( 262018 )  2025/02/08 05:42:53  
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「さすがにやりすぎ」「対応にガッカリ」との声も…。スシロー「鶴瓶削除→撤回して謝罪」が“大失態”だったワケ

東洋経済オンライン 2/7(金) 18:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed79b49df63d4b37b2665749b6bb3b3e9719586

 

( 262019 )  2025/02/08 05:42:53  
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スシローが笑福亭鶴瓶さんを起用した広告に関する批判を受けて、一時的に掲載を停止したが、その後再開することを発表しました。

ネット上では「判断が早すぎたのではないか」との指摘がなされています。

消費者は企業とタレントの関係性を重視する傾向があり、今回の対応が企業のネガティブなイメージを与える可能性があると懸念されています。

消費者からは「使い捨て感」を与える一方で、他社が追随しない状況からスシローのイメージが損なわれたとの指摘もあります。

(要約)

( 262021 )  2025/02/08 05:42:53  
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スシローの「鶴瓶隠し」が批判を浴びている(写真:ponta2012/PIXTA) 

 

 回転寿司チェーン「スシロー」を展開する「あきんどスシロー」が、笑福亭鶴瓶さんを起用した広告や販促物の掲載再開を発表した。 

 

 鶴瓶さんをめぐっては、中居正広さんらとのバーベキュー会が報じられていて、スシローはこの報道にすぐさま反応。即座に「鶴瓶隠し」へと動いたが、ネット上では「判断が速すぎたのではないか」との指摘が相次いでいる。 

 

 筆者はネットメディア編集者として、これまで10年以上、企業の宣伝戦略と、それを受けたSNSユーザーの反応を見てきた。そこで感じるのは年々、企業とタレントの「関係性」を重視する世の中になっているのではないかということだ。 

 

 時流を考えると、今回の「起用見合わせから、一転して再開」という対応は、消費者にネガティブな企業イメージを与えるのではないかと危惧している。 

 

■SNS上では「さすがにやりすぎだ」と指摘が相次ぐ 

 

 バーベキュー会の存在が公になったのは、2025年1月25日掲載の「週刊文春 電子版」記事だ。 

 

【画像5枚】スシロー「深く反省しております」 謝罪も消費者からは“ガッカリ”の声 

 

 ここでは2023年5月に、中居さんの自宅で、鶴瓶さんやヒロミさんを招いてのバーベキューが行われ、そこに中居さんのトラブル相手である「芸能関係者X子さん」や、「フジテレビ編成幹部A氏」も参加していたと伝えられた。 

 

 ヒロミさんは1月28日、情報番組「DayDay.」(日本テレビ系)で、参加者の記憶はないこと、鶴瓶さんとともに中座したことなどを説明した。また、鶴瓶さんが2023年9月に「きらきらアフロ」(テレビ東京系)にて、当時の様子を語っていたことも話題になった。 

 

 スシローが鶴瓶さん関連のコンテンツを削除したのは、その直後の1月29日だった。メディア各社による、FOOD & LIFE COMPANIES(あきんどスシローの親会社)への取材によると、顧客の声を踏まえて「総合的に判断」した結果だとした。 

 

 

 しかしながら、文春報道を受けて、多くの消費者は「鶴瓶さんはトラブルそのものへの関与が薄い」と判断していたため、SNS上では「さすがにやりすぎだ」「対応にガッカリした」「キャンセルカルチャーにもほどがある」といった指摘が相次いだ。 

 

■消費者に「タレントの使い捨て感」を与えてしまった 

 

 そして約1週間がたった2月6日、あきんどスシローは、鶴瓶さんの広告起用を再開すると発表した。 

 

 リリース文章では、文春報道を受けた客から「様々なご意見」を受けた後、「所属事務所様を通じて当初の報道に対し書面にてご見解を頂きましたが、状況の全体像が不明確であったため、所属事務所様にお伝えした上で、広告素材の使用を一時見合わせるという判断をいたしました」と経緯を説明し、鶴瓶さんや事務所に「ご迷惑とご心痛をおかけし、深く反省しております」とした。 

 

 直後からスシロー公式サイトには、鶴瓶さんの顔写真が掲載されている。 

 

 しかしながら、SNS上では批判の声が絶えない。ネットの「炎上ウォッチャー」でもある筆者としては、「スシローが失った信用を取り戻すには、かなりの時間がかかるだろう」と見ている。 

 

 「早急な判断」は、ときに延焼を食い止める効果的な策になる。しかし今回は、鶴瓶さんを起用する他のスポンサーが、スシローに追随しなかった。「鶴瓶の麦茶」の愛称で親しまれる、健康ミネラルむぎ茶の伊藤園などは、なにもしていないのに、スシローの対応を受けて、むしろ相対的に好感度がアップしている。 

 

 なによりスシローにダメージとなるのは、一連の経緯で「“とばっちり”のクレームに屈した企業」と印象づけてしまったことだ。大企業の判断は、社会的制裁になり得る。起用見合わせによって「鶴瓶さんは『やらかした人間』だ」と印象づけた責任は大きい。 

 

 加えての悪手は、消費者に「タレントの使い捨て感」を与えてしまったことだ。鶴瓶さんがスシローに起用されたのは、2023年7月のこと。迷惑客による「しょうゆペロペロ」から半年後にあたり、衛生面でのネガティブイメージ払拭に、一定程度は貢献したものと考えられる。 

