( 261728 )  2025/02/07 17:13:34  
00

斉藤・公明代表「連立離脱」発言が波紋広げる事情…石破・斉藤盟友関係の“真価”が問われる

東洋経済オンライン 2/7(金) 13:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4bc9e5244ef7579497c26264e651aa8fb22a371

 

( 261729 )  2025/02/07 17:13:34  
00

公明党代表の斉藤鉄夫が最近の発言で注目されている。

与野党の間での駆け引きが激しくなる中、斉藤氏は自民党の巨額裏金問題に対する消極的な姿勢を批判し、政策で合意できない場合の連立離脱に言及した。

これは自民党に対する圧力と受け止められているが、自民党内では深刻な危機感も広がっている。

 

 

斉藤氏は公明党の一員として国会運営や政策形成に対する柔軟な姿勢を示し、野党の政策要求にも理解を示している。

また、連立離脱の可能性にも言及し、斉藤氏と首相の石破茂との盟友関係が政権維持に重要なカギを握ることが示唆されている。

 

 

今後の政治展望や斉藤氏の行動に注目が集まっているが、公明党と自民党の関係や政権運営に影響を与える可能性がある。

(要約)

( 261731 )  2025/02/07 17:13:34  
00

公明党の斉藤鉄夫代表(写真:時事) 

 

 30年ぶりの少数与党下での通常国会は、与野党双方が掲げる「熟議」の裏側で、「夏の政治決戦」をにらむ各党・各会派が、水面下での激しい駆け引きを展開している。その中で、永田町関係者の注目を集めているのが、斉藤鉄夫・公明党代表のいわゆる「連立離脱発言」だ。 

 

 斉藤氏が1月24日の通常国会召集に先立ち、朝日新聞の単独インタビューなどで、巨額裏金問題の解明に消極的な自民党を、まず厳しく批判した上で、自民と政策が一致できなかった場合の連立離脱について「常にその緊張感はある」と発言し、政界全体に大きな波紋を広げたからだ。 

 

 もともと、昨年暮れの臨時国会での与野党攻防時から、公明党の“自民離れ”が目立ち始めていた。このため、今回の発言も「その延長線上での自民への牽制球」(自民幹部)との受け止めが大勢だが、自民内には「今後の与野党攻防を見据えると、状況は思った以上に深刻」(長老)との危機感も広がっている。 

 

 そもそも、「宙づり国会」に苦闘する石破茂首相にとって、斉藤氏は「最も信頼し、心を許し合える盟友」(首相側近)のはず。その斉藤氏の“不穏”な発言の裏には、「石破政権の続投の可否を握るのは公明」との認識も透けてみえる。 

 

 それだけに、石破首相が目指す「来年度予算の年度内成立」「企業・団体献金」「選択的夫婦別姓」という“3大関門”突破に向け、「今後は石破、斉藤両氏の協力関係の可否が政権維持への重要なカギとなる」(政治ジャーナリスト)ことは間違いなさそうだ。 

 

■国民民主と維新の政策要求に「柔軟な対応」を促す 

 

 斉藤氏の件の発言は、1月22日に行われた朝日新聞の単独インタビューの中で飛び出した。斉藤氏はまず、少数与党下での厳しい政権・国会運営についての基本認識を問われると、「衆院選は大変厳しい結果となった。結党60年の節目だったが重く受け止め、結党の原点に立ち返って再スタートしたい」と“原点回帰”の必要性を強調。その上で「公明党は与党の時も野党の時も合意形成の要になってきた自負がある。野党の賛成が得られなければ予算案も法案も通らない中、国民生活本位という視点から合意形成の要になり、存在感を示す」と語った。 

 

 

 さらに、自民党が消極姿勢を維持している核兵器禁止条約の締約国会議への戦争被爆国としてのオブザーバー参加について「法案とは関係ないが、核廃絶というのは我が党の原点。参加を実現したい」と明言。 

 

 併せて、当面の国会攻防の焦点となる、国民民主党の「年収の壁の引き上げ」や日本維新の会の「高校授業料の無償化」の要求についても、それぞれ「国民民主が訴える178万円は厳しいと思うが、(現時点の合意である)123万円にこだわるものではない」「高校授業料の無償化を4月から実施するには準備時間が足りないと思う。ただ方向性は理解できるので、建設的に議論したい」と、自民に柔軟な対応を促した。 

