( 261608 ) 2025/02/07 14:57:51 2 00 「ご本人が…」会見で身内の日枝氏に敬語連発のフジテレビ、質問せず説教する記者、通底するのは「ムラ社会の論理」JBpress 2/7(金) 11:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/071ff7fc960144bb4b4f1b9715d7b2f1ec22012f |
( 261611 ) 2025/02/07 14:57:51 0 00 (写真:Splash/アフロ)
(宮崎園子:広島在住フリーランス記者、元朝日新聞記者)
もし東京にいたのならば、あの会見に出席しただろうか。「フルオープン」というのだから、メディア企業に属さないわたしのようなフリーランスの取材者も行こうと思えば行けた。だが結論を言うと、わたしは行かなかった。
そもそも、わたしの生活の拠点がある広島から東京は物理的に遠い。新幹線で往復8時間の移動をしつつ、抱えている仕事を傍に置いて参加する余裕はなかった。そして、これは結果論ではあるが、午後4時から午前2時過ぎまで、ぶっ続けで記者会見の場にいることなど、小学生の子育て中のわたしにはどだい無理だった。
■ メディアのありようが問われた会見
ただ、自分が約20年間属していた「マスメディア」というか「オールドメディア」というか「記者クラブメディア」というか、そのギョーカイのありようが問われているという問題意識はあった。それに、動画撮影すらさせなかった前回会見で、排除されたフリーランスの取材者であるという立場でも、「やり直し」会見が一体どうなるのか関心があった。
結果的にどうしたかというと、会見をリアルタイムで聞いた。午前2時過ぎまでほとんど全編を、夕食を作りながら、片付けながら、確定申告に向けた事務作業をしながら、聞いた。
会見を現地取材していないのだから、今回の事案そのもの(中居正広氏とフジテレビをめぐる問題)について知ったように書くつもりもないし、専門家じゃないから解説するつもりもない。
だが、フジテレビや現場にいる多くの記者と同じギョーカイに20年所属した人間、そして、今も無所属で取材を続けるフリーの記者という立場で、「引き」で見た会見そのものから透けていると感じたことついて書き記しておきたい。
「神は細部に宿る」ってまさにこれだな。まずはそれが率直な感想だ。ずらっと並んだフジテレビ幹部たちが口でどんなにいいことを言っても、発する言葉の端々に、滲み出てしまっている残念さ。彼らは、それを自覚しているのだろうか。
■ 身内に敬語を使う緊張感のなさに唖然
まず驚いたのが、一部の幹部が謙譲語を適切に使えないこと。身内に対して敬語的な表現を使うなんて。
会見では、37年間にわたって役員に君臨し続けているという取締役相談役(フジサンケイグループ代表)の日枝久氏が会見の場に臨席していないことに対する批判が記者側から噴出した。日枝氏に関する質問が向けられたとき、「(日枝氏から)お知恵を借りる」「相談役でいらっしゃいますので」「ご本人がご判断されること」などと、嘉納修治会長を中心に何度も敬語表現が飛び出したのだ。
「企業風土の礎を作っているのは間違いない」(金光修フジ・メディア・ホールディングス社長)という日枝氏は、彼らにとって「身内」の人間のはずだ。にも関わらず、その日枝氏について語るとき、本来外部の人に対して使うべき敬語を無邪気に使っていた。何の説明がなくても「企業風土」「企業体質」がどういうものか、伝わってきた。あまりにも、ウチソトの区別ができていなさすぎではないだろうか。 清水賢治新社長は日枝氏を「親戚のおじさん」などというカジュアルな表現で例えたが、甥っ子たちのビビりぶりは痛々しいほどだった。渦中の女性ではなく日枝氏をこそ守りたいんだな、この人たちは。世間からの批判よりも、日枝氏からの叱責を恐れているんだろうな。会見を見ていた多くの人がそう思ったのではないだろうか。
「最初からその女性を一人で差し出すケースは少のうございまして、男性社員、もしくは年寄りの女性社員が同伴していく……」という、遠藤龍之介副会長(日本民間放送連盟会長)の発言にも呆れた。
フジテレビだけではなく、マスメディア(オールドメディア? 記者クラブメディア? )というギョーカイの男性優位ぶりは、その中に自分も身を置いていたので痛いほどよくわかるが、こんな厳しい局面に至っても、そんな前時代的な表現が飛び出すことに驚いた。女性はモノか。宴席で若い女性を隣に座らせて鼻の下を伸ばしている姿がありありと浮かび上がる。
■ アップデート未了なのはフジテレビだけか
神が細部に宿っていたのは、フジテレビ側だけではないとわたしは感じた。
会見開始から3時間が過ぎてようやく指名されたある新聞記者は、質問に入る前、「おそらく17日の放送記者会にかなり限定したひどい会見があったので、フリーランスの方々を中心に当てているんだろうと思いますが」と、不機嫌そうに吐き捨ててから質問を始めた。
フルオープンと主催者が言っているのだから、フリーランスの記者もマスメディア記者も関係なく進められているのに、まるで「なぜ私たち(マスメディア記者)が後回しにされるのか」と言わんばかりの一言、あれはなんだったのだろうか。もっとも、その時点で、新聞記者も普通に指名されていたと思うのだけれど……。