 

 

 しかし、起用からわずか1年半で、今回の騒動になってしまった。関係値が浅いのは間違いないが、そこで「即切り」してしまうと、視聴者には「都合がいい時だけ利用する」と感じさせてしまう。 

 

 企業とイメージキャラクターは運命共同体だ。悪く言えば「死なばもろとも」でもある。その点でイメージアップした直近の例が、JCBだ。旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)の性加害問題が話題になっていた2023年9月、当時同社に所属していた二宮和也さんの継続起用を見合わせた。 

 

 対応としてはファンを失望させるものだったが、その際に企業として「2010年より13年間、私達と一緒に歩んできた特別な存在」と表現したことで、好印象を与えた。結果的に、起用再開までは約半年を要したが、JCBのポジティブイメージは、そのまま残った。 

 

■異例ともいえる、アイリスオーヤマの判断 

 

 こうした前例を振り返ると、視聴者や消費者は「タレントは企業イメージを背負うのに、企業はタレントのイメージを背負わない」ことに、潜在的な違和感を覚えているのではないかと感じる。 

 

 その点で、異例とも言えるのが、アイリスオーヤマの判断だ。2025年1月、吉沢亮さんが酔って、自宅マンションの隣家に侵入したと報じられるも、その約1週間後に「吉沢亮さんのタレント契約 継続決定のお知らせ」を打ち出して、大きな注目を集めた。 

 

 発表文では顧客や関係者に「多大なるご心配をおかけしております」と謝罪しつつも、吉沢さんの「卓越した表現力と幅広い支持層」からなる存在感が、ブランド価値向上に貢献したと評価し、「吉沢亮さんの今後の挑戦を応援し、共に頑張っていきたいという当社の決意」として継続を決めたと明かした。 

 

 企業とイメージキャラクターの関係は、多くの場合、対等ではなく、どこか上下関係を感じさせるものだ。タレントが「やらかし」ても、企業が起用責任を負うというアイリスオーヤマの覚悟は、従来の商慣習とは異なる印象を与えた。 

 

 ましてや、鶴瓶さんの今回のケースは、本人がやらかしたワケではない。両者を対比すると、その差はさらに際立って見える。 

 

■消費者はタレントと広告主の関係性を重視している 

 

 消費者は商品とともに、ストーリーを買っている。「誰々がCMしていたから買ってみよう」という購買行動は、まさにタレントによる付加価値があってこそだ。 

 

 

 互いに想起させる関係性を築いたタレントと企業は強い。武田鉄矢さんといえば「マルちゃん(東洋水産)」だし、高橋英樹さんといえば「越後製菓」だ。約1年前に亡くなった中尾彬さんは、いまも「買取 福ちゃん」の公式サイトで笑っている。 

 

 企業側が思っている以上に、消費者はイメージキャラクターと広告主の関係性を重視している。その点、まだスシローと鶴瓶さんは、1年半という短さもあって「ニコイチ」の印象が薄い。そんな段階で、安易に切り捨てるように見えてしまう行動に出たことで、消費者は非情さを感じたのではないだろうか。 

 

■禍根を残しかねないスシローが、今後とるべき対応 

 

 今回は起用再開によって、ひとまずの解決を見た。しかし発表文で、所属事務所による当初の説明では納得できなかったかのような言い回しをしたことは、後に禍根が残りかねないと考えている。 

 

 どのような「客のご意見」や「事務所のご見解」があったとしても、最終的に判断するのは企業自身だ。どこか他責的な表現に感じさせてしまうと、もし今後、別のイメージキャラクターを起用しようとしても、「大事なタレントを任せられない」と事務所側が反発する可能性があるだろう。 

 

 だからこそスシローは、鶴瓶さんに何がなんでも残ってもらえるように、厚遇しないといけない。 

 

 たとえば、生涯、いや企業・ブランドが残る限り、「永久イメージキャラクター」と位置づけるなどはいかがだろうか?  そうすれば、鶴瓶さんも「ええやん、スシロー。」と笑って許してくれることだろうし、消費者からの印象を回復するはずだ。 

 

城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 

 

 

( 262020 )  2025/02/08 05:42:53  
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『スシロー』の鶴瓶師匠に関するCM降板騒動について、ネット上ではさまざまな意見や批判が寄せられています。

一部ではスシローの判断が早すぎたとの意見や、対応が不適切だったとの指摘が挙がっています。

一方で、企業としてのリスク回避や信用保持の観点から、早めの対応が適切だったとする意見もあります。

また、一部のコメントではスシローの過去の問題行動や人格についての考察も見られました。

その他にも、タレント起用の是非や、大手企業の対応に対する反応などが広範囲にわたって意見が分かれています。

全体的には、企業の対応やタレントに対する扱いについて、様々な視点からの意見が示されています。

(まとめ)

( 262022 )  2025/02/08 05:42:53  
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=+=+=+=+= 

 

CMでタレントを起用する場合、何か問題が起きてしまうと企業イメージに直結するだけに企業側も大変だろうな、というのは理解出来ます 

ただ鶴瓶師匠の場合は、ちょっと決断が早過ぎた気はします 

師匠が原因なら仕方ないですが、今回はそうではないだけに判断の為所が難しい点もあるのでしょうけど、もう少し様子を見るなり鶴瓶師匠に直接確認を取るなり、何らかの動きが出来たのではないかな、というのが個人的に思うところです 

 