 

 その一方で、野党がそろって求める「政治とカネ」の問題解明のための旧安倍派元会計責任者の国会への「参考人招致」問題でも「民間人の参考人招致を多数決で決定することは、民主主義のあり方として危険性をはらんでおり、あくまでも全会一致を主張している。ただし、もう一つ同じように大切なことは全容解明への姿勢だ。だからこそ自民には『自浄能力を発揮してください』と言っている」とあえて自民の対応に不満を示した。 

 

■「選択的夫婦別姓」で野党案賛成の可能性も示唆 

 

 また、四半世紀を超える自民との蜜月関係が「げたの雪」と揶揄(やゆ)されていることに関して「連立を選択した最大の理由は政治の安定で、長期的視野に立って政策実現もできた。ただ、自民に寄りすぎとの批判はある。衆院選の結果は、その指摘が当たっていたところもあるだろう」などと自公関係見直しの必要性も認めた。 

 

 その上で、昨秋の衆院選で問題視された「自民の裏金関連候補者の推薦」に絡めた次期参院選での自公連携については「自民と公明が選挙協力して改選過半数を目指すことが基本的な姿勢だ。(裏金関連議員の推薦については)疑念を払拭(ふっしょく)する努力をしているのか、地元の意見を聞いて判断する」と選挙時の状況次第との考えを表明。 

 

 

 さらに、国会終盤の与野党攻防の最大の焦点とみられている「選択的夫婦別姓」の導入問題については「今国会で結論を出さなければいけない時が来ている。(法相の諮問機関である)法制審議会が答申をしてから、幅広い議論が20年来されてきた。公明が最も大切にしている人間の尊厳に関わることであり、実現したい」と明言。 

 

 併せて「通称使用の拡大で対応すべきだ」という自民保守派の主張についても「通称使用拡大なら公明はオッケーと言わない。自公でまとめるのが第一原則だが、仮に自民と案がまとまらないという事態になれば、実現するためにいろいろなことを考える段階に入るだろう」と野党案への賛成の可能性も示唆。 

 

 その上で、「実現しなければ、連立離脱もあり得るか」との問いに「何があっても自公連立は崩しません」ということはない。我が党が譲れないもので意見が対立し、合意が得られなかった場合に連立離脱というのはあり得る。そういう緊張感をもって自民もやってくれていると思うし、我々も緊張感をもってやっている」と連立離脱の可能性にまで踏み込んだ。ただ、選択的夫婦別姓が「譲れないもの」に入るのかについては「これからの議論次第だ。この場で『入る』と言っても『入らない』と言っても、問題だから」と言及を避けた。 

 

 さらに、石破政権の存否にもかかわる「衆参同日選」については「解散は首相が考えることだが、衆院選から数カ月しか経っておらず、まだ次の選挙のタイミングについて考えることはない。衆院選と参院選は選挙制度が違う。いろんな民意はわけて聞いた方がいい。その大原則から、衆参同日選には反対する」と強い反対姿勢を明確にした。 

 

■「同日選」「大連立」…問われる石破・斉藤盟友関係の“真価” 

 

 こうした斉藤氏の一連の発言は「まさに、自公関係の危うさを際立たせるためあえて語ったもの」(政治ジャーナリスト)と受け止められている。そこで今後の想定される政治日程をみると、公明が極めて重視し、党の存亡も左右しかねない都議選(6月22日投開票)が12年に1度の参院選との「同時実施」となることが斎藤氏の危機感につながっていることが分かる。 

 

 

 これについて自民幹部は「石破首相に、都議選について参院選と切り離す日程を強く求めたのは斉藤氏」と明かした上で、「その席で石破首相が年末年始に言及した『同日選』や『大連立』を巡る強い不満を突き付けたはず」と解説する。 

 

 公明党内ではかねて「公明は自民の暴走を止める錨の役目を果たしてきたが、長期にわたった安倍・菅政権下では自民独裁への怒りも抑えきれなくなっていた」との声が少なくなかった。しかも、「目前に迫る夏の政治決戦は、公明党・創価学会にとって『結党以来最大の難局』とされるだけに、参院選までの“中継ぎ”を託された斉藤氏は『強い覚悟』で臨むしかない」(政治ジャーナリスト)のは否定しようがない。 

