このようなケースは考えられるわけで 東京との連携とか 必要があれば自衛隊との連携とか 教訓にして 迅速な救助方法を構築して欲しい 運転手は どうなのかね 限りなく難しいとは思うけど 奇跡を信じたいね
▲1226 ▼45
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キャビンと思われるものが発見されたことは、一歩前進だとは思うけれど、ここからの救出活動がより一層大変になってくるのだろうと思います。 陥落瞬間の映像を見ても、左折直前に陥没してまさか落ちるなんて想定もできてないでしょうし、ご家族の不安も計り知れないでしょうし、懸命にお仕事されていたなかで被害に遭われた74歳の方が一刻も早く救出されること、そして安全第一で救出活動が進められることを願うばかりです。
▲1058 ▼38
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運転席を発見しただけでもだいぶ進みましたね。寒さの厳しい時に救助隊の方も大変でしょうけど頑張ってください。この事故で日本と他の国と比べて人1人の命を大事に扱う国なんだと心底思いました。アメリカなどはすぐに撤去して合理的ではあるが親族のことを思うと、、、私はこれだけ捜索してくれる救助隊や節水に努力する市民全員で人1人のために同じ方向を向いてくれる日本がやはり好きです。大げさかもしれないですが本当にこの国に生まれてよかったです。運転手さんもう少しだよ。頑張って。
▲1027 ▼100
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運転手さんが心配で、この1週間子どもと一緒にお風呂をためるのを我慢してました。命がかかっているのですからちょっと風呂に浸かれないくらいどうってことないです。現場に近い住民の方は風呂以外でも不便な思いをされながら、それでもインタビューなどで運転手の方を案じているのを拝見して胸が熱くなります。 みんなが祈っています。早く助けてあげてください…どうかどうか無事なお姿で。
▲839 ▼36
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まだ確定ではないのだろうが、見つかったとすれば朗報ではあるだろう。何とかして運転手の方の安否を確認することが優先になる。正直、存命の可能性は低いだろうが存命なら早々の救出が最優先になるし、残念な状況でも運転席を取り出さなければ復旧もできないのだから取り出しを急ぐのだろう。 いずれにせよ完全復旧まではかなり時間がかかる。代替のバイパス管の設置も含めて大規模な工事が必要になるかも知れない。
▲734 ▼74
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それにしても初期段階でトラックの引き上げが運転台だけ残されてしまったのが残念です。救出活動に文句云う意図はないが、今から見ればその時が唯一の救出機会だった。トラックの構造など理解しないで無理矢理クレーンで引っ張って運転台を引きちぎったのではないかと疑問を持つ。トラックの運転台はエンジン等点検のため開く事ができるので落下の衝撃でその様な状態になってしまったのではないか? 隊員の負傷などから困難があったのは理解できるが運転台の発見にこれだけ時間がかかったのは救出活動後に検証されるだろう。
▲3067 ▼861
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10年前から公共施設等総合管理計画を策定するよう自治体に要請が出ており、八潮市でも2016年には基本計画を作っている。にも関わらず、このような大事故が起きてしまった。全国の自治体でも、計画は形だけで現実には施設の老朽化状況すら把握できていないケースがあると思われる。人口減に合わせて抜本的な統合、廃村やコンパクトシティ化を進めて行かないと、近い将来立ち行かなくなる自治体が続出するのではないか。
▲853 ▼123
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運転席発見出来たとしてもここからの作業も難しいと思う。でも少しでも早く家族の元に帰れると良いけどね。 救助隊の人達も安全第一で救出作業に取り組んで欲しい。
▲547 ▼29
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この事件の日から気にかけてニュースを拝見していました。 最初穴が浅く、落ちたばかりでトラックの荷台が出ていて目視できていた頃の映像見ると切なくなります。 すぐそこに運転手さんがいて応答もあったのに助けることができない、助けることがこんなにも困難だなんて…。 最初ニュースを見た時、素人の私はすぐに引き上げて救助して貰えるものだと思っていました。 運転席を発見できたことは良かったです。 ここからがまた大変かと思いますが無事に救出できることを祈ります。
▲320 ▼12
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時間的には大変厳しい状況で、絶望的ではあると思いますが、僅かな希望を捨てずに奇跡を信じようと思います。
今回このような事態になり不運という言葉だけでは片付けられないとは思いますが、県の責任というのは大変重いものかと思います。
