( 261273 ) 2025/02/06 18:13:26 2 00 元フジ・渡邊渚が明かした「心が殺された日」…休職中の「パリ五輪観戦」を批判していた人たちの「勘違い」現代ビジネス 2/6(木) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99b1d43f6d76473caccbdad7d5b74c289592f93c |
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1月29日に発売され、大きな話題を集めている元「フジテレビ」アナウンサー・渡邊渚さんのフォトエッセイ『透明を満たす』。
5万字を超える書き下ろしの本書を読み終わって真っ先に頭に浮かんだ感想は、渡邊さんのアンチにこそ読んでほしい一冊だ、ということ。
SNSを中心としたネット界隈では、否定的かつ攻撃的な意見が多く寄せられていることは彼女自身が明らかにしていますが、渡邊さんに対してネガティブな印象を持っている人たちこそ、彼女視点の出来事や彼女の本心を知ることで見え方が変わるかもしれません。
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渡邊さんは2020年4月にフジテレビに入社し、『もしもツアーズ』『めざましテレビ』『ワイドナショー』『ぽかぽか』といった人気番組を担当していましたが、2023年7月から体調不良のため休職し、昨年8月末で同社を退社。フジ在籍中は病名を伏せていましたが、退社後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表しました。
『透明を満たす』に寄せた渡邊さんのコメントによると、《渡邊渚を知っている人はもちろん、生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いて欲しいと思って制作》したとのことです。
本書には、PTSDの原因となった“生命の危機を抱くほどの衝撃的な出来事”が起きた当日や前後に彼女の感じていた気持ち、1年以上にも及んだ闘病生活について綴られています。
2023年6月、PTSDの原因となった当日について綴るひとつ前のパートは、次の文章で終わっていました。
《テレビの世界でやりたいことがまだまだあって、そのためにあらゆることを我慢して抵抗せず働いてきたつもりだった。番組作りは笑顔あふれる空間なのだと信じていたけれど、我慢の先にあった未来は絶望で、私は真っ暗な井戸に落とされた》
そして当日について綴ったパートのタイトルは【心が殺された日】。
2023年6月のある雨の日、仕事の延長線上で起きたというその出来事について、
《あの瞬間、恐怖で身体が動かなくなって、「助けて」が届かない絶望感と大好きな人たちの顔が頭に浮かんだ。》
《真っ暗で冷たい井戸に落とされたように、どれだけもがいても救われることはなくて、意識はあるのに死んでいく。何が起こっているのか、よくわからなかった。》
と、壮絶な体験だったことを否応なく想起させる言葉が並んでいるのです。
他のパートではこの出来事を振り返るような心境も吐露しています。
《人生が誰かの悪巧みや軽はずみな行動によってあっという間に壊れることを一度知ってしまったら、恐怖が心を支配する。》
《人生は、ある日突然誰かや何かによって壊され、終わってしまうかわからない。》
本書ではその当日の出来事には誰がかかわり、何が起こったのか、具体的なことは記されていません。それゆえに「誰かの悪巧み」という言葉が意味深長に聞こえてならないのです。
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本書を読み終えて、世の中の多くの人、特に渡邊渚アンチの方々が“勘違いしていること”が2つあるのではないかと感じました。
その2つとは、彼女の金銭事情についてとパリ五輪観戦について、です。
まず、渡邊さんは経済的に余裕があったと考えている方々は多いと思うのですが、本書には入院費や治療費によって、金銭面でずいぶんと苦労していたことがたびたび綴られています。
《お金の問題も考えなくてはならなかった。まだ26歳で健康だからと保険に入っていなかったため、入院費が怖くなった。個室なら1泊4万円はする。それが何日……と計算していくと、1週間で1ヵ月分の給料は飛んでいくから頭を悩ませた。》
《では、なぜこんなに辛い治療を受け続けられたのか? そこには、とても明確で、現実的な理由があった。それは“この治療にはかなり高額な費用がかかるから”。(中略)当時の働いていない私にとっては大きな金額で頭を抱えた。》
《ただ、現実的に退職を考えた時に金銭面の心配があった。お金のことは入院中も一番シビアに考えていた。そもそも私の父はごく普通のサラリーマンで、母はパート。実家はお金持ちではない。だから病気になっても実家には1円も頼らなかった。》
芸能人のようにテレビにたくさん出ているので勘違いしがちですが、アナウンサーはただの会社員であり、入社数年の若手がもらえる給与や貯蓄額はたかだか知れています。
そんな20代中盤の女性が高額かつ長期に渡る入院費・治療費を自分で払っていたとなれば、金銭面で逼迫していたことは想像に難くありません。
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次に、昨年8月にパリ五輪のバレーボールの試合を現地観戦したことについて。
このときの渡邊さんはまだフジテレビに在籍しており、療養ということで休職していた時期だったため、その行動を批判する声が多数あがっていました。
けれど本書には、彼女が昨年春の時点でフジテレビに退職の意思を伝えており、五輪開催前には退職できている予定だったものの、手続きが難航したため7月中に辞めることができなくなったと綴られています。
渡邊さんは週刊誌のインタビューに答えた際にも、フジテレビ側から「考え直してくれ」と慰留され、退職話が一向に進まなかったと述べていましたので、パリ五輪を現地観戦したことへの彼女の批判はお門違いだということが大前提です。
そのうえで、本書に綴られた闘病中の描写の数々や経過をふまえると、パリに行ったことをとがめるどころか、彼女がパリに行こうという勇気が湧くまでに病状が改善したこと、そしてそのチャレンジを無事に成功させたことに、感動すら覚えました。
一昨年夏、入院から2週間が経過した時期について書かれた【衝動】というパートがあるのですが、そのパートの前には編集部から注意書きがあったのです。
《このパートには自傷の描写が含まれます。心が弱っている方、フラッシュバックなどの心配がある方はご注意ください。》
【衝動】で書かれている具体的な内容の言及は避けますが、自傷行為前後の凄惨な精神状態が体験者本人の言葉で語られることの衝撃は、筆舌に尽くしがたいものがありました。
その後、渡邊さんは消化器内科から精神科へ転棟したそうなのですが、精神科病棟での入院生活は、次のように記されています。
《元々光線過敏症だったが、自分を傷つけたあの日から皮膚の状態はさらに悪化し、一切日光を浴びてはいけないことになった。窓には紫外線防止シートと段ボールが貼られ、私の個室には何の光もなくなった。》
そんな約2ヵ月間の入院生活を終えた後のパートには、こんなふうに身体の状態が記されていました。
《PTSDになる前と比べて9キロも痩せてしまった。元々が165センチの身長に対して51キロだったのが、半年も経たないうちに実に体重の17%がなくなった。骨と皮だけの身体になっていき、髪の毛も大量に抜けた。》
一昨年夏頃に心身の状態がここまで悪化していた彼女が、その過酷な時期を経て昨年夏にパリ五輪観戦できたというプロセスを知ると、よくそんな困難な挑戦を成功させたものだと、とても感慨深くなるのです。
――十人十色で価値観は違いますので、渡邊さんに共感できない人、渡邊さんを嫌悪する人が世の中に一定数いることは当然でしょう。
ですが、相手を傷つけるような鋭い言葉をネットに書き込む前に、せめてきちんと彼女のことを知っておくべきで、現時点で彼女のことをより正確に知ることができるのが、この本なのです。
【もっと読む】元フジ・渡邊渚は「芯の強い女子アナ」だった…『ワイドナショー』で芸能スキャンダルに放っていた「忖度ナシ発言」
堺屋 大地(恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー)
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( 261277 ) 2025/02/06 18:13:26 0 00 =+=+=+=+=
莫大な入院費で頭を悩ませていたとのこと。 でもパリには出掛ける(五輪中で宿泊費は超高騰してます) なんだかよくわかりません。
辛い思いをしたのは間違いないと思いますがしばらくメディアは控えたほうが良さそう。
▲20398 ▼4968
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退職できていたか否かはあまり関係ないような・・・ 少なくとも社会保険の傷病手当は退職後も継続支給できますよ。ポイントは、傷病手当の受給期間だったか否かでしょ。 大変な経験をしたことと、傷病手当の不正受給疑惑は別のもの。大変な経験をしようとPTSDを抱えていようと、趣味は持っていいしやりたいことへのチャレンジは制限されるものではない。ただし、働けないとして傷病手当を受け取っているとすればその間の行動は一定の制限があるべきという話だと思いますよ。
▲1358 ▼268
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出れば出るほど批判されると思います。その行動の常識が疑われています。当事者じゃなかったにしても、古巣の仲間たちは憶測に悩まされ、仕事場も危うい状況、彼女だけはコメントせず、記者からも聞かれず、でも匂わせ、フォトエッセイの発売、イベント、会員サイト開設などで公に出てきてます。普通に考えても、不思議がられて当然ではないでしょうか?
