( 261963 )  2025/02/08 04:39:15  
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立憲民主が法案提出で〝共産外し〟 遺恨残る衆院選の意趣返しか、野党共闘に暗雲

産経新聞 2/7(金) 19:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/637598e7e2908dc67108f77f9ba6360c5d9aca9f

 

( 261964 )  2025/02/08 04:39:15  
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立憲民主党と共産党の関係が微妙化している。

立民は衆院選前まで共産と協力していたが、選挙後に連携が減少している。

共産は立民に不信感を持っており、立民も共産を遠ざける姿勢を見せている。

両党の関係は緊張が続いており、夏の参院選の候補者調整にも影響する可能性がある。

(要約)

( 261966 )  2025/02/08 04:39:15  
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立憲民主党と共産党の関係が揺れている。昨秋の衆院選前までは法案提出などで協力関係にあったが、選挙後に立民が共産に声をかける場面が激減しているのだ。共産は「遺憾」を繰り返すものの、先の衆院選での遺恨が残っていることもあり、立民の対応はつれない。行き過ぎた〝共産外し〟は、夏の参院選の候補者調整にも影響するが、お互い引くに引けない状況が続く。 

 

微妙な関係が露呈したのは3日の共産の小池晃書記局長の「遺憾」発言だった。小池氏は記者会見で法案の共同提出に関し、「わが党には呼び掛けがなされていない。これは立民の本気度が問われるものであり、大変、遺憾だ」と表明した。 

 

昨年の衆院選後の臨時国会以降、立民は国民民主党や日本維新の会と公立小中学校の給食費を無償化する法案などを共同提出する一方、共産は加えなかった。小池氏はあえて強いメッセージを送った形だ。 

 

これに対し、立民の小川淳也幹事長は4日の記者会見で「真摯(しんし)に受け止めている。呼び掛けられなかった側が寂しい思いをするのは当然だ」と陳謝した。その上で、「野党第一党は右も左も広く連帯をお願いする立場にある」と付言し、「左」という言葉で共産に配慮した。 

 

もっとも、共産の立民への不信感は拭いきれていない。5日に開いた野党8党派の政策責任者会談で、立民は同党が提案した法案への協力を求めた。だが、共産の山添拓政策委員長は終了後、記者団に「これまで私どもに呼び掛けがなかったものについては大変、遺憾だ」と不満を漏らした。 

 

立民は先の衆院選での意趣返しで、共産を突き放しているようだ。共産と立民は289ある小選挙区のうち、142で議席を争った。結果、立民は公示前98議席から148議席に増やす一方、共産は10議席から8議席に減らしたが、立民幹部は「大量に候補者をぶつけてきたのはどこのどなたか。今ぐらいの距離感がちょうどいい」と胸中を明かす。立民関係者は「共産も正念場だ」と他人事のように話す。 

 

ただ、参院選の勝敗を決める改選1人区での野党候補の調整には共産の協力も不可欠となる。共産幹部は「改選1人区には積極的に立てたいし、立ててほしいという要望も強まっている」と語り、法案提出での〝共産外し〟をやめるよう警告した。(深津響、千田恒弥) 

 

 

( 261965 )  2025/02/08 04:39:15  
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このテキストでは、立憲民主党と共産党の関係や野党のあり方について様々な見解が述べられています。

立憲民主党と共産党の関係については、立憲民主党が野田・小川体制を築き、石破・財務省との距離が近くなっているとの指摘がされています。

立憲民主党が野党第一党となったが、野党のまとまりが不十分で選挙戦においても野党統一候補を選ぶことが難しくなっているという意見があります。

 

 

一方、国民の生活を一義に考える野党を実現させる必要性や、共産党の積極的な候補者擁立についての指摘も見られます。

共産党との連携については、かつての社公合意を思い起こさせる状況であり、共産党との距離感は代表や選挙区によって異なるとの意見もあります。

一部では立憲共産党の組み合わせや野党共闘の状況に暗雲を感じる声も挙がっています。

 

 