また現場の方々が様々な知恵を絞り、昼夜懸命に救出活動をされてると思うのであまり言いたくはないのですが、批判覚悟で言わせて頂くと、やはり最初の段階で運転手の所在を確認出来てたのでしたら、助け出す方法はあったのかなと思います。 後々想定外のことが起こりうることを考えてたのなら尚更です。 まだ意識があり会話も出来てたのなら、運転手は当然助かったと思ってしまうと思います。 二次被害や更なら崩落もあるなかで大変難しい判断が現場ではあったと思われますが、日本トップのプロ集団が助けられないとなると、やはり残念というか歯がゆい思いはします。
とにかく早く助け出して頂きたいです。
▲419 ▼28
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70年近く生きてきて、最期がこんな形になるなんてあまりにも悲惨すぎるね…。しかも汚水が溜まった下水道管の中だなんて、遺族の気持ちを考えるとやりきれない。
救助が難航しているのも仕方ないとはいえ、せめて少しでも早く遺体を発見して、ご家族のもとに帰してあげてほしい。こういう事故が二度と起こらないように、インフラの老朽化対策をもっと進めるべきだよね。
▲1867 ▼494
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埼玉県は最初から、陸上自衛隊に救助を要請すべきでした。
陸上自衛隊には、重さ11トンまで吊り下げ可能な、大型輸送用のヘリコプターが有ったから…
1本だけのワイヤーでトラックを吊り上げるなんて、やらなかったと思います。太いワイヤー2本使って、安定させながら、 まだ応答の呼びかけに応じてた運転手さんを、トラックごと素早く吊り上げたと思ってます。輸送用ヘリの乗員なら、日頃から作業は熟知してたので。
今回は、手間と時間のかかるレスキューには、無理な仕事でした。
水が噴き出して、土砂が弱くなり、時間の素早さが必要なケースだったので…
▲1498 ▼425
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直径4m以上の下水道管にどの程度汚水が流れているんだろう。 背が立たないほどの深さなのかどうなのか。 ドローンで、ということは人は入れないのだろうか。
土砂の中で埋もれたままより流されてその先で救助、というわけには行かないのか。1週間以上たち極めて厳しい状況だが何とか救出方法を見つけ出してほしい。
▲360 ▼45
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1人を助ける事がこんなに難しい事とは思いませんでしたね!穴に落ち込んだだけでここまで時間がかかり未だに生死もわからない状況になろうとは・・現在は色々な機械も開発されてレスキュー隊もいろんな装備を持っているだろうに助け出す事がいまだに出来ていない、色々と考えさせられます 早く解決してもらいたい
▲378 ▼30
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いつものように家を出て職場に行きトラックに乗って仕事をする。 終わったら家に帰ってご飯を食べて眠りにつく。 晴れた青空、冷えた空気、仲間や取引先との何気ない会話。 何十年も繰り返した日常。 それがまさか地の底で死線を彷徨うことになろうとは。 生きててほしいよな。 またトラック乗っていろんな所に行けますように。 運転手さんに一刻も早く日常を返してあげてほしい。
▲182 ▼8
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二次災害の危険を取り除きつつやるしかないと分かっていても、初期では落下したトラックも見えていてこんなに難航するとは思わなかったので、何とか早く出してあげて欲しい気持ちが募ってしまって、なんとも歯がゆいものですね。
それでも、連日連夜救助作業に従事されている皆様、節水に協力されている住民の皆様には頭が下がります。 これ以上の人的被害なく救助作業が完了し、復旧作業に移行できますように。
▲97 ▼10
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このニュース見る度に思う事。もっと初期の段階で何とか出来なかったんですかね。最初は運転手の受け答えも出来ててドアも開いて引き上げられたかもしれないのにそのままで待ってて下さいって、結果が今でしょ。もう今は対応の仕方も救助では無いですからね。身内の方達は毎日苦しい日々を送ってるかと思うと胸が痛いです。必ずこの教訓を今後に生かしてほしいです。
▲208 ▼34
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近隣に住んでおり、陥没場所も何度となく車で通った事があり他人事とは思えません。すぐに救助出来ると思っていたのにこんなに難しいとは。防災無線で水の使用方法に注意喚起の放送を聞くたび今自分に出来ることを見直してます。二次災害に注意しながら早く助け出して欲しいと願うばかりです。
▲110 ▼5
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直径5メートル近い下水道って、想像を絶する大きさですよ。こんな大きな下水道管(というより下水トンネルですよね)が壊れて崩落するなんて、なかなか予見は難しいと思います。水道管が腐食して破裂するとか、そういうレベルのものではない。 道路陥没という状況から、我々一般人が想像するのは道路上から非破壊検査で発見できないかということでしょうけど、恐らく点検方法はそうじゃなくて、下水道内を走査する機械で腐食箇所を発見する形だと思う。
▲41 ▼5