人が質問している最中に割り込んで叫んだり、質問ではなく意見表明だったり、1人2問というルールを破ったり。この会見をめぐっては、取材者側の「お作法」について批判する声が上がっている。その批判はやたらとフリーランスに向けられ、マスメディアの記者界隈から、「これだからフリーランスは」と蔑む声も耳に飛び込んでくる。
ただ、そのような行動をとっていたのはフリーランスだけではなかったはずだ。とかく、「マスメディア所属かフリーか」みたいな二元論で語られるが、どちらかというと世代の違いではないだろうかと思う。
ベテラン風の記者を中心に、壇上のフジテレビ幹部に対して説教をする場面が何度もあった。取材相手に説教をするのは、報道記者の仕事なのだろうか。わたしはそうは思わない。
かつては、記者会見の様子がインターネットでリアルタイムに配信されるなど考えられない時代があった。だが、発信媒体が多様化し、取材手法もそれに応じて変化した。いろんなボールを投げて相手の言葉や姿勢、表情を引き出すのは記者の仕事だと思うけれど、ジャーナリズムの作法も、時代に応じて変わって行かなければ、社会にとって必要不可欠なものとして認識されなくなるのではないだろうか(視聴者に阿るとかそういう話ではない)。
記者会見がここまで「見える」化というより「見られる」化した今、取材や編集の成果物のみだけが晒されるという時代はとうに終わっている。客観報道と言いながら、自らのありようは客観視できていないのではないか、との批判は免れないように思う。
■ メディアというムラ社会の「見られ方への無自覚さ」
会見を通じて感じたのは、壇上のフジテレビ幹部も、質問する一部の取材者たちも、ものすごく「内向き」な論理で動いていやしないか、ということだ。フジテレビ幹部と記者たちが相対している会見ではあるが、引きで見ると、両者一体となって、メディアというべきかジャーナリズムというべきか、ギョーカイ全体の問題が浮かび上がってくる。
そういう部分も含めて色々と思うところがあって新聞社というマスメディアを離れたとはいえ、今も取材執筆を仕事としている自分自身も、その一端に身を置いているという自覚と省みを持ってこう言っている。
会見中、企業風土をどう刷新するのか問われた港浩一社長は、このように答えている。「色々なことが緩かったりとか、時代時代の空気があった。ちょっと昔のやり方、雰囲気を引きずってきてしまっている部分がある。そういう引きずってしまっているようなことを今の時代に合わせてアップデートと言いますか、作り替えていかないといけない」
それは、フジテレビという企業だけでなく、メディアという業界、ジャーナリズムという仕事にも、課せられた問題だと、わたしは思っている。
宮崎 園子
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( 261610 ) 2025/02/07 14:57:51 1 00 この議論では、フジテレビの記者会見に対する様々な意見や批判が述べられています。
一方で、記事には賞賛の言葉も含まれており、取材力やライブのスキルが高い記者の重要性が強調されています。
複数の視点や意見が混在する中で、メディアや記者の役割や責任、そして会社のガバナンスなどに対する考察や提案もあります。
(まとめ) | ( 261612 ) 2025/02/07 14:57:51 0 00 =+=+=+=+=
自分とは違う立場、違う価値観について思いを馳せるのは、本当に難しいことです。そしてそれこそが、世の中のトラブル(ちょっとしたいざこざ、ストレスから、果ては戦争に至るまで)の元だったりします。 私のような無名の一市民も含め、あらゆる人がこのことを意識しておく必要があると思います。
とりわけテレビ局幹部や報道関係者といった今回の登場人物は社会に一定の影響力を持った人たちですからより高い意識を期待するところですが、残念な姿を晒してしまった、ということですね。 かなり芯をついた批評(そして自省)だと感じました。
▲188 ▼9
=+=+=+=+=
「親戚のおじさん」などというカジュアルな表現で例えたが、甥っ子たちのビビりぶりは痛々しいほどだった。渦中の女性ではなく日枝氏をこそ守りたいんだな、この人たちは。
フジ側に感じたのは、この部分が一番シックリときますね。 記者側に感じたのは、無論、皆とは言いませんが正義感(自分)に酔った人が多いなと。 まあ週刊文春の訂正前と言う事もあって、我に正義在りと言わんばかりに何をしても許されると勘違いしている記者が居た事ですかね。 今後の記者会見はあの記者会見の反省を基に進められると良いですが・・・
▲518 ▼22
=+=+=+=+=
一番の問題は、記者がプロでないこと。
ネタ元が週刊誌のみ、追加取材もしない。週刊誌さえも読んでいない。素人以下の質問をただ繰り返すばかりだった。 それならば、週刊誌の記事を、フジのアナウンサーが音読し、記者の方が100文字以内で感想を発表したほうが、よかったのではないか。10時間もあったのだから、全員発表できただろう。
