( 261093 )  2025/02/06 14:59:33  
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なぜ斎藤元彦知事は「SNSでの誹謗中傷」を調査しないのか、デマ拡散で追い詰められた元兵庫県議にも冷淡なまま

JBpress 2/6(木) 10:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa421c8c4d7e9370e17fb26133339a9ff03e6045

 

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兵庫県知事の斎藤元彦が、パワハラ疑惑を受けている百条委員会で証言する中、1月18日に亡くなった元兵庫県議の竹内英明氏を意識している様子が伝えられている。

竹内氏の死はSNS上での中傷が影響している可能性が指摘されており、県内の市長からも調査が求められているが、斎藤知事は消極的な姿勢を見せている。

報道や知事との取材で、斎藤知事は型にはまったコメントや一般論ばかりで具体的な回答を避け、問題について深く語らずにいる様子が報じられている。

斎藤知事の対応については、公職者としての責任感を示していないとの指摘や疑念が報道されており、竹内氏が自己の体験や災害支援に関心を持っていた過去も取り上げられている。

(要約)

( 261096 )  2025/02/06 14:59:33  
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百条委の証人席に向かう斎藤元彦知事。目の前の竹内英明元県議(前列左、1月18日に死去)を意識しているように見える 

 

 パワハラなどの疑惑が追及されてきた斎藤元彦兵庫県知事。百条委員会の報告書は、2月定例議会に提出される見通しだが、事態はまだ沈静化していない。1月18日には元兵庫県議会議員で百条委の委員を務めていた竹内英明氏が亡くなった。自死の背景にはSNS上に拡散された竹内氏への誹謗中傷が指摘され、県内の市長からも実態調査を求める声が出ている。だが、斎藤知事は消極姿勢に終始したまま。なぜそこまで他人事のように振る舞うのだろうか。(文中敬称略) 

 

 (松本 創:ノンフィクションライター) 

 

■ 型通りの追悼コメント、凡庸な一般論 

 

 2024年11月の兵庫県知事選から始まったデマ拡散と誹謗中傷に追い詰められ、元兵庫県議の竹内英明が自死して2週間あまり。その選挙で再選を果たした斎藤元彦は、県政トップとして何を語ってきただろうか。 

 

 まず報道の翌日、1月20日の囲み取材だ。 

 

 「大変ショックを受けております。心からお悔やみを申し上げます」「率直で、時に厳しいご質問をいただいたが、兵庫をよくしたいという強い思いの表れだった」と、用意したコメントを読み上げた。 

 

 SNSの中傷に悩んでいたことを問われると、「人の心や気持ちを傷つけることはしてはならない。SNSは冷静な使い方が大事。県としても、条例制定に向けて誹謗中傷のない社会を目指したい」と述べた。 

 

 型通りで素っ気ない追悼コメント。SNS被害についても凡庸な標語のように一般論に終始している。 

 

 だが斎藤は、デマと誹謗中傷で竹内を攻撃した立花孝志(「NHKから国民を守る党」党首)との“二馬力選挙”で当選した、ある意味で問題の当事者である。知事の姿勢が問われている、もっと具体的に語ってほしいと記者たちは質問を重ねた。 

 

 竹内を誹謗中傷するアカウントの削除を要請するべきでは 

「竹内が逮捕目前だった」という無根拠な情報が広がっているが、やめるように呼びかけないのか  

立花のSNSの言動をどう見ているのか 

選挙で立花の応援を受けながら、その言動を他人事のように放置してきた帰結ではないか 

 

 それでも斎藤の答えは変わらない。「どのアカウントのことかわからない」「立花さんのSNSは拝見していない」と問題の本質から目を逸らし、頑なに一般論を繰り返すのみだった。 

 

 

 私もその場にいた。終了後、何人かの記者と話すと、「立花やその支持者の応援を失い、自分に矛先が向くことを恐れているのでは」という声が複数あった。中継動画を見たある県議は、「彼は完全に戻りましたね。百条委でわれ関せずの答弁を繰り返していた去年の夏頃に」と苦笑した。 

 

 1月25日にあった県と市町の懇話会では、市長会会長である酒井隆明(丹波篠山市長)から「竹内さんにどのような攻撃、誹謗中傷があったのか、きちんと調査・解明してほしい」と要望が出た。続いて川西市長の越田謙治郎が、SNSでの誹謗中傷を許さない声明を知事と市町長が共同で出すことを提案。斎藤も同意し、県が文案を作成することになった。 

 

■ 「原因究明まで踏み込めない」と斎藤 

 

 しかし、終了後の知事囲み取材のコメントは、やはり従来の一般論の域を出ていない。 

 

 共同声明を提案した越田は、竹内が姫路市議だった20年以上前からの友人で、県議時代は同じ会派で机を並べていた。声明の意図をこう語る。 

 

 「単に誹謗中傷はだめです、という一般論では意味がない。竹内さんが亡くなられた今回の事案にしっかり言及したうえで、事実に基づかない批判は誹謗中傷になるんだと訴えないと。 

 

 ただ、こういう呼びかけを知事一人に背負わせるのはリスクもあり、躊躇するのも理解できる。だからみんなで言いましょうと提案したんです。知事選での敵・味方に関係なく、首長職にあるわれわれが、それぞれの陣営に呼びかけることが大事だと」 

 

 越田の意図は理解できる。だが、知事選の最中ならまだしも、選挙後も県政の混乱と分断が収まらず、デマと誹謗中傷が飛び交い、犠牲者が出た今となっても目を逸らし続ける──直視しなければ問題は存在しないとでもいうような──斎藤の姿勢からは、知事という公職を担う責任感が感じられない。昨秋の不信任で指摘されたように、「知事の資質」に大きな疑念を抱かざるを得ない。 

 

 1月29日の知事会見で、私はあらためて問うた。市町との懇話会で求められた竹内への誹謗中傷の実態調査をしないのか。共同声明を出すにしても、それを踏まえるべきではないか。 

 

 だが、消極姿勢は変わらない。 

 

 

 「亡くなられた原因の解明は、極めてプライベートな部分に踏み込むこと。県は当事者ではなく、個々の投稿の発信者特定やファクトチェックをする権能がない。原因究明まで踏み込むことはできない」 

 

 なぜそこまで他人事なのか。県はSNSの誹謗中傷を防ぐ条例を制定しようとしているのに、まさに県政をめぐって起きた事案を調べないのか。私はさらに単刀直入に踏み込んだ。 

 

 ──斎藤さんは当選時にSNSの勝利とおっしゃっていたが、斎藤さんの当選と竹内さんへの攻撃や誹謗中傷はいわば表裏一体のもの。そこから目を背けて一般論を繰り返すのは、ご自身が立花氏の応援を受けたり、その情報をもとに投票したりした人が多いことを意識している、つまり彼らを敵に回すことを恐れているのですか。 

 

 「その指摘は個人の考えだと思うが、私としては誹謗中傷やデマをSNSで発信するのは許されないという考えに変わりはない。行政が個人間のSNSのやり取りに立ち入ることは難しく、調査は難しい」 

 

 私個人の考えではない。市長らが実態調査を求めているのだ。また、知事選で立花の情報発信が斎藤当選の大きな要因になったことは、専門家の分析でも明らかだ。「誹謗中傷はいけない」などという自明の一般論ではなく、竹内の死を踏まえて具体的なメッセージを出すべきというのは、前述の通り、県政担当記者たちや越田が言っているし、複数の報道機関が指摘している。 