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運転手の方は残念ながら亡くなられてるかと思います。運転手の方と同じ立場にはなれないので何とも言えませんが、とても怖かったと思います。
はじめはレスキューの方と会話もできて希望があり安心した気持ちになれたかと思うと涙がでます。
自分の大切な人なら命と引き換えにでも救出したい気持ちであった家族の方にも心よりお悔やみ申し上げます。
夜間の作業や身の危険もあった救助や作業員の皆様も同じ気持ちかと思います。 今後はこのような事がないようインフラ整備をしっかり整いて頂きたいと思います。
個人的に現場の事は分かりませんが、何が何でも救助して欲しかったのが本音です。
▲2 ▼0
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行政を責める、現場を責める、作業工程を責める等々、責められる要素は様々で責める輩も多種多様 一番つらいのはもちろん運転手さんの関係者だけど、現場でこの事故に関わっている方々が本当につらいだろう 高見の見物決め込んでるだけの輩どもの批判発言、控えていただきたい 運転手さんのご無事を心から祈っています
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キャビン部分とみられるという表現なので、まだそこに運転手さんの姿もあるのかどうか解らない状況なんですよね。この後も直ぐにその場所まで辿り着く事は難しいのだと思いますが、突然の事故に巻き込まれ、厳しい寒さの中にいる運転手さんがどうか1日でも早く暖かい場所に移動できますように。
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予想されている状況からして、下水道の中央幹線の復旧には相当時間がかかりそうだ。下水を完全に止めるためには、上水道を止めなければならない。いくら使用制限しようにも下水を止められない以上仕方がない。流域住民は相当の苦労を強いられることだろう。行政補助で一時的に合併処理浄化槽を設置することで解決できるかも知れないが、対象人口が多いだけに大変なことだ。大規模災害並みの対応が求められる。この際系統を二重化するために新たな幹線を建設するくらいのことが必要かもしれない。
▲18 ▼3
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ようやく進展があったことにホッとしました。とはいえトラックの運転席らしきものが発見された場所のさらに上流には堆積物があり、県知事が説明会で話していた通り、これが崩落して二次災害になる可能性もあるため人は近づけません。硫化水素の濃度も人間が活動できる限界を超えているとのことでした。下水の流れも速いため水中ドローンも近づけず、飛行ドローンで辛うじて到達可能な場所です。ここからの救助も困難を極めそうですね・・・
▲10 ▼3
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救助する人たちもかなりストレスの高い現場 救助プランを立ててもうまくいかないし、上流からは汚水がどんどん流れてくる 救助なので本来は1分1秒を争う現場のはずなのに、1週間たっても救助の目処がつかない これだけの長期の活動になると休日を迎える人もあるだろうが、休みでも気が気じゃないだろう 現場は臭いも相当きついはず 一刻も早くドライバーが救助されることもそうだが、救助の人たちも早く解放されて欲しい
▲34 ▼0
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人の運命とはいえ、何が起こるか、どこで明暗が分かれるのかわからないものですね。遠く離れている地方の一人ですが 毎日ニュースを見聞きして、同じように厳寒の中作業されておられる方々のご安全と、運転手の方の無事を祈っています。地域の方々がご不自由な生活を過ごされておられる中でも、協力し合い 温かな気遣いをされておられるご様子に頭が下がります。1日も早い救出と復旧を祈り願ってやみません。
▲26 ▼2
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事故に巻き込まれた方が一刻も早く救出されますようにと祈るばかりです。 高齢に差し掛かりながら一生懸命に仕事をしていらしたであろう要救助者の方が、父に重なり、気の毒でなりません。 また、この寒さの中、昼夜の救出活動に携われている皆さんの安全も願ってやみません。 避難生活をされている方々、生活用水の使用制限に協力されている方々の日常が何卒早く戻りますように。
▲2 ▼0
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水道代も上がり、下水使用料も同額に取られてる。 下水使用料で修理とか使ってるのかと思ってまさした。だから高くても仕方ないな…と。 ボーナスも大切だけど…ライフラインをもっと優先して頂きたいです。
早く運転手さんが地上に出られますように… 現場の方も寒い中、汚水にまみれ毎日ご苦労さまです。 早く解決できる事を祈っています
▲147 ▼16
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水に拒まれ続けて救助活動が難航していた中、トラックのコックピットが見つかったのはほんの少しだけ希望が持てます。 かなり厳しい状況であることに変わりは無いですが、奇跡が起きて運転手の方が生きて帰ってきて欲しいです… 現場の作業員の方、どうか二次災害にお気をつけて頑張ってください!