まとめると、立憲民主党と共産党の連携や野党のあり方について、政治家や有権者の方々の様々な意見があり、野党の統一や方針の統一を巡る課題や現状に関する懸念が示されています。

(まとめ)

( 261967 )  2025/02/08 04:39:15  
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=+=+=+=+= 

 

立憲が今の野田・小川体制になったので、共産との距離も遠くなるだろう。 

むしろ立憲は石破・財務省との距離が近くなっていくのではないか。 

立憲が野党第一党になったが、野党がまとまるかと言えば、むしろぎくしゃく感が出ている。選挙戦においても野党統一候補の選択は難しくなっていくだろう。 

せっかく衆院選で与党過半座れを実現したが、今の野党はまとまりきれない。 

今しばらくの選挙において、有権者が国民生活を一義に考える野党第一党を実現させていく必要があると思う。 

 

▲206 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と共産党の関係がどうなろうと私自身には関係ありませんね。曲がりなりにも政権交代を望んではいますが、それが立憲民主党を中心とする内閣では意味がありません。ガソリンや水道光熱費、生活必需品等の高騰に苦しむ多くの国民生活を改善すべく大規模な財政出動を訴える勢力が中心で無ければ我々国民生活は破綻してしまう。外交や安全保障、憲法等々、喫緊の課題は山積しているが、まずは国民生活の安定と経済成長が最優先だろう。何故なら経済力とは外交力や防衛力、安全保障や社会保障等々、あらゆる分野に密接に関わってくるからだ。経済の発展無くして日本の安全保障は語れない。近年中国が台頭しているのも、曲がりなりにも経済が発展しているからだ。その事を念頭に置いた政策集団が内閣を形成しない限り、この国の未来はない 

 

▲148 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

1960年代終盤の革新自治体ブーム以降、社会党は全野党共闘路線を唱えていた。実態は公明•民社との連携を優先させながら、共産の顔色を窺っていた。しかし、1979年の社公合意により、共産を切る決断をした。36年後の安保国会で立憲との蜜月が始まるまで、共産は国政では孤立していた。 

今は少しずつだが、社公合意の頃に戻りつつあるね。異なる点は、立憲に共産に替わる明確な共闘相手がいないことかな…選挙が近づくと左傾化するかので、右の国民&維新、左のれいわのどちらも警戒心を強めてしまう。 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党も一人区に積極的候補者を立てると考えていないです。ただ、2人区以上は積極的候補者を立てる可能性はある。野党で唯一消費税増税に賛成している立憲民主党野田佳彦代表と一緒になりたいと思っていないです。国民民主党も立憲民主党がこの姿勢を取り続けるなら協力しない可能性もある。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の野田を過大評価するのは止めた方が良い。彼の政治的な立ち位置は前回の総理の時と全く一緒だ。野田こそ消費税の増税の張本人であり、大衆の貧困化の原因を作った。また、彼の思想はリベラルでは決してなく、共産はおろか立民の立党精神と大きくズレている。 

前回の総選挙の結果は、維新や自公の後退と国民の増加であり、立民は殆ど現状維持程度だった。決して勝ってはいない。また、共産は少し負けたが、リベラルとしてはれいわの増加わ考えると倍増している。 

この潮流をよく見て、立民は本来行動するべきだ。今のママでは自民に塩を送る事にもなりかねない。 

 

▲77 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党という新たな政局状況により従来の与党と野党 という位置づけも変わってきた。法案提出のメンバー構成も臨機応変に変わるだろうし、野党共闘の中身も変わってくるはずだ。 

そのことをきちんと認識して現実主義的に立ち回るか、 あくまで従来通りの枠組みに固執するのか、この考え方と方針が異なる政党間は当然うまくはいかないだろう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党は追及は赤旗などとても良いと思うが、やはり共産は民主主義の国では人気がない。岸和田のように、好適地はあると思う。ただ、立憲も第一政党を目指すなら、共産を引きずっていたら前へ進めないと思う。共産以外の他の政党を育てるとか、したら?既存政党に頼るというのがいかんのだろう。立憲には機会は来ていると思うが、たとえ自民を倒せないかもしれなくても、第二政党として威厳と信念をもってやってもらいたい。 

 

▲16 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院比例で350万票しか取れなかった共産ですから、立憲にとってもそこまで美味しい票を持っているとは思わなくなったのでは?今までは、共産の協力が無いと難しいと思っていたけれど、対立候補立てられてもそこまで影響無かったと感じれば、その倍の票持ってる国民民主と棲み分けしたいと考える方が自然なのでは? 