 

 このため、石破首相がこの斉藤氏の「覚悟」にどう対応するかが、今後の政局展開を占う最大の焦点となる。とりわけ「二人とも『鉄っちゃん』と呼ばれる鉄道好きで、同じ中国地方出身の政治家としても長年の親交がある」(同)だけに、「自公の2人のリーダーの盟友関係の“真価”が厳しく問われる局面が続く」(自民長老)ことだけは間違いなさそうだ。 

 

泉 宏 :政治ジャーナリスト 

 

 

( 261730 )  2025/02/07 17:13:34  
00

このコメント群から、公明党に対する批判や離脱を求める声が多く見られます。

自民党との連立による政策や姿勢に対する不満や疑問が露呈されており、公明党が今後どのような選択をしていくかが注目されています。

また、一部からは公明党の存在意義や政策に対する期待が高まる声もありました。

(まとめ)

( 261732 )  2025/02/07 17:13:34  
00

=+=+=+=+= 

 

特に178万の件は公明も123万で予算案通して消極的だからとても支持できない。 

これは、そもそも過剰徴税で取りすぎていた税金を元の水準に戻すという不備の是正で、減税ではなく財源論などお門違いです。 

150万で妥協などあってはならない話です。 

自民公明、各知事、財務省は今までの過剰徴税は故意なのか不手際なのか怠慢なのか原因を明らかにし国民へ謝罪するべき。そしてただちに178万に是正すべき。 

 

▲500 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は自民と連立を組むことで生きながらえている政党。連立離脱なんて逆立ちしても無理だろう。それは自民党も同じで創価の票を吸いながら選挙に勝ち存続しているので、やはり連立解消は出来ない。お互い与党として連立することで何か国益に資するような政策を発表するわけでもなく、単に選挙互助会と言う関係で結ばれている与党である。 

 

▲179 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

緊張感という言葉が記事中に何度も出ているが、本当に緊張感をもって国政運営をしていたなら今の状況には至っていないのではないか? 

長期安定政権で緩みがあっての自民の裏金問題であり、公明党の不記載候補者への安易な支援だったように思う。 

今の少数与党の状況では自民にとって公明は重要な存在だろうが自民が単独過半数を持った時点で利用価値は消えていた。 

にもかかわらず政権与党に居続けた結果、国民から同じ穴の狢という烙印を押されてしまった。気付いた時には後の祭りという状況でこれからどうするかによっては一気に存在感を無くすことになると思うよ。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とても健全な関係ではないか。何でも自民の言いなりで、支持者にちゃんとした説明がないみたいなべったりした関係は不透明で良くない。 

 

むしろ政策や政治の方向性でガシガシ議論していた方が、一般市民に可視化されるし、政治が進んでいる感じがする。公明は国民民主とも協議を進めているが、そうしたハブの動きを期待したい。 

 

▲85 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん緊張感持ってくださいよ。言うべきことを言い合える良い緊張感を持ってもらった方が、いろんな市民の声を反映してくれる。ヨーロッパの連立政権だと、同じ組み合わせの政党でずっとやるわけじゃないけど、それもお互いの主張を維持して緊張感もちながら政権運営にあたってるんだろうし。 

 

その上で、平和の看板掲げながら、外国との交流もできてる公明が政権にいた方がベターな政治ができるんだろうけど。 

あと、政党としては緊張感持ちながらも、お互いの党首同士は仲良さそうなんだから、むしろこれからの方が良い意見交換できるんじゃない? 

 

▲20 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

直ぐに離脱した方がいいかも。連立して何か得をしたのか?むしろ創価学会人は減り、投票数も減り、連立した存在が消えた状態である。何も裏金だけの問題でなく、その前からそう。公明党として自民党に消された感じだ。その上統一教会と同じ扱い。速やかに野党に戻った方がいいと思う。 

 

▲110 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民が弱いから公明党の存在が無くなるとさらに政権が弱体化するし、 