昔、芸能リポーターと言う職業があった。彼らたちは、スキャンダルの渦中にある芸能人について、リポーター同士で情報を交換し、質問の内容や順番を決めていた。こうすることで、時間を有効に使い、編集もしやすくし、視聴者が知りたいことが明確になるからだ。また、芸能人にもそれとなく伝えておく。こうすることで、芸能人も救われることがあるからだ。
芸能リポーターは、某事務所の策略により過去の物となったが、その時代よりも退化してしまったようだ。
▲120 ▼18
=+=+=+=+=
記者会見が娯楽(エンタテインメント)になったということ。
やらせもなく、忖度も存在せず、画面からは困って、もごもごと口籠る、逃げ場のないおじさんたち表情を映し出している。いつも堂々と偉そうにしている姿はそこにはない。
この時代こんなに生々しいノンフィクションは存在しない。
次に狙われるのどこなのか?男性中心で歴史があって、高齢化・硬直化しており、外からの目が届きづらい環境。そんな村社会的な組織ってたくさんありますよね…
▲238 ▼26
=+=+=+=+=
石田健氏は、記者による追及が二次加害の可能性があると指摘して賞賛された。 ただしその原因は、遠藤氏が踏み込み過ぎた発言をし、自分では気が付かず、後ろから紙がまわってきてはじめて撤回したことによる。 「女性を一人で差し出す」発言はもちろん、コンプラ室長の遠藤氏であればなおさら、人権への意識が不足だった。
さらに石田氏は、経営陣が高齢の男性に偏っていることを指摘したが、「機能不全とガバナンスに関係していたとはあまり思わない」と回答されてしまった。 もちろんこの企業体制の頂点にいるのは日枝氏なのだが、彼らが日枝氏を庇い守り怖れていることは明らかだった。
自分の物語を語りだし質問しない記者には、司会者が注意すべきだった。 司会者は一人2問だと制止したり長く傾聴したり、一貫性がなかった。 司会者は広報部長だということだが、社会部部長の厳しい発言にどう思っただろう。
▲214 ▼35
=+=+=+=+=
フジテレビは報道部を残し他のバラエティやドラマは廃止すれば良い。
バラエティやドラマは今回の上納文化の温床だ。日枝取締役が上納文化に関与していたかどうかは知らないが、独裁者でありイエスマンらが引き起こしたと言って良い。
フジサンケイグループとしてはテレビの利益は小さい。テレビがなくなっても痛くはない。
問題を起こすバラエティ、ドラマ部門を切り捨てれば放送局としては生き残れる。
▲22 ▼15
=+=+=+=+=
確かに社内(身内)の者に関して外部の人に話す時は敬語は適さない。 ただ少し理解できるのは、私も実際そういう場面になった時に躊躇してしまう事がある。 あまりにも上の立場にいる人の事をタメ語で話すのには抵抗を感じる。 彼らにとってもあまりにも上の人なんだろうと。 テレビの向こうで観てると思えば尚更。 ビジネスマナーとしては適してないのだが。
記者に至っては、国民より「自身」を意識した記者が多かった。 持論を長々と語る記者、自身の感情のみで語る記者、自身の感情でヤジを飛ばす記者…。 自分本位な記者が多かった。 あそこで記者が興奮すればするほど冷めていく自分がいた。
そもそも、同じ業界にいてあの手の噂は以前から耳にしていただろうに、それを真剣に取材しようとしなかった、黙認してきたのは彼らも同じではないか。 急に正義ヅラされてもという話である。 私からすれば記者らも「あちら側の人」である。
▲160 ▼32
=+=+=+=+=
根本的にインタビューを受けた時、自社の仮に社長であっても「〇〇」が、と言うべきで敬語などは使わない。その点で受け答えが当たり前だったのは遠藤氏。他は全員、日枝に気を使った呼び方をしていて中には敬語まで。この壇上の役員は話し方も知らないんだなと言うのが第一印象。つまり、それだけ日枝の力は絶大なのだろう。この相談役を変えずに役員である手足を切ったって何の解決にもならない。やる気のある若い世代にやらせるべきでありご老体は引退なさるべき。しかし、この日枝氏は進退は「会社が決める」とほざきました。つまり、自分の言う事を聞く茶坊主役員は「自分を辞めさせる事は無い」と豪語したと同じ。これでは株主総会は荒れるだろうし「フジは変わった」とアピールできるのだろうか? 今、CMの無いフジはくどいくらい番宣でつないでいる。ホント、現場の社員はかわいそうだよね。
▲149 ▼8
=+=+=+=+=
別に私はフジテレビを擁護しているわけじゃないし出席してた記者のやり方を正しいとは思わないけど、マスコミもメディアも企業もSNSであれこれ言ってる人達も「日枝さんさえ辞めたら全部解決する」と思ってるのかなとは思う。今辞職したら日枝さんはフジテレビの人じゃなくなるからもう会見は開かれない。つまり日枝さんから何も聞けなくなる。だったら第三者委員会の結果が出るまでは辞めずにいてくれたほうが私はいいと思う。そしたらフジテレビが会見開いて日枝さんにマスコミやメディアは質問することができるんだから。もちろんその時は出席したマスコミやメディアは常識ある言動することが大事だけど。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