もしかしたら、選挙区によっては、共産よりれいわの方が頼りになるかもしれません。(まあ、れいわは難しいでしょうけど)共産党は、最早その使命を終えたという事ではないのかな?とすら思ってしまいます。これから勢力拡大するのは相当の改革が必要でしょうけど、その改革出来るような柔軟な思考回路を有している人達は主流にはなれないでしょうしね。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年からの両党間の「すきま風」が更に強まっている様子。2021年衆院選で当時の立憲代表・枝野による「立憲+共産の選挙協力」は一体何だったのか? 「立憲共産党」と揶揄され、わずか3〜4年で反目し合うとは、立憲という党の変わり身の早さ、長期ビジョンの無さを象徴する事例だ。今は代表が野田になっているが、野田とて選挙時には共産幹部と並んで応援する姿も昨年見られている。枝野や辻元、杉尾、小西ら極左議員もいまだに立憲に在籍したままだから、風向きによってはまた極左政党になり下がる可能性もゼロではない。 

 

▲47 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と共産の距離感は代表次第だと思う。 

野田代表の下では、この距離感が適当だと考えているんだろう…。 

参院選の1人区での選挙区調整は先が読めない。 

立憲は減税派の江田憲司が何時離党するのかも分からないし効果がもっとも発揮するタイミングを狙うはずだし、与野党直接対決の形が理想でも自公の間も隙間風が吹き始めてるし、政党支持率2位の国民民主も積極的な動きを見せてるから野党間の分裂でも浮動票を獲得できれば勝算もある。維新は竹中平蔵を登用したこと、大阪万博も絡むから自公に擦り寄る可能性があり国民からのイメージが悪くなる要因になる。 

パッと思いつくだけでも、これだけ不安要素が上がるんだから共産党は自滅覚悟で刺客を送り込むのを厭わないのは知ってるから相手にする必要も余裕もないんだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結果の検証はしたのだろうか?組まない方と組む方だとどうだったのか?世間は立憲共産党と言われても検証した後を考えるべき。勝たないと意味がないのだから。国民民主党?何を忖度するのか?勿論連合は応援している支持団体だからね当たり前。国民民主党になぜ連立を呼び掛けするのか不明?元々の仲間とはいえ自民党寄りなのだから切るべき。ほかの野党をまとめるべき。政策だが、議員削減が第一。その浮いた報酬で全ての日本国民に還元するべき。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

野田体制の立民では将来の日本にとって不安しかないので自公と併せて政権にはついていただきたくないです 

国民民主の政策は期待が持てますが候補者少ないし、急遽増やしても質が低くて国政任せられないですしね… 

悩ましいですが高市さんの方針に賛成の自民議員と立民の若手が国民に合流して、新党結成とかしてくれないかなぁ… 

政策としては経済面では近い考えを持って動けそうな気がするのですが… 

 

▲18 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

立民が国民から信頼され、真の政権奪取できる政権政党へ脱皮するには、共産党と完全に手を切ることが大前提 

 

更に党内にある共産党シンパ、俗に言われている、何事につけても批判ばかりしている無責任な「立憲共産党」的議員を再教育、もしくは排除してこそ、初めて国民から信頼され、政権を任せて良いと思われる政党に脱皮できる 

 

その道は険しく、遙かに遠いが、野田さんや小川さんには我慢強く頑張って戴きたい 

 

日本国内では、政治信条やイデオロギーは憲法で保証された権利だが、日本国民は民主主義、資本主義の中で生活できていることを、もう一度考え直してみるべきだ 

 

そのような体制だからこそ、自由に発言、行動できているのであって、共産主義化されれば私有財産、特に不動産などは国有化されるのは間違いない 

 