 

 県警本部長が立花のデマを明確に否定したように、然るべき立場の者が具体的事案を挙げて呼びかけてこそ、抑止効果が高まるのではないか。 

 

■ 「震災から30年」の翌日に亡くなった竹内の思いとは 

 

 竹内が亡くなった1月18日は、阪神・淡路大震災から30年という大きな節目を迎えた翌日だった。兵庫県政にとって重要な「1・17」をまたぎ、何か思うところがあったのだろうか。竹内の妻に聞くと、こう言った。 

 

 「そこはわからないですが、そのあたりもふさぎ込んではいました。私たちも生活する中で震災30年の話題や式典のニュースはちらっと見ています。それで思うところがいろいろあったのか…テレビを見ていても虚ろな感じで、ちょっと触れられなかったので。ただ、30年前は…30年後にこんなことになるとは、とても思わなかった」 

 

 

 震災当時、大学生だった竹内は学生ボランティアを組織して神戸に入り、避難所で暮らす子供たちの遊び相手や震災遺児のケア、受験生の学習支援などを1カ月にわたって行った。活動記録と写真が彼のホームページに残されている。その経験ゆえか、災害対策や被災者支援への関心は強かったと妻は言う。議員になってから、県内の豊岡市や佐用町で起きた水害でボランティア活動をした記録も竹内のサイトにある。 

 

 そして、斎藤に対しても震災に絡めて知事の職責を問う質問をぶつけていた。 

 

 知事就任から半年後、2022年2月の県議会初日に斎藤は震災時の知事だった貝原俊民の言葉を引用した。「知事の責任は県民の命はもちろん、県土の一木一草にまで及ぶ」——。公職者としての使命感と矜持を語った言葉だ。「私もしっかりと継承する」と斎藤は決意を述べていた。 

 

 これに対し、少なくない職員が違和感を持っていると竹内は指摘した。斎藤は、貝原が後年まで悔やみ続けた初動遅れの教訓を生かさず、県庁から離れた場所に住み、危機管理部門の職員にすら、プライバシーを理由に住所を明かさず、緊急時の専用回線も引いていない。ワークライフバランスの重視もいいが、知事は職員よりはるかに重い責任を負っている。「一木一草」と言うのなら危機管理を優先し、県庁の近くに住むべきではないか、と。 

 

■ 告発文書を予見するような過去の議会質問 

 

 そして続く部分では、「折檻」という漢語──臣下が主君を厳しくいさめること──を引きながら、斎藤の側近政治や職員とのコミュニケーション不足を指摘した。まるで、告発文書の内容と現在にまで至る県政の混乱を予見するかのように。竹内のブログから質問原稿を引用する。 

 

 〈知事には折檻してくれる人、苦言を呈してくれる人はいますか。「一木一草」を提案理由説明に入れると、批判が出るかもしれないと教えてくれたり、苦言を呈してくれる人を近くにおいてください。 

 

 私が僭越にも提案するならば、宮城県や総務省関係の自らが知事就任前から知っている幹部だけでなく、胸襟を開いて、色んな意見や感覚をもった職員とも仕事や仕事以外でも話し合う機会をもって、もう少し幅広く交流されたほうがいいのではないしょうか。ときに今日の私のように僭越ながら「折檻」する、うるさい人の意見にも耳を傾けてほしいと思います〉 

 

 

( 261095 )  2025/02/06 14:59:33  
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このテキストは、兵庫県を舞台にした政治や社会の問題に関する意見や懸念が多く含まれています。

記事や記者に対しては、誹謗中傷についての報道姿勢や個人攻撃に対する批判が多く見られます。

また、斎藤知事や関係者に対する不信感や疑念、責任の所在についての疑問が指摘されています。

 

 

一部のコメントには、マスメディアや記者に対する批判や信頼性の疑念が表現されており、信頼される情報源を求める声もあります。

また、SNSやネット上での誹謗中傷に対する問題意識や、知事に対する期待や不満が反映されています。

 

 

全体を通して、その内容は非常に熱いディスカッションや議論が繰り広げられていることが伝わってきます。

 

 

(まとめ)

( 261097 )  2025/02/06 14:59:33  
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=+=+=+=+= 

 

危機管理部門の職員にも、プライバシーを理由に住所を明かさず、緊急時の専用回線も引いていないとは驚き。 

災害が起きた時、初動が大事とは思わないのだろうか。理解に苦しむ事が多すぎる。 

 

▲1146 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

一行政機関の首長がSNSの誹謗中傷に対する調査を行う権限は、地方自治法上認められない。同法第2条・第149条により、首長の権限は地方公共団体の事務に限定され、個人の名誉に関する問題を独自に調査する権限はない。誹謗中傷への対応は刑法や民法に基づき、被害者がプロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求を行い、警察や裁判所が対応すべき問題である。さらに、首長が独自に調査を行うと、権限逸脱(地方自治法違反)、個人情報の不適切な取得(個人情報保護法違反)、言論の自由の侵害(憲法第21条違反)といった法的問題が生じる。特に、行政機関がSNSの発言を監視し、発信者情報を取得することは事実上の検閲にあたり、民主主義の根幹を揺るがす危険がある。よって、SNS上の誹謗中傷問題は行政ではなく、警察や司法による適切な法的手続に委ねるべきである。こんなことも理解できないマスコミや記者の低レベルさが露呈している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっとも、何か言えば、今度は、知事自身も誹謗中傷にあう可能性もあるので、なるべく静かにしている方が無難だろう。 

各県議会議員への誹謗中傷に付いては、各県議会議員と警察で対応するのが良いと思います。 

むしろ、知事の方が誹謗中傷に多くあっているので、今、対応していないと言う事は、「SNSでの誹謗中傷」は、気にしない様に対応しているのでは。 

自身がSNSをほとんど使わないのであれば、SNS内で、何を言われようが気にする必要はないと、一貫してそれを貫いているのだろうと思います。 

なので。記者からその事を聞かれても冷静に対応できているのだろうと思います。 

必要な情報だけしか見なければ、他は気にならなくなりますからね。 

 

▲15 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長、竹内元県議に続いて加古きいちろ氏が亡くなられました。反斎藤知事を掲げていた姫路西高出身者の3人立て続けの死亡ってサスペンスじゃあるまいし、どう考えても怪しいですよね。死因は不明ですが直前までお元気だった様なので病死は考え難く、事故の報道も無いのでまた自殺?と疑ってみたくなります。姫路周辺で一体何が起こってるのか? こんなことテレビやメジャーな報道機関で報道されてますか? 今、SNSしかこんな情報は得られないでしょう。今SNSを規制する動きがあるのは自分達に不利益な報道だけを止めたい以外に何があると言うの? 県民はとにかくことの真相が知りたいだけです。 

 

▲143 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「見ていない」「聞いていない」「知らない」 

「コメント差し控える」「百条委員会で対応する」 

百条委員会においては、「そうした事は事実ではあるが、業務上の必要な行為」「不快な思いをされた職員がいるのであれば申し訳ない」 

自分の立場が悪くなってしまう事案については、自分は関与していない。善意の第三者なので自分に責はないのであるという事を印象つける発言に終始している。 

官僚答弁の手本のような発言をしていれば、相手方が一方的に被害を被っているだけなのだと印象つけるために、用意周到に応じているようにみえる。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人が殴られている映像を第3者に見せると、脳はストレスを感じる部分が活性化する。しかし、「この人は悪いことをしたのです」と言われてから同じ映像を見せると、脳は快感を感じる部分が活性化するという研究があります。確かに、時代劇で悪代官が正義の主人公に斬られるのは、残酷だとは思わず気持ちいいですよね。 