▲8109 ▼1268
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もう後戻りできないところまで嫌われたから、この人の側に叩くところが実際になかったとしても、何らかのいちゃもんをつけて人々は叩くと思う。 大体、何があったかは伏せたまま被害を訴えるというやり方が受け入れ難い。 ここまでするなら何があったかまで話した方がいいのでは?と思うが、それは心の傷的にも、守秘義務的にも話せないというね…。 だったら匂わせもやめてほしかった。
▲10207 ▼2238
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療養中に五輪見に行くのは気分転換になるし会社に許可とっていたのだから問題ないと思う ただ、どっちにしろ批判はあったと思うけど、先にインスタでそのことを投稿してればまた違ったかな 純粋に心配していたファンもいたでしょうし カメラに抜かれた姿と聞いていた情報に差がありすぎたのがさらに印象悪くした気がします せっかくの五輪だから楽しむなとは誰も言わないけど、せめて帽子かぶるくらいの変装はあっても良かった気はします
▲394 ▼154
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いやいや、勘違いとはいうが「物は言いようだな」と思いました。 多額の入院費や治療費がかさんでも、いずれ「毎年フェラーリが買える」人から示談金を取れる算段があったのではないですか。仮に原因を作ったのが無職の一般人ならそうはいかんでしょ。
本当に日光に当たれない、オムツ生活?髪が大量に抜けるなどの症状があれば1年で海外旅行できるまでに回復するなんてとても信じがたいですね。まず周りが猛反対するでしょ。
▲6351 ▼974
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慣習や社風が合わないと思われるフジテレビに入社を決めたこと、2人きりになると知っていて加害者と思われる人物の家に行ったこと、入院中のお金の心配をしながら親には1円も頼らなかったこと、休職中(と世間からは思われていた)にオリンピック観戦したことをインスタにあげたことなど、渚さんの見立ての甘さが自分を苦しめた面もある。暫くは悪手と思われる判断を自分だけでしないように、先を見据えて客観的に彼女をサポートできる人が必要だと思う。
▲441 ▼102
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渡辺渚さんは、大学生時に、加藤浩次さんのラジオに出演していて(多分芸能活動をしていたっぽい)、加藤さんだったかな、親孝行した方がいいよ、と言われて、それ以来大学生の若さで自分の働いたお金からお父さんに月4万円を渡していると話されていました。とても素直で親孝行な娘さんだと思いました(番組はユーチューブにアップされてます。) その番組で皆から聞かれて、22歳時点で彼女は男性交際歴もほとんどないとも話しています。(具体的にはここには書きませんが)それを考えると、中居氏とのトラブルが25歳?で、みなさんが想像することだとすると、彼女にとっては本当に辛いことだったことは容易に理解できると思います。
そのラジオを聞くと彼女がご両親といかに仲が良く育ちの良いお嬢さんであるかが分かります。運よく温かい家族に恵まれて、快方に向かう推進力になっているんじゃないかな、と。 とにかく見守りたいです。
▲71 ▼212
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精神科に転院したなら、受給者証を申請し承認されれば医療費もかなり軽減されますし、さらに高額療養費申請すれば戻ってきます。 保険診療外の治療やサプリなど行った場合は違いますが。
当時理由を明かさず連日投稿していて、トドメがパリオリンピック参戦だった。 これはやはり渡航費、宿泊費、食費だけでも何十万かかると思います。 応援に行こうと思い実行できたところは、評価できて よくその状態で頑張って行ったなあと感じました。
何とも言えませんが、心も身体も何度も傷つけられ 精神が崩壊しても不思議じゃなかっただけに、これからはSNSのやり方を見直して、これからも自分を大切にしていって欲しいです。
▲487 ▼101
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芸能人のようにテレビにたくさん出ているので勘違いしがちですが、アナウンサーはただの会社員であり、入社数年の若手がもらえる給与や貯蓄額はたかだか知れています。
これは正しい情報なのか。 元フジテレビのアナウンサーと飲み友達だが、20数年前にその方の年収を教えてもらったことがある。当時30になったばかりだったが、年収1000万ちょっとと聞いた。もしかしたら見栄で多めに言った可能性もあるが、芸能人とは差があっても一般人とも差がある給与だろうと思うから、若手でもそれなりにもらってるのでは。
▲3013 ▼404
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SNSって世界に開かれたメディアというツールであり、身内限定にしていたならともかく【自分のことを知っている他人たち】に自分を見せるということだからね。つまりコミュニケーションが発生する。
オリンピック観戦の事情についてはその時点で【自分のことを知っている他人たち】には伝えてなかったんだから、「せめてきちんと彼女のことを知っておくべき」と今、現時点で批判するのは少々違和感がある。
だから、この方はSNSの使い方を間違ったんだと思う。
というか、「SNSってそういうもんだぞ。自分をさらけ出したらそういう目にあうぞ」というケーススタディとしてみんなが受け取ったらいいかもね。
▲2878 ▼428
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個人的には五輪観戦は4年に1回なので特別感があるので行っても良いと思いますがSNSに上げなくてもいいのでは?と思います。
エッセイを読みましたが彼女の気持ちは分かるもののいわゆる「あの日」に関する記述は何かそういう事を思わせるけど取りようによっては アナウンサーの仕事精神的にいっぱいいっぱいでお金もちと付き合えると思ってたら振られてもこんな風に感じる場合があるしなあ、と、これだけでは判断しかねるなあと思いました。
お金が無い記述もあるので多分治療もパリも示談金から払われてそうで、それで許せないと週刊誌に公表されても困惑しますよ。
▲2039 ▼123
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「SNSに相手を傷つけるようなことを書くべきではない」というのは、本当二その通りですが、 パリに行ったことにいろいろな意見が出ているのは、フジの社員なのにパリに行ったことではなく、ものすごく重い症状だったのに短期間でパリに行けるようになった、ということだと思います。その時点でフジをやめていても、同じ批判は起こったと思います。
▲1375 ▼85
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病気で心も弱っていて、家族や知人に頼ったり話したり、体調がよければいろんなところに行くのもいいことだと思います。 ただなぜSNSをするのか疑問です。 どうしてもSNSを発信したかったら、身内だけにすればよかったのでは? なぜ知らない相手に発信をしたかったんだろう? そこがたたかれてしまったのではないかと思われます。 もう少しご自分を大切にされたほうがいいかと思います。
▲1896 ▼297
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まず警察に行こう。 そうしないと良くならないように思う。 もしできなかったら他の人にお願いすればいい。 少なくとも親告罪じゃないんだから。
もしそういう話ではなく「男女トラブル」なら、対象喪失反応などのストレス反応に見えます。 (医者ではありません。一般的に言われている話です) 相手が原因のストレスにも色々あります。
相手もあることです。 PTSDは一方的だと思う。 通常はPTSDはそこで犯罪行為があったような場合に使われる言葉でしょう。
そして、もしPTSDの場合には恐らく犯罪なのだから、警察に行くべきでは?