更には頑張っている人も、頑張らずに権利ばかり主張する人も同じ処遇を受けることになり、社会は混乱し国民は不幸になるだけ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本共産党の活動は筋が通っているのだが、あまり良いイメージが有権者にないのは否定できない。昨今、減税を主張しつつ経済活性化を訴える政党が選挙で有利になりつつあるが、こうした政党ほど意外に右傾化しやすいと思う。こうした流れに歯止めをかける意味でも、共産党の国政における役割は重要と思う。そのために日本共産党は、思い切った党改革を行い、集中民主制のような今の時代にそぐわない政治手法を変えた方がいいと思う。あるいは思い切って党名を変更し、立憲民主党などのリベラル勢力と結集して新たなリベラル政党を組織化した方がいいのではないか。世界的にリベラル勢力が萎縮している昨今、こうした動きが今の共産党に必要ではないか。 

 

▲48 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

共産は立憲から離れておいたほうがいいんじゃない? 

 

立憲は野党で唯一増税を推し進めている。 

同じ増税を掲げている自民と大連合を組んで2025年度に増税を目論んでいるらしい。国民はそれを阻止するために夏の参院選は必ず投票に行って、自民立憲以外に投票し、増税阻止をしないといけない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党は党員の高齢化で組織力がどんどん弱くなってる。党運営の屋台骨である赤旗の売り上げも日刊紙は赤字で日曜版で繋いでいる状況。赤旗の売上も増える見込みはない。 

このようにほっておけば自ら弱体化する共産党と協力関係を結ぶ必要はなく、国政選挙であれ自治体選挙であれ、共産党の選挙が弱そうなところを狙って共産党の議席を奪いに行くのが立憲や「れいわ」にとって正解。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は左派政党ではあるが革新政党ではない。 

左は旧社会党だが(最左派は社民党に残ってるが)、右は保守寄りで保守系左派といってもいい。 

だから国民民主党や維新と合うものがあれば、それも踏襲してしまう。 

 

ただ立憲民主党が国民民主党や維新と組めば、共産党とは組めにくい。 

共産党からすれば国民民主党や維新は右寄りで保守系で、悪く言えば自公連立の補完勢力と思われるので一緒になりたくない。 

 

立憲民主党と共産党の関係や選挙協力は地方によってバラバラなので、合うならやってもよし、合わないなら無理にやらなくてもいい。 

 

共産党の本音は立憲民主党と共闘したいだろうなぁ。ダメなら独自でやるということでしょ? 

社民党は立憲民主党と同じ会派だし、合う部分もあるが共産党とも合う部分があれば社民党独自でやってもいい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党共闘と立憲は声高に言いますが、共闘とは名ばかりで自党の立憲の議席を増やすことしか頭にない。 共闘して自民党を負かすと言えば聞こえはいいですけどね。 

 

立憲も共産と組んで票を得たい。 でも大バッシングを食らう。 

 

共産は議席を増やすというよりは、尖閣や竹島と一緒の戦法で負け戦でも出続けることに意義を見出しているので、立憲と組まなくても問題なし。 立憲がやれるもんならやってみろくらいでしょうね。 

 

なんなら共産党の候補者を、立憲含めた野党は推薦して応援できますか? 

 

▲38 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

産経は立憲の出している法案の中身を報じるべき、共産との確執などどうでもよい、話が合えば引っ付くし合わなければ離れるそれだけの事 

今回の立件の法案は高校無償化なんかよりよっぽどまとまっているし財源も示している 

この記事に書いてないのでさわりを記しておきます。 

国民の負担を減らすため、ガソリン税などの暫定税率の廃止に1兆5000億円、学校給食無償化に5000億円が必要と試算。介護や障害福祉従事者の処遇改善に4300億円、「高額療養費制度」の上限額引き上げの凍結に200億円が必要と見込む。 

 