コメントを見ていると、斎藤知事が悪だと思っている人はこの記事を見ると快感を感じ、悪ではないと思っている人は不快感を感じているように思います。 

善か悪かが司法などでまだ決まっていないのに、先走って自分が「正義」だと思って中傷するのはあまり良くないですね。 

SNSも嘘は多いですが、週刊誌、新聞も嘘を何度もついていますし、自分たちのストーリーに都合のいい話をしたがります。彼らは真実を伝えるために報道しているのではなく、儲けるために報道しているのであって、根本はyoutubeやSNSと同じです。 

 

▲71 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の心を持たない者を人間として見ていたら、必ず返り討ちにあいます。人ではないものは、生きる目的が普通の人間と逆方向を向いていると認識しなければいけません。絶対に人間からの忠告など聞かないし、目の前に証拠を突きつけてもなお嘘を真実であると言い続けます。世界を混乱に陥れ、秩序を崩壊させたいのです。人間そのものを敵視しているのかもしれません。 

邪悪というのはそういうものです。邪悪の率いる群衆に石を投げられそうになったら殺される前に高いところに逃げましょう。 

 

▲158 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

元県議も警察に相談していたとのことなので、罪になることがあれば警察が逮捕すると思います。 

 

というか、SNSの誹謗中傷は斎藤知事に向けたものが圧倒的に多いように思いますので、SNSの誹謗中傷を捜査したら反斎藤派がたくさん逮捕されることになるのでは? 

 

記事にするならせめて、斎藤知事に向けての誹謗中傷と元県議に向けての誹謗中傷の数を同じ条件で調査するぐらいしてほしいです。 

 

▲391 ▼318 

 

=+=+=+=+= 

 

一般論で、思うこと。自分をたしなめてくれる人、自分に苦言を呈してくれる人を遠ざるのは心地いいだろう。けど、自分から歩み寄らないと、遠ざけた人たちは戻ってこない。ひとりぼっちになってしまう。そのまま、権力を持つ立場になると、近寄ってくるのは、自分を利用しようとする人だけになる。そんな気がする。 

 

▲686 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、県に、議員にたいする誹謗中傷を捜査する権限はありません。 

被害があるというなら、個人が警察に被害届をだすべきです。 

知事が警察に捜査をと呼びかけたら、権力の警察に対する干渉になります。 

唯一、県としてできるのは、誰が情報を出したのか調査する事ですね。 

 

▲365 ▼153 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の3/25に出した最初の文書は内部告発ではなく単なる誹謗中傷であり、何ら証拠のない憶測や伝聞によるものであることは、兵庫県警も認めていることです。定例記者会見の実際の動画を見ればそこで質問する記者がいかに偏向的な頭しかなく、しかも非道徳的態度で質問しているかわかりますよ 

このような記事がどのように編集されて、実際と違うことをいっているか、考えながら読みましょう 

 

▲150 ▼217 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷を調査すると言うことは自分を支援してきた人たちを調査するということになる。その支援してきた人の中には自分を支援するためわざわざ立候補した人もいる。今度の選挙戦を勝利に導いた人とも言われる。 

自分を勝たせてくれた恩人たちに弓を引くことはないでしょう。だから一般論でかわすだけ。 

斎藤氏はそうした誹謗中傷を知っていた、そしてそれを看過した。その恩人と意を通じていた可能性もある。 

警察は本人もふくめて捜査すべき。 

 

▲1091 ▼469 

 

=+=+=+=+= 

 

松本さんは元神戸新聞社の記者さんで、大阪都構想や万博を批判されていた方ですね。府政に対する価値観の違いとしてご批判されるのはよろしいかと存じますが、本件のSNSによる誹謗中傷の件は、斎藤知事の仕事の範疇ではありませんし、兵庫県の問題を越えた世界的なテーマなので、このように斎藤知事に問いかけれるのは筋違いではないでしょうか? さらにお亡くなりになったことと明らかな因果関係がわからないにもかかわらず、斎藤知事を責任者の如く取り上げられておられるのは、事実を曲げて自分の想いを伝えているに過ぎないわけで、正しいジャーナリストとは思えません。あなたのような方々が兵庫県の分断の原因となっていることをご認識いただいたいと思います。 

 

▲227 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県庁関係者が亡くなれば全て斎藤知事のせいになる、確かに何らかの原因はあるかも知れないが、犯罪性があるなら警察の仕事だ。 

犯罪性がなければ倫理や常識の問題であり、斎藤知事には調査権限などあろうはずがない。 

昨年来斎藤知事自身も誹謗中傷を受けてきた、しかし負けることなく再選を果たした、政治家たる者は強い信念と強靭な精神が必要だ。 

 

▲260 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

住所は必要。回線で十分という意見は、その回線が何らかの理由で使えなくなった場合の予備連絡手段を軽視している。 

災害は何が起こるか分からない。だから念には念を入れる必要がある。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>斎藤は、貝原が後年まで悔やみ続けた初動遅れの教訓を生かさず、県庁から離れた場所に住み、危機管理部門の職員にすら、プライバシーを理由に住所を明かさず、緊急時の専用回線も引いていない。ワークライフバランスの重視もいいが、知事は職員よりはるかに重い責任を負っている。「一木一草」と言うのなら危機管理を優先し、県庁の近くに住むべきではないか、と。 

 

兵庫県民の皆さんが「斎藤知事を再選させた」のだから、もしも今、阪神淡路大震災のような事態になって、斎藤知事と連絡が取れず救助や復旧が遅れても文句は言わないと言うことですね。 

 

知事が危機管理部門にも住所を明かさず緊急回線すら設けていないことを、兵庫県民の皆さんはなぜ問題にしないのでしょうか? 

あれほどの災害を経験されたのに…不思議で仕方ありません。 

 

この記事を読んで、竹内氏がお亡くなりになられたこと、他県民ですが残念に思えてなりません。 

 

▲107 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは非難されるのは当然、ただ斎藤知事を事実を確認せず異常なバッシングやデマをながしたテレビ局ももっと非難されるべきです。放送免許をもち地上波で全国放送してるテレビ局の社会的責任は重い。まともな取材をしていれば違った状況になってたかもしれない。 

 

▲102 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

この際「どの陣営かは問わず広くネット上に拡散されている誹謗中傷を調査します」ってことにしたらいいんじゃないの? 