▲1809 ▼304
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大患を患ったら安静にする。 というのが世間一般な慣習であり常識ともいえる行儀で、それが世な中の常識となってしまってるから受け止められ方に齟齬が生じているのかと思います。
そこに療養の中、自ら楽しく過ごす様子をSNSに挙げていた事が波風立てる起爆剤だったとも感じられます。
私の周囲でも、会社を病欠して病院に行った帰りついでに、家で療養する上で必要な物を買い物しようとその買い物している姿を会社関係者に目撃されて、過程も知らずそれだけでズル休みと疑われていた人いますからね。 そんな世の中ですよ。
▲1517 ▼226
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26歳だけど考え方が子供と同じ、または自分本意過ぎるのではないかと思います。 私も精神科にかかる心の病でしたが、摂食障害や睡眠障害で、170cmで体重62kgから43kgまで落ち、外にも出られず、ようやく出られるようになっても電車は1駅毎に降りないと具合が悪くなりという状況でした。10年ほど経ちますが、外にも出られ仕事み出来るようになりましたが、ミスド耳鳴りや眩暈、手の震えの症状は出ます。人それぞれ症状は違うのでしょうが、休職中にパリまで行け、オリンピックを笑顔で観戦出来るのは凄いと思いました。
▲1703 ▼342
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精神的にすごくタフで、根性のある方だと思います。 事情があって具体的には説明できないけれど、とんでもなく辛い目にあったわけですが、N氏との関係性は明確には認めず、それでいて6月の雨の日と暗示する。 病室の個室差額ベット代が1日4万円、パリ五輪費用が100万以上、経済的に厳しくても不可欠な費用なのでしょう。
▲840 ▼51
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朝のランニングを続けて16年。風邪も引かない、病気は何一つない。毎日が好調で楽しいです。この朝ランニングのきっかけが「鬱」です。 当時、体調不良で4か月の休職をした。本当に日々辛い毎日でした。 家族を支えるためもあるので、復職し何とか出勤していたものの、ある時に同僚女性から「いいなー私も長期で休みたい」との言葉。本人は何気なく話したのでしょうが、今もその言葉は忘れていません。 当時はまだ「鬱」の認識が低かったので仕方ないですが、自分の元気な姿(頑張って出社していた)を見て、ズル休みと心のどこかで思っていたのでしょう。
▲1780 ▼336
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心的障害を患っていますが、そういった病院は、1割負担にできて、個室でも2,000円前後のところが多いです。 ただ、スマホなどは取り上げられ、面会も職員の目の届く範囲で、食べ物の差し入れも受け取れませんが…。 私は思い出すのが今でも苦しくて、書き置きですら形に残すことなどできません。 それでも、バッシングを受けることも予想される中で、本にされたのは強い心の持ち主で、ただただ凄いと思います。
▲2192 ▼518
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オトナは誤解されて嫌な結果を招くようなことは極力避ける。でもこの方はやった。ここに大きな溝があるように思います。 そもそもの原因を伏せたままその他の行動の理由を聞かされるのが違和感を引き起こすのかな。すべてを曝け出せとは言わないし、その必要もないし、こちらも理解する義理はないので、今後はニュースで見ないようにする。
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何かがあって辛い思いをしたのかもしれないけど、一方の話だけ聞いて全てを信じたり味方することはできない。生命の危機だったような事を言っているが監禁や拘束でもされたのか?どうやってその場から帰ったのか?なぜすぐ警察に相談しなかったのか疑問だらけです。 何を辛いと感じるかは人それぞれだと思うのでこの方が辛いと感じる事も他の人はそこまで思わないかもしれないし、現にこの方も回復が早いところを見ると少し大袈裟に言っているのかなと疑ってしまう。
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入院に必要な措置と判断すれば個室代は免除されるはず。そして高額療養費制度を使えば限度額は決まってくるはず。この辺は常識と言えば常識だろう。アナウンサーなら聞いた事ありそうだけど。 あとは健康保険組合で付加給付があれば後々大半は帰ってくる。食事代は帰ってこないけど。 結婚してないなら生命保険にまで入る必要は無いだろうが医療保険ぐらい入った方がいい。若ければ安いし、女性の場合は特有の病気があったり出産(通常分娩は対象外)があったりで男性より若い時に入院する可能性は高い。
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退職を余儀なくされ過大な心的ストレスによる長期にわたる入院加療もあったとのこと。あくまでも想像の域ですが、それだけの被害を受けられたにしては、報道直後からの彼女の活動はどうも不思議に感じられて仕方がありません。被害を被られた側の方なので余り良くない想像はしたくありませんが、あの報道から一気に注目されるようになり、この機会を売り出すタイミングや今後の活動の幅を広げようとする一つの材料にしていらっしゃるように見えて仕方がありません。写真本を出してみたり、本を出してみたり、これからも何か考えていらっしゃるようにも思えてしまいます。なかなか強かな女性ではないでしょうか。彼女には被害者としての気の毒さ以上にちょっとした疑問や怖さを感じてしまいます。今このタイミングで出て来られることが果たして彼女にとって良い時と言えるかどうか・・。良い結果を生み出せば良いのですが。
▲653 ▼92
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かなり深刻な病状である事はSNSを転載した記事で度々目にしていた。 だからこそ多くの人が心配していたのであろう。 そんな中でのいきなりのパリ五輪観戦。驚くのは当然であり、裏切られたように感じた人も多かったはず。 何故病状について散々綴ってきた彼女が、快方に向かっている事は黙っていたのか、心配かけた人たちに一緒に喜んで欲しいとは思わなかったのだろうか。
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「相手を傷つけるような鋭い言葉をネットに書き込む前に、せめてきちんと彼女のことを知っておくべきで、現時点で彼女のことをより正確に知ることができるのが、この本なのです。」 世の中に同じ病気の方がどの位いると思いますか。 この本が、勇気を与えた人も居るかもしれませんが、落ち込む方もいるでしょう。 この出版が、どれほど他に苦痛を与えているかも、ちゃんと認識されないといけないですよね。
▲494 ▼46