▲493 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

「とばっちりのクレームに屈した」というより、このようなの判断ミスを犯す企業は社内でも社員に対し同じミスをしていることが晒されたこと。こんな企業で働きたくないと思う人も多いだろう。それでなくても売り手市場だからな。 

社内のコンプラ対応が適正に機能していないことは、従業員が不当な扱い受けるとかありる。  

そもそもスシローには過去に不祥事を連発、これもコンプランスやガバナンスが働かなかった証拠。 

 

▲41 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

企業としては波風立たぬうちに排除しておきたかったんでしょうが、現状説明と第三者委員会などの報告の後で、再度対処しますとの報告があった方が良かったのかも知れません。ただ、私が鶴甁さんの立場なら、信用されていない企業とは二度と仕事をしないと思います。相談も無く一方的にCMカットされた上で、企業が叩かれ始めた途端に一方的にCM解禁なんて行動は許せないと思います。タレントも企業側もお互いに信用が無ければ、良い仕事に繋がりません。どちらかに不祥事疑惑があったのなら、しっかりと精査し、話し合いの上で結論を出すべきです。 

 

▲366 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

アイリスオーヤマの判断の是非は分かれるだろうが 

企業側が社会的な反応を総合的に見極た上で 

自ら主体的に判断したのに対し 

スシローは恐らくごく少数であろうクレームにおののいて 

主体的な判断を放棄しクレーマーの言われるがままに対応した点が非常にまずかった。 

素早い対応は危機管理上大切なことだが、 

冷静な判断力があってこそ。 

行き当たりばったりは危機管理上、逆にマイナスでしかない。 

 

▲146 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやタレントなんか使わずAIだけ使ってれば何も問題ない。 

そしてそのAIをイメージキャラクターとしてうまく活用すればいいさ。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

降板させるいうよりは、一旦止めただけだったのだろう。契約中止という発表がなかった。降板させたと解釈したのはマスコミだ。疑いがかけられて、全容がわからないなら一旦止めるのはそれがたとえ大企業より遅れた対処であっても適切だし、ヒアリングなどを経て騒動に関係がないと判断されたなら広告を復活させるのも適切ではあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴瓶さんのスシローのCMで、ええやんスシローと言う言葉凄く記憶に残ったのは俺だけだろうか?よく調べもせずバッサリ切るのはどうかなと思うな 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アイリスオーヤマさんのとった行動は賛否を恐れず企業としての意思や思想を思わせる行動だったと思います。スシローさんは企業としての意思ではなく、世間体を大事にしようと行動したのかと。体良く見えると思えるが、時に世間体を尊重しすぎると民衆の意を反する結果となってしまうという教訓になったんじゃないですかね…初心を大事にするべきかと。 

社会に出て周りの目を気にしすぎても上手く行かないって新人が1人前になる時に学ぶやつです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの会見見てスポンサーが撤退したのは社会人として一般常識考えるとしっかり企業理念に基づいて最初に表明して行動したトヨタや日本生命は流石だと納得出来るものだったが今回のスシローは他の会社に右へ倣えしか瞬間に考えなかったんだなと思ってCMで顔になってもらうタレントをどうとも思ってなかった会社なんだなと残念な気持ちになった。鶴瓶さんに対してしたやり方みてお客に対してもドライな関係しか見てないのかなと思ってしまった。客商売をわかってなさそう。 

 

▲126 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローが鶴瓶を一旦外したことが、鶴瓶の価値を毀損したという意見がありますが、逆に、一旦下げた鶴瓶に謝罪して再登板する流れが、疑念をかけられた鶴瓶が、事件には全く加担していなかったことを印象づけたとも言えると思います。むしろ鶴瓶への疑念払拭の一助となったとも思います。 

 

▲5 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローが鶴瓶を一旦外したことが、鶴瓶の価値を毀損したという意見がありますが、逆に、一旦下げた鶴瓶に謝罪して再登板する流れが、疑念をかけられた鶴瓶が、事件には全く加担していなかったことを印象づけたとも言えると思います。むしろ鶴瓶への疑念払拭の一助となったとも思います。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく消費者とかそういったものでの批判やクレームが多く来たりしてそれらを無視できなかったのかもしれない。 

ただ、それらにしても早くにそれら決断をしてしまったことでの時期を早まった可能性も高いと思います。 

クレーマーなどは確かに多くいるし厄介でしょうけども事案をよく見て 

判断するべきだったのかなとは思います。 

 

▲42 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の問題は風評や噂の段階で判断した事にあると思う。私的には嫌悪感まではいかないが不信感はある。ましてや従業員は今の経営陣に対して、我身に何かあった時に物事を浅慮で判断するのではと不安や不信感が少なからずともあるのではと思う。そんな企業の発展は難しいと考えます。まあ前事件で敏感になるのも致し方なく同情もあるが。 

 

▲76 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもスポンサーはトラブルが起こってから契約していた企業やタレントとの関係をなかったことにする。購買層をタレントのイメージを借りて商品の健全性や信頼性をアピールしてきておきながら、問題があったら無関係を装う。好感度が高い人に宣伝してもらい、安心を与えておいて、問題が起きたら全て撤収する。消費者としては商品やブランドのイメージが落ちても自業自得だろう。タレントを利用して商品を紹介してきたのなら、最後まで契約満了までそのタレントを使うのが責任を果たすのが務めではないか。トラブルが起きるとスポンサーは被害者ポジションムーブに代わり、タレントに違約金を請求したりもするが、都合がいいなといつも思う。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