 

竹内や丸尾、上野、奥谷らに向けられた批判的な意見、斎藤や片山、岸口、増山、立花らに向けられた批判的な意見、全部出してみて欲しい。 

「誹謗中傷は誰に対しても行ってはならない」という説に反対する人はいないでしょ。全部やりゃいいじゃん。 

公開して、どれが正当な批判でどれが根拠のない誹謗中傷か、皆んなで判断しましょ。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自業自得・因果応報・天知る、地知る、我知る、人知る、ですよね 

 

SNSでの誹謗中傷は見ていませんけれど 

 

県議会議員・マスコミの斎藤知事への誹謗中傷は本当に酷かった 

斎藤知事の心が折れないか心配で心配でたまらなかった 

 

斎藤知事に少しは至らないところもあったと思いますけれど、あそこまで叩かれる筋合いは無かった 

 

SNSでの誹謗中傷は論外ですが百条委員会を実際に見聞きしSNS情報と合致していると判断できたことはSNSの功績であると思います 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

彼にとって大切なのは知事の椅子。そして、その知事の椅子に座ることになった今、過去のいきさつには触れる価値がない。誰が亡くなろうが傷つこうが知ったことではないのです。問いかけには当り障りのない言葉でかわしておき、椅子に座り続けることだけに注力しています。 

 

▲22 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っているのかよく解らないが削除要請なぞ行政がする仕事ではない。 

恣意的に「誰か」や「程度」を選んでやれば、公平性にも問題が出るので、 

あらゆる誹謗中傷に対して削除要請しなければいけなくなる。 

どこから発信しているのか解らないのだから日本全体でか? 

何故、兵庫県だけがそんな事をするんだって話にもなるし、 

削除要請の対象になったのが「斎藤知事にとっての都合」と判断されたら、 

また「謁見」だの「横暴」だの「何の権利があって」と批判の的になるわけだ。 

警察と当事者の問題に行政が介入する理由も無いのだから、 

精々が一般論として「誹謗中傷は良くないからやめようね」とコメントするくらいだろ。 

 

▲26 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

それは知事がやることではないと思います。 

知事本人への誹謗中傷については、もちろん当事者である知事が被害届を出すなり開示請求するなりをすればいいのですが、他の人への誹謗中傷に関しては、その当人やご遺族が訴え出るのが通常の手続きになるのではないでしょうか。 

 

▲232 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中書の対策は国ですることである。何故なら誹謗中傷してる人は兵庫県民だけではないからだ。県の条例で規制したところで解決できない。 

それと県知事として一個人に肩入れは出来ない。非常に残念なことではあるが、と何度も言っている、それ以上に感情を出すことは立場上知事としてできないのは当然である。冷淡に見えるかもしれないが何も間違ったことはしていない。 

 

▲53 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

今後県としてデマと誹謗中傷への対策はしてほしいです。 

けれど個別案件への回答を知事に求めるのは違いますよ。県政に関するデマとか斎藤知事が当事者と言える状況であれば対応するかもしれませんが。(昔元明石市長のデマの件で知事が怒った事ありましたね) 

今回のような議員と立花氏とのトラブルに、権力者である知事が「これはデマ、これは中傷だ」と判断して(司法機関でもないくせに)SNS規制に乗り出したり、立花氏を名指ししたら寧ろ怖いでしょう。 

この案件で知事が動くには、まだ何が事実かや、死の動機など分からないことだらけですよ。 

 

▲90 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中、立花氏に擁護されて隣でニンマリしてたのに、当選した今となっては完全に立花氏が厄介な存在になっている。自業自得だけどね。一回でもやめてくれって言えばよかったね。 

明らかに斎藤知事は立花氏に当選させてもらえたと言われるのを嫌がっている。斎藤さん。ほとんどの人があなたは立花氏とその周りの方々に当選させてもらったと思ってるよ。後処理を頑張って。 

 

▲114 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

「SNSでの誹謗中傷」とは、具体的的に何かわからない。百条委員会をYouTubeで見てわかったことは、竹内元県議が片山元副知事に対する質疑で、「休憩中に電話がかかってきて…」のデマをもとに糾弾していたことや「百条委員会に呼ぶぞ!」と言って圧力をかけたことはわかっている。 

百条委員会をYouTubeでみた限りでは、マスコミや反斉藤派の、斉藤知事に対する誹謗中傷が酷いと思う。 

 

▲39 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の周辺で起こっている誹謗中傷は、例えば斎藤知事の不正を訴えて自死された元県民局長やその疑惑を調査して誹謗中傷を浴び自死された元県会議員の様に斎藤知事に都合の良くない人物に対してのものが多く、それに対して知事が積極的に調査や対策を講じない事で、放置しておいた方が知事にとって都合が良いからではないかといらぬ憶測を呼ぶことになる。 

 

その誹謗中傷が知事などの支持者によるものである可能性が高い事を考えると、知事周辺では既に3人の人達が亡くなっている事を考えると、あまりにも無責任であり、知事としての職責を全うしているとも言えない様に思います。斎藤知事は自身が多くの疑惑を持たれている事、自身が公人である事をもっと自覚して、更に自身の周辺で死者が出ない様に対応した方が良いと思います。 

 

▲293 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

読むに耐えない記事ですね。 

記事の中で、斎藤知事や立花さんを呼び捨てにするなど社会人として如何なものかと思います。 

この記者は記者会見で無茶な質問ばかりしており、ある意味、フリーの横田さん、菅野さん、望月さん、尾形さんのような活動家的な記者と同じ分類だと思います。 

フジテレビの記者会見もそうですが、悪質なフリージャーナリストが入ると、自己主張を行うばかりで会見の品質が著しく下がり見るに耐えなくなります。 

何とかならないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

尊師とさえまでまで言われるある一人の人物とその一派が、巨大な拡声器のごとくデマをまき散らして、誰かを傷つけているのは明らかです。それを知らぬ顔でやり過ごそうとしているように見受けられます。恐らくは、きっぱりと強く言おうものなら、これまでの味方だった勢力が一斉に手のひらを返し、自分に矛先を向けないとも限らない。それを恐れているようにも見えます。この方は行政のトップとして不適格と強く思います。 

 

▲177 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

行政機関としては調査権がないのは致し方のないことではあると思う・・・そこは理解できる。 

しかし、兵庫県を大きく分断し、国会で一国の首相や大臣が問題にしている以上、捜査権のある警察・検察に対して早急に対応を促す態度をとるのが自然な対応だと思う。 

斎藤氏には県民全体を守るための捜査に対して非協力的な雰囲気が見えてくる。 

 

▲305 ▼203 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの報道は、まるで亡くなった竹内議員を利用して斎藤知事を攻撃しているように見えます。亡くなられた原因は本人にしかわからないはずです。 

過去に「おねだり報道」などで斎藤知事を誹謗中傷してきたマスコミこそ、まずその点について謝罪するべきではないでしょうか。自ら誹謗中傷を繰り返してきたマスコミが、「誹謗中傷をやめるべきだ」と主張するのは、あまりにも説得力に欠けるように思います。 

 

▲148 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

だって、百条委員会のメンバーやその中の元メンバーの竹内元議員は、自分達の敵ですから。 

自らに対して、告発して来た人物には、部下を使って即刻誰かを突き止めさせ、結果が出る前に処分した。 

その対応の速さから考えて、今回の事はわざとのらりくらりしているか、やる気が無いかのどちらか。 

だから、それに期待せずに、代わり調査しては。 

百条委員会のパワハラ問題の結果が出たり、検察や兵庫県警の公職選挙法違反の結果が出ても、県民は齋藤知事を信用して、支持するんだろうか。 

 

▲113 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

> 自死の背景にはSNS上に拡散された竹内氏への誹謗中傷が指摘され、県内の市長からも実態調査を求める声が出ている。だが、斎藤知事は消極姿勢に終始したまま。なぜそこまで他人事のように振る舞うのだろうか。 

 

何故一個人の自殺の原因調査を知事がしないといけないんだ? 