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中央ラジオ・テレビ健康保険組合には、治療費が高額になった際の付加給付の制度があります。支払いが先行しますが、後日、25,000円を差し引いた金額が戻ってくるはずなので、最終的な治療費そのものは、高額にはならないはずです。差額ベット代は対象外ですが、そちらも、一定期間入院したら、会社からいくらか補助が出るんじゃないかな。従って、自分が負担する金額なんて、たかが知れていると思いますよ。
▲404 ▼20
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この方の言うことが本当かどうか分からないから共感できないのです。 過去のSNSの投稿も時系列がおかしいし、学生時代の自己中心的な考えの投稿もある。 いちばんは守秘義務とは何なのかと思うようなエッセイの暴露的内容。 病院の個室が高いなら大部屋でとは考えないの?言い訳はもう結構です。
中居くんはずっと守秘義務を守っています。
▲665 ▼33
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性被害者です。20年以上苦しんでいます。早く治るのは良い事です。1つ気になるのは、やはりパリです。この方はパニック障害など他の不安障害を語ってました、パニック障害の患者に医師が気分転換にパリを勧める事はまずないと思います。広場恐怖や乗り物、ましてや飛行機で半日かかるような事はパニック障害では薬を飲んでいても発作に繋がります。精神の病は人それぞれですが、死の恐怖を体験してPTSDになり精神科に入院したらケータイは取り上げられました。死の恐怖のフラッシュバックはまだあると思います。簡単に治る病ではないですが幸い元気になられて救いですね。
▲343 ▼44
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交通事故など相手に怪我をさせた場合、示談金とは別に刑事罰が課せられる。身体的な被害があったのならまず警察ですよね。要するに、示談とは別に警察が動くという事。この示談には守秘義務は発生しない。大阪地検の事件、女性ジャーナリストの事件、皆そういう手順で裁判している。今回、なぜそうしないのか謎でしかない。
▲299 ▼19
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この方が週刊誌報道されている人であれば、当初は心配をしていましたが、今ではフジテレビ上層部に同情してしまいます。
本人の合意、立ち会いが必要な封筒の開封(中身)をなぜ受け取りを拒否した彼女が知っているのか、9000万円受け取っていないと言うコメントをなぜ周囲は否定しないのか、トラブル後日に大使館で飲食を楽しむ様子をSNSにあげる精神状況も考えると、社長が手に負える人だったのか疑問です。
例えば他言することで自他に危害を及ぼす恐れがあったという理由なら、コンプライアンス室と共有することは適切なのか、その対応が人権問題やコンプラ軽視にあたるのか、あらゆる角度で検証が必要になると思います。
そのために中居氏は協力すると声明も出していますが、女性もここまで過剰報道されていることを踏まえても、委員会に協力する意志、週刊誌での告発意義など示さなければ女性や週刊誌が疑われるのは当然だと思います。
▲638 ▼53
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慣習や社風が合わないと思われるフジテレビに入社を決めたこと、2人きりになると知っていて加害者と思われる人物の家に行ったこと、入院中のお金の心配をしながら親には1円も頼らなかったこと、休職中(と世間からは思われていた)にオリンピック観戦したことをインスタにあげたことなど、渚さんの見立ての甘さが自分を苦しめた面もある。暫くは悪手と思われる判断を自分だけでしないように、先を見据えて客観的に彼女をサポートできる人が必要だと思う。
▲453 ▼105
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まだでるのかと、いうくらいに 毎日記事がのる 被害者をもちあげる意図はなにか… もう本当にこの方に対しておもうのは疑問しかない。 被害者なのかもしれないが、被害を受けた方が声をあげるのはいいとしても 守秘義務とやらでなにがあったかもわからないままこの先もずっと 他の被害者とは一緒にはできない。 寄り添いたいというが 被害をうけて、そんな他の被害者によりそえるほどこんな早く立ち直れるものではないと思う。 巻き添えくった芸能人やフジで一般の社員として苦しむ人たちのことは考えないのだろうか。 被害者というだけではない感覚の違い。 ただただ前に出てくる感じが受け付けられない自のみが正当化されている。前のアナウンサーのときとは印象も完全にかわった。タレントかモデルかよくわからないが…周りも相当な策士がいるのだろうが…稼いだら海外にでも行くのだろうか…。
▲739 ▼100
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PTSDって、精神的なダメージは基準が人それぞれだから。一概にこの人を責めるわけにはいかないかと思う。精神疾患て……辛いと思って病む基準は人それぞれだから仕方ない。この人が傷ついた原因が具体的わからないと、なんとも言えない。 あくまで自分の周囲の狭い話だけども……。職場の若い子が長時間労働を理由で精神疾患で休職の後、配慮された内勤になった。だが近くで実際見てたら、同じような長時間労働で不利な条件で同時期に無言で辞めた人よりもその子の労働時間がかなり少なくて……。これに思うとこはあった……が……傷つく基準は人それぞれだからね。仕方ないと思う。仕方ない仕方ない。これを色々言うのは配慮に欠けてる。心の中のことはわからないから。 ただ、精神疾患への具体的な配慮は客観的な状況に基づいて行われるべきかと思うね。事実を明らかにして……
▲377 ▼65
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別にこの人を否定も肯定もしないけど、この人の記事を見るたびに「守秘義務」ってなんなんだろうって思ってしまう。
いろんな事があったのは分かる。 大変だったんだろうなってのも分かる。 自分が被害者で相手が加害者だって言いたいのも分かる。 でも仮にも「守秘義務」があったのなら、こんな記事が出回るのはなぜ???
守秘義務が無かったら、今の一連の記事が出回るのは納得出来る。
何回も言うけどこの人を否定も肯定もしない。 でも守秘義務がありながら、ここまで記事が流れることに自分自身の信用・信頼がどんどん落ちていってる事に本人は気付かないのかな?
▲485 ▼23
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性被害を受けた人が露出の高い活動をして性的シンボルになることは信じられないと、同様に性被害を受けてPTSDになった方が語っていました。
病気の症状は人それぞれだと思いますが、露出の高い活動をすればするほど、PTSDの再発の可能性は高まってしまうのではないでしょうか。
▲272 ▼19
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フリーランスとして生活するには色々な仕事を熟さなければならないのは良く分かります。 決して、今回の案件を逆手に取って表舞台に名乗り出てきたとは思いたくありません。 しかし、反響があるのは分かっていながらの行動だと思いますが、時期早々だとは考えませんでしたか ?