▲9 ▼3
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これ相当深刻な事態では 想定されるうちの中の一番最悪な状態
下水管の脇あたりに運転席があってドライバーと運転席を引き上げて修復して埋めるんだと思ってたけど 運転席が下水に落ちてしまうほどの穴が空いてる状態では 下水管の中に土砂がや人が流れ込まないよう整えて命綱つけて下水管の中には入り作業して引っ張り出してって作業をしなければならないと思うけど 下水管下部も脆くなってる可能性あるから重い重機は入れられないしかなりの危険を伴う 下水管のルートを新しくして今のところは完全に塞ぐって流れになるのだろうか 同じ場所で修復するには相当な月日を要すると思う
▲6 ▼1
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同じドライバー職を家族にもつ者です。 今回の運転手さんの救出を心から願っています。 防ぎようがなかったといえばそれまでだが、我が身にも日常に潜む危険は沢山あるのだと痛感した。 共に忙しい毎日を送るが、健康なままおかえりを言えているのはやはり奇跡。 時間や場所が少しでも違えば家族が犠牲になっていたかもと思うと、思いやりを持って接しようと考えさせられた。
▲14 ▼1
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運転手が被害に遭われているから言いにくい面もあるが、 トラックが落ちて数分しないうちに穴付近で発煙筒焚いたり、警察到着まで周囲の交通整理に動いた他のドライバー達は凄いし、感謝ですね。 彼らが動いてなければ、さらに被害に遭う車両等も増えていたかもしれない。
▲108 ▼4
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100~200mのところに運転席部分があるけど、ドライバーはそこにいないようだ。となると、さらに下流側にいる可能性が高い。どこかのマンホールから入って救出だけでも出来ないのだろうか。陥没があった辺りと同じように古い下水管が曲がる所には「立て坑」があってマンホールがある。その立て坑によっては大きめのスペースの所もあると思う。そこからアクアラングを背負って状態(酸素のため)の専門家が入ることができないだろうか。問題は、その下水管の中に入っている間に、引っ掛かっている運転席部分が動く可能性があるということ。それが万が一、菅内で作業中のところに来たら… 二次災害の危険性がある限りは動くことができないか… だとすると、やはり下水幹線の「う回路の建設」をするしかないのでは。それには2~3か月ぐらいはかかりそうだが。
▲10 ▼6
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初動捜索で消防の出る幕ではないことを判断できない消防署の罪で重機を使えるこれぼど整った環境は無かった。引き揚げのクレーンの他に第二第三の救助態勢を取ることが出来ない能力と知識と判断力が欠如していた。それをニュースで見ていた日本全国の消防関係者にも責任はある。所詮他人ごとか。相談を受けなかったなどと言う言い訳は通用しない。訓練でやった事しか出来ないなら民間でも自衛隊でも協力を頼むべきだった。
▲64 ▼19
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全ては、初動の荷台後部に取り付けたワイヤーで強引に吊り上げようとした対応が一番の問題だったのでは。
それによって運転席が地中に残してしまった事により、単なる埋め戻しではなく救助作業への変更を余儀なくされてしまった。
もし初動できちんと運転席まで吊り上げられていたら、こんなにも作業の長期化は無かったはず。
▲188 ▼59
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陥没のニュース第一報を聞いたときはここまで大事になるとは思ってなかった。事故数時間後は言葉のやり取りが出来ていたというから、当日中に救出できれば助かった可能性が高いと思うと、なんともやりきれない気持ちになる。もちろん生きていてくれたら言うことはないが、とにかく早く発見して家族の元にということだけ。 事故に遭われた運転手の前を走っていたという方が、インタビューを受けていたけど、発進した直後にすごい音がしたと言っていたが、本当にいつどこで何が起こるか分からないなとあらためて恐怖を覚えた
▲13 ▼1
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排水を減らすよう呼びかけられている120万の中の1人ですが、深夜帯など数日かけて断水し、強制的に水量を減らして作業を行うことは非現実的なのでしょうか… 起きている間はずっと排水量に気をつけていますが、120万人分ともなるとなかなか減らないのかなと思います。なんとか早く救出してあげてほしいです。
▲16 ▼3
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下水道の水位が少ない下流側から行っての発見でしょう
キャビンが下水流下の妨げになって事故現場から湧き出している状態だと思います
キャビンを下流側から引っ張るのが話早いと思いますが ドローンじゃワイヤーなどの設置は無理と思います
まだまだ時間がかかりそうですね
悪いこと書きますが 事故現場を埋め戻せば下水の湧き水が無くなり 全ての下水流が詰まり(多分キャビン)に荷重かけますのでキャビンが押され流れて来るかもしれません
▲13 ▼13