 財源には、政府基金7兆7812億円が過剰に積み上げられているとして、取り崩して必要な施策に充てる方向。恒久財源を確保するため、金融所得課税の導入を含む税制の見直しを検討する。重徳和彦政調会長は会合後の会見で「最大野党として、政権を取ったらこういう国をつくるという内容 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら政権を取りたいと思っても共産と組んではいけないし、連帯してもならない。社民やれいわの比ではない。資本主義に対する共産主義の実現を掲げる彼らは、いわば国体の破壊を目標にしている。いくら美しい言葉を並べても地獄への道に通じる。 

仮に間違えて一瞬でも組んだ状態で政権を取ると、何かの課題解決の時に割れるか野党に弱点を追求されるか。いずれにせよ短命で終わるし、また10年以上の暗黒期を味わうことになるであろう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「参院選の勝敗を決める改選1人区での野党候補の調整には共産の協力も不可欠となる。共産幹部は「改選1人区には積極的に立てたいし立ててほしいという要望も強まっている」と語り 

法案提出での〝共産外し〟をやめるよう警告した」 

 

問題は共産党に候補者擁立出来る「ゼニ」があるのかだよな 

支持者の高齢化や赤旗の売れ行きの悪さ 

正島厳しいし立憲も足元見てるよね 

 

▲73 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲=増税のイメージを造り上げたのはメディアの世論誘導が大きいと想います、以前も小沢=剛腕のレッテル貼りをしてましたのでこれに良く似てますよね(笑)もっと政策中身を見ないとね、表明ばかりのインパクトで判断している有権者が多いですね。 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党はもう赤旗が政治腐敗をスクープするだけの報道機関になったほうがいいよ。 

普段の共産党の言い分には全く賛同できないけど、たまに赤旗が政治腐敗を切り取るのは嬉しい人も多いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は共産党と共闘してもメリットが少ないからね。 

支持者が離れていくし、組織ごと乗っ取られるリスクもある。 

逆に共産党とすれば、立民に少しでも浸透して乗っ取れればいいんだからメリットしかない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫事件で大痛手を食った立民も前回の選挙で日共と一線を画したことで敵失もあったとはいえ躍進できた。単独で選挙に臨んだ日共は大惨敗し党内の不協和音もあり党存続すら黄色信号。これで組もうと言う他党はなかろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは政権交代諦めて、増税翼賛会に舵を切ったかもしれませんね。野田に、前原に、石破は気心のしれた中らしいですし、可能性は少し上がったかもしれませんさ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

枝野、泉ではなく野田は表向きは距離を置きたいんだろう。 

しかし、立憲民主党には枝野も泉もまだいるわけで、右から左までの幅広い議員がいるから共産は離してくれないだろうな。 

野田になっても立民が訴える政権奪取は国民の為の政策実現のための手段ではなく、目的だから。 

総理になることが目的で国・国民の為の政治を行わない石破と同じようなものだから、参院選でも沈んで行ってくれ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の時は共産に一方的に候補者下してもらって、立憲の候補者の応援までしてもらって。 

一方で立憲候補がいない選挙区でも共産候補の応援をするわけでもなく、一方的にお世話になりっぱなし。 

総理大臣指名選挙でも共産だけは野田の名前を書いてくれたというのに。 

立憲は共産におんぶに抱っこのくせに、遺恨どころか代々木に足向けて寝られないだろ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参院は比例票があるので勝ち目がない1人区でも候補者出して比例にアピールしないとな。出さないと比例も減るし。共闘して自公に勝てるなら恩を売れるけど選曲ごとの勝ち目次第。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