大連立等の変な方向に行きかねないからその存在の大きさは認めるけども、 

外交や経済その他諸々の政策に対する悪影響を考えると、 

公明党の存在は自民にとっては悪影響の面が大きい。 

勿論その集票力は大きいが、その事で自民党自体の政策に影響が出ているし、 

何よりも対中外交などでの悪い方向への推進力になっており、 

国益を棄損している側面のほうが大きいと感じる。 

政権与党に加わっても良い政党とは思えない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんは、国土交通大臣の時に、日本の自動車メーカーの型式認可について、役人の言うがままの記者会見をする大臣との評価のある政治家。中国などの輸入車には、厳格な検査は無く全く不公平な行政を行った。自民党は、早く公明党との連立は解消すべき。 

斎藤さんは、全く不公平だと思う。創価学会は親中国だから、いずれ自民党とは対立する。公明党が連立を解消したら、衆議院議員は数名になる。解消すべき 

 

▲194 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

山口代表の時代は自公で安定政権をというスタンスできたが、それではもはや支持が得られないのだから斉藤代表の発言は当然だ。連立ありきではなく政策ありきの本来の姿に戻るべきである。その意味で公明党には大いに変わってほしい。どっちを向いて政治をやるか国民は見ていますよ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の公明党は自民党との連立を解消したら党の存続が危ぶまれますね、支持母体の創価学会の分裂や、選挙応援に積極的な信者が高齢化しており、新たな信者獲得も出来ない様に思えます、何れにせよ政教分離の観点から創価学会からの応援も期待が持てそうにありません、自民党に紐付いているからこそ党が存続しているのではないでしょうか。 

 

▲78 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長年共に政治を前に進めてきた自公。公明が自民を立てながら周囲との交渉を行い、国民生活を守るために奮闘する姿は、さながら夫婦関係のようだ。問題ばかり起こす旦那(自民)を叱咤する女房(公明)という構図が、垣間見えるようで微笑ましい。一方で政治は生活に直結するから、静観して笑ってもいられない。社会や家庭での女性の活躍が著しい昨今の状況のように、与党の女房役である公明がしっかりと舵取りして、国民の安全安心を確保してもらいたい。 

 

▲21 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや公明党は待ったなしの状況に追い詰められているということ。今年予定されている選挙も苦戦は免れないだろう。 

今の指導部に自民党から離れて、下野する覚悟はない。既に権力側にいる旨味を知ってしまった。更なる党の消滅危機が来なければ、再生への道筋は見えて来ないだろう。下駄が先に壊れる可能性すらある。石破首相が国民から信頼を取り戻せるかにかかっている。公明党が自力で甦ることはますない。 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

真価が問われる? 

もう問われた結果は出てるだろ 

高齢化だけじゃないはず 

度重なる増税で学会員も辟易しているんだろうから 

離脱しようが大敗ですねー残念だがね 

戦後営々と続いた国民無視の保身政党政治はこの夏終焉を迎える 

と言っても 

一部の野党を除いて 

どこが政権を取ろうが(連立政権も含め) 

又候同じ保身政治が続くだろうな 

それを回避するには例外なる野党が政権を取らねばならんが 

国民も国民だから永遠にこの呪縛からは逃れえないだろう 

内政の変化が外政変化の因子ではなく 

逆ーすなわち外政を見直すこと 

しかし、如何せん、総合安全保障の多くを海外に依存している国だから 

今や無理かもね 

それも解決する方法はなきにしもあらず 

実際の食料自給率は38%どころかもっと低い 

その理由はその関連の書籍を紐解けば理解できる 

気候変動のティッピングポイントはもう限界でしょ 

また、オックスファムの貧富差はますます乖離 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の「年収の壁の引き上げ」や日本維新の会の「高校授業料の無償化」の要求に柔軟に対応するように自民党に言いつつも、本音の部分では他党の要求を「推す」のは公明党の存在理由の自己否定に繋がるので心中複雑だと思う。 

自公間の政策課題のすり合わせが物足りないと思われる中で、「連立離脱」を駆け引きのカードとして安易に使うのは今まで選挙対策以外で大した熟義をしてこなかった証しだろう。 

結局、選挙と故池田大作氏の国会証人喚問阻止のための自公連立なのだろう。選挙は今後とも続くが公明党(創価学会)の威力は衰えた。そして故池田氏の件は最早不要となった。つまり、連立の根拠が揺らいでいるのは間違いない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