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エンジンもキャビン下でキャビンは整備のためすぐに前方に倒せるトラック。頭にほとんど重量があるのに、軽いお尻に強度も足りないワイヤー掛けるなんて、、、、災害災難救助は初動の人命救助最優先ですが、今後に行かせるためにも検証は大事です。早く、家族の元にだけは帰してあげて欲しいです。現場周辺の人達が協力してロープだけでも渡せて体に巻けれたらなぁと思う。似た場面に遭遇したら勇気をだして出来たらなぁと思う。
▲21 ▼2
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一般的な災害救出リミットは過ぎているし、この気温かつ下水(汚水)に、となれば、残念ながら生存の可能性はゼロに近いでしょう。 しかし、一刻も早く地上へ戻してあげてもらいたい。
早期に水供給を停止(水道局が供給停止)していたら、もしかしてと思うけど、余りにも広範囲の下水の集積地に近い事故現場だけに、ほぼ不可能。
初めのつり上げが成功していればと悔やまれますね。 どうしてワイヤー切れたのだろう・・・ 必要十分以上のワイヤーを使用する選択をしていたであろうに。
運転手救出後には、やはり十分な検証が必要でしょう。 日本全国どこで起きてもおかしくない事故。 救出方法の確立は大事だ。
▲51 ▼4
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毎日、YouTubeのLIVEを見てました。 初日荷台部分が引きあげられた時、助かるかと思ってたのに、運転席がなくて辛かった。 奇跡がおきて生きていてくれればと心から願いますが…こんな寒い中難しいこともわかります。運転手さんが早くご家族の元に帰れること、そして作業員の方のご安全を祈ります。
▲28 ▼1
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側面の崩落時に下水管に落ちて流されてしまったのか。 下水に体が浸かっていなければ、生存の可能性はゼロではないが、限りなくゼロに近い。確認されていないからゼロではないっていうレベル。 現実的にはどうやって200m近くも流された車体を引き上げられるかってことになるだろう。 下手に手前の堆積物をどかせば、溜まった下水で車体が更に流されるかもしれない。場所特定して上から穴を掘って引き上げるなら、更に数日がかかる。 仮にまだ命があっても助かる見込みは無い。 現場を見ている隊員、作業員たちは口にしなくても皆分かっているだろうけど。
▲6 ▼0
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運転席は既に下水管破損箇所から100~200m下流に流されてるのならその箇所を正確に特定し掘削して取り出すしかありませんね、管内に堆積した土砂をとりのぞけば汚水に推され更に下流に流されてしまうため流入してくる汚水を極力無くさなければなりません、水の使用抑制とポンプアップでは内径4.75mもの幹線管の流量を減らすのは容易ではありません、強制的に上水道の断水を実施し井戸水の使用を抑え流入量を減らすしか策は無いのではないか。
▲15 ▼3
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ようやく発見されたんですね。でもこれを救出するのは相当な困難かと思う。 早期に救出&障害物除去するためには数日間断水が必要だと思うし、それをしないのであれば数か月はかけてバイパスの下水管を設置、その後本管の障害物除去、修復の手順となりそう。
▲81 ▼17
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そもそも下が下水道とわかっていながら ワイヤー掛けて流れないようにしなかったのか 荷台だけにフックを掛けたのか。 意味がわかりません ハーネスや安全帯はするでしょ? なぜ流されないように対策をしなかったのか。 むしろ前から水は漏れていてそれが土砂を削ったなら検査不足ではないのか? 今後しっかりと検討してもらいたい。
▲60 ▼15
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まだドローンだけど、目標のポイントが定まったのは大きな前進。ようやく運転手さんに近づくことができた。流された可能性もあり、運転席に男性がいるかはわからないけど、だとしてもあまり離れていない、方向は同じだと思う。
他の方も述べているように、こんなに長期化するとは思っていなかった。自分達の足元のことなのに、自分達の生活を支えている物なのに、全然考えていなかったと思い知らされた。
また泥流に車が流された例として、熊本地震の上益城の事が思い出されました。ただの水でもない、石や土だけでもない、濁流や泥水に押し流されると、距離も深さも変わってしまい、「捜すこと」は本当に困難になるし、やはり二次災害の恐れもつきまとう。
そもそもこのような陥没が起きないように保守することはもちろん、泥流の被害に対してはどのように救助活動を進めるかのケーススタディも必要だと思った。
▲15 ▼5
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関係者は最善を尽くしてくれているのだとは思うけど、 (作業の様子をしばしばYouTubeで見ています。 私は土木関係の知識がさっぱりないので、こういう、AIでは替えの効かない方達こそ本当に頼りになると、大型機械を手足のように操作される様子を見て思う日々です。) もしも、関東直下型の大地震が来た時には、より広範囲で複雑な被害の、行政による救出など期待できないな、と一連の流れを見て絶望もしています。
早く、運転手さんが地上に戻ってこられますように。
▲22 ▼0
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100~200メートルというのはずいぶん距離が違いますけど、ドローン映像の目視による感覚ということなのかな?