企業のリスク回避の管理からすれば正しい判断だった。裁判では疑わしきは罰せずだが企業の信用を保つ為には疑わしきは起用せずが鉄則。対応が早すぎたとの意見もあるが鶴瓶が中居のしてたことを知っていた可能性は高く後から事実が出てきたらスシローの対応素晴らしかったと言われるはず。 

 

▲12 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり根底にあるのは日本人としての義理人情や道徳観なんじゃないかな。そういう部分を大切にしているかどうか、言葉では上手く表現できないけど今だ多数の日本人はそうした心情を持っているということがわかった。それにしても大企業の動きとしてはあまりにもお粗末過ぎな気がします。どのレベル(役職)でこの対応を決定したのでしょうかね?いくらなんでも現状把握の能力が低すぎると感じました。次にどんな起死回生の一手が打てるかどうか、注目です。 

 

▲24 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴瓶さんも、ハッキリ言ってくれれば良いのに、「何も話せない」の1点張りで、マネージャーに言われてるからとか。 

企業としては何かあっては怖いので一旦離れるのも、通常の対応。 

 

スシローの決断が今回は早すぎて失敗になったが、状況によってはスシローの判断が正しかったと言われていた可能性もあったと思います。 

 

▲51 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローはもとより、ヤフーニュースやYouTubeの記事にも問題が大きく悪意の影響を与えてしまっていると思うので、ヤフーニュース等でも、悪意の影響を与える記事を載せて今回の記事を載せるそれは、スシローだけじゃなく、報道する側の姿勢の在り方じゃないかと思います。 

 

▲115 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴瓶さんと心中するのは危険だと思う。今後飲み会で、性的なことをされたなどという話が出た場合どうするのか。出ないと信用できる人なのか。個人的には武田さんは嫌いだし、高橋さんは越後製菓だが、買取福ちゃんを利用したことがない。それほど重要なものなのか。鶴瓶さんを見てスシロー行こうと思うものなのか、もしくは鶴瓶さんの起用でインパクトのあるCMになるのか。自分には全く思えない。下ろせというクレームも来るかもしれないが、その後下ろすなというクレームも来たのだろう。声というのは、大きい方が通るようになっている。だがそれで判断をすることが正しいとは限らない。大きい声の人が責任を取るわけではないから。 

 

▲16 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴瓶氏からスシローを訴えることもできるのでは? 

法律に関しては素人の私ですが…。 

または、鶴瓶氏から、契約解除の申し出をしたりしたら、それこそ鶴瓶氏の株が上がるのでは? 

そのあたりも私なりの素人考えですが…。 

とにかく、スシローは鶴瓶氏の名誉挽回に全面的に協力すべきだ。 

 

▲4 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事なんだから綺麗事だけでは済まないし時には社内外問わずバッサリ切り捨てることが必要なこともあるけど、そもそもスシローはなんで鶴瓶さんをCMに起用したわけ? 

鶴瓶さんの人柄とか、芸人芸人しておらず親近感がある感じとか、一般の大半の人が好印象に感じている人だからなんじゃないの? 

なのにハッキリしていないにも関わらずその場にいたというだけでバッサリ切り捨てなんてね…。 

元々スシローはあまり印象の良い飲食店じゃなかったけど、今回の件で余計行く気が無くなりました。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローさんはやり過ぎではないと思います 。何度も繰り返されていることだとしたら 、バーベキューパーティーがどういう体質のものか知っているかもしれないし 、フジテレビの問題のパーティーに参加しているのに記者会見には出なかった 。何でも かわいそうだから じゃなくて 、真相がうやむやにならないように 今やらなければいけない事を積極的にやってもらってからという判断をしてもいいのでは 。人権問題ですし 。 

 

▲16 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

私が感じたのは、この対応をどういったプロセスで決めたのかと。経営陣の中には、この決定をマズイと感じた者もいたはずだ。フジテレビの対応と同じで、トップが決めたマズイ対応がそのまま出てしまったことだ。社長か会長か知らないが、また会議で反対の意見が出たかどうかは分からないが、強引に誰でもおかしいと感じる対応になってしまった事だ。イエスマンばかりなのか?主導した者は身を引くべきだろう。 

 

▲55 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

スシロー側にしてみたら、早計だったのかもしれないがそこまでマイナスな行動ではないと思う。 

そもそも鶴瓶さんは、スシローに対して言いたいことがあるのなら言えば良いし、スシローも今回の己の行動を鑑みるのなら、話を甘んじて受け入れればよいだけのこと。 

要するに、何の被害もない一般人のネットでの書き込みや意見など、数が多いとそれなりに影響力はあるかもしれないけど所詮一過性のもの。 

すぐに忘れてしまうよ。 

そもそも自らに何か負わされてる訳じゃないから。 

ほぼほぼ何のマイナスもない人達の意見なんて、時間と共にあっという間に消えてなくなるものです。何のマイナスも負わされてないので。適当に喚き散らしてるだけの発信なんて、後引くこともない。 

ごく僅かに何かいうのがいたとしても、大したことないんじゃないかなと。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