明治時期、試行錯誤して西洋社会に追いつけ追い越せの44年間。一般庶民の知能教養の育成基盤が、平和な江戸時代の、上は武士社会の必須としての教養、庶民は身分差別こそあれ、貨幣経済自由社会構造のため、必然的に読み書きそろばん社会で今の近代社会の基盤が養われましたね、その上に立っての明治・大正・昭和時代。世界に対抗するため様々な価値観が生まれ、結局軍部が牛耳ったのはいいが、世論の勢いもあり、しなくて済んだ大東亜戦争をし、結局原爆2発で敗戦。その後それぞれの人間欲で、自民党だ、立憲だ、公明だ、国民民主だ、共産党だ、れいわだ何て自分勝手にそれぞれの正統性の看板を上げ、実に価値観バラバラな世界が生まれている現在です。基本、批判しているフジ問題と変わらない、人間欲の象徴。俺が、私がの塊社会、本来は哲学や歴史学がなければ解決出来ないのですが、欲望の力学だけしか見当たりませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の立憲は野党じゃないでしょ?石破自民の強力なサポート集団。いかにも批判を浴びせているが目指す国家像は同じ。緊縮財政でPBバランスの取れた国づくりを目指す。そのうえコンクリートより人との理念は変わらない。国土も科学技術も弱体化。政治家であり続けるための集団で与党と変わらずだ。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今の立憲民主党と共闘する政党があること自体がおかしいですよね。何なら自民に寄っていってるわけで、この現状で増税路線をいく政党と組むなんて、こちらから願い下げだと思いますよ。 

 

▲43 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

とある田舎の造船企業城下街で財閥系でしたが同じ財閥系菱に変わりましたが実態は共産党が強く立憲は逃げましたが共産の病院運営は大赤字で止めましたからね。裏は自民の大物が居ましたが自民も共産も立憲も裏は同じです。実態は中国の大連造船に行きましたからね。中国系日本人が沢山居ましたからね。変な話で自衛隊艦艇を造りながら戦争反対デモを市役所前でやって居ましたからね。アレではアメリカ軍とのリンクシステムも実際は中国との戦争事には役には立たず殺られますね。今は確りチェック入れて無いとアメリカ軍も同盟に尻込みします。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

くだらない 

それも、給食費ごときのしょうもない法案で… 

左のほうで起きている内ゲバ 

 

この動き、何か国民メリットがある? 

 

衆院選後の首班指名では 

全野党共闘で政権交代などとぬかしながら 

立憲が共産に『野田代表への投票』を依頼したのでは? 

 

立憲民主党は 

政権担当能力・政策・過去経緯・党内メンバー… 

各要素、何一つ支持に値しないと思っている 

参院選では沈んでほしいと願う勢力 

 

今更ながら、ご都合主義の酷いもんを 

またも、見せられた気分 

 

┐( ̄ヘ ̄)┌ 

 

(共産党は綱領からして支持できないです 

スジは通すけど党内の意思決定手続きにも疑問がある) 

 

以上、私的感想です 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は一体何をしとるのか、此れでは政権取れないですね、今の自民、公明では日本は最悪のダメ国家になり、隣の大国の自治区に成り下がる、 

今こそ、今の与野党と財務省根本的に消滅させて 

真新しい、維新の時の様に心ある日本国を 

作れる新政府を作ろうではないか。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党と日本共産党が連携すると「立憲共産党」と罵倒するくせに、離れると「野党共闘に暗雲」ときた。産経は共闘してほしいのか欲しくないのか、はっきりしてほしい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元共産党員です、理屈だけは言うが実態は皆さんご存知の通り上意下達あるのみで、そういう部分では自公以上に硬直した政党です。現状、野党共闘の必要性はわかりますが長い目で見ればかつて協定を結んだ公明党と同じく滅びゆく政党です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の中は、自民党的から共産党的の人間が入り乱れている。社会党もそうだったが潰れた。今に立憲も潰れるのではないだろうかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも共産党は、共産主義社会を目指して政治活動する党です。 

その行き着く先は、旧ソ連か中国か北朝鮮か分かりませんが理解不能です。 

そんな党と共闘すること自体、政治理念や目的などを軽視しているからでしょうね。 

 

▲19 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、フツーに考えて、党の綱領に「共産党革命」がうたってある政党と共闘とかしないほうが当たり前のことだと思います。立憲民主党はそもそも二大保守政党を目指して結成したんじゃなかったのかな? 