だが、勇気ある行動と踏まえて敢て希望を言うなら、フジ第三者委員会で話せる範囲内で事実を語って欲しい。 示談交渉成立した経緯についても証言してほしい。勿論、中居氏との守秘義務も解除できればの話となるが、本案件の全容解明に繋がると思います。
事実を明かすことは、決して被害者女性にとって将来的にも不利益とはならないと思うので、是非協力して下さい。
▲372 ▼86
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26歳で健康だから生命保険未加入は個人的な問題で医療費が大変とか言うのは、いい大人として、どうなんでしょうか。 それに休養中のオリンピック観戦で批判された時はフジテレビに確認して行ったと答えていました。 会社都合で退社発表が遅くなったかも知れませんがSNSでオリンピック観戦の写真を載せなきゃ世間の方は分からないです。
中居くんに嫌な事をされたのは辛かったとは思いますが入院中もずっとSNSで発信する必要はあるのかな?と当時から思っていました。 本が出るまでの経緯もありますが、年明けから突然報道され本の発売日を合わせたの?と思うくらいです。
中居くんが引退しフジテレビがこうなって、どう思うのか聞いてみたいです。
▲1296 ▼389
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共感も何も核心に触れずに心の葛藤を綴っていて、元会社には自分が当該女性だと分からないようにようにしてくれと言い、一連の投稿では皆さん気付いてみたいな匂わせを続け、腫れ物に触るように周りが気を使っていても、下着っぽい姿のエッセイ?を発売。そして何か毎日のようにネットニュースで取り上げられている。
我々が勘違いという事ではなく、どういう見方をすれば良いのか分からないというのが本当のところだと思う。
▲132 ▼3
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誹謗中傷は全面的にダメなのはわかりますが、渡邊氏の事中居氏の事そしてフジテレビの事を憶測や推測決めつけで報道してるマスコミの偏向で一般大衆はその方々の事を知りようがありません。何が正しい情報で何が誤った報道なのか。知らないならネットでの書き込みをするなと思う方もいるかも知れませんがマスコミが煽ってる以上それに踊らされる人達が出てしまうのは当然だと思います。まず考えるべきはマスコミの姿勢からだと思います。
▲482 ▼49
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エッセイの発売は、渡邊さんにとってはグッドタイミングだったのかもしれませんが、もし私が彼女の家族か友人だったら、この時期においては誤解や憶測を呼ぶのを憂慮し反対すると思います。 また、医療費等の負担で経済的に厳しい状況だったのなら、パリ五輪観戦は大変高額だし時期を考えてみても、私が身内なら控えるよう助言すると思います。 それも個人の自由と言われればそうですが、反感を持つ人たちが増えていっても相当話題になれば、彼女自身にとってはメリットの方が大きいということなのでしょうね。
▲42 ▼2
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この方が辛い思いしたのは十分わかるし、世間ももうわかってるはず。加害者を味方する気もさらさらない。始めは個人に対する復讐だったのかもしれない。 でも今やフジテレビのなんの関係もない社員とその家族の生活まで脅かしている。もしかしたら今後リストラに合い心の病になってしまう人が出てくるかもしれない。同じ病気の人を救いたかったのに新たに生み出してしまう側になっているかもしれない。もう少し慎重に、落ち着いて活動してほしい。
▲70 ▼9
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私は仕事を休んで五輪観戦のときは、別に精神疾患だって、むしろだからこそ気晴らしに観戦いいじゃん。と思っていた。 だけど病気が良くなったから退社すると言ってこの謎ムーブならその時の私の擁護は間違っていた。 精神疾患は千差万別かもしれないが、私には大きく2つに思える。 本当に辛い人と、新型うつに代表する、その言葉を上手く使う人だ。 両方知り合いに何人かいるが、根っこが全く違う。 後者が増えれば前者はさらに肩身を狭くする。
▲90 ▼4
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疑問に思うことばかりあり過ぎてどう言って良いのか分からないですが 金銭面にしても先ず精神疾患の場合、保険適用されるはずなのに 何故自費診療なのかと言う事と示談金は9000万では無いにしても それに近い額が支払われている様なのに医療費の支払いに困ったと 言ってるかと思えばパリ五輪に行くお金はあると言う不思議な状況、 パリ五輪に行った知合いはどんなに切詰めてもトータルで1人120万ぐらい かかったと言ってました。
▲71 ▼2
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大変な思いをされてた、入院治療費が莫大であったのはわかった。 パリに行くタイミングも諸事情あったのもわかった。 けど、その旅費は?莫大な治療費を払った後にパリに行ける程の収入があったってこと?有給休暇消化中だったのかな? この記事の筆者は、この女性を最大限に応援してるけど、アンチでもファンでもない人間からしても、 ちょいちょいツッコミたくなる部分はあると思うよ。 とりあえず、生きようと前向きになろうとしてるなら、頑張りよ。
▲145 ▼8
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4万円が1週間で1ヵ月分… 手取りか額面か分からないけど 私の手取りなら3日で1ヵ月分だなぁ やはり普通のサラリーマンと同じに考えることはできない。
そして勘違いで炎上したわけではないから この記事こそ勘違いだと思う。 ただ休職中の人が楽しそうにしていることが許せない人が多いだけだと思います。
記事が出た時まだ病名も発表されていませんでしたが、自分の周りにも休職した人がいるので、気分転換も大事だし、外に出掛けれるような状態になって良かったね、くらいに思っていました。休職中という点は確かに気になりましたが。 自分の周りの人は休職中に出先で知り合いに会ったら気まずいということで、娘さんと出かけるのも近場ではなく遠出が多めでした。 一般人でも考えるのにね、休職中に楽しそうなところを見せないように。よく思われないのは普通の心理だと思う。
そこまで有名でもないのに海外の人ごみでよく見つけたなぁ
▲180 ▼26
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これで確定しましたね。 社会人になって「保険にも入っていなかった」とは… 示談金が入ったから海外旅行に行きましたと言いたいのか。 何かにつけて他人のせいにし、二人だけどと言われ男性宅へ行ったのも仕事の延長と認識、意に反することをされた、会社が辞職手続きを遅延した。 また再発しないよう表に出ない方がいいと思います。
▲273 ▼23
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当時、同期アナがオリンピックの仕事でパリへ行き、連日重要な立場を任されていた それがかなり悔しくて、上司から不当に扱われてると思ったんだろう。そしてテレビ局への不信と恨みへ繋がったんじゃないかな (同期アナはスポーツ担当だし、帰国子女で外国語が堪能だから現地行きになるのは当たり前なんだが‥) それで有力なバックがつくのを受け入れ、自分もパリに行きたいとパトロンにお願いしたんだろう。新しく売り出すタレントにかける投資として、体調や顔を整える費用は全部出してもらってるはず そんな背景があってのSNSへの投稿(名前を知ってもらうための最初のプロモーション) そして第二段階として週刊誌のスクープ・一連の出版や宣伝だと思う もちろん組織はそれだけ売り出しに費用をかけた訳だから、大々的に宣伝はするし、元を取るために強引なやり方もする ただその売り出し方法から見て、あまりいい勢力と繋がったとは思えない
▲48 ▼1
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身内や知人に精神科入院経験があり、入院生活中が過酷なのは周知しています。(薬の副作用で)暴れるからと家族が独房に入れられた時期もありました。封印していた過去を思い出して傷つく方もいらっしゃるかもしれません。過去を売りにしてお金を稼ぐのは結構ですが、ご自身が一番不幸という考えは改めていただきたい。
▲52 ▼4
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私は高校生の時に今考えるとギリギリ逃げ切る事は30年は経ちましたが覚えている先生が野獣に見えたホラー。 もう現実か変な夢であったかは私の中で認める時間は家族の中で言う事は出来なくて。やはり精神科に入院しました。私の場合は父の兄が同じ学校に勤めてました。自分に非がないと頭でわかるのにあったことは周りを嫌な気分にしてしまうから。
男性でも女性でも自我を意識した時からは合意も無く他人に身体を触れられたら気持ち悪いでしょ。 動物達もそうやって生命維持してます。 まして自尊心壊滅に追い込まれる位私達人間はセンシティブです。 渡邊さんは頑張って這い上がれた強い人間だと思っています。
▲0 ▼0
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辞めようとして慰留されるのは余程人手過多な会社でない限り普通のことで、その期間も会社員として療養の名目で休職していた事実があれば、その間に取った行動が会社員として常識に欠けるものなら、疑問を呈されても仕方ないと思う。
事実を基にその範囲で疑問を呈するのはお門違いとは呼ばないと思う。 上記の件は事実の範囲だけでも疑問に思われても不思議ではない行為。 事実かどうか分からない情報を基に批判して、それが誤っていた場合はお門違いと言うのは正しいと思うが。
そういう意味では、一方の側から書かれていて、事実かどうか分からない部分も含むエッセイの記述を基に、当時疑問を呈していた人達を批判する人達の方が、どちらかと言えばお門違いになり得ると思う(事実の真偽によって)。
▲135 ▼14
=+=+=+=+=
私の知り合いも過去にこの方と同じような症状で数カ月の休職と入院治療を強いられました。この方は同じように苦しんでる人にも読んでもらいたいと書かれていますが、その知人が読んだ感想は「経済的に余裕も無く親も頼れなかったのは自分と一緒だけどこの人は個室に入りパリに行き、今はグラビアで稼いでいる。私には全て不可能な事。たぶん殆どのPTSDで苦しんでいる一般人には不可能な事。」自費出版ではないのだから、出版社もご本人も利益が見込める事が前提の出版であるのは事実。ただ、タイミング的には??