普通に知事なら全ての誹謗中傷に対して何かするなら、問題ないと思いますが、特定の案件だけ対応する方が問題でしょ。 

例えばこれ、知事が知事や立花氏への誹謗中傷だけを調査処罰して問題ないと思いますか? 

 

そもそもこの県内の市長さん達は何で他人任せなんだ? 

知事に実態調査求める前に、自分達が実態調査したらいいのに。 

 

そもそもこの兵庫県知事の件で誹謗中傷が酷くなってるのは、双方の支持者などによる分断が激しくなって誹謗中傷合戦になってるのが原因でしょ。 

それなのにわざわざ特定の側だけの調査なんかしたら、余計に分断が激しい誹謗中傷合戦になるは。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

何か何時までも一方的な批判ですね。 

斎藤知事が県議会で全会一致で不信任決議された時の 

マスメディアを中心としたバッシングは今回の比では有りませんでした。 

 

あなたは当時どの様なコメントをされていたのですか? 

百条委員会が結論を出すまで待てとの常識的な意見でしたか? 

 

批判していた方々が受け側になると弱いと知らされましたが 

彼等は批判していた時には徹底的に叩いていました。 

 

誹謗中傷に付いては兵庫県だけで無いのはこれまで色々あったので 

あなたも分かっているはずです。国が動くべき問題です。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

知事が調査する義務はありません。 

あと、記事中で、事故・災害時の緊急回線を設けていない? 

緊急事態が起きても直ちに知事の耳に入らない状況などありえませんし、直ちに連絡できる代替の方法があるのは当たり前。そこら辺の取材を一切せず、行政について不勉強な素人同然の記者がこういう記事を書いていますので、それこそ内容が知事への誹謗中傷になっているのは合点がいきますね。 

 

そして文末には、まるで知事が死に追い込んだかのように、いのちの電話の番号まで書き込むなんて、マスコミがこんなことをするから皆が真似をし、いつまでもSNS等での誹謗中傷が減らないのです。 

 

大人しく正直に、貴方が退くと県内の利権が復活し、我々報道にもそのお鉢が回ってくるので、早く辞めてくださいと、面と向かって直接訴えたらどうなのか。あと、アンチのコメントを書いている方々も、どうせ利権がらみでしょ。いい大人が最低ですよ。 

 

▲85 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうことを言うなら数ヶ月前にテレビや新聞で散々やった斎藤氏についての誹謗中傷が正しかったのかテレビと新聞とこの筆者は調査すべきだろう 

SNSなんぞ比較にならないくらいエグい報道をやっていたのは記憶に新しいところである 

 

▲140 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

文章ではわからないこともあると思いますが、見たことのない人は、齋藤氏の毎週水曜日にやっている記者会見を見てほしい。 

どれだけひどい対応をしているのか。 

先日の会見では、私は自分のtwitterで誹謗中傷をやめるようにという発信はしませんと明言していた。結局は立花氏を怒らせて、自分の悪事がバラされることを怖がっているのだろう。 

 

とある記者さんからは、1時間という制約を決めたそうですが、そもそも斎藤知事がちゃんと応えようとしないから、みんな同じ質問になるんじゃないですか。ちゃんと真摯に答えてください。といったニュアンスの発言があり、説教されていた。でも、その直後からいつもの一般論だけにとどまる発言。 

本当にひどすぎる。 

 

▲489 ▼305 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題に関しましては、「公平無私な立場から、純粋客観的に述べること」が求められます。ところが、残念ながら、プロフェッショナルのライターはまず「どういう風に書けば、お金がもらえるか?」を考えます。一言で言えば、プロフェッショナルライターは「動機が、不純の人が多い」。つまり多くの読者は、松本さんはその判断基準から見て、「不適切な人である」と思っていると思います。私も単なる一般人ですが、この問題に関してプロフェッショナルのライターをあまり信じておりません。 

 

▲115 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

「竹内が逮捕目前だった」という無根拠な情報が広がっているが、やめるように呼びかけないのか、立花のSNSの言動をどう見ているのか、 

選挙で立花の応援を受けながら、その言動を他人事のように放置してきた帰結ではないか 

それでも斎藤の答えは変わらない。「どのアカウントのことかわからない」「立花さんのSNSは拝見していない」と問題の本質から目を逸らし、頑なに一般論を繰り返すのみだった。 

 

手をつけようとしないのは、やった所で得られる結果は、自分に関係ない、あるいは下手をすると自分に不利な事が出てくるかもしれない、 

そう考えての事です。 

 

自分のこと以外はどうでも良い、他人がどうなろうと関係ないと考える、立派な兵庫県知事なのです。 

 

▲126 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

短期間に自死者が相次いでいるという異常とも言える状況であるにもかかわらず、知事は知らん顔しておけば良いというコメントを見ると絶望的な気分になります。 

 

うーんの数が増えても全然気になりませんが、友人や同僚の前で言えないような醜悪なことを投稿しないようにするということだけを心がけています。 

 

▲36 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は自殺した元県議より10倍以上叩かれていて、打たれ強くタフな心を持っている。いやなことで思い悩んだら、斎藤知事を思い出し、斎藤知事よりましだと思えば心も楽になるかも。 

 

▲48 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んでも未だあおり記事を書くのだろうか。竹内元県議の死因も判明していないし、前の知事選は2馬力選挙ではない。立花氏は、街頭演説やYouTubeでも、斎藤知事への投票を呼び掛けたことは一度もない。言っていたのは、デマかどうかを県民の皆さんが自ら判断して投票に行って欲しいということだけだ。これのどこが2馬力なのか。ならば、22市長が記者を呼んでまで稲村氏応援を発表した方が公選法違反に該当するのではないか。 

こうやって煽ってみてはいるが、県民の多くは既に関心を失っている。この記者もそれがわからないからこんなデマの入ったあおり記事を出すのだろう。 

 

▲36 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく斉藤知事には、かの議員への誹謗中傷の量をはるかに超える誹謗中傷が届きつづけていることでしょう。このような誹謗中傷に近い記事(例え自分に降りかかった誹謗中傷に耐えかねたのが事の理由だとしても、知事が命じたわけでもないし発したものではない→知事が事をなしたという内容、および双方を平等に扱わない、反知事派を煽る記事)は昨年初夏からオールドメディアを通じて続けられており、それは許されるのかと。目糞鼻糞を笑うとはこのことでしょう。 

 

限りなく1次情報に近い情報「かの議員が声を荒げて知事を問い詰めている記録動画の存在」「その問い詰めている内容は全てデマであったこと」「知事再選と同時に議員辞職し、謝罪や会見もなし」という事実があるにもかかわらず、それらを報じず批判しないメディアに不信感が募っているのです。 

 

▲140 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん 

政治家としての能力に疑いもあるけれど 

まず、人として看過してはいけない事柄に対して 

他人事をずーっと貫いてるというのが、不思議でならない 

 

首長で、部下が自死した時に、弔意も親族にも挨拶なしでは 

その資質が疑われるでしょう 

それと、議会の100条委員会や国会の弾劾裁判所は 

常設の機関ではないこと 

設置の要請がないと設置になりません 

 

つまり、100条委員会の設置を要請されたもので 

疑わしきことがあったから設置されたもので 

その疑わしきものをしっかりとした証拠を以って 

反論せず、第三者委員会を設置すると言って 

なかなか話を前に進めないという首長の資質に問題あり 

ここは、知事自身が時間無制限の記者会見をオープンに 

開いて、疑惑を晴らすべきなのではないでしょうか? 