クレーマー気質なのも現代の日本人ですが、その反面義理人情に弱いのも昔からの日本人の気質です。 

こうやって立場の弱くなった人に対して変わらず義理立てすることに対してもちろんある程度はクレームもつくでしょうが、理解を示す人もいます 

人を簡単に切り捨てる姿に対してスシローに嫌悪感を持つ人も多いと思います 

こうやって従業員も使い捨ててきたのかなと容易に想像してしまいますね 

 

▲163 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に本人が問題おこした吉沢さんを使い続けた件は評価され 

関与疑いの状態で早くも対応した今回の件は非難を受けた 

問題が起きたら企業は対応難しい判断を迫られる 

たぶんこれをコントロールできる人材は今どこにもいない 

 

▲103 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

有名人のプライベートが露出し始めて、企業イメージとその有名人のイメージ、そのマッチングがそれまで以上に重きを置かれる。スシローの場合、企業内でこういう場合への対応のシュミレーションがなされていなかったのでは。だから一部の「何でも人を非難したい者たち」の声を過大に受け止めた。バタバタと慌てて「犯罪に関係する者」をCMには起用できない、と判断した。企業としての対応のお粗末さは責められても仕方がない。ただ、最も責められるべきは、「何の根拠も持たず、事実をその目で見たわけでもないのに、鶴瓶氏を責め、スシローを責めた者たち」である。SNSにふり振り回されてはいけない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとでも疑わしい報道が出ると一部のモンスタークレーマーが業務に支障があるくらい来るからね 

だから最近は電話対応窓口を記載してない企業やサービスも増えた 

タレントや著名人を使うことは常にこういうリスクがあるっていうことだから仕方ないけど 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、個人的な意見だけれど、、、。鶴瓶が居る居ないで何か変わるか??? 

別に安いし、美味しいしさ。 

なんか過敏になり過ぎでは? 

 

変な正義感で必要がない誹謗中傷は無意味だろ。 

 

どう考えてもファミリー世帯には良心的でお寿司が食べれるし、子供も喜ぶメニューもあるいいお店じゃないか?? 

 

そういう広告タレントで左右されないくらいの企業努力しているお店だと思うんだけれど。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに状況が不透明な中での決定だけど、不透明だからこそ動かざるを得なかったというのもわかる。 

スシローが災難なのはこうやってニュースになるとまたペロペロ事件とかを蒸し返されるとこだよね。再確認されなければ『あれどこのチェーン店だっけ?』くらい忘れてる人もいるのに。。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁホント、人情味の無い会社だなぁって印象受けましたよね… 

 

周りに流され独自の発想で動けず機械的な対応しか出来ないって感じでしょうか。 

 

職場環境大丈夫なのだろうか? 

理屈だけで商売してるんじゃないでしょうか? 

とかね 

 

アイリスオーヤマの対応が際立つ、良い引き立て役になりましたね 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴瓶師匠は芸人さんですから、 

イメージを悪くされたら商売あがったりです。例は山ほど。 

 

スシローの今回の妙な対応のせいで、本来何ら被害を負う必要のなかった鶴瓶師匠のイメージが悪くなったのだから、スシローはその責任を取ってイメージを元に戻さなければいけないと思います。 

少なくとも、あの「反省してます」としか書いてない謝罪文だけで済むと思ってるなら絶対おかしい。もう体力無いのか穏やかになってますが、若い頃の鶴瓶師匠ならこんなんで黙ってなかっただろうな… 

 

▲34 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

結局多くの記事は結果論で、 

関係がなかったので(結果的に)よくない対応だった。 

もし関係があったら(結果的に)素早い対応だったのだろう。 

 

個人的な意見としては、スシローの対応は業界に良い方向になると思っている。 

 

この対応によって黒い噂がある人と仲良くしたり、共演する事で無関係でも被害を受けるという考えが業界に広まれば、加害者との共演を避けるようになり、黒い噂がある人は淘汰されていくと思う。 

 

これは、ヤクザが減ったのと似てて、悪いことをしてなくてもヤクザと関わっていたら社会的制裁があるという考えが社会に根付いたからです。 

 

黒い噂を知っていても視聴率が取れるから使っていた。これが、傲慢を産み、性被害にまで発展していったのだと思う。 

 

▲20 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴瓶起用に際してどう言う契約結んだか知らんが、疑惑だけで広告取り下げとかしてもいいものか、鶴瓶が問題起こしたの確定事項だったらまだわかるが、流石にやりすぎな気がする。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コレに文句が出るんだぁ〜と、驚きました。 

大手企業としては、ごく当たり前の判断では? 

鶴瓶さんに対してスシローのイメージを落としたとして違約金を求めるながら広告を削除。なら問題アリだけど、鶴瓶さん側に質問を出しつつ、事実確認が済むまで、広告を下げてただけでしょう? 