▲61 ▼5
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あんなに具合が悪かったのにオリンピックを見にフランスまでバレーボールを見に行けるほど元気になってよかったと思う。ただ入院中のSNSを見て心配された方が多くいたのも事実。そこは「皆様の応援のおかげで元気になりました。ありがとうございます。子供の頃から念願だったバレーボールを観たいと思います。本当にありがとう」と感謝の言葉をSNSに流してもよかったと思う。確か、このときはフジテレビの許可を取った投稿はされてましたよね。そのひとことがあったらそこまで騒ぎにならなかったと思う。
▲19 ▼5
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大変な思いをされたのでしょう、早く良くなることを願います。入院費についてですが、個室代金についてどうなんでしょうか、任意で個室を希望した場合は費用はかかりますが、主治医が治療に必要となれ無料だったと思います。(精神科)の場合です。入院費は健康保険に入っていれば限度額認定を申請すれば 収入に応じてひと月の金額も減額されます。パリ五輪については行かれるのは自由だとおもいます。
▲9 ▼2
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死ぬほどの辛い思いをした人が、心身共に弱った姿をSNSに自ら上げるだろうか 批判と捉えられるかもしれないが、私的には批判しているつもりはなく、ただ、矛盾しているなと感じる 彼女の辛さを想像すれば想像するほど矛盾を感じてしまう パリ五輪の観戦は病んだ心にはとても良い選択だと思え、あの笑顔も素敵だなと思えた だが、グラビアは以前からやってたから抵抗はないとのことだったが、肌を露出することでフラッシュバックは起こらなかったのか 擁護する人が、わざとではないだろうが突っ込みたくなるような下手な記事を書くからますます矛盾点が増えていく 本当に彼女を擁護したいのかと疑ってしまう
応援したいがモヤっとする自分がいる 人として未熟だからだろうか
▲136 ▼7
=+=+=+=+=
そういう事件があって心が疲弊してフラッシュバックもあるのによく飛行機に乗れたなと思います。痴漢にあった後で電車にも乗れなくなった私にはあの狭い空間で知らない人と近くに座るとか考えられません。 心が傷ついたと大声で叫べるくらいだからきっと心は元気なのでしょう。私は今だに誰にも伝えられないでいます。
▲191 ▼11
=+=+=+=+=
何が起きたのかも分からないのに、具合の悪いこととお金のことだけ書かれてもこんなんで勇気を貰えたりするものなんですかね 会社の仕事が激務だったから辛くて入院するほどのことになったんですねとも思えるわけです だってもう一方のことは具体的でないから それは示談、守秘義務があると言うならこんな中途半端な本で周りを納得させたり、周りの生きづらさを感じてる人に勇気をみたいなこと無理ですよね 人って本当に辛い体験をして心身ともに具合が悪くなる方もいるけれど、心の病気が元からあってそんなこと?と思うことやそんな事実ないよね?ということも本人の病気や気の持ちようで変わってしまい最悪なことと本人が捉えたりすることもあるから具体的なことが書かれてない以上、何も思えない これでどうしろと?と思います そうなると、批判的にならざるを得ないんですよね
▲160 ▼5
=+=+=+=+=
心的外傷後ストレス障害(PTSD)を治療する「持続エクスポージャー療法」により、トラウマの記憶を意図的に繰り返し語り直すことと、 トラウマ体験を思い出したり、危険に感じたりする状況、場所、物、言葉などに徐々に直面することで再訓練をする治療法を行っています。 フォトエッセイの執筆も持続エクスポージャー療法の一環、と何かに書いてありました。
▲5 ▼8
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この記事を読んで思ったことは、ただの言い訳なのかなぁ…?と思いました。 確かに中居に傷つけられたことは、言葉に出来ないくらいの屈辱で、自傷してしまう程追い詰められた状況だったのは理解出来るし、辛かったと思う…それならば、フォトエッセイとか週刊誌等で匂わせをせず、訴えて明るみにすべきだと思う。 お金を支払われても訴えても、それで傷が癒える訳でもないだろうし、心が軽くなる事も無いかもしれないが、フジテレビの関係者と中居には法的に刑罰を与えることが出来る。 そうすれば、今以上に前に進めるのでは?
▲67 ▼11
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後出しじゃんけんのようですね。大変だったことは察しますし、今は少しずつ回復しているようで何より。でも五輪観戦のときも思ったけど、この人喋りすぎ。事実なら全部喋っていいことにはならないし、かえって自分の首をしめることになるということに気付けたらいいのに。高額な入院費に頭を悩ませていたというけど、でも五輪には行けちゃうんだもんなぁ。そういった面では恵まれていますね、と正直な感想です。
▲804 ▼228
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7月の退社が間に合わなかった… 間に合わないの意味がちょっとよく分からないけど、それならパリオリンピックでわざわざ楽しそうな写真を自撮りしてネットにアップしなければバレなかったと思いますよ。休職中の人がオリンピック観戦に行ってはいけないと言うことではなく、まだ退職してないのだから病気で休職中ということになってるのに海外で楽しそうに遊んでるの見たら同僚はあまり良い気持ちにはならないかもしれないとは一瞬たりとも頭をよぎらなかったんですね。入院中にも自分の悲しそうな表情の自撮りをわざわざアップしてたりと、まあ自撮りが大好きなのは理解しました。
▲59 ▼9
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私はただ真実を知りたいだけです。 芸能界、報道関係の仕事 一般の地味な仕事であっても 悪いほうが大人数で良い方の側に立った人が少ない場合、 悪が勝つ場合も有ります 渡邉さんの場合、フォトという凡人には理解出来ない方面に行ったので反感を買いやすい。 何故なら普通では、そんな美しい身体を持っていないからです。そちら方面でしか、心の中を表現する術が無かったのか。 兎に角、中立の立場に居る私が納得出来る真実をただ知りたいと思っています
▲0 ▼0
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35年ほど前、当時は通院する事も憚られた精神科が「うつ病は心の風邪。少しでもつらく感じたら気軽に精神科を受診しましょう」と発信し、加えてフロイト・ユングブームが起こり精神科診療所は患者で溢れかえった。
患者の多さと、診断の良悪にかかわらず「治らない患者」の問題に疲弊して、精神科医の林公一や香山リカなどが「擬態うつ病」「新型うつ」と称して断罪する書籍を出した。うつ病なのにレジャーや旅行は行える人で、うつ病である事を免罪符・心の安泰として求めているだけだと。
だから世間では「うつ病やPTSD患者は”うつ病らしく”静かに休息すべき」みたいな固定観念を抱いているのだと思う。
私が過去に読んだもので、性的暴行を受けてPTSDに陥った女性が回復に至ったキッカケが、「なぜ被害者の私がクヨクヨと引き込まなければならないのか? もっと堂々と(相手への復讐もかねて)振舞ってやろう」と考えた事だった。
▲24 ▼21
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その時の瞬間、衝撃、動けなくなるという症状が似ているから、私と似た体験かなと思う。 私は今みたいなme toが盛んじゃない時代だったし子ども過ぎて誰にも話せなかった。 この方は、今の時代だなと思う。私も大人になってから繰り返し綴ったりすることや、状況、人間の理解で、少し回復したと思う。 だからこの人が繰り返し辛い気持ちを吐露するのは理解できる。しかし、一般にはまた違った目線で見る人も多いということ、そのことからくる結果への危惧を伝えてあげられる年長者は周りにいないのかな。お金が入ったとしても、長い目線で考えると、一度ついたイメージはなかなか取れないのだから。
▲6 ▼0