日枝久なる人物。かつては労働組合長としてフジの職場環境改革に奮闘。創業者一族を追い出したことで、元サンケイ新聞記者・司馬遼太郎に「よくぞ独裁を倒した」と称賛されたことも。弱小民放だったフジを視聴率三冠に導き、不動産投資や運用でフジ・サンケイHDを巨大コングロマリットにまで成長させた。……と、まるで田中角栄を思わせるほどの剛腕、凄まじい経歴の持ち主。私は案外、一番今回の事態に怒り、嘆き、本気で改革せねば、とみずから何か動こうとする人なのでは? なんて妄想を描いていました。(それが一角の人物ってことじゃないの?)なんてね。が、全然違いました(笑)! おそらく問題の会見なんか観てもいないんじゃないかな。そういえば、人間ブルドーザー・角さんも、ロッキード事件逮捕後はすっかり人が変わってしまってましもんねぇ…トホホ。
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
日枝相談役、とは言わないよな。外部に言う時は、「日枝」だよな。 なんか、うん。少なくとも記者会見ではそうすべき。 スポンサーが戻らないのは、そういうところもあるかもよ。 でも上層部はそれを違和感無かったのは、常に外部と話している時も、そんな風に話していたんだろうな。 おかしいな。私は、小学生の時に、「校長」は尊称だと習ったんだけど。つまり「相談役」も尊称。 そうなると、記者会見は、誰に対して会見をしたのか?外部に対してではない。「日枝相談役」に対しての記者会見だったのなら、全て納得いく。
▲81 ▼4
=+=+=+=+=
普通の会社員なら入社すぐに徹底的に仕込まれることなんだけど、 この人らマトモな会社員じゃ無いんだなとは思った。
若い人は身内に尊称を使う人がたまにいて、それも時代の変化なのかも知れないけど壇上に居るのはだいぶベテランばかりだったので。
一人だけ謙譲してる人が居たような気がする。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
テレビなどを見ていたら、若い人たちが自分の両親を「おとうさん」「おかあさん」と平気で言っていましたが「父」「母」と言う言葉はもう「死語」なのでしょうか。そうなると「祖父」「祖母」なども聞いたことが無いとか言うのではないでしょうか。国語で何を勉強したのでしょうか。
▲297 ▼39
=+=+=+=+=
ネットで批判コメントする側にもアップデートが必要です。 はたして自分は大手企業に入社して役員まで上り詰めれるような能力があるか? あの立場で適切な発言ができるだろうか? 自分に能力がないなら批判せずに、まずは自分の職場での責任で社会の為にできる事を頑張りましょう。
▲14 ▼36
=+=+=+=+=
「ご本人は」という言葉が出てくるのがおかしい。本来、人事権は社長と会社役員が決めること。「ご本人」も、「人事は俺が決めることじゃ無い」と決め込んでいる。なら、コンプライアンス担当と社員意見を集め、社長、代表が日枝さん辞任を社内決定すれば良いだけ。それを役員以外の相談役が許さないという組織であれば、事情能力無しで解散するしか無い。
▲191 ▼7
=+=+=+=+=
会見を開いた側(今回ならフジテレビ側)が「どんな理由で会見を開いたか」は関係なく会見で質問せずに「説教する」「怒鳴り散らす」「持論を述べる」「(会見の)ルールを守らない」記者は例外なく追い出して良いんじゃないかな。まともに取材しようとしてる他の記者に迷惑だし、そもそも質問する場でこういう事やるのは幾らなんでも非常識だろ。そしてこういう事をやらかした記者が所属してる週刊誌は覚えておいて正式に抗議。それでも改善が無かったら「二度のそこの週刊誌の記者からの取材は受けない」を徹底した方が良いと思う。会見を開いた側がどんな理由で会見を開いたと言えど「何やってもいい」って訳じゃない。単に「説教しに来てる」「憂さ晴らしに来てる」「長々と持論述べに来てる」だけなら正直言って邪魔だから帰れ。まともに取材する気がないなら会見に来るな
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
自説をとうとうと述べる記者について想像すると、一つは普段表舞台に立つことが少ない記者がここぞとばかりに自己PRに走ったというもの。もう一つは、フジテレビとなあなあでよその記者にきつい質問をさせないためにわざとやったというもの。これは安倍総理の時にただでも少ない野党の質問時間を削るために使ったやり方を参考にしたもの。もしかして局側から働きかけがあったかな?
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
大企業の会見でこれほど簡単に「体質」が露呈するのも珍しいのでは? これはこれでどうしてこうなったのか?件の問題とは別によく観察し分析する必要があるのかもしれませんね。
▲162 ▼2
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自分はその場にいなかったから関係ないからね。だから私には上から批判する権利があるんだ。
こういうライターの同業者批判記事増えたねえ。 内容も、せめてもう少し真摯に考えて書けば良いのにと思うものばかりだ。 文章からしても、普段そこまで高尚な記事を書いてるようには感じられないんだが。 まず自分の衿を正した方が良いのでは?