両党ともに組むメリットが減ってきてる。 

公明党と実質的には一体の創価学会も高齢化が進んでるし、象徴でしかなかったけど池田大作が亡くなり集団指導体制という実態が見え難い組織になってる。若い世代の入信は順調とは言えないし選挙での投票で縛りつけようとしても難しくなってるから得票数も減る一方。 

これは自民党にとっても組織票が無視できないから組んで意向を聞き入れてたけど、自民党にとっては実現したい政策が実現できないという縛りになってた。 

公明党も自民党の醜聞があるたびに長年連立を組み続けたことで一体と見られてたし候補を擁立したい選挙区にも擁立できないデメリットがあった。 

今後は単独過半数を担うのが難しく3〜5党による欧州で多いような政策協定による連立に日本が変わるなら公明党も、その一党になって自民や立憲と減ってるとはいえ計算できる組織票を武器に正々堂々と戦う方がメリットがあると思う。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの自民党は安定多数だったから、他党の声を聞かなくてもいろいろ進められた。しかし今は少数与党だから、自民党は公明や他党の発言や要望にアンテナ立て、聞かざるを得ない、というところか。 

公明は公明で衆院選の反省をふまえ、党として自民に追従せず、言うべきは言う、という傾向がみられる。野党と是々非々で合意形成をはかるというスタンスも、公明が掲げる政策を実現するという意味でも大事だろう。 

 

全然関係ないのだが、最後の「二人とも『鉄っちゃん』と呼ばれる鉄道好きで、同じ中国地方出身の政治家としても長年の親交がある」に、なんか腹割って話せそうな雰囲気を感じるのは私だけか? 

 

▲6 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

学会員の方でも今の政府の増税路線に反対の方は多いんじゃないかと思います。物価高に困窮している庶民を無視して財政健全化を最優先する今の政府を学会員はしじできるのでしょうか? 

宗教は少なくとも平等と博愛かと思いますが、今の政府の経済政策は中産階級を根こそぎ低所得者層に陥れるような事を平気でします。 

本当に自分の考えで庶民目線の政治家を選んでほしいです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、このまま自民党と連立政権を維持することになれば、春の東京都議会議員選挙も夏の参議院議員選挙も大敗することになるのは目に見えているよね。石破首相が舵を取っている泥船に公明党は沈没するまでお付き合いするんだろうか。創価学会員が高齢化して党勢を維持するだけの人員が見込めなくなっている現状を勘案したら、今後は如何に国民に寄り添った政策を実現して、国民に向けてアピ-ルしていかないと、公明党自体が消滅することも十分考えられると思うんですが・・・。 

 

▲65 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあハングパーラメント状態がこれから先、是正される要因も石破の時点で無いし、むしろ自公ハッピーセット状態があまりイメージ的に宜しくない、野党ポジのほうが自分達の考え通せるんじゃね? と考える人たちが居てもおかしくはない。 

 

けど、これまで連立与党で大臣ポストも与えられてきた歴史を安直に捨てて野党のタケノコ連中と並ぶとは考えにくいし、更にこれまでの選挙応援システムを簡単に変える事も容易では無いと思うけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党というと長らく「国会から池田大作の証人喚問を要求されることが最大の弱みー>だから与党から離れられない」と言われてきたが、 

池田大作が死亡した今は、そこは怖くなくなった 

 

今、公明党は国民民主、維新、立憲民主みたいに自民党と組まないか?と交渉される立場が羨ましいのだろう 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ自民党縮小して再出発でもいいんじゃないですか?公明との連立解消でいいんじゃないですかね! 

自民党のようで自民ではない、石破政権みたいなものができない方がいいんだと思いますし、自民内野党を一掃した方が健全だと思っています。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自公のこれまでの30年の政権により、国民は重税を課され、経済的に苦しめられている。連立しようが、連立離脱しようが、今年の都議選および参議院議員選挙では、国民の怒りを買い、大惨敗する。自業自得である。公明党は国民の手取りを増やす政策、企業団体献金禁止にもっていかないと自民党と同じ穴のムジナなので、全く国民から信用されない。まあ、自公とも少数野党へ転落してほしい。 

自公が政権を維持すれば国民、国家が滅んでしまう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も議席を減らしてる 