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『暴力があったか?』 この点は中居氏はテレビを通して否定している。テレビからの発信は、ユーチューブ等からの発信とは全く真実味が違い、真実性があると思います。 そして被害者は『心が殺された』『生命に関わる』等とは言うものの『暴力を受けました』とは全く言ってない。 総合的に考えれば、この自称被害者の方と、中居氏の間がどうだったのか想像がつく。 昔からありました。明菜ちゃんだって‥辛い思いしたけど、相手の事には何も触れてなかった。今は『なんだ‥そんな事か』とは言えない時代になったけど、男女の事はどちらかだけ一方が悪とは言えないと思っています。
▲128 ▼9
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壮絶な体験をされたのは、分かるのですが示談した際にこのようなエッセイなどの公表などはしないと示談書になかったのでしょうか。しかしながら、5万字のエッセイは、すぐに書けるものではないですよね。販売のタイミングがあまりにも巧妙過ぎなんですよね。
▲131 ▼5
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高額な治療費がかかるのに、治療を受け続けられた明確な理由はハッキリしないが省略してるんでしょうか。
オリンピック観戦をしていたことが記事になったことを覚えているが、あの時も「サボっている」とのコメントが多かったが、本人が「会社からは了承を得ている」「スポーツ観戦が趣味で療養のために来ている」との発言を見たが、「会社に退職を伝えている」とは一切無かった。
中居氏との示談がいつかは分からないが、結構な額を使うことになったのは予測出来ます。また示談をしなければいけなかったことも。
▲80 ▼10
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別に彼女を理解する必要はないし賛同する義務もない。嫌いなものは嫌いで全然問題ない。彼女をどう思うかは全て個人の自由だからだ。
ただしだ。 憶測に基づく「無責任な発言」は絶対に許されるものではない。「〜だろう」や「〜らしい」で何を思うのも勝手だが、公の場で発言するなら責任を伴うことを理解する必要がある。また「悪口」と「批判」もしっかり区別すべきだ。
もし自分が周囲から憶測であれこれ言われたらどうだろうか?もし自分の家族が言われたら?相手の立場に立って考える事は本当に大切だ。言論の自由とは「何を言っても構わない」という意味ではなく「言葉を選びなさい」という意味だと個人的には思っている。
▲73 ▼16
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そもそも自他共に認める外見が「可愛い人」である事が大前提。 インスタの「映像」を駆使して発信し続け、フォトエッセイを出すのはルッキズムに基づくものでは無い、と言い切れるだろうか。 PTSDを発症するほどの体験をして尚、外見を前面に押し出すのは出版社の意向と精神療法の一種として自分と向き合うことを進んで行うことと思われるけど、加害者も当然に見ることが出来る出版に踏み切れるのかどうかは難しいと思う。
圧倒的多数の普通の20代にはなかなか真似はできないと思う。
▲23 ▼1
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芸能人よりお金持ちではないが、アナウンサー採用なら、そこそこ収入があるはず。 私も入院したけど、個室という選択肢は始めからなかったし、「高額療養費」制度を使ったので、傷病手当の範囲で生活費入院関連費は足りた。 でも私の場合は、さすがに海外旅行に行く余裕はなかった。
渡邉さんを応援したい立場だけど、お金についての本説は、違うと思う。
性被害経験女性が、本当は苦しいのだけど、「自分の傷はたいしたことない」と思い込むために、あえて性的に奔放になる事例をみたことがある。 渡邉さんも怒りを抱えているから、出てきて、肌を露出しているのだと感じるので、少し心配。回復を祈ります。
▲85 ▼20
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いつもは賛否両論、あるいは否を大きく報じることすらあるメディアがここまで消極的で、本人と対面する会見でも例の騒動には触れないってやっぱり暗黙の了解、タブーがあるのかなと思えてくる。 今のある程度、メディアも渦中の当事者だと知りつつも、彼女と騒動の関連について是も非も報じられず、彼女の現時点の活動などプラス面を報じざるを得ない現状は、彼女本人にとっても策略済みなのかと思えてくる。
▲13 ▼0
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心が殺されたのに、今起きていることに関して肯定も否定もしない。別にそれを求めているわけではないが、それなら匂わせずにだんまりでいればいいものを、匂わせたままで、もし被害者であるなら心が殺されたこときっかけがこんだけニュースになっているのにここまで行動できるのが怖いです。
▲76 ▼8
=+=+=+=+=
「その瞬間 恐怖で身体が動かなくなった…」
身体 精神的に辛い出来事があったのですね
とても 気の毒に思いますが…
でも 6月初めに 辛い出来事があったのならば その日から 人と接することが怖くなり 外に出られなくなったりするのかな… って勝手におもったりするのですが…(個人差 人それぞれでしょうけど…)
その日から 入院される日まで 生放送番組に出演してたり Instagram投稿して 笑顔見せてたりしてたので そんな辛い出来事あったとは… それがほんとに… 噂されてる性被害なのかな… それとも 別の辛い出来事だったりするのかな… 文章だけで確信あることは書いてないので 赤の他人には 何もわからないのですが…
▲141 ▼7
=+=+=+=+=
グラビアを世間に見て欲しい、酷いことをされたのを知って欲しい。というのが彼女のやりたいことなんだんだろう。
残念ながら他のPTSDで悩んでいる方はこのニュースをミュートした方が良い。元気づけたい意図とは真逆になる可能性が高く、自分のことをフラッシュバックしてしまったりこんなに簡単じゃないのに…と嫌な気持ちになってしまう。
体験談よりもどこの病院の何ていう先生に診てもらったのか、カウンセラーはどこの方か。それを教えて欲しい。とてつもない経験をしたのにこんなに早く回復できた治療についての情報だけ知りたい。
▲48 ▼5
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もし本当にそういうことが多い職場なら、他にも名乗り出てくる人が多いと思うんだけど。 他の人はそんな境遇になってなくて、なぜ彼女だけがそうなってしまったのでしょうか… 他の方は行かない、もしくは行かないと判断するのに、彼女は行く判断をした … 普通に働いていたり、道を歩いてたり、直属の上司から強制的に行かされたのではなく。なぜそこに行ってしまったのか聞いてみたいですね。 番組のプロヂューサーは直属の上司ではないと思います
私は彼女がやりたいこと=仕事欲しさにそういう場に進んで行ってそうなったのも今回の原因の一つではないかなと思います。 確かに中居さんも悪いです。彼女にそんな怖い思いをさせてしまってますから。 でも彼女はすべての原因を人のせいにしすぎです。 そんなことでは、今後どんな男性とも上手くいかないでしょうし、仕事でも同じように人のせいにしてしまうでしょう。
▲71 ▼5
=+=+=+=+=
ストレスの自己管理を客観的に俯瞰できるかは人により違う
1 受けたストレスを抱え込んでしまいそれを逆転させて学びの糧として流しきれない自分の内に抑えこんで時間をかけて償却するタイプ
2 受けたストレスを自分で消化し加工し変形させて、次の対処への学びの糧に変換する技術があるタイプ
3 受けたストレスが抱えて器を溢れてしまい、その結果周りにストレスを撒き、周りにストレスを増幅拡散することによって自分のストレス軽減を行うタイプ
子供や若い子も、わかっても、人それぞれでなかなか自分で自分のストレスへの対処を変えることは難しい。けれども、客観的に自分を見る大事さへの理解は、共通して理解されるようだと思う。
何を自分がしているのかわからないと、当たり前のように平常の顔で一つのストレスを結果的に、周りに元から遥かに大きく増幅してしまう。そして一度でも受け取る相手はそれを拒否できない立場になる。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