しかしじゃあワイヤーをかけに消防が100~200メートルも下水の流れる穴に潜るわけにはいかなそうだし、キャビンの箇所でまた道路を掘っても水でまた流れてしまうかもしれない
アプローチがかなり難しそうです。MITのミニ・チーターみたいなロボットがあると助かるのかな?
▲8 ▼0
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落ちる瞬間の映像を見た。トラックが交差点に入る前は穴なんて無かったのに、交差点に入ろうとした瞬間に見る見る穴が出来て、左折中のトラックが吸い込まれてしまった。 直進だったら止まれたかも知れないが曲がってる途中では路面なんて見ていない。直進方向では信号待ちをしている車が有ったが、その車からなら陥没は真正面だからよく見える。トラックは不運だったとしか言い様がない。
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良い方向にいっても、いかないとしても… 運転手の方とやりとりしていた作業員の方とかはトラウマになるくらい自分の歴史に残る事故だろうなと。 大変な作業や心に辛く感じることを一生懸命に携わってくれている方々には感謝しかない。
▲98 ▼8
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実はとんでもなく困難な事態。落ちてしまったドライバーだけではなく近隣住民の負担も相当なもの。一刻も早くとは皆考えるだろうが、難しいのではないかな。この事故を機にライフラインの設計も見直されるのではないかな。
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血も涙もなく、客観的に言っちまうと もう絶望以外にない 瓦礫の下の下水管に運転席があった という事は ドライバーは瓦礫の下でひしゃげた運転席にいる 極低温下、一週間以上、持ち上げて落ちた時にどこを打っているか もしかして水流が強くなったら体が流されて 下水管の中を流れる事になる どこかの下水管の突起等にひっかかってるかもしれない 瓦礫撤去して運転席に到達してもドライバーはいないかもしれない これは可能性です もちろん、低体温でも一命を取り留めるのがベストですが…
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しかし下水道管がトンネル程の大きさだとは驚きました。トラックをクレーンで引き上げる際にトラックの頭、座席部分のキャビンが無い時点で既に状況は察していたんじゃないですかね? この様な大事故の例は過去に見たことも聞いたこともない前例の無い大きな事故だから現場の関係者達の方々はかなり大変だと思う。二次被害が起こらない事を願いながらも、再び何処かで同じ様な大事故が起こらない事も願いだいですね。
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これほど大規模に陥没するとは思ってもみなかった 救出出来るタイミングは落下直後だけじゃないかな 後は蟻地獄みたいに、どんどん地底に飲み込まれてしまったんだろう 土砂がキャビンに流れ込んでなければ、巨大な下水道に落ちた時も運転手さんは生きてたかもしれない 空間はかなり広いから何とか生き延びててくれないか祈りたい
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トラックが陥没穴に落ちて運転席だけが 下水管内に入るとかあり得るのか? あり得たとしても運転席が車から分離していて 下水管内に入ったとしたら運転手は その場で発見されてないとしたら もう死んでいて遺体は下水管内に流されたか 周辺土砂の中に埋まってるかのどちらかだろうね。 作業してる人達も危険で大変だと思うから 安全に気を付けて作業して下さい。
▲15 ▼19
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72時間が最低の生存可能性範囲。まれに雨水で水分補給だけで100時間超えはあるが…。 ガス(水素系、塩素系、アンモニア系等)が、どのように化学合成してるかですよね。組み合わせでまぁ、硫酸的なガスは有りそう。 硫化水素は無味無臭としても、その他の化合物は刺激臭を伴う。その中で生存するのはキツイよ。
救出活動って言うが現実的には実体を取り出す作業(保険的にもね)に変わってるよ。
▲41 ▼20
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事故なく救出されることをお祈りいたします。先日ラジオでここの間近の物件を売って住み替えたという話を聞きました。その直後に陥没。あと数日ずれていたら住み替えはかなわなかったとのこと。当然周辺地価は暴落しますし、買い替え資金は調達できなかったでしょう。救出とは次元の違う問題ですが、周辺住民の方には深刻な問題だと言えましょう。
▲66 ▼15
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ワイヤによる吊り手の責任者に全ての責任がある。ワイヤが細いのが気になっていたが、案の定、荷重により延性破断してしまったよう。 トラックの満タン重量+積荷重量+土砂最低重量を計算して、その倍の荷重に耐える直径のワイヤで吊っていたら助かった可能性が高い。 警察は吊り手の過失責任も捜査すべきであると思う。
▲70 ▼26
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ご家族の心労を思うといたたまれません。 しかし大変、僭越ながら発生から1週間が経過し、直径5mの管内で流れている生活排水は水温はそれなりにあるかもしれませんが水深しかり、現在までの状況を見る限り新鮮空気の送気がされていない、出来ないの状況からすると、管内で発生する硫化水素やメタンガスもあり生存は厳しいかと。 さらに救出スロープから下流に流されていたとなると、新たなスロープを設けている間も下流に移動していることも。 史上初の災害として、先が見えない事態の解決に、ご家族には手厚いご配慮のうえ了承いただき、解決に向けて抜本的な工事を行わねばならない時かと思います。