▲7 ▼11
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文字通り日枝氏がフジサンケイグループの「天皇」として君臨しているのだな。と思った会見でした。 港前社長なんかは現時点で辞めるよりも第三者委員会の結論が出るまでは責任者として残り、その後に責任を取って辞めるのが筋なんでしょうが、日枝氏の御不興を買ってしまったのか?尻尾切られたのか?辞めてしまいましたね。 隠蔽もどうせ日枝氏の指示じゃない?等と必要以上に勘ぐってしまいます。 今のこの状況は、本人と一部の手下以外のありとあらゆる関係者にとって悪いのは明白で、速やかに解任した方が良いでしょうね。でないとまた大問題が起きそう。
▲39 ▼3
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闇営業事件の時、吉本興業社長の会見もそうだったな。 ダウンタウン松本の事を「松本さんが」と何回も「さん」付けでよんでいたけど、いくら昔自分が彼らのマネージャーやってたとしても、今は自分が社長で松本はただの所属タレントなんだから外部には敬称をつけて呼ぶのは不適切なのにそんな初歩的な事もできないんだから、大企業かなんか知らんけど会社としては終わってると思った。
▲137 ▼3
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企業だけの問題ではなく、業界全体がマスコミ界隈が刷新しないと解決できない悪性の癌に侵されているように思います。
封建主義であったり、どこかの国のように洗脳に近い思想で成り立っているようなところではない自由な国という認識をしているが、結局は異質な凝り固まった思想?に侵食された歪なものになっているように思います。
▲42 ▼3
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> ■ 身内に敬語を使う緊張感のなさに唖然
緊張感の無さとは思わない。身内への敬語と他者への受け取られ方、両てんびんにかけても敬語を使わずにいられなかった。それほどワンマンなお方が後ろに居たんだろう。別記事で日枝氏は当日フジテレビに入ったと書かれていた。会見放送途中に席の後ろからメモが渡された時に会社からの指示でと発言した。上層部揃っての会見で指示を裏から出せるのは誰かと考えたら自ずと答えは出てくる。
▲1 ▼0
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1回目の会見をしくじった後、 わざわざもう一度会見し、記者の質問 受け付けると言いながら、 中居氏にも、被害者女性への 聞き取りをしていないのでは 質問に答えようが無いスタイルを 隠匿を貫いて、フジTV側は あたかもこの問題に関与してない 体を醸し出し、 1回目会見と大きく変わりは 無いところで、記者の心情は わざわざ呼び出しやがってという 痺れ切らし煽られに乗ってしまって よく分からないぶちギレ質問が 次々の記者から代わり映えの無い 質問で深夜までの流れでしょうか? あのひな壇の面々は長時間の会見の 弾除けと時間稼ぎのお役目で 肝心の日枝氏は参加せず、 御簾の陰、これもまた 独裁者の戦術なのでしょう。
▲42 ▼22
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≪まず驚いたのが、一部の幹部が謙譲語を適切に使えないこと。身内に対して敬語的な表現を使うなんて。 :外部に対して身内のことを言うときは・・・ っと、新入社員研修で真っ先に教えるものだが、フジさんは、言葉を大切にするメディアではないようだ。 あるいは、役員になると、言葉遣いを忘れるのが文化なのか。
▲192 ▼6
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私は大企業に出入りしている下請け業者という立場ですが、大企業の方々の身内への謙譲語はあるあるだな。という印象です。組織が大きいと部署が違うだけで身内という感覚が持ちづらいのでしょうか。「〇〇部長が、おっしゃっているので〜」と聞くと、なんだかもやっとします。
▲5 ▼0
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私もこの記事と同じことが気になっていた。
記者のマナーの悪さや非常識さは今に始まったことではないし、取材をさせてもらっているという感覚がない記者がはばかるようになって久しい。やつらに常識を期待するのは無理だとは思っている。
が、大企業の上層部ともなれば常識があるだろうと思っていたら、・・・無かった。 日枝という身内に敬語。でもその場にいる身内には敬語は使わない。 忖度がどれくらいできるか、が一番重要だといっても過言ではない世界で出世してきた彼らが敬語の使い方を知らないわけがない。
日枝だけには絶対に目を付けられたくない。というプレッシャーがフジテレビ側からは一番に感じた会見だった。あの後に日枝氏は出席されないのかを問うた記者は、アホ以外の何物でもない。もしくはとてつもなく意地が悪いか、だ。
▲10 ▼1
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そりゃ、そうなるでしょ。今はこんなになっちゃってるけど、京セラやJALでいったら稲盛さんのような存在なのだと思うよ。民間各社、そういう人がいるのは外野が批判しても仕方ないこと。ただできたであろうことと言えば、こんな注目されている外に発信する時までそんな雰囲気を出す必要はなかったかな。一挙手一投足に注目され、褒められることより悪く言われることしかないのだから。
▲1 ▼0
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単純に役員達は神さま日枝会長がこの会見を絶対に見てるだろうから個人的に会長様を呼び捨て何て出来ないと言う意識だったのでは。フジテレビとゆう会社が対外的に自分達の言動でどの様に見える何て二の次でひたすら日枝さんの一挙手一投足しか無いのでしょうね。
▲3 ▼0
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いい記事だと思ったが、メディアを俯瞰して見られる立ち場になったのなら、著者には是非、元朝日新聞記者として、朝日新聞の慰安婦問題など偏向反日報道に関して内部事情やその反省を聞かせてもらいたい。
▲83 ▼38
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いくら相談役で現場にいない人とはいっても、社内の人に敬語を使わないのは常識です。
会社だけではなく家族でも同じことです。わざわざ研修で教えるまでもなく、普通に生活する上で身につけておかないといけない一般常識。
▲75 ▼2
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どうにもならない物を修理するより、新しく作り直す方が良いでしょう。 もったいないから修理と言うのは修理の方が低資源な場合。修理の方が無駄が多いなら、修理する方がもったいない。 マスコミは今のメンバー(問題フリージャーナリスト含む)の問題を反省して既存の仕組みを持ち込まない人により新たに作る方が良いものになるでしょう。
▲6 ▼3
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どんな小さな会社でも自分たちを弊社と自称してへりくだる。社内の人間は社外の人に、社長であっても呼び捨てる。それが日本だったし日本語だった。やはり日本じゃないのかもね、フジは。そりゃ人事は社内で処理するものだが、株主の圧力で退任させるしかないのであれば、企業自らのガバナンスが日枝氏には及ばないのを満天に晒してる。こんな体たらくで大赤字は確実なんだから、背任で株主が訴訟してもよいのではない?
▲16 ▼0
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ユーチューバーですと言う質問者もいて制限を設けないで誰でもどうぞとなるとこうなるという見本の会見でした、民放、新聞社、週刊誌、等の枠組みは必要ですね。身内と言っても10歳以上年上の先輩で上司に日枝とは言えるがご本人とかおっしゃるとかつい出てしまうのでしょうね、見方によれば日本人の礼節とも見えるけど。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
お名前を開示して文責を示された記事、感服します。一方で、メディアやジャーナリズムの責任についても言及されていますが、この方以外でも一歩引いた当事者意識がない一般論で記事を締めることが多く、ストレスが溜まります。「今、われわれメディアのあり方が問われている」とか何とか・・・いや、そう思うなら行動しなさいよ!
▲1 ▼0
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取材力がないフリーの記者が週、数百円の雑誌で情報を得ての質問追求だから同じ質問が続くし新しい質問もできない輩が自説を延々と述べるしかできないし人権と言いながら個人特定するような質問をして音声消される始末に哀れさを感じた 文春情報で得意げに糾弾していた連中が文春誤報で謝ったって聞いたこともない
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
フジテレビのやり直し会見のリアルタイム(とは言っても検閲の15分遅れ)放送を見て、一つだけ確信を持って言える事は
『警察の取り調べの可視化』
これは絶対に実現しないだろうな このフジテレビのやり直し会見を見た警察関係者は絶対に
『警察の取り調べの可視化』
に対しては反対し、最後まで抵抗し続けるだろう 闇に隠したいことがある組織は絶対に『可視化』には反対する
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
会見の6割は中継で見たけど、日枝に敬語使ってる、丁寧な言い回しではあるけど、女性蔑視的発言をちょいちょいしてるのがずっと気になってた そこを記事で言及しているメディアがあまり無かったので、そこ、みんなスルーするんやと思ってたけど、やっとあの違和感にツッコミ入れる記事を見た
▲31 ▼0
=+=+=+=+=
きっと日枝氏を守りたいんじゃ無くて怖いんだと思います。絶対的権力者なのがその他役員らの表情や言葉でヒシヒシ感じました。もう一回ホリエモンに買収工作してほしいくらいです。あの時の日枝氏は慌てふためいてた記憶があります。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
「日枝久」を切れないフジテレビと、 「松本人志」を切れない吉本興業
根本的には同質の問題だと思うけどね
中居の問題に対してフジテレビのガバナンスやコンプラ、企業風土の問題が叫ばれているけど、同じ性加害をやらかしながら、松本の場合、吉本が全面バックアップをもって復帰を画策してる
これ、フジテレビと何ら変わらない問題を抱えてると思うけど
中居のトラブルやフジテレビの対応がスケープゴート化されてやたらと叩かれる一方で、同じ問題を抱えながらしれっと無関係を装う吉本興業にも目を向けたほうがいい
フジテレビにおける日枝久問題も、 吉本興業における松本人志問題も、 個人的には同じに映る
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
「日枝久」を切れないフジテレビと、 「松本人志」を切れない吉本興業
根本的には同質の問題だと思うけどね
中居の問題に対してフジテレビのガバナンスやコンプラ、企業風土の問題が叫ばれているけど、同じ性加害をやらかしながら、松本の場合、吉本が全面バックアップをもって復帰を画策してる
これ、フジテレビと何ら変わらない問題を抱えてると思うけど
中居のトラブルやフジテレビの対応がスケープゴート化されてやたらと叩かれる一方で、同じ問題を抱えながらしれっと無関係を装う吉本興業にも目を向けたほうがいい
フジテレビにおける日枝久問題も、 吉本興業における松本人志問題も、 個人的には同じに映る
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
あの会見は単に日枝と中嶋Pを守ると言う事だけは強く感じた。 本当にオープンで会見するなら日枝も中嶋Pも女子アナから最初に相談を受けながら隠蔽した佐々木アナ部長が会見に出席させて、中嶋と佐々木の説明責任がある。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
あれだけ叩かれて、事前準備もできないのに立派に対応してたと思いますけど? 身内だからと全て呼び捨てとかなかなか準備なしでは難しい。 あの局面である程度対応できる人は一般的にちゃらんぽらんなホリエモンとか元大王製紙の井川さんくらいでは? まあ、もっとも2人なら普通に喋る時の口の利き方です文句言われるでしょうが…
しかし、ヤフコメ民に限りますけど、ほんと人の不幸好きですね? エビデンスが週刊誌で自分に関係ないこと、自分に出来ないことを叩いて楽しいの?
一番滑稽なのはこれを書いてるライターが忖度しまくってるってこと。 今までテレビ界わビッグモータ、宝塚、ジャニーズに踏み込んでもないのに何か出た時だね飛びつく… 有田みたいな輩だね!
▲0 ▼0
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>記者会見がここまで「見える」化というより「見られる」化した今、取材や 編集の成果物のみだけが晒されるという時代はとうに終わっている やはりこの人も社会の一人か、記者会見が見えるかしたって言うが、テレビの画面に写っているのは当事者である答えるほうの人ばかり、なんで質問者の記者を写さないのか、質問者を写してこれで見える記者会見になるだろうに。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この記者が声を荒げたり、非難する姿勢をみせたりする「説教」は、マスメディアと国民を仲介しているという大役を、自分が背負い、国民を代弁しているのだー!というおおいなる勘違いからきているのであろう。レベルの高い記者から、低い記者までいろいろいそうだが、過去の取材歴から記者ランク付けする公的機関はないの?
▲19 ▼1
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まず記者として、ライブを片手間で聞き、記事にする時点であなたの資質が問われます。そして、概要で記事をまとめるのは三流。それとも、ワザとそのだらしない記事で情報に疎い方が踊らされる事を喜んでいるのでしょうか?
▲3 ▼0
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身内に対して敬語を使ってる時点でおかしいとは感じていた。どこの会社にも相談役ているけど、取締役付てあまりいない、そもそも社長会長も務めていたのであれば、そこで勇退すべきだった。
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一部の記者の態度はリンチみたいだった。名を聞いたことのあるメディア記者はああ、冷静に取材しているんだな、と感じたね。帝国データーバンクとか純粋に機械的な感じの質問をしていましたね。
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世論としては中身どっちでも良く、フジテレビ幹部が慌てふためくショーを求めていました、ここでフリーランスの暴走を入れる事でフジが被害者に見える会見に仕上げたのが面白いところです
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まさにこの会見に日本の悪い部分が総括されている。 日本を含めた世界各国の大学や研究機関で、この会見を立派な教材資料として分析した方がいいでしょう。
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日枝様と普段は呼んでいる。会見でガン首並べたイエスマンの皆さんは気を遣って「さん」と呼んだわけだ
老害とは何か?「組織にいる老人」の事だ。老人がもたらす具体的な弊害ではない、老人が意思決定者として存在する事が害なのだ
道を譲り、作業をする人になるべき。日枝も働きたいならお台場のゴミ拾いでもボランティアですれば良い
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日枝氏に対してだけ敬語を使うあの場面は見てて異様だったが、恐らく当の本人たちは無意識に、そして自然とそうなったんだろう。 その時点でどれだけ恐れているかがよくわかる。 なんでそのことをあの場で質問しないのかも呆れる。
「さっきからなんで日枝氏に対してだけ敬語で話してるんですか?身内にあたる人間のはずですよね?」 って聞いてみればよかったのに。 恐らく無意識にそうやってたはずで、意図せぬ方向からの質問だから相当ボロが出てたと思うぞ。
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アップデートとおっしゃっていましたけど、昨今のマスコミにまつわるあれこれを聞いていると、言うは易し行うは難しを体現している業界なんだろうな、と感じてしまうんですけどね。
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正しい敬語が使えないのではなく、これがフジHDの「文化」でありスタンスであると考えるべきであろう。神社や寺院、宗教でも、神様や仏様や教祖に対しては皆敬語を使ってるでしょ?それと同じ。
要は日枝氏は、フジサンケイ教の教祖様または現人神ってことです。
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確かに。 会見で第一声が 「何をやっているんですか?」 という記者さんがいましたが、そういう話をする場ではないことも解らんのかな、と思いました。説教の場ではないんです。 私も記者さんに 「何を言っているんですか?」 と問いたいくらいです。
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『日枝』の力の実態が垣間見えたね。 こういう、祭り上げる子分達が諸悪の根源 なのだから、責任は重大。 こういう人達を如何に踏み絵させて 明確化するか。 一番早いのは、裸の王様にする事。 何をビビってるのか外から見てると 全くわからないから…
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フリー記者こそ、自説の開陳じゃなくてこういうの追及すればいいのにね。「こういう場で日枝氏に敬語を使うのはいかがなものでしょうか。こういうときはへりくだって日枝、というべきではないですか」とかなんとか。
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たかが選手の分際でと公言したマスメディアの方がいましたが、フジテレビ側からすれば、たかが記者ごとき、と見下していた。人権に配慮を欠いたレベルの低い会見に既視感しかなく予定調和の無意味な時間でした。
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重大危機に出て来ない相談役は、何の為に存在するのか? いわゆるノブレス・オブリージュがあるのは、重大時に身を厭わないからだ。 表では、力を発揮しない相談役なのか?
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外に説明する場において、身内のことを敬語連発するのは可笑しな話です 日本語から勉強し直すか、日本ではないフジ村独自の話でしたら 村内で片付けていただきたい内容です
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原子力村・マスコミ村 色々な村があって色々な村理論があるよね。五輪招致ロゴのデザイナーとその周辺連中で賞を与えあってた話は面白かったな
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領主様に敬語は当然だって訳だろうよ。しかしダラダラ週刊誌ネタをなぞって総括するだけで質問が全く出ない記者に何しに来たの?って声も無かったね しまいに質問内容を忘れたのか逆ギレ気味に他社と同じ質問をしてた、役員達は机の下でガッツポーズだったろうよ。
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今回の記者会見に問われたのが記者たちの質がもろに出た感じだった。 説教する記者、感情をぶつける記者などカオスな感じだった。 改めてマスコミの品位を疑う感じだった。
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報道とは、事実をありのままに報じるのが本来の姿かと思います。 そういう意味では、あの会見は「報道」だったのか?という疑問が浮かぶ。
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世の中を正す代弁者でさぞ良い気分なんでしょう。中身の無い無駄な質問ばかり、同じ内容をさぞ自分が質問した様な書き方をするのでしょう。そう言う自称記者さん達のストレス解消会見になるって分かって受けたのだろうからその部分ではフジは立派だよ。日枝さん除いて。
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フリージャーナリストとしては見方が甘いですね。幹部連中が守ろうとしたのは日枝ではなく自分自身です。ここで日枝を蔑ろにすれば退職後の天下りの目がなくなります。頭の中は自己保身でいっぱいだったのです。
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長期間緊張感を保てというのは無理だし、会見の目的はそんな粗探しじゃない 長年の問題点を放置してきた業界に質問しない記者 本質を散らすように粗探しを始めるメディア 日本のマスコミはもう終わっています
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>それは、フジテレビという企業だけでなく、メディアという業界、ジャーナリズムという仕事にも、課せられた問題だと、わたしは思っている。
ジャニーズ問題もそうだが知っていたくせに今さら知らなかったフリをしているジャーナリズム全体に対しての非難と認識できてないあたりがね・・・・・
▲4 ▼0
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記者という肩書きが無敵の免罪符だと思い、正義の名の下、やり返せ無い相手に全力で殴り付けるのは人としてどうかと思う。
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2004年の島田紳助氏、マネージャー暴行事件を思い出す。 あれも、身内に敬語使わなかった常識的なマネージャーに対して、間違った知識を根拠に暴力振るってたな。
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10時間の記者会見見てないし、批判記事も飽きてきたからこの記事も読み飛ばしてたけど。 「年寄りの女性」のくだりを新しく知れたのは良かった。
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役員の器ではなくプロデューサー止まりのできない人が日枝氏にゴマすって役員やってるのかなとの印象です。仕事できる人は飛ばされたり辞めたりしたんでしょうね。
▲104 ▼4
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いや、やはりフリーランスだからでしょ。
おかしい発言していたのはほぼフリーランスか責任取るつもりもない垂れ流しのWebメディア。フジテレビが不祥事起こしたら会見させるくせに、こいつらは何をやっても会見なんてすることもしない。
そりゃあ一般人からしたら、信用なんかできません。
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普段フジテレビはほとんど見ないけど、この騒動でたまには見てやるかと思って見てたら、フジテレビの番組はマジでつまらないですね、面白いと思っているのは制作している人間だけ。
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いや、お互いは呼び捨てだったし、敬語が不適切というよりは、日枝氏に対する「身内感」が薄い、「経営にタッチしない相談役」という説明を裏付けるものだろう
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なぜ、解任できないのかそこを詳しく報道すべきだとは思いますが、私は関係ないのでどっちでもいい。これでは北の将軍様を排除するなんて到底できませんわね。
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日枝を会見の席に引っ張り出せば役員連中は後でどんな目に遭わされるか分かりませんからね。普段からビビりまくりで、身内なのに敬語になってしまうんでしょう。
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たしかに、世間からはコソコソ逃げてれば、その内皆忘れてくるかもしれないが、親分怒らしたら社会的に消されるからね。 フジの問題は人間社会の縮図だね
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外国の会社に買収されて後、日枝は買収された会社に訴えられて訴訟だらけで無一文になる可能性もあるな
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身内に敬語は出るで。 接客とか営業が普段の人は出ないのかもしれないけど。 相手も別に突っ込まないし。 自分も突っ込まないし。
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神的な存在のご本人にしたらわしに何の責任があるんや!でしょうか 責任が及ばぬように役職的に相談役にしてるんでしょうね
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ほんと、日本の自称記者の活動家さんたちは恥ずかしいね。 説教する場でもないし、説教するような資質も無いし、 敬意という言葉を知らないらしい。 なんか勘違いしているだけのお方たちです。
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いろいろ明らかになって良かったのでは? 記者はとんでもない奴だらけ。 日枝氏は、外部にも敬語を使うほどまさに天皇。 上司や先輩社員は年寄り 営業は売り子 特殊な世界がわかりました。
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女性=桃色コンパニオン辺りに外注してた方が斯様に大炎上も無かったし、幹部殿たちも日々を高給を食みながら平々凡々と暮らせたのにね。
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勤め先に電話が掛かってくる。
「社長いる?」 「○○サンは今席を外していらっしゃいます。後で折り返し・・・」 これ間違い。どんなアレでもこれくらい分かる。
「○○は今席を外しております。後で折り返し・・・」 この場合「呼び捨て」でいい。何もおかしくない。
フジの偉い人、知らないんだろうね。てか、(公式の場・会見、対外者に向けて)呼び捨て・敬語使わないとトバされるんですか? 笑
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「結論は行かなかった」ということに対し、内容のねじれが起きています。 敬語云々を指摘している場合ではないのでは?
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ああ、言葉遣いが変だったのね。 違和感は何か、よくわからんかったけど、これでわかったわ。
出来の悪い会社は身内に対して敬語が多いな。
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謙譲語が使えないぐらい恐怖社会なんでしょう。 何らかのきっかけで敬語を使ってない事が裸の王様にバレたら幹部社員自身の身分が危うかったんじゃないですか?
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ある意味被害者置き去り会見でしたね。フジ取締役たちは日枝久氏に物申すことができないということがよく分かった会見でした。
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身内に敬語を使うのは組織として末期的症状です。顧客、第三者に向かって仕事をしていないことの証明です。
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