 

このままでは、県政の混乱は解消できません 

早期の県政の混乱の収拾をお願いする次第です 

 

▲117 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは法に従い、発信者の責任でなされるものであり、それを調査し、注意するのは県知事の仕事では無い。マスメディアはSNSの規制が必要との立場で世論操作をしたいがため、齋藤知事の責任論に強引に誘導しているとしか思えない。嘘の情報で齋藤知事を追求し、誹謗中傷してきたのは亡くなった竹内県議をはじめとする県議会特別調査委員会の面々ではないのか。 

 

▲73 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容は詭弁だなと感じた。 

確かにお気持ち表明をすればいくらか見栄えは良くなるだろう。 

しかし、それをしたところで大した抑止力にはならず、SNSの誹謗中傷は次から次へと湧いてくる。 

いくら呼び掛けても本質の部分は解決しない。 

1つ1つの誹謗中傷に懇切丁寧に対応していては知事の業務がままならない。 

知事としてやれることは誹謗中傷に対する条例を制定するところまでだろう。 

その先は担当部署の人達が着々と誹謗中傷の出元を探して罰していく。 

それが唯一の解決策。 

 

▲96 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷の調査なんか県政と関係ない話やと思う 

斎藤知事に言うのではなく警察に言えば良い 

誹謗中傷はご自身か親族でないと告発出来ないし強制力ある調査は警察しか出来ない事くらいわかるはず 

斎藤知事が出来るのはSNSの適正な利用を呼びかける事しか出来ない 

斎藤知事に強制力はない事を理解するべき 

 

▲168 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちもどっちだなぁという感想でした。 

 

知事の支持者と思われる方々のSNSでの発信も大概だなぁと思って見てましたし。どっちがということではなく、匿名をいいことに嘘やデマ、それを信じて他者を攻撃するようなものは全て実名出して取り締まればいいと思いますけどね。 

 

議会側の動きも、もちろん知事側もグレーな部分があって、信用ならない人たちとしか思えなかったですね。 

 

あの知事信者のような人たちは、何をもってあんなに支持してるんだろうなぁと思いました。 

 

▲93 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

この件はいつまで続くの? 

いつまでやっても真相究明は不可能と思っているのは私だけではないと思います。 

知事叩きを続けるだけ無駄だと思う。 

もうすぐ新年度が始まります。 

県の運営に力を集中させて兵庫県が良くなる方向に進んでもらいたい。 

 

▲14 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

中居騒動は潮が引くように下火になったのに、斎藤騒動はいまだ燃え続けている。昨日は記者会見で反斎藤派が、22市長で立花・斎藤信者が盛り上がった。 

 最近のトレンドは誹謗中傷。竹内氏が命を絶った状況の記事が出ると、一斉に信者が反発する。 

「竹内氏は誹謗中傷で亡くなったのかは分からない」「誹謗中傷を止めろと知事が発信したり調査する必要はない」「斎藤氏の方が誹謗中傷されていた」「誹謗中傷しているのはマスコミの方」。これらが主な内容。 

 中にはYouTubeに染まり切った人もいて、この記事に自治労が関係しているとのコメントもあった。まだまだ立花・斎藤信者のコメントウォッチはやめられない。 

 

▲8 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「SNSでの誹謗中傷」を調査しないのか、テレビ、新聞、ネット、ジャーナリストが行った偏向報道に比べればSNSなどかわいい物だ、全ての表現の場で嘘や誹謗中傷があっても県民は正しく判断出来ると信じているからです。と思います。 

 

▲111 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

確かなことは何も分かってないのに誹謗中傷が元兵庫県議の自死の原因であることを前提とした記事ですね。この記者は知事に言わせる、知事の言質を取ることでその論を補強したいんだろうかね。 

SNSは何らかの規制が必要だとは思うけど、それがマスコミ側の都合のいい物にならないように願うよ。 

 

▲140 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷は駄目だが知事には疑問がある。告発文が出て直ぐに告発者を判明した過程は?告発者が自分で申し出た?行政職員は調査摘発行為が違法だが維新の県議が摘発行為を公表した後でXで嘘だと言ったが違法摘発の為の隠蔽?もし摘発行為をした県職員は本来の業務を放棄したので懲戒処分案件です。もし他の業務をするなら知事の発令で併任辞令証があれば何の併任業務?人事課に辞令証の控えがあるのか?知事の肝いりで設立した財務部が摘発して告発文から公益通報に変わり財務部が審査したら公平性に欠けるが?知事に聞きたい。 

 

▲18 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

元官僚エリートだから、どうしても答えも官僚的なんだよね。人を動かす熱とリーダーシップに欠ける。部下が無くなっても平然としているように見えるのはよくない。誹謗中傷SNSに徹底的に対抗する姿勢を打ち出さないと。立花孝志が今訴えられているので負けたら情勢が変わると思いたいが。 

 

▲36 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

職員に対してのSNSでの誹謗中傷を調査して対処するのは知事の責任です。 

ただ百条委員会のメンバーに対する誹謗中傷に対しては、任命権者である議長が率先して対応する問題です。 

現在も誹謗中傷を受けてるメンバーがいるのなら交代させるなど対処の仕方はいくらでもあるはずです。 

知事と議会は対等であって上下関係はありません。 

竹内議員の誹謗中傷の件も無策と言うなら責められるのは、議会トップの議長では無いでしょうか。 

 

▲75 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう明らかな偏向記事って報道として上げていて良いのだろうか。 

斎藤知事に対してはマスコミ記者の感情混じりな主観でしかない記事が多すぎる。 

まだ何も明らかにはなっていない時に、公人に対してこういう記事は取り締まるべき事ではないでしょうか? 

 

▲65 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内議員の誹謗中傷は、それほど多くはないと思うけど 

それより斎藤知事の方が、あれだけ毎日メディアで叩かれていましたので何倍何十倍と多いと思います 

有名人は沢山の誹謗中傷のなかで生きていて、見ないようにするしかないかと 

今は自治体単位ではなく、個人や組織で調べて裁判をするのが一般的かと 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

松本さんは元神戸新聞社の記者なんですか? 

今回の斎藤知事に関してのメディアの報道は何か大きな力が働いて、意図的に斎藤さんを知事職から引きずり降ろそうとしているように見えますが、そう考えてしまうのは私だけでしょうか? 

齋藤知事が冷淡なまま・・・と言う表現も個人の性格に対して冷淡な人間だと中傷しているようなものだと感じられますが、何か思惑があってその様な表現をされているのでしょうか? 