このまま石破では更に議席を減らすだろう 

連立で与党だが外れるならばそれも良し 

遠回しに石破外しだと思う 

高市ならばもう少しは政策はまともだと思う 

今のガンは宮沢と財務省か 

戦える総理じゃないと何も変わらない 

今石破が米国行ってるがどんな要求を言われるか怖い 

あっさり米国に従いそうだ 

何も力の無い総理だからね 

国民も石破には支持していないのだから辞めたら? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題にしろ、核兵器撲滅会議に対するオブザーバー参加にしても、自民党の煮え切れない態度に、公明党支持者から突き上げられ、選挙協力でも、公明党支持者は一生懸命に応援しても、自民党からはたいした応援も無い。こういう不満が公明党支持者には溜まっているのではないのか? 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公明党が国交大臣の椅子を死守していることが大問題。自民党の皆さん、しっかりと保守の旗を掲げてください。選択的夫婦別姓は通称使用拡大が多くの国民の選択肢。再エネ賦課金・EV自動車補助金の廃止、補助金ではなく減税、移民労働者の適切な管理、財務省・日銀の勝手な暴走を許さない、皇統維持のため旧皇族の復帰など保守が掲げる政策は明らかです。公明党が何を掲げようが、上記の政策を軸に政界再編もありです。米欧の潮流もその方向ではないですか。国会議員の皆さん、サイレントマジョリティの国民はあなた達のやる気を見ていますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

願ってもないことだ。自民が本来の自民であるためには、公明を頼っていてはだめだ。自分の足で立ち、歩き、日本本来の理念を大事にする自民に戻らなければならない。公明に注射されてふらつく自民なら私は支持しない。公明と離れて欲しい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は少数与党という自覚が薄い保守派を抑えないと公明は離脱するだろう。右派を切り捨て、公明に国民民主を加えた3党連立を組んだ方が政権は安定する。 

 

▲19 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党もこのまま自民党と組むと、都議会選挙、参議院選挙で 

負けて議員数の減になる、今のうちにハッキリと態度を示した方が良い 

裏金問題、企業献金問題など自民党にハッキリ意見を、言わないと 

連立政権の仲間となる 

新年度予算の投票は棄権をした方が良い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おんぶに抱っこの典型的相互依存、いまさら別れるのどうのといったところで、振り返れば、公明も創価学会員との溝が深まり、嘗ての集票能力は大きく翳り、自民を離れては生きていけない古女房、ここは老々介護で偕老同穴を契り直すしかない。 

斎藤さんも石破さんも大極感にお欠けになる? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も現在の自民党政策では、危機感を感じ始めたのだろう。 

しかし、日本国民は公明党のことは支持してないね・・勿論、自民もだけど。 

自民も公明も今度の選挙で国民の審判を仰ぐ事になるだろうね。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ドロ舟自民丸から逃げ出す準備を始めたネズミといったところでしょうか。 

昨年の衆院選では「政治の安定」が何よりも大事だと思い裏金問題で逆風の自民に投票しましたが、自公過半数割れを招いた張本人である総裁と幹事長が責任を取らず「楽しい日本を作る」などとのんきなことを言いながら増税路線をひた走る今の状況はとても許しがたく石破政権には愛想が尽きました。今年行われる都議選と参院選では自公には衆院選に続き惨敗してもらいたいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず「膨れ上がる予算を見直す事!」。自民党は、プライマリーバランスを「バランスさせる」と言っているが、「全く達成出来てない」。そして、何かと言うと「税負担案しか出てこない」。その上、「裏金作り」には熱心。これでは、反発があって当然。何故、与野党が「逆転しないのか?」が不思議。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱は結構なこと。宗教政党が政権に就くなどはろくなことはない。宗教政党が政権の座にあることが可笑しい。自民党はこの際公明党と手を切るべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは 自民党、公明党 連立与党とか 手を組むは辞めた方がよい 