いつの間にか「立憲共産党」みたいになってますけど。この「共闘しない」件、左翼さんのお家芸の内ゲバじゃないといいね。^^; 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

与党自民党応援が厳しいからと、野党崩しに奔走するあのフジテレビと同じグループの産経新聞さん。頑張っておられる様ですが休刊した夕刊〇〇と同じ轍を進むのでしょうね。 

全ては御社の偏った考え方からですよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

にっぽん共産党は野党の弱みにつけ込み、国政に打って出ようとしているのは見逃せない。万年野党から脱却したい共産党はあの手この手で日本を赤化しようと諦めていない。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党にとっては、立憲民主党と手を組んでも、結局損しかないと思う。大体、消費税無くしたい共産党と、増税もやりかねない立憲民主党じゃあ、組めるはずがない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増税派の立憲は参議院選挙で凋落するでしょう。国民の生活を守る政党だけが残る日本であってもらいたい。 

 

▲52 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、裏金腐敗しておらず、ちょっと自民より人権感覚がましだが、肝心の経済政策が自民と同じ。 

 立憲は、武器輸出にも賛成しているし、体制翼賛化が進んでいますね。庶民の投票先ではありませんね。 

 

▲22 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ共産と一緒の方が分かりやすくてよかったな。いずれ誰にも支持されなくなるのは明らか。現実的な政策を何ひとつ言わない政党と暴力革命否定しない時代遅れの政党だからなり 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は衆院選で議席が増えたから強気なんだろうけど参院選では厳しいのではないか? 

国民の民意は減税路線 

自公立憲は除外しなければいかん 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

左って 小川も野田も左だろ 増税したい左 

 

共産も立憲も共倒れすればいい 

だからと言って自公の利になるのは避けたい 

下手な野党共闘されて自分の選挙区が自公対立憲とか自公対共産になんかなったら罰ゲームだ 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

四方八方に敵を作って孤立するのがお得意な政党ですから。党内ではパワハラや残業代未払い、不正解雇など不祥事が相次いでいます。維新や国民を悪政推進と罵るなどしてきた事も関係してるんでしょう 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破と関係がよくなったら即時これだよw 

馬脚を表したな。どうあれ石破は長続きはしない。石破が終わってまた共産に擦り寄っても流石に受け入れるほど共産もバカじゃ無いだろうw 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「改選1人区での野党候補の調整には共産の協力も不可欠」??? 

意味不明。共産が話に入ったら国民民主と日本維新が離れる。ひょっとしたら落ち目の日本維新は残っても国民民主はそっぽを向くでしょう。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党も共産党もめんどくさい輩達の集まりだね。 

自民党も嫌だが立憲民主党と共産党も嫌なのさ。それをいいか理解してほしいが…それが出来ないのが立憲共産党。 

 

▲52 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

野党共闘の難しさが伝わりますね。 

そもそも日本の野党は安全保障政策などが違い過ぎて共闘がそもそも無理です。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そうは言っても衆議院選挙では八王子でちゃんと選挙協力して萩生田さんを落とそうとして居ましたからね。共産党外しは、もっと様子を見なければ分かりません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バックボーンが無い政党は すぐしぼむ 日本共産党は そのままやりつづければそれでいい 一番民主的な政党だとおもう。真実でなければ100年以上ももつだろうか 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民に政権を明け渡した野田が幹事長の立憲では共産外しはやると思った。ならば、自民にすがって悪意まで乗っ取られる以外に手段は無い。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民を捨てた自民、公明、立憲、維新。前回の投票では自民、共産よりは、という思いで立憲の候補者に投票したが、次はない。国民の生活を考えてくれるだろう国民民主、参政に投票する。改竄できないように油性ペン持って。 

政治を信用できない国、日本。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、立民、公明、共産の既存政党ではダメだ、と言うのが民意として強くなって来ている。はっきり言って仲直りしようがしまいが興味がない、またそんな事やってんだね、懲りないね、程度の話。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党である、反野党である共産党に対して問答無用であり孤立した政党です。今年の参議院選挙では、共産党は敗北と思います。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ日本人の多くが根強い共産党アレルギーを持っているのに、そんなところと組んでやろうとするから立憲の支持も上がらなくなるのに。 

 

▲27 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり立憲は勘違いしている。維新国民主に嫌われ、最近は山本太郎一味にも距離置かれ、唯一の友共産党にまで喧嘩を売ると野党内は敵だらけになる 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

野党共闘に暗雲…というが、一度でも晴れてたことあったか? 