コレ、もし広告そのままで、鶴瓶さんが中居くんの悪行を知ってた上で、バーベキューに参加していて、番組スタッフと示し合わせてヒロミさんと共に姿を消した。だった場合、広告を削除するのが遅い。とか、企業が決定的なダメージを受けた上に、更に文句を言う訳じゃないですか。危機対策室からしたら、「じゃあ、どないせぇっちゅーねん」って状況ですよね。 

結局、こんな事で企業を叩きたい人って、何かむしゃくしゃしてて、何かに当たら散らしたいだけなのかな?と思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣が世間-社会を気にしすぎて盲目になっており全くもって間違った判断。この判断を見た時に本当に本当にヤバい会社と思ったがまさかの短期間で撤回で更にヤバさの上塗り。スシローには真っ当な社内取締役、社外取締役、監査役などのガバナンスが死んでいると改めて理解。二度と行きません。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

企業も大変ですね。 

対応が早すぎても叩かれ、対応が遅すぎても叩かれる。 

情報が少量の判断でも情報が全て出尽くしてからの判断でも叩かれる。 

突如として現れた少しだけの情報に的確な判断ができるわけないじゃない。 

グレーゾーンはブラックとみなした方が得策のようですね。 

 

▲57 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに大騒ぎする事でもない。 

むしろ撤回早すぎなんじゃないのとさえ思う。 

せめて第三者委員会の発表で中居のやってきた事と周りへの関連がはっきりするまでは削除のままでよかったのではないかな。 

会社としてリスク回避は当然の事。 

中居がそれだけの事をした結果であり、プライベートでの仲を番組でも話してた鶴瓶さんに疑惑が向けられるのは仕方のない事。 

こうやって大失態なんて煽って何の意味があるのか理解できないが、今日の昼も地方都市のスシローだが駐車場は満車に近いぐらいの客はいた。 

 

▲30 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴瓶がどうこうではなく、そもそもCMに芸能人を起用する意味がわからない。誰が出ようと特定のファン層以外には特にプラスの効果は無いし、場合によってはむしろマイナス。 

有名人を使って変なイメージつけるより、新人とか無名の役者を使う方がまだ良い。 

 

▲41 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

直接事件に関与した状況なら即取り下げは理解できるが、直接事件に関係しない会合に参加しただけみたいな状況なら仮に後に問題があったとしても「広告主は巻き込まれて大変だね」とイメージ低下はほとんどないと思うのだが、そんなに広告主を叩く人なんかいるのだろうか。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん 

私は素早い対応は評価するけどな 

色々な意見があるのでどうしようもない気がする 

タレントはイメージが100%の世界だからこそ運もあるだろうしね 

普通の会社員とは違うかなと思うので、つるべさん大好きだけど、あのまま消えてても仕方ないと思っている 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

しょうゆペロペロの時も批判を恐れて毅然とした対応をとらず同業他社に迷惑をかけた 

商品を提供するつもりがないキャンペーンをうったこともあった 

そして今回深い考えもないまま一人のタレントのイメージをメチャクチャにし、葬り去る決断を簡単に行なった 

とにかく不誠実な企業なのだと言う事がわかった 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い世の中になってしまったなーと思う。 

ネットの意見に振り回されて、どういう経緯でそうなったのかもわからないのに、知らない誰が言ったことが、人の人生を変えていく世の中になった。 

これからもこんなことが続いていくんだろう 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

白黒はっきりしてから対応する企業の方が印象良い。馬鹿の一つ覚えの即切りをリスク管理と勘違いしてる経営者にはいい薬 

タイミングが大事。騒がしいヒステリーじゃなく静かな多数派に目を向けたリスク管理をお願いしたい 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに過剰な反応だったけれど、 

その気持ちは少しは分かる。 

鶴瓶さんのファンでは無いけれども、 

理不尽な企業の対応に対して、 

沢山の人の言葉を受けとった事は良しと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローは「過大広告」で警察からの手入れを受けた企業です。その後に社内改革と称してますが、今回の件も含めて特定の「幹部指導体制」では有りませんか。この記事に有る「大振り修正」は決して集団管理体制とは思えません。個人事業主(街の寿司)的行動です。後は利用者の判断です。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やりすぎっていうけどまた新たな事実がいつどのように発覚するかもわからないことなので早期に取り下げるのが安全と判断するのは妥当だと思います。たしかにタレントに対して非礼だったという結果論でしょうけど責めるのは違うと思います 

 

▲33 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機にタレント起用しないCM の戦略を考える企業が出て来るかもしれないな。 

自分がその立場ならその様な企画をして不祥事対策だとか、経費削減策として思うかな。 

別に安牌な動物だとか天然物、自然背景等々、特定の人間やタレントではなく特に全く不祥事に関係ないしな。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この早すぎる決断は、鶴瓶さんが実は「これ以上」関与しててみたいな話がわかって、とかなのかと思ってしまったくらい、なぜこの程度で。。感がぬぐえなかった。 

TBSのA-StudioもNHKの家族に乾杯も普通に放送されたし、スシローのこの対応なんなのと。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の対応としては、オーソドックスだと思う。 

そもそも、問題が不明瞭で、少なくとも鶴瓶師匠が問題のあった日に中居氏と共に過ごしていたのだから。グレーゾーンは、それは企業としては安全策として見合わせる。 

スシローと鶴瓶師匠を含む事務所が、どう対話をして結論を出したか。 

ここが重要。 

 

▲29 ▼120 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とばっちりなんだろうけど 

結果的に何もなかっただけで 

一時的にCMを下げた事はリスクを考えると良かったんじゃない? 