「SNSでの誹謗中傷」は今回の件に限らず許されるべきではありません。 

しかしながら、それらを煽っているのはむしろ記者やライターの方々のような気がします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷で〇した事を実証するのって難しくないですか。 

てか無理じゃないの、本人しか分からないでしょ。 

事件性があれば警察が調べるし、憶測だけで調査して何の意味があるのか。 

しかも誰でも使える大きなプラットフォームで。 

メディアはSNSが自分たちにとって不利益になってきたんで、どうにかしたい一心なんだろうなと透けて見える。 

 

▲48 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事に関する一連の真相が分からないので、まだ誰が悪いとは言えません。 

ただ、斉藤知事の回答は、過去に不祥事を起こした政治家の回答に近いもの(人としての感情は出さない。ロボットのように回答。質問をかわすなど。)であるため、あまり信用できないといった感じがあります。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミがこの問題の報道を控えた方が沈静化するのではないかと思います 

 

選挙結果から分かるように、この問題に関しては既にマスコミは信用を無くしているので、いくら発信しても反斎藤知事の人が喜んで、斎藤知事支持の人が【また偏向報道してる】となり分断が進むだけかと 

 

▲13 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

答えは簡単です。 

告発文書に対する第三者委員会の設置にゴネて、先に百条委員会が設置され、やむなく半年後に第三者委員会を設置。 

人事課の情報漏洩事件なのに、人事課が勝手にするでしょうと言って、議会からの調査指示の要請を無視してから、と半年後の設置。 

どれだけ調査されては困ることが在るのかが伺われます。 

立花たかしの発言では、情報元は片山元副知事と岸口県議だと明らかにしています。 

人事課の情報漏洩に関しては、井ノ本元総務部長の関与は確定です。 

牛タン倶楽部と維新県議は、必死に斎藤知事を擁護していますが、殆ど根拠の無いことも、かなり明らかになってきています。 

斎藤知事の隠蔽体質に言い訳が原因なので、全てが明らかになって一番困るのは、斎藤知事自身だからです。 

 

▲17 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

悪意のある長文ですね。 

 

竹内前県議をやたら持ち上げて、斎藤知事を攻撃するのが最近の報道トレンドなんですかね。 

 

竹内前県議がお亡くなりになったのは斎藤知事の責任ですか?二元代表制なのですから、立花氏への抗議やら情報削除要求をするなら立憲民主党派県議が本人なり県警に行うべきでしょ。 

 

斎藤知事は県庁職員に対しての責任はありますが、元県議に対しての責任を負えというのは横暴ですよね。 

 

郷原弁護士がネットに斎藤知事の住所を晒したことで、斎藤知事の自宅へ被害が出そうな雰囲気がありますが、もともと斎藤知事は県政改革で家族への反対派からの被害リスクを避けるために住所を隠していたんですよね。 

 

それを特定できるようにしろとは無責任すぎます。 

 

井戸県政を否定する県民が多いから二度の知事当選ですよね。 

 

県政が滞っているんですか?県会議を見ていますか?普通に進行してますよ? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いくつかの会見の動画を見たが、記者からSNSの記事や動画を見たかと聞けば「見ていない」「聞いていない」の一点張りで以降も同じ繰り返しで、更に問い詰められたら「代理人に一任している」とお決まりの返答で、自分の考えは言わない。 

言えば炎上することを恐れているからなのでしょうか。 

せめて確認して何らかのコメントを残すべきであり、自分で言えないなら、弁護士が会見を開き、何か動きを示すべきだと思います。 

 

▲765 ▼435 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事も同じように誹謗中傷されているではないか? 

メディアも同罪と言っている人がいますが、それなら知事にならなければいいだけの話ではないでしょうか。 

 

知事は名誉職でもなく、公人として疑義がある場合は、たくさんの方から批判を受けます。 

 

逆に議員はどうでしょう。議員は地域の人に説明責任があるので、知事に説明を求めたり疑義については討論したりしなければなりません。 

 

斎藤知事もメディアや議員から誹謗中傷されているというのは的が外れていますね。 

斎藤知事は、危ない橋を渡っても再選する必要があったという事実だけがあり、なぜそこまで知事にこだわったのかが、大多数の疑問でもあるわけです。 

 

▲36 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

逆になんでそんなことをいち知事が調査しなければならないのか? 

政治家など大抵誹謗中傷などされてきている。今もそうだろう。 

だから認めろではなく、キリがないし、それを行政でやるということはまた費用、つまり税金が使われる。 

ただで人は動かない。 

それこそ無駄遣い。 

SNSの問題はあくまで人の倫理観。 

これまでもスマイリーキクチさん、木村花さんの件で行政が入ったか?孤独な戦いをしてきた人間だぞ? 

今さら声高に言うのも違和感しかない。 

もっと前から出来ただろうに。 

スマイリーキクチさんの件では10人近くの人間が逮捕された。取り調べで大泣きした人もいたそうだ、こんなことで捕まるのかと。 

で、その捕まった人間は誰ひとり直接キクチさんには謝罪には来なかった。 

誰ひとりもだ。 

誹謗中傷はあってはならないとは思う。が、斎藤知事になぜと問いかけるなら、筋が違う。受けた人間ではなく、やる側に言わなければ。 

 

▲101 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

一般常識的に考えて短期間に周囲で自殺者が3人も出るって異常事態です。 

それも全てこの知事が直接関わった人物。 

この複数人の死に何ら責任が無かったとしても退陣を考える時期なのではと思います。 

トラブルばかりで県政が全く進められてない、人望が全く無い事だけはよく分かります。 

 

▲117 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

それはね 

斎藤氏がヒトの心を宿していないからなのです 

痛みも苦しみも楽しみも嬉しさも 

なにも感情を持っていないのです 

 

こんなの2回も選んじゃった兵庫県民はスゴイ! 

ただのノリでこの人を選ぶんだもの 

いやぁほんまにスゴイ! 

勇気と根性あるわぁ 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

当事者の斎藤元彦は何に執着しているのだろうか? 

これだけ自身の振る舞い等に批判殺到してる現状で頑なに自己保身に執着するのは自己愛と自尊心なのか? 

人生経験豊かな人間が自死を選択するには相当の思いが交錯したはず 

その部下や仲間の死を選択する要因や原因から目を背ける感性は普通の人間には理解できない 

そんな人物を支持した県民もいい加減に目を覚まして欲しい 

 

▲41 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ彼が動かないか。動かないほうが自分に都合がいいから。彼の思考。若い人だけの意見を聞く。その心は、自分より経験が少ないと思っているから。なぜOBや専門家の意見を聞かないか。その心は、自分では議論に太刀打ちできないから。だから結局いい加減な思い付きのようなことしかできない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も言わないけど、元県民局長から私物のデータを取り上げたのは許されること?しかも、選挙に合わせて取り上げたデータを流出させた。その結果、斉藤氏は再選されました。その人がSNSの調査などできないでしょう。 

 

▲17 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

1年前の知事は心を入れて話してた。パワハラ騒ぎを経て心がつぶされたのかもしれない。 

立花さんに助けられたのかも知れないが立花側にも立たず、批判側にも寄り添わないのも心がつぶされたからでは。 

悲しいこと悔しい想いを知事にさせた人はたけだけしく、粛々と仕事してほしいとおもっている声は静か。 

ちなみに県民の一人としては、仕事してほしいだけ。 

 

▲20 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷を発信しているのは野党陣営に多いと感じています。 

竹内元県議や丸尾県議のでっち上げと言われているおねだりや 

パワハラ疑惑などについてJBpressは誹謗中傷であるかどうか 

調査すべきだ。 

知事に対して殺人者呼ばわりをしたフリージャーナリストもいる。 

斎藤知事に対する誹謗中傷を検証したらどうか? 