▲23 ▼31
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まだ断定ではありません。あの日から毎日毎日ライブ配信を見ています。現場で毎日作業される方のこと、運転手さんのこと思うとほんとなんとも言えない気持ちになります。作業員さんに感謝と運転手さんにもう少しがんばってと思います
▲20 ▼3
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この様な事故が起こる可能性は極めて低い、単純にトラックを引き上げて、運転手の安否を確認し復帰やで終わると考えていたのでしょう。 想定できない事故で誰かを責める必要は無いと思います。水道を止め、下水量を減らせば助けられたかも知れない、二次災害を恐れず救助に行けば助けられたかも知れない。そうなんですが、命をかけて命を助けても意味が無い、安全かつ早急にに命を救う、それが使命で怪我ですらしない方が良い、冷たいかも知れないが隊長は隊員の安全が一番、無理はさせてはならないのが当たり前で、今回の事故は、判断が難しく、難しい事例だと思います。迅速とは言えないが、現場の判断は正しく出来ることを模索しながらの作業は正しいと思います。まだまだ時間のかかる作業のならでしょうが、怪我等無く安全に作業してもらいたい。
▲12 ▼23
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とにかく、運転手さんが無事に見つかる事を祈ります。 しかし、こういう事が、今後も日常的に起こる可能性があるということは、怖いですね。 いつどこで起こるかなんて予測出来ないし、運転してたら同じ目に合うかもしれない? 道路の中央よりも左側を走る方が落ちる確率は低いのかな? 政府や省庁、自治体は、おかしな事に予算を使わずに、こういう危険回避の為の予算を増やすべきでは? 国土強靭化の優先課題ですよね。
▲37 ▼3
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これは厳しいな 堆積物を除去すると 更に運転席が流されるし 逆側から救助に向かっている時に 堆積物が崩壊すれば、救助に向かった人も 流される危険がある 後は、正確な位置を特定して、その上から 掘るしかないか ドライバーが生きている可能性があるか ないかで、対応も変わってくるだろうな
▲8 ▼4
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安否がわからないとあるが、もうこの状態でまともに呼吸ができるのかもう奇跡でしかない。現場にいないし、実際に現場にいる方はとても大変だろう。情報と見るだけの立場からしたらここまでたどり着くのに遅すぎる。二次災害のリスク考えるあまり作業効率が落ちると思う。日本は外国と違ってこういう事故が少ない。だからいざとなると慎重になりすぎる。
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事故発生時、まだ、トラックの運転席から運転手の男性と会話ができて救出できるチャンスがあった段階で、「FlyingBasket 重量貨物ドローンFB3 耐荷重能力100Kg」からぶら下げた救助用のフルハーネスを着用したレスキュー隊員が、トラック運転手のいる運転席側に接近して、フロントガラス破壊専用ハンマーで、ガラスを破壊して大きな穴を開け、運転手を車内から引きずり出し、ドローンFB3からぶら下げているレスキュー隊員のフルハーネスをトラック運転手に着用させます。
その後、トラック運転手はドローンFB3の100kgを持ち上げるパワーで地上まで飛行して救出。
トラックの運転席に残ったレスキュー隊員は、別に待機していたドローンFB3、または、運転手を救出して戻ってきたドローンFB3に搭乗し脱出。
是非とも全国のレスキュー隊の各部署にドローンFB3を1機でも良いので所有しておいて頂きたいです。
▲23 ▼10
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最初にトラックをクレーンで吊り上げるときに運転席を落としたってことだけど、落としたとしても下水菅の中に落とさないように下水菅の横にすぐに移動するなどに気を付ければ、助かった可能性はありそう。
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自力で出ようと申し出たドライバーに、運転席で待つ様に指示した救助隊員の処分はどうなるのか。 失敗続きの救助隊は今後英雄視されるのか。 実際には、重機下の地盤が崩れるかも知れない中で昼夜を問わずに瓦礫の撤去やスロープ構築に尽力している建設業者が真の英雄ではなかろうか。
▲39 ▼11
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まずは今キャビンがある位置で流されないように固定してから掘り返して救助の形になるだろうけど、キャビンが土砂と水を滞留させてる原因なので人が下水管に入っての作業は出来ないし、固定しないままキャビンある位置を掘り返してもまた流されたら意味ないし、難しいね。一刻も早く救助してほしいと誰もが思ってるんだけど。
▲86 ▼15
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車が落ちる程度の穴が、結局ここまで広がったんだ。地盤が崩れて重機が落ちるような二次被害を出すことなく、打ち合わせもなにもなく呼び集められて緊急の工事を取り仕切った人たちもすごいと思います。プロだなと感心します。なんでも無駄だと削減して中小の土木会社や重機オペレーターをつぶしていった政治家さんたち、見てますか?彼ら、自分たちの仕事・人数を少しづつ詰めて集まったんですよ?