働いていた頃、鬱で休職中の人が社内運動会に参加していて驚いた。 声を掛けないといけないから掛けたのだけど こんなときだけ来るとは!でした。 (もちろん準備・片付けのときには姿は見えず)
精神的にしんどいのは理解できますがフォローしている側もしんどいことを知っておいて欲しい。
▲29 ▼8
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精神的な病になったことがある。常に気が落ち込み家に引きこもりがちになる。精神病棟で過ごされたというならかなり重症かと。臆せず、遊ぶことが一番の治療法です。私はUSJの年パスを買い3か月毎日通いました。みるみる回復して社会復帰ができました。
▲18 ▼36
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昔は、被害者の言い分は封殺されてきたから、被害者の声が発信できるようになったのはいいことだと思う ただ、やっぱり人間だから、嘘とまではいかないにしても言葉のニュアンスだったりで、自分に都合がいい言葉を選んだり、受け手の取り方で話の印象が変わったりする 意図的無意識問わず 結局、被害者は何を望むのか ある意味無敵の人化して、過激なフェミニストの人たちに利用洗脳されなければいいなと思うし、 今さら全員の納得は無理だと思うし、 両者の言い分は平行線だろうけど、 第三者委員会がちゃんとした聞き取りをして、第三者委員会なりの事実を認定しないと、誰のためにもならないと思う 被害者の言い分を全部認めたとしても、今さら認めるならなんで最初から認めなかったんだとか言い出す人たちも居るだろうけど 最初に聞いた人と第三者委員会が別人だから仕方ない もう、万人が納得する解決なんてないんだろうね
▲11 ▼0
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こういったかたちで真実を明らかにせずSNSやネットメディアを利用して憶測のみを拡散するやりかたで被害を訴えるのは反対です。生命を脅かすような出来ことだったことに対しては本当に辛い思いをされたのだろうと思っています。ではどうして警察へ届けなかったのか、訴えを起こし裁判で争うという合理的な方法を選ばなかったのか、実名実害を訴えずにじわじわと憶測を広げおかしな方向へ物事を走らせるのはこちらもある意味陰湿(目には目を、方式なのかもしれないでしょうが)だと感じてしまうのは私だけでしょうか?遭われた被害に対しここまでことを大きくしてしまったのであれば真っ当な一貫性をもった合理的且つ論理的なアプローチをして欲しいものです。
▲52 ▼4
=+=+=+=+=
うーん、わたしはアンチではなくてどちらかというと、なんであれ心の傷を負ったのなら大変だったねというスタンスなんだけど、 そしてこの記事の切り取り方が下手なのかもしれない、というか下手くそすぎるんだろうけど、
まぁ、それを差し引いても、うーんと首を傾げざるを得ない内容だなぁ。特に治療費とパリ五輪の話。まぁ、メディア関係者って(この記事を書いた人含め)金銭感覚がふつーの社会人とは違うんだなぁと実感した記事でした。
▲491 ▼81
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このエッセイで、医療費がかかったと書いている所で、違和感を感じました。 もしもA氏による業務命令で精神疾患わ患ったのなら、労災申請をすれば、全額労災保険から支給されるので、本人負担は0円です。 私も通勤で交通事故にあった時は、入院費からその後の通院に至るまで、全て労災保険から支払われ、個人負担はありませんでした。 セクハラやパワハラで、精神疾患になった場合を考慮して、労災申請は個人からでもできるようになっています。 労災認定するには、会社側にも事情聴取されますから、この時点で第三者の調査が行われたはずで、労災申請しなかったのか、したが業務外だったから、申請ご通らなかったのどちらかでしょう。 労災申請しなかったのであれば、業務外であった事を、自ら認めている事になるのではないかと思う。
▲63 ▼3
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様々な人たちに届いて欲しいとあるが、本当に苦しんでいる人に届いただろうか。おそらく同じような体験をしたわたしにはこの本の出版は害でしかなかった。 前を向いて生きて行こうと進み出せていたところだったのに、どこを向いてもこの話ばかりで、暗闇にいた頃を鮮明に思い出してしまう。必死の思いで登ってきた坂道を、この人に突き飛ばされて転がり落ちてる気分。 苦しんでいる人に届けたかったのではなく、報復か、金銭的利益か、今後の仕事に繋げることが目的で出版したとしか思えない。 実際にわたしはこの本を読もうとは少しも思わない。 本当にこの本を出版することで力になりたいと思っているのであれば、自己中心的で傲慢な人なんだろうなと想像する。
▲85 ▼4
=+=+=+=+=
私が気になるのは、示談して守秘義務もあって確かに自分が相手だとは公言していない。しかし、今や誰もが当人同士の関係や当日に至るまでの状況までも知る中、具体的には書いていなくても、匂わせで想像がつく程度の表現で世間に何が起こっていたのか公開する事の違和感。守秘義務ってどういうものなのだろう。
▲78 ▼4
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私には経験したことがないので、あ~そうなんだと思いながら、この記事を読みました。 休職中か、退職手続き中かは別として、心を病んだ人が治療の一環でパリに行って好きなバレーボール観戦する事が出来たのは凄いと思う反面、その人が金銭的に窮していたという事に矛盾も感じました。 そしてご両親に金銭的に頼れないと言う部分も、読んだかは不明ですが、ご両親は悲しく思われたでしょう。 この記事の中だけですが、彼女の気持ちに寄り添いながらも、『勘違い』していたとは思わない内容でした。
▲69 ▼5
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気分転換はよろしいですが、かなりの精神的重傷者が果たしてパリまで行けるのか?っていうのはやはり疑問ですね。 当方は全く動けませんでした。
そして、サラリーマンには休職中に精神病でも傷病手当金が出るので無収入でもありません。 高額医療費の制度もあります。 ベッド差額は当然出ませんが、個室を選ぶのは自己責任ですし、批判はしませんがなかなか同情を禁じ得ないというな気持ちにはれませんね。
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
一般論ですが、PTSDなど、精神疾患は、診察時に患者側からの申告に基づく場合もあります。 つまり、嘘を言っても診断書に書くこともあります。 だって健康診断とは異なり調べて出る数値の違いはあまりありませんからね。
事前にある程度の知識を入れておくとできるんです。
▲47 ▼4
=+=+=+=+=
嫌悪する人が一定数いることを認めながら、一方彼らに彼女のことをきちんと知った上で、と無理なことを要求する。だからこそ多くの人が「あまり派手な露出は避けた方がよいのでは?」と考えている。それがこの嫌悪する一定数の人に対する対策になると。この人の行動は真逆で、まるで「不幸の切り売り」。同情は引けても味方になってくれる人は少ないのではないかと思ってみている。
▲39 ▼4
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この記事を読んで、最初は内容についてよく理解ができなかった。 4回ほど時間をかけ読み返して、頭の中で整理して咀嚼した。 やはりよくわからなかった。 私はもちろん批判などはしないし、意識して客観的に事案を見てきているけど。 同じような症状を抱えている人達で、合点がいって共感し救いになればいいとは思う。 ただ、わたしにはやっぱりよくわからない。
▲50 ▼5
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五輪観戦は批判されて当然。本人はこの件について情報開示せず示談したんだから批判されても文句は言えない。休職中に治療に専念せず仲間が働いているのを横目に海外旅行。みんな知っているのはこれだけ。それ以外は本人が自ら示談で封印したのだから、これについては批判を甘んじて受けるしかない。
▲87 ▼8
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