一方に偏った誤情報を流し続けると大多数の信頼を失う事に 

未だ気づいていないのか? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、立花さんとは何の関係もないと言いうスタンスを取りたいけど取れないから黙っているんでしょう。そこが政治家ですね。 

一緒に戦った仲間だとぶち上げれば後々具合悪いし、かといって悪者にしたら恩知らずだと罵られて立花一家に総攻撃され自分が追い込まれる。 

結構大変なんだと思います。県政正常化に向けて頑張って下さい。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの誹謗中傷を調査?知事が一番誹謗中傷されていたのでは。兵庫県民はSNSやオールドメディアの噂で投票したのではない事を、まだわからないのですか。既得権者はいつまでも、兵庫県民の民意を尊重しないのでしょうね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の考えにおかしいところはないと思う。知事の立場では、一般的に誹謗中傷はいけないことだ、と訴えるしかない。被害者が警察へ相談するのが一番。あと、斎藤知事も被害者なので、誹謗中傷した人間を訴えたり、警察へ相談しても良いと思う。 

 

▲119 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

結局この記事の言ってることは、筆者を含む記者たちの要求に知事が従わないから知事は悪だと言っているだけだと思える。 

記者たちの要求はというと、知事には道義的責任すらないようなものばかり。なぜ知事に他人を誹謗中傷するアカウントを削除する義務があるのか。 

それを要求するなら、その何倍もあった知事への誹謗中傷を社会の木鐸を名乗る記者たちはなぜやめさせなかったのか。それは冷淡ではないのか。答えられないならこのような無責任な駄文で他人を悪人呼ばわりするのはやめるべきだ。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪には動機が必要です。 

自分の首を絞める犯罪が犯罪として表に出て欲しくないので、逆の動機として調査をしないと言う不作為となっていると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元県議、元県民局長、カコキイチロウ たち三人は、大の男が自分が正しいと信念を持って行った事を、他人から誹謗中傷されたからと言って、ジシするとは思えないのですが。 通常はSNSへの無責任な他人からの書き込みなど、無視するか反論する筈です。 三人とも姫路西高出身との事ですが、何か闇の巨大な力が掛ってジシするしか無かったのではないでしょうか。 姫路の港湾利権の話も聞こえて来ますが良く分かりません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜそこまで他人事のように振る舞うのだろうか、って彼にとっては他人事だからだろうね。いまだに不信任案の理由がどうこうと言ってる信者もいたけど、不信任案の理由に「知事の資質に欠ける」というものがあり、兵庫県民がそれでも選んだんだから欠けようがどうしようが兵庫県内でやっててくれって感じ。彼にとっては通常運転でしょう。 

 

▲189 ▼184 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は県という広域行政を優先しているだけでは? 

自身の誹謗中傷で何件でも訴訟起こせるのに、一切の攻撃発言をしていないことは皆様が知るところではないでしょうか。 

個人攻撃に徹する取材とかに付き合うのは本当に嫌なのでしょうね。 

モンスター記者には「分からないです」の一点で十分ですよ。 

その内に時間の無駄でしかないことが理解されるでしょう。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

記事長過ぎ。SNSでの誹謗中傷は犯罪なので個々で対応するのが正しい。政治家は批判されてナンボでしょうが誹謗中傷はダメだと声を上げて欲しい。被害届を出して、開示請求をして、訴えて下さい。政治家が率先してやって欲しい。SNSの誹謗中傷が怖ーいとか思うなら辞めてしまえと思う。それをなぜか斉藤知事が原因と言わんばかり。SNSを悪者にしたいの見え見えなんですが、テレビと新聞使ってやった斉藤氏への冷淡な誹謗中傷はどう落とし前を付ける気なのだろうか?開き直ってるようにしか思えません。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「なぜ斎藤元彦知事は「SNSでの誹謗中傷」を調査しないのか」 

調査したら、斎藤知事にSNSで誹謗中傷していた人達に対しても調査しないとならなくならでしょ。 

 

一貫して斎藤知事は、自分と敵対する人達にとって「ばらされたくない」ことも黙っています。 

敵対している人たちのことも守ってるからです。 

 

そういことをわからないふりして「なんで?どうして?」としつこくしつこく言い続ける人達は無粋だなと、何か「してやったり」と思ってるんでしょうか? 

みんなわかってて黙ってることを自分だけが気づいてると思ってる中2くらいの子と同じメンタルだろうな。 

おこちゃま。 

大人にならないとダメだよと思う。 

 

▲13 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県に対する誹謗中傷なら 

県で開示請求をやって訴える事は可能ですよね 

個人名なら 

その方にしか請求権はないです 

 

故人へのの誹謗中傷は相続人が 

訴える事ができるので是非 

やりましょう 

 

知事にされたわけじゃないので相手を間違ってます 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷はやられた本人じゃ無いと調査出来ないと言うかそんな簡単に他人が出来たら、正義の味方気取りやイタズラで通報し放題になるだろうが、知事は独裁者じゃないんだぞ、大体知事は自分も誹謗中傷されてる立場なんじゃないか、なんで自分を後回しにして知事の仕事も引っ張り出して動かなきゃいけないんだ?おまけにオールドメディアが散々足引っ張ってるのに。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そら自分に対する誹謗中傷を煽動していたような相手を助ける理由はあまりないのでは 

表向きは協力していこうとは言ってもお互いに未だ敵対してるわけだし 

変な話そういう姿勢を見せることで斎藤自身の支持者が離れていくこともあるかもだし 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでこの不誠実極まる対応を続けるつもりなのか。 

 

立花孝志とメルチュ折田氏が行った選挙戦略によって再選を果たせた知事本人が両名についての記者の質問にまともに答えたことは一度足りともない。 

 

記者の質問はイコール有権者の疑問そのもの、誹謗中傷への対応のみならず全ての疑問にゼロ回答では話にならない。 

 

自らが招いた一連の問題で三人もの県政関係者が自死しているという異常な事態を前にしながら知事職に留まり不正選挙を疑われている最中にもこのような態度を続ける人物が県政を担える訳がない。 

 

今すぐ全ての疑問に答えた上で辞職されることを兵庫県民として望む。 

 

▲10 ▼10 

 

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公職選挙法で失職するからそれどころじゃないんだろうな。 

にしても芸能界の誹謗中傷問題じゃなくて、行政の誹謗中傷問題だからな。 

本人が公益通報者保護法違反で特定したからこうなっているのに。 

 

▲1 ▼4 

 

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前にも書きましたが、この記者は無礼すぎる。あなたが嫌いで知事として認めたくないのかもしれないが、現時点で知事であり、100万人以上の県民に支持された人をなぜ呼び捨てにできるのか? 

この方は記者会見などでも、「斉藤!」て呼び捨てするんでしょうか? 

反斎藤知事の特徴の1つですが、呼び捨てする人が多すぎる。友達同士の会話の中じゃなく、公共の場ということを忘れてませんか?それともそういったマナーも守られない人達なんでしょうか? 

 

▲9 ▼12 

 

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この人はかなり大人。 

 

どうせこう言っても、あ~言われるだろうと、見越しての事。 

 

それより粛々と県政を改革していきたいのだと思う。今回も兵庫県民は在任中の彼の仕事ぶりも振り返り、彼に投票したのです。 

 

「金持ち喧嘩せず」と言う言葉がありますが、これは「賢者は愚者を相手せず」だと思います。 

 

彼の在任中の仕事ぶりと、垣間見える人柄を評価して県民は票を投じた。県民は馬鹿ではないです。 

 

賢者(斎藤知事)は良いお仕事してくださると思います。 

 

▲159 ▼194 

 

 

 
 

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