お互い斟酌、籠絡あり 見苦しい 

又 公明党はバラマキばかり要求 財源 之 我々の税金なり 創価学会から出せと要求したら 何と答えるか 123万 178万 の話より 

連立解消するべき 自活せよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

えらっそうな事を言って今迄数十年間与党で居て学費無料も103万の壁も何も自民党に対して公に提案していない。何時もの事で野党や言った事を風を見てそちらに靡いているだけで庶民党とは到底考えられず自分達がせっせと国民の税金を掻き集めて議員個人やその党組織に入っているだけで本気ならこの数十年間に何度離脱のタイミングが有っただろうか?調子の良い事ばかり言ってないで本気なら今すぐ与党離脱してみろ。野党時代は料亭やホテルでコソコソ会合開いているのを揶揄していた筈だが与党に成れば全く同じ事を自らしている体たらく。他党は全てとは言わないが中々手弁当で選挙協力などしないが公明党はほぼタダで選挙運動しているのにその庶民を手玉にとって自らの懐を温めてるだけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「103万円の壁」に対する国民の声は公明党のほうが届いているよな。 

173万円まで引き上げることに公明党のほうが賛成しないとヤバイと判断している。 

 

自民党のお飾り政党ではあったけど、 

風見鶏として今自民についていくとヤバイと判断したんだろうな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、まともな政治家・政党・役人はいないのかね? 

宮沢税調会長はパー券で二万円でしたっけ?? 

本当に国民生活と乖離しすぎ。 

最低所得の人の生活を経験された方がいいです。 

多分、みなさん違う国に住んでる人なんだと思った。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、何故、国土交通大臣の地位を手放さないのだろう? 

全国の道路等の工事業経営者に創〇学会員は何%位いるのだろう? 

自民党の議員の裏金問題取材・記事掲載に熱心な文春、米国と自民党が大嫌いな朝日グループは、何故、公明党と宗教団体の関係を調査・取材しないのだろう? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明代表斉藤氏がいろいろと発言しているようだが、所詮美辞麗句にしか聞こえないし、強い意志というものが感じられない。自民党に対して初めは強く発言しても、いつの間にか途中でトーンダウンし、結局は自民に利する対応をとる。この繰り返しにしか見えない。 

いったい何のために連立しているのか。政権に留まることで利権の甘い汁を吸っているだけではないのか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が、苦言を呈するとか慎重にとか言いながら、裏金腐敗党に寄り添って増税や戦争体制作りにまで賛成してきた理由は何か? 

 政教分離の強化と宗教法人税の導入を封じたいからではないか。 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、早く連立離脱をしてください! 

とにかく自民党は、もう終わりにして欲しい! 

国民の事より、自分らの事しか考えない政治家の集まりですので、離脱して野党になって欲しい! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱?公明党が与党のつもりでいるのがとても違和感が有るし、へそが茶を沸かすな。何時もせいぜい数万円の金券かクーポンを配るくらいの政策しかない、何も信念が無い党。公明党に何一つ期待なんかしていない。まるで烏合の衆!宗教に専念したらどう?それか、解党したら?誰一人困る人はいないよな~~~。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この国会の最大テーマが夫婦別姓の議論だと思っている時点で国民の事を考えていない政党だと判る。 

立憲民主党も含めこんな感覚の政党は日本には要らない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の甘い汁を吸い続けるためにも、離脱するつもりがないのにな。ただ、国民民主党とれいわ新選組の議席数が今の倍以上になり、自民党の議席数が今以下になるとありうるかもな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は創価学会を守る為に自民党と連立し、 

自民党の子分のように何でも言いなりになり 

自民党の暴挙を助長していて悪質だから立憲の野田代表から公明党は自民党と共犯者と言われているのが実態。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外にばら撒くのと、パレスチナ支援の資金作りですか? 

国内には、特定の人にばら撒きすぎて、一般国民から批判をかい、支持を失ったから? 今更、自民党の自浄を理由にしても、今までもなかったのに?! 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「巨額裏金問題の解明に消極的な自民党を、まず厳しく批判した上で」って、前回の選挙で裏金議員を自民よりも支援した口がよく言えるもんだな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が裏金問題を批判する事が出来るのでしょうか? 