 

CMを下げずにもし何かあったとしたら、それでも色々言う人が出てくるだろうし。 

確認して再開したんならいいじゃない。 

 

▲30 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

世間ではスシローを悪者扱いにしている風潮があるが、スシローも鶴瓶の起用はビジネスであるという側面を考えると至極全うな判断だと思う。 

この記事でアイリスオーヤマの例を出しているが、吉沢亮の場合このイメージキャラクターを4年間している分もありCM関係者と彼と密にコミュニケーションをとっていた結果普段の素行に問題がないと判断して契約を続けることにしたのだろう。 

同じような話は草なぎ剛とヤマサ醤油の話でも見受けられるし、逆にスシローと鶴瓶は1年ほどしか関係がなくずっと長らくイメージキャラクターを務めている伊藤園とも状況は異なるものだといえる。 

 

▲56 ▼207 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローは、詐欺まがいキャンペーン後に起用したのではなかったのでは。悪いイメージの時に快く引き受けてくれたタレントを・・・。 

一方では外資系でコンプライアンスに厳しいアフラックはCM流していた。 

憶測では考えたくないけど、この違いってどうなんだろう。 

そして、元に戻していく。右往左往し過ぎでは。判断が難しいのは理解できるけど、余りにも軽率。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローは何年か前に食中毒騒ぎ有って以降全然行かなく成りました。 

鶴瓶さん復活とのことですが、今後とばっちり削除被害出さない為にも期間満了で鶴瓶さん側から更新しない位の対応取らないと駄目ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぺろぺろ事件で過敏になり過ぎてるのかな? 

配慮するのは良いが、事実確認してからの方が良い。 

ダメなものはダメ 

そうでない、または確認中なら毅然とした態度でそう言えば良い 

 

その程度で文句言ってくるのは客でも消費者でもないクレーマーとでも思うほうが良いとおもう。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大失態では無いでしょう 

 

相手事務所と話し合いはしている訳だし 

一旦停止の判断は悪く無いと思うけど 

 

スシロー経由で鶴瓶さんへも 

影響が懸念されると考えたんじゃない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社では不祥事の際に事実がハッキリするまでは謹慎させたりの処置を取ると思いますけど、降板よりはしばらく起用を見合わせますで良かったのでは? 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どういうCM契約になっているのか知らんけど、こんな対応をされたら、師匠の方からスシローにもう契約しない通達してもいいくらい酷い対応だった。師匠よりもSNSの暴言の方が正しいと思ったんだろう。そんな狂った企業に協力する必要ない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSでは全てを攻撃して社会的に抹殺しようとする方々が一定数いらっしゃるからだと思いますよ。今回の件でも、何の根拠も無しに鶴瓶さんが攻撃されていましたよね?本当に人間こそが諸悪の根源だと思ってしまう醜い行為です。攻撃されている方は、ご自分を振り返って考えたりしないんでしようか? 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

元々行かないから何してもとくに気にしていないお店。TVも無いから鶴瓶さんが出ていたのもこの度のニュースで知った。ミスは誰にでもあるし行く人は行くだろうから、メディアが騒いでいるだけという感想かな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗イメージを大事にするならタレント起用はやめたほうがいい。どちらにせよ ツルベがスシローを旨いと思ってもないし、来店してないのだから、やめたほうがいい。大阪のムラ出身のツルベは 今や芦屋に豪邸があり、東京でも豪勢に暮らしている、そんな人物に真実味はない。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

別に大失態でもないと思う。 

そんなことより同じメニューでネタが全然違う時があったり巻き物がきちんと負けてなかったりそういうことを改善して欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

特定しないから、周りが迷惑を受ける。 

フジテレビの編成幹部A氏は、編成部長って文春が書いてるんだから、中嶋pだろ。 

なぜ逆に文春は幹部って今、言い直してるんだよ。 

橋下さんが指摘するのはもっといえば、そこのはず。 

ここが重要ポイントなんだから。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いち早く云々?がとんだ顛末となった。 

非常にイメージを壊しました。 

昔の騒動からようやく回復したかに見え 

たけれど、何か血迷った感じの騒動でした。 

回る寿司屋はたくさんあります。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

起用するかしないかは企業が判断すればいいだけの話です。イメージが悪いと判断したなら使わないだけ。違約金とか発生するなら払えばいいじゃないですか。この会社、好きになりました。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今のヒステリックな状況では、下手に継続させるより、大袈裟でも敢えて避けるのは、賢明な経営戦略だと思う。もし、使ってたら、何と言われるか。目に見える 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大失態ではないと思いましたけどね。 

不祥事に関係ない第三者の立場としては瞬間風速に合わせて臨機応変するのは正しい姿に見えている。むしろ世論を誘導するような記事に嫌悪感。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にそのBBQでよからぬことをしていたことがらあとでわかったら、やっぱり悪かったんじゃないか!となる。 

 

企業側がどんな判断をしても正解はしばらくわからない。 

 

私は別にスシローの判断が悪いとは思わない。危険を察したら一時的に外し、問題なさそうと判断して戻す。とてもスピーディーな対応でいいと思う。 

 

この貴社の考え方が古くさいだけ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う事で記事にしてお金稼いだり、ネットに書き込んで暇つぶししてるだけで結局は安くて美味しければ食べに行く(衛生面や品質での問題じゃ無いし)。大失態って言っても鶴瓶さんの件での売り上げは変わらないかと。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一回削除したのなら、せめてそれを貫くべきだった。 

謝罪して戻したら削除要請したクレーマーからもまた反感買うし、やり過ぎだと指摘した世論側からも「もう遅い」と言われ、結局信頼は戻らない。 

まぁスシローも、酷いとばっちり受けた被害者なんだけどな。 

全部中居とフジテレビ側のせい。逃げやがった。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スシロー既に終わってるけど今回ので決定付けたね。 

会社として青すぎる対応。店舗も減るわけだ。 

かっぱ寿司とどちらが先に潰れるか見届けよう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結果、むしろスシロー側がやらかした感じになってしまったね 

聞き取りしたら問題無かった…って話であるなら最初から聞き取りした上で継続するかどうか決めれば良かったのにね 

 

「おとり広告」からの企業のやらかしがあってもそのCMに出演し、堕ちた企業イメージの回復に努めた芸能人 

対して、芸能人がやらかした疑惑もさして無いのに、やらかしたかのように芸能人を切り捨てた企業 

なんだかなーって感じ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『残念…だな〜 こんな会社だったんだ〜』と 

思った。よく調べもしないで…。 

アイリスオーヤマとは全然違ったな〜と思った。 

まぁ所詮は自分トコのイメージが1番大事なんだしね 判るけどね。 

あと半年も経てば 人はみんな忘れてるんだろうけどね。でも、何かあった時に ふと スシローって そう云う会社だったよな〜と思い出すだろうな〜。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「弊社では笑福亭鶴瓶様に関する当初の報道を受け、お客様からスシローへ行ったが鶴瓶の写真を見たら家でバーベキューパーティーをしたくなって速攻で帰ったといったご意見を多数頂戴いたしました。その後、所属事務所様を通じて当初の報道に対し書面にてご見解を頂きましたが、なぜスシパーティーではなくバーベキューパーティーだったのかが不明確であったため、所属事務所様にお伝えした上で、広告素材の使用を一時見合わせるという判断をいたしました」 

 

「当初より本日まで所属事務所様とのやり取りの中で、今後はスシパーティーのみに参加するという確約をいただきましたので、広告などを順次再開することといたしましたので、ここにお知らせいたします」 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも絶対にスシローでは食べないであろうタレントを使って意味があるのか。 

もっと本当にスシローが好きというタレントはいるだろに。あの嘘くさい笑顔を見てるとバカにされてるみたいで、スシローに行く気がなくなる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おとり広告など失態をやらかしても業界1位。味と値段と立地と…と諸条件が揃えば結局消費者は行ってしまう。体力のある企業はよほどの重大なことをやらかさない限りはいっときの批判で終わる。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこの企業は自分自身には大甘で他人様には厳しくしかもクレーマーの言いなりに成っている。自分たちは商品を手配できすセール品を欠品したのにまとも説明責任も果たさずしれっと朝から欠品にして知らんぷりしてクレーマーが出て後から謝罪して終わりまあ大して何処かのテレビ局と変わらない 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に鶴瓶の過去の失態や 

鶴瓶に対して有らぬ憶測や誹謗が 

飛び交い 

完全に鶴瓶にとってマイナスの印象を 

与えてしまったね 

再開しない方が良かったのでは? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この会社の経営陣は「さい飽」だね。 

最初はパーティの件とは関係ないって言ってなかったか? 

今になってすみませんとは身勝手甚だしい。 

誤れば済むと思ってるのではないか? 

そんな簡単な問題ではない。 

私はスシローにはいかない。 

はい、勝手にそうします。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルの頃は新製品が出る度にどこも毎年イメージキャラが毎回コロコロ交代するのが普通だったのに今はまったく違うんですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

醤油さし事件から学んだ早い対応がそんなに浅かったとは思いませんでした。でもヒロミが肉を焼いていた中居の部屋に赤貝を並べた鶴瓶が座っていた事は本当かもしれませんよ。大丈夫ですか?本当に撤回で良いんですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結果を見た人の後知恵ならなんでも言える。NKIと付き合いがあるだけで招いた結果、TRB師匠も納得してるだろ。騒ぐのは外野だけで十分、友達選びは簡単では無い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広とMCやってたり交流がある中で、少しでも疑惑があれば対応するべき。 

 

このことから、今回のスシローは素早かった。 

大失態とは思わない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローは以前も期間限定で宣伝した目玉商品が全然足りなくて午前中で売り切れるような時の広報対応でもしくじった。 

 

広報チームの能力が全然足りてない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鶴瓶さんは目が笑ってなくて怖いので、何故こんなに仕事が来るのかと、個人的には思っていました。 

企業さんも色々大変ですね。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

おいおい、スシローは潔く非を認め、現状回復したんだぞ。キリストの逸話じゃないけど、全く過ちをおかさない人なんているのか?鶴瓶は大変だっただろうけど、スシローとの間で話しが終えているだろうから、外野がぐじゃぐじゃ言うことではない。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

スシロー、何が悪いの? 

企業イメージが損なわれるかもって、処置でしょ。お金出して宣伝発注してる側の判断なのにさ。 

『商品に不備があるかもしれないので、店から撤去しました』 

『安全性が確認できましたので、再開します』 

当たり前だろ。このご時世、タレントの不祥事が即企業へのクレームになるんだろ? 

 

▲14 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

批判したり、苦言を述べるのか自己主張や自己防衛と勘違いしている現在の社会。 

薄っぺらいモラルを盾に、曲がったコンプライアンスを振り回し、これが正義、常識だと騒ぎ立てる現在の風潮。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このような世間のやりすぎる批判があるから企業もやりすぎた対応にならざらるを得ないですね。批判が行き過ぎたることには考えの至らない記事です。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセルカルチャーを容認する以上、 

それなりに大きな企業ですから 

キャンセルした先にあるデメリットも理解した上で 

実行に移されたんだと思いますよ。 

大失態と言われても仕方なし。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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