 

いつも旧民主左派のわがままで纏まっては御破算になるの繰り返しだったじゃん。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は単に自分の議席を増やしたいだけで 

共闘とか聞こえのいいこと言ってますけどね 

共産も共産だよ 

独自路線いっとけばいいのにね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも野党共闘は 

機能してませんが^ ^ 

 

フジサンケイグループの 

未来はどうなんでしょうか? 

そちらがとても 

気になります 

 

特に産経新聞社の 

部数はどうなっているのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は第二の自民党。政権を取っても財務省の言いなり増税を続けて国民の生活は良くならない。本当に職業政治家には退場頂きたいね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主が法案提出で〝共産外し〟 

だから立憲は信用できない。明らかに中道左派政党ではないね。 

自民党と大して変わらない右派政党 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これで良いですよ、立憲は。政権を目指す党が非現実的な政策を掲げる共産とは組む必要はない。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

サンケイさんは足元のナカイさん問題に注力したらどうですか。 

日枝さんに、それこそプライバシー無視おちゃらけ満載お得意の突撃取材したらどうですか。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今や、立憲公明党の様相を呈してるよたから。日共は敵の出方論を完遂すべき。頑張れ日共。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表は憲法改正、国防強化という立憲の右の大砲で財務省言いなりでもあるので、共産党と参議院選挙で共闘はしないよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党外しても 自民党同様 増税論者だし減税論に水を差す事しかやらんから何のメリットも無いし票入れようとも思わない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党がちょっとだから野党には期待してるが、ハナから立憲にも共産にも期待してないからなぁ。ここら辺はどうでも良いな、好きにやってくれ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策そっちのけで数合わせだけしていて、国民の支持が得られるわけがない。国民はそんなに愚かではない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小異を捨てて大同につく。 

今は、打倒自民という大同のため野党は一致団結してほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

期待の野田は、国会で禅問答ばかり、国民が物価高で苦しんでいるのになにもしない、食料品の消費税廃止ぐらいやれ!一番公平な減税や! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産経の記事でしょう。立憲民主党、共産党の共倒れを画策しているんでしょう。真に受けないのが正しいのではないかな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主が動くとろくなことにならないのは見え見えなので、もうこれ以上余計なことはやらず、夏の参議院選で自公と共に消えていってほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと一致団結して 

自民弱体へ追い込めよ 

全ての野党が手緩い 

予算否決で激しく攻めこめ 

ザイム教の野田は早く外せ 

国民のためならず 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

互いに考えが一致するなら協力し合えば良いし 

考えが合わないなら無理にくっついても 

野合になるだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも共産党と手を組むことを選択した時点で立憲は数少ない支持者を更に手放したよな 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前回 野田氏の増税で苦しんだ 

またもや同じことを繰り返すのか? 

野党第一党の役目をはたしていない 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党共産外し正解、都知事選で共産蓮舫で敗退が物語っています、共産党と共闘はダメ最悪なシナリオになります。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドパーティには国民は興味ありません 

まだわからないのですか? 

自民党だけではなく、立憲、共産も同じくくりですよ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と共産の野党共闘で与党なんかになったら日本も終わり。今とどっちが最悪なんやろう?くらいにしか思えん。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

また、産経が嬉しそうにニュース化しているね。 

フジサンケイグループヤバいし、産経も火の車でしょうに。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

党同士で争って何か得られるの?国民を無視して政治ゲームに興じている党には票を入れない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は増税派である以上、庶民の敵であることは間違いない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いいねいいね共産外し!共産と組んでいいことなんかないよ!特に立民含め野党の皆さん 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田は例え自民党に入っても右の方やしな 

 

政策は安倍とだって合うことの方が多いやろし 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、共産党に助けてもらわなくても議席を増やす事ができたからもう必要ないと思ってるでしょ。あからさまな共産党切り。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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