ドライバーの方、早く地上に出てこられますように。奇跡の一報を待っています。
▲57 ▼5
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東京や大阪など大都市の中心部は地下街がたくさんあります。また地上も大きな交差点があり、その地下は「がらんどう」状態です。今回のようなことはどこにでも起こる可能性があります。行政には早急な対策が求められます。
▲16 ▼3
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運転席が発見されたということは、最終的には運転手の方がどのように最期を迎えられたのかを知るヒントが隠されていると思います。 もし運転席にも見つからなかった場合、それより下部の土砂の中か、下水管に流されてしまっているか。 いずれにしても、どんな形であっても発見・収容され、ご家族の元に返してあげてほしいですね。
▲13 ▼2
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74歳まで生きる為に家族の為に一生懸命働いてきたのに避けようのない不運な事故に巻き込まれた運転手が本当に可哀想で仕方ない。
中々助け出す事が出来ない状況を見守るご家族の気持ちを思うと本当に心が痛い。
裏金ガッポリでウハウハしてる議員の奴ら、国会で居眠りこいても何千万も貰ってる議員の奴ら見てると本当に世の中って理不尽だと思う。
非常に厳しい状況だけど少しでも早く見つかって欲しい。
▲43 ▼2
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運転手救出のためには 結局のところ強制的に給排水停止して対応するしかないのではないか
また継手の弱いボックスカルバートの雨水管の落下で汚水管が破損 それで汚水が流出して陥没穴が拡大 これを予見できなかったのだろうが 放っておけば近くの民家あたりの地盤も危うくなる 下水道管の破損は地下で河川が氾濫したのと同じ 破損部分からの流出を止めるとともに既に流出した汚水をくみ上げる必要があり崩落を広げないために鋼矢板をうつ 緊急に給排水を停止して短期間で一気にそれをやる 戦争や災害対応的な取り扱いで緊急の給排水停止も出来るような社会システムにしておく必要はないだろうか
▲11 ▼1
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ああ、下水道に入ってしまって流されていたか… 関係者が推測してましたがその通りでしたね。下流に流されていたとの事なんで陥没現場とは離れているのでしょうか。だとすれば引き上げは困難極めそうです。
▲389 ▼27
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見つかったけど、これから先も思うようには進まないと思う。
横向きに引っ張るにしても、その力を受けられる所が無い。 綱引きで足が滑って引っ張れないような状況になりそう。
下水だから止めるのは厳しいみたいなので穴開けたり切ったりする作業も厳しい。
上から穴掘って、どうにかするしか無さそう。
▲11 ▼5
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キャビンの様なモノが落下地点から下流へ、 100mから200mの地点で、半分水没した状態で確認。 硫化水素の濃度は、通常活動出来るレベルより高い状態。
キャビンの様なモノの上流側へ閉塞物で堰き止められた状態で、コレが崩壊すると下流側へ鉄砲水で流れ救助隊等が巻き込まれ危険。
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キャビンが見つかったと言っても、キャビンの4面にガラスが有り、あの土砂に埋もれて、さらに下水管に落下して流された状況では、ガラスも割れてキャビン内に運転手の方が残っていない可能性も高いのではないかと思う。
どこにいるのかを探して回収するのはかなり困難だとは思うけど、なんとしても家に帰してあげてほしい。
それにしても不思議なのは、このような事故があると必ず勤務先の方やご親族が出てくるんだけど、今回の事故ではそういう方も出てこないし、運転手の身元も明らかにされていない。なんでだろ?
▲580 ▼177
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何となくだが・・・ 雨水管から漏れた水で周辺の陥没を招いて、 陥没した穴にトラックが落ちて、 その時に下の下水管にちょっとだけダメージがあって、下水管内の硫酸水素などのガス漏れ発生。 救助隊が近付けない状態と判断し、落ちたトラックをクレーンで引き上げたけど途中でワイヤーが切れて落下。 この時に更に大きく下水管を破って運転席が下水管の中に土砂と一緒に落下。 下水と共に下水管を少しだけ流れた状態。 じゃないかと思ってる。 どこか下流で運転手が見付かると良いが・・・
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