裏金問題で自民党も公認しない候補者を公明党が支持してましたョ、先日の元会計責任者の件でも公明党は退席したり、結局は只の口先だけアピールですw 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金の真相究明もせず、企業献金に頼りきり、右翼やおかしな宗教団体の顔色ばかりうかがって自民党はもう終わりや。あー、選挙が待ち遠しい! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と自民党は連立は、解消するべきです。国民か維持と政策で進めていけば良い。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公に国家国民のことを考えているわけではない 私利私欲のため権力にしがみつくだけの連立政権 よって選挙で大敗させるしかありません 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金魚のフンが理解できたのだろうか?今更だけど手遅れ、ずっ〜と自民党と手を組んでたのたから離脱したからと言って公明党を押すとか無理です。維新とも仲悪いしね、離脱するより金魚のフンのほうがまだ生きながらえると思うで、所詮、金魚のフンはフン。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家なんて皆同じ。官僚のすることにNOも云えない。もっと国民目線で政治をして欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党なんて権力のある方に寄って行く蝙蝠みたいですから。 

もし仮に、また自民党が選挙で勝って多数になったら擦り寄ってくるかもね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

150万+ガソリン暫定税率の廃止を公明と国民民主で通せば、 

公明党の株も上がるかもしれないね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立から出ると、自民党も共倒れになるのは間違いありません。 

公明党あっての自民党ですから。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも宗教団体が政権の 

一翼を担うことが信じられない。 

日本という国の最高の理念が 

民主主義とするなら、 

宗教教義はその上?下? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

沈む船からは、真っ先にネズミが逃げるって言うから 

参院選で巻き込まれないように逃げる算段かなあ 

石破丸ヤバそうだもんね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間、自民党と好き勝手やって来て今更かよ?! 

最後まで自民党について行け! 

参議院選挙で自公は惨敗間違い無い! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減選挙に勝つための政治じゃなく国民のための政治という立党精神に戻ってくださいよ 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党のご意見番役を公明党に期待していたが全く当てが外れた、もはや公明に期待する事は無い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が自浄どころか、西村なんて勉強会を立ち上げて将来の総理の座を狙ってるというし、呆れ果てて物も言えないです! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

圧倒的な力学が無くなった自民党には魅力が無いし、連立を組むメリットも無い。という事。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国人ビザ10年、中国人免許証発行問題なんとかしろよ!選挙楽しみだよ! 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱した方が良いです 

公明党はもともと貧者よりの政党でしょうに 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の都議選と参院選の当落は公明党にとって進路の分かれ道である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者にとっては公明党は邪魔なのでさっさと連立離脱してください 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、甘い汁が吸えれば何処でも良いのである。考える事と言えば私利私欲党利党略だけだから❢❢ 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

支持率低いくせに創価公明の政策を取り入れなければいけないのがおかしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下駄の雪は落とした方がよい。 

そして国土交通省を取り返そう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

下駄の雪は落とした方がよい。 

そして国土交通省を取り返そう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非課税世帯しか興味ない公明は与党に相応しくない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は中国人の為の政策しか 

推し進めない。与党の資格はない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲との大連立で、大増税日本に突き進む悪夢 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も自民党と連立するのなら同罪、もう一回、下野して冷や飯を。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏の肩を叩いてやるのもあなたの役目です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党好きじゃないけど、離脱ですか?その方がいいかも! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「連立離脱」大歓迎!!!!!即、実行あるのみです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の存在意義あるのか? 

今や自民党の1派閥 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤君は泥船化した政府から下船したいのでは・・・。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

福祉の公明党は何処にいった? 

 

 脱税裏金自民党の子分は要りません! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう自公共に無しでは生きていけないでしょ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自公はという売国連立政権だから願ったり叶ったり。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解党希望 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いいぞ公明、早く離脱してくれ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弱小与党じゃ魅力がないと言う事かな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は今のままだとフェーズアウトします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来年の参議院議員選挙を見込んでの対応だろう、どちらに転んでも痛手を最小限にしようとする意図は明確です 

維新が自民党にすり寄れば公明党の連立離脱はあり得ません 

政策よりも利権目的の公明党は朝鮮宗教の政党だけに利益重視が優先されます。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党そのものが消滅する日は遠くないと思いますよ。創価、親中派など、どこを取ってもイメージが悪い。宗教団体が基盤になっていることが気持ち悪い。税金ちゃんと払えよと思いますね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱すればいい。自民党解散に追いやればいい。金でしか当選できない議員なんていらない。自民党解散立憲民主党解散財務相解体フジテレビ倒産外国人自国に帰れ中国人来るな。 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE